今、月曜日の、午前零時ですが、以下の文章の推敲がやっと終わりました。で、恒例の△印をタイトル横につけておきます。
この章は、非常に中身が濃いのです。で、私も書くのに、疲労困憊して、なかなか、推敲やら、加筆に取り組まず、次の章を起こしますなどといって、放っておいていました。
それほど、書くのに困難だったのは、鎌倉エージェント、および、ご近所の動きが、この有明海の問題に連動をしていることを、証明するのが、面倒くさい文章と成るからです。ごたごたする形でしか、書き表せないからです。本質的な部分は、間に挟んであります。大きなことが、下世話なエピソードの間に、こっそりと、挟まれて登場をします。でも、文章がやっと筋が通るようになってきたでしょう。どうか、よろしくお願いをいたします。
なお、何度もタイトルを変更しました。一度目は、『有明海・開門は、なぜ行われないのかと言うと、司法が、壊れている事を誇示したい勢力があるからだ』でした。次に、『40人の入植者の為に太古からの自然を壊す有明海・門題の、裏目的は、鎌倉びとの悪事を隠蔽する事であり』にしています。今は、三度目のタイトル『NHKの会長の、籾井さんは、日本ユニシスの出身だと喧伝をされているが』に変え、途中で、たくさんの加筆をしました。その上で、また、総タイトルを元に戻しました。
副題1、『有明海、開門は、なぜ行われないのか?・・・・・ 』
副題2、『伊藤玄二郎と、伊藤滋氏との関係性はあるのかないのか?』
副題3、『ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章』
副題4、『国会図書館が支配されていますね。日本は、本当に恐ろしいことになっている』
副題5、『父の写真が盗まれた頃、私の引き出しから、下着が移動をし、また、トイレのベニやヤ板に、黒いマジックで、矢印が書かれていた』
副題6、『お気の毒にも、佐賀県知事は、せっかく上京したのに、農林水産省で、軽くあしらわれ、副大臣しか、面会しなかった。なぜだ?』
副題7、『鎌倉エージェントに代表される、彼ら黒い勢力は、自分達だけは、馬鹿に得するように手配をしているが、かれらにとって、他の、日本人の命など屁でもないのだ』
副題8、『高須クリニックの院長が、フリーメーソンに誘われて入ったと、宣言したが?』
副題9、『西原理恵子さんには、超が、つくほど幻滅した』
副題10、『アメリカは、日本人の覚醒を、最も恐れている』
副題11、『NHKは、会長の交代劇に、際して、日本ユニシス、日本ユニシスと連呼したが、無論、それも、連中の、自分達の権勢を誇示したいという目的が、あっての事でしょうね』
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副題1、『有明海、開門は、なぜ行われないのか?・・・・・ 』
有明海の干拓事業は、いつ始まったのでしょうか? 後で、皆様のグーグル検索等で、ご確認くださいませ。だが、その悪影響が種々出てきて、長年の法曹界、および、各界文化人の努力の上、判決が出て、水門の開門が、決まりました。そして、本日2013年12月20日、開門の予定があったそうです。それは、2010年12月の福岡高裁の判決で、そう決まりました。その頃、世間一般に、『よかった。やっと、こういうことになって』という雰囲気が大きかったと思われます。
ところが、先日、11月12日に、長崎県側の営農者が、水門を開けないように仮処分を、長崎地裁にもとめ、それが、決定をされて、9日前から、菅官房長官が、それに対応して、「たぶん、開門は難しい」といい始め、
・・・・・・しかし、それは、午後12時、および、夜7時、および夜九時のニュースウォッチの三つで、NHKは、映像を流さず、・・・・・したがって、私は、それについて、言及することは不可能でした。特に、前の判決での開門の予定日が、この20日に迫っていることなど、一切知りませんでしたので、もし、菅現官房長官の言辞を、聞いても、あまり、問題にしなかったと思います。
しかし、これは、大変に、重大な問題なのです。日本に、司法の独立性がないということを、これほど、見事に表現している項目もないからです。司法が何から、独立していないかと言うと、行政やら、立法から、ではないのですよ。
つまり、安部総理大臣から独立していないわけでもないし、永田町の、衆参両院から、独立していないわけでもないのです。
どこから独立していないかと言うと、例の連中です。私を心理的に暗殺しようとしているグループです。
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副題2、『伊藤玄二郎と、伊藤滋氏との関係性はあるのかないのか?』
そして、法律を改変したり、法曹界を、動かしているのは、たぶんですが、伊藤玄二郎でしょう。彼は、中央大学の出身です。法学部政治学科卒ですが、自分の、(他方面でも、持っている)人脈をフル回転して、このような動きを行っていると考えられます。
ところで、連続してお読みいただいていない方には、「いったい、誰だ? それっ」と、言うことになるでしょう。彼の、表向きの職業は、鎌倉を中心とする一地方出版会社(=鎌倉春秋社)の社長です。各種のタウン誌、和歌の雑誌、医師会のニュースなどを、出版運営しています。鎌倉には、知識人が多いので、彼らが、書いた原稿を、売れる見込みがなくても、私費出版する事で、大きな収入を得ていると思われます。他にも、有名人が多いので、養老孟司氏などの著書は、著者からは、お金をもらわない形で、出版しているでしょう。それが、信用を生み、さらに経営が好循環する?
