この一文ですが、4月2日の朝8時までは、総タイトルを、・・・・・『働き方改革法案とは?貧しい生活をモードルイスの実録を映画で見たことにより、その法案の真実の目的を、語る事が、今、容易になった私』としておりました。が、上のモノへと変更をしました。最近は、内容にあまりにも大量の、事実を込めているので、総タイトルが内容を全部表していないからです。数時間はこちらの総タイトルで、お願いします。
副題1、『昨日、美しい夫婦愛を描いた、【しあわせの絵の具】という映画を東劇で見てきました。夫の方はひどく貧乏です』
映画の主人公は、たった、16平米(日本でいうと、5坪)の小屋に住んで居る、カナダの貧乏人夫妻です。夫は漁師で、海(または、湖)でとった獲物を木製の荷車で、町へ運び、そこで、売り歩くことで生計を立てています。孤児院育ちで、何の財産もないし、教育も受けておりません。字も書けない程で、家政婦を雇いたいという、求人のビラを、スーパーの店主に代わりに、書いてもらうほどです。
水道も来ていないし、(そして、井戸も掘って居ないみたいだ。川か、湖から運ぶのだろう)、電気もないし、プロパンガスの類も来ていない家に、住んでいます。家の中には、トイレも風呂も台所もないと言う感じです。一階には、道具類と、些少の、生活用品と食器戸棚と、ストーブがあるだけです。ベッドは屋根裏が、二階として機能して居て、そこに一つだけ置いてあります。あまりに小さな場所で男女が住むので、町の人々に、モードは、エヴェレット(夫)のセックス奴隷になったと、噂をされるほどです。
彼が持っている恒久的な資産とは、犬二匹と、鶏が、10羽ぐらいです。日本の中流家庭人の様に、資産が、不動産も入れれば、軽く、3億円を超えますというような生活とは、はるかにかけ離れた生活です。しかも画面は、1940年代なので、電化製品もない時代ですから、なおさらのことです。
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副題2、『この映画は、私がブログに取り上げたことによって、将来DVD化されず、日本では、消えて行ってしまうかもしれない。それは、マイケル・ムーア監督が、仕事を中断している事でも、証明をされているのだが、4月5日まで、BUNKAMURA ルシネマで、一日中、公開をされているので、見に行ってごらんになる事をお勧めしたい。新宿ピカデリーでは、15:50 から、丸の内ピカデリーでは、12:00から、一日一回だけ、同じく、5日まで、上映をされる』
前報(後注1)の副題4で、私が、軽く触れている様に、この鶏が、最初の方で、実に効果的に使われています。その時点(開始30分前後だったと思うが)で、思わず泣けてしまう映画です。それは、二人の、初めての、理解の交換が示される場所でもあり、かつ、・・・・・モード・ルイスが何の為に絵を描くかの、根源が、示されている・・・・・すばらしい場面です。この映画は、演技者ふたりサリー・ホーキンスと、イーサン・ホークが、上手なので技巧の跡さえ見えない映画ですが、脚本は、見事に練り上げられていると、思います。
モードルイスもその夫も、自分では自伝など書いていない筈なので、この映画は、脚本家の、想像の範囲で、二人の生活が展開するのですが、脚本は、見事です。また、たった4坪の、この小さな家の中で、監督とカメラマンと音声だけが、俳優二人と、撮影をしたそうです。そのせいか、映像も見事です。自然そのものと、見えます。が、何よりも脚本が素晴らしいと、思いますね。女性の脚本家で、同じ人が、俳優や、監督もする人で、あるそうです。
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副題3、『日本では、ターシャチューダーと、モンゴメリー女史が、今現在のところ、人気のある、外国女性・二人・だったが、そのうち、このモードルイスも、大きな人気が出るはずだ。昔は、キュリー夫人とか、ボーヴォワール女史が、人気が高かった。一部の人は、風と共に去りぬを書いたミッチェル女史も高い評価を与えていたと、思うが、彼女は、実在のレッドバトラー風な男性の復讐を恐れて、自分をなかなか、外へは出さなかった。しかし、ミッチェル女史も夫が、支えた、というのは、事実で、三浦綾子女史などとも、モードルイスと、も、共通している事項である。
ただ、その三人(+、昔の四人)ともに、人生の中に影があったのだと、思われる。でも、ターシャには、孫が居て、防衛をされているので、影の部分が、あまり、表には出てきていない。モンゴメリーには、不幸な人生を送ったらしい青年たちだが、息子が二人いる。しかし、モードルイス夫妻には、子供がいない。そして、超貧乏であった。だから、これほどの真実を描き出した映画を製作することがスタッフ側に、可能だった。しかし、この夫婦は、夫婦自体が、一種の神の存在の顕現でもあるので、人類史上、こんな財産(モードもそうであるが、映画も文化的に、大きな財産になっていくと、私は思う)が、生成したことは、まことに、ラッキーな事だった』
