今は、22日の夜11時です。この章は総タイトルを何度も変更していますが、午前零時に、24000字のところで、一応筆をおきました。妹の再就職と、その後の彼女の態度の急変と言うところで、終わります。
・・・・・それが、日経BP社の幹部だった大学同期の男子と、外資系広告会社の重役だったお茶大付属高校時代の、友人の、結びつきの結果だろう・・・・・・と言うのが、この章の主たるテーマです。
ただ、深夜、三時間ほど、非常に恐ろしい総タイトルをつけておりました。それは、「もし、私が、歌舞伎座一等席で、隣にいた、逗子のマダム(=CIA側が野々村さんについて、私が何を知っているのかを探るために送りこんできたであろうスパイ)に、野々村さんに対して、疑念や、不満を、すでに、持っていることを語って居たら、妹は、殺されなかっただろうか?」というものです。
そこが、昨夜、急に、到達した真実です。それが、新しく発見した、究極の真実であっても、それは、敵に対して、激しい刃になるでしょうし、自分自身に対しても、将来にわたって、空恐ろしい刃になるでしょう。それで、総タイトルを穏便なものへもどしました。
NHKニュースを見ると、日本では、お盆休み(一種の長期休暇)を楽しんでいるご家族の映像が出てきます。しかし、私は、誕生祝を生協で配達してもらった、帝国ホテルの、小さなパウンドケーキ(ただし、一種のチョコレートケーキ)で、主人と祝っただけです。この八月には、二人とも、(二日違いで)、75歳になりました。しかし、75歳にもなると、誕生日が来るのが、全然うれしくないのです。
しかし、私には、私なりの、感じ方で、得られている、独特の、楽しみもあるのですよ。それは、「人間とは何ぞや?」という質問に対する、ある種の答えが、このブログを書く事で、得られることなのです。ものすごい苦労をしていますよ。しかし、それと引き換えに、深遠なる真実に到達できるという楽しみがあるのです。
人間とは何ぞや? そして、「人間を超える、または、その上に、位置している神とか天とか、仏とは何ぞや?」と問う事。または、「人間未満と言うか、人間より下に位置していると、思われる、強欲の世界とか、本能の世界とは何ぞや?」と、問い、その答えを見つけていく事が楽しいのです。
副題1、『ご近所マダム、二人(小野寺夫人と、冨澤夫人)が、2017年8月17日の、午後五時前後に、ご近所様20戸だけが使う道路で、私とすれ違った際に、挨拶をしなかった(後注1の副題2の最後の節と、副題3の最初の節に書いて居る)ので、意図的な攻撃であると感じた私だった。が、読者様が、・・・・・その人たちの悪口を、日ごろ、あなたが、書いて居るのだから、相手から、挨拶が無いのは、当たり前でしょう・・・・・と、仰る可能性はある。しかし、その日の、彼女らの態度は、微妙に違うのだ。それに、その一か月前の、安野夫人の態度を勘案すると、その日の、そういう現象が、伊藤玄二郎たちの、激しい攻撃意欲の表出であることがわかるのだった。その上、3時間後に、北久里浜のいえの鍵が開かないという、現象が起きて、そのうえ、鍵の110番の対応がおかしかった。救う気持ちがなかった。ので、そちらに、電話内で「あなた方は、警察から命令を受けて、普通のお客に対する様な、救う気持ちが、私に対しては、無いのではないですか?」・・・・・と、言ってみると、鍵は治って開いたのだった。これは、パソコンが壊される時の、常とう手段であって、鎌倉エージェントの、私兵として、警察が動いている事の証拠となる。それで、何個かのサインが、重なっているので、・・・・・この日、鎌倉エージェント側は、激しい攻撃意欲を持っていた・・・・・と、言うことがわかる。その理由をこの章で、明らかにしよう』
ここで、二日目に挿入的に、加筆をします。私は、よく神様に、助けられていると、語っています。この時も、心からそれを感じました。いつもは、スマホを持って出ないのです。どうして持って出ないかと言うと、スマホのGPS機能を利用して、散々ないじめに出会うからです。昨日(=21日)など、スマホを持って出ていないのにもかかわらず、有楽町駅の、下りエスカレーターが、工事中でした。新横浜駅から、横浜線に乗り、東神奈川駅で、乗り換えて、京浜東北に乗ったので、『おお、有楽町で、降りるはずだ』と、敵さん連中が考えたらしくて、そうなっています。泥棒が、頻繁に入るので、これは、盗まれたら困ると考えているものを、アテンダントバッグに入れて、持ち運んでいますので、エスカレーターは、よく使いますが、それを使わせないというのは、常態となっているほどの、彼等の、攻撃策です。それと、以前は、各種の公共工事が、脅かし用として、使われておりました。また、警備員が、過剰な数が居ると、言うのもその一種です。
しかし、17日は、たまたま、スマホを持っていました。それで、鍵が開かなかった時に、104で、鍵の救急システム会社の番号を聞き、そこを呼び出したのです。これが、神様が、ご支援くださったというポイントです。人智を超えた部分です。
それを利用して、そこから先は、私固有の、智恵を使って、鍵を元の正常な状態に戻したのです。どういう工夫かと言うと、鍵の110番の会社の、電話受付の、人数を聞いたのでした。すると、6人もいると、言います。それだけ、電話応対用の、女性をそろえて居る会社なら、外へ出て、実際の作業をする男性社員の数も多いはずです。会社の場所は、今、問題になっている家のすぐそばにあります。それなのに、「1時間半も待ってください」と、言うのです。