今は、鎌倉検定と言うのを、発達させていますので、そちらからも莫大な収入があると思われます。
彼は、100%のレベルで、エージェント化していると、私は見ています。それについて種々のエピソードがあります。が、ここでは、そこから派生をして、大量の被害を、私に与えた、アジサイ畑欺もう事件だけを述べます。それには、相当にかかわっていたでしょう。それが、1985年です。その上、その事件が起きた直後の、安野家の次男の、舞鶴の海上保安学校へ、入学時にも、いろいろ、暗躍した可能性は強いです。御成中学に働きかけて、内申書を、どうにかした可能性も強いです。
それらの詳細を、ここで、まとめれば、恐るべき人間だと、すでに、1986年に見抜いておくべきでしたが、当時にそれを、見抜いていたとしても、何の戦いもできなかったでしょうから、その当時ではなくて、この10年間で、彼の悪辣ぶりに、気がついたというのでも、十分だと思っています。
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副題3、『ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章』
彼は、一冊の本『びょんぶ』によって、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらっています。が、その書物は、国会図書館をはじめとして、日本全国、どこにも見つかりません。私が、その本のあとがきを問題とし始めて以来です。
その本は、河出書房新社から出版をされているのです。が、伊藤玄二郎自身は、河出書房の経営が危うい頃(1966年か、浪人をしてから入学したとしたら、1967年)に入社しているのですが、入社してたった一年後に、退社しています。沢木耕太郎と、立花隆が、それぞれ、一日で、辞めたと自慢をしていますが、後に、有名ライターになれたから、そう言ってもいいのですが、伊藤玄二郎が、有名ライターになったとは、私は思いません。彼には、エッセイ集『風の形見』はありますが・・・・・それで、立花隆や、沢木耕太郎と、肩を並べたとは、思えません。
しかし、大物扱いです。そこから、私は彼がエージェントであることに気がつき始めます。この海外の勲章を与えて、レベルアップさせていくのは、北野武監督の場合もそっくり同じ流れで、彼をレベルアップさせて行っていますね。毒舌の人、ビートたけしは庶民の味方めいていますが、とんでもないことです。
ここらあたり、微妙、極まりない、いろいろがあると思うのですが、伊藤玄二郎がうまく、世渡りを重ねているのは、伊藤整の隠し子だったりするのではないか・・・・・と、推察しているぐらいです。大相撲壊滅作戦の時に、突然浮上した、伊藤滋と言う人が、伊藤整の実子だそうです。あの騒動自身が、伊藤玄二郎+、井上ひさし +酒井忠康の三人(=鎌倉エージェンと、私が呼ぶ紳士達)が身を守るために起こした騒動ですが、どうして、突然に、その滋さんと言う紳士が担ぎ出されたかが不思議なのです。で、伊藤玄二郎が、整の下の方の子供であると、担ぎ出されてもおかしくないので、こういう想像をするわけですが、このポイントは、まだ確認ができていないポイントです。だから、見てきたような嘘をいいの類のひとつですが。
ただ、サラリーマン一年目で退社してしまう、自信と、すぐ、小さな出版社を、起こしえることの不思議さがあるから、このように想像をいたします。
で、母が、元編集者だったりしたら、ありえる話です。母が、伊藤整の担当編集者だったら、その両者の間に、お子さんができる可能性はあるし、その母を使って、影で、編集技術方面を、主に、請け負ってもらい、表側では、鎌倉では、大物文士に当たる、里見を篭絡して、かわいがってもらって、鎌倉の著名人に取り入る。???
