２８日の夕方五時に、この文章の最後で、（夕食の準備他の用事を始めて去ってから）、１２時間、ここを放っておいてしまいました。今、２０２１年の１０月２９日の、午前五時ですが、初稿の文末＆＆＆＆罫線のところから、続きを書き始めます。そして、同日、午前１０時半に完成といたしました。その印として、総タイトル右横に、△印をつけておきます。
副題０、『わたくしは、大勢の人が関心を持つニュースについては、触れないこととしております。しかし、NHKニュースが、報道をした限りの、眞子様記者会見については、ほっとしております』
今、記者会見後、２日経っていて、文春オンラインの、この件に関する記事が出ていたので、それを読みました。MSNというサイトを通じて、紹介をされたものです。それを読むと、国民のほとんどは、この結婚に反対をしていると、言う流れを書いてありました。
その通りだと、思いますが、あの記者会見の、短縮形（NHKが、報道をしたもの）を、見る限り・・・・・眞子様、お見事・・・・・と、言うしかないと、思いますよ。それが、出ていました。眞子様は、もともと、お声がきれいです。ちょっと、せつないムードはあるものの、品が良くて、お話になるスピードも適切です。しかし、それ以上のものがあの会見には、在りました。
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副題１、『もし、眞子様が、学習院を小学校から大学まで、学んだだけの方だったら、むろん、小室圭さんとの出会いは、無かったであろう。けれど、一方で、２０２１－１０－２６ １４：：００からの記者会見での、あの、見事さも無かったはずだ』
ICU（国際キリスト教大学）の教育が、１９５０年代とか、１９６０年代に比較すると、今では、相当に、緩んできているのは確かです。でもね、１年次、英語を叩きこむプログラムがあって、その中に、「３分間スピーチを英語で、行う」とか、ディベートと言って、「抽選で、選び取った論点で、相手を・・・ろんぱく・・・しなければいけない」という授業が、私の時はありました。無論、英語でです。
後者は、なかなかきついです。事前に準備をしてきた、論点ではなくて、その場で、抽選で選び取るテーマなので、自分の意志とは、違った方向の、ものを選び取った場合でも、それを賛成者として、主張して、相手に勝たないといけません。例えば、私は原発反対論者ですが、「化石燃料は、やめましょう。原発の方がいいです」と、言う論点を抽選で選び取ったりしたら、普段頭の中で、考えている事とは、全く反対の事を英語で、主張しないといけないのです。
「これは、将来、あなたが大統領候補になった場合に、使うテクニックです」として、教え込まれます。応用力が必要だし、毅然とした態度も必要です。小室さんについては、あまり、ものを言いたくない私ですが、眞子様のあの日の見事さは、その成果もあったと、思います。
この２つは、ほかの大学でも、今は、行っている可能性は、ありますが、それを行う教室の、出席者が、ICUにおいては、とても少ないのです。そこに特徴がありました。（しかし、今では、人数が増えている可能性は、あるが？）
英会話においては、定員が１８人の対面型・会話授業が、１日に、二回に分けて一時間、５０人がブースで、機械を相手に行うのが、これまた、一日二回で、合計一時間あります。その上で、二学期になってから、三分間スピーチとかディベートがあるわけですが、それは、１００人を相手にして、論戦を交わすのだったと、記憶をしております。多摩川の、丸子橋近辺の、汚染を問題にした、三分間スピーチがあって、それは、記憶に残っています。東横線から見下ろしても、洗剤の泡だらけでした。１９６０年代の話です。今は、きれいになっていますが？
