東日本大震災の被災や首都圏で実施されている大規模停電のニュースを観ていると、たかが切手収集で浮かれるのはどうかとも思うのですが、本日17日に東日本物流センターを除く、他地区の同センター経由で「10面シート」の出現が認められました。
新書体切手の初期発売や初期消し等で、“作為的”と御批判されているのを拝見する事があります。「独占禁止法…云々」と言われる方もいらっしゃいます。今迄出現した新書体普通切手や10面シートの初期消しは、たまたま発見した…と云う「偶然性」のものは非常に少ないと思います。やはり、そこは“作為的”と云いましょうか、情報をいち早く入手した者の勝ちと云いましょうか、そんな事を感じました。 私も収集家の方から色々と情報を頂き、その情報を元に地元の郵便局に「取り寄せ」を依頼して購入した次第です。これを「不公平」と激しく抗議される方もいらっしゃいますが、私はその答えをどうひねり出せば良いのかと悩む所でもあります。
新書体切手の初期発売や初期消し等で、“作為的”と御批判されているのを拝見する事があります。「独占禁止法…云々」と言われる方もいらっしゃいます。今迄出現した新書体普通切手や10面シートの初期消しは、たまたま発見した…と云う「偶然性」のものは非常に少ないと思います。やはり、そこは“作為的”と云いましょうか、情報をいち早く入手した者の勝ちと云いましょうか、そんな事を感じました。 私も収集家の方から色々と情報を頂き、その情報を元に地元の郵便局に「取り寄せ」を依頼して購入した次第です。これを「不公平」と激しく抗議される方もいらっしゃいますが、私はその答えをどうひねり出せば良いのかと悩む所でもあります。