今は、この文章の初稿を書いてから、2日目に入っています。28日からASKA逮捕というニュースが始まり、次の日に、学芸大学付属世田谷高校で、いじめ問題が発生して、云々というニュースがあり、30日に入って、IR法案国会提出という問題がありました。この3つは全部、対私への嫌がらせニュースなのです。それで、この章を、カジノ法案を含めた書き方へと、変更をさせてくださいませ。で、カジノ法案を一番最初に置き、その副題のナンバリングは、ギリシャ文字とさせていただきたいです。
副題α、『カジノ法案が、いつの間にか、IR法と、改名をされて居る。これは、陰に、鎌倉エージェント(=CIA)が隠れている証拠である。かつ、細田代議士が、先頭に立って、これを推進している。私は昔、細田さんを高く評価したことがある。谷垣禎一さんには、同情を深くしていたが、それで、谷垣さんを、2008年ごろから、伊藤玄二郎の、横取りをされてしまった。今般は、細田さんが、カジノ法案を推進するとという形で、細田さんも横取りをされてしまった(苦笑)・・・・・と、思っている』
これも本当に偶然で、神様がそれを見させてくださったと、考えているのですが、2016年11月30日の午後8時50分から始まる、BS1ニュースを見て居たら、・・・・・IR法案を国会に提出し、公明党が反対をしているので、自民党が説得をしているところだ。民進党は反対をしている・・・・・と、言うニュースが、登場しました。はじめは、『何のことかなあ? 私は、無論のこと、安倍政権の国会運営にもいろいろ批判があるが、自分の周辺を語ることで精いっぱいだから、これは、また、無視しないといけないニュースでしょうね』と、思ったのです。
しかし、IR法案=統合型リゾート施設の整備を推進する法案とは、結局は日本に、カジノを作りましょうという法案だと、判りました。おお、やってきましたね。非常に嫌ないじめをと、思っています。で、書きにくい事おびただしい、文章を書かないと成らなくなりました。しかし、これから、取り組んでいきましょう。仕方がないです。売られた喧嘩は買わないと、命を奪われかねないですから。
特にNHK7時のニュースではこれが出てきました。ところが、ニュースウォッチでは出てきません。私がニュースウォッチは、丁寧に点検するが、7時のニュースはそれほど、丁寧に、チェックしないという行動も把握をされて居るみたいです。だからこそ、これは、売られた喧嘩なのです。
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副題β、『ネット関連のニュースで知ったが、カジノを、実際に、経営しようとしているのは、セガサミーだと、聞いている。そのトップである、里見さんは、今年度の、菊花賞馬・サトノダイヤモンドのオーナーである。その勝利の時に、私は、自分が里見さんと姻戚関係上の・キョウダイ・であるという事を語っている』
二重ガッコ内に在る文章ですが、どこでそれを語ったかを、今、菊花賞の日時、10月23日周辺で探してみました。すると、総タイトルは、まったく違うものを付けている、以下のリンク先のブログ内の、副題7と、言うところでさりげなく触れております。
東松山市・河川敷殺人事件を、今再考する-1、成岡庸司、久米宏 TV朝日のニュースステーションは何故始まったか? 2016-10-23 14:53:29 | 政治
ここで、ちょっとした愚痴を言わせていただきますが、私のブログって、相当量の、情報が入っているのですよ。で、読者の皆様に、読むことへの、力量を求めている文章なのです。だけど、出先で、昼休みにスマホで、これを読むなどと言う形の方だと、途中で、『おや、また、近所の悪口を書いて居る。うんざりだなあ。総タイトルは、大きいのに、中身は、小さいぜ。つまらない、羊頭狗肉の典型だ。しかも、これは、一種の詐欺だぜ』と、お思いになってしまうでしょう。そういう読者もいらっしゃると、知っているのです。だけど、この書き方を止めないのは、それこそが、安全に・・・・・現代日本では、秘密とされて居る真実の数々・・・・・を、書きぬく手法でもあるからです。
その菊花賞当日の夜書いた、上のリンク先内では、いいことだけしか書いておりません。里見さんに対する遠慮等があってね。だけど、実際には、相当に、陰険な形で、ここにも、鎌倉エージェントが、すでに入り込んでいるのです。この章は、お茶大付属高校の友人関係に彼らが手を突っ込んできている事への大きな怒りから、書き始めている章ですが、実は、親族にも手を突っ込んできているのです。ただね、このカジノ法案に関するニュースは、NHKに、何回も出てきているニュースであって、11月9日にも出てきています。しかし、その際は、私は触れませんでした。『菊花賞直後だなあ。だから、私が書いたブログに対応した、私狙いの嫌がらせニュースですね。だけど、まあ、これは、今回は、黙って居よう』と、思ったからです。
