この章は、総タイトルを次々変化させる見込みがあります。最初は、【また、一台パソコンを壊されてしまってね。だけど、それだけで、休んでいるわけでもないのです】でしたが、20分で次のものへと、変更しました。【メリーランド州の富裕層の中に、ワクチンを打たない人がいて、6000人分用意して、1200人分しか使わなかったとか】を挙げて、また、30分後には、【この山にはすごい才能の持ち主がいる。岸田淳平、中村光三郎、白井達雄、石井秀樹、しかし、政治の闇が覆っているので、敬意も薄れて来ますね】として、その後、上のものへと、変更しました。
副題1、『ちょっと、間が、空きましたが』
すみません。休日は、皆様に、読んでいただけるチャンスなのに、スパッと、休んでしまって。実は、また、パソコンが壊されました。まだ、十分に起動はするのですが、何か、仕事をしようとすると、フリーズすると、言う形で、ほぼ使えないなあと、言う感じです。どうしてそうなったかというと、音声入力をしようとしている、ところでした。二週間の一回のお教室かける二回、ほぼ、一か月以上かけて、パソコン教室の先生と、一緒にやっているのに、うまくいきません。で、音声入力ももだめだし、パソコンそのものもだめにされました。敵さんが、考えていることは、私には手に取る様にわかります。・・・・・あいつに、音声入力ができる様にさせてしまうと、あいつが、年取ってから(80歳を超えてから)も、ブログが書ける。それは困るので、をやらせない様にしよう・・・・・・と、言う意向なのでしょう。
だからこそ、私が書いていることは、本当に、本当に真実なのですよ。そこには誇りを持っています。もう、数えきれないほど、壊されています。22年間で、30台は、越えています。で、15年ぐらい前は、怒ったり、悲しんだりしていました。いやなことだと、思っていましたよ。しかし、最近では、全く考え方を変えています。やはり、私が書いていることは真実なのだ。・・・・・と、思って高い誇りを感じています。それでね。私が書いていることは最上級の真実だから、焦って、たくさん書く必要はないのだ。とも思い当たっている次第です。
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副題2、『時々、NHKは、得難いニュースを報道する。それは、現場の記者の才覚によるものだけれど、そこから、面白い・・・・・というか、意義ある結果・・・・・を導き出すのが、私だ』
NHKニュースって、本当にダメだなあと、思います。ときどき、項目によっては、以前は、テレビ朝日のニュースステーションを見たりしていました。今は、TV東京の、ニュースが面白いかなあと、思っていますが、NHKニュースは、鎌倉エージェントによって、支配をされていますので、私は、彼らの悪意の在り方を知るために、NHKニュースは、検討をしないといけないのでした。すると、今度は録画をしていない朝に、重要なニュースを流したりします。
保美容疑者の、第一審が、開かれるとは、朝の、ニュースで、当日に知ったほどです。死刑判決という結果は、ニュースウォッチでさえ、その日は、放送しませんでした。しかし、夕方の五時に、前田祝一さんが、とうざんの着物を着て碁会所へ行っていましたので・・・・・そして、事件直後、火曜日と木曜日に、平木さんが、お子さん方を、安野家の、ありえない程に悪意ある、北側の畑(絶対に、自然な形では入れない。安野家の裏側に立てかけた、はしごからしか入れない)に、お子さん方を、入れて遊ばせて、安野家の畑の洗浄化を図ってあげました。
でもね。保美はやっていませんよ。警察の特殊部隊が、五人の老人を殺しています。前田家と安野家は、我が家の花畑が盗まれる、原因となった井戸端会議で、藤本悌子さんの怒りを買いました。そういうことをブログで、書いている私の方を悪者にするために、平成のやつ墓村事件は起こされたのです。平木さんのお子さんは、当時、小学生(四年生前後だったと、覚えているが)でしたが、この時から、安野家に協力しているので、2020年の秋に、「東大に来年の四月から、入学できますよ」とお知らせをもらったと、思います。
しかしねえ。鶴岡八幡宮の龍村(上級神官)さん、あなたは、安野夫人と平木夫人を、私より上の人間として扱い、立場を上だとして、お置きになりました。鶴岡八幡宮って、庶民の崇敬を集める、大きな神社です。年間、2000万人が訪れると、言われている。そういう人が、殺人事件によって、自らの洗浄化を図る、そういう奥さん(安野夫人)を、私の上に置かれたのですよ。大丈夫ですか。それって大・大・矛盾ですよ。
