これは、全く持って、前報
非常に丁寧に、北久里浜の1978年の実質的な詐欺事件(50億円程度の公共用地を無償で、ある個人が取得)の事を今語ろう
と関連している文章です。しかし、普段と違って、追加というよりも、よみがえるという形で、源泉へと、たどっていき、事案(本当は、詐欺事件だと、思います。が、地積変更届という書類が整っていて、犯罪と言う事ができません。で、私は事案と言っています)の、ごく、ごく、本質を語りたいと、思います。
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副題1,『忖度という語彙が、大流行語になった、・・・・・籠池氏が経営する学園用地が、国家から安く払い下げられた・・・・・問題が、大ニュースとして炎上した。しかし、私は、それは、謀略により炎上していると、見ていたので、このブログの世界では、一切取り上げて居ない。2017年に起きたらしいが、今、グーグル検索をしてみると、ニュースとしての、原データが出ていない。これは、謀略、特に、私が鎌倉エージェントと呼んでいるCIAエージェントたちが企画し、国民洗脳用に、炎上化させたニュースにおける一大特徴なのだ。スタップ細胞疑惑も、同じで、かっぽう着を着て、小保方晴子さんが現れた日から、笹井芳樹さんが、自殺をしたと言われる日(他殺ですよ)までの時系列的、NHKニュース、及び、各大新聞のニュースが、グーグルでは、出て来ない。図書館で、新聞の縮刷版を見るほかはない。
では、なぜ、あの籠池問題が、大炎上をしたのか?
それは、私がしばしば取り上げる、横須賀市の水道山が、全くの無償で、或る私人の手に渡ったという事案(書類上は、正しいという形に整えられているので、事件化はできない)を、・・・私に書かせない。または、書いても、読者が「それは、籠友問題と、似ているが、小さいね」と判断をしてしまう・・・事を目的として、事件そのものを発生させ、
安倍首相の観桜会での、国会費用無駄遣い問題とか、安倍昭恵さんの、籠池夫妻との、親密交際とか、・・・・・それで、忖度という語彙が大流行をした・・・・とか、
赤木俊夫の自殺問題とか・・・・・という形で、次から次へと、報道をされ、
大ニュースとなっていったが、すべて、対・私狙いの言論弾圧の趣旨で、盛り上げられた謀略でしかない。
::::::::なお、ここで、挿入に入ります。しっかりと、お断りをしないといけませんが、私は安倍晋三総理大臣のファンではありません。私は佐々木俊尚から、ネット右翼だと規定をされたことがある(朝日新聞のコラム、売れている本、堤未果篇内でのこと)のですが、もちろん右翼ではありません。左翼でも、テロリストでもありません。
私が主張をしていることは、日本国内の、日本国民で、特権がない人、そして、特別な資産を持っておらず、富裕層でもない人の考えを、汲み取り、そして、自分でもそう考えている問題を、主張し続けているわけです。だから、安倍総理大臣の、ひいきでもなく、安倍昭恵さんの、ファンでもありません。二人のファンだから、森友問題を、このブログの世界で、看過したわけではありません。
ただ、安倍首相の大腸炎とは、CIAエージェント(主に桜田門にいる特殊部隊)が、一般国民には開示されていない技術を使って、アメリカのCIA本部の意向通り、行っている攻撃なので、その病気で、第一次内閣を放棄せざるを得なかったのは、お気の毒に思っています。
私も肉体に、種々様々な病気・・・・・(一過性が多いが、痛いことは痛いので、心配をさせられる。ただし、その時起きている痛い症状と、その時に、書いているブログとの関係を熟考して、敵の悪意の程度を判断をして、『是なら耐えられるな』と考えたら、医者に行かない。で、医者に行ったり、または、行かなかったりする。
