上にあげた写真は、私が今住んでいる山の、持ち主が、一時的に、藤本真澄東宝社長だったと書いて居る、この章の副題3と関係があります。東宝勤務の人は、藤本真澄さんが、どの人か、わかると思いますが、他の世界の方、特に、お若い方は、わからないといけないので、特に上げれば、一番右にたっている背の高い人です。太っていて眼鏡をかけています。左側から三人目が、佐藤栄作元首相で、これは、山中(旧制山口中学)同窓会の記念写真です。うちの父も入っています。なぜかと言うと、藤本真澄さんとは、その学校では、大親友だったからです。
今回も総タイトルを何回も変えていきます。いろいろなことが、この章には、入ってきますので、夫々の章に関する総タイトルへと、変更していきます。
まずは、【北隣の豪邸が、たった一千万円で、売買されたというのは、嘘で、国家予算から二千万円が藤本家へ入っただろう】を、第一といたしましょう。
副題1,『この章を書き始めるにあたっての、諸種のお断りとか、お詫びを、まず、申し上げておきたい』
これは、全く持って、前報の続きです。始まりは、世界で活躍するおおものアーチスト鶴田伸子と、我が家の西隣の住民白井達雄氏夫人、夫婦別姓の小野寺夫人が、組んで、或るわなを仕掛けてきた話です。
それが重要なのは、表舞台で安倍晋三氏を殺していますね。その裏側にあたるからです。同じコンセプトで、行われた、罠ですから。両方とも、私の現在の住まい、鎌倉市雪の下二丁目三番地と、四番地に、かけての小さな谷(鎌倉では、特にそれを、やと、と呼ぶ)内でのお話ですが、
両方とも、安野智紗夫人を助け、持ち上げるという傾向があります。安野智紗夫人というのはメディアに登場する有名人ではありませんが、私から見ると、一般人ではありません。現在の警察庁、その闇の部隊の、もっとも、表面に出ているアイコンです。
ですから、彼女を助けたいわけですが、もう、どうしようもないほどに、真実がばれてきていて、助けようがないのです。すべて、ばれないだろう。騙せるだろうと、見て、行われてきた過去の、攻撃類が、すべて、分析され切っています。
で、今般、中村警察庁長官は、辞任しましたね。しかし、安野夫人の方は、シャーシャーとして、生きていますよ。テレビを見ている時間とか、夫婦で話し合っている声とか、前を通る人へ話しかける声とか、安倍さん殺害以前と、変わりありません。彼女は本質的に、自分だけの人で、大きな世界は見えない人だから、あれで、仕方がないのです。しかし、事が起きれば、それを丁寧に書いて、神様・・・・・・人知を超えた存在=日本で現在、宗派を立てて組織を持って居る、古い宗教団体(仏教、キリスト教、そこから、派生した、各種の新宗派)を指すのではない・・・・・に、報告するのが、私の常のブログ文です。
お詫びしないといけないというのは、「ここで、止めて外出します」と言った後で、長時間(38時間)続きを書かないでいた事です。
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副題2、『鶴田伸子さんは、布や糸の創作をする大作家であるので、誇りが高いし、材料費にお金をかけているので、普通の女性の様に、高い既製服を買う人ではない。2022年の今夏、彼女のセールスポイントは、平織りの薄い白い布地で出来たバフっとした大きな上着であって、羽衣状だが、それを、三枚持ってきて、一枚は、素材のままにしておいて、残り二つに、夫々に、少し違う染色模様を施していた』
鶴田伸子さんが、なぜ、ニューヨークに住みっぱなしであるかの、最初のきっかけは知りません。しかし、ニューヨークに住む女性アーチストとしては、本当に恵まれた位置にある人です。夫がいない人は、大変です。ただ、勤務者として、給料が出ている人は安定しています。一般論を言えば、外人(特に裕福な白人)を捕まえて、結婚をすると、有利ですが、そんなに簡単にうまくいくわけでもなくて、鶴田伸子さんの様に、自分と、実家の格、および、実家が持って居る文化資産と、金融資産とにおいて、同じ程度の、所有者である日本人と結婚するのが、たとえ、ニューヨークに住むにしても、安定した、生活を保障する、一本の柱です。
例えば、ニューヨークで大成功をした、アーチストの一人である、杉本博司氏も、奥様は日本人です。
