デンマークカクタスのダークマリー、エバ そしてゴールドチャームの三種類ある内で
一番最後にゴールドチャームが花を咲かせてくれました
まるで白い妖精が 舞い降りたような形で 色もいい感じです
デンマークカクタスと言うより ジャコバサボテン＆カニサボテンと言った方が
2009年もこのブログで最後です
年明け（6日頃）から また情報発信出来ればと思っています
今年も後、二日だけ
よい年明けとなりますように願っております
年内最後の休日に今年まだ撮影していないポイントで夕映えの撮影に
少しずつ落陽していって 少し雲があったけれどその時が来ました
水平線からもう一つの太陽が顔を現して 自然の神秘ダルマ夕日がその姿を
落陽の後も真っ赤に染まって 年内最後の休日に自然からのプレゼント＆ご褒美を
冬の風物詩を今シーズンは既に4回も見る事が出来て？ 来年は見る事が出来ないのかなぁ
明日からまた仕事
年明けの次の休日（6日頃）まで心おきなく余韻を楽しめます
撮影：2009/12/29 高知県土佐清水市・清水港・渡場から
この時期の朝日は７時頃なので何とか起きて撮影できます
この日は天使の光も見る事が出来てラッキー
ちなみに 真直ぐに降り注ぐ光を天使の階段とも言うみたいです
散策に出かける時に気配を感じて 顔をだす友犬のしろです
本当の名前は知らないので勝手に呼んでいます しろ～とあまりてがうと うるさいワンと怒られます
撮影：2009/12/28 足摺岬783番地にて
いい感じの靄があり 変わった写真が撮れるかも？と撮影に
それでもやっぱりこの季節の夕映えはいい
移り行く光景をただ眺めているだけで 安堵するものがある
この日は「この季節に黄砂？」と思うくらいに霞んで
撮影：2009/12/26 足摺岬大戸・とんぼ公園から
足摺岬を散策中に見つけた木の実？ 盛んに鳥がついばんで
四国霊場第38番札所「金剛福寺」での風景
ただひっそりと 誰に綺麗と言われる事も無く 命を育んで
お亀さんの上に 古銭で作られた小亀が鎮座して
これから見頃となるやぶ椿の赤が眩しくて
アロエの花？も夕映えの中に映えて
撮影：2009/12/25 足摺岬展望台周辺他
昨日の大浜からの夕映えのアップしていない写真を追加で
このような綺麗な太陽を この先もず～っと見る事が出来ますように・・
年内最後の休みにまた 感動を与えてくれることを願って
撮影：2009/12/23 土佐清水市大浜にて
寒さも緩んで無理かなぁと思いつつも 凝りもせずに今日も夕陽の撮影に
いい感じで落陽していったけれど 少しずつ雲が現れてきて
雲の中に落陽してしまいました
片付けて帰りかけていたら
少しの雲の切れ間から姿を現してくれて・・
残念ながらダルマ夕日を見る事が出来なかった
条件が揃わないと見る事が出来ない現象だから
また見てみたいと 時間の都合がつけば この時期は撮影ポイントに通うのだけれど
撮影：2009/12/23 土佐清水市大浜から
今日は昼勤務の仕事で通常の勤務はなし 夕方から夕映えの撮影に直行
少しは冷え込みも緩んだけど やっぱり寒い
海辺にイネ科の雑草のヨシが夕陽に
少しずつ景色が変っていく様は 一瞬寒さも忘れさせてくれます
明日も時間が空けばダルマ夕日の見えるポイントで待機～
撮影：2009/12/22 土佐清水市松崎海岸（バス停：中の谷橋付近から）
四万十市に用事があり大岐の浜を見ると波
一つ無く
太平洋が池のように、鏡のように
出かける時はは持って出るので撮影
こんな状況ではサーファーもお手上げ状態
よさこい節の
いうたちいかんちや おらんくの池にゃ 潮吹く魚が泳ぎよる」の歌詞の世界です
撮影：2009/12/21 土佐清水市大岐の浜にて
