関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
神奈川-3 (小田原・足柄・湯河原) 全リスト
神奈川-3 (小田原・足柄・湯河原) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
<小田原> ・・・・・・・・・・
【小田原市】
☆ 小田原温泉 「八里」
アルカリ性単純温泉 25.8℃、pH=8.8、成分総計=0.34 〔小田原温泉八里(台帳番号:小田原 第4号)/自〕
o 東海道沿いにある地味目めな日帰り施設。なんということもないスペックながら妙にフックのあるお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/25UP (2008/05入湯) ◆
■ コロナの湯第7号温泉 「コロナの湯 小田原店」(グランドオープン前)
Na-Cl強塩冷鉱泉 16.5℃ pH=7.0 総計=34.90 〔コロナの湯第7号温泉/自〕
o 総合エンタメ企業、コロナグループ運営の施設。浴場は意外に落ちついていて和める。濃度感ばっちりだが、温泉としての深みにやや欠ける感じも。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/11UP (2005/11入湯)
<足柄・西丹沢> ・・・・・・・・・・
【足柄上郡/中井町】
【足柄上郡/大井町】
【足柄上郡/松田町】
【足柄上郡/開成町】
【南足柄市】
【足柄上郡/山北町】
<中川温泉>
☆ 「蒼の山荘」(旧・山水閣)
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.6℃ pH=10.1 総計=0.69 〔中川温泉湯元(台帳番号 第4号)/自〕
o 中川温泉でも屈指の名湯。高pHと硫酸塩が絶妙にバランスした奥のふかいお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/02UP (2009/07入湯) ◆
□ 「ぶなの湯」 Coming Soon! ◆
□ 「信玄館」 Coming Soon!
□ 「魚山亭」 Coming Soon!
<湯河原> ・・・・・・・・・・
【足柄下郡/湯河原町】
<湯河原温泉>
<広河原地区(奥湯河原)>
<温泉場地区>
○ 湯河原温泉 「ままねの湯」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 89.8℃ pH=8.4 総計=1.95 〔/引湯〕
o 熱湯好きから絶大な支持をあつめる共同浴場的湯宿。いつもからだを真っ赤にしたトドでにぎわっている。
〔みしゅらん特集〕 2005/10UP (2005/01入湯) ◆
○ 「源泉 上野屋」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 89.8℃ pH=8.4 総計=1.98 〔自〕
o 「ままねの湯」の源泉をもつ純和風の老舗旅館。瓢箪型の湯口から源泉を投入。
〔みしゅらん特集〕 2005/10UP (2005/01入湯) ◆
○ 「伊豆屋旅館」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 66.8℃ pH=8.2 総計=1.42 〔湯河原町 温第7号泉/自〕
o 敷地内に自家源泉をもつ老舗和風旅館。おだやかでやさしいイメージながら、じつは力のこもったお湯で、湯河原7号泉の面目躍如。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/05/25UP (2008/11入湯) ◆
○ 「若草荘」
Na-Cl温泉 82.5℃ pH=8.3 総計=2.89 〔若草源泉(台帳番号 湯河原第156号)/自〕
o 敷地内に自家源泉をもつ小規模な旅館。湯河原ではかなり個性的なお湯。強烈な熱湯浴室は一見の価値あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/27UP (2008/11入湯) ◆
□ 「大滝ホテル」 Coming Soon!
□ 「ゆ宿・高すぎ」 Coming Soon! ◆
□ 「中屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 「南明園」 Coming Soon! ◆
□ 「温泉民宿 あおき荘」 Coming Soon! ◆
□ 「花長園」 Coming Soon! ◆
<宮上・宮下地区>
<土肥地区>
□ 「おあしす」 Coming Soon!
<浜湯河原地区>
<新湯河原温泉>
□ 新湯河原温泉 「ゆとろ嵯峨沢の湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<小田原> ・・・・・・・・・・
【小田原市】
☆ 小田原温泉 「八里」
アルカリ性単純温泉 25.8℃、pH=8.8、成分総計=0.34 〔小田原温泉八里(台帳番号:小田原 第4号)/自〕
o 東海道沿いにある地味目めな日帰り施設。なんということもないスペックながら妙にフックのあるお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/25UP (2008/05入湯) ◆
■ コロナの湯第7号温泉 「コロナの湯 小田原店」(グランドオープン前)
Na-Cl強塩冷鉱泉 16.5℃ pH=7.0 総計=34.90 〔コロナの湯第7号温泉/自〕
o 総合エンタメ企業、コロナグループ運営の施設。浴場は意外に落ちついていて和める。濃度感ばっちりだが、温泉としての深みにやや欠ける感じも。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/11UP (2005/11入湯)
<足柄・西丹沢> ・・・・・・・・・・
【足柄上郡/中井町】
【足柄上郡/大井町】
【足柄上郡/松田町】
【足柄上郡/開成町】
【南足柄市】
【足柄上郡/山北町】
<中川温泉>
☆ 「蒼の山荘」(旧・山水閣)
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.6℃ pH=10.1 総計=0.69 〔中川温泉湯元(台帳番号 第4号)/自〕
o 中川温泉でも屈指の名湯。高pHと硫酸塩が絶妙にバランスした奥のふかいお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/02UP (2009/07入湯) ◆
□ 「ぶなの湯」 Coming Soon! ◆
□ 「信玄館」 Coming Soon!
□ 「魚山亭」 Coming Soon!
<湯河原> ・・・・・・・・・・
【足柄下郡/湯河原町】
<湯河原温泉>
<広河原地区(奥湯河原)>
<温泉場地区>
○ 湯河原温泉 「ままねの湯」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 89.8℃ pH=8.4 総計=1.95 〔/引湯〕
o 熱湯好きから絶大な支持をあつめる共同浴場的湯宿。いつもからだを真っ赤にしたトドでにぎわっている。
〔みしゅらん特集〕 2005/10UP (2005/01入湯) ◆
○ 「源泉 上野屋」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 89.8℃ pH=8.4 総計=1.98 〔自〕
o 「ままねの湯」の源泉をもつ純和風の老舗旅館。瓢箪型の湯口から源泉を投入。
〔みしゅらん特集〕 2005/10UP (2005/01入湯) ◆
○ 「伊豆屋旅館」
Na・Ca-Cl・SO4温泉 66.8℃ pH=8.2 総計=1.42 〔湯河原町 温第7号泉/自〕
o 敷地内に自家源泉をもつ老舗和風旅館。おだやかでやさしいイメージながら、じつは力のこもったお湯で、湯河原7号泉の面目躍如。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/05/25UP (2008/11入湯) ◆
○ 「若草荘」
Na-Cl温泉 82.5℃ pH=8.3 総計=2.89 〔若草源泉(台帳番号 湯河原第156号)/自〕
o 敷地内に自家源泉をもつ小規模な旅館。湯河原ではかなり個性的なお湯。強烈な熱湯浴室は一見の価値あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/27UP (2008/11入湯) ◆
□ 「大滝ホテル」 Coming Soon!
□ 「ゆ宿・高すぎ」 Coming Soon! ◆
□ 「中屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 「南明園」 Coming Soon! ◆
□ 「温泉民宿 あおき荘」 Coming Soon! ◆
□ 「花長園」 Coming Soon! ◆
<宮上・宮下地区>
<土肥地区>
□ 「おあしす」 Coming Soon!
<浜湯河原地区>
<新湯河原温泉>
□ 新湯河原温泉 「ゆとろ嵯峨沢の湯」 Coming Soon!
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神奈川-2 (県央・津久井・湘南) 全リスト
神奈川-2 (県央・津久井・湘南) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<津久井・県央> ・・・・・・・・・・
【津久井郡/藤野町 → 相模原市】
◎ ふじの温泉 「東尾垂の湯」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 44.9℃ pH=9.73 総計=0.89 〔自〕
o 「ふじの温泉病院」の源泉をつかう日帰り施設。鮮度感のある硫酸塩泉系のお湯が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2004/08/20レポ ◆
■ 藤野やまなみ温泉 「藤野やまなみ温泉」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 41.8℃ pH=9.33 総計=4.04 〔自〕
o このエリアでは古株のセンター系。力のあるぬる湯源泉槽があるがやたら混む。
〔みしゅらん特集〕 2004/10レポ ◆
【津久井郡/相模湖町 → 相模原市】
【津久井郡/津久井町 → 相模原市】
■ (仮)青根の湯 「青根緑の休暇村 いやしの湯」
Ca・Na-SO4温泉 38.1℃ pH=9.2 総計=3.50 〔 (仮)青根の湯/自〕
o 青根の緑の休暇村内にあるセンター系。かなり濃度感のある硫酸塩泉で源泉槽もあるが、週末はやたらに混むのでなまり気味。
〔新設の温泉〕 2006/03/27レポ ◆
【津久井郡/城山町 → 相模原市】
【愛甲郡/愛川町】
【愛甲郡/清川村】
【厚木市】
□ 七沢温泉 「七沢荘」 Coming Soon!
【相模原市】
■ 湯楽の里 相模原温泉 「相模・下九沢温泉 湯楽の里」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 30.0℃ pH=9.3 総計=0.79 〔相模・下九沢温泉/自〕
o 典型的和風スパ銭。モール系のそこそこ特徴あるお湯で源泉槽もあるが湯づかいいまいち。週末はやたら混む。
〔新設の温泉〕 2005/09/30レポ ◆
◎ ざぶん相模原の湯 「ざぶん 相模原店」
Na-Cl・HCO3温泉 42.6℃ pH=8.15 総計=2.81 〔ざぶん相模原の湯/自〕
o 東急スポーツオアシスが運営するスパ銭。ありがちな黒湯だが意外に湯づかいよく楽しめる。
〔新設の温泉〕 2008/11/21UP (2008/05入湯) ◆
【座間市】
【大和市】
【綾瀬市】
【海老名市】
☆ 「ゆめみ処ここち湯 海老名店」
Na-Cl温泉 37.7℃ pH=7.7 総計=10.99 〔自〕
o 相鉄グループ運営のスパ銭で相鉄線「かしわ台」駅そば。源泉槽「ここちの湯」では複雑な味臭をもつ濃いめの食塩泉を楽しめる。
〔新設の温泉〕 2004/11/19レポ ◆
<湘南> ・・・・・・・・・・
【藤沢市】
【茅ヶ崎市】
■ 湘南ちがさき温泉 「野天湯元・ちがさき・湯快爽快」
Na-Cl強塩温泉 33.0℃ pH=7.9 総計=31.48 〔湯快爽快温泉 野天湯元 茅ヶ崎の湯/自〕
o JR相模線「北茅ヶ崎駅」より徒歩1分の交通至便なスパ銭。総計31.48g/kgの強烈な強食塩泉だが、湯づかいいまいちで、さほどのインパクト感じられず。
〔新設の温泉〕 2008/05/28レポ
【高座郡/寒川町】
【平塚市】
◎ 平塚グリーンサウナ温泉 「湘南ひらつか太古の湯 グリーンサウナ」
Ca・Na-Cl温泉 35.0℃ pH=8.55 総計=12.21 〔自〕
o 湘南、平塚の繁華街にある温浴施設。溶存計=12.21g/kgの濃い塩化土類泉ながらなんとなくすっきりとしたイメージの不思議なお湯。水風呂も優。
〔 Pick Up温泉 〕 2004/06/08レポ ◆
【中郡/大磯町】
■ 大磯温泉 「大磯プリンスホテル」
Na・Ca-Cl強塩温泉 30.0℃ pH=8.2 総計=28.89 〔自〕
o 湘南を代表するリゾホ「大磯プリンスホテル」が温泉施設を日帰り開放するもの。総計=28.890g/kgの強食塩泉で濃度感あふれる力強い浴感。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2004/06/12レポ (2004/05入湯))
【中郡/二宮町】
【伊勢原市】
◎ 大山天然温泉 「こまや旅館」 〔休業中?〕
Ca・Na-Cl・SO4温泉 29.0℃ pH=9.5 総計=2.38 〔自〕
o 大山山麓にある江戸時代からの老舗宿。硫酸塩泉の特徴がよくでた自家源泉をかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/27画像補強再UP (2005/10/11レポ (2005/05入湯)) ◆
【秦野市】
◎ 鶴巻温泉 「ゆたか」 〔休業中?〕
Ca・Na-Cl温泉 37.1℃ pH=9.2 総計=8.28 〔自〕
o 旅館から日帰り施設に業態変更した施設。総計=8.281g/kgの強力な土類食塩泉をかけ流し?。休業中という情報あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2004/06/12レポ ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
【足柄上郡山北町】
◎ 中川温泉 「湯元 蒼の山荘」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.6℃ pH=10.1 総計=0.69 〔中川温泉湯元(台帳番号 第4号)/自〕
o 中川温泉の日帰り対応宿のひとつ。源泉・湯づかいともに中川温泉ではベストでは?
〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/02UP (2009/07入湯) ◆
□ 鶴巻温泉 「元湯陣屋」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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<津久井・県央> ・・・・・・・・・・
【津久井郡/藤野町 → 相模原市】
◎ ふじの温泉 「東尾垂の湯」
アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 44.9℃ pH=9.73 総計=0.89 〔自〕
o 「ふじの温泉病院」の源泉をつかう日帰り施設。鮮度感のある硫酸塩泉系のお湯が楽しめる。
〔新設の温泉〕 2004/08/20レポ ◆
■ 藤野やまなみ温泉 「藤野やまなみ温泉」
Na・Ca-SO4・Cl温泉 41.8℃ pH=9.33 総計=4.04 〔自〕
o このエリアでは古株のセンター系。力のあるぬる湯源泉槽があるがやたら混む。
〔みしゅらん特集〕 2004/10レポ ◆
【津久井郡/相模湖町 → 相模原市】
【津久井郡/津久井町 → 相模原市】
■ (仮)青根の湯 「青根緑の休暇村 いやしの湯」
Ca・Na-SO4温泉 38.1℃ pH=9.2 総計=3.50 〔 (仮)青根の湯/自〕
o 青根の緑の休暇村内にあるセンター系。かなり濃度感のある硫酸塩泉で源泉槽もあるが、週末はやたらに混むのでなまり気味。
〔新設の温泉〕 2006/03/27レポ ◆
【津久井郡/城山町 → 相模原市】
【愛甲郡/愛川町】
【愛甲郡/清川村】
【厚木市】
□ 七沢温泉 「七沢荘」 Coming Soon!
【相模原市】
■ 湯楽の里 相模原温泉 「相模・下九沢温泉 湯楽の里」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 30.0℃ pH=9.3 総計=0.79 〔相模・下九沢温泉/自〕
o 典型的和風スパ銭。モール系のそこそこ特徴あるお湯で源泉槽もあるが湯づかいいまいち。週末はやたら混む。
〔新設の温泉〕 2005/09/30レポ ◆
◎ ざぶん相模原の湯 「ざぶん 相模原店」
Na-Cl・HCO3温泉 42.6℃ pH=8.15 総計=2.81 〔ざぶん相模原の湯/自〕
o 東急スポーツオアシスが運営するスパ銭。ありがちな黒湯だが意外に湯づかいよく楽しめる。
〔新設の温泉〕 2008/11/21UP (2008/05入湯) ◆
【座間市】
【大和市】
【綾瀬市】
【海老名市】
☆ 「ゆめみ処ここち湯 海老名店」
Na-Cl温泉 37.7℃ pH=7.7 総計=10.99 〔自〕
o 相鉄グループ運営のスパ銭で相鉄線「かしわ台」駅そば。源泉槽「ここちの湯」では複雑な味臭をもつ濃いめの食塩泉を楽しめる。
〔新設の温泉〕 2004/11/19レポ ◆
<湘南> ・・・・・・・・・・
【藤沢市】
【茅ヶ崎市】
■ 湘南ちがさき温泉 「野天湯元・ちがさき・湯快爽快」
Na-Cl強塩温泉 33.0℃ pH=7.9 総計=31.48 〔湯快爽快温泉 野天湯元 茅ヶ崎の湯/自〕
o JR相模線「北茅ヶ崎駅」より徒歩1分の交通至便なスパ銭。総計31.48g/kgの強烈な強食塩泉だが、湯づかいいまいちで、さほどのインパクト感じられず。
〔新設の温泉〕 2008/05/28レポ
【高座郡/寒川町】
【平塚市】
◎ 平塚グリーンサウナ温泉 「湘南ひらつか太古の湯 グリーンサウナ」
Ca・Na-Cl温泉 35.0℃ pH=8.55 総計=12.21 〔自〕
o 湘南、平塚の繁華街にある温浴施設。溶存計=12.21g/kgの濃い塩化土類泉ながらなんとなくすっきりとしたイメージの不思議なお湯。水風呂も優。
〔 Pick Up温泉 〕 2004/06/08レポ ◆
【中郡/大磯町】
■ 大磯温泉 「大磯プリンスホテル」
Na・Ca-Cl強塩温泉 30.0℃ pH=8.2 総計=28.89 〔自〕
o 湘南を代表するリゾホ「大磯プリンスホテル」が温泉施設を日帰り開放するもの。総計=28.890g/kgの強食塩泉で濃度感あふれる力強い浴感。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2004/06/12レポ (2004/05入湯))
【中郡/二宮町】
【伊勢原市】
◎ 大山天然温泉 「こまや旅館」 〔休業中?〕
Ca・Na-Cl・SO4温泉 29.0℃ pH=9.5 総計=2.38 〔自〕
o 大山山麓にある江戸時代からの老舗宿。硫酸塩泉の特徴がよくでた自家源泉をかけ流し。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/27画像補強再UP (2005/10/11レポ (2005/05入湯)) ◆
【秦野市】
◎ 鶴巻温泉 「ゆたか」 〔休業中?〕
Ca・Na-Cl温泉 37.1℃ pH=9.2 総計=8.28 〔自〕
o 旅館から日帰り施設に業態変更した施設。総計=8.281g/kgの強力な土類食塩泉をかけ流し?。休業中という情報あり。
〔 Pick Up温泉 〕 2004/06/12レポ ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
【足柄上郡山北町】
◎ 中川温泉 「湯元 蒼の山荘」
アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 39.6℃ pH=10.1 総計=0.69 〔中川温泉湯元(台帳番号 第4号)/自〕
o 中川温泉の日帰り対応宿のひとつ。源泉・湯づかいともに中川温泉ではベストでは?
〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/02UP (2009/07入湯) ◆
□ 鶴巻温泉 「元湯陣屋」 Coming Soon!
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神奈川-1 (川崎・横浜・三浦) 全リスト
神奈川-1 (川崎・横浜・三浦) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【川崎市】
【麻生区】
【宮前区】
○ 川崎温泉(セントラル宮前平源泉)「湯けむりの庄」
Na-HCO3・Cl温泉 37.6℃ pH=8.1 総計=3.82 〔セントラル宮前平源泉/自〕
o 東急田園都市線「宮前平」駅より徒歩4分」のアップスケール型日帰り温泉施設。濃い目の黒湯で入りごたえあり、湯づかいも悪くない。ただし週末は混みそう。
〔新設の温泉〕 2008/11/22UP ◆
【高津区】
○ 溝口温泉 「喜楽里」
Na-Cl・HCO3温泉 41.3℃ pH=8.0 総計=3.54 〔溝口温泉 湯楽の里/自〕
o 「湯楽の里」の大人向け新業態。優雅なモール臭香る首都圏ではめずらしいお湯。
〔新設の温泉〕 2006/12/28UP ◆
【中原区】
【幸区】
■ 縄文天然温泉「志楽の湯」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ 弱アルカリ性 総計=27.75 〔自〕
o 黒川温泉の後藤哲也氏プロデュースの日帰り温泉。さすがに雰囲気は面白いが、湯づかいはいまいちだった。
〔新設の温泉〕 2005/07/01UP
【川崎区】
【横浜市】
【青葉区】
【都筑区】
【港北区】
○ 綱島温泉 「東京園」
Na-HCO3冷鉱泉 18.0℃、pH=7.9 総計=1.75 〔自〕
o 東急東横線「綱島」駅のそばにある老舗の温泉入浴施設。質のよい黒湯で源泉水風呂が快感。
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/10/02レポ ◆
□ 新横浜温泉 「新横浜フジビューホテル」 Coming Soon!
【鶴見区】
○ 「平安湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.0℃ pH=7.3 TSM=1.19 〔自〕
o 京急本線「鶴見市場」駅から歩ける温泉銭湯。入りごたえのある金気モール泉。
〔新設の温泉〕 2006/12/28UP ◆
【神奈川区】
【保土ヶ谷区】
【旭区】
○ 横浜温泉 「チャレンジャー」
Na-Cl温泉 45.0℃ pH=7.7 総計=9.74 〔横浜温泉チャレンジャー(横浜 第73号)/自〕
o 団地エリアの特別養護老人ホームに隣接する温泉施設。等張性の食塩泉で力感あふれるお湯。湯づかいもよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/27UP (2004/02/10レポ) ◆
【泉区】
【瀬谷区】
【戸塚区】
【中区】
【南区】
□ 「若宮湯」 Coming Soon!
【磯子区】
【港南区】
【栄区】
【金沢区】
○ 能見堂赤井温泉 「能見堂赤井温泉」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=7.9 総計=1.35 〔能見堂赤井温泉/自〕
o 金沢文庫の閑静な住宅街にある温泉銭湯。ここも質のよい黒湯。水風呂はかけ流しらしく鮮度抜群。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/06内容補強のうえUP (2004/06/03レポ (2004/06入湯)) 〕 ◆
三浦・湘南 ・・・・・・・・・・・・・・・・
【三浦市】
【横須賀市】
【三浦郡/葉山町】
【逗子市】
【鎌倉市】
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
-------------------------------------
【川崎市】
【麻生区】
【宮前区】
○ 川崎温泉(セントラル宮前平源泉)「湯けむりの庄」
Na-HCO3・Cl温泉 37.6℃ pH=8.1 総計=3.82 〔セントラル宮前平源泉/自〕
o 東急田園都市線「宮前平」駅より徒歩4分」のアップスケール型日帰り温泉施設。濃い目の黒湯で入りごたえあり、湯づかいも悪くない。ただし週末は混みそう。
〔新設の温泉〕 2008/11/22UP ◆
【高津区】
○ 溝口温泉 「喜楽里」
Na-Cl・HCO3温泉 41.3℃ pH=8.0 総計=3.54 〔溝口温泉 湯楽の里/自〕
o 「湯楽の里」の大人向け新業態。優雅なモール臭香る首都圏ではめずらしいお湯。
〔新設の温泉〕 2006/12/28UP ◆
【中原区】
【幸区】
■ 縄文天然温泉「志楽の湯」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ 弱アルカリ性 総計=27.75 〔自〕
o 黒川温泉の後藤哲也氏プロデュースの日帰り温泉。さすがに雰囲気は面白いが、湯づかいはいまいちだった。
〔新設の温泉〕 2005/07/01UP
【川崎区】
【横浜市】
【青葉区】
【都筑区】
【港北区】
○ 綱島温泉 「東京園」
Na-HCO3冷鉱泉 18.0℃、pH=7.9 総計=1.75 〔自〕
o 東急東横線「綱島」駅のそばにある老舗の温泉入浴施設。質のよい黒湯で源泉水風呂が快感。
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/10/02レポ ◆
□ 新横浜温泉 「新横浜フジビューホテル」 Coming Soon!
【鶴見区】
○ 「平安湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.0℃ pH=7.3 TSM=1.19 〔自〕
o 京急本線「鶴見市場」駅から歩ける温泉銭湯。入りごたえのある金気モール泉。
〔新設の温泉〕 2006/12/28UP ◆
【神奈川区】
【保土ヶ谷区】
【旭区】
○ 横浜温泉 「チャレンジャー」
Na-Cl温泉 45.0℃ pH=7.7 総計=9.74 〔横浜温泉チャレンジャー(横浜 第73号)/自〕
o 団地エリアの特別養護老人ホームに隣接する温泉施設。等張性の食塩泉で力感あふれるお湯。湯づかいもよい。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/11/27UP (2004/02/10レポ) ◆
【泉区】
【瀬谷区】
【戸塚区】
【中区】
【南区】
□ 「若宮湯」 Coming Soon!
【磯子区】
【港南区】
【栄区】
【金沢区】
○ 能見堂赤井温泉 「能見堂赤井温泉」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=7.9 総計=1.35 〔能見堂赤井温泉/自〕
o 金沢文庫の閑静な住宅街にある温泉銭湯。ここも質のよい黒湯。水風呂はかけ流しらしく鮮度抜群。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/06内容補強のうえUP (2004/06/03レポ (2004/06入湯)) 〕 ◆
三浦・湘南 ・・・・・・・・・・・・・・・・
【三浦市】
【横須賀市】
【三浦郡/葉山町】
【逗子市】
【鎌倉市】
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東京 全リスト
東京 ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【新宿区】
◎ 新宿十二社温泉 「新宿十二社天然温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 25.9℃ pH=7.7 ER=1.74 〔自〕
o 新宿西口都庁のそばにある黒湯。かけ流し槽ありお湯もいいが高料金がネック?
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/06/07 ◆
【台東区】
□ 「鴎外荘」 Coming Soon!
【品川区】
□ 武蔵小山温泉 「清水湯」 Coming Soon! ◆
【目黒区】
◎ 大江戸東山温泉 「大江戸東山温泉」 〔営業休止中〕
Na-Cl・HCO3温泉 31.2℃ pH=8.2 総計=6.13 〔自〕
o 濃いめのフックある黒湯。水風呂も佳品だったが2006年末に惜しくも営業休止。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/27
【太田区】
□ 「第三松の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「NU-LANDさがみゆ」 Coming Soon!
□ 「久松温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「桜館」 Coming Soon!
□ 弘城温泉 「SPA & HOTEL 和(nagomi)」 Coming Soon! ◆
□ 平和島温泉 「平和島温泉クアハウス」 Coming Soon!