ところでね。一般的に言えば、「姻戚関係で兄弟になった人がさらに、事業を発展させることができるのだから、あなた喜ぶべきではないの?」ということになると思います。
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副題γ、『妹に、私を裏切らせているという形が、すでにあって、その際の、妹と、私の電話を使ったやり取りを、録音して、これから、私の最近の実像を知らない人間に、聞かせる可能性がある。特にスナイパーとして使いたいと、思っている人間に聞かせて、私を悪人だとか、バカだとか、信じ込ませ4可能性が大きいのだ。とんでもない電話だったが、それこそが、罠だったと、思う』
しかし、事は、まったく違う方向に進んでいるのです。姻戚関係上、かなめとなるのは、私のたった一人の姪と、里見さんの、たった一人の甥だから、60歳以上の大人夫婦は、四組(=1人が亡くなっているので、計7人)しか関係がないのですが、妹夫婦が、私に大きな罠(後述)を仕掛けてきたのです。その罠が使われて、長谷川智恵子・笠間日動美術館館長が、「障害児を間引きしましょう」と、発言をしたり、その裏で、塩見和子さんが動いたり、以前から書きかけ中である、西原理恵子さんが使役をされた恐ろしい事案とか(そこでは、大前勇介さんと、大前研一さんが、使役をされて居る)とか、横浜三田会会長の横山君やら、元福音館社長の、時田史郎君が、恐ろしい事をやったりするのが平気になるのだと、思います。その上、その罠を使って、やまゆり園事件を有効化することも狙われていると、思います。妹夫婦も困ったちゃんだと、思いますが、その後ろに隠れている、例の、鎌倉エージェントの動きたるや恐ろしいの一言に尽きると、思います。
$$$$$$$$$$$$これ以降は、初稿として書いた部分です。
副題1、『これは、100%前報の続きです・・・・・ただ、間にNHKニュースの点検が入ります・・・・・とくにこの章ではASKAの逮捕について、触れましょう』
ASKAが何か薬をやって、逮捕され、その尿から微量の、薬が、摘出されたというニュースが、報道されました。これは、完璧に、私のブログ潰しでしょう。そのニュースで、強調をされて居るのは、わけのわからないことを言っていて、盗聴をされて居るので、何とか、と、言う部分が味噌です。狙いはこのブログが妄想に満ちていると、言いたい連中がこのニュースを作り上げました。やまゆり園事件などと、まったく同じ手法です。私の被害が、私の方の問題だけで、起きていると、言いたい連中がこのニュースを作り上げました。で、警察が、鎌倉エージェントの支配下にあるという事が、証明されたニュースです。
つまり、ASKAの今回の逮捕は、一種の司法取引であって、何度も使われて来た、手法の繰り返しです。保見容疑者(徳山で、五人の老人を斬殺したとされていて、一審も二審も死刑だと、言われているが、ニュースウォッチ等では、ほとんど情報が出ない裁判だ)も、納得をさせられて、五人殺しの、犯人を引き受けたのでしょうし、寝屋川で、二人の児童を斬殺したとされている性犯罪の前歴がある山田浩二も、そういう犯人の一人です。
私は小田原で、新幹線焼身自殺を遂げたとされている老人もそういう一人だと、思っております。遺族に賠償問題が起きていないところが、それを、傍証づけてくれています。
では、今回何が問題かというと、被害妄想と、言うキーワードを一般の人に強烈に植え付けようとして、彼を再逮捕したのです。そうすることで、メリットがあると、弁護士等が、請け負ってASKAに納得をさせているのだと、思います。
しかし、こういう風に書くと、彼は、なかなか、外へ出してもらえないかもしれません。かわいそうに。
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副題2、『・・・・・・学芸大学の、付属世田谷高校で、去年の段階で、生徒同士のいじめがあって、それを、隠していて、やっと、今年の三月に文部省に、それを届け出た。というニュースが報道をされ、「申し訳ありません」と校長以下が記者会見を開いて、テレビの前で、謝罪をした・・・・・・というニュースも、私のブログ潰しを目指して、急きょ設定をされて、報道をされたものです』
私が今書いて居る問題は、いじめの形をとっていますが、政治的弾圧の問題です。