実は、モードの子供と言うのが、この映画の中でも、大きなカギを握っております。ただし、あまりにも大きなカギなので、それを語ると最大のネタバレに成るので、さすがの私も、それには、触れません。ただね。モードの絵があまりにも高くなり、かつ、姪とか、甥とかに、子供が居なかった場合には?????ですが・・・・・
最後の方にたった、一分程度ですが、白黒の、動画として、モード夫妻の、実物が出てきます。映画でも出て来る、エピソードがあります。有名になった後の夫妻に、テレビ取材が訪れますが、その時の映像かもしれません。それを見ると、モードの身体的障害とは、映画で、サリーホーキンスが、演じて居るのよりもひどいです。でも、顔は、とても知的です。一方で、夫のエヴェレットの方ですが、映画で、イーサンホークが演じているエヴェレットよりも、ひょうきんな感じがします。これは、昔の映像って、一種の早送りなので、そう見えるだけかもしれません。
ところで、この映画を見たからこそ、それを語りやすくなった、永田町の真偽条項があります。例の、働き方・改革・法案です。その前に、お金とはなんだとか、お金持ちの方が幸福なのか、どうかについて、哲学的な問いかけをしないといけません。
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副題4、『昔、母が言っていた。「お金がある事が幸せだとは限らないわね」と。私が住んで居た、実家の近辺は、通称、社長通りと言われていて、東大・慶応卒が、いっぱいいて、大企業の幹部が多かった。父だって、引率時は、横浜の石油会社から始まって、満鉄の調査部(一種のシンクタンク)、中央試験所(一種の研究所、今では、通産省とか大学が、機能を果たしているところだが、1940年代は、そこが、技術的にも学問的にも、日本の、最先端だったはずなのだ。父の上司・根岸譲ジ博士とは、カリフォルニア大学卒の、帰米二世で、戦後は、千代田化工勤務だった。これは、私の純粋なる想像だが、アメリカ在住でノーベル賞を取った、根岸〇〇博士は、父の上司だった方の、息子さんではないかと、思っている。
もしアメリカの根岸博士の実家が、目黒に在って、広い庭に、竹林のある家だったら、私の想像は当たっている。父は、元上司を頼って、戦後二度目の就職先を、探してもらいたいと、お願いに行った。その時、私は外の竹林で、遊びながら待って居たので、印象が濃い。父が、根岸博士から、紹介を受けた、勤務先は、四日市の、日本石油の精製コンビナートだった。しかし、『四日市に引っ越しても、途中採用なので、日本石油の課長さん程度で、終わると、仮定すると、子供三人を東京の大学へ通学させられない』と、思ったらしくて、大企業への、再就職をあきらめて、自分で、商売を始めた。特にお金がたまると、不動産を買っていた。それが値上がりを、して、我が家の蓄財に役立った。買った時にはその計画が無かったのだけれど、売った時には、湘南モールが、既に、予定されていた辻堂など、100坪が、一億円に化けたのだから、それが幸いをした。
だから、通称社長通りと、言われる一帯でも、お金持ちの方だったと、思う。毎日お手伝いさんが来ていたし。しかし、母は働き者であって、ご近所様から、「あんたは馬鹿だけど、お母さんは、聡明だ」と私が東横線の車中で、言われたほどだった。北隣の隣人は、ご主人が、大正時代に、すでに、ヴァイオリンを習っていて、奥様が、神戸出身で、例の・ファミリア・一族・みたいに、刺繍がお上手なので、日本の上流階級と、縁故があるらしくて、お子様が【婦人之友】の口絵写真にモデルとして出ていた。そんな上流階級だけど、お掃除する時間は、無かったみたいで、いつも母が、道路の掃除をしていた。そこのお宅から落ち葉が一杯生成するので、そうしていた。ただ、働き者の母が、「怠け者は、お金持ちにはなれないわよ」とか、「私が、大根一本腐らせても、その間に、頭を使うと、100万円は違うのよ」と言っていたのを耳にしている私は、収入が遺産しかないのに、ぱっぱ、ぱっぱと使う方で、親族中から、禁治産者並に扱われていたと、思う。
特に私の方が、海外修業に明け暮れていた、1998年から、2002年までは、離婚になるのではないかと、母は非常に心配して居て、この節の最初に出てきた言葉を発したのだった。主人や子供が、私ぐらいの生活レベルの人間(=サラリーマンの妻である)が海外修業をするのを好まないので、逗子に一人暮らしをして、毎年三か月程度、海外へ行っていた。今、思うと、絶対に、あれが必要であり、実りも多かったし、良い事だったのだ。
ただありていに言うと、妻側の、芸術家として、または、ライターとして修業時代は、夫と、一緒では乗り切れないと、思う。妻が、或る分野に、徹底的に、凝っていて、集中する姿を夫族は好まない。今だと激しい修業は終わっているので、鎌倉の家に住んで居て、夫がそばにいて、「お茶!」と、命令するのを聴きながらでも、ブログを書くことができるし、見かけ上は、それほど、緊迫して居ない様に見せることだってできる様になっている。50代後半での、修業は、本当によかったと、思っている。あれから、五年もあとで、60歳を過ぎて居たら、アパートを探すことと、修業先を見つけ出すなどと言う部分をも、すべて一人で、行いながら、毎日、ニューヨークで、10時間は、版画を摺る生活など、できないと、思う。体力も精神力も、あの時点がぎりぎりセーフだったのだ。