で、今まで、25回は、夏に里帰りをしている彼女を山の中で、見かけているのですが、母親の花輪夫人ほど、高いものは、着ていません。でも、大手アパレルメーカー勤務だった彼女は、ファストファッションみたいな、生地が薄くて、着た感触が悪いものは、着ておらず、だいたい、2万円前後の中級の既製品を着て、石段を上下していました。井戸端会議には、出ない主義の私は、彼女が、子育て後、糸を染色し、それを織って作品を作る、作家になったことは、全く知りませんでした。
しかし、この山に、伊藤玄二郎主体で、大金が、降りて来るケースが、何度もあって、その一つを、チェックしている最中に、花輪家のお嬢さんが、染色や織を専門とする作家になっていることを、知るのですが、それは、なんと、2021年に入ってからの事です。
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副題2、『この山の、わたくし以外の人に大金が、公の出所から、降りているというのは、公的には秘密の事だが、私はありとあらゆるエピソードを合わせてみて、本当だと思う。したがって、安倍さん殺害が、国家の(警察庁の特殊部隊+鎌倉エージェント=CIA)の、犯罪だと、言うのだ。ともかく、説明が難しいが、お金の面から言うと、そうなる。伊藤玄二郎、+ まだ実際には生きている井上ひさしは、自分たちが、企図した悪辣な、企画がばれる度に、その件に、使用した人間たちに、大金を与えて、私のブログで、その悪辣さを書かれてしまったことへの、名誉の、回復措置を与え、口封じを図っている。・・・・・したがって、お金の流れを見るのは、非常に大切だ』
今、鎌倉の住民は、ハーピスト吉野直子さんの自宅の南側に、建設された、豪華マンション(ホテルメトロポリタンと、同じ並びにあり、北へ60m進むと、それが現れる、そのマンションが、いったい一戸いくらだったのかについて、噂し合っているのですが、「五憶ぐらいだろう。もっと上かもしれない」というのが結論です。そのマンションは駅から徒歩、賞味五分以内です。日当たりも申し分ないです。しいて言えば、昼間は、車の音がうるさいが、夜は、静かです。元動物病院として、診療をやめたまま、30年ぐらい放っておかれた土地でした。しかし、情報は非公開でした。東急が、自社株を、五万株以上持って居る人へダイレクトメールを上げた、そういう形でも、瞬時に完売したでしょう。したがって、一般人には、売値も建築会社も、間取りも、非公開です。
ここで、問題にしたいのは、この豪華マンションの売値をはじめとして、一般庶民には、非公開の情報が、現在の日本には、いっぱいあると、言う事です。
我が家の北隣は、
2016年7月18日(月)、テレビ東京の二時間番組として、特集されました。石井秀樹あずさ邸と、言います。奥様も、私に言わせると、慶応大学湘南キャンパスの出身で、インテリアデザイナーとして働いている、女性なので、家は、夫だけの名義ではない形で、テレビで、放映をされました。【489日の難工事】と、言うタイトルでした。
::::::::ここで、挿入ですが、私はこの奥様を女性として高く評価をしている。かわいらしい容貌で、しかも、渋谷か、新宿で、中堅建設会社を経営している一族のお嬢様らしくて、育ちがいいことも私にはピンと来る女性だ。それらすべてが、ありと、わかるのだけれど、ただ一つ、予想外だったのが、労働という意味で、きびきびとよく働く人なので、そこに驚いているのだ。それを、新国立美術館で、ミュッシャ展の切符を買う間、長時間待たされた際に、前に並んでいた、建築家を自称するカップルに話した。私が話すことは、尾行の追跡(前のカップルのスマホを、盗聴装置に、一時的に、仕立て上げる事)によって、北隣夫妻にはすでに入っていると思う。したがって、一時期、良い関係が生じた。しかし、或る時に、同じ道路で3mぐらいの位置で、お互いに園芸の仕事をしていた時があって、その時に、「あなたって、SFCでしょう?」と、聞くと、「違います」と彼女は答えた。
SFCとは、慶応大学湘南キャンパスの、略で、国際基督教大学の卒業生が、「あなたって、ICU卒でしょう?」と、聞かれたら、すぐ、「そうよ」と答える類と同じで、内部にいる人だけに、通じる、しゃれた略称なのだ。で、彼女は、即、「そうです」と答えるしかない。もし、私の質問への答えが違っていて、慶応卒ではなかったら「SFCって、なにの事ですか?」と、質問をしないといけない。つまり、彼女は、私が高く評価をしているのにもかかわらず、ここで、嘘をついた。私を、嘘をついてもいい相手として、軽蔑をした。