しかも、それを言う前に、何度も電話対応をしているので、忙しい事は、判っている筈なのに、最初にそれを言わず、電話を、保留にして、音楽を流し続けて待たせるのでした。で、サービスを主にする会社は、マニュアルがあって、こういう意地悪な対応は、普通なら、やらない筈なのです。そこを突いて、「警察から、わざと、不親切にするようにと、裏から、頼まれて居ませんか?」と、言ってみます。相手は、無論のこと否定をしてきます。しかし、電話が盗聴をされて居るので、こういう悪さを実行する、警察の別働隊は、『ああ、自分たちが行っているのだという証拠を、ここで、捕まえられてしまうなあ』と、考えて、慌てて、鍵を、元の普通の状態へ戻したというわけです。これは、スマホを持っていないと取れない行動です。もし、持っていなかったら、無駄骨だけ負って、帰宅しないといけません。
この日は、途中で、丘の下にあるホームセンターで、苗やら種やら、たい肥やらを買って、タクシーで、おかの上に在る、私の問題の旧宅に、到着したのですが、それが、すべて無駄になり、何のメリットもなく、5時間後に、すごすごと、鎌倉へ帰らないといけない所だったのです。それは、『あいつの心を、滅入らせてやれ、そういう形で、体力をそぎ、自然に死に向かわせよう』とする彼らのあくどい術策にはまる事となります。だが、その日だけ、スマホを持って出たという部分こそ、神様に、救われたポイントなのです。で、結果として、無事に農作業と、家の手入れができたのでした。という挿入を二日目に入れて、元の初稿部分へ戻ります。
前報は、総タイトルを、ぐっさりと、かつ、はっきりと、付けております。これは、私にとっては、とても珍しい、手法です。いつも、のんたら、ちんたらと、抒情的な総タイトルをつけており、中に何が書いてあるか、はっきりとは、わからない形にしております。しかも、書くことに対して、激しい妨害を受けているので、初稿の段階では、急いで脳内から、思考を外に出そうとしていて、それだけを最大の目的としていますので、誤変換だらけのまま、公開をしております。
しかし、前報は、びっくりするほどに、はっきりと書いてあります。その理由は、まず、二人のご近所主婦が、その日、初めてぐらいに、向こうから、(声を出すという形での)、挨拶がなかったという事が、まず、一番に、ありました。小野寺夫人と言うのは、夫婦別姓であって、もしかしたら、今は、夫のせいに合同して、入籍しているかもしれないので、この世にすでに、存在していない名前かもしれません。まあ、それは、それとして、私は、この名前で、西隣に住んでいる東大卒の女性について、書き続けます。この女性は、新築中から、4度ぐらい激しい敵意を示した人であって、瀬島龍三、もしくは、中谷共二氏の長男(東大教授、もしくは、東大名誉教授であり、鎌倉の住人である)や、次男から、暗黙の命令を受けて、この場所を買い、家を新築して、引っ越して来た、プロフェッショナル級の、狙撃手であると、見做している存在です。
その女性について書いて居るものの内、或る日(本日ではない)整理したものを、このブログの下、に置きます。それは、公開日時としては、2017年8月19日にアップしたブログとなります。26本もあります。が、本当は、もっと、書いて居るはずです。が、今は、時間が無いので、新しく、点検しなおしている場合ではないので、その26本をそのまま、提示します。その26本の中でも、最もひどいと思って居るのが、二番に置いたリンク先の文章で書いて居る、現象です。
これほどの、分析を重ねているわけですね。すでに。なのに、どうしてか、彼女は、意外と礼儀正しいのです。その理由ですが、一つには、CIA側がこのブログに対して、危険ブログと規定をして、ノートンや、カスペルスキーなどの、防衛用セキュリティソフト会社に、そういう警告を出すように、命令をしていて、それが、このサイトを開くと、右下隅に、現れるので、怖がって開いて居ないという可能性はあります。鶴岡八幡宮様に対しても、「ぜひ、お読みください。しかも、ご自分の名が、総タイトルについて居なくても、毎回、お読みください」と、言っているのにもかかわらず、ピント外れの攻撃をしてこられるので、同じ、理由で、読んでおられないと、推察しています。それは、私にとっては、残念ではありますが、「このブログを、神様にささげるものとして、書く」と、決意し始めてからは、残念とは、思わない様になりました。鶴岡八幡宮様がピント外れの時期に、攻撃(太鼓の長い打ち方)を、なさると、それがサインとなって、鎌倉エージェントの現在の心情が判るので、すべてが、判りやすくなってきて、むしろ、助かるとさえ、考えております。
ところで、小野寺夫人について、語る事へ戻ると、小町通りでは、無視してくるケースが高いのに、この山の住民が使う道路では、声を出して挨拶をすると言う間柄になっております。それは、彼女を攻撃手として使うためには、そういう間柄にして置いた方が、便利で、かつ、有効だと、言う考え方が、前田祝一氏とか伊藤玄二郎たちに在ったからでしょう。しかし、17日には、「そういう種類のまやかしの部分は捨てて、はっきりと敵として存在していることを示せ」と、言う命令が、彼女に下ったのだと、思います。
この女性に比較をすると、冨澤夫人の方が、ずっと善人です。ずっと、高いレベルで、正直者です。ですから、去年の、9月末の高枝切以来、私がその分析用ブログを書いて居るので、向こうから挨拶をしてこないという事は、それ以来、何度も、すでに、ありました。だけど、二人の女性が、間髪を入れず、現れて、同じ態度をとったという事は、初めてです。それは、重複によって効果を高めようとしていたわけで、とても激しい、攻撃の意志があったという事になります。
