新型コロナが拡大し収束の気配が見えない中、今年に入って積極的に郵趣活動をしています。
1日・・・奈良県五条郵便局へ行き、差し出し年賀はがき奈良県版に同局の風景印押印依頼。
8日・・・大阪南郵便局城南寺町分室局にて閉局印押印。
9日・・・京都メルパルクでの催事へ行く。
この3連休で、あきしの41号の構想を練っています。今のところ、10円皇太子オリーブ色に関する有力な情報はありません。
41号では、国会図書館で調べた内容、特に官報での郵政告示や郵便法改正を紹介したいと思います。官報は該当箇所中心にWORDで編集し直さないと非常に見づらくなります。既に告示箇所は抜粋して官報記載に近い形で編集はし終えました。40号での万国郵便大会議郵便局と同じ手法です!
そして体験コーナーでは、局メグして得た現行消印の局名表記の違い、アベノスタンプコインの「ミステリーパック」とSスタンプの「使用済切手袋」の解体報告をしたいと思います。
昨日購入した「使用済切手袋」、自分で目視して袋は選ぶことは出来ず、店主が無作為に選ぶものを購入したのですが、袋表面には驚く切手が見えます!この切手の状態がどうなのか?が気になるところです。
既に24ページの割り当ては終了しています。
さて、個人的に今年の収集目標はコロナ次第ですが、秋には切手関係で上京したいと思っています。そして収集面では、国立公園、国定公園の目打ち形式を調べたい...と。