このケースと、今回の、鶴田伸子さんの嘘が、通底する。伸子さんが、真っ白な羽衣状の上着に、虹色のラインを入れているという飾りを、「あなたが染めたの?」と質問をしたのに対して、「いいえ、違います」と言ったのは、相当なレベルでの、軽蔑だから、私は、これは後で、安倍さん殺しと結び付けて語らないといけないと、決意した。で、これから先、そこへ入って、行きたいとは思うものの、お金のことを引き続き語りたいので、石井秀樹邸に拘泥する。
私は石井秀樹さんは、石井啓一、国土交通大臣と親戚だとは、思うものの、「ここの土地を買いなさい」というおすすめがどのラインから、彼に入ったのか?までは知らない。奥様の慶応大学卒ラインが使われたのかもしれない。
ともかく、私が美術評論家としても、エッセイストとしても、日本社会のエリートたちの間で、人気が高くなってきたので、何とかして押さえつけるために、収入が高くて、卒業大学が、(多分夫婦そろって、東大なので)偏差値優秀な、白井達雄×小野寺夫妻を、数年前に、導入したのだけれど、私は、それを理解しながら、それなりに対応をして、上手にあしらいながら、または、あしらわれながら、大切なことは、やり続けて来ている。で、白井さんと、同じくらい、または、それ以上の年収があり、かつ、華やかさがあり(個人事業主社長だから、サラリーマンである白井さんより、目立っても、良い環境に存在している)、
かつ、そこ=藤本悌子夫人邸を、壊して、そこに新築をしてもらうと、アジサイ畑欺罔事件という、
安野忠一・智紗夫妻、前田祝一・清子夫妻の両者にとって、絶対に、私には勝てない、過去の大悪事の、証拠が消え去るのだから、それは、大・大的に喜ぶべきことだったのだ。
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副題3、『神様は、本当にいらっしゃると、言う事は、2009年5月2日に実感をした。その日は、藤本悌子夫人が、売るための測量をした日だった』
藤本悌子夫人というのは、義兄が、藤本真澄東宝重役で、藤本真澄さんは、一時期、ここを毛利様から、買ってあげていた模様です。したがって、この山のふもとに、当初、大江広元の墓という、石標が立っていました。私の父方の実家、礒部家は、毛利藩の重臣でしたが、鎌倉時代は、相模の国の郷士(小さい御家人)だったそうで、したがって、今、放映中の、【鎌倉殿の13人】の世界の時代から、神奈川県の住民であり、鎌倉には、出入りしていたと、言うわけです。その後、西へ向かったわけですが、西国の方が、東国より豊かだった模様ですよ。
父や母の写真や、新聞記事の切り抜きが、全部、この、鎌倉の家から盗まれているので、それを証明できませんが、・・・・・・
誰が、この山の地主として、もっとも古いのかといえば、実際には、毛利様、次が、藤本真澄氏で、その実弟の、藤本家が、この山では、一番最初に、土地を手に入れて、一番最初に家を建てた、もっとも古い住人です。しかし、ある意味で、毛利様の家来云々でいえば、我が家の、特に、川崎千恵子が、一番古い住民なのです。というのも藤本真澄さんの家は、毛利家の直臣ではないからです。彼の家は、士族ではないです。お金持ちだから、造り酒屋か、地主階級か、何かは知りませんが、明治維新で、急に禄(給料を失った)士族階級ではないからです。第二次大戦後、四民平等とともに、財閥解体が、起きて、華族様は、それこそ、斜陽になったので、映画産業という意味で、山口県の、実家にいたころよりも、もっと、お金持ちになっていた、藤本真澄さんが、ほとんど価値のない、この山を買ってあげたのです。その後争議が起きて、東宝自体が大変になったので、藤本さんは、この山を無理に宅地開発をして、売り出したのでした。
毛利様は、明治維新の際に、この山の南斜面(川喜多記念館の並び)を、売り出されたのかもしれません。梶田さんから、岩谷堂へ至る、住宅街を古地図、または、登記簿で、見ると真実が判ります。【山安】や、川合さんの土地がどうだったのだろう?
