シロタマゴタケ? 白いキノコが沢山生えていた、小さいのはタマゴのようであった、白いキノコを調べてみると、シロタマゴテングタケ?シロツルタケ?シロテングタケ?シロオニタケ?等あるようだがまだ特定できずにいる、有毒のようだ、鈴鹿の山ボンテンにて。
シロテングタケ(白天狗茸)テングタケ科 テングタケ属 有毒、真っ白のキノコに目が止まった、白い傘の粉状が少し少ないのチョット特定できない?、シロオニタケにしてはのっぺりしている?、鈴鹿の山 ボンテンにて。
サルナシ(猿梨) マタタビ科マタタビ属 別名 シラクチヅル、コグワ 、 落葉つる性木本、黄色に熟した実はキュウイに似ているそうだがまだ食べたことはない、沢山生っていたが、採りに来るのはチョット遠いので残念、
2007-9-24 登録 ボンテン近くの林道にて。
2008-7-6 追加 鍋尻山登山での林道にて、葉の上から写真を撮った。
2007-9-24 登録 ボンテン近くの林道にて。
2008-7-6 追加 鍋尻山登山での林道にて、葉の上から写真を撮った。
カワチブシ(河内節)キンポウゲ科 トリカブト属 青紫色の花は美しい、カブトをかぶった形が面白い、トリカブト属には沢山の種類があるようだが、姿はほぼ同じ、鈴鹿にはオオダイブシ、イブキトリカブトがあるというが、土地名が付いていると不思議を感じる、藤原岳にて。
ハダカホウズキ(裸鬼灯)ナス科 ハダカホウズキ属 真っ赤な実が生っているとと判明しやすいと思うが、花はチョットピンボケの写真しか撮れなかったのが残念、ホウズキは実を包む、朱色の皮があるが、ハダカホウズキは包まれていない、勢州峠林道にて(2007-9-1登録)。赤い実を付けていたので更新(2007-9-21藤原岳にて)。
ドクベニダマシ ベニタケ科 ベニタケ属 別名:ベニタケ、ベニシメジ 赤色が素晴らしく美しく感じた、猛毒のベニテングタケの白い斑点は見当たらず、表面はなめらかである、噛むと辛いそうだが、この色では食す気はおこらないし辛いから食せないのであろう?、御在所岳山頂付近にて。