8月1日の午前2時に添えごとを入れます。後、4日後に白内障の手術を受けます。最初は、娘に、ついてきてもらうつもりで、主人には、家にいてもらうつもりでした。でね。それだと、泥棒被害の心配がありません。ところが、娘との、7月6日のやり取りに、私はついに切れてしまったのです。長年にわたって、中谷共二の次男さん(三井物産勤務)に、娘婿が、三井物産勤務であるがゆえに、支配されきって居ます。
で、上品で、回らにくるんだような言い方をすれば、隔靴掻痒の趣があると、成りますが、下品で、直さいな、いい方をすれば、だまされ続けてきたわけです。そして、だまされながら、だまされていないふりをし続けた来たわけです。
最初に結論を言ってしまいます。というのも午前二時になって居ても、下の方が、まだ完成をしないからです。
NHKニュースが、正午に報道した、内容ですが、これは、結局のところ、気象庁を使って、鎌倉エージェントが、私を脅かして来たという事だったのです。というのも携帯に入った、最初の警告音、ぷわーん、ぷわーんという音は、17年前に、初めての孫が生まれた日から、使用をされている対・私脅かし用の、音だからです。
そのころ、娘は、新丸子駅を最寄とする賃貸マンションに住んで居て、ご近所に阿部俱男さんという三井物産勤務のお婿さんの先輩(にして、私の横浜国立大学付属中学校時代の同期生)が、居ました。二人は、この時に、交際を始めたのではないかと、私は、書いて居ます。それについては、まだ、確証はないのですが、阿部俱男さんが、中谷家の次男と、交流を持つ様に、娘婿に、指図をしたのではないかと、思って居ます。
さて、娘に初めての、子供が生まれた日または、数日後に、日本医大病院にお見舞いに行きました。そのころ、私は、五つぐらいの仕事を並行して行っていたので、ひどく忙しい時代で、病院が三時から、お見舞いを許可しますから、それを終えて、午後、4時過ぎに新丸子駅から、銀座へ向かいました。銀座の画廊巡りを活発にしていた時期です。
17年前の東横線は、日吉駅から、日比谷線が、始発として出ているという形なので、普通に乗って、自由が丘、又は、中目黒で、それに乗り換えるか、日吉駅からの直通がたまたま、通るかのどちらかで、日比谷線に乗って、銀座に向かいました。中目黒を、過ぎると、地下トンネルに入ります。恵比寿駅を過ぎたあたりで、ぷわーん、ぷわーんという今回の、気象庁の地震予告が始まる前の警告音と、似た様な音が流れたのです。私は瞬時に何もかもわかる人なので、何も発言をしませんでした。
・・・・・・これは、もし、私が「変な音がなっていますね。あれ、何でしょう」と隣の人にでも、話しかけたら、その人間は、警官が変装した人間なので、すぐさま「この人には、幻聴がある。私には聞こえないのに。この人は、精神病だ」と、叫ぶはずです。そして同じく警官が変装した周辺の人間、五、六人が、私を取り囲み、一般の乗客からは見えない様にして、その後、クロロフォルムを嗅がせて、気絶させ、体を支えた警官たちが、広尾でおろして、すぐさま、何らかの車両で、どこかへ運び、薬で殺すはずです。その後、青木ヶ原で、発見をされ、自殺をしたらしいと、言う事にするのでしょう。
これは、後日、2014年の6月4日に京橋の上品なカフェ、ペンステーションでも繰り返されました。それは、リンク先を示しておきます。安藤てる子さんという、女性刑事が化けたファンと、お茶する約束をしたら、彼女が遅れてきました。その上、に、「友達が作ってくれたのよ」と、手芸作品としてのバッグを私に見せようとするのです。もし、私が、興味をもって手に取って、それをチェックすれば、重さから、携帯(スマホ)が入って居ることがわかるでしょう。
敵さん達は、その後の展開を、こういう風に推察していたと、私は、考えます。「どうしたのよ。あれほど、スマホは、持って来ないでねと、たのんでいたのに」と、言うと。すると安藤さんは、突然に態度を変更させ、「あなた変よ。スマホに盗聴機能があるなんて。精神病じゃあないの」と、大声で言うでしょう。すると、周辺を取り囲んでいた、普段京橋にはいないタイプの、男性客やら女性客が立ち上がり、周辺を囲んで上と同じことが起きるはずです。
後、渋谷郵便局の二階で、2007年9月28日の早朝と、保土ヶ谷のネットカフェげらげらで、2014年6月13日にも全く同じことが起きたのです。その時、使われたのは、こういうサイレンのヴァリエーションみたいな音ではなくて、嘔吐の音だったのですが、5,6っ回全く同じ音が繰り返されたので、機械で、再生している、録音だと、わかったのでした。
しかも、前報で、このぷわーんぷわーんという音が使われたと、書いて居ます。したがって、このニュースが生起したのでした。