開発チエさんの、2011年度の、FB投稿を読んでいると、不定愁訴気味の投稿ばかりであった。私には、その根本原因はわかって居るが、敢えて、言わないで、置こう。彼女は、抜群の残酷さで、対私への言論弾圧に役立った人間なのだけれど、私の方では、・・・・・この人は、決して幸せではない・・・・・と、見ているので、へっちゃらである。彼女は美貌の持ち主であり、お金持ちであり、慶応大学卒だが・・・・・決して自分の人生には、満足をしていない。
お金に無頓着だった私も、この数年間は、眼の色が変わってきている。あまりにも高い、市・県民・税がおかしいと、思っているし、それに連動して、請求される後期高齢者医療保険が、これまた、信じられないぐらいに高い額(17800円)だったので、真剣になって来た。
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副題5、『孫のひとりに軽い障害・・・・自閉症気味・・・・が出たので、更にお金を使わない様になった。今では、冷蔵庫の中身は絶対に腐らせないようにしようと、心に決めている。しかし、三日前に気が付いたのだが、一本の、サツマイモの、半分ほど、次の天ぷら用に残してあったのが、切り口にカビが、生えていた。しかし、この3か月で、初めての失敗材料である。
母の例の印象の濃い「大根一本腐らせたとしても」、という発言が、今では、頭の中から、完璧に消えている、私である。もし、アフリエイトの、収入でも入って居たら、野菜を腐らすことに、罪悪感は、感じない筈だ。だけど、これも弾圧の一つだと、思うけれど、それが入ってこない。内容も、鎌倉エージェントにとっては、困る事が書いてあるので、そうなるのだろうとは、思うが、訪問者数などに、嘘が入って居るので、アフィリエイト収入を与えられないのだとも、推察している。2011年の末の時点で、すでに、717万回の訪問者数があった。それを、jpeg fileとして保存をして置きたいと、心底願ったが、そういう事をすると、さらに攻撃が増すので、我慢をしたのだった。今では、その二倍の訪問回数、1500万回を超えていると、思うけれど、知らせてもらえるのは、450万回程度なのだ。ただ、ただ、我慢を重ねて、その嘘であるだろう数値の方を皆さまには、お知らせしつつ、毎日積み上げている。
2018年3月30日の、午前零時から、BS1で、ものすごい映像が展開した。カナダで、あるカップルが、廃棄食品だけで、生活をするというプロジェクトを始め、ゴミ箱から物を漁って来て生活全般を賄うのだった。見るに忍びないところもあった。それから、「今週は砂糖、はちみつ、合成甘味料の類が、総べてゼロで、危機だ」と、言う会話が有ったり、妻役の女性が、「もう、嫌だ。こんな生活。あなただけ続けて」と、言うところもある。
だけど、我慢をして見続けると、非常に大切な言葉が出てきた。「アップルパイですが、生産会社の言う賞味期限とは、「サクサク感が、ある時期までを指すのです」という物です。腐るまでが、賞味期限だと、思っている、一般人にとっては、驚きの設定です。それ以外にも賞味期限の設定には、相当なまやかしと、企業側の都合があるそうです。この番組を見たことは、私にとっては、時宜にかなう事でした。ちょうど、『物を大切に使おう。昔から洋服類には、それをやっていたが、今度から、食品にもそれを応用しよう』と、思っていたので、見るのがつらいですが、心には、訴えかける番組でした。
しかし、この番組ですが、この二人は、どうして、こういう事を始めたのか? また、生活費を、普段、どういう風にあがなっているかは、まったく出てこなかったと、思うので、是もまた、私をからかってきた番組かもしれません。職員を腐らせない様にしているというのは、ずいぶん前から、私が、夫や、その他の人に向かって、発言をしている内容ですから。
ともかく、ここまで書いたことを総合すると、安倍総理大臣をはじめとする、永田町の議員たちには、まったくもって、倫理観も、思想もないし、哲学もなくて、ただ、ただ、現在のマスコミがばらまく、風潮に乗っかって、生きて居るという事です。そして、時たまですが、鎌倉エージェント(CIA)が、対、私のブログ潰しの為のプロジェクトを立ち上げます。それを唯々諾々として、実行するのが、安倍内閣と、今の、全議員団です。
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副題6、『森友学園の払い下げ事項の、文書改ざん問題に、到る前に、各種の、膨大な量の謀略事件があったのだった。軽く振り返ってみて、ここにあとで、置いておきたい』
後注2に置いた、ブログも、その一つを顕すのですが、膨大な事件が、すでに、発生をさせられています。そして足元では、証拠隠滅用の、道路補修工事と言うのが、行われていて、そこで、にやりと笑い合った安野夫人を持ち上げるために、有楽町の清算機は、壊されて、私は藤沢駅から、有楽町までの、運賃を二重取りされました。
そして、那須の雪崩事故とか、やまゆり園事件とか、言う謀略事件の続報が、次から次へと出てきています。
