今は、19-11-30の夜10時です。下の文章を推敲して行きます。今のところ、初稿の五倍以上になっています。ところで、これは、当初の総タイトルを、【中曽根康弘、靖国神社、瓜南直子、ドゥローイングギャラリー、侘助、浄智寺などのkey wordで、思い出す事々】としておりましたが、少し変えていきます。また、午前四時にさらに大幅に総タイトルを変更しました。一見するとつまらない事を書いている様に見えるでしょうが、これが、現在日本の真実だと、言う点を書いて行きます。
副題〇、『前報の、副題5を推敲中に私の手は、止まった』
私の頭の中を、三日前の夜は、黒田清子さんが占めておりました。それで、本日は、黒田清子さんと、雅子様が、20年ぶりに和解をされたと、言う、女性自身の記事について、言及し、そこから、上皇后・美智子様へ、入っていく、長文が、既に、頭の中にできておりました。
しかし、2019-11-29 23:15分に前報(後注1)を推敲中に、瓜南直子さんと、言う画家についての、文章が、頭に浮かび、それに、今、脳が、占有されています。それで、申し訳ございませんが、そっちへテーマを移動をさせていただきたいのです。表現するフィールドは、グッと、小さくなります。
しかし、今、私が書いていることは、すべて、隠されている、ミステリーを解き明かしていくことなのです。・・・・・なぜ、美智子様と、平成天皇(幼名、あきひとさま)は、生前ご退位を決意なさったのか?・・・・・と、言う設問を立てて、ミステリーを解いていくと、また、また、鎌倉エージェントの二人へ、行きつくのでした。この二人が、それを、企画したのだと、なってきます。そして、色々なルートを通じて、美智子様を、説得をして、美智子様が、『その方が良い』と、納得をされたから、雅子皇后が、出現したと、なります。結局のところ、主役は、伊藤玄二郎と、公的には、自分を死んだことにしているが、本当は、まだ生きている、井上ひさしと、なっていくのです。その二人についてのミステリーを解くと、いう事になるのです。
で、そういう意味では、本日のテーマも概念は、同じなのです。本日の主役は瓜南直子さんと言う、美貌の、日本画家です。亡くなったときは、50代だと、思いますが、芸大卒で、そのころ、6号の額装の日本画が、30万円程度で、売れている作家だったと、覚えています。ただ、この絵の値段というのは、急変するものなので、今、ここに30万円という数値を、あげても、「違って居ますよ」と、言う方が、現れるかもしれません。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『瓜南直子さんが、柴田悦子画廊で、個展をした時の案内状が、私の寝室で、2014~2017年の間に発見をされた。不思議な事である。彼女は、2012年に死亡なので、その案内状は、時期的には、相当前のものであった』
私は、2010年までは、大変な無理をしてでも、銀座の貸し画廊の、ほとんどを回っていたのです。で、柴田悦子画廊にも入って居ました。しかし、2010年よりも前のはがきを一枚、床に転がすはずがないのです。
それが、目立つことは目立つが、非常に微妙な形で目立っていたのでした。最初に部屋に入ったときは、見えないという形です。しかし、ものを片付けると、見えてきたという形です。だから、正確には、いつ入れ込められたかがわからないという形です。私に其れを、気にしてほしいが、自分達の悪については、目立たない様に、やっていきたいと、言う、連中特有の、仕業でした。
というのも自分としては、瓜南直子さんの絵に感動したという記憶がないのです。だから、特別扱いをするはずがないのです。なぜかというと、彼女は、薄い塗り方で、日本画を描いています。私は、基本的には、日本画には、興味がないのです。その上、色彩感覚としても合わないです。私は、彼女の様に、絵が表す概念を重視するよりも画面に使われている、色に惹かれる、人間だからです。で、重要視してはいないのに、はがきが、一枚床に転がっている。これが、大きなミステリーの始まりです。
多くの画廊を巡っていたのは、自分の勉強のためですが、感動した、いい作品については、メルマガで、特に英語で、感想を書いていて、それが、結果として、相当いい美術評論になっていたと、思います。だから、こそ、美術界において、激しい弾圧を受けることとなります。どうしてかというと、私が、人気者になって、大衆社会へ、広く知られる存在になると、困ると、思って居る連中が居るからです。それが、CIA日本人エージェントです。瓜南さんが、この章の主人公だと、言うのは、ネットの世界での、表むきの攻撃者と、なっていたからです。ネットの世界の、裏側の攻撃者は、システム異常を起こす、主に、古村浩三君と、その支配下にある集団だったでしょう。
