副題1、『前報は、大原光孝というご近所人間の愚行を叱るために書いたといってもよいほどだ。ともかく、彼は、私をからかうために、直接面罵してくるが、私は、ただ、ただ、対応をせず、それを文章化するだけである。柄沢斉とか、水沢勉氏(現在は葉山の美術館館長)に彼の実態を知らせたいから。また、酒井忠康氏のお世話で、そうなったと推察しているが、三越の春の院展に、彼が、一回ほど、入選したことがある。べニア板に、大学の後輩の占有テーマ(都会の小学校の校庭に遊ぶ児童たちを俯瞰した構図の油絵)を模写した絵であり、剽窃であることが、明瞭だったが、それを盗み描くこと、自体が、私の美術評論家としての、良き評判を崩してやろうとする狙いがあった。あくどさ極まれりだが、中島千波さんが、審査員として動員されていたので、べニア板にアクリルで描いた日本画が、院展に入選したのだと思う。中島千波さんは、芸大教授なのに、恐ろしいことをなさるものだ。』
ところで、この章ですが、最初は、総タイトルを【北九州市の中学生刺殺と、猪口家大火災の二つが内包する嘘…・・・韓国大混乱も井上ひさしが起こしたものでしょう】としておりました。ところで、今夜もどうしてもそこまでいかれそうにないので、開始してから、30分で、総タイトルを変更します。副題2を、今夜、書くつもりがなかったのですが、大原光孝さんというご近所様の行為によって、急にそれに触れることになり、かつ、前報(白井夫妻の、悪の真実の分析)も、大原光孝さんの愚行を叱るために書いたといってよいでしょう。
【植木鉢の怪】という未完(まだ、ちゃんと完成していない)文章があって、そのエピソードでは、白井夫人と、大原光孝さんが、結果として、結託をしているのです。非常に嫌な話で、絶対に書きます。けれど、今ではない。
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副題2、『大原光孝から、昔、「川崎さんは離婚するよって、みんなが噂しているよ」と、面罵に近い形で、直接、からかわれた。だが、実質的に離婚をしているのは、(=別居期間が12年以上)は、大原光孝の方である。ところで、ここで、大学入学時の偏差値を問題にするのは、おかしいと、皆様は、お感じになるだろう。ところが、消費生活相談員の、パワハラに、ついて説明をする際には、それが、効果を発揮するのだから、申し述べさせていただきたい。』
その白井、大原の、弐つの家族って、本当に面白い関係です。大原光孝さんは、2005年ごろの話だったと思うのですが、「この山(雪の下2丁目、参番地と、四番地にかかる18軒)の人は、みんな川崎さんが離婚をするよ、といっているよ」と、へーら、へーら、した感じで、面と向かって、話しかけてくるのでした。つまり、からかいを面と向かってやってくるのでした。わたくしは、何も言いません。だが、彼の愚かさを文章として書くことは致します。彼は、創形美術学校の卒業です。だけどね。横浜国大付属中学時代、途中編入生(中学で、入学する子たち)が、36名だったのですが、そのうち、10名が東大へ進学しています。つまり、28%が東大へ進学するほどの名門校だった当時の付属に、入学式総代、卒業式総代で、過ごした私は、彼のことを天から、馬鹿にしているのですが、気が付かないみたいです。