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副題3、『一番最初に、安野家の日あたりを、かんかんによくするために、鶴岡八幡宮様は(もしかすると半額を市が援助しましたか?)・・・・・一週間、150万円ぐらいかけて、たかえだきりをなさったが、その理由が、うそだったことをご存じですか?』
ところで、いつのことだったか、鶴岡八幡宮様は、「この鶯がやつの上の方に、防災無線の、音が通りやすくするために」と、言って、高枝切りをなさいました。
しかし、それは、実際には、安野家の日あたりをよくするためのものでした。
というのも、私は、【山間の煙】というエッセイで、丁寧に、それを、書いていますが、今の鶯吟亭(鶴岡八幡宮様が、保持している数寄屋造りのお屋敷(それを建てた、本当の住人は、川口順子元外務大臣のご両親、または、曾祖父一家)の家を、横浜市北部に住む土建業者が、買って、持っていたころ、彼が、焚火が好きで、何度も焚火をするのですが、ある日、石油製品を燃やしたらしくて、我が家の南側をとおって、まるで、私が大きな焚火をしているかのごとき、大量の煙を出しました。しかも、煙の中にすすが含まれていました。
でね、私もこれは、嫌なものだなあと、思いましたよ。だけど、物質的に嫌な思いをしただけではなくて、心理的にも多大に嫌な思いをしました。それは、私が煙を出したと、誤解をされて、井上夫人という方から、恐るべき叱責を受けたのです。私は驚いて、「私が焚火をしているわけではありません。どうか見に来てください」と言いました。
私はね。母から、「七たび訪ねて、ひとを疑え」と言われていて、絶対にリアルな形では喧嘩をしない主義です。井上夫人に対して、ひどく怒りました。
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副題4、「翻って、最近のことを語らないといけない。ミスター井上は、岸田淳平というペンネームで活躍している、有名な画家であり、教養の高い文化人でもある。したがって、私は、この件を書くのに相当に遠慮をしていた。・・・・・しかし、この2021年4月10日、ミスター井上が、前田夫人の言う事を聞いて、まだ、明るいうちに、二階の雨戸を、音を立てて、閉めた。しかも、私が、平木家の玄関前で、関本家の高枝切り事案について、質問をしているときに、その真横にして、真上の雨戸だったので、前田夫人からの依頼で、それをやっていると、すぐわかった。で、ああ、そうざんすか。百年の恋も冷めると言うか、落ちた偶像とは、まさしく、ミスター井上を指すのですね・・・・・と、私は思って、井上夫人の失敗についても、はっきりと書く決意をしている』
岸田淳平の絵と、言うのは、蕪村の現代版という様な、ものです。もっと太い筆で、裸婦などを描く、ニュアンスのある絵で、ファンも多いでしょう。この山の別の人が言っていたが、「お歌で、ヒットしたので、大金が、はいったそうよ」と。30年前に、著作権料で、7千万円とか。しかし、wikipediaを見ると、それは出ておらず、著書が、出ています。
ともかく、この山には、非常に才能のある人がいる。俳人、中村光三郎と、画家にして、哲学家たる、岸田淳平の二人です。この二人の頭脳に対しては徹底的に、すごい、と、認めます。後ね、最近、引っ越してきた白井達雄(松田・平田設計事務所の、重役にして、横浜支店長)氏と、石井秀樹さん(個人事務所を持つ建築家、国土交通大臣賞などを受賞する)がいるし、自分では、素晴らしい才能の人と自認をしているらしい、大原光孝さんと、弾圧ばかり受けていて、浮上ができないが、過去に数人の偉い方から、あなたほど、頭の良い人はいないと、言われてきている、私を、含むと、天才的頭脳の持ち主が、6人もいるわけです。たった、15軒しか、動いている人がいないのに、こうですから、すごい場所ではありますよね。さすが、鎌倉(苦笑)
もしかすると、関本夫人の連れ合いも学者かもしれないです。自らは、何も語らない品の良い人です。(フランス人)、また、全くお勤めには出て行かないので、著述業かもしれない渡辺賢司・ミカ夫妻が、ご近所には非公開の、ペンネームで、すごい仕事をしているのかもしれません。
そういう尊敬をしている井上さんが、この2021年4月10日、まだ、明るいうちに、彼の家の雨戸を閉めました。全部ではないのですよ。その真下で、平木夫人と話し合っている私に、その閉める音が、聞こえる様に、その場所だけを、閉めたのです。