と、同時に、鎌倉雪ノ下の自宅近辺にも、恐ろしいことが、表のこととして、公開で、又は、秘密裡のこととして、非公開で、続々と起きることとなります。パソコンに関するハッキングと、システム破壊については、少しずつ書き始めていますが、自宅へ、四種類の泥棒が入るという事は、この2019年、【植木鉢の罠】と、言うシリーズを、書く前までは、あまりはっきりとは、書いていません。
しかし、今では、この泥棒が、瓜南直子さんの案内状を寝室の床にばらまいたと、見ています。ブログで、瓜南さんの事を書いているからこそ、案内状を、床にばらまいて置けば、脅かしに役立って、これから、先に、彼女については、書かないであろうと、見て、そういう事をされたのだと、2019年の11月29日には、述べておきます。
これは、以前よりは進歩なのです。「よく、ここでは、35%まで書きます」とか、「65%まで、書きます」と、言って居ますが、・・・・・瓜南直子さんのはがきが、床にちらばっていたのは、・・・・彼ら、鎌倉エージェントの中のだれかが、合いかぎを使って、侵入して、わざと、置いたのだ・・・・・と、言う点を、書く・・・・・のですが、それが、以前と比較すると、進歩なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『我が家からは、数々の、ものが盗まれているが、四種類の泥棒の内、主役は、警察の特殊部隊である。したがって、日本の警察は、伊藤玄二郎とか、井上ひさしの私兵と、化していると、言っても、過言ではない』
この泥棒ですが、四種類いると、見ています。これは、日経新聞のコラムで、明らかになったのですが、まず、第一に、警察の特殊部隊が入っています。「中に入ったら、パソコンが何台もあるので、驚いた」と、部下が言うと、上司が、「そういうときは、電源あだぷたーの数も調べないといけない。電源あだぷたーの数だけ、パソコンを持っているはずだから」と、言ったと、言うのが、【警察の昨今(?)】という連載コラムの中にあったのです。
ここで、会話を交わしている連中は、まだ、かわいい方で、彼等のさらに上に、もっと、特殊な任務を持っている人間が居て、書類を盗みに入って居ます。書類とは、北久里浜駅東側の丘の上にあった、旧・横須賀市・水道山をタダで、手に入れた連中が居て、実質的な、詐欺なのだけれど、書類上は、地籍変更届という形で、法務局を、通るというものです。(蛇足1へ行く)
それと、私の両親が、明治大正生まれの人間としては、割と、知的に高い位置にいて、父が、サラリーマン画家として、たくさんの新聞取材を受けていたと、言う記事の切り抜き等です。ラストエンペラーの宮殿や、甘粕満州映画理事長の部屋も飾っていました。画題は、中国の遺跡です。(蛇足2へ行く)
電源アダプターなんて、その記事が出る前までは、秋葉原の裏通りに、ビール瓶ケースに入れて、ひとつ千円ぐらいで、いっぱい売っていたのです。ところが、その記事が出た後で、私がびっくりして、家の中を調べると、薄い形のノートパソコンを本棚に挟んでいて、二台持っていたのが、一台しかないし、電源アダプターが、7本はあるはずなのに、無いんです。あの頃は差込口が、太いのやら、細いのやらがあって、電源アダプターが、パソコン一台につき、一本は、必要だったから、秋葉原の、そのジャンク品を、買いに行ったら、もう一本も売っておらず、「純正品しか手に入りませんよ」と、言われて、私が持っている、ノートパソコンの場合、一万三千円するのだそうです。交通費、それから、純正アダプターを買いなおす費用、等々、消耗を激しくさせてやろうと、する動きが、激しいわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『石原都知事に対する、私の評価は、とても低いものだった。私をネトウヨ呼ばわりをして、軽蔑しようとする、動きもある模様だが、私は、青嵐会出身の、石原慎太郎氏のファンでもないし、憲法改正を、急ぐ、安倍晋三総理大臣のファンでもない。勿論のこと、右翼ではない』
特にそのころは、電池の持ち時間が短かったので、電源アダプターは必需品でした。家の中では、システム破壊が激しいので、外で、仕事をする、私にとって、電源アダプターは、必需品でした。
