熱田神宮の大楠 2012年06月27日 | 花談義 名古屋市熱田区 熱田神宮の参道を本殿にむけて進むと、左側に幹周/7.70m、樹高/20m、樹齢/千年、弘法大師のお手植えといわれる、御神木の大楠があるのに気がつく、大楠には蛇が住んでおり、時折その姿を見せるとのこと、木の根元にはエサとなる卵が置かれていて蛇を大切にしているようだ、熱田神宮には7本の大楠があるようで、信長塀横にも保存木としてそびえていた。 « ヒレハリソウ | トップ | 太郎庵椿 »
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