切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

銭位24円平等院、櫛型欧文ゴム印消し

2005年04月28日 | 通常切手
何年前だろうか?ある切手即売会の某ブースで日本切手済のバインダーを見ていると、この切手が目に入った。銭位24円は使用済が少ない。満月消しではないけど、TOKYOと読める、年号も読める、そして櫛型欧文ゴム印だ。迷わず『購入』と、この切手をアルバイトの店員(学生かな?)に手渡すと、彼のニヤリとした(そう見えた?)表情を私は見逃さなかった(笑)。

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