それは、二つのテーマで、これから先に、私が書くであろうことが、彼等にとっては、大変困る事だからでしょう。一つは、日経新聞に入社した後に、日経BP社所属社員(役職は、知らない)として退職した、〇々村〇彦君(ICU同期卒)と、△池△子さん(お茶の水、付属高校時代の、私の友人で、芸大卒の後、マッキャンエリクソン博報堂の、重役で、退職した)さんの二人が、私の妹の再就職にかかわったのではないかと言うお話です。または、それは、無いかもしれませんが、確実にあるのは、日経BP社から、△池さんの、自叙伝が出ていて、それが、〇々村君の手配による出版であって、それをきっかけにして、△池さんが、私から離れて行った・・・・・というお話です。この二つ目の方には、本日は、詳細には触れません。
と、我が誕生日の、20日の夜には、書いて居るわけですね。しかし、次の日に、結局は、詳細に触れることと、決意をし直すのです。と言う挿入をここに入れますが、しかし、次の行から、また初稿に戻ります。そして、副題5以内までは一種のイニシャルで、この二人を表現をいたします。
しかし、詳細に触れ始めたら、前者からは、妹が他殺であるという、一種の証拠が見つかるでしょうし、後者からは、鎌倉エージェントたちの悪辣な手法の典型が読み取れるはずです。そういう悪辣な手法を、他者から、敬愛をされて居る上流社会の人が、実行したという事が恐ろしい話なのです。
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副題2、『この二人の上流社会びとに、ついて、書かせないために、珍しい事に、リアルな世界でのアタックがあった。それは、記録をして置こう。残念だが、妹が他殺かもしれないと、言う、こういう事態では、すべての友達の、行動を記録しておかないといけないのだった』
で、こちらの話を書かせない様にするために、本当に珍しい事に、リアルな世界での、アタックがありました。しかも、同じ件で、四回もありました。それは、「ICU同期会が開かれますよ」と、言うお知らせです。一番目は、ICU同期生のうちの、〇々村君自身ではないが、出世頭ともみなせる別の男子(現代日本で、は、最高級レベルの紳士)からの電話、二番目は、同窓会からの間接的な10期の同期かいについての、お知らせメール、三番目は、一番目と、同じ紳士からの封書(ただし、茶封筒入り)、四番目は、一番目と、同じ紳士からの二度目の、電話という四種類です。それらのお知らせは、「あなたねえ、〇々村君の事を書いたら、同期生には、顔向けできないでしょう」と、言っているわけです。「もう、同期会には、出席できなくなりますよ」と、言っているわけです。それをね。穏和な事、また、礼儀正しい事限りがない、最高級レベルの紳士に言われるわけです。
まあね、・・・・私の弱点をよく研究なさっている事! それには感心しますわ・・・・と、これを起案した、鎌倉エージェントの誰かさんに、向かって、言いましょう。私は確かに、美形が好きだし、上品なことが大好きだし、丁寧に扱われることが大好きです。しかし、今般の、この、最高級レベルの紳士とのやり取りは、小野寺夫人との、この13年間のやり取りと、同じなのです。
で、相手に合わせると、私が損をしてしまいます。しかし、今回だけは、相手に合わせないのも大損なのです。というのもこちらの紳士は、ある時期までは、大変親切な人だったのです。個人的にというよりも全般に、すべての人に対してですけれど。そして、彼の発言は、たびたび、この、ブログに利用をさせていただいております。重要な観察を、社会に対して、なす人物なのです。
〇々村君も、あるセリフが懐かしい存在です。何がと言うと、「そうか、(君は、今)、モツレクをやっているのか?」というセリフです。彼は、55年前からお歌が大好きで、自分のクラス(23名)から、二名の男子と、直前のクラス(23名)の中から、二名の女子という、美声の、持ち主を選び出し、それで、クァルテットを、組んでいました。そして、今も、OGCのメンバーです。OGCとは、Old Glee Club の略です。同窓会、合唱団と言ったらよいでしょうか? 元、グリークラブだったメンバーで構成しているなかなかの、質の高さを誇る合唱団です。1960年代のあの頃、前歯に金冠を入れていた私は、激しい恥ずかしがり屋で、人前で、歌うなど、思いもよりませんでした。しかし、前歯を直した私は、他の事情もあって、人前で、歌を歌う様になり、それが、年を経るにつれて、ますます、美しい声になってきているのです。
もし、私が家で、自由に歌っているのを聞いたら、他の人と同じように、〇々村君も「君は、天与の声を持っているのだね」と、言ってくれるでしょう。そして、モツレクとは、モーツァルトのレクイエムの事で、ある程度以上の長さの、合唱歴を持っている人でないと、歌えない曲なのです。だから、〇々村君と、私は、音楽と言う意味では、同じ世界に住んでいると、言っていいのでした。だから、彼について書くのは、なかなか、ハードルが高かったのです。
ここから先は、本日、初めて書く文章です。それで、見かけ上煩雑になるので、アンダーラインは、引きません。