伊藤玄二郎は、ひとたらしの天才だと見なせますが、その際、『隠れ貴種』と言うのは、大いにものを言ったと思いますよ。これは、と見込んだ、有力者にだけ、自文の秘密を打ち明ける。で、年上の紳士達にかわいがられる。
デモ、彼の努力だけで、上昇したとは思われません。彼の元愛人だったと自分から言い出している石川和子さんが、私の近所に住んでいることで、伊藤玄二郎は、ぐっと格上のエージェントと化して行ったのです。瀬島龍三が、石川和子さんを使って、私を圧迫するのに、便利だと考えたからでした。
で、彼を通じて、いろいろな事をやり始めたのですが、私が、2003年に、パソコンを使って、『元海軍参謀の陰謀』を、小説として書いたときから、鎌倉雪ノ下二丁目での、私の弾圧は、強くなり、
・・・・・・その理由は、その小説の中に、仮名ですが、現在は、ルネ北久里浜と言う大マンション群が建っている土地が、横須賀市の水道山をただで、地籍変更届と言う仕組みを利用して、益山某(元海軍参謀)と、瀬島龍三(元海軍参謀)が、私物化したいきさつを書いているのです。取材をして書いたというよりも、私は、実際に巻き込まれ、益山夫人から、車を使ってひき殺されそうに成ったので、体験上、絶対に書きたい話となっていました。
で、2003年にそれをPCで書いた途端に、外へメルマガでさえ、発表していないのに、種々さまざまな嫌がらせが起こり始めました。つまり、私のパソコンは、2003年には、すでに、完璧にハッキングを受けていたと、ここから判ります。その後でも、恐ろしいことを瀬島龍三は考え始めたらしくて、まず、伊藤玄二郎の格上げを諮りました。そうすると、彼の元愛人である石川和子さんを通じて、私が住んでいる鶯が谷と言う山の住民を動かすことが、より容易になるからです。
彼が、いつから関東学院大学の教授になったのかは知りませんが、
ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章をもらったのは、2004年です。
で、私がそれに2012年から触れ始めた途端に、スペインのアストゥリアス皇太子勲章の方が大きな話題になり、それを、スーパーマリオブラザースを作った宮本さんと言う方が、受勲しました。それは、日本中で、大きな話題になりました。だけど、私は、『連中は、いつもどおりにずるいなあ』と、考えたわけです。似たようなものを、ぶつけて来て、事の本質を隠します。そして、自分達の安全を、守ります。そのために外国さえ利用できます。特に、私が、この世界で、委細を書き始めた途端に、そういうことをやり始めます。
そして、ポルトガル国の、勲章、エンリケ皇太子勲章の方は、wikipedia でも、今では、出てきません。そして、伊藤玄二郎のwikipedia デモ、それを、以前ほど、喧伝をしていません。
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副題4、『国会図書館が支配されていますね。日本は、本当に恐ろしいことになっている』
いずれにせよ、その勲章を、いただくことになった元だね、『びょんぶ』は、日本の屏風が、ポルトガルに渡っていて大事にされていることを、研究記載した本らしいのです。そんな誇り高い本が、どうして、秘匿されているのでしょう。
やはり、『びょんぶ』の後書きか、奥付けには、彼にとっては、とても恐ろしいと、思うことが書かれているのだと、私は信じています。
その上、私が大阪に行った際も、それを探しに行ったと誤解を受けて、大阪府知事がわざわざ、2012年の6月26日の夕方大阪市立図書館を訪問し、それが、夕方の6時からのニュースで流されました。
そこから、連載を全部お読みになっている方なら、良くご存知の、醍醐イサム論へ、私は、入って行き、大阪維新の会にも入って行き、橋本徹氏の衰退がどうして起きたかの論にも入っていく予定でした。
ともかく、『びょんぶ』と言う本は、大きな鍵とななっている本です。その本の後書きか、奥付にもし、川名昭宣と言う、河出書房新社の編集者の名前があったら、私の推察は当たります。
川名氏は、伊藤玄二郎と、ほぼ同時期(ただし、川名君はフランス留学後入社と言うことなので、同時には在社していないかもしれないのですが)と言う、私の国際キリスト教大学時代の、同期生の名前が入っていたら、私のこの、人間考察、ブログのミステリーも格段に進歩するのです。
しかし、私のミステリーと政治論を、完結させないがために、『びょんぶ』は、日本中から、姿を消しました。
焚書坑儒と同じです。何か、悪いことをしていて、それが、ばれそうになったら、自分の本でさえ、しかも、国会図書館まで、動かして、隠蔽していく。
と、同時に、国会図書館においてあった満州時代の新聞をマイクロソフト化するという口実で、父の業績が、抹殺されてしまいました。満鉄社員(理科系)だが、絵が上手で、しかも経済的にも精神的にも余裕があったので、遺跡だけを画題にしていたので、1943年には、日満友好の証として、新聞の文化面に、大々的に載っている筈なのですが、その文化面だけをすっ飛ばして、収録するというあくどさで、隠蔽しています。しかも、父の写真類を、我が家から盗んで居るのです。
その上、芦屋に住でいる友達に、わざと、芦屋からわざわざ、我が家へ向けて、電話をかけさせ、二時間近くの長電話を、交わさせ、その写真が、盗まれていることに、記がつくようにさせたのでした。その火の話題は、私の三冊目のエッセイについてですが、友人が、私の父の写真が、ここに、載っているだけで、この三冊目のエッセイ集『電車の中で』は、価値があると、言わせて、
その写真が、我が家からすでに、盗まれていることに気がつかせたのでした。
ものすごく、あくどい仕組みが国会図書館を舞台に行われ、同時進行的に、我が家を舞台にも行われたのでした。
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副題5、『父の写真が盗まれた頃、私の引き出しから、下着が移動をし、また、トイレのベニやヤ板に、黒いマジックで、矢印が書かれていた』
上の副題に、書いたとおりの恐ろしいことが次から次へと起きるのですが、その上、お隣からを装って、真夜中に、何度も壁に石をぶつけられたり、留守をしている間に、電源アダプターが盗まれたり、銀行のカードが盗まれたり、これもまた、留守をしている間に温風暖風機に、スイッチが入っていたりしました。
最後にあげた件ですが、それは夏だったので、スイッチが入っているものの、音を出して、運転はしないので、昼間は気がつかず、真夜中に、液晶画面の明かりが天井に反映しているので驚いて、急いでプラグを抜こうとすると、電線の被膜が、むしりとられていて、危うく感電しそうになったのです。その件で、これまた、逃げるためか、それとも脅かしを強めるためか?