ここから先に書きたいことは、jつは前報の最後に、加筆として書いてあります。それで、恐れ入りますが、その部分をこちらへ移動をさせておきます。前報を、丁寧に、読んでおられる方にとっては、繰り返しになってしまうとも、思いますが、お読みいただきたいところです。
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その様な、対・私のブログ虐めの、対策として、もう一つ、永田町で、審議されている問題があります。それが、働き方改革です。それに入りたいのですが、その前に、安倍総理大臣が・・・・たいせつなことは、何もやって居ない総理大臣だ・・・・・・と、言う事をはっきりと言って置かないといけません。 それが、以下の緑色の部分です。
副題7、『安倍総理大臣と、マスメディアが、とんでもないレベルで、鎌倉エージェントの言うなりなので、外交で、中国、米国、韓国、北朝鮮さんから、つんぼ桟敷に置かれそうな日本である。
それと、昨日から、急に大相撲が再燃し、那須の雪崩事故が再燃したのも、森友問題が茶番劇だと、私がはっきり言ってしまったので、別の方向で、茶番劇ではないと、言いたいのが、鎌倉エージェントのいつもの手法である。日本では、今、永田町も、そして、港区と、千代田区と、中央区を、中心といて、存在して居る各マスコミが、どうしようもないほど、鎌倉エージェントに支配をされているので、もう、日本という国がまとまりとしては、存在できない程である。恐ろしい、国家体系だ。税金を支払いたくないという声が、確定申告の際に、前後左右から、たくさん起きていた』
ここで、突然に安倍総理大臣に入ります。働き方改革が、どうなりましたか。あれもです。1075万円以上で線引きをするというのは、貧乏暮らしをしている、私へのいじめ策でもあるでしょう。
この間、今、行われている、証拠隠滅用の道路工事の事で、白井達雄・小野寺夫妻と、懇談をする機会があったのです。その際に、私が提案した、元のアジサイ畑をふっかつするという案が、彼等の方からは、蹴られました。その時に私は、「あ、何を書いてもいいですね」と腹くくったというのです。その影響は、副題7で、出てきますが、まず、その前に、働き方改革とは何かを、語らないといけません。
働き方改革とは、私が貧乏であると、見做している敵方が、「1000万円以上の、収入はお前にはないだろう」と、からかってきている、おちょくってきているという政策なのですよ。働き方改革など、まったく決める必要はないのです。代議士は、月給が、500万円だそうですから、無論のこと、年収は、6000万円です。山尾志桜里など、今般も、裏で、相当に動いていた筈です。
念のために、白井達雄氏に、「あなたの年収は、1075万円を超しているでしょう?」と、聞いたら、「ええ」と、にっこりして居ました。白井達雄・小野寺夫妻は、今は、明瞭に、私の敵として機能をしていますから、私よりも、敵を持ち上げる政策として、安倍さんにとって、重要なのですが、現場は大混乱をして、会社内の融和は壊れるだろうし、生産性は、無論のこと落ちるでしょう。
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副題8、「働き方改革ですって。本当の狙いが見え見えで、私には見えておりますよ。安倍さんて、そこまで、鎌倉エージェントの言うなりなのです。恐るべきレベルで、小さいタマの総理大臣です』
我が息子は、何も言わないのですが、雰囲気を見ていると判ります。実は、いじめに出会って、退職をせざるを得なくなった、かどや製油ですが、大手商社、三井物産と、三菱商事に、支配をされています。それも、我が息子が勤務していたからであろうと、見ています。息子は、親の援助を請わず、立派な結婚式を上げました。その写真をお見せしたいぐらいです。ご近所様から、お宅のお子さん方は二人とも、美形ですねと、言われている、うちの一人である息子の方が、美形のお嫁さんをもらって、みなとみらいのホテルで、立派な結婚式を上げました。そこで、スピーチをしてくださった重役陣が、生え抜きの創業者一族も含めて、みんな追い出されています。ですから、三井物産から人が乗り込んできたこと自体が、鎌倉エージェント(=CIA)が裏で糸を引いていたと、考えております。三菱商事からも乗り込んできたのですが、そちらは、本当の目的をカモフラージュをさせる為でしょう。
重役陣が大変更になったのは、同族会社の中の、支配権の争いがあったわけですが、・・・・・息子は何も言いませんが、私が見ると・・・・・現在社長をしている人物は、陰から、鎌倉エージェント(=CIA)の援助を受けて、その援助のせいで、気持ちも強くなり、支配権を確立したと、思います。
というのも、その社長が、高畑淳子さんと、一緒に、NHK朝ドラ【つばさ】をもじった、TVCMを作って、当時私が、よく視聴をしていた、BS日本(BS4チャンネル)で、ご自分の姿をさらしました。NHK朝ドラ【つばさ】は、非常に面白かったのです。NHKサイドは珍しく、掲示板を設置して、そこに大量の書き込みがあったほどです。