そのころ、東京都内の図書館では、電源を使わせないと、言う形だったので、石原都知事と、猪瀬副都知事とは、文化面では、エセ文化人だと、思いました。偽物文化人です。焚書坑儒を実践している人物ですから。其れは、何度も書いてきています。リンク先を見つけるのが、しんどいので、このままにしておきますが、私は、メディアが、伝えるのとは、全く違った形で、有名人を見る、物差しを、与えられているわけでした。
石原都知事は、黒田清子さんの、結婚式のスピーチで、メロメロであるというか、しっかりしていない、人物である事をさらけ出してしまったわけですが、私は、図書館の電源を封鎖すると、言う現象で、その結婚式以前に、既に、全くダメな人間だと、知っていたので、別に驚きませんでした。けれど。息子の、良純さんと言うのは、よくできていると、思いますけれど。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『泥棒が入れこむという話から、始まって、雑誌アンアンが、美尻特集というのを、発刊したのが、ここにつながって来る』
泥棒の話に戻ります。其れは、CIAエージェント側の方針転換と、同時に活発になってきた、弾圧の一形式です。ピストルで、撃ってやろうとか、車で、轢き殺してやろうという様な物理的な、手法が、ことごとく失敗しているので、心理作戦を用いて、殺してやろうとする、新たな、方向転換を示すものですが、盗むと同時に入れこむという手法も用いられています。瓜南さんの、はがきが、床に転がっていたのは、そちらの方でした。
ここに、2000~3000字かいたのに消えています。仕方がないので、再び書きましょう。
・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・~+=*=+~・ここから次の、この同じ罫線までの間は、全くの加筆です。したがって、アンダーラインを敷きません。読みにくくなるからです。ご了承をいただきたく。
ところで、読者の皆様の中には、我が家に泥棒が入るという事で、私の方に、何らかの落ち度があるのではないかと、誤解をなさる方があるやもしれずと、心配になりました。それで、真実を書いて行こうとすると、それが、伊藤玄二郎達には、最も困ることなので、どうしてか、一気に三千字ぐらい消えていると、言うわけです。其れは、写真を探す作業の、時間帯に、起きてしまった事でした。でも、消えたからこそ、最重要なので、もう一回、書き表します。
どうして警察が泥棒が入るかというと、2005年の夏に、我が家から、15m西側に住んでいる故・石川和子さんが、私の猫に反旗を翻されたことに、パニックに陥って、警官を呼んだことに、大いなる、増長ポイントがあります。それ以前にもひそかに行われていたでしょうが、それを境にして、ぐぐ、グッと、警察が、泥棒に入る様になったのです。石川和子さんは、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長の愛人だったと、公言している女性で、彼の会社名を、自分の陶芸教室にもらって居ます。たぶん、高校時代の、伊藤玄二郎の、下級生だと、思います。陸上部の後輩でしょう。ぼてっとした体格だから、投擲などを、専業種目としていたのではないかなあ? 彼女自身は、「パーティコンパニオンをしていた時に、知り合った」と、私に直接に言って居ますが、そんな軽い間柄で、自分の会社名を渡すのなど、伊藤玄二郎があほすぎて見えますので、違うと、思いますよ。本当は、結婚の約束でもしていたのに、今の奥さんと、結婚をしないといけない羽目になったので、捨てた代わりに、会社名を慰謝料として与えて、家も買ってあげて、陶芸用炉も、設置してあげたのでしょう。しかし、それは、生活費を稼ぐための方便であって、彼女が、美術系創作家として、レベルが高かったかというと、「別に!」という存在です。しかも教養も高くないです。で、うっすらとですが、私に対する恐怖心とか劣等感とかを持っていたと、思います。ところが、それをあがなってくれる存在が、出てきました。それが、我が家で、2003年より飼い始めた、さびちゃんという猫です。私は猫が大好きだし、猫も私を大好きなのですが、私の方が、忙しくて、多くの時間を遊んでやれません。それなのに、この猫は、下町娘風のおきゃんなタイプで、しかも、好奇心がいっぱいで、かつ、エネルギッシュでした。だから、昼間、我が家にだれもいないのが、つまらなくて、よく石川和子さんの家に遊びに行って居たのです。其れを彼女は、自分が、川崎千恵子より上の存在であると、いう風な宣伝材料として使って居た模様です。そのことがやがて、警官を呼ぶ大騒ぎに発展をしていくのですが、その前に、色々、説明をして置かないといけません。
