銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

カンブリア宮殿、8月29日号は、柳沢昇を守る為でしょう。飯島愛は、マネ―ジャーに脅されていて自殺をしたとか?

2019-08-31 21:41:52 | 政治

副題1、『更新をしなかったのは、何故か?』

 私は、時々、自分でも、これは、傑作だと、思う文章が書けるのです。そういう時は、少し休みます。前報は、JCB賞という一般大衆には、あまり知られていない賞を、調べているうちに、思いがけない帰結点に到着したので、・・・・・これこそ、神様のお恵みでございますね・・・・・と、思い、少し休むことにしたのでした。西隣の、夫婦、特に夫婦別姓の妻である小野寺夫人から、おおきなことで、六回ぐらい、小さなことでは、数百回、いやな事をやられた続けて居ます。

 2013年6月から、kakiはじめているのに、全く蛙の面に水状態です。東大卒だから、自分は偉いのだと、信じ込んでいて、自分の無謬性を、疑わないらしいのです。(後注1)その日は、罠に引っかケヨうとする、前田祝一に、大きく協力をしたのでした。

 前田祝一が、どうしてそういう事をしたかというと、彼の妻、清子さんと、安野智紗夫人というのが、仲良しで、したがって、そこから、私のアジサイ畑を盗むことに至ってしまったのですが、そんなことをブログで、私が書くなどという事を、予想もしていなかったと、見え、さらに、ペンキ塗りお当番とか、そのほか、悪辣な事をやり続けてきているので、私が、雪ノ下黒物語と、して、詳細に、書き続けてきているので、困り切っているらしいのですが、すべてを謝罪するとか、補償をするという方向ではなくて、私を殺せば解決するという方向で、取り組む人間です。

 それが、アスベスト訴訟にもつながっていきます。大企業がなぜ、古い事案に賠償をするかというと、前田祝一一派を支援する為なのですよ。ここでは、詳細を、説明しませんが、そうなのです。後注2へ。

 そのアジサイ畑が、我が家だけ盗まれたのは、1985年の事であって、その当時は、ここにha,sundeiなかった小野寺夫人がしゃしゃり出る必要など、一豪も毛頭ない、一件に、しゃしゃり出て、前田一派に協力をするわけで、私は怒り心頭です。しかも正義は、こちらに在るのですよ。すべては、瀬島龍三が、駆られの悪の真相を知っている私を暗殺しようとしているのに、協力をした、中谷共二氏を、守りたい、という一点で、事を行っている連中です。この一章ないで、すべてを説明しきることができたら、皆様も、簡単に納得をなさると、思うのですが、・・・・・

 まあ、猫の事で、石川和子・柳沢昇の、要請に、応じて、この山にやってきた警官たちも、私の説明を聞いているうちに青くなって逃げかえりました。石川和子さんと言うのは、伊藤玄二郎の元愛人ですから、特権風を吹かせて、私の猫の事で、猫が、私の方を好きだと、言っただけで、頭にきて、警官を呼び、その警官に、「あそこの旦那に、あそこの奥さんを叱ってもらえ」と、頼んだのでした。その警官たちに、同時に「あそこの夫婦は、家庭内別居だから、玄関が二つあるけれど、古い方をdannnaga使って居るので、そっちをノックしろ」とも言ったらしいのです。

 今、ものすごいレベルで、書く事に邪魔をされていますので、誤変換だらけですが、そのままで、先へ進みます。

  しかしね。神様は、その日も私をたすけてくださり、その玄関は、私たち一家は、使って居ないし(naka側に猫トイレを置いていた)夫は外出していますので、私一人で、対応をして、アジサイ畑欺罔事件のことを少し説明をしたら、二人は青くなって逃げかえりました。それほど、簡単に誰にでも、わかる問題なのですよ。現場で見て、説明をすれば。

 しかし、たぶん高卒で、警察学校卒の二人、は、理解ができたことを、小野寺夫人は、東大卒なのに理解ができません。洗脳の結果でしょう。

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副題2、『私はところで、二日前の、29日に、気が付いたのだけれど、伊藤玄二郎達は、また、カンブリア宮殿を利用して、柳沢昇を援助した。その番組では、以下の番組を、放映をした』

:::::::ここで、カンブリア宮殿のホーム頁からテキスト形式で、2019年8月29日放映の、内容を書きます。挿入みたいですが、上の節と、連続性があるのですよ。

カンブリア宮殿

2019年8月29日 放送

おいしい野菜宅配トップ3が大連合!~顧客調査で急成長する食卓革命の全貌~

7年前にカンブリア宮殿に登場したオイシックス。当時の年商は126億円だったが、今や、なんと640億円にまで急拡大させたという。いったい、オイシックスに何が起こったのか?その秘密こそ、「大地を守る会」や「らでぃっしゅぼーや」など...野菜宅配ビジネスのライバルを次々と傘下に収めたことにある。:::::::::::

 さて、柳沢昇は有機野菜の配達をしていた時に、石川和子さんとセックスをする関係に入り、その結果、逆玉の形で、石川和子さんの、夫となった人間です。石川和子さん、は、私に対して、200人の弟子が居ると言って居ました。かまくら春秋窯というのを主宰しています。ただ、猫を迎えに行く際に見たところ、あそこに、学びに来ている生徒は、月曜日も、10人、木曜日も10人ぐらいで、計20人ぐらいで、それ以外は、公民館で、教えているので、お月謝は、全員から、一万円を取っているかどうかは、わかりません。でも、公民館での、生徒からも、一万円を取っていたと仮定をすると、月収200mannennninariます。

 柳沢昇の会社は、のちにラディッシュ坊やという名前に改名する会社であろうと、思います。が、収入は、石川和子さんの方が上でしょう。二人が結婚をする際に、誰が頼んだのかは知りませんが、興信所が、我が家に質問に来ました。さりげないことを答えておきましたが、その後の展開を見ると、とんでもない男でした。

 特に、二人の結婚が、セックス優先だったと、言うのは、2004年の冬ni,toんでもない、姿を二人から、見せつけられるからです。その上、石川和子さんが、病院内他殺で、死んだ後では、彼女が、建てた(伊藤玄二郎からの支援金は、無論あったと、思われruga)ni、べつの女性を引き入れて、泊らせていますので、その手の人間なのです。そのエピソードですが、それも、偶然に、彼女が、三つ葉を取りに、でてきたすがたを目撃してわかったのでした。ところで、祐徳太子の、【ブリキ男】(晶文社)を読むと、新左翼系の、学生運動って、中では、乱交状態だそうです。柳沢昇って、成田闘争の、経験者だと、思われるので、当然、そういう洗礼を受けて、この山に入ってきた人間でしょうから。

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副題3、『飯島愛は、少女コンクリート詰め殺人事件の主犯の愛人だったらしくて、そのことを把握した、マネージャーに脅されていて、したがって、自殺をしたのだと、どこかで、読んだ。まあ、あの、長期間にわたるリンチ事件を起こした方の、少年たちよりは、こころも、きれいで、頭もよいとは、思うけれど・・・・・噂が本当なら、自殺をしたのが、良い事だったと、私は、思って居る』

 私は、1998年パリに、文化庁の在外研修生制度で、三か月行くわけです。それが、決まる前までは、雑学の女王といってよいほど、新聞を丁寧に読みました。でも、今は、殆どそこから去っているのに、ネットからかな? 特に、三鷹ストーカー殺人事件からかな?

 思いがけない情報を、最近、の、五年以内に、得ました。飯島愛は、少女コンクリート詰め殺人事件の主犯の愛人だったらしくて、そのことを把握した、マネージャーに脅されていて、したがって、自殺をしたのだと。それは、結構、真実であろうと、思います。

 テレビ画面の中で、セックスに関して、思い切った発言ができたことと、どことなくけだるい、投げやりな感じが、見えたからです。普通の場合だと、若い女性には、備わっていない特質です。

 この事件が起きた当時、私は朝日新聞と毎日新聞を取っており、朝日新聞が、一切報道をしないことに、驚きました。絶対に報道をすべきだったと、思いますが、舞台となった家が、共産党員の家だったので、朝日は、報道をしなかったらしいです。

 この事件については、過去にいろいろ、書いています。しかし、本日は、・・・・・いじめとは、性欲のこうしんをもたらし、時には、快感さえももたらすので、行うのだ・・・・・と、いう点に集中をしたいと、思います。この事件は、無関係な少女を、だまして拉致してきて、その舞台となった家の二階の一部屋にほぼ、監禁状態において、40日間にわたって、凄惨なリンチを行い、ついに死に至らせたと、いう事件なのです。

 建売住宅が舞台で、隣の家との、間隔ga,2me-toルもない様な部屋で、異様なことが繰り広げられていたのですが、主犯格の男が、自分の両親から、見放された男で,koukoumo中退し、勤務にもついていないので、時間がありあまっていたからでした。

 当時から、主犯格の男には、愛人としての、女性が居たと、言う報道を見て、その少女(または、女性)に、大きな関心を抱きました。だって、目の前で、同性で、しかも、同世代の女の子が、股の間に、溶けたろうそくなどをたらされて、責めさいなまれているのに、男に対して、やめなさいよ」とは言わなかったわけですから、『どういう性格で、どういう育ちなのだろうか?』という点には,ooinaる興味をいただきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『残間里恵子と、私との関係』

 私はね。飯島愛が、その時の、主犯の横に侍っていた女性だと、ほぼ、確信をしていますが、凄惨な事件現場にいた女性がどうして、テレビの世界で、タレントとして活動できたのでしょうか? ここから先ha,sundei見てきた様なうそを言いの類ですが、先程から、書くことに対する妨害が、さらにひどくなっていますので,sinjiつではないかと、思って居ます。

 つまり、一般人としての、私が、興味を持つ様な人間だから、特殊な人間をリクルートしてくることで、成功を手に入れた残間里恵子が目をつけたのではないかと。そして、タレントへと、仕立て上げたのだと。

 若い方は、ご存じないかと、思いますが、山口百恵って、横須賀に住んでいた少女なのです。主人が日産の研究所勤務のころ、同僚で、車通勤をする人が居ました。その人が頼まれて、駅まで、百恵ちゃんを送ってあげていたそうです。で、それを聞いていたので、百恵ちゃんって、幸せな中流階級の出身だと、思いこんでいました。

 人気絶頂のスターだったので、残間里恵子が目をつけて、【蒼い時】を書かせました。百恵ちゃんの方から頼みに行ったとなっていますが、違うでしょう。出版時には、違うと、報道をされていたと、思います。そういう風に目の付け所がはしっこいので、飯島愛が、もし、あの少女コンクリート詰め殺人事件の時に、主犯の横に侍っていた少女だったら、残間里恵子が目をつけても、おかしくはないです。

 そして、残間里恵子は、飯島愛を,hodohodono、美少女であり、頭がいい事には、気が付いて、売れると考えてプッシュしたのだと、思われます。

 なぜ、ここで、私が、突然に、飯島愛を持ち出したというかというと、彼女とあのリンチ事件の主犯とは、カップルを形成しています。そして、犠牲者の少女は、二人の性欲亢進の道具でした。

  この三者の関係が、柳沢昇と、石川和子さんのカップルと、私の猫を迎えに行く私という三者の、関係とそっくり当てはまるのです。samuinakade ,

迎えに来ることがわかっているのに、ドアの、カウベル風金具ををたたいても、出てこない二人は、私をいじめることで、性欲の亢進を味わって居たのでした。別に、ふたりが下半身を丸裸で、外に出てきたわけでは、ないですよ。でも、それに近い雰囲気を味わわさせられました。

 で、私はそれ以降、大津のいじめ事件でも、なんでも、ijimetoは、性欲の亢進が重要な動機なのだと、語る様になります。

ここで、一旦寝ますね。以下は、メモです。

尚、ここで、関内ギャラリーと、市民ホールの閉鎖、取り壊し【❔】と、関東学院へ、それが譲渡された話nihairiます。残間里恵子は、其の8階の、ホールで、明瞭に私をいじめたのだった。という事は、顔写真等を、事前入力渡されていたのかな?

 そして、残間里恵子は、日経新聞、一面を使って、自分の半生を紹介してもらって居る。父親は、共産党員だったそうである。そうなるとあの綾瀬の、現場の家も、共産党員だから、もし、飯島愛が、本当に、主犯格の少年の愛人だったら、目をつけて、引き抜いて、タレントとして育て上げた可能性が、より高くなる。

 ここに書いたことは、のちに、横須賀線、新橋駅ホームで、角野栄子さんが、再現したいじめと同じである。角野栄子さんは、わた串をいじめた功績で、2019年度、抜群のレベルで、テレビ露出をして、金銭も名誉もたくさん受けることとなった、よう、ございましたわね。伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントのいう事を聞いて・・・・・そして、私いじめも実行をして・・・・・と、言っておこう。

 さらにメモとして、おくが、柳沢昇に、背中を見せられなかったわけを、今までは三里塚闘争を経験している彼に背中を見せるわけには、行かないと、書いていた。しかし、それだけでは、十分ではない。私は、彼を強い男だとは、見ていない。

  むしろ、弱い男だと,miている。弱い人間こそ、危険なのだ。

石井夫人一家の、浄明寺への強制引っ越し。この石井夫人は、石井梓夫人ではない。佐藤一家の伸びへの強制引っ越しの件

、ところで、uekibachiwotukattawananioitゑ、植木鉢を盗んだのは、柳沢昇ではないと、思って居るが、ここで、大誤変換が起きたので、彼かもしれないと、なってきたが?????

 

  

後注1、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

後注2、

 三井は、各戸へ300万出すそうだ。それってアスベスト訴訟と概念と流れが同じである。

2015-11-05 02:14:37 | 政治

北海道で、アスベストが問題になり、給食が突然に、簡素化される。

2016-11-14 16:27:39 | 政治

 

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近畿大学病院はBCS賞受賞だとか?・・・・・青葉真司は、病院内で、殺されるかもしれないが?

2019-08-29 22:12:42 | 政治

 今、30日の夜、11時半ですが、今から、下の文章の、推敲を始めます。途中で、加筆したところは、アンダーラインを敷いておきます。また、加筆の中でも、特に重要だと、思われるところは、色付け文字で、書きます。

副題1、『この章を公開するにあたって、語りたい事』

 私は、京都アニメーション放火は、謀略であって、一人も死んでいないはずだと、繰り返し語っています。27日のNHKは、19時、21時で、長時間を使って、この事件を久しぶりに大報道をしました。そして、死者名を10名増やしました。が、私は、自説を変えるつもりは、全くありません。

 大衆より一歩進んでいると、天才だと言われ、五歩進んでいると、・き・ち・が・い・だと、言われる、・・・・・という智恵の言葉を、ここに当てはめれば、私は、読者様から、・きちがい・だと、みなされる可能性が、出てきました。でも、全く気にしておりません。もともと、アフリエイト収入をもらえていませんし、読者の人気を獲得するために、これを書いているわけではなくて、神様への報告書として、書いているからです。

 私には、自分の軍隊も無ければ、使用人の類も居ませんし、ファンもいないし、友人さえ、裏切ってきている現在です。しかし、この20年間を丁寧に、反芻してみると、悪い事ばかりでもないのです。結構、いいことも起きているのです。ただし、それをここで、書くと、さっと奪われるので、書きませんが。神様は、私を悪人たちに勝つ様にさせてくださっているわけではないのですが、バランスは、取って、くださっているのです。

 でね、京都アニメーション放火は、事前に八田英明社長も了承をしていた事で、あの炎上したビルには、放火前には、誰も入っていなかったと、見ています。

 しかし、これらを発案した、鎌倉エージェント(内部に警察の特殊部隊と、アメリカに在住するCIA本部の、日本在住エージェントを含む)は、大変乱暴です。ものすごく乱暴な精神を持っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私が、この事件について、詳細を、語らないでいるのは、青葉真司容疑者が、病院内で、殺される可能性があるからだ。

 ここを、二日目に、より詳述をします。あの火災ですが、ビルの入り口で、青葉容疑者は、入り口でガソリンをまいて、火を付けたでしょう。それは、確かなことだと、思います。

 しかし、あれだけの大火災です。二階とか、三階にも、灯油は事前にまいてあったと、思います。誰がまいたかというと、青葉真司ではなくて、例の特殊部隊です。前夜にでも、火が一気に燃え上がる様に、要所、要所にまいて置いたでしょう。青葉真司は、殆どやけどをしておらず、それが、ニュースカメラに映らない様にするために、あおむけに寝ていて、しかも、膝を立てていて、胸とか、顔が、NHKカメラには、写らない様に、していました。それは、青葉真司も教育を事前に受けていたと思いますが、NHK側も、事前に、教育をされていた模様です。

 ところが、民放は、教育をされておらず・・・・・というのも、私は最近は、ほとんど、民放を点検しないのです。やまゆり園事件の時は、当日の、お昼前後は、民放を録画していたし、ライブで、見たのもあります。しかし、最近では、発案者の、思考の傾向が読め切ってきているので、そんなに、詳しい情報が必要ではないのです。・・・・・横からうつした映像があって、それを見ると、青葉容疑者の赤いTshatuha 、一切、焼けておらず、かつ、彼の手の甲にもやけどが、見られませんでした。

 これは、初日に発見したことで、すぐさま、色々なウソが、この事件には、秘められていると、わかったのです。

 しかし、そういう事を、私は、ずっと、書きませんでした。なぜかというと、青葉容疑者が殺されるだろうという予測がたっているので、できるだけ、nagaku 彼を生かしたいと、思ったからです。しかし、既に、植物人間化しているのではないかしら。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『青葉真司容疑者は、上で言って居る様に、やけどそのものは軽いはずで、既に,kaifukuしていると、思われる。しかし、特殊な睡眠薬で、長期間、眠らさせられている可能性がある.de,tekisetunatokiに殺される可能性がある。理由は・・・・やけどが、ひどくて、結局、回復しませんでした・・・・という事で。それが、想定内に、含まれていたからこそ、入院先が秘められていると、私は考えている』

 ヘリコプターで、運び込まれたわけだけれど

・・・・どうも近畿大学付属病院であるらしい。ヘリコプターが到着したところのすぐそばに森がありました近畿大学付属病院は、本部も、写真で見ると森に囲まれていますが、奈良にも病院があって、そこも森で、囲まれている可能性がありますので、どうも、近畿大学付属病院らしいのです。

 ところで、私は、急に近大病院に興味を抱きました。というのもwikipedia等を開くと、こんもりした森に囲まれた大病院の様です。まるで、よくNHKニュースに出てくる、警察庁(桜田門)に似ているとも見えるビルです。ただし、三角形ではないらしい。直方体の、模様です。941床とか?

 私が知っている病院のうち、ベッド数が一番多いのは、慈恵医大ですが、この病院は、道路から、その全貌が、見えません。ただ、千床を超えるベッド数なので、規模が、近畿大学病院と同じだと、思います。

 其れだけ、大きい病院だと、特別室もあるし、一般と隔離された、入院態勢を敷くことができるのですが、

 ここで、私は、興味がずっと、別の所へ向かってしまったのです。そして、1時間以上をかけて、ネットサーフィンをして居ました。つまり、調査に入ったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『近畿大学病院は、広壮なビルだが、BCS賞受賞と、wikipediaにあった。私は、最近、この賞に、よく接する。それで、こう考えた。・・・・これは、建築家が、よく知っている賞でしょうね・・・・と。

 それは、美術界だったら、安井賞(消えてしまった)、毎日現代美術大賞(消えてしまった)、上野の森大賞などがあるわけですが、なんといっても、素人に、有名なのは、芥川賞です。bungaktoいうのは、印刷で、大量コピ-が、できるので、大衆性があります。そして、芥川賞も有名ですが、誰もが、次に、くる名前として、エンタメ系文学のプロ用には、直木賞があり、・・・・・と、知っています。

 写真界には、木村伊兵衛賞と、土門拳賞があるらしいです。丁度蛇笏賞について、考えたばかりでもありますしね。

  で、BCS賞とは、建築業界における賞らしいのですが、私は、建築には、全くの門外漢なので、今まで、無関心でした。しかし、青葉真司が、その中に、隠匿されていて、本当は、ほぼ、健康なのに、もしかしたら、殺される可能性があると、思って居る、・・・・・そいうビルが、BCS賞を受けているわけですから、急に興味を、持ちました。

 ここからは、京都とか大阪(近畿大学付属病院がある)を離れて、鎌倉へもどります。mokutekihは、相変わらず、政治の真実を探っていく事です。このブログは、それを書いていく論文です。しかし、京都アニメーション放火という、いくら私が・・・・・これが、真実ですよ‥‥と、行ったって、決して証明をされない、不明朗な、事にこだわるより、鎌倉や、東京で起きている。明確に見えることに依拠した方が、書くのが楽ですからね。そちらに移動をいたします。

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副題5、『私はBCS賞について、調べ始めた。こういうところこそ、元東大勤務で、あって、当時の上司から、寿退職をしなければ、必ず、将来は、東大教授になれるよと、言われた私の面目躍如なところなのだ。

 ここで、小野寺夫人にはっきり言っておこう。あなたは、安野智紗夫人の方を私より高く評価をしている模様ですが、「人間の知性とか、教養って、外には見えないものなのですよ」と。「都会のブランド住宅街に住む限り、非常に注意深く行動をする必要があるのですが、貴方って、どうも、田舎育ちの典型みたいですね」とも。

 で、30日の挿入から、28日の夜に戻ろう。安野智紗夫人だったら、絶対に気が付かないポイントに気が付いた私は、安野智さ夫人だったら、絶対にたどり着かない、データに入っていく。で、そう言う調査の結果、重要な判断に到達をした。

 調べると、BCS賞とは、ある個人とか組織へ、対する賞というよりも、ある建物に対する賞であり、その結果、依頼主、設計者、施行者の三者に向かって授与される賞の、模様です。

 現在まで、60回を数えており、だいたい、一年度につき、15件が選ばれる模様です。時には、17件に及ぶ。

 私がよく出入りするビルとしては、東京スクエアガーデン(京橋)がありました。また、有名な建築物としては、東京スカイツリー、あべのハルカス、GINZA SIX、東京駅の復元および改造、などがありました。とても、立派なホーム頁があって、丁寧な、説明が、リンク先を開くと出てくるという形です。

 ただし、表彰される三者は、すべて、組織名であって、設計者、個人名は、出てきません。しかし、組織がまだ小さい場合と、トップがまだ、現役である場合は、個人名が組織のトップに出てきます。

千葉学建築計画事務所(トップは、1960年生まれで、現役の東大大学院教授)nadoha,sounatte居ます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私は、2019年度から、さかのぼって、2013年度まで調べた。西隣の住人、白井達雄さんが、重役・横浜支店長をしている松田平田設計事務所の受賞作品は、7年間で、総数100件弱ある受賞作品の内、たった一件であった。それは、以下のとおり。

 第56回受賞作品(2015年) 

明治大学創立130周年記念和泉図書館

東京都 杉並区永福1-9-1 

建築主

学校法人 明治大学

設計者

株式会社 松田平田設計

施工者

清水建設株式会社

竣工日

2012年3月31日

 で、この事実から、私が今、何を考えているかは、読者様の方で、どうか、ご想像をいただきたいです。

と、28日には、書きましたが、30日には、後半で、相当、はっきりと、自分が思って居ることを語りましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『BCS賞という言葉にひかれて、初めて、ここをご訪問になった方のために言いますと、私の西隣に、東大出身のご夫婦が、15年前に引っ越して来ました。

 瀬島龍三と、北久里浜の【ルネ北久里浜そらひるず(美麗なマンション群)】の時代から、夫の白井達雄さんは、関係があるらしくて、かつ、東大名誉教授、航空宇宙研究所所長だった、中谷某氏とも、親しいという状況下・・・・・それに、もしかしたら、伊藤滋氏の弟子でもあったという状況下、で、

 引っ越して来ました。建築中から異様ないじめを行ってきました。白井達雄さんの方は、サラリーマンであって、昼間、家には、いないので、それほどでもないのですが、おくさんの、小野寺夫人が、たいへんむごいことを、連続してやってきます。なお、引っ越し時のあいさつでは、夫婦別姓・結婚であるとのことでした。

 ものすごいことをです。まあ、読者の皆様は、すべての文章を、一章にまとめて、ご覧あるわけではないので、そこまで言うかと、

お思いでしょうが、私は、彼女が、安野智紗夫人と、仲良しだからああいう事が平気できるのだと、見ています。

 安野智紗夫人とは、悪魔の化身であると、私が見ていて、そちらと、お付き合いすると馬鹿化するとも言って居るのに、どうも、このブログを読んでいないらしくて、安野智紗夫人とも相当に、仲良くしています。したがって、しゃがんたいをかけた馬みたいに、このたった、20件しか家がない一帯で、威張りまくり、いじめまくってきている女性です。

 なお、この山で、専業主婦として、活動をしてい のは、たった8人しかいません。で、上下関係を簡単唯築けます。その中で、一番トップの、プリンセスとして、君臨をして居るところです。

 この山の中で、リーダーとして、次から次へと、いじめ策を繰り出す人です。彼女は、税金何千万円もかけて、東大を卒業させてもらったのにもかかわらず

 専業主婦として、年収、一千万円を優に超す、白井達雄さんにへばりついています。おや、おや。

 だけどね。私は、神様の存在を信じていますから、夫の白井さんの方に、悪いことが起きるだろうと、見ていました。BCS賞が、7年間に、日本全国の、新築物件に対して、100件弱授与されている中で、松田平田事務所には、たった、一回だったという事は、その悪い事にあたると、思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『京都アニメーション放火というのは嫌な事件だった。しかし、BCS賞に出くわしたことで、溜飲が下がる思いがする・・・・・神様は、松田平田設計事務所に、栄光が訪れないという形で、采配を振るっておられたのだ。はっきり言うと、小野寺夫人を叱っておられたのだった。』

 松田平田設計事務所は、組織的設計事務所としては、日本最古らしいのです。で、社員数は、日建設計の、八分の一です。

 でも、受賞数が、1 対 16というのは、ひどいでしょう。日本設計に対しては、社員数が、三分の一です。それでも、一 対 九と、言うのはひどいでしょう。後、社員数が、ずっと少ないはずの隈研吾事務所に対して、一 対 五 です。千葉学事務所に対して、一 対 四です。

 これを、私は、小野寺夫人が、白井達雄氏にぴったりとついているから、起きることだと、考えているのです。

 

日本ではtop classの建築家=東大卒夫婦が、誑かしをもって、私を苦しめる話。恥を知ってほしいが、何を書いても蛙の面に水である△    2019-08-12 23:53:48 | 政治

今般、私が、本気で西隣の勤務先を調べ、正確な会社名へたどり着いた理由は、例の大馬鹿三人組の19-8-9昼の企みに激怒したからだった     2019-08-15 16:00:12 | 政治

 天然パーマの男(名前は、不明)は、二度現れる・・・・・大原光孝、市川某(版画家)、高橋典夫、酒井忠康、白井達雄、中島某測量士   2019-08-15 22:13:35 | 政治

其れは、超矛盾だが・・・・西隣が激しくいじめてくる。ので私は、彼等の上に立つCIAの真実を知り、其をここに展開する権利を得た。意外と世の中は、面白い

2019-08-16 11:50:03 | 政治

植木鉢を使った罠では、小野寺夫人が主役であって、裏に柳沢昇が隠れているだろう? + 秋山祐徳太子と、晶文社 + ルビッツ副操縦士          2019-08-18 09:12:56 | 政治

植木鉢を使った私をいじめる罠、・・・・・その2、主要部分           2019-08-19 11:02:37 | 政治

植木鉢を使った罠ー3・・・・・大原光孝、大原emiko 、佐野ぬい、佐々木来目夫、古村浩三、小野寺夫人       2019-08-22 21:07:05 | 政治 

 

 

 

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京アニ放火で、10名の死者名が追加された次の日に起きた事-2

2019-08-29 03:29:34 | 政治

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。これは、朝日を浴びている時間帯に北側の丘から我が家を撮影をしたものです。その右側に、壁が真っ白な、片流れの屋根の家が、見えます。

 

副題1、『問題の素通しのガラスの窓には、青い矢印をつけておきますね』

  そこに、青い矢印をつけている窓が、三つ並んでいます。それが、問題の窓です。シャルリーエブド事件以来、攻撃用道具として、真夜中に、ペンダント灯が、点灯したり、消灯したり、する窓です。それが、まことに意味ありげな点灯でもあり、消灯でもあります。

 撮影地点の説明に戻ると、自分の、スマホから、我が家まで、ほぼ40メートルの距離があって、手前至近距離に、笹が何本かあります。

 私の寝室の窓は、青い矢印が付いているお隣の窓から、六メートルぐらい離れて、しかも、2メートルぐらい低い位置にあります。それは、我が家の西半分は、前の住民が建てた部分で、安普請なので、天井が低いという事と、もともと、隣とは、敷地に高低差があるからです。また、このお隣さんは、建築の専門家ですから、布基礎のコンクリート量が抜群に多くて、床が高めに、設定をされています。

 また、私は、ベッドに寝るので、ちょうど、仰ぐ角度として、ぴったりの位置に、お隣のペンダント灯を見ることとなります。これが、数百回という頻度で、攻撃用道具として、使われてきています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、お隣の配電盤を、警察が支配をしているらしいことを、2019年8月29日、午前1時半から、2時までのケースで、語っておきたい』

 シャルリーエブド事件以来、西隣から、何十回、何百回というほどに、あそこの二階の、ペンダント灯を、意味ありげに点灯、消灯を、することで苦しめられてきました。西隣が明瞭に攻撃をしてきていると、いう事実を突きつけられるわけですからね。いやな話です。

 手法は、こういう仕組みです。今、パソコンを打っている居間と、お隣は、無関係です。しかし、「ここで、本日のブログを、止めとします」と書いて、シャットダウンをします。そして、歯磨き・トイレ等を済ませて、寝室へ向かいます。すると寝室の西側の窓が、お隣と直結をしています。で、ちょうどその時を狙って点灯をされ、30分後ぐらいに、消灯をされます。最初は、前田家と、連動をしていたので、ご本人夫婦がやって居たと、見ています。

 そして、京都アニメーション放火の当夜も、点灯をされました。しかし、人間がその部屋にいました。距離として、六メートルだし、相手の窓が素通しのガラスだからです。スクリーンがあるのですが、それの角度が、ちょうど、私から見ると、適切すぎるぐらいに丸見えに、なるのです。

 ただし、人間が、その部屋にいれば、問題にするべきではない。

 しかし、二日後の、7月20日深夜(という事は、実際には、21日の午前二時ごろ?)点灯消灯が、行われ、それから、もう一回どこかで、行われ、そして、今、2,019年8月29日の午前、一時半から、午前、二時まで、行われたのです。

 これは、このお隣が、夫婦そろって東大卒で、しかも、夫たる白井達雄氏は、松田平田設計事務所と、言う日本での、三大設計会社の重役で、あると、いう事を、ここで、さらしたのちに、なお、その攻撃を、行うというのは、おかしい事です。

彼は、ベイシェラトンタワーの、設計にも携わっていると、思います。でね、これは、警察が、CIAの手下になっているとして、警察が行って居ると、見ています。それは、どうして、そういう風に判断をするかというと、

 前夜、私は、夜六時ごろ、大変な疲労感に襲われ、朝、8時に起きてから、たった、10時間しかたっていないのに「寝るわね」と、主人に言いました。で、寝ようと一旦は、決意したのですが、京都アニメーション放火で、死者の名前が、一気に、10名も報道をされた直後に、30時間以上、何も言わないのは、まずいと思って、さささっと、前報を書きました。でも、それだけでも、プレッシャーがひどいのです。だって、22億円も義援金が集まっているのですよ。だから、世界中に広まっているニュースです。だから、それに対抗するわけです。2億人ぐらいの人に対して、抵抗するわけです。だから、疲労感に襲われるのです。

 でも、室内が盗聴をされていますので、「寝るわね」と、主人に言ったことは、盗聴をされていて、その後、『じゃあ、明日は、午前二時ごろ、起きるなあ』と判断をされたのだと、思います。誰にというと、警察にです。で、私は、確かに、午前、1時ごろ、一回、目覚めました。それで、トイレ及び、階段の電灯をつけました。どこかで、誰かが見ていると、いう事もあるでしょうが、我が家の配電盤等を、パソコン画面で、見ている人間が居て、遠隔操作をすると、私が起きたことがわかるわけです。で、ひどく、簡単にお隣の二階のペンダント灯を点けたり、消したりする手合いが居るのだと思います。

 それについても、既に一回ほど、書いています。この京アニ放火が、起きてから、合計四回、この脅かし行為が、行われていて、その三回目に其れを書いていると、思います。でね、本日は、一階の方の、障子で隠れている部屋も点灯をされていました。それは、警察に配電盤が支配をされているという私の想像を、拒否して置こうとする動きでしょう。

 あのね、皆様、こういう風に書いた方がお隣を救って居ると、いう事となるのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 だけどね。・・・・・ここで、またまたやられました。上の赤い字の部分までで、gooblog 側は、8633と、いっていたのに、そこから、17文字足しただけで、9633になり、その後この一行を足していますので、9777になったそうです。これは、つい最近、書いていること〈後注1)の反復ですね。嘘ですよと、書いているのに同じことをやってきています。


あと注1

 

井上ひさしからの、6項目の復讐・・・・・駐車違反監視員の代わりに警官が鎌倉表駅ロータリーに四人現れて?

