切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

よく見ないとねぇ~

2006年05月15日 | 通常切手
 久し振りの“切手ネタ”です。3月の関西スタンプショウに出店していた某・切手商より画像アップした『500円八つ橋』の欧文ローラー消しを購入しました。先ずこの切手商の貼り込み帳を見て安心出来た事が、切手に欠点、例えば「ヘゲやシワ、そして目打ちが短い等々」は記載して有ったので、「安心」と言いましょうか「油断」しました。ルーペ等で確認する事もなく購入。家に帰ってよく見ると、緑色の楕円で囲んだ部分に強度な折れを確認。「あ~、不覚!」しかし、これは購入した自分の方に責任大。もう二度とこの切手商からは購入しまい。勉強代と見れば「安い」のかな??でも悔しいなぁ~。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飛鳥資料館でキトラ古墳『白... | トップ | 風景印を解説すると・・・大... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

通常切手」カテゴリの最新記事