あの眞子様の、２１－１０－２６の記者会見は、半蔵門ホテルで、行われたそうです。記者たちは、スペースを空けて座っていましたが、総勢５０人は、越えなかったと、思います。これなら、眞子様には、慣れていて、楽々の環境の筈です。半蔵門ホテルとは、帝国ホテルが、お料理他を請け負っている、警察庁、及び、警視庁、ご用達（一種の社員用・ホテル）です。で、警察庁、及び、警視庁の組織（徒歩１０分で、歩いてこられる桜田門）に所属している人たちは、お安く結婚式を行ったり、宿泊を、できると思います。一般人でも、ランチ、及びケーキセットなど、帝国ホテルよりも安く、食べることが出来ます。お客が少ないので、落ち着いて、時間を、過ごすことが出来ます。
：：：：：：：：：これは、余談ですが、１０月２日、国立劇場で【伊勢音頭恋寝刃】を見たときに、その幕間に、半蔵門ホテルで、ケーキセットを食べて、帰り、次の幕を見ました。ほうじ茶ケーキは、量も多くて、かつ、おいしいと、思いましたよ。お昼代わりには、十分になりました。昔、幕間に、ランチを食べて、時間がすれすれだった記憶があるので、ランチはもう頼みません。それと、コロナ禍の、今、サラダを、危険視して食べたくないから、よけいにランチは、頼みません。で、終幕後、路線バス（三宅坂発、晴海埠頭行き）を、待つ間、もう一回、ケーキセットを食べたのでした。ほうじ茶ケーキは、おいしかったけれど、ケーキ一個だけでは、是から、銀座へ向かうのに、足りないでしょう。と思ったからでした。三時には、すでに、ほうじ茶ケーキは、無くなっており、チョコレートケーキを選びました。そちらの味は、別にーと、思うお味でしたが？
時間は、２時半過ぎから、３時までの間で、銀座のレストランは、たいてい準備中で、入れません。だから、半蔵門ホテルで、二回もケーキを食べたのです。で、銀座に入って、驚いたのは、ツモリチサトが閉店をしていたり、（ただし、横浜高島屋と、そごうには、今も、入っているらしいが？）山野楽器が、一階と二階を、携帯ショップ会社auに、貸して居たり、伊東屋が、売り場面積を縮小していて、文房具以外の、ぜいたく品である、顕微鏡とか、各種地球儀を置いてあった場所が、無くなったみたい（？・・・・・全売り場を見たわけではないが、表道路側の階段が、撤去されていた感じを受けた）で、ショーウィンドーの様子が激変していた。『おや、おや、飲食業界・以外も、銀座では（または、日本全体では）、売り上げが減っていて、大変なのかしら？』と、思った日でした。
そして、こと私に関しては、今、やられている攻撃が、その日も行われ、午後３時７分発、または、４時７分発の【晴海埠頭行き】都バスは、削除をされてしまったのです。これは、横須賀の平成町バス停、及び、舟倉のバス停で、京浜急行が、しょっちゅう行ういじめであり、都バスを、利用しても、同じことが行われたのでした。
これが、浅尾慶一郎の、２１日の、鎌倉駅頭での、選挙演説が、私狙いの、謀略であったと、主張する根拠の一つとなっています。それは、後で、別の章で、詳述します。
ほかの乗客がいなかったのでしょう。そうすると、「半蔵門交差点で、ユーターンをせよ」と、警視庁本部から、都バスの運転手が、命令されるのだと、推察しています。で、『ああ、また、やられてしまった』と、思いましたよ。だけど、横須賀のその二つのバス停と違って、三宅坂のバス停前、は、タクシーが頻繁に通るので、無事に銀座へ出ることが出来ました。歩いても、きれいな道ですが、銀座まで、私の足だと、１時間、かかります。一度、体力に余裕のある日に試したことがあります。無論地下鉄の半蔵門駅と永田町駅が歩いて、十分程度のところに、存在しています。しかし、バスを利用するつもりで、ケーキセットを二回も食べたうえで、歩くのは、嫌でしたから、タクシーを利用しました。：：：：：：：：：：：という挿入を入れて、眞子様の記者会見へ戻ります。
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副題２、『噂によると、秋篠宮さまは、小室圭さんの、胸ぐらをつかんで、「白状をせよ。裏にだれがいるんだ」と迫られたそうだ。その通り、これは、政略結婚であり、目的は皇室を弱体化させていくというものである。・・・・・残念ながら、それが、本質ではある。