2019-08-27 20:57:35 | 政治


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京アニ放火で、追加の死者名10人が発表された翌日に、語る私論-1

2019-08-28 11:21:05 | 政治

副題1、『これ、スケルトンだけで、お許し下さい。いつもみたいに説明をしません』

 私もさすがに、27日には、びっくりしましたが、でも、持論を捨てるまでには、至りませんでした。・・・・・持論とは、京都アニメーションは、謀略であり、あのビルには、火事が起きた時には誰も居なくて、死亡者も居なければ、やけどをした人間もいない・・・・・この事件は、同じく、謀略であった、やまゆり園事件の、死亡者、19人という嘘を、正当なものとするために、さらに大げさにしていって、・・・・・60人近い死傷者が出たと・・・・・、言いたいが、ために起こされた、一種の嘘である・・・・・・というものです。

昨日、27日、7時のニュースを見た時点で、びっくりはしたのですが、これも、嘘が含まれていると、感じました。

 

 夜、くじのニュースウォッチで、出てきた被害者(死亡者)敦志さんの父、石田基志さんが、声涙下ると言う感じで、息子を悼みました。だが、その人物が、画面に顔を出さないと、いう事でも、・・・・・自分の思った通り、だなあ・・・・と、思って居る次第です。

 では、死傷者、合計60超といわれる、被害者たちは、今現在生きているとして、どこで、どうしているのかと、言うと、米軍機で、日本を脱出し、ラスベガスの、様な、地域社会(近隣のお付き合い)のないところで、新しく、組織を起こして、ビルを借り、別のビルの居住棟も、借りて、そこで、京都にいた時と、同じ体制で、制作に励むのだと、思って居ます。

 以前と同じ様な仕事を行い、ネットファイルを利用して京都へ、送信すると、言う形式で、京都アニメーションの社員であり続けると、思っております。

 もちろん、パスポートも違う名前の物を作ってもらい、日本には、帰らないつもりで、暮らしていくのだと、思います。ただ、どうしても日本へ帰りたいと、思う人には、5年から10年たったら、新しい名前で、日本に帰り、元の会社に、勤務するか、別の会社に、前とは、違った、人物として、入社するのを許すと、なるでしょう。

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井上ひさしからの、6項目の復讐・・・・・駐車違反監視員の代わりに警官が鎌倉表駅ロータリーに四人現れて?

2019-08-27 20:57:35 | 政治

副題1、『前報が、真実を穿っているので、6項目で、大きな復讐をされています。26日から、27日にかけての、鎌倉での出来事、および、ネットのニュース及び、NHKニュースを通じてです。それを、取り上げようかとも思うが、数日前から、構想していた方向で、本日のブログも書きましょう・・・・・ただし、復讐の方も無視するわけにもいきません』

 前報で、真実を穿っているという事は、井上ひさしが、私のパソコンを自由自在に、システム破壊ができると、いう事です。勿論、それは、単純化されたアイコンを使ってできる仕組みであって、昨日予測をした方式とは別に、或るアイコンをワンクリック(今は、タップというらしいが、こういう言葉が絵も、私が語っていることが真実だからでしょう)すれば、2000字増える、ダブルクリックすると、4千字増えるという様な仕組みかもしれません。

 なお、井上ひさしは、まだ、本当は生きているのですよ。そして、地下潜行をしています。大報道をもって、死んだことにしたのは、私の文章を点検するためには、社交生活をやって居ると、追いつかないと、2008年ごろ、考えたからでしょう。2009年4月9日(金)に死んだことにしていますが、そのころ、詳細に、それが、嘘だと、言う分析をしております。

 その、このブログに対する、大量の文字数増加攻撃は、25日に、北久里浜にいるときに行われたわけですが、その効果とか、どういう風にしたら、それが、可能なのかを書いている最中の、26日の深夜、23時45分に、第一の復讐がやってきました。それは、山ノ下から、異様なサイレンの音が聞こえたという事。(解説抜き)

 第2の復讐行為は、・・・・・・京アニ放火の、実行犯、青葉容疑者は、京アニの、新人用小説募集に応募して、5,6回落選している・・・・・と、ネットで、記事が出ていた事。これは、コピペしていないので、どこが、報道をしたかは、知りませんが、私が、すばる新人賞に、応募しようとしたら、パトカー2台が、早朝6時半に、集英社の前の泊まっていたと、言う事を書いているので、それに呼応した、ニュースです。先回りして、前々報あたりから、その準備をしていたと、考えられます。それは、ずっと、以前から、そういう脚本が出ていて、それゆえに、青葉容疑者は、「ぬすみやがってー」とか叫びながら放火をしたと、報道をされています。しかし、新人賞に応募したというのは、私が、友人の蛇笏賞、挑戦に傷ついた、という話を出し始めてから、報道をされました。しかし、7月18日の放火事件直後に、それは、わかっていたはずです。京都アニメーション放火が、謀略であるからこそ、青葉容疑者には、応募させておいたはずです。新人賞って、半期に一度募集をされるケースが多いので、青葉容疑者は、3年ほど前から、準備をされていた、子飼いの、犯人です。スタップ細胞疑惑など、10年以上の準備をかけて、実行をされていますので、この京アニ放火も、4年以上の準備をかけていると、思われます。

 鎌倉駅、表駅(普通の町では、東口にあたるところ)横浜銀行前で、立憲民主党の、国会議員早稲田ゆきさんのスタッフが、5人ぐらいで、次期ポスターの、原案に対する、人気度を調査していた事。『ああ、そうですか、今は、早稲田ゆきさんが、ライバル設定をされて使われているわけですね』と、なっとく。宮崎みどり、柳美里、コシノヒロコ、瓜南直子、角野栄子、に続く、選任で、「お前、この人を見ろよ。お前なんか、どれほど、ちいせえんだか、思い知れ!」と、攻められているわけです。または、責められているというべきか?

 第四に、スマホが盗まれた可能性があること。玄関から、25日の、午後、3時から、4時の間に。スマホって、GPS機能が付いているので、玄関に置いてあるのは、敵さん達には、わかります。我が家には、四種類の泥棒が入りますが、瞬間的に、盗まれたと、考えております。2012年2月11日の、夜に、安藤てる子さんに読ませようとして、書いた、A4の紙、30枚が、たった、一時間の間に盗まれて、その結果、第一次フェイスブックのアカウントが停止されてしまいました。そこには、最高レベルの真実が、書いてあったからです。私は我が家が盗聴をされているので、彼女に真実を教えるのをお手紙で、書きながら読ませると、言う作業をしていた結果でした。私は、その後、2013年に至っては、彼女は、100%警察の回し者だと、理解をして、用心をするのですが、2012年までは、一応、信じていたからです。

 第五に、表駅ロータリーで、4,5人の若い警官が来ていて、駐車違反の取り締まりをして居ました。これが何を意味するのか、少し複雑なので、別章を立てます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『鎌倉・表駅・ロータリーで、4,5名の若い警官が、駐車違反の取り締まりをしていた。これも、いまだ、実際には、生きている井上ひさしからしてみれば、「どうだ、お前、参ったか、いつもの、駐車違反、監視員ではなくて、本物の、警官が出ているのだぞ。お前に対する嫌がらせ、及び、攻撃がワンランクアップしているのだ。ざまあみろ、俺に対して、何か、偉そうな事を書く限り、お前は、脅かされ続けるのだ」と、言いたいのが、見え見えだった。で、因果関係がわかっていることは怖くない。それに、ロータリーに止めてあった3台の、軽自動車は、いわゆる仕込みだと、思われる。JR鎌倉駅の表駅にしろ、うらえき(通常の町なら、西口と呼ぶ場所)にしろ、そのロータリーに、運転手の居ない、車など、絶対に停まっていないのだから』

 私が銀座の画廊巡りをしていたころ、しょっちゅう、下の様な制服を着た人間に出会いました。或る時、どういう組織なのかを、ご本人たちに聞くと、警察の試験を受けて採用をされていると、言って居ました。画廊って、あまりもうからない商売なので、裏通りのビルを使って居るケースが多いのです。そうすると表通りほど、車が通っていないので、違法駐車をしている車があるかもしれません。一応コインで、駐車できる場所もあるのですが、その前後で、違法駐車している車があるかもしれません。

 だから、こういう人間が居ても、おかしくはないです。しかし、これが現れる、頻度とか、人数とかが、増減するのですが、それが、見事に私のブログと連動をしているのです。

 もっとも大きな真実を書き始めた時には、鳴りを潜めて現れません。たとえば、スタップ細胞疑惑の時に、笹井芳樹さんが、自殺をしたと、報道をされていますが、・・・・・嘘です。他殺です・・・・・と、言って居ます。すると、直後には、この監視員が居ません。しかし、直後のその次には、四組から、六組出現をします。路地を曲がるたびに出くわすという感じです。というのも、あまり、こちらが控えめにしていると、彼女はぐんぐん真実を書いてしまうではないか、脅かすべきだと、なるらしいのです。したがって、六組も現れるときがあります。

 私はそれを見て、その波状攻撃の強まったときと、弱まったときの、塩梅を、よく観察します。なるほどねえと、思うばかりです。たとえば、笹井芳樹さんが他殺後、2か月後ぐらいには、この監視員の数は、少なくなります。つまり、平衡状態に達したからです。私はどんなに脅かされても自説を曲げません。で、相手方は次の攻撃を、準備し始めます。

 並行して、いくつもの事案が、準備をされています。しかし、打ち上げ花火の様に、打ち上げるタイミングを計っていて、端境期があります。。。りょう者共ににらみ合ったまま、動けない時期があります。私だって、「笹井芳樹さんは、他殺です」と、あんまり何回も書けません。笹井さんには、ご家族があって、静かにしてもらいたいと、思って居るでしょうからね。そうなると、私の方が、新機軸を出せないでいて、相手方も出せないでいるときがあるのです。そういう時は静かです。

 一方で、彼ら固有の考え方があって、ブログの、強弱に関係がなく、少しでも、私の生活態度が違って居ると狙うと、いう傾向があります。私はよく蒲田のユザワヤに行きます。特別なもの、を買うためには、大規模(7店舗ある)な、蒲田本店が、良いからです。すると、蒲田の、車の通らないアーケード街に、この制服の人間が、横四人ぐらい並んで現れます。

 背中に、なんて書いているかは、わかりませんが、・・・・・

 しかし、JR川崎駅、もしくは京急川崎駅で降りて、かいものをするときがあります。それは、全て園芸用品を買う為です。西口からバスで、島忠江ヶ崎店で、買い物をした時期が三年ぐらい在ります。ここの店員さんが非常に頭がいいので、買い物をしていて、楽しいのです。また、宅急便の作り方等が、上手です。しかし、この時には、この制服の連中は現れません。というのも三井不動産が開発したラゾーナって、全国一売上高が多いのだそうです。一ショッピングモールあたりですよ。横浜駅なんか八つも商店街があるので、総売上高は、川崎駅周辺より上だと、思いますが、一ショッピングモールあたりでは、ラゾーナが全国一なんだそうです。武蔵小杉のタワーマンション群などもできていますので、川崎市って、東京への通勤ベッドタウンとなったのです。それも、地価が高いベッドタウンで、高級住宅街が、西部にできているのです。したがって、おしゃれで、上品です。そう言う場所で、何らかの違反をする人がいるはずもないので、この制服の連中は現れません。

 しかし、私は新橋から都営浅草線を使って、京急経由で、京急川崎駅へ出ることがあるのです。ここで、又、別章を起こします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私はある時期、川崎モアーズ内にあるダイソーでパーライトを買うのを習慣としていた。川崎駅東口のロータリーは、西口に比べるとごたごたしている。ストリートダンサーのメッカでもあるそうで、将来は【ゆず】になりたいと、思うブレイク前の少女や少年がマイクを使って歌って居たりする。ロータリーのさらに東側の、裏通りには飲み家街も広がっている。したがって、この征服の連中が出没する。だけど、このロータリーに、運転手の居ない車を放置することなんってできっこない。

 で、私は、こう考える。すごいわねえ。前田夫妻、安野夫妻、石川和子・柳沢昇などが、過去に行った失敗を糊塗するために、税金を使っちゃって。まあ、銀座は仕方がないと、思っていたけれど、全く違法駐車がないこの場所で、こんな連中を歩かせるなんて・・・・・と、思うわけ。で、何度もすれ違っているうちに、背中をふと見ると、駐輪違反監視員と書いてあった。ふきだしてしまった。

 川崎駅東口って、ロータリーをまたいで京急が走っているので、とても複雑な構造をしている。そこに、自転車を置きっぱなしで、東京へ通勤に出る人がいるんでしょうかねえと、頭をひねった。まあ、警察庁さんの方では、・・・・・我々は頭がいい、遺漏はない・・・・・と、お思いなのでしょうが?』

 ここで、少し、スピンオフになりますが、このパーライトという商品について、とても楽しい思い出があるので、語らせてくださいませ。パーライトというのは、火山岩を焼いてできる、人口発砲石です。軽い事と真っ白なことが特徴です。でね、普通の土ではないので、大型店舗にしか置いてありません。大船には、今はリフォーム中ですが、大型のダイソーがあって、パーライトが置いてありました。しかし、ある時期から、置いていない様になりました。私は尾行が付いているのだなあ。で、何を買って居るかをチェックされていて、意地悪で、置いていない様になったのだと、考えます。

 このポイントですが、仕方がないので、川崎で、買う様になったのです。しかし、最近では、銀座の画廊街に行っていないので、川崎でも買いません。したがって、パーライトを使って居ません。でも念のために、ダイソーの園芸用土と、いう項目で、ネット検索をして見ると、今では、ダイソーでは、パーライトを扱って居ない模様です。しかし、アマゾンとか、モノタロウでは扱っている模様です。

 数年前の時点に戻ります。私は、こう考えました。今ブックオフでも、演劇界の、古本を置いていないし、東急ハンズでも、ドイツ製の、枝付きブラシ、特に黒毛(やわらかい方)の方を置いていないし、私が愛用しているものはことごとく、売り場から撤退をさせられるのですね。いやなことだけれど、それだけ、私が大物だと、いう事でしょう。・・・・・という風に。

 ただ、たった100円の小さな商品を撤廃させる、安藤隆春警察庁長官の、あまりにもえげつない行動には、不満なので、思わず、こういう声が出てしまったのです。「ああ、パーライトがない」と。するとすぐそばに立っていた奥さんが、「パーライトってなんですか?」と、質問をしてきました。それで、私が、「パーライトって、真っ白な土なのです。発砲スチロールに似ているけれど、違う物質です。私ね、八幡宮のすぐそばの山の中に住んでいるのです。でね、山を、削った場所に家を建てているので、土がないのです。で、古い土を再生して使うのです。球根を挙げた、鉢の土を、ふるいにかけて、苦土石灰を入れて、赤玉土を入れて、肥料も入れて、最後に、パーライトを入れるのです」と。すると相手の奥さんが、「ああ、目印にするのですね」と言ったのです。私は飛び上がらんばかりに喜んで、ほとんど、相手を、ハグしたいとさえ思いました。ただ日本の大船だから、やりませんでしたけれど。でも、『やはり大船ですね。この奥さんは、さすがに頭がいい』と、思って、うれしかったです。

 人間にとって、一番面白い事って、創作だそうです。頭を使いますからね。つまり、自由に放っておかれて、自由に頭を使えることが、一番楽しい事なのです。この奥さんは、一つの謎を、見つけて、それを瞬間的に解いていったのです。それが、相手と、共有できる、喜びも有る答えだったので、楽しい瞬間になったのです。

 彼女がたてたなぞとは、・・・・この人(=私)は、どうして、そのパーライトというものにこだわるのだろう?・・・・・と。そして、・・・・・あ、そうか、白い土だから目印になるのだわ・・・・・という答えを見つけたのでした。そうです。パーライトが入っている土は、再生済みだから、すぐ使える土なのです。明日、花の苗を買ってきたと仮定しましょう。私は、その苗に向かって、「かわいい赤ちゃん、きれいなお布団に寝かせてあげますね」と、心の中で、言いながら、ポットから取り出し、清潔で、ふかふかの土を、いれた鉢に移動をしてあげることができます。

 いつも自分一人で、やって居る作業を、100%、お互いに知らない未知の人が、理解をしてくれたのでした。私はこういう時に、相手の女性の中に、髪の顕現を感じることができます。そして、全身を現れた様に感じて、元気を取り戻します。

 次に、鎌倉駅近くの裏通りに、ジアースという画廊を開いている、若宮さんの顔に、悪魔の顕現を見た話を語らせてくださいませ。この世には、きれいなこともあれば、汚いこともあります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ジアース若宮さんの章』

 ここですが、今、頭の中で、考えていることはいっぱいあります。しかし、それを書くと疲労困憊しそうなので、この節の、充実は後日に譲るとして、先へ、進ませてくださいませ。ただ、現象としては、若宮さんが、スパイ役を果たして、私は6人の、制服の、何とか、禁止員、または、何とか、監視員が目の前を横切るという経験をしたのでした。若宮さんが電話をかけた相手は、タイミングから考えると警察の人間らしいです。警察とパチンコ業界は、密接です。

 彼女の経営している画廊は、採算は合わないでしょう。彼女の誇りを満足させるためだけの装置です。となると、生活費をどこから稼ぎ出していますか? また、不動産の取得についても、一回に、一億円以上を使って居ます。

 大原emikoさんの実家は、病院です。彼女は、理事待遇で、月に50万円は、もらって居ると、推察しています。一方若宮さんは、もし、パチンコ屋さんが実家なら、社員として月に100万はもらって居るでしょう。

 これは、全くの嘘、例の見て来た様なうそをいいの類ですが、夫は別の家庭を持っている? で、一種の憂さ晴らし、兼、意趣返しで、画廊のオーナーという、女性にとっては、一番ぐらいに、立派な職業について、かつ、夜遅く帰る、自由を満喫している。

 でも、夫に愛人がいる苦しみを、乗り越えた女性であると仮定をすると、あの・・・・・・スパイをした日に、私に見せた、邪鬼みたいな顔が、理解できる・・・・・のですよね。それと、その、したたかな、二面性をも。

 私はね。大原光孝さんと、いう人物にも非常に大きな興味を持っています。若宮さんにも尽きせぬ、興味を抱いています。複雑だし、私に攻撃を加えた人だからです。ただ手を広げすぎても、効果がないので、若宮さんに関しては、今は、放っておいてありますけれど。若宮さんがスパイ役を果たして、目の前に現れた制服の六人の背中に何が書いてあったかは、見逃しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『今まで、必ず、制服のなんとか監視員という、人間を警察のダミーとして使ってきたわけです。しかし、本日、2019年8月27日は、五人もの若い警官が、駅そばを、30分以上うろうろして、ロータリー内に止めてあった三台の、軽(運転席にだれもいない)を、チェックしていたのですが、

 これは、激怒した、井上ひさしが、「いつもの、制服の男たちではだめだ。警官そのものを、多数、彼女の、目の前に表せ!」と、命令をしたのだと、思います。でも、私が井上ひさしの予想通り、ショックを受けたかというと、全く受けておりません。

 こういう現象が起きると、ああ、やはり、私は正しかったと、思うだけです。

 さあて、問題は、京都アニメ―ション放火事件で、出た死者の内、25人の氏名が公表をされた話です。これこそ、最大の、復讐です。それに対して私は、今は、何も言わないでおくとさせてくださいませ。

 最初から、これについて、あれこれ言うと、自分の考えを否定されるから、言いたくない。ただし、謀略であると、言って居ます。今、25人の氏名が公開されていても、謀略であると、いう点には、変わりはないです。

  

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蛇笏賞、芥川賞、・・・・1328文字書いただけなのに、goo blog が、18670文字になったと、いうわけは ?

2019-08-26 02:51:46 | 政治

副題1、『以下の節は、MS WORD では、1329文字でしかない。しかし、25日の深夜、18600文字以上だと言われた。なぜだ? それを、ここで、問いて行きたい』

 以下の、#######罫線で挟まれた部分は、25日に書きました。その日は、インターネットが通じない日で、散々な苦労をしていました。それでも、この部分を書きたいと、考えたのです。それは、前報(後注1)が、大変つらいエピソードだけで、終わっています。いくら読者の、好意を得ることを求めないといっても、それは、ある意味で、読んでいただくのが、申し訳ないと、言う様な文章です。

 で、少し、普通のお話へ、移行をしようとしていたのです。

 しかし、その普通のお話の方でも、パトカーの出現とか、いやなことは、多発しています。が、私は何も悪いことをしていないので、パトカーを無視すれば、それ以上のことはありません。彼等、鎌倉エージェントの頭は、非常に単純なので、伊藤玄二郎、前田夫妻、安野夫妻を、助けうると、考えて、パトカーを使って嫌がらせをしてきますが、因果関係がわかっている私は、『バカ者どもめ、何時か、真実を、書き表すわ。絶対に、あなた方の、幼児性と悪辣さを白日のもとへさらします』と、思って居るので、運転者(警察官)が、降りていて、車にハタキをかけている、そんな二台のパトカーの、10メートル手前で、集英社ビルの裏側の守衛室へ向かったのです。どうしてそうしたかというと、早朝6時半なので、正式な玄関は開いていなかったからです。しかし、こんなに、集英社の、入り口前の道路で、いやがらせを受けたのだったら、すばる文学賞を、審査する部屋でも、集英社側社員にも、いやがらせを受けるだろうから、応募しても無駄であるとは考えたのです。特に守衛は、私が現れるのを予期していたみたいでした。常に尾行を受けて、ありとあらゆる、普通のことを阻止されていたのが、私です。今もそうかもしれないが、小さなエピソードでも、起きたら、必ず、戦う様にしているので、だいぶ減ってきました。しかし、これは、2003年ごろの話で、其の3月末を中心に、ありと、あらゆる嫌がらせを受けていたころの話です。で、問題の、1329文字なのに、18600文字だと、言われた部分へ、入っていきます。今日は、文章の構成上、劇中劇の様相を呈していますが、どうか、お付き合いをくださいませ。今は、昨日より改善をされていますが、現状では、ワードでは、2505文字、+、副題α部分143文字です。しかし、goo blog 管理者は、今で、両方合わせて、15331文字だと言います。なぜ、そうなるか、検討しないといけません。これも、書くことへ対する明敏な弾圧だからです。しかも初めての事ではなくて、何度も経験していることだからです。と書いてから、昨日書いた、初稿へ入って行きます。

############

 今日は、本当は、産休補助教員をしている、かりそめの友人が放った第二の言葉「私はね。俳句会の、芥川賞を取るつもりです」が、どれほどに、私を傷つけたかを語るつもりでした。ただ、こちらはね。企まれたことではなくて、偶然です。だから、彼女は、他人を傷つけたなどとは、夢にも思っていません。一方の、私は、主に、2003年を中心にして、書くことへ、大反対というか足を引っ張られる現象が、起きました。
 2003年3月31日の、夜23時以降、丸の内、中央郵便局内で、何が起きたか?
 2003年4月1日、早朝、六時に、竹橋で、何が起きたか? 次に、早朝6時半一ツ橋、集英社前にパトカー二台が停車していたこと。
 2003年3月27日の、午後4時半ごろ、矢来町(神楽坂駅もより)の新潮社ロビーで、たばこをくゆらしながら談笑をしていた四人組は、何なのか?
 こういうことをすべて、丁寧に語らないと、彼女の何が私を傷つけたかは、皆様に、説明ができません。

 でもね。彼女が、私に近づいてきた第一の理由が、人にいじめられるということだったのです。わたくしにはすべての原因が見えました。つまり、彼女には、実力があるのです。財力もあり、頭脳もあり、夫もいて、子供もいて、その子供たちは、優秀です。夫も優秀です。現代日本社会においては、大変に恵まれた、富裕層というか、勝ち組なのです。しかし、彼女は、それに気づいていません。
 そして、育ちがいいから、下手に出ます。
 現代社会って、お金が優先だし、社会階層も、気にする社会だから、人々は、すぐ、上下関係を図ろうとします。で、下手に出る彼女は、下位に置かれます。
 ところが、自分が上だと、思いこんでいた連中は、だんだん彼女に追いつめられていきます。だって、時間がたつにつれ、底力勝負になるので、彼女の方が自然に上になるからです。
 しかし、彼女の意図せざる発言に傷つけられた相手は、意趣返しとか、復讐をしてきます。それが、彼女にとってはいじめと見えます。

 彼女は、以前、「川崎さん、有名私学に入るのは、上流社会への玄関ですね」と言っていました。で、彼女が付き合っている人は、現代日本のじょうりゅう社会の人たちなのです。そういう人がどうして、大人なのに、いじめてくるかがわからないと、思っているらしいので、「あのね、みんな隠しているけれど、意外にも、・・・・内実は貧乏です・・・・っていう人はいるのよ。だから、和服の話題は、出さない方がいいかもしれない」と言っておきました。

 そういう点では、このブログに「傷ついたわよ」と、いう人は多いかもしれません。『何から何まで、気に食わない』と、思っている人は多いかもしれません。
 だけど、私には、こういう意図と、いうか、信念があるのです。

 私は、一つの章の中で、一つの真実を語りたいと思っています。それに役立つ説明は入れると。それが、読者の気に障る表現でも、説明に必要なら入れると。
 まあ、なんといましょうか。自然にそうなったとしか言いようが、ないのですが、リアルな人間関係は、捨てていますとも、いいましょう。

  ではね。まだ、まだ、未熟な段階ですが、午前二時を過ぎたので、もう書くのはやめます。整理・整頓は、後刻をお待ちいただきたく。##############
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『さて、ここで、この数字のマジックというか、謎というか、に、挑み、問いて行きましょう。誰も証明してくれないでしょうが、私が今から書くことが、真実です』
 私はすぐ、ピンときました。なぜ、急に、1328文字が、18600文字越えになったかが。18600文字越えになると、前報に、これを引っ付けて、後味をよくしようとしている試みが、できなくなります。前報は、こちらも文字数のトリックを使って、実際には、三万字より、はるかに少ないのに、三万字を超えたと、言うのですから。
 
 答えは、井上ひさしの嫉妬です。井上ひさしが、まだ、生きていると、言うと、一般の読者は、仰天をなさって、このブログの著者は、おかしいと、お思いになるでしょうが、いまだ、生きていて、地下潜行をしています。そして、このブログに、馬鹿にしきったコメントを寄せ続けています。特にやまゆり園事件とか、京都アニメーション放火事件とかが、起きた前後に、からかい切った、コメントを寄せてきます。自分の名前を、へーがデール ウンチョウ―ス、と、名乗ったりしてね。勿論、カタかなを、漢字に直せば、屁が出るとか、うんちをすると、なります。今、突然にフォントが、赤い色になって、治りません。常にハッキングをしていて、攻撃をしてきます。本当に生きているのですよ。
 しかし、どういうシステムを使えば、こういう事ができるのでしょうか? それは、不思議ですよね。で、鎌倉の家では、こうだ、ああだと、謎解きをすでにしています。安野家というところで、下から被覆を含めて、直径10cmにもなる、ケーブルが、突然に曲がって、山のさらに高い場所へ、直上に向かって居るので、故・中谷共二氏の旧宅(空き家)に、特殊な装置(大型ルーター)が置いてあって、それを、経由すると、こういう事が可能だと、書いています。また、それ以前は、kamakura cotttage と、今は名乗っている、旧石井邸(ドリームハウスとは、違う家)に、それが、置いてあると、語っています。
 しかし、念の為に、鎌倉の家の近所の旧中谷共二氏の門前に3日前に、行ってみました。門は空いていましたが、中には、もちろん入りません。しかし、空中をケーブルは、はっておらず、地中に埋まっているのか、簡単には、解明できませんでした。
 しかし、北久里浜の家で、どういう装置が働いているのか、それは、いまだ、解明しておりません。
 しかし、同時進行的に、この画面を遠くで、見ることができて、遠隔操作で、私のパソコンへ、異常を起こすことができるのは、北久里浜でも可能なのでした。

 この北久里浜の家でも、窓ガラスが割られ(写真は撮影をしたのは、私で、2019年8月6日です。主人が発見をしたのは、8月5日です)

 リアルな世界での攻撃がひどいのです。後注2に、果物の、苗が、気が付かないうちに芯を折られていた話は、書いていますが、それで、反省するのではなくて、さらに、攻撃をしてきたというのが、上の写真です。しかもそれ以降行くたびに侵入している形跡を残しています。ま、あ、それは、置いて置いて、パソコンと井上ひさしに戻ります。

 北久里浜の家の真南、30メートル以内の近さに、仲野通巳吉の家があり、西南、10メートルの所にある空き家も彼が支配していて、真南にある空き家も彼が、支配していますので、どうにでも工作が可能です。ともかく、以前は、そうでもなかった、北久里浜の家でも、パソコンへの攻撃が激しくなったと、言えます。 仲野通巳吉とは、大詐欺事件を起こした、益山智恵子夫人の実弟です。三人いる娘の一人が、益山姓を名乗っているとか? あの水道山をタダで取得した地籍変更届で、結果として、1978年のその前、その後、全体で、現在の貨幣価値に直せば、100億円は、もうかっていると、思います。それの、全真相を知っている私を、殺したいと、思っているらしいですね。
 しかし、ガラスを割ったり、侵入して、電気を、一灯だけ、通じなくしたりしているのが誰かは、こちら北久里浜では、まだ、明確には、言えません。毎日住んでいるわけではないので、観察の量が、鎌倉の家よりも、圧倒的に少ないので、まだ、うかつなことは言えません。ただ、こちらでも、彼等の手下として動いている警察の気配は、大いに感じるし、仲野通巳吉自身も、わかっても平気だと、して、いろいろ、やってきていますので、彼かもしれないし、また、これもいろいろ、既に、やってきている、杉本正子夫人かもしれません。ただ、断言はできない段階です。鎌倉とは、相当に、違います。

 で、やっと、元へ戻れます。
 1328文字しかない、文章を、1万8千字越えにしてしまい、後注1に置いた前報に引っ付けることができない・・・・・そういう仕組みをだれが何の目的で、かつ、どういう仕組みで、私のパソコンの、グーブログへ、起こすことができるのかを、解明していきます。
 まず、これをやって居るのは、井上ひさしです。彼がイタリアボローニャを訪問した映像を、NHK BSプレミアムで、見たことがあります。映像は、全体的に茶色いのですが、彼が、左手に持っている鳩居堂の、封筒のブルーが際立って目につきました。私は、常にそういう風にしているのですが、海外へ滞在型研修へ出かける前には、銀座の鳩居堂本店で、2000円、と、3000円、5000円の包みを、数十個作ってもらって、後ろに小さな印を鉛筆で、つけておきます。〇、△、※などです。別に左手に持って歩きませんが・・・・(つまり、バッグに入れて、出かけるのですが)・・・・・、滞在初期には、大勢の人にお世話になるので、お礼に、それを、差し上げます。外人でも、元、日本人でも、誰にでも、喜んでもらえます。和紙って感じがよいと誰にでもわかってもらえるからです。これは、ただ、真似されているだけですが、メルマガで書いていて、彼には、送っていないのに、不思議だなあとは、思いました。
 しかし、素人には、信じがたいほどの、技術を、CIA側は、持っているので、私がパソコンを使い始めてからの、私の、脳みその内部は、彼等には、全部通じてしまっているという事です。
 これから、何を書くだろうか? という予測まで、立てられて、その結果、それは、困るという事を書くだろうと、予測されると、この三日間の様に、自宅では、インターネットが使えないと、いう事となります。暴力ですが、やられてしまいます。ただ、以前よりは、私の方の、ショック度は、小さいです。慣れてきました。で、外の喫茶店で、書いたりします。慣れて居ます。
 そのうち、彼等の方が、直して来ます。どうして、直すかというと、これは、NTTの商業道徳違反になるからです。契約してお金を払って居るのに、通常の送受信・行動ができないというのは、契約違反でしょう。しかもヤフーも見ることができないし、livedoor も観ることができないし、マイクロソフトが提供する単純なゲームフリーセルもできないのですから、これは、変です。
 そういう、大規模な、攻撃とは、別に、インターネットが通じても、字数制限にかけて、実態として、ものを書けなくさせてやろうと、する動きがあるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『####罫線で、囲まれた、たった、1328文字の、何が、井上ひさしを怒らせたのか?』

 その初稿の中に、・・・・・文学系新人賞に応募しようとしたときに警察が、総力を挙げて、阻止してきた。まず、門前で阻止してきた・・・・・と、書いたことがいけなかったのでしょうか。いえ、違います。特に新潮社ロビーに現れた四人組については、ほかのケースについても、同じ人間が現れたと、過去に何度も書いてきています。しかし蛇笏賞と、併記して語ると、効果が高くなるので、それを阻止しようとして、字数を、実際の、10倍以上にしたのでしょうか?

