以下の文章を、３０日に入ってから推敲を始めています。加筆したところはアンダーラインを敷いておきます。なお、最初の総タイトルは、【蒲田羽根つき餃子（京橋）とHotel Chelsea (NY)から感じ取る、CIAの暗躍ぶりと、警察庁のそちらへの迎合】としておりましたが、その時点で、上のものへと変更しました。
副題０、『本日のブログを書くにあたって・・・・・この章は、最後には、いつもの常連の伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント（CIA)へ帰っていくのだが、途中、舞台は、銀座からニューヨークから、六本木へと相当に移動をする』
昨日銀座へ用事があって、出かけました。本日も出かけないといけません。最近、かまくらぐらいしか外出していないので、遠くへ行くと疲れて、ブログを書けませんでした。
ここで、登場人物や、舞台が、以前とは、連続しないものを、急に書き始めたいと、思います。こういう事をするのは、自分の周辺に、相当に、危険性が高くなったときです。と、というか、被害が大きい状況に接した時だけなのですが、新しい被害を、多数発見しました。このコロナウィルスで、急に始まったことではなくて、過去の諸例にも言及します。そのうちの一つなどは、１０年前の、ニューヨークで、起きたことを、つい二日前に発見した事です。
それは、２０１１年８月に、ニューヨークで、始まっている事で、「え？ 森ビルが参加して居ますか？」などと、自分でも驚いています。そういう事などへも言及しますので最後には、相当にスケールの大きな話へ入ります。しかも、最近のシリーズ、川名昭宣君へ帰ってきます。（後注１他）
川名昭宣君とは、国際基督教大学へ１９６２年入学の私の同期生ですが、
フランス留学後に、河出書房に入社したので、もしかすると、伊藤玄二郎と、同社で同期です。または、伊藤玄二郎が、浪人をしていると、同期ではなくなります。が、後藤健二さんの、イスラム国による暗殺事件他（川名夫妻が、後藤さんの、現在の妻=東大卒で、外国ニュース・配信会社、勤務だった＝を紹介し、後藤健二さんの過去を、洗浄化して上げた可能性がある）に、関係があり、そのほか、種々様々な場面に、見え隠れして、私を苦しめている存在です。
金子美都子（元、又は、名誉）聖心女子大教授（この人は、お茶大付属高校での私の同期ですが）が、すこぶる上品に、しかし、内実は、ひどく、残酷に、私を裏切ってきているのも、誰が後ろにいるかが問題ですが、もしかすると、川名君ですか？と、思って居る、そういう存在です。二人は、フランス留学組同窓会で、仲良しの可能性があります。又は、金子さん自身が、自著（翻訳書）を春秋社から、出版して居ますので、金子美都子さんと、伊藤玄二郎の間に、直接の関係があるのかもしれません。（後注１他）
でね、結局はそこへ帰っていくので、連続性はあるのですが、最初の舞台は、京橋の
TOKYO SQUARE GARDEN と、成ります。
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副題１、『訳アリの、鍛冶橋交差点脇に、立つ高層ビル、TOKYO SQUARE GARDENで、相当に嫌なことが計画をされていたのを、２０２０－５－２８にも知った。初めての事ではなくて、何度目かの事として、それを、知る』
今、青葉真司逮捕という、現象があり、それは、京都警察署の誰か（＝署長？）が、記者会見をして、・・・・・今、それをする意義を解説した・・・・・そうです。今というタイミングは、警察主導だそうです。しかし、私は違うと言って居ます。西原理恵子を、用いた、犯罪に近い謀略に加担した、三国屋善五郎社長、上村卓美（男性である）氏と、八田英明京都アニメーション社長は、顔がそっくりであると、書いたので、そこに飛びついて、青葉真司逮捕に至ったと、言って居ます（後注２）
で、私が正しいことを書いたために、それに対する復讐として、TOKYO SQUARE GARDENで、或ることが行われました。それを書く前に、TOKYO SQUARE GARDENに対する、簡単な説明を、wikipedia からコピペします。：：：：：：：：：：：