で、記者会見での、眞子様をほめる私のこのブログは、些末なことを書いて居ると、言えば、その通りである・・・・・しかし、今回の眞子様の、お姿は、若い女性に、大いなる勇気を与えたはずだ。したがって、眞子様の人気、及び秋篠宮家の人気は回復するだろう。反対に、高窓の宮家、及び、三笠宮家の、おひい様（元・内親王様）方の、評判は、落ちるはずだ。そして、高円宮妃、及び、三笠宮妃（髭の殿下の奥様の方、麻生大臣のご親戚の方）の、評判も、落ちていくだろう』
これは、どこかで、見ただけで、ニュースソースは、不明ですが、眞子様ご夫妻は、ニューヨークで、日本で言うところの、１Kに住まわれるそうです。そして、眞子様も、共働きなさるとか？
それは、とんでもない、貧乏な生活です。しかし、冒険に満ちた・まいにち・となり、眞子様は、今、わくわくなさっているところだと、思います。「PTSDで、体調が不全です」と発表をされていますが、それは、半分は嘘です。眞子様の、PTSDは、私狙いで、誇張されたものであり、このブログを誹謗中傷のものとして、閉鎖していきたいと、言う流れに役立つために、そういう診断がなされただけであって、
眞子様は、実際には、お元気であり、健康度、８０％でしょう。それ以上かもしれません。
そして、この記者会見の結果は、今、現在、２０歳から、４０歳前後までの、女性たちに、大いなる共感を持って、迎え入れられたと思います。ネットで、それが出てこなくても、実際には、「勇気を与えられた」と、言う感想を、抱いたはずです。
『うわ、結婚って、いいものなのね。私もしてみようかしら』と、思い始めた独身の女性も、多くいる筈です。今の女性たちには、結婚に際して、愛などよりも相手の、資格を問う傾向が高くみられます。三高という言葉は、今も生きていると、思います。背が高くて美形で、良い大学（＝偏差値の高い大学）を卒業していて、一部上場のいい会社に勤務していて、できれば、実家も金持ちで、家を建てる際（または、タワマンを買う際）には、夫の実家と、自分の実家から、夫々、一千万円は、扶助してもらえて、自分たちの貯金が、二千万円あって、ローンを三千万円借りて、７０００万円の住居を手に入れます・・・・・という様な、シミレーションを持っている、お嬢様方は、非常に多いと思います。その結果、なかなか、適合する相手を見つけられず、あっという間に、４０の壁を越えてしまいました。・・・・・というご家庭が、多いはずです。
しかし、そういう今の日本社会のトレンドを、一気に覆す、その様な、影響力を持つ可能性が出てきました。眞子様は、日本社会に「皇室を弱体化させる」という、悪い影響を与えたかもしれませんが、一方で、「結婚の本質とは何なのだ？」という質問を若い人たちに、改めて示して、若い人たちに前向きな勇気を与えたのです。
これは、無形の財産を、日本の若い人たちに残したと言う事です。
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副題３、『イギリス王室を離脱して、アメリカに渡った、メーガン妃とは、なんという違いであろうか？ メーガン妃は、資産のない人である。小室圭さんも同じ。しかしメーガン妃は、夫である、ヘンリー王子の王室内での資産を当てにして、結婚をした趣はあると、誰もが知っている。しかも、なんと、アメリカへ、逃げて、アメリカで、人気を利用したマスコミ戦略を展開して、大金を儲けるつもりだったらしいが、その採算性において、思惑が外れたので、第二子の洗礼式、及び、エリザベス女王の、就位７０周年記念式典を利用して、再度、イギリス王室に復帰しようとしているが、イギリス国民と王室は、それを困ったことだと、考えている・・・・・と、報道をされている』
ここで、メーガン妃と、比較をしてみましょう。メーガン妃の背景にあるのは、アメリカ文化です。特に、ある部分の文化です。勝てばいいのだ。他人に勝つためには、まず、見かけが良くなくてはだめだ。そのためには、お金が必要だと、言う文化です。ケネディ大統領の奥様だった、ジャックリーン夫人が、ギリシャの海運王、オナシスと、再婚したのは、その典型です。
