本日の文章の、本当の目的は、以下のことを宣言することにあるのです。・・・・・わたくしは、川のうずに巻き込まれた木の葉のようにCIAエ-ジェント達に操作をされている。だけど、それを、また、裏側から見破って、こっちも相手を、笑っているのだ・・・・・という宣言です。
このブログですが、総タイトルを、24-6-24の夜11時半まで【札幌の猟奇事件について、最近、私のPCに大量の記事が浮かぶが、それってテーマを雪ノ下から移動させろという誘導でしょう。乗りませんよ】としておりました。だが、その時点で、上のものへ直しました。それが、文章の本当の内容です。
自分の傷や、損失も隠さず書いていますが、精神は滅入っていないのですよ。なお、札幌の猟奇事件ですが、それに関する記事が大量に出回ることこそ、対私への操作の一つだから、取り上げています。事件そのものへの分析文ではないのです。相変わらずの、主人公は伊藤玄二郎と、その陰にいる、いまだ生きている井上ひさしです。
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副題1,『札幌の猟奇事件について、2,3日前、私のパソコンに大量の記事が浮かんだ。why?』
札幌の、猟奇事件で、母親が、裁判所に出て来て、事件当時の家の中を語ったのは、2024-6-4らしいのです。しかし、私のパソコンには、この事件で、母親が語ったことが、18日頃から、頻繁に浮かぶ様になりました。ガラス瓶に入れられた被害者の目玉とか、皮をむかれた被害者の頭部とか? なぜか? 皆様ご存じですか?
私が、18日、恵比寿の東京写真美術館で、恐るべき悪を発見したからでしょう。その後、川喜多記念博物館を訪問をしています。そこでも、いろいろ、感じ入りました。それを、書かせないために、札幌の事件を大量に私のパソコン(MSN等ブラウザが最初の画面と言う設定になっている)に浮かぶ様にさせたのです。
私が自説を二度目として、開示し、以前より深く分析するのを狙われています。
私はあの事件の後、相当に時間を空けてから、あの娘さん=瑠奈容疑者は、口蓋裂で、生まれて来た可能性があると、語っています。口蓋裂とは、上唇が、猫の唇みたいに二つに分かれていて、鼻の下まで、繋がっていない状態であるという障害を指します。昔は、三つ口と言われました。でも、瑠奈容疑者ぐらいの年齢だと、生まれた年度が、新しいので、上手な手術で、回復できると思います。
だけど、両親と本人には、その生涯は強く意識されていたと思います。今般、瑠奈容疑者の、幼稚園時代の写真と言うのも公開されました。それには、口蓋裂の手術跡は見えません。だけど、写真など、修整するのは、簡単なのです。だから私は、それがあったと、判断をしています。
で、両親は、かわいそうに思ったので溺愛したのでしょう。で、瑠奈容疑者の、心が、かえって、まずい方向に行ったと思います。生涯のある子どもを育てるのは、非常に大変でしょうが、神の恩沢のある子という呼び方もある様に、障害のある子を育てている親は、抜群に進歩します。だけど、瑠奈容疑者の両親は、ただただできあするだけで、時間を過ごしたために、彼女が、おかしくなったのでしょう。でも、障害に触れるのがタブーなのか、私が言っていることをフォローする記事はありません。だから、私が再び、それを取り上げて、深く書くだろう。したがって、今、継続している登記に関するブログを書けないだろう・・・・・そうすると我々は助かる・・・・・と、伊藤玄二郎一派が思っていて、そういう方向を、狙われて、ネットで各メディアの元記事が転載されていました。4日の裁判なら、その直後に出ればよいのに、18日ごろから出てきたのです。
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副題2、『「電子書籍は危ない。紙の書物の方がずっと安全だ」と、私は、言い続けてきたが、今週の、19(水曜日)と21日(金曜日)に調査してわかったことは、紙の資料そのものを編集しなおし、印刷しなおし、美術館とか図書館とか、博物館に保存をすると言う悪だった。驚くべきしつこさ・・・・・だが、私が大モノゆえに仕方がない事か?』
