26日までのNHKニュースを見た結果として、この文章を書きます。
副題1、『アメリカで、大歓迎をされた、日本の有名人としては、昭和天皇を思い出すが?』
安倍さんがアメリカで大歓迎を受けて居ります。その件について、またまた、一般的ではない論理を展開しようと、思っております。なお、以下は、29日に書いた初稿があります。途中で、ひどく難しいことに入ってしまったので、あとで、整理して再度アップしようとして、一度、ひっこめたものです。それを、今から推敲をしていきましょう。
今、安倍さんがアメリカに行って、大歓迎を受けたというニュースがしきりです。
私は、戦後ずっと、アメリカに住んでいるわけではないので、アメリカ側が、どこの国から来た誰を、賓客として、過去に大歓迎したかは知りません。だが、キューバ危機を回避した直後での、フルシチョフ首相の訪米は、大ニュースだったはずです。ところで、日本に住み、日本語で、アメリカの様子を、読んでいると、昭和天皇の、ご訪米は大歓迎をされたと、報道をされています。その時、それを聞いて、不思議な気がしました。『どうして、そんなに大歓迎をされるのだろう?』と思って。と、言うのも、東京裁判とか、それ以降の、安保闘争の実態等を考えると、アメリカで、第二次大戦の事実上のトップである昭和天皇が、それほど、大切にされるということが、信じられなかったのです。でも、『きっと、香淳皇后の微笑みが、人気を呼んでいるのだろう』と、軽い感想を抱いて、それ以上のことは考えませんでした。特に当時は、政治に対しては無関心でしたから。これを現在の様に、深い政治分析ができる様になった思考の枠組みで考えると、重要な、しかも新しい結論に至りますが、ここでは、口にチャックとさせてください。
実は、安倍さんが大歓迎を受けて居られると聞いて、『おお、それは、私のブログが、反映をしていますね』と、思っております。だが、ここで、誤解を招かない様に、お断りをしておかないといけないのは、逆転の現象として、安倍さんが大切にされているということなのです。私には敵がいて、彼らは鵜の目、タカの目で、私の文章を否定しようと、躍起になっております。私は最近、安倍さんをしきりと批判をしております。だからこそ、反対に出て、安倍さんを大切にしてやろうということなのです。おや、おやと、苦笑いする現象ですが、結果、オーライで、日本人としては、日本の首相が大切にされるのは、うれしいこそですね。
ただし、大切なことは、恒常的であるかどうかです。それとも、今、ここだけの話なのか?
誇大妄想とおっしゃるのなら、おっしゃっておいてください。だが、CIAとか、大富豪たちは、うまく日本のジャーナリズムを支配したつもりにはなっていても、支配しすぎていて、イエスマンばかり、いる、日本の現状のマスコミ界とは、まったく別のところで、<日本人が、本当は、どう考えているか>を知りたがっているのです。私は、とんでもない程、理不尽な弾圧を受けて居りますが、それでも、これほどの内容で、ずんずん文章を書けるのは、私が、一種の指標となっていて、本当の日本人の考え方が解るから、それを知りたくて、このブログは生かされているのですよ。
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副題2、『安倍総理大臣の、二度目の訪米に当たって、前回は出なかった、国賓待遇であるという言葉が、NHKニュースで、何度も繰り返されたが?』
安倍さんの訪米に関して、26日まで、いろいろな映像が出て、国賓待遇だと、NHKがいいました。ケリー国務長官は、ボストンのビーコンヒルにある自宅に安倍総理夫妻と、岸田外相を招いたそうです。夕食会に。私邸にケリー国務長官が、海外の重要政治家を招くことはないそうで、これは、大変な厚遇であると、報じています。国賓待遇であると、何度も伝えられています。そこに、ケネディ(娘)駐日大使が、帰国して、安倍総理大臣と一緒に、J.F.ケネディ元大統領の関係先(=図書館)を訪問をしたともかぶせられています。時間として、ケリー邸訪問よりも、そちらの方が、前の行事でした。