藤本悌子夫人に戻ります。藤本悌子夫人は、2009年5月2日、測量をしました。
その日、主人は、私にそれを言いませんでした。主人は、そのころ、藤本悌子さんのご主人と同じく、町内会の趨勢に従う方が有利だと、考えていたので、土地をめぐるごたごたには、巻き込まれたくないと思っていて、
しかも、敵さん達は、今でも、同じですが、私が外出中に、主人に連絡を取って、主人を巻き込んで、自分たちの方が有利になる様に運びますので、主人は、藤本悌子さんの測量日を私に教えなかったのです。主人にしてみると、土地の名義人は、自分だから、自分が納得をしていればいいのだと、言う判断です。
ところがね、次章で語る様にそれではだめなのですが、まことに神様は、私を愛してくださっている模様で、その日に限って、私は、午前五時に目が覚めたのでした。それで、6時に主人と朝食を一緒に取った後で、散歩に行ってくるわと、言って、外出しました。その当時は、今ほど、泥棒の被害について、気が付いて居なかったし、何の心配もなく、家を空けたのでした。しかし、種々の学びや発見を得たので、のちに、ブログを書くうえでは、役に立っています。当日は、午前9時半には、山に戻ってきたのです。そして、測量の実際を見聞いたしました。それが、後になって、相当に、役に立っています。ただ、と言っても、
経済的にというか、実利的に言うと、何の役にも立っていないのですけれどね。ただ、ただ、損失を受けているだけなのです。が、文章を書くという意味では、役に立っています。
この日は、測量という大仕事が、この山であったので、その時間帯、9時過ぎから始まり、実際には、10時からが本番だっただろうか? そして、主人は、8時半に家を出ます。私は、9時半には帰ってきたのだから、泥棒被害は、無かったでしょう。
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副題4、『北隣の若い奥様から卒業大学について、言われてしまった嘘というところから、その家の前の住民、藤本悌子さんに入っていきます。すると、鶴田伸子の腸詰屋の個展からは、ひどく離れるみたいですが、
そっちも主役は安野夫人であり、こっちも主役は安野夫人なのです。したがって、同じことを、2022年時点で語るか、それとも、2009年時点で語るかの違いでしかなくて、かつ、2009年の方が、国庫金が関与しているので、スケールが大きいので、こちらへ、テーマを移行させます』
藤本悌子夫人というのは、駅のすぐそば、小町二丁目一番地の7ほかで、駐車場を経営している大金持ちです。だからご近所の噂話として、彼女が、我が家の北隣を、1000万円で売ったと、聞いて、本当だろうと、信じてしまいました。みんなもそうだろうし、私もその一人です。特に、私にしてみると、藤本氏の実兄が持って居た土地の一部(23分の一・・・・家は21軒しかたっていないが、土地を三区画買った人が居るので)を与えるのですから、相場が、当時は、600万円程度だったとしても、ほぼ、ただで、もらっていると思います。それで、1000万円で、売るのだったら、十分だったでしょう‥・・・と、長い間、思っていました。
そして、買い主の石井夫妻は、渡辺正行というタレントの質問(というか、探りだて)に対して、「ええ、建築費は、大きくかけました。(4700万円ぐらいかな?)というのも土地が安かったからです」と答えました。二の鳥居のそばでです。わが実家が、三つに分けられて、一軒が、手数料税金を入れれば8000万円で、売りに出されて、あっという間に売り切れたそうです。だったら、駐車場はないものの、環境が、30坪程度よりもずっと、良いここで、5700万円のお金をかけるのは、当たり前でしょうし。
しかし、2020年以降『違うのだろう』と、思い始めました。つまり、相場並みに、3000万以上、手に入れたいと、思っている藤本夫人を納得させ、かつ、石井秀樹氏に、転入してもらうために、差額の2000万円は、当時の首相の内閣機密費で、まかなっただろうと、言う結論です。それに至りました。で、今、当時の総理大臣を市レベルと、麻生太郎内閣時代です。ただし、ずっと前に、アイデアができたとすると、福田康夫内閣時代です。二人とも、立派な総理大臣だったと思いますが、こういうお金(2000万円ぐらい)は、総理大臣にとっては、ちっちぇえ、ちっちぇえ、お金であって、「下々のもの、良きに計らえ」で、おしまいだったのだと、推察します。