かつては旧片倉工業本社ビル、京橋三丁目ビルなどが所在していた。都市再生特別地区「京橋三丁目1地区」の事業として2010年3月に都市計画決定、同年9月に着工し、2013年3月27日に竣工した。都市再生特別地区認定事業。鍛冶橋通りと中央通りとの交差点に位置している。
事業主は、片倉工業のほか第一生命保険、清水地所、ジェイアンドエス保険サービスと京橋開発特定目的会社、京橋三丁目特定目的会社、東京建物である。
2016年には、第57回BCS賞を受賞した[1]。：：：：：：：：：
おお、なんと、なんと、これも、また、BCS賞を受賞しているではないですか？
BCS賞こそ、私の苦難を相当に救って呉れた賞なのです。其れを丁寧に、検索していくと、お隣のご主人白井達雄さんの、勤務先がわかったのでした。（後注３）松田平田設計事務所の横浜支店長にして重役です。それは、大変な、防御用・知識となりました。敵さんは、このご夫婦を、相当に使ってきていますが、あまりにひどいことをされれば、「シェラトンタワー他を作った松田平田設計事務所の重役がこんなことを！」と、書くことができますのでね。助かる様になったのです。松田平田設計事務所とは、日本最古の設計専門の会社なのですよ。知る人ぞ知る有名企業です。特に建築を仕事とする大企業・勤務者で、この名前を知らない人はいないと、言うほどの会社です。
そして、其の賞に接したのは、青葉真司の入院先としての、近大付属病院を検索調査中だったからなのです。近大付属病院は、BCS賞受賞とありました。で、私は、青葉真司の存在によってはじめて、BCS賞というものを知り、あ、この章を受章した数を、１０年間、比較対象すれば、お隣の白井さんの勤務先が判る筈だわと、思ったら、まさしくその通りだったのです。こうして因果は巡るというか、何というか、神様は、徐々に、徐々にですが、私を救う方向へ向かわせてくださっているのでした。
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副題２、『鍛冶橋交差点際で、自損（？）事故に出会って、顔を４０針縫ったのだが、それを書いたメルマガ配信の次の日の早朝に、水沢勉・現・神奈川県（立）近代美術館館長から、「転んでもただでは起きないのはさすがです」と、言う感想をいただいたのは、嬉しかった。水沢氏は、お互いの、実家が、日吉で、直線距離にして、６０ｍというご近所という縁で、メルマガの読者になっていただいていた。氏は、早起きの習慣がある模様である。五時か五時前の起床の模様。そして、ご自宅から、一時間かけて、美術館まで、歩かれると奥様から、聞いていた。そして、猫が三匹いるとも、奥様から聞いていた。しかし、氏との、交流を誰かの示唆・教唆によって絶たれた。それが、２００７年か、２００８年の事だったと、思う。
で、その結果、私は水沢先生の上司であった酒井忠康氏について、自由自在に書くことができる様になった。変なめぐりあわせだが、そうなる。という事は、敵さんがどれほどに、近視眼的であるかがわかる。自然に任せておけば、すべては安穏なのだ。もし、本当に自然にすべてが任せられて居たら、私は、被害がないので、誰のことも実名で書くことはなかったであろう。誰だ、こういう風に私が書かざるを得ない様に種々の、悪らつな行為を思いついたのは？
ところで、酒井氏の、世田谷美術館館長就任期間が、長期過ぎるし、それは、私に対して数々の損失を与えられたことへのご褒美だと思っている私は、類似の施設として、府中市立美術館を、思い当たり、その館長の本江邦夫さんを、ごく最近、調査し始めた。すると、氏の急死を、ここで初めて知った。２０１９年６月３日、羽田空港においてと、知る。
変だ。他殺の可能性ありと、思う。羽田空港での、心筋梗塞だとのこと。韓国からの帰途機内で、コーフィーなどが、提供されるとして、そこに、筋弛緩剤でも、入れて置けば、こうなると、思う。
美術評論家の、それ以前に元気だった姿を見ている人間として、これも不審に思う、ケースだが、そういう急なる逝去は、他にもある。
鷹見明彦さん、針生一郎さん、瀬木慎一さんと、色々ある。が、今まで、そこへの疑問には言及していない。
