「知恵とおちんちんは生きてる内に使え!」という格言?がある。
知恵の方は細く長く使用出来ますが、後者の方は個人差があって
概ね60歳までしか使えない。 でも、いくら使ったと言っても
人様に褒められるのもなく、なまじ立派なものを持っていて、み
だりに使うといろんな意味でヒドイ目に遭う覚悟が必要です。
一方知恵の方はいくら使っても、減るものではないし使えば使う
ほどに冴えてくるものという。 もうひとつ生きているうちに使
うべきは「親」です。
なかなか自分が思うようにはつかえないが、要は使いよう。
「おだてりゃ豚でも木に登る」というが、今の50歳代はそのおだ
てが下手糞極まりない。 おだてが通じない老人もいるが、下
手な浅知恵でのおだては馬脚を現す。 50歳にもなって親のすね
をかじってるパラサイト族がいるようですが、生きてるうちに親
をつかう方法を考えることも大事だが、自分の生計を維持する収
入くらい確保する「知恵」を働かせなきゃ・・・
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