どうして、そういう事が起きたかというと、下に置いてある、石川和子さんの、警官の私物化、家来化が、原因です。彼女は、特権者、伊藤玄二郎の元愛人だったので、虎の威を借るキツネの典型で、自分には、何の高い能力もないくせに、威張りまくり、特権を振りかざすので、墓穴を掘ってしまい、結局は殺されたのだと、見て居ます。がんで死んだことになっていますが、実際には、入院中に、点滴に異物を入れられて、殺されたとみて居ます。だって、163cm60キロ以上の大女ですよ。12月末にぴんぴんして、小町通りを歩いていた人が、どうして、三月ちゅうに、癌で、死にます。たった三か月の闘病で、癌で死ぬことはありえないです。2005年に大失敗をして、殺されたのが、2008年です。それを私がブログで、書いたら、大口病院で、全く無関係な老紳士が、二人、同じ手法で殺されました。
副題0、『このブログを書くにあたっての私からのお断り』
私は前報を充実させたいのです。ニューヨークの、文化遺産として、とても、有名なホテルチェルシーを、ホテルマリオット(事実上森ビル=銛コンツェルン)が買収した件、から、アヤソフィアが、生きているイスラム化寺院化して、礼拝が始まったという話が、私狙いの出来事だったと、言う話に入って行きたいのです。これは、ベニスビエンナーレの、1999年度、日本代表者が、森ビル創設者のお孫さんであると、言う事などを、丁寧にたどると、完ぺきに、私狙いの、ニュースとなるのです。しかし、本日もいろいろな家事をやって居るうちに、夜の11時になって今いました。
で、短い時間で、完成できるものとして、気象庁が、地震予報を出した・・・・・癖に、「それが、間違えていました」と、発表したニュースへ入りたいと思います。これも、見事に、見事に、私のブログ・・・・・と、生身の、人間としての、私・・・・・狙いです。と、同時に、それを、15年間にわたって、やり続けている、音による攻撃の、典型的なものでした。
皆様の携帯が、どれ程の音量で、地震予報を出したかですが、それは、私にはわかりません。しかし、我が家では、主人のものも、私のものも、居間(=7.5畳=12.07平米)に置いてあったので、ものすごい音量で、日本語の言葉の方は、よく聞き取れませんでした。
しかし、直後に、これまた、異様な大音響で、(多分、防災無線の、スピーカーを通してですが)、地震が何とか、かんとか、という放送が流れました。この二回目の時点で、地震が起きたのだと、私は判断をしました。予報だとは、気が付きませんでした。しかし、その直後に、これまた、防災無線の、スピーカーを通してですが、三度目の放送がありました。それは、「鎌倉市役所です」と言い、発信源は、わかりました。そして、ヴォリュームが、直前の二つより下げられていたので、聞きやすくて、地震と、言う語彙は、はっきりと、把握出来ました。しかし、予報であると、いう部分は、聞き取れませんでした。
したがって、私はどこか、近所で地震が起きたのだと、判断をして、じっと、ついているテレビを見つめました。
:::::::ここで、ちょっと、脇へそれますが、私の実家では、ずっと、テレビが点いていると、言う習慣はありませんでした。しかし、主人は、本人の性格は、高潔ですが、実家の生活習慣は、庶民的です。姑さんが、リードする形で、6畳の、ダイニングキッチンの南側に在る、掘りごたつの4畳半に置いてあるテレビが、ずっとついているという家で育ったので、それは、私にとっては、相当に、困ることなので、33坪も、広さがあって、夫婦二人だけなので、別の部屋で、仕事をしたいのですが、それをすると、主人が機嫌が悪いのです。私は、いったん何かを始めると、大変深く集中するので、見捨てられた子犬みたいな気分になるらしいです。本当なら彼を教育したいところです。もう、そんなに、依存をしないでと、言いたいのです。
しかし、昔、ある、お友達が、「それが、どうしても我慢ができないの」と言いました。それというのは、ご主人が、休日に畳の部屋で、寝転びながら、テレビを見ている、生活習慣の事でした。私は常に、りあるな世界では、喧嘩をしない主義だから、「はあ、はあ」と、言って、聞いているだけで、自分の意見を言いませんでした。でも、現役のサラリーマンだと、ウィークでいに疲労困憊をするのだろうから、許してあげるべきだと、思いました。ただ、男性側が、仕事を引退すると、家の中で、夫婦が常に一緒にいるでしょう。こうなると、睡眠習慣の違いとか、実家での生活習慣の違い等が、頭をもたげてくるのです。
しかし、私の場合は、50代後半から、60代前半まで、逗子にアトリエを持っていて、最初の三年間は、そこで夜も寝ました。全くの一人暮らしで、テレビも見ないし、新聞も読まないし、他人と、会話も交わさないです。それがブロガーとして、たっている修行時代だったし、