私は、別に動かされませんが、私が指摘したことを変えて来る。それが、映画のプログラムも新しく編集しなおして、美術館とか図書館とか、博物館に保存をさせると、言う事のおぞましさを・・・・・今日ではないが、・・・・・語るつもりはあります。
私は、六冊目までは、工業的印刷と製本を行いました。しかし、それ以降は、キンコーズと言う事務センターで、簡易な製本をしてもらい、本文は同じくキンコーズで、自分が頁設定をした、4X6判用のデータを両面印刷をしてもらったのを使うと言う、トライアル本を五冊程度しか作っていません。それでも、種類としては、四種類ぐらい作りました。
その後、ありとあらゆる意味で、攻撃がひどくなったので、ブログを書くと言う事に集中していて、それを編集し、頁デザインをして、本の形の原資料を作ると言う作業をやめてしまいました。
この七冊目から、工業的印刷をしていないと言う事が敵さん達を欣喜雀躍をさせて、それ以降、攻撃がさらに、強まったと、見ています。
しかし、この七冊目が、本当は、とても重要だったという事が、今週、恵比寿の東京都写真美術館、図書館部(アーカイブス)19日、訪問と、京橋の国立映画博物館(21日)訪問の、の二つで、身に染みて、わかりました。
ただ、攻撃にひるんだと言うよりも、母が死にそうだったからですよ。92歳の10か月たった8月から、自分の意思で、食べないと言い始めたのです。エリザ別一成とか、東北で、入滅した、大勢のお坊さんと同じです。で、兄弟で、相談して、胃ろうとか、点滴での栄養補給はせず、お水だけ点滴で与えると言う態勢にして、二か月持ちました。老人ホームに入っていて、10月13日の朝七時に亡くなっているのが発見をされ、死因は、お医者さんが、大往生と書いてくれました。私は、前夜、10時過ぎまでいたので、母の死の数時間前まで、一緒だったと言う事になります。慌てず、騒がず、静かに、眠っていて、そのままあの世に行きました。でも、その三か月か四か月前に、私は自分を頼ってくれている母を見つけて、私の尊座自体が、母を安心させていることも知り、私も母の死に対して、慌てず、騒がず、平静でした。
でも、その様に、平静な、心で、母を送る事が出来たのは、常に8月の出版をめどに、準備していた本の出版をその、2010年だけ、行わなかったのです。印刷所との交渉をしなかったし、出来上がった本を、我が家に送り、それを、知人に発送すると言う事もやらなかったのです。そういう作業が、大変に体力を消耗させるのを知っていて、母の死を平成に迎えるために、自分の、CIAエージェントからの防衛にも役立つ、自著の出版をあきらめたのでした。決して、攻撃に負けたわけではありません。
ただ、その本の編集自体は、2009年に始めていたので、それが、山口みつ子さん殺害の、動機だったかもしれず‥・・・とすると、自分で、思っていたよりも、その本【消された映画】は、重要な書物だったのかもしれません。
上の写真は、その七冊目の試験本です。表紙については、新聞から取ったと思います。が、、実際の印刷本にする際は、表紙を変えます。
この二つの映画の内、映画【靖国】のどこが問題なのかは、下のリンク先で、すでに書いています。
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副題3、『映画【靖国】と、映画【TOKYO】に、文化庁が、800万円を出したことを私が文化庁に、問合せ=質問=詰問に行くことを阻止するために、CIAエージェントたちは文化庁を、京都に移転をさせた。官吏さん達は士気の衰えが、はなはだしいと思うけれど』
我が家から、盗まれた【靖国】と、【TOKYO】のプログラムは、改変されて、出版をされていたのです。なんと両方とも、二度目、三度目の編集しなおしがあったのでした。
私が問題視したのは、この二つの、侮日映画(外人が見たら、日本はいまだに、軍事大国だと誤解します)に、文化庁が、800万円を拠出して支援している事なのです。それをまた、二つの映画のプログラムは、誇らしげに大きく取り上げて書いているのでした。
それは、本当に大問題です。だって、【靖国】って、戦勝国アメリカが、最も恐れている場所なのです。それが、一種の踏み絵になっています。その春秋の例大祭に参拝するか、サカキだけを、お供えするかが、政治家に対する踏み絵になっていて、総理大臣は、参拝してはいけないし、自分が総理大臣になる可能性のある政治家は、用心して、参拝をしていませんよね。