普段は、絶対にそれが、出てこない関東地方のニュースの中で、京都の葵祭りの準備が、NHKニュースで突然に紹介され、「漏電を防ぐため、点検中です」とNHKが説明をした時に、本当にぴんと来ました。エージェントたちがどれほど、NHKを支配しているかと言うことを。
そのニュースを流して、私がブログで、いまだ書いていない嫌がらせに、さらに、効果が上がるように手配をしているのです。このような、事が、連続して起こり、主人にそれを声で、訴えると、下着泥棒の話しが、全国的に頻発するようになりました。ともかく、驚くようなことが連続していたのでした。
もちろんの事、やっているのは、伊藤玄二郎本人ではないでしょうし、むろんの事、井上ひさしでもないでしょうし、酒井忠康氏でもないでしょう。が、数年後になって、三鷹ストーカー事件が起こり、被害者の母の一ノ瀬智恵乎さんが、美術9条の会に入っていることを知り、一気にこのあたりの、面妖極まりない事件の、発案者が、決まってくるのでした。実行者は、誰かは、判りませんよ。
だが、伊藤玄二郎の愛人を自称している、石川和子さんが、私の猫の事で、傲慢不遜極まりない措置・・・・・(それは、法律用語を駆使したがる彼らに倣えば、窃盗の何百回にも及ぶ、連続でしたが、)を取り続けたので、とうとう、家から出さないようにしたら、猫は、石川和子さんの家が、鎌倉春秋窯といって、大勢の人が来る場所で、そういうお弟子さんすべてからちやほやされるのが好きで、ひょいと、2005年の8月にまた、そこの家に行ってしまったのです。
もめにもめている最中で、さすがに、道義的に、申し開きができないと思ったのか、猫を探しに行った私がいつものように、作業場に入ろうとすると、石川和子さんの現在の夫、柳沢昇が大声で、「住居侵入で訴える」といったものですから、私の猫が驚いて、そちらから飛び出してきて、「お母さん、おうちへ帰ろう。一緒にふたりで」と、猫語で啼いたのです。
そのときも、神様が助けてくれたわけですね。
だけど、その後で、私の猫に捨てられた彼ら夫婦が、パニックに陥って、警官を呼んで、『あそこの奥さんを、だんなさんに叱ってもらう様に、あそこのだんなに頼んでください』と言うばかげた、お願いをして、また、その警官がおばかさんのきわみで、乱暴極まりないことをし続けた上に、なんと、山の上に住んでいるのに、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。こんな、ことがどうしておきるかと言うと、伊藤玄二郎が、エージェントでなかったら、起こり得ないことでしょう。そこでも、はっきりと、警察が、エージェントたちの下っ端になっていることがわかったのです。
その猫が、「お母さん。お母さん」と、私を呼んだ場所は以下の写真の左側にある木製の出窓の下でです。
この写真は、猫の事でも重要ですが、もうひとつ、アジサイ畑欺もう事件が、どういう恐ろしい事件だったかを、証明をする写真でもあるのです。出窓の右側にまっすぐ、向こう(南側)に伸びている道があります。これは、午後2時ごろ撮った写真で、太陽は右側西から指していますが、真ん中の、道が盛り上がっていますね。その上は、幅が30cm程度しかありません。歩きにくいことおびただしいのですが、この盛り上がった道の下に、
無許可で、切り崩された、我が家の崖(または、山)の土の一部が、隠されているのです。アジサイ畑欺もう事件と言うのは、本当に恐ろしいもので、司法がきちんと、正しく機能をしたら、私が声さえあげれば、刑事事件で訴追されるのは、安野・前田両家ですよ。それを、やらせないがために、司法ががたがたで、めちゃくちゃになっているのです。
それを誇示したいと願った、措置が、例の、開門調査を、やらせないという仮処分だったのです。つまり、鎌倉エージェントの采配で、これも行われたことでした。
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副題6、『メモとして言及しておく・・・・・お気の毒に、佐賀県知事は、せっかく上京したのに、農林水産省で軽くあしらわれ、副大臣しか、面会に応じなかった。それは、なぜか?』
一般的に言って、これは、大問題です。こんな大問題なのに、佐賀県知事に面会したのが、副大臣だけだという点。これは、おかしい。再度、次の章で、取り上げるつもりです。
普通の事が、どうして行われないかと言うと、この仮処分自体が、鎌倉エージェントたちが、ただ、ただ、司法が壊滅していて、彼らの言うなりになっていることを誇示したくて、裏から手を回して、長崎地裁にやらせたことですから、まともに考えるつもりがないのです。
