銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私を弾圧する為に、私の子供に、不利と悲しみを負わせる、瀬島一派(伊藤玄二郎達)の35年間にわたる策謀の記録、その一部

2018-11-30 00:15:19 | 政治
   最初にお断りをさせてくださいませ。この一文は、18-12-6の夜10時から公開するのですが、日付だけは、11月30日にさせておくのをお許しください。理由は、相当数の、ブログを一日のうちに書く日もあるのですが、それらが、後で、発見可能になるためです。
 
副題1、『野村不動産は、今、マンション建設に熱心だ。それが、NHKニュースで、18-10-24の昼間に報道をされた。プチニュースとしてである。このニュースの特徴は、対・私弾圧の一つであり、・・・・それは、息子の事を思い出せ。今度また、息子一家を傷つけてやるぞ・・・・と言う予告に当たる暗喩だという事・・・・・それを、10日後にブログ化するのは、似たようなニュースで、民間事業ではなくて、政府主導のニュースが、3日から、NHK主要ニュース内で、流され始め、本当にしつこく迫って来るなあと、思うからだ。』
 
  ########罫線以下は、NHKオンラインから、抜き取って、コピペしたニュースです。午後零時、夕方7時、夜21時の、三つの主要ニュースには出ないニュースで、午後1時、午後2時、午後3時、午後4時、午後5時などのどこかで、お知らせされたニュースです。だから、プチニュースと言ってよいです。こういう形で、言論弾圧をされると、もう、気が付かないで、過ごすしかないのです。でもね。時々、気が付きます。で、気が付くと、『やって来て居ますねえ。しつこく、しつこく、復讐を』と、思います。私は復讐をされる所以は無いのですよ。彼等、鎌倉エージェントは、命さえ狙ってきています。それは、私が悪をなしたわけではなくて、彼らが悪をなしていて、一般の人は、気が付かないでも、私がそれに、気が付くから、殺されようとしているのです。それで、命を守るために、こういうブログを書いているあわけですが、物理的な方法で、殺せないとなると、今度は、心理作戦で殺そうとしていて、子供や、孫を狙うという方向へ移動をして来ています
 
 だけど、それを石塚雅彦さんとか、酒井忠康氏などの、一般社会における、その分野のエリートを使って行っていると、言うのが、私側の・す・く・い・なのです。 石塚雅彦さんは、元日経新聞の論説委員で、その後早稲田大学の教授になりました。酒井忠康氏は、神奈川県(立)近代美術館の館長をした後で、一般社会においては、定年後と、見做される年齢だと、思いますが、世田谷美術館の館長へ、移動をしました。
 恥ずかしくないのですか? あなたは、こういう連中に組して居て? というのが、私を救う武器の一つとなっています。昨今では、角野栄子さんとか、冨澤夫妻という、一般人としては、超エリートである人々さえ、使われているので、却って、それで、伊藤玄二郎達、悪の超本人を、どう書くかについて、表現が、容易になっている処です。いつも、言っている通り、「すべては、フィフティ、フィフティ」なのですよ。
 それで、その一つを、NHKオンラインから、ここに、コピペしておきます。
 

 この、梅毒と、5%還元の二つのニュースとほぼ、同じコンセプトで、流されたニュースが、今回問題にする、野村不動産が、高級マンションをフィリピンで、建設するというプチニュースです。これが22日の午後のどこかで流され、かつ、夜8時45分のニュースで、やまゆり園の建て替えの、ニュースが、出ました。%%%%%%%罫線以下にコピペしてあるそちらは、もろ、対私への、言論弾圧用、嫌がらせニュースですが、上に置いた方は、一般の方にしてみると、「何故、このニュースが、あなたに対する嫌がらせに当たるのですか?」と、疑問をお持ちになる事でしょう。それは、私にもわかっております。それを、これから、説明をさせていただきます。

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副題2、『私は、慎重無比な人間である。文章を、書くにあたっては、慎重の上にも慎重を期するのだった。最近取り上げているテーマなど、35年間も、心の中で、温めていたものだ』

 本当はスパッと本論または、結論に入りたいのですが、例の如く、初めて語る真実については、あれこれと、下世話な話を先にして置かないと語れないのです。で、助走期間を置かせてくださいませ。

  と、言って、25日公開の、ブログとして、以下の一本(中注2)を書きました。それも、私としては、内容が濃いものであるとの自負があります。いま、それを、お読みいただく必要はないのです。しかし、その一文を書いた裏側に、息子に対して、はげしい弾圧が二方向から有ったからだという事は今、明らかにしたいです。でないと、総タイトルだけ、ご覧になって、『何だ、あいつって、有名人に対する嫉妬心があるみたいだなあ。これも、きっと、そういう文章の一つだろう。だから、読む必要がないと、誤解を受ける可能性があるからです。私は、そういう誤解についても、きちんと理解をしております。

中・注2、

 角野栄子さんって、鎌倉市からノーベル賞並みの年金をもらうのでしょうかねえ・・・・・10万円、それとも?  2018-11-25 04:00:17 | 政治

 この中注1と、中注2を、今お読みいただく必要はないのですが、私が、最近の息子への攻撃に、敏感になっていたのは、確かなのです。特にこの一か月間に、悪人たちは、親戚を二組も利用して、暗喩的に、攻撃をしてきていますし。

 私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、親戚たちとの会話においても、落ち着いて、上品にかつ、楽しく社交的時間を過ごしますよ。しかし、裏側は、はっきりとわかって居ます。したがって、私の方では、ご近所の小野寺夫人、前田夫人、安野夫人について、および、ほとんど、同じ程度に、隠れて悪をなしている、柳沢昇、大原光孝、そして、彼等の手下とか、道具として利用をされて居る、冨澤夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻について、書く準備は、整っているのです。たとえて見れば、燃料タンク一杯で、あふれる状況になっているのです。

 しかし、在野の哲学者を、ひそかに自認をしている私の脳味噌は、そう単純ではありません。かれらの様に「チャンスだ。前髪に飛びつけ」という態度は、とらないのです。だって、物事は常にフィフティ、フィフティの筈です。だから、自分の命を救うために、間接的な攻撃として行われているニュースを分析して、息子を救いたいといったって、息子を傷つける可能性もあるからです。しかし、ここで、神様からの突然の、救いがありました。

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副題3、『貴景勝は、私とは何の関係もない。しかし、そのお父さんが突然に、マスコミ露出をしたのは、天の私に対するお助けだった』

 貴景勝の両親が美形で、上流階級だというニュースが、九州場所以降に、世間に、出回りました。その中で、貴景勝のお父さんは芦屋住まいで、保育園を経営しているというモノがありました。これは、一部、この人たちのプライヴァシーを守るための嘘が含まれていて、実際には、幼稚園である可能性が高いです。貴景勝のお母さんの祖父母に当たる人が、未だに園長かもしれませんが、貴景勝の両親も、理事待遇で、経営に参画している可能性があります。そのニュースから、サポートを受けて書いている、三本(18-11-26,27,28)こそ、「墓場に持って行くはずの秘密を、とうとう書けました」という類の、エポック・メーキングな文章でした。

 何を書いたかというと、私の長男が、1981年の二月ごろ、私立中学二校を受験して、不合格とされて居ます。これが、瀬島龍三が裏から手配した、いじめではないかという事が、重く、重く、私の胸にのしかかっていました。35年間も胸の底深く、漂っていた暗雲です。それは、今なら、調査可能だと、思いますが、当時は、不可能な分野でした。で、泣き寝入りをしているのですが、その後、20個ぐらい傍証づけに役立つ、事例が、生起して来て、従って、瀬島龍三が、私立中学二校に裏から手をまわして、わざと不合格にしたのは、確実だと、認識しています。

 それを、書くにあたって、何が、踏切台になったかというと、1971(?)もしくは1972年から、1975年ごろまで付き合った、ママ友が電話内で、言ったこと葉でした。後にお子さん二人を医者にしたので、ごきんじょから、「大奥様」と、呼ばれているY夫人の存在です。その方は、私が横須賀に引っ越した後でも、交際が、続いた、ママ友ですが、後に、彼女自身が、ご主人の転任で、広島へ引っ越しました。そこでの、暮らしを電話で教えてくれる中で、「広島で、ペンクラブの会員になった」というのがあったのです。

 それは、それを、聞いた30年前から違和感があった現象ですが、その後の雪ノ下での展開、及び、ICU(大学)、お茶大付属高校、横浜国立大学付属中学、日吉台小学校の同級生の、異様な動きから、ほぼ確信へと至っているのですが、同じ事が、主婦、または、母親として、機能しているソサイエティ及び、画家や版画家として、機能している、上野の都美館を中心とした公募団体展や、コンクールの世界、自分が個展を、4回行った銀座の画廊街などで、繰り返し、見られた何十例にも及ぶ現象なので、判るのですが、彼女が同人誌のお仲間の一人になったり、日本ペンクラブの会員になるとは、自然な現象としては、考えられないのです。

 なお、ここから先は、二つの独立したブログ文へと続きます。一つは、現在書きかけ中のもので、そのリンク先は、ここに、中注3としておきます。中注3

私のママ友が、30年前に広島で日本ペンクラブ会員になった。その頃、雪ノ下では、リンチ事件が起きて居て、我が子が大怪我をした   2018-11-29 03:18:53 | 政治

 これも、今、お読みいただく必要はありません。ただ、私の頭脳がどういう風に動いていったかを説明したいと思っておいているリンク先です。

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副題4、『CIAが私のライバルとして、持ち上げた安野夫人の次男は、通信簿に下駄をはかせてもらったと、推察している。反対に、我が子は、すべての教科で、通信簿の、数値が下がってしまった。こういう事も、瀬島隆三たち、CIAエージェントなら軽々と、できることであるらしい』

 さて、私の息子は、私立中学二校に、不合格に、裏から手配をされた後でも、人生に、ありとあらゆるところで、裏から手を回されて、チャンスをつぶされています。そしていつも、私は事前に予測が付いているのに、助けてやることができません。でもね、パソコンを使って、文章を書き始め、特に、2014年以来は、安野家という実名を出して、・・・・・そこの次男が、通信簿に、1と、2しかないという事で、有名な坊ちゃんだったのに「国立大学の付属高校にご入学なさっておめでとう」と、石川和子さんが、わざわざ言いに行って、誇示したのは、不思議な事だった・・・・・と、何度も書いています。

 そういうことをお聞きになると、私が人の子供の悪口を言って居るみたいにお考えになっていた方も多いでしょう。しかし、其れは、反語なのです。それを、一回語るごとに、本当は、こっちがどれほどの、苦悩を背負わされているかという事を言いたくて、其れを語っているのです。暗喩なのです。私立中学二校に不合格にされたこと、それ以外にもすさまじいレベルで、不利をこうむっていることを、言いたいが、言えないから、反対例を描いているだけなのです。

 だって、息子が私立中学受験に失敗したなどと書いても、既に、その後35年がたっているわけですから、書類上は証明ができません。『お前の方が、嘘、言って居るんだろう』と、お思いになる読者も多いと、思います。そして、ある意味では、息子の恥になる可能性もあるのです。しかし、西原理恵子さんを、使って息子の職場追放を図ったり、其れを描いているからこそ、西原さんが東京女子大で「ソフト・やりまん・しましょう(=いろいろな男とセックスをなさいね。一人じゃあだめよ)」と、言う講演をさせたりして、それをNHKが、大番宣をして大勢の視聴者に届けようとしている、最近の、攻撃を受けて、

 そして、貴景勝の、お父さんの露出を経て、やっと、広島で、ペンクラブの会員になったママ友にたどり着き、

 ・・・・・どれほどに、私を弾圧する為に、私の知人を持ち上げ、かつ、そういう風に持ち上げられて自信をつけた母親として、彼女は、お子さんを二人とも、医者にした・・・・・と、言うエピソードを書くことができたことによって、

 やっと、やっと、私の方は、息子の中学受験を妨害され、就活も妨害をされ、あまつさえ、二度目の会社として、そこへ就職している三国屋善五郎を、西原理恵子を用いて、奪って行ったと、語ることができる様になったのです。私立中学受験の時期であった、12歳と、西原理恵子が、ひどいことをして来た、45歳の間には、ほかにも、いろいろ、語るべき、大きなエピソードもあるのですよ。しかし、ともかく、最初と最後を語ることができて、やっと、少しは、ほっとしているのです。

 しかし、この間、安野家の、次男が、通信簿に1と、2しか無くて、それで、「おいちに、おいちに、のあひるさん」と、呼ばれていたと、言うエピソードを描いていることで、大勢のブログ読者に誤解を受けていたことも理解をしています。『なんだ、あいつって、自分の方が、根性悪いんじゃあーん。だから、不幸を招き入れるのだよ。反省しろよ」と、

 そして、そういう策謀を逐一、編み出しては、喜んでいる、井上ひさしや、伊藤玄二郎も、こういう風にあざ笑って居たことでしょう。「ほら、あの、あほってさあ、安野家の次男の通信簿のことを、また書いてやがるぜ。どれほどに、読者が鼻をつまんで、嫌って居るか、わかっていない模様だぜ。あほの極みだなあ。単純だなあ。物事を一面からしか、考えていないくせに、俺たちのことをトカゲの、脳みそなんて、呼びやがって、徹底的につぶしてやるさ。待っていろ」と、言いあって居ることでしょう。それもわかっています。しかし、一つの章の中に、全部は、書き抜けません。だから、ただ、神様を信じて、書いていたのですよ。神様とは、一応ですが、すべてをご照覧あると、私は考えているからです。

 ただね、私は常に神様を持ち出して、軽く逃げているみたいですが、実は、相当に冷静に計算をしているのですよ。私が被っている被害、と、相手側が、私に文章によって、こうむる可能性のある被害に、ついて、常に、計算をしています。その計算によると、私の方は、清算がまるでできていないのです。よくそろばんの先生が、「ごわ算で、願いましては」と、言う言葉で、数値を読み始めるでしょう。最初の数値がゼロであると、宣言をしているわけです。

 しかし、私の毎日は、ごわ算では、始まりません。心理的にも金銭的にもマイナス条項が、莫大な量で、加算されて行って居ます。

 例えば安野家の場合ですが、まず、お子さんを、高校から国費で、勉強させています。舞鶴にあるその学校は,寮に入っている生徒の、衣食住を国費で賄うはずですから、私が子供のために支払った、現在の貨幣価値に直すと、三千万円の内、二千万円は支出しないで済みました。これは、大原光孝さんのお嬢さんが、近美、鎌倉館に、採用された例にも、通じる話です。

 その次に、生涯賃金、一憶五千万円が自動的に保証をされています。そして、どんな失敗をしても、国家公務員だから、やめさせられる心配がありません。ところが、うちの息子の方は、石塚雅彦さん、大前勇介さん、大前研一氏、マッキンゼーの、先輩後輩の関係、三国屋善五郎社長、西原理恵子を使って、女子店員が処理した失敗を店長として、責任を取らされて、降格をさせられ、通勤にあまりにも不便なところへ飛ばされたし、店長から降格をされて恥を掻いているので、自主的に、三国屋善五郎をやめざるを得なかった・・・・・・というエピソードが起こっています。

 そして、親の方を問題にしましょう。警察の協力者ですという看板を安野家が門前に掲げて、10年は、過ぎました。あれですが、月に10万円を超える謝礼が出ていると思います。

 ここですが、さらに、ものすごい話が続くのですよ。しかし、本日は筆を押さえます。私が、こういう文章を書くと、自滅しかねない体力の消耗をするからです。

 ここで、金銭的な、不利という問題から、いったんは離れます。

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副題5、『ここで、もう一度、1979年時の安野家の門前に戻ろう。石川和子さんという伊藤玄二郎の愛人(だったと、彼女は言うが、精神的には、生涯にわたって、伊藤玄二郎とは、緊密な関係だったと、推察される女性が、菓子折りをもって、安野家に、・・・・・国立大学のご入学おめでとうございます・・・・・と、言いに来た日に戻る』

 石川和子さんが、言う通り、本当に国立大学の付属高校だったら、其れは、すさまじいレベルでの、えこひいきです。強者の恣意の実行です。そのことは何度も書いていますが、もう一度、きちんと書き表したいと、思います。

 東京の国立大学の付属高校は、大いに数を増やしています。東大の付属中学は、1960年代は、実験校であって、受験校ではないと、なっていたのに、いつの間にやら、付属高校ができて、後藤田正純氏の奥様、水野真紀(女優時代の、芸名)さんが、東大付属高校の出身だと、マスコミが、喧伝をしました。しかし、男児が、国立大学の付属高校に、入学するのは、もし、公立中学を卒業した場合には、ほとんど不可能です。

 というのも、その当時の、1987年2月ごろ、男子が、通学できる国立大学の付属高校は、筑波大学にしろ、学芸大学ににしろ、編入生の募集人員が、正式にはないはずなのです。今は知りませんよ。しかし、その当時はないはずなのです。海外帰国子女枠がある程度でしょう。というのも付属中学から、進学してくる生徒が、ほとんど、外へ出ないからです。しいて出る子は、芸大付属高校へ進学するか、親の赴任に随行して海外の、学校へ行くか、または、少数が、慶応高校へ進学する程度だから、30人とはまとまった、募集人員が出ないからです。で、ごく少数の、募集に、気が付いて、応募して、合格すると、なると、安野家のおぼっちゃまは、ランクが、4ランク上がる形で、通信簿に、ゲタを履かせてもらったという事になります。つまり、1を、四に格上げし、2を五に格上げをしてもらったと、なります。反対にうちの子は横須賀から、夏休みに引っ越してきて、転入した、2学期目のすべての科目で、反対側に下駄をはかされました。つまり、5は4に下がり、4は3に下がり、どこにも5がない形にさせられました。

 それが、中二の時です。当時の神奈川県の、高校入試には、暗黙のルールとして、輪切り制度というのがありました。子供の数が多いので、先生が受験する高校を決めて、割り振るという制度です。で、その決める時期ですが。中二の2月と定められていました。で、突然に、すべての教科が、下駄をはかせるの反対で、下ってしまった時期に、進学先を決めないといけなかったのです。だから、良いランクの高校には当然、内申点が足りません。横須賀に居たら、ランク一位校か、二位校に入学できた可能性があったのに、引っ越したばかりに、苦労をさせると、思って、とてもつらかったです。しかし、此処で、御成中学に行って、どうして、

、すべての教科で、ワンランク下がったのでしょうと、言ったりしてごらんなさい。それこそ、大変な、騒動になってしまいます。そんなことを子供が嫌うとか許さないのは、わかっていましたので、つらいつらい日々でしたが、我慢、我慢で過ごしました。しかも、こんなことは、裏から瀬島隆三が手配したのは見え見えだったので、其れも、また、私の苦悩を吹かkしたのです。ですから、反語的に、安野家のぼっちゃんは、おいちに、おいちにの、あひるさんと、呼ばれていたほどに、成績が悪かったと、書くわけです。自分の本当に言いたいことが書けないからです。この時点で、子供使った副諏の、二つ目に、出会っているわけですね。

ところで、こういう内申書の、苦労を裏に秘めている私が、その一年後、安野家の玄関の前で、「国立大学の付属高校ご入学おめでとう」と、言う石川和子さんのセリフを聞くわけです。

 これは、ほとんど嘘に近い、文言でした。というのも、お茶大付属高校は、高校で新たに、女子を、40人程度、当時は、募集をしました。戦前は、女子だけの学校だった、お茶大付属中学が、新制度で、男子と共学にしないといけなくなったのですが、高校の方は伝統を守って、戦前と同じく女子高なので、男子はすべて、高校受験時に、外へ出るからです。それを、40人分、新たに募集します。しかし、ほかの高校では、募集しません。だから、男児である安野君が入れる、国立大学の付属高校はないはずなのです。

小学校の時に付属に通っていたが、その後、親の海外赴任に、伴って海外へ行き、帰国しましたという様な生徒が、編入できるくらいの数しか空きがないはずでした。

 この1987年時から、石川和子さんと、安野智紗夫人が、学校制度の変革の事は、何も知らなかったと、いう事を証明します。というのは、日本の現代史については、何も知らなかったと、いう事を指し示します。または、悪意ある伊藤玄二郎達が、私を苦しめるために、安野君の進路先が輝かしいものだと、大宣伝をしたかったのだと、思いますね。ところで、安野君が実際に入学したのは舞鶴にある、海上保安学校でした。その国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」というセリフを聞いた時以来、私は、この山の人たちの教養の程度、及び、頭脳程度、又は、悪意の充満度には、とことんに、気が付いたわけで、その日以来深く軽蔑をしています。

 というのも舞鶴の海上保安学校は、・・・・・ここから、次の章へ、飛びます。内申書に下駄をはかせる問題を、さらに詳細に語りたいというタイトルの文章です。

 上書き保存にされていて、修正や推敲がうまくできないからです。しかし、そういう妨害があるからこそ、此処は真実だと、思いますよ。

 

たは、彼女たちの後ろに居て、「そうしろ」と命令をした伊藤玄二郎が馬鹿だったのか? ですからね。アジサイ畑欺罔事件hもさることながら、ありと、あらゆる点で、この山の人が、とんでもない思考、(または、頭脳)の持ち主であるという事は、私の方は、そのころから、悟っていて、ずっと、観察を続けてきているので、膨大な、エピソードをすでに蓄積しているのです。

 当時は、瀬島隆三が、まだ生きていた時代だから、このアイデアは、瀬島隆三から出たのかもしれませんが、石川和子さんと安野智紗夫人は、国立大学の付属高校の出身ではないわけです。私は、石川和子さんは、本人は、「パーティコンパニオンとして伊藤玄二郎と知り合った」などといって居ますが、そんな簡単な関係の女(下半身のお付き合いから始まった女となります)に、大切な自分の会社名を与えますか。かまくら春秋社・社長が、かまくら春秋窯という名前を石川和子さんに与えているのですよ。私は、二人の間柄の、真実は、神奈川県立平沼高校陸上部で、伊藤玄二郎と、先輩と、後輩の間柄ではなかったかと、想像をしています。

 私は彼女たちが主催する井戸端会議には出ていないので、彼女たちの過去の食歴や学歴を一切知りませんが、ともかく、1966年に四年制大学を卒業した女性としては、この山で私が一番偏差値的には高い大学の卒業生であり、高校も偏差値的には、一番高い高校だったと思います。だから、こそ、自分達が勝つつもりで、安野家の玄関先で、菓子折りでも、差出ながら、私をからかうべく、そういう挨拶をして、わざと、私に聞かせたのでした。だけど、これももろ刃の剣なのです。私はおなり中学の卒業式で、先生から渡された、進路先というプリントの中に、安野家の坊ちゃんの本当の進学先を見つけました。それは、むろんの事、一般的な意味で言う・・・・国立大学の付属高校というコンセプト・・・・に当てはまる高校ではありませんでした。しかし、税金で、面倒を見てもらえる学校だったのです。そして、その後自動的に国家公務員になっていき、生涯賃金、1億5千万円を保証をされます。そういう学校に入学するのに通信簿が、1と、2で可能なのでしょうか? 私は3と、4へ、格上げをしてもらったと、推察をしています。

 この章の後半で、子供を一人育てるのにかかる費用について、述べます。というのも、私は息子から、「僕を育てるのに、いくらかかった?」と、問われたのです。それは、彼が25歳の頃でした。それで、『うーん、2000万円ぐらいかな』と、答えています。これは、22年は前のことですから、現在の貨幣価値に直すと、3000万円だと、いう事となるでしょう。それを安野家では支払わないで、済んだのです。

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副題6、『伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントは、嘘ばかり、組み立てていて、其れが、絶対にばれないと信じているみたいだが、1987年からばれていて、私は内心で、警戒心いっぱいで、彼女たちを見ているのだった。特に富沢家を舞台にして起きた高枝切り事案など、その初日から、・・・・・ああ、これは、税金を使った個人的ないじめですな。これは、相手方は勝ったと、大喜びをしているだろうが、私にとっても、これから先、大いに、活躍してくれる案件になる。

 伊藤玄二郎や、その陰に居て、今だ生きていて、あれこれのあくどいアイデアを、提供している、井上ひさしたちの悪を、世間に説明するのに、これ程に、適切な例はないだろうと、思い立ったわけです。

 井上ひさしなど、勤務したこともないうえに、国家公務員になったこともないわけです。伊藤玄二郎の方は、中央大学の法学部政治学科卒業だから、行政の仕組みには通じている模様ですが、それでも、国家公務員にはなったことはないわけです。

 私の父は戦後短期間ですが、経済企画庁の前身の経済安定本部の、吏員だったし、叔父は、財務局勤務だったし、いとこは、国税庁勤務だったわけです。みんな大卒で、入庁、又は、入省ですよ。しかも、私自身も、末端も末端ですが、東大の教務職員だったわけです。当時の階級で言うと、助手の下です。だから、最末端ですが、一応何号捧、何等級と、言う、冠言葉のついたお給料をいただける立場です。だから、こういう嘘をつかれると、相手は、私をからかったり、いじめたりするつもりだろうが、かえって、おいしい、題材をいただきましたね。これは、未来永劫使えますねと、なるわけです。

 そういう事がみじんも推察ができないらしい、安野夫人の頭脳レベルというのは、本当に驚きます。ところで、彼女の毒素は、とても、強くて、彼女と付き合う人は、みんな馬鹿になっていき、単純無比な嘘をつく人間になっていきます。

 2014年の6月9日に、白井・小野寺夫妻は、安野家に上がってお寿司を取って、六時間も一緒に過ごしています。その後、小野寺夫人が、どれほどの、単純なウソをついたか、あまりの劣化にただただ驚きいるばかりです。というのも、こちらの夫婦は両方とも東大卒で、鎌倉移住には、まず、横浜銀行鎌倉支店の設計などが、機縁になっていると、思われるからです。

 国立大学の付属高校と、言うというのは、その卒業生の、8割が、四年制の大学へ進むと思います。特に1979年は、右肩上がりの経済成長の時代であって、鎌倉のブランド住宅街の住人なら、絶対に、こどもを大学へ進学させるでしょう。だけど、1と2しか、通信簿にない男の子が、どうして、筑波大学付属高校とか学芸大学付属高校に、高校一年時に編入できます? ここに、すさまじい嘘が隠されているのです。

 私はね、安野夫人から言葉による嘘をつかれたのは、この1987年の2月という一回だけです。しかし、態度による嘘には、何度も、目撃をさせられています。まず、1984年の段階で、「子供に友達が来たのです。お砂糖がないので、貸してください」と、玄関ノックで言われたときに、そのおぞましさには、ぞっとしました。

 それ以前から、この人は、本当に母親ではないと、わかっていたのです。しかし、全く付き合おうとしていない、私の玄関を、ノックして、「お砂糖を貸してください」ですって。それは、井戸端会議に誘ってあげましょうという親切心なのでしょうね。だけど、彼女の井戸端会議というのは、大迷惑をご近所住人に与えているもので会って、私は信念をもって、参加していないのですから、一応、表むきに、どうして、お砂糖が必要なのかをまともに考えて分析したいと思います。

ると、その当該のお子さんのお兄ちゃんが、すでに高校三年生です。もし、本当のお子さんなら、妊娠から、既に、19年間経っているわけです。

 

 なお、こういう問題を、私はできるだけ、公的な出来事=NHKニュースで発表をされる事案などが当たる=====と、結び付けて書きたいと、最初は、思っていたのですが、そこまでは、到達できなかったので、総タイトルを変更しました。悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。

 

 でも、二時間後に一言添えます。うちの主人は、一般的な考え方では無いのです。「うちの子は健全で、しかも、いい性格で、幸せに育っているし幸せに暮らしている、だから、心配する事は無い」と、言うのです。私もそういういい方には、ほっとします。

 冨澤君は、高校を中退してしまったし。そんな、状況下で、どうして、私を攻撃する方へ、味方をするのだろう?。うちの子は本当に優しくて、我が家の門前で、たまたま、奥様と私と、三人で出会った時も、冨澤君については、いい思い出だけしか話さない人間なのに、どうして、今頃、高枝切りなどに賛同したのかしら?

 安野君は、どう感じているかは判らないけれど、長兄=4つ年上=さんは、1989年以来、一回もその顔を見たことがありません。深く、お父さんを恨んでいると、思いますよ。実母を追い出したからです。そして、略奪婚で、家に入って来た今のお母さんのことは、顔も見たくないのだと、思います。と書くと、長男さんは、自宅へ帰える様に、職場の上司等に命令されるのではないかしら。似た様なことは、お嬢さんのケースで起きたからです。

 お嬢さんが、離婚したのちに自宅へ身を寄せていたことがあるのです。その時に道を歩いていても、それが、判る程、お母さんは、お嬢さんをいじめて居ました。で、安野家からあまりにひどい処置を受けるので、このエピソードを書いたら、その後、お嬢さんが久しぶりに、家に現れ明日。二度目の結婚をして海外へ居るお嬢さんが、海外から、呼び戻されました。

 私のブログを否定する為に、自分達が、支配できる、道具として、生きている人間を使うというのは、ここでも、見られた現象です。しかし、それにはさらに先があります。その、海外から帰って来たお嬢さんが、真夜中に、二人の幼子を連れて、山ノ下へ降りて行くのです。私は本を編集しているので、その頃は、徹夜徹夜の連続でした。そして、修正すべき原稿を、プリンターがしょっちゅう壊れるので、一回プリントアウトすると、コンビニでコピーを取っていた時期です。で、本一冊分の、コピー元を、手に持ち、下へ降りて行こうとすると、目の前を安野家のお嬢さんが、本当に悲しそうな様子で、降りて行くのです。無理におこしたであろう、二人の幼子を一人は抱いて、一人は手を引いて。そして、物音を立ててはいけないから、バギーなども、持ち出さない形でね。アメリカにせよ、ヨーロッパにせよ、時差があるので、真夜中に、夫と連絡を取るのでしょう。家の中では、何も話せないのでしょうね・・・・・と、推察した次第です。

 なお、そのお孫さんの、一人も大きくなって、最近、また、呼び戻されていました。しかし、長兄は、まさしく、飛び去って帰らない状態です。

 それから、これは、とても大切な事。親の愛を信じていることもは、親に喧嘩を持ち掛けます。反抗の強い形です。だが、やがてそれも終わります。しかし、親の愛を信じて居ない子供は、自らを傷つけるか、他人に当たります。それが、リストカットとか、引きこもりとか、拒食症に成るかであり、一方、外へ、攻撃が向かう場合は、いじめっ子の誕生です。

   小野寺夫人は、そういう自分の特性をわきまえて、もう少し、下手に出てくれば、まだ、救いようはあるのですが、何という威張り様だろうと、いつも驚いています。今日は怒りが亢進して、もっともっと、深い真実を書いてしまいましたが、20分程度で、ひっこめました。本当に何をやっているのだろう。この二人はと、思いますよ。

 なお、こういう現象の裏に、北久里浜における、2400坪の土地を益山重夫氏が、ただ

で、私有化した複雑な、仕組みがあって、それは、公には、隠されていますが、その裏側を私が知っているから、こういうひどい目に合うのですよ。まあ、今のところ悪が勝っていますが、世界というのは、フィフティ、フィフティだから、私は、120歳まで生きて、この流れを追いかけるつもりです。

  それから、もう一つ午前、五時に書き足します。それは、こんなにひどい暗い事、しかも、つらい事を書いていても、私にはなお、天の恩寵と言うか、神の御恵みが垂れ下がっているのを。しかし、それが何であるかは、語りません。すぐ、奪われたり、ニュースで、否定されたりしますのでね。ただ、何事もフィフティ、フィフティであり、自分が神様の恩寵を受けるべき生活を送っている限り、神様は、私をおん見守りくださるので、精神は、安定しているのです。これだけの長い文章を、76歳の身にして、しかもパソコンで書けるという事だって、凄い事だと、おもいますよ。自画自賛ですが、それは、言えると思います。

 常に安定した精神を持っているので、どんな悪い謀略もすぐさま見破る事が出来ますしね。いま、すぐ、それを、書くか書かないかは別にして、すべては、判っているといわせてくださいませ。

 

 
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私のママ友が、30年前に広島で日本ペンクラブ会員になった。その頃、雪ノ下では、リンチ事件が起きて居て、我が子が大怪我をした

2018-11-29 03:18:53 | 政治

 この一文は、実際には、12月4日の午後13:15分に公開しますが、事実上は、12月2日に書いています。しかし、後で、編集作業を加えて、29日付けへと、公開日時だけを移動をさせるつもりです。あしからず、ご了承をいただきたく。今、大変書きにくいことを書いているので、何度も編集しなおしています。これは、一万字以上がきえた一文の、きえた部分の直前までのものを、独立させた部分です。それが、副題1以下の部分です。しかし、夜に入って、その前に、副題0として、消えた部分の復活に取り組んでいます。

  この一文は4日の夜10時半まで、【結婚前は幼稚園の先生だった主婦が、広島で日本ペンクラブ会員になった。夫が男尊女卑の人なのを知る私には違和感があり、やがて、裏に、井上ひさしがいるのが判明して来る】でしたが、その時点で、上のモノへと変更しました。

副題0ー1、『消えた10000字に書いたのは、1984年9月に、この山で起きた、リンチ事件の詳細だ。私は、現場を目撃したわけでもないし、「お母さんには言うなよ。心配するから」と、息子が娘に命令したので、息子の怪我の実態さえ知らなかった。何故なら、加害少年たちは、制服に隠れている処を狙って、怪我を負わせたからだ。・・・・・あの子たちって、本当に悪い性格の子たちなのよ・・・・・と、28年前を思い出した娘は、当時は、身震いしながら、そう、思ったそうだ。そのリンチ現場が、冨澤家が、高枝切り事案を頼んだ場所であり、その際に、冨澤家は、一切、支払うべき、お金を支払っていないと思うので、これが、大きな政治問題となる』

 鎌倉には樹木が多いです。で、北隣の石井秀樹・あづさ夫妻が、新築物件を自分の設計で建てた時に、放映をされた(16-7-18)特番内では、二人の出演者(前田祝一氏と小野寺夫人)が、こもごも、「自然が豊かで」と、発言をしています。しかし、二人が立っている土地が、石井秀樹夫妻の土地だったら、まだしも、我が家の物なのです。しかも、盗まれて34年間も使えない土地です。だから、この山に住み、私に対してあくどさのかぎりを示す人物の代表例として小野寺夫人の写真をここにも使います。

 というのも、高枝切り事案の時に、彼女は注文主でもないのに、我が家に、午前7時15分に電話をかけて来て、「工事をします。騒音を出しますので、ご迷惑を掛けますから」と言ったそうです。この高枝切と言うのの、大目的は、・・・・・当時徹夜の連続だった私を大轟音で、起こして、寝かせない。したがって、徐々に殺していくことができる・・・・・と、言う点にあったからです。伊藤玄二郎たち発で、目的は、この山で、悪辣な事を過去にしてきて、それを、私に文章で書かれている前田夫人、安野夫人、柳沢昇などを、救うためです。どうして、そういう支配形式が可能かというと、柳沢昇の元妻石川和子さんが、CIAエージェント足る、伊藤玄二郎の元愛人だからです。ありとあらゆる宣伝を、NHKニュースを通じて行い、自分達の方が偉いと見せつけているので、洗脳され切っているのです。本日、18-12-4もBSプレミアムで、井上麻矢さんが出たみたいですよ。2012年放映のボローニャ訪問の、父と関連がある模様です。井上ひさしこそ、大CIAちゃんですが、世間の、一般人には、自分はすでに死んだ大作家だと、思わせている処です。まだ、実際には生きていますよ。昨日、ヘイトスピーチ排除のポスターが横須賀線に中づりとして、垂れていましたが、これも彼の発案で、対私のブログつぶしでしょう。

 私が、・・・・・在日とか、韓国人に、日本、及び日本人を支配させるのが、CIAにとって、大切なルーティンワークである・・・・・と言って居るのを、からかってきているのです。そういう井上ひさしの家来、または、道具として、使役をされたのが、富沢家が、注文をした高枝切りと、言う問題です。

 特に冨澤家に、委細を飲み込ませたのが、小野寺夫人だと、思われるので、彼女の、責任は、おおきいのです。それは、後の祭り的、演技だったのかもしれないのですが、私から、充分に見える場所(音も聞こえる場所)で、冨澤夫人が、この件で、小野寺夫人へ抗議をしていたので、確かでしょう。

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副題0-2、『上の写真に在る通り、前田祝一氏と小野寺夫人が、・・・この山は、自然が豊かです・・・と、喜んでいる。石井秀樹夫妻も、「この自然豊かで、駅から公称徒歩8分の土地が、安く(噂では、実質40坪使えて、1000万円だとか)買えた」と、喜んでいる。自然に生えている樹木はタブシイと言う大木類が多く、それを中心として、樹木が倒壊することがよくある。それは、やま(または、丘)が、元、海の底だったものが、隆起してできたものが多いらしくて、【かまくら砂岩】と言うもろい地盤に、立っているからである。西隣に、今の前の人が住んでいた頃、実際に冨澤家所有の、地所に立っている樹木が一本倒壊して、屋根の上まで、覆った。葉っぱがいっぱいあるので、さしたる被害は与えなかったが、冨澤家は、遠藤というその家の夫婦に、責任を問われて、その時には、嫌な思いはした筈なのだ。それを、私がメルマガに書いているかもしれない。それで、冨澤家を、危険ぼく、伐採という謀略の主人公に、使役をする事を、伊藤玄二郎たちが思いついた可能性がある。

 私は行政には詳しくはない。特に、ライブで、いちいち、追いかけたりはしない。しかし、彼等は、私を困らせ、自分達が得をする為に法律やら、条令を次から次へと改悪をしたり、新規に作り出したりしている。

 今般、問題としなければいけないのは、鎌倉市が、危険ぼくの、伐採に対して、その費用の半額を援助をすると、言う決まりの事だ。それは、正式には、一般人が市に申し込みに行って、その後、審査を受けて、通ったら、許可を下ろし、その後の支払い時期がどうなっているかは知らないが、ともかく、冨澤家は、半額を出し、鎌倉市が、半額を出すはずである。

 しかし、私は、冨澤家から、聞こえてくるすさまじい轟音を聴きながら、冨澤家は、一切お金を支払わないのだろうと、思った。それが、どういう風に可能かというと、植木や(=尾上共同事業体という名前である)が、請求書を、実際の二倍の額で、出せばいい。鎌倉市は、その半額(=実費の全額)を負担するという形で、逃げ切る筈だと、思った。

 それを午前8時には、思い及んだので、・・・・・ベッドの中でだが、・・・・・その後は、内心で、ニヤニヤしてしまうほどに、嬉しかった。これは、このブログの世界で、非常に大きな案件(=テーマ)になると、思ったからだ。まず、市役所を巻き込んでいるので、伊藤玄二郎と、松尾市長の癒着をはっきりと、書き表すことができる。税金を、私的復讐(眠らせない事で、私を殺そうとしている。彼とか、彼の愛人である、石川和子さんが、過去に行ったとんでもない案件を全部書いている私を殺すの)に、税金を使っていると、言うおぞましさ。

 もう一つは、冨澤夫妻を主人公にすると、小説より、面白い、エピソードが書けるという点だった。冨澤氏がバスの中で、とんでもない失礼な態度をとったので、天は、それを、書くことを、お許しになると、言う確信があった。

 この高枝切が、起きたのが、2016年だったが、その28年前、冨澤家の次男が首謀者として、我が子に、すさまじい、けがをさせている。それを、当然に、私が蒸し返すことが確かなのに、どうして、こういうバカげた謀略に協力をするのだろうと、思い、その一点でも、人間という物の研究には、相当に役立つのだった。

 二つか、三つの面で、冨澤夫妻が、こういうバカげた案件に協力をした、理由が、想像は、できた。まず、お子さん、特に次男に対しては、未だに親足るを得て居ないと、思われた。親とは、子供のことで、忍耐をしたり、自分の欲望を抑えないといけない日がある。それを、1984年当時もできて居なかったが、今もできて居ないと、思われた。また、愛情も注がないといけない。それが、できていない。当時も今も。

 倒木が昔屋根にかかった家の遠藤夫人だが、「川崎さん、川崎さん、冨澤家の坊ちゃん、道路で、タバコ吸っていましたよ」と、教えてくれた。「石段で、座って、ぷかぷかやっているのです」 遠藤夫人は、その続きは、声には出さなかったが、彼女に対して、冨澤家の坊ちゃんが挨拶をしなかったのも、推察され、遠藤夫人が気が動転したのも理解はできた。だけど、私は、違う考えを持っていたので、遠藤夫人の方は軽くあしらっていて、同調はしなかった。

 冨澤家の次男が、道路で、タバコを吸ったりしているのは、親に愛されて居ないという気持ちが、反映をしている。実は、この子たちが、27歳になった時に、安野家の次男が、この件で謝罪に来た。私はまだ、その時点では、詳細を知らなかったので、安野夫人から命令を受けていたけれど、それを伝えた息子が、さっさと、外出してしまったのを止めもしなかった。うちの子の方は、そういう道徳の教科書そのモノみたいな行動には、照れるのだと、思う。そして、私は中学時代には、二人は、同じクラスになったこともないし、10メートルという至近距離に住んで居るのに、家を訪問し合ったこともないので、友達だとも思わなかった。ので、しいては、息子の外出を引き留めもしなかった。ただ、その時に安野君と、もう一人の友達の顔はしっかりとみて、『安野夫人が、「子供にお客が来たので、お砂糖を貸してください」と、言いに来たのは、この子の訪問だったのだろうか?』などと、考えた。

 そして、これは、このリンチ事件が、どうして起きたかを解明するために言うのだけれど、二人ともに背が低くて、顔が美形ではなかった。そして、同じ特徴が冨澤家の次男にも見られた。160cmに達していない可能性がある。父親は、品の良い美形だ。背も高い。で、長男と三男は、父親の遺伝子を色濃く、受け継いでいて、美形である。そして、とても、かわいがられている。このリンチ事件が起きたころ、両親は、毎週末、電気釜以上に大きな魔法瓶、二つと、おにぎりや、空揚げなどのおかずを、持って、出ていた。それらの軽食が、チーム全員に、行き渡る程の数がありそうな、大荷物をもって、二人そろって、朝、出掛けて居た。三男が、小学校の校庭で、野球をやっているみたいだった。『あれほどの、食べ物を準備する為には、奥さんは、6時、起きでしょうね。日曜日なのに、かえって忙しいのですね』と、私は思った。