 違うと、思います。実は、初稿では、すべてを、黒い文字で書いていますが、本日、26日の夜に、一部分を青いフォントに直しております。そこが、彼の逆鱗に触れたのです。というのも、そこが、文章として、素晴らしい出来だからです。

 自分で、素晴らしいと言ってしまえば、おしまいですが、修辞的に素晴らしいわけではありません。どこにもひねりが、無い、単純な、表現です。だから、小説家としての井上ひさしが、嫉妬するという表現もおかしいのですが、彼は、普段、自分の方が、一万倍は、えらいのだと、考えています。それが、こういう表現を突き付けられると、ドを失うのだと、思います。
 「てめーっ、締め殺してやるぞ」と、いう気持ちが、現れたのが、この字数を、15倍以上に増やすと、言う現象です。

 では、次に、どうしたら、そういう事が可能になるのかを考えていきましょう。まず、素人には、解放されて居ない技術をCIA側は、持っていると、上で書いています。しかも、井上ひさし級の大物になると、「こういう風にしたら彼女をやっつけるのに便利ではないかなあ?」と、提案することもできるでしょう。で、システム(ソフトとか、バグとかアプリと、呼ばれるもの)をsimplifized したアイコンを、自分のパソコンのデスクトップに入れてもらいます。後は、それをワンクリック(または、ワンタップ)すると、小さな数値挿入用ウィンドーが表れて、彼がキーボードで、数値入力をすると、私の側で、goo blogの、数値がポーンと、15倍になってしまって、公開できないという事になってしまいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、総タイトルに戻ります。蛇笏賞とは何だ?』

 私のかりそめの友人、産休補助教員高校生向けの、人は、お子さんを三人とも、御三家と呼ばれる私立学園に入れています。職場の同僚もハイセンスな人が多いそうです。「川崎さん、さすが、高校の先生となると、インテリですよ。話が合います」といって居ました。が、お子さんが通う、御三家学園の、PTA活動にも、所属していて、そこで、付き合うママたちもハイソな人が多いわけでしょう。人間関係にもとても恵まれているのです。彼女は、声は美しく態度は、優美です。そして、たいていの相手に、下手に出ます。これは、過去の育ちがいいから、そうできるのですよ。育ちが悪い人は、欠落感を持っていて、それを埋めようとするので、下手に、出る事はありません。威張ってきます。
 ですからね。こういう風に下手に出る人が付き合う相手も、同じ階層の出身者だと、いいのです。しかも、現在の資産状況や収入も同じだといいのです。

 彼女は、それは、失礼だからと、思って居るのか、相手の資産状況とか、収入のことをあまり、詮索しません。でも、そこに問題が隠れているのではないか、と思った私は、あえて突っ込んで、それを聞き出しました。すると先生の夫は、芸術家であり、いじめてくるママ友は、離婚をしているのだそうです。

 『なんだ。やはりそうだったのか』と納得しました。かりそめの友達の方は、その渦中にいるので、何も気が付いていないが、現在日本における、新上流階級といってもよいほどの、高収入家族なのです。夫は、一部上場企業で、しかも、パソコンを作っている会社です。其の部長以上でしょう。ボーナスも多額のはずです。また、彼女の月収があるでしょう。それから、家賃収入があります。お子さん型は、一人は医者で、ほかの二人も、優秀だから、高収入のはずです。これから先、50年間、お金の心配が皆無なご一家なのです。
 一方先生の夫は、芸術家なのだそうです。横尾忠則とか、中島千波ではないでしょうね。となると、サラリーマンの、十分の一ぐらいの収入しかありません。ものすごい差です。もう一人のいじめっ子は、離婚をしているそうです。実家に身を寄せて、添削をお仕事にしているそうです。世話になっている父親と言ったって、年金暮らしでしょう。これから、ご自分の、男の子が、いいところに就職して、高収入を上げるまでの我慢だと、思って居るでしょうが、目の前に、高収入の人が表れて、何気ない形で、発言が、自分を傷つけるものだったら、復讐をしてくるでしょう。しかも、元スチュワーデスですって。女の世界の、いじめとかマウンティングを経験しています。『うわー、大変だ」という相手です。
 
 私は打開策として、句集を出すことを勧めました。「普通句集とか、短歌集って、先生の許可が必要だと、言う縛りがあると、思いますが、関係がよくないので、気にすることはない」と、励ましました。そして、「自分の周辺のお友達、特に俳句をやって居ない人に配ればいい」と、勧めました。それは「一つの達成感を味わう仕組みであって、気分がよいものですよ」と勧めました。「編集は、自分でパソコンを使ってやったらいいのです。頁設定は丸善等で、いい俳句集を買ってきて、マネした頁設定にして、印刷と製本は、私がいつも頼んでいるところにお願いをしたらいい。あそこは、親切に仕事をやってくれるでしょう」と勧めました。
 しかし、彼女は、逡巡したうえで、「川崎さん、俳句界にも芥川賞に、似たものがあるのです。私はそれに応募するつもりです」と、言いました。
 私は頭の中で、それは、蛇笏賞と呼ばれているものだろうか?と、か、いろいろ、考えました。しかし、明るい調子で、「それって、蛇笏賞の事?」などと、質問をしたわけではありません。
 ただ、ただ、黙りこくりました。というのも、其の10年ぐらい前に、すばる賞、新潮・新人賞などに、応募した時(=2003年3月)のすさまじい弾圧、・・・・・郵便で、投函することさえ、警察が、仮装した郵便局員などに、阻止された・・・・を思い出したからです。
 それらは、半期ごとに募集していて、次の募集が、九月に来ることも知っていましたが、あきらめたのでした。そして、自分で、本を出版する方向へ動いたわけですね。
 その本を出版することも激しい妨害を受けましたね。
 その二度のあきらめが、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントに、勝利感を与え、勝利への方程式を作らせたと、思っております。
 しかし、私が沈んで、ばかり、いるとは、お考えにならないで、くださいね。それは、この世には、神様の采配も配置されていることに気が付いたからです。私の方に、悪い事ばかり起きるわけでもないのです。彼等の方にだって、悪いことは起きるのです。特に彼らによって、小道具として使われた人材が、もし、善人だったら死ぬと、言う方式が、既に、五例ぐらい見つかっています。無論のこと、悪人が死ぬのではないのですよ。善人が死ぬのです。これは、不思議な事ですが、ともかく、伊藤玄二郎達の五段階目の手下と、して、私をいじめて来ると、その量次第では、その人は、死ぬのです。はい、そうなっています。

 
 

後注1、

 西原理恵子が罠で、息子の職を奪った話と、植木鉢の罠で私を貶めた話は、そっくりだ +慶応ラグビー部日吉グラウンド  2019-08-25 19:19:47 | 政治

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西原理恵子が罠で、息子の職を奪った話と、植木鉢の罠で私を貶めた話は、そっくりだ +慶応ラグビー部日吉グラウンド

2019-08-25 19:19:47 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、一種の冤罪を利用して、息子の職を奪ったのが、だれか? を明らかにしてくれた漫画です。マッキンゼー出身者というコネを利用して、三国屋善五郎という会社ぐるみで、作り上げた、罠で、西原理恵子の前で土下座せんばかりに謝罪をさせられ、その上、降格をさせられて恥をかかされ、給料も減らされ、通勤は、二時間以上かかかるところへ飛ばされた、息子の話と、現在書きかけ中の植木鉢を利用した、私へ仕掛けられた罠が、思考経過、実行経過がそっくりなのです。

 で、これをここで、再び語ります。しかも、相当に丁寧に、委細を語ります。自分と息子へまったく同じことが行われていますね。両方とも、何も悪いことはしていないのですよ。ただ、ただ、1978年に北久里浜で、行われた大規模な、経済的詐欺事件の真相を、私が、知っているからなのです。息子は、そちらについては、何も知りません。また、西原理恵子についても、何も語らないのです。

 お互いに、心配をかけたくないので、マイナスの話を告げないからです。でもね、私は、委細を正しく把握しました。秋葉原で、さいばら茸7巻、または、8巻を古本として、買って以来、すべてがわかったのです。彼ら、鎌倉エージェントは、自分たちは、ぜいたくの際意を追求し味わいながら、貧乏な、わたくしを苦しめるために、代理として、息子を苦しめます。息子を貧乏にしていきます。・・・・・なんという世の中だろう。現代日本とは、・・・・・と、思いますよ。

副題1、『古村浩三、佐々木来目夫、佐野ぬい、日吉台小学校、慶応大学ラグビー部の、練習用、コート(?)』

 これは、100%前報(あと注1)の続きです。しかし、思考の流れとしては、一種のスピンオフとなります。わたくしが今書いていることは、植木鉢を我が家から盗んで、あたかも、私が間違えて捨てた如く、ほかの19軒の住民に思い込ませるという罠の話です。

 「ちょっと、ちいさすぎるだんべ、それ」と、いわれてしまうでしょうか。しかし、私は堂々と、しかも、凛々と、それに取り組んでいました。というのも、それを説明し終わると、その次の段階としてと、息子に対する恐るべき攻撃の数々が、より説明がしやすくなるからです。単発的には、語ってきています。

 西原理恵子を、使って息子の職を奪った話・・・・・本当に恐ろしい仕組みです。〈後注2)

 前報で、佐野ぬいさんと、佐々木来目夫ちゃんが、実の兄弟であり、そこから、昔から、仲良くしていた私のご近所の大原家に、手が入って、奥さんのemikoさんに、女子美の力を使って、「川崎さんと付き合うのをやめなさい、と、ご主人に言いなさいね」と、佐野ぬいさんが言ったはずだというエピソードを上げています。美術界に、詳しくない人のために言うと、佐野ぬいさんって、女子美の学長をしている人で、大原emikoさんは、女子美の卒業生です。

 また、弘前の佐々木家とは、ラグノー佐々木と言う銘菓店(相当に規模が大きそうだ)を経営している一族です。で、この二人の兄弟の、父君は、昭和初期に、慶応大学に学んでいるはずで、ラグビーをやっていたはずです。慶応大学ラグビー部監督だった方のお嬢さんが、一家で、日吉に住んでいて、私の小学時代のお友達です。で、彼女が、くめおちゃんと、呼ぶので、真似してそう呼ぶのですが、ICUと、いう一学年が、300人(1960年代)しか、在学していない、小さな大学の、そのまた、たった23人しかいない、一年次の私の同級生が、佐々木来目夫ちゃんです。ただね、同じ学年に古村浩三君という私のパソコンに多大な損傷を与える人物がいますから、それについて、私が書いていることに憤慨をして、そういう動きをしていると、推察されますが、私の被害程度など、誰にも、想像ができないほどに大きいのですよ。信じがたい苦しみを、2003年ごろから与えられ続けているのです。
 まさか、まさかと、思うけれど、今般の60時間以上に及ぶ、自宅のパソコンの破壊も、古村浩三君が、佐々木来目夫ちゃんについて、特に・・・・・彼が、この2019年の春に、上にあげた、私のお友達を巻き込んで作り上げた罠があるのですが、それを、それ書かせないがために、こわした・・・・・・わけではないでしょうね?
 わかりませんが、本当の暴力です。パソコンって、脳の代わりですから、バールで、脳をガシャンと打つのと同じ現象です。
 
 でも、ここで、ちょっと、緩やかな話へ、移行します。::::::::::
 私は、実家まで、何十年と15分歩いて、訪問をしていたのですが、東急バスというのが走る様になって、そのバス停、4つ目で、降りる様になりました。常盤台と、いうバス停です。が、そこで、自閉症の青年を装った、プチ芝居が、行われたと、語ってきています。〈後注2)そのバス停の次のバス停が、グラウンド前と言って、ラグビー部の練習場の真ん前で停まります。慶応大学にとっては、野球よりラグビーが大切だったらしくて駅により近い場所に、ラグビー練習場があり、より遠い場所にサッカー部や野球部の練習場があります。そして、昔は雄たけびが我が家でも、聞こえたものです。
  その二つの部の合宿所ですが佐野ぬいさんの父君が、滞在していたころの建物が、私が、子供のころまでは、残っていました。東西に長い建物で、窓がいっぱいありました。今、グーグル地図で、検索すると、間に谷を挟んで、400メートルの距離でした。毎日、まみなみの、同じ高さの、位置に、その合宿書を見ていたものです。
 このブログで、たびたび登場する、石塚雅彦さんの実家も、すぐそばだったと、聞いています。したがって、私と石塚さんは、同じ小学校卒です。::::::::さて、温和な話は、ここまでです。
 私に降りかかってくる弾圧の話へ、戻ります。わたくしへの弾圧は、すべて、見破られていないだろうと、みなされて行われています。しかし、私は、すべての現象の裏側は正しく見破っています。
 そして、このエピソードがことさらに忘れがたく思うのは、なんと、大原光孝さん自身が、いかにも残念そうな表情で、「うちのemikoがね、もう、川崎さんと付き合っちゃあだめだっていうんですよ」と、のたまわったからです。わたくしは大原さんを叱ったり、たしなめたりはしませんよ。そんなことをしたら彼は気分を悪くして恨むでしょうから。だから、何にも言いません。ただ、ただ、『なんていう、子供っぽさなんだろう!』と、あきれてしまっただけなのです。彼がその後も、ずっと誠実な人だったら、こんなエピソードを、外にはさらしません。しかし、いやなことを山積みにやってきていますね。だから、さらします。これでも、愛情を示している方ですよ。愛情って言っても、神のりょういきのアガペーですが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『産休補助教員の、友人が放った二つの、言葉のうちの一番目のものとは?』
 
 彼女は、本当に何気なく、「川崎さん、名門私立中学に入学するっていうことは、上流社会への窓口ね」と、いった言葉は、私もその一人だと、見て言ってくれたことであり、確かに、副題1で、語った様なことは、私が、上流社会の、一員であるからこそ、解けてくる秘密でした。しかし、その時に、すでに、息子が、二つの市立中学に不合格だったのは、彼の学力が足りなかったというよりも、瀬島隆三の、復讐に相違ないと、思っていたから、本当につらい言葉でした。彼女の言うことは真実です。だから【プレジデント】などという雑誌は、30代から40代の男性に向けてお受験特集を組んでいますね。それに、週刊朝日とかサンデー身に血が、東大合格者の出身高校などと、いうのを特集するのも、本音のところ、現在の日本では、有名大学、または、中高一貫有名私学を卒業することが、どれほどに、有効なのかを、みんなが知っているからです。
 私は、横国大付属を一番で、入学したと、いうことで、日吉台小学校でも有名な子供になってしまったし妹も一応の私学には、受かったのですが、私が「中程度の女子高に行くよりも、公立の男女共学の方がいいと、主張して、公立中学から、翠嵐高校へ行きました。翠嵐高校って、今、神奈川県一、人気が高いそうです。
 ふと、気にかかって、大前研一さんの、出身高校を調べたら、やはり、翠嵐でした。勇介さんも、きっと同じです。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ここで、私は、最初の予定とは、異なってきて、マッキンゼーコネを利用し他恐ろしい話へと、入っていかざるを得なくなった』
 
 二人は、西原理恵子を使って、私の息子の職を奪った、五人組の一人です。立派な業績があるかもしれませんが、よくぞ、ああ、いう恐ろしいことをやって、しかも、平気でテレビにでますねと、いいたいです。息子は何にも言わないのですよ。今だに、西原理恵子のさの字も言わない・・・・・のですけれど。
 で、すべての始まりを知っている仲野通巳吉と、杉本俊一・正子夫妻に、いいたいのですが、あなた方って、すでに莫大な富を濡れ手で粟で、つかんでいるではないですか? 元横須賀市の水道山をタダで、手に入れて、大マンションやら、デザイナーズ建売を作って、莫大な富を得ているでしょう。それでも、たった、月に、手取り、30万円程度の、私の子供の給料を奪っていくのですか?と。
 西原理恵子さんは、NHKご支援のもとに、東京女子大で、講演をしました。それを聞くと、一頁が、一万円札に見えるというほどに、お金がもうかって、いて、吉祥寺の自宅は、10億円御殿と、いわれているそうです。
 西原理恵子さんは、吉祥寺から、新宿、渋谷、または、東京駅や、日本橋を抜かして、わざわざ、横浜東口ポルタにあった、三国屋善五郎に、法事のお茶を買いに来ました。遠い遠いのにです。五千円、または、一万円のものを、20個か、30個でしょう。もちろん、息子がいないときです。
 そして、社長命令で、わざと女子社員(ほとんどが派遣だそうですが)に間違った、熨斗紙を載せて、包ませました。高知県に住んでいるお客は、激怒して、絶対に謝罪に来いと、いうそうです。
 私はそのころ、胸騒ぎがして仕方がなくて、心配して午後三時ごろ、訪問をしたら、異彩を教えてくれて、飛行機代も出ないのです。しかもホテル代も出ないのです。と、悲しげに言っていました。わたくしもひどくつらかったのですが、五万円でも置いて帰っても息子が絶対に怒るから、何もできず、ただかえっていきました。ただ、ただ、心配し続けていたところ、この失敗(と言っても、会社ぐるみの罠ですよ。罠に引っ掛けておいて、社長は、降格をして、平社員に落とししかも、自宅から、通勤に、二時間以上かかる、日吉支店へと、転勤をさせたのです。仕組まれた冤罪で、責任を取って結局はやめざるを得ない様にさせていったのでした。この三国屋善五郎の社長がマッキンゼーの出身なのです。仕組まれた罠=一種の冤罪で、責任を取らせて、辱めを与え、障害のある子どもの世話をしたいと、思っているのに、通勤に、二時間以上をかける仕打ちを行ったのでした。子供が生まれた後で、三年ぐらいは、悩みました。でも、4歳を過ぎたあたり以降は、本当にかわいがっています。今夏も多分ですが、二人で、丹沢へ登山に行っています。「これが最後かなあ。今の子って、ね。うちの子もよそこの子も、いろいろな、おけいこごとに行っていて、自由時間がないみたいでね」と言っていました。「お友達も、広場に存在していないんだ。誰も遊んでいないんだ。昔とまるで違う」とも、いっていました。
 わたくしは、小4で、谷川岳へ上っていますが、それは、まあ、谷川温泉に、一週間逗留していた間の出来事です。天神平経由ですが、機械類は、何もなかった、1952年のことです。息子の、自宅から、朝、親子で、出発するのなら、丹沢程度が、範囲でしょう。
 
 ところで、西原理恵子に戻ります。以下のテレビ番組を三回ぐらい見ました。ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん怒鳴りっぱなしの、主人公を見ました。山田優の、資質なのか、それとも脚本がいけないのか、それとも、西原理恵子の本質が、ああなのかは、知りませんが、以下のドラマ通りのぎゃんぎゃんどなる声で、私の息子は土下座させられたのです。下の、#####罫線で挟んだ部分は、ウィキペディアからコピペしたものです。
##########
 
崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜』(がけっぷちのエリー このよでいちばんだいじなカネのはなし)は、2010年7月9日から9月3日まで、朝日放送テレビ朝日の共同制作により、テレビ朝日系列で毎週金曜日21:00 - 21:54に放送された連続テレビドラマ。主演は山田優。当初全10話が予定されていたが、視聴率が振るわなかったため、全9話に変更された。##########
  このいきさつは、秋葉原で、何気なく買った、さいばら茸を読んでいるうちにわかったのです。高知県にいる大物、しかも、マスコミ有名人だろうとは、思っていました。でも、政治家である橋本家の、人々が、こんな、ひどいわなを仕掛けるはずもないし、と、思って、惑いに惑っていたのです。
 西原理恵子は、1964年生まれです。1982年の2月か、3月に継父が、縊死しています。その33回忌が、2014年か、2015年に行われたのでしょう。継父だから、首くくりでもなんでも、自分には、直接の弊害を与えません。だから、ひどく明るく堂々と法事は、行われたと、思います。包み紙の中に、熨斗紙が入っている形の包装にして、一個二万円程度の、価格で。しかも200個ぐらい注文されたのかもしれません。
 そして、彼女の盛名に応じて、高知市長、および、高知県知事も参列したかもしれません。
 西原理恵子は、息子に向かって「もう、法事は終わったのよ。わたくしは高知県内の、有力者、200人を相手に大恥をかきました。謝れよ。土下座して謝れよ」と。
 息子は、表側からしか、考えませんから、女子社員が間違えたにしろ、店長の責任だと、いう社長の言葉に応じて、土下座をしたと、思います。
 ところで、飛行機代とホテル代はあとで、でたそうです。どうして? 息子の家が盗聴されていたからでしょう。わたくしが心配して、訪問をしたので、何かが書かれると困るとなって、最低のお金は、出したのです。
 
 息子は、いまだに何も言いません。しかし、私はクレームをつけたお客が、西原理恵子だと、確信して以来、三国屋善五郎の社長名も、グーグルで調べました。上村辰美と言います。本日、上村辰美、を、画像検索に掛けてみました。驚くべき、きつい顔の人でした。お茶の包装が、小ぎれいで、かわいいです。日本橋辺りの江戸時代から続くお茶屋さんとは、まるで、違います。花模様のプリントで、女性好みです。で、とても、柔らかなタイプの人を、想像していましたが、全く違いました。
 この事案に関係した人をもう一回並べてみます。
 
 第一ルート・・・・・≪アイデアを出した人たち、特定は、できないが、私が苦しむと喜ぶのは、前田夫妻、(当時は、生きていた祝一氏も含む)、安野夫妻、白井達雄、小野寺夫妻、伊藤玄二郎、井上ひさし、警察庁の誰か? 他で≫・・・・・ から、石塚雅彦氏(日経新聞論説委員、から、早稲田大学教授へ、1963年ICU卒) から、大前勇介氏(1964年か、65年ICU卒、職業等は私には不明、ただし、大前研一氏と同じ町に住み、同じ、翠嵐高校出身の様な気がする。研一氏とは、いとこか、兄弟であるはず)から、大前研一氏に、話が行き、マッキンゼーで、後輩だった上村辰美氏(三国屋善五郎社長)に、最終的な伝達が、行く。たくらみが横浜ポルタ内で、実行をされる。
 
 第2ルート、木村某氏(早稲田卒、元電通マン、自称、明治の元勲の子孫、一口六千万円で、請け合うファンド・マネージャー、韓国の大統領の、補佐もする。会社の社章は、フリーメーソンであることを示唆するデザインである。鎌倉大町に住んでいたこともある・・・・・マスコミは出ない。女性には手は出さない) から、高須クリニック院長へ、
 高須院長から西原理恵子へ。
   この第一ルートと、第二ルートが、高知県内で、行われた西原理恵子主宰の、継父の三十三回忌で、合体をした。西原理恵子は、この罠を依頼されなければ、法事を行ったかどうかわからない。
 
   ただし、関係者の中の誰かが、「その通りでした」と発表することはないです。でも、関係者のうちの誰か、特に善人が、病気で、死にます。また、その後の西原理恵子のテレビ露出が、多くなった理由も説明の役に立ちます。ここに書いた話が真実だからこそ、優遇されているという点で、傍証付けになります。

後注1、

植木鉢の罠ー4、京橋ペンステーション、鎌倉市役所の移転騒動の消滅、梶田家と富沢家の結びつき+角野栄子     2019-08-24 10:53:52 | 政治

 あと注2、

西原理恵子、TVCMに登場する。彼女は策略により、我が子の職を奪ったのである。だから、頻繁に露出をするのだ。私を更に苦しめるために・・・・現在加筆中

2016-10-15 08:53:56 | 政治

続、大前研一、勇介、石塚雅彦、木村某氏、西原理恵子、高須院長、井上ひさし、+ご近所少年のリンチで我が子がけがをした話

2018-11-28 21:17:37 | 政治

 

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植木鉢の罠ー4、京橋ペンステーション、鎌倉市役所の移転騒動の消滅、梶田家と富沢家の結びつき+角野栄子

2019-08-24 10:53:52 | 政治

副題1、『今、本当に言いたいことは、息子への攻撃の仕組みが、この植木鉢問題とそっくりだと、いう事なのだ・・・・・まず、私立中学受験について・・・・・しかし、それを語る前に、安藤てる子と、某インテリ女性が、接近をしてきたケースを語らないといけない。そして、・・・・・京橋のペンステーションと、保土ヶ谷のネットカフェげらげらで、恐ろしい拉致の仕組みが行われ、その攻撃をサポートするために、安野忠彦・智紗夫妻と、白井達雄・小野寺夫人・夫妻が一緒に六時間もお寿司パーティを行ったことも、此処で、語らないといけない』

 私の友人が次から次へと引っ剥がされている話をしています。その苦しさとは別に、急に特別に、べたべたと、近づいてきた人が二人います。一人は、安藤てる子さんで、刑事が変装した女性でしょう。この人に関しても膨大なものを書いていますが、まあ、本日は、看過します。大変な損害を与えられた女性ですが、我が家にも、二回か三回招いています。

 安藤てる子さんが、近づいてきた理由はこのブログの読者であるという事と、私がこのブログの世界で書いている、パソコンへの攻撃とそっくり同じ攻撃を受けているという事でした。まあ、今考えると、二つとも嘘でしょう。彼女の為に、私は第一次フェイスブックを追われたし、そのほか、人生二度目の事として、拉致されそうになったのです。つまり暗殺未遂に出会ったのが、このころです。保土ヶ谷の、【げらげら】という、ネットカフェ内ででした。後注1へ

 これが、2014年、6月13日の事で、自宅でインターネットが開かないという攻撃を受けたので、当時、多くのネットカフェを使った中で、もっとも、品の良い場所として、そこを使おうと、決意をしたのです。どうして自宅でネットが開かなかったかというと、【トカゲかワニか】というシリーズで、安藤てる子さんが警察の回し者であって、警察が、CIA(=伊藤玄二郎達)の手下と、なっているという事を書き始めたからでした。後注2で、四本書いています。

 ところで、彼女が、まず、私をひっかけようとした場所は、当時、大変人気が高かった京橋の喫茶店ペンステーションででした。そこで、既に、拉致されそうになったのですが、刑事が変装した別のテーブルに座っている、そこの通常のお客ではない四人組が、湘南信金というキーワードを出したので、即座に罠がわかって、逃げおおせました。

 この京橋のペンステーションというのはパイロット万年筆が、経営するもので、本当に、人気が高かったのですよ。私は、当時絶対にそこによる画廊であった、ユマニテが、近所に在るので、頻度高く、この喫茶店を利用したものです。ところで、この喫茶店が、ビル改築を理由にして長らく閉鎖されていました。ビルは、改築をされて、パイロット万年筆の博物館は、再開されました。昔は、博物館が二階に在り、一階が喫茶店だったのに、喫茶店が消えました。

 このペンステーションが亡くなったという事こそ、私のブログがどれほどに、正しい事を書いているかの証拠です。鶴岡八幡宮境内でも、五か所ぐらい、証拠隠滅が図られているのですが、我が家の周辺でも、六か所ぐらい証拠隠滅が図られており、小町通りも、美しい石畳が消えてしまったのも、私のブログの、数多い中の、傑作と思われる一本【敷石を磨く男】が、それについて触れているからでした。

 ところで、6月3日(月)と、6月13日(金)の間に、9日の日曜日というのが入ります。そこで、安野夫妻と、白井達雄小野寺夫妻が、お寿司を取って、午後から夜にかけて、六時間も一緒にいました。それは、デモンストレーションでしたね。

 当時の私は、西隣が、二人とも、東大卒だとは、知っていました。そして、建築中から異様に恐ろしいいじめを行ってきていて、この時点でも、何という恐ろしい事かと、いう事を、7つぐらい発見をして居ました。でも、一応は、お隣として、礼儀正しく、付き合って居て、かつ、もののやり取りもまだ、あった時代です。だから、この山で、私が唯一、親しくしている人間だと、周辺から、みなされていました。その二人が、既に、水を使った暗殺未遂他、大量の攻撃をしてきているので、私が大嫌いである安野家に上がって、

 唯ね。二人の行動の結果、大切なことを、確認しました。というのも安野家の前に、当時は、堂々と、下の看板が張られていたからです。だから日本の警察庁は、CIAの私兵とかしていて、税金を使って、自分達の過去の悪事を知っている私をごく、ごく、微妙な形を取りながら暗殺していこうとしていると、いう事です。高枝切りについても富沢夫妻は、一銭もお金を支払って居ないはずです。

 角野栄子さんに、鎌倉市民栄誉賞が下ったのも、その時に、賞金が授与されたり年金が授与されたりするのなら、税金を使って、私をいじめる案の一つです。どうしてそういえるかというと、私は新橋駅、地下五階の横須賀線ホームで角野栄子さんに、であって、あのイチゴ色のコートをほめたのです。ところが角野栄子さんはすでに、私の顔写真を渡されていて、私を知っていたらしくて、そっけない返事をしました。それをブログに書いています。角野栄子さんとは、知らなかった時期でした。・・・・・私は、この人を知らないが、相当な有名人であろう。有名人は傲慢である・・・・・と、言うブログを書いています。だから、そのとたんに、角野さんは、私の敵だから、大切にする人材となりました。敵を持ち上げると、私が悲しむと、推察されています。

 で、NHKあさイチに、取材をされる、婦人画報に取材をされる、などなど、2018年度は莫大なレベルで、角野栄子さんが、持ち上げられたのです。

 2014年に戻ります。そのころは、彼等、鎌倉エージェントは、本当に高飛車で、蟻と、あらゆることに高をくくっていましたね。そして、安藤照子を使って、私を殺すことができると、思いこんでいました。しかし、湘南信金というキーワードで、気が付いて、逃げおおせました。

 しかし、私は、物事の真実をすべてわかっていても、リアルな世界では、喧嘩をしない主義で、代替、とても優雅に過ごします。だから、その後も、夜の九時半まで日比谷シャンテないの柿安で、お食事を一緒にしています。唯ね。最後の最後、有楽町駅前で、「もう、貴女とは会いません」と宣言してわかれて居ます。

 ただね、警察庁内部の人間、もしくは、伊藤玄二郎達は、この時点では、高をくくっています。

 最近はだいぶ低めの施政になっています。どうして、低めになってきたかというと、鎌倉市役所の深沢への、移転問題が、これも謀略であって、消滅していくだろうと、いう判断を開示していますし、その運動を主役として、行って居た梶田さんの実名を出していますから、少しは、低姿勢になっているのです。

 梶田さんがなぜ、この運動に携わっているかというとお子さんが、二人ほど、富沢家と、同じ学年だからです。もう、本当に本当にこね社会なのですよ。まっとうな真実など、鎌倉にはないのです。ただ、ただ、瀬島龍三から、かわいがられて、後継者の一人として、任命されている、伊藤玄二郎の恣意が通る世界なのです。

 江戸時代よりも古いです。または、中世ヨーロッパよりも古い思想が支配している地域です。

 ともかく、まだ、当時は、敵か味方か、わからないであろうと、いう姿勢を堅持している・・・・・と、敵さん方は、考えていた、白井達雄・小野寺夫妻が、安野家に上がって、お寿司を取り、六時間一緒に過ごすことが、私の心を暗くして、したがって、安藤てる子さんとのいきさつも書けなくなるだろうし、もし、書くのなら、お前を、拉致して、殺してしまおうと、考えていた時代です。それに協力をするのですから、白井達雄・小野寺夫妻は、普通の仁氏ではありません。安野家の夫婦など、鬼畜というかモンスターです。まあ、それを、此処で、きちんと書くことができて幸いですが・・・・・

 保土谷のげらげらで、2014年6月13日に起きたことは、全く同じ手法、同じコンセプトで、2018年9月27日、横浜日吉の、東急バス停、ときわ台でも、繰り返されました。ただし、こちらのバス停の方では、ただ、単に嫌がらせだけだったのです。だって、周辺に家があるバス停で、拉致はできませんからね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『彼ら固有の手法を語ろう。それは、保土ヶ谷、日吉、そして、雪ノ下、三か所で、明瞭に繰り返されたからだ。彼等の頭脳が考え出した、だましのテクニックだが、私はすべて、見破っている』

 彼らの頭脳と、言って居ます。その頭脳ですが、おおきな事案、例えば、やまゆり園事件、周南事件(平成の八墓村と、呼ばれていた事件、急に尻つぼみになっている。ただし、主犯とされた保見は、二審まで死刑判決を受けている。私は、保見は、やって居ないという説の持ち主である)、新幹線焼身自殺事件、京都アニメーション放火事件等は、井上ひさしの発案だと、思って居ます。ところでここで井上ひさしの名前を出すと読者の皆様が馬鹿になさると感じます。大勢の人がNHKの報道を信じて居られるからです。しかしもしその方がこのブログの全領域をごらんになったら、ああそうでしたかと仰ると確信をしています。私は、既に6697本のブログを書いています。非公開の物があるとして半分でも、三千本いじょうです  その中で、丁寧に丁寧にその論拠を示して居ますが、まだ生きています。そして地下潜行をして各種の嘘事件を発案しています。しかし彼が発案をする事件には、必ず瑕疵が見つかるので、それが作られた嘘である事が自然に解ります。

  ところで、今二時間中断を致しましたが、それは、何度目かの事として、インターネットが使えなくなったからです。先程まで、それを語っていた2014-6-12の我が家と全く同じ現象が起きています。いつもそれを語っていますが、もし私が、ブログを意味不明な所でちゅうだんsじたまま三日も更新出来なかったら、ここに実名を挙げている人物達のせいであるとお考え頂きたいです。彼らは既に凄まじい弾圧を数多くやって来て居るのですよ。で安のふだウイと前田一派はwそうれご覧お前がいくら頑張ってもえ我々にはかてないのだえとカンラかんらと笑っているわけでしょう。でその時間以降たどたどしく、中断をしながら、描いて行きましょう。

