出演者 草彅剛、美山加恋、小雪、東幹久、要潤、山口紗弥加、浅野和之、大森南朋、田村たがめ、りょう、小日向文世、大杉漣、長山藍子 を、合計で三回ぐらいかなあ。
この、三つ目のドラマは、三回だけでも、見て良かったです。いいドラマでした。銀座線の中で、夜の九時過ぎに、隣に座った六歳ぐらいの、化粧箱を持っていて、しかも、弟を偏愛しまくるお母さんに、ずっと、叱られまくっていた女の子が、いて、のちほど、あれは、美山加恋ではなかったかなあと思っていて、ずっと、彼女のファンです。押しというのかな? この人は、その20年後【寅と翼】で、不倫をして夫から捨てられる痩せた奥さんをやっていたが、大人になっても上手なので、よかったなあと思っています。寅に翼では、端役で筒井真理子が出ていたし、余貴美子が、老人役で、すごかったし、
-・・・洞口依子が話題のSHOUGUNに出ているそうですね。こういう・・・美形だけが売りものではなくて、本人の演技力が、売り物の女優さんは、信頼できるけれど、金八先生だけ、が売りものの女優さんって、女優として、能力が、高いとは言えませんよね。脅かすところが、売り物になっているらしくて、そのカラーが付きすぎていて、ほかの番組にオファーがないのでしょうから。
三原じゅん子という代議士を、菅義偉氏が推薦しているそうですが、・・・・ともかく、運動神経はあるらしいです。くるまやオートバイでれーすにでていたそうだから。だから体力はあってタフらしい。そして、劣等感についても、少しは、あると思われ、その点はよいのですが、政治家として信念がある・・・とか、センスがある・・・とか、勉強している・・・と、いう雰囲気が全く見えないので、この人を大臣にする石破さんって、あたまがいいの? わるいの? どっちですか? と、なって、ほんとうに、驚いているところです。
やっぱり、大臣に就任をお願いするのだったら、wikipedia ぐらい調べてから、お願いをした方がいい。それと、女性を閣僚に入れる場合は、奥様の意見も聞いた方がいい。
同じ神奈川選挙区の女性でも、牧島かれんだったら、横浜双葉、国際基督教大学、ジョージワシントン大学、ICUで博士号取得、・・・・・そして、父親は、小泉雅也・純一郎・二代の秘書ですから、より適切なのではないかなあと、思ったら、麻生派でした。だから、頼めないわけでした。(苦笑)
女性を大臣にしたら、女性が喜ぶと、単純に思ってはいけません。一般人でも、特に、女性でも、ちょっと、調べてみようといって、ググる人だったら「うわあ、いやだ」と、三原じゅん子の結婚歴とか恋愛歴を見て、のけぞると思いますよ。もう、それだけで、この人は住む世界が違うとか、自分とは、人種が違うと、思うでしょう。
本当に女性受けを狙って、女性議員を閣僚に選ぶのだったら、奥様の意見を大切になさいませ。普通の女性のだいひょうとして、です。
三原じゅん子議員に戻れば、一般の人には、「この人って、皇居に和服で行くのかしら? 洋服で行くの? ともかく、内心で、わたくしは美人です。美形ですって、胸を張って、行くのでしょうねえ。・・・・雅子様より、自分のほうがきれいよ・・・・って後で、24歳年下の、夫に報告をするのかしら」などと、思われて、ちっとも、石破総理及び、石破内閣の人気を高めることには役立たないと思いますよ。つまり、政治の、熱量を上げないということ。選挙だって負けますよ。ただ、ただ、菅氏が「自分は力があるなあ」といって自己満足をするだけです。菅氏の生き方って、音楽評論家の武部聡志が採用している生き方と、そっくりな人ですね。本人には、魅力も能力もないのに、人脈を使いまくって、のし上がっていく人。
参っちゃいますね。美形であることは、女性には受けないのですよ。男性は鼻の下を長くして喜ぶかもしれないけれど。
それから、予算委員会をやってから解散をする・・・・はずだったのに違う選挙日程になりましたでしょう。野党と議論をしないで、選挙を打つんですって。二日以内の、前言翻しですよ。これは、本当に困る。馬鹿にされますよ。私みたいな庶民にさえ。
そして、過去の裏切りのうわさも、本当は石破氏の方が悪かったのではないのと、思われますよ。どうして、こんなバカな前言翻しをやるのですか? そういう助言をしてくる人に対しては、「申し訳ありませんでした。もう、テレビで、映ってしまっていますので、翻せません」といわないとだめですよ。
どうして、石破さんの、じんかくの、こんな基本部分を、問題にするかというと、時々、変な人格の人が出来上がるのですよ。お母さんがインテリだとね。石破さんのお母さんって、夫が県知事とか大臣をしていても履歴に教師と書くぐらいだから、子育て中も先生をしていて、定年まで、勤務なさったのではないですか?