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副題3、『ラジカセが壊れたことを書いたのも、〇々村君について書く為の前哨戦だった。しかし、敵もさるものだ。歌舞伎座の一等席が、海老蔵と、小林麻央さんの人気により、全部、売り切れの筈なのに、7月7日の当日に、突然に手に入ったのも(後注2)、彼ら側の、間接的な、前哨戦だった。〇々村君について、書かせないがためのだ。と言うのは一等席の左隣に、〇々村君の、家族ぐるみの親友が座り、逗子に住んでいるそのマダムと、私は、一時間以上をかけて、最近の、〇々村君の活躍と、ヨーロッパ駐在時代の活躍を聞かせられることとなったからだ』
後注2に、置いてある文章の最初の方に、歌舞伎座の一等席の切符が突然、手に入ったと書いて居ます。その頃、小林麻央さんが、亡くなったので、海老蔵と、そのお子さん、堀越カンゲン君は、大変な人気者で、二人が、神社のお使いの、白狐に、ふんして、宙乗りをするのは、大きな話題となって居て、7月の歌舞伎座の切符は、大変、手に入りにくい状態でした。それで、私は、合計4万円以上を使ったのに、妹の急死が入ったので、実際には、2万2千円分だけ、芝居を、見ることができたのです。しかし、予約をする段階では、4万円以上もの、切符代を支払うつもりは、まったくなかったのですよ。
ところが、7月7日に、地下にある予約券売り場に行くと、「本日の切符が、余っています」と、言われたのです。別に質問もしていないのに、窓口の奥から、女性スタッフが、私を呼び止めて、「有りますよ」と、向こうから、教えてくれたのです。後注2は、置くは置いてありますが、お読みいただく必要はありません。どうしてかと言うと、そこでは、海老蔵と、真央さんに、遠慮をして、本当に言いたいことを言っていないからです。歌舞伎に、専念しています。しかし、私が本当に語りたいことは、政治的動きですね。特にCIAの日本人エージェントが放つ謀略です。それらは、すべて、隠された部分があります。そして、そういう現象が起こされる、本当の目的は隠されています。
後注2の中で、語りたいと思いながら、語らなかったことと言うのは、この謀略は、〇々村君について、書くなと言う目的があるのではないかと言う点でした。と言うのも、突然手に入った席は、一階の、前から五列目の、左から、16番目という、花道がよく見えるトップクラスの席だったからです。普通は、新聞記者、または、新聞社に寄稿をしている演劇評論家などのために用意されている席で、この場合は、日経新聞だったのだろうと、推定しています。それを突然に、私と左隣の逗子マダムに、渡る様な采配が行われたのでした。
その左隣に、座っていた人が、「横須賀線で、一緒に帰ろう」と、言います。で、横須賀線の車中、新橋から、鎌倉まで、その人から、〇々村君について、種々のうわさを聞くこととなります。その人は、どこかの一流企業のエリートサラリーマンを夫としている人で、若いころ(=1970年代)、アメリカで、夫がMBAを取ったそうです。これは、私のブログ内でも、すでに出てきている技術語です。
大来洋一さんと、茂木七左衛門さんが、親友なのは、アメリカで、MBAをとったころ、一緒だったからだと、書いて居ます。茂木さんは、三宅坂の国立劇場の支配人であり、大来洋一さんは、元、外務大臣、大来佐武郎氏の、子息です。大来佐武郎氏は、元、経済安定本部勤めであり、その官庁が、そういう名前であった頃、私の父も、そこに勤めていたと、書いて居ます。そのご、その官庁は、名称変更され、経済企画庁と、呼ばれています。そして、大来佐武郎氏の奥様が、寿子さんで、その自宅が小石川に在り、それは、母校に近いという地の利があるので、お茶大付属高校の、同窓会で、いろいろ、力があって・・・・・と、書いて居たわけです。
その逗子のマダムの夫が、MBAを取ったころに、〇々村君は、ニューヨークに滞在していたそうです。野々村君の方は、日経新聞の駐在員であって、二つの家族は、大変仲良しだったそうです。ああ、ここで、ちょっとした挿入ですが、1999年の秋の三か月の、ニューヨーク駐在時に、パソコンが壊れたので、その会社内で、大変優秀な方が居るので、直してもらえるかもしれないという知人の紹介で、或るビルの日経新聞が、使っているフロアーには入ったことがあり、テレビ放送をしている、ブースも見ました。いい経験です。ふ、ふ。ふ。〇々村君とは、異なって、ほんの三十分いただけですが・・・・・
さて、長時間の探索の結果、やっと、目的のリンク先が見つかりました。総タイトルが、まるで、違うので、なかなか、見つからなかったのですが、大切なものがやっと見つかりました。それを後注3に置いて置きます。この後注3ですが、重要な事が書いてあります。その副題3が、〇々村君と、マダム逗子に関連した表現なので、それをコピペして、ここに、もう一度、赤紫色の字で、再現します。
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副題3、『・・・・・<10日前、歌舞伎座の、一等席、しかも前から五列目の16番と言う、とてもいい席が、突然に、手に入ったのは、やはり、鎌倉エージェントが関与した罠だったのだろうね>・・・・・と、ここでは、言う事となる私だった』
このICUの卒業後の、合唱運動は、OGCと言います。その中で、同期の男の子・N君・が、未だ、活発に歌っています。
その男の子は、私の高校時代の、友人YK女史(女性)を、「著書を出版してあげます」と言って、自分たち側に、寝とった(比喩的表現ですよ)可能性があるのですが、・・・・・だから、鎌倉エージェントの一人なのです。
が、なんと、この間、歌舞伎座の、一階の、一等席、5列の16番が突然に、手に入った時に、そのN君が登場するのです。海老蔵の坊ちゃんが、宙乗りをした7月の、歌舞伎座の夜の部の事です。