周辺をぶらり散歩している時に見つけた ちょっと気になるものを撮影
名前の忘れている花や こんな花を咲かせるんだ～ とか
全般には椿もまだまだ蕾硬しで 気の早い木は咲いていますが
そして木々もすっかり葉を落として冬の寒さに備えています
（足摺岬大戸・とんぼ公園の桜の木）
春にはまた一年に一度
満開の花を咲かせてくれます
12/18日の深夜には粉雪も舞っていたりして 冬本番です
そしてもうすぐ 普通の人がスーパースターになれる日 X'masがきます
子供達に 恋人に 嫁さんによいしょされて サンタクロースに変身～
あなたの心の中に居るサンタクロースは誰ですか？？？
懐具合の厳しい人は いつもありがとう の一言を きっと笑顔がかえってきますよ
撮影：2009/12/20 足摺岬周辺にて
2009/12/14（月） 日没近くになっても水平線がクッキリと見えていたので
もしか
と思い、ちょっと仕事を抜け出して足摺岬・大戸まで
少しの雲はあったけれど 少しずつ落陽していって やがてもう一つの太陽が顔を出し
冷え込んで寒い中 震えながら待つ この瞬間はいつ見ても感動です
やがて二つの太陽が繋がり 冬の風物詩・ダルマ夕日に
水平線にすっかり姿を消した後も このような雲の光景が
いつ見ても 同じ顔を見せない夕映え 冬場は空気も澄んでいて綺麗だから
いいかも？ と思うとつい片手にそのポイントにむかっています
撮影：2009/12/14 足摺岬・大戸にて（県道27号線沿い）
2009/12/12（土） 足摺岬・ジョン万次郎銅像前の広場で
足摺の叫び～夢の一文字～のイベントが開催されました
四国西南端の足摺岬から元気を発信しようと
一ケ月の短い募集期間にもかかわらず558点の作品が集まりました
その中で選ばれた一文字は「起」という文字
投稿した人のこの「起」を選んだ理由も一文字の横に展示されています
約３ｍほどの大きさがあり 結構迫力があります
この～夢の一文字～「起」は平成２２年１月３日までここに展示される予定です
地元の清水高校・書道部の生徒の描いた文字をご覧下さい
最近、天候がよくなくてダルマ夕日を見る事ができないので
先日、撮影してアップしていないのをスライドショーの感じで
落陽した後に 水平線の彼方に巨大ロボットが移動しているようなものが
多分、船で運んでいるのだろうけれど
が見えない
改めて地球が丸い事を実感
プチ情報（フリー百科事典・ウィキペディア参照：水平線までの距離は？）
水平線までの距離は・・・ 地球の半径が約６３６０Ｋｍ 人間が水面に立つかたちで
計算すると約４．５Ｋｍとなり 実際に見えている水平線は意外と近いということが分かる
ここ２日間は南国らしいカラッと晴れた空にはならずに
どんよりとした墨絵の世界が広がりました
微かに陽光が雲の隙間より降り注ぎ 天使の光が少し見えてたけど
今日も朝から冷たい
になり 少しやんで山の谷間を雲が流れています
写真↓は土佐くろしお鉄道の「なかむら」⇒「すくも」間の風景です
明日も予報は
南国らしい太陽の陽射しはちょっとお預けみたいです
やはり南国・高知・足摺岬には青い空、青い海がよく似合います
撮影：2009/12/9＆12/10 ※11/30投稿の下ノ加江の銀杏は葉を落としていました
いつもの散策コースで見る事が出来る風景＆草花たち
干し柿にするのか まだそのままに残されています
そしてこれから美味しくなる果物もたわわに実っています
名前がわからないけれど色鮮やかな花も見つけました
歩道から見る事が出来る紺碧の海 この日もスカッと真直ぐな水平線を見る事が
今は山茶花が見頃となっていて ぶらり散歩も退屈しません
これからの時期は仕事もちょっと暇で今日は昼勤務でした
大雪も過ぎて やっと冬らしい気温になってきました