今、ホテルチェルシーを森ビル、一派が買い取ったという事が、どういう意味を持つのかも、即座にわかるので、よかったなあと、思っているので、あれがある限り、それ以上求めても、それは、こちらがわがままと、言う事だろうと、思って、主人が一日中テレビをつけていても、文句を言わない様にしているのです。
ただし、ブログを始めると、緊迫した文章を書く必要のある日もあって、そういう時に、無線ランを四種類も買っているのに、別室、インターネットができないのは、(敵さんの攻撃ゆえにですが)、非常に、困るというか、例の鎌倉エージェントの、いやらしさの、極みですね。今、それに、2019年の9月に、あつらえたiPadが、使えなくなって、それも敵さんの攻撃の一つですから、ああ、とは、思うが、それを土台にしながら、すべての行動を取って居ます。というわけで、最近では、時々緊迫した話題を書いて居るときは、3メートルという至近距離で、テレビが付いているのに、このブログを書くと、言う次第です。それでも、ブログをかける様になったので、四種類ぐらいの修行の結果だろうと、思って居ます。
四種類の修業とは、一種類目と、二種類目ぐらいは、文章をまとめ上げる、力をつけるとか、どういう構想力で、どこまで、謎解きの答えを開示するか、・・・・・などの、acticve さを追及するか、passive 差を、大事にするかの、塩梅を決める、こと・・・・・・などです。
三種類目とは、主人がテレビをずっと、つけている中で、文章の文案を練り、構想も練り、かつ、入力していくと、いう力の事です。主婦、又は、女であるという事は、外でも、早々は、主体的には生きられないし、一歩、玄関を入っても、早々には、主体的には、生きられないものなのです。
そんな中、少ーしずつ、少ーしずつ、隙間をこじ開けて、又は、薄紙を積み重ねていくがごとくして、自分のやれることを積み重ねていく、過程で、やっと他人様に、読んでもらってもいいのだと、というブログをかける様になったのです。
よく、神様が、書かせてくださるのだと、言って居ますが、まあ、それは、書いて居る間中、殆ど迷いがないと、言う事を、そういう風にたとえているだけで、自分が人間として、長い期間、修養と、修行を重ねてきたからこそ、まるで、水が流れる様に書ける様になったというわけで、特別な、恩恵を、神様から与えられているわけでもありません。ただ、常に神様が、采配をなさっておられるというのは、人間の行動も、社会の諸現象も、やがて平衡状態に達するのだと、言う、信念はあって、その平衡状態の右辺がどうなるのだと、考え続けると、やがて、落ち付いた平安な、状態というのがわかってくるわけです。行き過ぎは、必ず修正されます。
それは、フクシマ3.11や、このコロナウィルス騒動で、見事に証明をされています。ウランとそこから生成するプルトニウムを、電気を生み出すエネルギー源として使うなどという事は、全くいけないことなのです。それから、グローバリズムは、少数の大金持ちを、潤すだけで、人類の、90%にとっては、よくないものなのです。そのよくないものが、コロナ騒動で、断ち切られました。
私が生きているうちに、そこまで到達するとは、夢にも思いませんでしたが、それが、平衡状態という事です。::::::::
というわけで、私は、それが予報だとは知らずに、ずっと、朝から、つけてあったテレビ画面を、見ていました。普通だと、揺れが起きて、そして、テレビで、どこが震源地で、どこが、進度3ですとか、4です。というわけです。それもない。
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副題1、『私は、余りに大音量だったし、音の出方に特徴があったので、最初から、・・・・ああ、これは、私狙いの、攻撃の一種ですからね。問題にする必要はない・・・・・と、判断をしていたので、おかしいという事に対して、誰に文句をつけるつもりもなかった。
しかし、私が、鎌倉市役所に、電話をかける可能性、を、鎌倉エージェントが、推察して、そうさせるための罠として、これを仕掛けて来た可能性は、感じた。しかし、それを感じたのは、正午の、NHKニュース内で、気象庁が謝罪をしたと、言う記者会見を見たからだった。気象庁にまで、電話をかけると、予想を建てられていたのだろうか? まあ、鎌倉市役所には、電話をかけるだろうと、予想されていたのは、感じ取っている。それは、過去の例がある。四つある。
*1)、私は山間の煙騒動(山ノ下の、住人=土木業者=社長が、きれいなものだろうが産廃ゴミ<<<流しなどを包んできたプラスチック被膜>>>>を、燃やして、大量の煤を出すのだが、それを、ご近所住民が、集団で、私が出したと判断をして、即座に、私はメルマガエッセイで、対抗をした事がある。それは、この山の、主流派主婦たちが、以下に、幼稚だったかを証明する出来事だった。)・・・・の時に、消防署に、後で、電話をした。