 しかし、その陰で、次男は顧みられなかったのだ。親の方は、もう大きいから大丈夫だと、思いこんでいたのだと、思う。そして、其れに反抗をして、親の行動を修正することができないらしいことから考えて、二歳ごろから、ご次男はネグレクトされていた可能性を感じる。タバコを吸うという形でも、親に気が付いてもらいたいと、言う潜在意識があっただろう。虐待とまではいわないが、愛されて居なかったと、感じるのだ。あの、美形では無い顔立ちと、背が低いことは不思議だった。両親は二人とも背が高くて、美形である。不思議だが、下の子を妊娠した時から、放っておかれたというか、ゆっくりした愛情或る声掛けが、少なかった可能性を感じている。で、小さいながら、子供ってすべてはわかっているので、満足しない気分が、ああいう、顔を作り上げたのだと、思い当たる。

 その顔の件で、冨澤家の次男が、うちの子を攻撃したくなったのだと、思われる。うちの子の方だが、人当たりが良くて、愛嬌もあり、命令をしないで、リーダーシップをとる事ができる。そして、背が高くて、顔は、他人様から、「美形ですね」と言われる。種々の点で、妬ましかったのだと、推察される。「あの子が目立って人気者になったら困る」というのが一番の理由であったと、推察している。うちの子に言わせると、「富沢君って、人気者だよ。特に女の子にね」という事になるのだけれど。「安野君の方はね。おいちに、おいちにの、あひるさんって、言われて、みんなから、からかわれているけれど、富沢君は人気者だよ」という。別に恨んでもいないみたいだった。

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副題0ー3、『北久里浜で、目撃をしたのだが、5歳の子が、3歳の子に、鉄筋で、殴られていた。・・・・・これも、5歳の子の親の方が、特殊な子育てをしている結果、5歳の子が、生きるために、それなりの処世術を身に着けて居て、相手が自分より強いと、見ると、下手に出ることから起きている。だから、3歳の子は、相手を馬鹿に仕切っていて、鉄筋と言う傍に在った長い棒で相手を叩いた。そっちは遊びのつもりだ。だけど、鉄筋で、撃たれる方は悲鳴を上げている。しかし、親はロックミュージックのレコードを大音量で掛けて、編み物をしているので、気が付かない。私は、こういう事にはすぐ気が付く、自分の子供が仲間に入って居なくても、子供って、何をするか、判らないところがあるので、常に目を離さないからだ。で、電話を掛けたら、さすがに飛び出て来て、その日は、自分の家に、我が子を連れ込んだ。

 親の特殊な子育てとは、親がついて居ない形で、外遊びができるという事に優越感を抱いていて、年子の下の子が走る事ができる様になった時期から、外へ、二人だけで出していて、いたらしい。それで、ご近所から総スカンを食って、前の住所では、追い払われたらしい。そこで、半島・状態の、先端にあり、車ガ入ってこなくて、安全至極な、この北久里浜の東の丘の上の場所に、引っ越して来たらしい。お父さんが、大卒ではない。そして、大企業勤めでもない。で、ローンが組めないそうで、持ち家ではない。そのことに劣等感があるらしくて、ひたすら子供を道具に、他人に優越することに、こだわっている。

 で、その五歳の男の子は、一種の虐待があるゆえに、普通の形で、ちゃんと育てられている三歳の子に頭が上がらない。外で、長時間遊ぶためには、どうしても相手が必要だから、自分をたたいてくる子でも、大切にしないといけないと、思いこんでいる。そういう形で、いつも相手に、こびているから、こんな痛いときでも、やめろと、言えない。「だめだ。そんなことやっちゃあ」、と自分の方からは、いえない。それで、三歳の子は、五歳の子を馬鹿に仕切って、たたき続ける。三歳の子でも、一方の端を地面につけて一方の端を振り回すという形なら、建築資材用の鉄筋を振り回すことができるのだった。

 私はその時点で、彼女と喧嘩をしていた。というのも、外だけで、遊べないことがよくわかっている私は、幼稚園の入試にも落ちたその子を我が家に入れて遊んであげていた。別の部屋にいて、目を離したすきに、セロファンテープと、荷物包装用テープを使って、蜘蛛の巣城を作り上げた、一か所に五本ぐらい結び付けて、壮大な城を作り上げた。その部屋にはピアノを置いてあったし、塾用の黒板も置いてあった。その足などに、巻き付けて、天井のペンダント等にも、結びつける。立派な細工だった。大創造的インスタレーションだった。見事だった。しかし、ノリのべとべとをはがして、きれいにすることを考えると、私はうんざりした。私に言わせると、この時点だと、もう、他人の家では、こういう事はやっては迷惑だと、言うことがわかっていないといけない。或る程度、自分を抑制するという事を覚えておかないといけない。幼稚園の入試の様子を聞いたのだけれど、問題点は、その子が幼稚園で、はしゃぎすぎた点にあった。それは、いつも、大人(=親)に丁寧には、相手にしてもらって居ないのが、急に、何人かの先生に、丁寧に、相手をしてもらうことが、うれしかったのだと、思う。ただそれだけなのだけれど、確かに彼が、幼稚園に入ったら、一切のしつけがなされていないので、幼稚園側はコントロールが難しくて大変にはなる。そして、彼の影響を受けたら、ほかの子もコントロールができない。で、不合格になったのだと、私にはわかった。ので、子供本人がかわいそうだった。まだ、ママと、喧嘩にならないうちに、『どうしてそういう子育てをしているのか?』を聞いてみた。すると、「高校の社会の先生がルソーの【エーミール】を教えてくれたので、其れを尊敬していて、エーミール風に育てている」と、答えた。「エーミールですって」と内心で思い、私は絶句した。ルソー本人は、子供を実際には育てていない。孤児院に預けっぱなしだ。それと、エーミールには、反語的、主意があって、極端に指導する教育に対する反論として書かれたわけだから、彼女みたいに最初から何にも施さないという状況では、何の意味もない。

 しかし、私の方では、・・・・・もう大人になっていて、しかも、元資生堂の美容部員だったと、言う、女としての、器量の面で、誇りを持っている彼女を、説得し、態度を変えさせることは不可能だ・・・・・と、思って、黙ってしまう。ともかく、以前に言った、やはり、幼稚園に行かせて居ない女の子がお菓子の盗み食いをする件で、注意しても注意しても、いう事を聞かないので、『親は、たたいたり、つねったりして、この子に、言う事を聞かせているのかしら。ともかく、・・・・母親は専業主婦で、父親は、銀行マンだから、お金がないわけではないのに、幼稚園にもいかせないで、お菓子も買ってあげないのだから、かわいがられてはいないということは確かですね』と、思い至った。 この様に、鎌倉に引っ越してくる前に、いろいろな子供を見ていて、親が大切だと、いう概念は、しっかり持っている私だから、富沢家で、ご次男がかわいがられていないことは即座に分かったのだった。で、遠藤夫人がたばこ、たばこなどと、悪口を言っても、『其れは、子供の責任ではない』と、思ったので、軽くあしらっておいて、同調はしなかった。

 ここで、こんな挿入を入れたのは、彼ら三人が、このリンチ事件の時に、どんな武器を使ったかが問題だからだ。鉄筋なんか使われたら、中学生の力では、本当に死んでしまう。また、当時は、カンフー映画全盛時代であって、其れに出てくるヌンチャクという武器を模倣したおもちゃが売っていて、其れを、その三人は、用意していた可能性がある。特に富沢君は賢いので、顔が、知られている鎌倉のおもちゃや、【ちょっぺい】ではなくて、藤沢とか大船で、そういうものを手に入れていた可能性がある。もちろんのことおもちゃだから、本当の鋼のついた鎌は、先っぽについてはいなくて、セルロイドまたは、プラスチックでできた鎌が付いているだけだと、思うけれど、其れだって当たり所が悪かったら、失明をする。というわけで、悪くすると、殺されていた可能性すらあるのだった。こういう現象に接すると、今では、大奥さまといわれている東本郷住宅時代の、ママ友の意見が正しかったとなる。もと、幼稚園の先生だった彼女は、「子供は喧嘩させないとだめなのよ」といっていた。私は賛成できず、できるだけ喧嘩をしないように育てたのだけれど、

 ともかく、いざとなったら喧嘩をできる我が子だった。そして、喧嘩に勝つのだった。よかった。よかった。何も知らないのもよかった。ただし、我が家に居て気が付かなかったわけではなくて、今泉台の塾という、山があるので、通勤に、一時間半はかかる塾の講師をしていたから、気が付かなかった。父親の方は松坂に単身赴任をしている。

 ところで、ご次男以外の、四人が家にいたと、思われる富沢家で、どうして、これに気が付かなかったかが不思議だ。鎌倉は夏涼しく、冬は暖かい。九月の夜だ。丁度いい気温であって、クーラーはスイッチが切ってあったと、思われる。お兄ちゃんはもう高校生だから、8時過ぎには、自分の個室に入って、勉強していて、テレビなど、見ていないと、推察される。富沢家は敷地は広い。三区画飼って転入してきた一家なので、実質は、150坪態度だけど、公募上は、300坪近いと、思われる。

 で、自宅の部屋から、距離にして、30メートル、高低差、5メートルぐらいのところで、行われている、このリンチ事件をどうして、気が付かなかったかが、どうしても解せないのだ。

 ここらあたり、まだまだ、書く事はありますが、既に、午前四時になったので、寝ます。 

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 これは、前々報(後注1)の完璧な続きです。前々報のさらに前の文章とも、続いている文章です。

 で、そちらの内部で、充実をさせたかったのですが、一万字以上が消え去っています。警告もなくです。井上ひさしとか、伊藤玄二郎にとって、最大限に都合の悪いことだったからでしょう。しかし、だからこそ、真実です。

 で、其れを復活させる前に、前置きがあります。それは、消えておりませんが、こちらに、まずコピペで移動をさせます。 

副題1、『ここで、前々報(あと注1)の、副題6から、9までを使わないといけない。読者の皆様が、其れを、すでにお読みになっているものとして、論を進める』

 前々報で書いてあったことで、此処で使いたい部分は、大奥様と今では呼ばれている女性は、鶴見にある短大の、幼児教育科を出て、幼稚園の先生をしていたと、いう事です。一方の私は、1962年の、ICU入学者です。当時のICUは、日本社会で、知る人が非常に少ない大学でした。ただ、入学するのに、東大へ入学するよりも難しいと、東大の学生新聞が書いてくれたほどに、人気が高かったのです。それは、知る人ぞ知る事実で、主に、ミッション系の高校卒の人とか、モトAFS(=アメリカ留学済み)の高校生などには、知られていました。大奥様のご主人は、外語大卒で、高校時代は、英語は、好きで得意だったはずで、従って、ご主人の方が、ICUを知っていらしたので、私は、大奥様から尊敬をされることとなりました。

 その後、私は、横浜市緑区東本郷町から、横須賀市根岸町に引っ越しました。その数年後に、彼女も、引っ越しをしました。広島へです。

 そして、「私はね、広島で、日本ペンクラブの会員になったのよ」と、言いました。その時に、『あ、これは、井上ひさしからの援助ですね。その裏には、瀬島隆三がいる』と、わかったのです。井上ひさしは【父と暮らせば】というヒットシナリオを出していますので、(映画にもなった)

 広島には、相当な知人がいるとおもいます。そして、例のごとく、脚本を作ります。これは、別の言葉では絵図を描くと、言います。その絵図では、鶴見にある短大の幼児教育科を卒業した彼女を、日本ペンクラブの会員にして、広島という地域社会で、有名人にしていくのだ。

 川崎千恵子(このブログの著者)は、小さいころから、文章を書くのを得意としているので(もし、成岡康司君が、重要なメンバーであると、言う私の推察が正しかったら、私とは、中学の同期なので、私が、そのころ、どれ程に、優秀だったかは、かれは、知っているのだ。)、ペンクラブの会員にはなりたいだろう。その位置に、昔、は、下手に出ていた、ママ友(今は、大奥様と呼ばれている人)が、先についたら、ぎょっとして、内心では、大いに悲しむはずだ。こういう風に徐々に徐々に苦しめていって、うつ病にさせる。その上で、精神病院へ収容してしまえばいいのだ。

 むろん、彼女(=大奥さま)には、こういう私の解釈は告げておりません。・・・・・彼女はお子さんに、喧嘩をしなさい。していいのよ・・・・・という教育方針を貫いている人ですが、私は、そう言う感じはできない人であり、子供にも喧嘩させないし、自分もしない人だから、何も反論をしませんでした。

  しかし、この時に、井上ひさしは、まだ、千葉にいた時期です。しかし、既に、CIA側にリクルートをされていたのです。彼は、共産党御用達作家というほどに、共産党の、催しに出ていて、そこで、人脈を築いたわけですが、ICU在学中に、私をベイカーさんに売り渡した、てリーという元AFSにして、たぶんですが、ICUに入学する以前から、共産党員の、女性のことなどを考えると、共産党とは、CIAにとっては、とても便利な道具であるのです。

 ただ、今日は、新しいことをもかたります。このママともが、広島時代に、日本ペンクラブの、会員になったという事は、もう一つのエピソードからも、裏に、井上ひさしたちがいるとの確信を、もつのです。男尊女卑の話です。

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副題2、「彼女の夫は、私が見せたICU同期生からの手紙を、激しくけなした。それで、だんそんじょひのひとであることが私側に判った』

 横浜市緑区東本郷に住んでいたころに、私のところに、ICU時代の同期生から、便せん6枚ぐらいのお手紙が来ました。1970年代は、普通の人は、パソコンを使っておりません。手書きです。ICUの友人の方は、父親、と、男の兄弟は、全部東大卒であり、インテリとして、レベルが高いのです。で、私は、其れを彼女に見せたのです。内容には私的な部分は無かったからです。すると、短大出でも、頭がいい彼女は、「これは、素晴らしい内容ね。主人に見せたいわ」と、言いました。私は、その中には、個人的なことは、一切書いてなくて、ただ、社会現象への、分析ですから、「ああいいわよ」といって、預けました。一日か二日の内に、彼女はそれを返してきて、「主人はね『だめだ。この女の人は。女として魅力がないよ』というわ」と、言いながら。

 あっけにとられました。しかし、私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから・・・・・彼女はお子さんに、喧嘩をしなさい。していいのよ・・・・・という教育方針を貫いている人ですが、私は、そう言う感じはできない人であり、子供にも喧嘩させないし、自分もしない人だから、何も反論をしませんでした。しかし、外語大学という海外に通じた窓がある大学の卒業生が、そういうという事は、本当に驚きました。  

 この男尊女卑という問題に、ちょっと、踏み込みましょう。私の父は、今では、国立大学となっている旧制専門学校卒ですが、(そして石油科の第一回卒業生ですが)、男女平等主義の、フェミニストで、母を大切にしたし、長女である私が、男と同じ様に活躍してほしいと、思って居た人間です。 

 

  まあ、この写真は、遊び人風ですが、藤本真澄・東宝・重役と、旧制中学時代、親友だったので、こういう姿です。この写真だけ、たまたまスキャンしてあったのですが、ほかの写真も含めて、これも、一緒に、全部盗まれています。ダークスーツのものや、黒の詰襟で、ビーカーやフラスコを前にしてピペットを握っている写真なども、あったのですが、みんな盗まれています。父にとっては、おしゃれをするというのは、大切な事だったらしくて(これは、伊勢佐木町のスタジオで、撮影をしたらしいのですが、1933年です)したがって、おしゃれの一つの形として、男女平等を、実行したのかもしれません。母は、お金には恵まれていました。父は、母に、いつも自分と、平等に資産形成をさせていたからです。 

 私自身に戻ります。国画会に作品を出品して、連続入選をしていたころかな? 私としては、大変に実力の高いアーチストだと認識している人が落選になったのですよ。これには驚いて、審査風景を知りたいと、思ったのです。でね、芸大ではないが、国立大学の卒業生であり、「あの人は純真だ」と、ほかの人から、言われている男性作家に、電話で探りを入れたのです。そしたら、その人は、私が知りたがっていることが、生意気だと、思ったのね。審査会場には、会員しか入れません。で、普通なら、確かに、審査風景を質問するのは生意気です。 

 しかし、この落選した、女性アーチストは、一時期草間彌生と、都美術館の、一区画(画廊、20個分ぐらいのスペース)を使って五人展をしたぐらいのレベルの高い作家なので、落選に驚いて、うつ病になってしまったらしいのです。で、母親の遺体を、お葬式を出さないで、いたので、新聞沙汰にもなったそうです。そこまでのことは知りませんでした。私は、そのころ、海外に行くために逗子のアトリエで、一人暮らしをしていて、今とは、全く異なっていて、修行だけにふけっていて、ニュースなど、接していなかったのです。テレビなど、一切見ない生活を送っていました。ただ、銀座の画廊街には、出没をしていましたよ。だけど、噂話好きではないので、他人の個人的な事情など、一切、知りませんでした。このケースは、後程、杉並区の空き家特集という社会派・番組を装って、NHK総合チャンネルで、問題にされると、言うひどい措置が引き続いて起こり、其れも、もしかしたら、私弾圧の一種だったのかな?と、今では思って居るほどです。 

 その番組のMCは、二代目、子供ニュースのお父さんである、鎌田さんだったのですが、今はTV東京に移動をして、未来世紀ジパングの司会をしています。ところで、この鎌田元NHKキャスターがMCを務める様になったら、・・・・・そして、そうなってから五回目ぐらいから、「毎週録画」機能で、録画していたはずの【未来世紀、ジパング】が、録画されていない様になっているのですよ。 

 こういう動きも鎌倉エーじぇんと(=CIA)特有の現象です。最初に、鎌田キャスターを、悪事に使って、其の裏側がばれたら、何年間か、表(番組)に出さず、ひっこめて、そして石塚雅彦さんが、力を持っている、TV東京に、移動をさせて、今度は、活躍できる様に、させて、その上で、私のレコーダーの、録画命令を消し去って、見られない様にしている、と、こういうところにも、私は自分が大物であると、感じている次第です。 

 というスピンオフから、国画会の作家と、私自身の電話対話に戻ります。その方が別の日に、「あなたねえ。そんなことをやっていないで、花でも飾ったらどうお。女らしくないよ」と、言ったのです。私はね。娘から、「お母さんが家にいないと、お父さんとお兄ちゃんがだめになっちゃう」と、言われるほどに、一家の中心なのですよ。また、日傘雅水という有名な、そして、ご自分も日大芸術学部卒のインテリである、手相観さんに、「あなたは、芸術家でよかった。これが、専業主婦だったら、事件を起こしていますよ」と、言われるほどに、フェロモン横溢の人だったのです。

 しかし、女が、理論的な事、または、原則的な事、または、政治的な事を、発言すると、『なんだ、あいつは生意気だと、なって、馬鹿にされるのだ』と、言う日本の現状があるのでした。 

 で、結論へ入っていきます。元の、『お手紙を、外語大卒の、そのご主人(今では、二人のお子様が、両方とも医者になっている、大奥様の旦那様、だから、大旦那様というべきでしょうね。)大いにけなした日に戻ります。私が、そのお父さんが、男尊女卑の人であると、知った日に戻ります。私は、本当にびっくりしてしまったのですが、そちらのご夫婦によると、その方が子育てには、良いそうです。一家の中で、圧倒的に、お父さんが偉いという形にした方がいいそうです。 

 しかし、これこそ、広島市で、彼女が同人雑誌に参加するとか、ペンクラブの会員になるとかいう事実と矛盾をするのです。 

  ここから先に書いた、一万字以上が消えています。仕方がないので、復活に取り組みましょう。 

 矛盾をすることに何故、彼女が取り組んだかというと、周囲からの働き掛けがあったのだと、見ています。井上ひさしは、【父と暮らせばが、映画にもなって大ヒットしています。それの関係で、広島には、多くの知人がいるのだと、推察しています。 

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、この章と、この下の章(副題4)が、消えたのです。本日(=18-12-4)ではないのですが、いつか、復活させましょう。

副題4、 

副題5、『私は、息子が、就活の際も、落ちまくったのが、おかしいと思って居るのだが、中学受験の際にも落ちたのは、特におかしいと、思って居る。そして最近、孫の英検について、「たった、10点の差で二級を、おちたの」と、聞いた際とか、 

 東京医科大学で、女子学生を、点数を下げて、不合格にしていたと、言うニュースが席捲をした時にも、私がひそかに考えている『瀬島隆三が裏から手配をして、息子の進路を12歳の時にすでに絶った』が正しくて、其れを、わざと、えぐってきて、悲しませるという目的で、こういうニュースを作り出し、流しているのだと、考える。医者とはエリート階級なので、不祥事は、普通は隠されるものなのだ。それに、東京医大が、急にそんな措置を取ったわけでもなくて、数十年にわたって取ってきた策であろうし、事情通は、みんな知っていたことだろうと、思う。なぜ、今、大騒ぎにしたのかというと、その、34年前の、私立中学受験の、不合格の裏にある、私の苦しみをさらにえぐる為であろう。 

 ところで、孫の英検だが、私は、孫の例は、今まで、書いたことはないと、思うが、英検そのものについては、批判的に書いた。とくに…・・・・それが、大学受験の際の、英語入試にとって代わるのだ・・・・・と、いう事には、疑問を呈していると、思う。東大が、推薦入学になるというのにも疑問を呈している。東大の入試に問題があって、創造性豊かな、学生が入ってこなくなったという事は、言えると思う。敗戦前の東大の、入試は、ナンバースクールからは、ほぼ無試験で、入学できたと、聞いている。その方が大物が出た。だから、推薦入学を復活するべきだと、いう理論には、一理がある。 

 しかし、私が入試に不正がある可能性があると、におわせているときに、(例えば、おなり中学では、通知簿に、1か、2しかないことで、おいちに、おいちにのあひるさんと、呼ばれている安野君が、海上保安学校へ入学し、其れを、石川和子さんが、わざと私に聞こえる様に、タイミングを計って、「国立大学の付属高校へのご入学おめでとうございます」といっていた、などと書くときは、敵は本能寺にありであり、 

 息子の中学受験の不合格には、裏返しの、強者の意思(又は、恣意)が働いていたのではないかという事を、婉曲に言って居るのだ。 

::::::::::ここですが、重要な挿入をしないといけません。実は、私側の被害(中学受験をわざと不合格にされている・そのほか、アリとあらゆる受験について、裏から手をまわして、不合格にされている)という事を書かないで、安野君の方だけを描いているので、相当な誤解を受けていたと思います。つまり、私の方が意地悪で、悪い人間だという誤解です。それは、わかっていましたよ。でも、神様は、すべての真実をご存じだから、神様に向けて書くというのなら、これで、いいのです。ところでね、この坊ちゃんですが、1984年に少年リンチ事件を起こしていて、我が子に手ひどい傷を負わせているのです。首謀者は、富沢家の坊ちゃんですが、ひどいひどい連中なのですよ。表側というか公的な部分では、受験失敗という、苦しみを負わせ、裏側と、言うか、私が知らない部分では、肉体的キッズを負わせるというひどいことを、やっているのに、CIA側にとって、そうすることが勝ちだと、思われているので、成績が非常に悪いのにもかかわらず、海上保安庁の職員になっていき、一億五千万円の、生涯賃金を保証されているのです。一方の、息子の方は、西原理恵子さんを使った、この章で、語っているケースをはじめ、人生のあらゆる場面で、機会をつぶされていて、どんどん、貶められて行っています。このケースは、高枝切り事案へもつながっていく、大きなことなので、巻末の、副題9から、今夜(=12月2日)に、輔弼をします。::::::::: 

 そして、私のその暗喩が、今、読み手としての特殊任務を与えられている井上ひさしには、わかっているだろう。だからこそ、彼は、次から次へと、私の心をえぐる様なニュース案件を、受験に関して、作り出し、其れを政府に発表をさせている。 

 大学入試の英語部門を英検の主催団体という、民間団体に、任せるなどとは、ある一面では、いいかもしれないが、孫の様に、そこで、弾圧をする道具となりかねないので、全くもって不賛成だ。 

 ところで、孫の件だけれど、ある食事会で、この件を蒸し返したら、娘が、「あれ、受かっているわよ」と、いう。私はその時に、ただ、黙ったのだが、二重三重に自分が正しかったのを知った。まず、孫は受かっていた。だが、不合格だと、いったんは、された。10点不足だという措置で。だが、私がブログで、英検のことを書いたからこそ、修正してきた。 

