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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

三菱重工が横須賀で、核燃料棒を、製造をしている秘密が判明したのは、そこで被爆したご近所紳士Tがご近所主婦Oと共に、私を罠に引っ掛けた結果だ(苦笑)

2018-03-31 11:26:54 | 政治

 この一文ですが、4月2日の朝8時までは、総タイトルを、・・・・・『働き方改革法案とは?貧しい生活をモードルイスの実録を映画で見たことにより、その法案の真実の目的を、語る事が、今、容易になった私』としておりました。が、上のモノへと変更をしました。最近は、内容にあまりにも大量の、事実を込めているので、総タイトルが内容を全部表していないからです。数時間はこちらの総タイトルで、お願いします。

副題1、『昨日、美しい夫婦愛を描いた、【しあわせの絵の具】という映画を東劇で見てきました。夫の方はひどく貧乏です』

 映画の主人公は、たった、16平米(日本でいうと、5坪)の小屋に住んで居る、カナダの貧乏人夫妻です。夫は漁師で、海(または、湖)でとった獲物を木製の荷車で、町へ運び、そこで、売り歩くことで生計を立てています。孤児院育ちで、何の財産もないし、教育も受けておりません。字も書けない程で、家政婦を雇いたいという、求人のビラを、スーパーの店主に代わりに、書いてもらうほどです。

 水道も来ていないし、(そして、井戸も掘って居ないみたいだ。川か、湖から運ぶのだろう)、電気もないし、プロパンガスの類も来ていない家に、住んでいます。家の中には、トイレも風呂も台所もないと言う感じです。一階には、道具類と、些少の、生活用品と食器戸棚と、ストーブがあるだけです。ベッドは屋根裏が、二階として機能して居て、そこに一つだけ置いてあります。あまりに小さな場所で男女が住むので、町の人々に、モードは、エヴェレット(夫)のセックス奴隷になったと、噂をされるほどです。

 彼が持っている恒久的な資産とは、犬二匹と、鶏が、10羽ぐらいです。日本の中流家庭人の様に、資産が、不動産も入れれば、軽く、3億円を超えますというような生活とは、はるかにかけ離れた生活です。しかも画面は、1940年代なので、電化製品もない時代ですから、なおさらのことです。

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副題2、『この映画は、私がブログに取り上げたことによって、将来DVD化されず、日本では、消えて行ってしまうかもしれない。それは、マイケル・ムーア監督が、仕事を中断している事でも、証明をされているのだが、4月5日まで、BUNKAMURA ルシネマで、一日中、公開をされているので、見に行ってごらんになる事をお勧めしたい。新宿ピカデリーでは、15:50 から、丸の内ピカデリーでは、12:00から、一日一回だけ、同じく、5日まで、上映をされる』

 前報(後注1)の副題4で、私が、軽く触れている様に、この鶏が、最初の方で、実に効果的に使われています。その時点(開始30分前後だったと思うが)で、思わず泣けてしまう映画です。それは、二人の、初めての、理解の交換が示される場所でもあり、かつ、・・・・・モード・ルイスが何の為に絵を描くかの、根源が、示されている・・・・・すばらしい場面です。この映画は、演技者ふたりサリー・ホーキンスと、イーサン・ホークが、上手なので技巧の跡さえ見えない映画ですが、脚本は、見事に練り上げられていると、思います。

 モードルイスもその夫も、自分では自伝など書いていない筈なので、この映画は、脚本家の、想像の範囲で、二人の生活が展開するのですが、脚本は、見事です。また、たった4坪の、この小さな家の中で、監督とカメラマンと音声だけが、俳優二人と、撮影をしたそうです。そのせいか、映像も見事です。自然そのものと、見えます。が、何よりも脚本が素晴らしいと、思いますね。女性の脚本家で、同じ人が、俳優や、監督もする人で、あるそうです。

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副題3、『日本では、ターシャチューダーと、モンゴメリー女史が、今現在のところ、人気のある、外国女性・二人・だったが、そのうち、このモードルイスも、大きな人気が出るはずだ。昔は、キュリー夫人とか、ボーヴォワール女史が、人気が高かった。一部の人は、風と共に去りぬを書いたミッチェル女史も高い評価を与えていたと、思うが、彼女は、実在のレッドバトラー風な男性の復讐を恐れて、自分をなかなか、外へは出さなかった。しかし、ミッチェル女史も夫が、支えた、というのは、事実で、三浦綾子女史などとも、モードルイスと、も、共通している事項である。

 ただ、その三人(+、昔の四人)ともに、人生の中に影があったのだと、思われる。でも、ターシャには、孫が居て、防衛をされているので、影の部分が、あまり、表には出てきていない。モンゴメリーには、不幸な人生を送ったらしい青年たちだが、息子が二人いる。しかし、モードルイス夫妻には、子供がいない。そして、超貧乏であった。だから、これほどの真実を描き出した映画を製作することがスタッフ側に、可能だった。しかし、この夫婦は、夫婦自体が、一種の神の存在の顕現でもあるので、人類史上、こんな財産(モードもそうであるが、映画も文化的に、大きな財産になっていくと、私は思う)が、生成したことは、まことに、ラッキーな事だった』

 実は、モードの子供と言うのが、この映画の中でも、大きなカギを握っております。ただし、あまりにも大きなカギなので、それを語ると最大のネタバレに成るので、さすがの私も、それには、触れません。ただね。モードの絵があまりにも高くなり、かつ、姪とか、甥とかに、子供が居なかった場合には?????ですが・・・・・

 最後の方にたった、一分程度ですが、白黒の、動画として、モード夫妻の、実物が出てきます。映画でも出て来る、エピソードがあります。有名になった後の夫妻に、テレビ取材が訪れますが、その時の映像かもしれません。それを見ると、モードの身体的障害とは、映画で、サリーホーキンスが、演じて居るのよりもひどいです。でも、顔は、とても知的です。一方で、夫のエヴェレットの方ですが、映画で、イーサンホークが演じているエヴェレットよりも、ひょうきんな感じがします。これは、昔の映像って、一種の早送りなので、そう見えるだけかもしれません。

 ところで、この映画を見たからこそ、それを語りやすくなった、永田町の真偽条項があります。例の、働き方・改革・法案です。その前に、お金とはなんだとか、お金持ちの方が幸福なのか、どうかについて、哲学的な問いかけをしないといけません。

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副題4、『昔、母が言っていた。「お金がある事が幸せだとは限らないわね」と。私が住んで居た、実家の近辺は、通称、社長通りと言われていて、東大・慶応卒が、いっぱいいて、大企業の幹部が多かった。父だって、引率時は、横浜の石油会社から始まって、満鉄の調査部(一種のシンクタンク)、中央試験所(一種の研究所、今では、通産省とか大学が、機能を果たしているところだが、1940年代は、そこが、技術的にも学問的にも、日本の、最先端だったはずなのだ。父の上司・根岸譲ジ博士とは、カリフォルニア大学卒の、帰米二世で、戦後は、千代田化工勤務だった。これは、私の純粋なる想像だが、アメリカ在住でノーベル賞を取った、根岸〇〇博士は、父の上司だった方の、息子さんではないかと、思っている。

 もしアメリカの根岸博士の実家が、目黒に在って、広い庭に、竹林のある家だったら、私の想像は当たっている。父は、元上司を頼って、戦後二度目の就職先を、探してもらいたいと、お願いに行った。その時、私は外の竹林で、遊びながら待って居たので、印象が濃い。父が、根岸博士から、紹介を受けた、勤務先は、四日市の、日本石油の精製コンビナートだった。しかし、『四日市に引っ越しても、途中採用なので、日本石油の課長さん程度で、終わると、仮定すると、子供三人を東京の大学へ通学させられない』と、思ったらしくて、大企業への、再就職をあきらめて、自分で、商売を始めた。特にお金がたまると、不動産を買っていた。それが値上がりを、して、我が家の蓄財に役立った。買った時にはその計画が無かったのだけれど、売った時には、湘南モールが、既に、予定されていた辻堂など、100坪が、一億円に化けたのだから、それが幸いをした。

 だから、通称社長通りと、言われる一帯でも、お金持ちの方だったと、思う。毎日お手伝いさんが来ていたし。しかし、母は働き者であって、ご近所様から、「あんたは馬鹿だけど、お母さんは、聡明だ」と私が東横線の車中で、言われたほどだった。北隣の隣人は、ご主人が、大正時代に、すでに、ヴァイオリンを習っていて、奥様が、神戸出身で、例の・ファミリア・一族・みたいに、刺繍がお上手なので、日本の上流階級と、縁故があるらしくて、お子様が【婦人之友】の口絵写真にモデルとして出ていた。そんな上流階級だけど、お掃除する時間は、無かったみたいで、いつも母が、道路の掃除をしていた。そこのお宅から落ち葉が一杯生成するので、そうしていた。ただ、働き者の母が、「怠け者は、お金持ちにはなれないわよ」とか、「私が、大根一本腐らせても、その間に、頭を使うと、100万円は違うのよ」と言っていたのを耳にしている私は、収入が遺産しかないのに、ぱっぱ、ぱっぱと使う方で、親族中から、禁治産者並に扱われていたと、思う。

 特に私の方が、海外修業に明け暮れていた、1998年から、2002年までは、離婚になるのではないかと、母は非常に心配して居て、この節の最初に出てきた言葉を発したのだった。主人や子供が、私ぐらいの生活レベルの人間(=サラリーマンの妻である)が海外修業をするのを好まないので、逗子に一人暮らしをして、毎年三か月程度、海外へ行っていた。今、思うと、絶対に、あれが必要であり、実りも多かったし、良い事だったのだ。

 ただありていに言うと、妻側の、芸術家として、または、ライターとして修業時代は、夫と、一緒では乗り切れないと、思う。妻が、或る分野に、徹底的に、凝っていて、集中する姿を夫族は好まない。今だと激しい修業は終わっているので、鎌倉の家に住んで居て、夫がそばにいて、「お茶!」と、命令するのを聴きながらでも、ブログを書くことができるし、見かけ上は、それほど、緊迫して居ない様に見せることだってできる様になっている。50代後半での、修業は、本当によかったと、思っている。あれから、五年もあとで、60歳を過ぎて居たら、アパートを探すことと、修業先を見つけ出すなどと言う部分をも、すべて一人で、行いながら、毎日、ニューヨークで、10時間は、版画を摺る生活など、できないと、思う。体力も精神力も、あの時点がぎりぎりセーフだったのだ。

 開発チエさんの、2011年度の、FB投稿を読んでいると、不定愁訴気味の投稿ばかりであった。私には、その根本原因はわかって居るが、敢えて、言わないで、置こう。彼女は、抜群の残酷さで、対私への言論弾圧に役立った人間なのだけれど、私の方では、・・・・・この人は、決して幸せではない・・・・・と、見ているので、へっちゃらである。彼女は美貌の持ち主であり、お金持ちであり、慶応大学卒だが・・・・・決して自分の人生には、満足をしていない。

 お金に無頓着だった私も、この数年間は、眼の色が変わってきている。あまりにも高い、市・県民・税がおかしいと、思っているし、それに連動して、請求される後期高齢者医療保険が、これまた、信じられないぐらいに高い額(17800円)だったので、真剣になって来た。

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副題5、『孫のひとりに軽い障害・・・・自閉症気味・・・・が出たので、更にお金を使わない様になった。今では、冷蔵庫の中身は絶対に腐らせないようにしようと、心に決めている。しかし、三日前に気が付いたのだが、一本の、サツマイモの、半分ほど、次の天ぷら用に残してあったのが、切り口にカビが、生えていた。しかし、この3か月で、初めての失敗材料である。

 母の例の印象の濃い「大根一本腐らせたとしても」、という発言が、今では、頭の中から、完璧に消えている、私である。もし、アフリエイトの、収入でも入って居たら、野菜を腐らすことに、罪悪感は、感じない筈だ。だけど、これも弾圧の一つだと、思うけれど、それが入ってこない。内容も、鎌倉エージェントにとっては、困る事が書いてあるので、そうなるのだろうとは、思うが、訪問者数などに、嘘が入って居るので、アフィリエイト収入を与えられないのだとも、推察している。2011年の末の時点で、すでに、717万回の訪問者数があった。それを、jpeg fileとして保存をして置きたいと、心底願ったが、そういう事をすると、さらに攻撃が増すので、我慢をしたのだった。今では、その二倍の訪問回数、1500万回を超えていると、思うけれど、知らせてもらえるのは、450万回程度なのだ。ただ、ただ、我慢を重ねて、その嘘であるだろう数値の方を皆さまには、お知らせしつつ、毎日積み上げている。

 2018年3月30日の、午前零時から、BS1で、ものすごい映像が展開した。カナダで、あるカップルが、廃棄食品だけで、生活をするというプロジェクトを始め、ゴミ箱から物を漁って来て生活全般を賄うのだった。見るに忍びないところもあった。それから、「今週は砂糖、はちみつ、合成甘味料の類が、総べてゼロで、危機だ」と、言う会話が有ったり、妻役の女性が、「もう、嫌だ。こんな生活。あなただけ続けて」と、言うところもある。

 だけど、我慢をして見続けると、非常に大切な言葉が出てきた。「アップルパイですが、生産会社の言う賞味期限とは、「サクサク感が、ある時期までを指すのです」という物です。腐るまでが、賞味期限だと、思っている、一般人にとっては、驚きの設定です。それ以外にも賞味期限の設定には、相当なまやかしと、企業側の都合があるそうです。この番組を見たことは、私にとっては、時宜にかなう事でした。ちょうど、『物を大切に使おう。昔から洋服類には、それをやっていたが、今度から、食品にもそれを応用しよう』と、思っていたので、見るのがつらいですが、心には、訴えかける番組でした。

 しかし、この番組ですが、この二人は、どうして、こういう事を始めたのか? また、生活費を、普段、どういう風にあがなっているかは、まったく出てこなかったと、思うので、是もまた、私をからかってきた番組かもしれません。職員を腐らせない様にしているというのは、ずいぶん前から、私が、夫や、その他の人に向かって、発言をしている内容ですから。

 ともかく、ここまで書いたことを総合すると、安倍総理大臣をはじめとする、永田町の議員たちには、まったくもって、倫理観も、思想もないし、哲学もなくて、ただ、ただ、現在のマスコミがばらまく、風潮に乗っかって、生きて居るという事です。そして、時たまですが、鎌倉エージェント(CIA)が、対、私のブログ潰しの為のプロジェクトを立ち上げます。それを唯々諾々として、実行するのが、安倍内閣と、今の、全議員団です。

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副題6、『森友学園の払い下げ事項の、文書改ざん問題に、到る前に、各種の、膨大な量の謀略事件があったのだった。軽く振り返ってみて、ここにあとで、置いておきたい』

 後注2に置いた、ブログも、その一つを顕すのですが、膨大な事件が、すでに、発生をさせられています。そして足元では、証拠隠滅用の、道路補修工事と言うのが、行われていて、そこで、にやりと笑い合った安野夫人を持ち上げるために、有楽町の清算機は、壊されて、私は藤沢駅から、有楽町までの、運賃を二重取りされました。

 そして、那須の雪崩事故とか、やまゆり園事件とか、言う謀略事件の続報が、次から次へと出てきています。

   ここから先に書きたいことは、jつは前報の最後に、加筆として書いてあります。それで、恐れ入りますが、その部分をこちらへ移動をさせておきます。前報を、丁寧に、読んでおられる方にとっては、繰り返しになってしまうとも、思いますが、お読みいただきたいところです。

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 その様な、対・私のブログ虐めの、対策として、もう一つ、永田町で、審議されている問題があります。それが、働き方改革です。それに入りたいのですが、その前に、安倍総理大臣が・・・・たいせつなことは、何もやって居ない総理大臣だ・・・・・・と、言う事をはっきりと言って置かないといけません。 それが、以下の緑色の部分です。

副題7、『安倍総理大臣と、マスメディアが、とんでもないレベルで、鎌倉エージェントの言うなりなので、外交で、中国、米国、韓国、北朝鮮さんから、つんぼ桟敷に置かれそうな日本である。

 それと、昨日から、急に大相撲が再燃し、那須の雪崩事故が再燃したのも、森友問題が茶番劇だと、私がはっきり言ってしまったので、別の方向で、茶番劇ではないと、言いたいのが、鎌倉エージェントのいつもの手法である。日本では、今、永田町も、そして、港区と、千代田区と、中央区を、中心といて、存在して居る各マスコミが、どうしようもないほど、鎌倉エージェントに支配をされているので、もう、日本という国がまとまりとしては、存在できない程である。恐ろしい、国家体系だ。税金を支払いたくないという声が、確定申告の際に、前後左右から、たくさん起きていた』

 ここで、突然に安倍総理大臣に入ります。働き方改革が、どうなりましたか。あれもです。1075万円以上で線引きをするというのは、貧乏暮らしをしている、私へのいじめ策でもあるでしょう。

 この間、今、行われている、証拠隠滅用の道路工事の事で、白井達雄・小野寺夫妻と、懇談をする機会があったのです。その際に、私が提案した、元のアジサイ畑をふっかつするという案が、彼等の方からは、蹴られました。その時に私は、「あ、何を書いてもいいですね」と腹くくったというのです。その影響は、副題7で、出てきますが、まず、その前に、働き方改革とは何かを、語らないといけません。

 働き方改革とは、私が貧乏であると、見做している敵方が、「1000万円以上の、収入はお前にはないだろう」と、からかってきている、おちょくってきているという政策なのですよ。働き方改革など、まったく決める必要はないのです。代議士は、月給が、500万円だそうですから、無論のこと、年収は、6000万円です。山尾志桜里など、今般も、裏で、相当に動いていた筈です。

 念のために、白井達雄氏に、「あなたの年収は、1075万円を超しているでしょう?」と、聞いたら、「ええ」と、にっこりして居ました。白井達雄・小野寺夫妻は、今は、明瞭に、私の敵として機能をしていますから、私よりも、敵を持ち上げる政策として、安倍さんにとって、重要なのですが、現場は大混乱をして、会社内の融和は壊れるだろうし、生産性は、無論のこと落ちるでしょう。

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副題8、「働き方改革ですって。本当の狙いが見え見えで、私には見えておりますよ。安倍さんて、そこまで、鎌倉エージェントの言うなりなのです。恐るべきレベルで、小さいタマの総理大臣です』

 我が息子は、何も言わないのですが、雰囲気を見ていると判ります。実は、いじめに出会って、退職をせざるを得なくなった、かどや製油ですが、大手商社、三井物産と、三菱商事に、支配をされています。それも、我が息子が勤務していたからであろうと、見ています。息子は、親の援助を請わず、立派な結婚式を上げました。その写真をお見せしたいぐらいです。ご近所様から、お宅のお子さん方は二人とも、美形ですねと、言われている、うちの一人である息子の方が、美形のお嫁さんをもらって、みなとみらいのホテルで、立派な結婚式を上げました。そこで、スピーチをしてくださった重役陣が、生え抜きの創業者一族も含めて、みんな追い出されています。ですから、三井物産から人が乗り込んできたこと自体が、鎌倉エージェント(=CIA)が裏で糸を引いていたと、考えております。三菱商事からも乗り込んできたのですが、そちらは、本当の目的をカモフラージュをさせる為でしょう。

  重役陣が大変更になったのは、同族会社の中の、支配権の争いがあったわけですが、・・・・・息子は何も言いませんが、私が見ると・・・・・現在社長をしている人物は、陰から、鎌倉エージェント(=CIA)の援助を受けて、その援助のせいで、気持ちも強くなり、支配権を確立したと、思います。

 というのも、その社長が、高畑淳子さんと、一緒に、NHK朝ドラ【つばさ】をもじった、TVCMを作って、当時私が、よく視聴をしていた、BS日本(BS4チャンネル)で、ご自分の姿をさらしました。NHK朝ドラ【つばさ】は、非常に面白かったのです。NHKサイドは珍しく、掲示板を設置して、そこに大量の書き込みがあったほどです。

 しかし、私が褒めるブログを四本程度書いたころに突然に、「視聴率が低い(きっと嘘ですよ)」と言う発表が新聞紙上に出て、急速に、冷却化しました。しかし、数年後、朝ドラ【つばさ】をもじったTVcmが、私がよく見ている、【おぎやはぎの愛車遍歴】か、同じく、おぎやはぎの、ぶらぶら美術館で、放映をされました。だから、現在の社長が支配権を確立した影にも、CIAがうろちょろしているわけですし、それで、実は、息子が追い出される素地が造られたのです。現在の社長は、自分の全信の姿を、全面広告として、打った新聞広告も何度も出しました。これも新聞各社が、安いお値段で提供して居たと考えております。ですから、新聞各社は、公器とは名ばかりであって、鎌倉エージェントの言うなりなのです。

 それの証拠が、急に大商社から、乗り込んできた人材が多数あるのです。そして乗り込んできた商社マンと、生え抜き連中は給料の二重構造だそうですよ。それで、うつ病が多発したそうです。三井物産の支配下に下ったのですが、と、同時に三菱商事からも乗り込んできました。三菱商事の方は、カモフラージュだったと、思います。この大商社二社が、共同して事を行うなんて、珍しいというか、あり得ない設定なのですが、我が息子をいじめるために作り上げられたカモフラージュなのです。

 そのあとで、かどや製油の社員が、かどやを辞めた後で、競合会社である、竹本油脂に、採用をされました。是って、競合をしている企業間では、やらない筈の慣習があると思います。企業秘密が漏れる可能性があるからです。

 その竹本油脂の実質的トップである人材が、館野ヒロオちゃんです。この二年間、スタップ細胞疑惑とか、長谷川智恵子女史の、障害児は、茨城県教育委員としての、「障害児は、妊娠時検査で、わかったら、間引いてしまいましょう」のすべてにかかわっている、

 石塚雅彦さん、古村浩三君、榊原節子さん、そして、三輪喜久代さんと、・・・・・少し離れた位置にいる、塩見和子さん、そして、同じく、少し離れた位置にいるが、徹底的に私をいじめた人、渡辺幸子さん、これらの、人々と同じく、館野君は、ICU卒であり、かつ、1965年時には、たった、私を含めて、三人しかいない、湊宏・研究室での卒論研究をしている仲間でした。

 すごい事を平気でやる館野ヒロオちゃんが、信じられないです。何を聞いているから、そういう事ができるのだろうか? ただ、ただ、驚くべき出来事だと、おもっております。

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副題9、『そして、次に息子が、勤務した三国屋善五郎での、マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、そして、西原理恵子を、利用した信じがたい、だまし討ちによる、いじめ・・・・・こちらの方は、すでに書いています。あまりにも、流れがはっきりしていて裏がわかるからです。そして、息子は何にも語りませんが、私にはすべてが、ピンと、きますのでね。

 私の頭脳レベルを、ばかにするんではありませんよ。石塚雅彦さん、大前研一さん、大前勇介さん、塩見和子さん、渡辺幸子さん、そして、ベーカーさん、または、ロックフェラー四世さん、そして秋山豊寛さん、そして、伊藤玄二郎よ、井上ひさしよ・・・・・と、おもっております。または、成岡庸司君も加わっているかな?

 この種の秘密裏に行われる、陰々滅々足る、攻撃について、私の方は、常に、「全部、わかって居ますよ」と、言っています。しかし、繰り返して同じことをやってきています。こんな攻撃に比べたら、銀座の画廊るたんのオーナー、中島三枝子さんの攻撃であれ、京橋の有名画廊、ギャルリーユマニテの攻撃であれ、軽いものです。起案者は、かれらに、そういう攻撃をさせたら、私が悩むとでも、思っているのでしょうかね。まったく悩んでは居りませんよ。ただ、ただ、冷静に観察をしているだけです。そして、目の前で、名前の有る、そして、住所のわかって居る人物たちが、敵(エージェント)の言うなりの、お人形さんとして、動いてくるわけですから、・・・・・いつかは鎌倉エージェントの悪辣さの証明用に、または、分析用に、これを、使おう・・・・・と、思って、手ぐすね引いて待って居るわけです。

 こちらは、冷静な観察者であり、研究者でもありますから、ほとんど動揺をする事は無くて、ただ、冷静に、彼女、彼らの舞い上がりを、眺めているだけなのです。そして、こういう攻撃やいじめは、すべて、鎌倉(=CIA)エージェントと連動をしています。

 だから、もっと派手な事件であり、NHKが報道をする様な事件が起きた時に、また、あれを使おうと、思うわけです。だから、私の方では、いったん書き始めたら、それを忘れることはないし、繰り返して使う事となります。

 お分かりですか? 金成悠子さん? あなたは、秘書としてはだめな人間ですね。オーナーの十束さんに正しい情報を与えて居なかったから。と言うか、あなた自身が、私を、理解できなかったから、だめなのです。だから、攻撃を積み重ねすぎてしまいました。ある程度のところで、収めておくという、傾向や、智恵が無かったからです。・・・・・2011年に、彼女が田舎の育ちだと、判ったのです。それで、納得をしました。見かけは上質ですが、中身は、すごーく、単純な女だったのです。東京圏で育ったら、・・・・・隣人がどれほどに、複雑で、能力が高いかは、自分には、わからない事だ。だから、用心をすべきなのだ・・・・・というのが、心から納得ができていますので、他人をいじめるなど、絶対にやってはいけない事だというのが、身に染みてわかっているからです。

  たとえば、上の副題4に書いた、通称、社長通りの住民と言うのがあります。まあ、わかって居るだけでも、一部上場企業の、重役が多いです。最初は、課長ぐらいの年齢で、引っ越してきても、私が大学生になる頃は、重役とか、社長になっている人が居ました。それに、ご本人の出身大学の差とか、お子さん方が、どういう大学に入ったかの差とか、が、加味して居て、かつ、それらとは、まったく別の項目として、ひょいと、お嬢様が、【婦人之友】のグラビアにモデルとして、登場するなんて言う、オプションがあるのです。

 したがって、賢い人間にとっては、・・・・上下関係などは、近隣関係の中では、作ってはいけない・・・・・という事が、自然に、判ってくるのです。

 でね、今般国会では、森とも学園の、払い下げに関する、文書改ざん騒動と、働き方改革法案と言うのが提出されました。両方とも鎌倉エージェントが、安倍さん二、「これをやってください」と了承をさせ、その上で、それにふさわしい議員をネズミさんとして、利用したというのに過ぎないのです。 まあ、目立ったのは、辻本議員と杉尾議員でした。

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 副題10、『私は木曜日の深夜、八時間連続で、単純なゲームフリーセルを行っていた。敵さんたちは、ハッキングで、それを知っており、従って、私が行き詰まっていると解釈をしたみたいだった。だが、私の内心は、正反対だった』

 私はね、金曜日は映画を見に行きました。また、その前の、夜ですが、北久里浜で、ゲーム・フリーセルを、8時間も連続してやりました。で、ブログを書かなかったわけです。そして、36時間連続して起きて居ました。途中で京急に乗り、横須賀中央駅と、上大岡駅の間で、熟睡的、うたたねを20分間、したので、36時間が、持ったみたいです。そして、前報を一本書けたほどでした。私の行動は、パソコンのハッキングを含め、電話の盗聴などで、すべてが監視をされています。そして、研究をされつくしております。

 で、・・・・・ゲームをやっているときは、行き詰まっている・・・・・と、見做されていると、推察しています。また、歌舞伎を見に行くのは、現状からの逃げであり、特に・・・・・ブログを、歌舞伎で、書いているときは、行き詰まって居て、弱気になっているのだ・・・・・と、見做されてもいるでしょう。そういう風に、敵が思っているだろうという私側の想像は、正しかったみたいです。と言うのも、月曜日から水曜日まで、たった一人で、伺うように、かつ恐る恐るやって居た、証拠隠滅工事ですが、突然に、大幅に進展して、昨日映画を見ている最中に、大量の資材が運び込まれており、本日、土曜日など、五人もの作業員が来て、一気に進展をさせました。明日も五人が、来るなら、明日中に完成するでしょう。『やっちゃれ、やっちゃれ、今が好機だ』と、思われていると思います。

 しかし、木曜日の夜に、ゲームを八時間近くやっていたのは、行き詰まって居たからではなくて、そう快感に満ちていたからです。それは、後注3に置いた文章が、<相当な出来だ>という事が、自分でもわかって居たからです。数年に一度しかできない傑作だったと、おもっております。どこがいいかと言うと、こういう事実(=三菱重工が、横須賀佐原地区で核燃料棒を制作している)を発見できる人間は、私しかいないだろうと、言う意味で、その文章が傑作なのです。で、それが傑作なので、ライターとしてさらに自信を持っていて、働き方改革が、息子の給料が、低くなったことを抉り、からかってきており、従って、私への言論弾圧の一種であるという嫌なことも書くことができました。

 嫌な話です。でも、映画【幸せの絵の具】は、私がそれを書くことを後押ししてくれました。幸せとは、裕福である事とは、正比例をしないのですよ。開発ちえさんの、2011年度のFB投稿を見ていると、それが、如実にわかります。息子がかどや製油に居たころには、年収は、ボーナスを入れれば、一千万円を超えておりました。三井物産から来た同年齢の社員は、1500万円以上を超えていたでしょう。

 それに年収が低い人には、遠足のお菓子代の補助が出ますので、もうし出てくださいと言うすさまじい罠にも引っかかって居ます。なんて純真で馬鹿なのだろうと、切なくて仕方がありませんが、それが、罠であることを説明するのもできない程です。可哀想でね。可哀想でなりません。また、かどや製油時代の、貯金で、新築の、マンションを、一括現金で買いました。すると、その途端に政府が、マンションを、自宅として購入する人間には、ローンに対して、税金を安くすると発表をしました。現金で一括購入した人間には、何の援助もありません。だからそのニュースも私狙いのいじめです。

 でも、つつましい生活の中で、子供を大切にしていて、海へ連れて行ったり、山へ連れて行ったり、林に連れて行ったりして、メダカとか、クワガタとかを取って来て、自宅で飼っています。「まるで、虫博士ですね。これから、虫の研究をしたらいいですよ」と、義兄に当たる人間が勧めるほどに、自然に対する知識が豊富なパパです。

 一方で御成中学時代に、お一二、お一二の、安野君と、からかわられるほどに、成績が悪かった(と言うのは通信簿に、1と、2しかないという事)、安野家の次男は、海上保安庁へ就職して居て、一億五千万円の生涯賃金を保証をされています。

 どうしてそういう事になっているかと言うと継母である安野智紗夫人が、私の、10億円を超えるだろうという、ありとあらゆる被害の源泉である、アジサイ畑欺罔事件の、真・因・者だからです。北久里浜の、水道山をめぐる、益山重夫と、瀬島龍三の悪を解明しきっている、わたくしを嬲り殺す為には、彼女が最高の功労者だと、見做されているからです。

 で、今般も、先週の土曜日(18日)安倍総理大臣は、海上保安大学校を、初めて訪問をして安野夫人を、強化支援をしました。こんな総理大臣は見たこともないです。悪人の方を、個人的に、支援するのですから。文書改ざん劇が、本当のニュースだったら、そんな時期に、呉にまで、行っている余裕はないはずですが、茶番劇だと、知っているので、安心して、呉にまで、行ったのでした。

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副題11、『ご近所住民、ミスター冨澤が、新卒時(と言うか、若いころ)に、三菱重工の新規事業として、横須賀市佐原地区で、立ちあがった、核燃料棒の、製造に携わり、その結果、被爆して居て、という前々報(後注3)だが、それを、もう少し丁寧に語らないといけない。あれでは、まだ、60%程度の開示であるからだし、何故、私がピンと来たのかも、語って居ないのだから』