しかし、作家にして、九州産業大学教授だった大久保忠春さんの、暴走老女による、交通事故死は、１００％の他殺だと、見ている。東京で、報道をされなかったことだけでも怪しいうえに、関係者・山口千里（野見山暁次の有給の秘書。大久保忠春さんも、一種の無給の秘書役を果たしていた）さんとか、高田弘子さん（横浜国立大学付属中学の、私と同期の卒業生だが、日本刀剣協議会の理事長（？ 正式な名称は、私は知らないが、トップであることは、疑いもない）などの、権威ある職についていて、同窓生、１００人の中心的存在である）などのその後の言葉がおかしい。
また、ギャラリー山口のオーナーだった。山口みつ子さんの死は、１００％の他殺である。しかし、それを説明するのに、大きな痛みを伴いながら、７年間もかかった。したがって、それ以外の疑問の死に関しては、言及をやめている。（後注４）
ただ、ごく最近派手に、報道をされたテラスハウス出演者、２２歳の中村嬢（女子プロのレスラーだったとのこと）の死も、９７％の割合で、他殺だろうと、思って居る。が、言及しないでおく。この様に、次から次へと、展開される謀略にいちいち付き合って居たら、私の方の、命が持たない。しかし、この他殺は、アレッポで、銃殺されたとされている山本美香さんの死とそっくりだ。如何にも劇場型である。そして、目的は、例のごとく、敵は本能寺に在りなのだ。しかし、山本美香さんについては、一生懸命書いたが、似たような事件である中村嬢の、死（謀略としての他殺）については、言及しないで置きたい』
前の節で、TOKYO SQEARE GARDENが建っている場所、について、訳ありの鍛冶橋交差点と書いて居ますが、そこで徒歩による、自損事故に出会ったのです。
私は画廊が、７時に締め切りであるがために、ギャルリーユマニテに行こうとして、交差点の手前で、道路を渡ったせいで、中央分離帯に躓いてしまって、自著が数十冊、入って居る重い紙袋に、両手に持っていたために、顔から、道路に突っ込んでしまって、眼鏡が顔に刺さる、一種の重傷を負ったのです。慈恵医大の、脳外科の先生が、４０針縫って、治してくださったのですが、そばでつきっきりで、整形外科の先生が、見ていて、あれこれ、感想をおっしゃるので、最後に「これは、どの程度のけがでしょうか？」と、質問をしたら、「僕が見た顔のけがとしては、上から３番目です」と、言われたものでした。それは、２００５年の１月だったと、思います。しかも、帰途電車がわざと遅延をさせられて、私は、横須賀線の車内で、他人から、逃げまどわされるほどの、存在となってしまいました。怖がられたのです。夕方の、６時５０分過ぎに負った傷は、夜の、９時過ぎには、内出血が顎あたりまで、達して、私は、まさしく、お岩さん状態だったからです。
で、JR東日本の遅延（及び、時々は東急も遅延するし、小田急も遅延するのだが）は、警察庁が支配して起きるかもしれませんが、一方で、成岡康司君が、やって居るのかもしれません。彼は、CIAが背後にいる新左翼活動家として、成田闘争にも出陣して居て、その後、千葉動労を支配したらしいので、成岡君の提案かもしれないと、思い至ったのも、この２００５年からでした。JRの遅延現象は、社長が命令することとなっているはずですが、実際には、鶴岡八幡宮の、大太鼓の長い打ち方と同じで、現場の誰かに、任せられており、その人間の上に、成岡康司君がいると、推察して居ます。というのも鶴岡八幡宮様が行う嫌がらせのタイコウチは、夜の６時過ぎに行われたことがあり、そういう時間帯に、吉田茂穂宮司が詰めておられる可能性はないからです。
そしてこの顛末をすぐ、当時のメルマガで書いたので、水沢勉先生（現在は、神奈川県立近代美術館館長）から「転んでもただでは起きないのは、さすがです」というご感想をいただいて、心がなぐさめられたのは、この時だったのです。しかし、メルマガは、AOLを使って居て、当時はシステムが、Microsoft とは違う形式だったので、パソコンが壊されると消えてなくなります。しかし、そういう交流が、２００７年ごろかな。完ぺきに切られたので、私は、却って、酒井忠康氏が、行っている隠微な弾圧を、書く自由を得たのですよ。変な方向で、因果は巡っています。
さて、この慈恵医大へ搬送されたこの事故当時の、警察庁長官は
という人物でした。