□ 「はすぬま温泉」 Coming Soon! ◆
【世田谷区】
□ 「THE SPA 成城」 Coming Soon!
【杉並区】
■ 高井戸天然温泉 「美しの湯」
Na-Cl強塩温泉 37.6℃ pH=7.6 総計=23.73 〔自〕
o 広い露天で濃い化石海水系を楽しめる。アンモンア臭強い湯の香に特徴。
〔新設の温泉〕 2003/11/16
【板橋区】
■ 板橋温泉板橋温泉 「スパディオ」
Na-Cl強塩温泉 39.2℃ pH=7.5 総計=22.37 〔自〕
o 力のある紅茶色の化石海水系強食塩泉。料金高めでけっこう空いてる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/31
◎ 前野原温泉 「さやの湯処」
Na-Cl強塩温泉 41.0℃ pH=7.6 総計=23.91 〔自〕
o 非濾過かけ流しの露天が秀逸。浴槽小さめなので閑散時が狙い目。
〔新設の温泉〕 2005/12/24 ◆
【足立区】
■ 保木間温泉 「天然温泉 保木間の湯じゃぽん」
Na-Cl強塩温泉 40.8℃ pH=7.4 総計=29.37 〔保木間の湯/自〕
o ほてほてからからの典型的化石海水型強食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/10/09
■ 西新井大師の湯 「THE SPA 西新井」
Na-Cl強塩温泉 45.5℃ pH=7.2 総計=31.02 〔大師の湯/自〕
o 総計=31.02の特濃強食塩泉。加水がきいているがそれなりの浴感は楽しめる。
〔新設の温泉〕 2011/11/04UP (2008/10入湯)
◎ 大谷田温泉 「明神の湯」
Na-Cl強塩温泉 36.5℃ pH=7.50 総計=30.03 〔自〕
o 強烈な典型的化石海水型強食塩泉。雰囲気よく湯づかいもなかなか。
〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆
〔新設の温泉〕 2004/12/19 ◆
【武蔵野市】
◎ 武蔵野温泉 「天然温泉 むさしの野湯らく」
Na-Cl強塩温泉 36.2℃ pH=7.6 総計=20.75 〔自〕
o 濃いめの食塩泉。湯づかいは悪くないが料金高め。
〔新設の温泉〕 2004/09/02 ◆
【調布市】
■ 深大寺温泉 「深大寺温泉ゆかり」
Na-Cl・HCO3温泉 40.0℃ pH=7.83 総計=9.02 〔自〕
o 武蔵野の雰囲気あふれる風雅な施設。湯づかいも悪くない。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/06/17
【小平市】
■ 小平温泉 「テルメ小川」
Na-Cl・HCO3温泉 34.8℃ pH=7.8 総計=2.18 〔自〕
o 重曹がきいたモール系食塩泉。浴槽広いが湯口そばはコンディション良好。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/12/30
◎ 王様温泉 「おふろの王様花小金井店」
Na-Cl温泉 42.8℃ pH=7.9 総計=4.78 〔花小金井の湯/自〕
o 香りに特徴あるモール系食塩泉。典型的和風スパ銭で入りやすく混む。
〔新設の温泉〕 2007/02/19 ◆
【日野市】
□ 多摩テック温泉 「天然温泉クア・ ガーデン」 Coming Soon!
【町田市】
☆ 仙水の湯 「いこいの湯多摩境店」
Na-Cl温泉 48.6℃ pH=7.9 総計=2.96 〔自〕
o お湯のよさで定評のあるスパ銭。熱め源泉槽が秀逸だがやたらに混む。
〔新設の温泉〕 2004/09/22 ◆
□ 町田温泉 「ロテン・ガーデン」 Coming Soon!
【稲城市】
■ 稲城天然温泉 「季乃彩」
Na-HCO3・Cl温泉 41.4℃ pH=8.1 総計=2.02 〔自〕
o 多摩ニュータウンにある和風スパ銭。よくあるモール系だがかけ流し槽あり。
〔新設の温泉〕 2008/01/15 ◆
【昭島市】
■ 昭島温泉 「昭島温泉 湯楽の里」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 37.8℃ pH=9.0 総計=0.91 〔昭島温泉 湯楽の里/自〕
o さほどのインパクトはないもののさすがに高pHの重曹泉系、浴後はお肌ツルツル美人の湯。
〔新設の温泉〕 2011/05/07UP (2011/05入湯) ◆
【国立市】
◎ 国立温泉 「国立温泉 湯楽の里」
Na-Cl温泉 48.5℃ pH=7.95 総計=4.39 〔国立温泉 湯楽の里/自〕
o アブラ臭まじりの多摩エリア屈指のクセもの湯。新鋭スパ銭のわりに浴場がややせせこましいのが残念。
〔新設の温泉〕 2011/11/19UP (2011/11/18入湯) ◆
【あきる野市】
☆ 十里木・長岳温泉 「瀬音の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・(CO3)型) 27.2℃ pH=10.1 総計=0.45 〔自〕
o イオウがしっかり出ているお湯は予想外の実力派。雰囲気もよい人気施設。
〔新設の温泉〕 2007/07/01 ◆
【西多摩郡/日の出町】
■ ひので三ツ沢つるつる温泉 「生涯青春の湯 つるつる温泉」
アルカリ性単純温泉 〔生涯青春の湯 ひので三ツ沢つるつる温泉/自〕
o 人気のセンター系。内湯の湯づかいは意外に悪くないが露天は強カルキ。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/04UP (2007/06入湯)
【青梅市】
◎ 河辺温泉 「梅の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 28.3℃ pH=9.4 総計=0.68 〔自〕
o 変わったイメージのお湯は異常にあとを曳く独特の浴感。かけ流し槽は狭いが人気。
〔新設の温泉〕 2008/01/22 ◆
■ 青梅鮎美の湯 「かんぽの宿 青梅」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 26.5℃ pH=9.5 総計=0.51 〔自〕
o いまいち個性のうすいお湯。露天がないのもきびしいか?
〔新設の温泉〕 2008/02/03
【西多摩郡/檜原村】
■ 檜原温泉 「数馬の湯 温泉スタンド」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 26.7℃ pH=9.1 総計=0.36 〔数馬の湯/自〕
o わかりにくいところにひっそりとある温スタ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
◎ 蛇の湯温泉 「たから荘」
(アルカリ性)単純硫黄冷鉱泉(Na-(HSiO3)・(CO3)型) 10.6℃ pH=10.5 総計=0.16、TS=13.3 〔蛇の湯温泉/自〕
o 貴重な東京都の村、檜原村にある「日本秘湯を守る会」の会員宿。奥多摩らしい高アルカリ泉でイオウもしっかりとでている。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/06/27UP (2011/05入湯)
□ 檜原温泉 「檜原温泉センター 数馬の湯」 Coming Soon!
【西多摩郡/奥多摩町】
■ 松乃温泉 「水香園」
単純硫黄冷鉱泉(Na-(CO3)・HCO3型) 14.9℃ pH=10.10 総計=0.29、TS=4.9 〔松乃温泉/自〕
o 雰囲気のある”大人の隠れ家”的な宿。浴槽の脇にある源泉冷水カランが凄い。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/23UP (2008/12入湯)
□ 奥多摩温泉 「観光荘」 Coming Soon!
規定泉(F) 18.3℃ pH=9.8 TSM=0.29 〔共〕
□ 麻葉の湯 「三河屋旅館」 Coming Soon!
規定泉(B.F) 23.5℃ pH=9.0 TSM=0.30 〔麻葉の湯/自〕
■ 鶴の湯(旧小河内温泉)「馬頭館」
単純S温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 30.2℃ pH=9.68 総計=0.34 TS=4.6 〔鶴の湯/共〕
o 丘の上にあるこぢんまりとした宿。ローリーながらお湯は意外にいい。
〔 Pick Up温泉 〕2011/08/10内容補強のうえUP (2004/09/19レポ (2004/04入湯))
〔みしゅらん特集〕 2004/09/19
□ 鶴の湯(旧小河内温泉) 「丹下堂」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【新宿区】
◎ 新宿十二社温泉 「新宿十二社天然温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 25.9℃ pH=7.7 ER=1.74 〔自〕
o 新宿西口都庁のそばにある黒湯。かけ流し槽ありお湯もいいが高料金がネック?
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/06/07 ◆
【台東区】
□ 「鴎外荘」 Coming Soon!
【品川区】
□ 武蔵小山温泉 「清水湯」 Coming Soon! ◆
【目黒区】
◎ 大江戸東山温泉 「大江戸東山温泉」 〔営業休止中〕
Na-Cl・HCO3温泉 31.2℃ pH=8.2 総計=6.13 〔自〕
o 濃いめのフックある黒湯。水風呂も佳品だったが2006年末に惜しくも営業休止。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/27
【太田区】
□ 「第三松の湯」 Coming Soon! ◆
□ 「NU-LANDさがみゆ」 Coming Soon!
□ 「久松温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「桜館」 Coming Soon!
□ 弘城温泉 「SPA & HOTEL 和(nagomi)」 Coming Soon! ◆
□ 平和島温泉 「平和島温泉クアハウス」 Coming Soon!
□ 「はすぬま温泉」 Coming Soon! ◆
【世田谷区】
□ 「THE SPA 成城」 Coming Soon!
【杉並区】
■ 高井戸天然温泉 「美しの湯」
Na-Cl強塩温泉 37.6℃ pH=7.6 総計=23.73 〔自〕
o 広い露天で濃い化石海水系を楽しめる。アンモンア臭強い湯の香に特徴。
〔新設の温泉〕 2003/11/16
【板橋区】
■ 板橋温泉板橋温泉 「スパディオ」
Na-Cl強塩温泉 39.2℃ pH=7.5 総計=22.37 〔自〕
o 力のある紅茶色の化石海水系強食塩泉。料金高めでけっこう空いてる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/31
◎ 前野原温泉 「さやの湯処」
Na-Cl強塩温泉 41.0℃ pH=7.6 総計=23.91 〔自〕
o 非濾過かけ流しの露天が秀逸。浴槽小さめなので閑散時が狙い目。
〔新設の温泉〕 2005/12/24 ◆
【足立区】
■ 保木間温泉 「天然温泉 保木間の湯じゃぽん」
Na-Cl強塩温泉 40.8℃ pH=7.4 総計=29.37 〔保木間の湯/自〕
o ほてほてからからの典型的化石海水型強食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/10/09
■ 西新井大師の湯 「THE SPA 西新井」
Na-Cl強塩温泉 45.5℃ pH=7.2 総計=31.02 〔大師の湯/自〕
o 総計=31.02の特濃強食塩泉。加水がきいているがそれなりの浴感は楽しめる。
〔新設の温泉〕 2011/11/04UP (2008/10入湯)
◎ 大谷田温泉 「明神の湯」
Na-Cl強塩温泉 36.5℃ pH=7.50 総計=30.03 〔自〕
o 強烈な典型的化石海水型強食塩泉。雰囲気よく湯づかいもなかなか。
〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆
〔新設の温泉〕 2004/12/19 ◆
【武蔵野市】
◎ 武蔵野温泉 「天然温泉 むさしの野湯らく」
Na-Cl強塩温泉 36.2℃ pH=7.6 総計=20.75 〔自〕
o 濃いめの食塩泉。湯づかいは悪くないが料金高め。
〔新設の温泉〕 2004/09/02 ◆
【調布市】
■ 深大寺温泉 「深大寺温泉ゆかり」
Na-Cl・HCO3温泉 40.0℃ pH=7.83 総計=9.02 〔自〕
o 武蔵野の雰囲気あふれる風雅な施設。湯づかいも悪くない。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/06/17
【小平市】
■ 小平温泉 「テルメ小川」
Na-Cl・HCO3温泉 34.8℃ pH=7.8 総計=2.18 〔自〕
o 重曹がきいたモール系食塩泉。浴槽広いが湯口そばはコンディション良好。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/12/30
◎ 王様温泉 「おふろの王様花小金井店」
Na-Cl温泉 42.8℃ pH=7.9 総計=4.78 〔花小金井の湯/自〕
o 香りに特徴あるモール系食塩泉。典型的和風スパ銭で入りやすく混む。
〔新設の温泉〕 2007/02/19 ◆
【日野市】
□ 多摩テック温泉 「天然温泉クア・ ガーデン」 Coming Soon!
【町田市】
☆ 仙水の湯 「いこいの湯多摩境店」
Na-Cl温泉 48.6℃ pH=7.9 総計=2.96 〔自〕
o お湯のよさで定評のあるスパ銭。熱め源泉槽が秀逸だがやたらに混む。
〔新設の温泉〕 2004/09/22 ◆
□ 町田温泉 「ロテン・ガーデン」 Coming Soon!
【稲城市】
■ 稲城天然温泉 「季乃彩」
Na-HCO3・Cl温泉 41.4℃ pH=8.1 総計=2.02 〔自〕
o 多摩ニュータウンにある和風スパ銭。よくあるモール系だがかけ流し槽あり。
〔新設の温泉〕 2008/01/15 ◆
【昭島市】
■ 昭島温泉 「昭島温泉 湯楽の里」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 37.8℃ pH=9.0 総計=0.91 〔昭島温泉 湯楽の里/自〕
o さほどのインパクトはないもののさすがに高pHの重曹泉系、浴後はお肌ツルツル美人の湯。
〔新設の温泉〕 2011/05/07UP (2011/05入湯) ◆
【国立市】
◎ 国立温泉 「国立温泉 湯楽の里」
Na-Cl温泉 48.5℃ pH=7.95 総計=4.39 〔国立温泉 湯楽の里/自〕
o アブラ臭まじりの多摩エリア屈指のクセもの湯。新鋭スパ銭のわりに浴場がややせせこましいのが残念。
〔新設の温泉〕 2011/11/19UP (2011/11/18入湯) ◆
【あきる野市】
☆ 十里木・長岳温泉 「瀬音の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl・(CO3)型) 27.2℃ pH=10.1 総計=0.45 〔自〕
o イオウがしっかり出ているお湯は予想外の実力派。雰囲気もよい人気施設。
〔新設の温泉〕 2007/07/01 ◆
【西多摩郡/日の出町】
■ ひので三ツ沢つるつる温泉 「生涯青春の湯 つるつる温泉」
アルカリ性単純温泉 〔生涯青春の湯 ひので三ツ沢つるつる温泉/自〕
o 人気のセンター系。内湯の湯づかいは意外に悪くないが露天は強カルキ。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/04UP (2007/06入湯)
【青梅市】
◎ 河辺温泉 「梅の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 28.3℃ pH=9.4 総計=0.68 〔自〕
o 変わったイメージのお湯は異常にあとを曳く独特の浴感。かけ流し槽は狭いが人気。
〔新設の温泉〕 2008/01/22 ◆
■ 青梅鮎美の湯 「かんぽの宿 青梅」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 26.5℃ pH=9.5 総計=0.51 〔自〕
o いまいち個性のうすいお湯。露天がないのもきびしいか?
〔新設の温泉〕 2008/02/03
【西多摩郡/檜原村】
■ 檜原温泉 「数馬の湯 温泉スタンド」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 26.7℃ pH=9.1 総計=0.36 〔数馬の湯/自〕
o わかりにくいところにひっそりとある温スタ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
◎ 蛇の湯温泉 「たから荘」
(アルカリ性)単純硫黄冷鉱泉(Na-(HSiO3)・(CO3)型) 10.6℃ pH=10.5 総計=0.16、TS=13.3 〔蛇の湯温泉/自〕
o 貴重な東京都の村、檜原村にある「日本秘湯を守る会」の会員宿。奥多摩らしい高アルカリ泉でイオウもしっかりとでている。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/06/27UP (2011/05入湯)
□ 檜原温泉 「檜原温泉センター 数馬の湯」 Coming Soon!
【西多摩郡/奥多摩町】
■ 松乃温泉 「水香園」
単純硫黄冷鉱泉(Na-(CO3)・HCO3型) 14.9℃ pH=10.10 総計=0.29、TS=4.9 〔松乃温泉/自〕
o 雰囲気のある”大人の隠れ家”的な宿。浴槽の脇にある源泉冷水カランが凄い。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/23UP (2008/12入湯)
□ 奥多摩温泉 「観光荘」 Coming Soon!
規定泉(F) 18.3℃ pH=9.8 TSM=0.29 〔共〕
□ 麻葉の湯 「三河屋旅館」 Coming Soon!
規定泉(B.F) 23.5℃ pH=9.0 TSM=0.30 〔麻葉の湯/自〕
■ 鶴の湯(旧小河内温泉)「馬頭館」
単純S温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 30.2℃ pH=9.68 総計=0.34 TS=4.6 〔鶴の湯/共〕
o 丘の上にあるこぢんまりとした宿。ローリーながらお湯は意外にいい。
〔 Pick Up温泉 〕2011/08/10内容補強のうえUP (2004/09/19レポ (2004/04入湯))
〔みしゅらん特集〕 2004/09/19
□ 鶴の湯(旧小河内温泉) 「丹下堂」 Coming Soon!
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埼玉-4 (秩父) 全リスト
埼玉-4 (秩父) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【秩父郡/皆野町】
■ 秩父温泉(満願の湯)「満願の湯」
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯/自〕
o 秩父屈指の人気日帰り施設。源泉水風呂あり湯づかいも悪くないが混む。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25 ◆
■ 秩父温泉(満願の湯)「水と緑のふれあい館」
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯〕
o 「満願の湯」の裏手にあるこぢんまりとした日帰り施設。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/14
■ 秩父温泉(満願の湯) 温泉スタンド
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯/自〕
o 人気の温スタで県外ナンバーの姿も・・・。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25
【秩父市】
☆ 新木鉱泉 「新木鉱泉旅館」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3型) 14.8℃ pH=9.4 総計=0.60 TS=6.1 〔新木鉱泉/自〕
o 秩父市内にある趣ある旅館。秩父屈指のイオウ泉を堪能できる源泉水風呂が秀逸。
〔 入湯レポ 〕 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/07/21 ◆
■ 巴川鉱泉 「巴川荘」
泉質不明 〔自〕
o 数寄な和風建築の旅館。お湯は特徴よわい。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/01
◎ 秩父川端温泉 「梵の湯」「凡の湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.1℃ pH=8.6 総計=3.12 〔1号泉/自〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.4℃ pH=8.9 総計=2.57 〔1号・2号混合泉/自〕
o 旧施設は「凡の湯」、新施設は「梵の湯」で隣接。お湯はイオウがかって面白い。
〔新設の温泉〕(「梵の湯」) 2007/11/13 ◆
〔みしゅらん特集〕(「凡の湯」) 2003/07/16 〔みしゅらん特集〕
〔みしゅらん過去ログ〕(「凡の湯」) 2001/10/28
□ 和銅鉱泉 「ゆの宿 和どう」 Coming Soon!
□ すいじん鉱泉 「菅沼館」 Coming Soon!
□ 白久温泉 「谷津川館」 Coming Soon!
□ 不動の湯 「不動の湯」 Coming Soon!
□ 美山鉱泉 「ホテル美やま」 Coming Soon! ◆
【秩父郡/横瀬町】
■ 丸山鑛泉 「花悦の湯」
泉質不明 〔自〕
o 丸山の麓にある鉱泉宿。露天のたたずまいがよく、内湯の薬草風呂も有名。
〔みしゅらん特集〕 2003/07/14
□ 武甲温泉 「武甲温泉」 Coming Soon!
【秩父郡/吉田町 → 秩父市】
■ 千鹿谷鉱泉
鉱泉 13.4℃ pH=7.00 総計=0.41 〔自〕
o 「秩父七湯」に数えられるこの歴史ある鉱泉。山中の一軒宿。かなりのヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/26
■ かおる鉱泉
規定泉(F) 13.0℃ pH=7.3 TSM=0.34 〔自〕
o 典型的な秩父の「たまご水」。循環ながらイオウ臭しっかりで楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/30
■ 秩父吉田温泉 「ばいえる」 〔現在、日帰り中止?〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=8.3 総計=3.91 〔星音の湯/自〕
o こじゃれたリゾホ。ツル(ヌル)すべ湯だがお湯は平均的。
〔新設の温泉〕 2004/05/26
■ 秩父吉田温泉 「星音の湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=8.3 総計=3.91 〔星音の湯/自〕
o 秩父屈指の本格的日帰り施設。雰囲気はいいがお湯は平均的。混む。
〔新設の温泉〕 2007/11/16
【秩父郡/小鹿野町】
■ 柿久保般若の湯(西谷津の湯)「宮本荘」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3型) 8.9℃ pH=9.39 総計=0.50 TS=21.2
o なかなか綺麗なお宿。TS=21.2だがイオウ臭感じられず。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/14
■◎ 下津谷木温泉 「クアパレスおがの」
S-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.5℃ pH=- 総計=1.31 TS=13.2 〔自〕
o 源泉はかなりの実力派。日によってコンディションの差が激しいが、好調時にはイオウまじりの個性的なお湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2008/12/22まとめてレポ
■ 大竜寺源泉 「羽黒山温床温泉」
規定泉(Si,B)(Na-(CO3)・HCO3型) 19.7℃ pH=10.52 総計=0.33 〔大竜寺源泉/共〕
o ローリーながらツルすべがけっこう残っていて感心。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25
■ 大竜寺源泉・小鹿野延寿源泉 「本陣寿旅館」
規定泉(Si,B)(Na-(CO3)・HCO3型) 19.7℃ pH=10.52 総計=0.33 〔大竜寺源泉/共〕
アルカリ性単純温泉 -℃ pH=- 〔小鹿野延寿源泉〕
o 重厚な和風旅館で外人さんが泊まっていた。ふたつの源泉をつかっていて男湯は「大竜寺源泉」、女湯は「小鹿野延寿源泉」。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/16
□ 大竜寺源泉 「梁山泊」 Coming Soon!
□ 赤谷温泉(大竜寺源泉) 「小鹿荘」 Coming Soon!
【秩父郡/荒川村 → 秩父市】
■ 柴原鉱泉 「柳屋」
単純S冷鉱泉 11.4℃ pH=8.1
o 雰囲気ある渓流沿いの湯宿。蕎麦が美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/28
■ 日野温泉郷 「鳩の湯」 〔現在日帰り不可〕
単純S冷鉱泉 12.0℃ pH=8.8 総計=0.26 TS=2.53 〔自〕
o ここも雰囲気ある湯宿。内湯と新しい露天。内湯カランはイオウ臭あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/06/02
□ 柴原鉱泉 「菅沼館」 Coming Soon! ◆ 〔廃業〕
【秩父郡/両神村 → 小鹿野町】
◎ 両神温泉(すすきの湯)「国民宿舎 両神荘」
規定泉(F,B)(Na-Cl型) 24.3℃ pH=9.2 総計=0.94 〔すすきの湯〕
o 2005年春から新源泉「すすきの湯」に切り替え。開放感ある露天で秩父では貴重なかけ流し湯を楽しめる。
〔新設の温泉〕 2006/03/12 ◆
■ 両神温泉(薬師の湯)「国民宿舎 両神荘」 〔現在「すすきの湯」使用〕
単純S冷鉱泉 21.0℃ pH=9.7 総計=0.61 TS=2.0 〔薬師の湯〕
o 2005年春の源泉切り替え前の旧源泉「薬師の湯」使用時のレポ。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/01
■ 両神温泉(すすきの湯)「道の駅 両神温泉薬師の湯」
規定泉(F,B)(Na-Cl型) 24.3℃ pH=9.2 総計=0.94 〔すすきの湯〕
o 道の駅の人気の日帰り湯。ここも「薬師の湯」から「すすきの湯」に切り替え。
〔新設の温泉〕 2005/06/04
■ 四季彩乃湯 「ナチュラルファームシティ農園ホテル」 〔現在日帰り不可〕
規定泉(S)(Na-HCO3・(CO3)型) 13.1℃ pH=9.3 総計=0.53 〔四季彩乃湯/自〕
o 両神村にある自家源泉をローリーして利用。現在は日帰り不可。
〔みしゅらん特集〕 2003/07/16
【秩父郡/大滝村 → 秩父市】
■ 大滝温泉 「遊湯館」
Na-Cl温泉 32.5℃ pH=7.91 総計=5.35 〔三峰神の湯〕
o 旧大滝村にある道の駅併設湯。典型的センター系で湯づかいいまいちだが、源泉じたいは力がある。
〔みしゅらん特集〕 2002/06/02
■ 大滝温泉 温泉スタンド
〔みしゅらん特集〕 2002/11/06
Na-Cl温泉 32.5℃ pH=7.91 総計=5.35 〔三峰神の湯〕
◎ 中津川温泉 「中津川村キャンプ場」
規定泉(Fe,Si) 〔自〕
o キャンプ場の趣あるお湯。秩父らしからぬ強烈な鉄泉でインパクトあり。
〔みしゅらん特集〕 2002/11/05 ◆
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【秩父郡/皆野町】
■ 秩父温泉(満願の湯)「満願の湯」
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯/自〕
o 秩父屈指の人気日帰り施設。源泉水風呂あり湯づかいも悪くないが混む。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25 ◆
■ 秩父温泉(満願の湯)「水と緑のふれあい館」
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯〕
o 「満願の湯」の裏手にあるこぢんまりとした日帰り施設。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/14
■ 秩父温泉(満願の湯) 温泉スタンド
単純S冷鉱泉 18.0℃ pH=9.5 総計=0.29 TS=2.3 〔満願の湯/自〕
o 人気の温スタで県外ナンバーの姿も・・・。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25
【秩父市】
☆ 新木鉱泉 「新木鉱泉旅館」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3型) 14.8℃ pH=9.4 総計=0.60 TS=6.1 〔新木鉱泉/自〕
o 秩父市内にある趣ある旅館。秩父屈指のイオウ泉を堪能できる源泉水風呂が秀逸。
〔 入湯レポ 〕 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/07/21 ◆
■ 巴川鉱泉 「巴川荘」
泉質不明 〔自〕
o 数寄な和風建築の旅館。お湯は特徴よわい。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/01
◎ 秩父川端温泉 「梵の湯」「凡の湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.1℃ pH=8.6 総計=3.12 〔1号泉/自〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.4℃ pH=8.9 総計=2.57 〔1号・2号混合泉/自〕
o 旧施設は「凡の湯」、新施設は「梵の湯」で隣接。お湯はイオウがかって面白い。
〔新設の温泉〕(「梵の湯」) 2007/11/13 ◆
〔みしゅらん特集〕(「凡の湯」) 2003/07/16 〔みしゅらん特集〕
〔みしゅらん過去ログ〕(「凡の湯」) 2001/10/28
□ 和銅鉱泉 「ゆの宿 和どう」 Coming Soon!