 私は、後注3で置いた文章の中で、冨澤氏が、小野寺夫人と道で立ち話をしているのに、耳目がそばだってしまったと、言っています。自分に対して、話されたことではないエピソードを利用して、・・・・・大三菱重工が核燃料棒を、制作して居る。しかも、横須賀・佐原地区と言う、北久里浜の我が家の眼下に展開をする、小さな平野で、それを行っている・・・・・という、大きな秘密を曝しています。しかも、それを傑作だと、自認をしていると、も、言っています。

 そういういい方だけをお聞きになると、読者の中には、『あら、立ち聞きをした事を利用するなんて、下品だわ』と、お思いになる方もあるやもしれません。しかしね、実際はこうなのです。冨澤氏とは、道路で、立ち話をする様なタイプではないのです。栄光学園、慶応大学卒、三菱重工勤務などと言う経歴は、道端で、近所の奥さんを相手に、立ち話をする様な、生活態度を生みません。 

 一方で、大原光孝さんと言う画家が居て、道路で、よくご近所奥様と立ち話をしています。何が違うかと言うと、それまでの人生で、出会った人々の、知的ランクと人数の違いがあるのです。宮仕えをした事のない大原さんにとって、ご近所の奥様は、重要な情報源であり、安野夫人と似て居て、ご近所の情報を把握して居ることが、自分のつよみになっています。一方で、冨澤氏ですが、私は3.11当時に東電の社長だった清水氏と、そっくりな経歴なので、二人は、知遇がある筈だと、言っています。神奈川県内の名門男子校、栄光学園が同じで、慶応大学も同じです。だから、半年に一回は、一緒にゴルフをする様なお仲間だったと、推察しています。そうなると、清水氏レベルの他の紳士とも、知遇があり、また、三菱重工内部にも知的レベルの高い人は、いっぱいいて、友人関係を作っていたと思います。

 そういう紳士が、この山の主婦を相手に、仲良く立ち話をするなどと言う事はあり得ないです。それがあの日だけ、二人は会話を交わして、「僕は、体が弱いのです」などという深刻な打ち明け話までするとは、不自然の極みなのです。

 だから、これは、事前に計画が練られていた、脚本付きの、現象だったと、見ています。つまり、私に見せつける事が目的であったでしょう。ですから、私が利用してもいいのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題14、『冨澤氏と、小野寺夫人が仲良く会話を交わしているという現象は、脚本がある、小さな謀略であり、それ以前の現象への、フォローと言うか弁解というか、修正の現象の一つであった』

 私は常にこのブログの中で、言っています。物事には、プラスとマイナスがあると。この時の二人の会話の最大の目的は、冨澤氏が、バスの中で、後ろの席から挨拶をした私を犬の如く追い払って、しかも、バスを降りるときに、何のあいさつもなく逃げる様に走って家へ向かったという現象があります。その無礼な行為への、さらに無礼を重ねる形での、修正が目的だったと、見ています。

 冨澤夫妻は、この山では、育ちが最もいい人であり、だからこそ、金持ち喧嘩せずの典型で、町内会の役職にもつかないし、中庸を保っている、最も信頼できる人の一人でした。それをブログに書いた記憶があります。そうすると、公的には、自分を、2010年の、4月9日に死んだことにしたものの、実際には、まだ生きて居て、私のブログを詳細に、検討をしている、井上ひさしがさっそくに目をつけるわけです。それがいつかいたのか、NHKが報道する大ニュースには結びついては居ないので、記憶にないので、リンク先を見つけるのも困難ですが、その時点から、冨澤夫妻を、前田夫人側に引き寄せる作戦が練られ始めたと、考えております。

 で或る日、留守中に、冨澤夫人から電話がかかって来て、我が家の方の主人に向かって、『主人がゴルフの打ちっぱなしをしていて、その音がうるさいでしょう。申し訳ありませんね」と、行ってきました。それが、分岐点だったと、おもっております。我が家では夫婦ともども、冨澤氏が、ゴルフの練習をしているのさえ、気が付いておりませんでした。ただ、真向かいに在る、前田家では、間に樹木がないので、よく聞こえたと、思います。で、その音が、伊藤玄二郎の主宰する、対・私・弾圧用、作戦・会議で、利用することが思いつかれました。私がクラシック音楽について書く文章などから、音に対して、敏感だと、見做されているので、ゴルフの練習の音にもイライラしている筈だと、勝手に思い込まれて、クレームをつけているという事にされていたのです。だけど、冨澤夫人が、本当にそれを信じていたかどうかは疑わしいです。こういう話題なら、冨澤夫人と私の間柄なら、道で会であった時に自然な会話として、交わすあいさつの中で語る程度でいいのですよ。「あら、そんな音には、気が付いたことがありません」と答えるでしょう。冨澤家と、我が家とは南北にわたっての、地境地主でもあるけれど、間に樹木がたくさん生えているので、全く聞こえないのです。

 さて、それから、徐々に徐々に冨澤夫人も向こう側の働き手として、作り下られていくのでした。何を聞いたのかは知りませんが、敵対する方向へ動いて行くのです。でもね、冨澤夫人は、賢いです。だから、いい意味で、なかなか、尻尾を出さないという形で推移しました。しかし、夫の方はより単純であったという事です。これは、笠松敦子さんのケースとそっくりです。

 また冨澤氏は、慶応大学の三田会・鎌倉支部の縁で、酒井忠康氏とも、中谷共二氏の次男とも知り合いである可能性も感じますので、そちらから何かを聞いているのかもしれません。そして、その時にすでに、スマホが、盗聴器の役目を果たすことを彼は、エンジニアとして知って居た可能性も感じます。

 ともかく、小野寺夫人と、冨澤氏が仲良く話すのは、事前の脚本があった、作り毎の一つだったのです。または、是には、渡辺賢司の一件が関与しているかもしれません。・・・・・彼が家を新築してここに引っ越して来たのは、私の犠牲があったからこそなのに、引っ越してきて以来、一度も向こうから挨拶をした事がない、でも、長年、不器用だからできないのだと、思っていたが、ある時に小野寺夫人と流ちょうな会話を交わしているのを見た。それ以来、彼の布団たたき事件を激怒しながら反芻をしている・・・・・と、ブログで書いています。

 これにさっそく目を付けた井上ひさしが、『そうか、怒っているのか。それは、面白い。更に激怒させてやれよ。今度は冨澤を使う野だ。あの男と小野寺夫人とを、仲良く会話をさせてやれ、そして、それを見節絵kてやれ』と、思いついて、伊藤玄二郎に、会議で、小野寺夫人と前田夫人に委細を植え付けさせたと、見ています。私は、この四年間、ほぼ毎日、園芸の仕事をしていて、一時間半ぐらい外へ居ます。水を撒く姿などは、前田家から、はっきりと見えるでしょう。時間も大体は、午後だと、決まっておりました。で、常に我が家を観察して居て、リアルな世界で、私を攻撃しようとしている、前田家では、鬼の首でも取った様な勢いで、小野寺家と冨澤家に連絡を入れたのだと、思います。メールか電話ででしょう。それで、二人はかねてからの計画通りに、道路、しかも、私が聞き取りやすい位置で、しかも、結構な音量(声量)で、重要な打ち明け話を交わしていたのでした。

 そこに、わたくしのたかい知識がかぶさって来て、冨澤氏の体力劣化は、被爆のせいだろうと、言う推察が成り立っていくのです。

 ところで、小野寺夫人、および前田夫妻、および、伊藤玄二郎、および、井上ひさしが、冨澤氏が被ばく者であることを知って居た堂かが、疑問です。それについては、本日は触れないと、させておいてくださいませ。

 ただね、こういうもって行き方こそ、井上ひさし固有のやり方なのです。其れだけについては、私はすでに熟知して居ると、言ってよいでしょう。尚、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、4560812です。推敲をしたら、書いた日付と、署名を入れます。

後注1、

パリテキサス以来33年ぶりに泣いた。【しあわせの絵の具を】見て。ただし、画家の実人生は、その絵程には、甘くも楽でも、なかった   2018-03-30 19:42:06 | 政治

跡注2、 


後注3、 

一般の日本人は、核燃料棒は海外で製造されていると考えている筈・・・but, true to say, It is made by Mitubishi Inds. in Yokosuka   2018-03-28 00:15:06 | 政治

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パリテキサス以来33年ぶりに泣いた。【しあわせの絵の具を】見て。ただし、画家の実人生は、その絵程には、甘くも楽でも、なかった

2018-03-30 19:42:06 | 政治

 この一文ですが、結局は政治に入って行きます。映画論だけでは終わりません。

副題1、『気になって居た映画を、東劇の最終日に見てきました。夫婦の純愛を描いていて、パリテキサス以来、泣きました』

 総タイトルに、あげた、二つの映画の違いはいろいろあります。しかし、100%のフィクションだと、思っていた、パリテキサスの方も、関係者の、実際のエピソードが反映をしているそうで、なるほどねえと、思います。筋の運びが、思いがけない方向に、想定外に進みますので。だから、二つとも、一種の実話を、描いたと、成ります。

 そして、アメリカ映画ではないです。【しあわせの絵の具】は、制作サイドの関係者から考えると、カナダ・アイルランド合作映画であり、【パリテキサス】の方は、西ドイツ・フランス、合作映画です。だから、きめが細かいです。文芸映画として、心に響く、所があります。

 むろん違いはあります。パリテキサスの方はラストで、大泣きをさせる劇的な盛り上がりがあります。こちらの方は、夫婦の、34年を超す、歳月を追っているので、じわじわと、にじみ出てくる涙です。でも、始まって、20分ごろから、もう、涙が出てきますよ。

 主人公のモードは、見かけ上の障害があります。実際には、せむしとか、小人と言われかねない程の、小さな体で、のびやかに育っているとは、とても言えない体型であるうえに、リュウマチを患っていますので、節々が角ばってきていて、変形してきます。一方、【パリテキサス】の方は、美形の男女が、夫婦を演じます。妻は、ナスターシャ・キンスキーです。しあわせの絵の具の方は、サリーホーキンスと言う演技派(欧米人としては、信じられない程、やせている、かつ、美形とは言えない顔だろう)です。

 本当のことを言うと、モードルイスの、実録映画って、成功した最後を知っているからこそ安心してみて居られる類のもので、もし、このまま、ただ、田舎に埋没しておわったら、気の毒で、見て居られないほどの、人生です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『途中で、夫が、<お前など、ストーヴを消してしまうじゃあないか。だから、駄目な人間だ>と、責めるところがある。この本当の意味が、本日、東劇に居た日本人の観客に判ったであろうか。76歳の、私には、はっきりと、その意味が、判ったが、?!?!?

 モードルイス夫婦は、ガスもないし、電気も来ていないし、水道も来てない場所に、16平米の、小屋を建てて住んで居たのだ。ストーヴは、酷寒の地のカナダでの、暖を取るための必需品でもあるし、料理用ガスコンロでもあるのだ。そして、ストーヴをいったん消すと、再度、燃やすのには、時間がかかるのだ・・・・・この小屋だが、奄美大島で、最後を過ごした田中一村の住まいに似ている。』

 私は、1942年生まれですから欠乏の、時代を知っています。また、水道のない時代も知っています。まあ、家の敷地内に、井戸は有ったのですが、船橋でも、井戸を使っていたが、日吉でも、東急の開発地ですが、最初は井戸でした。でも、モードの家には、井戸風の場所がないです。井戸とは、つるべがあるか、ポンプがあるもので、庭にそれがあると、結構目立つものですが、モードの家の周辺で目立つのは、鶏が、囲まれている場所ぐらいです。

 この、モードが夫に叱られるところですが、私には、とても意味があると、見えました。夫は、孤児院で育った粗野(?)な人間です。いわゆるブルーカラーとしての育ちを持っています。妻の方は、心理的には、不幸な育ち方をしたとはいえ、中流家庭の育ちですから、デスクワーク(たとえば、絵を描く事)が、好きです。こういう処こそ、結婚の、些末な部分であり、かつ主要なところです。

 しかし、二人がだんだん寄り添っていくのです。その陰に、二人とも、相手の芯に、美しい心があると、信じているのですね。そして、その寄り添っていくところの、描写が、大変、丁寧で、美しいのです。決して説明的ではない。いろいろな、手や身体の表情とか、で、表現して行くのです。それが、見て居て、涙が出てしまうところです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『最初に涙が出たところは、鶏をめぐるエピソードです。非常に説得力のある場面でした。しかし、丁寧にその筋書きを描くと、いわゆるネタバレとなるので、書けないのですが、

 まず、夫が、超が付くほどに貧乏だと、言う事は、観客には、判ります。我々はアメリカ大陸の農家と言うと、100頭以上の羊を、犬と、馬が追い立てているし、牛舎には、少なくとも、30頭の牛が居るという情景を思い浮かべます。岩合光昭さんが、ヨーロッパの農家で、ネコを探す際は、規模がずっと小さくなりますが、それでも、立派な母屋と、別棟としての、これまた立派な家畜小屋があり、ペットとしても犬を二頭、猫など、5匹ぐらい、アヒル、ヤギなどを、同時に飼っています。そして、家の周辺には花が植わって居て、植木も植わっています。しかし、モードの夫となった人間は、土地を持っていないらしくて、周辺を開墾はしておりません。 

 彼は漁師であり、それを、荷車に乗せて、周辺の家に売り歩きます。第一次産業と、第4次産業を、一人で、一緒にやっている、ものすごく小さなそシステムです。お店も持っていないし、遠くに在る、いちばで、売りさばくわそけでもありません。非常に小さいキャッシュフローで生きて居ます。しかし、そんな小さなお金のやり取りであっても、そして、たった、16平米の家で、もちろん、お風呂も屋根の下にはないし、トイレもないという形の家に住んで居ながら、夫婦の心理的な、やり取りはとても豊かなのですね。かっこつけて居ないのです。夫は、粗野です。しかし、愛情の交流については、理解のある人間です。モードの、気持ちに少しずつ、寄り添っていきます。そこがなんとも嫌味なく表現をされています。そういうところに涙が出ます。それは、私の方が、結婚歴、50年を超えるからです。二人の寄り添い方の、積み重ねが、本当にそうだろうなと、納得できて、涙が出てくるのです。地味だけど、見事に真実が描かれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 日本は、実質的な被植民地国家ですから、政治は、お粗末でした。しかし、経済が、しっかりしているので、他国から尊敬を集める様な、国家的規模と、文明度の高さを維持してきたのです。しかし、日産自動車から始まったデータ改ざん問題にしろ、大相撲問題にしろ、日本が、辛うじて、持っている優越ポイントを、次から次へと、失っているのが、現状です。それは、安倍総理大臣が、100%鎌倉エージェントの支配下に在るからです。

 森友学園問題も同じです。そちらの方が一見すると、スケールが大きく見えます。私のブログは、ご近所の登場人物について、触れています。短慮の人が見たら、私の事を『何って、小さい事を書いているのだ。もう宇読むのを止めよう』と、成るでしょう。

 ここから、土曜日の午前中に書き始める文章です。

 すみませんが、、ここで、終わらせてください。加筆をあす致します。徹夜明けで、電車の中で、20分ほど転寝をしただけなのです。就眠させてくださいませ。

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一般の日本人は、核燃料棒は海外で製造されていると考えている筈・・・but, true to say, It is made by Mitubishi Inds. in Yokosuka

2018-03-28 00:15:06 | 政治

副題0、『この一文ですが、28日の午後零時までは、・・・・・・局長の証人喚問の日に、核燃料棒製造工場について考え、ご近所様T氏はそこに勤務していたので、既に被爆している?と、思いつくのだった・・・・・としておりましたが、その時点で変更をしました』

この章の主役は、ミスター冨澤と言う、元、三菱自動車勤務のエリートさんです。後段で、語っている様に、東電の清水正孝社長とは、そっくりな経歴の持ち主なので、超がつく、エリートだと、言えましょう。それなのに、自分より三段階程度、階層としては格下の、安野智紗夫人の過去の悪事の隠蔽作業に手を貸しています。それが、高枝切と言う事案であり、後注0として置いてあるリンク先に纏めてあります。

後注0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高枝切と、言う謀略に関して過去に書いたブログ類、リンク先   2018-03-25 16:11:24 | 政治    

 冨澤家の真北には、地境地主として、かまくら春秋窯があり、私は、その高枝切り事案の前後の、春秋窯の現在の主宰者・柳沢昇の、攻撃的態度から、高枝切り事案の、本当の主役は、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長であると、判断をし始め、今もその判断は変わりません。しかも、この森友問題の大さわぎも彼らの発案で起こされているでしょう。だから、ここで、冨澤夫妻にも触れます。

 今般の、道路補修工事も同じでしょう。冨澤夫人は、町内会総会に出席して、工事に、ゴー発信の許可を与えたと、聞いています。一度ならず、二度までも、私を嬲り殺そうとしている彼らのお祭り騒ぎに、協力をしています。彼ら夫妻は、エリートとして、見るからに、格上の存在で、渡辺賢司なども、もし彼が東大卒であったとしても、ものともしない程の、美形の顔と、体格の持ち主で、今でも、週一ゴルフに出かけている紳士です。しかしですね。わきが甘いというかなんというか、手もなく、悪女たちに、ひねられてしまう存在です。うちの主人でさえ、だまされがちなのですから、仕方がないと言えば言えるのですが、彼らに協力をする限り、私は、ブログで、バリバリ、その裏側を書きますよ。今日だって、大三菱重工が、秘密中の、秘密にしているだろう事をあっさりと、書き始めております。

それは、毎日、このブログを読んで居れば、理解ができるでしょうに、どうして、それを、やらないのでしょうね。

ともかく、こういう案件は、すべてCIAが関与している事案ですから、彼らが別の場所で、似たような案件を起こす限り、こちらの方の問題を蒸し返します。今般も永田町を舞台にして騒動を起こしております。無論のこと安野智紗夫人を助けるためです。どうして、彼女を助けないといけないかと言うと、彼女の悪事のうらに、CIAやら、警察がべったりと、引っ付いているので、彼女が正しい事を告白したりしたら、大変だからです。で、特権や名誉や、金銭を与えて、保護しつづけて、居ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題0ーB、『大三菱重工が、核燃料棒の製造に、手を染めないで、居れば、福島第一での、悲惨さに、日本人が出会う事もなかったであろう。産業や工業の発達が、人類の幸せには結び付かないといういい例だ。

アメリカで、イランイラク戦争の際に使われた、小型核兵器の死蔵現場は、未だにタブー中のタブーとされているらしいが』

三菱重工は、左翼連中から、軍事産業ではないかと、疑われていると、思いますが、軍事産業方面に、ついては、私は、なにも、知りません。しかし、核燃料に関しては、すでに手を染めていると、思います。3.11の大被害も、もし、三菱重工が、核燃料棒の製造に乗り出しておかなければ、あれほどの災禍は、起きなかったと考えております。と言うのも、この章の中で、核燃料棒とは、どういう形で、作りあげられているかについて述べておりますが、直径一cmで、長さが20mのジルコニウム管を作るなどと言う技術がまず、大変です。しかも、その細い管の間に、砂状のウランを詰め込んで行かないといけないのですよ。ウランは、放射能物質ですから、臨界状態に達して居なくても、放射能を発散し続けている筈です。しかもですね。その細くて重い管を、400本まとめて、0.3mx0.3mx20mの直方体に、作り上げるのですが、そういう高度な、技術は、日本にしかなかった筈なのです。

3.11の直後は、NHK取材班も、ものすごい記録を撮影してアメリカから、帰国しています。アメリカでの取材先ですが、いったい誰の推薦で、また、誰の協力で、これほどの数の、被爆被害者が、集まったのだろうと、驚嘆しましたが、すべての被害者が、焼けただれたケロイド状の、外見を持ち、内部に多数の癌を発症をして、その日を生きるのに精いっぱいという現況ですが、その被害を外部に語ってはいけない事とされているそうです。どうしてかと言うと、彼等は、小型核兵器の製造に、従事していた過去があるからです。場所は、ネバダ州だったか、砂漠の真ん中で、人里離れた、地域です。しかし、ラスベガスからは、20キロの距離だそうで、夜になると、不夜城の明かりが、地平線上に見えるという、一種の、至近距離で、行われていました。日本ですと、20キロとは、川崎と、東京駅の間ぐらいだっただろうか? だから結構遠いと言えるのですが、アメリカの砂漠って、間に何もないから、夜になると遠くにラスベガスが見えるのです。

荒れ果てた工場内部の残された施設を、彼ら自身の記憶によって再現された製造現場とは、こういう形です。家内工業的な、室内には、二つぐらい、未熟児を保護する生育箱が置かれています。あれには、赤ちゃんを出し入れする、大きな穴と、看護婦さんが、赤ちゃんの手当てをして、ミルクなどを飲ませる為に、手を出し入れする、丸い穴が、二個ついて居ます。未熟児とは、弱い体力しかないので、もし、細菌に感染すると、死に至るので、一種の無菌状態を作るために、看護師は、素手で、赤ちゃんを触らない様に工夫をしています。それが、穴に糊付けされているゴムの手袋です。肘まで、カバーできる長さのものがアクリル製のボックスの穴に、固定化されてついて居ます。それを、そっくりそのまま、小型核爆弾を作る施設として、転用をして居るのでした。その箱の中に、砂状のウランが、置かれていてブルーカラーとして働く人たちは、ゴム手袋を通して、その砂をお団子状(大きな野球ボールぐらい)に丸めあげるのです。もちろんのこと、ブルーカラーとして働いている人たちには放射線に関する知識が何もないので、ゴム手袋を通せば、自分た血は、放射能の持つ毒性にはさらされないと信じているのです。気の毒な庶民は、日本でもアメリカでも、無知のまま、放っておかれて、二年後とか、三年後から、被害が現れ、現在では惨憺たる外見を持つまでに至っています。その映像を見ているうちに、『ああ、日本でしか、核燃病棒など、作れないでしょうね』と、確信をしたのでした。日本でなら、工場内を清潔に保ち、ロボットを導入し、できるだけ、危険性が少ない形で、核燃料棒を製造することができるでしょう。アメリカ人と、は、民度が違うからとは、思ったのですが、そんな日本でも被爆被害は、起きるはずだと思って居たら、『ブルーかカラーとしての、作業員だけではなくて、ホワイトカラーとしての、管理者側にも被害が出たらしい』というのが、この章の主役である、ミスター冨澤と言う超エリートの体調不良の話です。そこまで、28日の火曜日に、追加として書いて、次の節から、昨日描いた部分へ入ります。流れは、そちらが、最初の発想であり、そちらが主流なのですが・・・・・・

 

副題1、『本日は証人喚問の日ですが、あほらしくて、ライブでは見る気も起こらないのだった。気の毒な局長を、バカにして、こういう事を言っているわけではない。鎌倉エージェントの頭脳がスケスケのあほだから、あほらしくて、それに、付き合っている気がしないのだ』

・・・・・ 本日は、森友学園の。文書改ざん騒動で渦中にある、前・財務局・局長の、証人召喚の日です。一応録画をしてありますが、ほとんど、興味がありません。前々報(後注1)で一部分だけ、言っている通り、この全体像は、茶番劇だからです。しかも、その財務局長は、犠牲者として、非常な不名誉をこうむったのですが、裏側に在る真実としては、鎌倉雪ノ下の、安野智紗夫人のへま過ぎる行動(後注2)を防衛し、彼女を守る事に在るのですから、まったくあほらしい現象であり、嫌な話の一つとなります。

 相撲取りが、まるで、ネズミのような扱いを受けてるのと同じ伝で、この雪の下に、住んで居る安野夫人と、前田清子さんと、女性たちの背後に居て、彼女たちを指導し、教唆している人間(伊藤玄二郎は、頻繁に召集令状をかけています。この大騒動が起きてからも二回ほど、行われたと、かんじていますよ。小野寺夫人も招かれていますが、安野夫妻は、どうだろう。あんまり、利口ではないので、最近では、オミットされているかもしれません)以外は、すべて、利用すべき存在であり、人権も尊厳もないのです。挙句の果ては、笹井芳樹さんの如く、自殺を装って、殺されてしまいます。元財務局長が本当のことを言ったら、殺されるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『今般の、件で、杉尾秀哉氏が、国会で盛んに、質問をしている映像を、NHKニュース内で、ちら視しながら、杉尾氏の勢い込んだ様子を眺め、それゆえに、は、はーん、これは、茶番劇ですなと、判ったのだった。途中で、私が或る文章(後注5)を書いたら、途端に、野党六党が、国会審議(〇〇委員会の方)を欠席したので、ああ、この茶番劇で、有名議員(たとえば枝野さん)が傷つくのを避けたのですね。あ、そうですか? 誰のアイデアですか?と、思った次第である。野党に休みなさいと、提案したのは、伊藤玄二郎でしょうが、連絡を取ったのは誰だろう。推定通り、神奈川四区で、落選をした例の眼のくりくりした朝まで生テレビの常連である、有名人(後注6へ)かな。今、私はその名眼を度忘れしていますが? それとも早稲田夕季さん?』

 今はそれが消えていますが、途中で、財務局の吏員が、自殺をしたという話が出回りました。嘘でしょうね。だから、今は、消えております。しかし、杉尾さんと言う元TBSの政治記者だった人が、国会で、この件で、総理を追及しているみたいだったので、秋山豊寛(前報で出て来る・・・・・後注4)氏も、この件を、遂行させるために動いていたと、推察して行きます。二人は、同じTBS所属の政治記者でした。15歳の年齢差で、杉尾さんの方がしたです。

 アイデアは、井上ひさしが出していると、思います。彼特有の思考様式があり、しかも瑕疵があるので、すぐわかります。整合性が足りないとか、いろいろな欠陥があるので、すぐ嘘だと、判ります。 

 財務局で、自殺したという吏員は、実際には、存在して居ないでしょう。やまゆり園事件で、殺害されたとされて居る、19人と同じです。是こそ、典型的な共通点であり、すぐ、この大騒動が謀略であり、井上ひさし発案で、伊藤玄二郎が、多方面に連絡を取って、実行をした事案だと、判ってきます。

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副題3、『財務省ですって。元、大蔵省でしょう? どうして言葉を変えるのか、皆さん、判っておられますか? それこそ、日本が植民地国家として、支配を受けている事の証左なのです。名前を変えてしまうのは、若い人が、日本の、現代史を、理解できなくなるためです。まず、歴史を学ぶことが、頭がよくなる第一歩ですから、それを避けるためです、

 被植民地国家の人間は、生かさず、殺さずで働かせ続けておき、頭が良くなっては困るからです。実質的に、この国を支配しているのは、主に米国に住んで居る国際的軍産共同体という大富豪たちです。彼らは、粗鋼(または、荒い岩)と言う感じで、核燃料を日本に売りつけています。

 それこそ、重機で、掘削をするのでしょうから、二束三文で、あり、ただ、みたいな値段の筈です。それを、直径一センチメートルのジルコニウムの管(長さが20メートル)に詰めて、それを、400本を纏めて、一本の核燃料棒として扱う様に、工業的に仕上げていくのは、日本企業だったのです。3.11は、過酷でしたが、その際に、いろいろな情報が一気に外へ出てきました。この核燃料・棒・製造工場が、日本には、合計六か所あって、そのうちの一つが、何と、横須賀、北久里浜の我が家の眼下に在るのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『我が家は、京急北久里浜駅近辺から、ルネ北久里浜専用の、六階分のエレベーターを一気に上がる、高い丘の上に在るのだが、その傍には、三浦半島、唯一の川である、平作川と言うのが、武山(たけやま)丘陵と、私の家がある旧水道山の間を流れている。それは、一回だが、ほぼ40年前の伊勢湾台風のときだっただろうか? 大氾濫を起こしたこともあるので、その周辺(佐原という地名だが)は、工場タウンと、なっている。もちろんすぐそばが、住宅街なので、煙や、騒音は出ないタイプの工場群なのだけれど、工場名の看板が、まったく出て居ないのには、昔から、疑問は持っていた。大衆向けの商品を作ってはいないのだろうとは、思っていたが、2011年に、福島第一の大事故が起きたら、ここで(三菱重工の子会社か、何か、大企業の)子会社が、核燃料棒を作っているという情報が出て来たのだった。なるほど、なるほどと、それには納得をする。

 横須賀には旧帝国海軍の鎮守府があった。それは、今は、ほとんどが米軍基地となっている。でも、一部は自衛隊が使っている。で、原子力空母、ロナルドレーガンが、しょっちゅう寄港するぐらいだから、港は、深く掘り下げてあるはずである。または、リアス式海岸だと、仮定をすると、自然のままでも、深い谷底へ落ちる様な良港になっている筈である。

 そこへ音もなく、核燃料粗鋼を積んだ、船が入港すると仮定をする。そこから、でっかいでっかい道路である、国道16号線を通って、湘南橋で、佐原地区へ入る。ウランの粗鋼は、貨物船ではなくて、ロナルドレーガンが運んでくるのかな? うーん、梱包形態だけど、普通の形のコンテナで、運び込む様な気がして来た。だって、そこに異様な、形の荷物が、警戒心一杯で、運び込まれたら、住民は、当然に気が付くはずだから。運び出す方は長さが、20メートルに整形をされているので、JR久里浜駅から、特殊な貨物列車に乗せて、全国に運びますか? 台車だけの貨物列車、二台を連結すれば、20メートルにはなるでしょうし。

 こういう状況が、日本の一般・国民には、隠して、日常的に行われているとしたら、安倍総理大臣が、除染で、乗り切ろうとしていて、福島県、浜通りの住民たちに、早く帰還をしなさいと、言うのも当たり前かもしれない。北久里浜で、すでに、実験を50年以上重ねているわけだから、「平気、平気」と言う事なのだろうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『TV東京の特番ドリームハウス内で、町内会掲示板が倒壊樹木によって、破壊された現象が、事件として、取り上げられていた。しかし、私が心配になったのは、子供たちの命である。子供たちの健康のことである。必死で手伝ってる子供たちを、見ながら、<そういう事をすると、天に、命を取られますよ>と内心で思っていたが、もちろん、声に出しては、言わなかった。辺りに大勢、敵さん連中が居たからだ』

 ここの町内会看板は警察のポスターだけしか、張って居ない。しかし、見事に天にお叱りを受けて、樹木が直撃して壊れた。

 鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊に続く、天からの見印の表れだった。しかし、テレビクルーは、この山の、過去の色々を知らないので、それが、面白い映像として、取材をされ、TV東京の、ドリームハウス内に出てきた。それには、警察から合いかぎをもらって、我が家に、侵入している可能性のある【誰の誰べーA氏】と、【誰の誰べーB氏】が映っていた。その番組から、必要な画面を、j-peg file化、するにあたって、その二人の事を静止画に移そうかと、よほどの、レベルで、思ったことだ。しかし、彼等二人がやっていることがあまりにも、あくどいし、もし、私の想像通りだったら、、このパソコンが壊れるなどの、新しい被害が起きるので、やめて置いた。そして、番組の録画を捨て去った。今、その二人の、画像が、実際にはないのに、ただ、文字で、この事実を、書くだけで、このパソコンが異様な動きをしたので、彼等二人が、合いかぎをもらっていて、わが家内に侵入しているのは、ほぼ、確かな事だと、思われる。この山一帯には、どれほど、違法で、恐ろしく、かつ、野蛮な事が蔓延をしているか、どうか、読者の皆様には、判っていただきたい。特に【誰の誰べーB氏】の門前には長らく、

 上記の看板が張り付けられて居た。同じものが、前田祝一・清子家にもかかげられていたが、彼等の方は、恥ずかしがって、白い字の部分は、たわしで、こすって消してあった。この同じものが、今では、白井達雄・小野寺邸へ移動をしている。この二人も恥ずかしがって(または警察から、そうする様に命令をされているのか?)玄関内に隠してある。ところで、白井達雄氏は、例の働き方改革で、線引きをされている、年収1075万円以上の、エリートだから(大・建築設計・専門・会社の、横浜支社長である)警察からお手当など、もらっていないと、推察しているし、だから、合いかぎをもらって、侵入しているとも、思っていない。また、前田家も、夫が駒沢大学教授だし、妻が國學院大學の講師だから、まさか、合い鍵をもらっていて、侵入をしているとも、私は、思わない。しかし、誰の誰べーA氏と、誰の誰べーB氏は、合いかぎをもらっている可能性がある。

 誰の誰べーA氏へのお手当とは、時々、富裕層を、紹介してもらうという形だと、思う。油絵を、一点買ってもらって、お礼に100万円の束を、ひとつ、もらうという様な形ではないだろうか?