次に、同じく、画廊が、７時で閉鎖になるという事で、焦って、今度は車に轢かれたのが、三原橋交差点際でした。その時の聖路加病院を、使った弾圧の方が、極めて、直接的で、築地警察署が表に出てきて、悪辣さが増したものです。轢いた方の、車の運転者がそばにつきっきりでいて、「保険がおります」と、言ってくれて居るのにも拘わらず、「示談にしなさい」と宿直室みたいな変な場所（築地警察署建物内）で、梅林という警官が、言って来たり、かつ、次の日には、鎌倉にも弾圧が、及んで、渡辺賢司から、徹夜明けを、二時間足らずで、おこされたので、１００％警察が絡んでいると、思って居ます。
この時（多分、２０１２年でしたが？）の警察庁長官は、
です。この時の、敵さん達の、処理と、攻撃は、本当にひどくて、大変でした。が、ブログで、書いてあるので、何時かリンク先（後注６）を見付けましょう。本日は触れないで、先へ進みます
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さて、ここからは、先は骨子だけを書いておくといい置いて２８日は、午前１０時に外出しました。しかし、帰宅しても意外と元気なので、膨らませて、展開をしていきましょう。
副題３、『TOKYO SQUEARE GARADEN で、Ｂ１に在る、中華レストランで、２０２０年５月２７日（木）に発見した謀略・・・・・それは、鎌倉東急くりはら嬢と関係があり、スマホが盗まれた件とも関係があり、かつ、ソフトバンクが見つかりませんと言ったくせに、横須賀警察署に、届いたという事件と関係がある。そういう謀略だった』
そこの地下一階に、中華料理店【蒲田羽根つき餃子店】がある。私は、東京、横浜のバイキングを、４０軒以上確かめた。が、年齢が高くなるにつれ、そして、主人の心筋梗塞後は、料理に、自分が凝っているので、バイキングは、おいしくないと判断し始めて、アラカルト料理に、突入している。
銀座・京橋界隈では、蒲田羽根つき餃子は、好みの料理店の一つで、特に外人に料理をご馳走してあげるときは、使って居る。そこで、最近では、いつも、トマトと、卵のスープ、を頼むが、特に、麺入りにしてもらう。で、以前は、それが、きちんとした麺用のどんぶりに入って居て、８３０円ぐらいだった。ちょっと高いなあ。肉も海老も入って居ないのだからとは思っていたが、トマト、が、他のどこの中華料理店よりも、上等なものが使ってあって、半生なのに、更っと溶けていき、その色が、美しく、卵も、絶妙な加減で火が入って居て、ところどころに浮かぶ、きくらげと、ホウレンソウの、色合いも美しく、かつ淡白であって、最近の私の好みの一品だった。しかし、このお店を夜に訪れる人は、そんなものは、注文をしない。大体、お料理を、４～５品ぐらい取って、お酒を飲むグループばかりだ。私は昼は、自分の家で食べてから外出するタイプだから、夜、トマトと卵のスープ、麺入りを頼むので、ひときわ目立つお客だと、思われる。
で、築地警察署から、店長が事前に、頼まれていたのだと、思う。「おいしくないものを提供せよ」と。そして「そいつは、クレーマーだから、文句をがーがー言い始めるはずだ。そうしたら、録音せよ。スマホでいいから」と。そして、私の顔写真は、フェイスブックから、か、このブログの顔写真を配信して、知らせておいたと、思われる。
このお店のメンバーは、大陸出身者を雇っている（？ または、香港か台湾か？）模様で、全員が中国語を話す。私は大学の時、些少の時間、中国語を習ったのだが、今では、我（ウォー） 是（シュー） 日本人（ルーベンレン）=I am Japanese=ぐらいしか、発音できない。で、ほとんど忘れているので、彼等の会話を理解することはできない。しかし、「ほら、例のお客が来たよ。警察から、いじめる様に、頼まれているお客が来た。おいしくないトマトアンド卵麺を出さないといけないよ」とお互いに語り合った事だろう。この、時、まだ、五時半で、お客は私一人だった。
ところが、その日に限って、全くおいしくない形で（多分、スー プ＝だし＝をまったく入れない形で）しかも、餃子の皿に入れて出された。麺用のどんぶりではないので、淵から、五ミリ程度の所まで、お湯が満ちていて、かつ、お皿が、薄いので、蓮華で、スープをすくうにしろ、非常にすくいにくかった。また、箸が、セロファンの、袋入りの、割りばしだった。こちらは、新コロナ対策なのかもしれない。以前は、コクタンなどの木製だったと、記憶している。で、箸が粗悪になっているので、さらが、異様に、種類が下等なのも、新コロナ対策だと、考えた。また、スープが全くおいしくないので、単純にお湯だけで、作ったともわかったが、これも新コロナ対策で、お金が無くなったので、ケチったのだと考えた。
