コウケイテン(紅景天)チベットやヒマラヤの高山凍土帯と岳樺林に自生する といわれ、ラサの博物館見学でも昔からの漢方薬として紹介されていた薬草、疲労回復、血糖を下げる、酸素不足を防ぐ、中枢神経を整える、ガンに有効、免疫力を高めると注目すべき効用がある、高山病の薬としても使われているようだ。
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