□ すいじん鉱泉 「菅沼館」 Coming Soon!
□ 白久温泉 「谷津川館」 Coming Soon!
□ 不動の湯 「不動の湯」 Coming Soon!
□ 美山鉱泉 「ホテル美やま」 Coming Soon! ◆
【秩父郡/横瀬町】
■ 丸山鑛泉 「花悦の湯」
泉質不明 〔自〕
o 丸山の麓にある鉱泉宿。露天のたたずまいがよく、内湯の薬草風呂も有名。
〔みしゅらん特集〕 2003/07/14
□ 武甲温泉 「武甲温泉」 Coming Soon!
【秩父郡/吉田町 → 秩父市】
■ 千鹿谷鉱泉
鉱泉 13.4℃ pH=7.00 総計=0.41 〔自〕
o 「秩父七湯」に数えられるこの歴史ある鉱泉。山中の一軒宿。かなりのヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/26
■ かおる鉱泉
規定泉(F) 13.0℃ pH=7.3 TSM=0.34 〔自〕
o 典型的な秩父の「たまご水」。循環ながらイオウ臭しっかりで楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/30
■ 秩父吉田温泉 「ばいえる」 〔現在、日帰り中止?〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=8.3 総計=3.91 〔星音の湯/自〕
o こじゃれたリゾホ。ツル(ヌル)すべ湯だがお湯は平均的。
〔新設の温泉〕 2004/05/26
■ 秩父吉田温泉 「星音の湯」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=8.3 総計=3.91 〔星音の湯/自〕
o 秩父屈指の本格的日帰り施設。雰囲気はいいがお湯は平均的。混む。
〔新設の温泉〕 2007/11/16
【秩父郡/小鹿野町】
■ 柿久保般若の湯(西谷津の湯)「宮本荘」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3型) 8.9℃ pH=9.39 総計=0.50 TS=21.2
o なかなか綺麗なお宿。TS=21.2だがイオウ臭感じられず。
〔みしゅらん特集〕 2003/02/14
■◎ 下津谷木温泉 「クアパレスおがの」
S-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.5℃ pH=- 総計=1.31 TS=13.2 〔自〕
o 源泉はかなりの実力派。日によってコンディションの差が激しいが、好調時にはイオウまじりの個性的なお湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2008/12/22まとめてレポ
■ 大竜寺源泉 「羽黒山温床温泉」
規定泉(Si,B)(Na-(CO3)・HCO3型) 19.7℃ pH=10.52 総計=0.33 〔大竜寺源泉/共〕
o ローリーながらツルすべがけっこう残っていて感心。
〔みしゅらん特集〕 2001/12/25
■ 大竜寺源泉・小鹿野延寿源泉 「本陣寿旅館」
規定泉(Si,B)(Na-(CO3)・HCO3型) 19.7℃ pH=10.52 総計=0.33 〔大竜寺源泉/共〕
アルカリ性単純温泉 -℃ pH=- 〔小鹿野延寿源泉〕
o 重厚な和風旅館で外人さんが泊まっていた。ふたつの源泉をつかっていて男湯は「大竜寺源泉」、女湯は「小鹿野延寿源泉」。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/16
□ 大竜寺源泉 「梁山泊」 Coming Soon!
□ 赤谷温泉(大竜寺源泉) 「小鹿荘」 Coming Soon!
【秩父郡/荒川村 → 秩父市】
■ 柴原鉱泉 「柳屋」
単純S冷鉱泉 11.4℃ pH=8.1
o 雰囲気ある渓流沿いの湯宿。蕎麦が美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/28
■ 日野温泉郷 「鳩の湯」 〔現在日帰り不可〕
単純S冷鉱泉 12.0℃ pH=8.8 総計=0.26 TS=2.53 〔自〕
o ここも雰囲気ある湯宿。内湯と新しい露天。内湯カランはイオウ臭あり。
〔みしゅらん特集〕 2002/06/02
□ 柴原鉱泉 「菅沼館」 Coming Soon! ◆ 〔廃業〕
【秩父郡/両神村 → 小鹿野町】
◎ 両神温泉(すすきの湯)「国民宿舎 両神荘」
規定泉(F,B)(Na-Cl型) 24.3℃ pH=9.2 総計=0.94 〔すすきの湯〕
o 2005年春から新源泉「すすきの湯」に切り替え。開放感ある露天で秩父では貴重なかけ流し湯を楽しめる。
〔新設の温泉〕 2006/03/12 ◆
■ 両神温泉(薬師の湯)「国民宿舎 両神荘」 〔現在「すすきの湯」使用〕
単純S冷鉱泉 21.0℃ pH=9.7 総計=0.61 TS=2.0 〔薬師の湯〕
o 2005年春の源泉切り替え前の旧源泉「薬師の湯」使用時のレポ。
〔みしゅらん特集〕 2003/06/01
■ 両神温泉(すすきの湯)「道の駅 両神温泉薬師の湯」
規定泉(F,B)(Na-Cl型) 24.3℃ pH=9.2 総計=0.94 〔すすきの湯〕
o 道の駅の人気の日帰り湯。ここも「薬師の湯」から「すすきの湯」に切り替え。
〔新設の温泉〕 2005/06/04
■ 四季彩乃湯 「ナチュラルファームシティ農園ホテル」 〔現在日帰り不可〕
規定泉(S)(Na-HCO3・(CO3)型) 13.1℃ pH=9.3 総計=0.53 〔四季彩乃湯/自〕
o 両神村にある自家源泉をローリーして利用。現在は日帰り不可。
〔みしゅらん特集〕 2003/07/16
【秩父郡/大滝村 → 秩父市】
■ 大滝温泉 「遊湯館」
Na-Cl温泉 32.5℃ pH=7.91 総計=5.35 〔三峰神の湯〕
o 旧大滝村にある道の駅併設湯。典型的センター系で湯づかいいまいちだが、源泉じたいは力がある。
〔みしゅらん特集〕 2002/06/02
■ 大滝温泉 温泉スタンド
〔みしゅらん特集〕 2002/11/06
Na-Cl温泉 32.5℃ pH=7.91 総計=5.35 〔三峰神の湯〕
◎ 中津川温泉 「中津川村キャンプ場」
規定泉(Fe,Si) 〔自〕
o キャンプ場の趣あるお湯。秩父らしからぬ強烈な鉄泉でインパクトあり。
〔みしゅらん特集〕 2002/11/05 ◆
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埼玉-3 (埼北(北部・川越比企)) 全リスト
埼玉-3 (埼北(北部・川越比企)) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【児玉郡/神川町】
○←☆ 湯郷白寿温泉 「湯郷 白寿」 (旧 かんな川温泉 「白寿の湯」)
Na-Cl強塩温泉 25.4℃ pH=6.7 総計=36.33 〔神流川温泉/自〕
o 総計=36.33gの特濃湯。赤茶色のにごり湯は重曹や硫酸塩を多く含んで、よくある強食塩泉とは一線を画している。埼玉を代表する名湯。
〔Pick Up温泉〕 2011/08/22内容補強のうえUP (2001/09以来複数回入湯) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/12/06 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/08 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/09/30 ◆
■ 神川温泉 「かんなの湯」
Na-炭酸水素塩・塩化物温泉 26.6℃ pH不明 総計=3.05 〔神川温泉 アカシアの湯/自〕
o 元埼玉県営の「アカシアの湯」が民営化してリニューアル。西上州系らしいクセもの湯と佳品の水風呂あるが、どちらかというと多彩なメニューをゆったり楽しむ施設。
〔Pick Up温泉〕 2010/08/17UP (2010/08入湯)
【児玉郡/児玉町 → 本庄市】
■ こだま温泉 「こだま温泉ファミリープラザ」
Na-Cl強塩温泉 40.3℃ pH=7.6 総計=20.06 〔自〕
o 総計20g越えの強食塩泉だが、それほどの濃度感は感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/12/06
【大里郡/花園町 → 深谷市】
□ 深谷花園温泉 「深谷花園温泉リゾート 花湯の森」 Coming Soon!
【大里郡/岡部町 → 深谷市】
【大里郡/江南町】
■ 四季(とき)の湯温泉 「ホテルヘリテイジ」
Na-Cl温泉 27.3℃ pH=- 総計=11.99 〔自〕
o 森林公園そばのリゾホが日帰り開放。露天は混浴水着着用でロケーションよし。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/12/13
【大里郡/寄居町】
■ 寄居かやの湯
規定外の冷泉 ER=0.16 〔自〕
o 奥武蔵の山里の鉱泉。浴感薄いが、総檜風呂は入りごこちよし。
〔 Pick Up温泉 〕 2009年7月14日レポ (2002年10月27日レポに加筆・画像追加)
■ 金山温泉 「かんぽの宿寄居」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl型) 27.6℃ pH=- 総計=0.80 〔自〕
o 地階6階の眺望場。甘イオウ臭香るヌルすべアル単源泉をときおり湯口から流し込み。
〔みしゅらん特集〕 2002/12/16
【熊谷市】
○←■ 熊谷温泉 「熊谷温泉 湯楽の里」
単純温泉(Na-HCO3型) 36.5℃ pH=7.6 総計=0.57 〔自〕
o 露天つぼ湯はNGになったが寝湯&段滝座石が出色に・・・。水風呂も逸品。
〔新設の温泉〕 2011/02/22最新情報補強のうえUP (2005/04/26レポ (2005/04以来数回入湯)) ◆
【比企郡/吉見町】
【東松山市】
○ 蔵の湯東松山温泉 「蔵の湯東松山店」
Na-Cl強塩温泉 38.1℃ pH=7.8 総計=17.11 〔自〕
o レポ時は露天源泉岩風呂がぬる湯かけ流し。人気浴槽のうえに回転が悪いので入るのにひと苦労(^^;)
〔新設の温泉〕 2004/09/20 ◆
■ もののふ温泉 温泉スタンド
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.7℃ pH=7.5 総計=1.90 〔自〕
o 民家の軒先で自家源泉を販売。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【比企郡/滑川町】
■ 湯元滑川天然温泉 「なめがわ温泉 花和楽の湯」 / 旧 「なめがわ森林スパ 花明かり」
Na・Ca-Cl温泉 32.0℃ pH=7.50 総計=14.35 〔湯元滑川天然温泉/自〕
o 2010/04/22オープンの新鋭温泉リゾート。源泉の質はいいと思うので源泉槽が欲しいところ。
〔新設の温泉〕 2012/04/17UP (2012/01入湯・新施設)/2010/05/13UP (2010/05入湯・旧施設)
【比企郡/嵐山町】
■ 嵐山渓谷温泉 「健康センター平成楼」
規定泉(Si)(Na・Ca-HCO3・Cl型) 17.0℃ pH=7.58 総計=0.59 〔自〕
o バーベキュー&川遊びでにぎわう嵐山渓谷のすぐよこにある温泉施設。お湯は特徴うすい。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/13
【比企郡/小川町】
■ おがわ温泉(小川湯元天然温泉) 「花和楽の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 27.8℃ pH=10.1 総計=0.19 〔自〕
o 情報誌ランキング常連の人気施設。じゃ●ん系カップルが好きそ~なつくり。お湯はさしてインパクトなし。
〔新設の温泉〕 2004/05/04 ◆
【比企郡/玉川村 → ときがわ町】
■ 玉川スプリングス温泉 「玉川温泉保養所」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・(HSiO3)型 25.7℃ pH9.7 総計=0.17 〔自〕
o うすいがなんとなくインパクトのあるお湯。ときおり湯口から源泉を流し込む。古株施設で固定ファン多数。
〔みしゅらん過去ログ〕(旧浴室) 2003/09/15
〔みしゅらん過去ログ〕(新浴室) 2002/12/21
■ 玉川スプリングス温泉 「玉川スプリングスCC」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・(HSiO3)型 25.7℃ pH9.7 総計=0.17
o ゴルフ場がクラブハウス内の温泉浴場を夕方日帰り開放していた。現在は日帰りを中止している模様。源泉は「玉川温泉保養所」と同じ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/06
【比企郡/都幾川村 → ときがわ町】
■ 都幾の湯温泉 「四季彩館」
Na-Cl温泉 26.8℃ pH- 総計=8.71 〔運搬〕
o 名湯のほまれ高い「都幾の湯温泉」をローリー利用する公共系施設。
〔新設の温泉〕 2006/08/20
■ 都幾の湯温泉 都幾川村温泉スタンド
Na-Cl温泉 26.8℃ pH- 総計=8.71 〔自〕
o 名湯のほまれ高い人気の温スタ。「四季彩館」開設で存続が危ぶまれたが現在も継続している。クリアーなアブラ臭香る食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/10/26
【入間郡/越生町】
□ 黒山鉱泉 「黒山鉱泉館」 Coming Soon!
□ 黒山鉱泉 「東上閣」 Coming Soon!
□ 「ウェルサンピア越生」 Coming Soon!
【坂戸市】
■ 坂戸ふるさとの湯 「ふるさとの湯」
Na-Cl温泉 31.3℃ pH=8.3 総計=3.94 〔自〕
o グリーン色した食塩泉。悪くはないがいまいちインパクトに欠けるか?
〔新設の温泉〕 2004/05/05
【鶴ヶ島市】
■ 蔵の湯鶴ヶ島温泉 「野天風呂 蔵の湯 鶴ヶ島店」
Na・Ca-塩化物泉 30.1℃、pH=7.5 総計=2.36 〔自〕
o かけ流しはふたつしかない生源泉つぼ湯のみ。週末は壮絶な場所とり合戦か?
〔新設の温泉〕 2007/05/27 ◆
□ 美野の湯温泉 「コナミスポーツクラブ川越」 Coming Soon!
【川越市】
■ 小江戸はつかり温泉
Na-Cl温泉 37.8℃ pH=7.7 総計=5.77 〔自〕
o 重厚な浴感の個性的食塩泉。かけ流しだと思うが、なんとなく鮮度が感じられないのは泉質のせい?
〔新設の温泉〕 2006/07/16 ◆
■ 川越天然温泉 「小さな旅 川越温泉」
Na-Cl温泉 34.6℃ pH=7.7 総計=3.15 〔川越天然温泉 美肌の湯/自〕
o かけ流し槽あるがいまひとつインパクトに欠けるか?。高濃度炭酸風呂が強烈。
〔新設の温泉〕 2011/07/26 (2011/07入湯・石の湯)/2010/01/18 (2010/01入湯・木の湯) ◆
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
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【児玉郡/神川町】
○←☆ 湯郷白寿温泉 「湯郷 白寿」 (旧 かんな川温泉 「白寿の湯」)
Na-Cl強塩温泉 25.4℃ pH=6.7 総計=36.33 〔神流川温泉/自〕
o 総計=36.33gの特濃湯。赤茶色のにごり湯は重曹や硫酸塩を多く含んで、よくある強食塩泉とは一線を画している。埼玉を代表する名湯。
〔Pick Up温泉〕 2011/08/22内容補強のうえUP (2001/09以来複数回入湯) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/12/06 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/08 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/09/30 ◆
■ 神川温泉 「かんなの湯」
Na-炭酸水素塩・塩化物温泉 26.6℃ pH不明 総計=3.05 〔神川温泉 アカシアの湯/自〕
o 元埼玉県営の「アカシアの湯」が民営化してリニューアル。西上州系らしいクセもの湯と佳品の水風呂あるが、どちらかというと多彩なメニューをゆったり楽しむ施設。
〔Pick Up温泉〕 2010/08/17UP (2010/08入湯)
【児玉郡/児玉町 → 本庄市】
■ こだま温泉 「こだま温泉ファミリープラザ」
Na-Cl強塩温泉 40.3℃ pH=7.6 総計=20.06 〔自〕
o 総計20g越えの強食塩泉だが、それほどの濃度感は感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/12/06
【大里郡/花園町 → 深谷市】
□ 深谷花園温泉 「深谷花園温泉リゾート 花湯の森」 Coming Soon!
【大里郡/岡部町 → 深谷市】
【大里郡/江南町】
■ 四季(とき)の湯温泉 「ホテルヘリテイジ」
Na-Cl温泉 27.3℃ pH=- 総計=11.99 〔自〕
o 森林公園そばのリゾホが日帰り開放。露天は混浴水着着用でロケーションよし。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/12/13
【大里郡/寄居町】
■ 寄居かやの湯
規定外の冷泉 ER=0.16 〔自〕
o 奥武蔵の山里の鉱泉。浴感薄いが、総檜風呂は入りごこちよし。
〔 Pick Up温泉 〕 2009年7月14日レポ (2002年10月27日レポに加筆・画像追加)
■ 金山温泉 「かんぽの宿寄居」
アルカリ性単純温泉(Na-Cl型) 27.6℃ pH=- 総計=0.80 〔自〕
o 地階6階の眺望場。甘イオウ臭香るヌルすべアル単源泉をときおり湯口から流し込み。
〔みしゅらん特集〕 2002/12/16
【熊谷市】
○←■ 熊谷温泉 「熊谷温泉 湯楽の里」
単純温泉(Na-HCO3型) 36.5℃ pH=7.6 総計=0.57 〔自〕
o 露天つぼ湯はNGになったが寝湯&段滝座石が出色に・・・。水風呂も逸品。
〔新設の温泉〕 2011/02/22最新情報補強のうえUP (2005/04/26レポ (2005/04以来数回入湯)) ◆
【比企郡/吉見町】
【東松山市】
○ 蔵の湯東松山温泉 「蔵の湯東松山店」
Na-Cl強塩温泉 38.1℃ pH=7.8 総計=17.11 〔自〕
o レポ時は露天源泉岩風呂がぬる湯かけ流し。人気浴槽のうえに回転が悪いので入るのにひと苦労(^^;)
〔新設の温泉〕 2004/09/20 ◆
■ もののふ温泉 温泉スタンド
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.7℃ pH=7.5 総計=1.90 〔自〕
o 民家の軒先で自家源泉を販売。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【比企郡/滑川町】
■ 湯元滑川天然温泉 「なめがわ温泉 花和楽の湯」 / 旧 「なめがわ森林スパ 花明かり」
Na・Ca-Cl温泉 32.0℃ pH=7.50 総計=14.35 〔湯元滑川天然温泉/自〕
o 2010/04/22オープンの新鋭温泉リゾート。源泉の質はいいと思うので源泉槽が欲しいところ。
〔新設の温泉〕 2012/04/17UP (2012/01入湯・新施設)/2010/05/13UP (2010/05入湯・旧施設)
【比企郡/嵐山町】
■ 嵐山渓谷温泉 「健康センター平成楼」
規定泉(Si)(Na・Ca-HCO3・Cl型) 17.0℃ pH=7.58 総計=0.59 〔自〕
o バーベキュー&川遊びでにぎわう嵐山渓谷のすぐよこにある温泉施設。お湯は特徴うすい。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/13
【比企郡/小川町】
■ おがわ温泉(小川湯元天然温泉) 「花和楽の湯」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 27.8℃ pH=10.1 総計=0.19 〔自〕
o 情報誌ランキング常連の人気施設。じゃ●ん系カップルが好きそ~なつくり。お湯はさしてインパクトなし。
〔新設の温泉〕 2004/05/04 ◆
【比企郡/玉川村 → ときがわ町】
■ 玉川スプリングス温泉 「玉川温泉保養所」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・(HSiO3)型 25.7℃ pH9.7 総計=0.17 〔自〕
o うすいがなんとなくインパクトのあるお湯。ときおり湯口から源泉を流し込む。古株施設で固定ファン多数。
〔みしゅらん過去ログ〕(旧浴室) 2003/09/15
〔みしゅらん過去ログ〕(新浴室) 2002/12/21
■ 玉川スプリングス温泉 「玉川スプリングスCC」
アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・(HSiO3)型 25.7℃ pH9.7 総計=0.17
o ゴルフ場がクラブハウス内の温泉浴場を夕方日帰り開放していた。現在は日帰りを中止している模様。源泉は「玉川温泉保養所」と同じ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/06
【比企郡/都幾川村 → ときがわ町】
■ 都幾の湯温泉 「四季彩館」
Na-Cl温泉 26.8℃ pH- 総計=8.71 〔運搬〕
o 名湯のほまれ高い「都幾の湯温泉」をローリー利用する公共系施設。
〔新設の温泉〕 2006/08/20
■ 都幾の湯温泉 都幾川村温泉スタンド
Na-Cl温泉 26.8℃ pH- 総計=8.71 〔自〕
o 名湯のほまれ高い人気の温スタ。「四季彩館」開設で存続が危ぶまれたが現在も継続している。クリアーなアブラ臭香る食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/10/26
【入間郡/越生町】
□ 黒山鉱泉 「黒山鉱泉館」 Coming Soon!
□ 黒山鉱泉 「東上閣」 Coming Soon!
□ 「ウェルサンピア越生」 Coming Soon!
【坂戸市】
■ 坂戸ふるさとの湯 「ふるさとの湯」
Na-Cl温泉 31.3℃ pH=8.3 総計=3.94 〔自〕
o グリーン色した食塩泉。悪くはないがいまいちインパクトに欠けるか?
〔新設の温泉〕 2004/05/05
【鶴ヶ島市】
■ 蔵の湯鶴ヶ島温泉 「野天風呂 蔵の湯 鶴ヶ島店」
Na・Ca-塩化物泉 30.1℃、pH=7.5 総計=2.36 〔自〕
o かけ流しはふたつしかない生源泉つぼ湯のみ。週末は壮絶な場所とり合戦か?
〔新設の温泉〕 2007/05/27 ◆
□ 美野の湯温泉 「コナミスポーツクラブ川越」 Coming Soon!
【川越市】
■ 小江戸はつかり温泉
Na-Cl温泉 37.8℃ pH=7.7 総計=5.77 〔自〕
o 重厚な浴感の個性的食塩泉。かけ流しだと思うが、なんとなく鮮度が感じられないのは泉質のせい?
〔新設の温泉〕 2006/07/16 ◆
■ 川越天然温泉 「小さな旅 川越温泉」
Na-Cl温泉 34.6℃ pH=7.7 総計=3.15 〔川越天然温泉 美肌の湯/自〕
o かけ流し槽あるがいまひとつインパクトに欠けるか?。高濃度炭酸風呂が強烈。
〔新設の温泉〕 2011/07/26 (2011/07入湯・石の湯)/2010/01/18 (2010/01入湯・木の湯) ◆
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埼玉-2 (県央・南西部・西部) 全リスト
埼玉-2 (県央・南西部・西部) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【さいたま市】
☆ 清河寺温泉 「さいたま清河寺温泉」(「いずみの湯」(仮設))
Na-Cl温泉 38.3℃ pH=7.9 総計=4.11 〔清河寺温泉/自〕
o 仮設時は潤沢なアワつきで話題をよんだ。オープン後も源泉の持ち味を生かした湯づかいで人気が高い。
〔 入湯レポ 〕(「さいたま清河寺温泉」) 2006/02/05 ◆
〔 入湯レポ 〕(「いずみの湯」(仮設)) 2003/10/04 ◆
〔一郷一会100名湯〕(「いずみの湯」(仮設)) ◆
■ さいたま三橋温泉 「野天湯元・湯快爽快「湯けむり横丁」・おおみや・」
Na-Cl温泉 34.7℃ pH=7.7 総計=3.48 〔自〕
o 総計=3.48mg/kgのびみょ~な濃度の食塩泉。湯づかいもびみょ~ (^^)
〔 入湯レポ 〕 2006/06/22
■ さくらそう温泉 「ラフレさいたま」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.5 総計=18.20 〔彩の国さくらそう温泉/自〕
o さいたま新都心にある「簡易保険総合健康センター(ラフレさいたま)」内の都市型クア施設でメインは水着入浴。強食塩泉だが、さほどの濃度感は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/11内容補強のうえUP (2003/09/06レポ (2003/08入湯))
◎ 宮の湯天然温泉 「小さな旅 むさしの湯」
Na-Cl温泉 35.8℃ pH=7.3 総計=14.40 〔自〕
o 和風スパ銭が自家源泉を開発し温泉を導入。ふたつある浴場のうち「石の湯」はかけ流し(だと思う)。
〔 入湯レポ 〕(木の湯) 2006/07/31
〔 入湯レポ 〕(石の湯) 2006/11/26 ◆
■ 彩の月温泉 「真名井の湯 岩槻店」 〔休業中〕
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 34.4℃ pH=8.7 総計=0.46 〔自〕
o 16号沿いにあるほとんど健ラ的温浴施設。以前は「真名井の湯 大井店」から温泉をローリー輸送していたが、2006/5から自家源泉を導入したが現在休業中。お湯は大井店に似たモール系のアル単だった。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/03
◎ 見沼天然温泉 「小春日和」
Na-Cl強塩温泉 38.4℃ pH=7.4 総計=20.54 〔染谷天然温泉 花みずき/自〕
o 2009/12/28にオープンしたアップスケールの日帰り温泉施設。ゆったりとした浴場に多彩なかけ流し槽でお湯のレベルも高い。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/23リニューアルUP (2010/01以降数回入湯、最新入湯2012/09) ◆
□ 「大宮やまとの湯」 Coming Soon!