これが、二つ目として、文句が出るはずだと、みなされていたと思う。三つ目として、トマトが下級品で、熱を過剰に加えられて、形が崩れきって居るのに、芯がガシガシと舌に触った。その上、卵が、台所の、お皿洗い用の、スポンジみたいに、火が通り過ぎていて、柔らかみが全くなかった。だけど、すべては、新コロナ、騒動で、このお店が貧乏になったせいだと、考えて、私が、いじめられ、からかわれていることには、気が付かなかった。
で、食べ終わったときに、伝票が来ていないのに気が付いた。しかし、そこでも、疑わず、クレジットカードで、払おうとすると、たどたどしい日本語で、だめですと、言う。ずっと、クレジットカードは使わなかった私だが、ポイントが付くことにやっと気が付いて、しかも、三年前のは失効すると、言う事にも、本当に、この四月から、気が付いたのだった。で、お酢のセットをもうし込んだ．最近、こういう風にタダでもらえる場合、必ずお酢のセットを選択している。地方名物の、黒酢などを、わざわざ探して買うよりも、ただで、向こうから、もらえると、安直だし、知識が広がって、面白いと思う。
で、急にクレジットカードを多用する様になったのだが、「だめです」と、男性店員が、言う。三菱のゴールドカードで、どこだって、通るのに「だめです」と、言う。で、理解できないで、きょとんとしていると、「ニ・セン・エン・カラデス」と、たどたどしい日本語で、言われながら、レジの数字を示された。すると、６５０円という低い値が、打ち出されていた。『なるほど。スープだけなら、３５０円なのだから、それに麺を足して、６５０円なら、リーズナブルのお値段ですね。以前、８３０円を取られた時は、どんぶりも豪華だったし、味もおいしかったので、本日のものと比べるとそれで、いいのだけれど、それでも、お店側としては、今回は、工夫をしたというわけですね』と内心で思った。で、あいてが、本当に言いたかった、「あんたさあ、ケチねえ。６５０円しか、注文しないお客なんて、この店のお客じゃあないのよ。恥ずかしくないの？」という部分には、全く気が付かなかった。
そして、早くお家へ帰りたい。ブログを、更新していない日時が、三日間になったわ。準備していた、公認会計士という文案を、展開していかないと、・・・・・と思って、このお店の、私に対する軽蔑については、全く、気にも留めず、メトロ銀座線・京橋駅に入って行った。ところが、思いがけず、疲れがひどくて、何も書けずに、夜の九時に寝入った。しかし、三日も更新をしていないと、言う義務感が、私を午前、二時半に起きる事へ、向かわせたのだった。
そして、午前三時ごろ、ホテルチェルシーを調査している最中に、其の２２２番地よりもよりマンハッタン島の、真ん中に近いところ、たぶん、２２０番地か、２１９番地に在った高級食料品店が無くなっているのに気が付いた。日本ではミシュランというのが有名だが，アメリカニューヨークでは、ZAGATという格付けが目立つ。たて、５０ｃｍ 横、４０㎝ぐらいの白い紙に赤字で（１９９９～２００１年までの話だが）ZAGATと印刷してある紙が、入り口に貼ってある。それが、無くなっていた。急にCIAの暴行だと、気が付いてきて、さらに、ホテルチェルシーの経営者が変わったと、言う事も知った。しかも、もしかして、買収したのは森ビルらしいとも知った。
その時に、突然に、蒲田羽根つき餃子店での、一連の出来事が、はかりごとだったのに気が付いたのだった。
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副題４、『ここで、鎌倉東急（スーパー）の女性店員、くりはら嬢について、触れないといけなくなった。くりはら嬢とは、警察の隠し玉と言っていい女性で、私が、東京へ出かけた際には、必ず、一階のお総菜売り場のレジに、立って待っている女性である。