しかし、国立お茶の水女子大付属高校の同窓会が舞台ですから、学芸大学付属世田谷高校のエピソードが大げさに取り上げられました。そのニュースを語る際に、国立大学の付属高校で、と、連呼されましたので、このブログを、誤解させる方向へもっていくために、作り上げられたニュースです。
私の八芳園の同窓会は、私もそれから、過去に弾圧してきた人物たち数人も大変な努力をして美しい会合で、終わらせたのですが、
裏に居て、二年前に友達を使役して、私に恥をかかせた連中(鎌倉エージェント、この際は、大来寿子さんとか、大来洋一さんが噛んでいる可能性もあるが・・・・・まあ、主役は伊藤玄二郎でしょう)が、決して、反省するわけもないし、
それは、NHKニュースとして現れるでしょう」と、思って、本日は、いろいろな用事をしながら、NHKニュースを点検していたのです。在りました。上の二つが、明瞭なものですが、
ほかにも南米で、飛行機が墜落した件と、鳥インフルエンザの発生が、謀略である可能性が高いです。
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副題3、『相変わらず、陰に隠れている連中があくどすぎるので、私はせっかくの美しい心で、ひっこめた二年前の、弾圧を、もう一度、さらしたいと、心を変えました。これは、非常に残念なことです。私は使役された友達を許し、二年前の企み事をなかったこととしてあげようと思いました。
しかし、そういう行動をとることは、防衛上やむなしといえども、一種の負けなのです。彼らのあくどさに呼応したわけですからね。だけど、あの連中の頭脳と言うのは、あまりにも下劣なのです。この問題は、1965年に、ベイカーさんと言うアメリカ人大学生が、一回、私を国際基督教大学内のキャンパスで、殺そうとしたことから起きている、事案ですが、
それは、彼が「僕は三鷹警察署長と親しいので、云々」と言ったので、私がびっくりした顔をしただけで、CIAであることがばれたと思った彼が、夜道を歩いている私を待ち伏せして、後ろから首を絞めて、殺そうとしたのでした。
その次に、1978年に、北久里浜の、現在【ルネ北久里浜】という美麗なマンション群が建っている土地が、旧水道山(横須賀市所有)を、地籍変更届と言う一種の詐欺を利用して私有化したものであるという事を、私が知ってしまった事件(巻き込まれたので、判ってしまったのですよ)があり、
三番目に、1986年に我が家の土地が、一部、コンクリート詰めをされて、使用できなくなり、崖(やま)も崩された事件があり、→、これを、私は、アジサイ畑欺罔事件と呼んでいる。複雑な裏側がある。
四番目に、2005年8月27日、柳沢昇(+石川和子)が、私の猫が、彼等夫妻よりも、私の方を、好きだという事を初めて知って、パニックに陥り、警官を呼んで、あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に旦那に頼んでください、などと言う奇想天外なお願いをして、また、やって来た警官たちが、驚くほど乱暴で、被害者足る私を交通事故の調書を取って脅かしたので、私が大変に怒って、その調書を取り上げたということがあります。
ここは、やまで、あり、石段を使ってあげらないと上がって来れられないところなので、交通事故など、あり得ない場所なのですよ。それで、内心で怒った私が丁寧に、アジサイ畑欺罔事件の事を説明したら、さすがに上役の方の警官は、事態を正しく把握して、自分がとんでもないことをしたいと、自覚をした模様です。このことを彼が上奏をしたのか、それとも、庭に居ての会話も盗聴をされて居ますので、警察の特別部隊(私は殺人用別働隊と、それを、呼んでいるが)が、盗聴の結果、これは大変だと、思ったのか、アスベスト訴訟問題等、種々の弾圧用ニュースを流す様になったのです。
それは、アジサイ畑欺罔事件が、何次にもわたって、証拠隠滅が図られているのですが、最初の、事案が、アスベストを口実にしたものだった(2008年に行われた上水道工事)からです。それが県の事業だったので、それを私が分析しているので、大変だ、彼女をいじめましょうよと、松沢知事に呼び掛けて、受動喫煙防止条例を設定させました。その次に、黒岩知事に、やまゆり園事件を持ち掛けたのも、彼等鎌倉エージェントです。
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副題4、『安野智紗さんが、はしゃいでいたので、上の二つのニュースが彼女達一派を助けるために、作られたニュースである事がほとんど、確実だと、思われた』