でもね。石川和子さんの、困った点というのは社会常識がない点です。大人ではないのです。で、好きなもの(この際は私の猫)は、返さないのです。それで、我が家の男どもは、ものすごく怒って、「猫を出すな」と、私に命令するのですが、私は猫好きですから、自由にさせていたのです。ところが、男どもが帰る前に迎えに行くのですが、その際に、石川和子さんは、いじめを行使するのですね。2005年の一月の事でした。寒い中で、私を長時間待たせるのです。ある日、そのいじめの目的が、柳沢昇という今の男(一応結婚をしていることになっている)との、セックス意欲亢進の為に、行って居ると、いう事が、私の方にわかってしまったのです。夜に迎えに行くので、それがわかってしまったのです。本当に嫌な思いをしました。
これはね。綾瀬市の、小さな家を舞台にして、飯島愛だったらしい少女と、或る不良少年が、かわいそうな、女子高校生を、40日間も掛けて、性的な虐待を繰り返して、結果として、嬲り殺して、その遺体をドラム缶内で、コンクリート詰めにした事件と、コンセプトは同じです。ぞっとするほどのいやな思いをしました。で、私も到頭、猫を家の中だけで、飼う事にして、外に出さないことにしたのです。
ところがその七か月後の夏、私が、パソコンを打っている部屋とは、別の部屋の窓が開いていて、しかも下屋根といって、猫が八艘とびに利用することができる・・・・・そういう場所から、とんとんトーンと、10メートル以内を飛んで行って、石川和子さんの家に遊びに行ってしまったのです。間に隙間が二か所ありますが、ひさしが、出っ張っているので、幅が50㎝ぐらいですから、猫にしたら、楽々のジャンプです。私は、二時間以内に、猫がいないという事には、気が付きました。直感が鋭いので、何かが変だぞと思って、家じゅうを探して、いないので、石川和子さん宅=鎌倉春秋窯に、迎えに行きました。いつもは工房の入り口から工房内に入って、「さびちゃ-ん」と、呼ぶと出てきます。工房とは土間の上に、壁だけを作ってある、バラック仕立てで、その当時は、ドアもない形式でした。
ところがその日に限って、その入り口に柳沢昇が、仁王立ちになっていて、「住居侵入で訴えるぞ」と、大声で怒鳴りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『ここで、柳沢昇に対して、私が何を考えていたかを語らないといけなくなった。加藤登紀子さんの度々のNHK登場他と、「Oisix」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」の三者が、統合を果たしたというニュースなども、柳沢昇について語る、私の文章が、後押しをしている。そして、カンブリア宮殿で、その社長が出てきた』
柳沢昇が、結婚をするときに、興信所が私を訪ねてきて、「どういう人物ですか?」と、質問をしました。その時に、既に、私は、これから語ることが、すべてわかっていました。が、「普通の人ですよ」と答えておきました。だからね。彼は、私に感謝をしないといけません。伊藤玄二郎が雇ったのだと、思いますが、石川和子さんの、両親とか、兄弟だったかもしれません。
それ以前に誰か(もしかしたら、石川和子さん本人だったかもしれない)が教えてくれたのですが、「石川和子さんは、有機野菜の配達人と結婚をしたのだ」と。それでね。その会社ですが、上の副題5の、二重ガッコ内のどれかだったと、思います。で、彼の年齢から考えて、『柳沢昇とは、三里塚闘争を、率いた、加藤登紀子さんの旦那の会社に勤めている人間で、その、闘争の流れの一人であって、大学は出ていないでしょうね。まあ、セックスの力で、石川和子さんをものにしましたね』と、思って居た。これは、当たっていて、石川和子さんが、亡くなった後で、別の女性を家に入れて、夜も泊らせている。
そんなことが私にわかってしまうのは、朝の七時ごろ、その家(=鎌倉春秋窯)から、私が顔を知らない女性が出てきて、道路の割れ目に生えている、ど根性三つ葉をつんで帰ったからだ。私の方だけど、毎朝七時に園芸の仕事をするわけではない。その日だけ、たまたま、朝の七時に外にいただけだった。こういうところに私は、天の采配、特に神様が、私をたすけてくださっていると、感じる。下の写真も似たような流れの中で、撮影ができたものである。写っている人物は、柳沢昇ではなくて、故・前田祝一である。これは、2014年ごろの写真だ。