まあ、くりはら嬢も最近では、ご成長を遊ばした。この間、この東急ビルの中で、つい手袋を外して、お金をいじったり、レジ前で、籠をいじったりしてしまった。で、帰り際に、入り口に置いてある、アルコールで、手を消毒してから、手袋をもう一度はめよう。これから先何が起きるかわからないしと思っていた。ひとまず、消毒してから、もう一度手袋をはめ直したいと、思って、アルコール瓶をプッシュするのだけれど、空だった。瓶は軽いうえに、私が何度も、押したので、土台ごと、それが倒れた。がっしゃ-んと音がした。するとレジ担当のくりはら嬢が、フロアで、商品を並べ替えている別のスタッフを呼び、「アルコールが無くなっているわよ」と、注意をした。私はびっくりした。くりはら嬢とは、以前は、圧倒的に、乱暴で、気遣いがない人なのだった。スーパー東急では、二人のスタッフが、担当して、一人のお客に対応する、まず、袋詰めのスタッフ、次にお金を清算するスタッフへ、お客の方が、移動をする。そのことは二階では、私も理解をしているが、一階で、かったのはペットボトル一本だけだったと思うので、袋詰めは瞬間的に終わる。で、小銭を最初のスタッフとして、袋詰めをしていた、くりはら嬢の前に置いた。袋詰めが、あまりにも短い時間で終わるからだ。すると、『それは、私の担当じゃあないのよ』と彼女は思ったらしくて、びゃーっと言う感じで、次の女性に向かって小銭を、横滑りに、投げた。あまりの乱暴さに驚いて、支店長を呼んでくださいと、言った。すると、４０代前半と思われる男性が、副支店長だと、言って現れたので、委細を説明した。彼はわかったと言った。
しかし、常に、私をやっつけたいと、思って居る警察は、これをチャンスだと、とらえた。
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副題５、『ここで、石川和子さんが犯した大失敗と、それゆえに、病院内で、点滴に、毒物を、入れられて殺された話を持ち出さないといけない。それが大口病院で、紳士二人が殺された事件につながっていく』
警察は、２００５年に、石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇に呼ばれて、この山に登ってきた。テーマというか原因は、私の猫が、石川和子さんよりも、私の方が好きだと言った恥を注ぎたいからだった。そして警官を私兵として使って、「あそこの旦那に、奥さんを叱ってもらう様に頼んでください」と命令した。しかも、熟年の方は、私たち二人が家庭内別居だと、聞いて来たらしくて、二つある玄関ドアの、使って居ない方をガチャガチャと乱暴に、開けようとして、その際に、私に向かって、ありとあらゆる軽蔑の言葉を浴びせた。その隣で、若い方は、交通事故の調書を取って、私をあたかも犯人のごとく扱った。
私は、彼等のやりたいようにやらせながら、諄々として、アジサイ畑欺罔事件の事を話した。すると年上の方はさすがに警官だ。法律の知識がある。で、この山に於いて、正義は、私の方に在り、石川和子さんに、味方をするなんて、とんでもないことだと、わかって蒼い顔をして逃げて行った。
石川和子さんは、伊藤玄二郎の元愛人（下半身という意味では、元だろうが、精神的には、今でも、密接であるが）なので、警察を私物化するのが、平気なのだった。しかし、石川和子さんの、失敗はあまりにも大きいので、この現象の二年半後だったと記憶しているが、表むきには、癌を死因として、実際には、点滴に、異液を入れ込められた他殺として、死んでいる。
其れを私が書いた。というのも、１２月の時点で、まだ、十分に普通の体格であった（という事は小太りであった）６０過ぎの大女が、たった二か月半の療養で、死ぬはずがないからだ。特に小町通りを元気で、他人と会話を交わしながら歩いていた。その二か月後に死ぬなんてありえない。人間とは、生きるのも死ぬのも大変な、仕事なのだから。で、それを書いたら横浜大口病院で、コーラスが、趣味の紳士と、もう一人の紳士が点滴に、異液を入れられて亡くなった。なんだか、嫌な話だが、私のブログが、どれ程に、世界を動かしているかがわかる。
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副題６、『その大騒ぎの最中、私はアジサイ畑欺罔事件のことを説明をした。すると年長の方の警官はさすがに、驚いていた。正義は、私の方にある。この２０軒の住民のだれも、私に勝てる人間はいない。アジサイ畑欺罔事件というのは、安野智紗夫人が、主宰する井戸端会議に、お隣に住んで居た、藤本夫人が怒ったことが原因で起きている。私も引っ越してきてから、たった二週間で、この山の最大のがんは、安野夫人であることがわかった。彼女は強欲な女性で、眼に見える範囲で、自分がボス出ないと折り合えない人間なのだ。