私はNHKニュースを見た後で、園芸の仕事をしているうちに、この山がいささかうるさいという事に気が付きました。最高レベルのうるささではないのですよ。最高レベルのうるささが、表現されたのが、周南事件が起きた週の火曜日の事で、それで、すぐ謀略だと、判ったのです。この山全体が、夕方の銭湯と言うほどに、うるさかったのです。
これは、どういう事かというと、私の土地が盗まれてしまった主因が、安野夫人が、毎日午後に開く二時間ぐらいの長さの、井戸端会議に在ったからです。私の道路一つ隔てたところに住んでいた、藤本夫人等女性が、腹に据えかねて、道の真ん中にフェンスを作ると言い出したので、仕方がなくて、私が戯勢になったのです。しかし、「山を崩していいです」なんて言っていませんよ。
特に前田夫人をターゲットにして通させないという目的が、暗喩として込められていた事案でした。
29日ですが、安野夫人と連動してT夫人と、もうひとりの、奥様(=この一年間、私を攻撃するために使われた奥様たち)が、同じくはしゃいでいたので、ほぼ、確実だなあと、思いました。何が確実かと言うと、ASKA逮捕と、学芸大学付属世田谷高校でのいじめ事件を、三月に、だいぶ遅れて文部省へ、届けいでたことを校長以下が、謝罪をしたニュースです。それが、このブログ潰しが狙いであることが・・・・・
安野家って、警察と、ツウツウな人なのです。だから、このASKA逮捕は警察が作ったというか、大きく関連した謀略です。特にASKAの療養中、一緒に、治療した人間が、顔をさらして、あれこれをしゃべっていたでしょう。普通なら、ああいう事は、引き受けないですよね。でも警察に頼まれたから、やるのでしょう。で、ここからも、警察が、CIAの私兵化しているという事が如実に判ります。だから、これは、警察の自作自演です。となると、盗聴をしているのも警察だと、成りますね。すさまじい人権侵害です。安野夫人の行動によって、そこまでが傍証づけられます。だから、安野夫人って、ありがたい存在です。(苦笑)
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さて、前田祝一氏と、清子夫人と、小野寺夫人は、今般は、目立った動きをしませんでした。さすがに安野夫人よりは頭がいいです。(苦笑)
特に、最近、書いたブログ(後注2)などがあるので、今はしゃいだら、元も子もなくなってしまいますからね。
ただね、小野寺夫人の、出自に関して、ここで、ちょっとしたお断りを入れないといけません。
私は何回も、ご主人の白井氏の方は、育ちの良さを感じるので、許容範囲が広くなるが、奥様には、もう、一切のアガペー(神のもとにおける人間愛・・・・日本語で言うと、情とでも訳せるかな)を持っていないのだと、書いて居ます。
しかし、奥様の方が、社会階層的に、低い位置から這い上ってきた人だとは、思っていないのですよ。たとえば・・・・・小野寺夫人と同じくらいに激しい弾圧を加えて来た、嘘の、母性愛の人、西原理恵子さん・・・・・などと、同一視しているわけではないのです。
夢の中で、神様からお告げがあったのです。「あの人は、〇〇製紙の工場長の、お嬢さんですよ」と。この情報だけはネットで得たわけでもないし、人間が語ってくれた情報でもないので、まったく不確かな情報ですが、神様は、私がものを書く際の、注意点として、「そういう情報をわきまえて書きなさいね」という感じで、教えてくださったのです。
ですから、実際には、白井氏の方が資産的に低い家のお生まれかもしれないのです。だけど、穏やかで、上品で、育ちがいいなあと、思わせるところがあるのですが、一方奥様の方は、そちらから私が与えられる空気が、まったく、違うのですね。
企業城下町の工場長なんて、本当は、現代のお殿様です。三菱重工のケースですが、社宅が、建物だけで、平屋で、70坪ぐらいあったそうです。地方の、工場の工場長をしていたら、ですよ。母が地方で、その社宅に、招かれて上がったのちに、横浜の自宅に、帰ってきた後で、「今の時代の、お殿様だわね」と、言っていました。東京だと、そういう建物自体が見つかりませんが・・・・・つまり、小野寺夫人は昔で言ったら、お殿様の娘であって、いわゆる、おひい様かもしれないのです。だけど、まったく、イメージが違うのです。いい言葉で言えば庶民的(?)。いや、それともちょっと違うのです。時々悪女だからと、私は、言いますが、ともかく、『絶対に、油断をしてはいけない人ですね』と、感じています。だから、前田清子さんとか安野智紗夫人と組むことができるのでしょうけれど・・・・・
後注1、
【風と共に去りぬ】に出てきた赤いペチコート + 草間彌生の、文化勲章 2016-11-29 01:14:25 | 政治
後注2、
リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう 2016-11-21 12:56:15 | 政治
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副題5、『私は、29日の夜の10時から、次の日の午前4時まで、四川省と言う単純なパソコンゲームを六時間もやっていたのだった。どっちにしようかなあと、迷っていたからだ。何を迷ったかというと、ASKA 逮捕と、学芸大学付属高校のいじめを、とどけい出なかったことを8か月後に発表するいう悪辣な、二つのニュースに対して、どういう態度をとるかという事を。・・・・・つまり、呼応して、防衛に入るのか、無視するのかのどちらにするのかを迷ったのだ』
私は、29日には、とっても美しいエピソードを書くつもりでした。だけど、昼まに、はしゃいでいる三人の夫人を見た時に、嫌な感じを受けて、ちょっと、勢いがそがれました。で、本日は、ブログを更新しないと決めて、雑用ばかりしていたのですが、夜になると、迷いがさらに、出てきました。無視したいのですよ。下劣極まりない連中のことなど。だけど、無視していると、策略が、成功したと、思われて、次の策を準備されてしまうでしょう。特に昼間、南側で、T氏がゴルフの練習をしているのが聞こえました。これも大きな意味があります。後注3として、後で高枝切り問題を、まとめておきます。
で、六時間ほど、単純なゲームで、時間を潰しながら、『さて、結論としては、触れないで、寝ましょう』と、午前四時には、思ったのですが、思いがけないほどに、眠たくないのですね。
『あれ、これは、その悪辣さを書きなさい』と、神様が、仰っているのかしらと、感じて、今ここまで書いたところです。でね、防衛上の策として、後注2つの後に、一回ひっこめてある。二年目のいじめ、(実際には、高度な仕掛けのある、政治的弾圧だった)を、もう一度*****罫線以下に、さらします。いやな事ですが、鎌倉エージェントの悪辣さが消えない限り、こうせざるを得ないのです。そのあとで、赤いペチコートのエピソード前半(この章では後注1と、言う番号付けがしてあるリンク先)が続きます。その後半は、後で、書きましょう。
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*2)
普通の人でも、74歳で、クラス会へ行くとなると、いろいろ、準備が必要だと、思うのですが、私の場合、特に大変なのです。二年前の同じ会でに、ひどいだまし討ちに出会っています。驚くべきだまし討ちに出会っています。井上ひさしと、上智大学のラインと、栗田玲子さん等や、伊藤玄二郎が加わった二重のラインで、いじめられたのです。びっくりしました。
その内容ですが、歌が利用された・・・・・いじめでした。つまり、殺人事件で、いじめられたというわけでもないのですよ。(苦笑) 日本最大級に洗練をされ、かつ教養の高い淑女たちの集まりですから、凝りに凝っているのです。(苦笑)
その会では、一人ひとりに、必ず、スピーチをおねがいします。それで、ひとりが、2,3分間の近況報告をします。しかし、私は、ここ数回、連続して、その時間を使って、短いお歌を歌う事としております。その特徴をとらえて、その歌で、恥を搔かせてやろうとする、いじめでした。こっそりと、だまし討ちで、席替えを行って、私の前に、もっと、声の良い、女性を持ってきて、彼女に五分間程度、歌わせたのです。
その人は、今まで、一度も、この会で、歌ったことがない人でした。というのも、この学校(お茶大付属高校)には、お育ちの良いお嬢様が多くて、声の良い人がごまんといるのです。音大に進まなくても声がいいという淑女は居るのですが、中には、本当に芸大音楽学部卒業の、女性もいます。彼女は、有名私立学園で、長らく先生をしていたので、プロ中のプロです。
で、私以外の人は、それをわきまえているので、この会で、お歌を披露したりはしません。それが、普通のケースです。ところが、私は毎回歌うのです。それを、ブログを読んでいる読者のうちの誰かが、「自己顕示欲の塊だ」と、おっしゃったので、他の人も、そういう風に考えているのでしょう。そこを突っ込まれて、・・・・・・自己顕示欲の、最先端をぶっ潰してやろうぜ、それが、だまし討ちで、行われれば、彼女がパニックを起こして、ミットモない、姿をさらすはずだ・・・・・と、伊藤玄二郎たちが、考えて、準備が整えられていたのでした。で、二年前の、その日の詳細を思い出して、語らせてくださいませ。会場にピアノが用意されているわけでもないので、私が歌う場合は、必ず、アカペラです。だが、幸いなこととして、天与の美声だと、いろいろな方から言われています。
*3)