太陽の陰を見ると午前中だ。という事は、炎暑なので、私が、園芸の仕事など、するはずもない時間帯だ。確かに私は家の中にいた。しかし、何かが、ひらめいて、外に出た。すると、前田祝一が大変な悪事を計画し、それを実行をしている最中だった。この写真は、手前側7メートルぐらいの位置からとって、彼だけを拡大している写真だけれど、この写真があると無いとでは、私の書いている文章の証拠能力の高さがまるで違ってくるので、撮影できたことがありがたいと、思って居る。全く事前に知らされていない出来事を、起きている真っ最中に、しかも、家の中にいて、それを見ることができないのに、感じ取って、外へ出たのは、全くもって、神様のお助けだったと、思って居る。
この時、右側に別の男が居た。しかし、私は、その男が、警察の人間が、工事会社の営業マンに仮装をしていると、見たので、撮影をしていない。この時に、二人は、私に気が付いたので、声を潜めた。しかし、何が話し合わされているかは、すぐわかった。しかし、ここでは、・・・・・前田祝一が悪事を実行していた・・・・・とだけ、語って先へ進みたい。でないと、この文章が終わらなくなる。で、元へ戻ります。其れは、逃げではないのですよ。しかし、11月30日の夜には、体力が残っていなかったのです。そのくらいのレベルでは、自分を守らせてくださいませ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『新左翼運動の陰には、CIAがいる。其れは、イスラム国や、タリバンという、過激派イスラム集団の後ろに、CIAがいるのと同じ現象である。彼等は、純真な若者を、不正義に対する、対立者として、リクルートをする。しかし、そのあとは、その集団内で、フリーセックスという餌を与えて、セックスのびんらん状態を招き、その、麻薬的力によって、若者のまっすぐな気持ちを萎えさせていき、日本にまともな、大人の、男性がいないと、言う状況を作り出す。一方で、行動様式としてはダサいが、まじめだと、考えられている共産党系だが、そのトップは、これまた、CIAに支配をされている。
井上ひさしなど、その典型的人物であって、表むきは平和主義者、戦争反対論者、ヘイトスピーチ反対論者で、あり、9条の会を組織しているが、裏では安倍晋三総理大臣を操作し、新皇后、雅子様も、言うなりに動かしている人物である。また、つい最近、NHKが、連合の今はどうなっているかという、特集を組んでいたが、神津りきお氏は、2016年には、退任の予定があったのに、いまだに、トップである。これは、学芸大学付属世田谷高校での、山尾志桜里との関係を書いた、私のブログの反作用として、彼の寿命を延ばしている。しかし、裏側では、山尾志桜里を使って、国会を牛耳っているのが、これまた、鎌倉エージェントと私が呼んでいる、CIA日本人エージェント達である。山尾志桜里が、野党間を、うごめいていて、国会審議の議題を、提案している。安倍晋三総理大臣の桜を見る会の問題なんて、税金の私的利用の額としては、非常に小さい。しかも、そういう事は、当然あるでしょうという事を問題にしている。
もっと大切なことは、消費増税で、2兆円もの無駄遣いが出ているという事。そして、消費増税によって、日本経済が、急降下しそうな事などだ。
ここで、午前四時になったので、いったん筆をおきます。この続きは、明日か明後日書きます。
でも各内容を忘れない様にするためにメモを置きましょう。
* 秋山祐徳太子のブリキ男、永田ひろ子の、妊婦のおなかを洞窟内で、掻っ捌いて殺した狂気、
* 柳沢昇の、無学を、利用して、心理学でいうオウム返し法を用いた話。
* 四世代同居の石井夫人(石井秀樹邸の主ではない)が、猫を抱き上げて、柳沢昇を救った話。したがって、後日引っ越しを迫られた話。そこに、加藤昌氏と、井上ひさしが絡んでいる話。その時、石井一家に、「近々帰ってこられます」と、約束した手前、私を殺そうとしている話。
* 私の猫に選ばれなかった、石川和子さんがパニックに陥って、警官を呼んだ話。
* 交通警邏隊の、警官二人の内、若い方が、交通事故の調書を取って、脅かした話。石段で上がるのに、どうして、車の交通事故が起こりますか?