 しかし、誰の誰べーB氏の方は、<月収にして、15万円から、20万円のお手当をもらっている>という形ではなかろうか? あまりにもひどい事を、日常的にやられ続けているので、そういう風に感じている。

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 元の町内会看板に戻ろう。これが、徹頭徹尾、警察のポスターだけしか張って居ない。その上、下に置いた二つのポスターの、jpeg file のうち、拡大が、できなかった、上に置いてある方では、子供が描いたポスターが三枚貼ってある。この山には、この種のポスタ-が貼ってあった頃、小学生のお子さんと、幼稚園のお子さんが居た。その友達も大勢来ていたので、全部で、6,7人で遊んでいた。その子たちに描かせて、そのうちの三点を、貼ってあると、推察している。一般的には、ポスターコンクールに応募して、金賞になったものが印刷をされて配布されると言う形だろうが、ここでは、手書きのものが貼ってあると、思われる。

 まあ、恐ろしい事だ。と言うのも私をいじめて来た大人たちは、すでに何人も死んでいる。特に驚いたのが谷垣禎一さんと、瓜南直子さんの死である。早かった。すごく早かった。そして、直子さんの方と連動している西部邁氏の死? 他にもいっぱいある。有名人ではない人は伏せて置こう。しかし、亡くなった人には、共通点がある。善人だったという事だ。悪人は死なないのだ。

そして、掲示板が壊れた時に、子供たちが、必死に手伝っていた。ので、ああ、危ないなあと、思った』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『園芸の仕事をこなしていると、聞くともなく、道路での立ち話が、聞こえて来てしまう時がある。そのうち、3つほど、特に印象の濃いものがあり、それは、問題にしていかないといけない』

 私は、この四年間、基本的な健康を守るために、園芸をしています。証拠隠滅用の、道路補修工事と言うのが、10月26日に知らされて以来、緊張感をもって、ブログを書いているので、園芸を、3か月以上休んでしまい、<植木鉢の中も雑草で、いっぱいです>という状況に陥ってしまっていますが、10月の半ばまでは、園芸の仕事をしていたので、意図せざるですが、道路で、立ち話をしている、住民の会話は、聞くことになりました。

 そのうちの3つが、特に印象に残っているので、ここで、取り上げたいと、おもっております。一つ目は、この証拠隠滅工事を、前田祝一氏が石春産業ではない工事会社に依頼しようとしていて、二人で、検討している会話。それは、2015年ですが、一応つぶれたのです。しかし、今般再燃したのは、彼等だけではなくて、後ろにいる、伊藤玄二郎たちが、<それを、今、進行させたほうがいい>と考えたので、急に今発信をしたと、考えております。この山の実働16人の人々が、この山の中だけで、暮らしていたら、これほどの、異様な事は、起きないでしょうが、

 外から悪人たちが支配をしているので、異様な生活形態と、成っております。CIAが警察を私兵化しているというのは、上に述べた町内会掲示板でも証明ができます。

 さて渡辺賢治と言う人間が居ます。それが、私が三原橋交差点で、交通事故に出会って、警察が、聖路加病院に、「手当をしない様に命令をしに来た」それを、植え込みの陰で加害者が、車を取って来て、ホテルと、築地警察署まで、送ってくれると言うので、待って居る最中うに実際にこの目で、見て、この耳で、聞いた。しかも、次に呼ばれていった築地警察署内で、「示談で済ませて、保険が下りない様にしましょう」などと、善人丸出しの、若手警察官梅林某から、提案をされた。

 加害者の人は、保険がおりますので、払いますと、言ってくれていた。費用は、実際には、6万円だった。慈恵医大では、鍛冶橋交差点で、大けがをして、顔を、40針縫って、三万円だった。聖路加では、後頭部の怪我だったが、看護師さんが、洗ってくれて、先生の方が薬を処方してくれただけで、6万円だった。高い。そして、インフォームドコンセントが足りない。

 ともかく、私は、こういう提案がなされるのは、ご近所の柳沢昇と、故、いしかわかずこさんが、わたくしのねこに、『あんた方よりも、お母さん(=雨宮舜=川崎千恵子)の方が好きよ」と言われただけで、逆上して、警察官二人を呼び、その警察官二人が、散々に乱暴な事をしたうえで、交通事故の調書を取って、私を、脅かしたこと・・・・・が、2005年の八月に在って、それを隠蔽したいので、こういうことになるのだと、瞬時に分かったので、京橋のホテルで、貸しパソコンを借りて、一晩でブログを一本書きあげた。

 そして朝五時台の、始発電車に乗って、東京駅からかまくらへ、帰り着いた。そして、朝の8時に寝入った。そうしたら布団を叩く音で、午前10時半に、目覚めさせられた。目の前で、渡辺賢司が叩いていた。これは、ベランダのある家では、協力をした可能性があるので、柳沢昇、大原光孝、安野家・他、数軒も協力した可能性がある。

 それは、前田家が、異様に土地を占拠していることをロンダリングする行いに、協力をする事だった。私が前田家にも渡辺賢司家にも激怒をしたのは、渡辺賢司が、引っ越してきて以来、一度も挨拶をした事がない事がベースに在る。普通ならそれでもいいだろう。しかし、この山では私が土地を盗まれたという犠牲無しでは渡辺賢司は、家を建てられない。すべての道幅は、一メートルしかなかった。そして、両側には、植栽が、茂っていた。その一メートルの歩道の真中に、藤本夫人は、金属製のフェンスを作るという。表向きは、雪の日に滑って転んだ人が出て来て訴訟を起こされると、困るからだと、言う話だった。しかし、実態は藤本夫人が前田夫人を大っ嫌いだったからだ。で、前田夫人に道路を使わせない様にしたいという願いが、その行動に出ていた。実際に、道路を電動のこぎりで切っていたのだった。前田夫人と言うのは驚くほどに慎みがない。しかも大声の持ち主である。藤本夫人宅のたった、5メートルの先の位置で、安野夫人が主の宰する井戸端会議で、わめくのなんのと、非常にうるさい。しかも数の論理を使った方式で、少数派を苛め抜く。まるで、中学生の番長並みのセンスで生きて居る女性だ。ともかく、東京のブランド住宅街で住むというマナーが全くない。静岡大学の出身だと、聞いて、なるほどと、思った。井の中の蛙、大海を知らずの典型で、威張れば、それで、道が開くと、思っている。ともかくこれは、ここでは、単純化しておいて、これ以上は説明をしないでおくが、前田夫人からの、教唆依頼で、渡辺賢司は、布団を叩いたと思うが、私が、激怒したのは、もう一つ別の理由が、あるのだった。

 渡辺賢司が或る日、小野寺夫人と立ち話をしていた。それ以前は、「彼は、不器用だから挨拶をできないのだと」、考えていたのだが、会話能力は高層だった。それで、その日以来激怒している。今般も、敵側の一員として機能したので、将来の、ある時点では、彼について、丁寧に、もう一度、書かないといけないと、考えている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『まさかと思うが、ご近所の元・三菱自動車勤務で、栄光学園、慶応大学卒と言うエリートの冨澤氏が、その横須賀・佐原地区での、三菱重工が、核燃料棒の、製造を開始する時期に、立ちあげたり、運営を担当していたわけではないでしょうね。違うと思いますが、健康を害していると、聞いているので、ちょっとした、懸念を抱いている私だった』

 上の節で、小野寺夫人と、渡辺賢司が立ち話をしていたと、書いている。小野寺夫人は、前田夫人や安野夫人と比較をすると、コミュニケーション能力は高い。実は私も高いのだ。10人ぐらいのパーティなら、全員を笑わせ詰めで、二時間過ごすことができる。しかし、そういう姿を、ここでは、他人には見せないのだ。

 別の日の事だが、小野寺夫人は、冨澤さんと立ち話をしていた。小野寺夫人宅には、我が家にも、昔は、それがあった、道路上の花畑があるので、その世話をしている最中に、人との会話が始まりやすいのだ。

 冨澤さんと言っても、ご主人の方だ。冨澤さんが、「僕は体が悪いのです。若い時に使った薬品が原因で」という。『ずいぶん、打ち解けた話になったなあ』と、思うが、私も全く同じケースなので、耳目がそばだった。このブログの世界で最近、頻繁に登場する三輪喜久代と、館野ヒロオちゃん(竹本油脂のトップ)と、三人で、湊宏先生と言う、気鋭の学者の下で、卒業実験を行っていた。三人別々の課題である。ほかの二人は、楽に生成できる、物質の製造を命令されていたのだけれど、私の場合は、ベンゼン核を含む石油製品から、プラスチックを作るという命令だった。最近になってネットで調べたら1970年代に、通産省、大阪工業試験所で、高温、高圧の下で、できたと、書いてあった。学生が一人で、撹拌機と、三つ首フラスコと、温熱器を用いて、できる製品ではなかった。

水銀でできた栓と言うのが大問題だった。三つ首フラスコの、真ん中は、砂時計みたいな形をしていて、真ん中に穴が開いている。そこにスターラー(混ぜ合わせる機械)の芯棒を差し込む。しかし、原材料が、蒸発しない様に栓をしたいのだけれど、真ん中の棒は、くるくると回転をするのだから、それと、摩擦を起こしてしまうといけない。で、小さいサイズの、コーフィーメーカー状の上の部分に、水銀を入れる。水銀とは、表面張力が極端に高いので、穴から下へは落ちないのだ。これがミズだったら、穴から下に落ちてしまって、下に在る、ベンゼン核を含む石油製品(芳香族炭化水素)と混ざってしまう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ここで、化学方程式が出て来る。一モルの液体は気化すると、22.4リットルに成るので、500ccの原材料としてのトルエン(ベンゼン、または、キシレン)は、比重から、だいたい五モルと考えられるので、一リットル容量の、フラスコの中は、100リットルの気体で充満するので、非常な高圧になって、突沸と言う現象が起こり、従って、水銀シールはばらばらにばらばらのタマとなって辺りに飛び散るのでした。化学実験室の床って厚い木材でできています。しかし、既にボロボロで、所に追っては、溝が、3cmぐらいの深さです。

 ICUって、建学10年目なのに、どうして、ここがこれほどに、ぼろぼろなのと、不思議でなりませんでしたが、最近になってわかったのは、戦時中まで、そこは、中島飛行機の化学実験室だったそうです。だから、数十年来、すでに、使われて来た床だったのです。

 で、その時の原材料と言うのが、例のトルエンと言う種類の石油製品なので、私は、全身の血管の弁が閉まりにくいと言うほか、体全体、が、とても、弱いのです。で、二年前に、大きな病をした主人と、1965年以来、体の弱い、私は、割れ鍋に綴じ蓋と言う感じで、共同生活をしているわけです。

 でもね、嫌な話だけど、他人に説明をする際には、「ほら、例のトルエン類を大量に吸っているので、こう成るのですよ」と、薬品名を言います。それに比較をして、ミスター冨澤は、原因物質を言いませんでした。

 その時に怪訝な感じがしたのですが、今思うと、『三菱重工が、新規事業として、それを立ち上げた際に、そこに勤務して居て、そこから、一種の被爆体験をこうむって、体が弱いのではないかしら』と、思い当たるのですね。鎌倉から久里浜または、衣笠に通勤をするのは電車だけだと、30分以内です。通勤には、便利です。

 うーん、そうなると、東電の清水正孝社長とは、ほぼ、似た様な経歴となるので、二人は、昔から、知り合いではないかなあ? 栄光学園、慶応卒で、理工系となると、当然に知り合いなはずですよ。二人は年齢としても、ほぼ、五歳以内の差でしょうし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『横須賀の、佐原地区に原子力施設がある事は親、戚の話によって、昔から、私は、知って居た』

 私が北久里浜に住んでいた頃(40年は前)に、母の従兄弟が、やって来て、「2,3日泊まらせてね」と、言いました。横須賀佐原地区に、立教大学が、研究用原子炉を持っていて、それを使わせてもらうという話でした。1970年代なので、まだ、核物質に、希望や夢があったころでしょう。丘の上から見下ろしても、見かけ上は、そんなものは見えないし、研究者以外には、何の情報・開示も無いのですが。そして、立教大学の、原子炉の方が、今もあるかどうかは知りませんが、三菱重工の子会社の、核燃料棒工場は、今も、あると、思いますよ。

 3.11の未曽有の、被害が起きたころ、急に様々な情報が開示されて、日本に六か所あるという核燃料棒製作工場が、横須賀佐原地区に在るというのが、急に分かったのですが、それも、私は、納得をしたのです。そこに、核燃料に関する隠された一大拠点があったわけでした。原発を作るなどと言うと、猛反対が起きるでしょう。だから、横須賀・衣笠とか公郷地区など、人が大勢住んで居ますので、秘密にされていると、思います。北久里浜の、我が家からも南西に、二キロ以内の圏内だと、思います。これを思い出したのは、その男性の父君が、(母の叔父で、私にとっては、大叔父に当たる)が、財務局勤務だったからです。そちらの子供は、みんな優秀でした。大叔父は大正時代に、長崎高商(現在の長崎大学)を卒業をしています。

 その立教大学の原子炉を使った、男性も東大卒です。

 でもね、2011年以来、8年間、『その会社に勤務している人には、被爆被害はないのかしら?』と、不思議でした。もし、冨澤氏の体調不良が、その工場に、詰めて居た際に、起きたと、仮定をすると、やはり、原子力は、危険なものだと、成るでしょう。ただ、彼は、週一で、ゴルフに行くぐらいは、元気ですよ。

 ただね、この想像が、もし当たっているとすると、この雪の下の谷戸って、たった、16戸ぐらいしか家がないのに、現代日本社会の縮図を見事に凝縮して、表しているなあと、思うのですよ。


後注1、

安倍首相、呉の海上保安大学校の卒業式へ参列・・・・・其で、ばれました。文書改ざん騒動が茶番劇だった事が   2018-03-25 22:46:08 | 歌舞伎

後注2、

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8   2018-02-27 21:37:18 | 政治

後注。


後注4、 

安倍総理、呉へ行く。その二    2018-03-27 12:35:44 | 歌舞伎 

後注6、

浅尾陣営から、最終段階で、電話が来た。伊藤玄二郎が、「そうせよ」と裏から言ったのではないかと、私は思って居る  17-10-21 19:38:19 | 政治

副題7、


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安倍総理、呉へ行く。その二

2018-03-27 12:35:44 | 政治

 私は、火曜日の午後に、前報の続きを書くと、申しあげました。ところが、夜昼逆転の極みの生活になってしまったので、水曜日に、書くという事で、お許しくださいませ。実は、数か月ぶりに、園芸を再開し、かつ、パソコンの単純なゲームマイクロソフトが、ウィンドーズ10で、提供している【フリーセル】を、50回ぐらいやりました。好きだった【四川省】を、廃棄されてしまったので、フリーセルへ移動をしているところです。しかしインターネットで、よそ様と、スピードを、比較をするなどと言う事は、やっておりませんよ。単純に、普段は、使っていない部分の脳を刺激して楽しんでいるのです。

 どうしてそういうリラックスした態度であるかと言うと、三つぐらいの項目で、見通し通りになってきているからです。推移には数年間を擁したものもありますが、鎌倉エージェントが、作り上げた、謀略が失敗したケースが、眼に見えているからです。

 ある項目について、バリバリ論陣を張って書いていても、自分の想像している通りに、成って行くと、続報を書かないのです。

 すっと、尻つぼみにしていきます。

 というのも、こういう・・・・嘘が、80・・・・・%程度で、含まれている謀略用ニュースを作り上げる人物たち(=かまくらエージェントと、私が呼んでいる)・・・・・は、子供っぽい事、子供っぽい事、限りがないのです。自分達が負けたと考えると、猛烈な攻撃を再びやって来て、謀略事項をさらに、捻じ曲げて、国民が困ってしまう方向へ、もって行きますので、その嘘ニュースの、嘘の部分がなくなったら、私は、勝ったぞ、などと言う雄たけびは上げないのです。

 静かに自分一人で、『自分はやはり正しかった。これは、やはり、嘘ニュースだったのだ』と、内心で思います、「これも、嘘でした。あれも嘘でした、彼等の悪辣な目論見は、ついえました」などと言って、勝ち誇ることはないのです。

 お金ももらえないし、誰も褒めてくれないけれど、世の中を少しでも、きれいにしたいと、おもっております。少しだけです。彼らは、一瞬の休みもなく、次の手を案出しますので。賽の河原とは、このことだと、おもっておりますが、仕方がないので、戦います。ただ、今日は一瞬の休息をとったというわけです。

 しかし、尚、書き続けないといけないのは、森友問題と、ベトナムの少女リンちゃん殺しと、那須の高校生の雪山の雪崩による、遭難です。 この三つは、私の思う方向では、解決がなされていないので、後で(=将来)、分析して行きます。

 ところで、鎌倉エージェントの一人としての、秋山豊寛氏を忘れていた。この間、大竹しのぶと、【服部靖じ】さんのことが、ネットで、記事になっていたのだけれど、秋山豊寛さんが、ばらまいたのでしょうね。服部さんと、秋山さんって、1963~66年に掛けて、ものすごいレベルで仲良しだったのです。そして、二人とも・TBS入社しましたしなるほど、なるほど、

 彼は、井上ひさしと、双璧と言ってよいほど、性格が曲がって居る人だから、困った存在です。東大教授の息子さんで、多分ですが、父親が、80年ぐらい前に、ロンドン留学中に、買ってきたであろう、襟元が、汚れ切った、バーバリーのコートを、着て居て、新左翼系の学生運動をリードしていました。彼にとっては、ゲームだった思います。

 私に言わせると、あの、バーバリーコートも、彼の【鎧】の一つであって、一種の弱さの表れなのですが。彼は、井上ひさしと双璧をなして、いろいろ発案をして画策をしている可能性が大きいです。もと、TBSの記者で、ソ連の衛星で、宇宙旅行をした人です。まさか、まさかと思うけれど、秋山裕徳太子氏と、異母兄弟である?????。まさか、まさか、違いますよね。ただCIAから、特権を与えられているという点では、似ています。伊藤玄二郎と、伊藤滋氏は、異母兄弟だと、思いますが・・・・・

 今週ガレリアグラフィカで、渡辺幸子さんが個展をしていました。秋山裕徳太子氏はギャラリーアーチストスペースで個展をしている模様。ああ、そうです・・・・・か! と言うだけですが・・・・・

 皆様、行って、ご覧あそばせ。ただし、実際に絵を見るにしても、お客の、ほとんどが、常連なので、もし、あなたが、署名をなさると、このブログの読者だと、ばれてしまうので、実際には、顔を出さない方がベターです。画廊が小さいし、エレベーターには監視カメラがありますので、おやめになった方がいいでしょう。ただ、この二人は、私のブログの、中での、有名な登場人物たちです。  

   2018年3月27日、雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年から数え始めた、延べ訪問回数は、4554967です。

 

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石井国土交通大臣、日産社長を呼びつける。

2018-03-27 01:01:04 | 歌舞伎

 これは、私の2018年9月21日発のブログに必要なので、自分の文章は何も添えずに公開をします。採録したのは、3月27日ですが、公開するのは、2019年9月22日です。

日産検査不正問題 「経営層責任極めて重い」国交省が過料求める

 

日産で車の出荷前の検査を資格のない従業員が行うなど検査をめぐる不正が次々に発覚した問題で、原因を調査してきた国土交通省は、現場の実態を把握しない会社側のずさんな管理が一連の不正につながり、経営層の責任は極めて重いと結論づけました。

これを受けて、石井国土交通大臣は、26日午前、日産の西川廣人社長を国土交通省に呼び、去年9月に続いて2度目となる業務改善指示を行いました。

そのうえで、不正が公表された後も栃木工場で一部の検査が実施されていなかったことは重大な法令違反に当たるとして、国土交通省は26日、行政上の制裁金に当たる過料を科すよう裁判所に求めました。

一方で、メーカーに課せられた検査の義務が、ルール上、明確でない点があったとして、日産に対する刑事告発は見送りました。

国土交通省は、今後、日産に対し、再発防止策の実施状況について年4回、報告を求めるほか、通告なしで立ち入り検査を行うなどして、対策が徹底されているか監督を強化していく方針です。

日産 西川社長「再発防止を徹底」

石井国土交通大臣から業務改善指示を受けた日産の西川廣人社長は、記者団に対して「再発防止を徹底してお客様の信頼の回復に努めるしかない。長年続いた悪しき状態を断ち切るためにかじ取りをしていくことが私の責任だ」と述べ、引き続き再発防止に取り組む考えを示しました。

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安倍首相、呉の海上保安大学校の卒業式へ参列・・・・・其で、ばれました。文書改ざん騒動が茶番劇だった事が

2018-03-26 02:46:08 | 政治

  月曜日の、午後3時に又、新たにして、重要なお断りを入れます。実は、昨晩(=日曜日の深夜)「この続きは、火曜日に書きます」と、私が、言っております。で、そこまで、お読みいただいた読者様は、全体像が読み取れず、『なんだ。また、看板に偽りあり、じゃあないか』と、お思いになったかもしれません。

 しかも、途中で、原家と、益山家の喧嘩の話が、延々と出てきます。『是じゃあ、雪ノ下のご近所トラブルのエッセイと、同じではないか!』と、お思いの方もあるやもしれませんが、こちら、横須賀の方が、スケールが抜群に大きいのです。だまし取られた金額も抜群に大きいです。しかも、酒鬼薔薇聖斗(現在では、少年Aと、呼ばれている、土師淳君他を殺したとされている事件)も、こちら北久里浜と連動をしていると、思いますよ。少年A は、なまえをかえただけではなくて、【絶歌】なる、エッセイ集も出しました。これも【天国の本屋】(鎌倉春秋社刊)と同じく、実際のライターはいま今だ生きて居て、地下潜行をしている井上ひさしだと、私は、思っています。が、そういう風に本当のことを隠すために、大衆操作用の事件を起こすのは、現在の【やまゆり事件】まで続いているCIA固有の方法です。

 で、その両家は、地主同志として争うのですが、益山家側に、恐ろしい企み(公有地を、800坪、すでに、只で、手中に入れ、これから、さらに、1200坪を奪おうとしている)があって、現在の私としては、原家側に、立つというか、何と言うか、原家に対して、『お気の毒な、50年間だったなあ』という感想を持っています。公有地とは横須賀市の水道山ですが、しかし、戦時中は、軍用地だったかもしれず、となると、国有地の、ただどりとなり、籠池さんの、森とも学園と、似ていますが、その額の大きさと、その関連する事件の多さに鑑みて、こちらの方が、より、悪質だと、私は見ています。

 そして、両方ともに、鍵を握る存在として、財務局が登場します。私は、鎌倉雪ノ下と、こちら北久里浜には、大きな共通点がある事を既に発見しています。鎌倉雪ノ下の方ですが、実際に争っていたのは、藤本家(TV東京が二時間特番として放映をしたドリームハウス・の・元の持ち主)と、前田家(+安野家)なのですが、そのとばっちりを受けて、私の土地が、30年間以上にわたって、コンクリーうちをされて使えないという状況が起きています。その事案の、もっとも、恐ろしい最終的な、証拠隠滅工事が、最近、進んでいるところです。私は絶対的に戦うつもりで、詳細に事態を書き表しているところですが、困り切って居るCIA側が、各種の謀略的ニュースを、またまた、繰りだして、このブログで、書いていることを否定してきているのですが、

 安倍さんが、呉の海上保安・大・学校を訪ねたというのもその一つです。土曜日の卒業式を初めて訪ねたそうです。森友問題での、文書改ざん劇が、本当に、追及劇だったら、呉などに行っている暇は有りません。しかし、文書改ざん騒動は、一種の為にするニュースであり、茶番劇なのです。だから、安倍さんは、最後の処では、自分は何とか救われるはずだと思っていますので、平静で、堂々と、呉にまで、行っているというわけです。

 海上保安庁と言うのは、私に大きく関係があります。1986年に、御成中学で、おいちに、おいちにのあひるさん(通信簿に、1と、2しかない)と言う事で、有名だった安野智紗夫人の継子(次男)が就職している先です。その子は、我が息子に、1984年に、ワイシャツとズボンに隠れている処、すべてに傷を負わせる様な、リンチ事件を、合計三人で、起こしています。とんでもない坊やなのに、生涯賃金、一憶五千万円ぐらい、もらえる、という、特権を得ています。原因は、我が子が背が高くて、顔が美形で(ご近所様の誰の誰べーAさんでさえ、「お宅のお子さん方は美形ですね」と、いうほどですが)、明るいので、「転入生のくせに、人気が出そうだから、今のうちにしばいといたれ」と、言う事で、鎌倉の山の中(多分ですが、高枝切ㇼが行われた現場である冨澤家の、地所の中で)行われたのです。首謀者は、冨澤家の次男でしょう。冨澤家は、こういう事をブログ内で、私が、すでに書いているのに、なんで、今頃になって、前田家などの言う事を聞くのですか?

 そして、高枝切で、ただ一軒、不利になる私をからかう措置に協力をするのですか? 私はそれ以来、あなた方夫婦に対して、非常に怒っておりますよ。それ以前の、冨澤氏のバス内での異様な無礼もありますので。しかも高枝切で、冨澤家は、その2016年の工事の当時は、一銭もお金を支払っていない筈ですよね。尾上共同事業体(11人もの、人数で、やって来た高枝切専門業者)にたいしてです。今は、支払っているかもしれません。私があれこれ書いているので、つじつまを合わせる必要が、出て来たからでしょうが、自分で望んだ支払いではないですよね。前田清子さんと、安野智紗さんと言う悪女の過去の悪を消し去るために、支払うお金です。栄光学園、慶応大学、三菱重工勤務、そして、親は慶応大学教授と言うエリートなのに、何をもって、バカげた選択をし続けるのですか?と、一種の公開質問状を冨澤家に対して発信しておきましょう。

 うちの子は三人を相手に戦って、勝って帰って来たそうです。相手方三人は、三人ともに、背が低いのです。栄養不足なのか、愛情不足なのか、しっかりと、成長をしていない感じがします。で、うちの息子側では、少年同士の事だし、内心で、相手を、バカに仕切っていますので、親にも打ち明けず、もちろん、学校の先生にも打ち明けませんでした。で、私は、20年以上そのことを知りませんでした。

 しかし、明日披露宴であり、明日から、この雪ノ下の家には、寝ないという状況の娘と、いろいろな、思い出話をしていた際に、彼女が最も困って、ドキドキしたことの一つとして、それを打ち明けられました。父親は松阪で単身赴任中であり、母親は、塾の先生をしていました。今泉台と言う、同じ鎌倉市内ですが、雪ノ下から行くにしては、交通が不便な場所の塾に行っていたので、帰宅が夜11時ごろと、遅かったのです。

 そういえば27歳の時に、三人のうちのもう一人を連れて、安野君が謝罪に来た(しかし、我が息子はそれを、気恥ずかしいとして、すっぽかしたのだが)ので、事実だと、私は認識しています。しかもその安野君が、海上保安学校へ入学することが決まった1986年の二月ごろに、石川和子さんと、安野夫人が、私に聞こえる様に、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます』と、言って、それを、誇示したので、お成績が抜群に悪い事で、有名な安野君は、通信簿にかさ上げをされて、すべての教科を、3と、4にしてもらって舞鶴の、海上保安学校へ入学したのだと、思います。ちょうどそのころですが、わが子の方の、通信簿が、全部一段階下げられたのですよ。5と、4だけだったのに、4と、3だけになったのです。すごく恐ろしい事が裏で行われているのでした。

 ここが、安倍さんが、海上保安大学校の卒業式に行ったというニュースの根幹を示しているところです。安野智紗夫人と言うのが、現代日本における謀略用ニュースの根幹を、生み出す悪女だというのも、ここで、証明をされました。しかし、何故安野智紗夫人が、それほどに、もてはやされているかの、一番基本の原因は、北久里浜に在ります。そして、益山重夫氏と、瀬島龍三が、大親友だったことにも原因があります。尚、益山家など、地図等で、調査なさりたい方に向けては、益山家と言うのは、今は、存在せず、仲野通巳吉と言う、家が、その後継者に当たると、申しあげておきましょう。そして、この続きは文末に書きます。時間は火曜日の午後に、致します。

 日曜日の夜、10時半にお断りを入れます。明日26日、月曜日の午前、8時から、12時まで、メインテナンスの為に、このブログが読めないそうです。一週間、この更新が無かったら、殺されていると、思ってくださいと書いたせいで、早速、こういう罠的、謀略が、作り上げられました。心配しないで、くださいね。12時過ぎからは、読めるはずです。12年前ごろにも、多数、AOLで、この手の事が起きてきました。復活をさせてきましたね。という事は、この一文が、莫大に重要な真実を含んでいると、言う事を証明しています。夜の10時半から、副題10以下を書き足します。どうか、よろしく。

********罫線以下にNHKオンラインから採った、ニュースを記載しています。おや、おや、ばれましたね。これによって、・・・・・安倍総理大臣を火あぶりにする・・・という、文書・改ざん・劇・大・騒動が、茶番劇だった・・・・ことが明瞭になりました。

 それは私には、最初から、見えて居た事でしたが、確定申告もあり、ご近所での、道路補修工事という、大攻撃もあり、鶴岡八幡宮が、18日の午前十時から、20分にわたって異様な音をお出しになるという様な事があり、これを書くことができなかったのです。特に、全部のブログ、6000本から、必要なリンク先を探さないといけないので、それもしんどくて、放っておいたのですが、土曜日に、呉で海上保安大学校の卒業式があり、それに、安倍総理が、初めて出席をすると、言うニュースが出て来て、これが、駄目押しとして、この大騒動の本当の狙いを皆さまに、語る事ができる様になりました。この一文は、夜9時から本格的に書きますが、骨子だけ、書いておきます。一種の目次として書いておきます。

副題1、『2018年12月10日の町内会総会で、決定された、道路補修工事とは、表向きの目的とは、まったく違った裏の目的があり、私が、何度も、書いているアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅に当たる』

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副題2、『その工事が行われると、助かるのは安野智紗・忠彦夫妻と前田清子・故・祝一夫妻、彼等に連動して、動いている、白井達雄・小野寺某夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻(後注1)、柳沢昇・故石川和子夫妻、大原光孝等である。工事の実際の施行担当は、石春産業である』