ここで、どうして、そういう偏差値のことを出すかというと、例の消費生活相談員の、パワハラが関係しています。彼女は、当事者でも何でもないのです。たぶん警察の生活安全課の課長に頼まれて、パワハラを行使して、いじめてやろうという計画が裏にあったのだと、推察しています。うちの主人って、本当に幼くて、単純だから、ご近所様にも、この相談員にも、利用されまくっているのですが、彼女が発したパワハラ発言のうち、私がもっとも、怒ったのは、「あなた、この手紙、ご主人に見せたのですか? 内容をご主人に相談していますか?」というものです。後で、正式な内容を別章で、語りますが、「実際の補聴器が手元にないのに、債券会社から、お金を払えと言ってきたから、払えません」と書いただけです。
ごくごく、まっとうな内容です。それに、私は、自分の身に起きていることは手書きの手紙で。主人に逐一知らせていますが、2009年に二人で、約束を交わして、ブログを、彼が読む必要はないという事にしてあります。真夜中に書くわけですから、読んで、許可を取る暇などないです。
なるほどねえと、大いなる納得を・・・・安野夫人と警察に結びつき・・・・について、感じ取りました。生活安全課の課長って、警察内部で、高卒で入った人のもっとも高い出世ができた位置だそうです。高卒の人は、心理学とか、教育学とか哲学とか、宗教学というものを高校では、学びません。で、鎌倉警察署の生活安全課の課長と、港南区の警察の生活安全課の課長の顔は、偶然ですが、見たことがあるのです。二人ともよく似ていました。脂ぎった皮膚の、ちょっと、太目の男性です。でもね、いわゆるHUMANITY 系の学問を納めていないとすると、彼、または、彼ら二人のフィロソフィーって、テレビドラマないで、見られる市民の常識に基づいていると、みなすことができます。または、お正月の宴会で出会う、親類間で、交わされる話題で出来上がっているとみなすことができます。
それって、ご近所人間の安野智紗夫人の、フィロソフィーと全く同じなのです。彼女はここへ引っ越してくる前はどこかにお勤めをしていて、専業主婦体験がないらしいのです。したがって、モデルとして、橋田寿賀子ドラマに登場する人達を、使っているらしいのです。で、今時、一戸建ての住宅街で、井戸端会議を毎日午後、行っている地域などありませんよ。特に40を過ぎて、子供が高校生や、中学生にもなっているのに、毎日道路に出て、井戸端会議をしている地域なんて、鴨居駅最寄りの分譲マンションに住んでいた時も、北久里浜に住んでいた時も、日吉で、過ごした時もいませんでした。今反町にしょっちゅうでかけていて、泊まるときもありますが、町全体が、しーんとしていて、この山のまるで、夕方の先頭みたいにうるさい、毎日午後の井戸端会議など、見たことはありません。
安野夫人の井戸端会議のせいで、我が家だけ、花畑が、40年間使えないという始末になっているし、そのほか多大な、損失があります。こういう事は大げさではなくて、見に来ていただくと、証拠としてお見せできる損失です。
未就学児童のバスの送迎場所で、子供連れで、お話ししている若い主婦はいるけれど、全然付き合っていないのに、ドアベルを、ピーンポーン通して、「うちの子(すでに中二ですよ)にお客が来たので、お紅茶を出したいのです。お砂糖がなかったので、貸してくれませんか?」ですって。わたくしは、子供がすでに、中学生になっているので、専業主婦同士のご近所づきあいなどするつもりがないのです。こういうお付き合いに、はまったら、大変なのですよ。もう、自由が全然ありません。で、当然、「そういうお付き合いは、致しません」と断りました。すると、彼女はご近所にわたくしの大悪口を触れ回ったらしいのです。冷たい人だとか? 礼儀知らずだとか?