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副題5、『石川和子さんが、私の猫に固執をして、自分の方が悪いのに、警官まで、呼ぶような大騒動を起こしたので、私たち一家は、とうとう、猫を外へ出さないことにした。でも、身体的にも活発であり心理的にも大いに活発だった猫を、家の中だけで、飼うことがかわいそうでならないので、いろいろ、な、工夫をして、猫の生活に変化を与えようと、思った。その一つが、
その一つが、渡辺賢司宅の後ろで、遊ばせることだった。そこはプチ公園みたいになっているし、後ろ(北側)が、当時は、無住だった。我が家の猫は、非常に活発で、自由に暮らさせていたころなら、この辺りまで、テリトリーにしていた可能性があるのだけれど、石川和子さんの、超が付くわがままのせいで、仕方がなかったが、長期間家に入れっぱなしにしていたので、当然テリトリーが無くなっていて、ビビる様になっていた。で、思惑通りには、活発に遊ばない。で、そういう私の姿をあざ笑う人間がいるのも感じてはいたが、
私は、自分の猫を本当に愛していたので、他人の目は気にしないで、数十分はそこにいたいと、思っていた。ので、自分の文章を、頁設定して、本に直す直前の、プリントアウト、数十枚を持ってきて、校正をするなど、手持ち無沙汰にならない様にしながら、猫に、日光浴をさせていた。ビタミンディーが足りなくなってしまうし。
すると、上の地図で、東北の位置にある、前田家で、二階の雨戸を激しく閉めて、猫を脅かす気配がした。前田夫人は、最初のころは犬の方が好きだった。お嬢さんが、拾ってきた猫は、常に、北側で、暮らす様にしつけられていたそうである。南側の居間では、犬が先住民としているかららしい。しかし、最近では、犬も猫も死んでしまって、新しい猫・だけ・を飼っているので、あの時の乱暴な音を、猫がどれほど、嫌うかは、わかっているとは思うが、当時は、わかっていなかったらしい。または、わかっていても、脅かしたかったのだろうか? ともかく、大音響で、雨戸を閉めた。その時、前田清子さんの後ろで、祝一氏が、清子さんを叱っている気配がした。それ以来、祝一氏が、お子さんを、小さなときに育てたのだと、考える様になった。
祝一氏は、学者の卵として、研究生とか、助手とか、講師とか、言う段階があったと、思う。そういう時代は、薄給である。で、奥様が、高校の教師、または、塾、または、予備校の講師として、相当な長時間働いていたので、帰宅したときは当然に、つかれているから、こどもに、さりげない会話を、話しかけるなどの、余裕がなかったのではないだろうか? ともかく保育所か、幼稚園に入れていたとしても、帰宅後のお子さんの面倒は、お父さんが見たと、思う。お父さんの方が、人格ができていて、高い。お母さんの方は、何から何まで、中学生化、小学生並みの心構えの人である。
井上(=岸田淳平)さんが、全く同じ手法で、二階の雨戸を、閉めるべき時間帯ではないのに閉める。上の方で、「100年の恋も冷める」と言っている。別に恋をしていたわけではないが、突然に、井上さんに対する敬意を失った。この時、私は、平木家を訪問するにあたって、猫を抱いていたわけではない。
だけど、関本家の高枝切りに関して、大きな政治的意味のある行動を私の方が、やっていた。それゆえに、前田清子さんは、私を脅かしたくて、井上さんに、頼んだのだと、思う。でも、普段だと、もっと遅く、日が落ちてから、帰宅する井上さんが、どうしてあの日、あんな時間帯に家にいたのだろうか? もしかすると、大原光孝さんが、鍵を預かっていて、彼が、入っていって、雨戸をガチャガチャさせましたか?
それもあり得る。したがって、私は井上さんに二度ほど、はがき大のカードで、問い合わせをしている。ずっと尊敬をしていた彼が、あんなにばかげたことをやるはずもないと、思うので。しかし、返事をしにくいとも思ったので、「ご返事はいりません」と書いても置いた。それで、返事がないので、井上(岸田淳平)氏が、前田夫人の・・猫脅かし・・を真似して、平木家側の、雨戸だけを、ガチャガチャと、音を高くして、閉めたと、ここで、書く。間に、19日間の猶予を入れましたよ。そこは強調をしておかないとね。ただ、大原さんは、井上家の郵便受けを見ることができる位置に住んでいるので、彼が、井上家のポストから、私のはがきを抜き取りましたか? そして、雨戸を閉めたのも、彼だったのですか?