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副題3、『上の工事は、前田祝一と言う人物・・・・・下の写真が、後ろ姿である。この時は石春産業とは別の業者を呼んで、あれこれ、説明をしていた時であり、私はそれによって、大損失を被るので、証拠写真として彼を撮影をした。・・・・・・

が、2007年からほぼ、11年間をかけて、計画をして来た証拠隠滅目的工事の最終段階に当たる。それを阻止するためには、我が家が、町内会を、欠席をするのがベストだったが、うちの主人は、町内会に逆らいたくないという、例の宮仕え根性が強くて、出席をした。バカみたいだと、思うが、北隣の、藤本夫妻が、この件で、同じ様な宮仕え根性を出した夫と、それに怒かる妻の間で、深刻な争いが起こり、家庭内別居に陥ったことを知っているので、私は主人を見逃している』

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副題4、『この工事の当事者は、南側が我が家であり、北側が、石井秀樹・あずさ夫妻である。その二軒だけが、関与している。是こそ、今般の、文書改ざん騒動が起きた根本原因なので、読者の皆様におかれては明記して置いて、頂きたい。この夫婦が、旧藤本邸・・・・・実質の宅地が、45坪・・・・・鎌倉駅から徒歩公称8分・・・・・という好条件の部分を1000万円で買った。まず、一般的な不動産屋で扱う相場の、四分の一という安すぎる値段である事、世間に一切の広告が出なかった事、三菱銀行が間に立ったという事などで、その売買そのものも、鎌倉エージェント(CIA)が関与していると、思う』

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副題5、『その上、北隣は、もしかすると、石井国土交通大臣の、親戚であり(顔は、まったく似て居ないが、NHKニュースに登場する石井国土交通大臣の、姿を見ていると、そう感じざるを得ないのだが・・・・・今般の文書改ざん大騒ぎでも、3月5日に石井国土交通大臣がNHKニュースに登場し、国土交通省にも関与がありとか、いったん発言をしたが、後ほど訂正をしている。旭化成建材の杭うち疑惑マンションの件、軽井沢スキーバス事故の件、常総市の出水騒動の件、すべてで、石井国土交通大臣は、重要なキーマンとして動き、CIAの、もろ代表として機能しているので、北隣は、親戚ではないかと、思うところがある。と言うのも悪気はないのだろうが、そこに、新築の家が建ったという事、異様な地境石を、我が家が、認めさせられているという二つの事だけを取ってみてもアジサイ畑欺罔事件に対する大いなる証拠隠滅工事に当たるからである』

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副題6、『旭化成建材疑惑は、お隣の白井達雄氏が、【らら横浜】と言う物件を設計したので、そちらから、データ改ざんとか、クリまわし騒動が出たと、私は見ている。お隣の白井達雄氏は、育ちが良くて、柔和な紳士であり、東大卒であり、日本三大設計会社の、横浜支店長であり(または、在った)横浜銀行鎌倉支店を設計したと、言う点は、確実なのだが、ご自分の自宅を建設中からおかしかった(後注2)

 ここですが後注2を探している暇がないし、今般の安倍総理大臣の文書改ざん疑惑にも見事に結びついて行くので、挿入として、このお隣が極端に失礼だった日のエピソードをここで、再び、書き表します。

 上の写真ですが、チューリップが置いてあるところは我が家です。その右側に太い柱が、数本立っていますね。是の工事をする時に、白井小野寺夫妻は、合計10人ぐらいの友人たちと一緒に、すぐ右側3メートルの処で談笑をしているのですが、一切のあいさつに見えなかったのです。工事は我が家側に入って行うのです。大工は、私に失礼をしていることを自覚しているので、びくびくしながら工事を行いましたよ。

 ともかく、施主夫妻は、すぐそばにいるのに、挨拶に来ないのです。それは、どうしてかと言うと、私を、罠にひっかける目的があり、もし、私がその罠に引っかかったら、合計10人であざ笑らう予定だったと、思います。そして、「あの人は、異様なクレーマーだ」という事にして、白井小野寺夫妻に、悪人としての私と言う、確定的な、先入観を与えることが目的だったでしょう。それから、そこに同時に居る、鎌倉市内または、遠方からきている友人たちに、その悪い虚像を、植え付け、彼らが、友人たちにさらに電波をしていくという事が、朱たる目的だったと、思います。

 今般も前田清子さんが、誰の誰べーA氏に向かって「彼女は、クレーマーだ」と、言ったそうですから、以前から長期にわたって、私の方がクレーマーだという事にされているらしいですよ。とんでもない事なのです。大変な被害が重層的に、室内外で与えられ(後注3)総額は10億を超すという程なのに、単純にクレーマーとしてかたずけ様としているのが、前田清子さんであり、その悪辣さに、天が怒って、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊をさせました。まあ、前田清子さんは、30%ぐらいのレベルの責任を負う立場ですが・・・・・

 私ね、その倒壊が起きた2010年3月4日は、画期的な日だったと思っています。その二か月前に、京橋の有名画廊のオーナー山口みつ子さんが殺されました。こちらの主な責任者は、秋山裕徳太子氏と、保坂航子(最初は、涼子と言う名前で、個展をギャラリー山口で行った)ですが、他殺ですから、それが、判る私は、暗澹たる気持ちに陥っておりましたが、この大銀杏が、倒壊したことで、『ああ、神様とは、確実にいらっしゃる』と確信をしたのです。八幡宮様は、伊藤玄二郎たちに命令をされてだと、思うのですが、音による攻撃をただいにくわえてこられていましたし。

 前田清子さんは、共産党員のくせに、國學院大學の講師になっていましたが、それは、鶴岡八幡宮様の仲立ちがあったから、成れた事でしょうし。そして、この山で、私より偉い人として行動をしており、多大な被害を与え続けている人物です。後から引っ越して来た人、特に子供たちに、チョコレート遊びを、させるなど、悪質さは、極まれりというところです。ところで、ここで、誰の誰べーAだけは、実名を曝していませんが、合いか鍵をもらっていて、我が家に侵入をしている可能性があるので、実名を曝しません。特に彼が、銀座の画廊と、その画廊が扱っている大作家と、師弟関係を結んでいますが、その画廊のオーナーが、相当に賢い人なのです。この山で、東大卒だと、明快にわかって居る小野寺夫人などと、比較をすると、数段レベルが高い人です。そちらが、東大卒かどうかは、知りませんが、その画廊のオーナーに免じて、誰の誰べーAは、仮名にしておきます。非常に悪辣ですが、最初期から、彼が侵入行為を行っている可能性については、知覚していましたよ。

 さて白井達雄・小野寺夫妻がひっかけて来た罠とは何かという事をここで語ります。その塀ですが、一見すると我が家に張り出して、作っている様に見えるのです。いや、一見しなくてもそう見えます。しかし、私は、抗議はせずに、まず、主人に電話をかけて、委細を説明したうえで、丁寧に丁寧に、目視を重ねると、一センチメートル程度ですが、そちら側の、いざ階位氏の中に納まっていることがわかりましたので、何も抗議をせず、ただ、ただ、悪辣な夫婦なのだなあと、感じ入って、その日以来深い警戒心をもってお付き合いをしています。そこから、前後、五階ぐらい、似たような罠に引っ掛けられかかったことがありますが、すべて、私なりに、逃げおおせて、引っかかっては居りません。

 合計10人の中には、もしかしたら、中谷共二氏の長男・次男とか、その他、伊藤玄二郎に近い誰かが混ざって居て手ぐすね引いて、私が罠に引っかかるのを待って居たと、考えております。

 なお、上の写真は小野寺夫人です。北隣の、石井秀樹・あずさ邸が、テレビ東京の特番に出た時の、動画から再録したj-peg fileですが、彼女の立っている土地そのものが問題の土地=我が家の土地です。そこに傾斜がある事が、我が家の土地が盗まれてしまっている事の、重要な証拠となります。しかし、今般の工事で、そこが、平らにされています。それこそ、悪辣な罠なのです。

 こちらは前田祝一氏の正面像です。上の方に背面増がありますが、それは、私が撮影をしました。こちらは、テレビ東京の、ドリームハウスと言う同じ番組から、j-peg fileかしました。日本全国に放映をされたのですから、使ってもいいと思います。一億二千万人は、この顔を既に、見知っているわけですから。彼が経っている土地も問題の我が家の土地で、すでに、待った医らにされている箇所です。でもね、この二人(+安野智紗夫人)が、自分達の過去の悪事を洗浄化(いわゆるマネーロンダリング的手法の一つとして、・・・・・テレビに出るのは偉い人だ・・・・・と、言う庶民の概念を逆手にとって、登場をして居る)するために、この番組に登場をしたからこそ、谷垣禎一さんは、天の怒りの矛先として、自転車事故に出会ったのですよ。こちらの二人が、番組の登場をする事も鎌倉エージェントの脚本に基づいて行った事であり、谷垣さんが、8人も死刑執行をした事も、伊藤玄二郎らの教唆の結果でしょうから。死刑執行は、レオスカラックス監督に大反日映画、または、だい侮日映画、【TOKYO・・・・第二部メルド】と、結び付いているので、単なる人道主義で反対するのではなくて、CIAの示威運動そのものと今では、成っているのです。

 谷垣さんは、この前田祝一と言う人間の再現のない、欲張りの結果として、神様に、命を召されたのです。一種の象徴としてですね。大銀杏の倒壊も同じです。吉田茂穂宮司に向かって、「もう、やめなさい。伊藤玄二郎の言う事を聞くのは』と言う暗示として、神さまが、一種のお叱りを与えたと、見ています。:::::::::

 という挿入を入れて元へ戻ります。

 白井・小野寺夫妻は、二人とも東大出身で、現代日本では、働き方改革で、特例視をされている1075万円以上の年収がある(これは、ご本人から聞いた話だ)エリート中のエリートだが、建設中の失礼な態度・数点は、私に次の節で述べる疑惑をもたらした』

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副題7、『傾きマンション【らら横浜】が、白井達雄氏の設計だと仮定をすると、それと外観がそっくりな、ルネ北久里浜(発売時の命名は、360度眺望が利く、そらヒルズ)も、白井達雄氏の設計に成ると、推察することも可能だ。今般の工事の途中で、白井達雄・小野寺某夫妻と懇談をする機会があって、これらの、事実は白井達雄氏の口からは、否定をされたが、自宅の工事中のあの異様さを考えると、彼が、嘘を言っている可能性も感じるので、すべての過去ブログを、訂正をしていない』

 

 

 

 この二つのマンションは、北久里浜の方のマンション【ルネ北久里浜≒そらヒルズ】です。でも、2015年度に、ニュースに頻繁に出て来た、【らら横浜】と言う傾きマンションと似ているとお思いになりませんか?、素材と言いデザインと言い、そっくりではありませんか? こちらの方は、環境が抜群にいいです。晴れると富士山と、房総半島の両方が見えます。ただ、横須賀市であり、京急沿線なので、横浜都筑区の、傾きマンション、らら横浜よりも売値は、相対的には、低かったかもしれませんが、東京駅までは、時間だけ計測すれば、京急の快速特急を使うと、こちらの方が近いかもしれません。

 ところで、こちらの発売業者は、三井不動産ではありません。しかし、実室的には、伊藤忠(または、瀬島龍三)です。この土地1200坪、およびその北側1200坪は、旧名を横須賀市の水道山と言います。それを、異様な開拓と、異様な地籍変更届の仕組みを利用してただで、自分のものとしたのが、瀬島龍三と、その帝国軍部時代のエリート同士の友人である、元・海軍参謀・益山重夫です。今、きちんとわかって居ることは、その悪事には、どうも、横須賀市と、京急の上部層が、からんでいて、加担した可能性が強いという事なのです。もちろんのこと法務局も加担をしています。

 京急不動産は、京急池田分譲地と言うのを、開発しました。それは、三浦半島の或る突端を、全部、住宅地にした400戸程度の大分譲地で、その北端に、三菱地所が売り出した、マンション群、四季の里と言うのがあり、南端に、こちらの、ルネ北久里浜があるという形になります。

 これは、ものすごいレベルで、悪辣無比な、話なのですが、私はその全貌を正しく語る事が出来ます。森友問題は、安くですが、一応お金を支払っていますね。こちらは、支払って居ません。しかもマンションやら、建売住宅を建てて、抜群の利益を得ています。すさまじい悪が、隠蔽されているのです。

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副題8、『元海軍参謀、益山重夫は、京急池田分譲地に使われる筈の中の、もっとも、いい場所(=北久里浜駅に最も近い場所)に、500平米(130坪)ほどの土地を買った。

 そして、隣接する、横須賀市の水道山へ、どんどん蚕食して、三受坪程度の宅地を、16戸建て、かつ、自宅用として、160坪を実質的に支配をして、さらに、道路分を、150坪程度造成した。

 つまり、130坪程度、買って、そこに架空の土地を足して、合計800坪を生み出して、販売をした。ここらあたりは、私が気が付く前の事なので、だいたいの想像はつくが、まあ、触れないで置こう。それこそ、マネーロンダリング等の処方を土地に対して施している。と言うのも、私と母は、横浜生協から土地を一人が30坪分買ったという形であるが、どう考えても、益山重夫が、売り出した土地だと、思われるからだ。

 ここで、100%確実なのは、130坪分は、持ち主が居た土地で、それは、正しい売買で、手に入れたと、成るが、後の残りの、670坪は1978年より前に、益山重夫が重機を用いて、横須賀市の水道山を開墾をして、私有化していたということだ。完璧な泥棒を既にしていたと、言う事だ。私が今、アジサイ畑欺罔事件として騒いでいるのは、泥棒された方だから、必死なわけだけれど、でも総計は、10坪程度だと、思われる。真ん中の、50センチメートルは、他の人と同じく、道路用に使うものだから。反対の方向で、益山氏は、800坪を手に入れていたのだった。私が引っ越してくる前に。無論、すべての土地は、登記されているので、私が、自分を含めて、それらの家を買った,各、家族にたいして、それを、横須賀市に戻しなさいと、言おうとしているわけではない。それは、ルネ北久里浜に住んで居る人達に対しても同じである。ただ、ただ、自分の10奥に喃々とする被害がどこから来ているのかを探りたいので、こういう事を書いている。しかも、それは、単純に個人としての、事案ではなくて、永田町全体が大騒ぎする、文書改ざん問題の本質をも表すので、私は、文章化しているのだ。

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副題9、『私がこの件を真剣に調査し始めたのは、急にお隣へ、土地を五坪程度、あげないといけないことになったからだ。それは、益山重夫氏が、自分の悪事を遂行する為に便宜上、入れた、青地と言う嘘の仕組みだったが、財務局・横須賀支所で、青地についての説明を受けた、私は、びっくりした。もし、幅90cmにわたって、西隣に、分与しないといけない事となったら、我が家は、台所を、少し壊さないといけなくなる。それは、困る。正当な売買契約で手に入れた土地に、横須賀市の、建築確認を取って、建てた注文住宅である。それを、急に西隣に分与せよと、国が言うなんって、まったく困る。それで、猛然と調べ始めた。

 特に、1974年に引っ越してきて以来、4年間、西隣の原家の、特に奥様の母君が異様に意地悪だったので、本当に五坪程度請求されるかもしれないと考えた。この原家のおばあちゃんが、異様に意地悪だったのは、原家側では、益山家側に対して深い怒りがあって、いろいろ、抗議をしたいのだが、なぜか、益山家の方が力が強いので、原家内部では、不満が充満しており、そのとばっちりで、弱く見える私に当たって来たという事であろう。

 私の外見と言うのは、眼が小さくて、色が白くて、おとなし目に見える。それに、化粧も普段ほとんどしないので、それもあって、弱く見える様だ。ただ、ずっと、いじめられてきたので、私は、この1978年には、ぐっと真剣になった。

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副題10、『私は、このブログの世界で、常に言っている。「ご近所とはあいさつ程度で、いじめるなどとんでもない」と。原家のケースでもそうで、おばあちゃんは、上品で美しい人だったが、お孫さんと、娘さんは、私に頭が上がらないことをしでかしたので、そういう際は、おばあちゃんの日ごろが、大いなるマイナスになる。

 娘さんと言っても当時は、40代後半だったと、思うが、横浜税関勤務で、ある休日、同僚をお招きなさって、庭で、バーベキューで、もてなした。庭が300坪(?)あって広いので、バーベキューは、毎週のことであり、それはいいのだが、彼女が駅まで送りますと、言って出した車が、我が家の庭にドーンという形で、鉄製のしっかりした白いフェンスを、つき破って入ってきたのだった。カナメモチを、2,3本なぎ倒しながら。幸いに双方にけがはなかったが、見もの中飲み物と言った体たらくだった。

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副題11、『原家は、300坪の敷地があるにしては、狭かった。私は、船橋市の家が、敷地が、300坪あって、非常に広かったのを覚えているので、今思うと、原家は、狭い感じがする。その点だけど、益山家が、後から、引っ越して来たのだが、その際に、原家との地境を、ごまかしたのではないかと、思っている。つまり、益山家側が強引な地境を作り上。それを、推察している。その上、もう一つ理由があって、原家は、益山家を内心で、ひどく嫌っていたと、推察する。

 今、では、その近辺に益山氏の義弟である仲野通巳吉が住み、長女に豪邸を立て、その長女が私をにらんできたことがあて、辺りを睥睨しているみたいだが、とんでもない過去が、1978年を頂点として、いろいろあるのだった。仲野通巳吉もその長女一家も、事実上の詐欺(ただし、書類が整っているので、通過させないといけないと、当時の法務局入って居たが、実際は、土地、2000坪以上のただどりである。それを建売等で売りさばいていて、ひと財産を築いているのだから、とんでもない悪人の一人である。もともと、川崎に住んで居たのだから、そちらで、資産家として住めばいいのに、この問題の土地に親子で移り住んでいるのだから、非常に図々しい。

 私は今般の、有楽町駅の運賃二重取りに驚いて、鎌倉の雪ノ下を、絶対に動かない決意となっているが、それには、中野通巳吉は、大喜びをしているところだと、思う。だから、ここで、彼がどんなに悪人で、ご近所をたぶらかしているかは、語って置かないといけない。

 私が推察するに、原家が怒っている理由は、もう一つあった。ここは、もともとは無住の一帯だった。それを益山家(現在では、仲野家)が、重機で造成したのだが、原家の前も我が家の前も、高さが、1.2mぐらいの緩やかな傾斜をもつ築地で、できた住宅地であって、見晴らしが、非常によかったのだ。その30年後、360度の眺望を誇る【そらヒルズ】が建つぐらいだから、眺望は、果てしがないほど、聞いている、素晴らしく、気持ちの良い一帯だった。しかし、原家が新築されて、引っ越して来た後で、突然に益山氏が、築地を、5メートルほどの高さに格上げし、しかも築地の勾配を急にした。その上、原家側にほとんど、余地がない形で、二階建ての建売住宅を建てたのだった。これは、ものすごい裏切り行為だった。激しい怒りを内包して居ても、おかしくない。

 私の方も同じであって、すさまじい高さの二階建てが、南側に忽然と現れて、ある部分で、一階の日照が妨げられた。しかし、私は生協から土地を買ったと、思って居たし(しかし、それは、益山氏のマネーロンダリングの一種だったにすぎないのだろうが)益山氏に文句を言いに行く、気はなく、かつ、南側に道路があるので、原家よりは、少しはましだと、言う感じで、この建売を看過した。

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副題12、『この高い高い建売住宅が、何故、できたかと言うと、益山氏にとっての悪事を隠蔽する目隠しの役目を果たしていたのだった。正確に言うと、益山氏は、私が引っ越してきた時点で、すでに、辺り一帯(=周辺は、横須賀市の水道山であり、持ち主が、横須賀市なので、点検に来ない。それを、をいいことにして、既に、1000坪ほど、ごまかして私有化していたのだった。ただ、もともと、130坪しか買って居なかった土地を、800坪程度を、他人に分譲し、登記をさせて、かつ、自分用の土地とか、道路を作るのだから、登記所(=法務局)については、1978年より、ずっと前から抱き込んでいた可能性もある。

 無論のこと京急も抱き込んでいただろうし、横須賀市も抱き込んでいたと、思われる。1978年、横須賀市の土木課長だった、杉本某氏と、妻の正子夫人は、たまたま私とは、近所づきあいもあり、PTAでのママ友づきあいもある関係だったが、まあ、正子夫人だけに限って言えば、最悪の悪女の一人であり、実質的なわいろとしての、高価な家と、名義人不詳の広大な、敷地を手に入れている。安野智紗夫人は、フェロモンを勝負球として使う悪女だが、正子夫人の方は、副市長となった夫の権威を勝負球として利用して、あれこれをやる悪女となっている。そこには家が建たないのだから、正子夫人が偉そうにするのに役立つ土地となっている。

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副題13、『杉本正子夫人、大沼嘉津江さん、私の、三角関係があって、その線で、嶋田章三さんに莫大な、金銭が横須賀市から与えられて居る。

 ここで、スピンオフとなるが、何故、私が画廊るたんのオーナー中島三枝子さんに、怒って、嶋田章三さんについて、その妹の、大沼嘉津江さんの例まで上げてあれこれを書くかと言うと、上に挙げた様な総体を、持って、瀬島龍三は、私をいじめ殺すことを狙っている。でないと、自分達が、行ってしまった悪が、すべて、世間一般に露見をしてしまうからだ。で、私が絵が好きで、銀座の画廊街を、まわるのを利用して、そこに出入りする作家たちと、画廊のオーナーを、洗脳し、駆使して、いじめて来る。私はどういう事が裏で、まわっているかは、すべてがわかって居るが、『あ、ここが潮時だな』と、思うと、自分に課したロックが外れて、ありとあらゆることを書くことになるのだが、画廊るたんにおける潮時とは、2013年の一月13日(月)、長瀬いずみの個展の日だった。

 その日以来、私は、こちら、横須賀北久里浜での、あれこれを書くのが、非常に容易になったのだった。中島三枝子とは、銀座の住民だが、彼女の行動によって、この文章の、ここまで(=副題7~13)までを書く自由を得たのだった。中島三枝子が、いじめて来る裏には、原初の出来事として、この北久里浜での、横須賀市の所有地のただでの、私有地化がある。中島三枝子が、長瀬いずみと組んで、とんでもないセリフや、行動を私にぶつけてきたときに、以前は、恐る恐る書いていたことが、堂々と書ける様になったのである。長瀬いづみは、当時は、国画会準会員であり、そのトップは島田章三だし、嶋田章三について触れるという事は、大沼嘉津江さんについて触れる事であるし、その大沼さんについて触れることは、杉本正子夫人について触れることとなるからである。

 ここで、いったん、横須賀市役所は置いて置いて、副題11にまで戻ろう。つまり、原家が、益山家に対して、深く、深く、怒っていたという話に戻ろう。

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副題14、『私も山口県に戻れば名家だという事になると思うのだけれど、原家も、このあたりでは、旧地主であり、名家の一つだと、推察される。私はおばあちゃんが亡くなってから、奥様と、町内会の担当として、お葬式のお料理を一切、ご近所主婦が、作るという経験があって仲良くなるのだが、それ以前は、距離を置いていた。で、益山家の方と、仲良くするぐらいだったと、思う。益山家に上がってお茶をごちそうに成ったり、「昔、それを扱って、商売をしていました」と言う手芸キットなどを、数点、頂いて、幼稚園のバザーに持ち込んだりしたぐらいだった。

 で、その時に、いろいろ、お茶飲み話をしているし、益山さんの先妻のお嬢さんは、フェリスを出ているそうだから、(これは、後妻の智恵子夫人が賢妻だったという事だろう。後で、知るのだが、先妻は軍人パージの時代に、米軍横須賀基地の、将校クラブに勤務して居て、米軍の将校と恋に落ちて、アメリカへわたってしまったのだった。その当時に、お嬢さんは、小学校に上がったか上がらないかと言う幼さだったと、思うので、継母としての益山夫人が、よく、できた女性だということのあかしとなる。原節子似の美貌の持ち主だったが、しとやかな処とか、純真なところもある女性だった。

 その継母・継子の知識を、横須賀で得た上で、鎌倉雪ノ下に引っ越してきて、継母としての安野夫人にであい、そのけたたましさにと、強欲ぶりには、ただ、ただ、びっくりしたものだった。継母であることは、引っ越してきてから、二週間以内にはすでに、判って来た。高校生や、中学生を持つ母としてはあり得ない形で、毎日いどばた会議を開くからだった。その時期の母親って、心が、とても、忙しい。他人のことなど、構ってはいられない時期なのに、毎日、井戸端会議を開いて、近隣の主婦たちの中で、自分が一番上に立つことを画策しているのだから、嘘っぱち、母であることなど、瞬時にわかる。

 で、益山智恵子さんは、実の子ではないし、年も非常に近かった娘だけど、フェリスを卒業させて、結婚をさせて、よく、こちらにも来ていたというところまで育て上げたのだから、立派なお母さんだ。そのお嬢さんの方も、礼節としては、申し分がない雰囲気だった。

 益山家の智恵子夫人は、都立大学(現在名・首都大学)の土木工学科の出身である。彼女に言わせると、戦時中で男子が少なかったから入学を勧められたそうだが、ともかく、頭はいいし、首都圏の出身ではあろう。都会の女なのだ。夫の益山氏の方は鹿児島県人らしい。海軍の名簿を見て居たら、そう出ていた。だから益山智恵子夫人の実弟・仲野通巳吉が、今、「地主だ」と、言われているらしいが、とんでもない嘘である。

 一方で、原家は、旧来の地主であり、この水道山の一部(傾斜地)を昔から、持っていたと、考えられる。もともとの家は、京急北久里浜駅近くの、平地に在ると、推察しているが、当該の原家を新築したのは、三男であって、長兄は、横須賀市・市議会の議員だった。次兄は、歯科医院を経営している。プライドは高いし、家も広い。奥様も夫と同じく横浜税関に勤務しているので、ダブルインカムだから、大昔から、大型冷蔵庫が二つあるお宅だった。毎週末は、お客様を招いて、バーベキューパーティを開いていた。

 たとえば、日常に、食べている牛肉のランクを比較すると、益山家と、原家で、どちらが高級な牛肉を食べて居たかは、判らないと思うほどだ。白いセドリックハードトップにシェパード(これも、益山夫妻が、水道山内部で、実際に行っていることを隠すために、放し飼いだったと、今では、はっきりとわかって居る)を載せて颯爽と、坂を下りていき、帰りには、【元町ユニオン】の紙袋を持って帰る益山夫妻と、週末には、必ずお客を招いてバーベキューパーティをする原家とは、どちらが、パワーとして、横須賀市や、法務局に対して、有利だったか、不利だったかは判らないのである。

 そこを益山家は、勘案をした。そして、地籍変更届とは、たった、2.75平米(一坪以下)しか土地を持って居なくても、「この分量は、実情に合致して居ません。修正してください」と言う届け出を法務局に、出すと、益山家の土地は、一気に、4200平米に化けるのだった。しかも、数十億円の利益を将来にには、齎すことになる【たからもの】が、周辺の地境地主の、実印をもらう事だけで、かなうのである。

 それが、この届の、主是なのだけれど、益山氏は、原家の土地を、青地で、囲んでしまったのである。それは、国有地なので、益山家側の土地と、原家側の間に、国有地を設置してしまえば、原家の実印をもらわないで、済むわけだった。

 すみません。午前二時になりました。ただ、書いている事の内容が深いので、疲れました。まだ、安野家のところまで到達して居ませんが、ここで、就寝をします。続きは、火曜日に書きます。

 

****************

首相 海洋での法の支配など徹底を働きかけ続ける

広島県の海上保安大学校の卒業式に出席した安倍総理大臣は、北朝鮮の漁船による違法操業や沖縄県の尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入などに触れたうえで、海洋での法の支配や航行の自由の徹底を図るため、各国に働きかけを続ける考えを強調しました。

広島県呉市にある海上保安庁の幹部職員の養成機関、海上保安大学校では、ことし、女性5人を含む42人が卒業を迎え、安倍総理大臣はことしが海上保安庁の発足70周年にあたるのを踏まえ、総理大臣就任後、初めて式典に出席して祝辞を述べました。

この中で、安倍総理大臣は北朝鮮の漁船による違法操業や沖縄県の尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入に海上保安庁が対応した事例などに触れたうえで、「現在、わが国の海域を取り巻く環境は、海上保安庁の歴史で類を見ない厳しさを見せている」と述べました。

そのうえで「就任以来、『争いごとが生じた際には力の行使や威嚇に頼らず、平和的解決を図るべきだ』と国際社会に訴えてきた。日本がリーダーシップを発揮して考えを共有し、広めていく必要がある」と述べ、海洋での法の支配や航行の自由の徹底を図るため、各国に働きかけを続ける考えを強調しました。

 

 なお、この一文ですが、実際には、副題1~副題12までは、24日の深夜に書いています。しかし、アプの日付だけを、25日へ移動をさせてくださいませ。

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高枝切と、言う謀略に関して過去に書いたブログ類、リンク先

2018-03-25 16:11:24 | 政治

これは、私のブログ

 

 

 

に必要になったので、そのリンク先を上げる、文章です。

高枝きりのリンク先B 時間が逆順

 

鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか?

2017-08-18 01:07:00 | 政治

 

アスクル大火は、放火だー4・・・・・・川喜多記念館、の樹木伐採への税金・適用の不審さを考える・現在加筆推敲中

2017-02-28 14:22:53 | 政治

 

私の周辺には、何組もの、狐と狸の化かし合いをする、夫婦や、友達が居て!?!?!