【北本市】
■ 北本天然温泉 「楽市楽湯」
Na-Cl・HCO3温泉 32.2℃ pH=7.78 総計=1.89 〔自〕
o 古株のスパ銭。浴槽は循環ベースだが一部湯口は源泉投入かも?。
〔 入湯レポ 〕(あけぼの) 2005/04/04
〔みしゅらん過去ログ〕(竜燈の湯) 2003/07/02
□ 「北本温泉 湯楽の里」 Coming Soon! ◆
【上尾市】
■ (上尾)天然温泉 花咲の湯 「HANASAKI SPA」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ pH=7.6 総計=6.11 〔自〕
o アジアンエスニックなお洒落なスパ銭。典型的な化石海水系食塩を非加温でかけ流す源泉槽がすぐれもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/28
■ 上尾温泉 「湯の道 利久 上尾店」
Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.67 総計=5.68 〔上尾温泉 利久の湯/自〕
o 群馬県吉岡町にあるスパ銭「湯の道 利久」が、埼玉県上尾市に2012/04/20新規オープンしたスパ銭。お湯の素性は悪くないと思うが何となく湯づかいが中途半端。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/22UP (2012/04入湯) ◆
□ 「極楽湯 上尾店」 Coming Soon!
【川口市】
■ 川口天然温泉 「ゆの郷の湯 Spa Nusa Dua」
Na-Cl・HCO3温泉 38.3℃ pH=8.0 総計=3.76 〔自〕
o 健康ランド系。透明度50cmほどの黒湯で重曹泉系のツルすべにとろみ。循環ながらお湯は悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/17
□ 「やまとの湯 KAWAGUCHI BALI SPA」 Coming Soon! ◆
【蕨市】
■ わらびやまとの湯 「やまとの湯蕨店」
Na-HCO3温泉 28.3℃ pH=8.1 総計=2.85 〔やまと温泉/自〕
o 埼玉では珍しい濃いめの黒湯は重曹泉特有のまとわりつくようなツルすべ。住宅密集地にあるのでけっこう混む。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/08内容補強のうえUP (2003/06/13レポ (2003/06以降数回入湯))
【戸田市】
◎ 天然戸田温泉 「彩香の湯」
Na-Cl強塩温泉 42℃ pH=7.5 総計=19.49 〔自〕
o アップスケールな和風スパ銭。濃度感&パワーある強食塩泉。リニューアルで非加温かけ流し槽を新設。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07内容補強のうえUP (2003年より10回以上入湯、最新入湯2012/09) ◆
■ 七福の湯戸田温泉 「七福の湯 戸田店」
Na-塩化物温泉 39.4℃ pH=7.9 総計=7.03 〔自〕
o 典型的な和風スパ銭だがお湯は個性的。化学工場じみた強烈な温泉臭を放つ黒湯は好き嫌いのわかれるところか?
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
【和光市】
■ 和光温泉自然の湯 「極楽湯 和光店」
〔 入湯レポ 〕 2004/08/08
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=7.8 総計=10.44 〔自〕
o 都県境にちかい笹目通り沿いのチェーン系和風スパ銭。源泉じたいの力はあると思うが、あの殺人的混雑で湯質を保つのは至難のワザか?
【新座市】
◎ にいざ温泉 「彩泉楼」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 39.8℃ pH=7.95 総計=1.57 〔自〕
o 古株の健ラ的温泉施設。紅茶色モール系で湯づかいも悪くなかったが入館料が高かった。2007/11/6をもって閉館している。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/25 ◆
■ 新座温泉 「ゆとりの郷 にいざ温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 26.0℃ pH=8.0 総計=2.50 〔新座温泉/自〕
o 突如閉館したにいざ温泉「彩泉楼」が、経営主体がかわって2010/6/14にリニューアル・オープン。「彩泉楼」時代よりお湯の切れに欠けるが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/04UP (2011/01入湯)
■ 武蔵野火止温泉 「バーデ ホフ クベレ」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 38.0℃ pH=8.2 総計=1.18 〔自〕
o モール系のお湯の質は悪くなかったが、高くてほとんど近づけず(笑))。2005/2/20をもって休業に入っている。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/24
【志木市】
☆ 王様温泉(志木の湯)「おふろの王様 志木店」
Na-Cl・HCO3温泉 34.4℃ pH=7.8 総計=2.47 〔自〕
o 総計=2.4g/kgとは思えない重炭酸土類がかった力づよいお湯。アワつき+焦げ臭の山系のお湯が平地で楽しめるとは贅沢。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/20 ◆
【入間郡/大井町 → ふじみ野市】
■ 真名井温泉 「真名井の湯」
単純温泉(Na-Cl型) 28.9℃ pH=8.3 総計=0.48 〔真名井温泉/自〕
o 東上線の新興住宅地「ふじみ野」にある和風スパ銭。循環としては悪くないが、周辺競合が強力すぎるので入り劣りしてしまうのは気の毒。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/18・07/12
【所沢市】
◎←■ 湯の森温泉 「湯の森所沢」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.4℃ pH=8.3 総計=0.70 〔湯の森温泉/自〕
o モール系イメージの自家源泉を湯づかいよく提供。内湯の真湯小浴槽もすばらしい出来。
〔 入湯レポ 〕 2010/12/31、2010/02の入浴にて内容補強のうえ再UP (2002/08/11レポ (2002夏入湯)) ◆
■←☆ 所沢温泉 「湯楽の里 所沢店」
Na・Ca-Cl温泉 32.4℃ pH=7.1 TSM=9.55 〔自〕
o オープン時はスペックそのままの力づよい土類食塩泉。その後は鉄泉系のおだやかなお湯に変化している。でも悪くない。(その後、お湯が悪化している。)
〔一郷一会100名湯 (元100湯)〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/18 ◆
☆ みずほ温泉 「さいたまスポーツセンター 天然温泉」(旧 「むさし野温泉 彩ゆ記」)
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 31.6℃ pH=8.7 総計=0.59 〔自〕
o ワンランク上の雰囲気いい和風スパ銭。露天源泉槽は埼玉平野部とは思えない抜群の鮮度感あるアワつき湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/07 ◆
【狭山市】
■ 狭山やまと温泉 「狭山やまとの湯」
Na-Cl温泉 36.2℃ pH=8.0 TSM=3.68 〔自〕
o 住宅地にある和風スパ銭。なんとなく釈然としないお湯だが人気は高い。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/04
【日高市】
☆←◎ サイボク天然温泉 「まきばの湯」
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=8.1 総計=6.97 〔自〕
o 強力な自家源泉をもつアップスケール施設。湯づかいがよくなってきていて、しこたま入浴客を受け入れても破綻しないところがグレート。食事も美味しくおすすめ。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/12/04レポをベースに最新状況を付加) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(温泉スタンド) 2002/10/26
【飯能市】
■ 飯能湯本温泉 温泉スタンド
Na-Cl温泉 29.6℃ pH=8.8 総計=2.01 〔自〕
o ホームセンターで買える温泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
■ 宮沢湖温泉 「喜楽里 別邸」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 32.4℃ pH=9.5 総計=0.83mg/kg 〔自〕
o なぜか灰白色のにごり湯。ごじゃれた和モダン系施設は人気施設化か?。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/02
□ 鉱泉 「奥武蔵あじさい館」 Coming Soon!
【入間郡/名栗村 → 飯能市】
□ 名栗ラジウム鉱泉 「大松閣」 Coming Soon! ◆
□ 名栗温泉 「さわらびの湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【さいたま市】
☆ 清河寺温泉 「さいたま清河寺温泉」(「いずみの湯」(仮設))
Na-Cl温泉 38.3℃ pH=7.9 総計=4.11 〔清河寺温泉/自〕
o 仮設時は潤沢なアワつきで話題をよんだ。オープン後も源泉の持ち味を生かした湯づかいで人気が高い。
〔 入湯レポ 〕(「さいたま清河寺温泉」) 2006/02/05 ◆
〔 入湯レポ 〕(「いずみの湯」(仮設)) 2003/10/04 ◆
〔一郷一会100名湯〕(「いずみの湯」(仮設)) ◆
■ さいたま三橋温泉 「野天湯元・湯快爽快「湯けむり横丁」・おおみや・」
Na-Cl温泉 34.7℃ pH=7.7 総計=3.48 〔自〕
o 総計=3.48mg/kgのびみょ~な濃度の食塩泉。湯づかいもびみょ~ (^^)
〔 入湯レポ 〕 2006/06/22
■ さくらそう温泉 「ラフレさいたま」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.5 総計=18.20 〔彩の国さくらそう温泉/自〕
o さいたま新都心にある「簡易保険総合健康センター(ラフレさいたま)」内の都市型クア施設でメインは水着入浴。強食塩泉だが、さほどの濃度感は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/11内容補強のうえUP (2003/09/06レポ (2003/08入湯))
◎ 宮の湯天然温泉 「小さな旅 むさしの湯」
Na-Cl温泉 35.8℃ pH=7.3 総計=14.40 〔自〕
o 和風スパ銭が自家源泉を開発し温泉を導入。ふたつある浴場のうち「石の湯」はかけ流し(だと思う)。
〔 入湯レポ 〕(木の湯) 2006/07/31
〔 入湯レポ 〕(石の湯) 2006/11/26 ◆
■ 彩の月温泉 「真名井の湯 岩槻店」 〔休業中〕
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 34.4℃ pH=8.7 総計=0.46 〔自〕
o 16号沿いにあるほとんど健ラ的温浴施設。以前は「真名井の湯 大井店」から温泉をローリー輸送していたが、2006/5から自家源泉を導入したが現在休業中。お湯は大井店に似たモール系のアル単だった。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/03
◎ 見沼天然温泉 「小春日和」
Na-Cl強塩温泉 38.4℃ pH=7.4 総計=20.54 〔染谷天然温泉 花みずき/自〕
o 2009/12/28にオープンしたアップスケールの日帰り温泉施設。ゆったりとした浴場に多彩なかけ流し槽でお湯のレベルも高い。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/23リニューアルUP (2010/01以降数回入湯、最新入湯2012/09) ◆
□ 「大宮やまとの湯」 Coming Soon!
【北本市】
■ 北本天然温泉 「楽市楽湯」
Na-Cl・HCO3温泉 32.2℃ pH=7.78 総計=1.89 〔自〕
o 古株のスパ銭。浴槽は循環ベースだが一部湯口は源泉投入かも?。
〔 入湯レポ 〕(あけぼの) 2005/04/04
〔みしゅらん過去ログ〕(竜燈の湯) 2003/07/02
□ 「北本温泉 湯楽の里」 Coming Soon! ◆
【上尾市】
■ (上尾)天然温泉 花咲の湯 「HANASAKI SPA」
Na-Cl強塩温泉 38.5℃ pH=7.6 総計=6.11 〔自〕
o アジアンエスニックなお洒落なスパ銭。典型的な化石海水系食塩を非加温でかけ流す源泉槽がすぐれもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/28
■ 上尾温泉 「湯の道 利久 上尾店」
Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.67 総計=5.68 〔上尾温泉 利久の湯/自〕
o 群馬県吉岡町にあるスパ銭「湯の道 利久」が、埼玉県上尾市に2012/04/20新規オープンしたスパ銭。お湯の素性は悪くないと思うが何となく湯づかいが中途半端。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/22UP (2012/04入湯) ◆
□ 「極楽湯 上尾店」 Coming Soon!
【川口市】
■ 川口天然温泉 「ゆの郷の湯 Spa Nusa Dua」
Na-Cl・HCO3温泉 38.3℃ pH=8.0 総計=3.76 〔自〕
o 健康ランド系。透明度50cmほどの黒湯で重曹泉系のツルすべにとろみ。循環ながらお湯は悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/17
□ 「やまとの湯 KAWAGUCHI BALI SPA」 Coming Soon! ◆
【蕨市】
■ わらびやまとの湯 「やまとの湯蕨店」
Na-HCO3温泉 28.3℃ pH=8.1 総計=2.85 〔やまと温泉/自〕
o 埼玉では珍しい濃いめの黒湯は重曹泉特有のまとわりつくようなツルすべ。住宅密集地にあるのでけっこう混む。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/08内容補強のうえUP (2003/06/13レポ (2003/06以降数回入湯))
【戸田市】
◎ 天然戸田温泉 「彩香の湯」
Na-Cl強塩温泉 42℃ pH=7.5 総計=19.49 〔自〕
o アップスケールな和風スパ銭。濃度感&パワーある強食塩泉。リニューアルで非加温かけ流し槽を新設。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07内容補強のうえUP (2003年より10回以上入湯、最新入湯2012/09) ◆
■ 七福の湯戸田温泉 「七福の湯 戸田店」
Na-塩化物温泉 39.4℃ pH=7.9 総計=7.03 〔自〕
o 典型的な和風スパ銭だがお湯は個性的。化学工場じみた強烈な温泉臭を放つ黒湯は好き嫌いのわかれるところか?
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
【和光市】
■ 和光温泉自然の湯 「極楽湯 和光店」
〔 入湯レポ 〕 2004/08/08
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=7.8 総計=10.44 〔自〕
o 都県境にちかい笹目通り沿いのチェーン系和風スパ銭。源泉じたいの力はあると思うが、あの殺人的混雑で湯質を保つのは至難のワザか?
【新座市】
◎ にいざ温泉 「彩泉楼」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 39.8℃ pH=7.95 総計=1.57 〔自〕
o 古株の健ラ的温泉施設。紅茶色モール系で湯づかいも悪くなかったが入館料が高かった。2007/11/6をもって閉館している。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/25 ◆
■ 新座温泉 「ゆとりの郷 にいざ温泉」
Na-HCO3・Cl温泉 26.0℃ pH=8.0 総計=2.50 〔新座温泉/自〕
o 突如閉館したにいざ温泉「彩泉楼」が、経営主体がかわって2010/6/14にリニューアル・オープン。「彩泉楼」時代よりお湯の切れに欠けるが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/04UP (2011/01入湯)
■ 武蔵野火止温泉 「バーデ ホフ クベレ」 〔閉館〕
Na-HCO3・Cl温泉 38.0℃ pH=8.2 総計=1.18 〔自〕
o モール系のお湯の質は悪くなかったが、高くてほとんど近づけず(笑))。2005/2/20をもって休業に入っている。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/24
【志木市】
☆ 王様温泉(志木の湯)「おふろの王様 志木店」
Na-Cl・HCO3温泉 34.4℃ pH=7.8 総計=2.47 〔自〕
o 総計=2.4g/kgとは思えない重炭酸土類がかった力づよいお湯。アワつき+焦げ臭の山系のお湯が平地で楽しめるとは贅沢。
〔 入湯レポ 〕 2006/10/20 ◆
【入間郡/大井町 → ふじみ野市】
■ 真名井温泉 「真名井の湯」
単純温泉(Na-Cl型) 28.9℃ pH=8.3 総計=0.48 〔真名井温泉/自〕
o 東上線の新興住宅地「ふじみ野」にある和風スパ銭。循環としては悪くないが、周辺競合が強力すぎるので入り劣りしてしまうのは気の毒。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/18・07/12
【所沢市】
◎←■ 湯の森温泉 「湯の森所沢」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.4℃ pH=8.3 総計=0.70 〔湯の森温泉/自〕
o モール系イメージの自家源泉を湯づかいよく提供。内湯の真湯小浴槽もすばらしい出来。
〔 入湯レポ 〕 2010/12/31、2010/02の入浴にて内容補強のうえ再UP (2002/08/11レポ (2002夏入湯)) ◆
■←☆ 所沢温泉 「湯楽の里 所沢店」
Na・Ca-Cl温泉 32.4℃ pH=7.1 TSM=9.55 〔自〕
o オープン時はスペックそのままの力づよい土類食塩泉。その後は鉄泉系のおだやかなお湯に変化している。でも悪くない。(その後、お湯が悪化している。)
〔一郷一会100名湯 (元100湯)〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/18 ◆
☆ みずほ温泉 「さいたまスポーツセンター 天然温泉」(旧 「むさし野温泉 彩ゆ記」)
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 31.6℃ pH=8.7 総計=0.59 〔自〕
o ワンランク上の雰囲気いい和風スパ銭。露天源泉槽は埼玉平野部とは思えない抜群の鮮度感あるアワつき湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/07 ◆
【狭山市】
■ 狭山やまと温泉 「狭山やまとの湯」
Na-Cl温泉 36.2℃ pH=8.0 TSM=3.68 〔自〕
o 住宅地にある和風スパ銭。なんとなく釈然としないお湯だが人気は高い。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/04
【日高市】
☆←◎ サイボク天然温泉 「まきばの湯」
Na-Cl温泉 40.6℃ pH=8.1 総計=6.97 〔自〕
o 強力な自家源泉をもつアップスケール施設。湯づかいがよくなってきていて、しこたま入浴客を受け入れても破綻しないところがグレート。食事も美味しくおすすめ。温スタもあり。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/03内容補強のうえUP (2004/12/04レポをベースに最新状況を付加) ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(温泉スタンド) 2002/10/26
【飯能市】
■ 飯能湯本温泉 温泉スタンド
Na-Cl温泉 29.6℃ pH=8.8 総計=2.01 〔自〕
o ホームセンターで買える温泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/07/24
■ 宮沢湖温泉 「喜楽里 別邸」
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 32.4℃ pH=9.5 総計=0.83mg/kg 〔自〕
o なぜか灰白色のにごり湯。ごじゃれた和モダン系施設は人気施設化か?。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/02
□ 鉱泉 「奥武蔵あじさい館」 Coming Soon!
【入間郡/名栗村 → 飯能市】
□ 名栗ラジウム鉱泉 「大松閣」 Coming Soon! ◆
□ 名栗温泉 「さわらびの湯」 Coming Soon!
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埼玉-1 (東部(東部・利根)) 全リスト
埼玉-1 (東部(東部・利根)) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【行田市】
◎ 行田天然温泉 「古代蓮物語」 (休業中)
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.3℃ pH=7.4 総計=0.80 〔自〕
o 温泉好きに人気の高い和風スパ銭。”源泉タイム”を導入するなど意欲的なオペレーション。
〔Pick Up温泉〕(源泉タイム) 2003/09/28 ◆
〔Pick Up温泉〕 2003/02/23
■ 行田天然温泉(茂美の湯)「湯本健康ランド」
Na-HCO3・Cl温泉 41.4℃ pH=7.8 総計=1.31 〔自〕
o 重曹泉系の力のある自家源泉。リニューアルで巨大露天を新設。
〔新設の温泉〕 2005/04/28
【羽生市】
◎ 江間忠神戸温泉 「天然温泉 羽生湯ったり苑」
Na-Cl・HCO3温泉 46.3℃ pH=8.2 総計=1.83 〔自〕
o かけ流し槽をもつ和風スパ銭。重曹のきいた夏向きのお湯で、広い露天も爽快だが混む。
〔新設の温泉〕 2005/11/19
■ 羽生温泉(ローリー)「ゆ~ワールド桶川」 〔温泉利用休止中?〕
Na-Cl・HCO3温泉 43.1℃ pH=8.0 総計=1.68 〔運搬〕
o 以前、羽生温泉をローリー利用していたが2006年秋に利用休止。現況は不明。
〔新設の温泉〕 2006/10/03
☆ 羽生(華のゆ)温泉 「スーパー健康ランド 華のゆ」
Na-HCO3・Cl温泉 44.0℃ pH=8.1 総計=1.43 〔自〕
o 力のあるツルすべ重曹食塩泉をかけ流し。天然ガス臭を放ち鮮度感抜群。女性ごのみの綺麗な施設でおすすめ。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/06/26 ◆
【加須市】
【北埼玉郡/大利根町】
■ 童謡のふる里おおとね温泉 「100(とね)の湯」
Na-Cl温泉 46.1℃ pH=7.7 総計=9.80 〔自〕
o 公共施設の小さな浴場で良質な源泉を弱かけ流しで提供。マニア向け。
〔新設の温泉〕 2005/09/04 ◆
【北葛飾郡/杉戸町】
☆ 杉戸天然温泉 「雅楽の湯」
Na-Cl温泉 46.0℃ pH=7.3 総計=16.1 〔杉戸みやび温泉/自〕
o 2012/04/11オープンした最新鋭の日帰り温泉。充実した浴場で、重炭酸土類まじりの力感あふれる高張性食塩泉が贅沢にかけ流されている。
〔 入湯レポ 〕 2012/04/27UP (2012/04入湯) ◆
【北葛飾郡/鷲宮町】
☆ 東鷲宮百観音温泉
Na-Cl強塩温泉 57.3℃ pH=7.55 総計=18.32 〔自〕
o 温泉好きの間では埼玉で1.2を争うお湯との好評価。混むが浴槽広めなので比較的ゆったりと入れる。仮設時のお湯は掛け値なしに強烈だった。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/11/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/27 ◆
【幸手市】
■ 幸手温泉 「極楽湯 幸手店(自然の湯)」
Na-Cl強塩温泉 52.1℃ pH=6.9 総計=16.73 〔自〕
o このエリアにありがちな化石海水型強食塩泉。循環だが湯づかいはさほど悪くない。
〔新設の温泉〕 2003/08/26
【久喜市】
■ 久喜和みの里温泉 「森のせせらぎ なごみ」
Na-Cl温泉 45.6℃ pH=7.6 総計=5.07 〔自〕
o 重曹食塩泉系の浴感はあるものの、謳い文句の”100%かけ流し”らしい鮮度感が感じられなかったのは残念。
〔新設の温泉〕 2004/04/17
【南埼玉郡/白岡町】
■ 白岡天然温泉 「八幡の湯」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 37.4℃ pH=9.2 総計=0.64 〔自〕
o パチンコ店併設の温泉施設。強力ジェット炸裂ながら温泉らしいヌルすべは感じられる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/04/04
【春日部市】
☆ 春日部温泉 「春日部温泉 湯楽の里」
Na-Cl強塩温泉 42.5℃ pH=7.3 総計=16.96 〔自〕
o 埼玉東部の典型的強食塩泉。露天つぼ湯の湯づかいが秀逸で、どっしり重厚入りごたえあり。
〔新設の温泉〕 2005/06/20 ◆
【越谷市】
☆ 越谷天然温泉 「ゆの華」
Na-Cl・HCO3温泉 39.8℃ pH=8.17 総計=2.20 〔自〕
o ここも温泉好きに人気の高い施設。鮮度感の高い重曹食塩泉はアワつき&強烈ヌルツルぬるぬる湯。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(1F「やませの道」) 2004/01/25 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(2F「華街道」) 2003/07/06 ◆
□ 越谷湯元温泉 「ヘルシーランドらぽーれ」 Coming Soon!
【草加市】
【吉川市】
■ よしかわ天然温泉 「ゆあみ」
Na-Cl温泉 47.4℃ pH=7.4 総計=21.69 〔自〕
o 駅近の温泉施設で濃厚な強食塩泉を使用。源泉の資質は高いと思うが、いまいち湯づかいのインパクトに欠ける。
〔新設の温泉〕 2007/01/11
〔みしゅらん過去ログ〕(「エメラルドマリン」/リニューアル前) 2002/10/09
【三郷市】
☆ 早稲田天然温泉 「めぐみの湯」
Na-Cl強塩温泉 45.4℃ pH=7.2 総計=24.44 〔自〕
o 強食塩泉らしい重厚な浴感と強い温まりを備えたお湯をほぼ全槽でかけ流し。料金高めだが、濃厚湯マニアは一浴の価値あり。
〔新設の温泉〕 2006/12/01 ◆
□ 湯快爽快三郷温泉 「野天湯元・湯快爽快『湯けむり横丁』みさと」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【行田市】
◎ 行田天然温泉 「古代蓮物語」 (休業中)
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 33.3℃ pH=7.4 総計=0.80 〔自〕
o 温泉好きに人気の高い和風スパ銭。”源泉タイム”を導入するなど意欲的なオペレーション。
〔Pick Up温泉〕(源泉タイム) 2003/09/28 ◆
〔Pick Up温泉〕 2003/02/23
■ 行田天然温泉(茂美の湯)「湯本健康ランド」
Na-HCO3・Cl温泉 41.4℃ pH=7.8 総計=1.31 〔自〕
o 重曹泉系の力のある自家源泉。リニューアルで巨大露天を新設。
〔新設の温泉〕 2005/04/28
【羽生市】
◎ 江間忠神戸温泉 「天然温泉 羽生湯ったり苑」
Na-Cl・HCO3温泉 46.3℃ pH=8.2 総計=1.83 〔自〕
o かけ流し槽をもつ和風スパ銭。重曹のきいた夏向きのお湯で、広い露天も爽快だが混む。
〔新設の温泉〕 2005/11/19
■ 羽生温泉(ローリー)「ゆ~ワールド桶川」 〔温泉利用休止中?〕
Na-Cl・HCO3温泉 43.1℃ pH=8.0 総計=1.68 〔運搬〕
o 以前、羽生温泉をローリー利用していたが2006年秋に利用休止。現況は不明。
〔新設の温泉〕 2006/10/03
☆ 羽生(華のゆ)温泉 「スーパー健康ランド 華のゆ」
Na-HCO3・Cl温泉 44.0℃ pH=8.1 総計=1.43 〔自〕
o 力のあるツルすべ重曹食塩泉をかけ流し。天然ガス臭を放ち鮮度感抜群。女性ごのみの綺麗な施設でおすすめ。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/06/26 ◆
【加須市】
【北埼玉郡/大利根町】
■ 童謡のふる里おおとね温泉 「100(とね)の湯」
Na-Cl温泉 46.1℃ pH=7.7 総計=9.80 〔自〕
o 公共施設の小さな浴場で良質な源泉を弱かけ流しで提供。マニア向け。
〔新設の温泉〕 2005/09/04 ◆
【北葛飾郡/杉戸町】
☆ 杉戸天然温泉 「雅楽の湯」
Na-Cl温泉 46.0℃ pH=7.3 総計=16.1 〔杉戸みやび温泉/自〕
o 2012/04/11オープンした最新鋭の日帰り温泉。充実した浴場で、重炭酸土類まじりの力感あふれる高張性食塩泉が贅沢にかけ流されている。
〔 入湯レポ 〕 2012/04/27UP (2012/04入湯) ◆
【北葛飾郡/鷲宮町】
☆ 東鷲宮百観音温泉
Na-Cl強塩温泉 57.3℃ pH=7.55 総計=18.32 〔自〕
o 温泉好きの間では埼玉で1.2を争うお湯との好評価。混むが浴槽広めなので比較的ゆったりと入れる。仮設時のお湯は掛け値なしに強烈だった。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/11/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/27 ◆
【幸手市】
■ 幸手温泉 「極楽湯 幸手店(自然の湯)」
Na-Cl強塩温泉 52.1℃ pH=6.9 総計=16.73 〔自〕
o このエリアにありがちな化石海水型強食塩泉。循環だが湯づかいはさほど悪くない。
〔新設の温泉〕 2003/08/26
【久喜市】
■ 久喜和みの里温泉 「森のせせらぎ なごみ」
Na-Cl温泉 45.6℃ pH=7.6 総計=5.07 〔自〕
o 重曹食塩泉系の浴感はあるものの、謳い文句の”100%かけ流し”らしい鮮度感が感じられなかったのは残念。
〔新設の温泉〕 2004/04/17
【南埼玉郡/白岡町】
■ 白岡天然温泉 「八幡の湯」
単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 37.4℃ pH=9.2 総計=0.64 〔自〕
o パチンコ店併設の温泉施設。強力ジェット炸裂ながら温泉らしいヌルすべは感じられる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/04/04
【春日部市】
☆ 春日部温泉 「春日部温泉 湯楽の里」
Na-Cl強塩温泉 42.5℃ pH=7.3 総計=16.96 〔自〕
o 埼玉東部の典型的強食塩泉。露天つぼ湯の湯づかいが秀逸で、どっしり重厚入りごたえあり。
〔新設の温泉〕 2005/06/20 ◆
【越谷市】
☆ 越谷天然温泉 「ゆの華」
Na-Cl・HCO3温泉 39.8℃ pH=8.17 総計=2.20 〔自〕
o ここも温泉好きに人気の高い施設。鮮度感の高い重曹食塩泉はアワつき&強烈ヌルツルぬるぬる湯。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(1F「やませの道」) 2004/01/25 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕(2F「華街道」) 2003/07/06 ◆
□ 越谷湯元温泉 「ヘルシーランドらぽーれ」 Coming Soon!