その踏み絵であることの特徴的性質が、そっくりそのまま、反映したのが、映画【靖国】です。そして我が家から盗まれた原版では、大いに吹聴し、自慢していた、800万円の、文化庁の支援は、改変されたプログラムでは、フォント、サイズ、8(マイクロソフトワードの文字サイズ)ぐらいの大きさで、二行、金額を伏せて書いてあるだけです。
それが、恵比寿の都立写真美術館で見せてもらった横長のパンフレット内での、記述でした。さて、恵比寿では、国会図書館に原版があるかもしれない。ここに2008年出版とありますから‥・・・と教えられ、・・・・主人に「午後二時には、鎌倉の自宅に帰ります」と、約束していた手前、タクシーで、国立国会図書館に、行ったのでした。お金もないのに、3400円かけて。ただし、この日が第三水曜日だったので、整理のために休刊日だったのでした。それで、急遽同じタクシーで、麹町一番町に在る川喜多メモリアル博物館に行ったのです。
私がそこを訪問をすることは、十分に予期されていたでしょう。下の方で言いますが、腸詰屋に激怒している私は、彼が一階を占拠しているアビティビルのオーナーが川喜多和子さんの結婚相手の子孫であろうと思って、その、名前を知ろうとして、法務局に行ってみて、それが、登記されていないことを知ったのでした。驚き、モモノキ。でね。その子孫は、この麹町一番町のビルに住んでいるか? まあ、世田谷あたりに住んでいるかはわかりませんが、私が、行くことを予期して、居たと思います。で、二つの映画のプログラムはないと言いました。
さて、映画【TOKYO】は、製作会社が、東和です。それだと、必ず、この記念館には、プログラム原版があるはずです。でも、無いと言われて、ただ、それを受け止めて帰ってきました。そこで、「あるはずです」なんて言うと、喧嘩になるでしょう。で、リアルな世界では喧嘩は、しない主義だから、黙って帰ってきました。だが、ペンでの力で戦います。
21日、京橋の国立映画アーカイブスに行ったら、さらに改変されたプログラム(第三弾)がありました。
まあ、それでも、三人は、仏頂面でした。が、一人一番若いスタッフが出来るだけの、資料を出してくれたので、新しい事にも気が付きました。それは、映画【靖国】の踏み絵の役割がさらに大きいと言う事でした。ただ、これについては、非常に問題があり、さらに調査の必要があるので、これは、ここまでとしておきます。
で、21日に入って、TDKの株主総会(虎ノ門ヒルズ、アネックス)の帰り、日比谷線で、東銀座に行き、松竹大谷図書館で、純粋な娯楽の時間を二時間過ごしました。三代から、五代目までの、時蔵や、玉三郎の写真集を見ていたのです。
ここで、蛇足1へ、続きます。あの有名な玉三郎の写真集をなぜ、今読んだのか?という理由を述べています。
そして二階の大流行のshmatz というドイツ系レストランに行きました。フリードリンクと、プチサラダ付きのプレートが、1100~1400円です。11時50分に行ったのに、ほぼ、満席でした。銀座(実際の地番は、築地・・・・でも、ほぼ、銀座圏内と言ってよい)で、このお値段は、素晴らしいです。人気があるのも納得。以前は、違う経営者のお店で、高くて閑散としていました。
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副題4、『文化庁の移転は、この二つの映画に、800万円を拠出したことが、本当にいけない事なので、京都へ移転をしたのだった』
それを、批判する為の資料請求等を文化庁に、私が要請したり、訪問をして質問をしたりするのを避けるために、文化庁は、京都に移転をさせられました。いやあ、こういう事からでも、自分が大物であることを感じ取ります。
で、そのプログラム改変の事情を書いて行く・・・・・それを阻止するために、この札幌の事件の方が、大量にパソコンの第一画面に浮かぶ様に設定をされたのでしょう。
世の中で、派手に、報道をされるニュースには、私狙いの物もある。特に今、私が描いていることが鎌倉エージェントと呼ぶ、CIA側日本人・・・特に特権を握り、名誉や富を独占している存在・・・にとって困った事である場合、変更させようとして、報道されるニュースがある』