2017-01-09 22:51:47 | 政治

 

後藤健二さんの再婚も、例の初婚も、伊藤玄二郎が裏で、采配をしたお見合いであろうと、私は考える。それは、新しい形の政略結婚だ

2016-10-13 11:54:25 | 政治

 

 

伊藤玄二郎と、阪中英夫の結託について・・・・・・鎌倉にも豊洲と同じ問題が、秘匿をされている

2016-10-06 22:50:36 | 政治

 

高枝切りを16-10-5時点で考察し、強者が税金を使って、自分たちの悪を隠す典型である事と絶体絶命の私が助かる三すくみ理論について。

2016-10-05 23:05:15 | 政治

 

鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△

2016-10-04 00:23:11 | 政治

 

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

 

超・肥満体・奥様が示した、天使としての側面  2016-10-01 22:48:52 | 政治 

 

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった  2016-10-01 00:58:46 | 政治

 

 

 

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

 

 

 

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衛星劇場(スカパー)の歌舞伎を見ているうちに、警察の殺人用別働隊に所属する、全14人の顔を思い出す

2018-03-24 01:04:15 | 政治

 ちょっと、いつものタイプのブログを休みます。逃げているわけではないのですよ。人間としての、私自身の、バランスを取るために、今日は、娯楽に浸っております。テレビの録画番組をニュースではなくて、いつもの通りのクラシック倶楽部(BSプレミアム。朝五時からウィークディの5日間放映をされる)とか、バレー【マタハリ】(日曜日の深夜のBSプレミアムでプレミアムシアターとして、世界各国の評判になった、各種のパフォーマンスを、放映している。その18-3-19版)とか、歌舞伎(衛星劇場)とかを消化しています。

 最近では、相当な時間を、歌舞伎に割いています。歌舞伎座でも、国立劇場でも、他の劇場でも、シネマ歌舞伎(東劇)でも、結構なレベルで歌舞伎を見ているのですが、もし、主人がもっと、悪い状況になってしまったら、劇場には出かけられないと思い、スカパーの衛星劇場と言うのを申し込んだのでした。それが、2500+アルファで、他に、4チャンネルを見放題で、2800円だそうですから、2800円払って、五倍視られればいいのでしょうが、昔、光通信がない時期に、BSは、ケーブルテレビでしか見られなくて、その時の、チャンネルの多さに、辟易しているので、歌舞伎を見る為だけに、衛星劇場を、取っているのです。

 昔は、いろいろ、こだわりがあって、真っ暗な劇場空間で見てこその歌舞伎であり、種々のパフォーマンスであると、思っていたのですが、今では、歌舞伎座では、かえって、だめなのですよ。意外と、寝てしまったりするのです。それは、いつもいつも疲れ切っているからですが・・・・・で、自分の体が自由であり、気分にも余裕のある時間帯に見るテレビ歌舞伎が、なかなか、いいなあと、思い始めているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、この衛星放送が、また、たちまちに鎌倉エージェントの支配下に下ってしまって、上演の年度と月を、知らせてくれなくなったり、画面にテロップで、役者名を、入れるサービスがなくなったりしているのですね。衛星放送を、2016年の12月に契約して、数か月間は、そういうサービスが有る画面を見ていたのに、その数か月後、その手のサービスが、画面から消えたのです。

 これは、歌舞伎座のプラグラムも同じです。古本屋で、古い時代のプログラムを見つけると、とても面白い形で、編集がされています。しかし、今は、役者の、顔写真も、三ねん間、まったく同じものを使っているし、インタビューも、その月に活躍をしている人ではなくて、年が、上の、人物だけを、取り上げております。その人が立った、15分間だけ、登場するのに、インタビューをしていて、45分~90分程度、登場する人物でも、私がひいきしている役者は、取り上げないとか。いろいろあります。

 今、編集している人物たちは、何と、不勉強なのだろうと、思いますが、一方で、対、私を、意識して居て、私が望む方向とは、反対の方向で、編集がなされていると、思います。

 私は、何事にも研究したいと思う人間で、また、戦後民主主義の申し子なので、親が、有名な歌舞伎俳優ではない、人の、追跡を、一生懸命、やっている人間なので、テレビ画面で、別世界から歌舞伎に入ってきた人が出てくると、大変強く、注目をします。主役級は、私にもわかります。だけど、主役の手下の若い者とか、町の女房とか、腰元とか、並び大名となると、カメラが注視する時間も短いし、今の私には、プログラムに、6人から、8人が出ているその役目の中で、判別がつきにくいのです。でも、衛星放送の中で、役者名がテロップで出てくると、大変助かります。

 どうして、そういう事に成るかと言うと、今、歌舞伎座の切符は、記名をしないと買えません。つまり、私がどの席に座るかが、事前に、把握をされていて、その隣席の人の、スマホが、盗聴器の役目を果たしているのだと、思います。

 それで、三世橋之助について、お隣と、私が短い会話を交わしたことがあるのですね。私が、「橋之助がねー・・・・・」と言うと隣の人が「ええ、もっと、勉強してもらわないといけないのですがね」と、答えたのです。この時の席は、三階のA席(6000円)だったのですが、B席(4000円)にしろ三階のお客とは、本当に歌舞伎が好きな人が多くて、的確な感想を持っているのです。だから、ファンクラブめいた、場所でだけ、お客さんと接していると、ちょっと、間違った、自分像を描いてしまう時があるかもしれません。

 この二人が会話した、数か月(いや、たった二か月後かな?)三世・橋之助の、芝翫襲名が発表されたのでした。つまり、私は橋之助は、甘いと、感じていたのですね。と言うのは背が高くて、美形で、歌舞伎役者としては、申し分のない押し出しがあるのですが、その種の、好条件に甘えていて、やや、甘いのです。それは、まったく初対面の、お隣のお客も同じ様に感じていたのでした。この甘いか甘くないかですが、歌舞伎役者であるだけで、一般のタレントとは、一線を画すほどの、守られ度合いがあると、思います。一般のタレントは、人気が落ちればそれだけで、映画の世界とか、テレビの世界を去らないといけません。

 しかし、歌舞伎の場合は、カンパニーを組んでおります。三世橋之助の場合は、18世勘三の二人の子息、勘九郎とか、七之助とか、中村扇雀とか、片岡亀蔵と組むことが多い模様で、そのカンパニーの中では、彼には、得難い役割があるのです。だから、自分の居場所がなくなる心配がないのです。

 これと同じ現象が、息子さんについても繰り返されます。三世橋之助には、三田寛子さんとの間に三人の息子さんが居ます。これは、子宝に恵まれたという典型です。この三人のお子さん方が、自分の立場や仕事に関して、また、これも甘いです。それは、歌舞伎通の間では、衆目の認める処でしょう。が、私の言葉は、非常に注目をされているので、それに対する反論でしょう。一日だけですが、四世橋之助が、国立劇場で、主役を務めました。なるほど、なるほど・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 これを、誇大妄想とおっしゃいますか? いや、そうでもないのです。

 たとえばです。ネットカフェよりも高級な場所としての、事務センターと言うのがあります。東京では、Fedex Kinko’s という会社と、アクセアと言う会社が有名です。私は自宅で仕事をすると、非常に大きな破壊現象が起きるので、自分のパソコンをもって、ノマド生活をした期間があります。それは、2004年から、2011年の間です。

 しかし、当時の、パソコンは電池が、今と違った種類のもので、早くなくなるのです。で、ワードは、ともかく、ネットカフェでもできます。しかし、表紙(または、カバー)とか、挿絵については、アドビイラストレーターが必要で、それらが、インストールされているのは、事務センターのパソコンだけなのです。尚、東京駅、丸の内側地下には、ファミリーマートの経営する事務センターがありますが。で、自分のノートパソコンにはアドビが入って居るので、電源さえ、充電できれば、自分のパソコンでできるのですが、当時東京都の、区立図書館の電源はすべて、ガムテープが張って合って、閉じられておりました。

 これは、芥川賞と、直木賞の選考が、同じ日に築地の【新喜楽】で行われます。で、芥川賞の審査員である、石原慎太郎氏と、直木賞の審査員である、井上ひさしは、その政治的傾向は真っ反対ですが、社交的な意味では、仲が良いのでしょう。それで、頼んだのだと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 当時はFINDERという隠れアプリがあって、それを入れ込められるせいか、それとも、私が現在造ろうとしている本の、文章のトップの、文字等で、把握をされるのか、同じ場所で、一時間以上仕事をしていると、激しい破壊現象が起きるので、河岸を変えないといけませんでした。たとえばです。借りに新宿に居たと仮定をします。主人が家に帰って来てから外出するので、夜の八時頃からルミネ内の、ビュッフェ形式のレストランで、1時間半程度、仕事(本の制作)をします。これは、最終の段階なので、PDF化してしまおうとしているので、できた処だけを、PDF化するために、キンコーズへ移動します。ルミネから、JR東日本本社ビルへ移動をします。そこで、30ッ分ぐらい過ごしたら、今度はマクドナルドへ移動をします。そこで、一時間を過ごしたら、今度は、近所に在るネットカフェに移動をします。そして、できた部分をまた、kinko'sに行って、PDF化します。

 もう、一晩中、よれよれになりながら、頭を酷使しきって、256頁分の本を一晩で作り上げます。それを、kinko7s で、プリントアウトをして持って帰ります。そして、一週間ぐらい、検討します。その上で、修正する必要が出て来るので、今度は、池袋で、似たようなことをします。また、10日後ぐらいに、修正したい部分が出て来るので、今度は、秋葉原周辺で、一晩を過ごします。東京駅周辺は、使いません。マクドナルドもないし、キンコーズもないし、ネットカフェもないからです。ファミリーマートの、事務センターは、一晩中過ごすのには、危険すぎますので。

~~~~~~~~~~~~~~~

 この無理な上に、無理な生活を、五年以上続けました。60代だから、できた事でしょう。今、70を過ぎたら、無理ですね。でもね、もし、母が死ななければ、続けたと思います。母は適切な老人ホームに入って居て、適切な介護を受けておりました。だけど、2010年には、92歳を超えており、相当に弱っておりました。もし、私が疲労困憊をしていると、遺産・争・続になりかねないと、危惧して居て、ゆったりと過ごそうと、2010年に入ってからは、決めておりました。というのも、不動産が、複数、ありました。これが、平等には分配できないものだからです。

 で、2011年から本づくりを再開しています。しかし、上でいう第一段階で、とどめて置いて、それを見本版として、kinko-'s で、書物の形にしております。興行的生産に回そうと思うと、この後、それこそ、徹夜で、外で、何日も頑張らないといけないので、今は、それをしておりません。で、一種類につき、五冊ぐらいだけです。オンデマンド方式と言う形ですが、一種類の本を見本版として作る際にも、キンコーズに、3万円から、5万円は支払います。だから、一冊につき、5000円から、一万円がかかります。で、こういう種類の本は、人様には、献呈できません。デモね、『なんとかなるさ、神様は何とかしてくださるさ』と、楽観的に考えているのですよ。

 しかし、超が付く本音を語れば、本は、少部数で作ると、工業生産的にも、一冊、5000円はかかるのです。と言うのも自宅では、激しい破壊現象が起きるので、外で、仕事をします。で、レストラン(たいていは、ばいきんぐとかビュッフェ形式を使う)、ネットカフェ、ルノアールとか、エクセルシオーネを使う、時の、お茶代、そして、キンコーズの高いパソコンの使用料と、プリントアウト代、・・・・・

 ブログに広告がついて居るし、読者数は多いのですが、アフィリエイト収入は入らないので、親からもらったお金を注ぎ込んで生きております。

しかし、度肝を抜くほどのお金を使っても、突っ走ったのは、こういう妨害をして来る連中に対する深い深い怒りがあったからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 2003年ごろから、裏側に在るものの真実は判っておりました。非常に深い怒りを感じておりました。土地を盗まれ(と言うのは使えないという形にさせられている。自分に責任はないのに)友人に裏切られ(と言うのは、換言すれば、友人を盗まれたという事と同じだ)そして、ほんの制作と言う、一人間として最後に残されている、大切な、生きがいをも、妨害を受ける。これは、いったい何なのだ。こんなことが、許されてたまるモノか? 日本は近代国家で、かつ、法治国家でしょう。どうして泥棒さんたちの方が威張っているのですか?

 と、内心で激しく怒っていたのです。そして、泥棒は入るでしょう。そして、外へ出れば、

 駅のトイレにガードマンが張り付いて、トイレに入るのを嫌がらせを受ける。これは、京橋の画廊、ユマニテでも、もっとひどい形で、行われました。目の前で、鍵をかけるという挑発的行為として、トイレを使わせないという事が行われました。

 この写真は、京急金沢文庫駅の、男性ガードマンですが、女子トイレの前には、女性ガードマンが立っていたのです。ただし鍵はかけませんよ。そこまでしたら、早速ご報告をしますけれど。手前の方の男性は、神奈川県警の特殊部隊の人間でしょう。別の日に京急駅員を装って、横須賀中央駅に居ました。

 もう一人、もっとスレンダーなイケメンが居て、鶴岡八幡宮のガードマンを装って、いろいろな騒音を出す任務の人間もいます。そちらは合計、4回ぐらい同じ顔を見ています。時には廃品回収業者を装って二トントラックで、鎌倉市内を、逍遥しています。この二人は、普通の体格で、上品です。しかし、もう二人ほど、驚くほどに頑健で、しかも顔のきつい人間が居ます。それは、ブルーカラーとしてのアサッシンで、殺人用別働隊の人間です。

 2014年6月13日に保土ヶ谷のネットカフェゲラゲラに現れて、私を拉致しようとしました。(後注1)へ、しかし、私は不思議な形で、それらを逃れられるのです。

 ところで、これらは、神奈川県警所属でしょうが、東京(警視庁所属)の人間にも高卒らしい、ブルーカラーとしての人間と、大卒らしい、ホワイトカラーの人間が居るのです。そのどちらも四人ずつ、私はその顔を特定しております。で、ホワイトカラーの四人の方のうちの一人でも、警視総監とか、警察庁長官に成る日が来るかもしれないので、長生きをしないといけません。私は、将来の警視総監とか、警察庁長官に、尾行やら、嫌がらせ行為を受ける存在なのですよ。それが、2003年から始まっているので、『自分は大物である』と、つい言ってしまうのです。

 ブルーカラーの方ですが、白髪の初老の人間は、2014年6月4日に、銀座3丁目のコバヤシ画廊前で、タクシーの運転手に変装をしていて、私と安藤てる子さん(刑事が変装して、友達が尾をして近づいて来た、そういう人材である)を日比谷シャンテまで、運んだ人間です。(後注2)この初老の男性は、2003年に、丸の内、中央郵便局のロビーで、若い女の子と2人で歴史の勉強をしていました。そちらの女の子は、東横線の菊名駅ホームにも表れたことがあると、覚えております。

 もう一人目が真ん丸の男性が居ます。2007年の、9月27日の早朝、渋谷郵便局の二階に現れて大音響のサイレン音を罠として、もし、私が、この音なんでしょう。変ですねえ』と彼に話しかけたら、彼は、「音などなって居ませんよ。あんたは幻聴があるでしょう」と言い放って、待ち構えていたサクラの他の郵便局員と一緒に、拉致してしまい、私を筋弛緩剤か何か後に残らない薬で殺して、その上で、室などの高温多湿の場所に数日おき、遺体を100%腐敗させたうえで、青木ヶ原等に捨て、その後、観光客が発見をした事にして、家族が遺体を特定できないほどの腐敗状態で、見合わせて、その後、川崎千恵子であることを特定し、新聞記事にするはずだったでしょう。

 この同じ人間が、その4年後の、2011年、8月10日の深夜、あきはばらのワシントンホテルのスタッフを装って貸しパソコンを届けに来たのです。私は自分のノートパソコンも持っていましたが、二台のパソコンを使って仕事をしたかったので、電話で、フロントにお願いをしたのでした。そして、「既にお風呂へ入ってしまったので、届けてくださいませんか?」と頼んだら、眼のくりくりした、例の渋谷郵便局の二階に居た警察の殺人用別働隊の男性が届けに来たのです。どうして、たった四年のうちに渋谷郵便局からワシントンホテルに、転職ができます。しかも、渋谷郵便局では、掃除夫姿だったのが、どうして、ワシントンホテル秋葉原のフロントマンへ、転職ができます。

  すでに、6時になりました。主人が起きてきたので、大急ぎで結論だけを、書きます。もし、私が、一週間もこのブログを更新できなかったら、暗殺されています。その際は、上に挙げた渋谷郵便局で、発送をしていた私の四冊目の本、【伝説のプレス】を開封もせずに、送り返して来た、黒田悠子さんにも、1000分の一程度の、暗殺者としての、責任があります。安野智紗夫人や、前田清子さんなど、十二分の一ぐらいの責任があります。

 

後注1、

げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△  2014-06-25 20:16:58 | Weblog

後注2

 

6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う

2014-06-20 15:01:21 | Weblog

 

 この一


 

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NHKは、18-3-22に、まだ、19の命と言うサイトを、公開していた。それこそ、今般の財務局での文書書き換え騒動が、私のブログ狙いの弾圧として企画をされた事を証明する

2018-03-22 22:17:18 | 歌舞伎

総タイトルに書いたこと・・・・・特にNHKが、今なお、やまゆり園事件者についての哀悼のサイトを、公開している・・・・・のに気が付いたのは、

2018年3月22日の、夜、10時15分の事でした。是ですが、完成は、23日の、午前三時ごろを見込んでおります。ので、この更新に気が付いた方も、明日、この総タイトルで、もう一度、ここを、覗いてみて、やってみてくださいませ。未熟な段階でさらすのは、安全に書いて行くための一手法です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題0、この章の結論を最初に挙げてしまおう。財務局の、森とも問題に関する文書書き換え騒動を、大騒動事件として、今、起案して、実行をさせたのは、井上ひさし・・・・・=一般大衆に向けては、自分を死んだことにしているが、実査氏には、生きて居て、地下潜行して、こういう悪辣な謀略を、種々考案している人物である=・・・・・であり、彼は、他にも、やまゆり園事件も等、いろいろ、起案しているという事が、そのNHKの【19の命】というサイトが目の前に、現れたことで、確認が取れたという事だ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『この2018年の、3月22日の夜10時15分に、NHKオンラインの中で、広告的に、しっかりと、残っている19の命と言うサイトを見つけた。これは、一時期消えていた筈のものである。どうして、今、復活をしているのか?、が問題だ・・・・・それが、財務局の文書改ざん騒動の本質を顕すからだ』

 私は、先ほど、夕方6時台のNHKニュースで、非常に悪辣なものを見つけたので、それをコピペしようとしてNHKオンラインを開いていた。一チャンネルで、放映をされる、大きなニュースではないと、感じていたので、首都圏ニュースと言うサブサイトに入ったのだけれど、その右側の、一種の広告の欄に、私がそれを大問題としていた、サイトが復活をしていました。多分ですが、ごく最近、復活をしたものS。これは、全体に、嘘が蔓延して居る謀略事件である、やまゆり園事件で、最も大きな嘘は、19人もの入所者が死んだとされている点です。その報道を、嘘ではないと

いうために設置されたサイトで、あり、私は昔、

 $$$$$$$「この絵を描いた、イラストレターは、【天国の本屋】(鎌倉春秋社刊)というベストセラー(?)の表紙を描いた、イラストレーターと、同じ人物であり、週刊新潮の、連載小説に、よく、挿絵をつけていた女流イラストレーターであり、従って、彼等、伊藤玄二郎と、井上ひさし(まだ、本当には生きて居ますよ)が、

 私が、張る論陣があまりにも稠密で、否定の余地がないものだから、おおざっぱに、その事件を見ている、世間一般の日本人(一億二千万人も居て、数としては私よりは、圧倒的に強い存在ですね)を、洗脳してしまおうとして、作り上げたものでしょう。$$$$$$と、言っています。後で、その原文の、リンク先でも見つけておきますが、それを書いたのは、このサイトが、公開された直後だったと、覚えております。

 この女性イラストレーターの名前を、ここ、20年も、週刊誌を買って読んでいない、私は、忘れてしまって、種々の方法で、確認をしようとしましたが、ネットでは出てきませんでした。それも、私がここで言っていることがあまりにも正しいので、隠されていると、推察しています。これをどうしたら調べられるかと言うと、大宅文庫などが、最適なのですが、

 大宅映子さんが、向こう側(=鎌倉エージェント=CIA)の人間なので、入場を拒否されるか、週刊新潮が、廃棄されるのではないかと、思っている次第です。もし、そういう事が起きたなら、大宅映子さんは、政治評論家として、または、文化人としては、二流中の二流と言えます。しかし、CIA達は、そういうつじつまの合わせ方には、関心が無くて、ただ、ただ、自分達が勝つことが目的なので、上記の想像を、実行してしまうかもしれません。それを前から考えていたという事と、、自分自身が非常に忙しいので、まだ、訪問をしていません。

 または、新潮社を、訪問して、バックナンバーを見せてもらうという手法がありますが、2003年3月27日に訪問をした時に、ロビーで、警察の殺人別働隊の、ホワイトカラー部門四人組が待って居たので、すでに、CIAと、その私兵としての警察の、言う事を聞く体制に入って居ますので、行っても無駄ではないかと、思っている次第です。まあ、新潮社が拒否してきたら、それも言論弾圧に奉仕をしている証左となりますので、ご報告をいたしますが・・・・・

 でもね、私が本当に知りたいと、思っていること、または、現象、または、人名は、どこかで、しかも、不思議な形で、手に入る可能性があるので、いつかは、その名前が明らかになるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この、激しくも見える、財務局での、文書書き換え騒動の目的は、

 ・・・・・鎌倉雪ノ下での、道路補修工事と言う、徹底的に忌まわしい、鎌倉エージェント(=CIA側)の証拠隠滅工事が始まったので、私が微に入り、細に入り、その全貌を書いている・・・・・ので、

・・・・・それが、つまらない話題だぞ・・・・・と、言う事にしたい連中が起こした、謀略的事案だった。

 つまり、一種の嘘が、目的の事案だった。どうして、それが、言えるかと言うと、文書が二つあることは、すでに、大阪府警が、以前にも、把握して居たそうだから、それを提出すれば済む事であり、その時点での、大騒動が起きるのなら問題がないが、この時点で、大騒動が起きるのは、異様なのである。そして、それは、

 鎌倉雪ノ下二丁目で、起きていることに比較をすると、永田町全体が、震撼する現象の方が大きいと見えるので、私のブログを否定する為に起こされた、一種の、間接的攻撃であったと、すると、この19の命と言うサイトが今、復活したのも、頷ける現象だった』

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『鎌倉雪ノ下に住む、安野智紗夫人と言うのは、一般人なのだが、CIA側が、対私弾圧用の核弾頭として使っているので、すでに、尖閣諸島問題が、彼女を守るために引き起こされ(ケースA)、中国との関係がぎくしゃくをしたののだが、去年の、10月の、末から、急におお騒動が起きた、貴の岩の暴行騒動で、日馬富士が引退をしてしまい、モンゴルとの関係が悪くなったのにも、大きく関与しており、(ケースB) 、日馬富士の、引退が、モンゴルとの関係を悪くしたと、主張する、私のブログを、弾圧する為に、返す刀で、大砂嵐を、引退させてしまった。で、エジプトとの関係も悪くして行った(ケースC)

 こと、外交関係においては、傾城の美女とも言ってよい悪女なのだけれど、

 最近の彼女の石春産業重役との、一種の密会めいた、にやり笑い程(後注1)、私に・・・・・ライターとしての腕を振るいたい・・・・・と、思わせる現象は無かった。

後注1、

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8   2018-02-27 21:37:18 | 政治

  それは、CIAとか、その私兵としての、警察が、どういう風にして、一般人の中から、スパイ役とか、攻撃役を、リクルートをして、盛り立てて、行き、かつ、その選任された、人物(この場合は、女性だったが)、特権を与えられ、ほめそやされることのあまり、

 舞い上がって、舞い上がって、羽目を外し、結果として、自分達の陣営にまで、大迷惑を与えている現象だから、面白くてならないのだった。それは、まだ、100%は、完成しては、居ないのだが、ずいぶんと、面白い文章として書き始めては居る。それが、そのにやりと笑った姿を見た途端に、読めたので、嬉しくてならなかったのだ。

 彼女は、勝ち気さと言う意味では、度を越したところのある女性で、目の前に、見える敵とは、必ず勝負を挑んで、勝ちたいと思っている。だが、この雪ノ下二丁目の山の様に、たった、20戸しか家が無くて、別荘として使われている家が、4戸もあり、また、主婦が、存在して居ない家が、3戸もあり、普通の、世帯として、近所づきあいをしている家が、たった、13戸しかない地域で、彼女のような欲望を持ちレを実践してしまうと、早晩行き詰まるのだが、そういう巨視的な視野はまったくもっていない女性であり、・・・・・・それは、結局のところ、悪魔の共食いに終わるので、それを追求する事は、面白くてたまらない現象だからであった。

 もし、彼女が一人で、考えてああいう謀略行為・・・・・・(それは、石春産業と、私が対話をしている最中を狙って、現れて、石春産業に向かってアジサイ畑欺罔事件の説明をしている私の言動が、『頭のおかしい人のクレームだから、聞かないで、いいわよ』と暗黙の裡に言う為だったのだろうが)・・・・・・を行ったのなら、

 彼女は自分をサポートしてくれている、警察庁の顔に泥を塗った事となるし、安倍晋三総理大大臣の顔にも、また、昭恵夫人の顔にも泥を塗った事となる。まあ、ここで、はっきりと、この大騒動が、対、私狙いの為にする大騒動だと明言をしているし、それだけでも、彼等鎌倉エージェントの、大きな秘密を見破った事となるのだけれど、

 それも、何もかも、2月26日には、見通していたのだった。

 ただし、この行動が、安野夫人ひとりの発想で、生まれたわけではなくて、その背後に前田清子さんが居たとすれば、前田清子さんが、罪の半分を背負うべきだと、思う。ここで、罪と言っているのは、自分達を守ってくれる人達を裏切ったと、言う事を指す。

 でも、そのまた奥に、伊藤玄二郎が居たとすれば、本当に面白い現象となる。彼こそ、警察を支配下に置いていて、それで、安心しきっているのに、その警察に大迷惑を与える現象が、その次の日に起きるのだったから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『有楽町駅で、運賃を二重取りされた(後注2)のは、警察が主導をして、JR東日本の清算機にバグを入れて、動かない様にしたと、推察する』

 そこで、警察が、CIAの手下として機能をしていることが見事に、証拠

付きで、手に入ったので、安野夫人が、・・・・おバカさんだけれど、それなりに、私にとっては、役に立つ人間だ・・・・と、成る。私が・・・・・有楽町駅員を名乗る、高橋某が、嘘をついて居る・・・・・と確信をして、二度訪問をすると言うほど、粘りに粘って、莫大な意味を持つ証拠品を手に入れたのも、高橋某の、JR東日本職員としてはあるまじき・・・・・(自分が嘘をついて居るのにもかかわらず、お客の私に向かって、「あんた変わり者ではないの」と言う)・・・・・暴言を吐いたのは、安野夫人と石春産業のにやにや笑いを見ていたら、瞬時に読めることだったから。それが予習となって、瞬時に、意味を悟る事が出来たからだ。欲張りさん(=安野夫人)が、私の方の、役に立った。そして、反対方向に向かってやったことは、警察の、足を食いちぎったという事だ。そこまで、石春産業の重役とのにやにや笑いで、読み解くというか、預言をするというか、予想をする事ができるのだった。

後注2、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!   2018-03-01 20:48:19 | 政治

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に△   2018-03-02 23:50:26 | 政治

  それは、この35年間にわたって、つぶさに、安野智紗夫人、前田清子さん、そして、後から引っ越して来たのに、急にいろいろなことに首を突っ込んできて、私を苛め抜く、小野寺夫人の初行動を見て居たら、そういう風に、瞬時に物事が読める様に成るのも致し方がない。それほどに、恐ろしい事とか、いやみな事を連中は、数多くやってきているのである。特に下の写真の中に在る様な看板が長らく安野家の前に張り付けてあったからだ。たった、14軒しか実働家族が居ないこの山で、安野家が、13号で、前田家が14号として、この看板を持っている。

 安野家が13号で前田家が14号である看板

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『次に、鎌倉雪ノ下だけではなくて、・・・・・銀座(京橋を含む)の画廊街にも警察がしたたかに手を伸ばしている・・・・・と、言う事を語り始めている。後注3 それは、12月の、沖縄の米軍ヘリの異様な航行などでも、書きたかったことだが、一ノ瀬智恵子さんが、どうして、美術9条の会に入って居ることを知ったのかというポイント、で、通じきって来る・・・・・という風に書き始めると私の読者が増えるであろうと、鎌倉エージェントは、危惧しながらも、だからこそ、どういう手段でもいいから、あいつに勝て」という新たな、目標ができるだろう。それをかなえる現象が、森とも学園に払い下げをした、財務局の、文書改ざんをフレームアップをさせて、読者に

・・・・・・こういう大きな事案が、起きているのに、雨宮舜は、何で、ご近所の悪口を言い続けているのだろう、視野が狭い、つまらないブログだなあ。時々は、はっとすることもあるけれど・・・・・と、思わせようとしたのが、この現象でああろうと、推察して来た』

 で、私は、上の後注2の次に、そっと、英語のタイトルをつけて、一文を悪のだが、それが、また、彼等をして、震撼をさせ、新たな謀略を作り出そうと、考え出したのだと、思う。というのも鎌倉雪ノ下の問題を書いても、それは、私にとっては有意義な事だが、井上ひさしとか、伊藤玄二郎にしてみれば、それは、読者にとっては、煩わしい話題でしかないと、見るが、

 銀座や、京橋の有名画廊とか、美術系作家として、既に知名度の高い人、例えば、野見山暁次、さんについて書くとなると、一般大衆の、耳目を集めるので、それで、このブログを読む人が増えたら大変だと、思っているからだと、推察している。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、4544934です。推敲後、署名と書いた日付を入れます。特に、野党の動きと自民党の動きを別章を立てて、詳細に検討をするつもりです。それが、終わったら、ここに日付と署名を入れます。


 後注3

but Anyway, I am happy and optimistic・・・西部邁さんは、何故死んだのか?・・・this theme include deep inside△.    2018-03-06 22:53:09 | 政治

 
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うわっ、猿橋勝子さんが、グーグルの飾りになっている・・・18-3-22・・・・・猿橋さんの、実物を知っている私だけど

2018-03-22 00:35:23 | 政治

副題1、『うわ、ぐーグルの飾りが、猿橋勝子さんだった。私は実物を知っている』

先ほど、調べ物をしようとしてグーグルを開いたら、本日の飾りが、猿橋勝子さんでした。

 私はね。1966年から、次の年へかけて、東大の、大きな会議室で、猿橋さんと、二時間ぐらい、一緒の時を過ごしています。それが、全部で、30回以上は有ったと思うので、60時間を一緒に過ごしています。ただし、私は、バックオフィスと、呼ばれる、後ろの席に座っている方の人間で、猿橋勝子さんと、対等な立場ではありません。年齢も22歳も違いますし。ただ、当時は、まだ、46歳だった猿橋さんは、貫禄があって、太っていらしたので、私の眼からは、50代には見えましたね。今どきのアラフォー女性とはまるで、違います。女性として、お化粧をするとか、スリムに見せるためにダイエットをするとか、言う事はなかったと思いますし。

 ほら、皆様もよく国会中継と言うのをご覧になるでしょう。特に面白いのが、予算委員会の中継ですよね。小泉さんが、総理大臣の時に、当時、民主党議員だった辻元清美さんが、「そーり、そーり」と連呼して、有名になった会議です。あの会議で、質問をする議員側と、大臣側が、お互いに、向かい合っていて、ちょっと、イギリスの国会風な感じを、とっているのですが、大臣の後ろに細い背もたれの椅子に座っている人物たちが居るでしょう。大臣から呼ばれたら、何かを助けてあげる官僚です。

 ああいう立場の方が、1966年の会議での私の方で、猿橋さんの方は、あの予算委員会よりも、大きな正方形の会議室で、皮張りの、肘掛け椅子で、回転する大きなものに座っている大臣に当たる方です。一方の、私は細い背もたれの椅子で、ひじ掛けがないタイプに座って壁際で、待機している役目の人です。私の椅子は、座面だけに辛うじて皮が張ってあって、少しばかり、クッションが入って居るというタイプです。ただし、猿橋さんの部下ではありません。別の先生の部下です。

 今、歌舞伎を、劇場で見たり、衛星劇場と言うCSチャンネルで、見たりしていて、身分制度の事を、特に意識させられていますので、(とくに、この三月は、それを意識する、演目を、見続けた。【滝の白糸】(歌舞伎座夜の部)に、しろ、【お国と、五平】にしろ。

 だから、ものすごくモダンなはずの学会にも、古い体質は、きちんと残って居て、そういう席に出ると、階級という物をきちんと意識せざるを得ません。

 ああ、言う席では、東大教授と言うのが最も偉いのです。で、23歳とか、24歳の私なんて、むしっけらもいいところです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『身分制度を忘れているわけではないのだが・・・・・そうだ、現在の日本にも様々な形で、身分制度は、残っていると、思う時がある・・・・・しかし、事、現代日本政治の真実を分析する場合、私ほど、真実を穿てる、人材もいないと、自負している。・・・・・財務局で、急に取りざたされた、自殺した人間というのは、架空の人物で、自殺そのものが、嘘であるはず。・・・・・などと言う事は、私以外には、発言ができない筈だ。しかも、16日か、17日に、暫時的な総タイトル(後で、変更してしまったもの)で、このブログの世界で、それを、既に公開をしているし・・・・・そんな人は、他に居ない筈なのだ。で、野見山暁次さんとでさえ、そのポイントでは、どちらが、上かはわからないと言っている。野見山さんは、CIAエージェントたちのカワイ子ちゃんであり、私は反対側であり、政治の真実の分析能力において、上からの情報とか知識として、それを、知覚しているらしい野見山さんと、具体的な事実に即して、それをくみ上げていく私では、対等以上の関係で、私は、野見山さんの上であると、自認をしているのだ。

 こういう事を言うのも、猿橋勝子さんが、第五福竜丸の、放射能汚染の研究をなさっていた頃には、大変な迫害に出会ったはずなのである。ただ、ただ、猿橋さんも、女の天才の典型だから、真実を追求するために頑張ったのだ。私の方は、ただ、ただ、自分の身を守るために頑張っているだけなのだが、自らの周辺に起きることを、観察に観察を重ねて、ついには、その、その骨格をなす概念とか理論を見つけていくのだが、それは、ほとんど研究と言ってもよいものなのである』

 私ね、損害は、だいたい、額にして、10億円ぐらいのものをこうむっております。それから、神経を煩わさせられる、事で、他の人よりも、一つの事を完成させるまでに、余計な時間がかかるという点を、鑑みても、すさまじい攻撃に出会っているわけですが、

 それを担当している人間の数の多さを考えると、ちょっと、気絶しかねない数の敵を相手にしているわけですね。ご近所様のほとんどと、銀座の有力画廊と、有力にして有名な美術評論家も敵に回っているし・・・・・

 しかし、まったく平静で、元気に生きております。何故か? それは、ありと、あらゆる現象を、私は、一種の研究者の眼で、見ているからです。このブログの最初に、人間にとって、幸せとは何かを追求するのが目的だと、言っております。

 うーん、それは一種のカモフラージュで、本当のことを言えば、哲学を研究していると、言う事なのです。人間がどう生きるか? 吉野源三郎の、「君たちは、どう生きるか」が大ヒットみたいですが、

 私は子供のころ、あの中に出て来る豆腐屋の坊や、という部分に、吉野源三郎の、身分制度に縛られている部分を読み取ったのですが、それでも、少年少女向きの哲学書としては、先駆的のモノでしたね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私と、鎌倉エージェント(CIA側に立っている日本人、特権を享受している。警察の殺人用特殊部隊も、その私兵として、動いている。NHKなども、その私兵として動いている)に所属する人間たちとは、フェイズが違うのである。と言うか、レイヤーが違うと言ってもいいかな? 彼らは勝敗を気にして、勝つことを最終的な目標としている。私の方は、人間を研究することを目的としている。

 最近、BSプレミアムで、読書会が開かれました。テーマは、小松左京の、【日本沈没】です。この読書会ですが、アガサクリスティーの研究の時に、山本容子さんが、「今、イタリアから、帰宅したばかりです」と言うのを誇示するために、NHKは、ホテルに出張して収録をしました。その時、(2010年より前だったと、記憶しているが)、それ以前に、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半と言う時間に、ガレリア・グラフィカのオーナー栗田玲子さんと、ばったり出くわしたことと、隣の、男性用トイレで、二人の会話を聞いていたらしい、伊藤玄二郎がいて、栗田さんと会話を交わしているのが、川崎千恵子である事を知り、慌てて逃げ出したのでした。その、後ろ姿を、20メートルぐらい向こうに見つけたことが、非常に大きな、要因として、この文学談義が、鎌倉エージェントに利用され切っているのを知っているのです。

 Latest (直近と、日本語に訳する)ものが、小松左京の、【日本沈没】でした。

番組Check : シリーズ深読み読書会「#小松左京“日本沈没”~戦後最大の問題作!?」NHK BSプレミアム 2018年3月17日(土曜日) 午後10時00分〜 午後11時00分 篇 #渡辺真理 #橋本麻里 #島田雅彦 #瀬名秀明 #片山杜秀 #松尾剛

  それを録画して置いて、日曜日の夜だかに見たのですが、非常に美しい女性・文化人が出ているので、『誰だろう?』と、思ったら、渡辺真理さんでした。ICU卒で、最初は、TBSに入り、後に、フリーになって、NHKBSで、歴史に関する討論番組を、司会していた女性です。5年ぶりぐらいに、その顔を見て、激変を、して居るので、最初は、判らなかったほどです。

 繰り返して言いますが、彼女はICU卒です。その時に、『ふむふむ、私狙いで、この番組が制作をされましたね』と、思い当たりました。日本沈没は、この番組では、書物としては、幻冬社刊の、文庫が、何度も、映像として出てきましたので、そちらもまた、私狙いの、攻撃の意図があるのですが、後で、そちらは語るとして、

 ICU卒業の、人物たちについて、私は相当に、多数書いております。大宅映子さん、(小池都知事の衰運がそこから始まったと、見ている、KCCの女性会員問題で、小池さんを、引きずり回した)とか、館野ひろおちゃん、(息子の職を奪った案件に間接的に関係がある)、三輪喜久代(すみませんが、敬称をつけません。この人はロンドン在住で、イギリスを使った、謀略の、案件をイギリス相手に、交渉する任務を担っていると、見ています。1966年の、新卒時に、春秋社に、入社していますので、伊藤玄二郎鎌倉春秋社・社長とは、そのころ以来の、知人同士の筈です。1965年以来被害を与えられ続けているので、敬称をつける気になりません。だいがく在学時の、1965年当時から、いじめられているので、敬称をつける貴にもなれないのです。スタップ細胞疑惑は、私のブログ潰しの為に、起こされた謀略で、三輪喜久代がNATUREとの、交渉を行ったと推察していますし。

 私の何が狙われたかと言うと、右翼的だと、井上ひさしが、考えているので、小保方さんの、研究に大喜びをするだろうと、推理されてあれを起こされたわけです。

 で、私がもし、「日本人は、素晴らしいなあ」と言う風なブログを書いたら、「この研究は嘘でした。あっかんべー」と言う筈でした。

 しかし、私は、chemistry(化学)が、大好きな人間(chemist)です。で、小保方晴子さんの最初の登場時から、『変な人ねえ。こんな、研究者いるかしら? 何かがおかしい』と、思っていたので、「小保方晴子さんを産んだ、日本は素晴らしい」などというブログは書きませんでした。

 ほら、この文章の冒頭で、猿橋勝子さんの実物を知っていると、言っていますね。それに、東大に、実際に勤務していたわけですから、学者にもいろいろあるわけですが、小保方さんの場合は、衣装がまず、おかしいです。割烹着ですって。割烹着なんて、薄くてびしょぬれになってしまいますよ。試験管を洗う際に。

 白衣を着るのが普通ですが、それって、相当に布地が厚いし、前は、、二重になる形で、布が、四枚ぐらい重なっています。それでも濡れてしまう場合があるので、普通、すでに、学部の学生ではない人(=大学院生とか、助手とか、研究員クラス)は、三着ぐらいの、着替え用白衣を、ロッカーにしまってあるはずです。

 ここらあたりは、リンク先を見つけないといけないのですが、

 ともかく、ここで、大切なことは、このスタップ細胞疑惑と言う謀略も、井上ひさしが原案を書いた筈です。彼は雑誌【NATURE】が学術上では、どういう位置に在るかも知らない人物です。だから、彼に発案した謀略には、瑕疵が一杯なので、彼が、発案した案件は、私には、すぐその嘘を見抜けます。

 NATUREっていうのは、日本でいうと、AERA とか、ニュートンに当たるもので、大衆相手の啓蒙用雑誌なのです。まあ、大衆といっても、科学が好きな大卒(特に、科学全般にわたっているので、自分の専門以外の分野を娯楽的読み物として読むのが、普通の読者である。本当の学者は、そういう雑誌には、自分独自の、最初の発見とか、発明とかを載せるものではない)が読むとは、言えますが、それでも、学者が、最初に発表する舞台ではないです。三輪喜久代さんの精神と言うのは、23歳にして、腐っていたからね。こういう案件を平気で、交渉できるのでしょう。学生時代(1965年)は、色黒で、でっぷりと太っていたのですが、・・・・・だから、純真さとか、若さとは、無縁の人だったのですが、2007年ごろは、やせていたと、聞いています。ただね、このスタップ細胞疑惑で、大金をもらって、おいしいものを食べて、また、太ったかなあ?

 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。午前三時になったので、後は、明日の午後、書きます。それから、リンク先を見つけるとか、財務局の、文書書き換え問題と、猿橋勝子さんとの、関連付けを、夜に入ってからやって、この一文を、まとめていくつもりです。

 

私は井上ひさしと、思われる、人物から、しょっちゅう、コメントを寄せられているのだが、2007年の7月ごろに、「膝下に下れよ」と言うメール形式のものを、AOLのメルマガボックスに発見した。

猿橋さんの方は、主役の一人で、馬蹄形の、大きなテーブルの、曲線の方に座っている、12人の一人でした。馬蹄形の直線の方には、議長と、言う方が座って居て、全部で、メンバーが、13人です。に、

英語では肩書が、secretary と、なるのでしたが、日本語では、幹事と、呼ばれる人たちで、1967年に日本で開かれる、非常に大きな国際会議を準備する立場でした。

英語と日本語って、こういう処でも、非常に違うのですね。日本語だと、すべて、重々しくなります。

でも、韓国出身の、論客・呉善花(スカートの風の著者)が、日本語は、カタカナもあるので、非常に表現力が豊かであると、言ってくれているので、まあ、感謝しましょう。呉善花は、「韓国語で、公的(?)に、漢字を捨てたのは、非常にまずい選択だった」と、言っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

そのメインテーブルに座っている13人は、、多分ですが、全員東大卒です。猿橋さんだけは、今、wikipediaを開いて、やっと知ったのですが、東大出身ではないのですが、戦時中だったら、それは、無理もないですね。ただ、博士号は東大でとっています。

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18日からぱたっと情報が停まったので、自殺した財務局吏員とは、やはり架空の存在でしょう。しかし13日に書いた安倍さんが失墜するのではないかの方は?

2018-03-20 21:40:49 | 歌舞伎

副題A、『18日に、このブログの総タイトルに、自殺した財務局吏員とは架空の存在ではないかと、ちらっと、書いたら、19日からパタッと、この人物に対する情報が停まってしまい、無くなった。したがって、私の推察通りの模様だ』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題B、『しかし、私は丁寧に、丁寧に、論理を積み上げていきたい人間なので、13日の時点に戻って、また、考え直したい。その時点では、彼は他殺であろうと、考えていたのだった』

13日に、私は、

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう  2018-03-13 13:51:30 | 政治

 という一文を書いています。それは、副題立てをしていない程に、気急いで書いています。本日改めに副題を、整理して、書き足しました。それが、何を書いたかを顕すので、新しく書いた副題だけを、4まで羅列をさせてくださいませ。

上の文章の、一種の目次とかレジメとしての、副題の羅列

副題1、『28年度分の申告は、主人が心筋梗塞で、死ぬの生きるのと言う大騒ぎだったので、もともと好きではなくて勉強の足りなかった私は、140万円ぐらいの経費を申告しなかったので、思いがけない税金と、高額な後期医療保険が請求された。だが、今年は相当に落ち着いて、そこら辺りを勉強し、だいたい克服できた確定申告の見通しができたので、ここいら辺で、却って、その高額さの愚痴を言い始めている。後から見ると、この文章は、そう見える』

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ところで、だいち着いてきたので、ここで、銀行が、異常なうときを示したことを振り返っている・・・・・そして、もし、夫婦げんかをすると北隣の藤本夫妻と同じことになってしまうと、思って寸止めでやめると言っている。そして、現在進行中の、証拠隠滅通工事の原因を振り返り始めている。特に、測量の日の朝の、神のお助けについて、触れている』

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この銀行のATMの怪異現象は、真夜中に、ブログを一本書いて、起きて見たら、主人が、一万円札余計にあったと、言うのだが、それを、きつく問い合わせると、北隣に、7年前まで、住んで居た藤本悌子夫人と、そのご主人との関係と、同じになってしまう』

