この文章ですが、二日目の、30日の午後一時に、総タイトル前半部分を変更します。元は【本日は、西隣の住人、白井達雄さんを主人公にして、短い文章を書きたい】としておりました。
最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、我が家の東側のがけ下です。どの切株も、直径60cm以上で、高さは、20メートルは、優に超す樹木でした。どれかは、いちょうで、どれかはケヤキです。ところで、2020年4月15日の白井達雄さんの説明によると、或る一本の、ケヤキの枝が、電線に引っかかる可能性があるので、文書で、安野夫人と平木夫人の連名で、切ってくださいと言う、お願いが鶴岡八幡宮に入ったので、今回の工事をすると、言う事でした。ところで、
今は、引っかかっていないのですよ、将来のために、それを、するんですって。唯ね。八幡宮様は、そちらの神域内の枝が折れても、私宅が申し出でると、大雪の時で、二か月も放っておかれたし、台風の時も、一か月も待たせて、放っておかれるのですよ。
でも安野家の申し出でだと、まだ、実際に被害は出ていないのに、聞いてあげるのです。しかも、恐ろしいことには、今、上の写真に写っている切株群は、その電線とは、全く関係がないのですよ。どうしてそういう事をなさるかというと、我が家の崖を崩そうという悪意に、同調なさっておられるのです。それが実態です。おっそろしい事です。年間、二千万人の参拝者があるという、一種の神様が、こういう恐ろしいことをなさるのですよ。無論のこと、鎌倉エージェントが、発案をしていて、警察を通じて、「こうしなさい」と、命令をされているからだと、思いますけれど、でもねえ、ひどいです。だから、粛々として書いて行きます。
でね、コレラの切株は、安野夫人と、平木夫人の、申し出でとは、関係がない事となります。それでは、白井さんが嘘をついているのか、八幡宮様が嘘をついているのか? どちらかになります。
色々、これから、さらに、調査をしないといけません。唯ね、八幡宮様(工務所所長・藤間氏)は、28日は、逃げ回っていて、居留守を使いました。(苦笑)あやしい。あやしい、行動です。湘南環工の人間に、工務所への入室を拒否されました。その結果で、いうのですが、もう語るに落ちる類の、嘘を、27日に吐きましたね。平静にも堂々と。それを28日に、もう一回、確認に行ったら居留守を使われたのです。もう、明々白々の嘘が、含まれているので、逃げたのでしょう。本当に、あきれ返ります。だけど、何度も言う様に、この工事の、そもそもの発案は、鎌倉エージェントだと、思いますよ。八幡宮様って、何にも分っておられないのです。いつも悪人たちに利用をされている、組織です。
ともかく、これは、すごい話なのです。しかも、1985年、中谷共二氏が、我が家の北側の崖を、無断で、切り崩したことから始まっているので、45年分のエピソードを纏めないといけません。又は、1965年の、三鷹でのエピソードとか、1978年の北久里浜でのエピソードが絡んでいて、ここに至っているのかもしれないので、莫大なスケール感を持っている話なのです。
こんなことを計画して、八幡宮様に行わせるなんて、よっぽど馬鹿な人間が居るものだと、思いますけれど、実際には、実行済みです。
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副題ー1、『マイクロソフトワードが、壊れたので、29日いっぱいは、人気記事という変な文章がトップに出ていました。済みませんでした』
済みませんでした。人気記事というブログ分が、表に出ていました。あれを、皆様にお見せしようなどとは思っておらず、ただ、記憶のために、取っておいたものです。ただし、いったん出したものを引っ込めると記事がありませんという、記録となって、google検索の第二項目で、記事がありませんと、なってしまいます。