   井上ひさしが考え出した謀略には、必ず瑕疵があるのは、彼には、現実社会のwけいけんが余りにもすくないからです  彼は、大学生時代から浅草のストリップ劇場に入り浸って、座付き作家として力量を磨いていったわけなので、普通の人の様な形では働いた事がない人間なのです。これは余談ですが、元奥様であった西館好子さんは、その頃知り合った

 ここで、書くことを二時間中断をしています。今、6時から再開をします。

jijitujyouha踊り子だったが、とても、賢くて明るい性格の女性だと、私は考えております。で、その人の保護のもと、どんどん、有名になり、お金が稼げる人となったために、大原光孝さん以上に世間を知らない人なのです。

:::::::::::、ああ、そういえばここで挿入ですが、彼が、次に知り合った、共産党幹部のお嬢さんは、特権者中の特権者です。日本の隠されている秘密の一つが、左翼系運動家もそのトップクラスは、CIAたちと、フリーメーソン組織などを通じて、通々であり、金正恩も、かくやというぜいたくな暮らしをしているのです。さすがの、井上ひさしでも相手をまぶしく感じたことでしょう。で、ユリさんと、結婚する為に、ひどく残酷な仕打ちを伴って、好子さんを捨てました。と、同時に自分は実際には、生きているのだが、死んだことにしている、こういう複雑さに耐える助手として、今まで使っていた長女ではなくて、三女の麻矢さんを使う様になったのでした。麻矢さんは、結婚して子供を産んでいて、育てていて、しかも離婚をしているので、精神的にタフなのでしょう。独身の長女さんより。でもね、こういうことをわたくしが昔から書いているからこそ、朝ドラ今期で、元ストリッパーだった女性を美しく描いていますね。山口智子が演じている派手なお洋服をたくさん持っている通称【かあちゃん】です。:::::::::::

 元に戻ります。

 とにかく、井上ひさしが、提案した、謀略的事件には、瑕疵がいっぱいあります。大きな事件は、そうです。しかし、このユキノシタ二丁目の、住人が、主役の事件は、大きく上げて5つぐらいあるのですが、雪ノ下の住人だけで、発案し実行をしたのか、そうではないのかが、わかりません。しかし、息子に対するいじめ事案を見ると、その思考過程は今回の、植木鉢を使った、弾圧事案とそっくりなのです。

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副題3、『ここで、植木鉢の罠と、コンセプトと流れがそっくりだが、私にとっては、もっとつらい事案だった、息子に対するいじめ案について述べたい。まず、私立中学受験に付いて』

 副題1で、急に二人の女性が、親しく付き合ってきたと、いっています。安藤てる子さんは見え見えの、警察びと、です。もう一人の女性は、違います。彼女は、産休補助教員(高校の部)をしています。神奈川県ないの高校です。これって、結婚して、子供もいる女性としては、最高ランクの仕事の一つです。本当の教師と違って、束縛が少ないです。時々、要請がない時期があって、休みが入りますから。

 地方の、優秀な県立高校(男女共学)を卒業後、東京の有名女子大を卒業しています。そして、こういうタイプの人にありがちなケースとして、お見合い結婚で一部上場有名企業の社員と結婚をしています。お子さんは、男の子が三人生まれ順調に育っています。これは、まず、現代では、勝ち組の一つです。彼女はとてもいい人です。しかし、結局のところ、敵さんが手名付けました。それで、付き合うのが、つらいこととなって、わかれています。しかし、10歳ぐらい年下なので、付き合っている最中は、なかなか、楽しい会話をも、交わしました。

 しかし、そういう楽しい時期にも、私の心をドキッとさせる、二つの会話がありました。わたくしは、あまりにつらかったので、彼女にそれは、いやな話題ですとはその時点では言っていません。一つ目は、彼女が、ある世界での芥川賞を狙うつもりだと、いった時です。それは、小説ではないので、別の名前ですが彼女は、それを目指すと、いっていました。わたくしは、2003年ごろは、同じことを考えていましたが、中央郵便局で、3月31日中に、ほかの人のスタンプ処理に時間がかかって、郵便が新人小説を募集している出版社に、送れないと、いう妨害等にであって、もう、あきらめていました。それなのに、私をメンターとして仰いで、人間関係の苦しみを相談をしてくる人が、出し抜いていくわけです。彼女の相談は、目上の人が特別にいじめてくるというものですが、女同士って、経済力とか才能とか、いろいろあって、目下の人間が、上位を上回ることがあるのです。そうすると、上位の人間は焦るというかなんというかで、目下の人をいじめるのでした。そういうことを何時間もかけて彼女に解説し、彼女の心に慰安を与えながら「私こそ、あなたから、つらい目にあわされているわ」などと内心で思っていたのです。

 もう一つありました。

 彼女は、男の子が、三人いるというだけで、現在では、勝ち組の方ですが、そのお子さんを三人とも、有名私学へ進学させていました。東京では御三家と、いわれるところです。たまたま、私とは、10歳年が、離れているために、そのセリフが彼女から発せられた時まで、私は、自分の子供の進学先等を話題にすることがありませんでした。したがって、彼女が、勝ち組中の勝ち組であることは、知っていましたが、それは、それ、自分は、自分として、すべてを冷静に、そして彼女をサポートする方向で、会話を組み立てていたのです。

 彼女は何気なく、こういったのです。「あのね、川崎さん、有名な私立に入ることが、それすなわち、上流階級への玄関になっているわね」と。これは本当の話です。しかし、私に対して、恐るべき打撃を与えました。というのも、『うちの子が、私立中学受験に、二校失敗したのは、子供のせいではないだろう。わたくしが瀬島隆三たちの悪事を知って、それと戦ったせいで、裏から手を回されたのだ』と、ひそかに、考えていたからです。そして、そのことをまだ、誰にも言っていませんでした。だから、彼女の言葉が、爆弾が落ちたほどにつらかったです。今日、インターネットが自宅でできないという措置を取られたのは、わが子の人生に、6回ほど、彼ら鎌倉エージェントは、恐ろしい介入をしてきて、長男の方は、大損をしていますが、それを書くつもりだと、みなされているからでしょう。

  今ね。外のスターバックスで、この文章を書いているのに、また、インターネットが切断をされました。したがって、37年も前のことで、あって、もう関係者にあたって、調べるということも不可能ですが、この不合格が、意図的な攻撃だったというのは、真実だと、思います。わたくしは、ものすごい、人生を送っている人間なのです。だから、すべてを書き表す権利はあると、思うのですが、インターネットを遮断をされるという形で、書けないと、いうことが続いています。

 子どもは、確かに荒れました。で、私は、自分の望み(有名な画家になっていく)を捨てて、ひたすら子供を見守ることへ、精神を費やしたのです。小さいときは、ご近所づきあいを含めて、自分の子供、および、よその子を含めて育てました。そして、中学期から、思春期にかけて、一生懸命、愛情を注ぎました。このころは、口は出せず、無論のこと手なども出せませんよ。ただ、遠くから、愛情を持って見守るだけです。まあ、父親側の影響もむろんあります。だが、私の言うに言われない、待ちの姿勢を、含めた献身が子供を、ちゃんとした大人に育て上げたと、思っています。まっすぐに、普通に、接してくださったら、非常にいい人間であることが、だれにでも、お分かりいただけるでしょう。そういう男として、育ちあがりました。

 でね、この間、すでに、1981年の、最初の個展が、上條陽子さんと同じコラム内で、毎日新聞に、紹介をされているのにもかかわらず、二回目の個展(1994年まで、私はひたすら、沈黙をしていたのでした。その間、いろいろ、発見をして、自分をも鍛えましたよ。だから、いじめ問題を含む子育ての問題に、ついての、私の発言は、すべて、的を得ていると、考えております。

 電通社員、まつりと、母親との関係とか、大津で、PTA役員の子供たちがある子をいじめて、自殺に追いやった問題、および、茨城県で、ピアノの発表会の様子が、テレビ画面に、頻繁に出てくるいじめ問題、それから、昔の葬式ごっこ、鹿川君のケース、すべて、書いていることが正しいでしょう。後で、見つけられたら、リンク先を置いておきます。

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後注1、

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

 12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。

2014-06-14 00:41:40 | Weblog

後注2、

 銀座の通が利用する休憩所+例の悪人達の脳は、とかげでは無くて鰐だったかな?△   2014-06-03 10:51:48 | 政治

 トカゲか、鰐か?-2・・・・・湘南信金と言うキーワードから、騙されていた事が解ってくる  2014-06-07 23:01:50 | 政治

FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△  2014-06-08 02:42:01 | Weblog

 トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?  2014-06-09 18:55:05 | Weblog


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植木鉢を使った罠ー3・・・・・大原光孝、大原emiko 、佐野ぬい、佐々木来目夫、古村浩三、小野寺夫人

2019-08-22 21:07:05 | 政治

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。これは、誰かからもらったもので、大変上等な、ナイフです。お菓子用のもので小さいですが、先端が、異様な方向で、曲げられています。無論、普通に使って居て、こんなことが起きるわけはないのです。本文の副題1に詳細な説明が置いてあります。

もう一つの写真を置きます。これは、本日、撮影をしたものです。大原光孝という画家が、この場所を見た、2016年には、盗まれた大小、30個程度の植木鉢は、まだ、この周辺に置いてありました。その上、その当時は、まだ、北久里浜へ、宅急便で、贈ってはいない、50個程度も、この近辺に置いてありました。

 今も、コンクリート打ちをされた、道路で、植木鉢を使って、グラジオラスの球根が、成長するのとゆり根が、成長するのを待っています。もう、本当に莫大な数の植木鉢を持っているのが私であって、この山の20軒の住人の内、植木鉢をこれほどの数持っている住人は、他にはいません。

 だから、大小、4つの有料ゴミ袋を、間違えた日に捨てた人間は、「当然、川崎さんでしょうね」と、住民が思う可能性があるのです。しかし、私は捨てていません。誰かが我が家から、植木鉢を盗んで、その有料ゴミ袋を間違った日に捨てました。その盗んだ人間が誰かを推何していくのが、この章の、重要な目的です。

 

副題1、『この章を書き始めるにあたってのお断り』

 私は、昨日の夜、これから先に、小野寺夫人が言ったことは、「明日書きます」と、お約束しながら、文章を止めております。後注1、確かにそれは、致します。ただ、それを始めるのは、副題γからにさせていただき、今日の冒頭は、誰が、こういう謀略を考え出して、小野寺夫人、及び4人(4種類という意味である)に、「川崎千恵子宅から、植木鉢を盗め」と、命令をしたかを、探索しないといけません。

 もちろん、私は盗んだ人間は、もしかすると、大原さんですね」などと、考えた日もあるのですよ。彼は、私の家の中にも外にも私と一緒に、正々堂々と、入っています。中は、私がオープンハウスをした日であって、それ以来、美しい、小型カトラリーが、あっちへ、移動をしたり、こっちへ移動をしたりしています。箱が無くなったりしています。また、家じゅうに飾ってある額の類が左側だけ、5cm下がったりしています。

 彼は、「僕は、医者の息子です」と、表面上は、お上品さを誇っているのですが、なかなかに、裏がある人物です。彼と私は、最初の14年間は、無事な普通の関係を保っておりました。安心して、上がってもらって、国画会用の、100号以上の、大作の批評をしてもらって居たのです。

 しかし、彼が柄沢斉の弟子になって、その後ろに、酒井忠康氏からのあれこれが、下り始めてからは、大変関係が悪くなり、オープンハウスでも、彼がやってくること自体、考えられないと、言う現実がありました。それなのに、やってきて、その美しいカトラリーに鋭い視線を走らせて以来、美術品に関する異様なことが続いたのです。

 で、彼は、合いかぎを持っていると、判断をしています。ただし、彼が、柄沢斉氏の家で、木口版画を習っている最中の、よもやま話で、川崎の家には、小さいけれど、とても美しいスプーンとフォークのセットがあると語ったと、仮定しましょう。柄沢斉は、それを、シロタ画廊とか、酒井宙康氏に、話したと、仮定しましょう。で、酒井忠康氏が、伊藤玄二郎に語ったと仮定しましょう。それで、警察の特殊部隊、または、安野忠彦氏が、我が家に入って、すべての額の左側を、5センチくらい落として、気分を悪くさせようと、鎌倉エージェント側が、二人、または、三人で、集合して、話し合ったのでしょうか? スプーンやフォークも足が付いている様にあっちこっち移動をさせましょう。フォークの足は日本を180度別の方向ね追っておきましょうとも、話し合ったのだろうか? それとも、大原光孝さんが、一人で、やったことですか? この悪さは、旅行など、で、夫婦二人ともいない間に、行われたので、私は、現場を見たわけではありません。

 しかし、他人には、常に、「自分は、上品な紳士でございます」と見せている彼の、異様に鋭い目つきが、美麗なフォークに向かって走った後で、フォークちゃんが、歩き始めて、そのうちの、いくつかは、無くなったりしたのは、間に柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎警察の特殊部隊、安野忠彦と、五組もの、人物を挟んで、行われることでしょうか? そこまで、私が大人物でしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『大原光孝という人物には、家庭内に、甘えるべき女がいない。養母と、妻の、両方に、気を使って居て、緊張が大きい。したがって、外に甘える対象を求める。特に柄沢斉と、酒井忠康氏から、川崎千恵子は、「いじめてよい」というお墨付きをもらって居るので、種々様々なからかいの言葉をかけてくる。

 一番最初のものは、私が石段の、欠けに、レジ袋を置いたために赤ワインが一本われて、しまって、どうしようかと、途方に暮れていた時に、後ろから追い抜きざまに、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」と、へらへらした調子でからかってきたときのことであるが、私がすぐさまその夜に、文章を一本書いた。。。

 というのも酒井忠康氏が、私をいじめてくるのは、無論のこと、北久里浜の土地(水道山)を巡る大詐欺事件が、裏に在るわけで、酒井氏も、本当のところを理解をしていないと、思うが柄沢斉に至っては、さらに、本当のことを理解をしておらず、したがって、柄沢斉がどう思って居ようと、正義は私に在る。で、その、腰ぎんちゃくとして、私をいじめてくる大原光孝には、彼が、どう思って居るかに、かかわらず、正義はない。

 だから、私は、凛々として、大原光孝を、たしなめたり、叱ったりする権利があるのだ。しかし、この現実社会の中で、生きているのが、私と彼だけではないので、柄沢斉と、酒井忠康氏をバックの背負った、大原光孝が、正義が、自分側に在ると、信じているのもわかるので、叱っても、効果はないと、わかってはいた。

 しかし、全くの他人である彼から、これ程のからかいを受けて伊井通りはない。私には、夫も、子供も兄弟も、いるのだから、それらの人間の名誉にかけても、将来、こういう捨て台詞を吐かない様なさせないといけない。

 それで、三時間か、四時間かけて、彼に関する文章を一本書いた。

 「大原光孝家を構成する大人、三人の中に、どれ程に、真実の愛情の交流がないかを分析した。したがって、彼は、誰に対しても甘えることができず、100%の他人である、この、私に対して甘えてくる」と。あそこの奥さんは、今は、家出中だが、当時は、よく、「うちの光孝さんは、繊細だから、お勤めができないのです」と言って居た。私はそれを聞きながら、『本当は違うでしょう。この奥様は、相当なうそを、信じる様に、思いこまさせられていますね』と、思って居た。奥様の家出は、光孝さんに言わせると、彼女が・・・・マンション暮らしが、好きだからだ・・・・そうだが、それも嘘でしょう。白井達雄という、美的才能もあるが、お金を稼げる真実のエリートが引っ越してきたので、奥様は、ご主人、光孝さんが、自分に信じ込ませていた、「エリート一家の妻ですよ」と、言うのが、嘘に近い表現であると、気が付いてしまったから、まあ、絶望に近い気持ちを抱いて、家出をしたのでしょう。

 家族を形成している大人たちがお互いに、真実の愛情で結ばれているかそうでないかなど、私にはすぐわかりますよ。そこから、文章を組み立てているので、後で、それを、誰か、ハッキングをしている手合いから、見せられた彼は、びっくり仰天をした模様です。そして恨んで、裏からいろいろ、な、おかしな画策をしてきたし、表むきも、「この山のみんながね。川崎さんは、離婚をするよと、うわさをしているよ」と、二度目のおっちょこちょいな、からかいを仕掛けてきました。また、又、甘えてきたわけです。彼は、威張っているつもりになっているが、寂しくて、せつなくて、そして、心細くて仕方がないのです。

 一方の私は、美術の評論一つでも、スケルトンがあると言われています。しっかりしているのです。道徳的にというか、人間として、どうあるべきかと、いう基本から、自分が外れることがないほど、強い人間です。でね、大勢の人が甘えきってきます。で、普通の暮らし方をしていると、収拾がつかなくなってしまって、やがてトラブルで終わります、で、私は、鎌倉への転居をきっかけにして、ご近所づきあいは、一切しないと、心に難く決めてきています。

 ところがそこへ、安野智紗夫人がやってきて、ドアをたたいたうえで、「うちの子(中二)に、お客が、来ました。紅茶を出したいからお砂糖を貸してください」と、言いました。私はすぐさま『ほーら来た。井戸端会議に参加させたいわけですね。私がおとなしい、びくびくもので、その場所を怖がっていて、参加しないのだと、誤解をしていますね。違うのよ。私は、此処では、普通の専業主婦生活は、居たしません。創作者として生きるつもりだから、貴方が、主宰をする、井戸端会議など、出席をしません。それは、貴方が、ここのボスになりたいから、情報優位者になりたくて、主宰をしているのでしょう。そんなものに協力する気は一豪もありません』と、成るわけです。・・・・・ところがね。これが、35年後の植木鉢を使った、策略につながっていくのです。それは、副題αから語ります。

 ここでは、大原光孝さんに戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『大原光孝さんと私はすでに、2001年に、お金について、会話を交わしている。そして、彼は、自分にお金がないことを私の目の前で、嘆いて見せた。したがって、私は、彼が、100%の他人である私に対して、極端に、甘えていることに気が付いた。私は自分の五冊目の著書、【黄色いサクランボ】の中で、露悪的だが、本当は善人であり、貧乏過ぎて、飢え死にしたと、思われるホアレスに、ついて、深い同情をしている。しかし、ホアレスは、ほぼ11週間おなじ工房で5メートル離れたところで、お互いに、版画の仕事をしながらも、人間として、あまえて来ることはなかった。お金がない面で、自分をさらすことなんかなかった。日本人は甘いと、言うべきか? ニューヨークという大都会で、暮らすことが、どれほどに、シビアなのかと、言うべきだろうか? ただし、ホアレスはあたかも、日本人の奥さんがまだ、同居しているかの如く、私には見せていた。

 一方、大原光孝さんは、家族に囲まれている。普通だったら、母、妻、娘の三人の女性から敬愛をされ、て、十分な大人として、他人と付き合うはずである。しかし、彼の家庭内には、真実の愛情の交流がない。それは、以前から、お嬢さんを過剰にかわいがる点を、見せつけられており、したがって、気が付いていたのだった。

 大原光孝という人物は、毎晩、塾帰りの、お嬢さんを駅まで、迎えに行く。中学生にもなっているのに、迎えに行く。これが、パリとかニューヨークだったらありえる生活だ。だけど、JR鎌倉駅から、ここの谷戸まで、午後六時過ぎると、ほとんど人通りがない。政治的な目的で、私は、そこで、脅かされ、いじめられたことが何度もあるけれど、CIA側の、陣営に入っている、大原光孝氏、一家に、異様なことが起きるはずもない。さすがに高校生ぐらいになると、お嬢さんの方から、それを嫌がるムードが出てきたのか、目立たなくなったし、私が海外修行に出たので、見かけなくなったのか、どちらかは、正確には覚えていないが、その様子は、一般的な、日本人家庭にはありえない習慣であり、そこから、私はその家庭内に潜む危機には、気が付いていたのだった。

 つまり、お嬢さんをかわいがるという目的が、家族間の、メンバーを、やっと、という形で、結び付けているわけで、お嬢さんが家を出たら、どうなっていくのだろうと、以前から推察をしていたが(というか、予想を立てていたのだが)その通りになって行った。

 ここでも、予言者としての、私の予想通りの展開が、見られるのだった。で、お金がないと嘆く彼に対して、私は、あらまあ、貴方って、スポイル度チャイルドのなれの果てですねえ。いろいろな男性が、美大を卒業しました。だけど、一応ですが、経済的に、自立をしようとして、努力をしているでしょう。何らかのお勤めに出る。または、肉体労働をして、デカンショデカンショで、半年稼ぎ―というぐらいにお金を稼いでいます。または、奥様をきちんとしたお勤めに出しています。先生とか、OLという形で、将来厚生年金が入る形で。

 だけど、あなたは、お母さんのお金(亡父の遺族年金)、または、おくさんのお金(実家が病院を経営していると、みなされるので、理事待遇の、月給)で、基本的な生活部分を維持している人です。それって、相当な精神的な制限をあなたに与えていますね。あなたは、画業専業の画家として、時間が自由自在に使える様に見えて、精神的には、非常に不自由な人間です。世の中って、よくしたものですね。若いときの特殊な生活は、今、中年に差し掛かった貴方に、深い不自由を与えています・・・・・という風に、2001年には、既に、思って居たのです。

 で、植木鉢に戻ります。彼は、奥さんが家出をした後で、さらに、お金には、厳しくなりました。で、植木鉢をだれが盗んで、四つのごみ袋へ入れて、違法投棄をしたかですが、彼が誰かから、教唆をされて、植木鉢を盗んだと、いう疑いを捨てきれないのです。四種類の泥棒が居るのですから、この山は、複雑怪奇な、状況下に在ります。だから、明言はできないものの、彼と、小野寺夫人はマルハニチロの冷凍食品に毒物が入れられた事件(安倍俊樹という男が逮捕されているが、彼は、やって居ないと考えている)と、結託をして動いている人間ですし、・・・・・・

 この、2019年の、8月19日の月曜日早朝、6時半ごろから、電動草刈り鎌を、作動をして、騒音を立てています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『大原光孝は、この2019年8月19日の朝6時半ごろから、騒音を挙げたが、これは、小野寺夫人を擁護する、仕組みだと、私は考えた』

 大原光孝という人物はパソコンを使って居ないと、私は見ている。仲がよかったころ、私は彼の家にも上げてもらって居る。特にアトリエには、昔から、招待をされているし、家を全面的に建て直した、後は、オープンハウスにお招きを受けている。したがって、立派な応接室に、立派なパソコンが置いてあったのも知っている。しかし、奥さんが家出をした後では、それは、壊れていると、感じている。というのもセキュリティソフトの、更新など、ダウンロードで、行う技術など、彼は持っておらず、かつ、パソコンのヴァージョンも、XPのままであろうと、推定するからだ。

 で、私のブログは読んでいない。で、見ていると、大変とんちんかんな事をやって来る。で、たぶんだが、利用しやすいタマとして判断をされており、上部から命令が頻繁に下り、そのの命令通り動いていると、私は考えている。今回の、植木鉢問題の、主役は、60~70%の比で、小野寺夫人が主役であるが、あと、30~40%の比で、我が家から、植木鉢を盗んでいった人間が、わき役である。そのわき役が、大原光孝であるからこそ、彼は、早朝から騒音を挙げて午前五時に、布団に入った私を起こしたのだった。・・・・・・と、私は、この19日以来考えている。

 この騒音は、渡辺賢司の、午前10時半に布団をたたく作業と、富沢家で、11本の木を伐採した、高枝切り騒動(これは、11人の職人が来て、チェーンソーを何台も動かしたケース、早朝7時から作業を行った)に続く三回目の暗殺未遂なのだ。寝かせてやらないぞ。特に朝の五時に寝たケースでは、7時に、起こしてやれと、言う攻撃をし、朝の8時半に寝入ったケースでは、10時半に起こすという、仕組みで、攻撃が行われる。

 皆様に特別に注意していただきたいのは、これは、ご近所住民が仕掛けてくる暗殺未遂という事なのです。大原光孝は、これで、二回目の暗殺未遂を仕掛けてきているというわけです。一度目は、渡辺賢司が、布団をたたく姿を、私が見た同じ日に大原光孝も布団をたたいていたでしょう。だから、彼が貧乏だとか、・・・・・不要不急の植木鉢を買う余裕などなくて、それを、200個ぐらい保存をしている私の家から盗んでも、「あいつは気が付かないだろう!」と、推理して、盗んだ可能性がある・・・・・と、見ているわけです。勿論、間違って居るかもしれません。ほかの三種類の泥棒が行ったことかもしれません。

 でも、19日に、早朝六時台から、電動草刈り鎌で、騒音を挙げたことは確かですから、ここまで、書くのですよ。私は、そういう現象から演繹して、ミステリーを解いていく人物なのですから。そして、私の「その、演繹能力の高さは、並みの東大卒業生は持っていないものだ」と、1960年代に、東大に、勤務していた際に教授から言われています。

 まあ、此処まで、書いたことをまとめると、彼は、金銭的に窮迫をしているので、植木鉢など、不要不急の物は買わないのだと、いう点に、終結する。次は、彼は、どこに、植木鉢が保管をしてあるかを知っていた可能性について、分析を始めないと、いけない。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 副題5、『大原光孝は、2016年四月、親切そうに近づいてきた。その時に、植木鉢の保管場所を目撃した可能性は高い;

 大原光孝という人物は、非常に関係が悪くなっているのにもかかわらず、主人が大病をした際には、「助けてあげましょう」と、向こうから申し出でてくれたのです。半信半疑で、戸惑って居ると、「ほかの人からも、男手として、手伝ってくれと、頼まれていて、一件につき、1500円で、引き受けている」といいます。「だから、気軽にどうぞ」といいます。それで、主人が退院後、もっと、悪い状態になっているだろうと、考えていた私は、引っ越しを、予定してたので、古い家具を、壊してもらう事をお願いをしました。彼は、それを、我が家の東の庭で、行ってくれたのですが、コンクリート打ちのスペースの上で、なたで壊していきます。そういう作業を、私の目の前で、行いました。そのすぐそばに、クーラーの室外機が置いてあります。その上に、三つの山に分けて、植木鉢が、積み上げてあるります。積み上げて保存をしているだけでも、50個はあるでしょう。

 私は、何事でも、始めると、極めるまで、凝る方です。苗を求めて、北は、三田のケイヨ―デーツー、東は横浜・本牧の島忠、南は、久里浜のカインズ、西は、平塚の花菜ガーデンなどの、13か所を訪問をしている。植木鉢も、花の端境期というものがあるので、今、北久里浜に宅急便で、送ってしまったものも合わせれば、一時期は200個以上はあったと、思われます。

 彼がなたで、古い家具を壊しながら、その植木鉢の山に気が付いたかどうかは、わからないです。

 でもね、第一節で書いている通り、彼が視線をそこに飛ばしたら、その後、美しいカトラリーが自分で歩き始め、かつ、額の類が、留守中、すべて、左側だけ、下がっていると、言う現象が起こりました。それを思い起こすと、彼が我が家の東側の壁に沿っておいてある室外機の、上に置いてある植木鉢軍の山に気が付いて、『ああ、すごい量を、買っているなあ。それは、又、無駄遣いの証拠だね。どうして、この人間に、お金がこんなに、自由に与えられているのだ。僕には、回ってこないのに』と、考えた、可能性はあるのです。⇒ → →に続く。

::::::::::::::::

 ところで、此処で、挿入です。大原光孝が、我が家の東の庭で、なたを使って、古い家具を壊したのは、音が出ますね。電動工具を使った時ほど、おおきな騒音ではなくても、音は出ます。すると、静かなこの山では、前田家、安野家、小野寺家は、興味を持つでしょう。鶴岡八幡宮様が雪折れの枝を、我が家の庭から入って、切ったときにも、そういう行動は、あの三軒には、明白に見えたのですが、この時もこの三軒は、興味を持ったはずです。で、小野寺夫人もしくは前田清子さんが、大原さんに、「川崎さんちで、何をやって居たの?」と、質問をしたと仮定をします。すると、「古い家具を壊した」と、なるでしょう。「へえ、すると、彼女は、今から、それを焼くわね」となります。

 これから先は、この山の住人、小野寺夫人とか、前田清子連合軍だけで、考えついたことか? それとも、しょっちゅうそれが、行われていると感じている、伊藤玄二郎が、この二人に交じった会合で、起案された事かは、知りません。ただ、・・・・・その木片類を、焼くはずだが、そこで、いじめてやろうぜ・・・・・と、なったと、思います。

 で、大原さんが、木っ端みじんにした、古い家具類を焼き始めると、とたんに、小野寺夫人が、南側の庭から、声をかけてきて、「川崎さん、やめてください。警察を呼びますよ」と、言って、大いに虐めましたね。驚きました。秋吉台は、野焼きをするし、奈良三笠山も野焼きをします。これ以降箱根駅伝でも、恵明学園の庭で、焚火をして、豚汁を作り、それが、記者たちにふるまわれると、報道をされています。ところが、私が焚火をすると、裏にこっそりと制定されたらしい、廃棄物処理法案を利用して、警察を呼ばれるそうです。本当に驚きました。小野寺夫人には、建築中から、二度虐められていますが、この、主人が生きるか死ぬかの際にも激しく、いじめられたのです。 これはですね。山間の煙と言って、それ以前に、山ノ下の、大金持ちが、産業廃棄物を、草ごみと一緒に燃やして大量の煤を発生させたことがあるのです。その時に、私が発生をさせていると誤解を受けて、当時お当番だた井上夫人からすさまじい剣幕で、怒られたことがあるのです。この井上夫人ですが、その後がんを患って亡くなりました。闘病は、非常に長期間だったみたいです。だから、他殺ではないと、思うのですが、・・・・・前田夫人たちに協力すると善人は死ぬのだ・・・・・と、言う一例です。瓜南直子さんも同じです。

 前田祝一のことを小、中、高、大学で、教えて貰ったこともないくせに、前田先生と呼んで、一から十まで、あの夫婦、及び、安野智さ夫人に協力をして動くのに、全く死の気配がない小野寺夫人って、相当な悪女なのでしょう。悪魔のご支援を受けて生きていると、言ってよいと思います。

 このころは、同時並行的に、図書館の本、演劇界、2011年6月号を利用したいじめにも出会い、心理的な暗殺行為を受け続けた、時期でした。::::::::::::::: という挿入を入れて、元へ戻ります。

 大原光孝が、植木鉢を盗んだ、当該人物か、そうではないかの問題へと戻ります。

 私は彼が植木鉢を盗んだ人物だと、考えているわけですが、それは、今まで、説明をした、古い家具を壊した日に、すぐそばにあった、植木鉢類を彼が見ていることが、おおきな、原因の一つだと、考えています。其の10年は前に、表玄関からア堂々と、オープンハウスに訪問をしてきてくれた時に、彼が鋭い一瞥を咥えた、スプーンやフォークに異常が起き始めましたからね。似た様なことが植木鉢を巡っても、起きたのではないかと、考えているのです。

  それは、彼と私は、2001年にこういう会話を交わしているからです。

 ⇒ → →、からここに続く

場所は、神奈川県立、近代美術館・二階に在ったカフェの中でです。主に版画の作品を見せました。よい批評をもらいました。彼は、その仕事を楽しんでいました。ところが、「emiko(奥さん)が、川崎さんとは、付き合っては駄目だというのですよ」と、言います。この大原光孝夫妻に、あれこれを命令する人としては、酒井忠康氏がいるわけだけれど、

 この奥様の方への、命令者は、今思えば、佐野ぬいさんだった可能性があります。奥さんは女子美卒だからです。佐野ぬいさんと、私は直接のトラブルは何もないです。しかし、佐野ぬいさんの実弟が佐々木くめお君と言って、ICUで、私のたった、23人しかいない一年時の同級生です。

 佐々木くめお君と、私はさして、交流がないです。一方で、佐々木くめお君と、古村浩三君は、強い交流があります。松本出身の、古村浩三君と、弘前出身の、久米夫ちゃんは、おなじ第一男子寮で、暮らし、かつ、同じスポーツ(=ラグビー)をやって居ました。で、古村浩三君から、恐ろしい讒言を吹き込まれたくめおちゃんが、実の姉の、佐野ぬいさんに、私の味方であった大原光孝さんを、引っ剥がす、任務を伝達し、佐野ぬいさんは、卒業生の、大原夫人を説得したのだと、今では、考えています。

 ここですが、佐々木くめおちゃんと佐野ぬいさんの父君が、昭和初期の、慶応卒であって、その父君が、大昔からラグビーをやって居たであろうなどと、知っている私ですから、ほぼ正しい、思考だと、思って居ます。唯、佐野ぬいさんと、佐々木くめおちゃんについては、あえて、此処では、踏み込まず、また、別の機会に語ります。

 ただ、此処で、利用したい会話は、その時出た、お金の話です。「川崎さん、この修行で、いくらお金を使いました」と、質問をされました。で、「パリの時に、200万円、この第一回ニューヨーク滞在(両方とも、三か月)で、200万円、合計400万円を使ったわ」と答えました。ずると彼は、「うーん。僕に400万円があったらなあ」といいました。私は、その時、目の前で、彼が子供へと、退行現象を起こしているのを知りました。それで、家庭内で、甘える存在が居ないのだなあと、感じたのです。男って弱いのです。甘えたいと、思って居ます。しかし、彼には家庭内で、甘えていい相手(=大人の女性)が、いません。