 こうなると、孫を守るためには、娘の計画の一切を知らないと守れない。そんなことは無理だ。 

 さて、ではどうする? 私には武器はない。彼らにはあるのだけれど、私にはない。では、どうするのだ。ただ、唯、一点、神様におすがりするほかはない。 

 神様は、しっかりとご覧になっていて、思いがけない形で、私をたすけてくださるのだ。今般だって、貴景勝が優勝するかどうかなんて、誰にも予想されていなかった。だけど、彼は、優勝をし、現代社会では、ありえないスパルタ教育をする、お父さんがマスコミに登場した。その時に、私は、この厄介な問題、=====息子の進路を妨害し、委縮させる敵方の、闇の支配。それが、孫にも及ぶ心配======を、書き抜くだけの文章の構想力を得たのだった。

~~~~~~~~~~~~~~ 

後注1、

続、大前研一、勇介、石塚雅彦、木村某氏、西原理恵子、高須院長、井上ひさし、+ご近所少年のリンチで我が子がけがをした話     2018-11-28 21:17:37 | 政治

 

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続、大前研一、勇介、石塚雅彦、木村某氏、西原理恵子、高須院長、井上ひさし、+ご近所少年のリンチで我が子がけがをした話

2018-11-28 21:17:37 | 政治

 今は、12月の2日です。かどやに乗り込んだ、三井物産の副社長が、私の友達であったという話や、1と2しか通信簿にない安野家の坊ちゃんとは、1984年に我が子に三人で、激しい傷を負わせたリンチ事件の、一味であるとか、重要な話を少し入れこんであります。2日の夜にさらに加筆をしていきます。

  最初にお断りを申し上げますが、これは、12月1日に、実際には、公開をいたしますが、日付だけは、11月28日にさせてくださいませ。そして、1時間ぐらい、総タイトルを、【天は、裂ける様に真実を教え給う。私の息子が、年収六百万円を断ち切られた時に、裏に西原理恵子が居るのが、私に判明したのも、】としておりました。が、夜の11時半に、【元幼稚園の先生だったママ友が、30代の若さでペンクラブの会員になったと言った時に、CIAの全てが私に判った】へと変更しました。

副題0、『18-12-1に入れる、前報(あと注1)に対するレジメ的、解説の文章』

 さて、今、12月1日の午後零時ですが、今から&&&&&罫線以下の加筆を始めます。この一文は、昨日いっぱい、お約束を無視して、何もタッチせずに、放っておきました。それは、どうしてかというと、含まれている時制的レンジが、あまりにも長いので、其れを、どう描くか、を、じっくりと、体力を温存しながら考えていたのです。

 この文章の主役は、現在では、ご近所様から、大奥様と、呼ばれている、私のママ友の、一人です。彼女との付き合いは、ほぼ、45年前に始まりました。しかし、彼女が、鎌倉エージェント(=CIA)に、リクルートをされて、向こう側に入ってしまったのは、1965年ICU在学中の出来事が、一番、大本になっています。そこで、ベイカーさんというアメリカ人大学生に、私が、まじめで、しかも、頭がよくて、しっかりしているという事で、・・・・・将来の日本を救う人材になる・・・・・と、見込まれてしまって(苦笑)、その時点で、後ろから、首を絞められて、殺されそうになったのです。それは、むろん夜のことで、旧中島飛行機(ゼロ戦を作った工場、宮崎駿氏は、そこの、重役だった人の子息。現在はSUBARUと、ICUが使っているが、ICUが財政困難に陥って、五万坪の、敷地の相当数を売ったので、神学大学ほか、いろいろな施設が、近所にできている)の滑走路での出来事でした。そこは、現在は、両側に桜の四重の並木のある、大学への進入路になっています。それが、1965年のある夜の出来事で、そこから、すべてが起因していますので、重要な出来事なのです。それ以来、今は、2018年ですから、53年間の長期間のレンジで、ものを考えないといけません。

 しかし、ここの主役たる大奥様は、私としては、相当に、深く付き合った人であり、ある意味で、大切な人物です。したがって、彼女がCIAに、利用をされた向きもあるのだというのは、実は墓場まで、持っていく話だと、思っておりました。同じ様に大切な人だと思って居る、笠松敦子さん(大学時代の、友人で、独立した個人編集者として、プルーストの新訳や、ファーブルの昆虫記など、重厚な書物の編集に自宅で携わってきた女性)も、とても大切な友人です。しかし、古村浩三君を代表とする、現在のICU同窓会における、鎌倉エージェントの動きと、今は、連動をしている人なので、個人名をさらしているのです。残念ながらです。

 一方で、最近とみに向こう側に使われているのが渡辺賢司・ミカ夫妻です。この夫婦は夫の方が、近隣の人間としては、異常なくらい、無礼な態度をとる人間です。一回も向こうからは、挨拶をしたことがありません。妻の方は、一応ですが、もっと柔らかいです。しかし、外語大程度の大学の卒業の、頭の良い人物であろうと、見ていますので、したがって計算高くて、種々の策謀に、加わっています。で、二人に対しては、私側に、これっぽちもの、感情移入がありません。二人の動きは、政治に関連した動きであって、安田純平の帰還等の、政治的な派手な事件が起きた時も、

 また、我が家から、プランターや、植木鉢を盗み出し、其れを、四つの大きな袋に、詰めて、出してはいけない日に出して、しかも、其れを、130段もの石段を使う事でしか、上がれない山の上にまで持ち上げて、私だけが、招かれない形(=欠席裁判)で、『どうも、川崎さんが間違えた出したらしいわよ』と、いう形での、評議が行われたと、言う、事案でも、瞬時に渡辺夫妻の名前を出します。日頃が大切です。『何を裏から聞いたのか? どうして、あそこまでの、事をする?』と、思い続けています。その原因はわかりませんが、あの夫婦は、これから先も永遠に、あちら側(=CIA一派)も使うが、こちら側も使う、両面サイドの、実験マウスとなったと、見ています。私にとっては、見事なパイロットランプです。

 しかし、この章の主人公たる大奥様と、呼ばれる45年前に知り合った友人に対しては、私の方に、深い感情移入をしている歳月があります。その上、彼女の利用のされ方は、緩やかです。事件というほどのことも起こっていません。しかし、私の人生に、多大な被害を与えている事案(息子の人生をめちゃくちゃにしている、CIA連中、この章の総タイトルに、出てきている名前の連中の他、いっぱいいるのだが)との比較対象例と、見事になっているのです。

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副題1、『かどや製油内での私の息子いじめの出来事と、竹本油脂のトップが、私のICU同期生である話』

 彼女は、CIA側のルーティンワークである、私を取り残し、私の友達を優遇するという政策によって、40代ごろから、人生に大いに自信を感じて歩み始め、その結果、お子様が、特に長男の方は、医大の教授になっていくだろうと、推察される勝利者となっています。ところが、1972年当時は、学年こそ、違え、仲良しで、利発度もほとんど、似通っていて、相当に、彼女もほめてくれていた私の息子の方は、中学受験においても、裏から、瀬島隆三たちに妨害をされていたと、感じていますし、

 就活の際にもさんざんに妨害を受けて、また、親戚就職で、入ったかどや製油でも、

 三井物産から乗り込んできた上司(M・・・・息子はその名前を言わないが、いろいろな筋から、その本名がわかっている。私は近々、かどや製油の株を買い、株主総会に行って、彼の顔を見てくるつもりである。もし、株が買えないなどという様な事が起きたら、此処に書いてあることはすべて真実となってくるし)・・・・・に苛め抜かれています。たまたま、生まれた子に、軽い自閉症が、でて、・・・・・これが、やまゆり事件という大ウソ======19人もの死者は、いませんよ=====を鎌倉エージェント、特に、実際には、いまだ生きていて、地下潜行をしている井上ひさしが発案する由縁になっていますが、・・・・・そのストレスで、かどや製油を依願退職をもって、やめました。

 その時に、この章(というのは前報のこと)の中盤で出てくる大学同期の、館野ひろお君が、トップに就任している竹本油脂(これは、ごま油という意味では、かどや製油の競合会社だが、一方で、界面活性剤の製造をする化学薬品メーカーでもあるので、規模としては、かどやの五倍くらい大きい。社員数も企業が所有する土地や、工場も五倍くらい大きい。しかし、株は、非上場であるので、四季報の、非上場企業の欄で確認をした)が、わざと、かどやを、退職した人間を採用したのです。息子と同時期に、やめた別の、若い男の子を拾うという形で、いじめてきたのでした。普通競合他社をやめたばかりの社員は、雇わないものでしょう。その上、新たに雇う竹本油脂の方が規模が五倍程度あります。かどやをやめたという事は、かどやも悪いのかもしれないけれど、そのやめた社員の方にも問題があったと、考えるのが普通でしょう。だから、これは、確実に私狙いの案件でした。

 竹本は、日本橋に本社を置く、江戸時代からの老舗企業ですが、かどや製油の本社は、五反田にある、中規模のビル内に本社が、存在しています。この雇用は、本当に変なもので、息子は気が付いていませんが、・・・・そして恨み言も言いませんが、・・・・・・確実に、私に対する弾圧のバリエーションの一つです。

 かどや製油内部は、その時点では、ブラック企業化していて、うつ病になったり、やめる青年が数多くいたのです。というのも、あからさまに、大手企業(三井物産と、三菱商事)から乗り込んできた、人材と、生え抜きの人材の、給与体系に差をつけ、仕事においても、差別をしていたからです。息子は、以前は、かどや製油では、広告を担当して、(こばやし)ケンタローを世に出したりしていたのですが、ある時点から、仕事内容は営業一本にさせられました。彼は、親に頼らず、立派な結婚式を、みなとみらいのホテルで行ったのですが、その式に、出席をした、かどや側の、重役連中もすべて、創業者一族の、同族内、競争に、負けたという形で、追い出されています。

 さて、その次の転職ですが、その過程でもすさまじいいじめが行われているのです。「重慶飯店に決まった」という、喜びの声の電話がかかってきたら、突然に駄目になりました。電話の盗聴を悪利用をされているのです。が、やっと、三国屋善五郎に、就職できて、山下飯店(鎌倉駅そば、地下一階にある相当大きな中華料理店、駅そばでは、この山下飯店と、銀座アスターと、二楽壮の三軒と、二階堂・凜林、長谷の華正樓の五軒が宴会のできる中華料理店である)で、祝宴を張ると、その祝宴内でも、苛め抜かれました。伊藤玄二郎か、鎌倉警察署の生活安全課の誰かが、山下飯店に、手配を入れたと、見ています。湘南信金や、浜銀と同じです。ウエイトレスの中には、女性刑事が変装した人間も入っていたかもしれないと、思うほどです。祝宴がめちゃくちゃなものとなりました。いろいろなことが片付いたら、山下飯店の事も調査するつもりです。裏にだれがいたかは、知りたいところですので。

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副題2、『三国屋善五郎内での、いじめ・・・・・その一』

 さて、やっと、転職先が見つかりました。相手は、三国屋善五郎というお茶のお店です。採用が一日で、決まったので、妨害を受けなかったと、思います。息子は、人当たりがよくて、そして、いろいろな方がほめてくださるほどの、美形です。大切にされて、ほめて使われれば、きっと、高い能力を発揮できるでしょう。その三国屋善五郎で、ですが、最初期に「大船支店の支店長として、配備をしてあげましょう。お子様の育児に便利でしょう」と、親切な女性重役に言われていたのに、ビル管理会社(JRか、京急かのどちらかが、手配をした)からの、指図で、「未経験者は、支店長は駄目だ」と、言われました。それで、横浜ポルタ(横浜駅東口にある商店街)にある支店の支店長になったのですが、そこで、二つの大きないじめに出会います。

 それに対して息子は愚痴を言わないのですよ。しかし、私は勘が鋭いので、事実をほとんど正確に把握しています。まず第一は、スパコンに、バグを入れて、レジ機能を壊したので、なかなか、店を去ることができず、ポルタ側の管理者に10時まで、帰宅しないで、待ってもらわないといけなかったので、謝罪をしなけれないけなかった案件です。

 これは、私のパソコンに、一万回以上のシステム異常を起こしている連中と、同じ連中がやったことでしょう。こういう案件は、息子の処理能力が低いと、みなされる案件です。しかし、裏からバグを入れこまれて、そうなっているのですが、そういうコンセプトは、上の方で語っている、我が家から植木鉢やらを盗んで、其れで大きなごみ袋を作って、其れを、わざと間違えた日に出すという・・・・・えん罪?・・・・とそっくりな仕組みです。だから、CIAエージェントが、仕組んで行ったことなのです。で、たぶんですが、古村浩三君、もしくは彼の支配しているチームが行ったか、警察のその種のチームが行ったことでしょう。完璧に、私狙いの弾圧を息子に、向けて行って居るのです。

 私は、過保護な母親ではありません。それが、自分のことだから、調査をしたり戦ったりしているのです。息子は、愚痴は、一切言いませんよ。だけど、私は、陰から戦うのです。

 最近も古村浩三君の名前を、この二ブログ内で、だしたら、20時間後には、パソコンがピーっと大音響を発するほどの大型の、システム異常を起こしました。が、その日は、私の方が、因果関係がわかっているので、『おや、おや、これで、古村浩三君について描いていることは、すべて正しいわけですね』と、思い、落ち着いて処理したので、パソコンは無事に回復をしました。

 しかし、2007年から、2010年まで、20台以上が壊わされています。最初は、因果関係がよく、わからなかったので、・・・・・特に深夜に異常が起きて、誰にも相談ができないので、・・・・・おびえて、おろおろして、しまって、正しい回復用処理を行えなかったから、壊れたのでした。そして、最近の日大アメフト問題も、実は、古村浩三君を庇うために起こされています。後で、其れは、詳述します。おお損をした日大と内田直人監督は、悪くないのですよ。すべて、CIAエージェントたちの策謀です。

 なお、此処で、付記しておかないといけないのは、大船支店、ポルタ支店、日吉支店は、すべて、閉店をしているという事です。これは、私のブログにその名前が登場した人、場所、ものの名前をすべて消していくという手法の典型であり、したがって、三国屋善五郎で、起きたことは、すべて、鎌倉エージェント(=CIA)が絡んでいる、大いなる策略であったと、確認できます。これも、井上ひさしあたりが、考え出した脚本にのっとって、進行した謀略でしょう。

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副題3、『誰なんだ。四国の大物とは? 私は息子がその名前を言わないので、・はん・とし・以上を、かけて、調査しまくった。その過程で、悲哀を何度も味わったが、天のお助けもあったのだ』

 さて、次に起きたいじめは、四国の高知県を舞台としておきました。そこに何かを送った、お客がいて、その贈答物に、熨斗紙を間違えて、女子店員が付けたという事で、息子が謝罪に行くことになりました。それは、遠い場所、四国のことですが、その案件でも、鎌倉の連中は動いていて、前田祝一という人物が、悪い動きをわざとして、私を混乱させました。それは、副題6で語ります。

 息子は、全くその四国在住のお客の名前を出さないのですが、誰かが、怒っていて、電話で謝罪をしても、どうしても相手が納得をしないので、四国まで、謝罪に行くことになったそうです。そのころ、私は胸騒ぎがして、息子の留守にお嫁さんを訪問をして、スマホが盗聴器になっているので、なかなか、案件を切りだせないでいたのですが、「お願い。スマホを置いて出てください」と頼んだ後で、たった五分ほど、バス停まで、見送りに来てくれた、そんな短い時間で、お嫁さんが「急に四国へ出張に行かないといけなくなったのです。でも、ホテル代も飛行機代も出ないのです」と、言ったのです。『ああ、これが、胸騒ぎの、本当のところだったのだ』と、わかって、深く心痛しました。お嫁さんが言う、その出張の理由は、「配下の女店員が、法事用の、お茶類に、熨斗紙を間違えてつけて、四国へ向けて、発送をしたそうです。店員の失敗ですが、支店長が謝罪に行かないといけないそう」でした。お嫁さんもそのお客が誰か、固有名詞は知らない模様でした。

 このホテル代と、飛行機代は、私が、お嫁さんを訪問をしたことが、盗聴やら、監視カメラ(大船駅には、エスカレーターにも監視カメラが付いているのですよ。私が茅ケ崎に住む、息子宅を訪問する日には、相当程度のいじめを行おうと、わざと準備をされているのです)で、その時のお嫁さんへの私の訪問がわかっていた、から、つくろったのでしょう。しかし、ホテル代を出すとかいう、種類の、フォローは、ほんの雀の涙であって、結局のところ、この失敗を理由にして、降格をされ、日吉支店に回されました。この日吉支店というのが、綱島駅から徒歩30分もかかるところにあり、イクメンでもあり、家事手伝いをも、する息子には、大変な体力の消耗をもたらすことになりました。茅ケ崎に住んでいて、そのマンションも駅から遠いからです。そして、また、やめることとなりました。今度は、三社目の転職となるので、当然に給料がさらに低くなります。

 そして、妻のお父さんから、・・・・・たぶんJR東日本の誰かが差し金を入れたのでしょうが、・・・・・そのことを息子は、責められています。お父さんは元国鉄に就職してJR東日本で退職しています。

 私は、かどや製油での、いじめ問題が起きた時も、私が原因だと思うので、助けたいと、思っていたのですが、タイミングを逃して、助けることができなくて、悲哀にうたれたわけです。または、わかっているけれど、どういう形で、助けることができるのか、その方法がわからなかったとも、言えましょう。まあ、当時の三井物産の副社長が、私のたった、100人しかいない中学同期という友達ですが、そこに頼みに行く前に目的を把握をされてしまって、彼が、断ってきたとか、会わないという形を取ったら、さらに、被害が拡大するので、ただ、唯、我慢をしたのでした。

 が、今度(=三国屋善五郎で)の、いじめにも、何も、できなかったわけです。大きな悲しみや、ストレスは、むろん、生成しました。しかし、読者の皆様に、告げるべきではないと、思って、ほぼ、10年間我慢をしました。同じようなケースでは、山口みつ子さんという大勢の人に、慕われていた画廊のオーナーが殺されました。しかも自殺という事で、噂を流されました。それの、真実を語るのに、7年間を要しています。

 私は単純な人間ではありません。あれこれと、バランスを取りながら考えるので、一気に、ぱぱぱぱぱっとは、行動しないのです。しかし連中は朝令暮改であって、次から次へと、新しい弾圧案を考え出すのです。そして、こちらがあるテーマにこだわって、対応をできないとみると、瞬時にその新しい弾圧案を実行します。

 今、私の胸を覆って居る暗雲は、娘の方の三人の孫が、成長してきて、受験期を迎えています。これが、私を弾圧する為に、不合格になったら大変です。それは、息子のケースの再現です。それは、どうしても阻止したいのです。しかし、其れをどう描くか、其れが、非常に難しくて、迷いに迷って居たところでした。

 しかし、天は裂ける様に、ご援助をくださるのです。 

 それは、貴景勝の優勝とそれに伴う、お父さんのマスコミ露出です。そのニュースを見ているうちに、そっくりな養育方針を取る、元幼稚園の先生をしていたママ友を思い出したのです。

 そのママ友の方へ、CIA連中は援助をしています。そして、その援助によって、前向きな自信を持った彼女は、お子さんの、大学受験に関して、相当に指導的な、援助を行って、医学部受験をさせました。合格、そして、ご長男は、たぶん、医学部教授になっていくだろうと、予測をしています。

 一方の私は弾圧に次ぐ弾圧ですが、1984年の冬に起きた、息子の私立中学受験とその不合格は、息子に多大な傷を与えたと思うのです。そして、其れが、自然な事ではなくて、1978年に、瀬島隆三たちと、地籍変更届を巡る、バッティングが起きて、私があまりにも頭がよい措置を取って、彼らが、大恥をかいたことへの復讐だった様な気がするのです。

 それを、書く機会がやっと来たと、思って居る次第です。

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副題5、『私は、息子が、就活の際も、落ちまくったのが、おかしいと思って居るのだが、中学受験の際にも落ちたのは、おかしいと、思って居る。そして最近、孫の英検について、「たった、10点の差で二級を、おちたの」と、聞いた際とか、

 東京医科大学で、女子学生を、点数を下げて、不合格にしていたと、言うニュースが席捲をした時にも、私がひそかに考えている『瀬島隆三が裏から手配をして、息子の進路を12歳の時にすでに絶った』が正しくて、其れを、わざと、えぐってきて、悲しませるという目的で、こういうニュースを作り出し、流しているのだと、考える。医者とはエリート階級なので、不祥事は、普通は隠されるものなのだ。それに、東京医大が、急にそんな措置を取ったわけでもなくて、数十年にわたって取ってきた策であろうし、事情通は、みんな知っていたことだろうと、思う。なぜ、今、大騒ぎにしたのかというと、その、34年前の、私立中学受験の、不合格の裏にある、私の苦しみをさらにえぐる為であろう。

 ところで、孫の英検だが、私は、孫の例は、今まで、書いたことはないと、思うが、英検そのものについては、批判的に書いた。とくに…・・・・それが、大学受験の際の、英語入試にとって代わるのだ・・・・・と、いう事には、疑問を呈していると、思う。東大が、推薦入学になるというのにも疑問を呈している。東大の入試に問題があって、創造性豊かな、学生が入ってこなくなったという事は、言えると思う。敗戦前の東大の、入試は、ナンバースクールからは、ほぼ無試験で、入学できたと、聞いている。その方が大物が出た。だから、推薦入学を復活するべきだと、いう理論には、一理がある。

 しかし、私が入試に不正がある可能性があると、におわせているときに、(例えば、おなり中学では、通知簿に、1か、2しかないことで、おいちに、おいちにのあひるさんと、呼ばれている安野君が、海上保安学校へ入学し、其れを、石川和子さんが、わざと私に聞こえる様に、タイミングを計って、「国立大学の付属高校へのご入学おめでとうございます」といっていた、などと書くときは、敵は本能寺にありであり、

 息子の中学受験の不合格には、裏返しの、強者の意思(又は、恣意)が働いていたのではないかという事を、婉曲に言って居るのだ。

::::::::::ここですが、重要な挿入をしないといけません。実は、私側の被害(中学受験をわざと不合格にされている・そのほか、アリとあらゆる受験について、裏から手をまわして、不合格にされている)という事を書かないで、安野君の方だけを描いているので、相当な誤解を受けていたと思います。つまり、私の方が意地悪で、悪い人間だという誤解です。それは、わかっていましたよ。でも、神様は、すべての真実をご存じだから、神様に向けて書くというのなら、これで、いいのです。ところでね、この坊ちゃんですが、1984年に少年リンチ事件を起こしていて、我が子に手ひどい傷を負わせているのです。首謀者は、富沢家の坊ちゃんですが、ひどいひどい連中なのですよ。表側というか公的な部分では、受験失敗という、苦しみを負わせ、裏側と、言うか、私が知らない部分では、肉体的キッズを負わせるというひどいことを、やっているのに、CIA側にとって、そうすることが勝ちだと、思われているので、成績が非常に悪いのにもかかわらず、海上保安庁の職員になっていき、一億五千万円の、生涯賃金を保証されているのです。一方の、息子の方は、西原理恵子さんを使った、この章で、語っているケースをはじめ、人生のあらゆる場面で、機会をつぶされていて、どんどん、貶められて行っています。このケースは、高枝切り事案へもつながっていく、大きなことなので、巻末の、副題9から、今夜(=12月2日)に、輔弼をします。:::::::::

 そして、私のその暗喩が、今、読み手としての特殊任務を与えられている井上ひさしには、わかっているだろう。だからこそ、彼は、次から次へと、私の心をえぐる様なニュース案件を、受験に関して、作り出し、其れを政府に発表をさせている。

 大学入試の英語部門を英検の主催団体という、民間団体に、任せるなどとは、ある一面では、いいかもしれないが、孫の様に、そこで、弾圧をする道具となりかねないので、全くもって不賛成だ。

 ところで、孫の件だけれど、ある食事会で、この件を蒸し返したら、娘が、「あれ、受かっているわよ」と、いう。私はその時に、ただ、黙ったのだが、二重三重に自分が正しかったのを知った。まず、孫は受かっていた。だが、不合格だと、いったんは、された。10点不足だという措置で。だが、私がブログで、英検のことを書いたからこそ、修正してきた。

 こうなると、孫を守るためには、娘の計画の一切を知らないと守れない。そんなことは無理だ。

 さて、ではどうする? 私には武器はない。彼らにはあるのだけれど、私にはない。では、どうするのだ。ただ、唯、一点、神様におすがりするほかはない。

 神様は、しっかりとご覧になっていて、思いがけない形で、私をたすけてくださるのだ。今般だって、貴景勝が優勝するかどうかなんて、誰にも予想されていなかった。だけど、彼は、優勝をし、現代社会では、ありえないスパルタ教育をする、お父さんがマスコミに登場した。その時に、私は、この厄介な問題、=====息子の進路を妨害し、委縮させる敵方の、闇の支配。それが、孫にも及ぶ心配======を、書き抜くだけの文章の構想力を得たのだった。

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副題6、『ともかく、ただ、唯、神様へのご報告として、ブログを書くと、決意している。今般の文章だって、一般の方、普通の生活を送って居る方にとっては、読後感がいいわけがない。それは、わかっている。しかし、神様に向けて、こういう事が今行われていますと、報告をしたいし、其れをする事が大切なのだ。神様は、どこかで、私を救ってくださる。それで、息子に対する陰惨な、いじめぶりの中で、登場人物が大物である、不始末の謝罪へ、四国まで、飛行機で、とんでいかねばならなかった話を書こう。その本当の裏側を書いておこう。でないと、息子が無能だと、世間に誤解をされてしまうし』

 ともかくのこととして、後学の為にも、委細を調べておきたいと、思いました。 その過程で、今では、其れもいじめの一種で、誤・誘導だったと、わかっているのですが、前田祝一氏が、「道路の北側の地主は、四国の人なので、連絡が取れないで、困っている」といったのです。で、四国という語彙で、その人物が、今回のクレーマーだと、思いました。それで、法務局に行って、地主を調べました。すると、どうにも利用できない急峻な崖が、五筆に、わかれていて、そのうちの四つは、住所もわからない、会社の所有となっているのでした。一つだけ可児さんという個人名がありました。が、その人は、兵庫県に、現在は住んでいます。そこで、私の調査は、一回、とん挫します。誰も、四国に住んでいる地主がいないのでした。

 その時に、ちらっとですが、大原光孝さん、夫妻が、四国の高知県の出身だと、いう事も思い出しました。大原光孝さんは、養子なので、実家の姓は、違います。奥様は大原家へ入籍したので、実家の姓は、無論、違います。こういう、たくらみごとをする際には、息子がお昼でも食べに行って、店内にいない時を狙って、お客は買い物をしたはずなので、息子は、大原夫妻のどちらかが来たとしても、相手が、違う名前だったら、気が付かないですよね。特に自分の名前に旧姓を使ったら、全く気が付かないと、思います。ただし、あのご夫婦の、一族が、ぎゃんぎゃんと、どなる姿は想像ができません。したがって、最初から、あの夫婦は抜かしています。

 しかし、鎌倉エージェントは、猛烈な勢いで、繰り返しパソコン内に侵入し、パソコンを壊します。周辺機器との接続や、プリンターが壊れることも含めると、しょっちゅう、秋葉原に行かないといけません。そこで、見事な答えを発見するのです。

 神様は、いらっしゃるのです。必ず、善人をお助け下さるのですよ。一方で悪事を行った人は、先に死んでくれます。だから、彼らの行った悪辣なことを、私の方が、自由自在に書くことができます。ただ、その人がアイデアまで、考え出して行ったかどうかは、わかりませんが、対・私いじめを、目に見える形で、行ったことは確かなのです。瓜南直子さんについても、自由自在に書くことができるし、前田祝一氏についても、自由自在に書くことができます。そして、TV東京の【ドリームハウス】という特番に出た彼の顔写真は、何かが起きたら、すぐ使いますね。彼は、この・誤・誘導・他、すさまじくも、悪辣なことをやり続けてきていますので。

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副題7、『さいばら茸という書物を、秋葉原で見つけた。その中で、西原理恵子さんが、上京後、初めて四国へ帰ったというエッセイ風・漫画があった。用事は法事である。ピーンと来た。問題のクレーマーとは西原理恵子さんだったのだ。大物である。人気がある。それで、逆らうわけにはいかないのだと、言う設定が出来上がる。

 なるほど、息子をはめるのに、そういう、罠を使ったのだと、すっかりわかってくる。ただ、その女店員が、本当に間違えたのだったら、彼女に謝罪に行かせればいい。西原さんは、彼女の顔を見ているのだから、其れが、もっとも、確実で、まっとうな方法だ。だけど、息子をいじめるのが目的だから、息子に謝罪に行かせるのだった。

 そこで、すぐには、ブログ化しない。彼女が、どこに住んでいるかが問題だからだ。彼女を主役にした映画によると、鶴見川か、多摩川の上流に住んでいると、見えた。しかし、横浜ポルタに買い物に来るには、相当に、近いところに住んでいないとだめだから・・・・・しかし、其れは、私が誠実すぎるから、そう考えただけであって、西原理恵子さんは、吉祥寺からわざわざ遠征をしてきたのだった。彼女が吉祥寺に住んでいるのは、その後、彼女が、NHKBSプレミアムで、【最後の講義】という特番を放映してもらったので、わかった 』

 彼女は、吉祥寺に、10億円かかった豪邸をつくったそうですが、「きちじょうじには、子供が保育園のころから住んでいる」と、番組内で、言って居たので、はっきり、確定できたのです。待って、待って、待ちました。この番組ができたこと自体が、鎌倉エージェントの発案でしょう。で、この我が息子いじめは、伊藤玄二郎が、井上ひさし初の原案にのっとって、いろいろ、動いたということがわかります。

 というのもその特番で、中瀬ユリという新潮社の、編集者が、「西原理恵子が、好きだ」と、いう形で、彼女をほめるべく登場したからです。新潮社は、このブログで書いている大ミステリーにおいて、この西原理恵子の、四国にまで、息子を呼んだクレームに限らず、いろいろな件で攻撃側に立っています。井上ひさしからの連絡がいまだに、誰かを通じてでしょう利いていると、感じてきていましたが、この女性ではないかなあと、思った次第です。

 今、私は、吉祥寺から、横浜よりも近い繁華街である、新宿と、渋谷で、有名な茶舗が、あるかどうかを、グーグル検索で、調べてみた。相当数の、有名店があると、発見しました。だけど、西原さんは、中央線を使えば、30分以内で到着する新宿も、使わなかったし、井の頭線を使えば座ってくることができる渋谷も使わなかったのです。わざわざ、横浜まで遠征をしてきました。三国屋善五郎の商品とは、モダンなデザインで、包装をしてあります。それが好きだと言っても、法事用のお茶です。一応、従来の伝統にのっとった、茶筒形式の缶に入ったものを、使うでしょう。そうすると、四国の親戚にとっても、日本橋で、江戸時代から続くブランドである、山本山とか、京都に本店がある、一保堂の方が名前が通っているのではないですか?

 でも、罠だから、横浜まで遠征をしてきたのです。川崎ラゾーナにも、三国屋善五郎は、あるのですけれどね。

 西原理恵子さんは、年間、何億というほどのお金を稼ぐ女性です。しかも、【毎日かあさん】を描いている女性です。だけど、年収600万円ぐらい(?)の、息子の収入源を絶ったのです。なぜ、其れだけのことができたのか?

 もちろん高須院長からの指示があったからでしょう。高須院長はなんども、「自分はフリーメーソンだ」と公言していますね。CIAと、フリーメーソンは、ほぼ、重なっています。で、鎌倉大町に住んでいて、シンガポールを本社とするファンドマネージャー木村氏か、石塚雅彦さんか、堤義明氏から、頼まれたら、二つ返事で、いう事を聞くでしょう。

 または、出版社の、編集者を使うのもありです。日本ペンクラブの元会長だった、井上ひさしには、自分が表むきに死んだことにしていても、ゆり夫人を、通じて動かすことができる人材は、多いはずです。もしかしたら後述する中瀬ユリを使ったかな、其れもあり得ると、思われます。

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副題8、『では、三国屋善五郎は、どういう、ルートで、CIAの策略に、組み込まれ、協力をして、自社の社員を苛め抜いたのか? どうして、そういう罠を平気で張ったのか?』

 私は今、三国屋善五郎のサイトに入りました。東京に本社があるはずですが、福井県の、古い本社の住所が書いてあって、それ以外は、書いてありません。就職については、派遣社員については、ホーム頁から、入れと、命令されています。正規の雇用社員も同じなのかもしれません。さすがに、そのフォーム(または、テンプレート)を使って、近づくことは、やめておきましょう。

 それ以外に、資本金等を調べました。一保堂が、1000万円で、私なんかにするとはるかにブランド力が高いと、思われる、山本山も、3400万円です。しかし、三国屋善五郎は、6100万円です。これからも、増やしていくでしょう。

 なぜかというと、今の社長が、経営のプロを、送り出すマッキンゼーの出身だからです。そして、デザイン重視の商品設計も、マッキンゼー出身だから、デザイン部門に、相当な資金を、拠出しているからでしょう。しかし、其れが、なぞを解く、大きなカギを与えてくれました。国際基督教大学出身の大物である、石塚雅彦さんは、横浜日吉が実家で、私の小学校の先輩でもあるのですが、大学一年時から寮に入りました。そして、ラグビー部に入っています。そのどちらかか、両方で、一緒だった、男子学生に、大前勇介という人物がいます。大前研一さんよりは、細身です。そして、顔が似ているかどうかは、言えません。だけど、横浜の出身だという共通点があるし、きりっとした顔という共通点があります。

 私は噂話好きな人間ではないのです。だから、たった23人の同級生の中に、佐野ぬいさんの、弟さんが、いるなんて言う事も全く知りませんでした。佐野ぬいさんは、画家です。そして、女子美大の学長になっていきました。で、そういうわけだから、大前勇介さんが、大前研一さんの、弟であるとか従妹であるとかいう話を聞いたことはありません。しかし、この私の息子が、陥れられた罠に、思考を及ぼす限り、二人は関係があり、石塚雅彦さんが、井上ひさしが考え出した案を、伊藤玄二郎を通じて、採用し、(または、井上ひさしと、石塚雅彦さんは、メール等で、直接の交流があるかもしれませんが)

 それを、大前勇介、大前研一、三国屋善五郎の社長と、いう形で、飲み込ませたのだと、思います。そして、社長は頭がよいと見込んだ女性店員に、委細を飲み込ませて、事を、行ったのでした。恐ろしい、恐ろしい、仕組みです。そんなことをやるくらいだから、やまゆり園事件等も平気で、起こすことができますね。そして、その事件の中には、嘘が満載です。19人は死んでいませんよ。

 あとで、敷衍すべき、テーマをメモとして置いておきます。

 山田優主演のドラマ、ぎゃんぎゃん怒鳴りまくる主役だったし。なるほど、なるほどと、思う。 

 こんな恐ろしい攻撃をしていて平気なんっ手、彼女の将来には、一ノ瀬智恵子さん以上のひどいことが、お子さんに関して起きるはずだと、思ったら、何と、彼女は・卒・母・宣・言・をしているそうだ。長男の方は、中卒後アメリカ留学をさせたらしいし、長女の方は、おばあちゃんに子育てを任せっきりみたいだ。すごい予防線を張りましたねと、言うしかない。

 何が将来起きても、自分には関係がないと、言うつもりなのだろう。

 ところで、東京女子大の学長は、湊晶子先生なので、東京女子大の教室を使って、抗議を行うこと自体が、CIAの手が入っていることを、明瞭にしている。湊晶子さんは、石塚雅彦さんの、いう事なら、容易に聞くはずだから。

 いろいろな、過去文があるので、後で、リンク先を補充します。

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副題10、『ここで、1984年に起きた少年リンチ事件、・・・・・被害者は、我が子、加害者の一人は、安野家の坊ちゃんで、首謀者富沢家の坊ちゃんだ・・・・・を語らないといけない。それが、高枝切り事案、貴の岩騒動、貴乃花親方の引退、其れから、尖閣諸島も問題、安倍内閣の消費増税へのおかしな姿勢=クレカ優遇などにつながっていくからだ』

 

18-11-30 の・・・・湊宏、晶子、西原理恵子、三国屋善五郎社長、大前研一、勇介、石塚雅彦、伊藤玄二郎

2018-11-27 22:18:07 | 政治

 

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18-11-30 の・・・・湊宏、晶子、西原理恵子、三国屋善五郎社長、大前研一、勇介、石塚雅彦、伊藤玄二郎

2018-11-27 22:18:07 | 政治

  最初にお断りを申し上げますが、これは、12月1日に、実際には、公開をいたしますが、日付だけは、11月28日にさせてくださいませ。そして、1時間ぐらい、総タイトルを、【天は、裂ける様に真実を教え給う。私の息子が、年収六百万円を断ち切られた時に、裏に西原理恵子が居るのが、私に判明したのも、】としておりました。が、夜の11時半に、上のものへと変更しました。

副題0、『18-12-1に入れる、前報(あと注1)に対するレジメ的、解説の文章』

 さて、今、12月1日の午後零時ですが、今から&&&&&罫線以下の加筆を始めます。この一文は、昨日いっぱい、お約束を無視して、何もタッチせずに、放っておきました。それは、どうしてかというと、含まれている時制的レンジが、あまりにも長いので、其れを、どう描くか、を、じっくりと、体力を温存しながら考えていたのです。

 この文章の主役は、現在では、ご近所様から、大奥様と、呼ばれている、私のママ友の、一人です。彼女との付き合いは、ほぼ、45年前に始まりました。しかし、彼女が、鎌倉エージェント(=CIA)に、リクルートをされて、向こう側に入ってしまったのは、1965年ICU在学中の出来事が、一番、大本になっています。そこで、ベイカーさんというアメリカ人大学生に、私が、まじめで、しかも、頭がよくて、しっかりしているという事で、・・・・・将来の日本を救う人材になる・・・・・と、見込まれてしまって(苦笑)、その時点で、後ろから、首を絞められて、殺されそうになったのです。それは、むろん夜のことで、旧中島飛行機(ゼロ戦を作った工場、宮崎駿氏は、そこの、重役だった人の子息。現在はSUBARUと、ICUが使っているが、ICUが財政困難に陥って、五万坪の、敷地の相当数を売ったので、神学大学ほか、いろいろな施設が、近所にできている)の滑走路での出来事でした。そこは、現在は、両側に桜の四重の並木のある、大学への進入路になっています。それが、1965年のある夜の出来事で、そこから、すべてが起因していますので、重要な出来事なのです。それ以来、今は、2018年ですから、53年間の長期間のレンジで、ものを考えないといけません。

 しかし、ここの主役たる大奥様は、私としては、相当に、深く付き合った人であり、ある意味で、大切な人物です。したがって、彼女がCIAに、利用をされた向きもあるのだというのは、実は墓場まで、持っていく話だと、思っておりました。同じ様に大切な人だと思って居る、笠松敦子さん(大学時代の、友人で、独立した個人編集者として、プルーストの新訳や、ファーブルの昆虫記など、重厚な書物の編集に自宅で携わってきた女性)も、とても大切な友人です。しかし、古村浩三君を代表とする、現在のICU同窓会における、鎌倉エージェントの動きと、今は、連動をしている人なので、個人名をさらしているのです。残念ながらです。

 一方で、最近とみに向こう側に使われているのが渡辺賢司・ミカ夫妻です。この夫婦は夫の方が、近隣の人間としては、異常なくらい、無礼な態度をとる人間です。一回も向こうからは、挨拶をしたことがありません。妻の方は、一応ですが、もっと柔らかいです。しかし、外語大程度の大学の卒業の、頭の良い人物であろうと、見ていますので、したがって計算高くて、種々の策謀に、加わっています。で、二人に対しては、私側に、これっぽちもの、感情移入がありません。二人の動きは、政治に関連した動きであって、安田純平の帰還等の、政治的な派手な事件が起きた時も、

 また、我が家から、プランターや、植木鉢を盗み出し、其れを、四つの大きな袋に、詰めて、出してはいけない日に出して、しかも、其れを、130段もの石段を使う事でしか、上がれない山の上にまで持ち上げて、私だけが、招かれない形(=欠席裁判)で、『どうも、川崎さんが間違えた出したらしいわよ』と、いう形での、評議が行われたと、言う、事案でも、瞬時に渡辺夫妻の名前を出します。日頃が大切です。『何を裏から聞いたのか? どうして、あそこまでの、事をする?』と、思い続けています。その原因はわかりませんが、あの夫婦は、これから先も永遠に、あちら側(=CIA一派)も使うが、こちら側も使う、両面サイドの、実験マウスとなったと、見ています。私にとっては、見事なパイロットランプです。

 しかし、この章の主人公たる大奥様と、呼ばれる45年前に知り合った友人に対しては、私の方に、深い感情移入をしている歳月があります。その上、彼女の利用のされ方は、緩やかです。事件というほどのことも起こっていません。しかし、私の人生に、多大な被害を与えている事案(息子の人生をめちゃくちゃにしている、CIA連中、この章の総タイトルに、出てきている名前の連中の他、いっぱいいるのだが)との比較対象例と、見事になっているのです。

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副題1、『かどや製油内での私の息子いじめの出来事と、竹本油脂のトップが、私のICU同期生である話』

 彼女は、CIA側のルーティンワークである、私を取り残し、私の友達を優遇するという政策によって、40代ごろから、人生に大いに自信を感じて歩み始め、その結果、お子様が、特に長男の方は、医大の教授になっていくだろうと、推察される勝利者となっています。ところが、1972年当時は、学年こそ、違え、仲良しで、利発度もほとんど、似通っていて、相当に、彼女もほめてくれていた私の息子の方は、中学受験においても、裏から、瀬島隆三たちに妨害をされていたと、感じていますし、

 就活の際にもさんざんに妨害を受けて、また、親戚就職で、入ったかどや製油でも、

 三井物産から乗り込んできた上司(M・・・・息子はその名前を言わないが、いろいろな筋から、その本名がわかっている。私は近々、かどや製油の株を買い、株主総会に行って、彼の顔を見てくるつもりである。もし、株が買えないなどという様な事が起きたら、此処に書いてあることはすべて真実となってくるし)・・・・・に苛め抜かれています。たまたま、生まれた子に、軽い自閉症が、でて、・・・・・これが、やまゆり事件という大ウソ======19人もの死者は、いませんよ=====を鎌倉エージェント、特に、実際には、いまだ生きていて、地下潜行をしている井上ひさしが発案する由縁になっていますが、・・・・・そのストレスで、かどや製油を依願退職をもって、やめました。

 その時に、この章(というのは前報のこと)の中盤で出てくる大学同期の、館野ひろお君が、トップに就任している竹本油脂(これは、ごま油という意味では、かどや製油の競合会社だが、一方で、界面活性剤の製造をする化学薬品メーカーでもあるので、規模としては、かどやの五倍くらい大きい。社員数も企業が所有する土地や、工場も五倍くらい大きい。しかし、株は、非上場であるので、四季報の、非上場企業の欄で確認をした)が、わざと、かどやを、退職した人間を採用したのです。息子と同時期に、やめた別の、若い男の子を拾うという形で、いじめてきたのでした。普通競合他社をやめたばかりの社員は、雇わないものでしょう。その上、新たに雇う竹本油脂の方が規模が五倍程度あります。かどやをやめたという事は、かどやも悪いのかもしれないけれど、そのやめた社員の方にも問題があったと、考えるのが普通でしょう。だから、これは、確実に私狙いの案件でした。

 竹本は、日本橋に本社を置く、江戸時代からの老舗企業ですが、かどや製油の本社は、五反田にある、中規模のビル内に本社が、存在しています。この雇用は、本当に変なもので、息子は気が付いていませんが、・・・・そして恨み言も言いませんが、・・・・・・確実に、私に対する弾圧のバリエーションの一つです。

 かどや製油内部は、その時点では、ブラック企業化していて、うつ病になったり、やめる青年が数多くいたのです。というのも、あからさまに、大手企業(三井物産と、三菱商事)から乗り込んできた、人材と、生え抜きの人材の、給与体系に差をつけ、仕事においても、差別をしていたからです。息子は、以前は、かどや製油では、広告を担当して、(こばやし)ケンタローを世に出したりしていたのですが、ある時点から、仕事内容は営業一本にさせられました。彼は、親に頼らず、立派な結婚式を、みなとみらいのホテルで行ったのですが、その式に、出席をした、かどや側の、重役連中もすべて、創業者一族の、同族内、競争に、負けたという形で、追い出されています。

 さて、その次の転職ですが、その過程でもすさまじいいじめが行われているのです。「重慶飯店に決まった」という、喜びの声の電話がかかってきたら、突然に駄目になりました。電話の盗聴を悪利用をされているのです。が、やっと、三国屋善五郎に、就職できて、山下飯店(鎌倉駅そば、地下一階にある相当大きな中華料理店、駅そばでは、この山下飯店と、銀座アスターと、二楽壮の三軒と、二階堂・凜林、長谷の華正樓の五軒が宴会のできる中華料理店である)で、祝宴を張ると、その祝宴内でも、苛め抜かれました。伊藤玄二郎か、鎌倉警察署の生活安全課の誰かが、山下飯店に、手配を入れたと、見ています。湘南信金や、浜銀と同じです。ウエイトレスの中には、女性刑事が変装した人間も入っていたかもしれないと、思うほどです。祝宴がめちゃくちゃなものとなりました。いろいろなことが片付いたら、山下飯店の事も調査するつもりです。裏にだれがいたかは、知りたいところですので。

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副題2、『三国屋善五郎内での、いじめ・・・・・その一』

 さて、やっと、転職先が見つかりました。相手は、三国屋善五郎というお茶のお店です。採用が一日で、決まったので、妨害を受けなかったと、思います。息子は、人当たりがよくて、そして、いろいろな方がほめてくださるほどの、美形です。大切にされて、ほめて使われれば、きっと、高い能力を発揮できるでしょう。その三国屋善五郎で、ですが、最初期に「大船支店の支店長として、配備をしてあげましょう。お子様の育児に便利でしょう」と、親切な女性重役に言われていたのに、ビル管理会社(JRか、京急かのどちらかが、手配をした)からの、指図で、「未経験者は、支店長は駄目だ」と、言われました。それで、横浜ポルタ(横浜駅東口にある商店街)にある支店の支店長になったのですが、そこで、二つの大きないじめに出会います。

 それに対して息子は愚痴を言わないのですよ。しかし、私は勘が鋭いので、事実をほとんど正確に把握しています。まず第一は、スパコンに、バグを入れて、レジ機能を壊したので、なかなか、店を去ることができず、ポルタ側の管理者に10時まで、帰宅しないで、待ってもらわないといけなかったので、謝罪をしなけれないけなかった案件です。

 これは、私のパソコンに、一万回以上のシステム異常を起こしている連中と、同じ連中がやったことでしょう。こういう案件は、息子の処理能力が低いと、みなされる案件です。しかし、裏からバグを入れこまれて、そうなっているのですが、そういうコンセプトは、上の方で語っている、我が家から植木鉢やらを盗んで、其れで大きなごみ袋を作って、其れを、わざと間違えた日に出すという・・・・・えん罪?・・・・とそっくりな仕組みです。だから、CIAエージェントが、仕組んで行ったことなのです。で、たぶんですが、古村浩三君、もしくは彼の支配しているチームが行ったか、警察のその種のチームが行ったことでしょう。完璧に、私狙いの弾圧を息子に、向けて行って居るのです。

 私は、過保護な母親ではありません。それが、自分のことだから、調査をしたり戦ったりしているのです。息子は、愚痴は、一切言いませんよ。だけど、私は、陰から戦うのです。

最近も古村浩三君の名前を出したら、この二ブログ内で、だしたら、20時間後には、パソコンがピーっと大音響を発するほどの大型の、システム異常を起こしました。が、その日は、私の方が、因果関係がわかっているので、『おや、おや、これで、古村浩三君について描いていることは、すべて正しいわけですね』と、思い、落ち着いて処理したので、パソコンは無事に回復をしました。

 しかし、2007年から、2010年まで、20台以上が壊わされています。最初は、因果関係がよく、わからなかったので、・・・・・特に深夜に異常が起きて誰にも相談ができないので、・・・・・おびえて、おろおろして、しまって、正しい回復用処理を行えなかったからでした。そして、最近の日大アメフト問題も、実は、古村浩三君を庇うために起こされています。後で、其れは、詳述します。おお損をした日大と内田直人監督は、悪くないのですよ。すべて、CIAエージェントたちの策謀です。

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副題3、『誰なんだ。四国の大物とは? 私は息子がその名前を言わないので、はんとし以上を、かけて、調査しまくった。その過程で、悲哀を何度も味わったが、天のお助けもあったのだ』

 さて、次に起きたいじめは、四国の高知県を舞台としておきました。そこに何かを送った、お客がいて、その贈答物に、熨斗紙を間違えて、女子店員が付けたという事で、息子が謝罪に行くことになりました。それは、遠い場所、四国のことですが、その案件でも、鎌倉の連中は動いていて、前田祝一という人物が、悪い動きをわざとして、私を混乱させました。それは、副題6で語ります。

 息子は、全くその四国在住のお客の名前を出さないのですが、誰かが、怒っていて、電話で謝罪をしても、どうしても相手が納得をしないので、四国まで、謝罪に行くことになったそうです。そのころ、私は胸騒ぎがして、息子の留守にお嫁さんを訪問をして、スマホが盗聴器になっているので、なかなか、案件を切りだせないでいたのですが、「お願い。スマホを置いて出てください」と頼んだ後で、たった五分ほど、バス停まで、見送りに来てくれた、そんな短い時間で、お嫁さんが「急に四国へ出張に行かないといけなくなったのです。でも、ホテル代も飛行機代も出ないのです」と、言ったのです。『ああ、これが、胸騒ぎの、本当のところだったのだ』と、わかって、深く心痛しました。理由は、配下の女店員が、法事用の、お茶類に、熨斗紙を間違えてつけて、四国へ向けて、発送をしたそうです。店員の失敗ですが、支店長が謝罪に行かないといけないそうでした。このホテル代と、飛行機代は、私が、お嫁さんを訪問をしたことが、盗聴やら、監視カメラ(大船駅には、エスカレーターにも監視カメラが付いているのですよ。私が息子宅を訪問する日には、相当程度のいじめを行おうと、わざと準備をされているのです)で、その時のお嫁さんへの私の訪問がわかっていた、から、つくろったのでしょう。しかし、ホテル代を出すとかいう、種類の、フォローは、ほんの雀の涙であって、結局のところ、この失敗を理由にして、降格をされ、日吉支店に回されました。この日吉支店というのが、綱島駅から徒歩30分もかかるところにあり、イクメンでもあり、家事手伝いをも、する息子には、大変な消耗をもたらすことになりました。茅ケ崎に住んでいて、そのマンションも駅から遠いからです。そして、また、やめることとなりました。今度は、三社目の転職となるので、当然に給料がさらに低くなります。

 そして、妻のお父さんから、・・・・・たぶんJR東日本の誰かが差し金を入れたのでしょうが、・・・・・そのことを息子は、責められています。

 私は、かどや製油での、いじめ問題が起きた時も、私が原因だと思うので、助けたいと、思っていたのですが、タイミングを逃して、助けることができなくて、悲哀にうたれたわけです。または、わかっているけれど、どういう形で、助けることがd系るのかその方法がわからなかったとも、言えましょう。

 が、今度(=三国屋善五郎で)の、いじめにも、何も、できなかったわけです。大きな悲しみや、ストレスは、むろん、生成しました。しかし、読者の皆様に、告げるべきではないと、思って、ほぼ、10年間我慢をしました。同じようなケースでは、山口みつ子さんという大勢の人に、慕われていた画廊のオーナーが殺されました。しかも自殺という事で、噂を流されました。それの、真実を語るのに、7年間を要しています。

 私は単純な人間ではありません。あれこれと、バランスを取りながら考えるので、一気に、ぱぱぱぱぱっとは、行動しないのです。しかし連中は朝令暮改であって、次から次へと、新しい弾圧案を考え出すのです。そして、こちらがあるテーマにこだわって、対応をできないとみると、瞬時にその新しい弾圧案を実行します。

 今、私の胸を覆って居る暗雲は、娘の方の三人の孫が、成長してきて、受験期を迎えています。これが、私を弾圧する為に、不合格になったら大変です。それは、息子のケースの再現です。それは、どうしても阻止したいのです。しかし、其れをどう描くか、其れが、非常に難しくて、迷いに迷って居たところでした。

 しかし、天は裂ける様に、ご援助をくださるのです。 

 それは、貴景勝の優勝とそれに伴う、お父さんのマスコミ露出です。そのニュースを見ているうちに、そっくりな養育方針を取る、元幼稚園の先生をしていたママ友を思い出したのです。

 そのまま友の方へ、CIA連中は援助をしています。そして、その援助によって、前向きな自信を持った彼女は、お子さんの、大学受験に関して、相当に指導的な、援助を行って、医学部受験をさせました。合格、そして、ご長男は、たぶん、医学部教授になっていくだろうと、予測をしています。

 一方の私は弾圧に次ぐ弾圧ですが、1984年の冬に起きた、息子の私立中学受験とその不合格は、息子に多大な傷を与えたと思うのです。そして、其れが、自然な事ではなくて、1978年に、瀬島隆三たちと、地籍変更届を巡る、バッティングが起きて、私があまりにも頭がよい措置を取って、彼らが、大恥をかいたことへの復讐だった様な気がするのです。

 それを、書く機会がやっと来たと、思って居る次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、下に置いてある、副題αから、βまでを使わないといけない。読者の皆様が、其れをすでにお読みになっているものとして、論を進める』


 

 

 @@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

が、ともかく、後学の為に、委細を調べておきたいと、思いました。 その過程で、今では、其れもいじめの一種で、誤・誘導だったと、わかっているのですが、前田祝一氏が、「道路の北側の地主は、四国の人なので、連絡が取れないで、困っている」といったのです。で、四国という語彙で、その人物が、今回のクレーマーだと、思いました。それで、法務局に行って、地主を調べました。すると、どうにも利用できない急峻な崖が、五筆に、わかれていて、そのうちの四つは、住所もわからない、会社でした。一つだけ可児さんという個人名がありましたが、その人は、兵庫県に、現在は住んでいます。そこで、私の調査は、一回、とん挫します。

 しかし、鎌倉エージェントは、猛烈な勢いで、繰り返しパソコン内に侵入し、パソコンを壊します。周辺機器との接続や、プリンターが壊れることも含めると、しょっちゅう、秋葉原に行かないといけません。そこで、見事な答えを発見するのです。

 神様は、いらっしゃるのです。必ず、善人をお助け下さるのですよ。一方で悪事を行った人は、先に死んでくれます。だから、彼らの行った悪辣なことを、私の方が、自由自在に書くことができます。ただ、その人がアイデアまで、考え出して行ったかどうかは、わかりませんが、対・私いじめを、目に見える形で、行ったことは確かなのです。瓜南直子さんについても、自由自在に書くことができるし、前田祝一氏についても、自由自在に書くことができます。そして、TV東京の【ドリームハウス】という特番に出た彼の顔写真は、何かが起きたら、すぐ使いますね。彼は、この・誤・誘導・他、すさまじくも、悪辣なことをやり続けてきていますので。

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副題4、『さいばら茸という書物を、秋葉原で見つけた。その中で、西原理恵子さんが、上京後、初めて四国へ帰ったというエッセイ風・漫画があった。用事は法事である。ピーンと来た。問題のクレーマーとは西原理恵子さんだったのだ。大物である。人気がある。それで、逆らうわけにはいかないのだと、言う設定が出来上がる。

 なるほど、息子をはめるのに、そういう、罠を使ったのだと、すっかりわかってくる。ただ、その女店員が、本当に間違えたのだったら、彼女に謝罪に行かせればいい。西原さんは、彼女の顔を見ているのだから、其れが、もっとも、確実で、まっとうな方法だ。だけど、息子をいじめるのが目的だから、息子に謝罪に行かせるのだった。

 そこで、すぐには、ブログ化しない。彼女が、どこに住んでいるかが問題だからだ。彼女を主役にした映画によると、鶴見川か、多摩川の上流に住んでいると、見えた。しかし、横浜ポルタに買い物に来るには、相当に、近いところに住んでいないとだめだから・・・・・しかし、其れは、私が誠実すぎるから、そう考えただけであって、西原理恵子さんは、吉祥寺からわざわざ遠征をしてきたのだった。彼女が吉祥寺に住んでいるのは、その後、彼女が、NHKBSプレミアムで、【最後の講義】という特番を放映してもらったので、わかった 』

 彼女は、吉祥寺に、10億円かかった豪邸をつくったそうですが、「きちじょうじには、子供が保育園のころから住んでいる」と、番組内で、言って居たので、はっきり、確定できたのです。待って、待って待ちました。この番組ができたこと事態が、鎌倉エージェントの発案でしょう。で、この我が息子いじめは、伊藤玄二郎が、井上ひさし初の原案にのっとって、いろいろ、動いたということがわかります。

 というのもその特番で、中瀬ユリという新潮社の、編集者が、「西原理恵子が、好きだ」と、いう形で、彼女をほめるべく登場したからです。新潮社は、このブログで書いている大ミステリーにおいて、この西原理恵子の、四国にまで、息子を呼んだクレームに限らず、いろいろな件で攻撃側に立っています。井上ひさしからの連絡がいまだに、誰かを通じてでしょう利いていると、感じてきていましたが、この女性ではないかなあと、思った次第です。

 今、私は、吉祥寺から、横浜よりも近い繁華街である、新宿と、渋谷で、有名な茶舗が、あるかどうかを、グーグル検索で、調べてみた。相当数の、有名店があると、発見しました。だけど、西原さんは、中央線を使えば、30分以内で到着する新宿も、使わなかったし、井の頭線を使えば座ってくることができる渋谷も使わなかったのです。わざわざ、横浜まで遠征をしてきました。三国屋善五郎の商品とは、モダンなデザインで、包装をしてあります。それが好きだと言っても、法事用のお茶です。一応、従来の伝統にのっとった、茶筒形式の缶に入ったものを、使うでしょう。そうすると、四国の親戚にとっても、日本橋で、江戸時代から続くブランドである、山本山とか、京都に本店がある、一保堂の方が名前が通っているのではないですか?

 でも、罠だから、横浜まで遠征をしてきたのです。川崎ラゾーナにも、三国屋善五郎は、あるのですけれどね。

 西原理恵子さんは、年間、何億というほどのお金を稼ぐ女性です。しかも、【毎日かあさん】を描いている女性です。だけど、年収600万円ぐらい(?)の、息子の収入源を絶ったのです。なぜ、其れだけのことができたのか?

 もちろん高須院長からの指示があったからでしょう。高須院長はなんども、「自分はフリーメーソンだ」と公言していますね。CIAと、フリーメーソンは、ほぼ、重なっています。で、鎌倉大町に住んでいて、シンガポールを本社とするファンドマネージャー木村氏か、石塚雅彦さんか、堤義明氏から、頼まれたら、二つ返事で、いう事を聞くでしょう。

 または、出版社の、編集者を使うのもありです。日本ペンクラブの元会長だった、井上ひさしには、自分が表むきに死んだことにしていても、ゆり夫人を、通じて動かすことができる人材は、多いはずです。もしかしたら後述する中瀬ユリを使ったかな、其れもあり得ると、思われます。

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副題5、『では、三国屋善五郎は、どういう、ルートで、CIAの策略に、組み込まれ、協力をして、自社の社員を苛め抜いたのか? どうして、そういう罠を平気で張ったのか?』

 私は今、三国屋善五郎のサイトに入りました。東京に本社があるはずですが、福井県の、古い本社の住所が書いてあって、それ以外は、書いてありません。就職については、派遣社員については、ホーム頁から、入れと、命令されています。正規の雇用社員も同じなのかもしれません。さすがに、そのフォーム(または、テンプレート)を使って、近づくことは、やめておきましょう。

 それ以外に、資本金等を調べました。一保堂が、1000万円で、私なんかにするとはるかにブランド力が高いと、思われる、山本山も、3400万円です。しかし、三国屋善五郎は、6100万円です。これからも、増やしていくでしょう。

