小包は昨日届いてた様ですが、本日地元集配局にて受け取りました。もう御存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Yahooオークにて、昭和40年代前半の『郵政省払い下げ使用済切手』の未開封BOXが200個、解体したモノ、5円オシドリコイル切手の巻等々が出品されていました。落札された方は切手商の方だったんで、切手界にいずれは出て来るだろう…って思ってましたが、結構早く販売されました。詳細はジャパンスタンプのblogにありますので、そちらを参照して下さい。
鯛さんのblogを読んで、すぐにこれらを購入された切手商の方に交渉した次第です。販売広告は『郵趣ウィークリー』の6月第1週発行分に掲載されるとの事でしたが、購読していないので「勇み足」の行動を取りました。インサイダー取引?(笑)。
昭和40年代前半の未開封BOX。中味は外れても文句は言いませんよ。百枚束にしてもそうですが、「夢」を見させてもらいたいと思います。
さて、この件で誰かネットで記述していないか?って調べました!お一人居ましたね~。東京中央郵便局の売店に『郵趣ウィークリー』を購入しに行ったそうです。この方のblog結構面白いですね。
全部は解体しませんが(何箱かは、また眠りについてもらいます)、解体結果は私が編集する『あきしの』誌にて発表します。
鯛さんのblogを読んで、すぐにこれらを購入された切手商の方に交渉した次第です。販売広告は『郵趣ウィークリー』の6月第1週発行分に掲載されるとの事でしたが、購読していないので「勇み足」の行動を取りました。インサイダー取引?(笑)。
昭和40年代前半の未開封BOX。中味は外れても文句は言いませんよ。百枚束にしてもそうですが、「夢」を見させてもらいたいと思います。
さて、この件で誰かネットで記述していないか?って調べました!お一人居ましたね~。東京中央郵便局の売店に『郵趣ウィークリー』を購入しに行ったそうです。この方のblog結構面白いですね。
全部は解体しませんが(何箱かは、また眠りについてもらいます)、解体結果は私が編集する『あきしの』誌にて発表します。