後注5に挙げる、その日の感想を書いたブログでは、「海老蔵ご一家の悲しみに、敬意を払って、政治的な事には触れません」と、言っております。しかし、歌舞伎座内から、私は、ずっと、『変だなあ』と、思って居たのです。だって、テレビも何もかも、完売だと、言うのに、とても良い席が、突然、その日だけ、一席だけ空いていて、しかも左隣の人が、N君と関係があるのですよね。
N君夫妻と、その女性X女史・夫妻は、駐在員時代に、ロンドンと、ベルリンだかに、駐在地は、別れているのに、休みを取って、一台の車で、ヨーロッパじゅうを一緒に旅行したほどに親しいのだそうです。しかもX女史は、逗子に住んでいるので、「一緒に帰りましょう」と、言います。それって、六本木のホテルで、大内順子さんと、出会って、二子玉川まで、一緒に帰った日と、そっくりです。::::::::
大内さんの時は、こっちに、いろいろ、知りたいことがあって、しかも長年来、あこがれて来た美女なので、入れ込んで会話をしましたが、今般は、『これは、久しぶりに仕掛けられた罠・かもしれないなあ』と、思って、相当に、用心をしました。ただ、X女史が話したことの中身には、嘘は含まれていないと、思います。そこは安藤てる子さんとは、違います。
ここで、説明を加えると、大内順子さんとは、素晴らしい美女で、1970年代は、モデル兼、ファッションライターとして、大活躍した女性なのです。思いがけず、実物は、想像より小柄な人でしたが、上品で、遭う事とか会話を交わしたことが満足できる人でした。しかし、この邂逅も、罠だったと、後で、気が付きます。というのも森少子化担当大臣のエルメスのスカーフファッションを、後日演出することとなるからです。もう一人の女性・安藤てる子さんとは、私と似た様な被害に出会っていると言って、近づいて来た一種のファンですが、実際には、刑事が変装している女性でしょう。
大内さんとか、マダム逗子が、目の前に現れたのは、「お前、きちんと目を開けて見ろよ。世の中には、お前よりはるかに上を行く、エリートが居るんだぞ。よくブログの世界で、自分は頭がいいとか、自分がニュースを作っているとか言っているが、違うんだ。おまえは、エリートではないのだ』と、言われていると感じています。そういう意味での謀略だったのです。そして、エリート風を吹き付けて来ると同時に、スパイの役目も彼女らは果たすのです。彼女らの、持っているスマホが、盗聴器の役目を果たすからです。出かけるたびに、ガードマンや、工事に、脅かされるのと、並行して、親切そうな人が近づいて来て、あれこれ、親密なる様子で、会話を仕掛けてくるのも、実は、私が、本当は、何を考えているのか、そして、どこまで、真実を知っているのかを探るためだったでしょう。
後注3の文章は、歌舞伎座でマダム逗子が、現れてから、五日後に書いて居ます。思い切った表現の様です。だが、是でも、実は足りないのです。・・・・・その日、妹の、急死を私は知らされており、妹の死、その再就職への疑問、そして、その再就職を世話した人としての、〇々村君の存在を、ひそかに頭に浮かべていたのでした。・・・・・
で、赤の中でも特にフォントを大きくして、しかもアンダーラインを敷いてあるところは、初出の、エピソードとしては、思いがけないほど、はっきりとした、表現になっております。それを昨日は、もっと丁寧に書き表したのですが、いったんひっこめてあります。と言うのも、こちらの文章に、この後、いろいろ、加筆をしないといけないことがあるからです。
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副題4、『7月7日、歌舞伎座の一等席に、野々村やす彦君(ここで、初めて実名を曝します)と、家族ぐるみの、友人(逗子のマダム)が、出現して、帰り道の横須賀線車中で、一時間にわたり、野々村君のエリートぶりを語ったのが、
もし、・・・・・探りを入れて来た・・・・・という事だったら、彼等の頭の良さと悪辣さに戦慄するが?・・・・・
と、言うのはその日は、多分だが、まだ、妹が殺されていない日時だったからだ。妹の死の知らせは、12日の夜の7時ごろに、主人が妹の夫からの電話で受けている。その間、私は、北久里浜に居て、主人が珍しく起きて待っていて、私に知らせてくれた夜の10時半まで、それを、知らないでいた。
逗子のマダムが語った数々のエピソード、・・・・・例えば、野々村君の妻が美人である。野々村君の息子さんは、優秀で、世界中のエリート階級が、子供をそこへ、入れたがっている大学へ入学した・・・・・などが、一種のひっかけであって、
それに乗じて、つい、私が、
「あなたは、そうおっしゃるけれど、私はね。野々村君には、いじめられているのよ。だから、嫌な感じも受けています。どういういじめかと言うと、ご本人が、直接に、攻撃をして来たというわけではないの。彼は、あなたがおっしゃる通りの紳士です。エリートです。
しかし、彼は、私の高校時代の友人、小池玲子(ここで、初めて、こちらの名前も曝します)さんと、組んで、妹の再就職のあっせんをした可能性があるのです。そのご、妹が、驚くほど、私に、逆らってくる様になりましたから、どうも、それが、変なのです」と、言ったら、
違う展開(=妹は殺されなかった)が、あったのではないかと、その日から、45日目の、8月22日になって、私は、気が付くのだった』
やまゆり園の一周忌を前にして、私が真実を語ることを避けるために、現在における、究極の脅かしの形として、私の実の妹を、彼等は、殺害しました。鎌倉エージェントと、私が普段呼んでいる連中がです。彼らは、警察を私兵化して、使っています。で、特に殺人用別働隊と、私が呼ぶ集団が警察の内部に居て、殺人を実行します。