 なぜかというと、今の社長が、経営のプロを、送り出すマッキンゼーの出身だからです。そして、デザイン重視の商品設計も、マッキンゼー出身だから、デザイン部門に、相当な資金を、拠出しているからでしょう。しかし、其れが、なぞを解く、大きなカギを与えてくれました。国際基督教大学出身の大物である、石塚雅彦さんは、横浜日吉が実家で、私の小学校の先輩でもあるのですが、大学一年時から寮に入りました。そして、ラグビー部に入っています。そのどちらかか、両方で、一緒だった、男子学生に、大前勇介という人物がいます。大前研一さんよりは、細身です。そして、顔が似ているかどうかは、言えません。だけど、横浜の出身だという共通点があるし、きりっとした顔という共通点があります。

 私は噂話好きな人間ではないのです。だから、たった23人の同級生の中に、佐野ぬいさんの、弟さんが、いるなんて言う事も全く知りませんでした。佐野ぬいさんは、画家です。そして、女子美大の学長になっていきました。で、そういうわけだから、大前勇介さんが、大前研一さんの、弟であるとか従妹であるとかいう話を聞いたことはありません。しかし、この私の息子が、陥れられた罠に、思考を及ぼす限り、二人は関係があり、石塚雅彦さんが、井上ひさしが考え出した案を、伊藤玄二郎を通じて、採用し、(または、井上ひさしと、石塚雅彦さんは、メール等で、直接の交流があるかもしれませんが)

 それを、大前勇介、大前研一、三国屋善五郎の社長と、いう形で、飲み込ませたのだと、思います。そして、社長は頭がよいと見込んだ女性店員に、委細を飲み込ませて、事を、行ったのでした。恐ろしい、恐ろしい、仕組みです。そんなことをやるくらいだから、やまゆり園事件等も平気で、起こすことができますね。 

副題6、『私の、今の気持ち・・・・・私は、人間、如何に生きるべきかを、問う文章が書けると、満足をしてしまうところがある』

 昨日は、ブログを公開しようと思えば、できたのです。準備稿も書いていたし、頭の中には、ほかのテーマも、ぐんぐん、浮かんでおりました。しかし、更新をしませんでした。その理由は、前報(あと注1)の様なものを書くのが私にとっては、一番楽しい事であり、達成感も得られるものだからです。分野を政治にしておりますが、其れは、仕方がなくと、言う向きがあります。前報で、何を書いているかというと、『人間とは何か?』という事なのです。それは、一種の哲学なのですね。私はそういうことを考えることが大好きなのです。

 そこに登場するのは、有名人です。貴景勝のご両親というのが最初に登場します。私は、父君が、保育所経営と、どこかで書いてあったので、前報の論理を張っているのですが、其れは、本当は、幼稚園かもしれません。芦屋なら、保育所ではなくて、幼稚園なのかもしれません。でも、保育園にしろ、幼稚園にしろ、順調に運営が、進んでいれば、いわゆる、保育士、または、先生に任せておける部分もあるわけです。園長先生だから。

 そうなると、学校から、帰宅した坊やに、付きっきりで、走り込みなどのトレーニングをしたり、小さな大会へ、車で、一緒に出掛ける自由があるわけです。

 羽生善治元七冠の場合は、お父さんがサラリーマンだから、お母さんが、日曜日ごとに、電車で、競技(?)会へ、連れて行ったと、言われています。貴景勝の場合は、車で、お父さんが、あっちこっちへ連れて行ったと、思います。ところで、それほどに、お父さんがスパルタ教育をしても、坊やが嫌がらなかったのは、空手の、競技会で、理不尽な判定負けを、下されたので、「この世界は、だめだと、判断をした」と、あります。で、判定のない相撲へ移行をしたと、言われています。それは、坊やが小学校三年生の時だったと、あるので、父子ともに、感じた、闇だったのでしょう。ここですが、何故、それほどに、理不尽なことが起きたかというと、その競技会の、上部の役員連中の中に、貴景勝のお父さんに対する嫉妬心があったと、思いますよ。経済的に恵まれていて、ご本人の容姿にも恵まれていて、しかも、奥様が超美人です。このお母さんですが、神戸女学院大学とか、ノートルダム清心女子大などの、ミッション系の、お嬢様大学を出ている様な気がします。でね。そういう大学を、もし出ているとすると、学友たちから、「あなた、大丈夫、そういう子育てで?」と、言われたことはなかったでしょうか?

 私はあったと思います。そして、さまざま経験を経たうえで、お母さんは、できるだけ表に出ない様にしようと、決意をし始めたと、思います。あれだけ、美しいと、それほど、美しい妻がいない、相撲界の関係者に、また、嫉妬されかねません。自分が嫉妬されることは、貴景勝に悪い影響が起きるから、と、わかっていることでしょう。で、できるだけ表に出ない方がいいですよ。表に出ると、もみくちゃになってしまいます。

 それでも、このご一家がギリギリの精神状態で、薄氷を踏むがごとくして、生きてきたのは、推察できるのです。はたから見ると、『あんなに恵まれていて、うらやましいなあ』と、思う様なご家庭でも、その中に入れば、厳しい精神的な戦いがあるという事です。友人からも、未知のご近所様からも、相当な批判を受けていて、それに抵抗しながら、意志を貫くのは、そばについているお母さんにとっては、相当に、厳しい戦いだったはずです。お金や名誉だけが、幸せを運んでくるものでもないです。ただ、うちの母が、怠け者はお金持ちにはなれないわよ、よく、言って居ましたが、あのご一家のメンバーが怠け者でないことは確かです。

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副題7、『最近の、ニュースで、医大病院の勤務医が、無給なのは、おかしいと、いう論議が出てきた。それは、正論だけれど学者の世界で、伸びる(または、出世する)ためには、お金持ちでないとだめだと、言うのは、常識だったと、私は思うのだけれど』

 私は上で、「前報を書いて、その出来に、満足したので、〇〇一日、更新を休んだ」と、言って居ます。その前報の中で、次に登場する人物が、お子さん二人を医者にしたので「今では、大奥様と、ご近所主婦から呼ばれている」と、ご自分で言う古い時期のママ友です。その一家は、お父さんがサラリーマンですが、坊ちゃんが、大学病院で、無給の心臓外科医として働いているころに、生活費を、送ることは、十分にできると思うので、坊ちゃんの方は、母校の、医学部教授になっていくでしょう。下のお嬢様の方は、それほどに、出世したいと、ご本人が思うかどうかを、知りません。

 実は、彼女は、九州にいて、しかも、最近、20年近く、私の方は、電話をかけていません。だから、今は、50歳近い坊やが、実際のところ、どうなっているかを知りませんが、きっと、母校の医大の、教授になっていくと、思います。もしかしたら学長にさえなるかもしれませんよ。喧嘩OKで育てられた、自分の意思をはっきりと外へ打ち出せる、強い雰囲気の坊ちゃんですから。

 そのころの私たち一家です。主人の弟が、娘の一歳の誕生日祝いのケーキを持ってきてくれて、撮影をしてくれたものです。どうしてか、スキャン中に、こういう風におぼろになってしまいました。3LKの神奈川県が、売り出したマンションを親に買ってもらって、一家で、住んでいました。甘ちゃんだったと、思います。そこは全体で、200戸であって、200戸という数がもたらす問題点がありました。50年前の事であって、まだ、マンション住まいに必要な、いろいろなルールが確立していなかったのです。

 200戸とは、ほとんどの人が、お互いに。内部まで、知り合うという事です。勤務先、卒業大学など、知り合うという事です。そして、そのころは、マンションに住む人たちの間で、まだ、競争心の発露があったころです。お互いに過去を知りません。しかも、一戸建てよりは、密度が濃く、プライバシーが保たれません。

 こういう場所では、こずるい人とか、こざかしい人は、他の人より上に立って、威張ろうとします。しかも、威張る力を確定するためには、仲間(または、手下)が必要であって、そういうヒエラーキーを伴った集団を作る人もいます。これは、傾きマンションで、有名な鴨居駅にあった東本郷住宅というものでした。なお、今は、樹木が生い茂って、美しい場所になっています。そして、ほとんどの家の、住人が入れ替わっているはずです。でも、50年前に戻ると、

 そういうグループに属する人は、精神的に、レベルが低いのです。で、もっと高いものを志向している人間には、合わないというか、違う生き方をしたいと、思うわけです。で、そういう意味では、この大奥様も、そういうタイプだったし、私もそういうタイプだったのです。で、合うところがあったわけです。で、毎日、月曜日から、土曜日まで、5時間近くおしゃべりをしました。これが、最高レベルで、学びになりましたよ。そのころは、夫族は、土曜日にも、勤務があったのです。

 本から、学ぶという時期も、私には、あったのですが、相手から、思考の過程で、注意を受けるとか、反発を受けるとか、または、反対に、肯定をされるとか、いう事は、思考を、非常に深めてくれるのです。今では、ラインとか、FBほかで、一緒にいない人とおしゃべりができますが、リアルにそばにいて、しかも、同じ人と毎日、五時間程度しゃべるのは、非常に勉強になるのです。

 私は、よく日吉に行って、お昼は【とらひげ】と、言う学生相手の食堂で、取るのですが、十年以上前に、午後二時過ぎに、パソコンを開いて、本の編集をしていたのです。自宅では、パソコンがおかしくなるので、いわゆるノマド生活というものをしていたのでした。三時までの、つもりでした。すると隣に四人の慶応の、一年生がいたのですが、内容が「女の子を、いかにして捕まえるか?」という技術とかメソッドの披露しあいだったのです。お上品な顔をして、良いところのおぼっちゃまたちで、偏差値も超優秀な坊やたちでしたが、話題が、そういうものだったのです。そして、その男の子達は、次に喫茶店へ流れるわけでもなく(そうです。若い男の子は、喫茶店などにはいかないのです。また、当時のマクドナルドなどにもいかないのです)、そのまま、「横浜からは、何線に乗るの?」などといいあって、お別れし、自宅へそのまま帰るのでした。私は『これじゃあ、人間として、薄っぺらになるなあ。しかし、現在、最高の人気を誇る大学の学生が、こうでは、日本全体で、も、どれだけ、単純人間が、多いのか、本当に、危機的状況だなあ』と、思った次第です。技術は高いでしょう。だから、ビジネスマンとしては、立派な紳士となっていくはずです。しかし、哲学の分野等では、まるで、赤ちゃんのような人が多くて、したがって、今でも、日本人は、容易にNHKニュースが垂れ流す嘘に洗脳されるのだと、わかりました。

 今は知りませんが、私が通学したころ(1962~66)の、ICUでは、三鷹市大沢という駅から遠い場所(旧中島飛行機の跡地を使っていた)にあったので、寮とか、下宿に住む学生が多くて、したがって、長時間のおしゃべりを交わしたのでした。内容は深いですよ。女の子と、で会うメソッドなど、語りません。手近にたくさんの、女の子がいて、恋愛は、始メル人は、始めるのだから、テクニックなどいらないのです。

 私はある時期、本付けになるのです。それは、子供が中学や高校の時期であって、アーチストと母親業の両立が不可能だと、思って、図書館の本ばかり読んで過ごした日々があるのですが、しかし、私を真に、鍛えて、向上をさせたのは、この今は、他人から、大奥様と呼ばれている人と、社会の諸・現象について、是非を語り合った、1970年8月からの、三年間が、大きいと、思います。

 ただ、此処で、ぶっちゃけた話をすると、彼女は、そのころ、圧倒的に私を立ててくれていたのですよ。それは、彼女は、大分県で、高校まで育ち、その後、鶴見にある短大へ進学して、幼稚園の先生になる勉強をしたのでした。一方の私ですが、中学はその当時、神奈川県一の、エリート校(だから、一割が東大へ進学している)だった、横浜国大付属中学だし、高校は、お茶大の付属です。お茶大の方は、東大への進学率は低いですが、社会で、活躍している女性を数多く出しています。今現在の有名人は、宇宙飛行士の山崎直子さんです。そして大学はICUです。1966年までのICUなんて、東大の学生新聞が、「東大に入るのより難しい」と、書いているほどの、入学困難な大学でした。そして、彼女のご主人が外語大卒であることも、有効になっていたのです。ICUって、知る人が少ない大学で、ミッション系の私立高校出身者か、もとAFSの留学生であるか、または、英語が、好きな高校生には、人気があったけれど、それ以外、特に一般社会の大人たちにはほとんど、知られていない大学だったのです。しかし、ご主人が外語大学卒だという事は、ご主人は、当然に英語に強いわけで、したがって、ICUのことも知っていらっしゃったのです。それで、私は毎日、彼女には、尊敬をされて、会話を交わしていたのでした。心理面はです。

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副題8、『しかし、この大奥様が、敵にリクルートをされてしまった。・・・・・その、1。・・・・・というのも、喧嘩を許した方がいい。させた方がいいと、言う彼女に付き合うために、私は消耗しきってしまったのだ。それで、交際を打ち切りたいと、一度、言って居るので、其れは、結局のところ、相手と喧嘩をしたこととなるらしい。したがって、彼女を、優遇すれば、私が悩むだろうと、CIAエージェントからは、みなされている

 彼女が敵方にリクルートをされてしまったという、そのことを、私がわかっているとは、私は、彼女には告げていない。賢い彼女だけど、この、・・・・・瀬島隆三や、伊藤玄二郎、そして井上ひさし、そして、成岡康司、石塚雅彦、古村浩三などが、行っている大ミステリー・・・・・を、遠く離れた九州に住んでいる彼女に、電話で、教えたり説明したりすることはできないからだ。そして、彼女は、自分の身に起きた幸運はすべて、自分の実力で勝ち取ったと、考えている。それに、水を差すことを、電話で告げることなど、できないからだ。しかし、このケースから、私は、彼ら、敵陣営が、私の知人を持ち上げ、お金や名誉を与えるが、私の方には、損失を下すことを、・・・・・一つの、ルーティンワークとして行っていくことを、知り始め、そこから、すべての、人間関係において、もし違和感を感じた際には、その因果関係を、瞬時に、読み解く様になる。

 どんなに、うまくやっているつもりでも、金田裕子さんと、瓜南直子さんの、二人のコメント交換は、手ひどい言論弾圧の一弾丸だったのだ。それが、大奥様が、ご自分の、現況を電話で、語ってくれることで、よおく、わかった。それは、宇都宮和代さんとか、そのほかの例でも、瞬時に、敷衍的に、応用できるのだった。もちろん、川名昭宣君にも、・・・・・親戚のひと達にも・・・・・小野寺夫人にも、渡辺賢司・夫人にも』

 さて、私は、当時は未熟だったし、大切に育てられていたし、兄弟喧嘩をしたこともなかったので、ありがたい関係では、あるが、この大奥様との関係が、重荷になって来た。それは、体力が学生時代の化学実験のせいで、他人の三分の一に落ちていたからだった。それで、引っ越すことを決めた』

 私は、すぐ上の行で、自分を卑下していて、下手に置きすぎています。実は、その関係を切ったときに、私の方が100%悪かったのでもありません。私は、すべての相手になめられるところがあるのです。非常に我慢強くて、不満があっても、其れを相手にぶつけません。で、すぐ家来的に扱われるのです。生活上の、仕組みの事ですよ。会話の内容については、こっちを圧倒的に上の人として、常に、尊敬の言葉を添えて、くれて居たのですが、リアルな生活では、私の方が奉仕をする形でした。二人のママ友の子供が二人ずつで、其れで、既に4人です。そこへ、親が一緒についていない形で遊ぶ子が、四人加わります。

 彼女は前報で、述べている様に、喧嘩は、した方がいいのだという主義です。3歳から6歳までの男の子が、7人も我が家内(68平米の、3LK)にいて、ぎゃんぎゃんと、喧嘩が始まると、私は耐えられない気分になるのです。とても、疲れます。しかし、喧嘩をした方がいいと、言った彼女のお子さんが、医大の教授になっていくのですから、その方がよかったのでしょうね。(苦笑)強い子で、他人を、横に、仕分けて、道を作る様な男性が出来上がるのです。モノに動じない男性が出来上がるのでしょう。それを貴景勝のお父さんの登場で、思い出したのでした。

 このころが、1970年代であって、その20年後の、1990年代か、2000年代に、主人が、「お前は、他人を軽くあしらうということができない。他人を軽くあしらう、というすべを、身に付けないと、だめだ」と、言うのですが、其れは、そうしようと思ったら、できるという事でもないのです。

 私が、後注1に置いた

 ブログの、副題3の代7節で、急に人間関係が、上手になったと、書いています。その時(=2002年)に、内外ともに、自信を持ったと語っているのは、意義が大きいのですよ。しかし、2002年ごろ以前の、私は、他人に振り回される方だったのです。上の写真を見てください。色が白くて目が小さいです。そして、全身を言えば、とてもやせています。食べても食べても太らないのです。その上、心臓をはじめとする弁(体中の血管に数百個、または、数千個ある)が、既に、普通の人と同じ速度では閉まらないと、言う状況に陥っていたのでした。

 だから、耐えきれなくなって、「お付き合いをやめたい」と、その大奥様に言ったのです。それが、鎌倉エージェントの面々に、後程の、電話盗聴などで、知れ渡り、したがって、彼女はそれ以降、優遇される人生を送り、私は、息子の職場を奪われ続けるなどの、冷遇措置を受けることとなります。大いなる苦しみを味わうのです。しかし、「自分の被害は、語りません」という主義だから、一般の読者は、私の方が悪いのだと、誤解をなさっている可能性を、感じています。

 だから、私は常に言って居ます。「神様だけを信じています」と。

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副題9、『私は大学時代、湊宏先生という俊秀から、芳香族炭化水素の重合によって、高耐熱プラスチックを作る実験を命じられていた。四年生時の卒業実験である。これは、実験室レベルの装置ではできないことだったのだ。のちに大阪の、通産省付属の研究所で、高圧、高熱の中で、やっと出来たという報告をネットで発見をした。そういうレベルの物質だった。ただ、湊先生は、のちのNASAで、使う様な物質として、其れを作りたがっておられた。

 原料は、ベンゼン、トルエン、キシレンなどと、呼ばれている物質で、500CCのガラス瓶に入っている。科学的には、今は芳香族炭化水素と呼ばれている。今、現在では、体に悪いといわれている。アンパンと称して、不良少年が、少しだけシンナーを、レジ袋に入れて吸うと酩酊すると、言われているものだ。しかし、歯がボロボロになったりする。ともいわれている物質だ。

 それを、ひと瓶、毎晩温める。ところで、トルエンとは、もともと、石油製品の一つだから、気化しやすいものだ。で、さらに下から、40度から、50度で、温めるので、さらに気化しやすくなる。また、反応は、酸とか、還元用の、無機物質(薬局では、劇薬と呼ばれる種類)を使うのではなくて、AlCl₃という触媒(金属塩…白い粉状の塊)を使うだけなので、反応はさらに遅い。で、先生は反応を速めるために、スターラーと呼ばれる攪拌棒を使う事を命令なさった。この攪拌棒はモーターが、実験装置の上にくる様にスタンドで、留めて、長い棒をしたの三つ首フラスコの中へたらし、小さな羽を回す。で、棒は、回転しているので、三つ首フラスコの、其のところだけは、ゴムの栓とかは、使えない。で、水銀シールというものを使う。それは、小さな、盃状、または、そばチョコ状の、容器の中に、水銀を入れて、真ん中に穴をあけて、棒を通す装置だ。水銀は、表面張力が強いので、8mm程度の穴が底に存在しても、下へ落ちていかない。したがって、トルエンが水銀で、汚れることはない。しかも、鉄の棒は、自由自在に回る。

 理論上は、そうも言える。しかし、理論と実際は、違う。突沸という現象が起きた。しかも、一晩で何度も。そして、液体が、急速に気化した。ここで、一モルの、液体物質は、気化すると、22.4Lになるという化学方程式が生きてくる。今、比重(0.8669)を入れて計算すると、500CCのトルエンは、約433.6グラムになる。これを、トルエンのモル質量、92.14グラムで割ると、6.5モルとなる。6.5モルのトルエンは、133.4リットルの見えない気体となって、部屋中を満たす。無論、突沸をするたびに全部が気化するわけではないが、不良少年たちが、20㏄程度をレジ袋に入れて、口を絞って、そこに自分の口をつけて、吸うというトルエン(=俗称、アンパン)を、私は、頭の周辺に、30リットルから、133リットルまでも、一晩になんども、滞留させているのだった。

 その時に、同時に、触媒の塩化アルミニウムから、塩素系のガスも出ていた様な気がする。ただ、気化したトルエンは、やがて、開け放たれたドアから、室外へ逃げていく。ウィリアム・ヴォーリーズが、設計した、ICU本館は、頑丈で大きくて、まっすぐの、200メートル以上の廊下が走っている。そして、ちゅうおうに階段ホールがあるので、いずれ、拡散をしていく。

 しかし、私は確実に毒性の強いものを吸ってしまって、体をめちゃくちゃに壊した。この1965年は大学紛争の時代であって、CIAのスパイは、まじめな人間を探して、つぶそうとしていたのだった。私はまじめな方なので、指導者が、誘引した、ハンガーストライキに参加したが、36時間後にドクターストップがかかってしまった。スト破りみたいな白い目で見られたが、血圧が、非常に低くなってしまって危ないという事だった。どうしてそうなるのか? ほかの人は不思議そうだったが、人造の石でできた冷たい床に花見の時などに使う、ビニールシートを敷いて、その上に、他人と接する形で、うんこすわりと、少年少女が呼ぶ形で、座って、じっと動かないでいる。それだけで、死にそうになってしまうのだった。

 そののち、1979年にはトルコのイスタンブールのシェラトンホテル内で、実際に四時間ほど、気絶をしてしまって、蘇生術が、施されたほどだった。その回復後の、血圧を医者に聞いたが、トルコでは、ゼロを一つ低く表現するらしくて、4~7だといわれた。それ以下の血圧になると、ただ、気絶していて、そのまま、あの世に行くらしい。心臓に新鮮な血が届かないからだ。音もなく、また、外見上は何の変化も見せずに、死んでしまう。それほど、私の、肉体の内部がボロボロになっている。しかし、外見は普通だし、ある程度の、実家の経済力があるので、政府に訴えて、身障者手帳を出してもらうなどという事はやっていないので、この尋常でないほどに、体が弱いのだと、いう事は他人には、ほとんど、わかっていない。

@@@@@@ここが推敲加筆中の最先端です。ここで、また、外出をしないといけなくなったので、此処から先は、12月1日に書きます。恐れ入りますが、お待ちください。

私は床に飛び散った、水銀スターラーからの水銀を、拾い集めるのに、集中するのだった。この水銀のとびちりは、また、副題αに通じていくのだけれど、此処では、私がどれほどに、この1965年の実験によって、体を壊したかと、いう事を語りたい。一般の人の、ほぼ、三分の一程度の体力か、それ以下だろうと思って居る。

 だから、この大奥様が、ほとんど、我が家の方に遊びに来ていて、彼女の家に招かれた記憶が、五回以下、三回程度しかないことを見ても、どれ程に、私がリアルな生活では、疲れ切って居たかを、語ってはおきたいのだ。それが、電話の盗聴等(後日にもこの話が出るので)敵さんたちに伝わっていて、彼女が、優遇され、私が極端に冷遇されると、いう形になっていく。

 しかし、具体的に、どういう事が起きたのかを語る前に、この、トルエンの被害から、想起されるあれこれを、此処で、挿入的に語っておきたい。それが見事に政治分野の出来事だからだ。そして、誰にでも、わかりやすいことだからだ。

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副題10、『この湊研で、1965年に、一緒に卒業実験を行ったのが、三輪喜久代(通称ソーピー)と、館野ひろお君だ。そこから、角野栄子さんの、鎌倉市における、極端な、政治的優遇が始まる』

 化学実験室は、広さが、12畳程度であって、隅にドラフトという排気装置がある。部屋には二つのドアがあって、一階なので、芝生の庭が、窓からよく見える。

 主人とすでに、五年前に知り合っていて、結婚をしたいと、ひそかに思って居るのだけれど、そういう事を化学実験室を共有する友達に話すはずもない。もっと親しい、女友達にだって話したことはない。

 で、そういう秘密を内包しているのにもかかわらず、もしかしたら、館野君をうっとりと眺めていたこともあるかもしれない。其の30年後に、私は「美形好きの川崎さん」とからかわれることになる。あまりしゃべらないので、目だけが、異様にものを語るのかもしれない。私は、今は、50年たっているので、はっきりとは覚えていないのだけれど、セックス系の欲望を館野君に対して抱いたことはない。と、思うが・・・・・

 ところで、読者のために説明をすると、館野君に似た有名人としては、若い日にその写真が公開された、美智子様の、弟君が、似ているタイプだ。美智子様、ご一家とも、館野君一家は親しくて、同じテニスクラブに所属していると聞いている。

 ただ、繰り返すが、私は、美に対する、感性は強い上に、もう一つ隠された特性があった。実は、私はフェロモンたっぷりな人間だったのだ。つまり、知らず知らずのうちに、男性を引き付けるものを持っていたのだった。しかし、1965年には、それを知らなかった。だって、前歯に、金冠をはめていたので、容貌は、ICU中で、一番、劣ると、思いこんでいたので、自分に男性を引き付けるところがあるなどとは、みじんも思い寄らなかった。そのフェロモンのことは、1998年になって、パリへ行く前に、自分にアーチストとして、どれくらいの将来性があるかと、日傘雅水さんに、聞きに行ったときに言われたことだった。日傘雅水さんは、芸術家とか、クリエーターに、クライアントが多い。それで、日傘さんの、解説書を読んでいると、私は,ほかの手相書には出ていない、自分に出ている線を、見つけることができる。それで、アンアン編集部に住所を、教えてもらって、見てもらったことがある。その時に指摘をされたのだが、「あなたは芸術家でよかった。これが、もし、普通の主婦だったら、事件を起こしていますよ」と。金星帯というのが、両手にあって、しかも二重にあるそうだ。知らなかった。

 で、館野君は、いろいろな芝居をした。ソーピーと非常に仲良しだという芝居をした。毎日早めに仕事を繰り上げて、車で、ソーピーと一緒に帰るのだった。しかも、車にソーピーを招き入れる場所が、私が座って実験をしている目の前、5メートルの位置なのだ。

 私はこういうことを書くにあたって、別に面白がって描いているわけではない。うちの息子がかどや製油に努めていたころ、三井物産から来た、Mという上司に苛め抜かれた。その上、子供が生まれて、少し、自閉症の気味があるといわれて、其れが二重のストレスになって、依願退職という形で、会社を辞めた。そのころだったと思うのだが、かどや製油をうちの子と同時期に、やめた、別の青年を、館野君の会社で、採用したのだった。競合的会社にあたるので、普通なら行わないことなのだけれど、おやりになった。

 そしてソーピーの方は、ロンドンで、手配をして、スタップ細胞疑惑を起こした。二人とも激しい勢いで、私を政治的に苦しめているのだった。私の文章を丁寧に読まないで、井上ひさし等から、簡単なレジメをもらって、「彼女は右翼だから、小保方晴子を派手にぶち上げれば、日本は、こんな素晴らしい研究をして素晴らしい国だ」という文章を書くはずだ。その上で、「あっかんべー。嘘でした」となったら、彼女のブログの読者は、離れるさ。そうしよう。そうしよう」となって、作り上げられた事件だったのです。笹井芳樹さんは、お気の毒ですが、他殺です。そして、私は、そんな罠には、引っかかりませんでした。「馬鹿にするんでないよ。ソーピー」と、言っておこう。

 こういう状況下にあって、八芳園で、クラス会が開かれた。どうしても、名前を思い出せない顔があった。思い出せないのは道理で、卒業年度は、同じなのだけれど、一級上の人だったのだ。AFSで留学しているので、一年下がってきた人だった。

 で、名前が思い出せないために、その人を遠くからじっと見つめた。そして、誰かに似ていると、思った。『そうだ、角野栄子さんだ。だけど、角野栄子さんより、こちらの友達の方がずっと、柔らかいなあ』と考えた。それをブログ、または、下書きボックスに書いて入れてある(後注1)。それ以来、角野さんは、テレビ露出が、頻繁になった。

 そして、此処からは、角野さんからは、離れるが、その八芳園内で、その一つ上の、女性は、驚くべきことを言った。「館野君って、今、施設に入っているのよ」と。私は施設という言葉は好まない。たぶん、老人ホームの事だけれど、「テニスをやっていた彼が、既に、老人ホームに入らないといけないほど、衰えた?」というのが信じられない。ただ、欧米へのジェット機がもう、つらい」とは、言っていたけれど。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて、以上までを、29日の深夜(むしろ、30日の早朝)に書いた。ただし一般の読者の方には、この一文が何を目指しているかがお分かりにならないだろう。というのも私は自分の被害については、ほとんど語らない主義だから。

 しかし、ちらっとだが、西原理恵子を用いた、恐ろしい仕組みだけは、語っている。後で、導入部分のリンク先を探しておく。その西原理恵子が、東京女子大で、「いろんな男と寝なさい」と、言う講演を行い、NHKは、其れを、最後の講義として大宣伝をした。恐ろしいことだった。私の息子を苛め抜いて、給料をもらえない様にした仕組みを描いているからこそ、持ち上げるのだった。で、西原理恵子を、東京女子大を舞台にして、「やりまんになりなさい」と、勧める様な講演を行うのは、まともなルートで行って居たら、無理だと、思う。そこに、前東京女子大学長の、湊晶子さんの、紹介があったと、私は考えている。

 

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

ただほど、高いものはない。は、真理だ。専業主婦は時間がある。

後注1、

保育の専門家は、喧嘩OKの子育てをする(貴景勝他)+内実は亀裂があるのに離婚できなかった悲劇(長嶋茂雄夫妻)  2018-11-26 22:33:56 | 政治 

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保育の専門家は、喧嘩OKの子育てをする(貴景勝他)+内実は亀裂があるのに離婚できなかった悲劇(長嶋茂雄夫妻)

2018-11-26 22:33:56 | 政治

  この文章は、2018年11月28日の午後一時まで、総タイトルを、【貴の花親方離婚?・・長嶋家は、兄妹げんかをして居る?・・貴景勝と、父子鷹・・・特殊な子育てと、両親の間の心の交流の如何△ 】としておりました。が、その時点で、変更をしました。

副題1、『貴景勝の、両親について』

 私は、2009年ごろ相撲について、あれこれを書いています。まあ、預言者としては、予測通りになっていると、思うのですが、『この九州場所は、貴ノ岩騒動で日馬富士が、引退した悪影響が、もろに出て入居るなあ』と、思って居たら、思いがけない孝行息子が出て来て、相撲界全般が、大助かりの場所となりました。唯ね。優勝をした途端に貴の岩と、抱き合いましたね。それと、オープンカーに同乗したのも貴の岩らしいです。貴の岩の怪我云々の騒動は、もろに、鎌倉エージェントまた、その手下としての、警察の別働隊が、からんでいるものなので、そのラインから、貴景勝を嫌っていましたが、どうして、どうして、ご本人は、非常に才能豊かで、頭もよい、抜群の逸材らしいです。

 しかも、貧しい家庭から出現した人材ではなくて、中流の上、もしくは上流の下と、言う経済的には恵まれた家庭から、出現した力士です。それは、驚きですね。

 特に、驚いたことに、お父さんと言うのが、大露出をして来て、そのひともまた、スター性がある模様です。しかも、お母さんも登場して来て、そちらも又、スター性がある模様です。両親は二人とも、美形で、頭もよさそうです。本人は一人っ子だという事なので、家族三人が、急にスター街道を、走り始めました。

 私は、スポーツ選手にマスコミが群がることはよくないと、思っています。ただ、相撲は、純粋なスポーツというよりも、江戸時代に、すでに完成した娯楽の要素を持つので、マスコミの取材対象となっても仕方がないと思いますが、まあ、何とか、こなして、自分達と息子さんが傷つかないで、済むように、ふるまえそうな、賢そうな、ご両親でした。

 比較をすると、琴奨菊の奥さんとか、河野景子さんとかは、相撲界と、関係を持つ女性としては、あまり、よくないタイプですね。藤田紀子さん(憲子とも、言っていた時期がある)など、最悪のタイプです。河野恵子さんの方は、後半で離婚というニュースが、私のパソコンに入ってくるので、驚くのですが・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『父子鷹という言葉は死語になったのかなあ?・・・・・貴景勝のケースから親子関係の在り方と、自分の老後を考えた』

 私が小さい頃は、父子鷹という言葉があって、勝海舟と、その父を指し(子母澤寛の小説由来)優れた人物の影に、優れた父が居るという意味を指しました。

 久しぶりに、その言葉を思い出しました。それと、副題1にも描きたかったことですが、貴景勝って、『家、貧しゅうして、孝子出づ』の典型だとも思いました。相撲界がとても、困ったときに救済をする人間が現れたという事です。

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 しかし、ここで、読者の皆様の、頭を混乱させるとは思うのですが、実際の子育ての場面で、ああいうお父さんがいたら、周囲の人は批判をすると、思います。眉を顰めるでしょう。私自身、こどもの主体性と、指導をすると言う事の両立に悩んで、指導をしない方を選びました。だから、子供たちは、特別な人間にはなって居ません。エリートにもなって居ません。でも、人柄は良いと思います。それを、私の母が愛でてくれて、「あんたは、大丈夫よ。あの子が優しいから」と、よく、言って居たのです。母こそ、老後が、完璧に、大丈夫な人だったのですよ。老人ホームは嫌がっていて、早く家に帰りたいとは言っていましたが、それでも、週に、5日は、誰かが見舞いに来るという、最も、家族に大切にされている方の入居者だったし、経済的にも何の心配もなかったのです。そして、後一週間で、93歳になるという日に、死因が、大往生と書いていただいて、ベッドで、仰向きに寝ているという形で、亡くなっていたのです。私は前夜10時半まで、その部屋に居ましたので、寝ているままに亡くなったのでした。母は、89歳の時に白内障の手術を受けるほどに、生きる意欲が高かったのですが、それでも、死ぬ三か月前から、自分の意志で、ものを食べなくなりました。東北で、入滅と言って、ミイラになったお坊様があるでしょう。ああいう形ですね。もちろん、子供たちは、相談をしましたよ。栄養補給をするかどうかですが、しないと、決めました。でも、水だけでも、人間は、三か月は生きるのです。やせ細っていきましたし、皮膚が土気色には、なっていきました。が、生き続けるのです。死ぬのも簡単ではありません。テレビドラマ内では、簡単ですが、実際は、最高級に幸せな処遇を受けて居ても、ぽっくりと死ねるわけでもないのです。でも、猫の死に二回ほど、そして、実の両親の死に二回ほど、付き合って、死とは、どういう物かが、私には、相当に、判ってきているとは、思います。

 ところで、私自身の老後ですが、母がそう言ってくれていることをどこかで書いたのですが、それがどうしてか、息子に伝わり、ある日、彼がひとりで、この鎌倉の家に来て、また、たまたま主人がこの家に居なかった日に、二人だけだったので、彼が、こういいました。「僕はお母さんの面倒を見られないよ。どうしてかというと、〇〇〇だから」と。で、理由の方は伏せます。しかし、面倒は見られないと、宣言をされてしまいました。ただ、それを聞いて、私が動揺をしたかというと、全然、動揺はしません。最近の鎌倉エージェントとの戦いにおいて、激しく、鍛えられていて、物事には、すべて、動揺をしなくなっているのです。外見は弱弱しいですし、体力もほかの人の三分の一ほどしかないのですが、意志の力とか胆力という意味では、もともと、強かったのにさらに、鍛えられてきていますからね。

 まあ、経済的には恵まれて生きてきたので、ある部分では、甘ちゃんだったと、思いますよ。しかし、人生の最終場面において、最後の戦いが迫って来て居て、従って、外見はともかく、内面は、鋼鉄と言う以上に強くなっていると思います。だから、子供に断られても、『ああ、そうですか』と、思うだけです。そして、死への道として、子供に頼る以外に、どういうプランを、持っているかというと、『別にー』という段階です。

 大学同期の、榊原節子さんが、【凛として生きる】という本を、PHPから出していて、

「老後資金を、子供に安易に渡さない様にした方が、賢い」と、主張をされている様ですが、私は、お嫁さんにも、お婿さんにも、正直にどれほどの、貯金が残っているか、などとは、話してあります。別に、たいした額ではないのですよ。でも、これから、病を得ないで済んで、医療費が高額にならなければ、お金の面では、無事に死まで、迎えられるはずです。だから子供の援助を仰ぐ可能性は、少ないです。

 今、貴景勝の、お育ちを調べようとして、三鷹ストーカー事件以来、久しぶりに、ネットサーフィンをしたら、老後破産と言う動画に巡り合ってしまって、ちょっとした不安感は、与えられました。が、最近、冷蔵庫の食品を腐らせない毎日を、送っているので、それだけでも、倹約をするという意味では、昔より圧倒的に進歩しているから、老後は、大丈夫でしょうと、思っている次第です。生活技術の向上は、お金の節約につながるのですよ。今の若い人が心配です。戦前生まれの人に比べると、ただ、単純にものを買って、生活をするだけの技術しかもっていない様に見えて(苦笑)

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副題3、『貴景勝の、お父さんが、保育所を経営していると、聞いて、なるほどと、思う』

 私は上で、貴景勝の、お父さんが、指導的育児をしたと、言う事で、周囲に批判をされただろうと、言っています。実際に、奇妙な親子だと、思われたと、語っているみたいです。びっくりどんキ-と言うファミレスに入ると、「450グラムのハンバーグを三枚食べろ」と言われて、ハンバーグが嫌いになったと、書いてあってね。そういう指導は、私には、絶対にできない事だなあと、思うのです。

 私はそれなりに、育児上の知識を蓄えて来ています。一週間に60種類の食品を取るようにといわれていて、其れは、守ってきたつもりはあるし。肥満体は、細胞の数が増えるのではなくて、(蛇足へ)一つ、一つの細胞の中に、脂肪がたまって、巨大な細胞になり、その細胞は、いったん、大きくなると、縮小することがないと、書いてあったから、絶対に、肥満体の子供とか、夫にはしたくないと、思っているわけです。慶事の際に、水を差すようなことは言いたくないのですが、一般人の場合には、肥満体は、中年以降、様々な、病気を招きやすいのです。お相撲さんは、大丈夫だと、思いますが、一般人の場合は、貴景勝の、お父さんの様な行動は、避けたい、行動です。

 (蛇足====尚、ここで、余計な知識を披露させていただきますが、人間の細胞って、一個人の中に、60兆個あるといわれています。肥満体の人は、普通の人の三倍ぐらいの、体重があるわけですが、かといって、細胞の数が増えるわけではないのです。180兆個の細胞で、お相撲さんの体ができているわけではありません。あくまでも、一般人と同じ、60兆個です)

 だから、私は、こどもに、無理に食べなさいなどとは、言えないのです。しかし、貴景勝と、お父さんは、小学校三年生の時に、すでに、空手から、進路変更して、お相撲さんになろうと、決意したそうですから、子供心にも、目的がわかって居たので、父に反抗せずに、食べて、一年で20キロ太ったそうです。そういう、ひときわ大きな体格で、しかも、やんちゃくれと、言われていたと、ありました。

 ところで、これほどの肥満体にするのを、お母さんは、ある時期は、迷ったと思うのです。一時期相撲界に入る事、特にプロになる事を懸念をしたと書いてありましたが、当然の事だと、思います。しかし、夫婦仲が、良さそうだし、夫が、美形で、インテリみたいで、しかも、たくましい人なので、惚れ合っていて、夫唱婦随で、食事作戦を、やって行ったのでしょうね。

 小学校は、中学受験向けの私立小学校(カソリック)だそうで、そこの担任の先生が、「ドッジボールの時に、倒れている相手に、思いっきり強いボールをぶつけたので、叱った」と、言っている動画がありました。それを、見た途端に、私が若いころ、付き合っていた、元、幼稚園の先生だったママ友を思い出し、貴景勝の、お父さんが、保育所経営者だと、言う事と重ね合わせて、なるほどなあと、思い到ったわけです。何を『なるほどなあ』と、思ったかというと、その種の職業について居る人は、自分の子供に対しては、人並み、外れた、教育をする可能性があるという事を、指します。

 幼稚園の先生とか、保育所の先生となると、大勢の幼児を見ているわけです。核家族で、二人か、三人の面倒を見ている母親とは、違います。その決定的な違いとは、自分の子供に、喧嘩をする事を許すというか、勧めると、言う事なのです。つまり、幼児の段階から、喧嘩OKで、育てるのです。

 また、もう一つ似ているところがあって、毎日、牛乳を一リットル飲ませるという点でした。私から見るとアトピーが出て居て、あっちこっち、かきむしった跡があるので、『牛乳のたんぱく質が合わないのだろう。一リットルは、いけないのではないかなあ?』と、思っていましたが、それが、大切な事だと、確信をしている彼女の手前、何も、言いませんでした。

 そして、そういう指導的、子育ての結果、貴景勝は、大物力士となって、22歳で、優勝をし、私の、ママとものお子さんは、二人とも医者になりました。上のお子さんは、男の子なので、心臓外科医になったそうです。親はインテリで、お金儲け主義ではなくて、病院を経営したいと、思っているわけでもないので、お子さんは大学病院に残っていき、いずれ部長とか、教授になっていくでしょう。

 そして、彼女は今では、ご近所様から、「おお奥さま」と、呼ばれているそうです。つまり、彼女は、主婦としては、勝ち組になって居て、ご近所様から、一目も、二目も、置かれている存在になっていると、言うわけです。

 これは、本当に、幼児教育の専門家、しかも、お受験幼稚園ではない、幼稚園を経営したり、そこで、先生を経験したりした人でないと、到達できない境地であって、現在東京圏に住んで居る、有名大学卒のヤングママには、到底取れない態度というか、できない態度だと、思います。あれこれと、バランスを考えるので、できないと、思いますよ。それに、名門幼稚園を受験させたり、名門私立に、受験をしたいと、思って居たら、洋服から態度から、すべて、エチケット、上、洗練をされていないといけないはずですから。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ネットサーフィンをしているうちに、長島家で、きょうだい喧嘩があると、言う動画に、接してしまった。これについて、スポーツマン(この場合は、父親しげお氏の方の事)を、マスコミが過剰に、ちやほやすることの弊害を感じるので、それを語って置きたい・・・・・それは、貴景勝に対しても、マスコミの方の、行儀の良さが必要だと、言う事に繋がるし

 貴景勝の、お育ちについて、調べたいと、思っているうちに、興味本位に、まとめてある動画サイトに、入って行ってしまったのですが、のぞき見趣味の、サイトにも、或る、真実(しかも、現代日本では、誰も、それを言上げをして居ない)が、見つかったので、それを書いておきたいと、思います。

 ここで、大切な真実とは、・・・・・長嶋茂雄夫妻には、亀裂が、あって、本当は、離婚をした方がよかったと、いう点です。それをしなかったので、奥様は、一種のセミの抜け殻状態に陥って、お子様方が、しっかりと育っていないと、言う傾向があるのです。しかし、奥様が、そうなってしまったのは、茂雄氏側の、強引な求婚に遠因があったわけですが、誰も、猫の首に鈴が付けられないという状態で、長嶋茂雄を、批判しないのだ・・・・・という点です。

 長嶋茂雄氏が、若いころは、ものすごい人気者でした。今でも、そうかもしれない。で、性格も明るいというかであって、恋愛や結婚も、皇室なみの取材体制だったのです。で、長島茂雄さんの恋愛とか、結婚に至る過程とかを、私の様な他人でさえ、知っているわけですが、猪突猛進と言うかであって、東京・オリンピックの時のコンパニオンの一人を、射止めて結婚をしました。

 私は、自分の方が年下ですが、あの報道を見て居て、『危ういなあ』と、感じたものです。『大丈夫かしら。この結婚って』と、思ったのです。夫の方は、妻を大好きです。しかし、妻の方が、夫を好きかどうかがはっきりして居ないと、感じました。押し切られてしぶしぶなのではないかと、感じました。

 この章の、副題1を書いた時点で貴の花親方の離婚は、まだ、このパソコンでは出て来て居ませんでした。でも、書き始めて、4時間ぐらいたったら、突然に、日本テレビの報道として、すでに、離婚が成立しているのだと、出て来ています。

 この結論が、これから先の二人にどういう影響を与えるのかが、判りませんが、でも、貴の花親方と河野景子さんの間なら、離婚が成立した方が、よかったと、思います。私は、一般の人、特にマスコミで、有名でない人が、離婚をするのは勧めません。だけど、とても、有名な家では、離婚をしてもよいと思います。でないと、長島家みたいになる。

 長嶋家の問題点は、実は、奥様が、悩み深くて、空疎だと、ご自分の生活を感じたことがあったのだと、思います。で、そういう奥様(=母)の、精神の中の空疎さが、兄妹がばらばらになる根本の原因でもあり、そういう状態を招いたと、思うのです。だから、兄妹に責任があると、する論調は、間違っていると、思います。実は、奥様は、ずっと前から別居状態に入って居たとも、言われています。そして、妻をそういう状態に追い込んだのは、強引過ぎた茂雄氏の求婚であり、その茂雄氏を支援したマスコミなのです。7

 ここですが、動画サイトでは、長島茂雄夫人については、何も触れて居ないのですよ。だから、夫人について分析しつつ、語る、私のこのエッセイは、オリジナリティが高いと、思います。自画自賛ですが、そうだと、思います。

それが、長島家の、お母さんにも、現れていたのではないかと、思うのですよ。上の、私の友達の方の、ケースでは、離婚をしてしまった事への、後悔で、うつろになっているのですが、長島家では、結婚をしてしまった事への後悔が、奥様の、心を、空疎にさせたと思うのです。

 この後悔という事ですが、『もし、ガス抜きが出来たら、よかったなあ』と思うのです。しかし、奥様にとっては、夫が大変な人気者だから、批判をする事が出来ません。「ただ、ただ、自閉的に、お行儀よく、生きているのでしょう。無論、離婚をする事もできません。その点、野村監督夫人とか、落合監督夫人とかは、幸せそうでしたね。自分の素地を出しながら、生きて行くことができたから。

  長嶋茂雄という人はマスコミの力で、一翻も、両翻も、ついて居るので、圧倒的に偉い人として、祭り上げられているわけですが、奥様にしてみたら、『なんて、バカな人なんだろう』と、思う日は有ったと、思いますよ。そして、奥様はインテリだから、自分の夫や、自分自身が、マスコミが、儲けるための、大衆向け『パンとサーカス】の、お料理の、一つには、成っていることも、充分に分かっていたでしょう。しかし、そこからは逃げられないのです。

  マスコミに言いたいです。長嶋家の内部に入るのは止めた方がいい。お子様方の世代は、それなりに、やって行っていると、思います。四人もお子様が居れば、派手な人もいるし、地味な人もいるのは当然です。そっとして置いて、あげるべきだ。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  これは、ね。私をメンターとして慕ってくれた同年齢の友人が、いろいろ、打ち明けてくれたことから、類推ができるのです。彼女のお父様は、霞が関で非常に偉い人でした。戦争に召集されることもなかったのですが、東京の空襲が、恐ろしい状況になったので、一家で、田舎へ疎開をしました。その疎開先で、お父さんが、島崎藤村になってしまいました。つまり、姪とセックスを伴う関係ができたのです。

 で、子供がすでに三人もあるのですから、お母さんが、見て見ぬふりをすればよかったのです。そうしたら、姪御さんは、後日、お子さんを生まないで、お医者さんになったそうですから、そちらの世界で、新しい魅力的な相手も、見つかり、かつ、お医者さんともなれば、肉体の真実も、よく知っているので、名家同士の結婚でも、処女でなくても、OKでしょうし。

 しかし、お母さんも、名家のそだちでありましょうから、ある程度以上に我がままに育っていて、「こんな状態は我慢がならない」という事になって、お母さんから、離婚を言い出して、別れてしまいました。その後、経済的には、大丈夫なのですよ。おとう様から支援が来るのでね。しかし、お母さんが、うつろになってしまったのです。人間はお金だけでは生きて行かれないのです。愛とか任務がないと。お子さん方を育てるという任務はあるのですよ。でも、セックスをしたり、それがなくても、夫婦としての、暖かい会話が有ったりした後にそれが無くなった場合、喪失感が、大きい模様です。そして、生きる気力を無くしてしまったらしいのです。愛とはエネルギーであって、夫からのインプットがないと、子供へ向かうアウトプットも生まれません。ただ、男の子へは、本能的な愛が、母親側に生成するのですが、女の子は、看過されやすいのです。

 今のバツイチなら、再婚や、恋愛もありでしょうが、戦後すぐには、まず、男性の数が決定的に不足をしていたので、再婚など、考えられない時代でした。ただ、その友人には、きょうだいもいるし、母方の親戚の大きな家で、育ったので、他の家族もいるしで、まともな普通の人なのですよ。しかし、大きな困難に出会った時に、最適な解決方法がとれない、人と、成っていました。60近くになって、そういうものが現れてくるのです。かわいそうですが、家庭の中で、如何に主婦(=母)の存在が大きいかを、示しています。

 私は、1998年パリへ、国費で、行って以来、世界的なアーチストに成るつもりで、毎年三か月は、ニューヨークへ行くつもりでした。それを、許可しない男どもから離れて、逗子のアトリエで、夜も寝るという、一人暮らしを、2000年から、やっていたのですが、娘が或る日、電話内でこういったのです。「お母さん、早くお家に帰って。そうしないと、お父さんと、お兄ちゃんがだめになる」って。

 私は、娘から尊敬をされて居ないのですよ。相当に、批判をされて居ます。これは、フロイトが言うエレクトラ・コンプレックスの表れで、仕方がない事です。しかし、上の様に言ってくれた時は、ずいぶんと自信がつきました。丁度、ニューヨークで日本人女性相手に喧嘩をして、勝った時でしたしね。1999年は25歳を相手にして、勝ったし、2000年には、45歳を相手にして、圧倒的に勝ってしまったという事もあって、あの時期に人間として、生活態度の上で、内外ともに、画然と自信が付いたのです。別に喧嘩をやりにニューヨークに行っているわけではないのですが、張り子の虎みたいなタイプは、真に実力のある私が、けむったいというか、意識せざるを得ないらしくて、猛然と張り合ってくるのです。それで、プレス(版画を作る機械)を、使わせないとか、言う類の意地悪をして来て、仕事上の不都合が起きるので、仕方がなくて、喧嘩をするのですが、武器はただ一つ、短い会話だけでした。状況やら、問題点を、相手に、ただしく、言葉で説明するだけで、圧倒的に勝ってしまうのです。で、『世の中には、何と、おバカさんが多い事だろう?』と、思いましたよ。自分の事さえ見えて居ない様な、おバカさんが居て、そういう連中が、他人をいじめるのです。低レベルで、自分に、本当の自信がない人間ほど、他人をいじめてくるのです。

 そういえば、この逗子のアトリエでの、一人暮らしは、たった、2年半でしたが、逗子のアトリエは、引き続きキープしていたので、毎日、朝外出して、昼間は、逗子へ出かけるわけです。その際にすれ違った、大原光孝というご近所住まいの画家が、二度目の事として、捨て台詞を浴びせてきたのです。「みんなが、川崎さんて、離婚するよって、噂しているよ」って。彼は、そう言いながら、勝ったつもりになっているのです。

 何故、勝つことが必要なのかというと、中谷共二と言う人が、瀬島龍三と、結託をして、無断で、我が家の山を崩したり、している(1986年の事)ので、それを、文章で、書き表している私の方を、山の外へ追い出したいわけです。中谷氏は、大金持ちだし、長男は東大教授だし、次男は、三井物産勤務だから、そっちの方が、絶対的に私より上だと信じて居て、『上の方について居た方が、有利だ』と、考えているわけです。事の善悪よりも計算の方が優先しているタイプです。

 捨て台詞だけではなくて、合いかぎをもらっていて、侵入して、悪いいたずらをすることもやっていると、思います。その上で、各種の報酬をもらっている模様です。彼については、「もう、許しておやりよ」と、電話内で、言ってきてくれた友達もいるのですが、隠れてやっている泥棒の、悪辣さの、数々を見ると、とても許せないです。ただ、泥棒の方は、何度も書いているのに、気が付かないふりをした方が有利だと、伊藤玄二郎達が、思っているらしくて、彼本人からは、何の反応もありません。が、すべて、わかっているのですよ。特に画家なので、銀座の或る画廊と直結をしているので、その画廊側の、種々の反応でも、すべてがわかります。

 で、私は、ニューヨークでは観光ビザ限度いっぱいの三か月しかいられないので、喧嘩をします。でないと、いい仕事ができないから。しかし、日本では、時間制限がないので、喧嘩をしません。しかし、内心では、ぴぴぴぴぴっと、彼(大原光孝)を分析し始めます。・・・・・見かけだけは、上流風にふるまっているが、家族の間で、緊密な愛情の交流が無いのですね。だから、私に甘えてくる・・・・・と。

 で、後日、政治的に嫌なことがあった(例えば安田純平帰還)日に、それを思い出します。そして、さらに適切な日に、それを、ブログで、書きます。実際に奥さんは、私の二年半よりも3倍以上の長さで家出をしていますしね。恥ずかしい人物です。そして、台所仕事をしているせいか、台所を舞台にしたいたずらを仕掛けてきます。

 もう一つ、離婚云々でのエピソードがあります。私は、自分が一人出版社となって、本を出版しているのです。それは、銀座の画廊で、本づくりの人たちのグループが個展をしていますが、そういう手作りの物とは違って、工業生産品です。

 

 で、それをプロに見せたいわけです。相手を尊重しているからこそ、見せたいわけです。で、河出書房新社を、訪問をしました。そこに大学同期の川名昭宣君がいるからです。唯ね。どうしてか、彼の方の、のりが悪いのです。どこか、会話の中に、隔靴掻痒の感がある。で、覚醒をさせる為に(=こちらに、注目をさせる)ために、娘の結婚式の写真を見せたのです。娘は、お色直しをしないで、ウエディングドレス一着だけで、式を通しましたが、借り賃だけで、50万円以上はしたドレスで、マーメイド(人魚風)スタイルであって、体にぴったりでした。生地は一見すると無地ですが、無地の絹地の上に、うすい絹製のチュールが張ってあって、マット(艶消し)になっているものです。しかし、100%無地というわけでもなくて、近寄ってよく見ると、全身に、小花が刺繍してあるという、上品なもので、娘の選択のセンスが良かったです。背が高くて、やせ過ぎでも太り過ぎでもなくて、顔は、平均以上でしょう。ママ友から、「御成中学の同級生からは、松嶋菜々子似の、〇〇ちゃんと、呼ばれているわよ。性格もいいから、すごく評判が良いわよ」と、聞いていました。で、その写真ですが、見せる人見せる人を驚かせる写真でした。というのも、私が美形ではないですからね。(苦笑)いわゆる「トンビが鷹を、生んだ」という一例でしょう。

 でそれを見た途端に川名君が、「あれっ。まだ離婚をして居なかったの?」と言ったのです。その、瞬間、いろいろな真実がザーッと明らかになりました彼は、伊藤玄二郎と、親しいのです。だから、伊藤玄二郎からの、悪口をいろいろ、聞いているので、そういうセリフが出たんだろうし、・・・・・

 伊藤玄二郎は、たった一年で、河出書房を辞めたと、ネットに自分で書いています。卒業年度から考えると、二人の在社年度は、合わないみたいでしたが、川名君は、フランスへ留学したのちに、河出へ、入社しているので、一年間だけ、一緒だったのです。

 でもね、1967年当時、経営状態が悪くて、破産寸前だった、(=どろ船状態だった)会社から、一人抜け出した人物が伊藤玄二郎なのだから、普通なら、嫌いあうはずですが、・・・・・

 ええとここですが、ものすごい展開があるのですが、(なりすまし疑惑裁判で、片山祐輔君を人身御供(=犠牲)にして、自分は逃げおおせた古村浩三君===この人も私にとっては大学同期生である)とか、1967年当時は東京の春秋社勤めであって、伊藤玄二郎と親しい、まじわりを、築いたうえで、30年後には、ロンドン在住のCIA日本人エージェントとなり、スタップ細胞疑惑を準備した三輪喜久代さん(これも、私にとっては、大学同期生です)などや、

 後藤健二さん事件へと、つながって行ったり、(後藤健二の東大出の奥様って、川名家が、お見合い設定をした可能性を感じている)宮川泰介、宮川紗枝、事件に繋がって行ったりするのですよ。西東京市という地名と、川名君が、私の掌を爪で、ひねり上げたという、パワハラが鍵というか、味噌となって、わかって来た事です。

 もし、大学時代に、一度ベッドを共にしましたと、いう様な間柄なら、私の手首をむんずとつかんで、テーブルに押し付けて固定化し、その掌の方を、爪でちびりちびりとひねり上げるという、パワハラがあっても、不思議ではないかもしれない。しかし、1962~1966年の大学在学中には、会話すら交わしたことがないあいだがらなので、ありえないパワハラ(=いじめ)でした。

 でも、ここでも、言いたいです。「川名君、あなたって、最上級のインテリでしょう。それなのに、どうして、私を馬鹿にするのですか。人間はみんな対等ですよ。あなたは私に関してバイヤスが、かかった目でしか見て居ない模様ですが、」と。

 なお、川名昭宣関係は、あまりにも長大なので、ここでは、これ、以上の詳述は避けます。でないと、貴景勝やら、長嶋家から離れてしまいますので。

 その日の私と主人の写真が見つかったので、置いておきます。

そして、ついつい、写真を探し続けて三歳のころの娘の写真を見つけました。有名人の写真ではないのですよ。だけど、自分の洋服も、娘の洋服も私の手作りです。

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そういう、今晩のネットサーフィン中に、貴ノ岩騒動に、まつわって、貴ノ花親方を、いい人間だと、する、動画が多数あるのを発見しました。が、こういう物は、貴の花親方に、さらなる不幸を招くものだといっておきましょう。だって、鎌倉エージェントが裏で糸を引いている記事だから、真実ではないし。 

 貴の花親方自身は、善人だと、思います。しかし、彼を利用して居る人間たちが居て、それが、悪人です。 

 それを分析して、ここで、述べるのが私の仕事なのですが、今夜はすでに、午前四時なので、ここで、止めて置きます。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5022083です。

 2018年11月26日これを書き、27日の深夜に推敲する。

   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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角野栄子さんって、鎌倉市からノーベル賞並みの年金をもらうのでしょうかねえ・・・・・10万円、それとも?

2018-11-25 04:00:17 | 政治

 今、25日の午前11時です。文末にさらに重要な事を書き加えます。

 →最初にお断りを申し上げます。この一文は、重要な事を書いたらしくて、お茶碗を洗っている最中に、二万字ぐらい消えておりました。で、次の日の、26日、日曜日に、復活をさせようと努力中ですが、重要なところまで、書きぬけないうちに、2万8千字だと、グーブログが、言います。そうなると、大切なところまで、到達できないので、分割しました。総タイトルは、この章に含めた部分を顕すという意味で、正しい総タイトルと、成ります。伊藤玄二郎の出納簿を考える章です。

 彼は、自分自身の、給料をお財布として、使っているでしょう。しかし、経営している会社のお金も相当に、自由に使っていると、おもいますよ。しかし、問題とすべきは、税金を自由自在に使って、私的復讐を行っていると、言う事です。ここでは、警察に、協力している人たちが、月給として、10万円ぐらいもらっているのではないかという事を問題にしています。そして、伊藤玄二郎は、CIAエージェントの一人ですから、CIAが二本の警察を支配下に置いている恩恵を被っていて、警察の予算からも、自分の手下達に、月給をださせるという形で、税金を自由自在に使っているのではないかと、言う事を検証中です。尚、最後の方で、小野寺夫人と、前田祝一氏が、大きな秘密、特に悪事を共有しているのではないかと、言う問題は、この税金の、私的利用という問題ではありません。もっと、大きな問題です。

副題1、『安倍内閣は、富裕層優先の政策をとっている。それは、安倍内閣が、鎌倉エージェントの言うなり内閣だからだ。もしかすると、自転車事故で、表社会から消えた谷垣禎一氏は、引き続き、連絡係を務めている可能性がある。その富裕層優先策の最も顕著なのは、ポイント5%還元と言う策だ(後注1)』

 どうして、そうなるかというと、伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長と、谷垣さんは、2008年から、谷垣さんが、聞き手となって、有名人と、対話をするという企画を、共にしてきて、親しい間柄と成っているからだ。

この間、谷垣禎一さんが、突然に、NHKニュース他で、登場したが、(NHK他、各テレビ局は動画は、流さなかったが)面立ちは、少し、老人化したものの、痴呆になった顔貌とは、思えず、従って、自転車事故に出会った、2016年7月18日以降も、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの意向を、谷垣さんが安倍晋三氏に伝えて居ると、仮定をすると、かくまで、直結して、鎌倉エージェントの、意向が、政府に反映する理由もわかってくる。

 ところで、鎌倉エージェントと私が規定している連中なのだけれど、全員大金持ちである。
~~~~~~~~~~~~~~~~
 