私は、2024年6月10日、私を弾圧しぬく側の、個人名が判っている存在である、伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長の、素晴らしい弱点を握りました。
いや、だいたいそうだろうなあとは、昔から思っていたのですが、彼が社長をしている会社の社屋が、土地も含めて、未登記(登記)だったのです。
私のご近所様は、或る政治的意図をもって、ひどいことをやってくるので、当時、と言うのは、今回ではなくて、昔の事ですが、特に、心理的にひどいことをやってきている人たちの、登記簿は、調べました。そこで、わかった事は、白井達雄・ひろこ夫妻が、最初期に(特に奥さんが、「夫婦別姓です。私は、小野寺という姓です」と言ったのは、ほとんど嘘であろうと、感じた事のです。それが、登記所で、知った最初の大切な事でした。ただし、その時は、鎌倉春秋社の社屋の登記までは、調べませんでした。
今回、そこまで調べたのは、腸詰屋の異様な動きがあったからです。彼は、2005年以来、敵さんに奉仕をしている本当に嫌な人間ですが、最近歌舞伎座の松竹定款の問題が起きてから、ぐいぐいと、嫌がらせを募らせているので、彼が、一階に入っている・・・・アビティビルの登記簿を調べる必要があるなあ・・・・その持ち主に、連絡を取る必要がある・・・・と、考え、それのついでに、かまくら春秋社ビルの登記簿も調べたのです。
すると、両方ともに、登記がなされていないと言う事が判り、あまりの怪しさに、この雪の下二丁目町内会でも、大いに怪しい前田家と、そのご長男が最近解説したシェアハウスの登記簿もついでに調べたら、なんと驚くことに、ここも非登記だったのです。それで、いろいろなことが一気に解明できました。悪の連鎖現象と、国税(=官房機密費)や、都税、神奈川県民税、鎌倉市民税など、公共のところに使うべきお金を、自分の私利私欲のために使っている伊藤玄二郎の悪辣さが、金銭面で、解明できたのです。
かれは、7月13日にカソリック雪ノ下教会で、講演会を開くのですって。イエスキリストを冒涜するにもほどがある。鎌倉市民の中には、彼が大悪人だと、はっきり知っているインテリも多いのですよ。それから、かまくら春秋社に勤務すると、ノイローゼになると言う評判が高いのです。
ところで、一般の方=素人さん=は、登記所に行っても、私の様な調べ方も、また、書類の読み方もできないと思います。私はね、調査の方法の基本は、青山敦子弁護士(東大卒、三淵嘉子の28歳年下の後輩。そして、私のお茶大付属高校同期でもある)に教えてもらっていますが、それ以上に現場で、修練を積んでいますので、すごい調べ方ができるのです。頭の回転も速いしね。工夫もできるし。おかねもかけられるし。10日と11日だけで、1万2千円分の印紙代を払っています。交通費も込めて、自分が、時給を1000円もらっている身だと仮定して換算すると、優に二万円はかけました。この山には大卒の主婦がたくさんいますが、かろうじて、私と同等のレベルで、登記所調査ができるのは、もう、10年以上(夫を見捨てて)、家出をしている大原光孝・夫人恵美子さんぐらいでしょう。彼女のお婿さんは、公認会計士だそうです。
そのお婿さんは、クライアントの、遺産相続などを扱うでしょうね。そのお婿さんに、土地の所有者を、きちんと同定するにはどういう風に登記所を利用したらいいかを聞いたうえで、登記所を訪れれば、彼女なら、私が、わかったところまで、わかる可能性はあります。彼女は女子美卒ですが、医者の娘だから、地頭がいいです。お兄さんがしっかりしているらしいので、こちら、雪ノ下の家も、自分名義で、きちんと登記をしてありますしね。別に借金をしていないのに、法的にきちんと登記をしてあるのです。ただしデジタル化した後の登記所って、単純な申込書では、私が把握できた様なことは、調べられないのです。
それに比較すると、静岡大学の法学部卒だという、前田清子さんには、驚き入るばかりだし、彼女が、登記所に行っても、私が、わかったところまで、わからないのではないでしょうかねえ。自分がわからないから、他人にも秘密が漏れないだろうと、思っているのではないですか?