いや、必死に根回しして、安部内閣に、まともに取り合わせないように計らっているのでしょう。そういうことは、すべて、伊藤玄二郎の元愛人だったと、自称する石川和子さんが、猫の事で、驚天動地のわがままを発揮したときから、出来している出来事です。
それらを、次から次へと、私が解明して言っていますね。裏側の事です。で、違う方面、違う場所で、脅かしを行えば、自分達が助かると、思っている鎌倉美と、たちの、ために、あの仮処分が行われたのです。
後で、リンク先を見つけておかないとなりませんが、この五月に、前田祝一氏というご近所人間が、『あんたを刑事訴訟に掛ける』といったのですが、そんなことは、天地神明に掛けてできないのですよ。まっはんたいなのです。ただ、違法で、違法な司法がまかり通ればできるかもしれません。私が土地を盗まれているのですから、普通なら、盗むことに原因をもたらした前田氏の方が訴追されるべきなのです。
だけど、それをやられると、一網打尽に困る人が、出てきます。伊藤玄二郎も困るし、酒井忠康氏も困るし、井上ひさしも困るでしょう。だから、司法がめちゃくちゃになっているのですよ。
また、そのめちゃくちゃぶりを誇示する項目が、一票の違憲裁判です。どうして、あの選挙の直後にこの裁判を起こさなかったのですか? どうして今頃、それは、前田氏が、そんなばかげたことをやり、大失敗をしてしまったことをかばってやるためなのです。
それは、五月の末でしたが、いったん、平成の八墓村事件と言うのを起こして、それを、きっかけに、このブログの評判を落とそうとたくらんだのですが、それも大失敗に終わり、
次から次へと、この鎌倉雪ノ下で起こっている悪がばらされていくので、この仮処分で、司法が、自分達の言うことを言うなりに聞くと言うことを誇示したかったわけです。警察も言うなりにできるが、司法も従えさせられるのだといいたいのが、伊藤玄二郎、+、まだ、実際には生きている井上ひさしです。
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副題7、『鎌倉エージェントに代表される、彼ら黒い勢力は、自分達だけは、馬鹿に得するように手配をしているが、かれらにとって、他の、日本人の心や、命など屁でもないのだ』
鎌倉エージェントたちは、我が世の春を謳歌するほど、個人的には、恵まれています。安野家のご次男は、1と、2しか、通信簿にないということで、御成中学構内で有名なお子さんだったのに、無事に海上保安庁に就職し、生涯で、一億五千万円ぐらいの賃金を保証をされています。
前田家の失敗を糊塗するために、どれほどの、市民税、県民税、国税が、消費されているか? まだ、語っていませんが、すごい話が裏に、隠れています。
そして、その件を書けば、尖閣諸島に、中国艦船が出没し続けて、海上保安庁は大活躍です。その前から海猿と言う映画を作ってもらって、大宣伝をされていました。が、それだけでは利かないとなって、中国と危うく戦争状態になりかねないという、外交状況を作ってもらっています。防空識別圏の話しです。
ところが、そんな脅かしにも屈しないので、また、中国が艦船を、尖閣に出没させました。それを、NHKニュース派、今年になってから53回目だといいます。嘘ばっかりと思います。私は丁寧に録画していて、市かもメモを取っていますが、この前、42回といっていたはずです。
途中で、200回と言う大嘘を言ったので、それ以来、丁寧にメモをとることにしています。
これも、ひとえに、我が家がある雪ノ下二丁目に住む安野・前田一派を助けることが目的なのですよ。中国は、毒入り餃子事件の頃から、この国際的軍産共同体の言うなりなのです。
中国共産党のトップも、これほど、言うことを聞くとは、たぶん、トップは共産党員を名乗って入るものの、ダブルで、フリーメーソンの会員等にすでになっているので、これほど、言うことを聞くのだと思われます。
フリーメーソンと言うのは大変大きな存在です。鎌倉大町に、一口、6000万円のファンドを経営している大金持ち向けの、ファンドを経営している紳士K氏がいますが、民主党政権時もその大臣のうち、旧自民党、出身の大臣などは、その会員だそうです。が、今の安部内閣にも隠れ、会員の人がいるだろうというほどの大物です。氏のか医者は見え見栄にフリーメーソンのマークを車掌にしています。ただし、鎌倉にオフィスがあるわけではありません。東京とシンガポールかな?
この人は、曽祖父あたりが明治政府の大蔵大臣だったそうです。誰だったかな?
