副題1、『シューベルトは、みずがめ座だった』
本日FB友達のスレッドで、シューベルトと、モーツァルトが水がめ座生まれだと、教えていただきました。今日はじめて、それを、知りました。おどろき。モーツァルトは、てんびん座だと感じていてました。シューベルトはうお座さんだと。・・・・・
私は、実は、星占いには、詳しいのですよ。でも、「二人が、みずがめ座さんだった」というのは、なるほどと思う思いもあります。
シューベルトは、叙情的に見えて、そうでもないのですし、モーツァルトは社交的に見えて、そうではないところもあるのでしょう。
モーツァルトは、前半生は、宮廷の寵児でした。結婚もしています。そこが、てんびん座ではないかと思わせるところです。が、理論的に社会の矛盾に目覚め、宮廷から離れます。その、頭のいいところがみずがめ座さんらしいと思うゆえんです。
シューベルトですが、アヴェマリアなどを聞くと、あの情緒は、情緒纏綿という形です。それが、私をして、『シューベルトはうお座だろう』と勝手に、思い込ませたゆえんです。ところが、私がクラシック音楽の中で最も好きな、シューベルトのピアノ即興曲、90番と142番、全8曲は、明るいのです。上の方へ、飛翔をするような感じ、・・・・・希望とはこういうことであろうと感じさせます。それが、あるので、彼の心の中は、整理されていたと感じるのです。心が整理されており、冷静だというのはみずがめ座の特徴です。・・・・・ただし、冬の旅は嫌いなので、この理論付けには、採用しておりません。。
シューベルトの失恋は有名で、しかも死ぬまで、ほかの恋愛は報告をされておらず(?)、ましてや、お酒を飲んだり(?)、女と色町で遊んだ(?)とも見えません。誠実一途に見えます。そして、優しい。そういう点も、私をして『きっと、うお座サンでしょう』と、思わせていたのです。カッコ内の疑問符は、もしかしたら、予想に反する行動があったかもしれませんので、念のために、そういうしるしをつけておきます。
うお座さんの代表例は、現在の皇室メンバーで、いらっしゃって、優しいことでつとに有名な、あのかたです。どなたであるかは、ご想像をくださいませ。または、誕生日からお調べください。
私は、別の方向からも、うお座さんには詳しいのです。身近にうお座の友達がいたのです。『うお座さんとは、なるほど、なるほど、こう言う人なのだ。彼女ほど、その星座が指し示す特徴を、保持している人はいない』と、思うので、つい、判っているつもりになっています。
アヴェマリアというタイトルの曲はたくさんあります。で、キリスト教信者ではない一般の人が、一番最初に接するのがシューベルトのアヴェマリアだと思います。演奏会にもむく、美しくも華やかな曲。しかし、何十回もアヴェマリアだけ集めたCD、を聞くと『だめだ。もういい。聞きたくない』と、なってしまいます。つまり、何かが過剰なのです。
ところが、ここで、一転して、数多いピアノ曲について、情緒の部分を考えて見ましょう。誰もが、入門として聞いて、すぐ好きになるのがショパンです。が、私に、時間があるときに、ショパンを聞くことはありません。美しいとは思います。が、情緒纏綿とし過ぎていて、聞いていて、感情を揺さぶられすぎてしまい、それが、たまらないのです。つまり、はっきり言えば、「ごめん。もういいです」という感じ。
ところが、シューベルトを聞いていると〔ピアノ曲部門だけですが〕、あきません。程よい、抑制があって、清潔ですし。どんなに繰り返し聞いてもあきません。いやになることがありません。その後、内田光子さんが、「死ぬときは、シューベルトを聞きながら死にたい」と、おっしゃっていたと、知り、『おお、そのとおりなのだろうなあ』と感じました。ちなみに今、念のために、ショパンをググルとうお座さんでした。ああ、そうだったのだ。やはり。ね。と思ったことです。
ちなみに今は水がめ座の季節です。で、ちょうどみずがめ座の話題となっています。これこそ、チャネリングだと思います。2012年1月30日
と、上のように描いて、フェイスブックの世界でアップしました。すると、さまざまなお問い合わせというか、感想をいただいたわけです。
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副題2、『おとめ座でしょう?、と確認をされる』
その中で、「あなたはおとめ座でしょう」といってきた方があるのです。で、答えていわく、「ありがとうございます。実はCRITIQUE(評論をする・・・・・この場合は、美術評論を指すのだけれど・・・・・私は広義の意味では美術評論を書いているつもりなのであるが・・・・・実はそこから始まってありと、あらゆる分野のことを分析するのがすきでもあり、・・・・・)のしごとって、おとめ座の独壇場だと感じています。
ところがですね。私は実はしし座です。〔笑)、おとめ座に、一日違いで、しし座です。ただ、文章をお読みいただいて、そうご判断を下さるのも、ありえます。刺繍とかつくろいものなどの手仕事が大好きですしね。
それに、東洋星占い(四柱推命とか、算名学と呼ばれているもの)では、とても地味な目立たない人であると出ています。だから、おとめ座に近いので、あなたのご判断は正しいです。
ただし、東洋星占いへ戻れば、晩年になるにつれ、風格を増し、いわゆる、影の黒幕〔笑)と、呼ばれる存在になるのだそうです。もう(笑)、すでに、なっているかな。原発反対という問題では。
この後、政治の部分に入らないといけません。それはお待ちくださいませ。火曜日の夜まで、書き抜きたいと思います。