彼女と白井夫人ひろ子さんが、一週間前に行ったいじめね。もう、小学校レベルです。そういうことを平気でできるのだから、白井夫人も、東大卒だけど、私が把握した程度の調査は、できないのではないかなあ? いままで、よく「前田夫人の頭脳って、中学生レベルです」って、言ってきたけれど、前田夫人と白井夫人のレベルって、小学生レベルと言いなおさないとだめですね。自分が、隠している恐ろしい秘密がばれていないと、思い込んでいて、タンジュン極まりない形で、人をいじめる。
だから、息子が、買ったと、外部に大宣伝をした、(実際には、国庫金を出してもらった・旧中谷家の、登記簿を、他人が見たら、一家、眷属のウソと中谷家のウソも暴かれるという事がわからないのではないですか? 静岡大学って、国立だから、一人養成するのに、1000万円は、かかっているでしょうに、
1977年に、当時東京第三弁護士会会長だった方から、「あなたほど、頭の良い方はいない。最初は見かけ上、被害者像の典型かと思っていたが、全く違う。覚悟が決まったすごい人なのですね。これは、本当に驚きました」と言われました。被害者像の典型と言うのは騙されやすい人の事です。
他人から足蹴にされるたぐいの人です。そういう風に見ているらしいご近所主婦たちに向かって内心では、<今に、ひねりつぶしてあげるからね>と思っていますよ。前田清子さんが、静岡大学の法学部出身ですって。だけど、建築基準法違反建築に住んでいるし、そのことで、・・・・・彼女の方が最初に、自分の方からいじめた・・・・・藤本悌子夫人に復讐されたら、
我が家のアジサイ畑を犠牲にして、逃げたのですよ。
以下の写真(TV東京の二時間特別番組、2016-7-18放映から、取得した物)は、前田夫人の夫祝一です。 この写真の、すごいどす黒さは、我が家の敷地に立ってカメラの前で、シャーシャーとして、ここが素晴らしいなどと、言っているところです。この男は、前田祝一で、清子夫人の夫です。
妻の異常ないじめ行為(1980年代は、藤本夫人がターゲットであり、今は、私がターゲットなのだが)により、藤本夫人と徹底的な喧嘩になって、我が家の花畑が、そのために盗まれたのに、
その当該中の当該の場所で、全国展開をする番組に出れば、こっちの勝ちだと、思っているのです。妻も妻だったら、夫も夫ですねえ。
さて、この工事が、町内会総会で、決議されたなどと言う事になっていたら、公文書偽造です。おっソロしい、町内会です。中谷氏の時代か、前田祝一の時代かはわからないものの、しかるべき時に、情報開示を白井達雄さんにもとめます。
前田家ですが、繰り返しますが、奥さんが、静岡大学の法学部出身だそうですが、それにしては、とんでもない違法夫婦ですが、さらに長男の物件取得後の、登記がされておらず、税金も払っていない可能性もあるし、そもそも、取得代金が、前田家から出ておらず、国家のおかね(官房機密費)の私的・流用の可能性もあります。そして、その国家のお金を受け取ったのは誰でしょうねえ。中谷一雄、+ 中谷共二氏の次男ですか? 本当にバッカみたいな前田清子さんです。CIAの悪辣さが、ボロボロ、ボロボロ、彼女に対する怒りで、その馬鹿さ加減を明らかにしたいと願う私によって、世の中に全部出てくるのですよ。本当にアホ! アホ! こんな人間の為に、歌舞伎座に入れなくなったのですから、ぐんぐん、真実は、語ります。
中谷兄弟は、使えない(前田清子さんの所有物件が違法建築だから、そのさらに奥にある土地には、新築も、大きな改築も許可されない筈・・・・・そういう土地に対して2000万円国家から頂いちゃったのです。ほーっと、こっちも驚いちゃいますね。だって、中谷一雄氏は、東大目葉教授、下、宇宙工学研究所所長ですから。