しかし、こんなに、良い環境の中でも、女性なら、ある種の嫉妬心があるので、『あの人って、いいところを見せちゃって』と、内心で、怒ったり嫌がったりしている人もいるでしょう。それを突破して、お歌を、歌う私には当然の事、相当なストレスがかかっております。
だが、それでも、歌うのには、自己顕示欲以外の、或る別の意味があったのでした。どういう別の意味かというと、自分が、表現者であり、創作者であるという自覚があるわけで・・・・・それ故に、日常的に、すさまじい弾圧も受けているわけです。だけど、どんな弾圧にも負けないで、書く事を、貫いているわけです。・・・・・・その覚悟の、表明が、針の山を突破して、でも、お歌を歌う、という事なのです。
もし、それが、可能なら、二年間で、書いたことを、纏めて、他の方と、同じ様に、言葉で、説明をしたいですよ。しかし、それは、無理です。一週間に、たいてい7万字以上、8万字程度は、書きます。それが、二年間で、100週です。単純に計算しても、800万字(原稿用紙換算=2万枚)す。それを、たった、2,3分でまとめられますか? まとめられません。
しかし、私が何を目的にして文章を書いて居るかの根本のところに戻りましょう。私は神様が、この世に存在するという証明を書いて居るのです。それがお歌がなのです。そうなると、誰がどういう悪口を陰で言おうが、問題でもないのですね。神様が、この世に存在するという事を世に広く知らしめるために歌っているという、自分の方の覚悟があるから、一種の無心の強さがあるのです。
*5)
ところで、どういう曲目を歌うかですが、今から、40年前は、私は毎日、数時間、ピアノで、コード(和音)を分散和音として、伴奏として、楽譜を見ながら、お歌の練習をしていました。映画音楽から、歌謡曲から何から何まで、練習をしていました。それは、幼稚園のPTA会長として、最後の打ち上げの際にお友達へご奉仕をする為でした。しかし、73歳の今では、そういう任務は無いので、普段練習をするという事はありません。そして、毎日、歌うという習慣もありません。ただ、不思議なことに突然に、歌が口の端に上るときがあり、私は、それを、神様がそばにいてくださっていると、感じています。
特にニューヨークの版画工房内で、先住の日本人女性版画2人に、二人で組んだいじめを受けていた時に、ふと、バイエルの、123番(もしくは、132番)のメロディが、口をついて出てきたのです。小さな声でですが・・・・・ミレドレミファソー、ミレミドレミファミファレミファ、ソドレファミレドーというメロディラインが、出てきたのです。すると、7mぐらい北側で、作業をしていた外人、版画家(エドゥアルド)が、近寄って来て、「いい声だねえ、まるで、マリアカラス見たい」と、言ってくれたのでした。彼は、クラシック音楽が好きで、工房に、いつも、クラシック音楽が流れる様に、朝早く来た時に、ラジオを設定している人間なので、バイエルの中でも、もっとも、メロディラインが美しいその曲の持つ美を、即座に、理解してくれたのでした。バイエルの中で、三曲ほど、とても美しいメロディラインを持っている曲があって、上の曲は、その一つなのです。
私がエドゥアルドと、ほんのちょっと、立ち話をしている間に、南側5mぐらいのところで、目を吊り上げて、いじめる相談をしていた二人の日本人女性は、静かになっておりました。その眼付きですが、2014年1月13日の画廊るたん内で、オーナーの中島三枝子さんと、個展作家の野口いずみさんが、みせた目つきと全く同じものです。日本女性が誰かをいじめたいと、思っている時の目つきって、場所が代われど、すべて同じなのですね。(苦笑)
私は画廊るたんでは、中島さんをたしなめるための、歌を歌ったわけではありません。工房には、毎日、10時間滞在をしているので、一種の我が家ですが、画廊るたんは、他人のスペースですから。ただ、さっさと帰っただけです。
しかし、ニューヨークのあの古い、しかも大きな工房の中で、・・・・・・・自分の体内に、お歌が下りてくるとき、自分は、神様に見守られているのだ・・・・・・と、感じました。それ以来、そういえば、そうだなあと、思うケースは多いのです。で、2000年以降は特にその傾向が強いのですが、お歌とは、今自分が、神様と合体をしていることを、自分に教えてくれるものであると、感じているので、誰かが、内心で、白い目を向けていようがどうしようが、まったく気にしない事だったのです。
*6)
