切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

嵐電を使って御朱印の旅...

2018年05月20日 | 旅行

 京都市の北野白梅町駅から1日乗車券を使って、御朱印友達と神社仏閣を廻りました。立命館大学近くにある等持院、そして龍安寺と。龍安寺は外国観光客で一杯でした。アジアの人は少なかったかな?

 龍安寺では、御朱印を頂く人が多くて...特に外国人も貰っているのを始めて見ました!

 平日だったから未だ少ない方なのか?縁側に座ってジックリと石庭を眺めていました。

 

 

  面白い字体ですよね。こんな所にも御朱印の面白さがあります。折角だからと、龍安寺から歩いて金閣寺へ。40分はかかったでしょうか?こちらも外人で一杯でした。遠くで見える金閣寺は美しく見えますが、近くに行って見ると、金紙の貼られた安物感が漂っています。

 こちらでは御朱印帳に書いて頂いた文字をドライヤーで乾かして下さいました。

 素敵な御朱印をゲット出来ました!尚、境内には京都北郵便局の出張所が設置しており、フレーム切手の販売をやっていました。

 結局この日は、等持院→龍安寺→金閣寺→広隆寺→北野天満宮の5カ所の御朱印を頂きました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今となっては懐かしい無料葉... | トップ | 凹版印刷の“日本の民家シリー... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

旅行」カテゴリの最新記事