一方で、２６日に眞子様が主張なさったことは、背景に、日本文化があります。清貧を旨とする日本文化があります。この結婚で、メーガン妃の立場にあたるのが、小室圭さんですが、小室圭さんが、変質しないことを願います。メーガン妃と同じ様な、成り上がり思想を示して、
少し、ほとぼりが冷めたころを利用して、「やはり、内々で、いいから、皇室を離脱するお姫様（＝内親王）が、もらえる筈の、一億数千万円は、もらいましょう」と、主張をしたりしたら、大変です。
ただし、この結婚は、日本の皇室を弱体化させていくための、CIAエージェントたちの画策ですから、今回の記者会見にあたって、その流れを演出したのはベテランの記者（もと、日経新聞論説委員）石塚雅彦さんである可能性が高いです。で。石塚さんが、内閣官房機密費を、自由自在に処理できるかどうかは知りません。石塚雅彦さんご自身が、お金持ちなので、氏が、そこをいじっているという過去の例はありません。
しかし、氏は、日本の経済界に多大な影響力がありますから、経団連とか、日経連、日本商工会議所しょぞくのかく企業に、「おいわいきんをさし上げましょう」と、提案すれば、たちまち、一億円は、超えるお祝い金が集まると、思います。そういう人たちは頭がいいので、私が判っている程度の事、・・・・・すなわち、この結婚は、日本の皇室をつぶしていく方向に、あたっている・・・・は、わかっているでしょう。が、あの眞子様の、覚悟の示し様を見て居れば、『このお嬢さんに、ニューヨークで、恥をかかせるわけにはいかない』とみんな思う筈ですから。
ただし、大金を持った過去がない、小室圭君と、その母君が心配です。プールされたお金というのは、使う気になると、一億円でもアッと、言う間に消えます。眞子様頑張れと、遠くから、祈るほかはないです。
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副題４、『高円宮妃、久子さまの、ご発言に関して、ここで、天からの逆転が起きたと、私は考える』
しかし、この眞子様の清潔感に接すると、高円宮家の ＆＆＆＆＆＆ 内親王様の御結婚は、どうもいただけないです。日本人としてはいただけないです。
特に、それ以前とか、それ以降に、高円宮妃、久子さまが、それとなく、秋篠宮家を批判をなさっておられます。
その根っこにあるものは、秋篠宮妃 紀子様に対する、『私は彼女を嫌いです』と、言う感情があったと思います。ご自分の実家に比して、紀子様の実家の、富裕度とか、社会的階層が劣ると、言うお気持ちを、長らくお持ちだったと思います。父君が三井物産、フランス支社長ですって。また、頭脳、及び教養の高さにおいても、ご自分の方が上だと、言う内心の思いがあったでしょう。しかし、天皇家とは、皇位継承権が優先順位の社会です。で、公的な行事においては、序列が、紀子様よりも、久子さまの方が、下です。これに対して、『これは、いやだなあ』と、言う思いが、ぬぐい切れなかったのだと、思います。
でね。秋篠宮眞子様の、恋愛報道が、始まると、そういうお気持ちが表に出てきました。特にご自分の家に適齢期のおひい様が三人、姪にあたる、三笠宮家にも、三人の、おひい様が、いらっしゃいました。その六人が大体に、おいて、家柄がふさわしいと、思われる嫁ぎ先へ、お嫁入りされました。（お一人か、お二人、いろいろ、不明なところがあるが、それは、仕方がない。眞子様だって、将来は、どうなるか、わからないし）で、ご自分のご家庭に、自信があるので、眞子様の恋愛、及び秋篠宮家を、批判されました。
もう、一つ、秋篠宮家を、いじめてもいいのだと、言う根拠があるのですが、それは、ここでは明らかにはできません。ともかく、批判を開始なさったのですが、その一つに、佳子様の英語の発音がいけないというのがありました。
NHKニュースで、それが、報道をされたので、私も同じものを見ていて（久子さまは、もっと、他の場面で、それを多数回、御覧になった可能性があるが？）、佳子様の、英語の発音は、確かにジャパングリッシュなのです。スという音ですが、日本語では、一つしかない。しかし英語では、ｔｈ と、ｓ という二つの表記で表される別々の、発音があって、両方とも、日本語に翻訳されると、同じスと、発音をされるのですが、英語で、スピーチをなさる場合は、区別して、違う発声をなさらないといけません。