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副題5、『2020年に入って、この件に気が付いたのは、いくつもの異様なことが、私の近辺に起きたからだった』
まず、北久里浜の家を空き家認定したらしいという話が、封筒で、わかりました。空き家相談に来てほしいと、言う封筒が、横須賀市から来たのです。だから杉本俊一氏にまつわる、異様な登記簿謄本の事を、最近になって、調べました。恐ろしいことをやっている、あの一家です。特に杉本正子夫人です。鎌倉雪の下の問題が全部書き終えたら、横須賀へ入っていきます。で、これも、まだ、ペンディングの話ですが、わたくし共が、経済的に、大損をする話です。
次に、2018年に起きた日大アメフト問題へ入ります。あれは、100%謀略ですが、目的は、ご近所で、【植木鉢の怪】他、嫌な事ばかりやってきている大原光孝さんという男を、私の上に置くための、策謀でした。彼のお嬢さんが、フェリス出身です。で、神奈川県立近代美術館では、雇ってあげました。仕事は、泥棒除けの監視員です。つまらない仕事ですが、彼女を美術館に、アポなしで、見に来てみないと、仕事の内容はわかりません。
お父さんが画家ですが、お婿さんの父が公認会計士、または、税理士だったら、お父さんの収入が皆無に近い個人事業主だと、言う事が判ります。でも、昔は、「〇〇高校の先生でした」とか、「△△中学の先生でした」となれば、まだ、信用できます。でも、後発の美術大学を出た後で、一度も宮仕えをしたことが無いとなると、相当に不安を持つと思いますよ。酒井忠康氏は、お仲人役(しかし、二人は大学同士の合コンで、知り合ったはずだが)を買って出ていると、推察しています。
日大アメフト問題は、うちの子が日大出身で、あちらがフェリス出身なので、日大を下だとしたいから、起こされた謀略です。もしかしたら、林真理子を理事長にするための遠因を作る、話だったかもしれません。
ともかく、宮川泰介と紗江選手は、古村浩三君の細君が経営する英語塾の生徒でしょう。それで、発掘されて、ああいう役目を仰せつかって、命令通り動きました。彼を富士通が雇ったそうです。大丈夫ですか? 富士通?
それから、もっとも、驚くべきことは、2020年の夏から秋にかけて、平木家、花輪家、前田(息子)家、安野家で、ペンキ塗りやら、屋根修理やら、が、行われました。で、花輪家が、半額自己負担をしていると思います。が、他の家は、全額、市の補助という形で、自分がお金を支払っていないでしょう。これを問題にすると、その後、鎌倉市は、家の補修に補助を出す様にした模様です。是じゃあ、現役世代は、苦しいばかりですね。ひどい、ひどいです。ほかの市でも、補助していますか? 税金を天引きされている、30代から50代はたまりませんね。
ここら辺は、大変、詳しく書いた原文があります。ただ、本日は、そのリンク先を探す作業はしないで、先へ進みます。
::::::::::ここで、ちょっとした挿入に入ります。花輪家は、元々、夫妻ともに都庁勤務です。だから、全額市が負担しますと、申し出でると、私が今、感じている様な疑問を花輪夫人が持つでしょう。だから、半額負担となっていると、思います。で、業者の方ですが、半額負担をしてもらうだけでもありがたいのです。市が支払うのは、市価の、70%ぐらいでしょうから。で、花輪家だけは、真っ白なペンキを使ってあります。しかし、他の家は、焦げ茶色の、一本やりです。で、その白いペンキを塗りなおしたベランダを見て、「お宅のべランダって、広いのですね」と言ったのです。すると花輪夫人が、「伸子がね、染色するから、広くないとだめなのよ」と言ったので、その日、初めて、一人娘の伸子さんが、芸術家になっていて、大成功をしているのだと、知りました。でね、すでに、20年は作家活動をしているはずの伸子さんの活動を知らなかったと言う事は、それだけ、村八分になっているのだと、考えた連中がいるのです。それをさらに拡大して、いじめてやろうとしたのが、この2022年、8月23日の伸子さんと、小野寺夫人が結託した謀略だったのですが、ここでは、それには、入らず、元へ戻ります。つまり、この山に大量の市のお金(または、国庫金が下がってきた話へ戻ります。:::::::::::::