ところで、ケリー邸は、ビーコンヒルと言う、有名らしい住宅街にある、連棟の住宅です。私はボストンの、それは、見たことがないけれど、ブルックリンン・ハイツ(高台・・・・・そして、高級住宅街でもある。特に文化人とかインテリが好む高級住宅街でもある。ケリー邸も似ているので、ボストンにあると言うが、そこは、インテリが好む高級住宅街なのだろう。日本でいうと、成城とか、小石川とか)に築100年以上のこういう形式の住宅があって、それは、三か月の間、ほとんど毎日そばを通ったので、『風情があるなあ。しかし古い』と思っていたのですが、その手の住宅って、内部は、非常に豪華な木製の壁でできているのですよ。銘木の、しかも、椋の材を用い、ニスがべったりと塗ってあって、てかてかとしていて、かつ重厚なのです。それは、アメリカ映画【いかとクジラ】の中では、高級住宅だと、登場人物に言わせています。その登場人物とは、両親が離婚をしてしまった長男であって、自分は父とともに、ブルックリンでも南の方に、坂を下っていき、新しい住まいを見つけるのですが、ドアは、フラッシュドア(べニアでできた中が、空洞なもの)で、ところどころ破れています。アメリカは、あまり、建物を改築しないで、大切に使っていますので、100年以上たっているアパートが、高級住宅街となるのです。でも、同じブルックリンハイツにある、クリントン元大統領の私邸(敷地が、500坪ぐらいで、建物は、三階建て)などと比べると、中流階級と見える暮らしです。民主党の、上院議員だから、それは有りです。クリントン大統領は、実質的には、ロックフェラー一族だと言われているので、富裕層なのです。多分ですが、ロックフェラー一族の認知されていない、お子さんなのでしょう。
で、ケリー邸とは、クリントン邸とは、違って、中流の上という階級の、特徴を持っているのですが、そこへお招きをいただいたのだから、<安倍総理夫妻は、大変な親密度を示してもらった>ということとなります。これは、心理的に言うと、確かに厚遇です。見かけは派手ではないけれど、心理学的に言うと厚遇です。見かけ上派手な歓迎とは、パレードを、オバマ大統領と一緒にして、沿線から紙ふぶきを浴びるという様な、歓迎が、一番派手なものでしょうが、こちらのケリー邸招待の方が素敵です。
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副題3、『 一方で、自民党の総理総裁は、冷遇の極みであった・・・・・愛媛丸事件を今思い出して、再確認をして置こう』
昭和天皇が、アメリカで大歓迎を受けたという報道に接した私ですが、ニュースを点検しているうちに、日本の政治家、特に首相は、アメリカからは冷遇をされていると、気が付きました。それは、訪米するとか、訪米しないにかかわらず、冷遇をされているという認識です。そのトップ項目は、田中角栄首相のロッキード事件ですが、森喜郎首相時代の、愛媛丸事件も、ひどいものでした。何が、二人を、これほどの、悲惨な状況に追い込んだかですが、アメリカ諜報部門が、この二人に対して、『実力がある。しかも、独立独歩の政策を行う可能性がある。危険だ』と判断をしたからでしょう。田中角栄氏については、問題があまりに大きいので、ここでは触れません。でも、森喜郎首相については触れたいです。特に愛媛丸事件については触れたいです。
どうして、アメリカの原子力潜水艦が、頭上に水産高校の実習船があるのに、間違えて浮上をしますか? それほどの、バカなレーダーシステムを持っていて、どうして、世界の警察を自認できます? これは、徹底的な諜報活動の結果の攻撃です。この時、森喜郎総理大臣は、ゴルフをしていたと言うことで、日本のマスコミ界から総批判を、受けました。が、森喜郎首相の弁では、情報を聞いてからは、ゴルフをやめたとなっています。真相がどちらであったにしろ、ゴルフに行った日を狙って、実習船を下から持ち上げて、沈没させたのでしょう。