【草加市】
【吉川市】
■ よしかわ天然温泉 「ゆあみ」
Na-Cl温泉 47.4℃ pH=7.4 総計=21.69 〔自〕
o 駅近の温泉施設で濃厚な強食塩泉を使用。源泉の資質は高いと思うが、いまいち湯づかいのインパクトに欠ける。
〔新設の温泉〕 2007/01/11
〔みしゅらん過去ログ〕(「エメラルドマリン」/リニューアル前) 2002/10/09
【三郷市】
☆ 早稲田天然温泉 「めぐみの湯」
Na-Cl強塩温泉 45.4℃ pH=7.2 総計=24.44 〔自〕
o 強食塩泉らしい重厚な浴感と強い温まりを備えたお湯をほぼ全槽でかけ流し。料金高めだが、濃厚湯マニアは一浴の価値あり。
〔新設の温泉〕 2006/12/01 ◆
□ 湯快爽快三郷温泉 「野天湯元・湯快爽快『湯けむり横丁』みさと」 Coming Soon!
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千葉-2.2 (千葉南部/養老温泉) 全リスト
千葉-2.2 (千葉南部/養老温泉) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【夷隅郡/大多喜町】
<養老温泉(大多喜老川)>
※ 養老温泉について 2006/05/13 〔みしゅらん特集〕
○ 房総養老温泉 「元祖 養老館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=7.6 総計=3.41 〔自〕
o 養老では貴重なかけ流し浴槽をもつ老舗宿。クセモノ味臭の黒湯はしっかりとした浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/13 ◆
■ 養老温泉(嵯峨和) 「養老渓谷 嵯峨和」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 18.3℃ pH=- 総計=2.64 〔自〕
o 養老のなかではイオウ分の多い源泉。浴槽はカルキ循環湯だが、源泉カランが秀逸。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/15
■ 養老渓谷温泉(黒湯源泉(河鹿の湯)) 「新川」
Na-HCO3冷鉱泉 15.1℃ pH=- 総計=1.54 〔自〕
o 渓流沿いにある好ロケの宿。入口に源泉飲泉所。しっかりとイオウ気の出た良泉とみた。
〔みしゅらん特集〕(飲泉のみ) 2006/05/17
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【夷隅郡/大多喜町】
<養老温泉(大多喜老川)>
※ 養老温泉について 2006/05/13 〔みしゅらん特集〕
○ 房総養老温泉 「元祖 養老館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=7.6 総計=3.41 〔自〕
o 養老では貴重なかけ流し浴槽をもつ老舗宿。クセモノ味臭の黒湯はしっかりとした浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/13 ◆
■ 養老温泉(嵯峨和) 「養老渓谷 嵯峨和」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 18.3℃ pH=- 総計=2.64 〔自〕
o 養老のなかではイオウ分の多い源泉。浴槽はカルキ循環湯だが、源泉カランが秀逸。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/15
■ 養老渓谷温泉(黒湯源泉(河鹿の湯)) 「新川」
Na-HCO3冷鉱泉 15.1℃ pH=- 総計=1.54 〔自〕
o 渓流沿いにある好ロケの宿。入口に源泉飲泉所。しっかりとイオウ気の出た良泉とみた。
〔みしゅらん特集〕(飲泉のみ) 2006/05/17
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千葉-2.1 (千葉南部/南房総温泉郷・館山温泉郷) 全リスト
千葉-2.1 (千葉南部/南房総温泉郷・館山温泉郷) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
<南房総温泉郷>
【安房郡/富山町 → 南房総市】
☆ 岩婦温泉 「岩婦館」
単純S冷鉱泉(Na・Ca-HCO3・Cl型) 16℃ pH=8.0 総計=0.66 TS=18.08 〔自〕
o 岩婦湖畔にある温泉宿。かなりイオウのイメージの強いお湯は入りごたえあり。
〔 入湯レポ 〕 2008/12/20 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/01/21 ◆
■ 南房総岩井温泉 「グランビュー岩井」
規定泉(メタけい酸)(Na・Ca・Mg-HCO3・SO4・Cl型) 20.5℃ pH不明 総計=0.53 〔南房総岩井温泉/自〕
o 南房、岩井海岸そばにあるコンドミニアムホテルで夕方は日帰り開放も。規定泉半循ながらお湯は意外によい。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/06UP (2010/12入湯)
□ 小浦弁天温泉 「旅館 弁天鉱泉」 Coming Soon! ◆
【安房郡/千倉町 → 南房総市】
◎ 千倉温泉 「千倉館」
含S-Na-Cl冷鉱泉 17.7℃ pH不明 総計=2.36 TS=4.7 〔千倉温泉/自〕
o 源頼朝公由来の古い歴史をもつ温泉。佇まいといい、渋いお湯といい、ちがいのわかる大人向けのお宿。
〔 入湯レポ 〕 2011/05/08UP (2010/05入湯)
■ 美肌湯 「ひまわり荘」
泉質不明 (鉱泉?) 〔/自〕
o 鉱泉かもしれぬがツルすべはっきりのモール泉(黒湯)らしい湯ざわりで、浴後はお肌すべすべに・・・。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/28UP (2007/05入湯)
■ 矢原温泉 「矢原荘」
Na-HCO3・Cl・SO4冷鉱泉 18.0℃ pH=不明 総計=1.05 〔矢原温泉/自〕
o 磯料理が美味しそうな千倉の湯宿が日帰り受け入れ。重曹ベースながら硫酸塩がしっかりでている質感あるお湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/31UP (2007/05入湯)
◎ 千倉瀬戸浜温泉 「ホテル瀬戸浜」
Na・Ca-Cl・HCO3冷鉱泉 19.1℃ pH=7.37 総計=1.06 〔千倉瀬戸浜温泉/自〕
o 南房とは思えない渋い浴室で、硫酸塩もまじる複雑なお湯が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/10UP (2008/01入湯)
■ しあわせ温泉(しあわせ源泉) 「温泉民宿 しあわせ荘」
Na-Cl冷鉱泉 17.0℃ pH=8.0 総計=2.15 〔しあわせ源泉/自〕
o 自家源泉の温泉民宿が日帰り対応。お湯はこのエリアでは標準的。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/25UP (2007/12入湯)
□ 千倉元湯温泉 「旅館青倉亭」 Coming Soon!◆(加水)
Na-Cl冷鉱泉 16.9℃ pH=不明 総計=9.61 〔自〕
□ 千倉海岸温泉 「癒しめぐりの宿 夢みさき」 Coming Soon!◆
【安房郡・白浜町 → 南房総市】
■ へいすけ温泉 「平助旅館」
Na-Cl冷鉱泉 18.4℃ pH=9.1 総計=2.95 〔白浜温泉 へいすけ源泉/自〕
o 南房白浜の自家源泉宿のひとつが日帰り対応。やわらかな入りごこちのモール泉系。
〔 入湯レポ 〕 2010/06/11UP (2007/12入湯)
◎ 南房総(白浜)女来島温泉 「グランドホテル太陽」
規定泉(メタけい酸)(Na-HCO3・Cl・SO4型) 17.8℃ pH=8.6 総計=0.66 〔(南房総(白浜)女来島温泉)/自〕
o 白浜の自家源泉をもつ温泉観光ホテルで日帰り可。規定泉ながら露天のお湯はかなりのもので、このあたりでは屈指のお湯か。
〔 入湯レポ 〕 2010/10/03UP (2010/05入湯) ◆
■ 南房総白浜温泉 「ホテルジャングルパレス」
規定泉(メタけい酸及び重炭酸ソーダ)(Na-HCO3型) 18.8℃ pH不明 総計=0.80 〔南房総白浜温泉/自〕
o トロピカルモード全開でお湯はハズレっぽいが、自家源泉のお湯はあと曳き系でなかなかのもの。
〔 入湯レポ 〕 2011/08/22UP (2007/05入湯)
■ 相生の湯 「海辺の温泉宿 最南端」
Na・Ca-Cl冷鉱泉 18.4℃、pH不明(弱アルカリ性)、総計=3.64 〔相生の湯/自〕
o ガイドにほとんど載っていないナゾのお湯だが日帰り可。予想外に濃度のある自家源泉にびっくり。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07UP (2011/08入湯)
□ 元湯白浜温泉 「紀州鉄道房総白浜ホテル」 Coming Soon!
□ 白浜野島温泉 「ホテル南海荘」 Coming Soon!
□ 白浜南国温泉 「南国ホテル」 Coming Soon!
□ 房総白浜温泉 「リゾートイン白浜」 Coming Soon!
□ 白浜温泉 「林景荘」 Coming Soon! ◆
□ 鉱泉? 「ライズリゾート 白浜」 Coming Soon! ◆
【安房郡・三芳村 → 南房総市】
□ 鉱泉? 「道の駅 三芳村 鄙の里」の足湯」 Coming Soon! ◆
<館山温泉郷>
【館山市】
■ しおさい温泉(黒潮の湯) 「民宿しおさい」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.4℃ pH=不明 総計=1.18 〔しおさい温泉 黒潮の湯/自〕
o 船形漁港そばの海沿いにあるこぢんまりとした湯宿。このあたりでは貴重な自家源泉を利用。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/30UP (2008/01入湯)
◎ 正木温泉 「正木温泉」
含硫黄-Na-HCO3・Cl冷鉱泉 14.6℃ pH=不明 総計=1.68 〔正木温泉/自〕
o 内房の山中にある鄙びた温泉。ヌルすべとかなり強めのとろみがある特徴のある黒湯。
〔 入湯レポ 〕 2008/10/26レポ (2008/01入湯) ◆
□ 館山温泉(人魚の湯) 「海紅豆」 Coming Soon!
Na-Cl強塩温泉 〔自〕
□ 館山塩見温泉 「海の湯宿 花しぶき」 Coming Soon!
Na-Cl冷鉱泉 18.1℃ pH=不明 総計=5.59 〔自〕
■ 石塚温泉 「古原屋香館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.8 総計=1.37 〔源泉名不明/自〕
o こぢんまりとした湯宿が日帰り開放。重曹泉らしいツルすべ湯が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/25 (2007/05入湯)
■ 館山温泉 「湯殿一望千里」
Na-HCO3・Cl・SO4冷鉱泉 21.5℃ pH=不明 総計=1.48 〔館山温泉/自〕
o ゴルフ場の露天風呂。湯づかいはいまいちだが、南房総屈指のツルすべ湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/11UP (2009/12入湯)
■ 不老山 薬師温泉 「安房自然村 不老山 薬師温泉」
規定泉(メタほう酸・メタけい酸・重炭酸そうだ)(Na-HCO3・Cl型) 18.8℃ pH不明 総計=0.72 〔不老山 薬師温泉/自〕
o 「安房自然村」内にある自家源泉の温泉施設。湯質も湯づかいも悪くないが混む。
〔 入湯レポ 〕 2010/09/05UP (2007/05入湯) ◆
□ 休暇村館山温泉 「花海の湯」 Coming Soon!
Na-Cl強塩温泉 31.2℃ pH=7.4 総計=42.37 〔自〕
□ 南館山温泉 「ペンションメイプル」 Coming Soon!
規定泉(Si) 〔自家〕
□ サン・ランド温泉 「ホテルアクシオン館山」 Coming Soon!
□ 吉祥龍神の湯 「旅館 吉祥」 Coming Soon!
□ たてやま平砂浦温泉 「鳩山荘」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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<南房総温泉郷>
【安房郡/富山町 → 南房総市】
☆ 岩婦温泉 「岩婦館」
単純S冷鉱泉(Na・Ca-HCO3・Cl型) 16℃ pH=8.0 総計=0.66 TS=18.08 〔自〕
o 岩婦湖畔にある温泉宿。かなりイオウのイメージの強いお湯は入りごたえあり。
〔 入湯レポ 〕 2008/12/20 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/01/21 ◆
■ 南房総岩井温泉 「グランビュー岩井」
規定泉(メタけい酸)(Na・Ca・Mg-HCO3・SO4・Cl型) 20.5℃ pH不明 総計=0.53 〔南房総岩井温泉/自〕
o 南房、岩井海岸そばにあるコンドミニアムホテルで夕方は日帰り開放も。規定泉半循ながらお湯は意外によい。
〔 入湯レポ 〕 2011/06/06UP (2010/12入湯)
□ 小浦弁天温泉 「旅館 弁天鉱泉」 Coming Soon! ◆
【安房郡/千倉町 → 南房総市】
◎ 千倉温泉 「千倉館」
含S-Na-Cl冷鉱泉 17.7℃ pH不明 総計=2.36 TS=4.7 〔千倉温泉/自〕
o 源頼朝公由来の古い歴史をもつ温泉。佇まいといい、渋いお湯といい、ちがいのわかる大人向けのお宿。
〔 入湯レポ 〕 2011/05/08UP (2010/05入湯)
■ 美肌湯 「ひまわり荘」
泉質不明 (鉱泉?) 〔/自〕
o 鉱泉かもしれぬがツルすべはっきりのモール泉(黒湯)らしい湯ざわりで、浴後はお肌すべすべに・・・。
〔 入湯レポ 〕 2010/11/28UP (2007/05入湯)
■ 矢原温泉 「矢原荘」
Na-HCO3・Cl・SO4冷鉱泉 18.0℃ pH=不明 総計=1.05 〔矢原温泉/自〕
o 磯料理が美味しそうな千倉の湯宿が日帰り受け入れ。重曹ベースながら硫酸塩がしっかりでている質感あるお湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/31UP (2007/05入湯)
◎ 千倉瀬戸浜温泉 「ホテル瀬戸浜」
Na・Ca-Cl・HCO3冷鉱泉 19.1℃ pH=7.37 総計=1.06 〔千倉瀬戸浜温泉/自〕
o 南房とは思えない渋い浴室で、硫酸塩もまじる複雑なお湯が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/10UP (2008/01入湯)
■ しあわせ温泉(しあわせ源泉) 「温泉民宿 しあわせ荘」
Na-Cl冷鉱泉 17.0℃ pH=8.0 総計=2.15 〔しあわせ源泉/自〕
o 自家源泉の温泉民宿が日帰り対応。お湯はこのエリアでは標準的。
〔 入湯レポ 〕 2011/09/25UP (2007/12入湯)
□ 千倉元湯温泉 「旅館青倉亭」 Coming Soon!◆(加水)
Na-Cl冷鉱泉 16.9℃ pH=不明 総計=9.61 〔自〕
□ 千倉海岸温泉 「癒しめぐりの宿 夢みさき」 Coming Soon!◆
【安房郡・白浜町 → 南房総市】
■ へいすけ温泉 「平助旅館」
Na-Cl冷鉱泉 18.4℃ pH=9.1 総計=2.95 〔白浜温泉 へいすけ源泉/自〕
o 南房白浜の自家源泉宿のひとつが日帰り対応。やわらかな入りごこちのモール泉系。
〔 入湯レポ 〕 2010/06/11UP (2007/12入湯)
◎ 南房総(白浜)女来島温泉 「グランドホテル太陽」
規定泉(メタけい酸)(Na-HCO3・Cl・SO4型) 17.8℃ pH=8.6 総計=0.66 〔(南房総(白浜)女来島温泉)/自〕
o 白浜の自家源泉をもつ温泉観光ホテルで日帰り可。規定泉ながら露天のお湯はかなりのもので、このあたりでは屈指のお湯か。
〔 入湯レポ 〕 2010/10/03UP (2010/05入湯) ◆
■ 南房総白浜温泉 「ホテルジャングルパレス」
規定泉(メタけい酸及び重炭酸ソーダ)(Na-HCO3型) 18.8℃ pH不明 総計=0.80 〔南房総白浜温泉/自〕
o トロピカルモード全開でお湯はハズレっぽいが、自家源泉のお湯はあと曳き系でなかなかのもの。
〔 入湯レポ 〕 2011/08/22UP (2007/05入湯)
■ 相生の湯 「海辺の温泉宿 最南端」
Na・Ca-Cl冷鉱泉 18.4℃、pH不明(弱アルカリ性)、総計=3.64 〔相生の湯/自〕
o ガイドにほとんど載っていないナゾのお湯だが日帰り可。予想外に濃度のある自家源泉にびっくり。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/07UP (2011/08入湯)
□ 元湯白浜温泉 「紀州鉄道房総白浜ホテル」 Coming Soon!
□ 白浜野島温泉 「ホテル南海荘」 Coming Soon!
□ 白浜南国温泉 「南国ホテル」 Coming Soon!
□ 房総白浜温泉 「リゾートイン白浜」 Coming Soon!
□ 白浜温泉 「林景荘」 Coming Soon! ◆
□ 鉱泉? 「ライズリゾート 白浜」 Coming Soon! ◆
【安房郡・三芳村 → 南房総市】
□ 鉱泉? 「道の駅 三芳村 鄙の里」の足湯」 Coming Soon! ◆
<館山温泉郷>
【館山市】
■ しおさい温泉(黒潮の湯) 「民宿しおさい」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.4℃ pH=不明 総計=1.18 〔しおさい温泉 黒潮の湯/自〕
o 船形漁港そばの海沿いにあるこぢんまりとした湯宿。このあたりでは貴重な自家源泉を利用。
〔 入湯レポ 〕 2010/07/30UP (2008/01入湯)
◎ 正木温泉 「正木温泉」
含硫黄-Na-HCO3・Cl冷鉱泉 14.6℃ pH=不明 総計=1.68 〔正木温泉/自〕
o 内房の山中にある鄙びた温泉。ヌルすべとかなり強めのとろみがある特徴のある黒湯。
〔 入湯レポ 〕 2008/10/26レポ (2008/01入湯) ◆
□ 館山温泉(人魚の湯) 「海紅豆」 Coming Soon!
Na-Cl強塩温泉 〔自〕
□ 館山塩見温泉 「海の湯宿 花しぶき」 Coming Soon!
Na-Cl冷鉱泉 18.1℃ pH=不明 総計=5.59 〔自〕
■ 石塚温泉 「古原屋香館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.8 総計=1.37 〔源泉名不明/自〕
o こぢんまりとした湯宿が日帰り開放。重曹泉らしいツルすべ湯が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/25 (2007/05入湯)
■ 館山温泉 「湯殿一望千里」
Na-HCO3・Cl・SO4冷鉱泉 21.5℃ pH=不明 総計=1.48 〔館山温泉/自〕
o ゴルフ場の露天風呂。湯づかいはいまいちだが、南房総屈指のツルすべ湯を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/11UP (2009/12入湯)
■ 不老山 薬師温泉 「安房自然村 不老山 薬師温泉」
規定泉(メタほう酸・メタけい酸・重炭酸そうだ)(Na-HCO3・Cl型) 18.8℃ pH不明 総計=0.72 〔不老山 薬師温泉/自〕
o 「安房自然村」内にある自家源泉の温泉施設。湯質も湯づかいも悪くないが混む。
〔 入湯レポ 〕 2010/09/05UP (2007/05入湯) ◆
□ 休暇村館山温泉 「花海の湯」 Coming Soon!
Na-Cl強塩温泉 31.2℃ pH=7.4 総計=42.37 〔自〕
□ 南館山温泉 「ペンションメイプル」 Coming Soon!
規定泉(Si) 〔自家〕
□ サン・ランド温泉 「ホテルアクシオン館山」 Coming Soon!
□ 吉祥龍神の湯 「旅館 吉祥」 Coming Soon!
□ たてやま平砂浦温泉 「鳩山荘」 Coming Soon!
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千葉-2 (千葉南部) 全リスト
千葉-2 (千葉南部) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【君津市】
■ 人見温泉 「神門(ごうど)コミュニティセンター」
Na-Cl・HCO3温泉 26.5℃ pH=8.0 TIM=13.62 〔自〕
o 住宅地にあるマイナー湯。個性的なヌルすべ温まり湯で独特のあとひき感が特徴。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/06
◎ 小糸川温泉 「老人保養センター」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 24.7℃ pH=8.0 〔自〕
o お湯によさに定評のある施設。房総らしいスタンダートな黒湯を加温かけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/01 ◆
◎ 亀山温泉 「亀山温泉ホテル」
Na-Cl温泉 29.4℃ pH=8.2 ER=14.25 〔自〕
o 濃い黒湯。食塩ベースながら成分複雑で、入るほどに落ちついていくような独特な浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/01
■ 亀山(君津笹)温泉 「湖水亭 嵯峨和」
Na-HCO3冷鉱泉 19.5℃ pH=8.6 総計=1.29 〔自〕
o 独自源泉の温泉宿で食事付プランに積極的。雰囲気異なる3つの浴場。黒湯系のヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2006/04/22
☆ 濃溝温泉 「千寿の湯」
規定泉(NaHCO3)(Na-HCO3型) 15.7℃ pH=8.5 総計=0.76 〔自〕
o 手入れの行き届いた施設。イオウ臭香るヌルすべ湯は規定泉とは思えない充実の浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/04/22 ◆
◎ 七里川温泉 「沖津屋」
規定泉(S,Si,NaHCO3)(Na-HCO3・Cl型) 16.0℃ pH=7.9 総計=0.69 〔自〕
o 人気の施設。規定泉ながらイオウ臭香るなかなかのお湯。玄関前には飲泉所も。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/07 ◆
■ 白岩温泉 「白岩館」
規定泉(S,Si,B)(Na・Ca-HCO3型) 15.7℃ pH=8.3 総計=0.44 〔自〕
o 規定泉ながらカランではしっかりとしたイオウ臭。予想外に楽しめた。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/11
□ 豊英温泉 「ロマンの国共和国・白壁湯」 Coming Soon!
【富津市】
◎ 青堀温泉 「ホテル静養園」
I・Br-Na-Cl強塩温泉 25.8℃ pH=7.4 TSM=(11.82) 〔自〕
o レトロ入った浴場で入る真っ黒な黒湯は印象的。湯量豊富な自家源泉。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/24
■ 青堀鉱泉「ホテル喜楽館」
規定泉(NaHCO3)(Na-HCO3・Cl型) 19.6℃ pH=- 総計=0.56 〔自〕
o 「静養園」の向かいにある創業明治10年の歴史ある宿。ヌルすべの黒湯規定泉。
〔みしゅらん特集〕 2007/06/13
■ 小久保(大貫)鉱泉 「つりと鉱泉 さゞ波館」
鉱泉(未分析) 〔自〕
o 未分析の鉱泉ながら化石肥料臭とツルすべを楽しめる黒湯。浴室の雰囲気も渋い。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/10/24内容補強のうえUP (2006/10/30レポ (2006/10入湯))
〔みしゅらん特集〕 2006/10/30
■ 鋸山金谷温泉「金泉館」
I-Na-Cl冷鉱泉 20.4℃ pH=9.1 総計=(7.53) 〔市営/共〕
o 東京湾フェリーの乗り場にも近い、アンモニア臭香る内房らしいお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/24
◎ かなや温泉 「海辺の湯」
Na-HCO3・SO4泉 泉温・pH・湧出量不明、TIM=1.33 〔自〕
o 東京湾の眺望よい露天。塩気の少ない個性ある黒湯はあと引き系。
〔新設の温泉〕 2008/10/23(2008/1)
□ 鋸山金谷温泉 「かぢや旅館」 Coming Soon!
□ 山中温泉 「陽気の湯」 Coming Soon!