しかし、二年前のクラス会での、その歌を使ったいじめには、さすがに驚きました。順番として、私の直前の人として、歌を歌っている彼女は、五人ぐらいに、大きなサポートを受けながら歌っているわけです。事前に企画ができていて、それに携わった、五人ぐらいが、サポートをしているわけです。だから、安心しきっていて、実に堂々と、歌っておりました。しかも、歌詞も曲も彼女が作ったそうです。その時に、72歳のシンガーソングライターが、出現したのです。
彼女が相当長い時間歌ったので、その間、私はどうしようかと、考えました。
・・・・・・・・『これは、自然な事ではない。先ほどまで、左隣にいて席を代わって行った女性もぐるであるし、右隣の女性が、古くからの友達であるはずなのに、声をかけても無視をしたり、して、本日は異様に意地悪である。今歌っている彼女にも、彼女が歌う前に、声をかけたが、それも無視をされたので、今の自分は、すさまじいいじめの対象となって居るのだ。
さてどうしようか?これが、普通の事、または、正常な事であるはずがない。右隣りの人は、幹事であって、4か月前にメールで、大変親切なやり取りが、交換されていたではないか? だけど、パソコンがハッキングをされて居るから、このクラス会が、攻撃する好機として、伊藤玄二郎たちに、使われてしまったのだ。さあ、どうしようか? これが、謀略の一つであると、はっきりと分かったので、負けてはだめだ』・・・・・・・
と、思いました。ここで、負けるとは、どういう事を指すのか?と 言うと、直前の人に、打ち負かされて、歌わないというのが、負けたという一つの形でしょう。しかも、もし、うたわなかった場合に、スピーチとして、何を話すかが問題です。上の方で言っている様に、私の普段は、前々会の、時以来の弐年間で、原稿用紙に換算をすると、弐〇〇〇〇枚の考察に満ちているのです。それを、2分か、3分のスピーチで、表現をする。そんなことはとても無理です。
でね、私は、短い前置き付きで、歌う事に決めました。「いやあ驚きました。〇〇さんの後では、とても、劣位が、目立ってしまいますが、それでもお歌が好きなので、歌わせてください」と、言って、歌いました。今は、何を歌ったかさえ覚えていないのですが、多分【誰も寝てはならぬ】を、歌詞抜きで、歌ったと、思います。
ただね、自分でもね、・・・・・・『いつもは神様がお味方をしてくださると、信じているが、今般だけは、人間として、この謀略を企てた五人ぐらいは、敵さんであって、あざ笑いながら、聞いているわけで、それを、自分が判っているわけだから、飛ばないですねえ』・・・・・・と、思いながら歌っておりました。歌って美しいものであって、天を飛翔する感じを、私に与えてくれるものです。が、その日は、鈍重の極みであって、飛べないのでした。ただね、その5人か、6人の関与をした人たちに、およびこの企みを、知っているのか知らないで、出席しているのかがわからないそのほかの人達に、『私は、この謀略には、気が付いていませんよ』という風に見せるだけで、精いっぱいだったのです。
*7)
この件ですが、計画したのは、鎌倉エージェントであることは確かなのですが、彼等は、これを成功させようと、非常にしつこくも、後日にも、繰り返したのです。それをブログでも書いて居ますが、殺人事件ではないので、日時が特定できません。で、リンク先を示すことができません。
私は過去のブログを見つける際は、殺人事件だと、グーグル検索をしたのちに、日時を特定してから、自分の過去ブログを探っていきますが、・・・・・・お歌を、北久里浜で、歌っていた人がいた。いつもは居ないのにいた・・・・・というブログを見つけるのは至難の業です。ともかく、北久里浜のいえに行っている最中に、西南の位置に在るお隣さん、(男性の老人が一人暮らしをしている。デイケアに出かける日がある人)の家から、モーツァルトの【フィガロの結婚】からケルビーノのアリアが聞こえてきたのでした。最初は誰かしら?と、思ったのですが、今では、声の質から、74歳になる、その上智大学出身の人が、わざわざ北久里浜まで、遠征をしてきていたのだと、おもっております。謀略としては、しつこいですねえ。だけど、その日は、最上級の声が私の方に出たので、私は、愉快だったほどです。だって、彼女は、準備してきた、ケルビーノのアリア以降は、黙ってしまったのですから。私は、30分以上、いろいろな種類の歌を歌い続けていました。
ところで、あす28日ですが、私は歌わないつもりであって、スピーチを準備していきます。
北久里浜には、仲野通巳吉という、瀬島龍三と、組んだ、益山惠夫氏の義弟が居ますので、合いかぎを使って、その家に入ることなど、簡単だと、思います。
*8)