しかし、私が褒めるブログを四本程度書いたころに突然に、「視聴率が低い(きっと嘘ですよ)」と言う発表が新聞紙上に出て、急速に、冷却化しました。しかし、数年後、朝ドラ【つばさ】をもじったTVcmが、私がよく見ている、【おぎやはぎの愛車遍歴】か、同じく、おぎやはぎの、ぶらぶら美術館で、放映をされました。だから、現在の社長が支配権を確立した影にも、CIAがうろちょろしているわけですし、それで、実は、息子が追い出される素地が造られたのです。現在の社長は、自分の全信の姿を、全面広告として、打った新聞広告も何度も出しました。これも新聞各社が、安いお値段で提供して居たと考えております。ですから、新聞各社は、公器とは名ばかりであって、鎌倉エージェントの言うなりなのです。
それの証拠が、急に大商社から、乗り込んできた人材が多数あるのです。そして乗り込んできた商社マンと、生え抜き連中は給料の二重構造だそうですよ。それで、うつ病が多発したそうです。三井物産の支配下に下ったのですが、と、同時に三菱商事からも乗り込んできました。三菱商事の方は、カモフラージュだったと、思います。この大商社二社が、共同して事を行うなんて、珍しいというか、あり得ない設定なのですが、我が息子をいじめるために作り上げられたカモフラージュなのです。
そのあとで、かどや製油の社員が、かどやを辞めた後で、競合会社である、竹本油脂に、採用をされました。是って、競合をしている企業間では、やらない筈の慣習があると思います。企業秘密が漏れる可能性があるからです。
その竹本油脂の実質的トップである人材が、館野ヒロオちゃんです。この二年間、スタップ細胞疑惑とか、長谷川智恵子女史の、障害児は、茨城県教育委員としての、「障害児は、妊娠時検査で、わかったら、間引いてしまいましょう」のすべてにかかわっている、
石塚雅彦さん、古村浩三君、榊原節子さん、そして、三輪喜久代さんと、・・・・・少し離れた位置にいる、塩見和子さん、そして、同じく、少し離れた位置にいるが、徹底的に私をいじめた人、渡辺幸子さん、これらの、人々と同じく、館野君は、ICU卒であり、かつ、1965年時には、たった、私を含めて、三人しかいない、湊宏・研究室での卒論研究をしている仲間でした。
すごい事を平気でやる館野ヒロオちゃんが、信じられないです。何を聞いているから、そういう事ができるのだろうか? ただ、ただ、驚くべき出来事だと、おもっております。
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副題9、『そして、次に息子が、勤務した三国屋善五郎での、マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、そして、西原理恵子を、利用した信じがたい、だまし討ちによる、いじめ・・・・・こちらの方は、すでに書いています。あまりにも、流れがはっきりしていて裏がわかるからです。そして、息子は何にも語りませんが、私にはすべてが、ピンと、きますのでね。
私の頭脳レベルを、ばかにするんではありませんよ。石塚雅彦さん、大前研一さん、大前勇介さん、塩見和子さん、渡辺幸子さん、そして、ベーカーさん、または、ロックフェラー四世さん、そして秋山豊寛さん、そして、伊藤玄二郎よ、井上ひさしよ・・・・・と、おもっております。または、成岡庸司君も加わっているかな?
この種の秘密裏に行われる、陰々滅々足る、攻撃について、私の方は、常に、「全部、わかって居ますよ」と、言っています。しかし、繰り返して同じことをやってきています。こんな攻撃に比べたら、銀座の画廊るたんのオーナー、中島三枝子さんの攻撃であれ、京橋の有名画廊、ギャルリーユマニテの攻撃であれ、軽いものです。起案者は、かれらに、そういう攻撃をさせたら、私が悩むとでも、思っているのでしょうかね。まったく悩んでは居りませんよ。ただ、ただ、冷静に観察をしているだけです。そして、目の前で、名前の有る、そして、住所のわかって居る人物たちが、敵(エージェント)の言うなりの、お人形さんとして、動いてくるわけですから、・・・・・いつかは鎌倉エージェントの悪辣さの証明用に、または、分析用に、これを、使おう・・・・・と、思って、手ぐすね引いて待って居るわけです。
こちらは、冷静な観察者であり、研究者でもありますから、ほとんど動揺をする事は無くて、ただ、冷静に、彼女、彼らの舞い上がりを、眺めているだけなのです。そして、こういう攻撃やいじめは、すべて、鎌倉(=CIA)エージェントと連動をしています。
だから、もっと派手な事件であり、NHKが報道をする様な事件が起きた時に、また、あれを使おうと、思うわけです。だから、私の方では、いったん書き始めたら、それを忘れることはないし、繰り返して使う事となります。
お分かりですか? 金成悠子さん? あなたは、秘書としてはだめな人間ですね。オーナーの十束さんに正しい情報を与えて居なかったから。と言うか、あなた自身が、私を、理解できなかったから、だめなのです。だから、攻撃を積み重ねすぎてしまいました。ある程度のところで、収めておくという、傾向や、智恵が無かったからです。・・・・・2011年に、彼女が田舎の育ちだと、判ったのです。それで、納得をしました。見かけは上質ですが、中身は、すごーく、単純な女だったのです。東京圏で育ったら、・・・・・隣人がどれほどに、複雑で、能力が高いかは、自分には、わからない事だ。だから、用心をすべきなのだ・・・・・というのが、心から納得ができていますので、他人をいじめるなど、絶対にやってはいけない事だというのが、身に染みてわかっているからです。