同じことが、・ら・り・る・れ・ろ・にも言えます。日本語では、一つの音声として、表記をされるのですが、英語だと、エル（L l）で、表記される音と、アール（R ｒ）で、表記される別の音で、あらわされる、二種類の語彙があります。この二つを、きちんと、差が明らかになる様に発しないと、「それは、和製英語ですね」となってしまって、公の場所で、佳子様が、それを、マスターなさっていないと、言う事を表明してしまうのは、確かに、ミスです。『どうして、IＣＵ卒なのに、こんなレベルなのだろう？』と、そこは、私も不思議に思いますが、学習院から、横滑りで、ご入学なさったので、英語の授業を受けておられないのか？ それとも、ちゃんと、受けられたのだが、立場に遠慮をして、教授も級友も注意しなかったのか？ そして、佳子様ご自身が、ご自分が、国民に人気が高いことに甘えて、ご自分への訓練を怠ってしまわれたのか？ 真相はわかりませんが、
今、眞子様が、皇室を去られたことで、佳子様の、表舞台への、露出が増えるでしょうから、早急に直されないといけません。
だけど、ですね。この欠点を、SNS（ツィッターだろうか？）で、表現してしまう。しかも、それが、久子さまだったと、言うのは、良くないと、見ている人間は、私もその一人ですが、他にも、大勢いたと思います。特にツィッターを、（アカウントは持っているものの）、ほとんど見ない、私にまで、それが判ってしまうほど、拡散をされていました。まず、芸能サイトを通じて、紹介をされ、それをさらに、MSNと言う、毎日起動したとたんに、見るサイトで、紹介をされていました。
これは、常陸宮 華子さまを通じて、父君の秋篠宮さまに伝えるべき「ご注意、と、ご忠告」だったと、思います。または、間に立つ方は、上皇后さまでもいいし、黒田清子様でもいいです。ともかく、内々で、注意すべきだったと、思います。
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副題５、『ところで、NHK ニュースウォッチは、眞子様が、お手に持っておられる、ブーケ一つでも嘘を言うのだった。画面を説明する女子アナは、実際にはチューリップのブーケだったのに、バラの花束だと、言った。そして和久田アナは、それを訂正しなかった。これは、どういう事だろう。私がそこへかみつくことを狙っての話だったのだろうか？ 』
２０２１年１０月２６日のNHK ニュースは、秋篠宮家の玄関を、出立なさる眞子様と、ご両親と、佳子様の様子を、１２時、１９時、２１時と三度も報道をしました。そのニュースに関して、２１時のニュースウォッチでは、全体で、一時間あるからでしょうが、昼や夕方よりもさらに、詳しい説明をしました。そのピンク色の濃淡でできたブーケは、結婚式で、花嫁が、ウエディングドレスと、ともに持つブーケの象徴でもあろうか？ ただし、白ではないと、思いました。紀子様と、佳子様が、お手作りのものだそうです。愛情がいっぱい込められた、そして、いささかに、悲しい花束でした。きちんとした結婚式を挙げられない眞子様に対する慈愛の気持ちにあふれた花束でした。
和久田アナが、「それが、母の、紀子さまと、妹の佳子様の、お手製だ」と、説明をしたとたんに、私は殆ど涙が出そうになりました。一億何千万円の下賜金をお断りになったとも、聞いていて、それが、大きく報道をされています。が、眞子様と、秋篠宮さまご一家は、それ以外にも大きな、大きな犠牲を払ったのです。それでも秋篠宮さまご夫妻は、とうとう、眞子様の、情熱と信念を重んじることになさったのでした。
そうです。これは、女子高育ちの眞子様にとっての初恋の成就でした。非常に清潔な御結婚なのです。ただ、それでも、政略結婚であることには変わりはないのでした。特に眞子様と、小室君の出会いが、留学を申し込む（説明会への申し込み）をする順番が前後だった御縁で、始まっていると、言うのは、徹夜で、申し込みをした１９６１年の駿台予備校、四谷校舎での、女子高育ちの私と主人との出会いを、模しているものですから、この恋愛が、CIAエージェントが図ったものであるのは、確かなのです。
