滋賀県甲賀市土山町北土山470 にある、田村神社の境内、鳥居左側に御神木になった杉の巨木がある、太い幹がまっすぐ上に伸びている、幹周り4.80m、樹高34.5mといわれている、田村神社内にある最大杉であろうか?、見上げると緑の葉が茂っていた。
三重県鈴鹿市一ノ宮町
高岡城跡近くで鈴鹿川を渡ったところに、神戸城、高岡城が昔織田信長に攻められた時焼かれたという、都波岐神社(つばきじんじゃ)がある、鳥居横に楠の木が高く伸びていて、見上げると緑の色の良さに目が覚める。
高岡城跡近くで鈴鹿川を渡ったところに、神戸城、高岡城が昔織田信長に攻められた時焼かれたという、都波岐神社(つばきじんじゃ)がある、鳥居横に楠の木が高く伸びていて、見上げると緑の色の良さに目が覚める。
三重県鈴鹿市寺家
子安観音参道を歩いていると、ニョキット1本の木がのぞいていたので写したが、西方寺裏の墓地に立っているようだ、後で知ったが、西方寺では冬咲く桜があるとのこと、又 山口誓子の有名な俳句 海に出て木枯帰るところなし の俳句の庭があるようだ。
子安観音参道を歩いていると、ニョキット1本の木がのぞいていたので写したが、西方寺裏の墓地に立っているようだ、後で知ったが、西方寺では冬咲く桜があるとのこと、又 山口誓子の有名な俳句 海に出て木枯帰るところなし の俳句の庭があるようだ。
三重県鈴鹿市寺家3
寺家にある子安観音への参道を歩いていて黒松が屋根の上にのぞいていた、浄土真宗高田派高田本願寺派 泰平山 正因寺の松で元気良く伸びていたのを写した、樹齢100年程とのこと、さらに境内では 樹齢100年といわれるドウダンツツジが、4月に小さな可憐な花を咲かせたり、その他の花もHPで花紹介されていた。
寺家にある子安観音への参道を歩いていて黒松が屋根の上にのぞいていた、浄土真宗高田派高田本願寺派 泰平山 正因寺の松で元気良く伸びていたのを写した、樹齢100年程とのこと、さらに境内では 樹齢100年といわれるドウダンツツジが、4月に小さな可憐な花を咲かせたり、その他の花もHPで花紹介されていた。