【夷隅郡/岬町 → いすみ市】
■ 中原鉱泉 「岬ペンション ガジュマル」
泉質不明の鉱泉 〔自〕
o 未分析ながらヌルすべと温まり感のある黒湯。鉱泉利用は奥の浴場のみ?
〔みしゅらん特集〕 2007/05/04
【夷隅郡/御宿町】
☆ 御宿温泉 「クアハウス御宿」
Na-HCO3温泉 26.2℃ pH=- 総計=3.27 〔御宿の湯/自〕
o "月の砂漠"の砂浜のそばにあるややB級入ったリゾホのお湯。まっ黒なぬるぬる湯で湯づかいよし。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/04/15 ◆
◎ 御宿天然温泉 「御宿温泉元湯旅館」
Na-HCO3冷鉱泉 19.3℃ pH=8.5 総計=2.31 〔自〕
o 御宿漁港のそば、総計2g超の力のある黒湯を鮮度よくつかう温泉宿。
〔みしゅらん特集〕 2007/04/27 ◆
【夷隅郡/大多喜町】
<養老温泉(大多喜老川)> (→ 別リスト)
【勝浦市】
☆ 勝浦(松野)温泉 「勝浦温泉旅館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 19℃ pH=- 総計=4.40 〔自〕
o 古い歴史をもつ温泉宿。養老より一段強いヌルすべと濃度感のあるお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/17 ◆
■ 勝浦うばら温泉 「かんぽの宿 勝浦」
Na-Cl冷鉱泉 22.9℃ pH=- 総計=4gkg以上 〔勝浦うばら温泉/自〕
o 日帰り受入に積極的なかんぽの宿。太平洋を望む明るい展望浴場で自家源泉が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/04UP (2008/01入湯)
□ 鵜原温泉一の湯 「鵜原館」 Coming Soon! ◆
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.8℃ pH=7.74 総計=1.32 〔自〕
□ 勝浦三日月温泉 「スパ三日月アクアパレス」 Coming Soon!
□ 湯場の原温泉 「ホテル里杏」 Coming Soon!
□ 万祝温泉 「臨海荘」 Coming Soon! ◆
□ 万祝温泉 「臨海荘」 Coming Soon! ◆
【安房郡/鋸南町】
■ 紀伊国屋安房温泉 「紀伊国屋旅館」 〔現在日帰り不可〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=7.3 総計=6.44 〔自〕
o 現在は日帰りを中止しているこじゃれた温泉宿。かなり濃厚な黒湯の自家源泉をもつ。
〔みしゅらん特集〕 2007/08/12
■ 笑楽の湯 「鋸南町老人福祉センター」
未分析 〔自?〕
o イオウ臭が強い鉱泉という情報があり突入。残念ながら特徴のない循環湯。源泉の詳細不明。
〔みしゅらん特集〕 2007/05/13
【安房郡/富山町 → 南房総市】
【安房郡/千倉町 → 南房総市】
【安房郡/白浜町 → 南房総市】
<南房総温泉郷> (→ 別リスト)
【館山市】
<館山温泉郷> (→ 別リスト)
【鴨川市】
□ 鴨川温泉 「鴨川ユニバースホテル」 Coming Soon!
規定泉(NaHCO3F) 〔自?〕
◎ 太海湯元温泉 「温泉民宿 こはら荘」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 16.6℃ pH=8.8 総計=2.02 〔太海湯元温泉/自〕
o 南房らしからぬしっかりとしたイオウ気のお湯をたのしめる貴重な民宿。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/18UP (2007/05入湯) ◆
□ 曽呂温泉 Coming Soon!
S-Na-HCO3・Cl冷鉱泉 14.5℃ pH=8.7 総計=2.22 TS=(6.4) 〔自〕
■ 曽呂宮下温泉 「こがね荘」
含重曹食塩泉(Na-塩化物・炭酸水素塩泉) 11℃ pH=不明 総計=2.40 〔曽呂宮下温泉/自〕
o ステンドグラスのある独特な雰囲気の浴場で本格的な黒湯が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/06 (2007/12入湯) ◆
□ 鴨川温泉なぎさの湯 「旅館 磯波」 Coming Soon!
□ 鴨川温泉なぎさの湯 「道の駅・鴨川オーシャンパーク足湯」 Coming Soon!
□ 粟斗温泉 「粟斗温泉旅館」 Coming Soon! ◆
【安房郡/天津小湊町 → 鴨川市】
□ 小湊実入温泉 「ホテル豊明殿」 Coming Soon! ◆
Na-Cl冷鉱泉 16.7℃ pH=不明 総計=4.27 〔自〕
◎ 天津小湊温泉 「城崎の源泉の湯 宿中屋」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.7℃ pH=8.7 総計=1.40 〔天津小湊温泉 城崎の湯/自〕
o ロケのよい露天あり。硫酸塩入ったお湯の湯づかいも悪くない。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/23UP (2007/11入湯)
■ 天津小湊温泉 「鴨川ヒルズリゾートホテル」
規定泉(メタけい酸・炭酸水素ナトリウム)(Na-HCO3・SO4・Cl型) 17.5℃ pH不明 総計=0.99 〔天津小湊温泉/自〕
o 天津小湊にある大規模リゾホ。2ヶ所の浴場で自家源泉の日帰り入浴が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/03UP (2007/12入湯)
□ たかつる温泉 「高鶴山荘」 Coming Soon!
□ 小湊温泉(願満の湯) 「足湯」 Coming Soon!
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【君津市】
■ 人見温泉 「神門(ごうど)コミュニティセンター」
Na-Cl・HCO3温泉 26.5℃ pH=8.0 TIM=13.62 〔自〕
o 住宅地にあるマイナー湯。個性的なヌルすべ温まり湯で独特のあとひき感が特徴。
〔 Pick Up温泉 〕 2006/12/06
◎ 小糸川温泉 「老人保養センター」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 24.7℃ pH=8.0 〔自〕
o お湯によさに定評のある施設。房総らしいスタンダートな黒湯を加温かけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/01 ◆
◎ 亀山温泉 「亀山温泉ホテル」
Na-Cl温泉 29.4℃ pH=8.2 ER=14.25 〔自〕
o 濃い黒湯。食塩ベースながら成分複雑で、入るほどに落ちついていくような独特な浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/01
■ 亀山(君津笹)温泉 「湖水亭 嵯峨和」
Na-HCO3冷鉱泉 19.5℃ pH=8.6 総計=1.29 〔自〕
o 独自源泉の温泉宿で食事付プランに積極的。雰囲気異なる3つの浴場。黒湯系のヌルすべ湯。
〔みしゅらん特集〕 2006/04/22
☆ 濃溝温泉 「千寿の湯」
規定泉(NaHCO3)(Na-HCO3型) 15.7℃ pH=8.5 総計=0.76 〔自〕
o 手入れの行き届いた施設。イオウ臭香るヌルすべ湯は規定泉とは思えない充実の浴感。
〔みしゅらん特集〕 2006/04/22 ◆
◎ 七里川温泉 「沖津屋」
規定泉(S,Si,NaHCO3)(Na-HCO3・Cl型) 16.0℃ pH=7.9 総計=0.69 〔自〕
o 人気の施設。規定泉ながらイオウ臭香るなかなかのお湯。玄関前には飲泉所も。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/07 ◆
■ 白岩温泉 「白岩館」
規定泉(S,Si,B)(Na・Ca-HCO3型) 15.7℃ pH=8.3 総計=0.44 〔自〕
o 規定泉ながらカランではしっかりとしたイオウ臭。予想外に楽しめた。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/11
□ 豊英温泉 「ロマンの国共和国・白壁湯」 Coming Soon!
【富津市】
◎ 青堀温泉 「ホテル静養園」
I・Br-Na-Cl強塩温泉 25.8℃ pH=7.4 TSM=(11.82) 〔自〕
o レトロ入った浴場で入る真っ黒な黒湯は印象的。湯量豊富な自家源泉。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/24
■ 青堀鉱泉「ホテル喜楽館」
規定泉(NaHCO3)(Na-HCO3・Cl型) 19.6℃ pH=- 総計=0.56 〔自〕
o 「静養園」の向かいにある創業明治10年の歴史ある宿。ヌルすべの黒湯規定泉。
〔みしゅらん特集〕 2007/06/13
■ 小久保(大貫)鉱泉 「つりと鉱泉 さゞ波館」
鉱泉(未分析) 〔自〕
o 未分析の鉱泉ながら化石肥料臭とツルすべを楽しめる黒湯。浴室の雰囲気も渋い。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/10/24内容補強のうえUP (2006/10/30レポ (2006/10入湯))
〔みしゅらん特集〕 2006/10/30
■ 鋸山金谷温泉「金泉館」
I-Na-Cl冷鉱泉 20.4℃ pH=9.1 総計=(7.53) 〔市営/共〕
o 東京湾フェリーの乗り場にも近い、アンモニア臭香る内房らしいお湯。
〔みしゅらん特集〕 2003/01/24
◎ かなや温泉 「海辺の湯」
Na-HCO3・SO4泉 泉温・pH・湧出量不明、TIM=1.33 〔自〕
o 東京湾の眺望よい露天。塩気の少ない個性ある黒湯はあと引き系。
〔新設の温泉〕 2008/10/23(2008/1)
□ 鋸山金谷温泉 「かぢや旅館」 Coming Soon!
□ 山中温泉 「陽気の湯」 Coming Soon!
【夷隅郡/岬町 → いすみ市】
■ 中原鉱泉 「岬ペンション ガジュマル」
泉質不明の鉱泉 〔自〕
o 未分析ながらヌルすべと温まり感のある黒湯。鉱泉利用は奥の浴場のみ?
〔みしゅらん特集〕 2007/05/04
【夷隅郡/御宿町】
☆ 御宿温泉 「クアハウス御宿」
Na-HCO3温泉 26.2℃ pH=- 総計=3.27 〔御宿の湯/自〕
o "月の砂漠"の砂浜のそばにあるややB級入ったリゾホのお湯。まっ黒なぬるぬる湯で湯づかいよし。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2004/04/15 ◆
◎ 御宿天然温泉 「御宿温泉元湯旅館」
Na-HCO3冷鉱泉 19.3℃ pH=8.5 総計=2.31 〔自〕
o 御宿漁港のそば、総計2g超の力のある黒湯を鮮度よくつかう温泉宿。
〔みしゅらん特集〕 2007/04/27 ◆
【夷隅郡/大多喜町】
<養老温泉(大多喜老川)> (→ 別リスト)
【勝浦市】
☆ 勝浦(松野)温泉 「勝浦温泉旅館」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 19℃ pH=- 総計=4.40 〔自〕
o 古い歴史をもつ温泉宿。養老より一段強いヌルすべと濃度感のあるお湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2006/05/17 ◆
■ 勝浦うばら温泉 「かんぽの宿 勝浦」
Na-Cl冷鉱泉 22.9℃ pH=- 総計=4gkg以上 〔勝浦うばら温泉/自〕
o 日帰り受入に積極的なかんぽの宿。太平洋を望む明るい展望浴場で自家源泉が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/05/04UP (2008/01入湯)
□ 鵜原温泉一の湯 「鵜原館」 Coming Soon! ◆
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.8℃ pH=7.74 総計=1.32 〔自〕
□ 勝浦三日月温泉 「スパ三日月アクアパレス」 Coming Soon!
□ 湯場の原温泉 「ホテル里杏」 Coming Soon!
□ 万祝温泉 「臨海荘」 Coming Soon! ◆
□ 万祝温泉 「臨海荘」 Coming Soon! ◆
【安房郡/鋸南町】
■ 紀伊国屋安房温泉 「紀伊国屋旅館」 〔現在日帰り不可〕
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.2℃ pH=7.3 総計=6.44 〔自〕
o 現在は日帰りを中止しているこじゃれた温泉宿。かなり濃厚な黒湯の自家源泉をもつ。
〔みしゅらん特集〕 2007/08/12
■ 笑楽の湯 「鋸南町老人福祉センター」
未分析 〔自?〕
o イオウ臭が強い鉱泉という情報があり突入。残念ながら特徴のない循環湯。源泉の詳細不明。
〔みしゅらん特集〕 2007/05/13
【安房郡/富山町 → 南房総市】
【安房郡/千倉町 → 南房総市】
【安房郡/白浜町 → 南房総市】
<南房総温泉郷> (→ 別リスト)
【館山市】
<館山温泉郷> (→ 別リスト)
【鴨川市】
□ 鴨川温泉 「鴨川ユニバースホテル」 Coming Soon!
規定泉(NaHCO3F) 〔自?〕
◎ 太海湯元温泉 「温泉民宿 こはら荘」
Na-HCO3・Cl冷鉱泉 16.6℃ pH=8.8 総計=2.02 〔太海湯元温泉/自〕
o 南房らしからぬしっかりとしたイオウ気のお湯をたのしめる貴重な民宿。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/18UP (2007/05入湯) ◆
□ 曽呂温泉 Coming Soon!
S-Na-HCO3・Cl冷鉱泉 14.5℃ pH=8.7 総計=2.22 TS=(6.4) 〔自〕
■ 曽呂宮下温泉 「こがね荘」
含重曹食塩泉(Na-塩化物・炭酸水素塩泉) 11℃ pH=不明 総計=2.40 〔曽呂宮下温泉/自〕
o ステンドグラスのある独特な雰囲気の浴場で本格的な黒湯が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/06 (2007/12入湯) ◆
□ 鴨川温泉なぎさの湯 「旅館 磯波」 Coming Soon!
□ 鴨川温泉なぎさの湯 「道の駅・鴨川オーシャンパーク足湯」 Coming Soon!
□ 粟斗温泉 「粟斗温泉旅館」 Coming Soon! ◆
【安房郡/天津小湊町 → 鴨川市】
□ 小湊実入温泉 「ホテル豊明殿」 Coming Soon! ◆
Na-Cl冷鉱泉 16.7℃ pH=不明 総計=4.27 〔自〕
◎ 天津小湊温泉 「城崎の源泉の湯 宿中屋」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.7℃ pH=8.7 総計=1.40 〔天津小湊温泉 城崎の湯/自〕
o ロケのよい露天あり。硫酸塩入ったお湯の湯づかいも悪くない。
〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/23UP (2007/11入湯)
■ 天津小湊温泉 「鴨川ヒルズリゾートホテル」
規定泉(メタけい酸・炭酸水素ナトリウム)(Na-HCO3・SO4・Cl型) 17.5℃ pH不明 総計=0.99 〔天津小湊温泉/自〕
o 天津小湊にある大規模リゾホ。2ヶ所の浴場で自家源泉の日帰り入浴が楽しめる。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/03UP (2007/12入湯)
□ たかつる温泉 「高鶴山荘」 Coming Soon!
□ 小湊温泉(願満の湯) 「足湯」 Coming Soon!
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千葉-1 (千葉北部) 全リスト
千葉-1 (千葉北部) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【野田市】
○■ 野田花井温泉 「東武スパリゾート・野田 潮の湯」
Na-Cl強塩温泉 46.6℃ pH=7.06 ER=27.53 〔潮の湯/自〕
o 源泉名のとおり海のイメージが強いお湯。2005年春に導入された源泉槽は強力。食事処が美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2005/05/28 ◆
〔新設の温泉〕 2003/09/23
■ 野田七光台温泉 「七光台温泉」
Na-Cl強塩温泉 44.3℃ pH=7.4 総計=23.88 〔自〕
o ショッピングセンター内にオープンしたスパ銭。高張泉かけ流しとのことだが、面白さ感じられず。
〔新設の温泉〕 2004/06/29
【柏市】
☆ 柏天然温泉 「ゆの華」
Na-Cl強温温泉 42.0℃ pH=7.48 総計=19.13 〔白金の湯/自〕
o アブラ臭まじりの強力な化石海水型食塩泉。湯づかいよく温泉好きの評価高い。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 ◆
○ 柏湯元温泉 「天然温泉 柏湯元」(リニューアル後)
Na-Cl強塩温泉 45.0℃、pH=7.5、総計=18.78 〔自〕
o リニューアルで露天をかけ流しに。上質なアブラ臭香るなかなかの良泉。
〔新設の温泉〕 2007/04/22 ◆
■ 柏湯元温泉 「長寿の湯」(リニューアル前)
Na-Cl強温温泉 45.7℃ pH=7.56 総計=18.76
〔みしゅらん特集〕 2003/07/23
□ 「極楽湯 柏店」 Coming Soon!
【東葛西郡/沼南町 → 柏市】
☆ 手賀沼温泉 「手賀沼観光リゾート 満天の湯」
Na-Cl強塩温泉 41.5℃ pH=7.3 総計=19.63 〔自〕
o 利根川沿い強食塩泉の代表格。湯づかいよく、施設ゆったりリーズナブル料金のおすすめ施設。
〔新設の温泉〕 2007/04/04 ◆
【白井市】
□ 白井の湯 「天然温泉 白井の湯」 Coming Soon!
【船橋市】
☆ 二宮温泉 「みどりの湯 船橋・田喜野井店」
Na-Cl強塩温泉 33.4℃ pH=7.6 総計=31.26 〔二宮温泉/自〕
o 2009/11/14オープンの温泉スパ銭。できのいい浴場で特異な温泉臭香るコーラ色のクセモノ湯をかけ流し。
〔新設の温泉〕 2010/05/29UP (2010/05入湯) ◆
☆ 船橋温泉 「船橋温泉 湯楽の里」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.4 総計=31.54 〔湯楽の里 船橋温泉/自〕
o 2007/12/に自家源泉を導入した温泉スパ銭。南関東の化石海水型温泉を代表する雑味の多い強食塩泉をかけ流しで楽しめる。
〔新設の温泉〕 2011/08/07UP (2009/02・2011/08入湯)) ◆
【千葉市】
○ 下志津温泉 「みどりの湯 都賀店」
Na-Cl強塩温泉 29.8℃、pH=7.42 総計=33.76 〔自〕
o 既存スパ銭が温泉を掘削・導入。コーラ色の黒湯は不気味に凶暴。源泉槽もあり。
〔新設の温泉〕 2007/05/22 ◆
【市川市】
☆ 楽天地温泉 「法典の湯」
Na-Cl強塩温泉 36.0℃ pH=7.5 総計=32.47 〔法典の湯/自〕
o 化石海水型の教科書的なお湯。超人気の源泉槽がピカ一。内湯の人工炭酸泉もあなどれず。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/12/24 ◆
□ 健康市川温泉 「クリーンスパ市川」 Coming Soon! ◆
【市原市】
○ 市原天然温泉 「江戸遊」
Na-Cl温泉 33.2℃ pH=7.9 総計=14.1 〔上総の華/自〕
o 市川の臨海地帯にある個性強いお湯。カランのアブラ臭はいったい何物?
〔みしゅらん特集〕 2005/10/16 ◆
○ 市原温泉 「市原温泉 湯楽の里」
Na-Cl温泉 29.0℃ pH=7.6 総計=21.4 〔湯楽の里 市原温泉/自〕
o ここも強烈な強食塩泉。露天源泉槽の湯づかいはかなりと秀逸で人気が高い。
〔新設の温泉〕 2008/01/21 ◆
【印西市】
○ 牧の原温泉 「ヒーリングヴィラ印西」
Na-Cl強塩温泉 36.1℃ pH=7.4 総計=27.29 〔自〕
o アジアンテイストの異色の温浴施設だが、泉質・湯づかいともにあなどれず。サウナが充実。
〔新設の温泉〕 2007/05/13 ◆
■ 印西(下総)温泉 「真名井の湯 千葉ニュータウン店」
Na-Cl強塩温泉 36.2℃ pH=7.6 総計=31.03 〔自〕
o こいつも強烈強食塩泉。ひっそりとある露天源泉槽は鮮度感高くアブラ臭もあっておすすめ。ただし凶暴。
〔新設の温泉〕 2005/04/20 ◆
【成田市】
■ 成田温泉 「大和の湯」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.15 総計=9.47 〔大和の湯/自〕
o 和モダン系のこじゃれた施設。湯づかいはリニューアル前のほうがよかったような気もするが、それでも十分ハイレベル。
〔みしゅらん特集〕 2006/06/13
○ 成田温泉 「大和の湯」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.15 総計=9.47 〔大和の湯/自〕
o 重曹泉系黒湯と濃いめ食塩泉のイメージをあわせもつ入りごたえのあるお湯。固定ファンが多かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/29 ◆
【富里市】
■ 富里(シティ)温泉「ななえの湯」(「湯郷ななえ」)
Na-Cl強塩温泉 30.2℃ pH=- 総計=33.20 〔自〕
o 自家源泉を導入。弱いながらも本格派アブラ臭ある強烈な強食塩泉で、循環ながらけっこう楽しめる。仮設的な佇まいもいい。
〔新設の温泉〕 2006/03/21
■ 富里(シティ)温泉「サルビアの湯」
Na-HCO3冷鉱泉 17.6℃ pH=- 総計=2.91 〔米倉温泉(あうんの湯)ローリー〕
o リニューアル前は、八日市場の米倉温泉(あうんの湯)をローリーしていた。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/11画像補強再UP (2006/03/21レポ (2004/秋入湯))
【香取郡/栗源町 → 香取市】
■ 栗源(成田)温泉 「紅小町の湯」
Na-Cl強塩温泉 28.7℃ pH=8.0 総計=28.78 〔自〕
o 温泉稀少エリアにある日帰り施設。濃~い強食塩泉だが加水あるかも?
〔みしゅらん特集〕 2003/03/28
【銚子市】
※ 銚子の温泉 2006/02/01
■ 犬吠埼温泉 「犬吠埼京成ホテル」
Na-Cl強塩温泉 27.3℃ pH=7.9 総計=22.52 〔黒潮の湯/自〕
o エリア屈指の豪華ホテルで黒潮の湯の元湯。循環ながら強食塩泉の源泉の力は窺える。
〔みしゅらん特集〕 2006/02/12
■ 犬吠埼温泉 「グランドホテル磯屋」
Na-Cl強塩温泉 27.3℃ pH=7.9 総計=22.52 〔昇竜の湯(黒潮の湯)〕
o 豪華観光ホテルながらわりに湯づかいよし。名物「かじめ風呂」はけっこう楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/31
☆ 犬吠埼潮の湯温泉 「犬吠埼観光ホテル」
Na・Ca-Cl強塩温泉 28.5℃ pH=7.9 総計=- 〔自〕
o 470L/minの自噴自家源泉をもつ観光ホテル。潮騒をBGMに入るほてほて強食塩泉。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/02/01 ◆
■ 銚子鉱泉 「青野屋」
泉質不明の冷鉱泉 〔自〕
o 利根川河口沿いにある老舗の鉱泉宿。低温の黒湯。1人用FRP浴槽は源泉かけ流し可。
〔みしゅらん特集〕 2006/02/24
【海上郡/飯岡町 → 旭市】
※ 旧飯岡町の温泉 2006/02/26 〔みしゅらん特集〕
○ 飯岡温泉 「国民宿舎 飯岡荘」
Na-HCO3冷鉱泉 17.3℃ 〔飯岡荘/自〕
o 透明度5cm以下の黒湯だが、肌に染みてくるような湯ざわりが際立つ面白いお湯。
〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/02/26 ◆
○ 飯岡温泉 「旭市飯岡保険福祉センター」
Na-HCO3冷鉱泉 17.5℃ pH=- TSM=1.46 〔自〕
o 典型的な公共系ながら、重曹分の強い黒湯を湯づかいよく利用。源泉カランもあり。
〔みしゅらん特集〕 2007/06/07 ◆
■ 飯岡ラジウム温泉 「飯岡温泉グロリア九十九里浜」
Na-HCO3冷鉱泉 17.0℃ pH=8.6 総計=1.05 〔自〕
o ツルすべと浴後爽快感の重曹泉らしい夏向きの黒湯。旧「健康ランド 伸幸館」。
〔新設の温泉〕 2007/02/27
【旭市】
○ 矢指ケ浦温泉 「矢指ヶ浦温泉館」>
Na-Cl冷鉱泉 21.7℃ pH=7.7 総計=12.72 〔矢指ヶ浦鉱泉/自〕
o 老舗の温泉施設。源泉カランでは鮮度感のある味臭。温まり感の強い力のあるお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/29内容補強のうえUP (2006/03/12レポ (2004/12入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/03/12 ◆
■ 旭九十九里温泉 「かんぽの宿 旭九十九里温泉」
Na-Cl強塩温泉 27.6℃ pH=7.5 総計=26.65 〔自〕
o 日帰りに注力する公共系施設。翠がかった強食塩泉は循環ながらよくあたたまる。
〔みしゅらん特集〕 2006/03/05
【八日市場市 → 匝瑳市】
■ 富里(シティ)温泉(米倉温泉(あうんの湯))「サルビアの湯」
Na-HCO3冷鉱泉 17.6℃ pH=- 総計=2.91 〔米倉温泉(あうんの湯)ローリー〕
o 以前、富里(シティ)温泉「サルビアの湯」でローリー使用されていた。
〔新設の温泉〕 2006/03/21
【長生郡/白子町】
■ 白子温泉リゾーン 「東海荘」
Na-Cl強塩泉(含臭素ヨウ素-強食塩泉) 〔共〕
o 房総らしい塩気ヨード臭のクセもの湯。琥珀色の湯色がきれい。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/19UP (2006/04/11レポ (2004/04入湯))
〔みしゅらん特集〕 2004/04/11
【長生郡/長柄町】
■ ながら温泉 「長柄町福祉センター」
Na-HCO3冷鉱泉 18.3℃ pH=8.42 総計=1.68 〔自〕
o 公共施設の浴場を一般に開放。コーラ色の黒湯はかなり強烈なヌル(ツル)すべ。
〔みしゅらん特集〕 2004/04/08
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【野田市】
○■ 野田花井温泉 「東武スパリゾート・野田 潮の湯」
Na-Cl強塩温泉 46.6℃ pH=7.06 ER=27.53 〔潮の湯/自〕
o 源泉名のとおり海のイメージが強いお湯。2005年春に導入された源泉槽は強力。食事処が美味しい。
〔みしゅらん特集〕 2005/05/28 ◆
〔新設の温泉〕 2003/09/23
■ 野田七光台温泉 「七光台温泉」
Na-Cl強塩温泉 44.3℃ pH=7.4 総計=23.88 〔自〕
o ショッピングセンター内にオープンしたスパ銭。高張泉かけ流しとのことだが、面白さ感じられず。
〔新設の温泉〕 2004/06/29
【柏市】
☆ 柏天然温泉 「ゆの華」
Na-Cl強温温泉 42.0℃ pH=7.48 総計=19.13 〔白金の湯/自〕
o アブラ臭まじりの強力な化石海水型食塩泉。湯づかいよく温泉好きの評価高い。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 ◆
○ 柏湯元温泉 「天然温泉 柏湯元」(リニューアル後)
Na-Cl強塩温泉 45.0℃、pH=7.5、総計=18.78 〔自〕
o リニューアルで露天をかけ流しに。上質なアブラ臭香るなかなかの良泉。
〔新設の温泉〕 2007/04/22 ◆
■ 柏湯元温泉 「長寿の湯」(リニューアル前)
Na-Cl強温温泉 45.7℃ pH=7.56 総計=18.76
〔みしゅらん特集〕 2003/07/23
□ 「極楽湯 柏店」 Coming Soon!