~~~~~~~~~~~~~~ 

副題4、『ここでは、測量の日の異常な現象について、あれこれを思い出している。何故その測量が問題なのかと言うと、どうろの真ん中ではなくて、北側から、3分の2の処に藤本夫人が勝手に境界石を入れているので、大問題なのだ。しかし、ミスター藤本も、町内会多数派と、喧嘩をした事で、夫婦げんかになり、我が家でも、この測量の件は、主人にだけ、お知らせがあり、主人は「奥様に言わない様にと、口封じをされたらしい。しかし、主人が大町に、出かけた後で、早朝のお散歩から帰宅した私はその測量の現場に居合わせることができた。異常な境界石を、移動をさせることはできなかったが、文章を書くにしても、必要なことはすべて手に入ると、いう神様のご支援は、この時も顕現したのである』

~~~~~~~~~~~~~~~

 さてやっと副題5(原文では、副題なしの第五節目)に入って、森友問題に触れ始めております。それは、とても短いので、原文をここにそのまま置きます。

 今、森とも学園事案が、大騒ぎです。財務局の吏員がどこで自殺をしたのかは、判りませんが、自宅以外だと、殺された可能性は、高いです。なぜ殺されたかというと、麻生大臣を辞任させる為でしょう。文書改ざんなどが今頃、出てきたのは、まず、麻生氏を辞任をさせて、次に、あべ総理大臣を辞任させる案でしょう。安倍さんから、味方を取っ払ってしまう事が目的です。これは、そっくりそのまま、対、私に使われている手法だから、よくわかるのですが、ともかく、本人に気落ちをさせることです。

 すみませんが、ここで、午後、四時になりました。また、税務の勉強に戻ります。それとこの文章をいったんしまい込みます。恐れ入りますが、安全に書く為に公開しながら書いたので、いったん、非公開にして、明日早朝に、再び公開をさせていただきます。

 これは、13日に書いたのですが、14日のお昼のニュースでは、すでに、ニュースの作り上げ方が、安倍総理擁護の方向へ向かっています。となると、それを、また、また、どう考えるかは、問題ですが・・・・・

 しかし、これだけで、お茶を濁すわけもないです。そこに大量に加筆をしています。それは、皆様はまだ読んでおられない所だと、思いますので、こちらに再度、コピペします。

新しく書いたところなので、それを強調するために、青字で書きます。 

副題5、『ちょっと、今話題の森友問題に触れておきましょう・・・・・というのも、安野智紗夫人と、その夫は、小沢一郎氏の隆盛と、いつも、行動を同じくしていた。彼ら夫妻が、私が海外修業中に、北側に私的な畑を開いたが、それをいじることは、道徳的に、非常なる悪なのだが、それを、いじるのは、必ず、小沢一郎が、記者会見等をして、ニュースで偉そうにした前後なのである。しかし、小澤一層が、失墜した後では、安倍総理大臣とぴったりと連動して、そこをいじるのだった。どうして、それを、いじるのが悪徳かと言うと、我が家の花畑がコンクリート打ちをされてしまった反対に、彼女の家野花畑は、旧来通り、生きて居て使っている。それなのに、北側にも畑を大量に開墾して作るという事は、そこは前田祝一氏ほかの、二軒の為の私道部分だから、南と北の二重に、土地を、利用しているという事となる。義務といて、提供すべき土地を、私有化し、自分一人(一つの家庭)だけで使っているという事であり、私の事をネズミ以下に、見做して、ただ、ただ、自分達だけの、権利を施行しているという事に成る。この・・・・我が家に比較をすると・・・・二倍≒30坪程度、得をしているというのは、前田家も似たり寄ったりだ。だから、藤本悌子夫人は、そこをついた、もし、当時の町内会長、中谷共二氏が、裏から瀬島龍三に悪い形での、教唆を受けて居なかったら、ここでは、前田夫人を町内会全体に向けて平身低頭をさせ、藤本夫人が、作ると言い始めていた、彼女宅のフェンスを、作らせないことができたと思う。そうしたらすべては円満に収まり、JR東日本や、関東圏の私鉄の、数多い、遅延現象も無くなり、各企業のデータ改ざんも無くなり、もしかしたら、3.11もなかった。あの3.11の人口積雪があるが、それが、もし、本当だったら、それは、無論、安野智紗夫人の悪徳を隠蔽する為である。

 しかし、中谷氏は、異常な採決をした。そして、私には、10に億に喃々とする被害が積み重なっている。

 永田町に居る政治家は、次から次へと、安野智紗夫人に奉仕をして、そして、自らは、権威を失って去って行く。見ていると、彼女の魔性ぶりには、本当に、驚き入ってしまう。自分のために奉仕をしてきている政治家を、自分の悪い行動に、より、それらの政治家の方が彼女を助けた挙句に、失墜をしていくのだが、その流れが、ここにも再現をして居ると、すれば、それが、安倍総理の失墜という事に当たり、彼女に奉仕しまくった安倍総理が、いよいよ命運が尽きるのかもしれない。彼女本人はむっちりと、四肢太りをしていて、ブラウスのボタンも嵌められない程であり、70を過ぎて居ても、私、お色気たっぷり、ざーますのよ・・・・・という感じで、紗なり、紗なりと、歩いていて、私と話をするのが、たいへん大切な時間帯の、石春産業の重役を呼び寄せて、自分が、お姫様か、女王様であるかのごとく、彼にへいこらをさせて、そして、にやりと笑って、声にならない声で、私の事を異常なクレーマーで、変わり者だから、相手にするなと、命令をした。

 そして、そしてだ。前田家も、安野家も、自分達の土地の使用状態については、心にやましいところがあるので、この山に住んで居る・数・家族のうち、幼い子供を持っているご家庭と、その子供たちを利用した。まず、前田家が、それらのご家庭の親に連絡を入れ、自分宅に寄るように依頼をする。ほぼ、命令に近い形であろう。その次に、それらの子供たちに、安野家の北側の畑で遊ぶように、前田家で、教唆命令をする。

 それが、非常に特殊な日だった。前回の衆議院選挙が、日曜日の在った、その次の火曜日から木曜日にかけての事だった。つまり、発生井当時は、周南事件とは、言われず、平成の八墓村事件と言われたもの。それが、起きたのが、日曜日の深夜であり、火曜日の夕方から、木曜日にかけて、利用をされている子供たちの、大声が、この山にこだまをした。これが、どういう意味があるかと言うと、たまたま、子供たちの親後、さんたちは、後から引っ越してきたこともあり、また、後から引っ越してくるほど、レベルが高い人が、引っ越してくるという趣もあって、とても、礼儀正しくて、何の問題もない人達だったが、それを明らかに、自分たち側に取り込んだのである。もしここで、全体構造を、すべて、読み解いている私が、子供を利用して、自分達の悪を洗浄して行く、あの両夫妻の悪辣さに、怒って、イライラして、子供たちを怒鳴りつけたりしたら、それは、前田夫妻と、安野夫妻の、両家にとって、思うつぼだから、舌なめずりをして、待って居たと、推察している。』

 

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18日までは、渦中の人が、架空の人間である事には気が付かなかった。しかし、他殺であろうとは13日には、思っていた

2018-03-20 08:16:37 | 政治

 この一文の後に、午後、3時ごろ、データとしての一文をアップしました。それですが時間的に一日前に作って、公開をしたという事に時間だけ移動をさせてくださいませ。この一文の、副題5,と、副題6に必要なデータでした。

 この一文ですが、最初の総タイトルを『自殺した財務局・吏員と言うのは架空の人物である筈。しかし、理研の笹井芳樹氏は、実在の人物で、自殺したと報道をされているが他殺である』としておりました。しかし、本日中には、そこまで到達ができない見込みが出てきましたので、総タイトルを変更させていただきます。非常に長く書くはずです。しかし、500文字書いた時点で、すでに、システム上の攻撃を受けたので、少しずつ、公開をしていく、予防的、書き方と言う、例の手法を取ります。

副題1、『私は読者の皆様をだましたわけではない』

 18-3-19 の午前五時に、前の日の訪問者数が、知らされたが、異様に多い事を知った。何故? と思い、検討すると、『総タイトルが、読者をひきつけたのだろう』と、思い当たる。どういう事を書いていたかと言うと、最近、財務局の職員が自殺したという件が、NHKニュース内で、たびたび出て来るが、それは、嘘だろうと、思っていて、それを総タイトルに入れたからだ。しかし、そこまで、到達できないうちに早朝、5時50分に家を出る予定があり、『これは、まずいなあ。読者が最後まで、読んでも、その部分がないので、だまされたと、考えるといけない』と、私は思い直し、文章の頭にお断りを入れて、総タイトルを変更した。一日中外に居て、ブログの手当てはできないと判断をしていたからだ。しかし、無論のこと、ビビって、それをひっこめたわけではない。

 で、帰宅をして、疲労困憊の中で、NHKニュース、午後7時分を点検する。案の定、自殺した財務局の吏員の事は、すでに出て居なかった。19日の午後零時のニュースと、夜9時のニューうウォッチは点検をしていないが、次の日の朝7時からのニュースでは、予想通り、この問題が、二番目へと下がって居て、無論のこと、財務局吏員の自殺の件は出てこなかった。

 では、なぜ、前報(後注1)の総タイトルを、一時期、自殺をした財務局・職員は、架空の、人物ではないかと、入れていたかだが、日曜日は、私としては、鎌倉エージェント(警察の殺人用特殊部隊を私兵として使う、CIA特権階級たち)に対して、非常に怒ってしまう現象が、お出かけ直前に起きたので、彼等を、たしなめ、叱るために、その文章を入れたのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『18日の、朝の私は、鎌倉エージェント(CIAの日本人部下たち、警察の殺人用特殊部隊をも、支配下に置き、私兵として使っている)が、鶴岡八幡宮を使って、攻撃をして来たので、心底怒ったのである。それで、彼等のアキレス腱を、書き表すこととした』

 別の日に書き表す予定だが、18日の日曜日の午前中、鶴岡八幡宮は、異様極まりない、太鼓の鳴らし方をされた。無論、例の連中(鎌倉エージェントと、私が呼ぶ)が、命令教唆して行っている事だろうが、外出の直前に、それを行い、嫌がらせの極致を示した。ブログで、対抗したり、攻撃を防ぐことができない時間を狙って、それが行われたからである。それで、怒った私は、かねてから気がついて居た、財務局職員が、自殺をしたというのは、嘘のニュースであろうと、言う事を書き始めたわけだった。

 ただ、単に音だけの脅かしとか、嫌がらせではない、現在進行中の、大・証拠隠滅工事と、見事に関連をしているし、それの真相をバリバリ書き始めている私の態度に困って、孫を使った脅かしまで、やってきたからだ。100%った怒った私は、孫たちとのデートの約束をキャンセルして、すぐさまブログを書き始めた。そして、現在の処、それを書けば、彼らが困るであろう、財務局職員の、自殺の件を頭に浮かべた。ほかにも彼らが困ってしまうだろう、嘘事案とその裏側に在る真実との対比を、書く予定は、いっぱいある。しかし、2018年三月28日、に限れば、それを書くと彼らが困るだろう案件は、・財・務・局・職・員・の・自・殺・と・言・う・嘘・だ。

 自殺した財務局職員と言うのは、架空の人物であり、そのアイデアを出した人物と、同じ、人物が、その日、午前中に異様な太鼓の鳴らし方を、鶴岡八幡宮様に対して行う様に命令をしたからである。電話はすべて、盗聴をされているので、私に外出の予定があるのは、連中は知って居た。11時半にみなとみらい駅で孫たちと会う、そういう約束だった。その為には、午前10時半には自宅を出ないといけない。異様な打ち方の太鼓は、午前10時10分に始まったと、思う。

 だから、時間的に見て、『この攻撃に対しては、ブログを書けないだろう』と考えて、それを行ってきた。その異常性については、後で、別のブログ内で、書く。その手の、「異様極まりない鳴らし方をしなさい」と言う発想だが、未だ本当には、生きて、隠れて地下潜行をしている、井上ひさしが出したはずで、実行をしたのは、八幡宮の神官ではなくて、警察の、殺人用別働隊であるかもしれない。

 鶴岡八幡宮は、2017年ごろの時点では、私に対しては、「二トントラックに乗せた本物と同じぐらいのサイズの、大太鼓を、用意しています。それで、町内に、本日お祭りがある事をお知らせして歩きます(説明A)」と、巫女さんが言った。その話を聞いた数年前にったことがある。異様な鳴らし方だったからだ。その日は「午前10時に、八幡宮内で、お祭りがある際に鳴らす(説明B)と、同じく巫女さんから、聞いた。その最初の説明(Bの方)の際にも、『嘘ばっかりだ』と、思った。お祭りと言っても、小さな末社(7つあるそうだ)のお祭りだそうだ。そんなケースなら、社内の朝礼で、神官たちにお知らせすれば済むことである。また、明日にそれがあるのなら前日の、朝礼で、お知らせ済みの筈である。二回目の説明(Aの方)を受けた時も、『嘘ばっかり。住民にそんなことをしたのは、過去に在りませんよ。今日は休日(または、祝日)で、鎌倉市内は、交通渋滞をしています。それなのに、なんで、我が家にばかり、その異様な長い太鼓のうちかあ音が聞こえるのですか。あなたの言うとおりだったら、鎌倉市直を回るだけで、大変な、時間がかかる筈で、我が家に聞こえるのは、一回程度の筈ですよ。その二トントラックが、本日、5回、以上、長時間の、異様な鳴らし方をしたのは、まったく別の目的があったからでしょう』と、思った。「最近の八幡宮様は、うるさくてたまらない」という声が、周辺の、住民から、澎湃として、起っているの、吉田茂穂宮司は、どう考えておられるのだろうか? 住民の事よりも何よりも、伊藤玄二郎ささまさまであり、または、その支配下に居る、「警察様の言うとおりに行動をいたします」と言う事なのだろうか?

 リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私も、今回だけは、激怒したので、どこに、瑕疵があるかをここに書かないうちに、八幡宮様へお問い合わせに行くつもりである、今回について、巫女さんは、どういう弁解(または、説明)をするのだろうか。『それは、大いなる楽しみだ。また、ここに書かないといけない』というぐらいの、嘘を聞くことになるだろう。この件に関しての続報は別章で書きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『一億二千万人が、真実だと、信じていることを、嘘ですよ」と、言う為には、非常なエネルギーが居る。そして、丁寧に、論理付けをして行かないと、他人を説得できないだろう。私のブログは、常に、そういう手法を取ることにしている。ご近所主婦の事や、誰の誰べーAと言う、一般人について、詳しく書くのも、現代日本に、蔓延している、大衆操作用の、嘘を暴く為である』

 私には、直感と言うのも働くのですが、同時に、論理的に考えて行くこともむろんのこと行っているわけです。今般、森友問題が、急に大騒ぎで、再燃したのも時期的に、非常におかしいわけですね。それで、まず、第一に、これは、何か、別の目的があるためにするニュースだろうと、思い当たるわけです。そして、大衆操作用、洗脳用、嘘ニュースが、精製する際の、真実の目的は、たいていの場合は、私のブログを攻撃して行くのが、主ですから、この森友問題の、文書書きかけ騒動は、私のブログのどこを攻撃しているかを、まず第一に、考察していきます。

 実は、最大の攻撃ポイントは、石春産業の重役と安野夫人がにやりと笑い合ったと、言う文章(後注1)に在りました。一般の読者にとっては、「なに、それ?」っと、言うぐらいの総タイトルだと、お思いになるでしょうが、私の方は、『ああ、これは、うまくいった。敵さん連中が、そこを追求して書くとは、思いもよらなかったであろう視点で、描くことができた。傑作が出来たぞ』と、内心で、ほっとして居たし、神様のご支援を深く感じた文章だったのです。神様のご支援とは、欲張りな安野智紗夫人が、欲張り切って、私と、石春産業が話し合っている処へ、のこのこと、あらわれ、被害者としての当事者である、私から対話の相手である石春産業を取り上げ、自分に奉仕をさせ、しかも最後ににやりと、二人で、笑いあったという事です。
 あのね。今般、雪ノ下二丁目3番地と四番地の間に挟まれている道路改修工事は、一種の欺罔(嘘の目的)で、行われていて、もっとも主要な目的は、・・・・・安野智紗夫人が、30年以上前から、十数年にわたって行ってきた井戸端会議による、我が家の・・・・・土地の盗難・・・・・を、その種々の原因を含めて、証拠隠滅・・・・・をしていく作業なのです。
 しかし、こういう土木工事をする際には、それで、被害が与えられる存在(=私)が、抗議をしている場合には、施行業者である石春産業は、私の方の言う事を聞かないといけません。それが、話の途中で、安野夫人の方へ小走りに、走って行ってペコペコして挙句の果ては、「あの人って、変わり者だから、クレームなんか、聞く必要がないのよ」と、無音だが、誰にでも、その意味が、確実に解る、ボディラングエッジで、言う、安野夫人へ、にやりと、笑い返すなど、とんでもない事なのです。本当に、本当に悪魔の所業です。これからも、それを、何度も何度も、書いて行くことになるでしょう。
 特に注文主が、安野夫人ではないのです。この工事の費用を全部、安野夫人が一人で出すのなら、そういう態度もありでしょうが、これは、本当に、とんでもない話なのです。
 しかもですね。おまけがあります。有楽町駅の、ビリケン型禿頭頭の高橋某が、ひどい嘘をついたうえに、到頭謝罪もせずに、ただ、ただ、お客の私に向かって、サービス業にあるまじき、「あんた、頭がおかしいんじゃあないの」と、言って追い払いました。
 この二つですが、一般人の個人的な喧嘩と、お思いになりますか? とんでもない事です。これは、警察が両方に貫通している、CIAの言論弾圧行為の、見事な現場なのです。行動としての一つの証左なのです。
 

  その物的証拠ですが、もう一度、写真をきれいにj-pegファイルとして、とりなおし、トリミング等を行って整理してあります。左の白い清算用レシートと、右の切符は同じ日の同じルートを使った運賃であり、二重取りをされています。もし、あの日、私の目の前にあらわれて、暴言をはいた高橋某が、本当にJR東日本の社員だったら、私は、これに関する一連の文章を、プリントアウトをして、JR東日本社長漬けで送らないといけません。「どういう社員教育をしているのですか?」と、言う質問を添えて。

 つまり、後注1と、後注2のブログ文と、この上の写真に在る、三枚の紙類は、ものすごいレベルでの、言論弾圧の、現場の証拠なのです。それから、現在進行中の、石春産業が、行っている道路工事もものすごいレベルでの悪の証拠です。

(資)石春産業  
 
地図に保存しました
 
鎌倉市の墓地
 
所在地〒248-0003 神奈川県鎌倉市浄明寺3丁目5−31
 
 こちらの工事については、詳細は、また、別の日に別のブログで書きますが、この会社は、なんという事をやっているのだと、言いましょう。だって、数々の殺人事件、それから、一億二千万人の日本人が、高い食料品を、買され、家庭内に、貯蓄もできず、断捨離買、断捨離と言われて、物資の蓄積もできず、本当のことを言うと、文化的にも、物質的にも、貧しい生活を送る事を余儀なくさせられている、元凶たちの、身内となっているというか手下には、成っているのですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『この件を書いた前後で、24本物嫌がらせニュースを見聞させられた。(後注3)その当時、確定申告の勉強と、29年度中の決算を、閉めていたので、忙しくて、対応できなかったのだけれど・・・・・この24本の嫌がらせニュースの意味するところは無論のこと考えた』
 

 

 しかし、さらに、確実に、嘘を見破って行くためには、丁寧に、丁寧に、多方向から、検討をして行かないと、いけません。。

 

 

理研職員だった、笹井芳樹しとは、実在の人物で、自殺をしたと世間には、喧伝をされているが、他殺である。私が最近、書いている、山口みつ子さんが、他殺であるという件に困り切って居る連中が、今般の財務局職員の自殺という架空の事案を作り出したのだろう』

 財務局吏員と言う人物が、自殺をしたという、一種のガセネタを作り上げ、それを利用して、森友問題を、再度、ここで、フレームアップさせようとしたのは、例のやまゆり園事件の脚本を書いたのと、同じ人物たちであろう』

 やまゆり園事件と言うのは、はっきりとした脚本付きの一種の、偽ニュースです。謀略です。恐ろしい顔(2016年7月の事件当日撮影されたとされる植松聖)が何度も、繰り返してNHKニュースに出て来たあの事件は、徹頭徹尾、計画のもとに作り上げられた事件です。

 最近の、有名事案では、スタップ細胞疑惑問題も同じです。

 あの事件の際、最終段階で、自殺をしたとされている笹井芳樹氏ですが、他殺です。

 

 

 

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4541276です。

 後注1

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8  2018-02-27 21:37:18 | 政治

後注2、

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!2018-03-01 20:48:19 | 政治

後注3、

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう

2018-03-13 13:51:30 | 政治

 

前年度よりも医療保険料が、六倍になっていた・・+・・安倍総理にも小沢一郎と、同じ運命が訪れるかもしれないが、そう私が書くと復活するだろう

 

2018-03-13 13:51:30 | 政治

 

 いや、私は急に医療保険料が高くなって、これは、おかしいと何度も皆さまに言っています。私のキャッシュフローっ

これ以降、ものすごくしたが開いていますが、それは、大いなる嫌がらせで会って、この一文が、非常に重要な子どおをあ

 

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私の口を封じる為のnews24本を見せ付けられたが、屈しなかったので、財務局員・自殺と言う嘘を作り出したのは例のCIA連中だろう

2018-03-19 14:42:02 | 政治

 この一文ですが、実際には、20日の

これは、今、書きつつあるブログ(後注A)のデータとしてあげるものです。 *******罫線以下の24本のタイトルは、私が書きかけている後注Aのブログの中に、後注1(この章では、後注Bと、命名して置く)と、後注2(この章の中では、後注cと、命名して置く)の二つのブログを書いた後で、威圧用に報道をされたものです。それは、安野智紗夫人について、その真実を書いたことへの復讐でもあり、その女性を支援している、警察からの復讐でもあり、同じく、その女性を、自分達の攻撃用核弾頭として、35年刊、使用して来た、鎌倉エージェント(大勢の人間が内部に含まれているが、主な、登場人物として、最近では、伊藤玄二郎、秋山裕徳太子、野見山暁次、ギャルリーユマニテ、それから、一般には、自分を死んだこととして公開をしている井上ひさし)からの復讐でもあります。

 そして、こういうCIA連中

は、この点脅かしとか嫌がらせが効果があると信じているみたいです。

後注A

自殺した財務局・吏員と言うのは架空の人物である筈。しかし、理研の笹井芳樹氏は、実在の人物で、自殺したと報道をされているが他殺である   2018-03-20 08:16:37 | 歌舞伎

 

後注1

 

石春産業の常務と安野智紗夫人は、見つめ合い、ウィンクさえしあったが?・・・・・三菱銀行、鎌倉市、神奈川県・・・・・雪の下黒物語の8  2018-02-27 21:37:18 | 政治

 

後注2、 

 

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!  2018-03-01 20:48:19 | 政治


後注B

後注C

 

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*1)、3月1日、貴ノ岩テレビに登場、ただし二分だけである。

*2)、3月日、坂本龍一が、ニューヨークで、演奏会をすると言う広告が、BSプレミアムで出て来た。ニューヨークアーモリーが出て来た。この番組の実際は、11日に放映をされた。

*3)、小池都知事、特別顧問を廃止 

 ここらあたりで、すでに、国会で、森友問題の再燃が始まっていると、うっすらとだが、記憶をしている。

*4)、 

トランプ氏、国務長官を解任 北朝鮮対応で確執か

 

*5)三号機に、ドーム型覆いができた。

amesyun-goo さんが 2016年09月05日 に書かれた記事をお届けします。

 

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1

*6)MRJ 壊滅か

 かつて三菱重工はビジネスジェット機「MU-300」を開発して新規参入したが、1800億円の累積赤字を出して撤退した苦い経験を持つ。MRJが危機に立たされ、MU-300の悪夢がよみがえってくる。

 三菱重工の宮永俊一社長は2月6日、4月以降の続投を表明した。「今や戦闘状態。リーダーが代わるわけにはいかない」と話し、MRJの事業化に全力を注ぐ考えを示した。だが、航空機市場の寡占化が進むなか、MRJからの撤退を選択しなければ、傷が大きくなることは避けられないだろう。

*7)

埼玉 熊谷 6人殺害事件 ペルー人被告に死刑判決

3月9日 18時11分

*8)

検査データ改ざんの神戸製鋼 社長に山口副社長が昇格

3月9日 13時45分検査データ改ざん

*9)

大砂嵐が引退勧告受け入れる意向、退職金3割カット

[2018年3月9日20時47分]

*10)

エアビーアンドビー「違法民泊」はサイトに掲載せず

3月14日 20時49分IT・ネット

*11)

アスベスト訴訟 国の責任認め22億円賠償命令 東京高裁

3月14日 15時55分

*12)

オウム死刑囚7人 別の拘置所へ移送 刑の執行時期が焦点に

3月14日 9時52分

シェアする

*13)

韓国 イ元大統領が検察に出頭 収賄容疑などで事情聴取

3月14日 17時28分

*14)

西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺手助けか、警視庁捜査

 

共同通信

共同通信社 2018/03/15 00:08

*15)

田母神元空幕長 2審も有罪判決

03月13日 19時17分

*16)

*17)

小池都知事、又、NHKニュースの登場(これが、敵方に最もこぴぺを妨害をされたニュース

*18)

14日、NHKニュースウォッチキャスター有馬氏、第一原発を訪問、覆いを紹介する。

*19)

大飯原発3号機が再稼働 福井 おおい町

3月14日 18時07分

*20)

前川前次官の講演、録音データ提供求める 文部科学省

3/15(木) 21:21配信

 

*21)

イラク戦検証で小泉氏聴取を断念 民主党政権、批判今も

 

共同通信

共同通信社 2018/03/17 17:37

*22)

菅直人、元首相パリへ行き、何かをどこかで、説明をする。

*23

小松左京の、【日本沈没】について、座談会が開かれ、渡辺真理(ICU卒)が司会者ではなくて、意見開示者として出る。

*23)

笹野高史、NHKお相撲中継にゲストとして招かれる

*24)

やく氏、貴乃花親方は謝罪で「ことを穏便に済ませようとしている」

 

サンケイスポーツ

2018/03/19 18:39

このニュースにどんな意味があるかと言うと、やくみつるは、貴の岩騒動の時に、私とは反対の方向で、貴乃花親方をほめていたから、彼をここで出すのは、対、私への攻撃となる。

ところで、今回の貴乃花親方があっさりとしていたのは、今回は謀略ではなくて警察の殺人用別働隊が、仕組んだことではないので、簡単に、自分一人で、処理できたからである。

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我が家の合い鍵が、一般人であるご近所様に警察から与えられている可能性について、18-3-17から述べはじめている

2018-03-18 13:59:51 | 政治

このブログですが、数時間、自殺した、財務省吏員戸は架空の存在ではないかと、総タイトルに入れておりました。そのコンセプトは、変らないのですが、傍証づけまで、この章内で、進める見込みが、午前三時に、消えました。で、総タイトルを、変更しました。財務省の自殺した、吏員とは、架空の存在か、それとも実在しているのかに、ついては、いつか、将来、別の章を立てて、論じます。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『迂遠で、すこし、ピントのずれた総タイトルをつけて置くのが、私の、弾圧・突破用・秘策の一つである』