メヌエル氏病が、一週間、毎朝続いた時は、予定されている白内障手術を阻止する行為だと判断したので、医者には行かなかった。医者に行くと、CIAが尾行盗聴で、すぐさま把握し、手術を予定している眼科医へ、「彼女は、今、メヌエル氏病を患っていますよ」と告げ口されてしまうだろう。そして眼科医は、手術を断ることになる。それを目的に、外部から、攻撃して、私の肉体にメヌエル氏病を起こす。
ところで、これが、実際には、手術一週間前に終わり、私は無事に白内障手術を受けることができた。この顛末は、それこそ、短編小説にできそうな話だった。
どうして止んだかというと、主人が二階で電話をとって、「今週末に息子が来るよ」と、言ったので、ちょうど一階にある、トイレに入っていた私は、大声で、二階に向かって、「あ、駄目、駄目、来ないでって言って。私、今メヌエル氏病だから、お掃除できないから」と言った。
ここなのだけれど、結論を先に言ってしまうと、息子が家に来るのは、誰かから、タイミングを狙って、そうする様に言われているのだと、思う。そして、室内が盗聴をされているので、私と息子の会話から、私がメヌエル氏病で、苦しんでいることが、敵さんに、わかるわけだった。
しかし、私が一階のトイレから二階に向かって、大声で、委細を告げて、「来ないで!」と言ったので、敵さんは息子を派遣するまでもなく、私が、メヌエル氏病になっていることを、自分では知っていると、言う事が分かったわけだった。自分でそれがわかっていながら医者には行っていない。と言う事は、これが、敵の攻撃行為の一つだと、私が、知覚していると、言う事を指し示す。そうなると、私は、それを必ず、後刻ブログで書く。そうなるとひどく残酷な行為を、CIAエージェントたちがやっていると、言う事になる。
アイデアは、井上ひさしとか、伊藤玄二郎とかが、発案する。実際に、技術を担当するのは、桜田門に勤務している、高度な技術を持ったIT担当部門の人間だ。だけど、どうしてこういう攻撃をするのですか? となると、それ以前に行われた、すべての、文章に書いて居る案件が正しいからでしょう。となると最近の大攻撃の担当者、安野智紗夫人、平木夫人、鶴岡八幡宮の上級神官、龍村氏は、すべて、こういう残酷な連中のお仲間だと、言う事になるのですよ。2020年の4月15日に発覚をした、我が家の東北の崖が、崩れる様に、7本もの大木を、鶴岡八幡宮様が伐採した件は、安野智紗夫人と平木夫人がお願いに行ったことが端緒となって、行われています。その三か月+20日後に白内障の手術の予定が入っていて、メヌエル氏病は、ジャスト三か月後に起こされました。
私は、この三人のうち、平木夫人をここでは取り上げます。2020年4月15日は、二回目の大事(おおごと)として、CIAエージェント側に、協力した彼女は、2021年の4月10日に、二回目の、協力事案として、驚くべき嘘を、関本家の高枝切り事案に関して、私に、告げました。・・・・・おや、おや、おや、この人って、私が、推察していた人物像とは、はるかにかけ離れた、したたかな女性なのですね。驚いた・・・・・と、2021年に四月には、感じたのですが、本日は、メヌエル氏病をわざと、発生させて、白内障手術を受けさせない様にした、そういう陣営のお仲間でした・・・・・と、神様に捧げる、この文章内で、書いて置きましょう。
彼女はしとやかな和風の美女で、お母さんとして、子育てが、大変上手です。特に小学生時代の、男の子の育て方としては、理想的な母親です。そういう時期の男の子は活発だから、遊んでいる声が、自室にいる私にも、自然に聞こえて来て、どういう風に育てているかが、自宅にいるだけでわかりました。だから、大いなる好意を持っていたのに、ぐんぐん、ぐんぐん、その隠されたしたたかさが、目に見えてきてしまいます。がっくりです。それはギャルリーユマニテのオーナー十束さんに、驚いた日(2017年の三月の第三週目の月曜日だった、と記憶しているが?)以来の驚きでした。