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ところで、前田家が偉いとか、思っているご近所人間が、私に失礼なことを数々するので、怒って昔法務局に行ったと上の方で言っています。その第一期調査で、わかったことは、白井夫人が、戸籍上の名前が、小野寺ひろこでは、無くて、白井ひろこらしいと言う事です。彼女は、夫婦別姓だと、言っていましたが、実際には、違うのですよ。
したがって、今国会で、夫婦別姓問題が、大量に論議されました。これも、私の指先が、すべてのニュースを紡ぎだすと言ってるその典型例です。
そして、白井夫人が、嘘をつく人である、という意味でも、典型例です。白井達雄・ひろこと言う名義で、物件を、共同所有をしていた場合ですが、母親である可能性もあるので、それを、調査した時期には、発言を何もしていません。
だが、この2024年に入って、白井夫人が「うちの夫は、既に定年退職をしたのですよ」と言いました。びっくりしました。若く見えます。60を過ぎているなどとはとても思えません。
でも、二年前の定年退職だと、すると、彼の方は、すでに、64歳から、67歳の間であり(もし、浪人期間があったと仮定しての話です)、妻の方は、一学年上だったそうですから、妻の方は、65歳から、68歳になるわけです。
でもその話を聞いてから、白井達雄さんが、土地を買ったときに、彼が、49歳ぐらいだったわけで、・・・・・そうなると、母君は、70を超えているわけです。そういう人に対して、金融機関が、ローンを組むわけもないです。なお、白井夫妻は、後日一括変換しています。
まさか、と思うが、白井夫人と前田夫人が、この一週間の間、結託して、子供っぽい意地悪をしてきたので、白井家のローン一括返済も、国庫金でなされた可能さえ、浮かんできました。まだ証明できていないので、疑惑の段階ですが。
石井秀樹・あずさ夫妻の、土地に、官房機密費が、2000万円でて、売り手の藤本夫人の方に、渡ったと言う形があって、それを、私が書いたので、白井夫妻にも官房機密費が渡ったのではないかとは、考えました。が、たぶん、定年退職が間近なころ、貯金で、一括返還をしたのだろうと、善意で、推察しています。
しかし、今般、前田家に対しても、官房機密費が、1970万円+、東急リヴァブルが、要求するであろう、売買手数料、・・・・・そして、取得税・・・・・これが、非登記なので、伊藤玄二郎か誰かがのさばって来て、「この物件は、国家のお金で、支払うので、もともと、国税なのだから、ここで、税金は、端折りましょうよ。国税から、国税に支払うのですから、いいでしょう」などと、言ったりしたら、税金分は、減らしますが、手数料込みで、自分が支払いもしない物件をあたかも所有したかのごとく、ご近所に言いふらしたので、すさまじいうそつきだとなります。
もう、すごい、すごい、大ウソつきです。この土地は、中谷共二・久美子夫妻が亡くなった後で、中谷一雄
((((「(長男、東大名誉教授、元、東大内、宇宙工学研究所所長・・・・・というのは、大原光孝氏、言う所だが・・・・・彼は、本当にお馬鹿さんだから、ありがたい、ありがたい・・・・・情報を得たわけです。アジサイ畑欺罔事件が起きた、1985年に、中谷氏=父親・息子が、東大助教授をしていますと言っていました。だが、その息子が、宇宙工学研究所所長になっているとすると、名誉が助教授時代よりも高くなっています。したがって、私が、上に書いた推察が正しかった時の恥と、罪も大きくなります。それが、わからないのが、大原光孝という人物です。軽い、軽いおっちょこちょいです。物事って、何でも、両義性があるのです。彼は、中谷家に奉仕するつもりで、私を威圧すれば、私が、自分の悪も中谷一家の悪も書かないと思っているらしいのですが、私の頭脳は、フェイズが、違うので、彼の頭の中の想像通りには、運ばないのですよ。苦笑 中の、苦笑・・・・・)))))