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副題6,『安野家に莫大な、公金が、尖閣諸島問題とか、知床の沈没船問題で、下っているのは、別として、2020年の、この山への、異様な公金の流入は、それ以前、2016年の富沢家の高枝切り問題、及び、2021年の、関本家の高枝切り問題を、含めて‥・・・そして、今般、雪の下2-3-3で、また、工事が行われるそうだが、どうして、注文主・・・・・関本家か、平木家のどちらかである)の名前が出ないだろうと思うと、それも市の公金を使う可能性が高くて・・・・・
伊藤玄二郎らの、意固地になっているほどの、または、私的復讐行為を感じます。または、彼の、教唆命令通り動いている松尾崇市長の私的復讐行為だとも感じます。
熱海市の土石流問題に関する、松尾崇市長への、関与問題と、横浜市神奈川区反町における豊里盛泰氏の実質婚の相手、伊藤美枝子さんへの生活保護費の不正受給問題に関しての、松尾崇鎌倉市長の関与に関する、文章を書いて居る私に対する、私的復讐かな? いや、100%私的、摘復讐でしょうに、それに、公金を使うのですか?と、
今まで通り、唖然としているのですが、ここで、ちょっと、踏みとどまって、全く別路線から、ものを考えてみたのです。2020年に、平木家、花輪家、前田(達之家、清子さん宅ではない)家、安野家に対するバラマキ度は、度を逸しているが、どこか、タガが外れた、こういう行為の裏に、麻痺させる何かがあるのではないか?と言う事です。
そこで、ピンと来たのです。そうだ、石井秀樹さんの土地が、1000万円だったという話なのだけれど、あれでは、藤本悌子夫人が納得をするはずがなくて、したがって、差額がどこかから出たのだ。
その時、一気に官房機密費を、2000万円から、3000万円拠出させたので、その後、鎌倉市名義で、拠出する金銭を、実際は、官房機密費から出させるケースがあるかもしれないし、それも、何の、縛りも良心の呵責も感じていないのだ。
と、わかってきたのです。そういえば、あの、2009年5月2日には、いろいろ、不思議な現象がありました。しかし、今の状態の萌芽と言えば、萌芽だったのです。少し、丁寧に振り返ってみましょう。
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副題7,『鶯吟亭前で、山に向かう、藤本悌子夫人と、お嬢さんに出会った。2009年のその時には、すでに、二人は、引っ越した後だった。長年、鳩ノ巣屋敷と呼ばれていた、鎌倉駅、北側最先端から、良く見える古い洋館は、旧名、関小児科医院で、藤本悌子夫人の実家だった。藤本夫人の兄弟(未婚か、何かで、子供がいない人)が、住んでいたか、または、昔の看護婦さんが住んでいたか、何かの事情があって、25年以上、ボロボロのままで、放ったらかしにされていたのだったが、2008年には撤去され、その後、藤本悌子さんとお嬢さんが、新しい二階屋を建てていた。音楽家になり、橋本一子さんと結婚している坊ちゃんの方は、東京住まいだと、推察している。』
私は何の懸念もなく、藤本夫人に向かって、「あら、今日は山へ行くの?」と聞いた。藤本悌子さんは、1984年ごろには、前田清夫子さんと大喧嘩をしていた。そのとばっちりで、私は、我が家の私道部分を、コンクリート打ちをされて、使えない様にされていたし、私有の山も、中谷氏に、勝手に崩されており、その下に、「藤本夫人が勝手に入れた」と中谷氏が言っていた、地境石も埋まっている。
だけど、その藤本悌子夫人と前田清子さんの大げんかとは、安野夫人が、自宅(藤本夫人の家のすぐ、そばにあたる)で、毎日午後に開いている井戸端会議に、真実の原因があるので、藤本夫人を恨んでも仕方がないと、思って、常に、静かに礼儀正しく接してきたつもりだった。で、こちら側には、何の悪意もないし、懸念もないので、穏やかにそして、柔らかく、かつ、率直に、「何の用事で、山に行くの?」と聞いたのだった。
というのも安野夫人の井戸端会議で、声が最も大きく、また、内容が下らないことを話すのが、前田清子さんだったからだ。彼女がどうしてあれほどに、内容が下らないことを話すのかというと、それは、・・・・・自分は大学院を出て、大學の講師をしています。でも、一般の主婦の頭脳って、この程度でしょう・・・・・という見くびりがあるからだと思う。そして、そういう内容の事を、県立高校出身者固有の言葉遣いで話す。