【東葛西郡/沼南町 → 柏市】
☆ 手賀沼温泉 「手賀沼観光リゾート 満天の湯」
Na-Cl強塩温泉 41.5℃ pH=7.3 総計=19.63 〔自〕
o 利根川沿い強食塩泉の代表格。湯づかいよく、施設ゆったりリーズナブル料金のおすすめ施設。
〔新設の温泉〕 2007/04/04 ◆
【白井市】
□ 白井の湯 「天然温泉 白井の湯」 Coming Soon!
【船橋市】
☆ 二宮温泉 「みどりの湯 船橋・田喜野井店」
Na-Cl強塩温泉 33.4℃ pH=7.6 総計=31.26 〔二宮温泉/自〕
o 2009/11/14オープンの温泉スパ銭。できのいい浴場で特異な温泉臭香るコーラ色のクセモノ湯をかけ流し。
〔新設の温泉〕 2010/05/29UP (2010/05入湯) ◆
☆ 船橋温泉 「船橋温泉 湯楽の里」
Na-Cl強塩温泉 34.0℃ pH=7.4 総計=31.54 〔湯楽の里 船橋温泉/自〕
o 2007/12/に自家源泉を導入した温泉スパ銭。南関東の化石海水型温泉を代表する雑味の多い強食塩泉をかけ流しで楽しめる。
〔新設の温泉〕 2011/08/07UP (2009/02・2011/08入湯)) ◆
【千葉市】
○ 下志津温泉 「みどりの湯 都賀店」
Na-Cl強塩温泉 29.8℃、pH=7.42 総計=33.76 〔自〕
o 既存スパ銭が温泉を掘削・導入。コーラ色の黒湯は不気味に凶暴。源泉槽もあり。
〔新設の温泉〕 2007/05/22 ◆
【市川市】
☆ 楽天地温泉 「法典の湯」
Na-Cl強塩温泉 36.0℃ pH=7.5 総計=32.47 〔法典の湯/自〕
o 化石海水型の教科書的なお湯。超人気の源泉槽がピカ一。内湯の人工炭酸泉もあなどれず。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔新設の温泉〕 2005/12/24 ◆
□ 健康市川温泉 「クリーンスパ市川」 Coming Soon! ◆
【市原市】
○ 市原天然温泉 「江戸遊」
Na-Cl温泉 33.2℃ pH=7.9 総計=14.1 〔上総の華/自〕
o 市川の臨海地帯にある個性強いお湯。カランのアブラ臭はいったい何物?
〔みしゅらん特集〕 2005/10/16 ◆
○ 市原温泉 「市原温泉 湯楽の里」
Na-Cl温泉 29.0℃ pH=7.6 総計=21.4 〔湯楽の里 市原温泉/自〕
o ここも強烈な強食塩泉。露天源泉槽の湯づかいはかなりと秀逸で人気が高い。
〔新設の温泉〕 2008/01/21 ◆
【印西市】
○ 牧の原温泉 「ヒーリングヴィラ印西」
Na-Cl強塩温泉 36.1℃ pH=7.4 総計=27.29 〔自〕
o アジアンテイストの異色の温浴施設だが、泉質・湯づかいともにあなどれず。サウナが充実。
〔新設の温泉〕 2007/05/13 ◆
■ 印西(下総)温泉 「真名井の湯 千葉ニュータウン店」
Na-Cl強塩温泉 36.2℃ pH=7.6 総計=31.03 〔自〕
o こいつも強烈強食塩泉。ひっそりとある露天源泉槽は鮮度感高くアブラ臭もあっておすすめ。ただし凶暴。
〔新設の温泉〕 2005/04/20 ◆
【成田市】
■ 成田温泉 「大和の湯」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.15 総計=9.47 〔大和の湯/自〕
o 和モダン系のこじゃれた施設。湯づかいはリニューアル前のほうがよかったような気もするが、それでも十分ハイレベル。
〔みしゅらん特集〕 2006/06/13
○ 成田温泉 「大和の湯」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 18.1℃ pH=8.15 総計=9.47 〔大和の湯/自〕
o 重曹泉系黒湯と濃いめ食塩泉のイメージをあわせもつ入りごたえのあるお湯。固定ファンが多かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/03/29 ◆
【富里市】
■ 富里(シティ)温泉「ななえの湯」(「湯郷ななえ」)
Na-Cl強塩温泉 30.2℃ pH=- 総計=33.20 〔自〕
o 自家源泉を導入。弱いながらも本格派アブラ臭ある強烈な強食塩泉で、循環ながらけっこう楽しめる。仮設的な佇まいもいい。
〔新設の温泉〕 2006/03/21
■ 富里(シティ)温泉「サルビアの湯」
Na-HCO3冷鉱泉 17.6℃ pH=- 総計=2.91 〔米倉温泉(あうんの湯)ローリー〕
o リニューアル前は、八日市場の米倉温泉(あうんの湯)をローリーしていた。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/04/11画像補強再UP (2006/03/21レポ (2004/秋入湯))
【香取郡/栗源町 → 香取市】
■ 栗源(成田)温泉 「紅小町の湯」
Na-Cl強塩温泉 28.7℃ pH=8.0 総計=28.78 〔自〕
o 温泉稀少エリアにある日帰り施設。濃~い強食塩泉だが加水あるかも?
〔みしゅらん特集〕 2003/03/28
【銚子市】
※ 銚子の温泉 2006/02/01
■ 犬吠埼温泉 「犬吠埼京成ホテル」
Na-Cl強塩温泉 27.3℃ pH=7.9 総計=22.52 〔黒潮の湯/自〕
o エリア屈指の豪華ホテルで黒潮の湯の元湯。循環ながら強食塩泉の源泉の力は窺える。
〔みしゅらん特集〕 2006/02/12
■ 犬吠埼温泉 「グランドホテル磯屋」
Na-Cl強塩温泉 27.3℃ pH=7.9 総計=22.52 〔昇竜の湯(黒潮の湯)〕
o 豪華観光ホテルながらわりに湯づかいよし。名物「かじめ風呂」はけっこう楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2007/07/31
☆ 犬吠埼潮の湯温泉 「犬吠埼観光ホテル」
Na・Ca-Cl強塩温泉 28.5℃ pH=7.9 総計=- 〔自〕
o 470L/minの自噴自家源泉をもつ観光ホテル。潮騒をBGMに入るほてほて強食塩泉。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/02/01 ◆
■ 銚子鉱泉 「青野屋」
泉質不明の冷鉱泉 〔自〕
o 利根川河口沿いにある老舗の鉱泉宿。低温の黒湯。1人用FRP浴槽は源泉かけ流し可。
〔みしゅらん特集〕 2006/02/24
【海上郡/飯岡町 → 旭市】
※ 旧飯岡町の温泉 2006/02/26 〔みしゅらん特集〕
○ 飯岡温泉 「国民宿舎 飯岡荘」
Na-HCO3冷鉱泉 17.3℃ 〔飯岡荘/自〕
o 透明度5cm以下の黒湯だが、肌に染みてくるような湯ざわりが際立つ面白いお湯。
〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/02/26 ◆
○ 飯岡温泉 「旭市飯岡保険福祉センター」
Na-HCO3冷鉱泉 17.5℃ pH=- TSM=1.46 〔自〕
o 典型的な公共系ながら、重曹分の強い黒湯を湯づかいよく利用。源泉カランもあり。
〔みしゅらん特集〕 2007/06/07 ◆
■ 飯岡ラジウム温泉 「飯岡温泉グロリア九十九里浜」
Na-HCO3冷鉱泉 17.0℃ pH=8.6 総計=1.05 〔自〕
o ツルすべと浴後爽快感の重曹泉らしい夏向きの黒湯。旧「健康ランド 伸幸館」。
〔新設の温泉〕 2007/02/27
【旭市】
○ 矢指ケ浦温泉 「矢指ヶ浦温泉館」>
Na-Cl冷鉱泉 21.7℃ pH=7.7 総計=12.72 〔矢指ヶ浦鉱泉/自〕
o 老舗の温泉施設。源泉カランでは鮮度感のある味臭。温まり感の強い力のあるお湯。
〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/29内容補強のうえUP (2006/03/12レポ (2004/12入湯)) ◆
〔みしゅらん特集〕 2006/03/12 ◆
■ 旭九十九里温泉 「かんぽの宿 旭九十九里温泉」
Na-Cl強塩温泉 27.6℃ pH=7.5 総計=26.65 〔自〕
o 日帰りに注力する公共系施設。翠がかった強食塩泉は循環ながらよくあたたまる。
〔みしゅらん特集〕 2006/03/05
【八日市場市 → 匝瑳市】
■ 富里(シティ)温泉(米倉温泉(あうんの湯))「サルビアの湯」
Na-HCO3冷鉱泉 17.6℃ pH=- 総計=2.91 〔米倉温泉(あうんの湯)ローリー〕
o 以前、富里(シティ)温泉「サルビアの湯」でローリー使用されていた。
〔新設の温泉〕 2006/03/21
【長生郡/白子町】
■ 白子温泉リゾーン 「東海荘」
Na-Cl強塩泉(含臭素ヨウ素-強食塩泉) 〔共〕
o 房総らしい塩気ヨード臭のクセもの湯。琥珀色の湯色がきれい。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/19UP (2006/04/11レポ (2004/04入湯))
〔みしゅらん特集〕 2004/04/11
【長生郡/長柄町】
■ ながら温泉 「長柄町福祉センター」
Na-HCO3冷鉱泉 18.3℃ pH=8.42 総計=1.68 〔自〕
o 公共施設の浴場を一般に開放。コーラ色の黒湯はかなり強烈なヌル(ツル)すべ。
〔みしゅらん特集〕 2004/04/08
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群馬-6 (平野部・東毛) 全リスト
群馬-6 (平野部・東毛) ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【渋川市】
◎ 金島温泉 「富貴の湯」
Ca・Na-Cl温泉 33.7℃ pH=6.7 総計=2.44 〔富貴の湯/自〕
o お湯のよさで人気。素朴な雰囲気の浴場でいぶし銀のような渋~いにごり湯をかけ流し
〔みしゅらん特集〕 2003/09/09 ◆
◎ 渋川温泉 「スカイテルメ渋川」
Na・Ca-Cl温泉 61.8℃ pH=7.5 総計=9.04 〔きらめきの湯/自〕
o UFOチックなハズレっぽい外観からは予想もつかない実力派は石油系アブラ臭。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/21
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/02/10
【北群馬郡/吉岡町】
◎■ よしおか温泉 「リバ―トピア吉岡」
Na-Cl・HCO3温泉 59.5℃ pH=7.66 総計=3.06 〔船尾の湯/自〕
o 典型的センター系。モールとアブラがまじるなかなかの泉質。最近湯づかいがよくなっている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/03/05
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/19
◎ 吉岡町 「湯の道 利久」
Na-Cl・HCO3温泉 51.3℃ pH=7.6 総計=2.37 〔自〕
o 新鋭のロードサイド型スパ銭。金気重曹食塩まじりの複雑なお湯。源泉槽あるがやたらに熱い。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/02 ◆
【北群馬郡/榛東村】
◎ しんとう温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl温泉 50.8℃ pH=7.1 総計=6.63 〔ふれあいの湯/自〕
o 極上樹脂系アブラ臭が楽しめるセンター系。泉質がかわったという未確認情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
□ しんとう温泉(新源泉) 「ふれあい館」 Coming Soon!
【群馬郡/群馬町】
◎ 群馬温泉 「やすらぎの湯」
Na-Cl・HCO3温泉 57.8℃ pH=7.7 総計=2.81 〔第1源泉/自〕
o 老舗のセンター系。アブラ臭とお香系モールまじりのツルすべ湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/07 ◆
【群馬郡/箕郷町 → 高崎市】
■ 天然箕郷温泉 「サンエイの湯」 〔「まねきの湯」に移行〕
Na-Cl・HCO3温泉 45.3℃ pH=7.4 総計=1.23 〔箕郷温泉サンエイの湯/自〕
o 新設の日帰り温泉。群馬平野部にしては湯づかいのインパクトに欠ける。
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
□ 箕郷温泉 「まねきの湯」 Coming Soon!
【高崎市】
■ 高崎温泉 「不動かくれの湯」 〔「さくらの湯」に移行〕
単純温泉(Na-HCO3型) 39.1℃ pH=7.7 総計=0.69 〔不動かくれの湯/自〕
o 鉄と重曹のきいたなかなかの良泉。一時休(廃?)業していたが2008/9に「さくらの湯」として復活。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
□ 高崎温泉 「さくらの湯」 Coming Soon!
◎ 高崎中尾温泉 「天神の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 56.3℃ pH=7.6 総計=3.15 〔天神の湯/自〕
o 温泉好きには有名な前橋ICそばの温泉施設。モール系の熱湯を熱交換で提供。ゲキ熱の非温調源泉槽もあり。
〔 入湯レポ 〕 2005/08/17 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/13 ◆
☆ 京ヶ島天然温泉 「湯都里」
Na-Cl・HCO3温泉 55.5℃ pH=7.3 総計=3.64 〔自〕
o 高崎ICそばの大規模スパ銭。広々とした露天で平地とは思えない自家の重炭酸土類泉をかけ流し。スパ銭系では関東でも1.2を争う名湯だと思う。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/16 ◆
□ 三福温泉 「テスラ」 Coming Soon!
規定泉(Si)(Ca-HCO3型) 17.4℃ pH=6.5 総計=0.41 〔福祉の湯/自〕
□ APA高崎駅前温泉 「APAホテル 高崎駅前」 Coming Soon!
□ 高崎観音山鉱泉 「錦山荘」 Coming Soon!
【前橋市】
☆ 前橋荻窪温泉 「荻窪會ノ山温泉(仮)」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 前橋市内とは思えない鄙びた場所にあった仮設浴場。アブラ臭プンプンの名湯で温泉マニアには人気が高かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/01/06 ◆
■ 前橋荻窪温泉 「あいのやまの湯」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 大前橋市が威信をかけて建設した巨大センター系だが、お湯は仮設浴場に遠く及ばず温泉好きの不評を買う?。最近(2008/秋)いったがお湯がよくなっていた。
〔 入湯レポ 〕 2004/01/12
◎ 総社鉱泉 「せせらぎの湯」
泉質不詳(Ca-SO4・HCO3型) -℃ pH=- 総計=0.16 〔自〕
o 地味なお湯だが浴室の雰囲気いい。お湯もうすめながら鉄がよくきいて存在感あり。
〔 入湯レポ 〕 2003/01/27
◎ 天然前橋温泉 「クア・イ・テルメ」
Na-Cl温泉 65.4℃ pH=8.3 総計=6.45 〔医王薬師の湯/自〕
o 病院のお湯。浴場は無機質だがお湯は一級品。群馬でも屈指の上質アブラ臭が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/14UP (2008/01入湯) (2003/01/28レポ (2003/01入湯)) ◆
◎☆ まえばし駅前天然温泉 「ゆ~ゆ」
Na-Cl温泉 57.5℃ pH=7.3 総計=4.30 〔くりまの湯/自〕
o 前橋駅前にある都市型温泉施設。お湯のよさで温泉好きの人気が高い。金気のきいたあたたまり強いお湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/09/11 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
◎ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/12/26 ◆
☆ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/07/17 ◆
◎ 天の川温泉 「七福の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 53.4℃ pH=7.5 総計=3.23 〔自〕
o 典型的スパ銭。当然のように源泉槽あるが、強豪ひしめく前橋周辺では標準的か。
〔 入湯レポ 〕 2005/01/30 ◆
【伊勢崎市】
■ 五色温泉 「三楽旅館」
単純Fe冷鉱泉(Ca・Mg-HCO3・Cl型) 16.7℃ pH=6.5 TSM=0.60 〔宏泉の湯/自〕
o 伊勢崎の工場地帯にある個性的なお湯。しゃびしゃびの赤茶色鉄泉は好き嫌いのわかれるところか。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28画像補強UP (2002/07/16レポ、2006/01/19加筆修正UP)
◎ 伊勢崎招美の湯 「湯楽の里 伊勢崎店」
Na-Cl・HCO3温泉 47.4℃ pH=7.7 総計=2.65 〔招美の湯/自〕
o オープン時はたいしたことなかったが、湯づかいを改め評価急上昇。ただし混む。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/29
【佐波郡/境町 → 伊勢崎市】
【新田郡/藪塚本町 → 太田市】
<やぶ(藪)塚温泉>
※ やぶ(藪)塚温泉について 2006/12/10 〔 温泉地巡り 〕
■ やぶ塚温泉(藪塚館の湯) 「湯元 藪塚館」
規定泉(Si)(Na-HCO3型) 16.3℃ pH=7.3 総計=0.46 〔藪塚館の湯/自〕
o 強い個性はないもののしみじみといいお湯。古湯の実力発揮か。
〔 入湯レポ 〕 2009/05/14 (2006/12/11)
□ やぶ塚温泉 「ホテルふせじま」 Coming Soon!
□ 太田コロナ温泉 「コロナの湯太田店」 Coming Soon!
【新田郡/尾島町 → 太田市】
■ 尾島温泉 「太田市尾島健康福祉増進センター 利根の湯」
Na・Ca-Cl温泉 56.8℃ pH=6.80 総計=16.69 〔利根の湯/自〕
o かなりの濃度をもつ土類食塩泉だが、典型的な加水循環カルキ湯は残念。
〔 入湯レポ 〕 2005/10/30
【新田郡/新田町 → 太田市】
■ 新田温泉 「やくしの湯 ユーランド新田」
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 東毛の典型的なセンター系。源泉は特徴ある重曹泉だが循環が惜しい。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/18加筆・画像追加のうえUP (2002/07/14レポ (2002/07入湯)以来数回入湯)
■ 新田温泉 温泉スタンド
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 「ユーランド新田 やくしの湯」の敷地内にある温スタ。かなり熱い。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【太田市】
■ 金山温泉「太田安眠の湯」
Na-Cl温泉 34.1℃ pH=7.8 総計=6.33 〔安眠の湯/自〕
o SC(ショッピングセンター)のお湯。”かけ流し”とのことだが、いったときは感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/25
■ 太田天然温泉「湯源郷」 〔閉館〕
Na-Cl強塩温泉 42.3℃ pH=7.2 総計=8.90 〔太田温泉/自〕
o わずか半年で閉館してしまった日帰り温泉。鉄分の強い食塩泉で湯づかいも悪くなかった。
〔 入湯レポ 〕 2006/09/05
■ 太田天然温泉 「源泉 湯乃庵」
Na-Cl温泉 44.3℃、pH=7.4、総計=10.60 〔太田天然温泉 源泉野間の湯/自〕
o 2012/03/24新設されたスポーツクラブ併設のお湯。温泉も悪くないが、井水利用の内湯と水風呂も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/16UP (2012/05入湯)
【邑楽郡・邑楽町】
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【渋川市】
◎ 金島温泉 「富貴の湯」
Ca・Na-Cl温泉 33.7℃ pH=6.7 総計=2.44 〔富貴の湯/自〕
o お湯のよさで人気。素朴な雰囲気の浴場でいぶし銀のような渋~いにごり湯をかけ流し
〔みしゅらん特集〕 2003/09/09 ◆
◎ 渋川温泉 「スカイテルメ渋川」
Na・Ca-Cl温泉 61.8℃ pH=7.5 総計=9.04 〔きらめきの湯/自〕
o UFOチックなハズレっぽい外観からは予想もつかない実力派は石油系アブラ臭。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/21
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/02/10
【北群馬郡/吉岡町】
◎■ よしおか温泉 「リバ―トピア吉岡」
Na-Cl・HCO3温泉 59.5℃ pH=7.66 総計=3.06 〔船尾の湯/自〕
o 典型的センター系。モールとアブラがまじるなかなかの泉質。最近湯づかいがよくなっている。
〔みしゅらん過去ログ〕 2006/03/05
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/05/19
◎ 吉岡町 「湯の道 利久」
Na-Cl・HCO3温泉 51.3℃ pH=7.6 総計=2.37 〔自〕
o 新鋭のロードサイド型スパ銭。金気重曹食塩まじりの複雑なお湯。源泉槽あるがやたらに熱い。
〔 入湯レポ 〕 2006/06/02 ◆
【北群馬郡/榛東村】
◎ しんとう温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl温泉 50.8℃ pH=7.1 総計=6.63 〔ふれあいの湯/自〕
o 極上樹脂系アブラ臭が楽しめるセンター系。泉質がかわったという未確認情報あり。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
□ しんとう温泉(新源泉) 「ふれあい館」 Coming Soon!
【群馬郡/群馬町】
◎ 群馬温泉 「やすらぎの湯」
Na-Cl・HCO3温泉 57.8℃ pH=7.7 総計=2.81 〔第1源泉/自〕
o 老舗のセンター系。アブラ臭とお香系モールまじりのツルすべ湯をかけ流し。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/07 ◆
【群馬郡/箕郷町 → 高崎市】
■ 天然箕郷温泉 「サンエイの湯」 〔「まねきの湯」に移行〕
Na-Cl・HCO3温泉 45.3℃ pH=7.4 総計=1.23 〔箕郷温泉サンエイの湯/自〕
o 新設の日帰り温泉。群馬平野部にしては湯づかいのインパクトに欠ける。
〔 入湯レポ 〕 2008/07/26
□ 箕郷温泉 「まねきの湯」 Coming Soon!
【高崎市】
■ 高崎温泉 「不動かくれの湯」 〔「さくらの湯」に移行〕
単純温泉(Na-HCO3型) 39.1℃ pH=7.7 総計=0.69 〔不動かくれの湯/自〕
o 鉄と重曹のきいたなかなかの良泉。一時休(廃?)業していたが2008/9に「さくらの湯」として復活。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
□ 高崎温泉 「さくらの湯」 Coming Soon!
◎ 高崎中尾温泉 「天神の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 56.3℃ pH=7.6 総計=3.15 〔天神の湯/自〕
o 温泉好きには有名な前橋ICそばの温泉施設。モール系の熱湯を熱交換で提供。ゲキ熱の非温調源泉槽もあり。
〔 入湯レポ 〕 2005/08/17 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/13 ◆
☆ 京ヶ島天然温泉 「湯都里」
Na-Cl・HCO3温泉 55.5℃ pH=7.3 総計=3.64 〔自〕
o 高崎ICそばの大規模スパ銭。広々とした露天で平地とは思えない自家の重炭酸土類泉をかけ流し。スパ銭系では関東でも1.2を争う名湯だと思う。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔 入湯レポ 〕 2005/08/16 ◆
□ 三福温泉 「テスラ」 Coming Soon!
規定泉(Si)(Ca-HCO3型) 17.4℃ pH=6.5 総計=0.41 〔福祉の湯/自〕
□ APA高崎駅前温泉 「APAホテル 高崎駅前」 Coming Soon!
□ 高崎観音山鉱泉 「錦山荘」 Coming Soon!
