桜神社の御神木 大桧

三重県四日市市山城町　三岐山城駅の直ぐ西に、桜神社がある、急な階段を上がると拝殿横に御神木の大桧がある、拝殿の屋根より高く枝を伸ばしている桧の巨木には四日市の巨樹名木の看板がたてられている。

三毳山のカタクリ

栃木県佐野市にある三毳山山麓にある「万葉自然公園カタクリの里」、「カタクリ園」はカタクリが群生していて見ごたえのある名所となっている。

足利市 鑁阿寺の大イチョウ

栃木県足利市　足利学校近くの鑁阿寺の境内に栃木の名木百選であり天然記念物となっている、大銀杏の巨木がある、樹齢5百5十年、高さ約30m、どっしりとした幹は目通り9mと素晴らしく、歴史をかんじさせる。

小江戸川越 仙波東照宮のお手植え桜

小江戸川越　仙波東照宮の参道を進むと、（伊豆ざくら）エドヒガンザクラの巨木が左側にあり、寛永16年に川越城主となった松平伊豆守信綱が植えたという札が付けられている、すらりと伸びた桜の木は石段上の東照宮に届く勢いを感じた。

小江戸川越 中院のシダレ桜

小江戸川越の散策は少し雨であったが、天台宗の古刹　中院はシダレ桜が多く、又古木もありソメイヨシノより早く開花しておりほぼ満開の桜を楽しむことが出来た。

小江戸川越 出世稲荷神社の大イチョウ

埼玉県川越市松江町１丁目　出世稲荷神社の境内の入口に２本が並び立っているイチョウの巨木で、近づくとその大きさに圧倒される、市街地にありながら川越で最大の幹周りの巨樹であり市天然記念物となっている、樹齢は６００余年と推定される、秋の黄葉を見てみたいものである。

レモン

レモン（檸檬）　ミカン科　常緑低木。また、その実。インド原産、　
茎・枝にとげが多く、葉は長卵形で、翼はない。7、8月ごろ、内面が白く外面が紫色の花を開く、実は長卵形で両端がとがり、黄色に熟し、酸味が強く、ビタミンCに富み、ジュースや料理に使う、市内　信明寺にて撮影。

スモモ

スモモ（酢桃）バラ科　ニッポンスモモは虫がつきやすく、早取した実は酢っぱいので、酢桃の名が付けられたそうです、今の栽培品はすべて改良品種とのことです。垂坂公園にて花がしていた、白い花と緑の葉がまぶしく感じたが実がなるのか再度訪れ確認したいものだ。

四日市市上下水道局の彼岸桜

四日市市上下水道局（四日市市堀木一丁目3番18号）前を車で通ると、濃いピンクの彼岸桜が目を引く、ソメイヨシノの開花まえに満開となっていて一足早い桜の花を楽しませてくれる。

土山町黒川 大日如来の大イチョウ

滋賀県甲賀郡土山町黒川882　川西の国宝大日如来の標石があるので内部に入っていくと、すらっと伸びた大銀杏の木が素晴らしい、葉が黄色に色づく季節に見てみたいものだ。
（野尻四等三角点　探索の帰り道立ち寄る）