メヌエル氏病が終わったのは、一階と二階の間の夫婦の会話が、盗聴されたと言う事もあるだろうし、私が武蔵小杉の、中原図書館に行って、開架図書の中から、メヌエル氏病について書いてある書物五冊を選んで、読んだからでもあるでしょう。それも尾行が付いていて、把握をされたと思います。で、私が、自分は、毎朝メヌエル氏病の状態になっている。だけど、医者にはいかないと、固く決意をしているのを知って、敵さんは、自分たちの仕業であると、言う事を私がすでに把握をしていると、確定的にわかったのです。それで、やめました。
ディックフランシスと、言う英国の作家がいて、その小説の登場人物は、どんなけがを負っても、自分一人で治してしまうのです。彼は、競馬に精通しているのかな? 私には、そういう経験はないのですが、メヌエル氏病だけは、一回、本当にかかったことがあるのです。しかし、真夜中です。そのころは、本を出版している最中で、自宅では、システム異常が起こされるので、外で徹夜で、データ制作をしていたの、疲労の蓄積が本当に、重かったのでした。
ところで、ついでに解説をさせていただいてしまうと、本当のメヌエル氏病って、すさまじいものなのですよ。トルネードに巻き込まれたみたい、体が、くるくる回転してしまい、自分の意志で、体をコントロールすることが全くできないのです。だから、あっちこっちにぶつかりました。たまたま、たんす部屋と当時は、称していた四畳半(リフォーム後の今は無い)内で、起きて、たんす以外は、置いていなったので、けがをしませんでした。例えば台所とか玄関など、金属製のものが置いてあるところで、発症をしたら、血が出るけがを負いかねないです。その時に、次の朝(というのも二人は、就眠の形が、夜型と朝型と、全くずれているので、真夜中には、相談できません)すでに、鍼灸医になっていた、主人に相談すると「医者では治せない。自分で、安静にするしかない」と、言われたので、この一週間続いた、メヌエル氏病状態も、敵さんたちがどこかの医者にかかることを推察していても、そして、願っていても、私は、どこのお医者さんにもこの件では、行かなかったと、思います。
でね、もし、この状態が、2週間以上、白内障手術の前日、または当日の朝も同じ状態だったと仮定しましょう。でも、白内障手術は受けたと思います。手術は午後二時から始まる予定でしたから。でね、白内障手術とメヌエル氏病が重なって、もし死んだと仮定します。それもありだと思っていますよ。そういう人生だったんだと、覚悟をしています。しかし、妹に対する攻撃(他殺を自殺だと、喧伝をされている)とか、子供や孫に対する攻撃はできるだけ、書き終わってから死にたいと思っています。だけど、書くことは両刃の剣だから、身内について語ることは、本当に疲労をします。で、遅れています。だから、今は死ぬわけにはいきません。だけど敵さんが、どういう風に出てくるかがわかりません。
だから、常にこのブログで、皆様に申し上げています。「5日間、ここの手当てをしなかったら、私は、死んでいると、思ってください」と。
で、メヌエル氏病に、ついては、医者には、行きませんでした。が、耳を中心に頭の半分が痛い(2020年12月)のは、総合病院へ行きました。最初に左側、次に、右半分が、やられましたが、かつて、経験をしたことがない痛みだったし、脳への攻撃は、常に予期していますので、
ああ、この痛みは、その一つであったかもしれないと、思ったからです。しかし、行ってみたら、すでに鎌倉エージェントが、先回りして、お医者さんに、不親切にする様に手配がされていました。だから、この件は、すぐにブログに書きました。すると、今度は、HAC鎌倉店で、別の美病院の骨の病気に関する、処方箋がなくなるという怪事が起きて、武蔵小杉に、処方箋の再発行をお願いに行ったら、病院内カフェドトールで、新コロナウィルスを、コップの水に入れて、飲まされると、言う事件に遭遇しました。