しかし、そういう始まりと、裏があっても、あの日の眞子様の清潔さ、は、この上がなかったです。ちょっと、せつないお声で、でも、非常にきれいなお声で、ご自分のご意思を説明なさった、姿はとても、美しかったです。あらゆるもやもやを吹っ飛ばす、天のご加護が、在った記者会見でした。比較すると、高円宮妃、久子さまの、おひい様方の御結婚に関する、フランス式解釈（＝恋愛と結婚は別物です）は、いただけないです。または、税金で、お暮しになっている皇室のお方としては、清潔さの足りない、お言葉でした。陰で、そういうお気持ちを抱かれるのは、かまわないです。しかし、外へ漏れ出る形で、おっしゃるのは、良くないことでした。
そういう、美しくも悲しいブーケに関して、NHKは、バラの花束だと、嘘を言ったのです。しかも、その映像を見ているだろう、和久田さんは、訂正をしませんでした。誰が見てもチューリップを、３０本ぐらい集めた、花束だったのに。
これは、ひっかえだったのでしょうか。養老先生や、浅尾慶一郎に関して、書きかけ中の文章があり、それを途中まで、書いて居ながら、引っ込めています。また、６９年間も、私と友人関係を持っていた、市瀬紀美子さんと、言う小学生時代の、友人が、ご主人が理事をしている、慶応大学のラインを利用してでしょうが、敵さんの攻撃用弾丸として、１０月２１日、歌舞伎座エレベーターに三階で、乗り込んできたお話も、途中まで書いて引っ込めてあります。すべて、ビビったから、引っ込めたというよりも因果関係を最後まで、は、一晩では、書ききれなかったからです。
それの続きを書かせないがために、私が、そこへかみつくために、わざとチューリップを間違えて、バラの花束だと、説明をしたのでしょうか？ 一億二千万人が、視聴できる可能性のある、NHKニュースウォッチ内で。？！？！？
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副題６、『そういえば、こういう引っ掛けの一つとして、今度の選挙にも、NHKにかみついている、立花孝志という立候補者がいる。困った人間だ』
眞子様記者会見の報道があった、２６日のNHKニュース内で、今回の衆議院選に立候補をしている、政党党首の、演説を報道しました。山本太郎、福島瑞穂、立花孝志の順番です。
ここから先ですが、書いたものが２０００字ぐらい消えました。で、相当に重要な真実だったと思うので、改めて、書き表します。
この立花孝志という人物は、私を貶める為、または、私のブログを下らないものと、読者が考える様に、する目的のために、セッティングをされた人物です。で、その政治活動費は、どこからか、供与をされているはずです。彼が、自分で集めた寄付金だけで、あれだけの活動ができるとは思えません。
これは、彼が現れる前から、雨宮処凛に対して、処方をされている仕組みと同じです。ただ、雨宮処凛の方は、お金ではなくて、原稿依頼とか、公開シンポジウムへの出席依頼とか、・・・・・という道筋をつけてあげて、その報酬で、彼女がロリータファッションにおかねをそそぐことができると、言う形で、援助が行われているので、私が、こういっても、彼女及び、彼女のファンは、信じないでしょうが、それは、それで、放っておきます。
立花孝志に戻ります。彼の命名は、どうせ、井上ひさしあたりが考え付いたもので、私がトルコの大遺跡、エフェソスで、（特にハドリアヌス皇帝のトルソの在る十字路で）立花隆と、実際に出会ったエピソードをからかうための、命名でしょう。それは、午後だったので、二キロ×５キロぐらいの範囲内に、他に誰もいない時間帯でした。そのエピソードは、ここには、その詳細を、繰り返すことは、致しませんが、立花孝志という人物は、そういうわけで、CIAエージェントたちが、創設した、人物です。
（NHK受信料不払い党→）
（NHKから国民を守る党→）
（NHKから自国民を守る党→）
（NHK受信料を支払わない方法を教える党→）
（古い政党から国民を守る党→）