 それがのちに、「ワインが割れて惜しかったねえ」と、言う捨て台詞を浴びた時に、書いた私の論文に結実していきます。その論文を読むと、光孝さんは、妻の言うとおりだったと、思うかもしれませんね。川崎さんと付き合わない方がよかったという事です。

 しかし、奥さんは、夫を愛していないのです。そして、彼のもっとも大きな楽しみの一つだった、私の作品批評をすること、を、奪ったうえで、自分の方の、妻としての任務、も捨ててしまったのですから、emikoさんのいう事を聞いたって、仕方がないのですよ。それと、あんなに美しい配色の絵を描く、佐野ぬいさんが、数々の謀略的殺人事件の、実行者側の一味と、陣営を同じくするという事が私にわかってしまったことも、大変な事です。そういえば、佐野ぬいさんの顔には、どこか、とげがあります。年取ってきてしわが深くなったから、できたとげ、ではない、とげがあります。

 ともかくこの時、彼が一生を通じて、私にとっては、信じられないくらい、少ないお金を使って生きてきた事を知りました。サラリーマンだと、退職金ほかで、数千万円を手にします。また、ボーナスで、数百万円手にすることもあります。

 そういう風に質素な生活を送っている彼があの、うえキバチの、積み重ねを見た時に、『川崎さんって、こういうところにも、大量にお金を使うのだなあ。忌々しいなあ』と、感じた可能性は、強いのです。特に指導部分が泥のママ、残されていて、植木鉢を使う必要がない、彼にとっては、特別に印象に残った場所だった可能性が高いです。

 さて、これ以降は、

 

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植木鉢を使った私をいじめる罠、・・・・・その2、主要部分

2019-08-19 11:02:37 | 政治

 今、びっくりしています。総タイトルの、二、という一文字が、人間と、変換されていました。すると、どういう意味か、ご理解を頂けなかったですね。

  この一文ですが、副題4までは、前報に在ります。残してあります。というのも、そちらは、導入部分です。主要な部分をこちらで、抜き出し来て、かつ、副題11以下を加筆していきます。今、そこを、加筆、し始める時点で、7777文字です。最後に何文字になるかをご報告いたしますので、それが、増加した部分です。今、夜の12時になり、一応止めました。そこで、134764ですから、6千字増えております。どうか、よろしく。

 副題5、『この・・・・ごみ投棄の、間違いを利用した罠・・・・、恐ろしい点・・・・とか忌まわしい点・・・・というのは、四点ある。それを、読者の皆様が、もし、本当に理解をしてくださったら、この雪ノ下二丁目の谷戸で、行われていることが、どれほどに、異常であるか、その一点からだけでもご理解をいただけるであろう。事実上は、その件の、200倍ぐらいの異常なことが続いている一帯なのだが。

 第一点、違法なごみとは、主に植木鉢を主に、まとめられた大小の、4つのごみ袋が、出してはいけない日に出してあったと、いう点。・・・・・それを出したのは無論のこと私ではない。ただし、

 第二点、は道路で、植木鉢を使って、花を栽培している。そういう人間は、この山で、私だけであり、その植木鉢が、我が家から出した可能性を、ほかの、19軒のだれもが感じ取るであろうと、言う事。・・・・・つまり、私はそれを出してはいないが、私が出したと、ほかの19軒が思うであろうと、いう違法投棄だったこと。

  つまり、川崎千恵子は、だらしがないと、言う形にしていきたい、連中が図った罠であったこと。

第三点、しかし、私が、鉢を使って花を栽培しているのは、我が家だけ、花畑を盗まれてしまって居るからである。アジサイ畑欺罔事件とは、そのことを指す。この罠を計画した連中は、自分達で、花畑をコンクリート打ちをして我が家だけ、泥がない形式にして置いて、それで、仕方がなくて、植木鉢を使う、私に対して、その、植木鉢を使って、私を罠にはめたのである。

 なぜ、我が家だけ、泥のついた花畑がないかというと、それは、私が雪ノ下黒物語等で、繰り返し書いているが、安野夫人が毎日、井戸端会議を道路で、毎日二時間は、開いていて、その会議で、一番大きな声で、しゃべる前田夫人に対して、激しく怒っている、井戸端会議の開催場所から、一番近い藤本禎子夫人が、前田清子さんに道路を通させないために、道の真ん中に、自分自身の家用の、フェンスを作ると言い出したからである。これから先、詳しいことは繰り返さないが、この喧嘩は、私が引っ越して、くる前の出来事で会って、私には何の責任もないのに、私の花畑だけ犠牲になって、いる。つまり、私は安野・前田の二人に、自分の私道(=花畑)を使えない様にさせられ、仕方がなくて、植木鉢を使って居る。なのに、今度は新しく、その植木鉢を使って、罠にはめられたのだった。

 つまり、この山では、ボス的気質が、強い安野夫人が、実質的リーダーであるが、彼女の欲望・過多な、気質を、嫌って居て、その井戸端会議には、加わらない私は、安野夫人のライバルに仕立て上げられて、CIA軍団は、何事も安野夫人が勝つように仕向けていて、その友達である前田夫人の過去の、失敗など、一切が、なかったことにしたいのである。

 しかし、そうは簡単には、問屋がおろさない。私は子供のころは神奈川県一頭がいいと、言われた人だから、筆力も無論あるので、ブログという形で、こういう忌まわしいことを逐一書いている。

 で、もう、取り返しがつかないと、いう状況になっている。したがって、後、唯一残された道は、私を殺すことだと、彼女ら、及び、彼女らの上にたっている、伊藤玄二郎や、井上ひさし、は、考えている。で、このごみ投棄を間違えたと、させていく罠も、その一環である。又、日本では、実質的に、CIAエージェントの家来である警察も、そう考えている。しかし、1965年から始まった暗殺行為の、すべてを、私は、潜り抜けている。その過程で分かったのだが、この世を支配しているのは、CIAエージェントなどの、政治的特権者ばかりではない。ここから、次の、⇒ へと、続く。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この世は、CIAエージェントだけに支配をされているのではない。全く別の枠組みとして、神様の支配も有る。私は、自分が前者の、いじめというか、弾圧というか、謀略としての罠というかに苦しめられ、風前の灯というぐらいに、弱体化したのだが、神様の、おおきな慈愛を、み・しるしとして、既に、五つぐらい発見をしており、それで、心身共に安定をしている。友達は、次から次へと引っ剥がされている。しかし、その穴を埋めて余りあるほどに、神様からのご支援がある』

 ⇒ からここへ続く。神様というのが、これまた、存在をなさっており、人間世界を統括なさっておられるのだ。NHKニュースでも、報道をされているケースは二つある。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊をした事はその一つだ。鶴岡八幡宮は、ご自分では、その、実像を一切ご存じない、前田清子さんを、誰かのおすすめに応じて、國學院大學の講師へと推薦なさったのだ。

 前田清子さんがやってきた数々の恐ろしい事、忌まわしいことを、私が読者の皆様に説明するのに、これ程、見事な、答えは、無いというほどに、文章を書きやすくするために、神様は、大イチョウを倒壊させられた。

 特に今は、小野寺夫人の夫の白井達雄さんの勤務先が、超エリート集団であることがわかった時点だから、小野寺夫人がやっていることについても、「あなた、そんなことをやって居て、いいのですか? ご主人とその勤務先に大迷惑ですよ」と、いう風に書くことができるので、とても、書きやすくなっている。

 この植木鉢を使った罠だけれど、今の時点で、私が、100%救われましたと、いうわけでもなくて、これが、発生した時点でも、すでに、50%は、救われていた。しかし、今の時点で、残りの、50%について、はっきりと書こうと思う。それは、我が家だけ、花畑がないと、いう点と、渡辺賢司宅など、0%の、二百倍、200%の花畑を持っているという、大・矛盾と言うか大・偏波について、ほかです。安野忠彦・智紗宅も、渡辺宅と、同じく、我が家と比較をすると,200%no花畑を持っています。また、前田清子さん宅もそうです。その三者をたすけようとして、小野寺夫人と、柳沢昇が、結託をして【❔】、動いたというのが、この植木鉢の違法投棄という罠です。ごみ冤罪であった、罠から逃れるために、私は私なりの動きはした。それが、前半50%であって、当時から、それは、委細を、小野寺夫人から、聞いている。そのケースを、丁寧に語っていきたい』

 まず、このごみ投棄ですが、鎌倉市は、ごみについては、普通の町とは、違っていると、言わないといけません。有料だし、分別も、とても厳しいです。

 私は、以前、ニューヨーク二回目の滞在のお宅の大家さんが几帳面な人で、ごみ分別を、何度も教え、注意するので、うるさいと、感じたことがある・・・・・と、メルマガで書いています。というのもクィーンズというその地域では、ごみ分別を始めていまだ、日が浅いらしくて、ごみの分別が、大家さんにとっては、誇りの持てる話だったのでしょうが、私にしてみると、日本ではすでに当たり前のことだから、何度も同じことを言われるのは、うるさいなあと、感じました。これを書いた後で、鎌倉市のごみ収集が有料になったので、『ああ、やはり』と思った次第です。というのも、井上ひさしは、私の文章を丁寧に、読み取り、その中で、私をいじめるアイデアを探し出します。

 私もね、あれを書いたせいで、こうなったと、わかるから、いやな気分にはなります。しかし、それは、それで、攻撃です。だから、反対に動かないといけません。私は、市民税も払って居るし、同じく市民税を払って居る梶田さんが、市役所移転反対運動の集会で、「このごみの有料回収というのは、市民税の、二重取りですね」と、おっしゃったのには、私も賛成します。でもね、市役所は、120%、井上ひさしと伊藤玄二郎に支配をされているので、何を言っても無駄です。まっとうな事は通りません。

 さて、その有料の仕組みがどうなっているかを語りましょう。それですが、鼠色をした、レジ袋を有料で、買って、それにごみを入れて出すという形です。10リットル入り、10枚で、200円です。で、一般的な老人所帯だと、生ごみ(または、燃えるゴミ)が、10リットル以内で、収まるとして、一回、20円です。四人家族で、一回分が、40円です。しかし、我が家はごみを多く出す方だから、一回につき60円を支払います。月に500円を超え、年に6000円強です。

 その上、此処では、非常に特殊なことに、ごみ捨て場が、自分達が、住んでいる地域よりも、はるかに遠い山ノ下に在ります。130段の石段を下りた、しかも、又、平地を、30メートル歩いた、あとの、さらに先に、ごみ捨て場があります。だから、捨てた人が特定しにくい状況にあります。また、そこに別の場所に住んでいる人が、ごみを捨てていくケースもあるのです。

 その件について、詳細に、書いた当時の文章がすでにあるはずなのですが、NHKが、報道する様な大殺人事件ではないので、見つけにくいです。したがって、正式な日時と、何日間、そのごみが、放っておかれたかについて、正確ではありませんが、心理的な部分は、正確に、語ることができますので、それを語り始めましょう。

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副題8、『私は勘が非常に鋭い。したがって、それが捨てられた初日から、何かが変だとは思った。というのも最大の、有料ゴミ袋、80円の40リットルが、パンパンに膨らんでいるのだが、中に入っているのが植木鉢だけだったからだ。山の住人で、植木鉢をこれ程、大量に、しかも、一度に捨てる人物として、思い当たる人が、私以外には、居なかった。私は35年間この山に住んでいる。その間何回もお当番というのが来たので、町内会費を徴収に行って居る。この山、20所帯の内、最初から、二区画とか三区画買った人が居て、そういうお宅では、庭が広いので、植木鉢を使って居ないが、それ以外の、それほど、広くない敷地のお宅でも、植木鉢を使って居るお宅はなかった。みんな庭、もしくは私道部分の花畑で、泥の土台の上でで花を栽培しているのだった。

 『このごみ袋は、あたかも、私が間違えて、捨てた様な気配で、作ってあるわねえ。何か、罠にはめられているのではないかしら?』とは思った。10日ぐらいのちに、小野寺夫人と、この件で会話を交わしたところ、

 小野寺夫人は、この重いごみ袋を山の上まで、持ち上げて、みんなで、広げて点検をしたそうだ。みんな? しかし、私は招かれていない。つまり、欠席裁判が行われたわけだ。そこで、何が語られたか❔ 想像するに難くない。

 そこまでの、悪だくみがすでに、形成されているとは、知らなかった。が、それでも、そのごみが捨てられて、回収されない一週間程度、私は、いやでたまらなかった。

 市のスタッフは、大きな紙で、「これは、回収できません」と、ビラを貼っていたが、長期間放ってあって、見せしめの如く見えた。小野寺夫人がわざわざ、これを山の上まで、もって上がったとは! そこまでひどい罠が張られているとは、思いもよらなかったが、それでも、長期間そこに放ってあるという事は、誰もが、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思うだろうという事が想像できた。

 ここで、副題7の冒頭に置いた、・・・・・・・・天は自ら扶くる人を扶く・・・・が出てくる。

 最初にそのごみ袋を見た時、それは、ほかのごみ袋と、一緒に山になっていた。ガラクタを捨てる日(第二火曜日)に置かれていたのではないだろうか? しかし、プラスチックでできている植木鉢はその日に、出してはいけないのだ。だけど、その植木鉢の中に、長細いプランターがあった。それが、ボリュームが大きいので、あっちこっちで、鼠色の、有料のごみ袋(レジ袋の一種)を、突っ張っていた。その記憶が確かにあった。で、ふと気になって庭に出てみた。すると、二つあるはずの、我が家のプランターが一つしかない。あっと、思うほど、直観が当たっていたのを悟った。いやな事、いやな事、我が家から、植木鉢を盗んで、行った人間が居て、それを最大幅の40リットルのごみ袋へ入れて、間違えた日に出した人間がいるのだ。そして、何日間も、私以外の、19軒の住人は、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思いこんだのだろう。

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副題9、『私は、家の中へ、帰って、主人にこういった。「あなた、プランターが盗まれている」と。しかし、主人は、たいていのことには、気が付かない。私が心配をしているポイント====それが、私をはめる罠だったのではないか?====と、言う部分には、気が付かない。だから、「あ、そうか」とだけ、言った。私は、主人に、同情を求めるのはあきらめた。

 しかし、後で考えると、室内が盗聴をされているので、敵さん達は、この罠が、私にはばれたという事がわかったと、思われる。で、小野寺夫人、安野智さ、前田清子、柳沢昇、大原光孝等には、・・・・ばれた場合の修正用の脚本・・・・が、回され、飲み込む様に、手配がなされた模様だった。

 しかし、先ほども言った様に、私は、この件で、そこまでの、周到なというか、込み入った罠が張られたなどとは思いもよらず、ただ、あの植木鉢が我が家から盗まれたことを証明したいと、思ったのだ。それで、まず、ごみ収集センターへ、電話をかけた。普通だったら、こういう事ができない。主人は罠であろうが何であろうが、泥棒の事には触れたがらない。したがって、自宅からは、電話をしにくい。それに、いつも、私は忙しい。

 ところが、幸か、不幸か、その週に、整形外科の、診療が入っていた。これが、三か月に一回ぐらいなのだけれど、大変に待つ必要がある.それほどに、人気のある科なのだ。で、その待ち時間を利用して、武蔵小杉から、鎌倉へ電話をかけた。ごみ収集センターの人はこの件を覚えていて、確かに、プランターが入っていたと、言って居た。

 ところで、ごみ収集センターの人が「ありましたよ。プランターが」といっても、それが、盗まれたという証拠にはならない。しかし、過去例で言うと、私が強い信念を持った時は、強行突破できるのだ。・・・・・つまり、自分がいじめられる方向で、罠に嵌められ、ひどい事を経験して居ても、自分が強い信念を持っていて、正義を通そうと、決意して居れば、正義が通る。敵は、しょぼんと、縮まって行くんだ。・・・・・

 私は違法投棄は、していない。そのごみ袋は私をはめるために、我が家から、盗んだ植木鉢で、形成し、捨ててはいけない第二火曜日に捨てたのだった。それを「あの人はだらしがないね」と、誤解をしている全山の人に告げて歩かないといけない。

 これは、【山間の煙】というエッセイに書いた事件以来二度目の、全山の人の誤解を解いて回らないといけない厄介な事だった。【山間の煙】というのは、今の鶯吟亭(鶴岡八幡宮の、建もので、いままでは、VIP用迎賓館として使われていたが、これから先は、結婚式の、控室として利用をされるらしい。数寄屋造りのお屋敷、元、川口順子外務大臣の母君が住んでいたお屋敷)の前の持ち主が山ノ下で、焚火をして、その中に、プラスチック製品(土建業者だったので、産廃ゴミの一種だろう)が入っていたらしく、この山の中に、大量の煤が降った。それの原因を作っているのが私だと、誤解をされて、当時の班長(または、お当番というべきか)から電話で叱責をされた。

 で、すぐさま、その人に、「我が家に来てください。私は焚火をして居ません」と言ったのだが、来ないので、・・・・・私は焚火をしておらず、この煤は、私が原因ではありません・・・・という手書きコピ―のお手紙を書いて、全戸を回って説明をして歩いた。なお、この時に小野寺夫人は、まだ転入して来ていない。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『私は武蔵小杉から帰って、その日だったか、次の日だったか。まず小野寺夫人を訪ねた。そして、「あの植木鉢のごみ袋ですが、私が捨てたんではないのです」といった。

 私が想定していた、次の彼女の言葉はこうだ。「え、そうですか。私は川崎さんだと思って居ました」で、私が、「違うんですよ。プランターも我が家には、二つあったのに、一つしかないのです。100個、以上植木鉢を持っているので、10個ぐらい盗まれてもわかりません」と、いう。すると、彼女が、どういう答えをするか、それは、私には、想定し得ない部分では、あったが、そこで、彼女がどう出て来るかで、彼女自身、及び、この山の政治的状況がわかるので、私は彼女の言葉を静かに待つつもりだった。しかし、彼女の答えは、想定外のものだった。信じられない答えだった。

 今は、21日の夜8時半です。やっと、加筆部分に入れます。すみませんね。お待たせして。この話は、何とも、いやらしい話なので、書くniつけても、気合が入りにくかったのです。ここまで、推敲するだけでも、10時間は、掛かりましたし。

 さて、小野寺夫人言うnoha,sasuga東大卒。冷静で、怜悧である。余裕ある態度で、こう、言い放った。「ああ、あれですけれど、私ね。もって上がって、皆様の前で、開いたのですよ」と。

 私は、あまりにも驚いて、目を丸くした。無論のこと、ごみが改修されず、残って居たら誰だっていやな気分になる。だけど、130段もの、石段を持って上がるとは何事だろう。ゴミって汚いものだ。それを、持って上がるとは、ありえない発想だった。しかも中身を開封しただと。私自身、非常に高価なもの、例えば指輪を、流しで外して、それが、生ごみに入った可能性があるなどと、後で気が付いてもって上がって、庭で、新聞紙の上で、開いて探したことはある。

 生ごみだって、外から見れば、有料の袋の、結び方とか、紙ごみの印刷で、自分が捨てたものか、人が捨てたものかは、わかる。だけど、他人が捨てたごみ袋を開くですって? そんな、発想は、毛一本も、私の場合は、浮かんだことはない。

 彼女は、夫が、日本三大設計会社、松田平田設計事務所の、重役で、横浜支店長だ。そして、年収一千万円声で、作品としては、横浜ベイシェラトンタワーとか、とか、横浜高島屋を設計した人だ。

 最近、私は、神保町の、高級な喫茶店folioが、NHKのすぃっちインタビューで、登場したので、その発案者にして、経営者の、きっこさんを、話題にし始めている。彼女は、学習院卒で、お嬢様が黒田清子さんの学友なので、黒田さんの結婚式に出席した。そのきっこさんが、他人が捨てたごみを、ご自分が住んでいる高級マンション(多分彼女の所有物)のロビーに持ち込んで、住人全部に見せますか? ありえないです。では、別の人を上げましょう。スピリチュアル物の翻訳または、自著で有名な、山川亜紀子さんが東大卒です。そして、お子さんが居ないです。だから、小野寺夫人と条件が同じです。彼女は、小田急沿線の、住宅街に住んでいますが、その地域で、彼女が他人の捨てたごみ袋を、自宅前の道路で広げて、ご近所様と、その中身を点検する姿など、全く想像もできない。

 私は繰り返し言って居る。この山に住んで、安野智紗夫人と付き合う人は必ず、馬鹿化すると。または、劣化すると。 

 いやあ、おどろいた、シェラトンホテルと、ロイヤルパークホテルランドマークタワーは、二大、ホテルだと、思う。無論戦前から、存在しているホテルニューグランドは別としてだが。だけど、地の利の良さ、ロビーの豪華さ、利用のしやすさを考えると、相鉄が、創建・運営をしているシェラトンの、方が、三菱地所が、創建・運営をしているロイヤルパークホテルより豪華に見える。それほどの、豪華な建物の設計に携わった重役の妻が、他人が捨てたごみ袋を、100メートル近く持ち上げたのですって? 私は目を丸くして、彼女を見つめた。そして、無論、何も言わなかった。ここに、文章に書いた様なことは、私の頭脳内を、一瞬駆け巡っただけの内容である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『事態は、私の想像を超えた悪辣さで、推移していた。小野寺夫人は、「みんなで中身をチェックしました」と、言う。だけど、その会合に、私は招かれていない。欠席裁判で、えん罪を、ぬすり付けられたことがわかる。

 私は、そのごみ袋を出していない。だけど、中身が植木鉢で、しかも、植木鉢を使って居る人間は、この山で、私だけだから、その会合に招かれた人間は、ほとんどが、「ああ、川崎さんが間違えたのでしょうね」と、言ったと思う。我が家から盗んでいった植木鉢を使って、こんな恐ろしいことが計画をされていた。 

 回収されないごみ袋を、通りがかりに、横目で見て、『ああ、きっと、川崎さんが、間違えて出したのね』と、ご近所の住人は思うだろうなあとは、思っていたが、それよりも、はるかに悪質なことが計画をされていたのだった。

 では、植木鉢を盗んだのが、誰だったかを考えないといけない。我が家に泥棒に入るのは、四種類の人間だと、言い続けている。警察の特殊部隊であって、それは、kamakura cottage に潜んでいる。安野忠彦・智紗夫妻、大原光孝、柳沢昇の、うちの誰かだと、思う。

 さて、小野寺夫人の会合に招かれた方が、誰かを、考えないといけない。それが、土日に行われたら、平日は、この山にいない人間も参加可能だ。私はそこまで、悪辣なたくらみが、準備されているとは、知らないので、土日だって、平気で外出している。

 さて、これから先もぐんぐん書かないといけないのだが、まあ、此処では、どれだけ、小野寺夫人が馬鹿化していて、劣化し得居るかを、主題として、語りたいのでここで、終わっておきたい。

 それは、本当に大矛盾なのだ。夫があれほどの、立派な仕事をしていて、その結果、渡辺篤史の建物探訪で、一家は、取材をされている。また、石井秀樹あずさ邸の、特番、ドリームハウスでも、自分が出演をしている。

 この写真だが、彼女が建っている場所が我が家の花畑で、そこが、コンクリート打ちをされていることがそもそも、安野家と、前田家の、責任で、それを負いたくないので、小野寺夫人さえ使って、私をいじめきっていると、言うのが、この植木橋騒動の、真相でもあるから、この写真をここに置かざるを得ない。しかも、その騒動を知りませんでしたとは、言わせない。だって、その騒動の大原因者、前田祝一が、同じ場所で、全く同じ趣旨で、この同じ番組に映像として映っている。しかも、小野寺夫人は、そんな、悪辣ないやな男、前田祝一をわざと、私の目の前で、『前田先生が』という。前田祝一は東大教授ではなかったのに。

 その目的は、私がそれほどに、尊敬をしているのだから、あなた、前田祝一以ついて、悪口書かないでね』という暗喩でしょう。私は小野寺夫人の家来ではないですよ。小野寺夫人が暗喩を仕掛けてきても、その暗喩通りに、動くわけがないです。これも、小さな罠というか、ひっかけですが、それを、ひっかけて来るから、下の写真も、使います。彼は、もう死んでいますが、諸悪のアイデアを出し続けていましたのでね。彼の悪辣さは、死んだとしても、忘れられませんし、書くのをやめるわけにもいきません。

  この土地を盗んでおいて、それをロンダリングしましょう。一億三千万人が見る可能性のあるテレビ番組中で、行えば、大丈夫ですって。私は使用する許可を請われていませんよ。自分宅で撮影すればいいでしょう。なんでここで、撮影をするのですか? それもたくらみですよね。小野寺夫人はわかっていて、前田一派に協力をしています。恐るべき悪辣さです。

 今回書いている植木鉢の罠でも、その担当者として、70%を担って居るでしょう。それに、欠席裁判のフォローをしていないみたいですね。それを、第三章で、書かないといけません。

 そんな名誉ある立場なのに、どれ程に、馬鹿化したかが、わかるエピソードだった。特に上にあげたセリフの次のセリフが、傑作中の傑作だった。

 しかし、それを書くためには、過去に、kamakura cottage について、書いた文章のリンク先を全部探し出さないといけない。それは、新幹線焼身自殺事件とか、やまゆり園事件と関係があるので、多数章、有るのだが、今、探すのが、ちょっと、しんどい。いや、大いにしんどい。したがって、小野寺夫人のバカさ加減に、ついて、傍証づけて、語ることが、今は、できない。

 

 なお、これは、実際には、21日に公開をしたのですが、19日に公開をした事とさせてくださいませ。

 また、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、5544405です。未だ、まだ、推敲の余地があります。で、それを全部終わったら、署名と書いた日付を入れます。お待ちくださいませ。

後注1、

植木鉢を使った罠では、小野寺夫人が主役であって、裏に柳沢昇が隠れているだろう? + 秋山祐徳太子と、晶文社 + ルビッツ副操縦士

2019-08-18 09:12:56 | 政治

 

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我がご近所の或る家が、移転を強いられた。その一家へ、すぐ帰れますよとCIA連中は約束をした。それを守る為に彼等はやまゆり園事件を起こした

2019-08-18 23:02:33 | 政治

これは、途中ですが、公開します。この人の家賃をずっと、鎌倉市が、支払っている可能性がでてきたからです。それが、確認されたのは、2020年4月15日以降ですが、時々メルクマール的な日があり、それは、後日リンク先として示します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『我が家の西、40mのところに住む、石井さんと言う、しっかり者の、奥様(2019年現在は、70歳に近いはずだが)が居る家が、浄妙寺への、移転を、強いられた・・・・・「無理に、そうする様に、勧められたのだ」と、私は感じている。彼等に対して、すぐ「帰宅できますよ」と、間に立った、片岡昌は、言って居るはずで、その約束を守るために、やまゆり園事件が起こされたのだった。引っ越しを強いたのも、伊藤玄二郎であり、やまゆり園事件を企画したのも、伊藤玄二郎だから、そうなる』

 最近の、このブログの登場人物として、石井秀樹あずさ夫妻と、いう人物がいます。しかし、この鎌倉雪ノ下には、ずっと前から別の石井さんが住んでいました。その人は、この山の宅地開発が、なされた最初期から、親が、この山の上に家を建てて住んでいる一家で、私が引っ越してきてからは、三世代が一緒に住む家でした。のちに、ひい孫さんが生まれたので、四世代が、一緒に住む家となったのです。

 その家の奥さんは、中肉中背で、しっかりした感じの体格で、お顔も、とてもすっきりした方でした。私は、引っ越してくる前から、この山にはトラブルが多発していると、聞いていたのですが、早速に、安野家と、前田家の、せいで、私道部分をコンクリート打ちされて使えなくされたり、種々様々なトラブルに見舞われるので、

 自分では、付き合うつもりは毛頭ないのに、どうしても自然に、ご近所様を観察せざるを得なくなり、安野・前田連合軍が、全住民に手を伸ばすものですから、全住民を観察し始めます。手法と道具は、行動様式の分析です。それから、道路ですれ違った際の表情を読むことなど、です。それで、全住民の、見識と、教養のレベルの高低、性格の良さ、悪さなどを把握してしまったと、思っております。それで、自分なりに、ランキングをつけているのです。

 総合力で、一番高いのは、花輪夫人です。お育ちの良いのは、富沢夫人です。しかし、このお育ちについては、最近、引っ越してきた人々が、高収入の一家が多いので、そちらに、数人、お育ちの良い若い奥様を発見しております。一方で、色々な演技で、取り繕っては、居るが、実際は、お育ちが悪いでしょうねえと、思って居るご婦人方もあります。

 そういうひそかなランキング付けの中で、本章で、主役となる、石井夫人は、ある分野では、一位でした。それは、しっかりした判断力があると、いう意味でのフィールドでです。自分自身で、考え、自分自身で、判断を下す力がある人です。そして、きわめて、まっとうで、常識も持っている人です。

 のちに、この人とは別の、石井あずさ夫人のことを、六本木の新国立美術館で、前に並んでいる若いカップルに、「彼女は、心身共に健康で、個人事業主である人の奥さんにふさわしい」と、言ったのです。が、石井梓夫人より、20歳以上年上であるものの、共通する要素である、「心身共に健康だ」と、みなしているのが、これから、話題にする、古い家の方の、石井夫人でした。

 なお、六本木で、そんな話題を出したのは、一時間半も待たされたうえに、前に並んでいたカップルの男性の方が建築家だと聞いたからです。しかも、彼と一緒にいるフィアンセらしい女性が、あまりにも細かったので、彼女に、「もう少し食べた方がいいよ」と、暗喩的に忠告する為でした。あの、細い女性が、そばに付いていては設計事務所は成功には程遠いと、思います。石井秀樹さんは、奥さんを選ぶというポイントでは、すこぶる頭がよくて、二人は、うまく人生を送ることができるでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『その古い石井さんの、北隣に十数年前に、私より後に、引っ越してきた浅野さん夫妻など、最後には、反省してくれたらしくて、その結果、引っ越して行ったので、実名を長らくさらさないできたのだが、お嬢さんにスパイ役を命じたほどの、常識な夫婦だった。それは、例のCIA主婦軍団に忠実ではあるが、そうは、言っても、何とも、みっともない、行動をとる夫婦だった。特に、主体性のない女性と夫であった。

 どこに主体性がなかったかというと、安野夫妻が、10mの高さから、私を目指して、大バケツ一杯の、水をぶっかけた事件に、お嬢さんをスパイ役として提供したことを、指している。或る夜の事、浅野家の令嬢が山ノ下で、私を待っていて、しかも、あいさつもしないのに、後ろにぴったりと付いてくるので、私は異常をとっくに察しており、水は、一滴もかからなかったのである。

 その瞬間の直前で足を止めたからだ。ところが、常識がこれっぽっちもないうえに、善悪の判断もなく、かつお嬢様に対する真実の愛情もない浅野夫人は、お嬢さんに向かって「成功したー?」と、50mも離れた遠くから、大声で問いかけたのだった。お嬢さんの方は、私の後ろで、声も出なかった。

 それは、大きな恐怖に撃たれていたからだった。何を恐ろしいと彼女が感じていたかだが、まず、私の能力の高さもその一つだったと、思う。私は毛利藩の重臣の家の子孫だが、鎌倉時代には、この神奈川県・相模の住人だったと、聞いている。体の奥底に、侍魂というか、何とも言えない直感があって、危険を常に察知し避けてきたのだった。安野家が、10mの高さのベランダから、いざバケツをひっくり返そうとする、その身構えた瞬間の異常さを、確実に把握することができる。

 そして、内心で、「馬鹿者、夫婦め! また、動物以下の発想で動いていますね」と、深く軽蔑している。だから、その瞬間では、この件を問題にもしない。問題にもしないから、後ろを振り返って、「あなた、携帯で、スパイ活動をしましたね」と、浅野家の令嬢に、言いもしない。浅野家の令嬢の方をも、深く、深く軽蔑をしているからだ。

 そういう私を目の前に歩いている、恐怖に震えあがっている浅野家の令嬢に向かって、成功したーっと、問いかけてくる母親、浅野夫人の馬鹿っぷりには、ほとほと、びっくりはした。そして、内心で、大笑いをした。

 

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植木鉢を使った罠では、小野寺夫人が主役であって、裏に柳沢昇が隠れているだろう? + 秋山祐徳太子と、晶文社 + ルビッツ副操縦士

2019-08-18 09:12:56 | 政治

 ところで、夜の九時から書き始めた副題5から、システム異常で、読めない形にされています。白黒が反転をしています。直せないので、そのまま、書き続けますが、読者様には、それを、コピーして、ワード化メモ帳に、テキスト形式で移動をして、お読みいただきたいと存じます。

 そのお願いを最初にしてから、この章の冒頭に戻ります。

 この章は意外と大きなことを語り始めますよ、新左翼系学生運動の、裏には、CIAが居る事、そこをすでに、1965年から、わかっていた私は、当時から、日本で活動をしていたアメリカ人・CIA側・スパイ・ベーカーさんに、その頭の良さを、見つけられてしまい、それ以来、人生に、四度ほど、実際に(というのは寸でのところでという事だが)殺されかかっている。・・・・・ので、私は政治について、ものすごく深遠なところまで分析ができるのです。イスラム系、過激派テロ集団(タリバンとか、いろいろ、名前を変えてきているが)も、その上位には、CIAが居るはずです。ご近所マダム(東大卒)のいじめから、冒頭は、始まり、その主文へ、入っていくわけですが、ものすごく大きなことを語り始めるでしょう。

