切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

切手収集熱血少年時代(4)

2005年07月31日 | 切手収集
日本郵趣出版社が発行していた“スタンプマガジン”(後、“スタンプクラブ”に)には、盛んに中国切手を集めよう!と啓蒙の記事と通信販売の案内が掲載されていた。'72年位でしたっけ...。熱心ではなかったけど、中国の図案の気に入った切手のみ私も集めることになった。'73年に発行された『オオパンダ』の切手6種は、どこの百貨店の趣味の切手売り場でも売られていた。セット価格は300~350円位。今、この切手のセットはネットオークションでも人気があります。購入した価格の10倍以上はするみたいですね。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 切手収集熱血少年時代(3) | トップ | 切手収集熱血少年時代(5) »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
革14ですね (Wrlz)
2005-08-01 16:44:53
こんにちは~。



文革中の切手はあまりというかほとんど持っていません。

図入りアルバムを全部買ったのですが、ここだけぽっかり穴が空いております。

かろうじて文4、文15、革4、革5、革20を持っている程度です・・・。

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

切手収集」カテゴリの最新記事