（嵐の党→）
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で |
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副題７、『蛇足として、私が、２０１０年１月３０日作り、銀座（実際には、京橋三丁目）の、ギャラリー山口に届けた、白い盛花について述べないといけない。それが、原因で、山口みつ子さんを、しのぶ会（実際には、お葬式だった）が、つぶれてしまった。
誰が音頭をとって、つぶしたか？だが、野見山暁次さん以外には、考えられない。野見山さんが秘書の、山口千里さんを使って、堀浩裁、建畠セキ、ギャラリーなつか、及び、山口みつ子さんのスタッフだった、白川さんに連絡を入れて、そのそれぞれから、したへ、中止連絡を流してもらったのだと、思う。
野見山さんと、私は実際に、目を見開いて、お互いに、見つめ合ったことがある。場所は、ギャラリー山口の事務所前。２０１０年よりむろんの事前だった。野見山さんは、テレビなどで、見る時、また、ギャラリー山口の個展などで、彼を見る時、その眼は、一直線のラインを敷いていて、白目も見えなければ、黒目も見えない。しかしその時だけは、野見山さんは、ちっちゃい目を見開いて、真ん丸にして、私を見つめた。私の実像を見て、想像とはあまりにも違うので、驚いたのだと、思う。事前にどれほどに、悪口や、讒言を聞かせられていたかが、推察できた。そのころの私のJpeg 画像が見つかったら、ここに貼り付けておこう。
その時に、私には、野見山さんの裏側にあるものが、すべてわかった。そして、山口みつ子さんが、他殺であると言う事も、そこから、確信をしている。
その後、野見山さんは、私が高く評価をしている、増田きよみさん【ギャラリーK のオーナー】へ、支援を開始した。それも、山口みつ子さんが、CIAのブルーカラー部隊によって、殺されたのも、私の力をそぐためである。私を弱体化させるためである。
で、きよみさんが、後発の画廊オーナーとしては、抜群の速度で、大モノ化していった。後八年ぐらいで、彼女が銀座の画廊街で、盟主になる日も来るだろう。年上の実力者が、事実上の引退をするだろうから。まあ、いいでしょう。彼女は、画家の才能を見抜く目は持っています。そして、個展をさせる画家に、色の良さという特質を与えていますので、その画廊を訪問するのは私には、楽しみの一つです。
山口みつ子さんは、毎日新聞で、実名を挙げて、自殺だと、報道をされたそうである。後日、読売新聞が、画廊の入り口写真を使い、川島女史に、「画廊の経営者の中では、経済的に行き詰って、自殺をする人もある」と言わせて、それを結構、大きな記事にして、読売新聞をとっていない、私に、exibit Live and Morisのオーナー森邦夫さんが、わざと、切り抜き記事として見せた。
そこから、その年、２０１０年の、４月５～１０日の個展が始まり、その間の、９日に、井上ひさしが、自分を真だと、言う事にした大ウソをついたのだった。
眞子様のブーケが、チューリップでできているのにもかかわらずNHKが、薔薇でできていると、言うので、いろいろ、思い出しているのだった。山口みつ子さんが、殺されたのに自殺だと、喧伝をされたのが、２０１０年１月の事だったが、
同じことが、私の実妹に対しても行われた。他殺なのに、自殺と喧伝をされている。私は、このブログを、精神的な、血潮を噴き上げながら、書いて居るのだ。大変な人生だが、１９６５年、友人のテリー（純粋日本人）が、「ベイカーさんに会いなさい」と命令した日から、それが、始まっている。それの全貌を書くのは、本当に容易ではないが、養老先生が、動かされるのも浅尾慶一郎が、動かされるのも、市瀬公子さんが、動かされるのも、ひとえにそこから、出発している。
２０２１－１０－２８から、１０－２９へかけて、これを書く。雨宮舜（本名、川崎千恵子）
なお、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ、訪問回数は、６６２８３１３です。