副題1、『この章を書く前に、語りたい事・・・・・まず、白井達雄。・小野寺夫妻について』

 私は、今、鎌倉雪ノ下における、大問題にとりかかっているところです。敵として、弾圧に加わってきている存在の内、もっとも、社会的ランクが高い人、白井達雄氏と、その東大卒・専業主婦・夫婦別姓結婚の小野寺夫人にとりかかったところです。しかし、エリートであるはずの彼らが、我が家の西隣に、自分の家を建築中から、目だった敵対行為をしてくる理由は、無論、私と彼らの間だけの関係で、生まれてくることではありません。1978年から続くCIA側の、問題が隠されているはずです。唯ね。私はわかっていても我慢の人だし、真実を書けば書くほど、敵もひどい攻撃をしてきますので、彼等だけについても、ここ5年間ぐらい、特に2013年、5月から、実名は伏せて、実態だけは、書き始めているわけですが、その前は、ずっと我慢をしてきています。

 ただ、彼らがそういう風に動く、大きな原因の一つである安野夫妻と、大原光孝さんが、どうも警察から、合いかぎをもらっていて、留守の間に、侵入しているらしいと、いう事を、数年前から、書き始めても、西隣が、脅かしたり、いやがらせをしたりすることをやめないので、とうとう、西隣のご主人の正確な勤務先、松田平田設計事務所まで、明らかにしたのが、現状です。

 最近2章の主人公である、天然パーマの男(弁舌さわやか、頭脳明晰、おしゃれ度は、抜群に高い男・・・・・元伊藤忠の社員だったぐらいの社会的存在で、瀬島龍三の信任厚い、CIA側ホワイトカラーとしての、働き手であろう)から、与えられたヒントを使いました。日本三大設計会社の重役で、横浜支店長であると、いう事。そこから、私は白井さんの勤務先を割り出し、その会社が、横浜では、横浜駅西口のランドマーク、横浜ベイシェラトンタワーを設計し、それ以前の、30年間は、もっとも、人が、集まったであろう、横浜高島屋をも、設計したことを知り、おや、おや、そんな、名誉ある会社に、勤務しながら、この雪ノ下で、行って居ることは、何事ですか? と、書き始めています。白井さんご夫妻は、私を、この山の20軒の内、私のことをもっとも、低くみなし、見くびり切っている模様ですが、これから、相当に、この知識と情報を、利用するつもりです。だから、「結局、お困りになるのはあなたですよ。なんで、奥さんがゲームみたいに、楽しみながら、私をいじめて行くのを看過なさったのですか?」と、言っておきましょう。過去の70年間に、『いろ々な高位の人から、抜群に頭がいいと言われている、私を「これ程に、低く置く」とは、どういう根拠に基づいてやっていることだろう?』と、いつも、不思議に、思って居ました。ただ、10年間は、我慢をしてあげた、その間の、mercyを、理解していただきたかったですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『古いタイプ(というか、昔から)の、攻撃者、柳沢昇についても、此処で、語っておきたい』

 私は、小野寺夫人にひどいことをやめさせようとして、このブログの世界で、何度も、「私は、小細工を嫌いです。聖書に・・・・野の花を身よ。空の鳥を見よ・・・・・と、いう言葉があるでしょう」と繰り返し語っています。というのもこれは、一部なのですが、小野寺夫人にかかわって、書いた文章だけで、わざと、集めてみたのが、31本もあります。後注2.それほど、彼女には、ひどいことをやられているのです。これ以外に、もっと、大きな痛めつけが4つあって,soreha,まだ、書いていないのです。それをやめさせるために書いているのに、このブログを馬鹿にして、読まないでしょうから、ついに、ご主人の勤務先と、そこが、作った、横浜駅西口では、もっとも、大きな、ランドマーク的建物について、語り始めると、いう事となります。シャルリーエブド事件が起きた後は、毎晩というほどに、眠る際に、あちらの二階の天井灯を点けたり消したりして脅かされました。私はね、証拠隠滅のために、白井達雄さんが、松田平田設計事務所をやめさせられることになってもかまわないというほどに、ひどいことをその妻の小野寺夫人からやられています。

 ところで、後注2に置いた過去エピソードをさらしたら、既に、2万9千字になっていますと、グーブログが言います。もし、三万字制限を超えたら、どれかを削除いたします。ただ、マイクロソフトのワードで、いえば、まだ、全体で、五千字にも達していないので、これは、ハッキング中の敵さん達が、小野寺夫人を守りたいと、思って、嘘を知らせてきていると、感じています。こういう事はしょっちゅうあるのですよ。

  なお、そういう風に嫌なストレスを与え続けている、西隣が存在するのにもかかわらず、此処で、生きて行かないといけないわけですから、私は様々な生活上の工夫をしております。その一つが園芸に凝ることです。しかし、此処で、それを利用した二つの、恐ろしい罠が仕組まれました。一つは、伊藤玄二郎達が考え出して、柳沢昇に実行をさせたのか、それとも、彼本人の、自発的な、行為なのかがわかりませんが、

 咲いている花の茎を折ったり、花の鉢をひっくり返したりする行為です。夜やられるのですが、過去の実績から考えると、柳沢昇だと、感じております。そして、それを、このブログの世界で、きちんと書いております。

これが、ひっくり返される前は、以下の様に美しく咲いていたのですよ。

  ところで、柳沢昇が、こういう事をやっていると書いているのは、時期的には、シャルリーエブド事件の後で、ドイツ格安航空機がアルプスに激突をして、乗務員とお客が全員亡くなった事件の後です。私はね。これも謀略事件で、という事は、例の安野、・前田夫妻をたすけましょう・運動の一つだから、結果として、私を狙ったものですね』とは思って居ましたが、直後は何も書かなかったのです。ところが、ドイツ格安航空機の事故は・・・・・ルビッツ副操縦士の自殺願望が、原因である・・・・と、いう説が出てきたので、私は、猛然と、・・・・違う・・・・と、言い始めました。これはね。・・・・羽田で、起きた、片桐パイロットの逆噴射事件に想を得た、井上ひさしあたりが提案した、説・・・・を全世界的に採用をしたものだと、考えられます。

 で、それをここで、書いたとたんに、花類が攻撃を受けたのです。で、「柳沢昇がやったのであろう」と、直後か大部後で、書いています。普通の日本人だったら、そこまで書かれたら、その後はやらないはずですが、引き続き園芸種目は、痛めつけられています。で、誰がやっているかですが、四種類も泥棒が居るので、本当に、混乱をさせられますが、園芸用道具類が、盗まれる話とか、いろいろある外での、いやがらせと、家の中での、いやがらせ行為を、勘案すると、外での、行為の何割かは、柳沢昇が、引き続いてやっていると、みなすことができるのです。鉢類が、がけ下に、落っことされるケースとか、色々あるのですが、あまりにも単純な乱暴行為は、これまで、数多く接してきた、彼の行動様式をほうふつとさせるのですね。

 でね。この章の最も新しいポイントは、その柳沢昇と、東大卒の、小野寺夫人が結託をしているなあと、思われるえぴそーとをこれから書くというところなのです。ところで、小野寺夫人について描いたリンク先を先程、大量に減らしました。暫定措置ですが、本文が、3万字を超えたので、公開できないとgoo blog側が言いましたので。また、後注3として、柳沢昇について描いたものの内、いくばくかを、リンク先としてここに置いておきたいと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『柳沢昇という男は、三里塚闘争の、生き残りであろう。それゆえに、思春期に乱暴三昧を、経験してきた男であり、本来なら、こういうブランド住宅街に、住み着く人間ではないはずだが、セックス大好き人間で、野菜の配達人という仕事だけで、当時、独身おんなであった、石川和子さんと、チョメチョメをした挙句に、逆玉結婚として、上がり込んだ、男だと、思う。そういういきさつで、この谷戸に入り込んだ、男なので、ほかの家庭に住む男子とは、毛色が違う。はっきり言うと、ランク外だ。ランクしただ。で、平気で、花の鉢を蹴っ飛ばしたりできると、私は見ている・・・・・・彼について、詳細な、解説をする前に、秋山祐徳太子と、晶文社について、語らないといけない。』

 銀座五丁目の裏通りの雑居ビルに、銀座アーチストスペースという画廊がありました。今、ビルの建て替え中で、無くなっていますが、復活する可能性があります。そこに入り浸っていたのが、選挙のたびに、泡まつ候補として名乗りを上げる、秋山祐徳太子です。この人は、保坂涼子(現在の活動名は、航子)さんと組んで、山口みつ子さん(京橋の、有名画廊の、オーナー)の他殺への引き金を引いた人です。が、それを、私が書いたのは、やっと、2017年であって、しかも、ギャルリーユマニテと、言う画廊が、引っ越しを教えてくれていなかったと、言う大恥をかかせてきたので、とうとう、書いたのですが、それを書く前の出来事を語りましょう。

 ある日、上記の画廊で、秋山祐徳太子さんから、直接に、彼の自著、【ブリキ男】の紹介がありました。宮本和雄さんと言う、作家兼画廊の事務員をしている、男性が秋山祐徳太子さんに向かって、「どうして、川崎千恵子に、その本のことを教えるのですか?」と、疑問を呈していましたが、秋山さんとしては、教える必要があったのです。

 それは、晶文社というキーワードを私に知らせることが、弾圧にあたり、いじめることになるからです。しかし、此処で、例のごとく矛盾の話に入りましょう。秋山祐徳太子が、この本を教えてくれたことで、私は小学校時代の、友人が、彼等鎌倉エージェントに、苛め抜かれていたことを推察してしまいます。この話は、まだ、書けません。恐ろしい話ですからね。山口みつ子さんは、その人望を知る人が多かったので、やっと、7年間かけてですが、語ることができました。しかし、小学校時代の、友人の方は、その人物像を知る人があまりにも少ないので、私が語っていることが嘘だと、思われる可能性があるので、まだ語れないのです。非常に複雑にして、緩慢な様式で、その人を殺して行ったのですが、IT的知識を駆使しているので、例の古村浩三君が、技術的ポイントは、になったのかもしれません。その話を語るためには、晶文社というキーワードが必要なのです。それなら、秋山祐徳太子は、その本を私に知らせない方がいいわけですが、例の鎌倉エージェント(この場合は、伊藤玄二郎、井上ひさし、成岡康司、石塚雅彦が、関係していると推察しているが)の頭が悪いせいで、晶文社というキーワードを私に知らせた方が、自分達が勝つことに役立つのだと、考えていたと、思います。

 ギャラリーアーチストスペースは、北側順一郎さんも、よく出入りしていた画廊で、そこから、杉並区に住む前衛画家、近藤南海子さんに、対する、テレビを使った恐ろしいいじめの話(結局は、近藤さんに同情をしている私に対するいじめだと、思うが)にも関係がある画廊です。でも、本日は、後者の話については、触れません。

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副題4、『秋山祐徳太子は、その著書【ブリキ男】の中で、新左翼系学生運動の中では、どれ程、性が開放をされていて、いわゆる乱交の世界であったか、という事を、書いている。で、そういう世界の人間だから、柳沢昇も、性に対しては、大いなる関心もあるし、経験も豊富なので、伊藤玄二郎の愛人ではあるものの、相手にされる回数の、少なくなっていた、石川和子さんに、取り入ったと、私は推察している。午後の明るい時間に、野菜の配達に来るのだろうが、よくできましたね。セックスが❔と、驚いてしまうが、できるタイプなのだろう。二人とも、それが大好きないタイプだから』

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 お約束の五時間の中断が六時間ninattesimaiました。今、9時から再開をしますが、C結論を先に述べてしまいましょう。それは、六時間の間に、考察が明晰にできたという事もありますし、この中断の間に、・・・・・新しい攻撃が始まっていたからです。恐ろしい事を書かれるはずだと、予測をした、鎌倉エージェントが、激しいシステム異常をかけてきていますので、kakinikuikoto、書きにくい事、尋常ではないので、さささっと、結論だけを先に書いてしまおうと、思うわけです。お許しくださいませ。

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 副題5、『この・・・・ごみ投棄の、間違いを利用した・・・・罠の、恐ろしい点・・・・とか忌まわしい点・・・・というのは、四点ある。それを、読者の皆様が、もし、本当に理解をしてくださったら、この雪ノ下二丁目の谷戸で、行われていることが、どれほどに、異常であるか、その一点からだけでもご理解をいただけるであろう。事実上は、その件の、200倍ぐらいの異常なことが続いている一帯なのだが。

 第一点、違法なごみとは、主に植木鉢を主に、まとめられた大小の、4つのごみ袋が、出してはいけない日に出してあったと、いうケース。

 第二点、私は道路で、植木鉢を使って、花を栽培している。そういう人間は、この山で、私だけであり、その植木鉢が、我が家から出した可能性を、ほかの、19軒のだれもが感じ取るであろうと、言う事。・・・・・つまり、私はそれを出してはいないが、私が出したと、ほかの19軒が思うであろうと、いう違法投棄だったこと。つまり、川崎千恵gは、だらしがないと言いたい連中が図った罠であったという事  三点、

 つまり、川崎千恵子は、だらしがないと、言う形にしていきたい、連中が図った罠であったこと。

第三点、しかし、私が、鉢を使って花を栽培しているのは、我が家だけ、花畑を盗まれてしまって居るからである。アジサイ畑欺罔事件とは、そのことを指す。連中は、自分達で、花畑をコンクリート打ちをして我が家だけ、泥がない形式にして置いて、それで、仕方がなくて、植木鉢を使う、私に対して、その、植木鉢を使って、私を罠にはめたのである。

 なぜ、我が家だけ、泥のついた花畑がないかというと、それは、私が雪ノ下黒物語等で、繰り返し書いているが、安野夫人が毎日、はた迷惑な事限りがない井戸端会議を開いていて、その会議で、一番大きな声で、しゃべる前田夫人に対して、激しく怒っている、井戸端会議の開催場所から、一番近い藤本禎子夫人が、前田清子さんに道路を通させないために、道の真ん中に、自分自身の家用の、フェンスを作ると言い出したからである。これから先、詳しいことは繰り返さないが、この件かは、私が引っ越して、くる前の出来事で会って、私には何の責任もないのに、私の花畑だけ犠牲になって、いる。つまり、私は安野・前田の二人に、自分の私道(=花畑)を使えない様にさせられ、仕方がなくて、植木鉢を使って居る。なのに、今度は新しく、その植木鉢を使って、罠にはめられたのだった。

 つまり、この山では、ボス的気質が、強い安野夫人が、実質的リーダーであるが、彼女の欲望刀気質を、嫌って居て、その井戸端会議には、加わらない私は、安野夫人のライバルに仕立て上げられて、IA軍団は、何事も安野夫人が勝つように仕向けていて、その友達である前田夫人の過去の、失敗など、一切が、なかったことにしたいのである。

 しかし、そうは簡単には、問屋がおろさない。私は子供のころは神奈川県一頭がいいと、言われた人だから、筆力も無論あるので、ブログという形で、こういう忌まわしいことを逐一書いている。

 で、もう、取り返しがつかないと、いう状況になっている。したがって、後、唯一残された道は、私を殺すことだと、彼女ら、及び、彼女らの上にたっている、伊藤玄二郎や、井上ひさし、又、日本では、実質的に、CIAエージェントの家来である警察も、そう考えている。しかし、1965年から始まった暗殺行為の、すべてを、私は、潜り抜けている。その過程で分かったのだが、この世を支配しているのは、CIAエージェントなどの、政治的特権者ばかりではない。ここから、次の、⇒ へと、続く。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この世は、CIAエージェントだけに支配をされているのではない。全く別の枠組みとして、神様の支配も有る。私は、自分が前者の、いじめというか、弾圧というか、謀略としての罠というかに苦しめられ、風前の灯というぐらいに、弱体化したのだが、神様の、おおきな慈愛を、み・しるしとして、既に、五つぐらい発見をしており、それで、心身共に安定をしている。友達は、次から次へと引っ剥がされている。しかし、その穴を埋めて余りあるほどに、神様からのご支援がある』

 ⇒ からここへ続く。神様というのが、これまた、存在をなさっており、人間世界を統括なさっておられるのだ。NHKニュースでも、報道をされているケースは二つある。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊をした事はその一つだ。鶴岡八幡宮は、ご自分では、その、実像を一切ご存じない、前田清子さんを、誰かのおすすめに応じて、國學院大學の講師へと推薦なさったのだ。

 前田清子さんがやってきた数々の恐ろしい事、忌まわしいことを、私が読者の皆様に説明するのに、これ程、見事な、答えは、無いというほどに、文章を書きやすくするために、神様は、大イチョウを倒壊させられた。

 特に今は、小野寺夫人の夫の白井達雄さんの勤務先が、超エリート集団であることがわかった時点だから、小野寺夫人がやっていることについても、「あなた、そんなことをやって居て、いいのですか? ご主人とその勤務先に大迷惑ですよ」と、いう風に書くことができるので、とても、書きやすくなっている。

 この植木鉢を使った罠だけれど、今の時点で、私が、100%救われましたと、いうわけでもなくて、これが、発生した時点でも、すでに、50%は、救われていた。しかし、今の時点で、残りの、50%について、はっきりと加工用と思う。それは、我が家だけ、花畑がないと、いう点と、渡辺賢司宅など、0%の、二百倍、200%の花畑を持っているのです。安野忠彦・智紗宅もそうですね。前田清子さん宅もそうです。その三者をたすけようとして、小野寺夫人と、柳沢昇が、結託をして【❔】、動いたというのが、この植木鉢の違法投棄という罠です。

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副題7、『・・・・天は自ら扶くる人を扶く・・・・という。この一種の冤罪であった、罠から逃れるために、私は私なりの動きはした。それが、前半50%であって、当時から、それは、委細を、小野寺夫人から、聞いている。そのケースを、丁寧に語っていきたい』

 まず、このごみ投棄ですが、鎌倉市は、普通の町とは、違ったポイントがあると、言わないといけません。私は、ニューヨーク二回目の滞在のお宅のご主人が几帳面な人で、ごみ分別を、何度も注意するので、うるさいと、感じたことがあると、メルマガで書いています。というのもクィーンズのその地域では、ごみ分別を始めていて、それが、大家さんにとっては、誇りの話だったのでしょうが、私にしてみると、日本ではすでに当たり前のことだから、何度も同じことを言われるのは、うるさいなあと、感じました。これを書いた後で、鎌倉市のごみ収集が有料になったので、『ああ、やはり』と思った次第です。というのも、井上ひさしは、私の文章を丁寧に、読み取り、その中で、私をいじめるアイデアを探し出します。

 私もね、あれを書いたせいで、こうなったと、わかるから、いやな気分にはなります。しかし、それは、それで、攻撃です。だから、反対に動かないといけません。私は、市民税も払って居るし、同じく市民税を払って居る梶田さんが、市役所移転反対運動の集会で、「このごみの有料回収というのは、市民税の、二重取りですね」と、おっしゃったのには、私も賛成します。でもね、市役所は、120%、井上ひさしと伊藤玄二郎に支配をされているので、何を言っても無駄です。まっとうな事は通りません。

 さて、優良の仕組みがどうなっているかですが、優良の鼠色をした、レジ袋を買って、それにごみを入れて出すという形です。10リットル入り、10枚で、200円です。で、一般的な老人所帯だと、生ごみ(または、燃えるゴミ)が、10リットル以内で、収まるとして、一回、20円です。四人家族で、一回分が、40円です。しかし、我が家はごみを出す方だから、一回につき60円を支払います。

 その上、此処では、非常に特殊なことに、ごみ捨て場が、自分達が、住んでいる地域よりも、はるかに遠い山ノ下に在ります。130段の石段を下りた、しかも、又、平地を、30メートル歩いたさらに先に、ごみ捨て場があります。だから、捨てた人が特定しにくい状況にあります。また、そこに別の場所に住んでいる人が、ごみを捨てていくケースもあるのです。

 その件について、詳細に、書いた当時の文章がすでにあるはずなのですが、NHKが、報道する様な大殺人事件ではないので、見つけにくいです。したがって、正式な日時と、何日間、そのごみが、放っておかれたかについて、正確ではありませんが、心理的な部分は、正確に、語ることができますので、それを語り始めましょう。

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副題8、『私は勘が非常に鋭い。したがって、それが捨てられた初日から、何かが変だとは思った。というのも最大の、有料ゴミ袋、80円の40リットルが、パンパンに膨らんでいるのだが、中に入っているのが植木鉢だけだったからだ。山の住人で、植木鉢をこれ程、大量に、しかも、一度に捨てる人物として、思い当たる人が、私以外には、居なかった。私は35年間この山に住んでいる。その間何回もお当番というのが来たので、町内会費を徴収に行って居る。この山、20所帯の内、最初から、二区画とか三区画買った人が居て、そういうお宅では、植木鉢を使って居ないが、それ以外の、それほど、広くない敷地のお宅でも、植木鉢を使って居るお宅はなかった。みんな庭、もしくは私道部分の花畑で、花を栽培しているのだった。

 『このごみ袋は、あたかも、私が間違えて、捨てた様な気配で、作ってあるわねえ。何か、罠にはめられているのではないかしら?』とは思った。10日ぐらいのちに、小野寺夫人と、この件で会話を交わしたところ、

 小野寺夫人は、この重いごみ袋を山の上まで、持ち上げて、みんなで、広げて点検をしたそうだ。みんな? しかし、私は招かれていない。つまり、欠席裁判が行われたわけだ。そこで、何が語られたか❔ 想像するに難くない。

 そこまでの、悪だくみがすでに、形成されているとは、知らなかった。が、それでも、そのごみが捨てられて、回収されない一週間程度、私は、いやでたまらなかった。

 市のスタッフは、大きな紙で、「これは、回収できません」と、ビラを貼っていたが、長期間放ってあって、見せしめの如く見えた。小野寺夫人がわざわざ、これを山の上まで、もって上がったとは! そこまでひどい罠が張られているとは、思いもよらなかったが、それでも、長期間そこに放ってあるという事は、誰もが、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思うだろうという事が想像できた。

 ここで、副題7の冒頭に置いた、・・・・・・・・天は自ら扶くる人を扶く・・・・が出てくる。

 最初にそのごみ袋を見た時、それは、ほかのごみ袋と、一緒に山になっていた。ガラクタを捨てる日(第二火曜日)に置かれていたのではないだろうか? しかし、プラスチックでできている植木鉢はその日に、出してはいけないのだ。だけど、その植木鉢の中に、長細いプランターがあった。それが、ボリュームが大きいので、あっちこっちで、鼠色の、有料のごみ袋(レジ袋の一種)を、突っ張っていた。その記憶が確かにあった。で、ふと気になって庭に出てみた。すると、二つあるはずのプランターが一つしかない。あっと、思うほど、直観が当たっていたのを悟った。いやな事、いやな事、我が家から、植木鉢を盗んで、行った人間が居て、それを最大幅の40リットルのごみ袋へ入れて、間違えた日に出した人間がいるのだ。そして、何日間も、私以外の、19軒の住人は、『ああ、川崎さんが間違えたのね』と、思いこんだのだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『私は、家の中へ、帰って、主人にこういった。「あなた、プランターが盗まれている」と。しかし、主人は、たいていのことには、気が付かない。私が心配をしているポイント====それが、私をはめる罠だったのではないか?====と、言う部分には、気が付かない。だから、「あ、そうか」とだけ、言った。私は、主人に、同情を求めるのはあきらめた。しかし、後で考えると、室内が盗聴をされているので、敵さん達は、この罠が、私にはばれたという事がわかったと、思われる。で、小野寺夫人、安野智さ、前田清子、柳沢昇、大原光孝等には、修正用の脚本が、回され、飲み込む様に、手配がなされたのだった。

 しかし、先ほども言った様に、私は、この件で、そこまでの、周到なというか、込み入った罠が張られたなどとは思いもよらず、ただ、あの植木鉢が我が家から盗まれたことを証明したいと、思ったのだ。それで、まず、ごみ収集センターへ、電話をかけた。普通だったら、こういう事ができない。主人は罠であろうが何であろうが、泥棒の事には触れたがらない。したがって、自宅からは、電話をしにくい。それに、いつも、私は忙しい。

 ところが、幸か、不幸か、その週に、整形外科の、診療が入っていた。これが、三か月に一回ぐらいなのだけれど、大変に待つ必要がある.それほどに、人気のある科なのだ。で、その待ち時間を利用して、武蔵小杉から、鎌倉へ電話をかけた。ごみ収集センターの人はこの件を覚えていて、確かに、プランターが入っていたと、言って居た。

 ところで、ごみ収集センターの人が「ありましたよ。プランターが」といっても、それが、盗まれたという証拠にはならない。しかし、過去例で言うと、私が強い信念を持った時は、強行突破できるのだ。私は違法投棄は、していない。そのごみ袋は私をはめるために、我が家から、盗んだ植木鉢で、形成し、捨ててはいけない第二火曜日に捨てたのだった。それを「あの人はだらしがないね」と、誤解をしている全山の人に告げて歩かないといけない。

 これは、【山間の煙】というエッセイに書いた事件以来二度目の、全山の人の誤解を解いて回らないといけない厄介な事だった。【山間の煙】というのは、今の鶯吟亭(鶴岡八幡宮の、これから先は、結婚式の、控室として利用をされるらしい、数寄屋造りのお屋敷、元、川口順子外務大臣の母君が住んでいたお屋敷)の前の持ち主が山ノ下で、焚火をして、その中に、プラスチック製品(土建業者だったので、産廃ゴミの一種だろう)が入っていたらしく、この山の中に、大量の煤が降った。それの原因を作っているのが私だと、誤解をされて、当時の班長(または、お当番というべきか)から電話で叱責をされた。

 で、すぐさま、その人に、我が家に来てください。私は焚火をして居ません」と言ったのだが、来ないので、私は焚火をしておらず、この煤は、私が原因ではありませんという手書きコピ―のお手紙を書いて、全戸を回って説明をして歩いた。なお、この時に小野寺夫人は、まだ転入してきていない。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『私は武蔵小杉から帰って、その日だったか、次の日だったか。まず小野寺夫人を訪ねた。そして、「あの植木鉢のごみ袋ですが、私が捨てたんではないのです」といった。

 私が想定していた、次の彼女の言葉はこうだ。「え、そうですか。私は川崎さんだと思って居ました」で、私が、「違うんですよ。プランターも我が家には、二つあったのに、一つしかないのです。100個、以上植木鉢を持っているので、10個ぐらい盗まれてもわかりません」と、いう。すると、彼女が、どういう答えをするか、それは、私には、装丁し得ない部分では、あったが、そこで、彼女がどう出て来るかで、彼女自身、及び、この山の政治的状況がわかるので、私は彼女の言葉を静かに待つつもりだった。しかし、彼女の答えは、想定外のものだった。信じられない答えだった。

 これから、先は別の章で書きます。本日はここまでにさせてくださいませ。

後注1、

2005-11 or 12に始まった、辻惟雄さんとのひそかで、美しい交流を断ち切ったのは誰だ? 宮崎進?彦坂尚嘉?本江邦夫?or 浜尾悦子?     2019-08-17 19:33:37 | 

後注2、

2、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治8、

我が家の山を崩壊させた土を盛った場所

2014-01-08 09:07:51 | 政治13、

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について

2014-01-14 10:24:35 | 政治

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)

2014-06-26 14:34:04 | Weblog17

高槻事件の4、わが家の隣が、午前二時に急に真っ暗に消灯した事から、真相が分かる

2015-08-23 22:02:13 | 政治2016-02-03 02:43:56 | 

浜銀鎌倉支店を設計した隣人は、挨拶もなしに、人の家に入って工事をする

2016-02-18 03:52:05 | 政治

私の周辺には、何組もの、狐と狸の化かし合いをする、夫婦や、友達が居て!?!?!

2017-01-09 22:51:47 | 政治

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう

2016-11-21 12:56:15 | 政治

鶴岡八幡宮の地ざかいのしかも風致地区で、立ちションべんをする元駒澤大学教授・・・・・雪の下黒物語ー4

2017-05-27 20:34:52 | 政治

傾きMansionの建て替え費用400億を政府は裏から補てんをしないでしょうね?・・・・・浜銀、鎌倉支店の異常な行動は、旭化成建材疑惑と、連動している筈△       2017-05-20 23:05:14 | 政治

いや、ここで、銀座・三原橋交差点での、交通事故を思い出している私だった。鎌倉のご近所の態度が、今回とそっくりで、従って、事態が異様なのだ      2017-07-25 01:37:25 | 政治

小野寺夫人について、過去に書いた文章          2017-08-19 23:23:36 | 政治 

西隣からの脅かしは、警察が行っている。そこと仲良しの筈の大原光孝は、町内会費の値上がりに苦しんでいる・・・・・皮肉だ        2018-05-18 22:47:01 | 政治 

白井達雄・小野寺夫人と石井秀樹夫妻は、両方とも、傾きマンションに関係がある。で、私は、彼等を手玉に取って、からかう様な文章を、今、書いている最中だ       2019-02-27 22:05:07 | 

後注3、

 

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2005-11 or 12に始まった、辻惟雄さんとのひそかで、美しい交流を断ち切ったのは誰だ? 宮崎進?彦坂尚嘉?本江邦夫?or 浜尾悦子? 