しかしですね。そういう事を一方でやりながら、一方では、私のことを大変、恐れています。それは、私が文章を書くことができるからです。私の文章は、売文用の文章ではありません。ただ、ただ、ひたすらにものを考えることが好きな一種の哲学者である私の、考察の結果です。
彼らはすでに、恐ろしい悪巧みを数々、実行をしてしまっています。それを、私が、判っているという可能性にも、最近では、気が付いて来ています。最初の内は、私の事を、小ばかに仕切って居て、「絶対に、是の裏側は、判らないだろう」と、見ていたみたいです。しかし、ごく最近になっては、「我々は、勘違いをしていたかもしれない。彼女(=私の事)は、すべてに気が付いているのだ』と、思いはじめ、戦々恐々としている処だと、推察しています。
特に恐れているのが、私が実名で書く事ですが、すでに、登場している人物については、仕方がないと、思って居るでしょう。しかし、今般登場する、野々村やす彦さんとか、小池玲子さんについては、書いてほしくないと、思って居ます。
というのも鎌倉エージェントの中で、もっとも動きの激しいのは、伊藤玄二郎ですが、エリート階級を動かしている方は、ICU7期卒業生である、石塚雅彦さんです。この人は、ICU学生寮(第一男子寮)で、ロックフェラー四世と、古村浩三君と、緊密な関係を結んでいる筈で、スタップ細胞疑惑にも大きく関与しているし、最近では、塩見和子さん、大宅映子さん、大前勇介(→ 大前研一)さんなどを、動かしています。
その石塚雅彦さんにとっては、野々村君は、日経新聞社社員としては、同窓の後輩だし、かわいい存在だと、思います。また、伊藤玄二郎にとっては、表社会の上で、格が違います。日経BP社と、かまくら春秋社では、出版物の信用度として、格の違いは、歴然としてあるでしょう。
そのうえ、事の起こりを考えてみてください。石川和子さんと言う、伊藤玄二郎の元愛人が、私の猫のことで、警察を巻き込む大失敗をしています。それを、誠実なる謝罪ではなくて、脅かしと、いじめで、私を亡き者にしようと言う方向で、すべてが、始まり、そして、大発展をしてしまい、収拾がつかなくなっているところです。
つまり、愛人を、自分が、結婚してやらない代わりに、ちやほやして、特権を与えたのですが、それが、すぎて、増長をさせ過ぎてしまった結果、彼女が起こした大変な、不始末の、後始末と言うか、しりぬぐいを、自分より格上の、存在(=この章では、野々村君)にやらせているという仕組みを、私に公開されるわけですから、それは、恐縮するでしょう。でも、悪魔の心情を、平気で、私に見せる存在ですから、カエルの面に水かもしれませんけれど・・・・・
副題3と、副題4は、初稿を推敲中に加筆した部分です。これから、初稿へ戻ります。つまり、妹の再就職に関する文章へ戻ります。
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副題5、『妹が、生涯取り組んでいた、実際の仕事は、新薬紹介のパンフレット制作と、その宣伝であった。だから、印刷やら、印刷用データの制作には、非常に詳しいのに、どうしてか、急に、意地悪の限りを、姉の私に対して、してくる様になったのだ。本を作り始めた時だった。そこから、疑問が生まれるが?』
千葉大の、薬学部を出た、妹は、医家向け、新薬の宣伝をするという業種に携わっていました。で、医師会とか、医学会が開かれるたびに、新薬の説明用、パンフレットをもって、出かけて、プレゼンをするわけです。難しい化学方程式とか、人体の解剖図が、載っている、パンフレットを、制作するのが、妹の仕事です。或る時、ケラケラッと笑いながら、「一か所間違えたせいで、会社に、150万円の損失を与えちゃった」と、言いました。これは、30年以上前の、初めの会社時代の話なので、現在の貨幣価値に直せば、300万円以上の損失を意味すると思います。パンフレット一部なら、印刷代、300万円はかからない筈ですが、解剖図を外注したり、レイアウトも、デザイン専門の人に依頼をするので、トータルは、高くなるそうです。
しかし、それほどに、印刷に精通している妹が、私が本づくりを始めると、異常にけなすのです。
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副題6、『その裏に、彼女の、再就職が、関与して居て、・・・・・再就職というご褒美を与える代わりに、お姉さんの本づくりを阻止しなさい・・・・・と、暗黙裡に、命令をされて居なかっただろうか? それが、問題なのだ?』
妹と、私は、それ以前には、他の人間と一緒の場で出会うという形で、お正月や夏休みに実家で出会うという形だったのですが、15年前ごろ、から、母を老人ホームに入れる話が起きて、その見舞いの、往路で、二人だけで、話をする機会が増えました。
すると、妹が、過剰なレベルで、威張るのです。不思議な話でした。大昔(=35年近く前)、父が脳挫傷と、パーキンソン氏病で闘病中にも、二人が、良く、二人だけで、会った記憶があるのです。その頃の彼女の言葉に、「お姉さんは、薔薇だけど、私は、月見草だから」というのがあります。これは、野球の、野村監督の名言として有名な、「長嶋や王は、ひまわりだが、私は月見草だから」と言うのをもじったものでしょう。これも不思議な言葉ですが、それでも、学業の上で、成功体験ばかり続けている、私が、両親にお姫様扱いを受けていた、時期に、七つ下の妹は、次女として、ある意味で、看過されて居て、あまり、面倒を見てもらえなかったのです。そういう、彼女の、立場を反映していた言葉なのかもしれません。でも、面立ちとか外見は、むしろ、彼女が薔薇で、私が月見草でした。
