イヌトウバナ (犬塔花) シソ科 トウバナ属 小さい白い花を搭のようにつける、トウバナ属には「トウバナ」「クルマバナ」「ヤマトウバナ」「ヒロハヤマトウバナ」「イヌトウバナ」「ミヤマトウバナ」があるようだが、一部は分類の価値を疑いたくなる、
2007-9-9 登録 阿寺の七滝 東海自然歩道にて撮影。
2008-6-27 更新 紫香楽宮跡 東海自然歩道にて撮影更新。
2007-9-9 登録 阿寺の七滝 東海自然歩道にて撮影。
2008-6-27 更新 紫香楽宮跡 東海自然歩道にて撮影更新。
クマイチゴ(熊苺)バラ科 キイチゴ属 別名:エゾノクマイチゴ 熊が出そうなところ、熊が食べるイチゴといわれるようになり名が付いた、日当たり良い、山地の林縁や荒地に見られる、果実は赤熟し食べられる、飯道山にて。
ユキノシタ(雪の下) ユキノシタ科 ユキノシタ属、花の形が似ているものに,秋に咲くダイモンジソウ(大文字草)がある。薬用、火傷の治療にも(葉を患部に貼り付ける)いいという。葉の天ぷらもイケルそうですが・・・味は?。日陰の陰気な所に多い。
2005-5-27 登録 市内にて写真撮影
2008-6-27 更新 飯道山登山道にて撮影し更新。
2005-5-27 登録 市内にて写真撮影
2008-6-27 更新 飯道山登山道にて撮影し更新。
アオハコベ?(青繁縷)ナデシコ科? ハコベ属? 堀坂山の尾根でほんとうに小さい花が咲いていた、一見サワハコベ?ワダソウ?イナモリソウ?やコナスビ?の出たてにも似ているようだが明確な花名は?、シロバナイナモリソウ?正面から写真が撮れず残念、解れば教えて!、次回会うまでホッサカソウ??とでも呼んでおこう!、堀坂山にて。
ドクダミ(毒矯み) ドクダミ科 ドクダミ属 別名:ジュウヤク(十薬) ドクダミ(毒痛み)ドクダメ(毒溜め)、陰干し漢方薬としてつかう、湿り気のある道端や林縁、水路沿いなどに生育している。
2005-5-27 登録 鈴鹿の林道にて花の写真撮影
2008-6-24 更新 松阪 堀坂峠にて写真を更新
2005-5-27 登録 鈴鹿の林道にて花の写真撮影
2008-6-24 更新 松阪 堀坂峠にて写真を更新
イチヤクソウ (一薬草) イチヤクソウ科 イチヤクソウ属 、名の由来 和名は本種が薬用になる事による。降圧・利尿・消炎・止血作用があるそうです。 特徴 常緑の多年草。 葉柄のある数枚の葉が根元に集まって付く。 白い花のものと ベニバナイチヤクソウ がある。
2005-5-24 登録 滋賀県の山にて蕾の写真撮影。
2005-5-24 登録 滋賀県の山にて蕾の写真撮影。