ただ、その量は、一口で、同時に飲んだ、150ccぐらいの、事のほか熱いミネストローネスープが毒消しをしたらしくて、発症をしませんでした。わざと新コロナウィルスを仕込んだ(だって、普通ドトールでは、水が置いてないのです。ましてやスタッフがわざわざ、コップに入れた水をくれることはありません。ただ、これを書いた以降は、水が置いてあるかもしれませんよ。敵さんは、常に私の書いて居ることとは反対に出るからです。
でもね、私が嘘を言っていないと言う事は、国会が、証明してくれました。12月の末に飲まされたので、二週間後は、1月の某日でした。しかし、私は、武蔵小杉で、教えてもらった神奈川県固有の新コロナウィルス対策室へ、電話をかけませんでした。どうしてかけなかったかというと熱も出ないし、味覚異常も収穫以上も起きなかったからです。本当に、いつもいつも神様に、見守られているので、熱したスープが、胃の中へ、新コロナウィルス入りの、ぬるい水の、15倍程度入ったので、ウィルスの方が死んだのでしょう。後注1へ。
でも国会で、菅内閣が、<<<感染しているのに隠している人間は逮捕する>>>と、言う法案を出したでしょう。没になったから、良かったけれど、あれって、100%私狙いです。つまり、準備されていたコップの水の中に、新コロナウィルスは確実に入れられていて、私が、ただ、ひたすら、隠していると、みなされていたことを証明づける法案提出でした。頭隠して尻隠さずということわざがありますが、それに似ていて、本当に頭の悪い連中です。そういう連中にツキに500万円もの、お手当を出し、新幹線も乗り放題の、厚遇をしています。菅総理大臣は、90億円もの官房機密費を使い放題だとか?
メヌエル氏病については、ここで終わりましょう。ただ、ほかにも一過性の痛みは、身体の各所にやられ続けています。その中で、特筆すべきは、ほぼ毎日の出来事として、睡眠のコントロールもやられています。
本日も午前中からこの文章の下書きを始めたのですが、午後二時半ごろ、副題4のスピンオフ部分、悪女の規定というところで、安野智紗夫人が、この自分の住まいのご近所では悪女で、と、書き始めたら、急に睡魔に襲われました。なるほどと、思いました。昨晩は、7時間寝ていて、朝の七時半に起きています。午後二時半とは、起きてから、たった7時間目です。ここで、眠くなるのは、本当におかしいです。彼女がいかに桜田門にとって、大切な弾であるかがわかる。いや、弾丸というのは、還元しすぎであって、有益な人材だというべきでしょう。CIAにとって、有益であると、言う事は、私にとっては、真実厄介な人物であると言う事です。そして、以下に置いた写真からもわかる様に、日本の警察とは、CIAの家来です。
という挿入を、睡魔に襲われた時点から、7時間後の、この下書きを公開した直後に入れておく。そして、元へ戻ろう。
でも、この肉体への攻撃、特に大腸炎というのは、安倍晋三氏のようにテレビに映る機会の多い方には、クリアーできない障害です。だから、2012年の暮れに、行われた総裁選で、安倍晋三氏が立候補することには、私は反対をしました。外国の賓客を迎えた、天皇陛下主催の晩さん会で、もし、緩い便が出る様な便意を催したら、首相の役目ができません。だから、思想信条如何の問題よりも、一度、攻撃にさらされてしまった、安倍晋三氏が、もう一度、総理大臣になることに反対をしたのです。
しかし、私が言う事には、すべて、逆らうのが、CIAエージェントたちの趣旨なので、自民党の、主力を動員して、安倍晋三第二次総理大臣が、生まれたのですが、
2013年1月までは、日揮襲撃事件などが、起こされて、「前途多難だあ。やはりね」と、思っていたら、日揮襲撃事件について書いた、私のブログ文を読んで、それと、正反対に動くことにした、鎌倉(CIA)エージェントたちは、突然に、安倍晋三氏を保護し、安倍晋三氏を盛り立て、そして、安倍晋三氏を自分たちのパペットとして、利用することへ方針変換をいたしました。その際に、谷垣禎一氏を、連絡係として、利用しました。たぶん、一月の末化、二月中には、その手打ち式が、行われていたでしょう。で、それ以降、安倍総理大臣は、靖国には、参拝していません。