その結果、警察が、突然に彼女に大いなる金銭や名誉を与える様になるのです。今まで、警察内部のだれが、それをしているかがわからなかったのですが、1984年当時の、鎌倉警察署の、生活安全課の課長が、各戸に盗聴装置を仕掛けたうえで、安野夫人を警察が、応援した方がいいと判断をしたのでしょう。で、急に安野夫人を持ち上げる様にしたのでした。それは、フィロソフィーがおなじだからです。肌合いが合うのでしょう。でも、こっちは、同じ日本人として、同じ権利を持っているはずですから、安野夫人に合いかぎを渡して、自由自在に我が家に入り込むのを許し、物を持って帰ったりズボンに青いシミを作ったり、お線香で、穴をあけたりされたらたまりません。ただ、合いかぎを持っているのは、大原光孝氏も同じです。すごいことを彼もやってきます。
ともかく、合いかぎをある個人(しかもふたり)に渡す警察なんて、怒りを通り越して、そういう事なんだ。被・植民地国家日本ってね。と、納得をするだけです。
これは、どういうことを示すかというと、北久里浜の、大・実質的詐欺事件に関する当時の、登記簿、公図、そのほかの資料が段ボール箱いっぱい、天袋に入れてあったのです。それが、盗まれているのを発見したのは、2013年、一階の、堀内大周さん建設部分をリフォームしようとして、無いという事に気が付いたのです。
その泥棒行為は、むろん警察です。2007年ごろ日経新聞が、警察に関するコラムを連載したのです。すると、こう書いてありました。入ったら、びっくりすることにパソコンが何台もあった」と、部下が言うと、上司が「そういう場合は、電源アダプターを調べるのだ。電源アダプターの数と同じ台数のパソコンを持っているはずだから」と答えたと、いう記事です。
さて、このように警察の恐ろしい偏波を書いたうえで、消費生活センターの、Ms佐藤に戻ります。
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副題3,『消費生活センター鎌倉支部とは、市役所内にデスクがあるらしい。Ms佐藤の、現住所は、どこか知らないが、一応、鎌倉市民だと思うが、違っていた場合でも、鎌倉市役所に勤務しているのだから、文化都市鎌倉のにおいぐらいは、漂わせてほしい。配達証明を出すだけで、「ご主人に見せましたか?」とか、「相談をしましたか?」などといわれると、・・・・・何言っているのですか? 最近の社会の流れと、判例などを見ると表向き、または、建前は男女平等ですよ。それを知らないのですか? 文化都市、鎌倉市の市役所にオフィスを持っているのに?と、驚き入り、怒り心頭です。
だけど、私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義です。で、「失礼ですよ。そういう言い方って」とは、射居ません。代わりに、「あなたは、その職務に就くにあたって、何か試験をお受けになったの?」と、聞きました。すると、彼女が非常に偉そうに、「ええ、試験を受けて通りました」というので、「それは、国家資格ですか?」と問うと、「そうです」との答えです。わたくしは、しめたーっと、内心で、大喜びです。で、答えはわかっているのに、「その試験を管轄しているのはどこですか?」と、聞きました。すると、彼女が、いかにも勝利感に満ちて、「消費者庁です」と答えるのです。で、私はそれを引き取って、「わたくしは、今、82歳です。で、友達も82歳です。だから、もう定年退職をしていますが、元消費者庁、長官でした」というと、彼女は、ヒエッという感じで、突然電話を切りました。「失礼しました」でもないし、「これで終わりにしましょう」でもないです。えらい資格を持っているにしては、礼儀知らずですね。驚きます。
ところで、その消費者庁長官殿ですが、早期退職をしたかもしれません。三井物産、副社長、ロンドン支店長という立派な活版印刷(日本語ですよ。奥様が伊東屋に注文をしたのかなあ?)の挨拶状をもらいました。
背が高くて、テニスをやっているからびしっとした姿勢です。インバウンドとか、漫画が世界にのしているのは、この人の1990年代の働きによってらしいですよ。
消費生活センター鎌倉支部の、MS佐藤の官僚主義・・・・何か、資格があることで、資格のない人に威張りまくる態度・・・・って、中国の商店の店員に見られる態度ですよね。消費者を守るどころに騒ぎではないdす。
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副題4、『この文章は、壮大なミステリーを解いていっているのです」と、いつも言っています。順番通りなら、本日は、白井夫妻について、かれらがどんなひどいことを過去、16年間にやってきたかを書くべきです。
しかし、あの二人は、極大な悪だと、五個ぐらい、大きな悪だと、10個ぐらい、中ぐらいの悪だと20個ぐらい、小さな悪だと、2000個ぐらいやってきています。
今、リンク先を調査中だし、構文も思考中ですが、お正月が来るので、ブログに専心しておられず、お待ちいただきたいと存じます。というのも焦る必要が無いからです。
白井達雄・ひろ子夫妻は、引っ越していかないでしょう。というのは、今のおうちは、渡辺篤史の建物探訪でも取材をされているし、60平米ぐらいの小さなお家だが、知識とうんちくの限りをかけて、作った大切なおうちのはずです.お金もかけてある。
また、最大の、私の側ににとっての強みは、達雄さんが設計したシェラトンタワーが逃げていかないことです。そのビルは、横浜駅西口にある、豪華なタワービルで、シェラトンホテル、相鉄、みずほ銀行などが入っています。ちょっと古いが、ホテルのロビーは、横浜一豪華だと、私は考えています。似ているのは、ANA ホテル(金沢)かなあ?