たとえば、上の副題4に書いた、通称、社長通りの住民と言うのがあります。まあ、わかって居るだけでも、一部上場企業の、重役が多いです。最初は、課長ぐらいの年齢で、引っ越してきても、私が大学生になる頃は、重役とか、社長になっている人が居ました。それに、ご本人の出身大学の差とか、お子さん方が、どういう大学に入ったかの差とか、が、加味して居て、かつ、それらとは、まったく別の項目として、ひょいと、お嬢様が、【婦人之友】のグラビアにモデルとして、登場するなんて言う、オプションがあるのです。
したがって、賢い人間にとっては、・・・・上下関係などは、近隣関係の中では、作ってはいけない・・・・・という事が、自然に、判ってくるのです。
でね、今般国会では、森とも学園の、払い下げに関する、文書改ざん騒動と、働き方改革法案と言うのが提出されました。両方とも鎌倉エージェントが、安倍さん二、「これをやってください」と了承をさせ、その上で、それにふさわしい議員をネズミさんとして、利用したというのに過ぎないのです。 まあ、目立ったのは、辻本議員と杉尾議員でした。
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副題10、『私は木曜日の深夜、八時間連続で、単純なゲームフリーセルを行っていた。敵さんたちは、ハッキングで、それを知っており、従って、私が行き詰まっていると解釈をしたみたいだった。だが、私の内心は、正反対だった』
私はね、金曜日は映画を見に行きました。また、その前の、夜ですが、北久里浜で、ゲーム・フリーセルを、8時間も連続してやりました。で、ブログを書かなかったわけです。そして、36時間連続して起きて居ました。途中で京急に乗り、横須賀中央駅と、上大岡駅の間で、熟睡的、うたたねを20分間、したので、36時間が、持ったみたいです。そして、前報を一本書けたほどでした。私の行動は、パソコンのハッキングを含め、電話の盗聴などで、すべてが監視をされています。そして、研究をされつくしております。
で、・・・・・ゲームをやっているときは、行き詰まっている・・・・・と、見做されていると、推察しています。また、歌舞伎を見に行くのは、現状からの逃げであり、特に・・・・・ブログを、歌舞伎で、書いているときは、行き詰まって居て、弱気になっているのだ・・・・・と、見做されてもいるでしょう。そういう風に、敵が思っているだろうという私側の想像は、正しかったみたいです。と言うのも、月曜日から水曜日まで、たった一人で、伺うように、かつ恐る恐るやって居た、証拠隠滅工事ですが、突然に、大幅に進展して、昨日映画を見ている最中に、大量の資材が運び込まれており、本日、土曜日など、五人もの作業員が来て、一気に進展をさせました。明日も五人が、来るなら、明日中に完成するでしょう。『やっちゃれ、やっちゃれ、今が好機だ』と、思われていると思います。
しかし、木曜日の夜に、ゲームを八時間近くやっていたのは、行き詰まって居たからではなくて、そう快感に満ちていたからです。それは、後注3に置いた文章が、<相当な出来だ>という事が、自分でもわかって居たからです。数年に一度しかできない傑作だったと、おもっております。どこがいいかと言うと、こういう事実(=三菱重工が、横須賀佐原地区で核燃料棒を制作している)を発見できる人間は、私しかいないだろうと、言う意味で、その文章が傑作なのです。で、それが傑作なので、ライターとしてさらに自信を持っていて、働き方改革が、息子の給料が、低くなったことを抉り、からかってきており、従って、私への言論弾圧の一種であるという嫌なことも書くことができました。
嫌な話です。でも、映画【幸せの絵の具】は、私がそれを書くことを後押ししてくれました。幸せとは、裕福である事とは、正比例をしないのですよ。開発ちえさんの、2011年度のFB投稿を見ていると、それが、如実にわかります。息子がかどや製油に居たころには、年収は、ボーナスを入れれば、一千万円を超えておりました。三井物産から来た同年齢の社員は、1500万円以上を超えていたでしょう。
それに年収が低い人には、遠足のお菓子代の補助が出ますので、もうし出てくださいと言うすさまじい罠にも引っかかって居ます。なんて純真で馬鹿なのだろうと、切なくて仕方がありませんが、それが、罠であることを説明するのもできない程です。可哀想でね。可哀想でなりません。また、かどや製油時代の、貯金で、新築の、マンションを、一括現金で買いました。すると、その途端に政府が、マンションを、自宅として購入する人間には、ローンに対して、税金を安くすると発表をしました。現金で一括購入した人間には、何の援助もありません。だからそのニュースも私狙いのいじめです。