*2)、八幡宮様が、長い時間大太鼓を鳴らすことを、・・・・・これは、音による攻撃だと、わかって居ながら、社務所に電話をかけて、問い合わせたことがある。すると、八幡宮内で、催し物がある日に、午前10時にならします」という答えが返ってきた。しかし、午後、三時ごろとか、六時ごろに、奈良されることも頻繁にあったし、明瞭に催し物があると誰もが知っている日の午前10時にならされるわけでもない。だから、問い合わせた日に、巫女さんが答えたことは、嘘も方便の、一種で、実際には、ブログで、真実を書いた直後、又は書いている最中に、鳴らされるので、伊藤玄二郎からか、警察署からか、または、別の組織から、例の龍村さんあたりに命令が、入って、龍村さんが、さらに下の神官に、長時間たたくように命令するか。それとも、警察の人間が、勝手に、鶴岡八幡宮の境内で、本殿の左側に置いてある、本当の大太鼓とは、別の大太鼓を用いて、行うのかは、知らないが、50回以上は、気が付いている。でも、一回しか電話はかけていない。午後三時に鳴っているときに、ああ、私のブログが真実を書いたから脅かしてきていますねと、思っても、「以前とお話が違いますね」といったことは、ない。
*3)、石川和子さんと、柳沢昇の夫婦が、警官を呼んだことがある。原因は、私の猫が、彼ら夫婦よりも私の方を好きだと、言ったので、パニックになったのだ。どうしてパニックに陥ったかというと、彼女は、かまくら春秋窯という陶芸教室の先生であって、私にも直接に、「自分は、200人以上の弟子を持っている」と、言って、威張ったことがある。それは、誇張であると、思うが、それでも、自宅で、15人、鎌倉市の、公的施設に開いてもらって居る、二つ、ないし、三つの、教室で、新規募集者、三〇人が常に詰めていると仮定をすると、まあ、九〇人は弟子がいて、一人、五千円から、一万円の、お月謝を取っているから、この山の女性としては、一番収入が多いので(しかし、最近の様に、高収入だと、みなされる白井・小野寺夫妻、関本一家、石井秀樹あずさ夫妻が引っ越して来たら、実質的には、だれが、収入が高いかはわからないが)
ともかく、毎晩、山ノ下の町内へ降りて行って、お酒を伴って、飲み食いをする、生活レベルではあった。その出先で、自分は、元伊藤玄二郎の愛人だから、居間でもよくしてもらっていると、言ったそうだ。そう言えば、図書館の隣の空き地に老人施設ができて、そこに早速、彼女は、陶芸教室を開いてもらった。伊藤玄二郎は、何十億円もの金銭を彼女一人の為に、鎌倉市から、拠出させたと、言ってもいい。というのも大船に、既に、似た様な施設があったのだ。それをつぶして、本来なら図書館を、拡充すべき土地に元愛人のレッスン場を作ってあげるために、老人施設を作った。
しかし、彼女は、私に対して、いささかの心配というか懸念を抱いていた。それは、彼女自身が、把握して判断に至ったというよりも、伊藤玄二郎あたりから、噂が入って居たのかと、思うが、美術系作家としては、川崎千恵子の方が上ではないかという、心配だ。申し訳ないが、はっきり言って、それは、わたくしの方が、上である。それは、彼女が弟子たちと一緒に開く、陶芸展での、彼女の作品を見て、判断が付いていることだった。だって、週に、九〇人越え(実際には五〇人だと、推察してるが)の弟子に教えて、かつ、夜は、毎日お酒を飲み、セックスに励む(それは、猫を返さないことが何度もあって、迎えに行った際に、わかってしまったことだが、七時半ごろから、既に、下半身を盛り上げる態勢に入って居た模様)では、孤独になって、試案(又は、思案)をする時間というもの、無い。それでは、芸術的創作をする、時間が全くない。したがって、私は、ひそかに、日銭稼ぎおばさんだわと、考えて居た。まあ、それには、向いていますね。或る程度以上に鈍感だし、それが、大勢の人に接しても、疲れない、特技の一つでしょうからと、考えて居た。
この山は、他に、文人系創作家が、三人ぐらいいて、翻訳家が、三人ぐらいいる。頭のよさとか、感性の鋭さという意味では、圧倒的に彼女の方が、それらの人には、負ける。彼女は伊藤玄二郎とは平沼高校の陸上部で、知り合った先輩後輩の間柄だと、思うけれど、その後、大学に進学したかどうかは知らない。しかし、彼女は鈍感な、風情の人だから、『この山の住人については、誰のことも、気にして居ませんよ』という姿勢を放って(又は、キープして)いた。しかし、内心では、私を怖がっていて、かつ、今は、自分の方が上だが、その上下関係が崩れるのではないかと、気にしていた。
