一の宮の大楠(都波岐神社) 2007年12月16日 | 花談義 三重県鈴鹿市一ノ宮町 高岡城跡近くで鈴鹿川を渡ったところに、神戸城、高岡城が昔織田信長に攻められた時焼かれたという、都波岐神社(つばきじんじゃ)がある、鳥居横に楠の木が高く伸びていて、見上げると緑の色の良さに目が覚める。 « 白子の不断ザクラ(桜) | トップ | 日蓮宗 妙法寺のユーカリ »
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