副題2、『安倍内閣に、5%のポイント還元をなさいませと、勧めたのは、鎌倉エージェントであることは確かだろうが、その筆頭(対私への嫌がらせという意味では、そうなる)である、伊藤玄二郎の、金銭出納がどうなっているかを考えて見よう。彼は、大金持ちの筈だが、どこから、そういうお金が降ってくるのだろうか? それを、考えて見よう』
 
 伊藤玄二郎が、経営する出版社、かまくら春秋社は、私費出版の、雄であり、鎌倉に存在して居るからこそ、引きも切らぬ、お客が、来る出版社であり、かつ、鎌倉市・在住の文化人、養老孟司氏、かこさとし他の詩人や、歌人などを取り込んでいるので、そちらの方面の雑誌からの収入も大きいし、宣伝能力も高かろう。雑誌は、定期購読者をつかむと確実な収入源となる。
 それから、活動費としては、他人のお金、特に税金を使える。鎌倉市長と、神奈川県知事を配下に置いているので、何か、事を行う際には、そちらの税金で、出費を賄える。角野栄子さんに鎌倉市民栄誉賞を上げたのだけれど、毎年、毎年、誰かが選ばれるのならともかく、突然に今年だけ、角野さんが選ばれたし、それは、対私弾圧の一手法だったと、すでに書いている筈だ。その市民栄誉賞だけど、単にトロフィーか、賞状が渡されるという形ではなくて、ノーベル賞みたいに年金が出るものだと、思われる。そうすると、是も、また、税金を使って、対私いじめをしていると、言う形になる。ノーベル賞は、月収に換算すると50万円だとか聞いたことがある。
 また、元愛人で、よくしてもらっていると、ご本人が言う、石川和子さんに、山の中の旧市内で、公的な陶芸教室を、開かせてあげるために、図書館用地にするべき土地に、大船に在った施設を潰して、それと、全く同等・同種の、老人用ビルを建てさせた。そして、その中に陶芸教室を開かせてやる。こういう事もビルそのものの建設費から考えると、税金を多大に使う手法である。   それから、私のご近所には、    安野家が13号で前田家が14号である看板 が、十数年間立っていたが、これが、月給が出ているのではないかと、推察している。今は、それは、西隣の小野寺邸へ移動をしている。これに、もし、月給が出ていると仮定をすると、それは、伊藤玄二郎の、収入に当たるといってもいいだろう。この看板の出ている家は、伊藤玄二郎たちの言うなりに動くのだから。この件が、本当は、どうなっているかを考えるのが、この章の目的だ。

 この看板によって、前田家と、安野家は、私を威圧したり、いじめたりするのを、公的に許されているのだと、言う風に、この看板を持っていない中立の家庭に向けて、宣伝をしている可能性を感じているのだけれど、銀座の画廊巡りをする際に、ブログで、新しい真実を書いた時に見出す反応で、こちらの雪ノ下における、二つの家庭に、月給が出ていると、感じているのだ。 新しい真実を書いた時に、最初の一週間は、銀座が静かである。しかし、何らかの方法(主にNHKニュースか、ご近所のいじめ案を使うのだが)で、その真実を打ち消したとなると、突然に、彼等の方が猛威を振るってきて、銀座で、駐車違反監視員が、多数出没することとなる。

 

 この駐車違反監視員の出没は、不随意であって、決定的に、私のブログと連動をしている。で、伊藤玄二郎が困ったと、感じているときは、これが、全部で、四組以上出没し、私が画廊によって、時間がかかっている間に、6階以上出くわす形になる。或る時に彼らに、どこに詰めているのですか? と、質問をしたら、向こうから、自分達は、警察に雇われているのだと、説明をしてくれた。だから、ボランティアではなくて、収入がある仕事となっていて、鎌倉でも出没をする。     駅近くの裏通りに、ある画廊【ジアース】を訪問をした際に、オーナーの若宮さんが、恐ろしい鬼みたいな表情をして居る日があって、しかも彼女が「今、来ました」と、電話で誰かに告げた日があった。で、『裏に何かがあるな。ブログでも、今のところ、今まで開示して居なかった真実を書いたところだし』と、思いながら駅に向かうと、【八十八小路】という喫茶店と、【焼き鳥・平野】の前の、小さな路地を、合計6人の、上の制服と同じ、連中が横切ったのだった。それは、伊藤玄二郎と、100%関係があるので、彼の私的復讐に警察庁のお金(=国税)が、使われているという事となる。    これが、報酬をもらっているのだったら、安野家も前田家も報酬をもらっている可能性がある。   

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ご近所住まいの、前田家や、安野家が、10万円程度(?・・・・・金額は不明であるが、全国一律にすると、警察庁が、月に、20万円を支払って居たら、警察官内部から不満が出るはずだし)をもらって、私への攻撃をしていると、言う可能性について、判り始めた第二の、出来事』

 それは、小野寺夫人と、2016年の、12月27日の夜に、【しいち稲荷】というこの山の石段の途中の踊り場で、話をした際に感じた事から、判ってきたのです。    それについて、その時点で、2本のブログを書いています。それは、後注2で、置いておきます。お読みいただく必要はないのですが、とても、印象に残った出来事だったと、申しあげておきましょう。     そのころ、我が家では、四月の主人の入院に続く、二度目の入院という大騒ぎが起きて居て、こどもや、兄妹に、電話をかけまくっていました。それを、盗聴されているので、敵さんは、把握して居るわけです。また、銀行の通帳もスパコンに侵入して、察知していますし、クレジットカードも把握して居ますので、どういう状況下は、すべて、判るのでした。

 ところで、是では、この山の生活も終わりかな?と、考えたので、急きょ、北久里浜の前の家に家電をそろえたり、インターネット環境を用意したりしました。そこでは、ガスは、止めていたので、開栓しないと行けなくて、その費用が、掛かりました。それを、年末に、入金しないとお正月が明けても、何日間か使えないそうです。    しかも、浜銀が、敵さんに散々使われている状況もあって、浜銀から、横浜市へ向けて、送金した固定資産税が、6日間も表出せず、横浜市から剣呑な、特別なタイプの督促状をもらうというエピソードもあったので、私は、27日中に、支払い=送金を済ませたく思い、既に退院はしていた主人にその旨を告げ、山ノ下へ降りて行きました。その頃、書いた文章を二つだけ、後注2へ、入れて置きます。ここで、室内盗聴の結果が、警察やら、井上ひさし邸に入るだけではなくて、安野家とか、前田家にも入る可能性を感じ取っています。それは、主人に断った後で、20分以内に、家を出たのにタイミングよく、下から小野寺夫人が上がって来たからです。それで、なんと嫌な事だろうと、思いました。

 実は、周南事件は、その企みがばれたから、私を貶めるために起こされたのだろうとする、悪いひっかけが、既に、2016年の、5月24日に、小野寺夫人を主役として、前田氏や、安野家が協力して行われて居て(後注3)、それ以来、私は内心で、は、小野寺夫人を既に人間としては、捨て去っていたのです。

 ここに、テレビ番組から、jpegとして再録した小野寺夫人のお顔を置きます。というのも、彼女の立っている土地は、アジサイ畑欺罔事件で、我が家から盗まれている土地であって、・・・・・そんな場所に立って、テレビ番組に出るという事は、あくどさが極まれることなのですよ。その土地ですが、無許可で、山を崩されたので、使うのを許可しませんと言っている、私宅の私有地です。ほかの人は、小野寺夫人をも含めて、前田家など、普通の家に倍を占有して、花畑を作っています。安野家も、北側を、開墾して、二倍の花畑を作っています。それなのに、我が家だけ、ゼロ、分になってしまっているのですよ。この恐ろしい泥棒事案が起きたころ、小野寺夫人は、この山に住んで居ません。前田家と、安野家は、その泥棒の、主因者に当たるので、救われるためにあれこれ、策謀を弄するのは判ります。

 だけど、その頃、住んで居なかったわけですから「私には、何にもわかりませんので」と、言って逃げることは可能なのですよ。そして、私のブログを読んで居れば、二重三重に、こんな番組に協力してはいけないという事が判る筈です。だけど、読んでいないらしいので、彼女は、20回ぐらい、ひどい事をやり続けています。それを、グングン、書いて行くつもりです。私は、一切先制攻撃派しておりませんのでね。必ず、お宅たちが先になさっているあくどい事を因果関係と、原因もすべて含めて書いて行くだけですから。単純極まりない頭脳の人たちが、こうすれば勝てるだろうと信じて、周南事件、山田浩二事件、臨ちゃん事件、たまきちゃん事件と、次から次へと無辜の人を殺す殺人事件を起こしていて、それに加担をしているのだから、本当に悪魔の所業だと、おもっております。

 特に居住地ですよ。24時間自分が住んで居る場所です。そこで、跳んだり跳ねたり、やらないでもいい事をやって、私に丁寧にいろいろ書かれて、写真まで利用を、されるのです。だけど、人間はすべて対等ですよ。そして、現象という物もフィフティフィフティなのです。あなたは、自分が強い方に立っていると考えているのでしょう。だけど、100年先でもそうでしょうかねえ。人間の肉体は滅んでも、書いたものは残りますよ。24時間、自分が住んで居る場所ではなるべく特別なことはしないというのが、都会人のマナーですよ。苫小牧で、暮らしていたので、知らないのですか? そんな基本的な事を。

だから、ここで、利用をします。これから先、小野寺夫人、もしくは前田夫妻、安野夫妻、また、〇木夫妻、冨澤夫妻、渡辺賢司・ミカ夫妻に、あくどい行動が、見られたら、この写真とその下に置いてある、前田祝一氏の顔を必ず、使います。

 もう、ちょっと、慎重にふるまったり、もう少し地頭がよかったら、こういう件で、前田夫妻や、安野夫妻へ、協力をしないと思うのですが、徹底的に、主体性のない人間なのです。ドリル学習と暗記は、お上手なのでしょう。だから、東大に、入学できた。だけど、私に言わせると、信じがたいほどに、頭が悪いなあと、思いますよ。

 彼女の過去のありとあらゆる言動から考えると、町内会原資料の中に、大ウソ資料が入って居る可能性すら、感じている次第です。これは、大問題なのです。徹底的に追及しないといけない大問題です。非常に大きな法的問題です。

 この小野寺夫人は、下に写真を置いた前田祝一氏を「前田先生」と呼びます。特にそんな言い方をしたら、私が嫌がるのを承知で、わざと、私に向かって、そう言います。

 ところで、それが、おかしいのは、彼女は、学部としては、東大卒らしいのです。前田祝一氏は、卒業大学名を明かしておりません。奥さんは、静岡大学卒です。で、前田氏は、大学院は都立大学なので、学部は、東大ではない筈です。東大卒なら当然東大の大学院へ進みますから。しかも、小野寺夫人は、工学部の出身ですが、前田氏は、フランス文学を教えているそうですから、専攻の面では全く関係がありません。

 もっと、深い説明を加えます。現代アートの世界で、特にアメリカと交流があるような人、または、知的レベルが高い人は、自分が先生と呼ばれるのを嫌がります。 先生と、呼ばれることで、「あなた、気分がよくなるでしょう?」という前提条件があるので、「そんな軽いたら仕込みには、乗りませんよ」という矜持を示す、態度です。

 それから、海外という広い世界を知ると、なおさらそういう傾向は強まります、大阪なおみ選手が、コーチの事をサッシャがとか、サーシャがと呼ぶでしょう。・・・・・人間は、神のみ前では、平等なのだ・・・・という建前が、西欧には、あるので、美大の大学院でも、学生は、教授の事を、「アリスは」、と呼び、「ボブは、なんとかだ」と、話します。ともかく、「先生と、呼ばれるほどに馬鹿じゃなし」という川柳を、聞いたことが無いのでしょうかねえ。ちょっとしたレベルの人なら、みんなそれを知っていると、思いますけれど。彼女には、人文化学系の知識はない模様ですね。

 それから、先生と、呼ばれて悦に入っている、前田祝一氏も、田舎者ですね。神域と、3メートルも離れて居ない場所で、立ちションベンを、して、注意をされたら、「こんなのは、田舎では、当たり前田のクラッカー」と、言って逃げたそうですが、町内会長を、25年も独占していることなど、典型的な田舎者です。あなた、日本国の総理大臣が、25年も連続して、任期を務めたら、独裁者だといわれるでしょう。スケールこそ、違うけれど、それと同じことを平気でやっているのですよ。しかも、町内会を【うぐいす村】

 という名前で呼んでいるのです。そして、自分達にとって都合の悪い人間は、村八分状態へ追い込みます。そういう人間を小野寺夫人は、前田先生と、呼ぶのですよ。小野寺夫人と前田祝一氏の結びつきの強さったら・・・・・下半身の世界にまで、及んでいるのではないかと、思うほどですよ。実際にこの山でも、1980年代には、不倫の関係にある、ご家庭が生まれたそうです。

 ただ、この二人は、そこまでは、行って居ないと思いますけれど、精神的な、協力状態は、すでに、2013年には始まっていて、それが、書いてあるのが、後注3に置いた、文章です。あくどいですよ。自分達だけが賢いと、思っているのではないですか?   そういう風に思う方が単純にして、馬鹿である』と、私の方は、思いますけれどね。

 ま、本当のことをさらに言いますと、この二人の密着度は、秘密の悪事を共有している処に在ると、思いますよ。それは、何かというと、町内会原資料に、ものすごく、大きな嘘が、闖入していると、言う事でしょう。そんなことは、20年ぐらい前から、わかって居ましたが、書くのに、適切な機会がなかったというだけのことです。

 これは、続きはあるのですが、先ほどから、三万字に近いという警告(本当は、三万字に達して居ないかもしれないのですよ。だから、嘘かもしれないのですが、何か、新しい分野に入ったら、確実に、三万字は超えるでしょうから、ここで、止めとしときます。後日、加筆推敲をいたします。

  また、これは、以前書いた、

あれっ、鎌倉雪ノ下って、田舎だったのですか? 八幡宮様さえ在って、そこには、年間二千万人も人が来るのに  2018-11-17 22:24:53 | 政治

 の続編として、機能していることも、書いて置かせてくださいませ。

 前田祝一夫妻の田舎者ぶりに、おお迷惑をこうむっているので、それを書こうとしていたのです。この山の、主婦たちの、1980年代のばかばかしさったら、横須賀にも存在して居ない状況でしたよ。そして、最も大きな声で騒いでいたのが前田清子さんであって、そのために、我が家の土地が盗まれたのです。さあて、町内会原簿に、どういう嘘が記載をされて居るか? 添えを確認しないといけないのですが、小野寺夫人が、原資料を全部見せてくれるかどうかですね。?????

 抜き去って後、見せてくれて、私が、点検したのちに、返したら、再び、こっそりと、重要な嘘を、入れこむとかね。まったく信用ができない人たちだから、困難は山と有りますけれど、まあ、なんとかなるでしょう。神様がついて居てくださるから。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『我が家から、植木鉢を盗んで、それを、出してはいけない日(2018年10月9日)に出して、また、それを、鎌倉市の清掃局が中身を知っているのに、回収すべき11日に回収せず、一週遅れで、回収した日があった。清掃局へ問い合わせると、プランターも入って居たそうで、そこで、盗まれたことが確定的になった。我が家には、プランターが二つある筈なのに、一つしかない。新しいのを買って、補充しても駄目残すよ。そして、古いプランターは、鎌倉市が燃えるごみとして焼いてしまったでしょうから、彼等は、証拠は残っていないと、思っている事でしょう。これはね。どうせ、伊藤玄二郎一派が発案して、清掃局を巻き込んだ謀略だと、思います。私の事をごみを出す久恵間違える、叔母かさんだと、言いたい連中が、嘘(=謀略)として作り上げた事案です。しかし、もし、小野寺夫人が、それを、130段の石段を、わざわざ持ち上げて、他の主婦を招いて(しかし、私は招かれて居ないが)中身を点検することがなかったら、彼女を悪女だとは言いません。誰かが間違えたとしても、下で、開けて見て、清掃局へ燃えるゴミ(硬いプラスチックもその時点では、鎌倉市では、燃えるゴミ扱いである)だから、次の燃える日に回収してくださいと、言うのなら、納得ができる。が、大勢の人を招いて、如何にも、我が家が、使っている植木鉢だわねえと、みんなが思い込むことは、すさまじい悪なのだ。それは、白井小野寺夫妻が、建築中にそちらの塀を作る問題で、罠にひっかけて来た日の事も関係をしているし、

  我が家だけ花畑がないので、仕方がなくて、植木鉢を使って、花を栽培していえ、しかも日当たりがいいのは、道路なので、そこに植木鉢を置いているのを、からかってきているのだった。

 上の写真で、プランターが、置いてあるところは我が家の敷地である。その右側に太い木材を使った塀が建っている。それを建築した日に、白井小野寺夫妻な大勢のお客さんを招いていた。そして、この場所から、たった3メートルの近い場所に、彼等夫婦が、居ることがわかって居るのに、この塀を作るために大工が、我が家の敷地内に入るのを、お断りにも来なかった。それは、如何にも我が家の敷地内に、侵入している様に見えるこの塀を、私が侵入していると誤解をして、抗議をするのを、待って居るのだった。もし私がせっかちなおっちょこちょいで、もし講義をしたら、そこに居た、大人のお客様たちを目の前で、私に侵入して居ないと、言い募り(ただし、一センチくらいしか、そちら側に、入って居ない、ぎりぎりもぎりぎりの処だったけれど、)大勢の証人(苦笑)に、「ほら、お隣って、クレーマーなんですよ」と、後から悪口を言う筈だったのだ。建築中からかくもあくどいのだった。そして、それを書いているからこそ、このサイズの、プランターが、間違えた日にゴミに出されたなら、「ほら川崎さんって、ゴミ出しすらできない、リアルな生活における落伍者なのですよと、言う筈だったと、思われる。

そして、小野寺夫人だけは、自分の名誉を回復できるという悪辣さ。尚、そのごみ袋は、鎌倉市清掃局は15日の月曜日に改宗したという。私の記憶でもそうだったと、思う。しかし、小野寺夫人は、12日の金曜日に回収したという。どっちが嘘をついて居る。もちろん、小野寺夫人の方であろう。そうなると、高枝切の日に続いて、にどめのうそをさーしゃあーと、つく人となる。

 そして、道路(ただし我が家の土地である)に花を出していると、植木鉢をひっくり返したり、花をちょん切ったりする人間がいる。どう考えても柳沢昇であると、昔書いたが、そのブログが。消えている。しかも、最近、彼が行ったと、考える、狼藉の写真を、ファイルに入れているのだが、この二日間に、その中身が消えて居た。したがって、我が家の植木鉢を盗んだのは、彼で、或る可能性が高い。だって、彼で亡かったら、この二日間に、彼が行った狼藉の写真が消えるわけがないではないか?