も、登記変更をしておらず、次男殿・・・・・これが、厄介なことで、慶応卒・三井物産勤務であり、私の長男をその勤務先で、いじめ切っており(むろん、自分本人=中谷、陸、もしくは、睦、または、隆ちゃんがやっているわけではなくて、佐野雅明と言う元、三井物産社員を出向させて、長男を、19年も勤務していた、かどや製油から、追い出したのです。私は、20年前から、その仕組みはわかっていたし、救いを頼める可能性のある、三井物産社員も二人(一人は、副社長ですよ)もいたのですが、
電話も盗聴をされており、
電車に乗って、相手を訪問をすれば、尾行が付いていて、優しい人である相手が、CIAに説得されて、突然に裏切ってくる可能性があるので、長男を守るために、佐野正明を、三井物産に戻してくださいとは、頼みに行っていないのです。だから、長男を救えませんでした。反対に、保美死刑囚の事件で、前田家、および、安野家の悪を子供を使って、洗浄化してあげた、平木家は、その7年後、長男が、東大へ、推薦入学がかなったのです。私は、自分の子供の損失を書くのに忍びないので、極端な得をしている平木家のことを書くわけです。無辜の、人々を殺して助かろうとする、前田夫妻と、安野夫妻の、恐ろしさ、そして、それに協力することで、自分たち一家に、数億円の利益をもたらした、平木家のことを繰り返し書くわけです。
これが、CIAが跳梁跋扈している現代日本に、おける真実です。
息子のことですが、二番目に勤務した三国屋善五郎では、社長の上村卓美、マッキンゼーのセミナーの縁、大前研一、兄弟? 大前勇介、ICU同窓、石塚雅彦、伊藤玄二郎という人々の動きで、西原理恵子を使って、ひどいひどい謀略を仕掛けてきたのでした。こういう悪だくみを、息子は一切、私には、教えないのですよ。ただ、神様が、私についているので、私には、結局のところ、真相がわかってくるのでした。
今回の登記の問題も同じです。必ず、悪人の悪は私には、知らされるのです。誰から、というと、神様からとでも、言いましょうか? 必ず、わかるのですよ。そして、人類文明史に残る事実として文章化し、記録をしていきます。
私は、平木裕子夫人、前田清子さん、安野智紗夫人、白井ひろこさんと、まったく同じ日本人です。なにも悪いことはしていません。ただ、ただ、瀬島龍三たちが、どういう風にして、北久里浜のもと、水道山をただで、私物化したかを知っているだけです。それで、これほどの損失を受けるのは、許せないです。すべてを、白日の下にさらしていかないと、死ぬに死ねないです。
こう言う苦しみの例は、ほかにも多数あり、小林篤生さん(ICUで、一期下の卒業生)が、自著【無門関の教え】の出版の為に、最初は、私を頼ってきていたのに、突然、浄智寺さんを、動かして (誰でしょうね。伊藤玄二郎でしょうが)、 そのプロジェクトが、横取りをされてしまい、大法輪閣という仏教書専門出版社から、出版をさせ、その後、小林篤生と、その妻が私に対して、ひどいことをする様になるのでした。
この小林篤生の妻と言うのが、妹の夫、柏木孝司の姉なのです。全部リンクがつながっているのですよ。
浄智寺さんは、禅宗同士の縁で、我が家の菩提寺である、宗興寺さんを、説得し、裏切らせてきたのでした。それで、人気番組【オイコノミア】は、つぶれたのです。ところで、オイコノミアで、顔は見せず、ただ、音声で説明を担当していたのは、朴璐美でした。最近話題のドラマ【燕は戻ってこない】でピンク一色のオフィスで、ピンクのスーツを着て現れ、代理母を、サロゲートマザーと、呼び、1000万円で、富裕層を誘い込む、会社【プランテ】のやりてスタッフとして、TV画面に、現れて居ます。・・・・・・実家の父が、あそこのお父さんは、立派だから、自分の家の、宗旨替えをして、あそこ=宗興寺(横浜市・神奈川区…曹洞宗)に変えなさい・・・・・・と、言ったのです。それほど、信頼していたのに、息子さんは、頭がいいので、曹洞宗、東京事務局野トップか、重役であり、