これに気が付いたのは、ごく最近です。それで、もし、友人や知人から、このブログの評判を聞いてくださって、訪問をしようとしても、記事がないと、いうgoogle 検索結果に出会えば、『そうなのか!』と、その方が思ってしまいますね。で、私が不利になります。私がここで述べていることはすべて真実なので、日本から、富を収奪している、団体(国家)は、その頭脳部分のCIAとか、その日本人エージェントとか、その日本人エージェントのそのまた、手下である、警察の特殊部隊等について、書いて居るので、そういう攻撃を受けます。で、せっかくここを訪問してくださったのに、記事がないと、言うgoogle の結果を見た人は、二度と訪問をしてくれないでしょう。それで、私が不利になります。
そのニュースソースは明かせないのですが、或る時に、全く見知らぬ人(住所も名前も知らない人)と、心打ち明けて話す機会があったら、その人が、「日本には、CIAエージェントが、4万人いるそうですよ」と、教えてくれました。私は、その中で、トップクラスを担う人の実名は、既に把握して居て、このブログ内で、逐一、彼等のやって居ることを語っているわけですが・・・・・その下位に位置して居て、第四ランク、もしくは、第五ランクの人間もCIAエージェントと呼ぶべきなのかもしれません。
実は、ご近所で合鍵をもらって居て(無論、警察からであろうが)、頻繁に侵入してて、泥棒行為、または、入れ込む行為をしている人が居ます。泥棒行為とは、明太子を冷凍して置いたものやら、珍しい化粧品をちびちび盗むとか、であって、反対に、入れこむ行為としては、太めの縫い針を、布団の中にひそかにさしておくという様なものがあります。また、我が家が、ずっと使って居た、ナンバー形式の錠前の、番号を、門の前に紙で、置いておくとかね。いろいろありました。2019年8月23日には、午後、3時前後に我が家の玄関内から、スマホ・・・・iphone 6を盗むという行為にも出会って居ます。
私は大体において、それをやって居る人は、あの人だろうと、思って居ます。民間人としては、二軒があります。そのうちの一軒の、夫人と、小野寺夫人(西隣の人)が、道路でハグしあって居たのを見たのが、この2020年の4月15日でした。(後注1)
はっきり言うと、安野夫人です。その家には、以下の看板が置いてあります。なお、泥棒行為については、他に、三者(または、三組織、または、三団体)がありますだから、どの品物が、安野夫人から、盗まれたかとか、入れこまれたかとは、断定できません。
安野家の門前に以下の看板が置いてあったころは、本当にひどい攻撃を受けました。本当にたくさんの攻撃を受けました。
でね。この看板の写真が使えない時期が長い期間続いたので、そこから考えても、この看板を持っている人間は、実動部隊さながらに、CIAエージェントの役割を果たしていると、みなすべきだと、今では、考えております。というのも、どうして、今では、というかというと、それは、今では、外されているからです。すでに、二年前に外されて、同じ物が、小野寺夫人宅に、移動をしています。だから、二人は、一蓮托生の人であって、道路で、ハグしあったり、お寿司を取って、六時間も一緒に、歓談しあったりするのでしょう。
もう、一軒、前田家にも、14号と、番号付けられたものが置いてあったのですが、前田家では、恥入って、この看板の、金色の警察のマークとか【地域防犯何とか】という文字を、たわし等で、削って見えない様にして、青い看板だけを、そっと、ひそかに、門内の雑草の間に立てかけてありました。それは、現在、77歳以上の人間なら、そちらが当たり前の発想です。一方で、門の柱に釘付けして、これ見よがしに、威勢を張る、安野家を見ていると、・・・・本当に教養がない・・・・と、感じざるを得ません。唯ね、吉川良さんと、仲良しなのですって。吉川良さんは、この人の何に惚れたんだろう。ただ、唯、伊藤玄二郎に、「安野忠一氏と、親しい交誼を、開始しなさい」と、言われたから、付き合って居るのではないですか?