それに家来として、大いに従って居て、その井戸端会議江、一番大声で騒ぐのが前田夫人だ。しかも前田夫人は単純で派閥を作って、弱者側をいじめるのが大好きだ。当時は、藤本禎子夫人が一手に、憎まれ役を引き受けていたので、いじめられていた模様だが、いじめの先頭に立っていたのが前田夫人である。したがって、藤本夫人は前田夫人を深く憎んでいて、前田夫人の弱点を突いた。彼女の家は、前の住人がやったことだが、土地を違法に使って居る。そこを責めるのだが、表現の仕方は単純ではなくて、複雑だった。「雪の日に誰かが滑って転んで、骨折をして、訴訟になったら大変だから、たった、一メートルしかない、道の真ん中に、自分宅の、フェンスを作ります」と、言う話なのだ。そうなると、藤本夫人より高い位置に住んで居る、１７軒の家は、リフォームも改築も引っ越しも無理になる。それで、当時の町内会長、中谷氏に頼み込まれた。
「川崎さん、土地を提供してくださいませんか？ そこに藤本夫人のいう、手すりに相当するものを作ります。それで、藤本夫人の案を、遠ざけます」と。
私はいったんは、肯定した。ところがお土居たことに、中谷氏は、犠牲になった私を欺いたのだった。我が家の山を削り取ってしまったのだ。そんなことは許可していないのに、そういう事をやった。どうしてそういう恐ろしいことを彼がやったかだが、中谷氏は帰米二世で戦時中から、CIAの、一翼を担っていたと、推察される。
それで、約束にはなかった、我が家の山を削るという恐ろしい事をやった。
ここから先、大量に書かないとなりません。北久里浜の事件も関係してきます。雪の舌黒物語が大量にここに入ってきます。でね、警察は、私がその人を嫌っているからこそ、安野智紗夫人を異様にひいきして居ます。それが、今般の、鶴岡八幡宮の、一山全山を伐採し、我が家の、地盤を危うくすると、言う悪事へ、結実して言って居ます。安野夫人と平木夫人連盟の、文書によって、始まったとされていますが、電線には触りもしない樹木まで、伐採して居ますね。
石春産業の、道路改修工事とは、藤本夫人が電動のこぎりで、道路に入れた跡を、消し去る目的でした。午前四時になったので、簡単に簡単にまとめますが、私が書いて居ることがすべて、私が神経質すぎるから、クレーマーだから、そういう風に言って居るのだと、言うことにしたいのでしょう。で、松尾崇、鎌倉市長とか、角野栄子さんに、くりはら嬢について、文句を言って居る、私の言葉を聞かせて、異様なクレーマーですと、言って居るのだと、思いますが、さらに、重層化しようとして、京橋の蒲田羽根つき餃子での、今般の、罠が張られていたのです。
ここで、くりはら嬢一人ではなくて、警察のくりはら嬢を利用しているやり方の諸相を書きたいと、思って、２０１９年の８月に、くりはら嬢を題材にして、もう一回書くために、しっかりした画像を欲しいと思って、写真を取りなおしたら、その次の日に、玄関に置いた、スマホが盗まれました。合鍵を警察から渡されていて、しょっちゅう、侵入している家が、この建った、実動１５軒の山の中に二軒もありますから。
８月、２３日に盗まれて、９月１１日にソフトバンクがありませんと、言ったのに、この件をブログで書いたら、横須賀警察署に届いたそうです。もうめちゃくちゃです。それで、通ると思って居るのですから、どれ程、私に敵対する人々の頭の悪い事か？
で、やっと、２８日の午前四時ごろに気が付いた、箏へ戻ります。上の矢印から続く部分です。（ただし、これ以降の推敲をしないで、寝ます。死んじゃうというほどに、体力を消耗して居ますので、寝ないとだめです。
⇒
これは、私に文句を言わせて、喧嘩に、持ち込もうとする技で、築地警察署、指導で、行われた技なのだ。ずいぶん前から、指導をされていて、今、そんなことを、行うのは、鎌倉エージェントにとっては、ドツボにはまるほど、かえっての、損失なのだが、そういう機微は、築地警察署の署長にまでは、通って居なかったと思われる。以前命令された通りに、蒲田羽根つき餃子店・TOKYO SQUARE GARDEN店は命令された通り、行ったのだと、思う。私は、変だなあと、思ったが、別に文句も言わないで、帰った。しかし、これを書かないと、成功したと勘違いされて、また、もっとおおきなわなを仕掛けられる筈。だから、書いておく