 いつも、申しあげておりますが、書く事へ妨害を受けているので、未熟な段階でさらします。特に本日は、娘から、「新しい犬を見せてあげます」と言うデートのお誘いがあったので、それに出席するための外出が、必要で、更に焦っておりました。

 ところが、あまりにも、遅刻をしたので、「もう、来なくていいです」という電話が先ほど、あったので、主人だけが、娘一家と会ったという形になりました。悪い祖母ですが、戦っている最中だから、仕方がないのです。

 で、焦ってさらしていたものを、一回ひっこめて、防衛をしながら書いて行きましょう。で、どうか、前報

半蔵門hotel内で、私は、警察庁長官にお手紙を出したくなった。それ程においしくて、ハッピーになれた。外は氷雨だったけれど   2018-03-17 02:24:38 | 政治

を。読みながら、待って居てください。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『前報の総タイトルなど、その典型で、本当に言いたいことを隠しているものなのです』

  前報ですが、その総タイトルは、一見すると、まるで、観光案内に見えます。特に乾門の開放がある、桜の季節ですので、半蔵門ホテルは、自由に入れる桜の名所である、千鳥ヶ淵に歩いて15分程度と、近いですし。

 しかし、私のブログには、総タイトルを、迂遠な、判りにくいものにしておくという点に、特徴があります。それが、重大な秘密を安全に、書いて行く一種の防衛に当たるのです。

 前報ですが、書く事の、最終的な到達点は、気の毒な財務局の現場担当者の、名誉を回復してあげるところにあります。自殺ではなくて他殺だと、私は思い始めております。

 しかし多方向から、「雨宮舜は馬鹿だねえ。だって、彼は、自宅で死んだのですよ。外部の人間は入れない筈ではないですか? 密室殺人とでもいうのですか?」と、言うご叱責が、とんで来るでしょう。

 でね、それに対して、「いえ、そうでもありませんよ。どんなに複雑なカギをついても、警察の殺人用・特殊部隊なら、合いかぎを作ることができるのですよ」と、言い始めているのが、前報なのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『警察が合い鍵を、手に入れる手段は、鍵メーカーのスパコンに侵入するという手口なのだろう』

 どういう技術で、それが、可能かと言うと、警察の特殊部隊なら、スパコンに侵入することが、自由自在にできるのです。それが、有楽町の、清算機が、動かなかったことで、証明をされました。(後注1)

 で、合いかぎの方に戻れば、鍵メーカーのスパコンに侵入すれば、設計図を、読むことができるでしょう。我が家には、二つの玄関があって、合計三つのカギがつけてあります。すべてのカギには、番号がついて居ます。それを、鍵メーカーの設計図に侵入して、番号の符合する設計図を、コピーすれば、非常に簡単に、合いかぎを作る事ができます。

  我が家に多数回入る泥棒の、メインであり、重要なものを盗んでいく存在は、警察です。それについては、いくらでも傍証づけをする事ができます。しかし、「どうも、ご近所様も侵入をしているらしい」と、8年ぐらい前から思い始めております。嫌がらせ行為の、最たるものの一つに、絵を、いじって帰るという物があります。我が家が、普通の家と違う点は、パソコンが多数、置いてあるという事と、絵が多数飾ってあるという点です。したがって、美術に詳しい人が内部に入ると。「川崎さんは、豪邸に住んで居る」という事になります。外は全く普通の家であり、ふるい家の部分は外壁がトタンであり、ペンキが塗りなおされていないので、みじめな家ですよ。だけど、内部に蓄積をされているものを、2016年の、三月以前に見た人なら、確かに、「川崎さんは、豪邸に住んで居る」と、言ってもらえるかもしれません。特に美術畑の人ならね。その時点で、主人が大病を患い、北久里浜へ、引っ越しをするという可能性を感じ始め、家具や、モノを、そちらに移動をさせているので、この家もスケスケになってきましたが。美術の材料や、書物、完成した作品などに関して、蓄積があるという事、それは、父からの遺産をどれほどたくさん美術の方向へ、注いだかが反映している事です。骨董ではないのですよ。お金が目的ではなくて、美・そのものが目的ですから。

 ところで、美術畑に詳しい人なら、欧米では、壁にびっしりと額を張る事をご存じでしょうが、日本では、桂離宮を始め、「シンプルイズベスト」の国ですから、我が家には、しまってある作品が多数あって、それらが、押し入れから、「出してよ、出してよ」と、言っていると感じます。その声が、実際に在ると、仮定すれば、この家は確かに美術品にあふれている家なのです。それらが、声を出していると言うのは、まるで宮崎駿の世界ですが、私はあり得る様な気がしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『我が家に侵入している泥棒の内、その行為に、特徴のある、人物がいて、毎回、絵を入れて飾ってある額を、斜めにして帰るのだった』

 我が家に侵入している存在が、警察から合いかぎをもらっていると、言う点で、何故、そう言うかと言うと、あまりにも短い時間で悪さをして帰る人間がいるので、そう思い始めているのです。この・・・・多数の絵の額縁を、斜めにして帰る・・・・という脅かし行為が、長らく続いた時期があります。2007年以降です。私への攻撃は、波動を持っていて、こちらが弱いとみると激しい量と速度で、襲ってきます。第六波は、主人の再入院です。その直後から始まっています。第五波は、主人の一回目の入院時に始まっています。第四波は、石井秀樹・あずさ夫妻が、北隣の、藤本家を買ったころから始まっています。第三波は、私が【伝説のプレス】を、出版して、それを、画廊【21+葉】のオーナーで芸大卒の、黒田悠子さんが、宅急便の形の、まま返却してきたころから始まっています。そして、第二波は、月刊ギャラリーの連載をたった一年で、やめさせられたころから始まっています。

 ほかにもいくつかの波動は、在ったと思いますが、ここでは、合い鍵と、我が家に侵入をして、絵を斜めにして帰宅する泥棒が、重要なので、月刊ギャラリーの連載を止めさせられたころの、大攻撃・波動について、のみ、特記します。連載を止めさせようと動いた人々は、だいたい、実名が判っております。でも、ここでは、そちらには、触れません。だって、合いかぎをもらって、侵入している可能性のある、ご近所人間、誰の誰べーAと、それらの人物が、関連があるからです。卒業大学が同じだとか、その他の項目で、太い関連があります。相手の方は、画壇の、有名人であり、名誉ある人間です。それが、泥棒ちゃんと、親しいとなると、大変な事でしょう。だから、誰のだれべーAと、仮称で呼んでいるのです。先を見越して、前報を書いています。

 あ、それから、二時間後の追記ですが、その有名作家は、既に作品がよく売れる人です。そうなると、画商として、その作家を扱う画廊があるわけです。そこのオーナーが賢いです。その賢さですが、私がいつも言っている東京圏の、ブランド住宅街で、育った人のマナーを知っているという意味でも、とても賢い人物です。彼が、夜、床に就く、家をどこに持っているかは、知りませんが、銀座の画廊で、ほぼ、一日を過ごし、そこで、他人と、接触するわけですから、銀座の住人と言ってよいでしょう。銀座って、日本一のブランド、住宅(?)街です。

 もちろん、他の分類項目もあります。たとえば、善人度で言ったら、誰が一番か?とか、美術作品を見る目に於いて誰が一番かとか、色彩感覚に置いて誰が一番かとか、いろいろ、区分けはあるわけですが、まあ、賢さで言ったら、そのひとが一番でしょう。で、どの画廊でも、まったく同じ様式と、同じ態度で過ごす私ですが、内心では、きちんと、ランク付けをしているわけで、それぞれのランクに於いて、高い位置にいる人に対しては、それなりの、尊敬心を内心で持っているわけです。だから、ここでは、そのオーナーを守るために、関連する人々の、実名はさらしません。しかし誰の誰べーAの、これから先の行動にかかっているわけで、彼が引き続き、私をなめきって、ひどい事をやってきたら、また、考え直しますけれどね。

 もし、仮に私が間違っていて、誰の誰べーAは、実際に侵入はしていなくて、誰の誰べーBに、「こうしたらいいですよ」と、提言をしただけなのかもしれません。誰の誰べーB の方が、合い鍵を持っている可能性については、ずいぶん、前から、感じ取っております。ただし、彼が額を斜めにしたか、どうかはわからないのです。というのも額を斜めにしておくという作業ですが、美術畑以外の人間には、そう簡単ではない作業なのですよ。慣れて居ない人が、短時間で、さっとできる作業ではありません。

  2011年にNYで、知ったのですが、アメリカでは、額を吊る紐は、針金を使うのです。しかし、日本では、昔から掛け軸という物があって、それに使う上等な紐類があるので、それを額にも転用しているのです。まあ、日本画だと、六号の額でも、数十万円はするものは、ざらにあるので、そうなって居ても、全然不思議ではないのですが、その伝統は、すべての分野の、額にいきわたって居て、額をつけて居ない、現代アートでも、つるすための道具として、絹糸、又は絹糸風の化繊で、編まれた、紐を使います。で、それは、絹糸だから、滑りやすいかというと、そうでもないのです。特に結び目を真ん中近くにもってきておくと、簡単には、動きません。でね、斜めにするだけでもコツがいるのです。どういうコツかという事は、将来、誰の誰べーBの方が、それを、応用して、額を斜めにすると、私が惑わされてしまいますから、ここでは、黙って置くとさせてくださいませ。

 ところで、誰の誰べーAが合い鍵をもらっていて、短時間(それは、主人が寝入ってから、私が帰宅するまでの、たった、一時間程度の間)に、額を斜めにする作業をしていたと、仮定をします。「すると、勝手知ったる川崎(=筆名・雨宮)家」となるわけです。で、2016年12月28日、主人の二回目の入院直後の、第六波の波動の時期でしたが、斜めにするだけではなくて、絵の実物を二枚、玄関から、盗んで行った人間が居ますが、それが、誰の誰べーA,と、Bのどちらかである、そういう可能性があるのです。引っ越していくだろうと、見做されていたので、相当に、弱い時期だったので、それなら、からかってやれと、おもわれて、からかいの、極地の表現として、盗んで行ったと、仮定をすると、時期とか、泥棒ちゃんの人物像が、誰の誰べーAと、ぴったり合うのです。

 その誰の誰べーAというのは、自分を「エリートであり、かつ善人だ」と自認をしているみたいですが、非常に・軽・い・のです。・おっ・ちょ・こ・ちょ・い・なのです。それは、宮仕えをした事がないせいでしょう。世間の荒波をくぐったことがないせいだと、思います。そして、何度も、私をからかって来ています。だから、何となく、隠している部分が、判ってしまうのですね。接触してこなければいいのですよ。何度も言っている通り、東京圏のブランド住宅街に住むマナーがあって、それは、必ず、相手を少しだけでもいいから、上に置いておくという手法です。からかってくるなどと言う事は、どれほどに、自分を上だと、思っているかを、表しているか、ですから、駄目なのです。案の定です。彼について、いろいろ、判ってきたところ、中学の時期までは、田舎で、暮らしていた人でした。

 その日の私は北久里浜へ、引っ越しの準備の為に行っていました。そして、マットレスが、新たに必要だと、思ったので、川崎のラゾーナへ、それを買いに行きました。北久里浜から横浜を通り越して、京急で、川崎駅へ出るわけで、当然に、夜の帰宅が、2時間程度、遅くなります。主人が心配するだろうと、思って、川崎で、7時半ごろ、電話を掛けました。我が家の電話は、盗聴をされて居て、すぐ、逆探知を、され、私がどこの公衆電話を使っているかが、警察に把握をされ、それで、帰宅まで、一時間はかかると判断をされます。携帯は契約して居て、’スマホは、6】を、持っていますが、GPS機能を使って、いく先々で、嫌がらせに出会いますから、ほとんど携行をしません。その、遅くなった、一時間の間に、絵が、盗まれるという現象が発生しました。だから、警察ぐるみの、泥棒なので、専門職が、やったと、思っておりました。警察内部に、いる、殺人用別働隊が、やったと、思っておりました。

 しかし、前報で、言っている通り、最近前田清子さんと、夜道で、短い会話をする、体験がありました。それは、前報では、3月5日以降と書いていますが、3月1日以降だったと、書き直しましょう。それと、その日から、一週間の、誰の誰べーAの動きの両方を合わせて、考え直すと、絵を盗んだのは、泥棒の専門家(この場合は、警察の殺人用別動隊)ではなくて、一般人、特に誰の誰べーAだったのかもしれないと、成って行くのでした。

 これは、非常に重い、かつ重要な、話なので、丁寧に、ゆっくり書いて行きましょう。

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副題5、『このブログは、全体で、ミステリーの形式を保持しているのだけれど、それに必要な写真を、数葉、ここに置きたい』

 これから、書く事の説明のために必要な写真をまず、3枚置かせてくださいませ。

  以下は、我が家の東北の道路です。【写真一】と、なずける。丸いマンホールのふたを含む、部分のコンクリートが、他の部分よりしっかりしていると見えますね。それは、1986年に、我が家のアジサイ畑を、掘り起こして、コンクリート打ちにしたので、その1986年より、20年以上前に住宅地として、ここが、造成された当初、打たれた他の部分より、しっかりしているのです。ここを最近、石春産業が、機械で、掘り起こして、土が見えたので、「もともと、我が家の花畑だったので、そのままに、して置いてください」と頼んだのだけれど、彼等は、言う事を聞きませんでした。この件は、鎌倉市の道路位置指定などが、関連して、石春産業がそういうのかもしれないので、別の章を立てて、そこで詳しく語ります。

 ところで、上と同じ道路を、反対の向き、西南に向かってみた写真が下です。【写真二】と、名付けます。左側に木のベンチが置いてあります。脚立風のものです。そこを境にして、急に道路が狭くなっています。こちらの方の幅こそ、この山全体の、普通の幅なのです。私が引っ越してきた当時は、我が家の前も、この幅でした。ところが、脚立の前から、手前に向かって、コンクリート打ちをされてしまったのです。そこは、東北に向かう方と同じく、だまし討ちに近い形で、です。それは、別の機会に丁寧に、説明をいたしますが、本日は、ひどい事が連続して起きているのがこの山だと、言うに、とどめましょうか?

 いや、将来の予測が得意ですので、それもかたらないといけません。こちら(下の写真の道路)の方は、まだ、掘り起こしもされていないのですが、私と主人の二人が、一泊旅行に、近々行きます。病後ですから、普通なら無理なのですが、弟が助けてくれます。私の弟ですが、私の、主人とは、とても仲良しです。その旅行の間に、一気にやってしまうかもしれません。旅行に行く事は、常に連中に狙われていて、行くときに、浜銀前で、必ず、デモ隊とか、署名運動が、行われています。表向きは、いろいろ別の名前を名乗っていますが、内部では、共産党員が核をなしている部隊だと、思います。午前九時ころの、ウィークディなので、『暇人ですねえ』と、内心で笑っていますが、そういう現象も、井上ひさしが、本当は、まだ、生きて居るという事の、証拠だと、見ています。

 静岡県立美術館に行っていた2008年、2月8日に小町通りの、800メートルをすべて、工事で埋め尽くし、そこから、この山の、上水道工事にもっていった連中ですから、この上水道工事が、アスベスト被害を、あおり切って行われたのに、実際には、古い缶を抜いていないという嘘、それを、隠蔽するために全国各地で、アスベスト被害訴訟が起こされていて、必ず原告側勝訴となり多大な、国税と、民間企業のお金が、被害者の遺族等に、渡る裁判が、ほぼ、集団訴訟の形で、行われていますね。それは、この鎌倉 雪ノ下二丁目の谷戸で、安野智紗夫人と、前田清子さんが行った過去の悪事を隠蔽するために、支払われているのですよ。前田祝一氏は、こういう集団訴訟の、一つの原告団になって居て、それが、ネットに出ていたので、元から、共産党員だろうと推察していましたのが、この時に、決定的に、共産党員だろうとの、確認を得ました。

 

 この写真2において雨水溝の、ある部分のコンクリートと、真ん中の旧・道路だった部分とは、色が違いますね。

次の写真は、鎌倉春秋窯(=柳沢昇の自宅)の西側です。ここも道路は、他と同じく、ほとんど幅一メートルですが、真ん中が、幅50cm程度しかなくて、台形に盛り上がっています。歩きにくい事おびただしいです。これが、どうして、こういう道になっているかと言うと、上の【写真一】のところで、だまされて、こういう工事をされてしまったと、言っています。

 この工事を実際に施行したのは、【斉起業】というとび職でしたが、自分達がやっている事の、法律に触れる悪辣さに恐れおののいて、自分たちに責任が及ばない様にするために、ここに我が家の山の土を運んだのです。中谷共二氏が、私をだまして、無許可で崩した我が家の山の泥を、一部だけ、ここに運んで盛り上げて、それが雨で、流れて行かない様に、しっかりしたコンクリートで囲ったのです。これを、【写真三】と名付けます。

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副題6、『ここで、当時の町内会長、中谷共二氏に、ご登場を、いただかないといけない。そして、彼と、北久里浜の、旧・帝国・海軍・参謀・益山重夫氏とか、旧・帝国・陸軍・参謀・瀬島龍三との関係を、語らないといけない。中谷共二氏は、私に、自分のやってしまった悪事を了承させるために、いろいろな私事を語ったが、最も大切な事、瀬島龍三と、裏で、結び付いている事だけは語らなかった』

 当時の会長中谷氏は、カリフォルニア大学出身の帰米二世です。彼本人が、私の目の前(=彼宅の応接間)で、口頭で、教えてくれたことなので、すべて正しい話でしょう。戦時中は、一方では、日本人として行動をしたとは思いますが、一方では、別の考え方もできるのです。戦時中は、アメリカ軍人として、対日宣伝工作に従事していたのかもしれません。アンダーラインを敷いたところは、私の想像の部分ですが、もし、後者だとすると、明々白々のCIAエージェントと言えます。だからこそ、だまして我が家の山を崩したのです。その源泉は、北久里浜に在ります。で、北久里浜について説明をしないといけませんが、その前に、中谷氏について、もっと、彼の、個人的な事情とか、私が彼の人格に対して、抱いている感想とか、を、語って置きたいと思います。

 その論功行賞だと、思うのですが、羽田空港の、飛行機燃料を一手に扱うガソリンスタンドを、経営しているそうです。

 これは、普通の民間人ではできない商売だと、思います。戦後は、すべての物資が統制経済で、配給をされていました。うちの父は霞が関で、重油を配給する部署に勤めて居ました。東大ではないが、一応今でいう大卒です。その上、母の叔父が、同じく今でいう大卒で、財務局に勤めて居ました。だから、私は官吏の事には相当に詳しくて、かつ、法律にも相当に、詳しいのです。だから、法律用語を振りかざして、自分の方が上だと見せつける柳沢昇に、接すると、気恥ずかしくて、気恥ずかしくて、たまりません。内心で、おなかを抱えて、笑ってしまいます。

 ところで、重油とは、船の燃料になるものです。黒くてべったりとしています。それは、船のエンジン室が、巨大なので、そういう燃料でも、燃えてくれるからです。しかし、飛行機のエンジンは、もっと華奢ですから、精製済みの石油を使わないといけません。しかし、すべてが統制経済下であった、戦後の日本で、羽田空港で、そういう高価な、石油精製品を、自由に扱える日本人(一般人)が、居るわけはないのです。したがって、中谷共二氏は、アメリカとの二重国籍を持っている人であり、戦時中は、ほぼ、80%がアメリカ人として機能して居て、対日宣伝工作とか、日本軍の暗号を読み解く部隊等に、勤務していたと、推察できるのです。

  この手の役割を果たした人間として、有名なのは、東京ローズです。しかし、彼女は実働部隊のブルーカラー扱いの人間です。今、相撲取りとか、テレビタレントが、いいように、あしらわれて、利用をされている(貴ノ岩傷害騒動)様に、下っ端と、見做されている存在は、大衆に自らを露出しますが、上層部は、姿を見せません。井上ひさしが、自分を死んだことにしたのは、これが狙いだったかもしれませんよ。「大衆に、自分の姿をさらさない方が、エリートなのだ」という、私の文章を読んで、『そうだ。死んだ事にしよう。そうしたら、大衆に自分の姿をさらさないで、エリートとして、日本を動かすアイデアが出せる』と、思ったかもしれないのです。

 ところで、中谷氏の奥様が、非常に優秀で、かつ、おとなしく控えめで、立派な女性でした。双葉出身だったとか、聞いています。戦後の日本では男性の数が極端に少なかったのです。戦死者が多かったから。だから、健康で大卒の中谷氏は、当時の日本では、最高級の女性と結婚をする事が出来ました。男の出世とか、子供の出世とかは、妻であり、母である人の生活態度とか能力にかかっています。後藤健二さんが、東大卒の奥様と結婚をして、一気に田園調布の、教会のメンバーになるなど、格上げをして、それ以前の、女衒まがいの仕事をしていた若い日を、洗浄した様に、中谷氏も、戦時中の、スパイまがいの活動を、奥様のお陰で、すべて、洗浄したと、思います。そして、日本社会で、エリートとして生きていく事となります。

 私が引っ越してきたころ、鎌倉駅のホームの先端に立つと、吸い殻入れが設置してあり、タバコを吸っていい仕組みになって居ました。私は、タバコを吸いませんが、今の状況は、この雪ノ下の山から、始まっている・・・・国民を盾にとった、謀略です・・・・から、・・・・・それは、中谷氏が、我が家の山を無許可で、崩した事から始まっているなあ・・・・・と、しみじみ思うのです。

 しかし、そこに立つと、当時は、中谷家が、ありありと、見えたものでした。我が家がある山が、緑濃く屹立しています。低いのですが、山が、そこでは薄くて、かつ尖っていますので、屹立している様に見えました。その山の東の先端に、中谷家だけが、見えるのでした。鶴岡八幡宮のすぐそばの高い位置に建っているのですから、さぞかし充分に、エリート気分、またはお殿様気分を味わう事ができたでしょう。

 そして、もう一人の重要な登場人物である、藤本悌子夫人の実家も見えるのでした。藤本夫人は旧姓を関と言って、小児科医院を経営している人のお子さんでした。その家は大正期に建てられたであろう洋館で、当時は鳩の巣・屋敷と、呼ばれていました。それほどにボロボロでしたが、藤本夫人は、20年ぐらいそのま真にしていました。

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副題7、『これから先、中谷共二氏の私に対する裏切り行為について、入って行きます。

もう、今日は、書くのをやめにしますので、大切なことで、記憶が、薄れると、困る事をメモ書きで、列記しておきます。

鎌倉市の職員、阪中英夫が、高枝切の件で、我が家の視察に来た時に、中谷氏が無断で、切り崩した、我が家の東北の山を見て、『あそこ、危ないですよ。崩れそうですねえ』と言った。偶然か、それとも、伊藤玄二郎たちの嫌がらせとして、それを発言をしたのか? それを将来、確かめておく必要がある。

山を無断で切り崩された事によって、大損害を受けているのだけれど、中谷氏個人の遺族にそれを求めても支払ってくれるはずもない。一方で、安野智紗夫人など、自分が過去に行った悪事を、税金とか、町内会費という他人のお金で、糊塗してもらっている。

 百年河清を待つと言う言葉がある。私は彼女の将来がどうなっていくのかを絶対にこの目で見定めたい。神と悪魔の戦いの結果、どうなるのかを確かめたい。したがって、今、死ぬわけにもいかないし、この鎌倉雪ノ下を動くわけにもいかない。主人が北久里浜に引っ越しをしたがっているので「一人で行ってください」と言ってある。

 この山は、安野夫人と前田夫人たちの、せいで、引っ越しが異様に多い。私が知る限りにおいても、20軒しか家がないのにもかかわらず16回の引っ越しを見聞している。

 中谷氏と、或る日、道路ですれ違った。その時、彼は、如何にも弱々しい態度で、「川崎さん、近所の人をいじめないでくださいね」と言った。私は何も答えなかったが、内心で激怒した。『何を、バカげたことを言っているのですか? あなたがやるべきことは、まず、安野夫人に井戸端会議を止めさせ、前田夫人に、藤本夫人宅へ行って、心から謝罪をさせる事でしょう。・・・・中略・・・・これから先の事ですが、あなたがそれをどんなに阻止しようとも、私は、必ず、あなたのやったことを、正しく、書き表します。そして世間にさらします。待って居なさい』と。

 この時の中谷氏の眼と、2009年ごろに、山口画廊内で、3メートルの近さで、私を見つめた野見山暁次氏の眼は、そっくりだった。それは、自分の方が悪いという事を知っている眼だった。しかし、一方で、・・・・・自分の方には、CIAエージェントとしての、絶対の特権があるので、最終的には、自分は大丈夫。だけど、一応心配だから、声をかけて置こう・・・・・という本心を表明していた。なかたに氏は、一人で歩いていたので、そういうセリフを、自分で、吐いたのだけれど、野見山さんの方は千里さんを連れていたので、せりふの方は千里さんに吐かせた。

 私と山口みつ子さんが、美術作品について楽しく語り合っていた時のことである。私はいろいろな人から天与の美声を持っていると言われている。それは、小さい時に声の音程が高すぎることを、母を経由して、従姉妹に注意されたからだ。それが、三歳ごろだった。以来、声には、非常に注意深くなって、気を付けてきたので、そういう風に他人から褒めてもらえるほどのいい声になった。山口みつ子さんも、ややソプラノ気味の、きれいな声だった。そして、二人は明るい気分でいっぱいだったから、雲雀がさえずる様な感じでおしゃべりをしていたのである。英語で、おしゃべりの事をchat と言う。音声だと、ちゃ、ちゃ、ちゅ、ちゅ、ぴ、ぴっと小鳥がさえずる感じを表している。

 しかし、そこへ千里さんが割って入った。しかも、おそるべき、しわがれ声で、かつ、悪魔みたいなだみ声だった。そして、『何をぎゃあ、ぎゃあ、騒いでいるのよ』と言った。騒いでなんかいなかった。しかし、すでに、映画【シッコ】のDVDのメイキング部分を見ていた。その中で、英国の政治家が、植民地支配について、こう、言っていた。

 「被・植民地国家の、国民が、元気になるのは、支配・国家側は許さない。元気で明るくて、健康だと、反乱をし、独立を、目指すからだ」と。

 山口千里さんの声と態度はまさしく、「あなたは、明るくてはいけない」と言っていた。だから、野見山さんが、完璧なCIAエージェントであると判った。私は2009年のその日には、『自分は、野見山さんにも、CIAにも勝てない』と、思ったので、素早くギャラリー山口から出て行った。千里さんと野見山さんには、すごすごと言う形に見えたのだと、思う。で、それ以降、野見山さんは、美術9条の会(特に二次会等の呑む場所)で私をひぼうする言葉を発揮し続けたのだと、思う。それで、私は美術界で、非常に不利になり、一方で、野見山さんは、文化勲章を受けた。

 この経験から、学んだことは、決して、ひいてはいけないという事。戦わないといけないのだ。こういうケースでは遠慮して居ては、いけない。

 ・・・・・・言葉に出さないでもいい。相手が誤解をしている時期があってもいい。しかし、内心では「絶対に負けないぞ」という強い、覚悟をもって戦いつつ生きるのだ。

 もし、私があの時、引かないで、みつ子さんと、ずっと、親しく、付き合い続け、お食事等を一緒にしていたら、みつ子さんは殺されなかったと、思う。その為には、私の方も、力をつけないといけない。・・・・・そういう風に2010年に決意した。それ以降、は、頻繁に実名で、ものを書く様になったのだ。それが、また、実力を、深めた。今、みつ子さんと千里さんの、競り合いを目にしたら、絶対に、「二人から離れろ」、と、みつ子さんに言うだろう。そして、心から納得をして貰える様に、説得ができる、そういう、可能性はある。


 

副題9、『ここで、北久里浜における、1978年に起きた、実質的な土地をめぐる詐欺事件(ただし、書類上は整っている地籍変更届と言う形で)について、触れないといけなくなった』

 そこで、横須賀市の水道山を地籍変更届の仕組みを利用して、益山重夫と言う人物が、ただで手に入れました。名義上は妻の実弟、中野通巳吉が行ったことにしていますが、それは、これが、実質的な詐欺なので、名義を、いろいろ、流れさせて、責任の所在を不明にさせる意図があったと、思います。どこかで、詳しくそれを語っていますが、彼は、京急池田分譲地が、開発されたときに、そのインフラ整備を利用して、駅に一番近い土地(元山林)を、500平米だけ、買い求めました。そこには、1960年代は誰も住んで居なかったのですが、益山重夫氏の土地に、隣接して、戦前からの、地主である、原正芳氏と、辻某氏が、土地を持っていました。 