私立女子高、または、付属育ちの藤本夫人にとっては、たまらない嫌な言葉遣いなのだ。だから、二人は、大げんかをしていたのだった。でも、ずっと、藤本夫人の味方をしてきてあげたつもりだったから、私は静かに普通に話しかけたつもりだった。
ところが、この時に、二つ異様なことが起こりました。山の下でですよ。まず、藤本夫人がはしゃぎ切っていたことです。何の用事で、と質問をする私に対して、「測量をするのよ」と言いました。それも、はしゃいでいましたが、相続などの際に、地価決定にご近所の土地売買が、参考になるので、私は、「どこの不動産屋が扱うの?」と質問をしたのです。すると、その時点で、藤本夫人は、もっとも、高揚して、「三菱銀行なの」と、言いました。しかし、すぐさま、お嬢さんが、「お母さん、やめなさい」という風にボディラングエッジで、止めました。
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副題8、『最近、完成した、東急不動産が建てた、豪華マンションが、一般庶民には、その価格、間取り等が、一切公開されていない様に、高額で、その他の側面で考えても,価値の高い物件は、情報が非公開のケースが多い。で、この藤本悌子さんが、石井秀樹・あずさ夫妻に売却した物件だけど、やはり、高額だった可能性がある。
だからこそ、普通の不動産屋ではなくて、三菱銀行鎌倉支店が動いた可能性があるのだった。そして、その当時の支店長に委細を納得させたのが、私の国際基督教大学時代の、同期、〇石君である可能性が高い。彼が、支店長に向かって、「これから先、こういう風に動いてください。金銭的には、国家から2000万円が、藤本家へ、わたりますので、何も心配することはありません。唯ね。すべてを秘密裏に行う事。それだけは守ってくださいね」と、言えば、事はスムーズに進行する。
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副題9、『この2009年、5月2日、三つの非常に嫌なことを見聞した。それを小さい方からあげておこう』
まず、私は、当然、地境石について、抗議をした。*1)ところが、それを、平木さんが見ていて、私の方が悪いと判断をした可能性がある点。これが、小さい方から考えて、第一ポイントだった。
というのも、この私道部分が盗まれたアジサイ畑欺罔事件の時に、瀬島龍三の計らいだろうと思うのだけれど、主人が、松坂に単身赴任をさせられていて、そのために、当時、私が一切を計らった。で、主人は、私道部分が盗まれたことに関して、何も詳しいことをしらない。そして、藤本氏も全く同じなのだが、町内会で、大勢を占めている方へ逆らうのは、損だと、考えている。
だから、藤本夫人が、測量をするのだったら、どうぞ、私は気にしませんので、立ち会いませんと、して出かけてしまった。そして、私にもその日の予定を告げなかった。
で、測量マンが、合計、四人ぐらい。藤本家が二人。そして、安野忠彦氏がなんと、藤本夫人と仲良しの人としてサポートに現れた。これは、次章で詳しく語りたいが、驚くべき、どんでん返しだった。*2)、
その上、*3)、白井達雄・小野寺夫妻が出て来て、藤本母娘の支援をした。測量に関してではなくて、測量が終わって、勝利感に酔いながら、植木の小さいのを掘って、新しい家にもっていこうとしている藤本母・娘に、「お手伝いしましょう」と言って出て来て、地境石について、抗議をしている、私に反対し藤本母娘に味方をする様な仕草をした。
ここですが、私には白井さんを叩きのめせる、真実があるのですよ。だけど、まだ、語りません。ただ、ルネ北久里浜と、ララ横浜(改築前)の二つのマンションを設計したのが、白井達雄さんだと、推察しています。ここまでは、すでに語ってきていますので、ここでも語ります。
というわけで、藤本家側が、10人程度、こっちは、私一人だから、私の方が、クレーマーのごとき、印象を平木伸明さんが持つのも仕方がなかった。しかし、この当時は、実働18軒ぐらいの人が居て、声がするので、何が起きているかは、わかっている人が多いはずなのに、安野家、白井家、平木家だけしか出てこなかったのは、他の家の人間は賢いと言う事と、平木氏が、この時点で、白井さん夫婦と同じく、何らかの工事で、北久里浜と関係があり、
