切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

名古屋中央・柳橋分室局(“分室”表記無し)

2005年02月13日 | 通常切手
切手の状態は悪いのですが、名古屋中央・柳橋分室局の消印です。前回はD欄に“柳橋分室”入りでしたが、今回は“柳橋”です。他に1次円位で無いか?自分のコレクションを調べましたが、名古屋中央局の分室はこのマテリアルが最後です。
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名古屋中央・駅内分室局(“分室”表記無し)

2005年02月12日 | 通常切手
今回画像アップした消印は『名古屋中央・駅内分室局』。D欄分室名入りですが、表記はシンプルに“駅内”。前回は“駅内分室”でしたので、円位1次切手上でも、同一分室郵便局で2つ以上の局名表記が楽しめます。
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名古屋中央・駅内分室局

2005年02月11日 | 通常切手
分室郵便局の和文櫛型印の中には御丁寧にも“分室”という文字を入れてる局も結構多く見かけます。先日紹介した“柳橋分室”局の他に今回紹介する“駅内分室”局。全国の分室局でどれだけあるのか調べてみるのも面白いのかもしれません。
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名古屋中央・郵政局内分室局

2005年02月10日 | 通常切手
D欄“郵政局内”の表記。D欄分室名入り。和文櫛型印の魅力はD欄文字入り、とりわけ都道府県名より分室名は魅力的だ。
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45円陽明門、名古屋中央・柳橋分室局消し

2005年02月09日 | 通常切手
名古屋中央局の分室局で使用していた和文櫛型印はD欄が大きいのが一つの特徴かもしれない。画像アップした済切手は、分かり難いかもしれないがD欄“柳橋分室”表示。文字が摩滅しているのが残念。丁寧にも“分室”の文字まで入っている。
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