桑名市太夫に大樟一本がある、見た目二本のようであるが、根元は一本である、天正年間三河の武士がこの六本樟に隠れて一命が助かったので、後年、このクスノキが枯れた時、その母親がお礼に植えたという。(母親は長寿???、六本に助けられたのに一本だけ植えたの???)、昔は境内地であって、神木であった。(何神社の境内、増田神社?、八幡神社??)・・
幹の太さ 地上約60cm高のところで十メートル八センチ
樹高約二十七メートル、根張り東西約二十六メートル、南北約二十八メートル
桑名教市育委員会指定 天然記念物
幹の太さ 地上約60cm高のところで十メートル八センチ
樹高約二十七メートル、根張り東西約二十六メートル、南北約二十八メートル
桑名教市育委員会指定 天然記念物