* 三原橋交差点で、私が、本当の交通事故に出会って、聖路加へ、救急車で運ばれたのに、交通事故にしないで置きましょうと、築地警察署内で、言われた話。
* 京橋の相鉄フレッサイン内で、徹夜で、それを書いたのち、次の日の朝、やっと我が家へ、たどり着いて、8時半に寝入ったのにもかかわらず、午前10時半に、渡辺賢司が、布団をたたく轟音で目が覚めさせられた話。交通事故に出会って、やっと帰ってきたのにもかかわらず、寝かせてやらあないぞという、この山の人々の殺人鬼状態について。ベランダのあるうちは、みんな、午前10時から、布団をたたく様に命令をされていた話。誰が案を出したのか? 前田祝一であるか? 伊藤玄二郎一派であるかが問題だ。
* 猫のことで、のこのこと、この山に警官がやってきた、2005年、8月以来、自分が悪いのにも、拘わらず、警察が、猛烈に、私を弾圧し始めた話。
* しかし、その裏側を書いているからこそ、今度は、民間人に、警察が合い鍵を渡して、泥棒として、侵入させている話。安野忠彦・智紗夫妻とか、大原光孝氏は、合いかぎを持っているだろうと、言う話。お化粧品が盗まれたり、冷凍エビが盗まれたり、洗剤の瓶に、切れ目を入れられたり、粉末状、磨き粉に水を入れるのはだれであろう。パジャマを盗んだり、アクセサリーを盗んだりするのはだれであろうか? それが、全部、栗生長官の命令で、行われていることであろうか?
* その手の連中が、町内会役員をしたりして、威張っている話。そのためか、町内会、掲示板が、嵐でもないのに、倒れた話。
* この山の町内会掲示板とは、警察の情報ばかり載っている不思議な、板である話。子供のポスターが、はられていた話。⇒、独立会員、貝塚やすさんの話。彼女とは、たぶん親戚の間柄だと、思われる田代ひと士の話。彼がK'sギャラリーに現れて、嶋田章三、商用論をぶったことから、exibit Live and Moris のオーナー森さんのCIAの手下としての役割がわかった話。
* 渡辺賢司、か、その妻が、雨の中をことさらに、どたどた、靴音高く通ったので、
雅子様のお馬アレルギーが、井上ひさし案出の、謀略=嘘であることがわかった話
そこまでかけたら、この章を終わりといたします。だけど、このメモだけで、終わりとするかもしれません。このメモを全部展開したら、10万字を超えるでしょうから。
後注1、
黒田清子さんの、憂慮 + 渋谷センター街で、私に降りかかりそうになった大災難 + 鶴岡八幡宮の大イチョウ倒壊の真の原因は? 2019-11-27 00:34:35 | 政治
後注2、
泥棒の話は、何度も書いているが、直近のものを、イ)とする。
イ)
何故急に英検が、中止になったのか?・・・・・西隣の二階の天井灯と、冷凍エビの盗難・・・警察のオートバイ・・・井上ひさしからのコメント 2019-11-02 00:24:22 | 政治
ロ)
其の一か月前に、もっと、重要なものが盗まれていることを書いている。その時、ケンタッキー・フライド・チキン鎌倉店の、T字路に、ぬっと、大原光孝が、現れたことが、重要で、
駅ロッカーから、パスポート、保険証、土地権利書、税務申告用元帳、税務申告用領収書類を盗んだ人間と、八幡宮様は同類ですよ。おそろしい。 2019-10-25 09:13:12 | 政治
ハ)
大原光孝という人物の、本当の姿を書き始めている。
画家の剽窃、その2 ・・・・・鎌倉駅のロッカーから19-9-19深夜、パスポート、及び携帯Wi-Fiが、盗まれ、次の日の夜八時に、パスポートだけ、寝室の床に転がっていた 2019-10-08 00:55:22 | 政治
剽窃問題の1・・・・・ユマニテのドア、Iive and Morisと読売新聞、野見山暁次と山口千里、文化庁の組織変更 2019-10-06 23:55:35 | 政治