【前橋市】
☆ 前橋荻窪温泉 「荻窪會ノ山温泉(仮)」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 前橋市内とは思えない鄙びた場所にあった仮設浴場。アブラ臭プンプンの名湯で温泉マニアには人気が高かった。
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/01/06 ◆
■ 前橋荻窪温泉 「あいのやまの湯」
Na・Ca-Cl温泉 49.5℃ pH=7.9 総計=8.77 〔會之山の湯/自〕
o 大前橋市が威信をかけて建設した巨大センター系だが、お湯は仮設浴場に遠く及ばず温泉好きの不評を買う?。最近(2008/秋)いったがお湯がよくなっていた。
〔 入湯レポ 〕 2004/01/12
◎ 総社鉱泉 「せせらぎの湯」
泉質不詳(Ca-SO4・HCO3型) -℃ pH=- 総計=0.16 〔自〕
o 地味なお湯だが浴室の雰囲気いい。お湯もうすめながら鉄がよくきいて存在感あり。
〔 入湯レポ 〕 2003/01/27
◎ 天然前橋温泉 「クア・イ・テルメ」
Na-Cl温泉 65.4℃ pH=8.3 総計=6.45 〔医王薬師の湯/自〕
o 病院のお湯。浴場は無機質だがお湯は一級品。群馬でも屈指の上質アブラ臭が楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2010/08/14UP (2008/01入湯) (2003/01/28レポ (2003/01入湯)) ◆
◎☆ まえばし駅前天然温泉 「ゆ~ゆ」
Na-Cl温泉 57.5℃ pH=7.3 総計=4.30 〔くりまの湯/自〕
o 前橋駅前にある都市型温泉施設。お湯のよさで温泉好きの人気が高い。金気のきいたあたたまり強いお湯。
〔 入湯レポ 〕 2007/06/20 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/09/11 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/23 ◆
◎ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/12/26 ◆
☆ 〔みしゅらん過去ログ〕 2002/07/17 ◆
◎ 天の川温泉 「七福の湯」
Na-Cl・HCO3温泉 53.4℃ pH=7.5 総計=3.23 〔自〕
o 典型的スパ銭。当然のように源泉槽あるが、強豪ひしめく前橋周辺では標準的か。
〔 入湯レポ 〕 2005/01/30 ◆
【伊勢崎市】
■ 五色温泉 「三楽旅館」
単純Fe冷鉱泉(Ca・Mg-HCO3・Cl型) 16.7℃ pH=6.5 TSM=0.60 〔宏泉の湯/自〕
o 伊勢崎の工場地帯にある個性的なお湯。しゃびしゃびの赤茶色鉄泉は好き嫌いのわかれるところか。
〔 入湯レポ 〕 2010/02/28画像補強UP (2002/07/16レポ、2006/01/19加筆修正UP)
◎ 伊勢崎招美の湯 「湯楽の里 伊勢崎店」
Na-Cl・HCO3温泉 47.4℃ pH=7.7 総計=2.65 〔招美の湯/自〕
o オープン時はたいしたことなかったが、湯づかいを改め評価急上昇。ただし混む。
〔 入湯レポ 〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん特集〕 2003/10/16 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/29
【佐波郡/境町 → 伊勢崎市】
【新田郡/藪塚本町 → 太田市】
<やぶ(藪)塚温泉>
※ やぶ(藪)塚温泉について 2006/12/10 〔 温泉地巡り 〕
■ やぶ塚温泉(藪塚館の湯) 「湯元 藪塚館」
規定泉(Si)(Na-HCO3型) 16.3℃ pH=7.3 総計=0.46 〔藪塚館の湯/自〕
o 強い個性はないもののしみじみといいお湯。古湯の実力発揮か。
〔 入湯レポ 〕 2009/05/14 (2006/12/11)
□ やぶ塚温泉 「ホテルふせじま」 Coming Soon!
□ 太田コロナ温泉 「コロナの湯太田店」 Coming Soon!
【新田郡/尾島町 → 太田市】
■ 尾島温泉 「太田市尾島健康福祉増進センター 利根の湯」
Na・Ca-Cl温泉 56.8℃ pH=6.80 総計=16.69 〔利根の湯/自〕
o かなりの濃度をもつ土類食塩泉だが、典型的な加水循環カルキ湯は残念。
〔 入湯レポ 〕 2005/10/30
【新田郡/新田町 → 太田市】
■ 新田温泉 「やくしの湯 ユーランド新田」
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 東毛の典型的なセンター系。源泉は特徴ある重曹泉だが循環が惜しい。
〔 入湯レポ 〕 2011/01/18加筆・画像追加のうえUP (2002/07/14レポ (2002/07入湯)以来数回入湯)
■ 新田温泉 温泉スタンド
Na-HCO3温泉 48.7℃ pH=8.3 総計=1.68 〔新田温泉 やくしの湯/自〕
o 「ユーランド新田 やくしの湯」の敷地内にある温スタ。かなり熱い。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/05/12
【太田市】
■ 金山温泉「太田安眠の湯」
Na-Cl温泉 34.1℃ pH=7.8 総計=6.33 〔安眠の湯/自〕
o SC(ショッピングセンター)のお湯。”かけ流し”とのことだが、いったときは感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2004/04/25
■ 太田天然温泉「湯源郷」 〔閉館〕
Na-Cl強塩温泉 42.3℃ pH=7.2 総計=8.90 〔太田温泉/自〕
o わずか半年で閉館してしまった日帰り温泉。鉄分の強い食塩泉で湯づかいも悪くなかった。
〔 入湯レポ 〕 2006/09/05
■ 太田天然温泉 「源泉 湯乃庵」
Na-Cl温泉 44.3℃、pH=7.4、総計=10.60 〔太田天然温泉 源泉野間の湯/自〕
o 2012/03/24新設されたスポーツクラブ併設のお湯。温泉も悪くないが、井水利用の内湯と水風呂も秀逸。
〔 入湯レポ 〕 2012/08/16UP (2012/05入湯)
【邑楽郡・邑楽町】
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群馬-5.1 (西毛/磯部温泉) 全リスト
群馬-5.1 (西毛/磯部温泉) 全リスト ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【安中市】
<磯部温泉>
※ 磯部温泉について 2010/03/08UP 〔 温泉地巡り 〕
■ 磯部温泉(R4号井(市営)・恵みの湯混合泉)「かんぽの湯磯部」
Na-Cl・HCO3温泉 43.2℃ pH=7.5 総計=18.7 〔R4号井(市営)・恵みの湯混合泉〕
o 「恵みの湯」との混合ながら旧源泉系と思われる「R4号井」をつかっている貴重な施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/06UP (2010/02入湯)他
■ 磯部温泉(恵みの湯)「恵みの湯」
Cu・Fe-Na-Cl・HCO3強塩温泉 52.6℃ pH=7.1 総計=33.3 〔恵みの湯/共〕
o 典型的センター系。加水循環だが、源泉が強力なので意外に楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
○ 磯部温泉(恵みの湯)「はやし屋」
Cu・Fe-Na-Cl・HCO3強塩温泉 52.6℃ pH=7.1 総計=33.3 〔恵みの湯/共〕
o 磯部では貴重な非加水源泉槽をもつ老舗旅館。
〔 Pick Up温泉 〕 2005/12/18 ◆
☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
-------------------------------------
【安中市】
<磯部温泉>
※ 磯部温泉について 2010/03/08UP 〔 温泉地巡り 〕
■ 磯部温泉(R4号井(市営)・恵みの湯混合泉)「かんぽの湯磯部」
Na-Cl・HCO3温泉 43.2℃ pH=7.5 総計=18.7 〔R4号井(市営)・恵みの湯混合泉〕
o 「恵みの湯」との混合ながら旧源泉系と思われる「R4号井」をつかっている貴重な施設。
〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/06UP (2010/02入湯)他
■ 磯部温泉(恵みの湯)「恵みの湯」
Cu・Fe-Na-Cl・HCO3強塩温泉 52.6℃ pH=7.1 総計=33.3 〔恵みの湯/共〕
o 典型的センター系。加水循環だが、源泉が強力なので意外に楽しめる。
〔みしゅらん特集〕 2003/09/24
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/15
○ 磯部温泉(恵みの湯)「はやし屋」
Cu・Fe-Na-Cl・HCO3強塩温泉 52.6℃ pH=7.1 総計=33.3 〔恵みの湯/共〕
o 磯部では貴重な非加水源泉槽をもつ老舗旅館。
〔 Pick Up温泉 〕 2005/12/18 ◆
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群馬-5 (西毛) 全リスト
群馬-5 (西毛) 全リスト ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【群馬郡/倉渕村 → 高崎市】
☆ くらぶち相間川温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/引湯〕
o 特異なアブラ鉱物臭をもつ浴感強烈な強食塩泉。赤茶色にごった湯色も強烈。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/17 ◆
◎ くらぶち相間川温泉 「せせらぎの湯」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/自〕
o 総合福祉センターが土日に一般開放。施設よこに泉源施設あり。「ふれあい館」よりきもちうすい気もするが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/10 ◆
■ 倉渕温泉 「長寿の湯」
Na-Cl温泉 -℃ pH=7.0 TSM=9.27 〔長寿の湯(一の湯、二の湯、三の湯)/自〕
o 露天は浴感うすいが内湯は緑褐色ささ濁りの力感ある食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/07/09 ◆
□ 亀沢温泉 「亀沢温泉センター」 Coming Soon! ◆
Na-Cl温泉 42.3℃ pH=8.1 TSM=2.74 〔薬師の湯/自〕
□ 倉渕川浦温泉 「はまゆう山荘」 Coming Soon!
【安中市】
<磯部温泉>(→別リスト)
【碓氷郡/松井田町 → 安中市】
☆ 霧積温泉 「金湯館」
Ca-SO4温泉 39℃ pH=8.1 総計=1.80 〔入の湯/自〕
o 名湯のほまれ高い西上州の秘湯。西毛というより北毛系の上質な石膏泉を潤沢にかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/21 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/12/04 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21 ◆
■ 東軽井沢温泉 「碓氷峠の森公園交流館 峠の湯」
Na-HCO3・Cl温泉 35.5℃ pH=7.9 総計=7.14 〔ゆたかの湯/引湯〕
o 碓氷の名勝、めがね橋のそばにある豪華センター系。重曹泉系の源泉は力あると思うが、残念ながら循環ベース。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/1/22
◎ 上増田温泉「砦の湯」(新館・旧館)
Na-HCO3温泉 39.5℃ pH=7.7 総計=1.77 〔砦の湯/自〕
o お湯のよさで温泉好きに高い人気をもつ民営日帰り温泉。2007/8に新館をオープン。新館と旧館をそれぞれレポ。
〔 入湯レポ 〕 2008/05/01
【甘楽郡/妙義町 → 富岡市】
■ 妙義長寿の湯 源泉見学レポ
o 2002/8に温泉みしゅらんオフで源泉見学したときのレポ。
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
◎ 妙義長寿の湯 「妙義グリーンホテル 長寿の湯」
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
o 関東屈指の濃度をもつ源泉をゴルフ場併設のホテルで使用。循環ベースだが午前中にいけば状態のよいツルすべ重曹泉をあじわえる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
☆◎ 妙義長寿の湯 「鶴亀の湯」 〔現在入浴不可〕
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自・引湯〕
o 火災により現在入浴不可。オープン直後はかなり濃度の高いツルすべ重曹泉が楽しめた。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/11/24
□ 妙義もみじの湯 「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」 Coming Soon!
【富岡市】
■ 大島温泉 「大島鉱泉」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.1℃ pH=9.2 TSM=0.98 〔榊の湯/自〕
o マニアごのみのひなび湯。お湯はあまり個性を感じず。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/19内容補強のうえUP (2002/09/20レポ (2002/08入湯))
■ 富岡天然温泉 「湯楽とみおか」 〔現在、休業中or廃業〕
Na-Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=8.1 総計=7.91 〔自〕
o ややB級ながら個性の強い食塩泉を楽しめた。現在は休業中or廃業
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/20
【甘楽郡/甘楽町】
【甘楽郡/下仁田町】
■ 下仁田温泉 「清流荘」
Ca・Na-HCO3冷鉱泉 15.8℃ pH=6.2 TSM=1.00 〔清流の湯/自〕
o 広大な敷地をもつ湯宿。浴槽のお湯はさほどインパクトを感じなかったが、洗い場横の金色のカランがクセもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/03/01・2002/09/19
■ 八千代温泉(芹の湯) 「芹生」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 13.0℃ pH=6.4 総計=15.4 〔八千代の湯/自〕
o うどん屋さんのお湯。西上州らしいクセモノ源泉だと思うが、たぶん加水循環。
〔 入湯レポ 〕 2010/01/23UP (2005/12/20レポ (2005/10入湯))
■ 下仁田温泉郷 「小滝荘」
泉質不明 -℃ pH=8.8 ER=0.17 〔自?〕
o 自家源泉だと思うが、あまり特徴感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21
□ 西下仁田温泉 「町営荒船の湯」 Coming Soon!
【甘楽郡/南牧村】
【多野郡/上野村】
■ 向屋温泉 「ヴィラせせらぎ」
Na-Cl冷鉱泉 15.2℃ pH=10.4 総計=1.07 〔自〕
o 南欧風の建物。源泉は高アルカリ性食塩泉という貴重なものだが湯づかいいまいちで残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/13UP (2006/04入湯)
■ 野栗沢温泉 「すりばち荘」
Na-Cl冷鉱泉 21.9℃ pH=6.8 総計=6.87 〔子宝の湯/自〕
o ”アオバト”で有名な山の湯。よさげな源泉水風呂がすこししか溜まっていなかったのは残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/08/15UP (2006/04入湯)
■ 塩ノ沢温泉 「国民宿舎 やまびこ荘」
Fe・CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 11.6℃ pH=6.2 総計=10.81 〔塩の沢の湯/自〕
o 立派な国民宿舎が日帰り開放。加水循環ながらクセもの源泉の力は十分味わえる。
〔 入湯レポ 〕 2009/02/19UP (2006/04入湯)
◎ 浜平温泉 「しおじの湯」(三岐温泉センター)
規定泉(Si)(Ca・Mg-SO4型) 11.6℃ pH=4.1 総計=0.52 〔浜平の湯・湯ノ沢源泉混合泉〕
o 伝説の名湯、浜平温泉をローリー、混合使用するセンター系施設。いまは湯づかいがかわっているらしい。
〔 入湯レポ 〕 2006/04/16
【藤岡市】
■ 猪之田温泉 「絹の湯 久恵屋旅館」
規定泉(B)(Na-HCO3・Cl型) 15.9℃ pH=8.4 総計=0.59 〔絹の湯/自〕
o 西上州の伝統ある一軒宿。やさしい湯あたりでそこそこのヌルすべあるものの、さほど特徴は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/01UP (2002/05/11レポ)
◎ 鮎川温泉 「金井の湯」
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=- TIM=35.24 〔金井の湯/自〕
o 強烈な濃度の重曹食塩泉。源泉槽あるが日によってコンディションの変化がはげしい。川べりにある男湯露天のロケ最高。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/17・2005/10/23
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/07
■ (藤岡)ひの谷温泉 「藤岡温泉ホテル あずさの湯」
規定泉(FB)(Na-(CO3)・HCO3型) -℃ pH=9.8 総計=0.21 (あずさの湯)
o アルカリ泉の特徴をいかんなく発揮するヌルすべ湯。ひのき風呂がいちばんいいような気がするが、いまは日帰り不可?
〔 入湯レポ 〕 2004/11/24
【多野郡/吉井町】
■ 坂口温泉 「小三荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 10.8℃ pH=8.1 総計=2.86 〔薬師の湯/自〕
o 浴槽は循環ながら源泉?カランではイオウ臭香るツルすべ重曹泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/08
◎ 吉井温泉 「牛伏の湯」 〔休業中?〕
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=7.8 総計=21.1 〔牛伏の湯/自〕
o 地味めの民間日帰り施設で以前よく通った。運搬らしいが湯づかいはわりによい。休業中との情報あり。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/27 / 2002/01/27
◎ 湯端温泉 「湯端温泉」
Na-Cl冷鉱泉 9.6℃、pH=8.2、総計=6.95 〔湯端の湯/自〕
o しばらく休業していたが2012年リニューアルオープン。外風呂は少量かけ流し。西上州らしいクセのある源泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2002/10・2012/09入湯) ◆
【多野郡/鬼石町 → 藤岡市】
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 -℃ pH=6.71 総計=4.00 〔宇塩の湯/自〕
o 県営で経営が行き詰まり、鬼石町営に移行して2003/4/にリニューアルオープン。以前より源泉はうすくなったが、湯づかいは向上?
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.5℃ pH=6.9 総計=9.90 〔宇塩の湯/自〕
o 2003/4/リニューアル前の県営時代のレポ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/26
<八塩温泉>
※ 八塩温泉について 2006/03/19 〔 温泉地巡り 〕
◎ 八塩温泉(神水館源泉) 「神水館」
CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.3℃ pH=6.3 総計=18.64 〔神水館源泉/自〕
o 八塩らしい個性的なお湯を冷水源泉槽で楽しめる貴重なお宿。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/08再UP (2002/06/24レポに加筆修正・画像補強) ◆
■ 八塩温泉(八塩館源泉) 「ヤシオカン」
Na-Cl強塩冷鉱泉 14.0℃ pH=6.7 総計=29.0 〔八塩館源泉/自〕
o 浴槽は希釈循環だが、浴場よこの飲泉所でヌルヌルつるつるのものすごい源泉にふれられる。
〔 入湯レポ 〕 2009/11/27UP (2006/03/19レポ)
■ 八塩温泉(おにの湯) 「鬼石観光ホテル」
Na-Cl強塩冷鉱泉 7.3℃ pH=6.6 総計=29.06 〔おにの湯/自〕
o 主浴槽に使用の「おにの湯」は希釈循環。別に源泉槽があり「鬼石観光ホテルの湯」という別源泉を入れるらしいが空だった。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/04UP (2006/08入湯)
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【群馬郡/倉渕村 → 高崎市】
☆ くらぶち相間川温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/引湯〕
o 特異なアブラ鉱物臭をもつ浴感強烈な強食塩泉。赤茶色にごった湯色も強烈。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/17 ◆
◎ くらぶち相間川温泉 「せせらぎの湯」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/自〕
o 総合福祉センターが土日に一般開放。施設よこに泉源施設あり。「ふれあい館」よりきもちうすい気もするが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/10 ◆
■ 倉渕温泉 「長寿の湯」
Na-Cl温泉 -℃ pH=7.0 TSM=9.27 〔長寿の湯(一の湯、二の湯、三の湯)/自〕
o 露天は浴感うすいが内湯は緑褐色ささ濁りの力感ある食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/07/09 ◆
□ 亀沢温泉 「亀沢温泉センター」 Coming Soon! ◆
Na-Cl温泉 42.3℃ pH=8.1 TSM=2.74 〔薬師の湯/自〕
□ 倉渕川浦温泉 「はまゆう山荘」 Coming Soon!
【安中市】
<磯部温泉>(→別リスト)
【碓氷郡/松井田町 → 安中市】
☆ 霧積温泉 「金湯館」
Ca-SO4温泉 39℃ pH=8.1 総計=1.80 〔入の湯/自〕
o 名湯のほまれ高い西上州の秘湯。西毛というより北毛系の上質な石膏泉を潤沢にかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/21 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/12/04 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21 ◆
■ 東軽井沢温泉 「碓氷峠の森公園交流館 峠の湯」
Na-HCO3・Cl温泉 35.5℃ pH=7.9 総計=7.14 〔ゆたかの湯/引湯〕
o 碓氷の名勝、めがね橋のそばにある豪華センター系。重曹泉系の源泉は力あると思うが、残念ながら循環ベース。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/1/22
◎ 上増田温泉「砦の湯」(新館・旧館)
Na-HCO3温泉 39.5℃ pH=7.7 総計=1.77 〔砦の湯/自〕
o お湯のよさで温泉好きに高い人気をもつ民営日帰り温泉。2007/8に新館をオープン。新館と旧館をそれぞれレポ。
〔 入湯レポ 〕 2008/05/01
【甘楽郡/妙義町 → 富岡市】
■ 妙義長寿の湯 源泉見学レポ
o 2002/8に温泉みしゅらんオフで源泉見学したときのレポ。
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
◎ 妙義長寿の湯 「妙義グリーンホテル 長寿の湯」
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
o 関東屈指の濃度をもつ源泉をゴルフ場併設のホテルで使用。循環ベースだが午前中にいけば状態のよいツルすべ重曹泉をあじわえる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
☆◎ 妙義長寿の湯 「鶴亀の湯」 〔現在入浴不可〕
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自・引湯〕
o 火災により現在入浴不可。オープン直後はかなり濃度の高いツルすべ重曹泉が楽しめた。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/11/24
□ 妙義もみじの湯 「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」 Coming Soon!
【富岡市】
■ 大島温泉 「大島鉱泉」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.1℃ pH=9.2 TSM=0.98 〔榊の湯/自〕
o マニアごのみのひなび湯。お湯はあまり個性を感じず。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/19内容補強のうえUP (2002/09/20レポ (2002/08入湯))
■ 富岡天然温泉 「湯楽とみおか」 〔現在、休業中or廃業〕
Na-Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=8.1 総計=7.91 〔自〕
o ややB級ながら個性の強い食塩泉を楽しめた。現在は休業中or廃業
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/20
【甘楽郡/甘楽町】
【甘楽郡/下仁田町】
■ 下仁田温泉 「清流荘」
Ca・Na-HCO3冷鉱泉 15.8℃ pH=6.2 TSM=1.00 〔清流の湯/自〕
o 広大な敷地をもつ湯宿。浴槽のお湯はさほどインパクトを感じなかったが、洗い場横の金色のカランがクセもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/03/01・2002/09/19
■ 八千代温泉(芹の湯) 「芹生」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 13.0℃ pH=6.4 総計=15.4 〔八千代の湯/自〕
o うどん屋さんのお湯。西上州らしいクセモノ源泉だと思うが、たぶん加水循環。
〔 入湯レポ 〕 2010/01/23UP (2005/12/20レポ (2005/10入湯))
■ 下仁田温泉郷 「小滝荘」
泉質不明 -℃ pH=8.8 ER=0.17 〔自?〕
o 自家源泉だと思うが、あまり特徴感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21
□ 西下仁田温泉 「町営荒船の湯」 Coming Soon!
【甘楽郡/南牧村】
【多野郡/上野村】
■ 向屋温泉 「ヴィラせせらぎ」
Na-Cl冷鉱泉 15.2℃ pH=10.4 総計=1.07 〔自〕
o 南欧風の建物。源泉は高アルカリ性食塩泉という貴重なものだが湯づかいいまいちで残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/13UP (2006/04入湯)
■ 野栗沢温泉 「すりばち荘」
Na-Cl冷鉱泉 21.9℃ pH=6.8 総計=6.87 〔子宝の湯/自〕
o ”アオバト”で有名な山の湯。よさげな源泉水風呂がすこししか溜まっていなかったのは残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/08/15UP (2006/04入湯)
■ 塩ノ沢温泉 「国民宿舎 やまびこ荘」
Fe・CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 11.6℃ pH=6.2 総計=10.81 〔塩の沢の湯/自〕
o 立派な国民宿舎が日帰り開放。加水循環ながらクセもの源泉の力は十分味わえる。
〔 入湯レポ 〕 2009/02/19UP (2006/04入湯)
◎ 浜平温泉 「しおじの湯」(三岐温泉センター)
規定泉(Si)(Ca・Mg-SO4型) 11.6℃ pH=4.1 総計=0.52 〔浜平の湯・湯ノ沢源泉混合泉〕
o 伝説の名湯、浜平温泉をローリー、混合使用するセンター系施設。いまは湯づかいがかわっているらしい。
〔 入湯レポ 〕 2006/04/16
【藤岡市】
■ 猪之田温泉 「絹の湯 久恵屋旅館」
規定泉(B)(Na-HCO3・Cl型) 15.9℃ pH=8.4 総計=0.59 〔絹の湯/自〕
o 西上州の伝統ある一軒宿。やさしい湯あたりでそこそこのヌルすべあるものの、さほど特徴は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/01UP (2002/05/11レポ)
◎ 鮎川温泉 「金井の湯」
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=- TIM=35.24 〔金井の湯/自〕
o 強烈な濃度の重曹食塩泉。源泉槽あるが日によってコンディションの変化がはげしい。川べりにある男湯露天のロケ最高。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/17・2005/10/23
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/07
■ (藤岡)ひの谷温泉 「藤岡温泉ホテル あずさの湯」
規定泉(FB)(Na-(CO3)・HCO3型) -℃ pH=9.8 総計=0.21 (あずさの湯)
o アルカリ泉の特徴をいかんなく発揮するヌルすべ湯。ひのき風呂がいちばんいいような気がするが、いまは日帰り不可?
〔 入湯レポ 〕 2004/11/24
【多野郡/吉井町】
■ 坂口温泉 「小三荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 10.8℃ pH=8.1 総計=2.86 〔薬師の湯/自〕
o 浴槽は循環ながら源泉?カランではイオウ臭香るツルすべ重曹泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/08
◎ 吉井温泉 「牛伏の湯」 〔休業中?〕
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=7.8 総計=21.1 〔牛伏の湯/自〕
o 地味めの民間日帰り施設で以前よく通った。運搬らしいが湯づかいはわりによい。休業中との情報あり。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/27 / 2002/01/27
◎ 湯端温泉 「湯端温泉」
Na-Cl冷鉱泉 9.6℃、pH=8.2、総計=6.95 〔湯端の湯/自〕
o しばらく休業していたが2012年リニューアルオープン。外風呂は少量かけ流し。西上州らしいクセのある源泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2002/10・2012/09入湯) ◆
【多野郡/鬼石町 → 藤岡市】
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 -℃ pH=6.71 総計=4.00 〔宇塩の湯/自〕
o 県営で経営が行き詰まり、鬼石町営に移行して2003/4/にリニューアルオープン。以前より源泉はうすくなったが、湯づかいは向上?
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.5℃ pH=6.9 総計=9.90 〔宇塩の湯/自〕
o 2003/4/リニューアル前の県営時代のレポ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/26
<八塩温泉>
※ 八塩温泉について 2006/03/19 〔 温泉地巡り 〕
◎ 八塩温泉(神水館源泉) 「神水館」
CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.3℃ pH=6.3 総計=18.64 〔神水館源泉/自〕
o 八塩らしい個性的なお湯を冷水源泉槽で楽しめる貴重なお宿。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/08再UP (2002/06/24レポに加筆修正・画像補強) ◆
■ 八塩温泉(八塩館源泉) 「ヤシオカン」
Na-Cl強塩冷鉱泉 14.0℃ pH=6.7 総計=29.0 〔八塩館源泉/自〕
o 浴槽は希釈循環だが、浴場よこの飲泉所でヌルヌルつるつるのものすごい源泉にふれられる。
〔 入湯レポ 〕 2009/11/27UP (2006/03/19レポ)
■ 八塩温泉(おにの湯) 「鬼石観光ホテル」
Na-Cl強塩冷鉱泉 7.3℃ pH=6.6 総計=29.06 〔おにの湯/自〕
o 主浴槽に使用の「おにの湯」は希釈循環。別に源泉槽があり「鬼石観光ホテルの湯」という別源泉を入れるらしいが空だった。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/04UP (2006/08入湯)
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