この警察の協力者うんぬんなんて、イヌと言って、軽蔑をされた物ですよ。そちらが当たり前だったのに、あの堂々っぷり。日本現代史を、きちんと考えると、こんな看板は、恥ずかしくて、門前に貼るのなど、ありえない発想ですよ。新聞を読んでいないか、テレビもニュースは、見ていないと、見えますね。しかも、この看板を張っていたのは、10年以上の長きにわたってです。大船の、佐田啓二(今では、お子さん方ででもあろうか?)経営のレストランの近所に、この看板を張っている、ビルがありますが、そちらは、『商業町だから、やくざでもいるのでしょうね』と、言って、納得ができますが、こんなブランド住宅街で、有名大学の卒業者ばかり住んでいる一帯で、何で、「私は警察のイヌですよ」と言って威張って居られるのでしょうね。頭がおかしいか?、教養がないのか?のどちらかでしょう。小野寺夫人が道路上で、ハグしあって居るのですから、頭はおかしくないのでしょう。だって、小野寺夫人って、「早稲田も、いい大学ですけれどね」と言って、『自分は、早稲田以上の大学を出ている』という自慢をする人ですから。その上、女性なのに、荒くれ少年たちが、通って、二級建築士の資格を取る専門学校の講師に、雇ってもらえるのですから、私は、東大卒だと、思いますけれどね。東大のブランド力を信じて、女性でも、荒くれ少年たちを抑えられると、考えて、経営者たち(理事たち)は、彼女を雇ったのでしょうから。ただね。
まあ、東大卒の人でも、テレビニュースは見ないので、重要な事を知らないと、言う事はあります。ここで、挿入ですが、
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副題2、『西隣の、住人、白井達雄さんは、日本三大設計事務所の、一つである松田・平田設計事務所の、横浜支店長にして、重役なのに、伊東豊雄を知らなかった。建築家なのに、そういう事ですって。また、プリッカー賞の事も、知らなかった可能性がある』
2013年の、春の朝、道路で、白井達雄さんと出くわしたので、「伊東豊雄が、プリッカー賞を取りましたね」というと、きょとんとしておられるので、「伊東豊雄ですよ」といっても、さらに、ピンとこない模様だったので、それ以降の説明をしませんでした。つまり、「伊東豊雄って、ミキモトアネックスを設計した人ですよ」とか、「プリッカー賞って、9.11のワールドトレードセンターの設計者である槙さんがとっている賞ですよ」と、言う様な、説明をしなかったという事です。
白井達雄さんは、本日の、後半で、主役となる人なのですが、何回か、びっくりさせられたことがあって、其の第一回目が、これでした。2013年ですね。伊東豊雄は、その前に、ミキモトアネックスビルの設計等で、大騒ぎになっていた人です。私は、ご本人から、その壁の構造を、葉山の美術館で、説明を受けております。そして、銀座の画廊巡りをする際に、よくそれを目にします。最近では、有楽町側を回らないので、毎週、ミキモトアネックスを、見る通りを通るわけではありませんが、2013年以降でも、既に、50回は、そのビルを見ていると、思いますよ。 なお、念のために、プリッカー賞、2019年度の受賞(磯崎新氏)記事を短く添えます。:::::::::::::
速報:2019年プリツカー賞は、磯崎新。
March 6, 2019 | Architecture | casabrutus.com | photo_Imaginechina / AFLO text_Megumi Yamashita
建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞。今年は日本建築界の大重鎮、磯崎新に授与されると発表になった。日本人としては、丹下健三や槇文彦、安藤忠雄、妹島和世+西沢立衛、伊東豊雄、坂茂に続き、8人目の受賞者となる。
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なお、ここで、蛇足1・・・プラダビル表参道について・・・・へと入ります。巻末に其れを置きます。蛇足2として、テレビで、よくそれを見る、妹島和世+西沢立衛、坂茂について、軽く述べます。
私は、一瞬、内心で目を丸くしてしまいました。この会話の前に、本づくりに励んでいたころ、自宅だと、パソコンが、壊されまくるので、大船の、ミスタードーナッツで、インターネット接続なしで、編集の仕事をしていた時です。隣の天然パーマの男性から、『白井達雄さんは、日本三大設計会社の重役で、横浜銀行、鎌倉支店を設計した人ですよ」と、聞きました。この男性は、100%CIA側の人間で、1978年の、10月には、関東法務局、横須賀支所内に、現れた、課長風の、特別デスクに座っていた、同じ人物が、その三十年後に現れたのです。