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副題4、『佐高信氏を書き手とする、恐ろしいホーム頁があって、森喜郎首相も、小泉さんも、鬼の顔で、表現されており、小沢氏だけが、神様扱いだった。それのオフ会が、日比谷野音で開かれていて、そこに散会した一般市民に、驚かれきってしまい、新聞に投書をされて、つぶれたのだった』
森喜郎首相は、報道ほどは、悪人ではない筈のですが、佐高信などを、中心とするホーム頁があって、そこでは、最大級の悪人として、漫画チックにも扱われておりました。そのホーム頁は、昔、ある人から読む様に勧められたものです。パソコンが常に破壊をされるので、お気に入りでも、ブックマークでも、今は、再現できないのです。そして、たぶん、そのホーム頁そのものも消えているでしょう。
そこでは、書き手は、その佐高氏と、永六輔氏、それから、中山千夏ちゃんなどが、主役で、小沢一郎氏を神のごとくたてまつっておりました。今永六輔、在日と言うキーワードで、グーグル検索をすると、些少の情報が、出てきます。そのホーム頁そのものは出てこないし、それの日比谷野音での、オフ会が、大問題になったということも出ては来ないのですよ。しかし、それに似通った『日本人なんか、死ね』と、話し合った、永六輔氏ほかの在日の出自を持つ文化人が、行った対談として些少の情報が出てきます。
が、その私が見ていたホーム頁では、2002~2005年ごろまでは、すさまじい勢いで、それらの文化人は、日本の首相を、けなしたりからかったりしていたのでした。天皇陛下についても同じです。恐ろしい事、恐ろしい事。週刊朝日って、その種のライター(ここでは、佐高信)に、連綿とコラム頁を与えているのです。その編集長(? または、朝日ジャーナルの編集長)だったことで、有名な、筑紫哲也氏にも、在日の出自があるそうです。ふーむ。ふーむ。
でもね、私が、大エージェントになっているはずだと、信じている、成岡庸司君と言う中学時代の同級生は、早稲田卒です。(正式には中退かもしれない) で、同期生とか同級生を、糾合している可能性があり、その連携で、週刊朝日は、在日出自の人に、頁を優先的に割いている可能性があるのです。
ここらあたりから、成岡君自身も川崎に実家があったしと、思い至ると、創氏改名で成岡と言う日本人名になった祖父や父を持つ、元在日だと、推察もされて来るのでした。
そのホーム頁のファンたちで、オフ会を日比谷野外音楽堂で、やったらしいのです。そのホーム頁のどんちゃん騒ぎのテーストのままに、それらの文化人が野音で、リアルに、大騒ぎをしたので、一般のお客がびっくりして、新聞に投書をしたはずです。その新聞とは、朝日か、日経のどちらかです。当時の我が家(もしかすると、私)へは朝日がただで、届くシステムになっていて、もう一方の日経新聞を、お金を払って、取っていたのでした。で、そのどちらかに出ていたと思います。で、一般人が、あまりに驚いて批判をしたので、やっと、彼ら首謀者たちも目が覚めて、これは、まずいかもしれないとなって、そのホーム頁はたぶんですが、消滅をしています。
ところで、隔世の感があるのは、あれほど、勢いを誇った小沢一郎氏が、今は、しーんとしているということです。これは、世界の真実の支配者たち・・・・・(軍産共同体を形成している大富豪たちである。彼らの手下としての日本人エージェントであり、本国では、その頭脳部分は、雇われた人間が勤務しており、そこは、CIAと長らく呼ばれてきた)・・・・・は、愛顧の先を、小沢一郎氏から、安倍総理大臣へと、変更をしたからだと、私は推察しています。で、安倍総理大臣には、光が当たっていて、小沢氏は、沈黙中です。有為転変はあるのでした。感無量です。
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副題5、『我が家のご近所様は、驚くべき違法性を犯しているのに、法の方を、まげてもらって、自分たちが正しいかのごとくにしてもらって、助けてもらっているが、そういう事をやってもらえるのは、裏側で、彼らには、在日特権があるのかな? まあ、前田家には、共産党特権は、確かにあるらしいが・・・・・前田夫人の傲慢の為に、都立大学は名前を奪われたし。大学の歴史が、そこで断絶してお気の毒なことに・・・・・』