わかりません。しかし、先へ進みましょう。私は、15分待っても、井上夫人がやってこないので、A4の紙一枚に、委細を書いてまとめました。そして、たぶんですが、自宅のプリンターが壊れていたので、下のコンビニまで行って、コピーを、20枚とってきて、
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副題6、『井上(岸田淳平)氏対する、遠慮が取り払われたので、はっきりと書こう。井上夫人が、私が、油煙を含む煙を出していると、誤解をしたのは、それで、いい。仕方がない。しかし、「違いますよ。見に来てください」と、こちらが言っている限り、すぐ見に来ないといけない。しかし、彼女が、15分待っても、来なかったので、私は委細を、A4一枚にまとめ、それをこぴーして全戸(在宅の人間がいる家だけだが)に、配って歩いて、自分が、油煙を出しているのではないと、説明をして歩いた。井上夫人から、電話がかかってきて、のち、一時間以内だったと、思う。井上夫人は、訪問をしなかった。だって、焚火をしていないのを見に来なかったのだから、私としては、当然のごとく、怒っているので、もう説明をしたいとも思わないし。
結果として、前田夫人は、屈辱を感じたらしい。それは、彼女が、川崎さんに注意しましょうよと、提案をしたからであろう。ともかく、頭脳レベルが、中学生並みなのだ。おっちょこちょいで、マウンティングを信じて居て、自分が上だと、自認をしているので、東京圏のブランド住宅街でが、非常に気を付けないと、いけないと、言う、基本的概念がないのだ。
:::::::::::ここで、挿入に入ろう。前田祝一氏が、この山で、立ちしょんべんをしていたそうだ。この山は、平一つ隔てて鶴岡八幡宮の地所なので、全体が、風致地区である。で、大原光孝さんが注意したところ、祝一氏は、「こんなことは、田舎では、当たり前田のクラッカーだ」と言ったそうだ。「当たり前田の、クラッカー」とは、当時はやっていたTVコマーシャルの惹句。前田祝一、清子夫妻とは、どういう実家で育ったのだろうと、いつも不思議には思う。都会で、育った人だったら、こういう時は、「ああ、悪いところを見られちゃいましたね。生理的欲求が、こらえられなかったのですよ。あなたより、一回り年上なので・・・・ふ、ふ、ふ」と、言うぐらいに、にっこりとしながら、言う程度で、抑えないといけない。しかし、祝一さんとしては、うまい、ジョークで逃れたつもりかもしれないけれど、あの夫婦が、謝罪を絶対にしない夫婦だと、言う証拠として、ここでも使われてしまう。生理的頻尿は仕方がないのだ。高齢者なら。それを全面に出して、謝罪を上手にする。そういう風に生きないといけない。結論として言えば、前田夫妻は、都会人ではない。:::::::::::
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副題7、『井上(岸田淳平)夫人は、その後、がんを患ったらしい、長期間入院ののち亡くなった。そのかん、ブーニンと名付けられた猫が、寂しがって、藤本夫人宅を、毎日、訪問をしていた。藤本悌子夫人は、煮干しを、2,3本与えて、家の中には入れなかった。私の息子が通勤時間になると、門のそばのブロック塀の上で、待っていて、顎を撫でられるのを常としていたそうだ。彼が出張で、家から朝、出ない日に、彼が、出ていく時間帯に門までいくと、たしかに、ブーニンは待っていた。黒い美猫で赤い首輪が、とても似合っていた。
このエピソードをさらすのは、私がどれほどに、石川和子さんに、苦しめられたかを語りたいからだ。石川和子さんというのは態度としては、大人である。前田清子さんみたいに、大声を出したりはしない。それから、集団的な、いじめをしない。しかし、心が子供なのだ。まるで、小学生だ。そして、私の猫のことで、警官を呼ぶという大失敗をしたのちに、がんで、死んでしまう。
