切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

自分が作ったモノ・・・

2015年08月15日 | 消印
 実家の建て替えに伴って、元・勉強部屋(?)、そして倉庫に格納していたコレクション関係の箱を住居マンションに持ち込んで、この夏期休暇にコソコソと開封・・・。洋室1室を占領しています(笑)。

 こんなのを作成していた様です。多分、自分宛の他、当時交流のあった収集家にも同様のモノを送っていた事と思われます・・・。先ずは、三日月型和文試行印の使用開始初日消しの実逓便。この日は、奈良局と大学が京都にあったので京都中央局で押印したかと・・・。
 奈良局では、収集家でもあった当時の局員、米田氏が、窓口での押印件数を数えていたと思い出しました!





 奈良・東山局へは、後期使用になる昭和61年に車で訪局。


 今は無い“奈良大学内簡易郵便局”の実逓便。国立大学ではありません。




 色々と作成していた様です。
コメント
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