切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

札幌中央・郵政局内分室、和文ローラー消し

2005年04月01日 | 通常切手
和文ローラー印で1行に4文字(局名)入っているのは珍しいとされている。それが2行表示ならどうなのだろうか?つまり、1行4文字×2。分室局の場合、和文ローラー印だと表示局名の配分と云うか、バランスが悪く配置されているのを多々見掛けますが、今回画像アップした様に綺麗に1行目と2行目で同文字数とバランス良く収まっているのは珍しいと思います。しかも、本局名と分室名を区切る『・』が入ってないのも一寸珍しいのでは??

コメント
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