また、現代人として、早稲田大学卒業で、電通勤務時代があって、今は独立して起業していますが、日本中のマスコミに一度でも登上した様な、人物とは、すべて、直接の知り合いだそうです。彼がフリーメーソンなら、どこの国においても、そのトップクラス、内閣を形成しているぐらいの人間なら、とっくにフリーメーソンの会員になっているでしょう。
小泉純一郎さんが、総裁選に勝ったときに、彼が、そうだったとは思いませんが、その後、どういう風に流れたのかは、私は、知りません。鳩山由紀夫さんは、首相に選任される前に、すでに、完璧に会員だったと思います。小沢一郎氏も同じだし、稲盛和夫氏も同じでしょう。小和田晋氏も聡だと思います。
伊藤玄二郎も、井上ひさしもすでにそうなっているでしょう。前田祝一氏が、どうだか? 安野忠彦氏がどうであるかは、まだ、見えてきていませんが・・・・・
デモ、中国のトップがフリーメーソンだとしたら、鎌倉エージェント(=フリーメーソン)から頼まれたことをアメリカ経由で、実行することはありえるのです。安野家を守るために、海上保安庁が抜群に大切な省庁だと、言う必要があって、中国に艦船を尖閣に出動させるのです。
だが、そういうことをしているうちに中国に、日本人が、観光に、行かなくなりましたね。だから、中国国家そのものが大損失をこうむっています。
だが、エージェント、特に鎌倉エージェントと、それに協力したほかの地域に住むエージェントたちも、自分達さえ、得をすれば、日本中のほかの地域の庶民がどうなってもいいのです。
これは、口ひづめ病が、宮崎県に蔓延したときの事を見ても明らかです。あれこそ、生物兵器をばら撒かれたということでしょう。そして、理不尽な、仮処分決定によって、佐賀県の漁民が悲しもうが、佐賀県知事が、激しい消耗をしようが、われ関せずなのです。
そして、鎌倉エージェントたちは、ありと、あらゆる伝をたどって、この有明海の問題に関して、いわゆる、知識人が、論陣を張らないように根回しをしているでしょう。それは、目に見えるようです。私は、今フェイスブックに入ってはいませんが、底に入っていたら、それが、目に見えるはずです。恐ろしい国、恐ろしい社会へ、この日本は、変化してしまいました。まともではないと、思うことがいっぱいです。
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副題8、『高須クリニックの院長が、フリーメーソンに誘われて入ったと、宣言したが?』
ところで、フリーメーソンなどと言う言葉を出すと、このブログが、いいかげんなものだとお思いになって、身を引く読者も出てくるでしょう。だから、それは、出したくない言葉でした。
まさかと思いますが、鶴岡八幡宮の現・宮司であらせられる吉田茂穂氏は、会員には、成っておられないですよね。ただ、2016年の神奈川県立近代美術館・鎌倉館の閉館をはじめ、種々さまざまな方針をお取りになっておられますが、その多くが、彼らエージェントたちの狙い通りの動きと、なっているので、それが、誰の忠告に従ってなさっていることなのかが、不思議なのです。誰から、お達しが出ているので、ああいう方針をおとりに成るかが、不思議極まりないのですが、・・・・・・結果としては、すべて、国際的軍産共同体の喜ぶ方向の事ばかりをおやりになっておられます。
2014年の4月に、宮崎緑さんを使って、各新聞に、大・全面・広告をおうちになったのも、その一環なのですけれどね。
でも、私が、こういうことに触れそうになった途端に、先回りをして、美容整形手術で有名な高須クリニックの院長が、フリーメーソンに誘われて、入ったという情報が出回りました。彼のブログ、原初で、ブラウザが、それを紹介するという形でです。こういう情報が出回るのも、自然な事ではありません。常に、私が、大切な事を書いているのをそらす、・・・・・または、隠蔽する、と言う方向で、すべてが行われます。
稲盛和夫さんが、フリーメーソンの会員だから、彼にJALが任されて、いったんつぶされて、さらに債権と言うことになった。国家の資金が莫大に注ぎ込まれた・・・・・などと言うところにまさしく入りそうだったからこそ、高須氏のフリーメーソンかが、この日本社会で、ニュースとして、流布したのでした。
結論を言えば、これもまた、国民が本質に目覚めないように、その目をそらすことが目的なのです。どういう方向にそらさせるかと言うと、国民が『ふーん、フリーメーソンって、金持ちなら誰でもなれるのか? 美容整形で、大金を儲けている高須院長がなることができるというのは、それは、たいした組織ではないね。私なんかとは、無関係な事よ』と、思わせることが狙いです。
中国の動きも、中国政府の主体的なものではなくて、現代世界で、もっとも、権力が大きい、国際的軍産共同体が、フリーメーソン組織を利用して、中国の命令系統を動かしているのです。フリーメーソンと、その動きとは、そこまで、大規模であり、日本人の生活にいずれ、大きな影響を与えることになるものなのですが、日本人がそれに対して、目覚めては困るので、正当な興味を失うように仕向けるのが、上に上げた高須院長のフリーメーソン入会でした。
芸能人まがいが関係しているつまらない組織だと思わせるのが狙いです。
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副題9、『西原理恵子さんには、超が、つくほど幻滅した』
ここで、ちょっとスピンオフして、西原理恵子さんに対する私の思いを語りたいです。
