7月はエピソード29と30を見ました。
7月はロンドンヴァカンスがあったので、実質は3週間ほどしか見ていません。ただ、ロンドンの朝の教育番組をのんたんは毎日欠かさず見ていました。「今日もSHOW ME見たい!」とか「ドラ見たい(こっちはアメリカの番組?)」言ってましたし、一緒になってダンスしたりSHOW ME♪と歌ってました。
子どもは飲み込みが早いわ。
さて、エピソード29はティンゴが寝ようとしたら虫がぷぅぅーんと飛んできて、それをやっつける!と言うお話。
UPとDOWNを習いました。
アーニーと(変な)鷲が歌うUP DOWNの歌がしつこくて「どうかな?」と思っていたんですけど、のんたんには大ウケ。どこがツボだか分からないわぁ。
一緒になって、UP DOWNやってました。
エピソード30はニッキとティンゴがお天気キャスターになって天気予報をすると言うエピソード。案の定「雨」マークのときはテレビ局内なのに雨が降ってくるという王道パターン。安心して見られます。(笑)
以前は見るのに飽きてしまったりと言うことがありましたが、この2ヶ月は自分から「じゃ、ティンゴ見ようか」と言ってくれたり、集中して見ては一緒に身振り手振りをしています。
英語のテンポを体で覚えると言う意味ではとても効果的なんじゃないかな?
***
イギリスでは、道を聞いたり、注文をしたりとそれなりにコミュニケーションを取りました。
それを見ているせいか、のんたんも「Excuse me」と急に言ってみたり「Do you have a お水?」(間違っているけれど概ね合ってる)と言ってみたり。
結構、隣で観察されてるんだなぁ・・・とちょっと考えさせられる部分も。でも、まぁ、言葉って使ってナンボだから。間違ってもそこから気づけばいいかな。
ロンドンは人種のるつぼ。
いろんな人がいることに皆が慣れているのか、のんたんにもたくさん話しかけてきてくれます。「How old are you?」「What's your name?」とか良く聞かれてました。
のんたんも結構負けず劣らず、受け答えしてました。
こういう臆することない気持ちが大事なんだな、といろいろ学びましたよ。(私が)
またまた刺激を受けて帰ってきました。
7月はロンドンヴァカンスがあったので、実質は3週間ほどしか見ていません。ただ、ロンドンの朝の教育番組をのんたんは毎日欠かさず見ていました。「今日もSHOW ME見たい!」とか「ドラ見たい(こっちはアメリカの番組?)」言ってましたし、一緒になってダンスしたりSHOW ME♪と歌ってました。
子どもは飲み込みが早いわ。
さて、エピソード29はティンゴが寝ようとしたら虫がぷぅぅーんと飛んできて、それをやっつける!と言うお話。
UPとDOWNを習いました。
アーニーと(変な)鷲が歌うUP DOWNの歌がしつこくて「どうかな?」と思っていたんですけど、のんたんには大ウケ。どこがツボだか分からないわぁ。
一緒になって、UP DOWNやってました。
エピソード30はニッキとティンゴがお天気キャスターになって天気予報をすると言うエピソード。案の定「雨」マークのときはテレビ局内なのに雨が降ってくるという王道パターン。安心して見られます。(笑)
以前は見るのに飽きてしまったりと言うことがありましたが、この2ヶ月は自分から「じゃ、ティンゴ見ようか」と言ってくれたり、集中して見ては一緒に身振り手振りをしています。
英語のテンポを体で覚えると言う意味ではとても効果的なんじゃないかな?
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イギリスでは、道を聞いたり、注文をしたりとそれなりにコミュニケーションを取りました。
それを見ているせいか、のんたんも「Excuse me」と急に言ってみたり「Do you have a お水?」(間違っているけれど概ね合ってる)と言ってみたり。
結構、隣で観察されてるんだなぁ・・・とちょっと考えさせられる部分も。でも、まぁ、言葉って使ってナンボだから。間違ってもそこから気づけばいいかな。
ロンドンは人種のるつぼ。
いろんな人がいることに皆が慣れているのか、のんたんにもたくさん話しかけてきてくれます。「How old are you?」「What's your name?」とか良く聞かれてました。
のんたんも結構負けず劣らず、受け答えしてました。
こういう臆することない気持ちが大事なんだな、といろいろ学びましたよ。(私が)
またまた刺激を受けて帰ってきました。