ところで、派生中の派生となりますが、東京都民で、横浜銀行を知らない人がいたので、びっくりしましたが、長友選手をローン設定の宣伝に使って居る、地銀第一位の、銀行です。神奈川県に住んでいると、浜銀を知らないのは、潜りだろうと、成ります。(苦笑)
元へ戻ります。奥様の小野寺夫人(夫婦別姓です)から、「早稲田も、いい大学ですけれどね』というセリフを聞いていたので、
建築家なのに、伊東豊雄を知らないという事にびっくりしたのです。さてね。このことから、後注1に置いた文章内で、小野寺夫人から、邪険にも、「私は東大卒ではありません」と、豪語されたことに拘泥します。もしかしたら、小野寺夫人の方が正しいかしら?と、思いなおすのです。同じ、東大建築学科卒だったら、所属する、講座(教授名)は、違っても、伊東豊雄の名前を白井達雄さんが、知らないわけはないですね。
ではね。東大ではないと仮定して、早稲田を、下に見て、軽蔑できる大学って、どこですか? 慶応、京大、東工大、北大・・・・・さっぱりわからなくなりました。(苦笑)
ただね。小野寺夫人というのが、どんなに傲慢で、威張ったらしい態度をとる人間か、この一事を見ても、皆様にもご理解をいただけると、思いますけれど・・・・・
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副題3、『今回の鶴岡八幡宮の高枝切りは、一千万円ぐらいかけた、大工事で、2020-4-15~27日にかけて、行われたのだが、対、私へ、大損失を与える、工事だった。それについて、書くことは、準備が、ブログにして、20回分ぐらい必要なので、本日はその、ほんの手始めに、語るのだが、この種のブランド住宅街の、住人としては、小野寺夫人は、ミスマッチである。どうも苫小牧育ちで、田舎者の典型らしいのだ。一時期、ここに引っ越してくる前に武蔵小杉の住人だったらしいが、
武蔵小杉というのは、古くからの東横線沿線住民に言わせると、ブランド住宅街ではない。タワーマンションが林立しているのは、そこが、工場の跡地だからであって、工場以外は、田圃しかなかった、低地なのだ。だから、タワマンの地下三階に設置されていた発電機に、多摩川の水が、逆流して、トイレと、エレベーターが、使えなくなって、タワマンの住民、特に賃貸で、住んでいる人は、逃げ出したがっていると、聞いている。それも、1940年代から、東横線沿線の高台に、住んでいる私には納得ができる。
まあ、彼女が、タワマンの、住民だったと仮定しても、自分の好みの家を、こちら、鎌倉雪ノ下で、設計から、立ち上げるのは、楽しい事だったと、思われる。しかも武蔵小杉よりも、
こちらの方が、ブランド力が高いと、彼女たち夫婦が思って居るのも確からしい。
然しなのだ。武蔵小杉時代に、お子さんがないので、レベルの高い主婦たちとのお付き合いがなかったらしい。それで、人を見る目が、全くない。特に、主婦の、実力の上下を見抜く目がない。
まあ、いいんですよ。警察が、盗聴した結果とか、古い記録で、私に関するありとあらゆる、悪い噂を聞かされていて、かつ、安野夫妻の芝居っ気たっぷりな、貴族風とか、淑女風な、様子にすっかり騙されていて、そちらを、私より、上に置いているのは、まあ、仕方がないと、言っておきましょう。特に、最近、10年ぐらいに引っ越してきたので、1980年代にこの山で、起きていた大騒動を知りません。
だけど、安野夫人は、プリッカー賞が、どういうものかを知らないでしょうし、伊東豊雄が、どんな仕事そしているか?をも、知らないでしょう。ましてや、他人が読むに足る文章を書けるはずもないです。
反対に、私の方ですが、メルマガ時代を入れれば、この20年間で、7000本ぐらいのエッセイを書いて居ます。そして、プロからも、「筆力がある」とか、「こんなに頭の良い人が、こんなところにいるなんて、想像だにしなかった」と、言われています。
しかも、それなりの読者数を持っています。私に管理者が知らせてくる数よりも、ゼロが、一つか、二つ多い数の読者数がいるでしょう。それは、2011の年末に確認をしています。
でも、小野寺夫人にしてみたら、安野夫人の方が好きで、大切で、道路上で、これ見よがしにハグするほど大切らしいです。だから、あの夫婦に関することは、これから、大小取り交ぜて、色々、書いておきましょう。何を書いても、良心にやましくないです。ここから先の話ですが、内容的には、次に、現れた$$$$$に続きますが、以下のものも、ここに、入れるべき文章なので、入れさせてくださいませ。