高須クリニックの院長がここで、使役をされたのは、私が西原理恵子さんの長らくのファンであって、時々は毎日新聞のサイトに入って、二週間に一回更新される、『毎日母さん』を、よく読んでいたからでしょう。私のパソコンは、開くたびに何を見ているか、すべてチェックをされています。それは、森まさこ大臣の、スカーフの章でも、明らかにしていますね。静嘉堂周辺でカーチェイスに出会った話です。
西原さんは、仕事を持つお母さんとしては、良くおやりになっている方で、ほほえましく拝見をしていました。
だが、そのフリーメーソン騒動の頃に、突然に、高須クリニック院長と、事実婚の関係にあると知って、それで、一切の尊敬の念が、消えました。
私がそれを知る前まで、彼女を高く買っていたのは、地方出身の女性の、よさをつくづく感じていたからです。東京の有名校を卒業したら、ああいう行動は取れません。あんなにハイに動き回っていたら、どこかで、挫折をして、沈没をして、しまうでしょう。東京で住むということは、隣人や、知人の中に、『上には上があるのだ』と知ることを意味していて、非常に静かに穏便で、目立たないように暮らすのが、普通なのです。
激しいものを持っていてもいいのですよ。輝くものを持っていてもいいのです。ただし、それを振りかざすのは、野暮と言うものです。西原さんは、他に、能力のある人が少ない地方出身だから、ああいう生活ができると思い、『その点では、地方出身者のよさを、120%ぐらい出している存在ですね。私など、まったく持っていないものを、持っているなあ』と感じていたのです。
私は、上のほうに出てくる前田祝一氏の奥さんの、清子さんと言う女性に、とことんな、嫌がらせを受けているわけですが、そのもっとも初期の、原因は、彼女が田舎育ちであるから、生まれるものだと、考えていました。都会で、暮らすと言うことがどういうことかを知らないからだと、見ていました。特にお嬢さんの恋愛を、大声で、井戸端会議で、話しているのには、『神をも恐れぬ、傲慢さだ』と感じて、本当に恐れ入りました。
そのときにすでに、私の土地を盗んでいるのですよ。だから、必死になって、その井戸端会議を運営し続けて、その数の論理でもって、自分達が、主流派であり、まるで、正しいものの方であるかのように誇示する必要があったとは、理解していますよ。だけど、それにしても、お嬢さんが、恋愛を成功させるか、よき結婚相手に出会うかは、すべて、神の采配する領域です。それを、自分達の悪事の隠蔽に使うのなど、信じがたい行為でした。
ところで、お嬢様、自然な形で、ご結婚をなすったかしら? あんな、『お母さんの態度では、自然な形では、できないのではないだろうか』と、当時は、思いましたよ。・・・・・安野夫人が、ただ、ただ、自分が勝ちたいがために開いているはた迷惑至極な井戸端会議で、・・・・・しかも、その井戸端会議が、原因で、私は自分の持ち山を崩され、土地を実質的に盗まれている、・・・・・そういう場所で、娘の恋愛を、大声で語る姿勢には、驚き入りました。本当に驚き入りました。
ただ、悪魔様たちが、お嬢様に、お見合いを設定すれば、可能ですけれど・・・・・そうしたら、私の文章がお嬢様のご結婚を推進したわけです。こういうこともいっぱいあります。そして、それは、私の陰善です。相手が気がつかぬうちによいことをやっているということの典型です。だから、私は彼らに、大きな損失を受けていますが、自分は、常に、神様に見守られているということにもなります。もちろんの事、それは、すべて、精神世界の出来事です。社会的には名誉にも金銭にも結びつきません。
『学部までは、静岡大学で学んでいた』ということだから、前田清子さんは静岡県のどこかの育ちであるのでしょう。まさか東京の人間が都落ちをするわけもないので、そういう風に見なせます。
普通なら温和な県民性を持っているところなのに、家族の遺伝問題上、強いヒステリー性格が隠されているみたいだから、ああなってしまうのでしょうねえ』とか、
『と言うわけで、田舎モノだから、知らないのでしょうね。・・・・・自分が、どういう風に他人に見えているか・・・・・と言うようなこととか、都会では、他者は大体において尊敬して扱わないと、自分が、将来、大変な事になるのだという様な、基本ルールをね』・・・・・
と、思って、看過していたのです。ほうっておいたのです。
反対に、貧しい育ちであって、必死に貧乏スパイラルから抜け出そうとしている、西原理恵子さんの生活には、『無理が多いだろうな』と言う懸念はあるものの、働くことの、原点が含まれているわけですから、尊敬はしていたのです。
しかし、高須クリニックの、院長と、事実婚の関係にあると、どこかで読んでからは、一気に熱が冷めてしまいました。あのね、私が、未亡人をいつくしむタイプだから、「理恵子さんが、未亡人を抜け出しているから、熱が冷めた」というわけではないのですよ。
その再婚(事実婚)の情報から、ご主人、鴨志田穣さんの、発病の原因のひとつが、妻である彼女にもあることを、確定的に感じたからです。別に、『まだ、結婚中に、高須さんと、不倫の関係に陥ったのだろう』などと言っているのではないですよ。
ご主人との最後の日々を、二つの映画に、仕立て上げることへの、彼女の許可の裏側に、高須氏の存在が当然あっただろうと思って、嫌悪感を持ったのです。それ以外にも息子さんを育てるために、防衛するべきこと他、いろいろ、注意すべきポイントがありますが、それらを、彼女がいろいろなところで、踏み外していることにも気がついて来ました。
誰だって完璧ではないけれど、一方で、『毎日母さん』で、彼女が表現しているように、母子として、ふつうの幸せを願うのなら、あの種の映画を制作許可してはいけません。