そういうわけで、森友学園問題で、安倍昭恵さんをNHKニュース画面に登場をさせることなど、軽い、軽い、措置の一つなのです。だから、忖度という語彙を、流行語に、してしまう、大メディアに対して、ああ、しょうがないなあと、ため息をつくのですが、彼らを、変化させることは私には、できません。かれらの、どこがいけないかというと、炎上と、ゲーム化が、国民洗脳用に多用されているところです。
それが、私にとっては、不満なのです。が、それこそ、CIAエージェントの、もっとも大きな役割なので、ある個人、或る一般人の一人である、私には、どうしようもないのです。
で、事がすべて終わってから、数年後、こういう風に文章に書くというわけです。北久里浜の一件は、1978年に起きているわけなので、43年前の事です。水道山は、削られてしまって跡形もないし、そこに、美麗な3棟のマンションが建っていて、それらの全区画には、高額な買取額を出した所有者がいるのです。だから、旧に回復することはできません。じゃあ、なぜ、今、それを書くかというと、その事案の裏側を知っているからこそ、私は、CIA及び、その部下である、警察にいじめられるのです。その経過を丁寧に語りたいです。:::::::::
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副題2、『私に言わせると、森友問題よりも、こちら、京急北久里浜駅、東側の丘の上の水道山が、無償で、或る私人の手に渡った方が悪辣である。こちらは、圧さ7ミリぐらいのパンフレット(ただし、印刷物ではなくて、一部だけ制作される、特別なもの====図面なども添えられている、名称は、地積変更届と、いう)を、関東法務局、横須賀支所に、提出するだけで、完成するのです。
もちろん、100%ただで、その実質的詐欺事件が完成するわけでもなくて、事前に、1)法務局の、支所長、2)京急の重役たち・不動産部門、3)横須賀市、土木課、
4)横須賀市市長、などと、談合しないといけないわけです。料亭で、行いますか?
そうすると、一人五万円として、三回ぐらい必要でしょうから、200万円ぐらいを、必要経費としての税務申告などしない形で、かけているでしょう。それから測量です。これは、水道山全体を測量するのですから、今の貨幣価値で、300~500万円は、かかったと、思います。
しかし、首謀者は、建売住宅を、17軒もすでに建てています。これも、水道山の、一部(特に北部)に侵入して、だまし取った土地の上に、17軒も建てているのですから、濡れ手で粟のもうけを得ているのですから、これらの準備金に、1000万円かけたとしても、問題なしだったと、思います。そういう詳細は、前報をご覧ください。
ただし、1960年当時の横須賀市・市長が、この件を知らされていたかどうかは、不明です。市長が知れば、当然市議会にももれます。そうすると、市議会には、野党というのがいて、野党議員の中には、当然反対をする人も出てくると、思います。
実は、直前の章で、取り上げている(北久里浜の方の)我が家の西隣に住んでいた・故・原正芳氏の長兄が、当時の横須賀市議会の議員でした。
だが、その人は、この地積変更届の仕組みには、一切絡んでいないでしょう?。
首謀者が、戦前からの、本当の地主である、原家を、怖がっていた可能性があるからです。もし市議会に、この件が伝わっていたら、原正芳氏の長兄は、当然、反対したと、思います。だって、原正芳家は、この実質的な詐欺事件の、主役、益山重夫・智恵子夫妻には、すでに、何回も、苦渋を飲まされ続けていて、深く、恨んでいるはずだったから。