この3月22日に、小野寺夫人が竹をくれた事、また、その同じ週の金曜日に、小野寺夫人宅で、高枝切りをした事。その際その費用が、鎌倉市民税他、他者のお金で、支払われた可能性がある事など、それが、重要な、最近のエピソード、なのですが、それを語るのに、さらに、時間や準備が必要なので、
本日は、もっと、もっと小さなエピソードを語ります。
しかし、そのエピソードから、安野夫人がどれほどに、警察と結託をしているかとかがわかります。
・・・・・それはね。上の方で、写真を載せているあの青い看板が無くなっても、全く変わりなくて、同じなのですよ。
今回の工事が、名義上、八幡宮様が、行っているが、主導者は、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントであり、八幡宮との直接の接触者は、伊藤玄二郎の次の、名義人の、警察であり、八幡宮様は、警察のいう事を聞いて、我が家に大損害を与えたのだと、見ています。したがって、小野寺夫人宅の私的な高枝切りも、お金は、公的資金で賄われており、富沢家の高枝切り(後注3)も、全額、市民税で、支払われたと、私は見ています。したがって。今般の工事も、半額か、全額が、国費、又は、鎌倉市、又は、県負担となっているでしょう。国庫金は大切だし、コロナウィルス対策で、ひっ迫をしているのは、市・県民税も同じなのですが、伊藤玄二郎のさらに後ろにいる、井上ひさし(まだ、実際には、生きていますよ。地下潜行をしているだけです)、は、現在の天皇陛下よりも、自分が偉いと、思っているし、公的資金を、自分達の失敗のしりぬぐいに使う事など、お茶の子さいさいなのです。
特に、清泉小学校の、生徒(背が特別に高くて、体重も大きな男の子だったが)が、カソリック雪ノ下教会前で、追い抜きざま「逮捕するぞ」と、捨て台詞を吐いて、走って逃げて、その後、振り返って、にやにや笑った話などを詳細に書いて居ますね。(後注2)どうして、それが可能だったのか?というタイミングの問題です。安野夫妻が、協力して居ます。「彼女(=私の事)が、今、山を下りて行きました」と上奏をしています。その上、泥棒が入って居て、我が家で、私が、宅急便を準備しているのを知っています。重いので、雪ノ下郵便局で出すだろうと、見込まれています。泥棒は、四種類、居ますが、すべて、お互いに結託をしているので、情報を交換しているでしょう。
で、井上ひさし ⇒ 清泉小学校の校長先生 ⇔ 六年生か、五年生の担任の先生 ⇔、担任に、選ばれたグループ、と、命令が、順次下って行って、清泉小学校のあの背の高い子と、その所属するグループは、八幡宮の境内のどこか、例えば、幼稚園とか、直会殿の中で、待機して居て、安野夫人から、連絡があると、出て行って、雪ノ下、郵便局周辺の、駐車場で、二度目の待機をしていて、私が、郵便局を出た途端に、ジャストインタイムで、私に、どなりつけて、走り去ったのでした。
私の顔写真については、ある会社の推薦人になっていて、その会社のトップ頁に、でかでかと載っていたので、誰でも、その会社名(=漢字四文字)を聞けば、簡単に、知ることができたのです。清泉小学校の先生方も、それを見せて、教えたのでしょう。
グーグル地図で、検索をしていただけると、八幡宮、雪ノ下郵便局、カソリック雪ノ下教会は、一直線に並んでいるのが、お分かりいただけると、思います。そのラインの、さらに南の旧警察署跡地に、最近、JR東日本が、メトロポリタンホテルを開業しました。
こういう事実が全部正しいので、警察は総力を挙げた、策謀で、安野夫人を盛り上げ盛り上げて、守ろうとしていて、そためには、私が引っ越していくしかないと、見ていて、我が家の東側の崖が崩れるような工事をしたのでした。それも八幡宮様の美名に於いてです。
此方の写真では、草一本生えていない形で、崖は、泥をむき出しにしています。この左側に、我が家が、乗っかっている崖(=山)があって、そこが、崩れることを目的として、こういう恐ろしい工事が行われました。少しでも早く崩してやろうとする悪意が満帆です。しかも、反対に安野家は、陽光がさんさんと、テラス、素晴らしい住居になりました。私に対して、意地悪の限りを尽くしたことへのご褒美です。(苦笑)恐ろしい。恐ろしい、この地域の現実です。
この泥地は、文華館(旧美術館・本館)の前に立って、西側の駐車場を見ると、容易に、鎌倉街道から、見ることができます。ただし、ここで、こう書くと、その内、芝生でも張るのではないですか。(苦笑)
似た様な事が、起きていますので、そう考えます。
私が、以下のことを書いて居るので、その、現場を、最近竹中園芸に、頼んで、ロープを張り、入らせない様にしたのも、全部私が書いて居ることが正しいからです。