~~~~~~~~~~~~~~

後注1、 

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!  2018-03-01 20:48:19 | 政治 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に   2018-03-02 23:50:26 |  

有楽町駅の二日前にも、浜銀のスパコンにバグが入れられ1万円札が一枚少なく出て来た。其が私に、JRのスパコンへのバグの投入を確信させたのだった     2018-03-03 01:54:05 | 歌舞伎

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半蔵門hotel内で、私は、警察庁長官にお手紙を出したくなった。それ程においしくて、ハッピーになれた。外は氷雨だったけれど

2018-03-17 02:24:38 | 政治

これは、前報のスピンオフとして書いているものです。で、国立劇場に行き、かねてよりの、望みであった、休憩時間に隣の半蔵門ホテルで、ランチを取ってみるという事に挑戦したのです。それは、16日の金曜日の事でした。そこからあれこれを、想起しています。ところで、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。

 これは、集団訴訟(たぶん共産党が核となっている)を起こした、福島県の避難民が、東電と国を相手に、被害の補償を求めた裁判で、原告勝利となったニュースの報道です。このニュースの特徴は、その裁判の裏に鎌倉エージェントが居て、私のブログを否定して、貶めるための裁判だと、言う事です。私は、2011年の、5月ごろまでに、東北の被災者に向かって、「早く移住をしなさい。早いほど、受け入れ側が、受け入れてくれます。大きな損失はあるでしょうが、満州からの引揚者とか、空襲で、焼け出された人などには、保障金は出ておりません。こういう災害もあるのだと、腹を決めてさっさと、移住をなさいませ」と、勧めています。その文章を否定する為の裁判ですから、とっても、いい裁判だと、国民側に、洗脳して行く必要があるのです。したがって、必ず、裁判長の画像が出ます。京都でも似た様な裁判があり、裁判長の画像が出てきました。日本って、すでに、国家予算が大赤字です。都会の住人で、40代までの人は、働けど、働けど、結婚も自由にできない程に疲弊をしています。しかし、共産党員であるとか、鎌倉エージェントと、懇意であるとかいうだけで、莫大なお金が国家からもらえるのです。非常に恣意的で、偏波している問題です。しかし、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント(CIA)が関与している限り、こういう風にNHKで、大画面を使って裁判長の顔が、長々と映り、とても、立派な裁判であるかのごとき、国民に対する洗脳が行われるのです。

 この写真をここで使ったのは、下の方で出て来るアスベスト訴訟も全く同じテーストがあるからです。しかも、この写真についての説明が図星だったみたいで、急に「3万字を超えたから、アップできない」とパソコン(もしくはグーブログ側)が、言います。で、マイクロソフトワードにコピペしてみると、たった、7851文字でした。その段階では、そうだったのです。ですから、その「三万字を超えていますよ」の方が嘘であり、ここに書いた文章が、まったくもって、真実を語っていることを証明しています。彼らは、こういう風にシステムに異常をおこして、言論弾圧を図っていきます。

副題1、『本日半蔵門ホテルで、ランチを取った。隣の席は、桜田門から、車で遠征して来たと思しき6人組で、和気あいあいの会話を交わしていた。テレビ朝日の二時間ドラマ内に出てくる警察幹部とは、実際には、大いに違う。品が良くて明るい。会話から類推すると、それが、民間会社の人ではなくて、警察庁か、警視庁の幹部(大卒組)だと、推察されるのだけれど、30代のベージュ色のスーツを着た女性一人を含む、40代から、60代までの、6人組だった。     私は前々から、半蔵門ホテルで、ランチを取ってみたいものだと、思っていろいろ、研究をして置いた。値段とか、どこにレストランがあるかという事を。私は、2010年から、特にホテルのばいきんぐを試したり、ホテルの喫茶室を試したりしている。その際は、いつも、同い年だった、山口みつ子さんと一緒に居るつもりがある。半蔵門ホテルは、客室数としては、それほどに、多くはない。警察庁の保養荘に当たるものなのだが、運営は帝国ホテルが担当しているし、値段は安いし、場所は最高級だしで、・・・・・国家公務員は恵まれているなあ・・・・・と、今日は、あらためて、思った。国家公務員とか、地方公務員は、給与以外の部分で、相当に恵まれている。私は、1966年・大学・卒業で、その頃は公務員と先生は、人気が無かった。世の中は、変わるものだ。      ところで、私はこれらの、のんきで上品で、平和な警察庁幹部の姿を見ているうちに、警察庁長官に充てて、公開のお手紙を出したくなった。内容は以下の通りだ。

・・・・・・この2018年3月6日に有楽町駅で発見をした清算機にバグを入れて、機能を駄目にして、私に二重の運賃を支払わせるいじめは、警察庁の特殊部隊が行ったと、考えております。また、12月中に、一種の置き引き泥棒の、手法を利用して、私が全財産を入れて持ち歩いているキャリーバッグを、総武線・快速列車内で、持ち去って行ったのも、警察の特殊部隊だと、おもっております。それらは、すべて、柳沢昇と、故石川和子さんと、安野智紗夫人と、前田清子さんが行った過去の悪意ある行為の隠蔽のために行われたと、推察しています。しかし、2008年から、しっかりとブログを書き続けて居て、相当に深い内容にまで到達しているので、【アジサイ畑欺罔事件】ほかの、過去の弾圧用、いじめ行為については、もう、隠蔽できないから、私をいじめ殺そうとしているわけですね。

 しかし、坂口長官殿、もしかして、あなたは、この案件について、一切をご存じないのでしょうか?    トランプ大統領が、アメリカの最深部を教えてもらっていない様に、歴代警察庁長官と言うのも、こういう裏側は教えてもらっていないのでしょうか? でもね、金高長官が辞任したころには、ブログでは、以下の様な事を書いていました。・・・・・・我が家の玄関から、堂々と、絵が、二枚盗まれています。2017年12月28日の夜の事。それは、こういう警察の特殊部隊が行ったか、それとも、合いかぎを警察からもらっていて、泥棒に入って、よいと、命令を受けているご近所様が、行ったかの、どちらかだと考えております。そういう家が、数軒はあると、推察していますが、その一軒の方が、その日の泥棒を、行った可能性があるのですが・・・・・と書いたとたんに、金高長官が辞任をしました。

 この・・・・・合いかぎをもらっているご近所様が、居るらしい。それは、誰のだれべーAで、・・・・・と、書いた記憶があるのです。実名でね。二軒合いかぎを持っている可能性があります。が、絵を動かして脅かしてきている方は、誰のだれべーAで、それ以外の脅かしやら、盗みをしている方は誰のだれべーBで、と、実名で書いている可能性があります。総タイトルにその実名を入れているわけではありませんよ。2017年の、12月28日に盗まれた方は、単なる、水彩画で、手慰みで、描いたものですから、傑作でも何でもない。しかし、盗みは盗みです。     で、それが、きっかけで、金高長官は辞任をしたと、推察しているのですが、今般、私の周辺に、起きていることなんて、もっと、もっとあくどいです。で、坂口正芳・警察庁・長官・殿と言う公開書簡をここで書こうかと、思っていた次第です。しかし、本日(2018年3月18日の早朝、念のためにグーグル検索をかけてみると坂口長官はすでにやめて居て、栗生長官と言う人に変更になっていたのでした。『おや、まあ、あわただしい事、でも、これは、例の、2017年暮れに起きた、置き引き泥棒事案が関係していますね』と思っている次第です。

副題2、『坂口正芳、警察庁長官に、公開・お手紙を書きたくなったほどに、平和な情景が展開していた、半蔵門ホテル一階のレストラン、2018年12時から、12時半の、様子。外は氷雨が降っていたのに』

 私は、二週間ぐらい前の夜に、前田清子さんと、大変に意味のある会話を交わしました。すると、その後、その反響が、誰の誰べーA氏から、私にもたらされたのです。この日付だけは、正確には判りません。しかし、非常に重要な事です。ただ、私は・・・・・近々、ブログとして、それを、書くぞ・・・・・と、思っていること以外の、ご近所様の動きは、この下書きボックスには、メモとしては、入れない事としています。それは、それをすると、あまりにも不自由になるからです。攻撃をまず受けますね。防衛をするために、その事実をメモ書きとして、下書きボックスに入れたと仮定をします。無論のこと、ハッキングを受けているので、敵さん達は知りますね。      それで、やめるのなら、書いた甲斐があるという物です。しかし、やめて行きません。反対にもっと、強く攻撃をしてきます。普通の日本人なら、恥というものを知っていて、『ああ、ばれているのだ。じゃあ、やめようか』となる筈です。ところが、彼等は止めないのです。むしろ、『そこが、弱点だったか。じゃあ、そこを何度も攻撃をしてやれ』となるのです。だから、事実であっても、メモ書きすらもしないで、脳内記憶にとどめて置くことが多いのでした。で、この前田清子さんとの会話も、パソコンでは、何も記録をしておりません。だから、正確な日時は判らないのですが、この2週間以内であり、3月5日より後だったと、思います。それが、非常に重要なのですね。誰が合いかぎをもらているのか? そして、警察が、ご近所様に合いカギを渡していいものかどうか? そういう事を警察庁長官に、お問い合わせをしたかったからです。しかもそういう仕組みこそ、山口みつ子さんを、自殺を装って殺した件とか、笹井芳樹さんをも、自殺を装って殺した件とか、今度の、財務局吏員も、自殺を装って、多分ですが、殺害をされていますが、それらの解明に役立つのですよ。だって、手法の底に在る、心理的要素が、まったく同じだからです。それ故に、こういう私に関する、細かいエピソードを解明して置くのが、非常に重要になるのですよ。それが済めば、日本全体を取網にかけていく、謀略という物の解明も進むはずです。      だって、三種類の泥棒が、何十回にもわたって、我が家に、侵入するのですよ。是じゃあ安心して暮らせません。「日本って、法治国家でしょう。どうして、こういうことになるのですか? 警察庁長官殿? と、問い合わせをしないといけないからです。     

 特に、本日は、半蔵門ホテルで、最上級のランチをコーフィー付きで、1300円で堪能しました。舞茸入りのコンソメスープのおいしかった事。『これは、キューブで作ったスープではありませんね。寸胴鍋に骨と、ガルニエを入れて、煮込んだスープです。我が家で最近作っているモノよりもおいしい。我が家はキューブか、液体白だし、か、だから。そして、サイゼリアまたは、じょりパスタのお昼に、無料でお代わりをしてよい、コンソメとの何たる違いか?』と、思いました。     そして、『部屋の中が、二段の段差がついて居るのは、三井ガーデンホテル汐留の16階のスカイラウンジと似ているなあ。設計者が同じではないの? それは、お客どうしが、近づき過ぎない様にする配慮でしょうね』と、思ったりしていたのですが、ともかく、これで、1300円なのには、参りました。外から見ると、しーんとしていて、はやって居ない様に見えるホテルでしたが、中に入ると、満員のお客様です。みんなよく知っているのです。      「うーむ。芸大の学食がおいしいと言って、一時期評判になったが、公的な施設を利用するつもりなら、半官、半民の、半蔵門ホテルはお勧めですよ」と、これを読んだ人あてには、言っておこう。     『これって、コーフィー付きですから、普通のホテルで食べたら、2500円は、楽々、超えるでしょう。すごいなあ。国家予算が援助に入って居るからでしょうねえ』と、思った次第ですが、ともかく、行き帰りは走ったおかげで、35分の休憩時間内に、戻ることができました。以前から試したかった事を実行できたのでした。ラッキーで、ハッピーでした。16日は7時間ほど寝て起きたので、元気いっぱいだったのです。

 しかし誰も通って居ないみちを、氷雨降る中、国立劇場に向かって走りながら、「坂口さん、もう、私に対して異様な投網をかけるのは、やめてくださいね」と思っていて、『今度、自由な時間ができたら、それを書いて公開お手紙にしよう』と思って居たのでした。おなかがおいしいものでいっぱいになり、ハッピーでラッキーだと、そういう勇気が出てくるのです。しかし、なんと、すでに、交代があって、栗生さんと言う人物に、長官名が、代わっていたのでした。で、長官へのお手紙が、無駄になりそうなので、その代わり、絶対に読まないであろう前田夫人とか、伊藤玄二郎に対するお手紙として、この副題2と、それ以降を書き始めます。

副題3、『私は前田清子さんに小さな嘘をついた。しかし、前田清子さんと、安野智紗夫人たちがついた大きな嘘に比べれば、かわいい類の物である。彼女たちの嘘こそ、瓜南直子さんの死に直結をして行った、恐ろしい嘘であり、税金を多大に無駄遣いしたものである』

 上で言っている通り、コジュケイが、早朝通る道を私は登っていき、前田夫人宅前で、折り返して、降りて来た事があります。ほぼ、二週間は前の事でしょう。そこは、渡辺賢司宅前でした。     それは、夜のことで、そこで、夜、すれ違うのは、私の方が、マイナスで、駄目な方になります。と言うのは、その道は我が家から、駅へ向かう方向とは、反対方向であり、夜の八時頃、手ぶらで、そこを、通るのは変なことなのです。しかし、前田夫人側にも、脛に傷があったので、彼女は、あら、どうしたの、こんなに夜遅く、ここを歩いていて』とは、言いませんでした。素音に傷持つとは、彼女は、その夜に伊藤玄二郎に召集されており、

、前田夫人とすれちがった、その時に、私が発声したかったことは、     ・・・・・あら、今、お帰りですか? 伊藤玄二郎とお食事会をして来たのでしょう? それで、今日は、「これからは、強く出よう」という結論に到達しましたか? それとも「さりげない形で、沈静化を待つ」という形になりましたか?・・・・・・です。→へ続く、しかし、下の挿入部分も、もちろん、重要です。それがないと論理が成立しませんので。

 :::::::::でもね、そんな質問をしても、前田夫人が正直に答えるわけはないです。それで、いくばくかの嘘を、つくことにいたしました。彼女たちこそ、税金を無駄遣いする大量の嘘をついて居ますので、私が語った嘘など、小さい小さいものです。しかし、絵を用いた弾圧(盗みとか、夫婦二人ともが、留守の間に、斜めに額を動かして置くなどの、弾圧行為)を行った人間=誰の誰べーAに関する重要な情報を得たので、ここに語りたいです。

 彼女たちが、ついた大きな嘘と言うのは、今回の道路補修工事より前の、2008年に行われた、県主導の、・・・・・上水道管がアスベストで、巻かれているので、健康に被害があるので取り換える・・・・・という案件です。県の予算を使いました。ところがです。古い管は、取り払われては、居ません。新しい管は、埋め込まれたけれど、古い管は、取り払われては、居ないのです。だから、健康被害を防ぐという部分が、大ウソです。それが更に嘘を呼び、やまゆり園事件の、19人の死者が出たという嘘まで、到達して行くのですが、その2008年の前の、2007年の、秋にその打診が始まり、それが、大ウソの始まりでありました。      その健康被害を防ぐという目的が、大ウソであるからこそ、前田清子さんとその夫である祝一氏が共産党員であるだけに、全国で、急に2008年以降、アスベスト被害訴訟が起きて来て、国や企業が多大な補償金を支払わされています。それは、NHKニュースによると、この15日も勝訴判決が下っています。京都で。そして、16日には、東京で、勝訴判決が起きています。→

 このアスベスト裁判と同工異曲なのが、避難民側が東電と、国家を相手に、その賠償責任を問う集団訴訟です。それに関連して、裁判長の顔がNHKニュース内で、ながながと、流れる意味を、分析しています。このブログの冒頭の部分です。

 →、それは、まったくの無駄遣いですよ。と言うか、単純に安野夫人と言う一般女性と、前田清子さんと言う元、國學院大學の講師が、おこなった35年前の悪の証拠隠滅をして、彼女たちを助けるという目的がある工事であるからです。それを支援する為に、対私を脅かし威圧をする為の集団訴訟が何度も、しかも全国的規模で行われています。共産党だけではなくて、民進党も加担をしている可能性が出てきました。民進党が、小泉元首相の、証人喚問を求めるという案件が出てきたからです。     ともかく、国家的規模の裁判で、支援をされている証拠隠滅工事で、何が消されるかと言うと、道路が斜めになっている事と、藤本夫人が電動のこぎりで、入れた線が、消されるという点です。それを新しいコンクリートを入れて、がっしりと、消し去ってしまうのですから、非常に悪辣な証拠隠滅用工事なのです。藤本夫人は、その線を、2本入れたのですが、北側の方がすでに、見えなくなっています。それが、2008年に、県の、名義で、行われた、証拠隠滅工事の第一期のものであり、その10年後の今、その第二期(二本目の線であり、南側に通っている切れ目を取り払う為)の工事が、行われている最中です。

 その最初の証拠隠滅用工事についての、説明に入りたいと、思います。     私と主人は、2008年の二月8日に静岡美術館に、ガンダーラ美術展を見に行っています。その留守中に小町通り、800メートルを埋め尽くして、東電、NTT、ガス、水道、他の工事を、やり始めたのです。すごい情景でした。とんがりコーンで、小町通は、埋め尽くされていたのです。それは、今ここで、書いている様な事を、私が、雪ノ下二丁目の案件についても、メルマガ内で、書くかどうかを試されたと、見ています。打診をされたのです。      しかし、まだ、ブログを開設していなかったので、私は何もその上水道工事については、書いていないでしょう。メルマガでも書いていない筈です。AOLのメルマガは、パソコンが壊されると同時に消えますので、はっきりとは、判らないのですが、メルマガでは、書いていない筈です。ブログの方ですが、私の記憶では、2007年の秋に開設したと、覚えているのですが、残っているのは、2008年以来です。そして、開設当初は、ここまでの事は書けません。無論、メルマガの方でも書けません。そちらの方では、送信相手の顔名前住所、すべてがわかって居る人達に送っていたので、こういうことは書けません。で、彼等は、そこから「お、大丈夫だ」となって、怒涛のごとき、攻撃をしてき始めます。      栗田玲子さんが、ひどい事をし始めたのも、これ以降の筈です。そして、彼女は応接間の設計を変えました。(その意味は今は、省略しますが、どこかで、再び書く筈です)

 それから、瓜南直子さんです。彼女が大量に投稿をしたうちの【全日本あすはが連】関連のものは、この、第一期、証拠隠滅工事をサポートするものだったのです。したがって、私を攻撃する側ですから、神様のお叱りに出会って、あの投稿の多さから考えて、どうして、今、亡くなるの?」と、誰もが驚くほどのスピードで、死んでしまいました。     

 その、証拠隠滅用、工事の第一期のもの(=アスベスト被害をうたった県の、上水道工事)に関して、私が何かを書くかどうかを、確認するために、伊藤玄二郎に命じられて、直子さんは、投稿を利用して、私を、おちょくり続けて、来ていたのです。つまり、直子さんは、最近の相撲取り連中と同じ様に、ネズミとか、猫の類として、伊藤玄二郎たちに、一種の、道具として利用をされていたのでした。      瓜南直子さんの投稿は、伊藤玄二郎の、本心を探るために、私の方に、読む必要がありました。で、嫌悪感が一杯でしたが、それでも、2011年の、11月半ばまで、読んでおりました。しかし、広島の猫好き女性・金田祐子さんと、組んだすさまじいいじめが始まり、豊島屋の源平巻を利用した二人の投稿には、とうとう我慢の緒が切れて、一切を読まないことにしたのでした。      その、たった、7か月後でしたね。亡くなったのは。肝臓が悪かったと思います。だから、自殺でもないし他殺でもないです。私としては、『ああ、これは、伊藤玄二郎に対する処罰だわ。まあ、井上ひさしに対する天からの処罰と言ってもいいが』と、思いました。その、天が、自分の方の、お見方をしてくださっているという事に、気が付き始めてから、直子さんの死は、二つ目のサインでした。そして、三つ目は、谷垣禎一さんの、自転車による事故死です。伏せられていますが、お気の毒に、2017年の、7月18日、にはすでに亡くなったと、思います。

 そして、伊藤玄二郎がどうして、そういう教唆を瓜南直子さんにしているかと言うと、自分の愛人、石川和子さんが、私の猫のことで、警官を呼んで、そのまた警官が、絶対に車の入ってこないこの山の中で、交通事故の調書を取って、私を脅かしたという案件が裏にあります。警官二人は、最初は、柳沢昇たちの言う事を信じて、驚くべき失礼な態度を私に対して示しました。しかし、アジサイ畑欺罔事件を説明をしたら、青くなって帰って行ったのです。で、アジサイ畑欺罔事件が正しく世に出たのは、この日が最初でした。それは、2005年の八月、28日の日曜日の事でした。石川和子と柳沢昇夫婦が他人の猫やら、土地(我が家のの山東北側の私有地としての山と、北側の花畑)を盗んでいるのにも関わらず、警官を私兵として使ったことは、何故かというのが、私の最大の疑問です。が真相は、多分ですが、伊藤玄二郎が、すでに、CIA化していて、抜群の特権を握っているので、それに連動(便乗)してのことだったと、おもっております。見ていると、面白いです。伊藤玄二郎は人たらしの転載ですが、自分の味方だと、思っていた人間が、次から次へと、失敗をしでかすので自分にまで、火の粉がかかりそうなので、彼もまた、必死で、二人の女性(前田清子さんと、小野寺夫人)を、巻き込んで、いろいろやってきていると、考えております。

 でもね、半蔵門ホテル(千代田区隼町)で、起きている平和で、暖かい風景と、我が家周辺で起きているあまりにも黒い霧状態の懸隔には、恐れ入って、思わず、坂口正芳・警察庁・長官殿と言う公開お手紙を書きたくなったのでした。しかし、何と、坂口さんは、すでに、辞任をして居たのでした。

【蛇足・・・・・

 本稿は、途中でちょん切れる形で、終わらせておきたいと、思います。ここまでをワードにコピペすると、まだ、8870文字にしか達して居ないのです。しかし、先ほどから、「3万字を超える、こえる」と、脅かされ続けております。で、すっぱりと、途中で終わらせることを、一時間以上前に決意をしました。

  つまり、この文章は、因果関係上は、私が付いた嘘の内容と、それに呼応しての、・・・・・絵を盗んでいる可能性のある男性、誰の誰べーAが、急に目の前に姿を現し始めたので、前田清子さんも、その誰の誰べーAも、どれほどに、頭が悪いか?・・・・・という事が判ったというところが、主題なので、そこまで語れば、因果関係が完結するのです。

 誰の誰べーAは、泥棒をしている可能性があるわけです。合いかぎは、警察から渡されているでしょう。彼がずっと、私の目の前に姿を現さなかったのは、それを図星として、実名入りで、過去に書いているので、彼を使役している上の存在から、「やべー。彼をひっこめさせろ」と、なって、姿を見せなかったと、推察しています。女性では、安野智紗夫人が悪女の筆頭ですが、男性では、この誰の誰べーAが、この山での、悪人の筆頭だと、思います。

 安野夫妻の行動などに比べると、誰の誰べーAの行動は、一回転、ひねってありますが、私の目をごまかすことはできません。

 でね、ここで終わってもいいと判断をしたのは、集団訴訟が、対私いじめの道具となって居て、湯水のごとく、税金が無駄遣いをされているという事を書いている点です。それだけでも、この文章には意味があると、思います。集団訴訟に反対すると、まるで、私の方が【いじめや】さんみたいに見えるでしょう。しかし、とんでもない目的で起こされているのですよ。

 前田清子さんが、夜道のたった、幅一メートルしかない所で、私とすれ違った際に、「あなた、今頃、ここで、何をしているの?」と、言う詰問を私に対して投げかけてこられなかったのは、「この二つの集団訴訟が、我々を助けるために、近々、行われる筈だ。だから、あなた方は、大丈夫ですよ」と、伊藤玄二郎から、聞かされていたからです。それは、淫靡な事です。一般人に過ぎない、安野智紗夫人と、前田清子さんが、35年以上前に行った土地に関する泥棒を証拠隠滅する為に、国家の税金が、湯水のごとく垂れ流しをされていると、言う真実は、異常な事なのです。そういう巨大な悪に比較をすると、私が付いた嘘など、小さなものです。

 二つあって、ひとつ目は、「今、お宅を訪問した処なんですよ」と言うもの。決して、訪問など、しておりません。玄関ドアをノックもしていないし、ベルを押しても居ません。門内には入らなかったのです。それは、道路に立っていても、清子さんが、家にいるかどうかは、簡単に、判るからです。私なんって、小野寺夫人が今、家にいるかどうかも、判ります。特に伊藤玄二郎の集会に招かれて出かける際は、二つ目は、「誰の誰べーAさんの事を、最近、見かけないけれど、彼に何かがあったのですか?」という質問です。この同じ質問を主人に対しても行っていて、主人から「誰の誰べーAさんは、元気で、普通に、しているよ」と、すでに聞いています。だから、質問をする必要がないのに、質問をしたという点が、嘘なのです。ところで、前田清子さんの答えはこうでした。

 「知りません。そんなことは、私に聞かないでください」です。無論、その通りです。でも、「伊藤玄二郎のところで、何を話して来たんですか?」と、正攻法で、聞いても、何も答えてくれないでしょう。だから、少し、ピントをずらした質問をしたのです。その結果、誰の誰べーAが、実際に動き出したので、唖然茫然。・・・・・なんだ、この人、本当に合いかぎをもらっているんだ・・・・・と、判断をしたわけです。そこが、この話のポイントなのですよ。

 でもね、途中でやめようと決意をした途端に、途中に加筆をする必要を感じていつもより説明としては、詳しいものとなりました。自分としては、すべてがわかって居るところだから、時々、説明を飛ばしてしまうのです。それに気が付いて、あな埋めをしたという点です。自分としては、この壮大なミステリーの全貌がわかって居ます。だけど、読者様は、このぶろぐの、前の方を覚えておられるとはかぎりませ。そういう個所を発見して、穴埋めをして置いたのが、私にとっては、新たな発見でした。かれらにものぞみはあるだろうが、すべては、だんだん、普通になり、

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