ところで、このホーム頁と、わが家のご近所の安野夫妻の、『勝ったぞ、勝ったぞ』と誇示する行動が、そっくり連動をしているのでした。特にその特殊なホーム頁と連動をしているのでした。しかし、、佐高信氏では、ありません。佐高氏は、それほど、多数回は、テレビには出ませんし。また、中山千夏ちゃんも、一時期ほどはテレビに出ません。そして、永六輔氏も、一時期ほどはテレビには出ません。それで、このグループで、唯一テレビに出るのが小沢一郎氏です。その小沢氏が、活発に、かつ、偉そうに、テレビ画面で、何かを言っている時に、ご近所の安野家では、『勝ったぞ、勝ったぞ』と言う行動を取るのでした。
どういう事かと言うと、私がアメリカへ行っているうちに、あそこの家では、裏山を開墾をして、実質30坪程度の、花畠+野菜畑を作っております。そこは、自由には入れない場所なのに、平成の八墓村事件の時に、ご近所の小学生を招き入れて、洗滌化を行ったので、それも、あの警官を600人から、動員した派手な派手な事件(保見という川柳を作った左官職が、ご近所とトラブルが起きた結果、老人を誤認も殺したといわれている事件)が、嘘の事件だとわかりました。老人が殺されたという部分は真実です。だが、保見が、やったという部分が嘘で、ブルーカラーとしてのエージェントが、企画に基づいて行った謀略だと、確認できるのです。しかも、私がそういう風に書いているからこそ、洲本で、別の男性が、そっくりなことを起こしました。しかも彼は、自分がやったとは、まだ、自白をせず、弁護士を呼んでくれと言うばかりだそうです。それも、平成の八墓村事件を、曖昧なうちに、庶民の記憶から消え去らせ、こちらの洲本の事件とごっちゃごちゃになる様に、はかられている事件だと思います。
最近、嘘ニュースのリメイクが多い、とわたくしが言っていますが、シャルリーエブド事件は、こと、オランド大統領に関して言えば、アルジェリアにおける日揮襲撃事件の、リメイクですし。
で、安野夫妻が、何らかの大きな特権を享受しているのは確かですが、それが、何であるかを、確かめるのに、この花畑が、一番最初に役立ったのは、平成の八墓村事件でした。が、それほど、エポックメーキングな事件がある場合だけではなくて、日常的に、取り組む場合にもはっきりとした特徴があったのです。それは、小沢一郎氏が、テレヴィに出る時期と、連動をしているのでした。
で、安野夫妻には、背後に、CIAがいて、それ空の支援にもとづいた特権があると、わかってきたのでした。というのも、その畑とはあってはならない畑なのです。超・簡単に言うと、安野智沙夫人と、前田清子夫人が主たる原因となって、わが家の土地が盗まれたのです。盗まれるというのは、コンクリート打ちをされて実質的に使えなくなるということです。その二人が、毎日毎日、午後2時間ぐらい井戸端会議を、安野家の前でやるのですね。それによって、他人を支配する仕組みを作っているわけですが、騒音以外にも、精神的に、非常に嫌な感じを、普通の人間には与えるものなのです。
中学校の番長社会の様に、上下関係を作る仕組みなので、そういうことに順応したり、それが、好きだという人間には許容ができるものでしょうが、ちょっと、レベルがっ高い人間には、とても許容のできない習慣だったのでした。
それを嫌った、わが家の対面の藤本夫人が、前田家の違法な土地の占拠をとがめたので、全く違う場所に住んでいる私の方が、前田家の為に犠牲になったのですよ。それなのに、感謝するどころか、とんでもないいじめを行ってきています。さらに面妖なのは、腰ぎんちゃくみたいに、大原光孝氏が機能して、前田氏に協力をして、さらに、バカげた小細工をするので酒井忠康と、柄沢斉氏について語らないといけなくなったという話が最近の通奏低音としてある話です。