でも、つつましい生活の中で、子供を大切にしていて、海へ連れて行ったり、山へ連れて行ったり、林に連れて行ったりして、メダカとか、クワガタとかを取って来て、自宅で飼っています。「まるで、虫博士ですね。これから、虫の研究をしたらいいですよ」と、義兄に当たる人間が勧めるほどに、自然に対する知識が豊富なパパです。
一方で御成中学時代に、お一二、お一二の、安野君と、からかわられるほどに、成績が悪かった(と言うのは通信簿に、1と、2しかないという事)、安野家の次男は、海上保安庁へ就職して居て、一億五千万円の生涯賃金を保証をされています。
どうしてそういう事になっているかと言うと継母である安野智紗夫人が、私の、10億円を超えるだろうという、ありとあらゆる被害の源泉である、アジサイ畑欺罔事件の、真・因・者だからです。北久里浜の、水道山をめぐる、益山重夫と、瀬島龍三の悪を解明しきっている、わたくしを嬲り殺す為には、彼女が最高の功労者だと、見做されているからです。
で、今般も、先週の土曜日(18日)安倍総理大臣は、海上保安大学校を、初めて訪問をして安野夫人を、強化支援をしました。こんな総理大臣は見たこともないです。悪人の方を、個人的に、支援するのですから。文書改ざん劇が、本当のニュースだったら、そんな時期に、呉にまで、行っている余裕はないはずですが、茶番劇だと、知っているので、安心して、呉にまで、行ったのでした。
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副題11、『ご近所住民、ミスター冨澤が、新卒時(と言うか、若いころ)に、三菱重工の新規事業として、横須賀市佐原地区で、立ちあがった、核燃料棒の、製造に携わり、その結果、被爆して居て、という前々報(後注3)だが、それを、もう少し丁寧に語らないといけない。あれでは、まだ、60%程度の開示であるからだし、何故、私がピンと来たのかも、語って居ないのだから』
私は、後注3で置いた文章の中で、冨澤氏が、小野寺夫人と道で立ち話をしているのに、耳目がそばだってしまったと、言っています。自分に対して、話されたことではないエピソードを利用して、・・・・・大三菱重工が核燃料棒を、制作して居る。しかも、横須賀・佐原地区と言う、北久里浜の我が家の眼下に展開をする、小さな平野で、それを行っている・・・・・という、大きな秘密を曝しています。しかも、それを傑作だと、自認をしていると、も、言っています。
そういういい方だけをお聞きになると、読者の中には、『あら、立ち聞きをした事を利用するなんて、下品だわ』と、お思いになる方もあるやもしれません。しかしね、実際はこうなのです。冨澤氏とは、道路で、立ち話をする様なタイプではないのです。栄光学園、慶応大学卒、三菱重工勤務などと言う経歴は、道端で、近所の奥さんを相手に、立ち話をする様な、生活態度を生みません。
一方で、大原光孝さんと言う画家が居て、道路で、よくご近所奥様と立ち話をしています。何が違うかと言うと、それまでの人生で、出会った人々の、知的ランクと人数の違いがあるのです。宮仕えをした事のない大原さんにとって、ご近所の奥様は、重要な情報源であり、安野夫人と似て居て、ご近所の情報を把握して居ることが、自分のつよみになっています。一方で、冨澤氏ですが、私は3.11当時に東電の社長だった清水氏と、そっくりな経歴なので、二人は、知遇がある筈だと、言っています。神奈川県内の名門男子校、栄光学園が同じで、慶応大学も同じです。だから、半年に一回は、一緒にゴルフをする様なお仲間だったと、推察しています。そうなると、清水氏レベルの他の紳士とも、知遇があり、また、三菱重工内部にも知的レベルの高い人は、いっぱいいて、友人関係を作っていたと思います。
そういう紳士が、この山の主婦を相手に、仲良く立ち話をするなどと言う事はあり得ないです。それがあの日だけ、二人は会話を交わして、「僕は、体が弱いのです」などという深刻な打ち明け話までするとは、不自然の極みなのです。
だから、これは、事前に計画が練られていた、脚本付きの、現象だったと、見ています。つまり、私に見せつける事が目的であったでしょう。ですから、私が利用してもいいのです。
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副題14、『冨澤氏と、小野寺夫人が仲良く会話を交わしているという現象は、脚本がある、小さな謀略であり、それ以前の現象への、フォローと言うか弁解というか、修正の現象の一つであった』
私は常にこのブログの中で、言っています。物事には、プラスとマイナスがあると。この時の二人の会話の最大の目的は、冨澤氏が、バスの中で、後ろの席から挨拶をした私を犬の如く追い払って、しかも、バスを降りるときに、何のあいさつもなく逃げる様に走って家へ向かったという現象があります。その無礼な行為への、さらに無礼を重ねる形での、修正が目的だったと、見ています。