目が小さくて、全体に地味な女である私に対して、自宅では、国立大学理系卒の、硬さを、見せて、メガネ女子ですが、外へ出るときは、コンタクトをして、メイキャップもバッチリと行い、165cmぐらいある背の高さを見事に生かす、ぴんとした姿勢で、高価な衣服を身にまとい、ハイヒールを履いて、ホテルのロビーで、お医者様たちと、早口で、会話を交わす、彼女は、後日、その同じ、姿を、父の入院先で、主治医集団を相手に再現して、私に、彼女の偉さを、見せつけることとなります。医学用語をとび交わし、お医者様たちと、まったく平等の、立場で、治療方針を話し合っていました。
すっぴんを、習わしとしていて、専業主婦として、万事に控えめに振舞っている私とは、100%正反対の、派手派手しさがあるのでした。小さいころからバレーを習っていましたが、長じては、社交ダンスを、母と一緒にやり、ホテルでの、発表会にも参加していましたね。葬儀は、式次第は、無宗教で進行しましたが、彼女の写真が一杯会場に飾ってあって、その中には、社交ダンスの、写真(白いドレスで、タンゴを、月謝、10万円以上と聞いていた先生を相手にして、踊っているのが大きなサイズで、8枚組にして、飾ってありました)、し、自宅には、ゴールド色のドレス(短いスカートで、太もも、むき出しのドレス)で、ラテンを踊っている写真もありました。だから、たとえは、彼女が薔薇であり、私が月見草であるのが正解だったのです。しかし、35年以上前は、一応姉を立ててくれていたわけです。が、再就職を果たしてから、急に変化するのです。
特に、私の本づくりを、異様にけなすのです。それが、変なのですよね。特にパソコンの件で、疑問を持ったのです。
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副題7、『確かに、印刷業界の、用語や技術を知らない赤ちゃん状態の私だったが、妹に、ウィンドーズ版ノートパソコンを、おもちゃ扱いをされたのには、疑問を持った。そこから、時枝裕子さんなどと、同じく、敵たちが、妹を使って、私の本づくりを阻止しようとしているのではないかと言う、疑問を持った』
私が本づくりを始めたころは、印刷業界は、まだ、門戸を素人には、開いていなかったと思います。印刷業界では、デザイン用には、パソコンは、マッキントッシュを使い、編集ソフトは、QuarkExpressを使っていた時代です。日産自動車などでも、研究所は、マッキントッシュ一色だったそうです。ただ、銀行は、ウィンドーズ版だったのではないでしょうか?
私がパソコンを使い始めたのは、1999年のニューヨーク行き(三か月の版画修行)をきっかけで、それを、出発点としたので、持ち運びに便利なノートパソコンと言う事で、ウィンドーズ98のメモリー256をもっていったのです。それ以来、ずっと、ウィンドーズ版で、仕事をして居ます。でね、メルマガ時代に大勢の読者から褒めてもらっていたので、紙の本にしたいと思ったのですが、今思うと裏から手が回って居て、どこにも引き受けない様に手配がなされていたのだと、判っています。でも、必死だから、自分が出版社になって、自分一人で、本づくりをし始めるわけですね。いろいろな人に教えを乞うて、少しずつ、やり方が、分かってくるのですが、QuarkExpressは、例の大火を出した、アスクルでしか売って居なくて、ヨドバシとかビッグカメラなどの、大型家電店では手に入らないのです。で、実物を一回も見たことがないのに、通販で、買う勇気が出なくて、結局アドビインデザインCSIIを、大型家電店で、買うのです。その前に、フォトショップ5.5と、イラストレーター8と、アクロバット6.0を持っていたのでした。で、インデザインCSIIをマスターする時間が惜しくて、後者3つと、microsoftの、ワードを合わせて、本づくりをする事となります。
これね、間違っていないのですよ。これで、いいのです。普通の手法ではないかもしれないけれど、ただ、手間が余計にかかる初歩的というか原始的な手法であって、別に間違っているわけではないし、本を、紙に印刷する為の、ITデータはできるのです。
しかし、妹にけちょんけちょんにけなされるわけです。そりゃあ、滅入ります。本の目的についても「実用性が無いので、社会の役に立たない」とけなされるし、技術的に言っても、「ウィンドーズ? それって、汎用ソフトでしょう」と言われるのです。当時の私も、今の私も、汎用ソフトっていう技術用語が何を意味するのかは、知らないのです。しかし、妹に、「それって、おもちゃでしょう」って、言われているのは、雰囲気だけでも、理解できるのです。バカにされ切っています。それは、明瞭に、判ります。
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副題8、『ここにきて、妹の再就職に大いなる疑問を抱き始めた、私だった』
私は内心では、妹の言っていることを、「違うわよ」と、思って居ました。これは、ね、私の方が正しいポイントもあるのですよ。それは、私の様に外部から侵入をされて、システム破壊を、一晩に何度も、起こされる人間にとっては、ウィンドーズ版の方が治しやすいのです。私は、未だに、マックのパソコンは持っていませんが、しかし、i-pad と i-phone は、使っています。すると、ウィンドーズとの違いがはっきりと判ります。ウィンドーズの方がたどたどしく進みます。マッキントッシュの方が早い仕事ぶりで、進みます。
