南伊勢町にある、干支のついた山 牛草山山頂近くに石の中央部にウバメガシの木が根を石を割るように育っている、石割姥目樫 備長炭の木と表示板に書かれているので目をとめる、ほんとうに石を割って生きる姿は素晴らしい!、ウバメガシ(姥目樫 )ブナ科 コナラ属 別名:イマメガシ(今芽樫)は、海岸近くに生える、葉はやや丸く、つやがある、落ち葉は滑りやすい、備長炭の材料となることで知られる、名は、若葉が褐色であるところに由来するそうだから、姥目と書くが姥芽でもよさそうである。
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