あきしの風~波多之國めぐり

四国西南端に位置する幡多周辺の情報を発信&日記など発信
都会生活に慣れた人達にはものすご~く退屈な場所です

ある日の風景

2012年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム

いつものように、昇ってくる太陽  この日はたくさんの光の子供たちを散りばめて

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冬の陽射しを浴びて、色ずく小さな葉

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真夏の頃のような強烈な陽射しは影をひそめて、なにかしら優しい温もりを感じて

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そして、これも『ダルマ夕日』と言えるのかな??  まるでブラインド越しのダルマ夕日のように

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もうすぐ、冬至  マヤ歴でこの日に地球滅亡説などがあったけれど、関係なく一日が過ぎていきそうで

年越しの準備もそこそこに、またいつものように 1/365日としての一日が過ぎるだけなんだろうなぁ・・

正月休みは1/4の一日だけ  貧乏暇なし、「働けど、働けど、我暮らし楽にならず」 で

ところで・・・

40年以上も吸っていた煙草だったが、何を思ったか???  「タバコやめよう」と禁煙を決意して、もうすぐ一か月になる

何とか続いているから不思議??  「禁煙ってこんなにも簡単だったのかと・・」 自分自身が一番驚いている次第です

特に健康を意識したわけでもないのに??  17から今まで吸っていて、今更、健康を気にしてもねぇ