普通の形で、かつ、幸せに子供を育て上げようと願うのなら、ご自分を、劇的な映画の、主人公にしては、いけないのです。あの頃のドラマや映画への多数回の露出は、高須さんに、勧められたというか、彼のサポートの上での、金儲け優先だったかも知れないと、気がつき、おぞましい世界を垣間見た思いがしました。
私以外の庶民たちも、気がつきはじめたら、大きな、イメージダウンになると、思いますよ。特に映画のできもドラマのできも拙速主義で、よくなかったと思います。プロデューサー側の、企画が優先して、スタッフや、キャストの、自発的な意思の発露をまっていなかったでしょう。全部見たわけではありませんが、よくないつくりになっていたと思いますよ。鴨志田穣の血を引くお子様方に、いずれ、批判をされると思います。特にお嬢様に。
ともかく、子供を持った母と言うのは、表現においても、仕事においても、不自由です。それは、覚悟をして受容をしないと駄目です。『毎日母さん』と言う仕事が舞い込んでいるぐらいでよしとして、それ以上は欲張らないこと。お子さんの将来を考えると、そこが大切です。
残念ながら、哲学的な側面で言った場合に、彼女が思っていたほど、高くは無いのだと、急に判って来たので、がっかりしたのです。他にも、いろいろありますが、この章は、西原理恵子さんを分析することが目的ではないので、軽く、触れるだけで、先へ進みます。
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副題10、『アメリカは、日本人の覚醒を、最も恐れている』
だから、高須クリニックの院長が、フリーメーソンに入ったからといって、私自身は、そういうニュースに左右をされず、中国のトップクラスの中に、フリーメーソンを通じて、鎌倉エージェントの言うなりに動く連中がいるという、従来からの自説を動かすつもりは毛頭ありません。直接に連絡があるわけではなくて、無論のこと、アメリカのそれ相応の筋を、通してです。日本人エージェントからアメリカのトップエージェントに伝わり、そこから中国のトップエージェントに伝わるというわけです。
ロックフェラー4世は、アメリカで、順位17位だとか、どれかで読んだことがありますが、庶民向けの情報と、それ相応の筋の情報とでは位階が異なっているでしょう。無論、庶民がそう見ているとおりに、オバマ大統領が一番だということもないのです。オバマ大統領が力を持っているように見えるのは、仮の姿といってよいでしょう。
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副題11、『NHKは、会長の交代劇に、際して、日本ユニシス、日本ユニシスと連呼したが、無論、それも、連中の、自分達の権勢を誇示したいという目的が、あっての事でしょうね』
ところで、私の大学時代の同期の古村浩三君が、ずっと、日本ユニシスに、勤務していました。その人が、私のパソコンが異常な動きをしたことに一部は噛んでいると思っています。特にフェイスブックに入っていた頃にそれが、判りました。
で、私はこのブログの世界で、何回か、ひそやかに、古村浩三君についても書いているし、彼に関連して、日本ユニシスの名前を出しています。
さて、この副題11に関しては、副題に書いた二行だけで、とどめておきます。もう、疲労困憊しました。これ以上は、この章では書きません。
ただ、同じ文章をずっとさらし続けたのには、理由があります。この有明海問題も、諜略行為であるニュースです。・・・・・それは、実際には、12月20日が、メインだったわけではなくて、11月10日の長崎地裁の仮処分決定がメインだったわけですが、・・・・・・
その種のいやみなニュースついて、これほど、間をおかず語ったのは、初めてぐらいです。本当は放って置いた方がよかったかもしれません。そのほうが、順当な方向に戻っていく場合もあるのです。
ただ、エージェントたちがどれほど、日本人を小ばかにしているかを語りたかったので、ここで、即座に呼応をしました。しかも、明瞭に、司法を、恣意のままに、手まりのように動かしていることに、文化人が何も異議を唱えないことにも、恐るべき悪意の浸透を感じましたね。
それを正す勢力がないのです。『新たにす』と言うウエブサイトが、新しくできて、それが、大喧伝をされたときに、『日経新聞、読売新聞、朝日新聞が結託するなんて、大政翼賛会の再現だ。だけど、毎日新聞と産経新聞はがんばってほしいな』と思っていましたが、
今回、産経新聞に署名記事として、この有明海、開門調査の問題を、菅元総理大臣に、一手に責任を押し付ける、めちゃくちゃ、異常な、かつ、ねじれ曲がった文章を発見して・・・・・(ブラウザ経由で、パソコン内で、読んだのですが)・・・・・日本には、正しい言論と言うのは、どこにもないのですねと、思い入った次第です。
私は、だから、ただ、神様と会話をするのみ、なのです。この世界で書いていることは、すべて、ただ、神様への貢物です。政治的な事は特にそういいたいです。
メモ1、消防庁が、来年度予算増額とのことが、20日NHKニュースで出てくる。
メモ2、ともかく、恐ろしいことには文化人が何も動かないことだ。司法の危機と言うのに、文化人が何も動かない。これは、恐ろしいことだ。
ともかく、この一文の結論は、ある個人の悪辣さとか失敗を糊塗するために、日本国全体の司法制度がめちゃめちゃにされているということが、象徴的に現れているのだ、ということで、それが、有明海問題だということです。
なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1943080です。
加筆と推敲が終わったので、書いた日付と署名を入れます。
2012年12月20日に書き始め、22日の夜、10時半に推敲加筆を終わる。
雨宮舜 (本名、川崎千恵子)