今、(リフォームされたのちの)ホテルオークラのロビーだって、広いは広いが、豪華ではないですからね。非常に豪華な、高さが5m級の生け花が飾ってあるが、ロビーそのものが与える印象は、昔の方が大階段があって、豪華だったです。
ああ、音楽ホールのことですが、サントリーホールはさすがに豪華です。紀尾井ホールも。そして、上野の文化会館小ホール、後ろから風が吹くような、何とも、変な形にはなっていますが、建築素材が豪華なことは、豪華です。
それに川崎市の音楽ホール・ミューザ・・・・・これが、音楽的にいうと、結構格が高い扱いらしくて、井上道義・渾身の、そして、最後のタクトだというオペラ・ラ・ボエームだって、東京圏では、初台で二回、ミューザで、一回の公演です。ミューザは、アクセスが便利です。上野の文化会館と同じぐらいの距離だけど、雨に濡れないで、ホールまで、行かれるのが、うれしいです。大宮からも来ましたよというお客がいるほどです。
そのうえ白井さんにとっては、最後の仕事らしいが、横浜一高いタワービル、フロントが、できました。
ミューザは、3.11の、福島県沖の大地震の時に、東京圏の、ホールで唯一天井が落っこちました。今まで、あまりはっきりと、それを言っていないが、私に対してひどいことをすると、その人に、死、病、経済的損失のうちのどれかが訪れると、言っている公式の一典型だと、思っています。2008年に彼らが引っ越してすぐ、いろいろ、やられたのです。建築中から意地悪をやられていますし。
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副題5,『ところで、私は、この山の石段で、転倒をして、顔に、内出血の、あざが、大きくできている。2005年は、40張りも縫っていただいたほどの傷もできて、外にも出血をしたし、交通事故に出会ったとき(2016年)も、大量に外部へ出血したのだけれど、今回は、外部出血がなくて、内部出血(大きな、たんこぶができた)だけなので、打撲を味わった場所から、内部の、筋肉のないところを通って、大量の出血が首まで達していて、首に、額から、の出血が、新しいたんこぶを作ったほどだ。
いやあ、初診の時は、白い肌のたんこぶだけだったので、先生は、「自己回復力を信じてください。治ります。じっと待っていてください」とおっしゃるだけだった。それは、初日、16日の夜のことだったが、(転んだのは、午前11時ごろ)、
その後、そのたんこぶは、紫色になって、初日の五倍ぐらいに膨らみ、18日になると、右目が完璧にふさがってしまった。左メモ三白眼になってしまった。
ところで、このけがが、私に言わせると、これまた、警察のせいなのです。それは、後日描きますね。
只ね。大原光孝氏が、「・・・・しっかりと、あいつの顔を、見てやろうぜ、天罰を食ったのは、おめえ、じゃあ、ねえか・・・・・という態度で、じっと長い時間、私を見ていたので、白井夫妻の悪を書いたのですよ。
このけがをした理由や、顛末は、これもまた、長い章になるので、別章建てをして書きます。ただね。前報で、はっきりと、白井夫妻の真実を書いたのは、特に白井達雄さんの真実を書いたのは、大原光孝さんの態度が原因です。
彼は、家でを12年間以上の長きにわたって行っている恵美子夫人から、「あなた、川崎千恵子にかかわってはダメよ。彼女は、あなたの手におえる様な人物ではないから」と、2000年ごろですが、注意を受けているそうです。それをわたくしにぺらぺらというのですから、我慢という事をやった過去がない模様です。
でも、彼が、ちょっとでも動くのなら、この山の真実を前よりも深く、深く、書いていくことになるでしょう。