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副題3、『この実質的な詐欺事件=地積変更届=には、籠友問題よりもはるかに多くの関係者がいる。しかし、メディアの人々が、気が付いて調査しようとしても、どこにも、紙による証拠は、残っていないと思う。むしろ、反対に、・・・・・水道山は、正式に払い下げられた・・・・・という嘘の、記述が、横須賀の市史に、残っている事さえ、想像するときがある。しかし、当時の市の予算、決算を開示してもらえば、嘘は、追及できるだろう。
私は、このブログでは、ミステリーを解いているのです。と言い続けている。で、全く無関係に見える人たちが、大勢、この案件にかかわっている。今から、些少を羅列していきたい。
# a ・・・・・・島田章三(=国画会会員にして、愛知芸大学長だった)も、関係がある。大金が横須賀市から、氏へ流入しているのもこの件と関係がある。私が大沼嘉津江さんという一般人について、しばしば、ブログで、取り上げているのも、島田章三の、真実に迫る助走期間だと、思ってほしい。または、杉本俊一・正子夫妻の真実を語るための助走だと、思ってほしい。
嘉津江さんは、島田省三の実妹である。そして、私と、杉本正子さんと彼女の三人は、横須賀市立根岸小学校PTA広報委員会の、メンバーとして、毎週木曜日の午後、三時間を一緒に過ごしている。
# b ・・・・・杉本俊一・正子夫妻
杉本正子さんの夫は、この地積変更届が顕在化した当時、横須賀市の土木課長だった。で、私は幼稚園以来のママ友関係を利用して、杉本正子さんに、この、地積変更届のことを電話で知らせている。「横須賀市の水道山が、無償で、益山重夫、という人物に渡ろうとしていますよ」と教えているのに、夫の俊一氏は、なにも、動かなかった。そして、一家は豪邸に、引っ越している。その豪邸の周辺だが、30年間他人の家が建たなかった。で、杉本一家は、ほぼ、1000坪を支配下に置いている事と、同義だったのだ。それを含めて、極限の見返り行為、または謝礼だと、私は見ている。杉本俊一氏が、横須賀市の副市長=助役になったのも、それの、一バリエーションだと、見ている。
::::::::::ここで、スピンオフに入らせていただきたい。彼ら、CIAエージェントたちが行う事は、すべて、秘密裏で、行われる。・・・・・決して表ざたには、ならない・・・・という形で、行われる。しかし、最後まで、行く。つまり、彼らが望んでいることが、完成する。なぜ、成功するのか?と、問えば、要所、要所に悪女が、控えていて、その推進力によって、悪事が完成するのである・・・・・と答えたい。
この杉本正子さんというのが、典型的な悪女である。彼女のPTA仲間である、北村充子さんも、悪女である。後者は、高卒だと、思われるが、公立根岸小学校PTAコーラス指導者である。そして、1985年の夏、したたかに、私をいじめたことがある。わたくし以外にも彼女のしたたかさぶりを嫌っている人が、いる。ただし、事、対私という問題に関して言えば、北村さんの、やったことは、杉本正子さんが、裏でやっていることの、100分の一程度である。
鎌倉雪の下では、安野智紗夫人という悪女がいる。ここで、急に睡魔が襲ってきたのは、上で、メヌエル氏病を解説しているときに、すでに語っています。で、初稿は、午後二時半にここで、終わっています。
銀座では、栗田玲子さんが、そういう存在である。
歴史は、夜作られると、言う言葉を聞いたことがあるが、それをもじって、歴史は悪女によって作られると、言いたい。:::::::で、ここで、スピンオフから元へ戻る。
# c ・・・・・益山重夫、智恵子、仲野通巳吉
この人たちが、悪人側の主役である。益山重夫は、元海軍参謀なので、この水道山のことを熟知していたと、私は考えている。法務局や、財務局で、調べてみればわかるけれど、この山は、一時期海軍のものとなっていたはずだ。江戸時代までは、将軍家のものだった可能性もある。三浦半島で、最も海抜の高いところだと、思う。観光地の鷹取を除いての話だが。