後注4、・・・・・・2007年ごろ、樹木医として、現れた東京農大の、教授(御用学者の典型です)が、美術館の職員用玄関前に生えていたアメリカキササゲを、「腐っている」と、うその報告をしたので、珍しい巨木が伐採されてしまった。その樹木について、私が何本かのエッセイを書いて居て、特に【二人だけの音楽会】というのの出来がよかったので、それの実物が、消え去ることを画策されたのでした。
そういう風なことを少しずつ、語っていくのが、この章です。この章は、本のとばっちりのとばっちりです。
まあ、少し、元へ戻り、$$$$$印の所へ続けます。私は、このブログ内で、何度も主張をしているのですよ。住宅とか、そこでの、ご近所づきあいって、簡単には、移動できないゲマインシャフトの世界です。そこで、何か、ごたごたすると、自分自身が息苦しくなってしまいます。安野夫妻とか、前田夫人みたいに、べたべたするという形で、ご近所の中で、威張りたいなどというのは、非常に劣等した人たちなのです。ブランド住宅街で育っていて、知識や教養の高い人は、あんな生活は致しません。
あんな生活とは、どんな生活を指すかというと、子供の年齢が、高校三年生になって、居る様な、経験豊富(?)な、筈の、専業主婦が毎日、外へ出て、蜘の巣のように網を張って、ご近所住人が引っ掛かるのを待っていて、ご近所住人から、情報をつかんで、自分が首位に立とうとする意志を示す、井戸端会議の事です。今時(というのは、1980年代の事でしたが)、40を過ぎた主婦が、井戸端会議を毎日開いている地域などありませんよ。特にブランド住宅街ではありえない、生活形態でした。安野夫人って、小さい時に、母親が、居なかったか、または、働いていて、忙しかったのではないかしら。
で、主婦像というものの、見本を橋田寿賀子ドラマの中に、見出していて、それを踏襲していると、見える女性です。それが、アンナ生活と、言うもので、この雪ノ下で、それが、通るわけもないのに、20年間、それを、やり続けたのでした。
その結果・・・・・(ここに挟まる膨大なえぴどーどはすべて抜かしますが)・・・・・我が家の私有地が盗まれ、我が屋の北側の、高い崖地も、無断で、中谷共二氏に、崩されるという事となりました。売るにしろ、相続するにしろ、大変なことになりました。
今般の、八幡宮の工事は、そう言う実害を、さらに大規模に、東の崖側から、行ったという事となります。すさまじい悪意です。
しかも、15日の段階で、工務所の所長・藤間氏には、その被害予測を告げているのに、28日の工事で、ここまで、無残無体に、実行をされてしまいました。
まあ、私は、真の悪人(発案者)は、鎌倉エージェントであり、その実行者は、現在の警察庁長官に、責任があると、思って居ます。鎌倉警察署の、生活安全課の人間かもしれないけれど、これ程、大規模な悪事を平然と行うというのは、一、鎌倉署内の、警察官の裁量で、できるはずもないです。
しかも鶴岡八幡宮を道具として使役をしています。この発想って、井上ひさしぐらいにしか、出てこない発想の筈ですよ。だけど、小さいケースでは、過去に何度もあったのですが、今回は大規模すぎる。だけど、それほど、清泉小学校の子供の捨て台詞の問題は、大きかったのでしょう。しかも、2019年の12月27日から、29日にかけて、もう一回清泉小学校の子供が、その捨て台詞を言う場面に遭遇します。それも安野夫人が関係があります。後注5へ
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副題4、『私は、27日の早朝、茫然として、最後の樹木伐採を見ていた。傍に、湘南環工の現場監督が、近づいてきたが、その人間に、重要なことが言えるはずもないので、殆ど、看過するぐらいの、感じで、並んで立って、無残な状態になった崖を眺めていた。どれほど、無残な状態になってしまったかは、又、別の章で、詳述をしたいが、ともかく、ひどいことになっていた。それを、じっと眺めていたのが、午前9時20分ごろの事だった。
すると、来てほしいと、要請をしてもいないのに、白井達雄氏が、降りて来た。作務衣を着ていたが、胸が、首の下、20㎝は、はだけていた。幅が、上は15cmから下は10cmぐらいの幅でU字形に、はだけていた。私は洋裁をしているので、首の付け根から下、15cmの所に、乳首があるのを知っている。
だから、白井さんの肌の露出は、乳首の下まで、達していたと、なる。
これ程、驚いたことはない。特に白井さんに関しての、驚きとして、二度目であるほどの、衝撃を受けた。あの夫婦は、小野寺夫人は乱暴で、傲慢で、どうしようもないが、夫君の白井達雄氏が、上品なので、どうにか、付き合うに足ると、思っていた。付き合うと、言っても、回覧板の受け渡しぐらいだが、この日の白井さんの、衣服のだらしなさを見ていると、どうしたのですか?