安野家の花畑と、その場所を、手入れするのなど、道義的に言えば、本当に、あってはならない現象なのですよ。ところが、嬉しそうに夫婦で、チョキチョキはさみの音を大きく出したりして、作業をする時があって、それが、必ず、小沢一郎氏の威張った顔のニュースがあった日なのです。小沢氏って、本当に睥睨目線でものを言いますが、その映像が出た次の日は、まことに嬉しそうに安野夫妻が、その道義的に言えば、絶対に手入れなどしてはいけない花畑で、作業をしているのでした。
それに、追随するさらなるおバカさんも出てきます。自分のうちの花畑は自由に、楽しんでいて、30年間に、数十万円の差が、私との間で出ている形で、わがままいっぱいにも得をしている渡辺賢司氏は、私が交通事故に出会って、しかもそのあとで、京橋のホテルで、ブログを徹夜で書いて、40時間ぐらい連続して起きていて、やっと朝の八時に寝た途端に、午前10時半に、バタンバタンと、大音響で、布団をたたいて起こしたのです。普段、テニスのラケットをもって、よくテニスをしに出かけていますが、そんな見かけ上の上品さとは裏腹に、下品極まりないほどの、恐ろしいことをやる人です。でもね、これは、たぶんですが、前田祝一氏の命令で、やったことでしょう。だから、本当に悪人であるのは、渡辺氏ではなくて、前田祝一氏です。
そして、こういう風に種々の人間を使役して、自分達が勝つように手配をするトップ人物が、前田祝一氏なのです。自分たちが恐ろしい違法をしているのに、ご近所を使役して、それで、私と言う真実を語る人間を圧迫するのですよ。最終的には殺そうとしています。それって、見かけ上はずいぶん違いますが、その概念は、最近起きた千葉の生き埋め事件と同じです。
しかもですね。最大に驚くことは、前田夫妻は、
その土地占有の違法を、鎌倉市の、道路位置指定と言う条例で、違法ではないということにしてもらったのでした。これって、最高に悪辣で、恐ろしい事なのですよ。悪人側に都合のよい様に、法律を後から作るのですから、本当に驚天動地の、家族たちなのです。あきれ返ってあきれ返って、息もできないというほどの悪辣さなのですよ。これは、日本が法治国家ではないということの証明にあたるのですから、本当に驚きます。しかも、なんと前田清子夫人は静岡大学の法学部出身なんですって。法のホの字も守らない姿勢ですから、本当に瞠目してしまいます。国立大学ですから税金を使って学ぶのですよ。でも、4年時にその潜行を捨てて、フランス文学へ移行ですって。勝ってですねえ。税金で学んだことを社会に還元をしないのなら、学費を返してほしいです。
それを丁寧に説明したリンク先があるはずで、後で、後注1とか、後注2として、入れておきますが、そういう前田夫人を国学院大学の講師に推薦なさった、鶴岡八幡宮様には、災禍が連続して訪れているというわけです。特に中谷共二氏と言う前会長・・・・・(帰米二世である。したがって英語はペラペラだ。しかし、だからこそ、CIAから何かを頼まれて異常なことをした可能性がある)・・・・・が大問題であって、その件を、そうですね。10%程度のレベルで、真相を開示した文章はは書いてあ利ます。その、過去の文章のリンク先を見つけないといけません。で、お待ちいただきたく、存じます。
しかも、腰ぎんちゃくの大原さんの、飛んだり跳ねたりの結果、市川さんと言う東美(今は閉店している画材店)の店員が、数百万円の売り上げを上げさせてあげたのに、向こうからお客である私を切ってきたのですよ。それも運搬の問題があるので、たいへんに残酷な話です。鶴岡八幡宮様の災禍とは、大銀杏が倒壊したとか桜並木が、2013年から突然に弱ったとかいろいろありますが、前田夫人が、25%ぐらい、それから、大原氏とか市川氏とか、高橋盛夫氏(後注3)とかが、10%の原因を担っているでしょう。
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副題6、『ご近所問題から、また離れて、愛媛丸事件に戻ります。』