画家の島田章三さんが、まさしく、そういうタイプです。母親が歌人というインテリ。そして、石破茂さんって一人っ子でしょう。だから、母親の影響は、非常に強いでしょう。もっと、しっかりとしてください。誰かに、入れ知恵されるままに、今動いていませんか?
この選挙日程だと、高市早苗さんの、靖国・秋の例大祭・参拝を阻止し、つぶせるんですって。うわー、姑息ですね。誰の入れ知恵ですか。それって、人の足を引っ張る・・ということでしょう。クリスチャンがやることですか? 参った、参ったです。高市さんが、仮定ですが、自民党を割って出たら、自民党は、首位をとれないで、石破さんの責任として、攻め、責め立てられますよ。総務会長就任を断られたから、復讐してやろうじゃあねーか。これからは、下手に出るのではなくて、反対につぶしにいこうですか? 単純ですねえ。私みたいな素人でも、わかる策略じゃあないですか?
まだ、出発点なのだから、きれいな政治をしてください。総理大臣としては、赤ん坊というか少年期ですよね。だから、コツコツ、正しい政治をして、こつこつと、人気を高めていってください。今の様に、ふらふらしていたら、沈没しますよ。何ら、いいところを見せられないままに。
ただね、石破さんは、アメリカ軍と、日本の関係を少し見直そうとしているのです。だから、CIA,および、日本の中のCIAエージェントに警戒をされたり、いじめられたりしています。
でも、突っ込みどころを与えたらいけないでしょう。こんなに、前言を翻すのだったら、前言を発表しないこと。予算委員会を開いてから解散に打って出ますという発言に、本当に期待をしたのに、びっくりするほどに裏切られました。どうしたらいいのと、思うぐらいです。
それから、他人の忠告のうち、これは、あまり良いことではないなあと、思ったら、「すみません。私、少し、とろいので、理解するのに時間がかかります。待ってください」とおっしゃればいいのです。自己を種に、被虐的に、下手に出るのだったら、『ああ、今まで苦労をなさったのだから、こういう言い方になるのでしょうね」といって、みんなが許容するでしょう。
ま、名誉を、挽回をなさることを、期待します。
ところで、株価の方、・・・・下落・・・はどうでもいいのです。下がったら、お金持ちは買えばいいのです。庶民は配当金が銀行預金よりは、率がいいという部分に期待して、あまり、売り買いをしないこと。ともかく、新型NISAなど、他人に任せる投資はしないこと。自己責任だし、相当な余裕資金がない限り、株など手を出さないこと。
株価が下がったことをたたかれるのだったら、「キリストは、金持ちには友達ができないといっています」といって、メディアの記者を、煙にまけばいいのですよ。あ、は、は。
どうせ、暴落が来るだろうと、みんな、脳の半分では、理解しているわけでしょう。それでも、利ザヤを稼げるとか、配当で、蓄財しようという向きには、安い株価はチャンスですよ。大チャンスです。
経済学者の成田悠輔氏が30日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、次期首相の石破茂自民党総裁が早期の解散総選挙の意向を固めたことに言及した。
石破氏はこの日午後にも、衆院選を「10月15日公示、27日投開票」とする日程を表明する。 派閥裏金事件の逆風を踏まえ、新政権の浮揚効果が見込めるうちに衆院選に臨んだ方が得策と判断した。
新総裁選出後の会見では、解散時期について「国民の皆さんでご判断いただく材料はきちんと提供します」とした上で、「内閣支持率が高いうちに総選挙をした方が、我が党の議席もたくさん得られるし、同志の方々の議席も確保できる。与党総裁として、それも考えないといけない。 とにかく国民に向かって不誠実な態度だけは取らない」と述べていた。 しかし、その信念をわずか数日で、真逆にひっくり返すことになる。
成田氏は「数日で早くもいろいろ妥協や忖度が見られるなと」と、驚きを口にした。 さらに「選挙日程だけじゃなくて、経済政策なんかにもともとは金融所得課税が、みたいな威勢のいいことを言っていた。ただ株価の動き見て、“いやいやあれは検討すると提案しただけで”って、だいぶ引いちゃって、半分撤回みたいな感じになっちゃっていると思う」と、就任早々の迷走感を指摘した。
“党内野党”と呼ばれ、自民党内の議員からは敬遠されていた石破氏だけに、「もともと石破さんって周りの空気を読まない、好き勝手なことを言いまくるキャラじゃないですか?それが既に数日でほぼ蒸発しちゃってるなという感じ」とも表現した。