其れって、矜持も何もない姿ですよと、思ってしまう。襟元をきちんとするのが、しっかりした、士族階級のたしなみだ。作務衣という和服姿だと、それが、エチケットとなる。「どうして、そんなだらしない格好で、・・・・・今般の工事では、100%の敵である・・・・・私の目の前に、現れるんですか?」と、唯、唯、驚いた。たぶんまた、安野家からの、ご注進、又川崎千恵子が、下へ降りて行きました大変です。うまくやってくださいと頼まれて、寝ているところを起こされたのではないですか、その作務衣の、だるさぶりは、今まで、寝間着として使っていたと、見えました。それに、15日も同じ姿であっているのですが、それ以来、洗濯をしていないのではないかと、言うほどに、布に、張り感がなかったのです。
しかし、本当のことを言えば、これは、白井さんのそばにいる二人の女性の瑕疵なのですよ。二人の女性とは、妻の小野寺夫人と、白井さんに、「下に行ってください」と頼んだであろう。安野智紗夫人の、二人です。そのふたりの、罪なのです。小野寺夫人は、玄関で、「あなた、襟元が乱れていますよ。直してください」と言わないといけません。それを言わなかったという事は、午前9時半の段階で、まだ寝ていたのではないですか?
または、【渡辺篤史の建物探訪】で、私がそれに気が付いた様に、ご主人に対する、威張りかえりの方が、彼女の本当の姿で、彼を庇ったり、大切に思ったりする心がないのかも知れません。
それから、専業主婦としての洗濯の仕方が悪いですね。あそこの家は、乾燥機で、乾燥をさせていると、見えますが、それならそれで、アイロンをかけないとだめでしょう。この作務衣を、鎌倉街道を使う場所まで、出ていく形での、外出着としても使うのなら、そういう事です。品質は良さそうだから、手入れがよかったら、上品に見えるでしょう。
次に悪いのは、安野智紗夫人です。何度も言って居る様に、私の事を監視して居ます。そして、「あっ。川崎千恵子が、下へ降りて行った。白井さん、うまくやって、彼女を押さえて」と、頼んだのだと、思います。私はありとあらゆることが、瞬間的に分かる人だから、既に、15日にこの悪事を、悟っていましたよ。そして、阻止できないと考えたから、・・・・ああ、負けるというわけですね。でもね。そうなると、私は、自由自在にものを書くことができる様になります。これは、他のケースでも同じです。」
(蛇足1)
私が、日本の近代建築を見て、もっとも、つよい衝撃を受けたのは、プラダ表参道ビルです。一番最初にそこを通りかかったのは、冬の夜だったので、その美しさには、驚嘆をしました。三角形の構造はひどく堅牢だそうですが、地震国日本では、却ってマイナス要素をもたらす難しい構造でもあるそうです。しかし、その力学的、構造計算をしたのが、竹中工務店所属の、中井政義氏だそうで、氏は、その功績により日本構造技術者協会:JSCAの作品賞を獲得しました。 このビルだけは、実物を見ないと、その美しさと、新鮮さは、わからないと、思います。写真で、見るだけでは、その、すごさは、わからないと、思いますよ。という事は、施行業者も竹中工務店でしょうね。私は、あの竹中の東京ビルの、すごく、長い、かつ天井の高い応接室、を、見て、それにも衝撃を受けたたのですが、このプラダ表参道という、特殊なビルを作ったのもきっと、竹中工務店なのでしょう。ほ、ほー。
(蛇足2)
私は、この8人の内、坂茂氏だけは、知らなかったのです。ただ、改めて、グーグル検索をすると、アメリカで、教育を受けた人だそうで、したがって、日本のマスコミに、登場する機会が少なかったのだろうと、想像します。妹島女史と、組んでいる、西沢氏も、知らなかったのですが、(まあ、表参道DIORビルには、プラダビル程には、衝撃を受けていないので、そうなったのですが)、28日に放映をされた、美のツボという、番組で、千住博、軽井沢美術館が、紹介をされて、西沢氏一人の設計・作品だそうで、それで、きちんと、把握をしました。
後注1、