宗派は違うものの、二代目お坊ちゃまである、軽い、軽い、性格と行動の朝比奈恵温氏と、ゴルフか何かのお仲間なのでしょうね。で、その、私に関する、讒言を聞いて、母の死の際には、通夜にもいらっしゃらなかったし、葬儀後の会食を、一緒にお取りにならなかったし、納骨式も、その後の、会食を一緒になさらなかったのです。
こういうことは、小さいことかもしれないけれど、私の心を苦しめます。で、次の法事の時に私は欠席せざるを得なかったのでした。ブログで、委細を書いているので、やはり、中野誠哉氏と、、顔を合わせるべきではないと思ったのです。ひどい、ひどいです。お坊さんと、弁護士と、医者は、中立を保つべきだと、言われています。が、全部、私を裏切る方向で、動かしている、伊藤玄二郎に対する、私の怒りは深いです。
でね。この例から、私が文章を書いて、その悪を世間に知らしめた、人物を、私の目の前に、出現させれば、私が苦しむと、考えた、連中は、前田清子さんと、安野智紗夫人と、白井ひろ子さんと、渡辺みかさんを、私の目の前に、出現させて、無礼極まりない態度をとらせるのです。ここですが、両親の死をつかさどる祭祀である、中野誠哉(宗興寺)さんとご近所主婦は、まったく意味が違います。だから、これらの主婦(最近、特に白井夫人がちょこまか、動くのだが)が、現れたら、敵さんの、思惑とは、正反対の措置を取ります。
その威圧に、酔って、お前書くなよ」と言われているわけですから、さらに深い真実を書くのです。この章は、そういう一章です。
今般、その伊藤玄二郎の社屋が、土地も含めて官房機密費で手に入れたものらしい上に、固定資産税を払っているかどうかさえ、怪しくなった・・・・・という事が、非登記であるが故にわかったのは、本当に天のお助けでした。
でね。北久里浜の、実質的大詐欺事件(書類上は、地積変更届と言う形が整えられているが、只で、水道山1200坪をを私有化した事件・・・・・そこには美麗なマンション、ルネ北久里浜=発売時の、名前、そらヒルズが、建って居る。そのマンションの設計を担当したのが、現在西隣に住んで居る、白井達雄さんで、松田・平田設計事務所の横浜支店長・重役だった。これが判ったのは、例の傾きマンション騒動が起きたからだった。あの横浜・都筑区のマンションは、北久里浜のマンションと、外壁・素材が、全く同じであり、白井さんが、設計したと、確信をしている。ただし、或る時、それを質問をすると、「いいえ」、ですって。妻は嘘を大量につくが、夫は、まあ、まともだと思っていたが、違っていた。CIAの御大、瀬島龍三の影響力おそるべし・・・・・苦笑)から、起きているので、私の怒りは深いですよ。
あのね、この、文章は、シャルリーエブド事件などにも続いていく大量な、エピソードに入ります。
ただし、続きを書くのは、数日間休みます。この手の文章を書くのは、心身共に、消耗をしますので。
(蛇足1)
六代目時蔵襲名を記念して、松竹大谷図書館の、特別な書棚に、五代目時蔵の、立派な写真集が置いてありました。これは、本当に立派な写真集で、六代目=四代目、梅枝は、比較してどうだろうかと、今から買うのを楽しみにしています。
ところで、この写真集の最後の方に文字による祝辞が出てきます。3人だったか?4人だったか? その中に玉三郎の祝辞もありました。歌舞伎俳優としては、玉三郎だけが、祝辞を寄せています。ほかは、有名な批評家、
で、玉三郎が、祝辞の中で、ちらっと、五代目時蔵には、怖いところがあるが・・・・・という様な記述があったので、びっくりして、玉三郎の写真集を三冊見せてもらったのです。
私も、五代目時蔵が、他人にとっては、おっかないところがあるのだと、知っています。