本日FB友達のスレッドで、シューベルトと、モーツァルトが水がめ座生まれだと、教えていただきました。今日はじめて、それを、知りました。おどろき。モーツァルトは、てんびん座だと感じていてました。シューベルトはうお座さんだと。・・・・・
私は、実は、星占いには、詳しいのですよ。でも、「二人が、みずがめ座さんだった」というのは、なるほどと思う思いもあります。
シューベルトは、叙情的に見えて、そうでもないのですし、モーツァルトは社交的に見えて、そうではないところもあるのでしょう。
モーツァルトは、前半生は、宮廷の寵児でした。結婚もしています。そこが、てんびん座ではないかと思わせるところです。が、理論的に社会の矛盾に目覚め、宮廷から離れます。その、頭のいいところがみずがめ座さんらしいと思うゆえんです。
シューベルトですが、アヴェマリアなどを聞くと、あの情緒は、情緒纏綿という形です。それが、私をして、『シューベルトはうお座だろう』と勝手に、思い込ませたゆえんです。ところが、私がクラシック音楽の中で最も好きな、シューベルトのピアノ即興曲、90番と142番、全8曲は、明るいのです。上の方へ、飛翔をするような感じ、・・・・・希望とはこういうことであろうと感じさせます。それが、あるので、彼の心の中は、整理されていたと感じるのです。心が整理されており、冷静だというのはみずがめ座の特徴です。・・・・・ただし、冬の旅は嫌いなので、この理論付けには、採用しておりません。。
シューベルトの失恋は有名で、しかも死ぬまで、ほかの恋愛は報告をされておらず(?)、ましてや、お酒を飲んだり(?)、女と色町で遊んだ(?)とも見えません。誠実一途に見えます。そして、優しい。そういう点も、私をして『きっと、うお座サンでしょう』と、思わせていたのです。カッコ内の疑問符は、もしかしたら、予想に反する行動があったかもしれませんので、念のために、そういうしるしをつけておきます。
うお座さんの代表例は、現在の皇室メンバーで、いらっしゃって、優しいことでつとに有名な、あのかたです。どなたであるかは、ご想像をくださいませ。または、誕生日からお調べください。
私は、別の方向からも、うお座さんには詳しいのです。身近にうお座の友達がいたのです。『うお座さんとは、なるほど、なるほど、こう言う人なのだ。彼女ほど、その星座が指し示す特徴を、保持している人はいない』と、思うので、つい、判っているつもりになっています。
アヴェマリアというタイトルの曲はたくさんあります。で、キリスト教信者ではない一般の人が、一番最初に接するのがシューベルトのアヴェマリアだと思います。演奏会にもむく、美しくも華やかな曲。しかし、何十回もアヴェマリアだけ集めたCD、を聞くと『だめだ。もういい。聞きたくない』と、なってしまいます。つまり、何かが過剰なのです。
ところが、ここで、一転して、数多いピアノ曲について、情緒の部分を考えて見ましょう。誰もが、入門として聞いて、すぐ好きになるのがショパンです。が、私に、時間があるときに、ショパンを聞くことはありません。美しいとは思います。が、情緒纏綿とし過ぎていて、聞いていて、感情を揺さぶられすぎてしまい、それが、たまらないのです。つまり、はっきり言えば、「ごめん。もういいです」という感じ。
ところが、シューベルトを聞いていると〔ピアノ曲部門だけですが〕、あきません。程よい、抑制があって、清潔ですし。どんなに繰り返し聞いてもあきません。いやになることがありません。その後、内田光子さんが、「死ぬときは、シューベルトを聞きながら死にたい」と、おっしゃっていたと、知り、『おお、そのとおりなのだろうなあ』と感じました。ちなみに今、念のために、ショパンをググルとうお座さんでした。ああ、そうだったのだ。やはり。ね。と思ったことです。
ちなみに今は水がめ座の季節です。で、ちょうどみずがめ座の話題となっています。これこそ、チャネリングだと思います。2012年1月30日
と、上のように描いて、フェイスブックの世界でアップしました。すると、さまざまなお問い合わせというか、感想をいただいたわけです。
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副題2、『おとめ座でしょう?、と確認をされる』
その中で、「あなたはおとめ座でしょう」といってきた方があるのです。で、答えていわく、「ありがとうございます。実はCRITIQUE(評論をする・・・・・この場合は、美術評論を指すのだけれど・・・・・私は広義の意味では美術評論を書いているつもりなのであるが・・・・・実はそこから始まってありと、あらゆる分野のことを分析するのがすきでもあり、・・・・・)のしごとって、おとめ座の独壇場だと感じています。
ところがですね。私は実はしし座です。〔笑)、おとめ座に、一日違いで、しし座です。ただ、文章をお読みいただいて、そうご判断を下さるのも、ありえます。刺繍とかつくろいものなどの手仕事が大好きですしね。
それに、東洋星占い(四柱推命とか、算名学と呼ばれているもの)では、とても地味な目立たない人であると出ています。だから、おとめ座に近いので、あなたのご判断は正しいです。
ただし、東洋星占いへ戻れば、晩年になるにつれ、風格を増し、いわゆる、影の黒幕〔笑)と、呼ばれる存在になるのだそうです。もう(笑)、すでに、なっているかな。原発反対という問題では。
この後、政治の部分に入らないといけません。それはお待ちくださいませ。火曜日の夜まで、書き抜きたいと思います。