立憲民主党の野田佳彦代表は30日、午後に決定する自民党四役人事を疑問視し、「バランスを取った人事だ。反主流派で筋論を通してきた石破茂総裁が、筋を通せなくなる可能性がある」と語った。「早めの衆院解散・総選挙につながっている印象だ」とも指摘した。
衆院解散を巡り、石破氏は事実上首相が判断する「7条解散」に反対していたとして、10月27日投開票とする意向を固めたことを「最初から筋が曲がっている」と批判。予算委員会などでの論戦を重ねて求めた。
これに先立つ街頭演説では裏金事件に触れ「新しい事実が次々と出てきているのに再調査をしない。臭い物にふたをする解散としか思えない」と非難した。
橋下徹元大阪府知事が30日、カンテレ「とれたてっ!」に出演。石破茂自民党新総裁が10月9日の衆院解散、27日投開票の総選挙を決めたと報じられていることに、異論をとなえた。
「いやいや、石破さんはこういう日程はダメだよって、討論会でもずっと言っていた。ちゃんと議論をした上で、解散をやりますよと。小泉さんがこの(9日解散)を言っていたんですよ」と総裁選にともなうテレビでの討論会にも何度も立ち会った橋下氏は回顧した。
「それなのに急遽、この日程になったのは、石破さんへの期待値がものすごい上がっていて、昨日の番組の視聴者アンケートでも、以前の自民党より3倍くらい上がっている。野党が乱立しているので、各選挙区で自民党がほぼほぼ勝てそうな状況にもなってきているので、ここだと。早くやれと。統一教会だ、裏金議員だ、いろんな問題を責められるけど、国民に判断してもらいますと、選挙でやってくださいと全部、吹き飛ばそうしているけど、それは石破さんのキャラクターとは違うんじゃないの」と、追い風が吹くいまなら勝てるという党内の声に従ったとみた。
橋下氏は「石破さんは筋を通すということで国民からこれだけ多く期待してもらってるんだから、たとえ、一週間でも二週間でもも議論を踏まえて、厳しいことを言われたとしても、逃げずに答えながら、やってもらいたい。世論はあっというまに変わる。期待値がイッキに萎むこともあるから、筋通すやり方をやってもらいたい」と要望。さらに「石破さんらしくない。党内の方に左右されないところが評価されていないのに。謙虚な自民党と言っていたのに、ここでいきなり解散と言ったら、権力むき出しの自民党になってしまう。総裁になったから変わらないでほしい」と求めた。
元内閣官房参与で経済学者、数量政策学者、嘉悦大教授の高橋洋一氏(69)が30日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。自民党総裁選で石破茂氏(67)が新総裁に選出されたことにコメントした。
この日、経済アナリストの森永卓郎氏とともに出演した高橋氏。パーソナリティーの垣花正アナウンサーから石破氏が以前から自民党員に人気があるような報道があったことについて聞かれ、「報道だよね。でも今回も党員投票では高市さんのほうが上だった。だから、要するに報道なんだよ、それは。情弱な人もいるからね、そういう人にアンケート調査すればそうなるんだよ」と指摘した。
さらに、垣花アナが石破氏がこれまで“主流派”ではなかったことをたずねると、高橋氏は「反主流でしょ?今まで全部批判して、今度はそれをディフェンスに回るって大変なんだよ。だから、ブレブレなんだよね、すべてが」とバッサリ。
「ブレブレになると、政治家って言うのは信用されない。この人が言ってることは信用できないってなると、根っこのほうは財政緊縮、金融引き締めだから、そこが出てくる。マーケットほうから見たら、何言っても関係ない。もちろん、今回、“金融緩和を続ける”ってすぐに言ってるんだけど、みんな信じないよね。マーケットからは。マスコミおよび一般の人は騙されている人、いっぱいいるかもしれないけど」とした。
さらに、新政権の顔ぶれについても言及。「今回の石破さんの選対って自民党の中でも窓際の人ばっかり。窓際の人ばっかり入閣してるからすごいメンツになっちゃう」と苦笑いを浮かべた。
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自民党総裁に選ばれた石破茂氏が党人事と閣僚人事に着手している。石破氏にはかつて自身の派閥である水月会があったが、石破氏の煮え切らない性格のせいか瓦解。それでも古くからの仲間が今回の総裁選でも支え続けた。