冨澤夫妻は、この山では、育ちが最もいい人であり、だからこそ、金持ち喧嘩せずの典型で、町内会の役職にもつかないし、中庸を保っている、最も信頼できる人の一人でした。それをブログに書いた記憶があります。そうすると、公的には、自分を、2010年の、4月9日に死んだことにしたものの、実際には、まだ生きて居て、私のブログを詳細に、検討をしている、井上ひさしがさっそくに目をつけるわけです。それがいつかいたのか、NHKが報道する大ニュースには結びついては居ないので、記憶にないので、リンク先を見つけるのも困難ですが、その時点から、冨澤夫妻を、前田夫人側に引き寄せる作戦が練られ始めたと、考えております。
で或る日、留守中に、冨澤夫人から電話がかかって来て、我が家の方の主人に向かって、『主人がゴルフの打ちっぱなしをしていて、その音がうるさいでしょう。申し訳ありませんね」と、行ってきました。それが、分岐点だったと、おもっております。我が家では夫婦ともども、冨澤氏が、ゴルフの練習をしているのさえ、気が付いておりませんでした。ただ、真向かいに在る、前田家では、間に樹木がないので、よく聞こえたと、思います。で、その音が、伊藤玄二郎の主宰する、対・私・弾圧用、作戦・会議で、利用することが思いつかれました。私がクラシック音楽について書く文章などから、音に対して、敏感だと、見做されているので、ゴルフの練習の音にもイライラしている筈だと、勝手に思い込まれて、クレームをつけているという事にされていたのです。だけど、冨澤夫人が、本当にそれを信じていたかどうかは疑わしいです。こういう話題なら、冨澤夫人と私の間柄なら、道で会であった時に自然な会話として、交わすあいさつの中で語る程度でいいのですよ。「あら、そんな音には、気が付いたことがありません」と答えるでしょう。冨澤家と、我が家とは南北にわたっての、地境地主でもあるけれど、間に樹木がたくさん生えているので、全く聞こえないのです。
さて、それから、徐々に徐々に冨澤夫人も向こう側の働き手として、作り下られていくのでした。何を聞いたのかは知りませんが、敵対する方向へ動いて行くのです。でもね、冨澤夫人は、賢いです。だから、いい意味で、なかなか、尻尾を出さないという形で推移しました。しかし、夫の方はより単純であったという事です。これは、笠松敦子さんのケースとそっくりです。
また冨澤氏は、慶応大学の三田会・鎌倉支部の縁で、酒井忠康氏とも、中谷共二氏の次男とも知り合いである可能性も感じますので、そちらから何かを聞いているのかもしれません。そして、その時にすでに、スマホが、盗聴器の役目を果たすことを彼は、エンジニアとして知って居た可能性も感じます。
ともかく、小野寺夫人と、冨澤氏が仲良く話すのは、事前の脚本があった、作り毎の一つだったのです。または、是には、渡辺賢司の一件が関与しているかもしれません。・・・・・彼が家を新築してここに引っ越して来たのは、私の犠牲があったからこそなのに、引っ越してきて以来、一度も向こうから挨拶をした事がない、でも、長年、不器用だからできないのだと、思っていたが、ある時に小野寺夫人と流ちょうな会話を交わしているのを見た。それ以来、彼の布団たたき事件を激怒しながら反芻をしている・・・・・と、ブログで書いています。
これにさっそく目を付けた井上ひさしが、『そうか、怒っているのか。それは、面白い。更に激怒させてやれよ。今度は冨澤を使う野だ。あの男と小野寺夫人とを、仲良く会話をさせてやれ、そして、それを見節絵kてやれ』と、思いついて、伊藤玄二郎に、会議で、小野寺夫人と前田夫人に委細を植え付けさせたと、見ています。私は、この四年間、ほぼ毎日、園芸の仕事をしていて、一時間半ぐらい外へ居ます。水を撒く姿などは、前田家から、はっきりと見えるでしょう。時間も大体は、午後だと、決まっておりました。で、常に我が家を観察して居て、リアルな世界で、私を攻撃しようとしている、前田家では、鬼の首でも取った様な勢いで、小野寺家と冨澤家に連絡を入れたのだと、思います。メールか電話ででしょう。それで、二人はかねてからの計画通りに、道路、しかも、私が聞き取りやすい位置で、しかも、結構な音量(声量)で、重要な打ち明け話を交わしていたのでした。
そこに、わたくしのたかい知識がかぶさって来て、冨澤氏の体力劣化は、被爆のせいだろうと、言う推察が成り立っていくのです。
ところで、小野寺夫人、および前田夫妻、および、伊藤玄二郎、および、井上ひさしが、冨澤氏が被ばく者であることを知って居た堂かが、疑問です。それについては、本日は触れないと、させておいてくださいませ。
ただね、こういうもって行き方こそ、井上ひさし固有のやり方なのです。其れだけについては、私はすでに熟知して居ると、言ってよいでしょう。尚、このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、4560812です。推敲をしたら、書いた日付と、署名を入れます。
後注1、
パリテキサス以来33年ぶりに泣いた。【しあわせの絵の具を】見て。ただし、画家の実人生は、その絵程には、甘くも楽でも、なかった 2018-03-30 19:42:06 | 政治
跡注2、
後注3、
一般の日本人は、核燃料棒は海外で製造されていると考えている筈・・・but, true to say, It is made by Mitubishi Inds. in Yokosuka 2018-03-28 00:15:06 | 政治