森喜郎首相時代の愛媛丸事件に戻ります。ずっと、「森総理大臣が悪い、悪い」という論調で、マスメディアは、流れてきたのです。だが、私が、メルマガ・・・・・(AOLの物だったので、パソコンが壊されると同時に消えていったが)・・・・・で、『どうも、おかしい。これは、絶対に自然な事故ではない』と書いたとたんに、【原子力潜水艦】の艦長が、日本へ謝罪に来ました。この事件は、2001年に起きました。
ところで、どうして、愛媛丸事件が起きたかですが、一つには、優秀な人材である森喜郎首相への、国民からの人気が上がらない様に、する為ですが、もう一つあります。
当時映画パールハーバーが公開をされており、アメリカは超神経質に、日本いじめを行っていたころです。映画の効果を高めるために、愛媛丸事件は、わざと起こされたと、確信をしております。
今wikipedia 等を見ても、原子力潜水艦の艦長は、懲戒免職ではありません。その原子力潜水艦には、民間人が、16名載っていたそうですが、それこそ、ディズニープロダクションのトップだとか、それ以外の大富豪に、【面白い見世物を見せる】という目的で、衝突が演出されたとみています。これは、水産高校の実習船でしたが、アメリカ国内では、漁船とのみ、報道をされたそうです。棟が居たくなる様なひどい事件ですが、アルプス激突と、ルビッツ副操縦士、自殺願望説も、だいたい似た様なコンセプトで行われています。
この時も、私の文章と、潜水艦・艦長の来日が、見事に連動をしているので、私はひそかにも、自分が、すこぶる大物扱いを受けていることを知りました。ただ、外部には、そういうことは申しませんでした。が、このころから、銀座でとか、美術界で、いじめられることが頻発していると、分かっています。だから、銀座で、連動して動いている連中がいるわけで、そのうちの一人は、新美術新聞社社長の、油井一人さんでしょう。28日の月曜日に、それを、確信しました。
油井一人さんについては、いろいろ、書かないとなりません。今度、それらを、まとめた新しいリンク先特集を、作らないといけないというほど、動いている人ですね。
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副題7、『見事に私の文章に呼応して、世界は動く。アメリカで、パールハーバーに対する訴訟広告が出たと聞くが』
下はネッから拾ったニュースをそのままコピペしています。:::::::罫線に囲まれた部分です。この中の短い日本語のテキストの中では、『安倍総理大臣の議会演説に呼応して、この教授は広告を打ったと書いてありますが、違うでしょう。と言うのも、今、韓国はいろいろな意味でアップアップしています。特に経済状況が悪くて、日本以上に出口なしと言う状態だと思われます。心ある人たちは、早くパククネ大統領が自ら『辞任をします』と言いだしてくれるのを待っている処でしょう。
そんな時期に日本に対してあえて喧嘩を売る様な、こういう文章の広告を出しますか? しかもニューヨークで。ありえないです。今は、日本に対して、どういう形で、引っ付こうかと考えていて、あえて、この様な広告を韓国側が打つ必要はないのです。これは、見事に、私が総タイトルに『安倍さんが、厚遇されて、他は冷遇されて・・・・・』と、つけた途端に発案をされた事でしょう。つまり、森喜郎首相と、愛媛丸事件について書くはずだとみられたからでしょう。
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韓国広報専門家、ニューヨーク・タイムズに「真珠湾爆撃」の広告を掲載
韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信(ソンシン)女子大教授が日本の安倍晋三首相の米議会演説に対抗して28日付(現地時間)の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)に「真珠湾爆撃」の広告を掲載した。