そんな水月会からは赤沢亮正財務副大臣が経済再生担当相に、平将明衆院議員がデジタル相になるとささやかれている。また、石破陣営の選対本部長だった岩屋毅元防衛相が外相になり、推薦人から村上誠一郎元行政改革担当相が総務相として約20年ぶりに入閣するというサプライズ人事も固まった。
党内の非主流派とはいえ石破氏はメディアに登場する回数も多く、人気もあったが、実際はかなり〝窓際〟にいた。立憲民主党関係者は「自民党内では非主流派が長いから、てっきり石破氏には居場所がないんだと思っていました。『ウチに来ませんか』って冗談半分で声かける議員もいたくらい。『ウチなら代表になれますよ』って」と明かした。
野党から合流を誘われてしまうほど自民党内で端っこにいた石破氏だが、今回の総裁選にかける意気込みはこれまでの比ではなかった。陣営関係者は「最後の挑戦ということで本気度が違った。これまでの総裁選だったら電話かけしてても『なんでこんなことしないといけないのか』と言っていたが、今回は一生懸命やっていた」と、気合が違ったという。
その象徴が犬猿の仲とされる麻生太郎副総裁と面会をしたことだ。「終盤に小泉進次郎氏に続いて石破氏が麻生氏に支援要請しに行きました。石破ファンからは『がっかりした』という声もありましたが、今回が最後だけにやれることは何でもやるという気迫がそうさせたのでしょう」(永田町関係者)
支えてくれたメンバーのために変化した石破氏が国民のためには一体何をしてくれるのか。
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。石破茂自民党新総裁と高市早苗氏の関係性に言及した。
石破氏は、総裁選の決選投票を戦った高市氏に、新政権の総務会長を打診したが、高市氏は「幹事長以外は受けない」と固辞したと伝えた。
田崎氏は、2012年の総裁戦後に、勝利した安倍晋三氏が敗れた石破氏を幹事長に起用したことが念頭にあると指摘。「高市さんが断ったのは不遜なように聞こえるが、2014年に石破さんが幹事長を退く際に、石破さんは幹事長続投を希望していた。それでも安倍さんは閣内に入って安全保障法制の担当大臣になってほしいと頼んだんですよ。それを断ったわけですよね」と解説した。
続けて「石破さんが高市さんにやられていることは、石破さんが安倍さんにやったことと同じなんですよ。本来、組織はトップが決めた人事には従うというのが当たり前なんですけど、破った前例があるので、高市さんも行動しやすかったのでは」と推測した。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員(82)が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の石破茂総裁(67)が党四役と新内閣19人の顔触れを固め、法相に牧原秀樹元経産副大臣(53)を起用する方針であることについて触れた。
小沢氏は9月23日に行われた立憲民主党の代表選で野田佳彦元首相を支援。新体制で政権交代を目指す。
この日、小沢氏は、自民の牧原氏が過去にSNSに投稿した「電車の人身事故」に関する文章に言及。牧原氏は「恵比寿駅での人身事故により電車が遅れています。ホームには人が溢れています。電車が遅れると本当に困りますよね」と投稿していた。
小沢氏は「普通、“人身事故”というのを聞いてこんなこと言わない。国民の生命や安全を守る立場にある国会議員が、こんなことを言ったらおしまい。むしろ人間性の問題」と指摘し、「今回、石破総裁は、そういう人物を法務大臣に登用。考えられない」と私見を述べた。
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が30日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。茂木敏充氏が石破茂自民党新総裁から「まったく無視されている」と持論を述べた。
石破氏は新首相に決まったあとの組閣に着々と取り組んでいることが伝えられているが、注目されるのが、総裁選を戦ったライバル達の処遇だ。
田崎氏は「きのう(29日)夜10時過ぎに茂木さんに聞きましたけど、茂木さんのところには何の連絡もないということです」と茂木氏から直接聞いた証言を明かした。
「金曜日(28日)夕方の記者会見では、(石破氏が)『それぞれの方にはふさわしいポストを用意したい』とおっしゃっていたわけですが、まったく無視されている人もいるということです」と話した。
石原良純は「それは当然のことじゃないかな。だって、組閣をするということは自分のやりたい理想に近づけるための体制づくりなんだから」と石破氏に理解を示した。