＊２ ＝＝＝＝＝＝
京橋三丁目の、中華店に、好みを移す前は、銀座８丁目１０の一にある古いビルの、地下一階にある、【味の元】と、言う中華料理店の、海老そばとか、焼きそばを食べるのが主だった。私は、各町ごとに、１０軒ほど、試した後では、お店を固定化させる。ググると、カジュアルと、出てきていわゆるB級だが、おいしい。ちょっと、古臭い、味付けで、とても懐かしい味だ。個室もないのだが、サラリーマンが単品と頼みつつ、飲み会をやって居る。
ここの、奥さんと、軽い井戸端会議をする間柄になった。するとある日、トイレの床に油をまかれて、お掃除に往生したと、話を聞いた。
そのビルのトイレは、テナント数件が、共同利用する形式で、私は、一度使ったことがあるが、床は、タイル張りだった。そこに食用油を大量にばらまくと、お客は、滑って転んで、洋服を汚すでしょう。奥さんは、たった一人で、掃除を続けたのです。
私はニューヨークで京都の私大をでた、やすこという女性に、苦しめられ、塩化第二鉄の原液二リットルと、言う毒薬を床にぶちまけられ、キッチンペーパー１０マキぐらいを使って、午後三時から、真夜中１２時までかかって、掃除をしたことを書いた、私に対する攻撃として、身代わりとして、味の元のお客が使うトイレを攻撃したのだった。私は、余りに、ひどい攻撃なので、さすがに書けなくて、唯、唯、それ以来、そこへ行かないという形をとっている。
今、やっとそれを書くことができた。
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＊３）ホテルチェルシーの買収と、隣にあった、高給食材店の閉店は？ 私に関係がある？』
さて、ホテルチェルシーだが、
２０１１年に、マリオットに買収されたとのこと、マリオット、日本は、森ビルが、経営しているとのこと。では、ホテルチェルシー ニューヨーク、２３st west ２２２ も、今は、森ビルが経営しているのですか？
日本で言うと文化財になっているほどの、ビルですよ。そして、芸術家が、逗留し、階段ホールが美術館になっているほどの、ビルですよ。
私は、１９９９年に、そこに滞留している版画家ブラックバーン氏に作品を見てもらったことが最初です。私の五冊目の書物【黄色いサクランボ】の、クライマックスは、そこで、ブラックバーン氏に、全粒小麦パンが、１０時まで、あそこへ行かれなくて変えなかったので、これでごめんなさいと、皮がしわくちゃの、しかも、たった、８粒の黄色いサクランボをプレゼントした時が、クライマックスになっています。
ブラックバーン氏は、パーキンソン氏病にかかっていて、足が不自由でした。そして、一つだけ食べてみて「おいしい。これを、キャッシー（お手伝いさん）にあげよう」と言ったのです。私は、ブラックバーン氏の言動には、いつも涙があふれそうになって、大急ぎで、辞去するのですが、この時も、午前中に訪問をした時も、看護師が、そばにいて、彼を、着替えさせていて、真っ白な、上下の、メリヤスシャツ姿でしたが、パンツに穴が開いていて、その悲しみに、ドア外で、泣いたのです。
家族がいれば、ああいう姿を見せないだろうと、思ってね。ブラックバーン氏は、優秀な芸術家ですが、黒人なので、結婚をして居ません。釣り合う人がいなかったのです。
あの美しい食料品店が無くなり、ホテルチェルシーが、マリオットへ買収されて、まるで、雰囲気が変わってしまったらしいのは、何がありますか？
川名君と、私との、色々を書いて居る中で、芝西久保広町という町名が消えたのを問題としているから、こうなりましたか？ 森ビルが傲慢にも、六本木一丁目から、六丁目までと、解名してしまったそうです。CS君という日比谷高校出身の真面目な男子生徒が、千鳥ヶ淵で、入水自殺未遂を果たしたのだが、救われてうんぬんかんぬんというのを、４０年後に気化された私は、川名君と入江君に、それを正そうとして・・・・・、
ここで、冒頭へ、戻っていきます。ともかく、外出します。