で、これらの事を、ブログで、書いて居ます。しかも、その上智大学出身の人が、今度の幹事です。前回の幹事だって、友人の筈が、裏切ってきたのですから、今度はもっとすさまじい事となるでしょう。で、その上智大学出身の幹事としたら、「あなた、出席をするつもり? どの・・・つら・・・さげてくるのですか?」と、言いたいところでしょうね。まあ、それもありです。普通の人間同士なら、それもありです。
しかし、これは、普通の人間同士のやり取りではないのです。前回に、その歌による・・・わな・・・を仕掛けてきた人々は、すべて、政治的存在として、それを行ってきたのでした。そして、政治的存在なら、数の論理が通用します。私としては、反対に、「あなたこそ、あれほどに、恐ろしいわなを仕掛けて来て、どの面を下げて、幹事を引き受けて居るのですか?』と内心では言いたいぐらいですが、数の論理で言うと負けます。上智大学出身の人が、もし、幼稚園から、お茶大の付属に入っていたと仮定をすると、友人の数が私より、圧倒的に多いです。彼女がメールや電話を駆使して、いろいろ、事前工作をしていたと仮定をすると、私には居場所がないでしょうね。
それに、私は、彼等鎌倉エージェントのあくどさを知っていますので、こちらからは、友人には接触しないことと決めておりますので、圧倒的に不利です。この雪ノ下の山でも、30年間理不尽ないじめを受け続けてきました。数の論理を使ってです。で、お茶大付属高校と言う淑女の集まりでさえ、数の論理を使われて苛め抜かれるのでしょうか? わかりませんが、ともかく、しっかりと睡眠はとってから、行こうねと、思っていたのに、ジャパンオルフェの、放映が今夜あるので、それができなくなったのでした。
*9) 出欠席のはがきが盗まれている件
少し、時制を前に戻します。4か月前、ちょうど、やまゆり園事件が起きたころに戻します。その頃に、今回のクラス会のお誘い封書が来たのでした。
それで、その当時、そのいじめ企画に加わって女性たちは、今度の会に、私が、出席できない様に、曜日を、月曜日に設定をしました。彼女たちが、毎日、毎日、私のブログを読んでいるわけではなくて、彼女たちのうちの一人が、伊藤玄二郎たちから、連絡を受けていて、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、出席をしにくいはずだと、彼らが考えている、月曜日に、セッティングをしたのです。で、こういう風に、弾圧的いじめを受けている際は、絶対に出席しないと成りません。ひどい事が、今般も、連続して起きるのか、そうではないのか? を検証しないと成りません。
で、月曜日の方は、銀座の画廊巡りであって、初日なので、作家が在廊をしている可能性が高いとは言うモノの、それを、移動しても別に構わないのです。
ところがですね。やまゆり園事件に負けない私を見ていて、そのクラス会に出席をするつもりだと、考えたらしい、例の連中は、私達夫婦が、二人とも家にいない日を狙って、その出欠を知らせるための往復はがきを盗んだのでした。淑女の会の裏側にべっとりと、CIAが張り付いているのでした。でもだからこそ、負けてはならないのです。
だから、電話で申し込みました。ただ、あす、実際に八芳園に行った際に、申し込みがはがきでなされていないから無効ですと、言われる可能性はありますね。
*10)
ところで、目蒲線が、本日(=27日)おかしかったですね。車両火災だとか? それって、GSユアサのバッテリーが何度も発煙をした事件と同じでしょう。というのも、私は東急の株主優待券を持っていると、言っています。明日、八芳園に行くために、
横須賀線で、鎌倉→品川、京浜東北で、品川→田町、歩いて、地下鉄、三田線に乗り換えて、高輪白金という経路もありますが、
鎌倉→横浜、東横線で、日吉(または、田園調布)→、目蒲線直通の三田線で、高輪白金へ、行く案を持っていたのです。で、彼らとしては、自分たちの頭の良さを見ろよと、言いたいから、目蒲線に車両火災を起こしたのです。人的災害は無いという形ですが、・・・・・
この間、国立劇場に行く際に、64分間も遅延して、二回も切符を買ったケースと、同じことも起きるかもしれません。
さて、すでに、零時を過ぎました。ジャパンオルフェが始まっています。
で、このブログも閉じて、それを見ながら明日の用意を、しましょう。すっかり予定を狂わさせられましたが、大丈夫のはずです。ミッソーニは、本番用とリハーサル用の、二つの衣装を用意していたみたいです。私が見たリハーサルの日は、これほど、カラフルな衣装を着ていませんでした。ただ、ミッソーニだと判るだんだら模様と、プリーツが一杯の衣装ではありましたけれど、白かったのです。
この一文は、後日加筆推敲をいたします。その後、署名を入れます。
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