で、久里浜も見下ろせるし、浦賀も見下ろせる。で、元海軍の所有物だったからこそ、益山氏は、ここに、儲けの種を見つけたのだし、自分のものぐらいに考えていた可能性もある。
その上、氏は1945年8月15日の敗戦確定以来、屈辱的な目に何度も出会ってきた。軍人へのパージによって、急に高額な収入がなくなり、金銭優位の世の中で、戦時中ほどの、尊敬を受けなくなった。特に、収入を得るために米軍基地で、働かせた奥さんが、米軍将校と恋に堕ちて、子供さえ捨てて、アメリカへ行ってしまったことは、彼の道徳観を根底から、壊した可能性がある。
金がすべての世の中になったから、いとしい、いとしい二番目の妻に、自分の死後、財産を残してやりたいと、思って始めたのが、この地積変更届である。地積変更届とは、「自分の持っている土地の、実測結果が、公簿上の面積とは違います」という修正を求める書類だが、益山氏は、この近辺に、527平米(多分、160坪・・・・・これらは、登記簿謄本をとって)、正確に調べて居るのだが、そのデータが段ボール箱いっぱい我が鎌倉の家から盗まれていた。前報は、ちょっとうろ覚えの数字を使っているが、きっと、160坪である。それを、1200坪が正しいと主張をして水道山を只で、私物化するアイデアだった。
しかし、簡単に、だましたつもりの、わが連れ合いの実印だけでは、事が完成しなかった。地積変更届とは、地境地主すべての、同意を明らかにする実印・押印が必要だ。で、川崎家から、実印を押印してもらう際に、夫側に、どういう口実を使ったかだが、彼に問い合わせたことはない。しかし、たぶんだが、「自分たちが持っている私道を、横須賀市に寄付するので、実印をここに押してください」と、言ったはずだ。
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副題5、『私の調査に拍車がかかったのは、上滝一家(これは、相当大きい存在で、養老孟司先生もここに関係をしてくる)を私より上に置いたことが分かったからだった。特に、この件の悪辣さを証明する、内容証明を、(それは、東京の第〇弁護士会会長という有名弁護士さんに勧められていたのだが)、法務局と、財務局に送っている。特に握りつぶされる可能性があったので、一段階上の役所にも送っていた。だから、同じ文書を、六通作ったことになる。そのことと、文書の内容が、すこぶる適切で、あったので、日本橋の、その弁護士さんに、とても褒められた。「驚くほど、頭がいいのですね」と、言われた。「見かけ上は、被害者像の典型に見えるので、(最初は、この人=私=自身の失敗が、種としてあるのだろうと、こバカにしていたのだが)、本当の姿はまるで違う」とおっしゃった。
この弁護士さんの、実名を言わない理由を、ここで語っておきたい。この方は、友達の父君だ。お茶大付属高校と、ICUの二つで、同じ学校を卒業し、同じ寮にも済み、大学卒業後もずっと仲良くしていた友人の父君だ。彼女の父君も長弟も、東大出であり、その弟さんは、銀行マンだった。ところが、弟さんが、急に弁護士になったと、聞いた。その時点でも、相当に怪しいなあと、思ったのだけれど、その同じ弟さんが、明治大学の法学部の教授になったとも聞いた。その時点で、「ああ、完璧に、あの弟さんは、敵方にリクルートをされた」と、考えた。父君は、すでに亡くなっているので、敵方が彼を自陣営に加え込むという方向で、動かなければ、この弟さんが、弁護士になったのは、私としては、喜ぶべきだった。・・・・・父君に、こういうことを、1978年にお願いして、「木っ端役人など、気にすることはありません」と言われています。