2019-08-17 19:33:37 | 政治

  前報は、引っ越して、来た人の話でした。この建築家、その次の一か、それから、テレビに度々取材をされる石井秀樹あずさ夫妻の、この山への転入は、どうも、裏がありそうです。それは、すべて、華やかなエリートであると、言う形が、ちょっとおかしいのです。

副題〇、『私は、潜在意識の中では、ちょっと向きになっているかなあと、自分でも思うのだが、しょっちゅう、ホームセンターに行って、お金を使う人ざーますよ。あ、は、は。』

 私が今住んでいる、鶴岡八幡宮すぐ隣の、この山は、駅には近いですが、駐車場がありません。したがって、ちょっと値段が安いです。で、割と、地味な人が住んでいる一帯です。無論のこと、みんなひとかどの人ですよ。だけど、既に、引退した人が多くて、金銭的には、華やかではありません。上等な洋服を着ているとか、お客様が多いという家はなかったのです。ただ、私は球根とか花の苗についてはお金を使います。私道部分が、コンクリート打ちをされてしまって居るので、園芸をしようとしても鉢植えだから、しっかりとは育ちません。で、仕方がなくて、園芸店で、花が咲いている鉢を買ってきます。それと、鉢で育てても、相当に育ってくれる球根を買います。北久里浜の家でも、毎日、そこに、いるわけではないので、手入れが少なくても育つ、丈夫なものを植えようと感じていますので、ホームセンターで、園芸に関しては、多大なお金を使います。そこは相変わらず、お金についてのバカです。禁治産者並みのバカです。しかし、ほかのものは相当に、あきらめております。洋服には、お金をかけません。若いときには、こんなものは、恥ずかしくて着なかったというようなものを平気で着ております。

  ただ、これは、誤解をしないで、いただきたいのですが、園芸って、意地だけで、できるものではありません。私道部分を、全20戸の内、我が家だけ使えないことに関しての、過去の、いきさつを考えると、怒りが、沸騰しますが、怒りだけで、花が咲いてくれるわけではありません。植物の訴えに、耳を貸さないと育っていきません。それは、猫のいう事を、聞くとか、子供の訴えているものを聞くと、いう事と同じであって、育てると、言う作業です。

 銀座の画廊街で、熱心に美術評論をしていたころ、「まるで、お母さんみたい」と言われました。そうですね、その作家がさらに、大きく花咲くような言葉をかけたいと、思って居ました。ただし、甘いわけではありません。決して甘い人ではない。それは、わかっている人にはわかっています。画廊の運営方針についても、シビアな目で見ていますよ。だけど、表面に、それを言葉で出すことはありませんけれどね。そういうシビアな、私がひそかな、ひそかな植物の、訴えを聞く。そういう時間が、どれ程に、自分の心を浄化し、健康を保ってくれるか、それについては、ある程度、以上に価値を認めております。明日、77歳になりますが、こんなに長生きできるとは、思って居ませんでした。園芸をやっていることは、長寿に、寄与しているでしょう。画家は、長生きだと、言われます。私ね、色々な、いやがらせや弾圧を受けなかったら、絵を描き続けていて、こんなブログを書いていないでしょう。

 其れもまた、前報で言って居る、矛盾中の矛盾なのです。私を美術の世界で、いじめたり弾圧をしたりしなければ、こういう文章を書かないでしょう。だから、敵さんは、勝つつもりになっていて、却って負けているのです。前報で、ちょっと触れている、大矛盾の一つがこれです。ここで、敵さんといって居るのは、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦さん等です。彼らが陰で、何をやっているのか、それについては、既に、個別に書いてきていますが、今般は、初出の話として、辻惟雄さんについて、述べます。短い文章で語ることができますので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『辻惟雄さんと、電車の中で、話し合ったのは、2005年の11月か、12月だった。日本美術の歴史(東大出版会、刊行)の、第二版、もしくは第三版が出る直前だったと、思う。大部の本で、あった。表紙は阿修羅像を使った、横尾忠則の、装丁というか絵をつかったものだそうだ。それが、既に、出版済みなのだが、辻さんは、第二版とか、第三版の出版直前に、あそこを直そう、此処を補筆しようと考えて、付箋をたくさん張って、必死で、点検中だった。私は、その本が東大出版会から出ているので、辻さんが、東京駅まで、横須賀線に、乗っていくのを知っていた。私は、1960年代は、東大(本郷)に勤めていたのだから、辻さんが、東京駅から、丸ノ内線を使うと、いう事を知っていた。自分の方は、その日は、歯医者さんの予約が入っているので、横浜駅で降りるのだった。

 で、トイメンに座っていた、自分の席を立って、辻さんの前に立った。で、本づくりを自分は、一人で行って居ると、話しだした。東戸塚あたりから、話が始まったのだけれど、たった、7分間でも、非常に充実した会話ができた。。それで、私は、自分が作った本をお送りいたしますと、申し上げた。

 それで、辻さんは、私が辻さんのことを何も知らないので、「名刺を上げましょう」と、おっしゃった。私は、「すみません。私は美大を出ていません。だから、存じ上げませんでした。だけど、国展と、女流展には誰の引きもなくても、入選しています。文化庁の在研で、パリへ行き、私費で、ニューヨークでも、二年間にわたって、三か月ずつ、研修してきました」と、言った。

 ところで、私が、画壇の人脈がないうえに、画壇の有名人を知らないのは、あに、美大を出ていないからだけではない。私は、お金にも長らく、無頓着だったが、同じ様に、そういう人脈づくりの方面を、看過し続けてきたのだった。そういう部分に、執着するのは、汚い精神だと、思って居たからだ。

 私はゴッホに似ている人間だから、そうなる。または、今では、ジャンクリストフに似ている人間だからと、言いたい。若いころは、オリヴィエ・ジャンナンの方だと、思っていたが、どうも、こういうブログを書いている限り、ジャンクリストフの、相似形だと、言えるほどに、強くなってきた。

 西隣の東大出身夫婦に、「実質離婚をしなさい。専業主婦である、妻(小野寺夫人)にその家を挙げて、貴方(白井達雄さんの方、一流会社に勤務している一流の建築家)は、その家を、捨てて、まず、賃貸マンションに住み、実質的な離婚へもっていきなさい」などと、書いているほどだから、

 若き日のジャンクリストフそのままだと言え様。

 だから、大ヒット作が出ている、人気の学者だと、いう辻さんに対して、何も知らなかった。ただ、本の編集やら、改定に関して、姿勢が、非常に熱心な人なので、著者だと、判断をした。

 サラリーマンとして、編集に携わっている人間が、あれ程の、真剣さで、行間のチェックをするはずはないのだ。

 ところで、名刺の所へ戻ろう。辻さんの名刺入れには、他人の名刺がたくさん入っていたが、ご本人のものは、一枚も入っていなかった。

 そのことで、私は後で、一人になったところで、おなかを抱えんばかりにして、笑ってしまった。辻さんは、有名人なのだ。ただ、私の方が知らなかっただけだった。ただ、一人、引きこもりに近い形で、創作の仕事ばかりしていて、画壇での、人付き合いをしない私が知らないだけだった。

 だから、辻さんの方は、相手に名刺を渡す必要がない。それで、多摩美の学長の名刺も、一回、作ったのが無くなったら、もう、二度目は、作る必要がないと考えられたのだろう。だから名刺入れに、一枚も残っていなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、私は、これから先、以下の四人について、大量の文章を書かないといけない。

宮崎進? 彦坂尚嘉? 本江邦夫? or  浜尾悦子? しかし、18日の、うちには、もうこれ以上は、書けない。疲労がひどいから。

 で、19日に其れをフォローして加筆をするか?というと、それは、お約束ができない。佐野研二郎の、オリンピックエンブレム問題他、莫大な過去分のリンク先が必要になって来るし。

 で、読者の皆様に、おかれましては、ちゅうとはんぱだなあと、お思いになるだろう。だけど、ここは、辻さんと私の関係が不自然に断ち切られ、それによって断ち切った方が、あれこれを、このブログで、書かれてかえって損をしているというお話に、帰結をするのだ。だから、前報の次に置いた。上にあげた四人の前に、伊藤玄二郎と、井上ひさしが居るはずだ。非公開だった、エッセイ(辻さんとの出会いを書いている)を、ハッキングで、読んだ、伊藤玄二郎、または、井上ひさしが、「辻さんに、川崎千恵子とは、付き合わない様に命令して置いた方がいい」と、提案して、

 辻さんへは、上の四人のうち、誰かがそれを告げて、納得をしてもらったと、私は推察している。上の四人の内、前半の三人は、多摩美の教授である。それを、伊藤玄二郎、もしくは酒井忠康氏が、電話とかメールで、委細を、命令的に、依頼をして、四人目は、辻さんに、あくどい交渉を迫ったと、推察している。

 四人目の女性は、ICU卒で、結婚後の姓は、粕谷に変更のはずだが、一時期は夫婦別姓で、行くと、言って居たので、浜尾せいで、仕事をしていると考えられる。勤務先は東大出版会だ。この人へは、石塚雅彦さんが命令をしたと、考えている。

 これもまた、前報で、その一例を書いた、矛盾の典型なのだ。私は無論、悲しい。辻さんは、一般の人が見つけない宝石を見つける人だから、私の本がどれほどに、素晴らしいかをわかってくださると、思う。一応郵便で、贈っているが無反応だ。

 だけど、辻さんが、電車の中での、会話のそのままの姿勢を、キープされていたら、絶対に、感想文をくださるはずなのだ。

 神保町のフォリオ、に、しばらく置いていただいたほど美麗な本を作る。そして、読んでもらうとエンタメでもないのに、非常に面白い本だ。だから、四百~六百部程度を、献呈するだけなのに、一時期、アマゾンで、10800円の値が付いていた。五冊目の【黄色いサクランボ】だったが。はがきで。

 黄色いサクランボは、ニューヨークで、死んでしまう二人の、版画家を取り上げている。二人ともcolored(有色人種)なので、生きにくい人生を送った人だ。日本でより、よほど、尊敬を受ける度合いが高い美術系作家としてでも、生きにくかったと、推察している。そして、私がニューヨークでの二度目の研修(2000年)を終えると、すぐ死んでしまう。でも、二人の内、版画工房の経営者だったボブ(ロバートブラックバーン氏)は、大勢の人から、ほめそやされ、愛されて、立派なお葬式を、教会で、執り行ってもらった・・・・・と、聞いている。お金は、たぶんだが、ホテルチェルシーの経営者が出した。

 しかし、南米ペルー出身の、エド(本名、ホアレス・某氏 )の方は、私が去った、たった、9か月後にアパートで、孤独死した。2001年の9月だったそうだから、まだ、59歳だった。その死の陰に、日本人作家、通称、ミミが、自分が工房の使用料を支払いたくないために、作ったモニター制度が、悪い方へ貢献をしている。

 つまり、使用者の、ほとんどが、お金を払わなくなったのだ。で、月に六万円(500ドル)支払って居た、私が去ると、とたんに、工房はつぶれてしまった。ニューヨーク一古い工房で、広さも、100坪は、あったと、思うが、つぶれた。で、行先も、お金の稼ぎ場所(他人の作品のすりを担当することで、多少の収入を得ていた)も無くなったホアレス某氏は、孤独死をすることとなる。ホアレスは、一時期日本人と結婚をしていたみたいで、その妻が教えてくれたであろう、サツマイモ入りの、蒸しパンを毎日、お昼にもってきていた。

 私はそれが、彼の日常的主食だとは、夢にも思わず、一回の滞在三か月で、200万円は使って居たので、お昼はがっつり食べる主義で、外で、お料理を、10ドル程度買ってきて、工房の隅で、食べていた。別にホアレスの前で、見せつけながら食べていたわけではないが、それでも、孤独死するほど貧しかったと、聞いて、急に、あのサツマイモ入りの蒸しパンの、重要性を思い出した。すると、毎回コリアン経営の、食料品店で、30種ぐらいのお料理から、四つぐらいを選んで、買ってきていた、自分が、どれほど、残酷なことをしていたかがわかる。今ではわかるが、2000年のニューヨークではそれがわからなかった。

 今では、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 次に、安全な死を迎えたボブとの交流に移る。ボブ(ブラックバーン氏)は、才能豊かな作家で、若い日にパリや、ロンドンで、修行をしている。しかし、誇り高い美術系作家でありながら、黒人なので、適切な結婚相手と巡り合わなかったと、推察される。それで、生涯独身で、ホテルチェルシーで過ごしていた。ホテルチェルシーは、130年ぐらい前に建設されたアールヌーボー様式の、一種のマンションだ。最上階の天井は、ガラスでできていて、階段ホールは画廊になっている。ここの経営者、は、創作するものに対して、援助を惜しまなかったのだ。だから、一種の文化遺跡風な扱いを受けている。

 その伝統の延長として、ボブはホテル側から大切に扱われている。アメリカは、国民皆保険ではないのに、ボブには、昼間、付き添そい婦か、看護婦の、どちらかが来ていて、パーキンソン氏病にかかっていて、もう、自由が利かない体の面倒を見てもらって居る。ホテルチェルシーのオーナーは、私が三度目のニューヨーク訪問で宿泊した時は、二人で、経営をしているとのことだったが、真実、上品なインテリ(白人)だった。ウォールナットのインテリアでできているオフィスには、高級な羊皮紙張りの本がいっぱい保存してあった。

 ボブには、1999年と、2000年の二回作品の批評をしてもらって居る。2000年の時は、ボブは外出中だった。ボブは、黒人社会では、先駆的、文化人なので、黒人社会から、高い尊敬を受けていた。それで、無給でボブに奉仕をするボランティアが居たのだった。その人は元スーパーモデルだと、いう事で、中学生を育てているお母さんだというのにいまだ、体形は、崩れておらず、顔も、非常に美しかった。私は彼女と一緒に、鉄の大きな缶入りの溶剤を運んだのだが、よく働く人で、大きな体のボブを車いすに乗せて、色々な、美術界の催しに、連れて行き出席をさせていた。パーキンソン氏病というのは頭脳は衰えないので、ボブにとってはとても楽しい経験だったと、思う。私はボブが帰るのを待ちながら、付添婦さんの仕事ぶりを眺めていた。すると何らかの発酵臭がした。アメリカには、ぬかみそはないはずだと、思って、「それは何ですか?」と聞くと、アーティチョークの漬物だという。箱一杯の、くたっと、しなって、茶色になった、アーティチョークを見せてくれた。私はボブの、心構えを知っているので、それはボブが、頼んだモノではなくて、付添婦さんが、好意で作ったおかずだと、思った。

 その二年後、ボブは、きちんとお返しをするのだった。その2002年の時は私は個展をするためにニューヨークに来ていて、アパートではなくてホテルチェルシーに泊まっていた。最後の日で、お別れを言いに、私が、真夜中の11時のに、訪問をした時だった。彼に、その日の朝、買ってきてと頼まれていた、全粒小麦パンを変えなかった謝罪をして、「これは、自分用に買っておいたものですが、お土産が、これしか無くて、ごめんなさい」と言いながら、たった8粒残っていた、黄色いサクランボを、小さな、お皿に入れて、差し出した。ボブは、一粒を口に入れて、おいしいと言った。確かに、おいしいものだった。ホテルチェルシーの隣には、ヨーロッパテーストを残した、高級スーパーがあり、そこに、マータイ(麻袋)に詰めて置いてあった黄色いサクランボだった。ただし、この時はすでに八月だった。五月に収穫をされた後で、マータイに詰めて保存をしてあった模様だ。だから、新鮮ではない。表面にしわが寄っている。日本だと、こんなものを置いているお店はない。アメリカの方が、ものの売り方は、ずっと素朴なのだ。

 そして、アメリカ人は、格好よりも本質を大切にする。だから、おいしければ、高いお値段で売る。高かったので、私は一つかみ、たった、12粒買っておいたのだった。その夜は、それしか、パーキンソン氏病で、歩けないボブを慰めるお土産が、なかった。

 先ほども言った様に、ボブは、一粒は、私の目の前で食べた。そして、残った七粒を見て、「明日、キャシーにあげよう」と言った。キャシーとは、例のお漬物をつけていた付添婦さんだ。ほかの家庭を持っている主婦だと、思われる。日本人から見ると、決してやさしそうな顔ではない。50代だから、彫の深い顔は、一種の怖さも含んでいたし。だけど、きっと心は優しい。ボブはいつも感謝をしている。だけど、手足が不自由であり、しかも現金をすでに、持っていないのかもしれなかった。だから、自分では何も買いに行かれない。したがって、私の様な日本人から見ると、姿かたちがまるでだめで、他人と分かち合う事などとても考えられない、しわしわの、サクランボでも、ボブは、キャシーにあげるのだった。

 もう一つパンツに穴が開いていた話がある。それも、私には、涙が、あふれそうで、慌てて、ボブのもとを去ったのだけれど、その時は、キャシーは傍におらず、若い看護婦さんがそばにいた。ボブは、その穴を隠す、バスタオルを、取ってもらう事さえ遠慮をしているのだった。だから、人から好かれる。だけど、それは、徹底的に自分を抑える姿勢の、結果なのだ。悲しくてたまらない。

  このパンツの穴については、19日の夜にもっと詳しい事情を語りたい。そして、結婚とは何だとか家庭とは何だとか、死とは何だとか・・・・・まで語りたい。どうか、お待ちいただきたい。

 午前二時になってしまった。今日はここで終わろう。

@@@@@@ここは、書きかけ中の最先端です。。。

 このブログと同じ形式で書き続けているエッセイをまとめたものだが劇的な構成を持っているので、皆さんに面白いと言ってもらえるのだ。

 辻さんに、読んでもらいたかった。残念だけれど、あきらめるほかない。で、あきらめたから、このエピソードを外へさらす。

 白井達雄・小野寺夫妻との交流も、数年前から、あきらめている。だから、前報を書いた。辻さんとの関係もあきらめている。だから、上記四人について、その詳細な、エピソード群を、何時か、将来書くだろう。

 

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5536331です。

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其れは、超矛盾だが・・・・西隣が激しくいじめてくる。ので私は、彼等の上に立つCIAの真実を知り、其をここに展開する権利を得た。意外と世の中は、面白い

2019-08-16 11:50:03 | 政治

 今、前報(後注1)を推敲中です。それは、加筆を繰り返し、副題10を、今、書いている最中ですが、副題10を書きながら、私はある矛盾を発見して、面白くてたまりません。長い間、心理的に、西隣の、東大卒なのに、単なる・専業主婦ある・小野寺夫人に、いじめられてきました。

 特に富沢家を舞台にした高枝切り事案とか、主人が病気入院中に、ごみを燃やしていたら、「焚火をしてはいけません。警察に訴えますよ」と鬼の様な電話をかけてきたこと、その裏に、焚火をしてはならないと、言う、条令や、法規を、準備しての事らしいが、委細を、私側の観点と記憶を加えて、説明すると、鬼以上に恐ろしく、かつ、安野智紗、前田清子軍団の過去の悪を消滅しようとする、CIAエージェント達の、悪意をもろに、発見をするのでした。

 其れを、まっとうに正面から書いても、何も面白い文章とはならないでしょうが、ある特殊な人物を、中心に据えて、文章を書くと、すっきりと、見事な流れを持つ文章となるのでした。その特殊な人物とは、おしゃれな、男性で、弁舌さわやかで、頭も切れる男ですが、見事な特徴(=天然パーマ)があり、

 私の人生に、二度、現れたことが忘れられない人物なのです。35年から、38年の間を開けて、現れたのですが、二度とも、日本の戦後最大の、CIAエージェントである瀬島龍三の、意を体して、プチ芝居をするために、私の目の前に、姿を現したのでした。その人物が、西隣と、どういう関係を持つかと、いう形で、構成したのが、前報です。その、副題8~10を、まず、個々に置きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ところで、此処から先が哲学の問題となる。このブログの世界は、下世話なエピソードが続いていて、下級のものだと、みなしている人間が多いだろう。しかし、これ程に、複雑な構成を持っていて、

 かつ、二重、三重に伏線を張り、将来に備えている文章もないはずなのだ。

 私は、この情報を得た時に、欣喜雀躍をした。しかし、5年以上使わなかった。ただ、唯、天は、存在すると書いたりしているが、西隣の白井達雄さんが、松田平田設計事務所の、横浜支店長であって、横浜ベイシェラトンホテルを、設計したなどとは、書いていない。間違った書き方=日建設計勤務だろうなどと、書いている過去があるが、それは、まだ、余裕があって、この事実を、前田清子、安野智紗、それから、渡辺賢司を断罪する・斧・として、使う気持ちがなかったからである。

 しかし、あの三人があまりにも、ばかげた、攻撃をしてくるので、とうとう、正確な会社名と、正確な実績建造物を知り、それを、この雪ノ下のおバカさん連中をぶった切るための、・斧・として、使いたいと、決意し始めたのだった。それは、私をたすけるプラスの方向である。

 しかし、と、同時にあの、天然パーマの男が、白井達雄・小野寺夫妻と結託をしており、私を威圧するために、大企業勤務であると知らせるために現れたとも、考えられる。それは、私にとっては、軽蔑をされるマイナスの方向である。

 白井さんの会社は、一部上場ではないみたいだが、知的な意味では、大企業である、スタッフが、ほぼ、全員が有名大(主に東大)卒で、かつ、一人一人が、あげる収益が高い、・・・・・

 天然パーマの男とは、横須賀でも敵であったが、こちら、大船でも、そういうところに白井さんが、勤務していることを教えたという点で、敵であった可能性は、あり、そのことは、常に、心の底で、保持していたのだった。

 だから、あの二人が・・・・・特に奥さんの、小野寺夫人の方が、・・・・・私が何を書いても、シャーシャーとして、蛙の面に水であり、隠微な攻撃をやめないことを、許容をしていたのである。

 小野寺夫人が、何か、悪辣な行為を、はたしてくる際には、いつもあの、天然パーマの男の顔を思い浮かべていたのである。しかし、白井小野寺夫妻の方では、そういう風には、考えていなかったであろう

・・・・・という事が哲学的不思議さを、私に何度目かの事として、感じ取らせるのだった。

 なお、あの天然パーマの男が、アメリカ生まれで、かつ、戦後最大のCIAエージェントであった、瀬島龍三子飼いの、人物であったと仮定をしよう。すると、なるほどと、頷ける点が出てくる。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『ここで、ルネ北久里浜そらひるずの別方向から写した、写真を置きたくなる』

 以下のマンションは、ルネ北久里浜そらひるずを、いつも使って居る写真とは、別の方向から、スマホで、撮ったものだが、これが、建っている敷地は、元、横須賀市の水道山を益山重夫氏が、地籍変更届の仕組みを利用して、ただで、手中にしたものだ。しかし、1978年の内に、

 私が全貌の、裏側(一種の詐欺である)を知ってしまったために、より元海軍参謀で、今は、一階の土建業である、自分(=益山重夫)より、より大きな、権力行使ができる、瀬島隆三側に所有権を渡した模様である。

 この大詐欺事件が、完了した、1978年ののち、20年は、過ぎた時点で、電話をかけてきた、男性がいる。東工大卒の測量士であると名乗った。しかし、私は、美術の仕事に邁進をしていた時期だから、メモも取っていない。しかし、時期的には、マンション建設の直前だったらしくて、私に出方を探るために、或る程度の、情報を私に与えた。

  この地所が、四つに分筆をされており、すべて、頭に、伊藤忠を冠した会社の所有であると、言ったのだ。つまり益山夫妻(後継者は、仲野通巳吉)のものではなくて、瀬島龍三のものであると示唆したのだた。その上で、私がどう出て来るかを探っていた。

 

 私は、彼等の、心中は正確に分かった。しかし、もし、その時点で、

 そこに、このマンションを建てさせないための、行動に出ていたら、私は手ひどい弾圧を受けて、死亡に至るだろう。そのくらいの予測はつく。それに、そういう経済行為について、口をはさむものでもないとは、最初にお世話になった弁護士から教えて貰って居ることだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『私は、自分を守る必要があり、それは、権利上、行使していいものだと、思って居る』

 私が、やってもかまわないことは自分を守ることだけである。ところで、私は現在では、貴て久里浜ではなくて、鎌倉市雪ノ下二丁目に住んでいるのだが、そのご近所様の一人である、

 安野智紗が、泥棒に入り、お化粧品を盗み、白い新品のパンツに青黒いシミをつけている・・・・・という現状がある。それは、防衛をしないといけない。普通の生活さえできない。その安野家に、2014年6月9日に上がってお寿司を取り、六時間も一緒に過ごしたのが白井達雄・小野寺夫人なのだ。

 となると、どうしてそうなるのかの、分析が必要となる。ほかにも白井達雄・小野寺夫妻は、一時期までのものをまとめただけでも、すさまじくもひどいことをやってきている。これが、東大卒のエリート夫婦がやることですか?と、言うほどにひどいことをやってきている。

 したがって、私には防衛上、それらを書いて、行く権利がある。そうなると、当然のごとく、上のマンション、または、横浜鴨居駅を最寄とする、傾きマンションにも触れないといけなくなる。

 二つは外見がそっくりだ。したがって、同じ、人物白井達雄さんが設計したと、私は考えている。ご本人は、否定をしてきたが・・・・・・まあ、ご自分は、marshalize して、部下に細部を任せたとしたら、ご自分ではないと、主張できるはずだ。

 ともかくの事として、白井達雄さんは、此処に引っ越してくる前に、瀬島龍三と、会見を行って居るはずだ。

 そして、こちら、雪ノ下の方野、土地を巡る、大問題である、あじさい畑欺罔事件の方の、主役である、中谷共二氏の、遺児二人とも面会をしたうえで、転入してきたものと思われる。

 中谷共二氏は、無断で我が家の東北の山を削った。恐ろしい行為だった。しかし、その長男は、東大航空宇宙右研究所の所長であったとのこと、その人物と、白井達雄さんと、同じく東大卒の、小野寺夫人は面会の上で、此処に転入してきたと、思われる。

 ここでは、それらの、現象の詳細な中身を語るよりも、ともかく、見ていると、面白いと、言わせていただきたい。

 白井達雄小野寺夫妻は、その行為が、中谷家の遺児の役に立つと、信じて、私をいじめてくる。しかし、ものの見事に、中谷共二氏のさらに上にいた、瀬島龍三の悪を分析し得ることとなっていくからだ。

 自分は、その人達をたすけているつもりになっているが、実際は、貶めている。大矛盾だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて、そういう大矛盾を記述する、機縁を開いたのが、天然パーマの男だった。下からは、天然パーマの男についての、文章が始まる。

 

 ともかく、母が死にそうな年、2011年から、2012年に戻ります。このころから、外での、ノマド生活で、徹夜で、仕事をすることをやめ、早めに切り上げ、帰宅して、鎌倉の自宅で、寝る様になります。つまり、心身の消耗をできるだけ少なくする方向へ、舵を切ります。

 その、超おしゃれで、もじゃもじゃ頭の、人物に出会ったのは、大船のミスタードーナッツでした。そこからは、鎌倉の自宅方面に向かう江ノ電バスのバス停が見えるので、最終便を見逃さないための、措置でした。

 隣に、髪が白髪なのに、くちゃくちゃ、で、天然パーマらしい男性が座りました。彼は、60代と見えました。そのトイメンに、三十代の若い男性が座りました。二人は、熱心に、建築のことを話し始めました。詳細は、覚えていないけれど、とても面白い内容だったと、思います。それで、理想の建築について、しょっちゅう間取り図を描いている私は、つい、身を乗り出して、しまったのです。

 私ってね。もし宝くじが当たったら、商業的な雑居ビルを、追浜に一棟と、もう一軒の新しい家を、日吉の、実家の敷地内に建てたいと、思って居る人間なのですよ。あ、は、は。だから、常に、それ用の、設計図を描いている人間です。

 本日というのは、17日(日)の事だが、追浜にDENAの第二球場と、その付属施設が、全部完成したことをお祝いする式典が、行われたと、NHKで、報道をされていました。横須賀市は、全市を上げて、それを祝福しています。元に戻ります。ともかく、私は、建築家ではないのに、家を建てる事に、熱心です。二回取り組んだが、その結果を踏まえて、さらに理想的な家を作りたいという夢を持っています。お金が入ったらですが(苦笑い)で、お隣の天然パーマの男性の会話に、首を突っ込むわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『その日、ミスタードーナッツの店内で、隣の男性は、白井さんの勤務先と役職をアバウトな形ではあるが、教えてくれた。彼の正式な言葉は、・・・・・白井達雄さんは、日本三大設計会社の重役で、横浜支店長ですよ。浜銀、鎌倉支店を設計したのは彼ですよ・・・・・だった。

 私は内心で、欣喜雀躍をした。これは、将来、絶対に使える。今でも、散々に、困らされている夫婦だけど、将来、その悪い行為を、やめさせるために、これが使える・・・・・と、感じたからだ。

 しかし、と、同時に・・・・・これは、罠かもしれない。うかつに使うと、大変なことになりかねない。すぐには使わないこと・・・・・・と、固く決意した。

 どうして、そういう風に考えたかというと、その男性の顔に見覚えがあった。特にその天然パーマに見覚えがあった。それで、思い出したのが、1978年の、10月の、関東法務局、横須賀・出張所(または、支所)内の、広い部屋だった。

 今は、どういう風に変化しているかを、私は知らない。しかし、当時は、まず、待合室に入る。そこは縦長の、9畳程度のスペースで、その向こう側に閲覧室があった。閲覧室には、呼び出しを受けたのちに入る。そちらと、ロビーの、間に、間仕切り(段差だったかな?)があり、その一角に、印紙を売るボックスがあり、そこの担当者であるおばさんに、私は散々にいじめられた。いやな顔で、書類を渡されたり、書類を渡す順番をわざと後回しにされたりした。その、おばさんに、さんざんにいじめられたという事は、この日の訪問が、最初の日ではなくて、これまでにも、数回、此処へ通って居たという形である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『閲覧室に入って、必要な書類を閲覧していると、頭上で、マイクがこういった。・・・・・中島測量事務所の方、前の方に進んで、支所長の前に来てください・・・・・と。私は即座に、それが、私へ対する威圧用の、構内放送であることがわかり、前の方に進んでいく、中島某測量士を凝視した』

 この時の放送で、言われた名前が中島さんだったと、記憶をしているのですが、関係書類の類が、全部盗まれているので、もしかしたら、間違って居るかもしれません。しかし、例の大事件である、地籍変更届用の、測量図を作った人間が、測量士・中島・某氏だったのです。それが、支所長の前に呼び出されると、いう事は、私に、その姿を眺めさせるのが目的でした。

 今も繰り返しそれが、使われている手法ですが、関係している人間を、私の目の前に表せば、私がビビるだろうと、考えるのが、CIA連中の心理的攻撃手法の、一つらしいです。しかし、私は、一切、恐れず、中島某、測量士をしっかりと見つめました。

 当時は土地家屋調査士という資格はなかったはずです。この件は大事件中の大事件ですが、測量を担当したのは、意外と若く見える、測量士、中島某だったのです。

 彼が作り、私が1978年、7月末日のある夜に、こっそりと訪れてきた、益山智恵子さんから渡された書類には、大部な測量図が、引っ付いていました。

 それは、横須賀市の水道山全域(斜めに、広がっている、丘、全域)を道路が囲んでいる図、でした。当時の私の記憶では、その道路は、まだ、実際には、できていなかったと、記憶しています。

 しかも、その道路は、実際には、山ノ下を通るのでした。そして、その道路を益山重夫一派は、横須賀市に寄付してしまうのです。いいえ、そこに大きな嘘があり、その道路を寄付することによって、彼等は、1200坪の公共用地・旧・水道山を、ただで、私有化できたのですよ。

 これは、本当に、頭を使った詐欺事件であって、ほかの人、特に普通の人がまねしようとしても、できるものでもありません。首謀者は、元海軍参謀であって、戦時中は頭のいい事で、有名な職種の人です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『性善説の私は、7月の末当時は、全くそれに気が付かなかったが、益山重夫氏は元海軍参謀という諜報の専門家であって、我が家にもそれから、周辺の家にも、数年間にわたって、既に、盗聴を仕掛けていた可能性がある。で、主人が子供を連れて桔梗をして、私がたった一人で、自宅にいる夜を狙って、訪問をしてきた可能性がある。

 また、私は、その年の9月から三鷹のICUへ、学士入学をする計画を立てていた。したがって、9月以降、昼間はほとんど家にいないと、いう形になるが、その事も知っていて、この大事件を、この時点で、開始したと、推察している。今ではの事だけれど。

 彼女(=益山重夫氏夫人、智恵子さん、その実弟が、仲野通巳吉で、今当該の、場所に住んでいる)は、「これは、貴方の家を囲んでいる私の所有する私道を、

 横須賀市に寄付する書類です。私達はそれを知らなかったのですが、お宅の土地って、半分はあなたのお母様の所有なのですね。で、お母様の実印をここに押してほしいのです」といった。すべては、そこから始まり、私は彼らの悪事の全貌を知ることとなる。

 ここで、私は、彼等の悪について、詳細を、語りたくなってしまう。しかし、それをすると、この章もまた、終わらなくなるので、それを別の機会に譲り、ここでは、

 彼らの悪には、測量図が、必要であり、それを、作ったのが、中島某測量士であって、その中島測量士に、会わせるために、私が、来訪しそうな日を狙って、わざと、中島某測量士が、関東法務局、横須賀支所に、呼ばれていた可能性がある。測量士は、これ程、の大事件を任されているのだから、横須賀の、オフィス街に事務所を構えている筈で、しかも、車社会の人間だから、私が、支所に到着して、ロビーで、待たされている間に連絡を取っても、十分に、間に合う立場であったと、思う。

 さて、中島測量士は、支所長風の男の前に進み出て、何事か、おしかりを受けていて、謝罪をしている風情があった。それは、私を満足させる、こ、芝居であって、例のCIAエージェントは、いつも、こういう風に脚本に基づいて、行動をする。

 それは、私を、それで、だまして、満足をさせ、いい気分にさえて、次に、その支所長風の男が、私に対して、提案をしてくる策にのせようとする、こ芝居だった。

 だけど、そのころから、彼らが思っている以上に、太っ腹であり、かつ、位相が違うレベルで、ものを考えている私には、それが、わかったけれど、乗るつもりはなかった。ただ、唯、中島測量士が、意外と若いのには驚いた。未だ、40代だと、見えた。これ程の、大事件を引き受け、かつ、悪事に、のりかかるにしては、まだ、若造に見えた。だから、この時、私の目の前に現れた、男性は、中島測量士事務所の、一スタッフ、または、息子などにあたる人物なのかもしれない。

 2019-8-18 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

尚、実際には、18日に制作し、公開をいたしましたが、考察したのは、ほぼ、16日なので、goo blog 公開日の方は、16日の日付とさせてくださいませ。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5536331です。

後注1

天然パーマの男(名前は、不明)は、二度現れる・・・・・大原光孝、市川某(版画家)、高橋典夫、酒井忠康、白井達雄、中島某測量士

2019-08-15 22:13:35 | 政治

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天然パーマの男(名前は、不明)は、二度現れる・・・・・大原光孝、市川某(版画家)、高橋典夫、酒井忠康、白井達雄、中島某測量士

2019-08-15 22:13:35 | 政治

 この一文は、初期の総タイトルを、【白井達雄氏の勤務先を教えた男は、40年前法務局に現れたおしゃれ吏員(しかし、実際はCIA要員)と、同じ人間だったかな?】としておりましたが、17日の、午前二時に上のものへと変えました。郵便配達は二度あらわれると、いう映画のタイトルをもじってあります。

 これは、100%前報(あと注1)の続きです。そこに加筆として入れたいぐらいですが、これは、これで、ある種の面白みがある文章となる予定なので、独立をさせました。実は政治というよりは哲学としたい文章なのです。が、登場人物のすべてが、・・・どうしてそういう動きをするか?・・・という方向で、考えると、その原因と理由はすべて、1978年時からの瀬島龍三と、1965年時からのベーカーさんと、2005年時からの石川和子さんの、動きに、在り、その三者のすべてにCIAの陰が引っ付いているので、政治の文章となります。今は、18日のごん10時ですが、さいごの推敲を始めます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『その男性と出会ったのが、いつだったかが問題だが、NHKニュースとなる様な事案でもないので、私は、日時を記録をしていない・・・・・しかし、そのタイミングが、とても重要なので、色々な、側面から推察していこう』

 私は2008年までは、積極的に本の編集をして居ました。しかし、工業的印刷にかけ、工業的な製本をする、本用の、データを作ったのは、すべて東京だったと、記憶しています。自宅で、仕事ができない時期だったのです。この一週間もパソコンへ大量な攻撃を加られて、そのメインテナンスに、大きな時間を割かなければいけなくて、冷蔵庫移転後の、整理整頓ができておらず、その余波で、夫婦げんかしきりですが、これが、本のデータを作っていたころは、現在の比ではないほどの、破壊工作を受けていて、いつも外で、仕事をしていたのでした。場所はほとんど東京で、新宿、渋谷、池袋の三ターミナル駅でした。その三駅と大崎と、秋葉原を主に、店舗を移動しながら、ものすごい費用をかけて、データづくりをして居ました。

