オハツキイチョウ 2010年10月28日 | 花談義 オハツキイチョウと言うと、天然記念物に指定されていることで知るが、それらの銀杏の木を見ても、イチョウの葉に実が付いている状態はなかなか見ることが出来ない、今回そのオハツキイチョウの現物を提供していただいたので、葉に付いている状態をいくつか写真に収めることが出来た、有難う御座います。
鈴鹿の上高地 カツラの木 2010年10月23日 | 花談義 鈴鹿上水昌右岸に上高地と呼ばれているところに、カツラの巨木がある、幹はどっしりとしていて、木の下から見上げると天に向かって勢いよく伸びている、枝に付く葉は黄葉してきており散った葉とともに当たり一面にカツラの香りを漂わせていた。
田光のコスモス畑 2010年10月14日 | 花談義 保育園の運動会で田光へ出向く!、田畑の中にピンクの帯が見えた、近くで見てみようと歩く、途中の土手には真っ赤なヒガンバナもある、コスモス畑にはこすもすひろばの旗がたなびいていた、黄色とピンクの畑の先には釈迦ヶ岳が横たわり、先日の登山を思い出す、コスモスに近づいて眺めてみる、風の逆側から撮る、いろいろ観察し最後にヒマワリも撮影し帰路に着いた。
春日神社の保存樹木(イチョウとケヤキ) 2010年10月06日 | 花談義 長浜市石田町にある春日神社境内に保存樹木となっている、イチョウ(樹高23m幹周3.4m推定樹齢120年)とケヤキ(樹高21m幹周4.7m推定樹齢250年)の巨木がある。イチョウは黄葉はしていないので、離れて見ると2本の巨木は1本に見え境内を覆ている、ケヤキには注連縄が付けられていて、根張りは素晴らしいものである。