其れを補って余りあるのが、私の猫が毎日彼女宅を訪問することだった。私は、真夜中に、真剣に遊んでやる。15分ぐらい。それから、昼間でも、目が合うと、お互いに深い心を通わせる。ところがその昼間だけど、私の方は、実際には、ほとんど家に、いない。それとは、反対に陶芸教室に行くと、週に二回は、お弟子さんがレッスンに来る日なので、全員で、10人×2人は居るお弟子さんが、自分をちやほやしてくれる。それは、先生である石川和子さんが、自分を好きだからだ。それでみんなから大いに、ちやほやしてもらえる。で、彼女は、この、私の猫が彼女宅へしょっちゅう行く事を、自分強化のために大いに利用をしていたのだと、思う。ご近所住民に対して、自分は、川崎千恵子より上だと、示す際に、「あそこの猫だって、私の方を好きなのよ」と、言って居た筈なのだ。それで、返さない。で、余りにもトラブルが多いので、家族全員で、外に出すなという事になった。これは、猫にとっては寂しい事だ。つまらない事だ。それで、七か月後、窓が開いていたために、八艘とびで、西隣の白井邸の屋根を乗り越え、春秋窯に行ってしまった。
さあ、石川和子さんは、大喜びだ。そして、「返さないことにしよう」と夫婦で決めた筈だった。
ええと、ここで寝ないといけないので、急に簡単にまとめて言ってしまうと、彼女たちが隠していた日に、猫が私の方を選んだ。それはあの夫婦にとっては、想定外の事で、したがって、パニックに陥ってしまって、警官を呼んだ。そして、警官に、「あそこの奥さんを旦那から、叱ってもらう様に、
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午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝
30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の揺れは観測されませんでした。気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を本来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」としています。
気象庁は30日午前9時38分ごろ、房総半島南方沖を震源とする地震があり、関東甲信越や東海、それに福島県で震度4から震度5強程度の強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しました。
しかし、実際には体に感じる震度1以上の揺れは観測されませんでした。
速報が出る前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していましたが、気象庁は、この地震をシステムが処理する際に、震源を本来と異なる房総半島南方沖に決定し、マグニチュードを過大に推定したとしています。
過去には同時刻に複数の地震が起きたことで、震源やマグニチュードの推定を誤る事例もありましたが、今回は、これにもあてはまらないということです。
気象庁は今回の発表を「誤報」だとしたうえで、加藤孝志地震津波監視課長が「国民の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことをおわびいたします」と述べて陳謝しました。
緊急地震速報 誤りの経緯
30日午前9時37分ごろ、伊豆諸島や房総半島沖で気象庁の地震の観測網が小さな地震波を観測しました。
これをもとに緊急地震速報のシステムが「房総半島南方沖」に震源を推定、地震の規模を示すマグニチュードも3.6から3.9と推定しました。
続いて午前9時38分ごろ、この震源から遠く離れた小笠原諸島の母島で大きな地震波が観測されます。
「房総半島南方沖」の震源は変更されていなかったため、システムは母島に大きな地震波が届いているとすれば、より規模の大きい地震が起きていると推定、マグニチュードを7.3と計算し今回の緊急地震速報が発表されたということです。
その後、各地の地震計のデータを解析したところ、この地震は30日午前9時36分ごろ伊豆諸島の鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震で、緊急地震速報のシステムが推定した震源よりも、南に450キロ離れていたことが分かったということです。
震源の位置を誤った原因について、気象庁は、海域で起きた地震で、陸地に比べて地震計が少なく、震源が決めづらかったことがあるとしています。
そのうえで、気象庁は「わずかな時間で地震の位置や規模を判断する必要があり、今後も海域で起きる地震で同じようなことが起きる可能性があるが、真摯(しんし)に改善策を考えたい。ただ、緊急地震速報が発表されているときは、地震が起きていると判断して身を守る行動をとってもらいたい」と話しています。