 本日の舞台が、大船だという事は、さして、真剣度が高くない、時期なので、7冊目から、11冊目の準備中の事だったと、思います。これらは、編集とデータづくりだけは終わっているのですが、実際の出版までは、こぎつけておりません。ただ、見本用の本をキンコーズ(事務センター)で、一種類につき五冊程度、作っているだけです。いわゆる、パソコンプリントアウトを利用したオンデマンド方式で、作ってあるだけです。

 その理由は、7冊目用に準備した【消された映画】に対して、激しい妨害を受けた・・・・・理由・1

 3.11が起きて、第一次フェイスブックで、活発に投稿を開始したこと、・・・・・理由・2

 しかし、それだけに激しい弾圧も始まり、その対応にも追われた事・・・・・・理由・3

 母が、2012年の8月から、自分では、食べないと、言い始めた事・・・・・理由・4 の4つがあげられます。

 その本の編集や、出版の仕事を中断したことが、敵になめられて、激しい攻撃を受けることとなりました。それは、わかっていましたが、『親が死にそうなときは、余裕を持っていないとだめなのだ』と、いう事が、1986年に父が死んだ後で、わかったことで、したがって、その25年目にあたる、母の、死にそうなときには、・・・本のデータづくりはやめた方がいい・・・と判断をしました。無理に無理を重ねる本のデータづくりは、心身の余裕を失わせるので、避けるべきでした。これは、現実世界での損を捨てて、将来の幸福を買うためには、絶対に必要な措置でした。

 父の死と、遺産相続に関しては、我が家は遺言書・相続であって、一見すると平等ではありません。それは、不動産を、どれをだれにあげるかの差で、異なって来るのです。家裁で遺言書を開いたときに、調停委員さんが、私に向かって、「あなたは、本当のお子さんですか?」と、言ってきたほどに私は少なかったのです。嫌われていたというよりも、父は、長男優先主義だったし、残った母にしてみると、「あんたにはね。既に、北久里浜の、半分を買ってあげたし、鎌倉の家を、買うにあたっても援助をしたし」となり、で、妹と、弟より、少なかったのでした。ただ、その日の内に、弟が、きれいなレストランに、私を招いて、「僕がもらった分の中から、現金で、2000万円をお姉さんに差し上げますので、これで、了承をしてくださいね」と言ったので、その気前の良さに、びっくりして、「ああ、それならいいですよ」と、言ったのでした。で、争続とは、ならなかったのですが、あの、礼儀正しい雰囲気での弟の、提案た時期に、不動産は、税務署の評価額で、査定をしますので、低い値段で相の対象になりますので、不動産をもらった人は、額面より実質的に、もっと、高額な遺産をもらったのだと、いう事になるという、裏・事情と言うか真実があります。それを調停委員さんはしっているので、みんなの前で、「あなたは、本当のお子さんですか?」とまでの、質問を投げかけてくれたのでした。

 私は、父から、登記簿上はともかく、実質的に使うという意味で、生前にもらって居た北久里浜の30坪から、当時家賃の半分、5万円程度の賃貸収入を得ていたのですが、この1986年の、相続以降、別に、賃貸料が増えるという事はなかったのです。しかし、妹と弟は、1986年以降、毎月、30万円以上の賃貸料が、増加分として入ったと、思います。だから、母からの相続に至るまでの、25年間の、三人の間の、差は大きいです。

 しかし、そのことで、争いに持ち込んだことはありません。どうしてそうなのかというと、私は芸術の仕事、創作の道に邁進していたので、俗事には、我関せずだったのです。お金に関しては、禁治産者並みのバカだと、周辺から思われていました。

 しかし、藤沢東美(画材店)の社員として働いていた、市川さんに、「川崎さんとの取引はもうやめたい」と言われた時は、本当に激怒しました。この時に、もし、税務申告を始めていたら、既に、600万円は、藤沢東美に、支払って居た事を証明できたでしょう。その証拠をこのブログで、写真として公開して、バシバシ、市川さんの商業道徳のなさを、書くはずです。とんでもないことを言った人です。

 これもまた、大原光孝さんの差し金によるいじめです。どうしてそういえるかというと市川さんの同僚の中村さんは、大原さんと創形美術学校で同期だそうです。で、こういう事となりました。そして、大原光孝さんの後ろには、酒井忠康氏が、いるでしょう。酒井氏の後ろには、伊藤玄二郎がいるというわけです。で、これは、きわめて大きな政治的問題となります。酒井氏は、私を弾圧するのに、功績があったという形になるので、世田谷美術館の館長を長期にわたって務めることができるという形になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『京都アニメーション放火事件は、大原光孝氏とも関係がある。彼のお嬢さんは、鎌倉高校を卒業しているが、京都アニメーション放火事件の当日、鎌倉高校PTAが、鎌倉高校のロゴ入りの、えんじ色のTシャツを着て、・・・・ネット被害から、子供を守りましょう・・・・運動を、裏駅でやっていた事、その運動の、企画が、4月に起きた事、私がその7月18日、鎌倉市役所を訪問をして、裏駅そばを、その時間に通ることなど、すべてが、彼等伊藤玄二郎(=CIA予定調和の中に在り、それを丁寧にチェックすると、又また、この放火事件が、やまゆり園事件などと、同じく、この雪ノ下の山の、安野・前田・夫妻、及び、大原光孝、及び、柳沢昇・石川和子夫妻が、過去に行った悪事の数々、及び、これらの人々に教唆され、新しく事を起こした別のご近所メンバーたちをたすける為に、起こされた、謀略であることが明々白々になって来るのだった。それが、重要な、傍証づけとなっている。

 ただし、この問題は、本章の主要な部分ではなくて、此処で、終わっておきたい。この鎌倉高校PTAの一件は、将来、さらに、丁寧に、語りなおす日が来ると思う』

 大原光孝さんという画家は、2018年12月10日以来、私の主要なテーマとなっている人物です。未だ、書き終えていませんが、画家Aという仮名で、分析をし続けてきたのは、彼の事です。彼から、昔、面と向かって、「みんながねえ。川崎さんって、離婚をするよって、噂してるよ。え、へ、へ」と、からかわれました。で、それがあるからここで、はっきりというのですが、彼の奥さんだって、長期にわたって家出をしていますよね。しかも、「奥様の家出は、無職の彼にとって、収入源が、減ったという事だから、養母さんが亡くなって、養父の遺族年金が入らなくなったら、どうするつもりでしょうね」と、言っておきたいです。 奥様は、親・兄弟が病院を経営している筈なので、理事待遇の月給という形で、収入が入る女性でしょう。それがない将来、酒井忠康氏が、内閣官房機密費で、彼を養いますか?

 なお、上の節で、言い忘れていますが、大原光孝、中村(藤沢東美スタッフ)、市川(同じく東美スタッフ)、高橋典夫の流れで、讒言が伝わり、私は大変いやな思いを、銀座の画廊街で、味わっています。高橋典夫とは、銀座の画廊(今は、京橋に移転?)T.boxのオーナーです。そこで、市川さんが版画家として個展をした際に、もろもろの讒言を告げてあるらしい。まあ、藤沢東美は、今では、消滅していますが、市川、中村の二人は何らかの収入が確保できているらしいですよ。CIAの協力者ですから。

 ですからね。北久里浜の大詐欺事件のことを何時かは、高橋典夫に、告げないといけません。彼に、それをきちんと、かつ、ただしく、理解をしてもらわないと、私は死ぬに死ねません。ともかく、高橋典夫に、「申し訳ございませんでした。何も知らないのに、貴方の悪口を、言いふらしまして」と謝罪をしてもらわないと、死ぬに死ねません。

 大原光孝の動きも中谷共二氏一派からの、影響もあるでしょうから、結局のところ、瀬島龍三(=CIA軍団)の、範疇に在る、人物ですからね。大原光孝・発・の悪事の、末端人間である、高橋典夫に、謝罪をしてもらわない限り、このブログも終わらないのです。

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副題3、『父からもらった遺産の内、600万円程度を使った、市川さんに、ひどい処遇を受けて、それだけは、忘れられない損失額となったが、それ以外の、二千万円程度の、美術修行に関する出費は、もったいないとは思わなかった。この雪ノ下の家を増築するとか、諸雑費に、使った分も入れれば、父からの相続時の、5千万はあっという間になくなっていて、ある時期大変苦しかったが、仕方がないとあきらめていた。

 しかし、四人いる孫の一人に、軽い障害があるとわかってからは、お金には、大変シビアになった。シビアになり、知識も蓄えてきた目で、見直すと、1942年生まれで、今、77歳になる私の生涯には、此処で、収入があるはずだったと、いうポイントがいくつもあった。しかし、実際には収入には結びついていない。美術界においても、収入のあるなしには、大きな偏頗があり、その裏に政治的なものがある。草間彌生は、その典型だ。いつか、草間について、ちゃんとしたものを書くつもりはある。長生きしないといけないが(苦笑)

 しかも、自分自身に、収入がないという事に加えて、親族のお金をも奪おうとする動きがある。自分のための話としては、寝屋川のアーケード街を真夜中さまよって居た、中一2児童を殺害した、山田浩二事件という事件があったがあれも謀略であって、山田浩二は、二人をころいていないはずだ。闇の勢力が殺している。あれで遺体が置いてあった、駐車場を、NHKは、「高槻市の!」と連呼したが、嘘であって、寝屋川市内に在る、センコーという企業のものである。その会社は、企業間で、物資を配達をする、会社なので、当時のトラックにはロゴが付いていない。今は、anzenというロゴをつけて走っているが、当時は、真っ白で、走っていた、その企業の駐車場だった。これは、センコーの株価を下げて、私の資産を減らそうという動きだ。

  18日にさらに加筆をするが、マルハニチロの冷凍食品に、毒物が加えられていたというのも、謀略で、阿部俊樹という人物は、実際には何もやっていないはず。したがって裁判も報道をされていない。私がマルハニチロの株をもっているので、発案された偽もの、というか、謀略事件である。この件で大原光孝と、小野寺夫人が結託をしてあるいじめ作業を、私に対して、やった事も小野寺夫人が悪女だと、言う証拠の一つとなる。大原光孝の奥様は、小野寺夫人の夫である白井達雄さんが、転入してきたために、自分の夫のエリートぶりが、実は偽物であることに気が付いて、ある種の失望に至って、家出をしたと、私は見ているが、その奥さん逃亡の、原因になっている小野寺夫人の家来として、あれこれをやっている、大原光孝さんの、軽さと、馬鹿さ加減に私はあきれてものが言えないほどだ。

 そちらが、ばれているので、今度は、主人の資産を減らそうというのが、起きて、それが、旭化成建材疑惑、いわゆる、傾きマンション事件だ。

 ここから先に書きたい事件が数多くあります。JALの破産もそうです。NHKが、三日間以上にわたって報道するニュースは、すべて、この鎌倉雪ノ下の、前田夫妻、及び、安野夫妻、及び、小野寺夫人+白井達雄氏と関係があると、言ってよいのです。それは、どうしてかというと、それだけ、私が大物だからですが、そういったら、世間が笑うでしょうから、それを言わないで、先へ進みます。

 特に上の方で、鎌倉高校のPTAが、京都アニメーション放火の当日、動いたので、それで、さらにあれが謀略であったとわかったと、17日に書いたわけですね。詳しいことはまだですが、それが、正しいがゆえに、18日(日曜日)の早朝から、NHKは、再び、京都アニメーション放火について大量のニュースを垂れ流し始めています。世界中から、22億義援金が集まったそうです。おや、おや、これから、先八田英明氏と、宮崎駿氏には、呪われた人生が神様から与えられるでしょうに。すぐではありませんよ。80歳過ぎてから、現れるでしょう。だって、世界中の人々、数十億人をだましたわけですからね。神様は絶対にお怒りになるでしょう。

 母が死にそうな時点に戻ります。

 つまり、母が、ものを食べるのを拒否して、事実上の安楽死を願う、姿勢に入った年に戻ります。それは、8月でした。昔、東北で、よくお坊さんが、それをなさっていたのと、同じ形式で、意識がはっきりしているのに、母は、新しいエネルギーとしての食糧の、体内への、流入を拒否したのです。チューブも拒否、無論、胃婁も拒否です。その八月で、すでに、やせ細っていたのに、さらに、事切れるまでは、三か月、かかりました。でね、ソクラテス顔貌と言って、ほぼ、骸骨に近い顔に、薄い皮膚がはり付いていると、いう段階にまで達して、亡くなりました。

 だから、普通の場合、人間は、自分の細胞を消費し尽くすまでに、やせていても、三か月はかかるという事です。この年より、四年ぐらい前に、石川和子さんは、癌で死亡したことになっていたのですが、12月末に、60キロぐらい体重があって、しかも、普通に歩くことができたのに、どうして、三か月以内に死にます? ありえない死でした。

 ともかく、彼等CIAにいくら自分達に、協力した人物に対しても、死を与えるのですよ。彼等から、『足手まといだ』と、判断をされると、殺されるのですよ。

 つまり、利用される過程で、持ち上げられます。収入も多大に与えられます。すると、おバカさんな女は増長をします。自分の猫ではない、私の猫に離反をされたら、頭にきてしまって、警官を呼んで、警官に、「あそこのご主人に、奥様を叱る様に、頼んでください」ですって。

 自分のものでもない猫の事で、警官を私物化したのです。私の方が、もし、彼女が想定していた通りのおバカさんで、警官を相手にビビりまくったら、彼女は「勝利した!」という事となるでしょう。だけど、私はだれを相手にしても、法的な理非曲直を正す方だから、警官たちは青くなって逃げかえりましたよ。

 それが、東京圏のブランド住宅街の、本質です。隣にどういう人が住んでいるかわからないから、常に礼儀作法を守らないといけない・・・・・それが、東京圏の、高級住宅街の本質です。だけど、石川和子さんは、安野智紗夫人と最初期の仲良しさんだから、もっとも、馬鹿化が激しかったと言えるでしょう。こういうところに住む資格がなかったのです。お気の毒ですが、自分の方が、レベルが低いのに、よりレベルが高い人間に、突っかかっていって、自滅をしたと、言う形です。

 石川和子さんなど、私に対して、「パーティコンパニオンをしているときに、伊藤玄二郎と知り合って、よくしてもらって居る」と、言明しました。ほかの場所では、「元愛人だから、よくしてもらって居る」と、言って居ます。 私はパーティコンパニオン・うんぬん・は嘘だと、思います。平沼高校の先輩と後輩の間柄だと、思って居ます。平沼高校って、横浜市内の旧制第一高女だから、馬鹿では、入学できないはずです。岸恵子さん他、そうそうたる有名人が卒業をしています。死刑場公開の、法務大臣も、その卒業生ですよ。だが、この雪ノ下に住んで、安野智紗夫妻と仲良くすると、あれ程に、馬鹿化するのです。

 というわけで、CIAエージェントとしては、超大物である玄二郎の、元愛人であることを誇った、石川和子さんでも、ご本人が失敗すれば、殺されるのでした。前田、安野夫妻と仲良くしている、ご近所様に申し上げておきたいです。「あなた方って、超・危ないことをなさっておられますよ。ご自分の命って大切ではないですか?」と。

 ともかく、私は、死というものを、自分の両親と、19歳で死んだ猫=家庭をもってから、最初に飼った前の猫のちびちゃんと、次の猫であって、17歳で死んださびちゃんに教えて貰いました。猫だって大小便垂れ流しの期間があります。普通の場合は、人間って死ぬのさえ、容易ではないですよ。テレビドラマ内の様に、簡単ではないです。猫だって、おんなじです。死までの、道は長いです。母はね、食べないし、水分も制限したのだから、おむつの汚れる回数も少なくて、老人ホームの担当者に、ご迷惑をかける回数も少なかったと、思います。見事な死でした。死因としては、大往生と書いていただきました。後一週間で、93歳になるという時点でした。

 いろいろな形で、彼等は、策を弄してきますが、それに、のっても、幸運は来ないと、いう事です。勿論、超利口なやり方で、のったら、大丈夫かもしれませんがね。

 ともかく、母が死にそうな年、2011年から、2012年に戻ります。このころから、外での、ノマド生活で、徹夜で、仕事をすることをやめ、早めに切り上げ、帰宅して、鎌倉の自宅で、寝る様になります。つまり、心身の消耗をできるだけ少なくする方向へ、舵を切ります。

 その、超おしゃれで、もじゃもじゃ頭の、人物に出会ったのは、大船のミスタードーナッツでした。そこからは、鎌倉の自宅方面に向かう江ノ電バスのバス停が見えるので、最終便を見逃さないための、措置でした。

 隣に、髪が白髪なのに、くちゃくちゃ、で、天然パーマらしい男性が座りました。彼は、60代と見えました。そのトイメンに、三十代の若い男性が座りました。二人は、熱心に、建築のことを話し始めました。詳細は、覚えていないけれど、とても面白い内容だったと、思います。それで、理想の建築について、しょっちゅう間取り図を描いている私は、つい、身を乗り出して、しまったのです。

 私ってね。もし宝くじが当たったら、商業的な雑居ビルを、追浜に一棟と、もう一軒の新しい家を、日吉の、実家の敷地内に建てたいと、思って居る人間なのですよ。あ、は、は。だから、常に、それ用の、設計図を描いている人間です。

 本日というのは、17日(日)の事だが、追浜にDENAの第二球場と、その付属施設が、全部完成したことをお祝いする式典が、行われたと、NHKで、報道をされていました。横須賀市は、全市を上げて、それを祝福しています。元に戻ります。ともかく、私は、建築家ではないのに、家を建てる事に、熱心です。二回取り組んだが、その結果を踏まえて、さらに理想的な家を作りたいという夢を持っています。お金が入ったらですが(苦笑い)で、お隣の天然パーマの男性の会話に、首を突っ込むわけです。

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副題4、『その日、ミスタードーナッツの店内で、隣の男性は、白井さんの勤務先と役職をアバウトな形ではあるが、教えてくれた。彼の正式な言葉は、・・・・・白井達雄さんは、日本三大設計会社の重役で、横浜支店長ですよ。浜銀、鎌倉支店を設計したのは彼ですよ・・・・・だった。

 私は内心で、欣喜雀躍をした。これは、将来、絶対に使える。今でも、散々に、困らされている夫婦だけど、将来、その悪い行為を、やめさせるために、これが使える・・・・・と、感じたからだ。

 しかし、と、同時に・・・・・これは、罠かもしれない。うかつに使うと、大変なことになりかねない。すぐには使わないこと・・・・・・と、固く決意した。

 どうして、そういう風に考えたかというと、その男性の顔に見覚えがあった。特にその天然パーマに見覚えがあった。それで、思い出したのが、1978年の、10月の、関東法務局、横須賀・出張所(または、支所)内の、広い部屋だった。

 今は、どういう風に変化しているかを、私は知らない。しかし、当時は、まず、待合室に入る。そこは縦長の、9畳程度のスペースで、その向こう側に閲覧室があった。閲覧室には、呼び出しを受けたのちに入る。そちらと、ロビーの、間に、間仕切り(段差だったかな?)があり、その一角に、印紙を売るボックスがあり、そこの担当者であるおばさんに、私は散々にいじめられた。いやな顔で、書類を渡されたり、書類を渡す順番をわざと後回しにされたりした。その、おばさんに、さんざんにいじめられたという事は、この日の訪問が、最初の日ではなくて、これまでにも、数回、此処へ通って居たという形である。

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副題5、『閲覧室に入って、必要な書類を閲覧していると、頭上で、マイクがこういった。・・・・・中島測量事務所の方、前の方に進んで、支所長の前に来てください・・・・・と。私は即座に、それが、私へ対する威圧用の、構内放送であることがわかり、前の方に進んでいく、中島某測量士を凝視した』

 この時の放送で、言われた名前が中島さんだったと、記憶をしているのですが、関係書類の類が、全部盗まれているので、もしかしたら、間違って居るかもしれません。しかし、例の大事件である、地籍変更届用の、測量図を作った人間が、測量士・中島・某氏だったのです。それが、支所長の前に呼び出されると、いう事は、私に、その姿を眺めさせるのが目的でした。

 今も繰り返しそれが、使われている手法ですが、関係している人間を、私の目の前に表せば、私がビビるだろうと、考えるのが、CIA連中の心理的攻撃手法の、一つらしいです。しかし、私は、一切、恐れず、中島某、測量士をしっかりと見つめました。

 当時は土地家屋調査士という資格はなかったはずです。この件は大事件中の大事件ですが、測量を担当したのは、意外と若く見える、測量士、中島某だったのです。

 彼が作り、私が1978年、7月末日のある夜に、こっそりと訪れてきた、益山智恵子さんから渡された書類には、大部な測量図が、引っ付いていました。

 それは、横須賀市の水道山全域(斜めに、広がっている、丘、全域)を道路が囲んでいる図、でした。当時の私の記憶では、その道路は、まだ、実際には、できていなかったと、記憶しています。

 しかも、その道路は、実際には、山ノ下を通るのでした。そして、その道路を益山重夫一派は、横須賀市に寄付してしまうのです。いいえ、そこに大きな嘘があり、その道路を寄付することによって、彼等は、1200坪の公共用地・旧・水道山を、ただで、私有化できたのですよ。

 これは、本当に、頭を使った詐欺事件であって、ほかの人、特に普通の人がまねしようとしても、できるものでもありません。首謀者は、元海軍参謀であって、戦時中は頭のいい事で、有名な職種の人です。

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副題6、『性善説の私は、7月の末当時は、全くそれに気が付かなかったが、益山重夫氏は元海軍参謀という諜報の専門家であって、我が家にもそれから、周辺の家にも、数年間にわたって、既に、盗聴を仕掛けていた可能性がある。で、主人が子供を連れて桔梗をして、私がたった一人で、自宅にいる夜を狙って、訪問をしてきた可能性がある。

 また、私は、その年の9月から三鷹のICUへ、学士入学をする計画を立てていた。したがって、9月以降、昼間はほとんど家にいないと、いう形になるが、その事も知っていて、この大事件を、この時点で、開始したと、推察している。今ではの事だけれど。

 彼女(=益山重夫氏夫人、智恵子さん、その実弟が、仲野通巳吉で、今当該の、場所に住んでいる)は、「これは、貴方の家を囲んでいる私の所有する私道を、

 横須賀市に寄付する書類です。私達はそれを知らなかったのですが、お宅の土地って、半分はあなたのお母様の所有なのですね。で、お母様の実印をここに押してほしいのです」といった。すべては、そこから始まり、私は彼らの悪事の全貌を知ることとなる。

 ここで、私は、彼等の悪について、詳細を、語りたくなってしまう。しかし、それをすると、この章もまた、終わらなくなるので、それを別の機会に譲り、ここでは、

 彼らの悪には、測量図が、必要であり、それを、作ったのが、中島某測量士であって、その中島測量士に、会わせるために、私が、来訪しそうな日を狙って、わざと、中島某測量士が、関東法務局、横須賀支所に、呼ばれていた可能性がある。測量士は、これ程、の大事件を任されているのだから、横須賀の、オフィス街に事務所を構えている筈で、しかも、車社会の人間だから、私が、支所に到着して、ロビーで、待たされている間に連絡を取っても、十分に、間に合う立場であったと、思う。

 さて、中島測量士は、支所長風の男の前に進み出て、何事か、おしかりを受けていて、謝罪をしている風情があった。それは、私を満足させる、こ、芝居であって、例のCIAエージェントは、いつも、こういう風に脚本に基づいて、行動をする。

 それは、私を、それで、だまして、満足をさせ、いい気分にさえて、次に、その支所長風の男が、私に対して、提案をしてくる策にのせようとする、こ芝居だった。

 だけど、そのころから、彼らが思っている以上に、太っ腹であり、かつ、位相が違うレベルで、ものを考えている私には、それが、わかったけれど、乗るつもりはなかった。ただ、唯、中島測量士が、意外と若いのには驚いた。未だ、40代だと、見えた。これ程の、大事件を引き受け、かつ、悪事に、のりかかるにしては、まだ、若造に見えた。だから、この時、私の目の前に現れた、男性は、中島測量士事務所の、一スタッフ、または、息子などにあたる人物なのかもしれない。

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副題7、『さて、次に私が呼ばれた。その時に、支所長風に見えた男が、本物の支所長だったか、それとも、CIA要員だったかが、問題だ。今では、100%、偽支所長であったと思って居る。彼は、弁舌さわやかで、おしゃれであり、CIAとしてもトップレベルの要員であろうと、今の私は考えている。

 私は、日本のCIAとは、まる、まる、警察の特殊な部門が肩代わりをしていると、見ているが、この時に目の前に現れた、おしゃれな男が、警察庁で、生きていかれるとは、思えない。彼は、しいて、似ている俳優を挙げてみると、山本学風の渋い顔をした、知的男性で、おしゃれであるところに、大きな特徴があった。色付きの細かい格子縞のシャツを着ていて、蝶ネクタイをしていた可能性がある。

 私は銀座四丁目の、角近くに在るモトキで、季節の初めに夫のシャツを選ぶ習慣があった。今は、画廊巡りをやめているので、それを、やっていないが、ずっと、そうしていたので、あのおしゃれな、天然パーマの男のシャツの、値段等は、わかるのだった。あのシャツは、モトキで、売っているものよりも高額な、タイプである可能性もあった。ニューヨークで買う? または、ポロラルフローレン、(横浜高島屋内に在るが)で、買った?

 彼が座っているデスクは、中央のひな壇より、低い、閲覧室の、床と、同じ高さのところに置いてあった。

 が、超・上等なものであるので、それが、異様に目立った。チークかウォールナットで、できた両袖机であって、横浜ベイ・シェラトンホテルのロビー中央に置いてある様な種類のものだった。ほかの吏員はすべて、灰色のスチール製のデスクを使って居る中、異様に目立つ雰囲気を漂わせている。

 そして、黒くて豊かな毛髪は、ちりちりにちぢれていた。アフロヘアにしているのか?、それとも天然パーマか?と、疑問に思ったが、のちに、大船の、ミスタードーナッツに現れた、建築専門家を装った男性が、同じ人物だと、仮定をすると、天然パーマだと、思われる。25年後の、その時点では、白髪と、変化していて、髪の毛の量も少なくなっていたが、

 見間違えるはずはないのだ。で、警察とは別部門のCIA組織があり、その、別部門の、さらに下部組織である部門の、地的部門の働き手の、トップクラスである男性だと、私は、推察をしている。普段は、虎の門のアメリカ大使館内部に、住んでいるか、または、伊藤忠内部に、オフィスを構えている人物だと、思われた。瀬島龍三の直属の部下だと、推察している。

 25年前の横須賀支所内で、彼が、どういう事を語ったかは、別の章で、語りなおしたいが、

 大船のミスタードーナッツ内で、彼が、語ったことは、此処で、さらしたい。

 西隣に住む、・・・・・夫婦別姓であり、かつ夫婦ともに東大卒の家庭の、夫の方である、・・・・・白井達雄さんの、勤務先についてであった。勤務先の、固有名詞こそ言わなかったが、のちに私が、そこを正確に突き止めるに至った、・・・・・松田平田設計事務所=を、簡単な別の言葉で、説明をした。

 日本三大設計会社の一つの、・・・・・重役であり、横浜支社長である・・・・・と、説明をした。

 それが、その数年後の、2019年8月現在、私を救うのに役立っている。私は東大勤務時代に、上司から、「もし、やめなければ、将来必ず、東大教授になれる。東大卒ではないが、なれる」と言われている。

 グーグル検索をどういう風に利用すれば、白井達雄さんの会社の名前をあぶりだせるかなど、お茶の子さいさいの、テクニックの一つだ。

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副題8、『ところで、此処から先が哲学の問題となる。このブログの世界は、下世話なエピソードが続いていて、下級のものだと、みなしている人間が多いだろう。しかし、これ程に、複雑な構成を持っていて、

 かつ、二重、三重に伏線を張り、将来に備えている文章もないはずなのだ。

 私は、この情報を得た時に、欣喜雀躍をした。しかし、5年以上使わなかった。ただ、唯、天は、存在すると書いたりしているが、西隣の白井達雄さんが、松田平田設計事務所の、横浜支店長であって、横浜ベイシェラトンホテルを、設計したなどとは、書いていない。間違った書き方=日建設計勤務だろうなどと、書いている過去があるが、それは、まだ、余裕があって、この事実を、前田清子、安野智紗、それから、渡辺賢司を断罪する・斧・として、使う気持ちがなかったからである。

 しかし、あの三人があまりにも、ばかげた、攻撃をしてくるので、とうとう、正確な会社名と、正確な実績建造物を知り、それを、この雪ノ下のおバカさん連中をぶった切るための、・斧・として、使いたいと、決意し始めたのだった。それは、私をたすけるプラスの方向である。

 しかし、と、同時にあの、天然パーマの男が、白井達雄・小野寺夫妻と結託をしており、私を威圧するために、大企業勤務であると知らせるために現れたとも、考えられる。それは、私にとっては、軽蔑をされるマイナスの方向である。

 白井さんの会社は、一部上場ではないみたいだが、知的な意味では、大企業である、スタッフが、ほぼ、全員が有名大(主に東大)卒で、かつ、一人一人が、あげる収益が高い、・・・・・

 天然パーマの男とは、横須賀でも敵であったが、こちら、大船でも、そういうところに白井さんが、勤務していることを教えたという点で、敵であった可能性は、あり、そのことは、常に、心の底で、保持していたのだった。

 だから、あの二人が・・・・・特に奥さんの、小野寺夫人の方が、・・・・・私が何を書いても、シャーシャーとして、蛙の面に水であり、隠微な攻撃をやめないことを、許容をしていたのである。

 小野寺夫人が、何か、悪辣な行為を、はたしてくる際には、いつもあの、天然パーマの男の顔を思い浮かべていたのである。しかし、白井小野寺夫妻の方では、そういう風には、考えていなかったであろう

・・・・・という事が哲学的不思議さを、私に何度目かの事として、感じ取らせるのだった。

 なお、あの天然パーマの男が、アメリカ生まれで、かつ、戦後最大のCIAエージェントであった、瀬島龍三子飼いの、人物であったと仮定をしよう。すると、なるほどと、頷ける点が出てくる。

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副題9、『ここで、ルネ北久里浜そらひるずの別方向から写した、写真を置きたくなる』

 以下のマンションは、ルネ北久里浜そらひるずを、いつも使って居る写真とは、別の方向から、スマホで、撮ったものだが、これが、建っている敷地は、元、横須賀市の水道山を益山重夫氏が、地籍変更届の仕組みを利用して、ただで、手中にしたものだ。しかし、1978年の内に、

 私が全貌の、裏側(一種の詐欺である)を知ってしまったために、より元海軍参謀で、今は、一階の土建業である、自分(=益山重夫)より、より大きな、権力行使ができる、瀬島隆三側に所有権を渡した模様である。

 この大詐欺事件が、完了した、1978年ののち、20年は、過ぎた時点で、電話をかけてきた、男性がいる。東工大卒の測量士であると名乗った。しかし、私は、美術の仕事に邁進をしていた時期だから、メモも取っていない。しかし、時期的には、マンション建設の直前だったらしくて、私に出方を探るために、或る程度の、情報を私に与えた。

  この地所が、四つに分筆をされており、すべて、頭に、伊藤忠を冠した会社の所有であると、言ったのだ。つまり益山夫妻(後継者は、仲野通巳吉)のものではなくて、瀬島龍三のものであると示唆したのだた。その上で、私がどう出て来るかを探っていた。

 

 私は、彼等の、心中は正確に分かった。しかし、もし、その時点で、

 そこに、このマンションを建てさせないための、行動に出ていたら、私は手ひどい弾圧を受けて、死亡に至るだろう。そのくらいの予測はつく。それに、そういう経済行為について、口をはさむものでもないとは、最初にお世話になった弁護士から教えて貰って居ることだった。

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副題10、『私は、自分を守る必要があり、それは、権利上、行使していいものだと、思って居る』

 私が、やってもかまわないことは自分を守ることだけである。ところで、私は現在では、貴て久里浜ではなくて、鎌倉市雪ノ下二丁目に住んでいるのだが、そのご近所様の一人である、

 安野智紗が、泥棒に入り、お化粧品を盗み、白い新品のパンツに青黒いシミをつけている・・・・・という現状がある。それは、防衛をしないといけない。普通の生活さえできない。その安野家に、2014年6月9日に上がってお寿司を取り、六時間も一緒に過ごしたのが白井達雄・小野寺夫人なのだ。

 となると、どうしてそうなるのかの、分析が必要となる。ほかにも白井達雄・小野寺夫妻は、一時期までのものをまとめただけでも、すさまじくもひどいことをやってきている。これが、東大卒のエリート夫婦がやることですか?と、言うほどにひどいことをやってきている。

 したがって、私には防衛上、それらを書いて、行く権利がある。そうなると、当然のごとく、上のマンション、または、横浜鴨居駅を最寄とする、傾きマンションにも触れないといけなくなる。

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