 まあ、そこまで、やって、それで、頭がいいつもりならどうぞ。将来、何らかの方法で、正義を貫きますから待って居らっしゃい。神様は、私の方の味方ですよ。待って居らっしゃい。柳沢昇と、他の二人、家の中まで入って乱暴狼藉をしている連中よ。

 

 このスリッパの置き方は、今回の物ではありません。だが、発想が全部同じです・

 後注1 

消費増税5%ポイント還元と、梅毒のnews・・・両方共、私の会話を盗聴した結果企画された筈。・・・日本では、将来破産が多発するだろう☐     2018-11-22 22:55:35 | 政治

後注2、

雪ノ下、16-12-27〇  2016-12-27 23:32:46 | 政治

16/12-28, 29 and 30、雪の下、上大岡、京急&JR久里浜、そして、鎌倉駅で新たなミステリーが始まる。  2016-12-30 17:01:03 | 政治

後注

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消費増税5%ポイント還元と、梅毒のnews・・・両方共、私の会話を盗聴した結果企画された筈。・・・日本では、将来破産が多発するだろう☐

2018-11-22 22:55:35 | 政治

 これは、本文だけは、推敲・加筆を終わりました。で、そういう場合の恒例の、しるしである、☐を総タイトル右横につけて置きます。

副題1、『梅毒のニュースは小さいが、確実に、私の会話への盗聴と関係があるので、語っておこう』

 ********以下は、梅毒に関連するニュースです。主要なニュースの時間では、報道をされなかったのですが、午後二時ごろテレビがついていて、ふと、流れ視聴の中で、気が付いたので、コピペしておきました。火曜日の事だったと、記憶をしています。

 ところで、瞬時に・・・・・あれから、発想を得ましたね・・・・・と、思い当たることがありました。それは、18日(日)に、私がある、人物と会話を交わした結果が、反映しています。それは、絶妙の数十秒間の沈黙を含む会話であって、そこが、微妙に面白いエピソードだったのです。それを、私も感じ入りました。で、その当人に、あれは、面白かったわねと、手紙を書こうかと、思っていた次第です。が、手紙を実際には、書かないうちに、例の鎌倉エージェントの方が、さっそく、それを、使って、NHKニュースとして発表をさせたのでした。

 NHKが発表をした、数値ですが、この20年間で、梅毒の感染者が、最大になっていて、6000人に及ぶそうです。が、その数値は、相当に怪しいと、思って、今、コピペしていた、NHKオンラインを丁寧に読んだら、さすがに、6000人とはアバウトすぎると、思い直したらしくて、5955人と訂正(?)されておりました。しかし、テレビ画面で、登場したニュースでは、6000人と、言われていましたよ。

 では、どうして、私と関係があるかを解明していきましょう。鎌倉エージェントは、常に私が、音声で語ることを盗聴をしております。それを、盗聴するのは、警察の別動隊でしょう。道具として何を使うかというとスマホです。だから、私だけは、常に、スマホを携帯しません。私は、まるで、大正時代の、人間並みに、不自由を自分に課しているのです。しかし、7人もいればだれか(私の主人は確実に)スマホを携行しています。それを盗聴器として使うのです。最近は、特にそうなっているみたいです。

 それで、ほとんど、電話を使いませんが、11月18日をさかおぼる事、ほぼ、一か月前の、10月19日、座って使える電話を使って、株を、二種類買いました。公衆電話を使ったのは、その日、大病院で、診察があって、待ち時間があるからです。その時、買ったのが、SUBARUであって、直後、データの何とかが起きて、社長が謝罪したので、其れは、私のブログつぶし、もしくは、対、私の言論弾圧の一種だと、書いていると、思います。(後注2)また、その日以降、鎌倉と、京橋など、私が、出没する一帯では、コンビニで、テレフォンカードを買えなくなりました。だから、どれほどに、私が大物であるかをご察しくださいませ。したがって、後ほどに、ゴーン逮捕も又、安田純平の帰国(後注3)と同じく対私弾圧用謀略であったと、語り始めます。次の章で、それを語るでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この、私が持っている株の、株価を下げてやろうとする動きは、何度も起きており、山田浩二が、寝屋川市のアーケード街で、遊んでいた、中一の二児童を殺したと、される事件も、其れが、当初の狙いの事件だった』

 これは、NHKニュースが何度も、・・・・・高槻市の駐車場で、平田なつみさんの遺体が、発見をされた、・・・・・と、報道をしましたが、まず、そこからして違うのでした。それは、寝屋川駅から、1.2キロぐらいのところにある、センコーという会社の駐車場で会って、センコーという会社の株を持っている私に対する嫌がらせの一種だったのです。(後注4)

 むろん、殺したのは、警察の特殊部隊であって、山田浩二という、幼児セクハラの前科者という獲物が、駆り出されたのは、それ以前に、同じ様な仕組みで行われた、周南事件の、保見について、保見は、やっていないと、公言している私を、いじめるために、似た様な事件を起こして、今度は、私がグーの音も出せないはずだと、鎌倉エージェントの発案者たちは考えたのでしょうが、これもまた、瑕疵いっぱいであって、私は、10日目以内には、あれこれ、嘘部分について、書き始めていると、思います。(あと注4)

 で、保見(これは、リンク先が大量にありすぎるので、この章では探さないでおくが)についても、山田浩二についても、私のいう事は正しいのですが、其れで、保見は、非常に静かに、一審が行われて、その後、山田浩二は、ずっと静かに隠されていたのです。しかし最近急に公判が行われ、死刑が、求刑をされたそうです。

 それも、また、私が書いている、一連の雪ノ下物が、原因です。それこそ、鎌倉エージェントにとっては、非常に怖いものなのです。実際に物証があります。その上、使役した人々がいます。それらの人々のこれから先の動きが重要です。

 ・・・・・まさか、彼等(たとえば、冨澤夫妻)が、自分達(伊藤玄二郎や、未だに実際には、生きている井上ひさし、また、その命令の伝達者である、小野寺夫人や、前田夫人)を裏切るはずはない・・・・・と、思って居るでしょうが、引っ越していくとか、そういうこと自体が、ある種の真実の証明になるので、これから先も、ぐいぐいと書き進む予定です。特に中途半端になっている章が、いっぱいあるのですが、直近のものとしての、後注0=

あれっ、鎌倉雪ノ下って、田舎だったのですか? 八幡宮様さえ在って、そこには、年間二千万人も人が来るのに  2018-11-17 22:24:53 | 政治

 だって、彼らにとっては、危機迫るものに、それが、なっているでしょう。それで、ゴーン逮捕という劇的事案が起こされたのではないかと、見ているところです。

 で、あまりに、私が、自分達の、悪事の、すぐ、近所まで、迫って、書いて来ているので、山田浩二の裁判をすることによって、私が書いて居ることを否定できるはずだと、思いこんでいるので、それに、取り組み始めたのです。

 確かに、私も、大阪地裁に、赴いて、「裁判長っ」と、挙手をして、「山田浩二は、やっていません」と、主張したって、つまみ出されるのが落ちでしょうから、今は、何もいたしません。そして、以前書いたことが、正しいと、ただ、神様と、二人だけで思っている次第です。でもね。彼ら、鎌倉エージェントは、勝ったと、見ています。それで、前田清子さんは、この二日ほど、オレンジ色の玄関灯を、点灯しています。それが、鎌倉エージェントが勝利感に、酔って居ることの、サインです。

 ああ、更に真実を加えましょう。私は、前田清子さんのオレンジ色のランプの点灯が、シャルリーエブド事件以来の、脅かし策になっているのは、すでに書いていると、思います。しかし、あまりにも慣れきっているので、昨晩は、それが、何時に消えるかをチェックしませんでした。10時ごろ消えるときは、それほどの、勝利感を持っていない時であり、全然点灯しない時は、自分たち側が負けていると考えている時です。昨晩は、驚いたことに、23日午前零時から、6時まで=明け方明るくなるまで、点灯していました。どれほどに、勝利感に酔っているかがわかります。したがって、それもまた、ゴーン逮捕が謀略であった可能性が強まる、傍証の一つです。または、危機感に見舞われているかがわかります。したがって、雪ノ下で、行われていることこそ、その真実を書けば、必ず、日本か世界で、大事件が起きるのですよ。だから、雪ノ下の人間、もしくは銀座の画廊のオーナーの行動が重要なのです。ところで、私は、午前5時に長官を撮りに外へ出るまで、前田夫人のそれほどの、強烈な悪意については、知りませんでした。しかし、午前五時に、それを知って、今、7時間後の零時に、彼女のすさまじい悪意を記録している処です。そんなら、冨澤夫妻を利用しなければいいのにと、思いますが、おつむがトカゲの脳味噌状態の、ご連中ですから、短絡的なのです。いつも、言っている通り、中学生並みの頭脳です。

 また、こういう時は泥棒も頻発します。夫婦二人一緒に、18日の日曜日に外出しました。それで、留守中に何かあるだろうと、考えて居たのですが、室内では、台所への攻撃が、あれこれありました。以前から高価なものがあれこれ、盗まれているのです。【たち吉】の五枚そろいの、ブルーの、おお皿(洋風にも中華にも、和食にもなんでも合う)が、いつの間にか、たった、二枚になっているし、(だから、銀座に買いに行ったら、無かったのです。ノリタケみたいに、古いヴァージョンの物も、いいものは買えると、いいのに・・・・・そして、その盗難は、いつだったか、判らないくらい前から行われているのですが、)この18日は、萩焼の、高さ、8cmの使いやすい深さらが、たった二枚に変化して居ました。

 そして、食器洗い洗剤が、盗まれています。最近、40日以内で、合計3本が盗まれました。また、粉型のクレンザー(磨き粉)に水が一杯入って居ました。それで、粉としては振っても出てこないので、使えないという形です。さて、ここで、泥棒の話を始めると3万字以上になってしまって、新しい事が書けません。ので、泥棒の話は、副題Xで、続きを書くとして、梅毒の話に戻りましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私はその時、合計7人の人と、一緒に、桜木町、【ブルク13】の五階で、食事をとっていた。そこでの会話が、発端となっているのが、梅毒のニュースである』

 横浜ブルクと言うのは、桜木町駅前に在る、映画館が集合したビルで、そこでの会食の一場面が、舞台です。私は大勢の人から、お母さんみたいと、言われている人で、ブログでは、きつい事を書いているみたいですが、常に、自らの周辺にいる人間の事を思い、その人間が幸せである様に願っている人間です。

 で、その中の一人が近々、出張があると、言いました。行き先は、某国です。敢えて固有名詞は伏せます。ただ、一部地域に、発展途上国並みのエリアがある国です。そして、ロンドンだって、宮殿もあれば、切り裂きジャックが、横行する様な貧民街もあるのですから、その・某・国にも、その国の人々からアンタッチャブルと、見做されている様な、貧乏な、人々も住んで居るのです。。

 ただ、日本だけは、過剰に清潔が尊ばれる国なので、一時期はごみが一杯散らかっていた、新宿・歌舞伎町コマ劇場・近辺だって、再開発後は、きれいになっていることでしょう。そして、ドヤ街と呼ばれる地域だって、きれいなはずです。しかし、海外には、ごみ捨て場で、子供がプラスチックの、レジ袋を拾っている地域だってあるでしょう。そういう場所がある様な国では、ひょっとするとバスに乗るだけで、細菌感染を起こしてしまうのではないかと、心配になったのです。

 いや、細菌でも、いろいろあるのですよ。たとえば寄生虫の卵などは、空気感染で、体内に入った方が、アレルギー症状が出ないと、言われていますね。しかし、私が想定して居たのは、【らい病】の菌です。潜伏期が非常に長いので、患者・当人にも、どこで、感染したかが記憶に残っていないらしい病気です。で、感染経路も、はっきりして居ない病気です。それで、昔は、罹患を防ぐのが、難しい病気だったのです。また、症状が出て行くと、皮膚がただれて回復をしないので、患部が変形します。指が無くなったり鼻が無くなったりします。

  らい病というのは、今は、禁止語であって、ハンセン氏病といwれて居ます。其れと、クスリが開発をされて、治る病気になっています。が、つい最近まで、相当というか、それ以上に、恐れられていた病気であり、差別反対主義の私だって、身近な人がらい病にかかっていまうのは、困ります。とても、怖い病気だと考えられていて、何度も映画のテーマになっているみたいです。最近の映画では、【あん】が、それをテーマにしていて、昔の映画では、【砂の器】が、それをテーマにしています。で、映画の中だけで、思い出す病気になっているみたいですが、

 日本以外では、2015年のWHOの統計でも、176176人が罹患をしているそうです。少ないといっても、17万人以上です。だから、ライ病菌はこの地球上では、まだ、残っているのです。

 しかしです。・・・・・男性が出張する。・・・・・出先で、妻とは別の女性と、セックスをする。・・・・・その時、相手が商売として、セックスを行う女性だと、性病をもらってくる可能性がある。・・・・・性病の最たるものは梅毒である・・・・・という連想の図式があるらしいのです。それが、使われたのが、18日の二日後の、NHKニュースでした。しかし、私は、ブルク13のレストラン内では、無論、梅毒などという言葉は発しませんよ。聞いている相手も、発っしませんよ。また、ハンセン氏病という言葉も発しませんでした。ただただ、二人が、数十秒間の、沈黙した時間があり、その間に、二人は、共に、頭の中だけで、梅毒という単語を思い浮かべたのでした。

 その会話を盗聴した、井上ひさし達(または、鎌倉エージェントの中の誰か?)の発想の、汚さが、表出しているのが、・・・・・梅毒患者が、6000人もいて、ここ20年で、最大の数である・・・・・というニュースでした。NHKは、こういう些細な部分でさえ、鎌倉エージェントの言うなりなのでした。または、それを発表した母体がです。

 鎌倉エージェントは、梅毒と言う、キーワードで、スパコンから、専門機関を探し出し、19日の月曜日か、20日の火曜日の午前中に、それで、その機関に、記者会見を行わせたのです。それを、・・・・・・へえーっ、鎌倉エージェントって、頭がいいですね・・・・・と、思う方が有ったら「どうぞ。そう思ってください」と、言うしかないです。

 なお、ここでいう専門機関とは、【国立感染症研究所】であり、NHK(または、伊藤玄二郎)が、梅毒について、説明をして貰うために、個人的にインタビューをした相手は、尾上康彦医師です。毎年、毎年、この時期にその期間が梅毒について、数値を発表をして、また、それをNHKが、報道をするのなら、まだいいのですが、昨年のニュースないでは、出て居ませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『5%の、ポイント還元にも、我が家の会話が、盗聴されており、それが、使われている可能性がある』

  2018年の、11月22日から、突然に、クレジットカード他を使って、現金を使わない人に対しては、ポイント5%還元すると、政府は出てきました。突然にという形です。しかし、丁寧に、NHKニュースを確認すると、実は以前から、2%の還元は考えて居たのだと、出てきました。

 これですが、100%わが家内での、会話が使われています。それと、主人とか、息子がクレジットカードを嫌っていることをも使われています。私も嫌いです。しかし、歌舞伎座の切符売り場で、すでに、「安い席は、売り切れです」と、言われて、突然に、一等席を買ったことは何度もあって、それは、クレジットカードで、支払います。

 私は、以前から、常に、言っているのですが、夫婦二人で、純粋生活費が、50万円を超える家でないと、しかも、夫婦ともに、別々の、収入がある家でないと、クレジットカードを使うべきではないと、思います。額面は、車の維持費や、固定資産税か、家賃のどちらかを含みますので、保険等を含みますので、年収800万円ぐらいの家庭を指します。

 しかし、安倍内閣は、東京圏の、現在、40~50代を中心とする世帯には、充分に、それだけの収入があると、見込んで、こういう政策を打ち出したのでしょう。東京圏には、人口が集中していますので、そこで、受け入れられれば、OKというのが安倍内閣の考えです。

 しかし、電子決済は、・・・・・一見、進歩している様で、実際には、退歩に繋がっている・・・・・と思うのが、私です。

 私は、1998年にパリ、1999にニューヨーク、2000年に同じくニューヨークに滞在して、勉強のために、それぞれに、三か月で、200万円ずつ使いました。パリだけは、国費が、100万円出ましたが、それ以外に、私費で、200万円を使ったのです。46万円も、するローラーなどの、道具なども買ったので。 で、パリは、まだ、現金決済が、普通でしたが、ニューヨークでは、小切手社会であり、現金で、買い物をして、支払うのが、不便でした。アメリカのこういう少額小切手って、非常に簡便なもので、二重にもなっていないし、支払額を記帳するランも、有るか無いかという小さなものなので、よほど、几帳面な人以外は、自分の出納状態も把握できないで、生きていると、考えました。

 でね。高収入の人ならいいのです。

 しかし、低収入の人には、貯金もできず、従って、『一朝、事が起きれば、たちまち破産だろうなあ!』と、思った次第です。それは、アメリカから帰国後、たった、8年で、現実となりました。リーマンショックの事です。それで、住宅ローンが支払えない多数の庶民が破産をして、家を失いました。こういうケースでh、アメリカには、政府補償はないと、思います。したがって、庶民は、ただ単純に、貧乏になって、落後していきます。

 そして、アメリカの庶民は相変わらず、相当ひどい状況下に在るという事が、【記者、ラストベルトに住む】などという本、または、堤未果さん物で、証明をされて来つつあるのです。

 というのも、そのアメリカの小切手帳と言うのは、ざら半紙と言う最低レベルの紙が、200枚程度集積した、ものなのですが、その母体となる銀行の口座には、通帳が無いのです。月に日本円で換算して、100万円以上の収入がある人なら、いくら生活費に、つかっても、だいたい、あまりがでて、それが、残高としてたまって行って、時々株へ、移行するなどという事が可能でしょうが、ぎりぎりの収入の人には、非常に危ない仕組みです。

 そして、最近では、日本の銀行でも、、クレジットカードを作ると、カードが自然に借金ができる様な仕組みになっているものが多いでしょう。すると、気が付かないうちに借金が溜まって行く可能性もあるのです。ATMで警告音が出るわけでもないすからね。しかし、日本だと、まだ、通帳があるからいいのです。時々は記帳して、現状を把握するでしょう。でも、毎回車で、スーパーに来て、一家で、二万円程度買い物をしている家族が、カード決済を続けているうちに、以前はできて居た貯金ができなくなると、思いますよ。で、現金決済をする人の方が賢いと、私は思っているのです。

 ところが、現金で、マンションを買った息子には何のメリットもないのに、ローンで家を買った人には、税制上の、優遇があると、息子がマンションを買ったとたんに、発表をされたのでした。息子は、貯金で買ったのです。親から、援助してもらったわけではありません。そういう人の方が立派だと、思うのですが、バカな人の方を政府は大切にするのです。

 ところで、私は、発見をしたのですが、鎌倉と、日吉のスーパーは、レジで、人間が対応しています。お金を受け取り、お釣りも出してくれます。カード決済のお客も、現金決済のお客とも、両方に対応できる手配が、まだ、なされています。それは、老人が多いという事と、専業主婦が多いという事を示唆しています。大船(自由が丘ガーデン)も大体同じです。ところが、同じブランドのスーパー東急でも、蒲田、横浜駅ダイヤモンド地下街、戸塚だと、無人のカード決済機がずらっと並んでいて、そこでは、株主優待券なども、どういう風に使っていいのかがわかりません。で、私が判断するに、

・・・・・・この三つの駅を利用する人々は、現役世代が、多くて、給料は、今のところ、ばっちりもらえているので、食糧品を買うのに、心配など要らないのだ・・・・・と、言う事と、・・・・・夫婦共働きで、何よりも時間が惜しいのだ・・・・・と、思っているでしょう。私は、それをもっと簡単な言葉と表現で、この半年に、三回は、家庭内で、主人に、言って居ます。それを、対、私への、嫌がらせの方向で、使われたのが、22日の、5%ポイント還元のニュースです。

 しかも、子供がマンションを買う時に、親が援助するのなら、三千万円まで、贈与税が、ゼロになるですって。また新しい安倍内閣を使ったいじめ案が出てきました。資産を、3億円以上持っている人なら、3000万円、子供にやって、二軒目のマンションを買わせ、親世代の、たんす預金を吐き出させようとしています。そして、子供世代は、二軒の、家を持ち、その家賃収入で、年金の減額を補う事が出来ます。徹底的にお金持ち優遇の制作です。

 これも、対私への嫌がらせです。でも、何と、劣等した方へ、日本人全体を導く、政策である事か? すべて、鎌倉エージェントが発案した件を安倍総理大臣は、言うとおりに行っているのです。しょうがない人ですなあ。

 ところで、何故、今、それなのかというと、18日に泥棒に入って居ますね。五個ぐらいの、被害を発見しております。その次の日にゴーン逮捕です。それ以降、軽い物しか書いておりません。したがって、ゴーン逮捕に、私が、ビビっていると、思われているのでしょう。どうしてそういうかと言うと、私は常に、主人は元、日産の社員で、材料研究所の、研究員としてノックスガスを除去する仕組みを作りましたと、書いています。そのプライドが地に落ちましたね。

 でも、私は、何事にもビビって居ませんよ。ただ、ただ、自分が今書きたい事を書くという姿勢を貫いているだけです。それとね。外出が多くて、長時間を割けないのです。それは、根っこのところにあって、時間内で、書けるテーマを選ぶことは有りますけれど。このブログですが、本日はすでに、午前三時半を過ぎたので、ここで、止めとしておきます。そして、23日の、午後一時までに、加筆、推敲を終えました。しかし、リンク先は、夜に、充実させます。

 

********************

梅毒

2018-11-20 15:22:36 | 政治

 後注2、

後注3、

後注5、

フランスは意外と古い。資産と文化という面を言えばそれが、悪いというだけでもないが・・・・・ゴーンと山懸有朋は、似ている?  2018-11-21 22:46:26 | 政治

 サヘルローズの養母との涙のお話を、体現する黄色いプリン(瀬戸康史のグレーテルのかまど)△  2018-11-20 15:35:30 | 文化、芸術、書物

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もし、カード決済をするのなら、5%の、ポイント還元をする。

2018-11-22 21:39:40 | 政治
  1. 以下の文章は、NHKオンラインからコピペしたものです。私のブログ、


  2. に役に立つので、ここに置いておきます。

  3. 消費増税対策 ポイント還元は5% 9か月間で検討 首相11月22日 18時16分
消費増税対策 ポイント還元は5% 9か月間で検討 首相
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安倍総理大臣は、来年10月に予定される消費税率の引き上げに伴う景気対策の一環として、クレジットカードなどのポイント還元について、還元率を5%とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討する考えを示しました。
自民党の岸田政務調査会長は22日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに伴う景気対策について党の提言を手渡しました。

これに対し、安倍総理大臣は「来年の消費税率の引き上げは、デフレ脱却への1つの試練であり、思い切った対策をしっかり行いたい」と述べました。

そのうえで、クレジットカードなどのポイント還元について、還元率を5%として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討する考えを示しました。

ポイント還元をめぐっては、これまで政府内で、消費税率の引き上げ幅に合わせて、購入額の2%分をカード会社のポイントなどで還元することが検討されていました。

還元率が5%となれば、クレジットカードや電子マネー、それにQRコードなど現金を使わないキャッシュレスで例えば1000円の買い物をした場合、50円分がポイントとして還元されることになります。

また、安倍総理大臣はマイナンバーカードを活用して、買い物に使えるプレミアムつきのポイントを販売するよう求める、自民党の提言についても、「しっかりと準備したうえで、導入していきたい」と述べました。

安倍総理大臣としては、ことし7月から9月までのGDP=国内総生産が2期ぶりにマイナスに転じたことなども踏まえ、消費税率の引き上げによる個人消費の冷え込みを避ける狙いがあるものとみられます。

官房長官「利用しやすい環境整える」

菅官房長官は午後の記者会見で、「期間を集中し、十分な還元率を確保するという自民党の提言があったことを踏まえ、今後、2020年のオリンピック前までの9か月間に限定したうえで、還元率をたとえば5%程度まで引き上げることを検討していきたい」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「クレジットカードにかぎらず多様な選択肢を用意し、消費者が利用しやすい環境を整えるとともに制度が固まり次第、周知にも万全を期していきたい」と述べました。

また、菅官房長官は記者団が「増税分以上に還元することになるが、財政健全化とどう整合性を図るのか」と質問したのに対し、「十分な還元率を確保して、駆け込み需要や反動減を抑制し、経済に変動を及ぼさないよう万全を期していくことが重要だ」と述べました。

立民 長妻政調会長「格差拡大する政策」

立憲民主党の長妻政務調査会長は、国会内でNHKの取材に対し、「バラマキのような形で、お金持ちも含め、実質的に5%も消費税率を減らすのは不可解だ。格差を拡大するような政策で、何のために消費税を上げるのか、ますます見えにくくなる。国民には『消費増税分は教育や社会保障に使ってほしい』という意見が多いと思うので、こういうやり方であれば、来年10月の消費増税は、ますます問題だと言わざるをえない」と述べました。

国民 玉木代表「思いつきの政策」

国民民主党の玉木代表は、東京都内で記者団に対し、「まるでバナナのたたき売りのようだ。よく考えて発信している政策なのかもわからないし、どれだけの財源が必要なのかも示されていない。かえって財政が悪化するおそれもあり、しっかりと安倍総理大臣にただしていきたい。思いつきの政策をさらなる思いつきで上書きしているような印象だ」と述べました。

増税分上回るポイント還元 なぜ?

ポイント還元制度は、来年10月の消費増税で消費が冷え込むのを防ぐ対策として政府が検討しています。クレジットカードや電子マネー、それにQRコードなどを使って、現金を使わずに買い物をした場合、その額に応じて、その後の買い物で使えるポイントとして消費者に還元する制度です。

中小の小売店で買う日用品のほか、税率が8%に据え置かれる酒を除く飲食料品や、外食や宿泊などのサービスの代金も対象にする方向です。

5%分の還元が実現した場合、軽減税率の対象となる飲食料品の税率は実質3%となる計算です。例えば、中小の小売店で飲食料品を1000円分買った場合、現在は税込み価格が1080円となりますが、増税後、軽減税率が適用され、5%=50円分のポイント還元も受けると、実質的な負担は1030円で済む計算です。

政府内では、これまで消費税率の引き上げ幅に合わせて2%分を還元する方向で検討が進められていました。安倍総理大臣はこれをさらに拡大し、増税分以上の還元を検討する意向を表明したことになります。

また、ポイント還元の期間は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討するとしています。

背景には4年前、消費税率を8%に引き上げた際、消費が大きく落ち込んだ反省から、増税分だけ負担を軽くする措置では、消費刺激策としては不十分で、より思い切った対策が必要だという判断があったものとみられます。

ただ、こうしたポイント還元は、現金を使わず買い物した場合に限られ、クレジットカードを持たない人などには恩恵が行き渡りません。

また、増税分を上回るポイント還元を9か月間にわたって続けることになれば、景気対策の費用が一層膨らむことになり、社会保障の充実と財政再建という消費増税の意義そのものを問う声も出ています。

「景気の波平準化に効果 やりすぎの印象も」

伊藤忠経済研究所の武田淳チーフエコノミストは「増税後の景気の落ち込みをカバーしようという政権の強い決意を示したものだ。5%の還元となると増税後の消費の落ち込みをカバーするのはもちろんだが、増税前の駆け込み需要も後ろにずらすことができ、景気の波を平準化する効果が期待できる」と分析しています。

一方で、「来年の消費増税は前回より負担は小さいのに、ここまでの景気刺激策を行うのはやりすぎの印象が強い。ただでさえオリンピックのあとの景気が不安なところに、ポイント還元の終了というマイナスの要素が加わることになる。オリンピック後の景気を支えるために、また新たな財政支出をする事態になれば、財政健全化が相当遅れることになる。そうしたリスクをはらんでいる政策だ」と指摘しています。

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消費増税対策 ポイント還元は5% 9か月間で検討 首相

安倍総理大臣は、来年10月に予定される消費税率の引き上げに伴う景気対策の一環として、クレジットカードなどのポイント還元について、還元率を5%とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討する考えを示しました。

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自民党の岸田政務調査会長は22日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来年10月に予定される消費税率の10%への引き上げに伴う景気対策について党の提言を手渡しました。

これに対し、安倍総理大臣は「来年の消費税率の引き上げは、デフレ脱却への1つの試練であり、思い切った対策をしっかり行いたい」と述べました。

そのうえで、クレジットカードなどのポイント還元について、還元率を5%として、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討する考えを示しました。

ポイント還元をめぐっては、これまで政府内で、消費税率の引き上げ幅に合わせて、購入額の2%分をカード会社のポイントなどで還元することが検討されていました。

還元率が5%となれば、クレジットカードや電子マネー、それにQRコードなど現金を使わないキャッシュレスで例えば1000円の買い物をした場合、50円分がポイントとして還元されることになります。

また、安倍総理大臣はマイナンバーカードを活用して、買い物に使えるプレミアムつきのポイントを販売するよう求める、自民党の提言についても、「しっかりと準備したうえで、導入していきたい」と述べました。

安倍総理大臣としては、ことし7月から9月までのGDP=国内総生産が2期ぶりにマイナスに転じたことなども踏まえ、消費税率の引き上げによる個人消費の冷え込みを避ける狙いがあるものとみられます。

官房長官「利用しやすい環境整える」

菅官房長官は午後の記者会見で、「期間を集中し、十分な還元率を確保するという自民党の提言があったことを踏まえ、今後、2020年のオリンピック前までの9か月間に限定したうえで、還元率をたとえば5%程度まで引き上げることを検討していきたい」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「クレジットカードにかぎらず多様な選択肢を用意し、消費者が利用しやすい環境を整えるとともに制度が固まり次第、周知にも万全を期していきたい」と述べました。

また、菅官房長官は記者団が「増税分以上に還元することになるが、財政健全化とどう整合性を図るのか」と質問したのに対し、「十分な還元率を確保して、駆け込み需要や反動減を抑制し、経済に変動を及ぼさないよう万全を期していくことが重要だ」と述べました。

立民 長妻政調会長「格差拡大する政策」

立憲民主党の長妻政務調査会長は、国会内でNHKの取材に対し、「バラマキのような形で、お金持ちも含め、実質的に5%も消費税率を減らすのは不可解だ。格差を拡大するような政策で、何のために消費税を上げるのか、ますます見えにくくなる。国民には『消費増税分は教育や社会保障に使ってほしい』という意見が多いと思うので、こういうやり方であれば、来年10月の消費増税は、ますます問題だと言わざるをえない」と述べました。

国民 玉木代表「思いつきの政策」

国民民主党の玉木代表は、東京都内で記者団に対し、「まるでバナナのたたき売りのようだ。よく考えて発信している政策なのかもわからないし、どれだけの財源が必要なのかも示されていない。かえって財政が悪化するおそれもあり、しっかりと安倍総理大臣にただしていきたい。思いつきの政策をさらなる思いつきで上書きしているような印象だ」と述べました。

増税分上回るポイント還元 なぜ?

ポイント還元制度は、来年10月の消費増税で消費が冷え込むのを防ぐ対策として政府が検討しています。クレジットカードや電子マネー、それにQRコードなどを使って、現金を使わずに買い物をした場合、その額に応じて、その後の買い物で使えるポイントとして消費者に還元する制度です。

中小の小売店で買う日用品のほか、税率が8%に据え置かれる酒を除く飲食料品や、外食や宿泊などのサービスの代金も対象にする方向です。

5%分の還元が実現した場合、軽減税率の対象となる飲食料品の税率は実質3%となる計算です。例えば、中小の小売店で飲食料品を1000円分買った場合、現在は税込み価格が1080円となりますが、増税後、軽減税率が適用され、5%=50円分のポイント還元も受けると、実質的な負担は1030円で済む計算です。

政府内では、これまで消費税率の引き上げ幅に合わせて2%分を還元する方向で検討が進められていました。安倍総理大臣はこれをさらに拡大し、増税分以上の還元を検討する意向を表明したことになります。

また、ポイント還元の期間は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの9か月間、実施することを検討するとしています。

背景には4年前、消費税率を8%に引き上げた際、消費が大きく落ち込んだ反省から、増税分だけ負担を軽くする措置では、消費刺激策としては不十分で、より思い切った対策が必要だという判断があったものとみられます。

ただ、こうしたポイント還元は、現金を使わず買い物した場合に限られ、クレジットカードを持たない人などには恩恵が行き渡りません。

また、増税分を上回るポイント還元を9か月間にわたって続けることになれば、景気対策の費用が一層膨らむことになり、社会保障の充実と財政再建という消費増税の意義そのものを問う声も出ています。

「景気の波平準化に効果 やりすぎの印象も」

伊藤忠経済研究所の武田淳チーフエコノミストは「増税後の景気の落ち込みをカバーしようという政権の強い決意を示したものだ。5%の還元となると増税後の消費の落ち込みをカバーするのはもちろんだが、増税前の駆け込み需要も後ろにずらすことができ、景気の波を平準化する効果が期待できる」と分析しています。

一方で、「来年の消費増税は前回より負担は小さいのに、ここまでの景気刺激策を行うのはやりすぎの印象が強い。ただでさえオリンピックのあとの景気が不安なところに、ポイント還元の終了というマイナスの要素が加わることになる。オリンピック後の景気を支えるために、また新たな財政支出をする事態になれば、財政健全化が相当遅れることになる。そうしたリスクをはらんでいる政策だ」と指摘しています。
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フランスは意外と古い。資産と文化という面を言えばそれが、悪いというだけでもないが・・・・・ゴーンと山懸有朋は、似ている?

2018-11-21 22:46:26 | 政治

 この一文は、2018年11月22日10時半現在、3500字です。そこへ、加筆をしていきます。

 ゴーン逮捕というニュースが、世の中を席巻していますが、今のところ、私は、観察を続けている処です。

 というのもそれが、発表をされたのが、2018年11月19日の月曜日であり、私が一日中外出している時だったからです。しかも、本日、スクープ第一報が朝日新聞だったという報道もあるし、山尾志桜里がさかんに、NHKニュースに出て来るので、

 このゴーン逮捕も、山田浩二事件公判と、同じく、鎌倉エージェントが、私に、ブログのテーマの移転を迫って、報道をさせているニュースかもしれないのです。で、本筋には入らず、ただ、この一点だけを述べましょう。

それは、・・・・・フランスって、意外と古いのですよ・・・・・社会の各種の仕組みがです。日本よりも古いのです。・・・・・って、言う事。それは、1998年、三か月滞在して、胸に染む様に判りました。私は滞在中毎日、土日もなく、版画工房に通いますので、相当なことが分かってくるのです。ただ、景色を油絵で描くという様な滞在ではないので。

 人種差別の事でも、社会の中の階層の事でも、教育と階級の差別の事でも、そして、何よりも、就職や結婚、などで、機会が、均等か、どうかという面でも、相当に、古いのです。偉い人と、コネがあると、すいすい行きますが、コネがないと、苦労するとかね。

 ゴーンって、やったことは中世の王侯貴族のやり方でしょう。彼にとっては、普通の事だったのかもしれません。

  これが、悪いという事でもないが、という部分を加筆をします。実は、富裕層があった方が文化は発展をするのです。それで、日本の富裕層がどうなっているかという側面から考えて見ると、フランスみたいに、制度が、ほとんど変わっていない古いタイプの社会の方が、人々は、資産をキープし続けて居て、従って文化も豊かに発展をすると、私は考えています。しかし、これは、ゴーン氏を許そうという提案ではないのですよ、

 一方、日本の場合はどうかと、いうと・・・・・

日本は、戦争に負けたために、占領軍内に居た、知日派の将校などが、彼らなりが、志向をしている理想的社会を作ろうとして、富裕層から、財産を没収しました。その1945年の前に、明治維新と言う大改革もあったのですが、それを、まず、振り返ってから、1945年以降を語りましょう。

 明治維新において、旧士族階級(今でいう、一部上場企業の社員みたいなもの)が、サラリーをもらえなくなったのです。朝ドラ【まんぷく】のお母さんが、常に、「私は武士の娘です」と言って、娘たちのお婿さんに、大企業に勤務する、サラリーマンと結婚をする様に勧めるのも、その時代に、最も安定した新しい生活の形だったからです。そういう階層は、一定の貧困期を乗り越えると、やがて、最近、1980年代まで続く、日本の中流階級を形成しました。

 特に年功序列制度を、維持していた時期までは、安定した、階層を形成していたのです。

 彼等は、ともかくの事として、先祖伝来の資産を使って、子供たちの、教育に努めたので、彼等は、やがて、新しい社会での、新しい形での、月給とりになりました。

 また、江戸時代から明治に向かって、大改革が起きたわけですが、江戸時代にもトップエリートだった、お殿様とか、公家は華族制度の中に、吸収をされました。そして、辛うじてですが、トップエリートとして、日本の文化の担い手となったのです。

 そして、大組織には属さないので、サラリーマン階層とはだいぶ違うが、豪商とか、豪農と言うのもあって、そういう家庭からも、豊かな文化が生まれたのです。伊能忠敬とか、若冲というのは、そういう階層から、生まれたのでした。

 しかし、日本では、敗戦によって、富裕層と言うのは消えたのです。闇市で、特別な事をした人々が成金と呼ばれて浮上したのですが、おおむね、多くの人は資産を奪われました。戦争で、爆撃の火災によって、家が燃えたり、一家の大黒柱が、戦死して、、年金はあるものの、給料が、入らない家庭というのもできました。

 特に華族制度の、崩壊と、不在地主の土地を小作へ、移譲をさせるという法律が、日本の中から、資産家と言うのを消滅させたのです。その上、パーセンテージが、異様に高い相続税と言うのもできて、日本の富裕層と言うのは、消えて行ったのです。

 私は、文化の担い手が、いなくなってしまうという側面で、この件を心配しています。

 ところで、ゴーンを許容するわけでもないが、明治維新の、功労者と言うのが、どれほどの、蓄財を果たしたかと、考えると、凄いものがあるのです。それを、歴史書で、知ったわけではないのですよ。京都の、文化を知らせる番組で、知ったのです。

 京都の東山に、500坪以上の区画で、別荘地が開発され、そこに、豪商が、別荘を建てていると、言う番組で知ったのですが、山懸有朋など、そこに、三区画を買って、別荘を作っているのです。東京の椿山荘も、確か、旧山形縣有朋邸だったと、記憶しているのですが・・・・・

 ゴーンが全世界、四か所に豪華な、マンションを、日産のお金で、手に入れて使っていたと、聞いて、不動産に目がなかった、山縣有朋を思い出したのでした。フランスって、日本より、ありと、あらゆる点で、古いのですよ。だから、明治期の山形有朋に似たセンスで、ゴーンは、蓄財をしたのだろうなあと、思いました。

 これは、政治的主張ではなくて、観察の結果を一つ語っていると、言う事に過ぎないのですが・・・・・

*****************

 ここで、二日目の加筆を入れます。ゴーンのすさまじい、蓄財は、やはり、劣等感が、生み出したものだと、思いますね。そうなると、ほかの人間(例えば、豊臣秀吉)などとも共通する姿勢だと、なります。彼は、今は、フランス国籍だと、思いますが、アラブ系です。名前も、顔だちもそれを示唆しています。

 フランス国籍を取っていて、かつ、フランス生まれだと、仮定しても、私が住んでいた、1998年、まだ、深いところで、人種差別が残っていると感じたのですから、彼は、人種差別で、差別される側の、悲哀とか、苦しみを少年気に感じたはずです。そのコンペンセーション(保障作用)としての、金あさりと、蓄財が、あったと、感がられます。

 ここまで、買い他の文章は、あくまでも、観察です。私の考えとか、主張は、入っておりません。ちょっと、疑問があるので、今だ、何もしっかりしたことは、この件では、言わないで、置きたいと、思っております。

 なお、このブログの、200年より数え始めた延べ訪問回数は、5012410です。

        雨宮舜 (本名。川崎千恵子)

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サヘルローズの養母との涙のお話を、体現する黄色いプリン(瀬戸康史のグレーテルのかまど)△

2018-11-20 15:35:30 | 文化、芸術、書物

ええと、本日の私は、いつものような種類のメールを書きたいと、思って居るのですが、しかし、その前に、テレビニュースの録画をチェックしないと、いけない状況に陥っていました。忙しさに、かまけていて、録画ニュースをチェックしないでいるうちに、何と、レコーダーの残り時間が、一時間を切っていたのです。それで、今朝から、家事をしながら、録画番組を、チェックすることを続けております。で、ニュースを三日分チェックし終わったところで、

録画番組の、タイトルに、サヘルローズの云々という言葉を見つけて、おやっと、思い、開いてみることとしました。

サヘルローズは、爆笑問題が、メインキャスターである、【探検バクモン】で、とても賢くて、感じの良いサポーターを務めているので、親しみを持っています。その上、私はイランイラク戦争後の、イランを主人と一緒に個人旅行をしているので、イラン料理とか、公園の多いイランにバラが咲いているのも知っているのです。その瀬戸康史の番組内でもローズウォーターというのが、何度も出てきました。それには、『なるほど、そうでしょうね』と、思います。

 ところで、此処で、スピンオフに入りますが・:::::::::先程から、イランについて、私が描いたスケッチを探しているのですが、見つからないのです。イランは、アラブ・イスラム文明と、グレコローマン文化の、両方を発見できる、とても面白い国で、歴史や文化という意味では、堪能しました。カシャーンという古都のホテルで、トイレの床が、戦争で、壊れていて、水洗便器がしっかりと、床には、固定されていなかったのですね。座ってから、揺れるので、其れを発見してびっくりしました。爆撃の衝撃で、接着用コンクリートが壊れているのでした。そして、夕食も庭でとらせるのでした。ダイニング周辺の建物が、しっかり修復が、できていないところがあるのでしょう。

 そのころ、サヘルちゃんは、4~10歳ごろの間でしょう。既に、日本に来ていたかな、自分達夫婦の個人としてのイラン旅行が、いつだったか、今、覚えていないので、後で、探せばわかりますが、サヘルちゃんの年齢との比較がわかりません。

 で、すみませんが、ギリシャについてのスケッチを一枚ほど、此処に置いておきます。別の機会に訪問をしているもので、そちらは、イラン旅行より、ずっと後で、1998年です。

 デルフォイの神託を下す神殿の跡地です。遺跡です。私はこういう遺跡を求めて、トルコ、イタリア、イラン、ギリシャ、スペインを、旅行をしています。イタリアだけはツァーだったのですが、ツァーだと、旅行会社の企画に対して、私の体力が持たないので、苦行の一種となってしまいます。かろうじてフィレンツェで何かを描いたかなあ?

:::::::::::ここで、イランについての、挿入を終わり、レコーダー内で、発見された録画番組にもどります。

で、開いてみると、命令してもいないのに、毎週録画をされている、瀬戸康史が司会をする【グレーテルのかまど】の、19日、月曜日分した。これは、プルーストのマドレーヌの回など、エピソード次第で、時々見てしまう番組ですが・・・・・

今回は、その内容(エピソードの部分)がよいのです。ぽろっと泣いてしまうほど、いいのですね。ところで、一種のネタバレですが、サヘルローズは、イランイラク戦争で、孤児になったのです。時に四歳です。それは、前から知っていましたが、養母となった女性の姿は、初めて見ました。若いときは、非常にきれいな人だったのに、結婚もしないで、サヘルを育てたのでした。そこが、感動的なのです。

 で、念のために、調べると、再放送が、ないはずなのに(というのも、私が録画している時間が再放送のはずなのです)、

 なんと、来週の月曜日、26日にも同じものが放映されると、出ておりました。それをコピペで、下に置きます。

 よかったら、録画でもしておいて、ご覧ください。涙がぽろっと出る内容です。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5010651です。

    2018年11月20日、 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

ところで、次の日の午前二時にやっと推敲しました。水洗便所が、推薦となっていたり、あい変わらず誤変換多発でした。だが、書いた直後は、別の仕事をする必要があって、すぐには直せなのです。で、やっと直したので、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。

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1126月曜
午前10時25分午前10時50分

グレーテルのかまど「サヘル・ローズの黄金のライスプディング」

サフランやバラの香りをまとい、まばゆい金色に輝くライスプディング「ショーレザルド」。ヘンゼルも願いをこめて、イラン伝統のお菓子を作り上げます!

