長野県諏訪郡下諏訪町上久保5828、諏訪大社下社秋宮内に 幹回り5.03m 樹高35m 樹齢700年の杉の巨木があるこのスギは言い伝えによると、真夜中(丑三つ時)を過ぎると枝先を垂れ下げて寝入ってしまい、いびきが聞こえると言われているそうだ。このことから「寝入り杉」とも伝えられている。
奥には立派な社殿がありその横に御柱が立っている。四本あるうちの三と四の御柱は直接触れることはできないが、一、二の御柱には大勢の人が参拝のあと触れ、眺めている。合わせ見学していこう。
奥には立派な社殿がありその横に御柱が立っている。四本あるうちの三と四の御柱は直接触れることはできないが、一、二の御柱には大勢の人が参拝のあと触れ、眺めている。合わせ見学していこう。