そして、父君の教えてもらった通り行動をして、1978年は、こちらが完璧に勝っています。しかし、どうも内容証明の期限が切れたときに、同じ内容で、継続した内容証明を送っていないし、証拠書類のたぐいが段ボールいっぱい盗まれているので、彼らは、自分たちが勝つつもりになっていて、激しい復讐行為に出会っています。何度も暗殺行為に出会っています。で、大きなことはお願いをいたしませんが、小さなことで、関係者も、因果関係もわかっていることに関しては、助けていただけませんか?・・・・・ と、依頼することができる。
でも、明治大学の教授になったと、言う事は、アウトだと言う事だ。明治大学の、教授職はすでに三人の知人に与えられている名誉で、すべて、私との交流を断っている。
そのうち驚くべきことを聞いた。その当該の弟さんが亡くなったと。13年ぐらい前だから、まだ、明治大学を定年には、なっていない段階で、亡くなっている。何か空恐ろしい、推察がわいて、それを確かめるために、彼の姉である、私の友人、そのモノを訪ねることにした。
まだ、主人が鍼灸医の医院をたたんでいない段階だったので、五時半まで帰宅しない。泥棒が入るので、主人が帰宅するまで、外出できないので、彼女(愛称を・どかん=土管・という・・・・・これは、不思議な愛称で、彼女は、全然、太ってはいない。そして声がきれいで、典型的なお嬢様だけれど・・・・・この・どかん・という不思議な愛称を、みんなが、使うのだった)の家に着いたのは、夜の八時だった。彼女は一人暮らしだし、(ただし、二階や別棟に、きょうだいが住んでいる。三所帯住宅の形)子供たちに英語を教えているので、部屋はいつもきれいだ。で、昔だったら、夜の八時でも、上がることが許されるはずなのに、玄関だけの対応でお茶も出なかった。
ただ、私には常に尾行が付いているので、彼女の家を訪問する見込みだとは、すぐ敵さんたちが把握して、彼女は、言葉と顔つきでは、礼儀正しかった。比較対象例として挙げると、例の豆腐屋うかいでの、2014年11月に、策謀を行い、私に辱めを与えた、高校の同級生とは、異なっていた。ところで・どかん・は、高校に関しては、私が浪人をしているので、同級生ではない。だから、豆腐屋うかいにはいなかった。で、高校の同級生と、どかんを比較すると、どっちが親しくて大切だと、なると、実は、どかんの方が大切である。だから、どかんが、敵さんたちに、リクルートをされてしまったことは、とても、つらいことだ。
誰が動いたので、そうなったかというと、・・・・・わかっているけれど、まあ、実名を挙げるのは、やめておこう。で、その日、丁寧だが、慇懃無礼な対応を受けて帰って以来、電話もかけていない。唯一つ、あれは、プレゼントだったと、規定している彼女の発言がある。
それについて、話したいが、午前二時が過ぎたので、秘めておく。
その日、私は、警察が、CIAエージェントの手下になっていると、言う事を確信したのだけれど、それは、まず、赤いコーンが、彼女の家から駅まで、一キロ以上続いていたことでわかった。このころ、工事というのが脅かしの手段として、多用をされていた。
このコーンだけど、行きは、新大塚駅で降りて、帰りは、護国寺駅から地下鉄に、乗ったのだけれど、彼女の家から、護国寺駅まで、ずっと赤いコーンが並べられていて(実際は、工事をしていないのに、そうなっている)しかも、30m置きに小沢一郎のポスターが貼ってあった。
この時にもう一つ重要なことがあった。彼女の家の極く近所では工事車両が、数台来ていた。中に、普通は、工事現場には、来ていない車両(トヨペットクラウンか、日産セドリックなどの、タクシーによく利用される黒い乗用車)が、停車して、車内灯をつけていた。
明るい車内の運転席にいる男だけれど、如何にもな刑事という顔だった。
すみません、これから先、すごく面白いことを書きたいのですが、文京区、新大塚の、工事と比較対照したい、鎌倉・小町通りの工事の件が、書くのに長くなりそうなので、ここで、いったん閉じるのを許して、くださいませ。