バラの香るお米のプディングを、ナッツやシナモンで飾り付けた祝い菓子ショーレザルド。イラン出身のタレント、女優のサヘル・ローズさんにとって、忘れられない思い出のお菓子です。紛争のため4歳で天涯孤独となったサヘルさん。養護施設で、また養母フローラさんと苦労を重ねた日本での暮らしで、心の支えになったのがショーレザルドでした。母が初めて明かすエピソードを交え、娘と絆をつないだお菓子の物語をひもときます。

【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子

  • 字幕放送字幕放送
  • 再放送再放送
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梅毒

2018-11-20 15:22:36 | 政治

これは、私のブログ、

5%還元と、梅毒のニュース・・・・・両方とも、私の会話を盗聴した結果企画された事でしょう。

2018-11-22 22:55:35 | 政治

に関連する原資料なので、コピペ開始した、三日後に、公開をいたします。

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梅毒の患者およそ6000人 統計開始から20年間で最多

性感染症の「梅毒」の患者数が今月11日までに6000人近くと、国立感染症研究所が現在の統計を取り始めた平成11年以降の20年間で最も多くなったことが分かりました。専門の医師は「不特定多数との性的な接触を避け、コンドームの使用など予防の意識を徹底してほしい」と呼びかけています。

続きを読む

「梅毒」は性的な接触などによってうつる細菌性の感染症で、発疹などの症状が出て、治療せずに放置すると血管が破裂したり、妊婦が感染すると子どもに障害が残ったりするおそれがあります。

国立感染症研究所によりますと、今月11日までに全国の医療機関から報告があったことしの梅毒の患者は5955人と、すでに去年1年間を上回り、現在の方法で統計を取り始めた平成11年以降の20年間で最も多くなりました。

都道府県別には、東京都で1508人、大阪府で1019人、愛知県で390人などと大都市圏で多くの患者が報告されています。

昭和20年代に年間20万人程度とされた国内の梅毒の患者数は、抗菌薬の普及とともに減少し、20年ほど前には500人程度となりましたが、その後、増加に転じています。

梅毒などの性感染症の診療を専門に行う尾上泰彦医師は「正確な疫学調査が行われていないため増加の詳しい原因は不明だが、しばらくこうした傾向が続くのではないか。ふだんから不特定多数の相手との性的な接触を避け、必ずコンドームを使用するなど予防の意識を徹底してほしい」と話しています。

患者数 かつては年間500人下回るも急増

国内の梅毒の患者数は、昭和20年代には年間20万人を超える報告があり、症状が進行して死亡するケースも少なくありませんでした。

しかしその後、抗菌薬の普及で治療ができるようになると患者数は減少し、平成9年には報告された患者数が500人を下回りました。

こうした状況は10年以上続きましたが、平成22年以降再び増加に転じ、平成25年には年間の患者の報告数が1228人と1000人を超えました。

その後、平成27年には2690人、おととしは4575人、去年は5820人と急激に増えていて、ことしも6000人を越えるとみられています。

増加の背景には、海外の流行地から日本を訪れる外国人観光客の増加や、交際相手などを手軽に探せるマッチングアプリの普及などで不特定多数の相手と性的な接触をもつ機会が増えていることがあるのではないかと専門家は指摘しています。

梅毒の症状と予防について

梅毒は主に性的な接触により、「梅毒トレポネーマ」と呼ばれる細菌に感染することで引き起こされる感染症です。

感染してから6週間ほどは、一部の人をのぞいて、はっきりした症状が現れないことが多く、痛みなどの自覚症状もないのが特徴です。

そして、感染から3か月ほどで、体や手のひら、それに足の裏に「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹や、のどの粘膜に乳白色の斑点が出るなどの症状がありますが、これも時間がたつと治まります。

その後、感染から3年から10年ほどあとに、顔や体にゴムのような腫瘍ができたり、血管の大動脈が破裂したりして、さらに症状が進むと、神経がまひして体が思うように動かせなくなることもあるということです。

戦前には、死亡例も報告されていましたが、現在は、ペニシリンなどの抗菌薬で治療ができるため、ほとんどが完治し死亡する患者はほとんどいないということです。

しかし、妊娠中の女性が感染すると、おなかの中の胎児に感染し、生まれる赤ちゃんに重い障害が残るケースもあります。

感染して半年から2年程度は、細菌が患者の体内で増殖するため、ほかの人にうつすリスクが高く、予防の観点からも半年以内に治療を始めるのが重要だとされています。

感染の防止には、不特定多数の人との性的な接触を避けるほか、コンドームを正しく使うこと、さらに、新しい相手と交際を始める時や結婚する時、妊娠を考える時など、節目ごとに互いが梅毒の検査をする『節目検診』も予防には効果的だといいます。

梅毒に詳しい尾上泰彦医師は「梅毒は最初は自覚症状がなく、感染したことに気付にくいのが特徴だ。検査で分かりさえすれば治る感染症なので、痛みを伴わない発疹などの症状に気付いたら、皮膚科のほかに泌尿器科や婦人科など、梅毒について知識と経験の豊富な専門の医師を、速やかに受診してほしい」と話しています。
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郵便局のペン 18-11-18に夫婦そろって外出をしたが、その留守中に入れ込められていた。

2018-11-19 23:57:37 | 政治

郵便局のペンが、我が家の文具用引き出しに入って居た。その引き出しは、週一回中身を点検する。生協の申し込みがあって、その時にやわらかい鉛筆を探すので、ひっくり返す。で、日曜日の早朝まで、こんなものがそこには、入って居なかったことを知っている。 18-11-18に夫婦そろって外出をしたが、その留守中に、文具用引き出しに入れ込められていた。

 これは、図書館の雑誌 演劇界、2011年6月号が、浜銀、の貸金庫、#1331に、入れ込められていた、嫌がらせの再燃である。

 同じ趣旨と、同じコンセプトで、行われている。公共の物を、以前は、ふんしつしたこととされたのだけれど、今度は、自宅へ持って帰ってしまったという事、にされて居る。

 つまり、ごみの間違った日に投棄したらしいと、されたのと、同じく、私がだらしがないと、言いたい連中が、行った謀略である。

 もし、小野寺夫人が、重くて、大きいごみ袋を、130段も、石段を登って、もちあげて、みんなの目の前で開けて、検証することがなかったら、・・・・・こうまでは考えない。しかし、私を抜かして、欠席裁判を行い、しかも半透明な有料ごみ袋の中には、私でさえ、うちで、使っている、植木鉢と、そっくりだなあと、思うものが入って居るのが見えたし、かつ、鎌倉市清掃局の人は、中にプランターが入って居たと、言って居る。急いで、庭に回り、検査すると、四つの山にして置いていた、クーラーの室外機の上に、植木鉢の山が、3つしかない。かつ、ふたつある筈のプランターが一つしかない。

(ここは、後で、加筆しますが重要な意味があるプランターなのです。。。。

 もし、そういう悪さがなければ、このペンについても、非常に単純に考えて、明日郵便局へもって行くか、我が家のポストにメモ付きで、下げて置く。

 しかし、事は、単純ではない。そういえば、前田夫人が、もっとも、大きな攻撃をしてきた時、そして、それが、成功したと、思っている時に出す固有のサインが、出ていたので、裏に何があるのかな?と、思って居たら、これが、あったのだ。もしかすると、昨日は夫婦そろって外出するのだから利用しようとするのがあった。が、鬼の居ぬ間の洗濯が、重ねられていたと、見ることができる。というんも、この18日の夫婦そろって外出した日の次のひの19日の月曜日は、予定が入って居て、一日中、家に居なかった。歯医者さん(午前中)そして、夜の6時半から歌舞伎座五階で、梅玉の、(ファンの集いを兼ねた)レクチュアーを聞いているが、その予定を、把握して居たのかもしれない。それは、無料では無くて、切符を買う物であり、歌舞伎座内では、地下一階で、電話番号と、名前w記す事になっているので、五階の、切符も買うだろうと推察されるはずだから。

 で、ブログで、防衛することができないうちに、だらしがない人だと、言うコンセプトを、ご近所連中で、共有したのかもしれない。なるほど、なるほど、そういう事なのですね。と、言うばかりである。

 なお、前報は、未完成です。が、とても大切な文章ですので、明日推敲して再度公開いたします。こちらの方は、非常に小さい事ですが、あまりにも連続して、リアルな生活における攻撃が続いているので、ともかく、このペンの写真をアップしておきます。

 リモワのアテンダントバッグの、我が家からの盗難と、言ってもいない日に、図書館に置いてあったという話。

 ゴミ袋の間違った日に投棄をしたという策略。中身は、我が家から盗まれたものだった。

 浜銀日吉支店で、15,000円下したが、どうも機械から出てこなかったみたいだ。これは、未だ、調査がペンディングになっているが?

 浜銀の、鎌倉支店の貸金庫は、箱の反対側にも取っ手がついて居る。鎌倉エージェントの私兵化している、警察の特殊部隊が、入りたいと、申し入れれば、支店長は、金庫室の裏の部屋に自由に入れるのだと、推察している。

 

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あれっ、鎌倉雪ノ下って、田舎だったのですか? 八幡宮様さえ在って、そこには、年間二千万人も人が来るのに

2018-11-17 22:24:53 | 政治

 この章は、どんどん総タイトルを変えていきます。1.朝ドラ松坂慶子のセリフは、本当はちょっと違うはずだ。2、記者ラストベルトに住む・・・・・と、民度の問題、3、渋谷センター街が、一時期、バスケット通りと改名をされていたのは、何故か、皆様は、ご存じだろうか? 4、[9例の暗殺未遂事案を、今ここで纒めたい。そしてそれらに対して、士族の遺伝子が、私を守るという事をも] でしたが、19日の午後五時に第五番目のものへと変えました。 

副題0、『今、現在の私の調子を、言いましょう』

 実は、自らの失敗によって、土曜日の早朝に大騒ぎを起こしてしまいました。その結果、16日夜は、完ぺき徹夜をして、大・疲労状態です。したがって、予定していた新しい文章をかけませんでした。なかなか、ペースが戻りませんが、トライしてみましょう。なお、総タイトルは、暫時変化させていく可能性があります。

 実は、私が書きたいことは、消費増税がどこへ回るのかとか、ダンパー疑惑とは何だったのかという大問題なのですが、其れに至る前段階にトライしているところです。

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副題1、『今期の朝ドラは安藤サクラさんが、大女優なので、大きな話題を集めているみたいだが、脚本としては、それほどに、面白くはない。・・・・・と、私は思う。・・・・・しかし、演技者が、達者な人が多い。それは、面白さを生んでいる』

 中で、主人公夫婦に、逆らって、反面鏡の役目を果たしているのが、松坂慶子が演じるお母さんです。彼女は少女のころから、大変達者な役者です。今はわき役に回ったのですね。で、二言目には、「武士の娘です」といいます。しかし、私は、少し、脚本家が、間違っているなあと、思って居るのです。

 普通、「我が家は、士族の出です」とか、「私は、士族の出です」というはずなのです。しかし、士族という言葉が死語になったと、脚本家は考えて居て「私は武士の娘です」と、翻案をしているのだと、思います。ただ、脚本家が、100%悪いと言って居るのではないのですよ。実際のモデルがある物は、書くのが、難しいと思います。

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副題2、『私は以前、ご近所の富沢家は、士族の出であろうと、書いたことがある。間違って居るかもしれないが、仙台の名家の出身であることは確かであり、この雪ノ下の山でも、自然に、お高く留まっていて、近隣住民には、交わっていないところがあって、私は、其れを好ましいことだと、見ていた・・・・・どうしてかというと、ボス的集団をなす主婦たちの民度があまりにも低かったからだ』

 私が住んでいる地域は、20軒しか家がない、極端な場所で、しかも、実動家庭は、15軒ぐらいしかないので、暮らすのには、非常に難しい地域です。それで、私が引っ越してくる前から、ある家の立派な紳士が、「家内が、ノイローゼになりまして」と、理由を挙げて、家を売ることにしたと、言って居ました。その二年後に、今度は別の家が売り出されたので、買って引っ越してきたのですが、私が知る限りでも、14回の引っ越しがありました。

 こんな、狭い地域で、民度が、ものすごく低い主婦がいて、その人が牛耳っているために、一般的に言っても、暮らしにくい場所なのに、さらに難しくなっているのでした。

 イギリスのあるエッセイストが、民度と音の発生率には、比例があると言って居ますが、まず、収入が高いことが、大切です。小さい子供を育てている家庭が多い一帯では、親世代の収入も低いし、児育てて、ご近所づきあいをする必要もあるので、町がにぎやかです。しかし、子供が中学生程度になると、主婦たちは、それぞれ、自分の生きがいを求めて、活動をし始めて、家にいないか、家にいても、何かをする様になるので、外へおしゃべりをするためだけで、出てくることはありません。それで、静かになります。引っ越してくる前の横須賀・北久里浜の住宅街もまさしく、そういう年齢層を主婦たちが向かえている時期で、丘の上に、400戸の家があるのですが、車も入ってこないし、人が道路に出ることもないので、非常に静かでした。しかし、主婦たちが無為に暮らしているというわけではないのですよ。活発な文化活動をやっています。

 しかし、この山に引っ越してきて、あまりにもうるさいので、あっけにとられました。民度という意味では、1980年代のこの山は、本当に低かったです。横須賀北久里浜よりもはるかに低い地域でした。

 私がニューヨークで、美大に通っていたころ、その美大は、ブルックリンハイツという、高級住宅街にありました。クリントン大統領の私邸さえある地域もあるし、映画【イカとクジラ】で、高級住宅街として紹介をされた、築100年以上、しかし、中は、ピカピカのむくのマホガニーで囲まれた美邸(連棟住宅)もあるのでした。それは、ブルックリンという地域の北の方にあり、海抜が高いのです。しかし、南に向かうと、低くなっていき、其れと、同時に、民度が低くなるのでした。

 特に北部であっても、15分程度、歩くと、全く違う風情の町(ストリート)が広がります。そこでは、アフリカン(昔の言葉で言えば、黒人)の主婦たちが、道路の、縁石に腰かけて、だべっているわけです。だらしがないTシャツ姿で、おしゃれとも縁遠い姿で、日がな一日何もしないでね。それは、良い教育を受けていないので、違う暮らし方というのを知らないのです。たとえば、同じ時間帯で、家にいて、クッキーでも焼けば、学校から帰ってきた子供も、生き生きとするはずですが、クッキーを焼く手法を知らないのです。それは、彼女たちの母親がお手本を示していないからです。彼女たちの母親世代で、いい教育を受けていないのです。学校教育という意味だけではなくて家庭教育という意味でも、いい教育を受けていないのでした。

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副題3、『【記者ラストベルトに住む】という本の紹介記事を読んだのだが』

 今のアメリカは、白人社会も同じことになっていると、報告が出ています。私がブルックリンで、黒人社会を見たのは20年前です。しかし、私は、五大湖周辺地域は知りません。北部の鉄鋼と自動車生産の町が衰退しているらしいとは、聞いていました。そこから映画【グラントリノ】が、出てきたのですが、

 其れでも、1990年代終わり近くのニューヨークでは、地下鉄関連(都営である)に屈強の黒人男性が、務めていましたし、美術館のお土産コーナーなどではグレイのスーツを着た、オバマ大統領みたいな美形な黒人の青年が、番をしていて、貧富の差は極端なものの、絶望的な、家庭は、すくなかったと思います。しかし、現状では、白人社会が、そのころの、ブルックリンの黒人・主婦・社会状態へと、変化しているらしいのでした。家庭として機能をしなくなっていらしいです。

 朝日新聞社から、【記者ラストベルトに住む】という本が最近出ていて、其れが、15日、木曜日の日経新聞にお勧めの本として出ていたので、私は、そのおすすめ部分を、金曜日に、読んだだけですが、数日前に心配していた通り、アメリカでは、中流市民社会というのが、急速に失われつつあるみたいです。

 【GAFA】という本を買って、まだ途中までしか読んでいないのですが、アメリカでは、超富裕層と、奴隷生活に、近い貧民層へと、二極化しつつあるそうです。日本もそれに近い方向へ進みそうですね。その超富裕層の守りてが、CIAであって、日本から収奪をするためにも、日本人の中から、自分達の味方をしてくれそうな、人間を選び出し、彼らに、自分達にとって、都合の悪い人間をつぶす様に、命令しているという構図があって、1965年の大学在学中に、すでに、「非常に頭がよくて、しかも真面目である」という事をベイカーさんという金髪碧眼のアメリカ人大学生(=CIAのスパイであった)に見つけられてしまった私はその後、何度も何度も、暗殺されそうになっているのですが、

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『・・・・・私の頭がいいことを、いろいろな筋から、聞き及んだ・・・・・アメリカ人学生に、既に、1965年に私は、暗殺をされそうになっているのだが、その後、数えただけでも、9回ほど、暗殺されそうになっている』

 最近、富沢家が主役となって行われた高枝切り事案というのは、まさしく、その手の攻撃の、一つだったのです。轟音の発生によって、前夜、午前四時過ぎに、寝入った私は、三時間で起こされたのでした。しかし、問題は、その費用が全額鎌倉市の税金で、まかなわれたと、いう事なのです。そして、その問題を描いている私を懲らしめるために、市役所を移転をさせるという次の新たな事案ができていて、そちらにも180億円出費するそうです。つまり、伊藤玄二郎と、いまだ生きている井上ひさしは、自分達の発案が次から次へと私にばれていき、私に文章として書かれて、記録をされていくので、・・・・・もし、それを、広範な日本人に知れわたったら大変だから、早くあいつを殺してしまおう・・・・・としているわけで、其れに富沢夫妻は、協力をしたというわけです。

 また、最近〇木夫妻と、言う家庭にも触れています。その一家は明瞭に五つの事案で、前田夫人たちに協力をしているので、すんでのところで、実名表記をしたいのだが、お子さん方が小さいし、まだ、一緒に同居をしている段階だから、実名表記を必死で、押さえている段階ですが、実はその攻撃の、3つ目までしか、書いていないdンかですが(あと注1)、次の四つ目があるのです。それは、布団をったく音で、眠らせないという事案です。

 この高枝切り事案の、一つ前に、そっくりなコンセプトで、行われた、布団たたき事案(あと注2)というのがあるのです。その前夜三原橋交差点で、交通事故に出会い、聖路加では、後頭部を、縫ってもらえなかったので、貧血気味なのに、築地警察署が、交通事故とはしないでおきましょうというので、私は、京橋のホテルで、一本ブログを書いて、徹夜明けで、午前五時に、東京駅発で、帰宅をし、やっと午前八時半に寝入ったら、布団をたたく、5,6軒の騒音で、目が覚まさせられたのでした。音の出る方向から言って、〇木家の奥様も協力をしたと、思われます。それって、私に対する暗殺未遂事件に協力をしたという事となるのですよ。

 後注1で、子供たちを悪の浄化のために提供していると、言っています。周南事件の時は、遠くの無辜の市民が五人も惨殺をされています。それをNHKが報道をするとおりに信じるのなら、お子様方をそれに、協力をさせて、前田家やら、安野家の洗浄化に奉仕をさせても、いいでしょう。しかし、保見はやっていませんよ。それは、保見の第一審が、NHKのニュースウォッチで報道されなかったという事でも明らかです。事件が起きた時は炎上型で、大騒ぎの報道でしたが、私が裏側を見破っているので、その判決も、大きく報道をすると、あぶはち取らずになると、考えたからでしょう。

 そして、その一審判決の出た日に、唐桟(木綿)だが、一張羅の着物を着て、前田祝一氏がしゃなりしゃなりと、外出したことでも明らかな様に、あれは、警察の殺人別動隊が、実行した殺人事件で、保見は、納得をして犯人像を引き受けている事案だと、思います。

 なんのためにそういう事をしたかというと、国民全般を洗脳していく為です。つまり、村八分になっている人間は殺人事件を犯す程の悪人なのだから、村八分状態になっていることを逐一書いている、お前のほう、が、悪いのだと、言うコンセプトを、鎌倉雪の下の、わたくし宅のご近所の住民だけではなくて、国民全般に植え付けるための謀略です。で、その結果として、このブログの読者が、悪いのは、私の方だと、考えるはずだと、想定して、起こされた事件でした。嘘八百の事件なのですよ。そういうアイデアを思いつく、伊藤玄二郎や、井上ひさし(いまだ、実際には生きていますよ)が悪人であって、私が悪人なのではありません。

 ただ、彼らがなぜ、そういう事をするかというと、その前に、行っていた、水を使った暗殺未遂事件が、伊藤玄二郎と、井上ひさしの、二人の発案であり、其れから先、書いた私の文章が、100%正しいので、其れを、払しょくさせるためでした。

 〇木家は、たぶん、このブログを読んでいません。だから、自分達は正しい方向で動いたと、思いこんでいます。そして、協力を要請した、人物(前田夫人か、または、ミスター〇木の上司であろうが?)から、お子さん方の、いい高校、いい大学、いい会社への合格を、約束されているのだと、見ています。安野家の次男が、おなり中学で、成績簿に、1と、2しかないので、「おいちに、おいちにのあひるさん」と、からかわれていたのに、海上保安学校へ入学して、しかも、私の目の前で、わざと聞こえる様に、「国立大学の付属高校以へご入学おめでとうございます」と、石川和子さんに言わせて、しかも反対に、我が子のチャンスを次から次へとつぶしていった、悪魔の様な存在に、ご協力をなさっているのですよ。

 後注3、で、西原理恵子さんとマッキンゼーを使った、件は、すでに書いていますね。ところが、Latestのカンブリア宮殿で、マッキンゼーを卒業して、実家の稼業に戻った創業者の孫様が出てきました。十分にわたくしを意識しているでしょ鵜。石井国交通相も、出てきましたが、わざと、その名前を言わず、これもまた、わたくしを意識していましたね。まあ、その番組が、企画をされたころは、敵さんは、勝った、勝ったと、お慶びをしている最中でした。我が家から、植木鉢やプランターを盗んだうえで、それで、四つのごみ袋を作り、それを、わざと間違えた日に出して、間違えていると誇示したのです。しかし、鎌倉市清掃局は中身を点検して、知っているのに、それを回収すべき2日後ではなくて、6日後まで放っておいて、間違いを誇示し、かつ、小野寺夫人は、130段のそれを持ってあがって、ご近所と中身を点検したそうです。で、ご近所様は、ああ、きっと、川崎さんでしょうね」と内心で、思ったはずです。すいうあくどいたくらみを一方でやっておきながら、日本交通社長[または、会長]を、カンブリア宮殿に読んで、マッキンゼー、マッキンゼーと連呼したわけです。踏む、踏む、それって頭がいいと、言えるのかなあと、言っておきま章。頭がいいというよりも激しくもあくどいと、言うべきだと、思いますけれどね。

 そのミスター〇木が最近、行って居る五番目の攻撃用、案件については、次の章で、書きます。

 ところで、〇木夫妻の実名をさらさないのには、もう一つ理由があって、その一家は、その一家内だけで、完結している部分については、瑕疵がないのです。ミスがないのです。そこに対する敬意があって、実名をさらさないという事があります。

 一方で、富沢家は、残念なことに、ご自分のお子様に対しても、大ミステークがあるのでした。そういう段階で、しかも、以前は、ずっと、距離を置いていた安野家とか、前田家に協力をして、高枝切り事案を行うなど、もってのほかですね。

 しかも、私は、富沢家に似た事案である、A野家に関して、大量の文章をすでに書いています。其れを読んでいたら、絶対に高枝切り事案などに、協力するはずがないのに、読んでいないのです。それは、どうしてかというと、このブログを読むと、その人が真実に目覚めて、それ以降、頭がよくなって、それ以降は、・・・・・道具として・・・・・使役ができなくなるからです。彼ら、鎌倉エージェントは人間を道具としか考えていません。で、道具だから、ちやほやしておけばいいと、考えているでしょう。だから、富沢家をも、〇木家をも、その家族を、散々に持ち上げておいて、かつ、私の事をさんざんにけなしておけばいいのです。そうすれば自発的に、私のブログを読まなくなるだろうと、考えられています

 しかも、高枝切りの前に、ミスター富沢は、最近の〇木氏と同じく、四回ぐらい失礼な態度をとっていて、既に、私をかんかんに怒らせているのでした。しかし、そういう段階では、まだ、文章には書きませんよ。政治にきちんと連動して居ることがわかったときには書きますけれどね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『九例の、私に対する暗殺未遂事案を、此処で、羅列しておこう』

 こういう暗殺用手法は、最初は、もっと、直接的でした。寝かせないというよりも、直接に肉体に被害を与えて殺していこうとされていました。

 *1)、後ろから首を絞めて殺そうとしたり、(ICUキャンパス内で、既に1965年に行われた)、*2)、車で、轢き殺そうとしたり(1978年・・・・・益山智恵子夫人に狙われた北久里浜の丘の上の話)、*3)、パリのバスティーユ駅改札口そばで、誘拐拉致(1998年)しようとしたり、*4)、渋谷郵便局二階で、早朝6時に拉致誘拐しようとしたり(2007年)(この時、主役を張った目の大きな刑事は、2013年8月10日、母の納骨式後の深夜の秋葉原のワシントンホテルで、私の部屋へ、貸しパソコンを持ってきたという形で、二度姿を見せている)、

 *5)、2008年ごろ、渋谷センター街で、・・・・・これは、別の章で特記します。

 *6)、銀座の画廊【るたん】の入っているビルの一階廊下で、「私は、世界中で、活躍している画商ですよ」と、名乗って近づいてきた外人が、鎌倉の家にまで、押し寄せてきたことがある。私は無論のこと暗殺未遂事件だろうと、思って、約束の日に主人に仕事を休んで、家にいてもらったので、彼は、何もせずに帰宅をした。最後まで、名刺も出さなかった。コートも脱がなかった。写真も一緒にとってあるが、公開することがかえって私に取って危険だと、思うので、公開をしていない。

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副題6、『しかし時制的に、七番目に行われた暗殺未遂事案は、特別に一章を挙げて解析をする必要がある・・・・・それは、ミスタ-〇木の、最近行っている五番目の、悪さと、連動しているところがあるからだ』

 *7)、この山に、遅く帰ってきた日がある。山ノ下で、A野家のお嬢さんが、携帯をいじって、待っていた。私が山を上がり始めると、彼女が後ろをついてきた。それだけで、不審感を持つ。この山の人間だと、一緒に同時刻に上がってくる場合は、何らかの声を掛け合うのがふつうである。追い抜くときは、「お荷物を持ってあげましょうか?」と、先に言って、追い抜いていく。そして、荷物を持つ持たないに、関係なく、同時刻、同スピードでで上がろうとしたりする。私は、その両方を断るが、にこにこして断る様に努めている。『相手を嫌っているのから、断るのでは、ない』と、いうニュアンスを込める様にしている。

 ここが最近〇木氏が行っている攻撃にあたる。彼は、一流企業に勤務しているエリートサラリーマンのはずであり、お子さんの教育方針にも間違いがない。奥様は職場結婚の可能性があるが、すこぶる上品で、私としては、最上級だと、思う美形である。普通なら尊敬に値する人間だ。だが、そのたぐいの人間が、黙って追い抜いていくという無礼な態度をとるのは、問題である。しかし、『あ、あの会話の盗聴の結果ですね』と、わかっている私は、〇木氏に、敵の手が入ったことを、その無礼が、証明をしているので、礼儀を回復させるのは無理だと、わかっている。ので、私は何も手を出さない。しかし、此処で、〇木氏が、成功したと、思ったら、其れは大間違いだ。そして、成功したと思って、メールとか、ラインで、命令集団に、「成功しました」と、報告をしたとしたら、それは、〇木氏が、地獄への扉を開けたと同義語となる。

 多分、〇木氏は、成功したと、言うメールを送ったのだと、思う。それで、引き続いて、二回、合計三回ほど、似た様な無礼を、経験した。それは、新橋駅の横須賀線エレベーターを、私が利用した日だったと、記憶をしている。そこの監視カメラで、私をとらえると、この山の石段にまで到着をするのに、今の私の足では、一時間十分必要だ。バスを利用してもほぼ同じである。だから、狙い澄まして、後ろから追い抜くことができる。それも、メールとか、電話で、連絡し合っていると、推定している。この文章を書く前に、よほど、注意しようかと思った。しかし、このさまな段階に達した人間を説得してふつうの状態に戻すことは無理なので、注意はせず、ただ、一瞬にして、文章を書く。しかし、何度も同じことを言う様だが、今のところ、実名を押させているが、漢字一文字を入れれば、すぐ、完成するさまに、手配は、しておく。それほどに、わたくしを怒らせているのだから。

 しかも、9月の旅行後、私は、主人に、この山の人々の、評定を話している。雨夜の品定め(源氏物語)というたぐいのセリフだ。しかし、室内盗聴が入っているのは知っているので、それぞれの人に関して、30%前後の事しか言って居ない。〇木家に関しては、既に、四個のいやなことを発見している。だから、この一週間に頭の中に浮かんでいて、パソコンを通じて書いて居ることは、既に、きちんと、文章ができている段階だ。

 だけど、音声では、ここに書いた様な文章の様な事は言わない。盗聴をされていることがわかっているので、主人に向かっては、ごく簡単な事しか言って居ない。「あそこの一家は、全員が、人柄がいいわよ。そして、お子さんを育てる方針も、いいです」と。

 これは、お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしたと、聞いている西隣の、奥様を頭に浮かべながら、彼女と比較をして発言をしている。そこの、小野寺夫人の、前の住民は、今は、浄妙寺という住宅街に住んでいる。彼女は、小錦のごとき、超肥満体夫人なので、実名を書かないでも、すぐ誰のことかは、分かるので、書いていないが・・・・・

 そちらに比較をすると、数段上のレベルで、〇木夫人は、見事なのだ。ところで、肥満体夫人の方の本名を書かないのは、奥さんが、毎日庭ごみを我が家の裏側に掃き入れていたり、犬を、一回もお散歩に連れていかないとか、超がつくほどの、ものぐささであり、かつ、坊ちゃんが付属の同級生を招いて、我が家の西壁に、サッカーボールをけり上げてぶつけたのに、其れを後で、注意したら、やっていませんと、言ったりする、裏表のある人間なので、まあ、お嬢様と、妙本寺に、遠慮をして、その実名をさらさないのだけれど、その一家に比較をすると数段〇木家は、上等である。

@@@@@@@ここまで19日の6時までに遂行をしました。これ以降は、20日にいたします。

 ところで、私は、即座に文章化するわけではなくて、以前の、四種類の嫌がらせについて我慢をしてあげている。しかし、その我慢の段階で、悪人たちが成功したと考えていて、だからこそ、〇木家を使うと攻撃に役に立つと考えているとしたら、それは、浅はかというものである。

 ここで、一万字以上書いているのにどうしてか消えています。もっとも大切なところであり、かつあくどいところだから、スパコンに入って消した可能性があります。しかし、丁寧に、書き直しましょう。

 ところで、〇木家を使うにあたって、口頭で、約束をしている可能性はあります。「よい高校、良い大学、良い就職先へ合格ができます」と。これは、先例があります。安野家の次男は、おなり中学では、通信簿に、1と、2しかない坊やとして、有名でした。おいちにお一二のあひるさんと、からかわれていました。しかし、海上保安学校へ、入学し、一生の、食い扶持を保証されています。その学校って、その程度で、お子さんで、入学できるのか、不思議ですが、たぶん、内申書に操作がなされたのだと、推察しています。反対に、我が子の方には、異常な不利益が降りかかっています。これが、政治の真実です。だから、私は書くのですが、文章が消えました。それも政治です。

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副題7、『富沢家は、何故、2000年までは、お高く留まっていて、この山の悪辣な、主婦軍団の、仕組みからは、離れていることができたのか?』

 で、ここで、富沢家について、先程、数時間かけて、書いた部分で、消えたものを復活をさせていきましょう。〇木家について書いている最中ですが、とてもよく似ている存在として、並行して、富沢家についても書いている最中です。どこが似ているかというと、上品で人柄がよくて、ちょっと、上のクラスであると、いう意味で、似ているのです。

 ところで、良い意味でお高く留まって居られたのは、地理的条件も加味しているのでした。

  この写真は我が家の写真です。ここに写っていないのですが、右側の、20メートルぐらい上に富沢家があります。左側の、10メートルぐらい下に、安野家があります。つまり、我が家を、ゼロ地点と考えると、富沢家と、安野家の間には、高低差が、30メートル近くあるのです。しかもご覧の通り、大木がいっぱい生えています。葉っぱの密度も大きいです。したがって富沢家では、安野家の門前で、開かれている、井戸端会議の騒音が聞こえず、したがって、超然としていることが、自然にできたのです。しかもですね。富沢家は、この分譲地の区画を三つ買って一戸の家を建てています。

 そういうおうちはほかにないのです。だから、経済的に上だと、みなされる、余地がいっぱいあります。新築当時は、30代の後半、もしくは、40代の前半ですから、鎌倉駅から、公称8分の場所に、250坪の敷地を買い、30坪程度の二階建ての家を建てる。これは、同時代の、サラリーマンの中では、トップクラスです。どうして、そういう事が可能だったかというと、父君が、慶応大学の教授で、既に小町という一等地に、住む人だったからです。親の援助もあったと思うし、地元民だから、情報が早く手に入ったと、いう事もあるでしょう。

 そして、経歴も栄光学園、慶応大学、三菱重工勤務ですから、どこをたたいてもほこりは出ないと、いう御身分です。奥さまは、刺繍が好きで、編み物もできます。しかし、短大程度の卒業ではなくて、慶応大学の卒業生だろうと、見ています。恋愛結婚なら、そうなるし、お見合い結婚でもそうなるだろうと、見ています。しかし、ひどく賢い人だから、女の世界の事もよくわかっていて、自分が慶応卒だとは、明かしません。しかも話をしてみると、意外と、ざっくばらんです。これが、上流階級の出であることの証拠のひとつなのです。あのね、我が家も萩では、明治時代から、昭和三十年ごろまでは、三大名家の一つといわれている家の、出自を持っています。毛利藩の内閣の構成員であって、東京へ出た、元・下級士族の事を、「俊介(=伊藤博文公の幼名)は、利発で、よく動いたね」と、言うような祖父のもとで、私の父は育っています。伊藤博文公は、小さい頃は、重役の間で、お手紙を運ぶ役目だったそうです。父は、次男ですが、叔母は、別の藩のご家老の娘だし。だけど、いわゆるつんつんしているのとは、違います。ざっくばらんなのですよ。気取らないのです。

 安野夫人が、しな、しなと、上流風にふるまっているので、即座に、『変な家で育ったのだろうなあ』と、わかりました。気取るのは、其れが、有利だと考えてやることですが、本当に尊敬されている家は、気取る必要もないのですよ。

 ところで、富沢夫人の刺繍の件ですが、上の方の副題3で、家庭教育も大事だと、言って居ます。手仕事を、学び、お料理を学ぶのは、家庭教育が大切です。私は、魚菜学園(自由が丘)に通いましたが、何も身につかないなあと、思った次第です。料理は、実家で、母を見たり、【婦人之友】を、見ながらビーフしちゅーを、作ったりしたのが、基本です。

 私は先程頼、一時間ほど、自分が作った娘の刺しゅう入りのワンピースと、自分のスーツの写真を探していました。富沢家では、男の子だけ育てていますので、奥様は、自分用のものを作るのですが、私は娘のものを作るのでした。既製品を買っても、ちょっと、刺繍を入れたりしました。富沢夫人の、そういう生活姿勢と、その上品さに裏打ちされたざっくばらんさは、相当に、感じの良いものとしてとらえていて、この山で、女の人の中では、もっとも、信頼するに足る人材だと、思っていたのです。

 そして、今富沢家が行って居ることは、伊藤玄二郎の指図によって、前田家と、安野家が過去に行った悪事の、修正に役立つことですから、何をやっているんだろうと、思う次第です。だって、前田家や、安野家よりも、数段、レベルが高い階級の人だとは、一見してわかるのですから、彼らの下に立って、その道具になるなんて、これ程に、はたから見て、気の毒であり、馬鹿でもあり、滑稽でもあることは、ほかにないのですから。

 でも、どうして、其れが、可能になったかというと、小野寺夫人の転入が、大きいでしょう。彼女は東大卒という、肩書を最大限に使って居ます。しかも呑み込みが早くて、伊藤玄二郎のいう事を、即座にこの山で実行をします。なお、此処に転入する以前から瀬島隆三たちと知遇があると、私には、推察されていて(というのも横浜都筑区にある傾きで、有名な、マンション【らら横浜】と、北久里浜の、360度の眺望を誇る【ルネ北久里浜】は、外見がそっくりであって、売主が違うものの、小野寺夫人の夫である、白井達雄氏が、設計したと、私は、推察しているからです。白井さんは、日本三大設計会社の一つの横浜支店長であって、現在日本では、相当な高給取りであります。そして旭化成建材の、データクリ回し問題は、白井さんの手元に、そのデータの現物があったので、起案をされた謀略だったと、見ているからです。

 ただ、そういう事まで、するにしては、品がよいです。だから、富沢家は、急速に、仲良くなったのでしょうね。と、同時並行的に、富沢家は、私を避ける様になります。しかし、奥様は、上品に立ち回っていて、そういう裏側を見せません。これは、どんな家庭でも起こりうることで、大学時代の友人で、最も頻繁に交流していた笠松敦子さん(プルーストモノや、ファーブルものを本として作り上げる独立系編集者)が、既に、数年前から、私を裏切っていることを、ご主人側の言動で知ったのでした。富沢家もおんなじで、ある日バスの中で、後ろの席から、ミスター富沢の存在に気が付いて、肩をトントンとたたいた私に対して、シーっと、まるで、犬のごとき、扱いを受けて、真実の状況を私は知ったのです。

 私は無論、内心では、かんかんに怒りました。しかし、即座に文章化するほどの短絡的な人間でもがないので、じっと我慢の日々を送っていたのです。特にゴルフの打ちっぱなしの件で、100%敵側に立ったと、知っていたので、高枝切り事案が起きた時は、即座に文章が書けたわけです。全く、残念な思考状態の、ご夫婦ですね。ピントがずれています。大切な事が何かをわかっていない。だけど、其れ(税金を使って、私に対する安野夫人たちが、復讐をしてくることに協力をする)をやってもいいと、思ったのは、私のブログを読んだことがなくて、ただ、唯、小野寺夫人の方が私より、上だから、そちらの言う事は聞くべきだと、考えたからでしょう。だけど、たった、10年しかこの山に住んでいない人間と、34年、この山に住んでいる人間を比べたら、古くから住んでいる私の方を大切にしないとだめですよ。だから、私に言わせると、『あら、人間を見る目がないですねえ。東大がなんですか? 個人としての、その人の資質を見ないといけないでしょう』と、なります。

 小野寺夫人というのは、人間としては、相当に未熟ですよ。お子さんを育てたことがないというだけでも、大きな経験不足を生んでいるのですが、それ以外にも東大卒という、免罪符を駆使して生きてきた、過去の時間が、彼女を甘い人としているのです。考えなしの、甘い人間です。こういう事をやると、将来どういう風に、物事が推移していくのかという部分での予測もできないし、責任を取るという覚悟もない人でしょう。その上、いかんせん悪女です。そこが、安野夫人と仲良くできる所以でしょう。まあ、私は、復讐の手段など持っていないのですから、ただ、じっと、観察していくだけですが。

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副題8、『ゴルフの、うちっぱなし練習が、うるさいか、うるさくないかと、言う問題で、前田夫人一派の激しい悪意を知る・・・・・それは、生協にも、つながるし、宅急便配達者にもつながるし』 

 ある日、私が外出中に、電話が主人にかかって来たそうです。富沢家からでした。奥様が、「ゴルフの打ちっぱなしがうるさいですか? もしうるさかったら、ごめんなさい」というものでした。これは、一見すると、私が大切にされているみたいです。しかし、違います。この電話で、富沢家が、100%敵側にリクルートをされたことを見破ったので、その後、高枝切り事案が起きた時に、即座に、富沢家にとっては痛手となる文章を書いたのでした。悪人は前田一派です。しかし、そちらに味方をする限り、私は、政治的文章を書きます。あなたは、攻撃用弾丸として、機能をしているわけですから。

 ゴルフの打ちっぱなしですが、その時点まで、私はそのことには気が付きもしませんでした。上にあげた我が家の写真を見てください。大きな森に囲まれています。富沢家は、その森の中に在るのです。しかも我が家とは、急峻な崖で、20メートルは隔てられています。その電話以来、私は、気にする様になり、聞こえると、その政治的意味を考える様になりました。そうなると、富沢家が、今、どういう風に利用をされているか、したがって裏で、伊藤玄二郎達が、何をもくろんでいるかが、わかる様になったからです。でもね、気を付けているとしてもです。南側の庭、つまり、富沢家と、直通の側の庭に出て、園芸の仕事をしているときにしか、聞こえません。足にけがをしてから園芸の仕事を減らしていますが、其れを始めると、以前だったら、一時間半か二時間を連続してそれをやっていました。そして南側で土を作って植木鉢に植えて、其れを北側にもっていきます。その時に前田家から、見えるわけですね。すると、前田夫人が富沢家に電話をかけて、「ねえ、富沢さん、今、ご主人居る?」と、聞いて、「ええ、いますよ」だったら、「今、ご主人、ゴルフの打ちっぱなしをしてくださらない。そうすると、彼女は、イライラいして、早くノイローゼになるわよ」と、いうわけでしょう。すると、富沢夫人は、「はい、はい、わかりました」と、答えるのでしょうね。馬鹿みたいですが、自分達は、賢いと信じていて、ウキウキしながら、其れを実行するのでしょう。この会話は、例の私固有の見て来た様なうそを言いの一例ですが、大体、この想像通りでしょう。

 前田夫人一派の悪意とは、換言すると、こういう事です。前田夫人は、上の方で言って居る民度という意味で、この山のレベルを引き下げている存在です。非常に声が大きくて、安野夫人が主催する、井戸端会議で、大々的な主役を張っている人です。そのために私の土地が盗まれることになった、主因者になっている人です。で、私は過去に何度もそれを分析しています。で、ある程度は反省をしているのでしょう。今、井戸端会議は、終わっています。しかし、其れを、不自由だと、感じているみたいで、ぜひ、井戸端会議を復活させたいと、思っている模様です。というか、ともかく、私を悪人にしたいのです。で、「彼女はご近所の嫌われ者であって、評判が悪いから、あなたも、付き合わない方がいいわよ」と、言いたいわけです。其れを、ゴルフの打ちっぱなしを嫌って居るという事で、富沢家に、認識をさせるわけです。

 しかも、留守に電話をかけてくるというところが味噌なのです。もし、私がいるときに電話をかけたら、「あら、気にしていないわよ」と、言う返事が出てくるではないですか。 それを、聞かせては駄目なのです。となると、ここまででは、富沢夫人は、それほどに、事態を理解していないとなります。だけ土、本当に富沢夫人がたんに、利用をされているお人形さんだったら、私がゴルフの打ちっぱなしなど、気にしていないという事を信じるはずなのです。そして、どうしても気になるのなら、未知ですれ違う時に自然な、立ち話として、「ねえ、ゴルフの打ちっぱなしを主人がしているのだけれど、気になる?」と、質問をすればいいのです。

 しかし、本当のところは違います。前田夫人は、自覚がないのです。何の自覚かというと、自分がどれほどに、他人に迷惑をかけている存在かという事についてです。私だけが相手ではないのですよ。彼女が、喧嘩をしていたのは、藤本夫人なのです。その人と激しい争いになっていて、、その犠牲になって、私の土地が盗まれている(というのは、コンクリート打ちをされていて、私が花畑として使えないという事ですが)反対に、自分は違法に、私道部分を占有しているのだった。

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副題10、「静岡大学の法学部卒業だという事だが、2,3、または、4,5、驚くべき不道徳なことを平気でやる人間である』

 イ)、安野家の日当たりをよくするために、・・・・・鎌倉市の防災無線の音が通りやすくするため・・・・・と称して、八幡宮と市のお金で、一週間高枝切りをしたことがある。しかし、油煙の問題で書いて居る通り。市の防災無線の音を本当に通りやすくするためには、我が家の東側の木を切る必要があるのだ。嘘八百である。

が、伐採した枝。危険ボクデモ何でもなかった

 しかし、その嘘八百を、地域住民に信じ込ませた。これを法律用語では、欺罔という。彼女は、静岡大学の法学部の出身だそうだが、静岡大学の法学部って、税金を使ってどういう教育を施しているのだと、当時の学長と、法学部長に聞きたいものだ。もうなくなっているとは思うが・・・・・