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副題10、『私から見ると、藤本夫人のイライラや、恨みや、怒りを、発生させたのは、確かに、前田清子さんだった。彼女の大声だった。だけど、彼女が、大声を出したのは、安野智紗夫人が、井戸端会議を開いているからだった。
その上、前田清子さんは、ここに引っ越してくる前に、安野夫人みたいな高卒マダムで、ボス気質の人にいじめられてきたと、私は推察している。前田清子さんは、前の住所で、高校以上の学校の先生をしていたと、感じるけれど、いかんせん、未熟なのだ。人間として、テクニック的にも、未熟なのだ。下手に出ることを知らない。まあ対等でもいいが、対等にふるまうほどの、その程度の、柔軟ささえ無かった時期があるのだと思う。そして、ライバル視する誰かから、徹底的にたたかれたのだと、推察している。公団住宅で、主婦、もしくは母として生活するためには暗黙のルールがある。結婚以来、最初から、親の家の庭に別棟を建ててもらって住んだり、一戸建てを手当てしてもらったり、
または、「いずれ出ていくのよ」と、すべての住民が考えている、小さな私的経営の賃貸マンションに住むと、まだ、その弊害から逃れることが出来るが、200個から、500個程度の規模の公団住宅に住むと、やりきれないほどの、近隣トラブルが発生する。つまり、誰もが、初めて顔合わせをするので、上下関係が定まっていない。そこで、政治的に、意欲がある人間は、前に住んでいた場所で、得た社会的ランクより、上の位置を狙う。
で、私有地をコンクリート打ちをされてしまったという件では、前田夫人が、直接の被害を私に与えているわけだけど、根本原因は、安野夫人にある。それが、1988年ぐらいまでの、真実だったのに、どうして、藤本悌子さんは、それを忘れてしまったのだろう。
不思議極まりなかった。ただ、こういう風に解釈をした。これは伊藤玄二郎が、または、鎌倉警察署の生活安全課の課長が、そうしなさいと、言っていますね。中谷共二氏は、羽田空港(まだ、成田空港が無かった時代から)の燃料を、一手に販売する、大きなガソリンスタンドを経営しているそうだ。気米二世で、カリフォルニア大学を卒業している。だから、北久里浜の、悪行の真実を知っている私をいじめなさいと、瀬島龍三から頼まれましたね。
でも、長男が東大卒で、東大名誉教授で、宇宙工学研究所所長ですって。いわゆるJAXAの、職員は弟子である可能性が高いです。中谷、一郎(または、一雄)さんを助けるために、隠微な形で、川崎千恵子を殺していきましょう。ね。そのためには、藤本夫人には、ここで、協力をしておきなさいと、安野忠彦氏は、命令をされている可能性が高いのでした。
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損をする人としての、私から見ると、今日の文章もとても暗いです。しかしです。この安野智紗夫人を助けるために、彼女の悪行に触れる度に、円安、株安が、進み、遠くで、無関係の人が殺され、
特に痛々しいのは、新潟で、死後轢断死体で、発見をされた、大桃たまきちゃんです。
それから、もしかすると、富山湾で、遺体で、発見をされた、二歳児も、知床観光船で、亡くなったとされる7歳児の遺体を、ほうふつとさせるために、わざと誘拐され、わざと、どこかの冷凍庫に入れられて保存をされており、裸体にして、最近になって、海に放り投げたのかもしれませんね。その発見者が、四日の夜に、顔を出して、話をしていれば、違うけれど、どうでしょうか。まだ、ニュースを確認していません。が。
そして、とうとう安倍晋三さんです。一応表向きには、山上徹也が、銃で殺したと言う事になっています。奈良県警本部長は、辞職しました。涙が、止まらないほどの苦しみ様です。しかし、中村長官は、平気の平左で、辞任で、済みました。給料も退職金も、保証をされています。
それらが、すべて、安野夫人について、その悪行、最近では、鶴田伸子の個展をわざと、手伝ったというケースと、あべそうりだいじんがあんさつされた直後の、2022年7月9日はしゃぎ切った行為が見られたと、言う事。そういう人物であると言う事は、明記します。明記します。明記します。