その前の、井上夫人のがんは、正真正銘のがんだったと、思う。相当に、長期の入院だったから。そして、彼女が亡くなった後で、「川崎さんが、いじめたからよ」と、言ううわさでも流されたと思う。だけど、私が井上夫人とかかわったのは、例の失跡の電話がかかってきてから、その後の、修正行動を全戸にかけて、すべての訪問が、終わるまでの、長くて、一時間半の間だけだ。私は、1984年に転入してきたのだけれど、現在の関本家の、三代前の、住民が売りたがっていて、「ここは自然が素晴らしいけれど、人間関係が難しくて、家内が、ノイローゼになりましてね」と言っていた通り、この山には、見事に田舎っぽい、上下関係の縛りがあり、かつそこにCIA支配が、加わっているので、さらに難しくなっているのだ。井上夫妻は、なまじ、賢い(本当に賢い、地頭といっても賢い)から、こそ、悩みも深かったと、思っている。
ただ、井上夫人が、「私のいじめによって、殺された」とでも、言う様な噂を流す人がいたと、仮定すると、次の死者、石川和子さんは、その噂を利用して、点滴に異液を入れられて殺されたと、見ている。高齢者のがんとしては、あまりに、入院期間が短かった。12月の末に、彼女はぴんぴんとして歩いていた。体重も60キロを超えているだろうと、言うほどに、まだ、太っていた。それが、二か月で、亡くなるとはおかしい。瓜南直子さんも、発表をされていないが、肝臓が、悪かったと思われ、肝臓がんではないかと、推察している。しかし、2011年の11月にはすでに激やせをしていたと、気が付いた人が投稿をしていたが、それでも、6月まで、延命している。
瓜南さんと、私の関係は、私が、彼女の投稿を読む。彼女は、私の投稿は読まないという一方的なもの。彼女の投稿を丁寧に、読んでいたのは、それが、政治的弾圧の一手法だったから。だが、11月の18日を最後にして、読むのをやめた。豊島屋の源平巻を題材にした、金田祐子さんとのやり取りが、あまりにも調子よすぎて、下品だったからだ。警察の回し者に、金田さんを仕立て上げようとしたのは、もちろん、瓜南さんから、の助言で、金田さんが、動いたと、見ている私を見くびりなさんなと、言いたいが、瓜南さんは最後まで、私の文章を読むことはなかった・・・・・と、私は、思っている。でも、見事だった。私が、読むのをやめたとたんに、彼女は急坂を転げ落ちる様に、死へ向かって言ったのだから。
ここで、二時になりますので、メモとしての下書きを残して、このパソコンから離れます。
(イ)、妙本寺に、お嬢様をお嫁入りさせた遠藤夫人が、毎日庭ごみを、一メートル低い、我が家の庭に、掃き入れていたのは、井上夫人から、私の悪口を聞いていたからですか? 付属へお子様を通学させていると、言うことで、仲が、良かったでしょう。
(ロ)、前田祝一、清子夫妻は、政治家、谷垣禎一さんを、動かして、焚火をしてはいけないという法律を、2013年に、作ってもらったそうですね。谷垣さんは、この時まだ、健康で、伊藤玄二郎と親しかったのです。それは、廃棄物処理法案というもので、焚火をしてはいけないと、言うものだそうです。しかし奈良の山焼きは? 秋吉台の、山焼きは? ともかく、焚火をしてはいけないと、言う法律はひとえに前田清子さんを守り、その礼儀知らずの失敗を、糊塗してあげるために、作られた後付けの法律です。
(ハ)、2016年四月、主人が大病(心筋梗塞というか血栓が詰まって、】を患い、引っ越す必要があるかと思って、古い家具を壊していた。それが、植木鉢の怪というこれまた、大掛かりな、謀略へと、繋がっていくのだけれど、
それは、2019年のことだから、2016年の四月に戻ると、私は、小野寺夫人から、「警察を呼びますよ。焚火をやめない」と、と叱られた。今度は電話ではなくて、対面で。廃棄物処理法案の改悪を知らなかった私は、主人が死ぬかもしれないと、言う大病なので、ここは、見過ごしてくださいと頼んだが、絶対にダメだと、言う。ものすごいレベルで、前田夫人の言うなりだった。
大変な西隣が、引っ越してきたものだ。もう、20回ぐらい、苦しめられている。
(二)、2019年10月13日に、山田さんが加わって、我が家の東北のタブしいを丸裸にするほどの、高枝切りが、我が家には何の御断りもなく行われた。白井達雄さんが、主導したらしいが、本当に恐ろしいことをするものだ。
私は、この時に、この10月の、件ではなくて、4月の植木鉢の怪の方の、問い合わせを全戸に行った。平木家と関本家には、行っていないが。この時、この山の人々が、どういう風に政治的に巻き込まれているか? それと、元からの人格との、すり合わせをその人たちが、どういう風に行っているかがよくわかった。
