切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

古本を売りに行く・・・

2018年01月26日 | その他

 かなり重めになった古書を買い取って貰う為に、大阪梅田に出ました。リュックと肩下げバックに合計7冊。想定買い取り価格は3,000円~4,000円。しかし、現実は厳しく1,500円でした。金額を受け取って、大阪駅前ビルに入っている金券ショップで、年賀葉書のお年玉2等当選分を1枚購入。ちゃんぽんを選んで、大阪駅前第2ビル内郵便局から申し込み依頼の手続きを行ないました。

帰りに難波にあるジュンク堂で、川瀬巴水の作品集を購入。“昭和の広重”と称されるだけあって、素晴らしい作品の数々...。

帰宅すると、マンションの郵便受けに風景印を押印した実逓便が届いてました!

尼崎西昆陽郵便局局長さんからのお礼状でした。

 先日の神戸での“We Love Kitte in Kobe”の参観のお礼状でした。確か小型印を押印されていたのだと思います。何十年振りかで、郵趣関係の名刺を作り必要ごとにお渡ししておりましたので、この時も、小型印を押印して下さっていた方に渡しておりました。

 こういうお礼のお手紙を頂くと嬉しいですね。

 

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