今回の広告はAセクション8面の下段ボックス広告で、「Attack on Pearl Harbor(真珠湾爆撃)」の大きな題名の下に1941年12月7日の日本による米国ハワイ真珠湾爆撃当時の現場写真が背景に挿入されている。
広告下段には「米国真珠湾爆撃を覚えていますか? このように日本は第2次世界大戦を通じて世界のさまざまな国家に多くの被害をもたらした。特に、日本は世界中でまだ生きていらっしゃる旧日本軍“慰安婦”にまだ謝罪と補償をしていない」と書かれている。
今回の広告を企画した徐教授は「29日の安倍の米国議会演説を控え、過去の歴史に対する心のこもった反省のない日本の今の姿を世界の人々に広く伝え、世界的な世論を通じて日本政府を圧迫していきたかった」と伝えた。
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副題8、『なぜ、森喜郎首相を、策略を用いても辞任させないといけなかったか? 実力のある政治家と言う以外にも、もう一つ別の理由があるだろう』
日本のメディアは、森喜郎元首相と、野中広務元官房長官と、青木幹雄自民党・参議院議員会長の森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香ら、五人が、密室の謀議で、次期首相を決めたと大批判をしました。この五人が、メディアの批判する密室謀議で、病に倒れた、小渕恵三首相を、引き継ぐ人間を、森喜郎氏に決めました。たった五人だけで、決定をしたと言ってテレビも新聞界も、大、大、大の非難をしました。それは、2000年4月5日のことだったそうです。私は当時は、逗子のアトリエに引きこもっていて、テレビはおいてあるが見ることはなく、また、新聞も取っていませんでした。世間から隔絶して生きていて、現在、この様に自信をもってブログを運営する基礎を確立していた時代です。専業主婦であり、閨秀画家のひとりであるという立場から、責任ある、仕事師として、立ち上がる、または、脱皮する修行中でした。
日本の中流階級、もしくは、インテリ層と言うものには、もともと「永田町なんて・・・」と言う風にバカにする向きがあると思いますが、私もその一人であって、『二世とか三世とかが多いし、あんまりお勉強をしなくても就労できる世界なのでしょうね。お金と地盤があれば、なんとかなる世界でしょう。私なんか関係がないわね』と思っていた方ですが、さらに、情報断絶の世界に生きていたので、ほとんど、関心がない部分でした。
しかし、うっすらと、事情は知っていましたよ。それは、既に、ネットで、朝日新聞の、記事だけは読むという生活はやっていましたし、電車で、週に、2,3度は東京へは、行きましたので、週刊誌の中づり広告と言うのもよく、見て、チェックはしていましたから。しかし、うっすらとだけであって、しかも、小選挙区制が、確立してしまった以降は、日本の政治には絶望をしていますので、無関心の極みでした。
でも、うっすらと言うなかでも、小選挙区制度を導入するに役立った側のメディアが、躍起となって、このことを責めているので、『おや、意外と、森喜郎さんと言う方は、正しい人であり、大物なのかもしれない。小沢一郎を中心とする、佐高信、田原総一郎などは、ひどい連中だから、それらが、批判をしているということも森喜郎氏の優秀さを証明している』と思っていました。
ただ、ここで、言う優秀さとは、政治家としてのそれですよ。東大へ入学できるかどうかと言う側面でいうわけではありません。
でも、そういう風に政治家としては、心底、大物だったから、警戒されきってしまって、愛媛丸事件を起こされたのでした。
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さて、これから先、まだ、大量に加筆をしないといけないのですが、それは、明日4日から先に延ばさせてくださいませ。
ここで、本日(アップ日付は、29日になってはいるが、実際には、今は、5月3日の、午前1時です。
そして、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 2872980です。