(ホ)、さて、そういう経験を踏まえたうえで、私は、2020年4月10日、この山の、主要な人物を訪問をすることに決めた。テーマは「関本夫人が、今度、高枝切りをするそうですが、それを、する様に勧めたのは貴方ですか?」と言う事で。
全員を訪問する方がいいが、前回にも嘘を言った、人物がいて、そういう人物は、今回も嘘をいう筈だから、訪ねても仕方がない。前回は平木夫人を訪問をしていない。で、彼女が嘘を言う人か、そうでないかは、わからないし、関本家とはお隣同士だから、高枝切りをするのだったら、騒音とか、ごみ問題で、平木家には、迷惑がかかるので、当然に話が言っていると、考えたので、行くつもりではあった。
(へ)、大原光孝さんを、訪問するのも予定に入っていた。常にそれを語っているが、彼は、中谷家の二人の遺児と付き合っている。上は東大名誉教授で、下は三井物産勤務。で、関本夫人のプライバシーを大原光孝さんが、知りすぎているのが、昔から、疑問の的ではあった。関本夫人は、妻であり、母である。一方の大原光孝さんは、今のところ妻が家出中の独身男性である。関本夫人が、海外出張が多いなどという、内情を知りすぎているのは、おかしい。しかし、もし、関本夫人が、三井物産勤務だったら、おおはらみつたかさんは、な方に毛の次男から、異彩を聞いていると言う事になるので、不思議でもなくなる。
関本夫人の高枝切りというものは、鎌倉市の、援助金が出るそうだが、それが、出るはずの資格がない。したがって、別の目的があると考えると、それは、私をいじめることである。富沢家の高枝切りは、朝早く轟音を、発生させて、眠らせない。したがって、緩慢な殺人事件へもっていこうとするものだったが、今度の目的は違うだろう。それは、私は、鎌倉市から援助金をもらったことがない。しかし、平木家、前田家(=長男の家で、元中谷共二氏の家)、安野家は、援助金をもらっている。ここへ、もし三井物産勤務であることが本当だったら、その、関本家に援助金が下りると、特に私と近い人間を、敵方が篭絡したと言う事となる。それは、素晴らしいいじめ策ではないかという風になるだろう。そうなると、すべては中谷共二氏が、我が家の東北の崖を無断で崩壊させたことから始まっているのだから、中谷家の次男も、今回の件にかかわっているはずで、当然のこと、大原光孝さんは、知っているだろう。では、うそをつく可能性があっても、訪問をしないといけない。
(ト)、さて、前田夫人だ。前田夫人は、前回の時に、うそをついた可能性はある。ただし、今回は抜かせない。実は、大雪が降って、八幡宮様の枝が折れた。始末する様に頼みに行ったが、なかなか、やってもらえない。一か月待たされて、とうとう、ブログに書こうとした。だって、反対に安野家など、何も折れていないのに、日あたりをよくするために何度も、伐採をしてもらっている。
で、とうとう、その比較で、書こうと思ったら、やっとやってもらえることとなって、斎藤工務店が、やってきた。2017年のことだったと、思うけれど、その時、血相を変えて、鎌倉市の吏員が、やってきたのだった。
私は何でも神様に助けてもらえる人なので、その時も自宅にいるのではなくて、石段の途中にいた。で、あまりにも、その男性が、急いでいるので、『なんだか変だ』と、思って、「あなたは、どなたで、何の用事で、この山へいらっしゃったの?」と聞くと、『私は加幕r氏のもので、この山で、違法な、高枝切りが行われていると、聞いたので、阻止するためにやってきたのです」と、言う。それで誰が、そういうことをあなたに告げ口をしたのですか?と、聞くと、突然に、相手は、「それは、プライバシーにかかわるので、言えません」といった。それで、内心で、『ご都合主義ですねとは、思ったが、例の油煙の煙も間違えて、井上夫人を、使って、私をいじめた前田夫妻が、今回も告げ口をした人であろうと思い、もしご主人が家にいるのだったら、ご主人も地に落ちたものだなあ。駒澤大学の教授だと、聞いているが』と内心で思いながら、
「その工事は、我が家の門内から入って、やっています。でも、工事を依頼したのは、我が家ではなくて、八幡宮様ですよ。あなたは、八幡宮様をしかりつけ、この枝払いを、阻止するつもりですか?」と、言いました。
というわけで、いじめるための高枝切りには、前田家は、何度もかかわってきているので、前田家に、質問に行かざるを得ないのです。
ここらあたりは、後日ふくらまします。 雨宮舜(本名、川崎千恵子)