どうしてそうなるかと言うと、マッキントッシュでは、持ち主が、日常的にやる重要な仕事に関しては、クリックを三つぐらい飛ばした形で、アイコンを作っていて、それをクリックすると、三つから、五つぐらい、クリックする頻度を減らすことができる様になっているのです。
この、たどたどしさと言うか、生真面目な進み方は、XPまでは、そうだったのですよ。それで、私の様に、外部から、侵入を受けて、一晩で、何度もシステム破壊を起こされる人間にとっては、却って直しやすいのです。+ -、+ -と、辿って行く電流の流れのどこが、逆転をさせられているかは、ウィンドーズ版でこそ、判るのですね。で、今でも、スマホを持って出て、電車の中で、ブログを書こうとするときに、異様な誤変換が起きるのですが、それは、直せません。それは、一つ、のひらがなを入れようとすると、五つぐらいの意味不明な、語順で、ひらがなが入力されてしまうという現象なのですが、これが、直せません。それで、一つのひらがな、一つずつを、完了にして、アップしながら、進むことになり、余計な時間がかかります。
だから、マッキントッシュと、ウィンドーズは、すみわけをすればいいのに、XP以降は、ウィンドーズが、マッキントッシュに歩み寄るのですね。是には、大勢の顧客が怒っています。特にワードが使いにくくなったと、怒っています。ビル・ゲーツは、売り上げが落ちているのでしょう。それで、マッキントッシュにおべっかを使っている可能性があります。が、売り上げが落ちたのは、i-pad to i-phone が、成功してると言うだけではないですよ。XP停止と言うのが、鎌倉エージェントを助けるためのものなので、彼等に協力をすると衰退するという、典型な例なのです。「お気を付けあそばせ」と、ビルゲーツに言いたいです。それから、日本で、彼等に協力して、自ら、瑕疵を引き受けている企業にも言いたいです。JAL、GSユアサ、Lixil、旭化成、シャープ、エアバッグの高田、東芝などです。
で、私は内心では、怒りを持ちながらも、妹に対しては、あくまでも冷静で、礼儀を保ちながら、「あなた、は、今の再就職先でも前と同じ仕事をしているの?」と、聞きました。すると、「そうよ」と答えます。それで、「じゃあ、前と同じ会社なの?」と、聞きました。
もし、彼女がいったん辞職したのにもかかわらず、元の、会社に再就職することができたら、ものすごく、優秀だと評価をされて居るわけです。会社が、後釜として、雇った、新人は、養成するのに、数千万円かけている筈です。それを押しのけて、いるわけです。もし、そうだったら、たとえ、性格の上で、馬が合わなくても、妹が、優秀なのが、証明される事なので、私も喜べます。
しかし、妹は、「もちろん、違う会社よ」と言います。私はびっくりして、「あなた、昔、こう言って居たじゃあない。製薬会社って、新薬の開発競争が激しいので、秘密が漏れるといけないから、夫婦で、別の会社に勤務してはいけないのだって」と。
だから、妹夫婦は、新卒で、就職した時には、同じ会社に、勤務しています。だから、以前と違う会社に就職をすると、その暗黙のルールを破る事となります。すると、妹は、「今の会社は、広告会社なの、今では、経費削減のために、新薬プレゼン用のパンフレットは、すべての製薬会社が、自分のところではやらないで、広告会社に任せているのよ」と、言いました。
で、『へえ、たった、15年で、世の中が、そんなに大きく変化をするのかしら?』と、疑問に思いながらも「その会社って、名前は何なの? どこの宣伝会社なの?」と、質問をすると、彼女は口を濁して、答えないのです。で、「場所はどこなの?」と、聞くと「目黒」っと、ぶっきらぼうに答えます。
どうも、秘密にしたいみたいです。その時、今、言い始めていることを既に、察したのですよ。いもうとの再就職は、自然な事ではなくて、裏から手が回っている話だと。そして、妹が、私の本づくりを、けなすのは、依頼をされて居るのだとも。
それは、再就職とのバーター取引で、命令された事であり、妹は断れなかったのだとも。
非常に恐ろしい事だと、思いました。鎌倉エージェントとは、私の肉親にまで、手を伸ばしているのです。そして、妹を攻撃手として、仕立て上げているのだと、思いました。お隣さんを攻撃手として仕立て上げるだけではなくて、肉親まで、攻撃手として、仕立て上げているのだと。この想像が、あたっていたら、それは、本当に恐ろしい話です。ずるいという以上のものです。
これが、本当だったら、私の状況は、本当に大変です。まあ、私は四面楚歌の極みと、言ってよいでしょう。本当に大変です。
しかし、そんな私には、神様の、お恵みは、有るのですよ。
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書いた日付は、18日の深夜から始まって、23日へかけてです。アップの日付は、20日になっていますが、思考が始まったのは、その時点です。多少の誤変換は、まだ残っていると、思いますが、5日目に入ったので、署名を入れます。
雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
後注1、
後注2、これは、お読みいただく必要はありません。
良すぎる切符が当日手に入った理由は、罠がありそうだけれど 2017-07-08 17:03:48 | 歌舞伎
後注3、