きむら版のカシエを担当しておられたオグラトク一氏が受賞されたのを記念して作成された記念カバーです。
1月19日㈰、大阪・関西万博最寄り駅の夢洲駅(ゆめしま)が開業しました。多くの鉄道ファンが来ていました。記念入場券の発売はなく寂しいものとなりましたが、切符販売機で切符を購入して、駅印を押印して記念カバーを作成しました。
駅はかなりの広さでした。駅近くに東ゲートがあります。
1970年開催の日本万国博と比較すると、どうも盛り上がりに欠ける大阪・関西万博。パビリオンに並ぶ時間を削減する狙いからWeb予約。
100日前カバーを紹介します。
関連小型印の使用はいつなのでしょうか。