 ロ)、彼女は、違法に、私道部分を占拠していて、其れが、藤本夫人が付いてきたところなおだけれど、数年前に、そこは、道路位置指定を受けていて、自分は、もう大丈夫であり、違法ではないと、この地域住民を信じ込ませた。その件だが、別に、小さい詳細な地図があるわけでもなくて、一種の欺罔として、他人に信じ込ませたのである。非常に悪辣である。

 ハ)、高枝切りを利用して安野家の日当たりをよくしてあげたのだけれど、其れは安野夫人もよくわかっていたらしくて、八幡宮の木が枝俺をした際に、我が家側から入って、電動の子で、その木を伐採した時に、安野家の前で、監督をしていた斎藤建設の人間に対して、どうして、川崎さんの木を切ってあげるのに、我が家の木は、切ってくれないのですか?と、質問をしたそうだ。何度も言って居る彼女の強欲さが、これほど顕著に表れたケースもない。

 

が、伐採した枝。危険ボクデモ何でもなかった

 二)、その時に、前田家は、誤解をして、我が家が、高枝はらいをしていると、推察をして、市役所の吏員を読んだ。たまたま、私は石段の途中に居たので、彼から、「川崎さんちは、どこですか?」と質問を受けた。こういうところが神様が常に私を見守ってくださっているという点だ。で、自分がその川崎ですとは言わないで、何の用があるのですか?その家に?」と、質問を返した。すると、彼は、『川崎さんというのは、この山の木は、勝手に切ってはいけないのに、今っているのですよと、言う。で、私は、あなたはどういう人なのですか?」と、聞くと市役所の人間ですというのです。では、誰が、其れを、チクったのですか?」と、質問をすると、どうして、そういう事を聞くんだと、言う怪訝な顔をしたので、

 うーん、これは、立派なエッセイになるなあと、思いながら、・・・・・あのね、其れは、八幡宮の木を切ったのですよ。雪で折れたのを切ったのです。一か月以上前の事で、既に茶色になっていますから、切ったのです。人には、迷惑はかけない場所ですが、其れでも危険木の一つです。あなたは、八幡宮様より偉いのですか?・・・・・と、言いたかったですよ。

 笑っちゃうほど、彼は、びくついて逃げ帰りました。私がね、以下の部分を言っただけでです。・・・・・其れは、八幡宮様の、木で、雪で折れたから切ったのですよ・・・・・と、そこまで言っただけで、自分が大失敗をしていることに気が付いて、青くなって、逃げかえりました。市役所のこの吏員の上司で、責任者は、市長ですよね。だから、松尾崇市長って、八幡宮の吉田茂穂宮司様より偉いらしいですよ。短期就任で、次の期には、落選するかもしれない若い男性で、父親が公費で、中国で買春をした男が、八幡宮様の宮司より偉いんですって。笑っちゃいます。で、私は、「あなたの名前は、どなた?」と聞いたり、「誰が、そういう電話をかけたのですか?」と、質問をすると、それには、答えませんでした。さすがに、そこまで馬鹿ではなかったです。しかし、安野夫人や、前田夫人一派と、連動すると、これ程にばかになるという典型です。今度、鎌倉市役所内で、彼を見つけたら、名前を確認しておきましょう。そして、彼に電話をかけたのが誰かを確認しておきたいですね。

 ホ)、たちしょんべんの話、電話をかけたのは、前田家だと、思いますよ。そして、前田夫妻は、その時、「川崎さんが、風致地区の木を違法に切っています」という電話をかけたと、思うのですが、実は、彼=前田祝一の方は、その風致地区で、たちしょんべんをしていたそうです。で、其れを、見かけた人が注意をしたら、彼は、「こんなのは、あたり、、、前田のクラッカー」と、言ったそうですよ。そのころ、というか昔、そういうTVコマーシャルがあったのです。

 しかし、此処でやっと前だけが、民度を引き下げている原因がわかりました。彼は、田舎者だったのです。したがって、会長職をほぼ、30年近くがめていたのでした。自分の不正が表に出ないためにです。その上、町内会を鶯村と名付けて、いわゆる、村八分を正当化していたのでした。駒澤大学の教授だそうですが、恐るべき、利己主義者です。 

 ペンキ塗りお当番という形で、自分達が行った悪を洗浄化しようとしたので、そのやり方が赤旗まつりに似ているので、共産党員だと、言うことがわかった。だから、前田清子さんが威張っているのも理解ができた、共産党員で、女性で、大学院まで出ている人は少ないので、ちやほやされきっているのだろう。

 上の写真は、彼が自分たちの悪事の証拠隠滅となる、道路改修工事を、業者に、注文を、している図である。

 上は、私の花畑を盗んだ土地の上に立って、自分達の行為を、一憶二千万人が見るテレビ番組の中で、洗浄化しようとしたズである。彼は、テレビ番組に出れば、自分の方が勝ちだと、思って居る。しかし、そこがコンクリート打ちをされていて、私が使えないことには変わりはなくて、かつ、彼が異様に指導部分を占拠して居ることには変わりはない。彼がどれほどの悪人であるかを、この表情から読み取っていただきたい。番組は、谷垣禎一さんが、自転車で、怪我をした、2016年7月18日に放映をされた。テレビ東京のドリームハウスからとっている。

 へ)、実は、富沢家の、高枝切りは、寝かせないという暗殺未遂にもk利用されている案件であるが、同時に、我が家だけ、日当たりが悪いままに残していじめてやろうと、言う目論見があった。

 ホ)、その工事の時に隣の小野寺夫人は、我が家の主人に電話をかけてきて、「今から、工事をしますので、音が出ますがよろしく」といった。何を言って居るのだ。大嘘だ。阪中英夫という、鎌倉市役所の担当者は、小野寺夫人が頼みに来たなどとは、一言も言って居ない。尾上共同事業体という業者も、小野寺夫人が発注者だとは、一言も言って居ない。大嘘付きだ。ご主人が、新国立競技場の詰めの設計をしている会社の重役なのに、これ程に、不道徳な奥さまが、引っ付いている、そこが将来どうなるか、目に見える様だ。

 

 さて、真打登場、安野家が、水を利用して暗殺未遂を行った日に戻ろう。

 ここから先を外出の予定があるので、日曜日には書けません。火曜日に書きます。月曜日もまた忙しいです。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

私より

 *8)、京橋に人気の高いカフェ【ペンステーション】が、存在していたころ、安藤てる子さんと、その協力者6人程度が、そのカフェの、南側のコーナーを占拠していた。あの時も、もし、私が盗聴機能を持つスマホを安藤てる子さんが、事前の電話での、私からの要請という、約束に違反をして、持っていたと仮定し、さらに、もしそれを、私が咎めたと、仮定をすると、6人が一斉に、私を取り囲み、私の頭がおかしいと言って、精神病院へ、強制する様に、事前に、脚本が練られていたと、考えている。

 ::::::::::なお、此処で、挿入的なお断りを入れますが、ギャルリーユマニテと、山口みつ子さん他殺の件を書いていたころ、NHK主要ニュースと、日経新聞の二つで、京橋が再開発され、60階のビルが建つと、宣伝をされました。それが、どうもフェイクニュースだったみたいです。後で、探して訂正をしておきます。ひっかけられたと、考えたらいいでしょう。::::::::::

 *8)この京橋のカフェでの事案が、起きたのが、6月4日であり、その失敗を糊塗して、早急に私を殺してしまおうと、して、計画をされたのが保土ヶ谷の【げらげら】で、13日に起きた拉致未遂事案である。

 *9)、既に引っ越していった、△野家の未婚のお嬢さんの携帯に合図をさせて、私に、10メートルの高さから、水をぶっかけてきた、安野家(夫か妻かは、わからない。10リットルぐらいが目の前を落ちていった)私はすべてに武士の家の直感が働くので、寸前に、歩を止めて、水が引っ掛かることは、一滴もなかった。

 ~~~~~~~~~~~~~~~

 尚、これ以降は、ここへ、続きます。

角野栄子さんって、鎌倉市からノーベル賞並みの年金をもらうのでしょうかねえ・・・・・10万円、それとも?

2018-11-25 04:00:17 | 政治

副題5、『渋谷センター街が、一時期、バスケット通りと改名をされていたのは、何故か、皆様は、ご存じだろうか?』

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日吉駅改札口そばの、異様なホームレス・・・・・日吉と小室圭君の関係、伊藤玄二郎と、田中愛子女史の関係、などを、もっと深めよう

2018-11-15 01:30:53 | 政治

 この一文は、16日の深夜、11時半まで、総タイトルを、横浜銀行、日吉支店での怪異現象・・・・・重要な加筆を16日に入れる】と、しておりました。しかし、17日の午前零時から、また、大量の加筆をしますので、それに見合った総タイトルへと、変化をさせていきます。

 ともかく、本日もまた、外出をしていて、外を歩き回っていたのですが、『あれっ』気が付くことがありました。それは、田中愛子女史に関する部分の説明が足りないという点です。自分の方では文章の起承転結がすべてわかっていますので、つい、説明不足になってしまいます。読者の方は、田中愛子女史(=かまくら春秋社編集長)なんて、接した事がないでしょうし、テレビに出るタレントでもないので、ちんぷんかんぷんだと、思います。したがって、今から、そこを充実をさせます。なお、田中愛子さんの部分に入る前の方でも、加筆する必要があったら、加筆をし、そこには、アンダーラインを敷いておきます。

 もう一つ新しい、気付きがあって、どうして、これ程に日吉が舞台となって、謀略が積み重ね上げられるのだ?と、いう疑問です。それに対する一つの推察が浮かんだので、其れも、副題2を新しい形で、作り、そこへ、入れておきます。今までの、章が、すべて、後ろへずれていきますが・・・・・

副題1、『浜銀、横浜支店で、私は危うく拉致される予定だったのかな? しかし、例のごとく、神様が守って、くださいましたよ』

  11月14日は、〇木さんの件を書いていて(後注1)、それが、途中なのに外出をしないといけなかった。それで、スマホをもってでる。其の章を推敲し、加筆を、しようとしていた。スマホを持っていると、それのGPS機能によって、いろいろ嫌なことはあるだろうとは、自宅を出る際にもすでに、思っていたが、確かに外出先で、いろいろ、あった。驚くべきことに浜銀日吉支店で、お金が出てこなかった。しかも、私は、自分が、お金を手にして居ないのに気が付かないまま、どうしてか、そのまま外へ出てしまった。朝、外出するときに、千円札6枚とコインが、1400円以上あったことは確認している。あ、少し間違えた。そこに、前日代引きの、宅配便が着いている。そのおつり、4300円を加えて、ほぼ,12000円持って出ている。

 支出したものは、スイカ入金1000円、お医者さん450円、昼食、800円、切手3720円、ホームレスに1000円、スカパーへの入金とヤフーへの入金で、4000円強。花 750円、コーフィー450円、で、合計12500円前後、したがって、ゼロ円に近い残金である。びっくりだ。日吉で、おろした筈の、一万五千円が、お財布か、バッグのどこかにあるはずだと、信じてお金を使ってきたが、ぎりぎりまで使ったわけだ。驚き、本当の驚き、ある筈だと、信じることは怖いことだ。いや、怖いというよりもハッピーな事だ。あ、は、は。

 ところで、浜銀日吉支店のロビーに、浜銀の制服を着た女性ではなくてガードマン(ただし、背の低い女性)が、一人いた。ユニフォームの色から考えて、イッコーのガードマンの様に見えた。渋谷駅の湘南新宿ラインにまで、湘南地域を根城とする、イッコーのガードマンが、のさばっていたこともあり、其れが、見事に私のブログと連動をしているので、何かあると、考えた。ブログは、強烈な真実へと、近づいている。それを、防衛するために、または、弾圧して、書かせない様にするために、イッコーのガードマンが、日吉支店にまで、呼ばれていると感じた。もし、この想像が当たっているとすると、其れには、大きな意味があり、それをブログに書くべきかどうかを考えた。そのために、お金を手に持っているかどうかを、確認をしなかった。ところで、浜銀日吉支店とはお客さんが少ないね。鎌倉だと、競合する他行が多いのに、ATMには、いつも数人が群がっているが、日吉支店には、私以外誰もいなかった。なんか、寒々しい感じがした。・・・・・・ここですが、本日、16日の午後、また、浜銀日吉支店に電話をかけて、監視カメラの画像(動画)についての説明を受けました。しかし、100%すっきりしたわけでもないので、ペンディングとさせておいてください。結論は、まだでないという事です。

副題2、『9月の末から、異様な謀略が、日吉を舞台にして続いている。それは、実家があり、信頼している歯医者さんがあるからなのだが、ふと、2018年9月末からの謀略の数々は、小室圭君と関係があるのではないかと気が付いてきた』

 実は、、本当の事を言うと、日吉駅から、電車に乗った途端に、嫌な感じがして、潜在意識の中では、お金をもらっていないと感じていたのだった。

 これなのだけれど、日吉駅改札口そばに、異様な風体のホームレスがいた。髪は四方八方に、とんがり放題で、30㎝ぐらい伸びている。また、紙袋等の、荷物が、合計7個以上、床に散らばっていた。すぐ、警察の別動隊の、偽装だろうと、思った。鎌倉だって、三人ほどホームレスがいて、そのうちの二人は、既に、亡くなったか? 鎌倉には谷戸という、洞窟が多数あるので、ホームレスが生きていかれる。だけど、日吉には洞窟がないので、ホームレスはいない。で、どこからか、電車に乗って、やって来たとしても、それほどに多数の荷物を両手に持って電車には乗れない。ともかく、今、36時間たって、冷静に考えると、そのホームレスが、刑事の変装だったのが、100%わかるとくちょうがあったのにもかかわらず、根が純情で、しかも、性善説の私は、いったん看過して改札口を通ったものの、気が咎めたわけです。それで、バッグの中から、千円札を一枚取り出して、事務所の駅員さんに断って、「これあの人にあげたいので、通らせて」といって、外へ出てあげたのでした。

 しかし、「ありがとう」といった彼女の声が若すぎるのと、正面の顔が、アンジェラアキにそっくりで、その直前に、主人と、「そういえばアンジェラアキは、いまどうしているかしら?」と、話し合った私への、100%のからかいなのでした。となれば、この原案を出したのは、井上ひさしでしょう(なお、初めて、此処を訪れた方の為に、念のために言うと、井上ひさしは、まだ生きていますよ。

9月の末以来、日吉という町を舞台に、種々様々な謀略が組み立てられている。いったん書いたが、もっと、丁寧にリンク先を探してからと、思って、ひっこめたのもあるが、異様に芝居っけたっぷりな謀略が続いている。それに関連して、今思う事は、小室圭君が問題なのは、あの恋愛が自然なものではなくて、井上ひさしか、成岡康司君のどちらか(または、両方)に在日の出自があり、そのラインから、小室君を見つけ出して、数年前から、リクルートをして、洗脳教育を施したうえで、眞子様へ、引っ付けたとみているからです。小室圭君の祖父が、日吉の製缶工場に、勤務していたと、言うネット記事から、察した事なのですが、日吉には、製缶工場は、ありません。それは、ないけれど、昔は、大量に使用されていた一斗缶を、廃品回収業として、集めていた花村組というのがあったと、記憶しているところから、其れが、わかったのでした。で、井上ひさしには、在日の出自があって、したがって、日吉を目の敵にして、そこで、私を罠に引っ掛けようとしているのではないかと、思って居ます。

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副題3、『消えた、一万五千円に戻ります』

  銀行からもらってこなかったという記憶はあるわけですが、其れを、電話で問い合わせたのは、4時間後です。

お財布の中と、手持ちバッグのなかは、電車の中で、点検をして、そこにないので、これは、リモワのアテンダントバッグの中から、ひっくり返して総点検をしないとだめだとは、思っていたわけですが、電車の中ではそれは、できないので、時間がかかったわけです。

 で、日吉から、横浜駅で、JRに乗り換えて、珍しく、横浜駅周辺で、何もしないで、鎌倉へ帰って来た。その時点で、午後二時である。普段だったら、ヨドバシカメラか、横浜高島屋か、ビブレ・・・・・ブックオフとソフマップがある、ダイヤモンド地下街(有隣堂がある)のどれかに寄るのだが、この日は、どこにもよらないで、横須賀線に乗った。

 それで、鎌倉駅には、2時半にはついて居た。そこで、急に気が緩んだ。今、ブログの文章を直すも、夜、直すもほとんど差がないでしょうと、おもった。で、自宅のある八幡宮とは駅を挟んで反対の、方向の、海へ向かって、歩き始めた。その途中に、とても生きのいい花を売っているお店があって、そこで、特に生きのいい花を探すのが好きで、週に、多い時は、三回行く。今は、自宅に花が咲いている時期なので、行く必要がないのに、掘り出し物を見つけたくて、よく行く。お百姓さんが、育てて、直にお店にもちこんでいると、思われるので、いつも同じ花が置いてあるわけでもないから、好きな花で、新鮮で、いいものが手に入ると、得した気分を味わえる。で、そこに寄った上で、さらに進んで、かまくら警察署まで行った。実は先週の金曜日に、裏駅に在る、是も、横浜銀行の、ATMブースで折り畳み傘を忘れてしまったのだった。それが届いていますか?と、聞きに行った。その傘は京橋のモンベルで買ったもので、軽い事が最も大きな特徴なのだ。なかったけれど、それは、それで、一安心だ。仕方がないと、あきらめがつくので、心が軽くなる。

 その二か所によるだけで、今の私だと、一時間半かかる。日吉は、学生相手の食堂で、食べたのでボリュームいっぱいなのだけれど、どうしても、鎌倉市内で、日がまだ高い時間帯にいるとコーフィーが飲みたくなる。で、駅ビルのデリフランスへ入った。ここのコーフィーを薄めてもらうのが大好きなのだ。

 そのあとで、やっと浜銀、鎌倉支店により、リモワのアテンダントバッグの中を点検をした。

  ありとあらゆるところを点検したが、お金がなかったので、浜銀で、お金が出てこなかったのだと、言う潜在意識の中の、思いが、確実だったと、わかってくる。思う。アナが開かなかったのだと、思う。いつも、対、私のカードに特別な措置が取られていて、大音響で、引き出したお金が出てくるのだけれど、その音も聞かなかった。アナが開かなかったので、どうしてか、そのまま帰宅してしまったのだ。だが、通帳には、一万五千円、引き出した記録が付いている。ところで、あの場合に、即座にもめたと、仮定して、そうなると、その先は、どうなっただろう。私の方が間違って居るという事になって、あのガードマンを中心にして、行員を装った、屈強な男連中に、囲まれて、そくざに精神病院へ収容されることになっていたのだろうか? それって、保土ヶ谷の漫画喫茶【げらげら】での、2014年6月13日の再現である(後注2)。まさか、浜銀日吉支店の支店長が、そういう謀略に加担するとも、思わないが、午後、四時半から、6時までの間に、アリとあらゆるところに電話をかけまくった結果、そこまで、想像が至った。

 「上で、支店長が、仕組みに加担すると思わなかった」といって居るが、その電話を終わった、9時間後の今では、それも、あり得たと、感じている。14日の夜の、10時までは、浜銀の、ATM監視センターの、女性との会話から、浜銀日吉支店に、現場主義で、15日の早朝に、問い合わせに行くつもりだった。しかし、あくどさが、単なるからかいのレベルを超えていることに気が付いた。それで、これは、仕方がないので、一万五千円は捨てた方がいいだろうと、新たに感じている。

 ともかく、浜銀、横浜支店にいた際には、自分は、お金が出てこなかったことには、気が付かなかったのだ。それは、例のごとく、神様が見守ってきださっていたと、いう事になるだろう。すばらしい。一万五千円を捨てるという事で、安全を確保できた。ラッキーだ。

 これは、もっと詳しく書かないといけませんが、・・・・・特にホームレスが日吉駅にいた事などを含めて・・・・・

 明日もお出かけの予定があるので、此処で、寝ます。ただね、皆様、前報をつまらないものだなどと、お思いになってはいけませんよ。大横浜銀行が、支店長納得の上で、こういう謀略を仕掛けてくるのは、前報が120%のレベルで、正しいことだったからです。異常が4日にかいたしょこうであって、そこに、17日の早朝に、いろいろ、加筆をしています。さて、

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副題2、『山尾志桜里が国会で、12日に演説をしましたね。また、井上ひさし(彼は、いまだ生きていますよ)が、久しぶりに、しかも、直近のブログにコメントを寄せてきたのです。この二つは、この浜銀、横浜支店を舞台にした陰謀を、またもや井上ひさしが案出したことを指し示すし、絶対に、成功すると、見込んで、勝利感によっているという事でしょう。

 しかし、野蛮な手段で、収監(精神病院へ、強制的に拉致されてしまうという事は、裁判もない収監と同じです)すると、いう形が失敗をしたので、今度は、私が、お金を持って出たのに、お金が出てこなかったと、言う誣告罪で、訴える可能性がありますね。私は、この件では、浜銀の日吉支店の監視カメラの映像を、もらわないといけません。将来、このことが再燃するといけませんのでね。それは、皆様にもはっきりと、言っておきましょう。

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副題3、『私は一万五千円はいらないというつもりで、上の文章を書きました。しかし、横浜銀行は大組織です。神奈川県の住民は、日本の平均からすると、富裕な方でしょう。そして、その神奈川県民である限り、ほとんどの人が、横浜銀行の口座を持っています。そして、ATMは、一台ごとに、きちんと出入金の記録はとってあるはずだし、やはり、そこは、きちんとさせようとして、今朝(15日の午前九時半ごろ)電話をかけました。そして、こういっておきました。「もし、一万五千円が、ATMの後ろに残っていたら、明日とりに行くので、其れを、留守の家族(主人のこと)に言っておいてください。もし残って居なかったら、電話をくれないでいいです」と。というのも、どうしても外出をせねばならず。その件は、またまた、重いこと、(北久里浜の青地の件)だったので、両方を処理している時間がないと感じたからです。しかし、ものすごく甘い提案ですよ。浜銀さんを、泳がすというか、警察の別動隊を泳がす、時間的猶予を与えているのです。

 で、其の大仕事(=北久里浜の青地の件・・・・・これも、後々書かないといけません)を処理したのちに北久里浜の家の手当てをしていました。そして、帰宅をしたのが、夜の11時です。その間、大変楽しいこともあったのですよ。今、この東京圏で、人気の高い町は、どこだ? とか、ブランド市街地がどこを指すか?などと、という事を専門家から、お聞きすることができて、私の推測通りだったからです。私は別に新聞社でもないので、統計を取っているわけでもありません。ただ、街を歩くと感じるものがあるのです。それが、ぴったりだったので、うれしかったのでした。その上、日吉のストリートビューを正確な番地を申し上げて、見ていたら、実家が、相当に、いいうちだと、評価をしてもらえました。鎌倉エージェント、特に井上ひさしが、大谷石の、築地だと、取り換えないと、新築ができないと、言って居ますが、大谷石の、築地が、本当に美しいし、風情があると、は、認めてもらえたいのです。父の美的センスはやはり高いのです。大学の友達は、たった一人しか、来訪してくれていませんが、「なんてきれいなおうちなの!」と、言ってくれたのを思い出します。華美じゃあないのですよ。シンプルイズベストでできているのです。

 この一万五千円が、雲散霧消した一件は、例の連中(=鎌倉エージェントと私が呼ぶ連中)がいかに頭が悪くて、おっちょこちょいであるかを証明する、一件なので、推移は、きちんと見定めたいと、思って居るのです。浜銀、日吉支店を泳がすと言っても、監視カメラの映像を、CDに落としてもらったものはもらうつもりだし、ATMの出入金記録のコピーももらうつもりです。そこらあたりで、ひくつもりは一切ありません。

 どうせ、まだ、生きている、井上ひさしがアイデアを出して、伊藤玄二郎ほかが、動いて、警察の別動隊が、浜銀のスパコンに入ってあれこれをやったわけでしょう。それを、きちんと追跡をしないといけません。

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副題4、『ここで、田中愛子女史(伊藤玄二郎の、二の腕である)のエピソードを思い出します・・・・・彼女はあまりにも子供っぽいので、ふとですが、伊藤玄二郎と愛人関係にあるのではないかと、思いました。もう一人愛人として、自ら、其れを言って居るのが石川和子さんですが・・・・・伊藤玄二郎は、大磯に、家人(妻でしょう)や、子供がいると、書いているのに、鎌倉では、別の世界があるのです。そういう彼らが、財務事務次官をセクハラで、辞任に追い込むのですから、何ををかいわんやですけれどね。ご都合主義の典型です』

 16年前、田中愛子さんは、私の目の前で、まるで、小学生のごとく、口をとんがらせて「だって、川崎さんって、追い詰めるんだもの」といったのです。何を、その前に私が、語ったかというと、私費出版の話で、値段の交渉をしていたのでした。私が「データをきちんと、印刷直前まで、作り上げます。頁設定から、表紙や、カバーのデザイン(装丁という)まで、全部、自分(=著者)側でやりますので、150万円で、出版していただけませんか?」と、言っただけですよ。

 それが、田中愛子女史を追い詰めることになるなんて、ちょっと、信じがたいです。

 ここですが、もしかすると、彼女は、マイクロソフトのワード(もしくは、一太郎のワード)は、マスターしているが、アドビ関連については、素人で、その会話以前から、其れについては、劣等感を持っていたのではないでしょうか? そうなると、突然、目の前に現れた私が、アドビ関連ソフトを使えるという事で、其れが、追い詰めたと、いう事になるのかもしれません。でもね、私の方では、この時点(今から、20年は前)で、情報として、握っていたのは、デザインの事を勉強している人間の本なら、1000部を、100万円で、作ってもらえるというのが定説だったのですよ。つまり、アーチストは、パソコンでの図形処理が得意なのです。だから、こそ、一種の私費出版でも、300万円から、500万円などという高額をぼられる事がない人種だったのです。つまり、印刷関係には、素人ではないと、いう人種なのです。

 しかも、当時の私は今よりもっと元気であって、もし出すことが可能な時間があるのだったら、5000枚個展の案内状を出せると、豪語していた時期です。田中愛子さんみたいな、鎌倉という辺境(?)で暮らしている人間とは、違うのですよ。特にニューヨークにおいて日本生まれの元日本人やら、世界各国から集ってきたアーチストと切磋琢磨して帰ってきたばかりですからね。人間として自信満々です。ところがね。愛子さんの方では、私費出版の仕事人だから、初めての自著を出す人ばかり相手にしているわけです。そういうじんしゅは自信がなくて、へりくだってくるでしょう。そういう人間だけを相手にしていたので、私の様なタイプには、初めて接したのかもしれません。だけど、其れはないなあというセリフを吐きました。

 「川崎さん、150万しか出さないのなら、50部しかできませんよ」と。でもねえ。これは、100%間違っています。本ってね、50部作るも、1000部作るも、その金額の差は、3万から、10万円以内ですよ。ともかく、彼女は、そのセリフを吐くことによって、こちらを威圧して、威張りかえられると、思ったらしいのですが、こちらは、私費出版の注文に行って居る顧客ですから、彼女と勝ち負けを争うつもりはないのです。それなのに、負けたからやり返してやろうというような怒鳴り具合だから、本当にあっけにとられました。

 その後、今なら、このブログに異彩を書いて、笑っておくわけですが、そのころはブログに書くなどとは、思いもよらず、ただ、唯リアルな世界で、解決をしようと思ったので、謝罪をしてもらおうとして、行ったのですが、真正面から向き合おうとせずに、逃げ回っているのです。そして、社内を走り回りながら、口をとんがらせて、「だってえ、川崎さんって、追い詰めるんだものー」と、言ったのですよ。前のセリフ「150万円しか出さないのなら、50分しかできませんよ」にも驚いたけれど、二度目のセリフにも、ただ、唯、驚きました。

しかも彼女の実年齢って、30代後半です。当時そうです。どれほどのレベルで、社長から甘やかされているのかが、そこで見えてしまって、其れに驚いてしまって、・・・・おや、おや、この二人は、いわゆるできていると、言う間柄ではないのかしら?・・・・・と、思った次第です。出版社のナンバーツーなら、キャリアウーマンの鏡でしょう。もっと大人として、きちんとした態度をとってもらいたいものです。礼儀を尽くして応対をしてもらいたいものです。あの日は、あきれ返りました。

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 なお、これ以降に初稿として書いたことは、状況が二転三転しそうなので、今は、いったん引き揚げます。後日、しっかり、物事が見えてきたら、改めて、語りましょう。

周南事件の裏と隠されている真実を、鎌倉雪ノ下の、ご近所様の動きで、知覚する私・・・・・山田浩二の公判が始まったからこそ、今、是を語るべきなのだ

2018-11-14 08:15:23 | 政治

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周南事件の裏と隠されている真実を、鎌倉雪ノ下の、ご近所様の動きで、知覚する私・・・・・山田浩二の公判が始まったからこそ、今、是を語るべきなのだ

2018-11-14 08:15:23 | 政治

  これは、最初期は、総タイトルを【竹中東京本社ロビーには、200人前後の人が詰めているのに静寂である。 一方で、周南事件直後の、ご近所様がどれほど、うるさかったのか?】としておりました。しかし、14日に、総タイトルを変更しました。そして、内容も、後半に書き足す為に、前半をそのままにして、もう一度、日を改めて、14日付で、公開をさせていただきます。

 ところで、この総タイトルをご覧いただくと、「ずいぶん古い事を言っていますね」と、お感じになると、思います。しかし、古くないのです。まったく古くはないのです。というのも安田純平の開放も、山田浩二の公判の開始もすべて、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、闇の帝王たちによって、開始を、命令教唆されている出来事だからです。彼らは、CIAエージェントでもあり、人的コネを利用して事を行いますので、谷垣禎一さんを通じて安倍内閣を支配していますし、石塚雅彦さんを通じて、世界最深奥部の、軍産共同体であり、その代表である、ロックフェラー4世を結びついていますし、未だ実際には、生きている、井上ひさしは、警察とツウツウです。ですから、安倍総理大臣より自らの方が上だと、考えておりますし、時には、天皇家よりも自らが上だと、考えているでしょう。小室圭君という、日吉の昔からの住人である私から見ると、どうも在日の出自を持つ可能性がある、少年を相当前からリクルートをし、眞子さまへ、引っ付かせたのも一種の謀略ですが、この一件で、秋篠宮家は、相当なダメージを受けました。漁夫の利を漁るがごとき、高円宮家の姫君(内親王)のご成婚。おや、おやと、言うしかないです。そして、ICUも、大きなイメージダウンを受けておrます。

 ところで、相当という以上にあくどい鎌倉エージェントは、私の妹も殺しています。ひどいのですよ。妹は、千葉大卒業後・薬品会社の学芸部へ入り高給とり生活を続けて居ました。一人娘の結婚を機に、いったん専業主婦へなったのですが、外資系広告会社へ、ヘッドハンティングをされました。無論自然な事ではなくて、鎌倉エージェントが裏で動いての話です。で、彼等は、妹に、再び高給とり生活を開始させ、私をけなす様に仕向けました。妹の、専業は、医薬品の、新薬の医師向け宣伝パンフレットを作る仕事なので、紙は高級なものを使い、印刷は、大企業を使い、図版等も、専門のデザイナーを使いという形で、薄いけれど、グループで制作をするものなので、回している金額が大きいです。で、私は妹から、自分の、本づくりをけなされると、言う憂き目に出会いました。

 この、私の本づくり程、彼らが恐れた能力は無くて、それを止めさせるために妹を利用したのです。上で、ヘッドハンティグをされたと、書いていますが、その際に動いたのも、高校時代の親友小池玲子さん(広告業界ではとても有名な女性)と、大学時代のたった18人だけが、一緒の会話クラスの同級生の野村康彦君(日経新聞のエリート、後に日経BP社へ転出)でした。もっとも身近な人々を利用するというだけでもむごいのですが、更にむごいのは、妹を、散々利用して、私に歯向かう様に設定したうえで、殺してしまいました。これも、20%ぐらいの程度で、書いていますので、後で、リンク先を探して置きます。

 そういう状況下に在る私がどれほどに、真剣に毎日を送っているのかは、推察してくださいませ。ひどい攻撃をされたら瞬時にそれを実名で書くのは当然です。ところで、以下の章には、〇木家と言う一家が登場します。その一家は、最近の7~8年の間に、五回ぐらい、ひどい事をやって来て居ます。しかし、一家の人々が、それをやりながら、礼儀正しくて、かつ上品であり、ご自分たち自身の生活は立派なものであり、特にお子さんが小さい時期の話(周南事件の際に、その一家のお子さんが、大いに利用をされた)でもあるので、今まで、実名を曝さないで我慢をして来たのです。

 この章では、〇木家の、五つのひどい攻撃のうち、最初の三つだけを書いていて、その続きとして、冨澤家の高枝切に入って行くつもりがあるのですが、高枝切の前哨戦としての、『ゴルフのいちっぱなしの問題』へ、入って行こうとしている処です。ゴルフの、打ちっぱなしが、20メートル離れた我が家にとって、うるさいのかどうかという問題に入ろうとしている処です。というのもこの章の一番最初に竹中工務店のロビー(商談をする為に、200人ぐらいが、詰めて居る部屋)が、「静寂だと、言う話から始まっていますので、音を、問題にしていくからです。

 しかし、一般の読者様にとっては、林真理子や山尾志桜里ならともかくの事として、この手の一般の人について読むのは、意味のある事だろうかーと言ういささか、以上にご懸念をお感じになる処でしょう。しかしながら、以下の如き動きをする時にはその人たちは、既に一般人ではなくなっているのです。それは伊藤玄二郎がこの山の人々を支配し、道具として、使っているからです。最近、特に悪どい動きをしているのが、前田夫人と小野寺夫人ですゆう食付きの懇談会に招いて、こうしてくれ、ああしてくれと頼んでいるでしょう。それに忠実に従ってご近所を采配しているのが、今現在は、その二人です。

  私は昔から、居住しても居ない伊藤玄二郎が、この雪の下を支配しまくるのは、何事か、と深く深く怒って居ますが、それ程に、彼の愛人だった石川和子とその現在の夫柳沢昇はおおきなしっぱいをえしたのでした。でもね、元はと言えば、あなたと平等なたちばの人間でしかない石川和子の為に、どうしてそれ程の、危険を冒すのですか?とただただ仰天をして居るのが、本章に登場する二つの家族です。でもね、石川和子とは既に死んでいるのですよ。しかも子供もいないのです。又、陶芸家としても名作を残したわけでもないのです。そういうものの尻拭いをどうして

こどもがいて、洋々たる未来が広がって居る貴方方が、担わなければ。なrsないのですか。

 

 

いとう

   その二つの家族は一般の日本人と比較をすると、二重の洗脳に絡め取られて居るとなります。従って、ここに書いてある事は極めて明瞭な政治的じれいとなるのです。

ー ー ー ー ー ー ー

副題0、『この章を書き始めるにあたっての、お断りというか、私側からの、説明』

 いろいろなテーマが、中途半端に終わっています。しかし、この章は、其れを引き継ごうとする章です。まず、・・・・・安田純平帰還が、本当に意味するものは何なのか?・・・・・と、いう点で、後注1を引き継ぐものです。

 また、その陰にいる、鎌倉エージェントというものの分析も、引き続いて、取り組まないといけないテーマであって、そこから、生起する、・・・・・消費増税の、裏側に隠されている真実とは何か?・・・・・・という点で、追及を続けていく章であって、後注2を、引き続く章です。

 したがって、総タイトルは、順次、書き終えた内容に応じて、変更していく可能性があります。

  私の文章は、あっちこっち、寄り道をするようですが、テーマは、鎌倉エージェントに集中をしています。そこからは、離れてはいないつもりです。鎌倉エージェントという、一般庶民の目にはその姿は、見えないが、日本政治を根幹から動かしている存在たちが、実際には、何をやっているかを分析し続けていくことです。

 彼らは、隠れていて、その存在は、NHKニュース画面にも登場をせず、日経新聞にも登場をしません。ましてや、朝日新聞にも登場をしませんが、今、現在、80%のニュースは、彼らの指示、及び、指導教唆のもとに、発表をされているのです。

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副題1、『竹中東京本社ロビーには、200人前後の人が詰めているのに、なぜ静寂なのか?・・・・・一方で、周南事件直後の、この山がどれほどに、うるさかったか?』

 ところで、此処では、後注2から派生をした、竹中工務店東京本社ビル一階の様子へ戻ります。そこは幅13.4mぐらいで、奥行きが、90メートル、高さが、8メートルぐらいの直方体の部屋で、天井から、糸状のシャンデリアが、何百本も垂れさがっています。総勢200人ぐらいのダークスーツの人間が詰めているのに、喧噪の雰囲気がないのです。私は、よく、夕方の、銭湯みたいな喧噪と、表現をするときがあります。

 周南(発生当時は、平成のやつ墓村事件と、言われて大騒ぎだった事件があります。それは、私に言わせると、謀略であって、保見は、殺していないはずです。しかし、あの事件が起きた直後の、火曜日から、木曜日にかけて、この雪の下の、山がどれほどに、うるさかったか? それは、夕方の銭湯状態でした。特に小さなお子さんが、こういう悪辣な殺人事件を洗浄化するために使われて、大声で、外遊びをする様に、教唆命令をされていたので、非常にうるさかったのです。

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副題2、『よろしいですか? 〇木さん、お宅は、家族全体で言えば、既に、四回ほど、例の連中に教唆命令をされていて、対・私攻撃の核弾頭になっているのですよ。私はね。仏の顔も三度主義だから、すんでのところで、〇木さんの実名をさらしたいと、思って居るのです。ただ、唯、我慢をしている状態です。しかし、既に、四回以上、彼らの側からの、教唆命令に従って居ますね。それは、わかっていますから、此処で、ちゃんと記録をしておきましょう』

*1)、ミスター〇木、あなたは、藤本禎子邸の測量の日に、地境地主でもなく、その土地があなたの家から、見える範囲に住んでいるわけでもない、関係のない人なのに、わざわざ出てきて、測量や、私の様子を、監視をしましたね。その意味は、此処には書きませんが、誰かから、教唆を受けて、「こういう風に行動をしてほしい」と、頼まれていませんか? 

 なお、一般の読者に向けて補足説明を加えますと、藤本夫人というのは、我が家の花畑が盗まれたり、我が家の山が無断で、削られたり(アジサイ畑欺罔事件と、私は、通称で其れを読んでいる)した、原因となっている人物です。しかし、彼女よりもより時制的には前の、源泉者として、原因となっている人物がいて、其れは、安野夫人と、前田夫人です。

 そして、藤本夫人の後に引っ越してきて、藤本夫人という名札が、消えることとなった、人物が、石井秀樹・あずさ夫妻です。で、石井秀樹・あずさ夫妻は、たった、1000万円で、この鎌倉駅徒歩8分圏内の、47坪(もしかすると、公簿上は、57坪か?)を手に入れ、かつテレビ東京、他、数局に、テレビ取材をされています。【ドリームハウス】というのは、489日間にわたって取材が続けられました。テレビ東京は、日経新聞の系列局ですから、その論説委員だった、石塚雅彦さんあたりからの、縁で、そういう事が生まれたのでしょう。で、その工事と、連動して、石井国土交通大臣のテレビ露出が始まったので、親戚ではないかと、見ている人物です。まあ、藤本禎子さんに関しては、このくらいにして、先へ進みます。

*2)、周南事件のころに戻ります。周南事件が、報道された火曜日から木曜日にかけて、〇木家のお子さんと、その小学校の同級生たちが、この山で、大騒ぎをしましたね。〇木夫人は、とても、賢いお母さんで、ママ友同士が、仲良しですから、いつも、よそのお子さん方が、ママと、一緒に遊びに来ていました。そこらあたりが、自分の若い日と似ているので、・・・・・私は〇木という実名をさらさないのですよ。

 しかし、あの外遊びは、全く、自然ではなかった。そこに、複雑な政治的要素を含んでいましたね。とても、恐ろしいことは、子供たちが、前田家の教唆命令で、安野家の、北側の花畑に入って遊んだことです。そこは、自由には、入れません。安野家が、まず、門を開けて、子供たちを導きいれ、その次に、はしご等を、裏の1.5メートル高さの土留めに立てかけて、そこを上らせないと入れません。その畑ですが、最悪の悪の巣窟です。安野夫人と前田夫人が、大声で、井戸端会議を開くのがうるさいので、藤本夫人が復讐の為に、前田夫人に道路を使わせないようにするために、・・・・・雪の日に誰かが転んで、骨折をして、裁判になったら困るので、私は、私の家専門のフェンスを作ります・・・・・と、言い始めたから、我が家の花畑が犠牲になったのです。

 安野夫人主宰の、井戸端会議というのは、本当にはた迷惑な行為でしたね。だけど、略奪婚で、この山へ、引っ越してきた彼女は、三人のお子さんを自分で育てたわけでもないし、PTA活動などもしたことがないらしいので、人間として、鍛錬を受けたという過去がなくて、ただ、唯、勝気な自分の、勝利感に酔いたくて、井戸端会議を開いているのです。そこで、情報を集めて、自分がリーダーシップをとるのが、目的です。また、そこに参加している前田夫人の声の大きい事、嬌声という感じであること、内容がくだらない事、すべて、藤本夫人を激怒させている項目だったと、思いますよ。1980年代の藤本夫人と我が家の間は、下の写真

  

程度の、間隔=1メートルのコンクリート打ちだったので、二軒を除けば、誰も通れない(特に引っ越しとか、新築、または、改築ができない状況でした。白井達雄・小野寺夫妻など、そういう状況下で、新築をしたのに、安野家で、6時間のお寿司パーティをしていて、そのほか、恐ろしいことに数々、協力をしていますよね。まあ、此処は、〇木氏について書くところだから、お宅については、今は、放っておきますが・・・・・

 で、前田家など、私道部分を拠出していないのです。だから、南側に、我が家の反対で、指導部分を私物化している土地があるのです。そこを常に、いいものだ、正常なものだと、言いたいらしくて、洗濯物を干したり、いろいろ、しているのが、下の図です。で、前田家の犠牲になって、我が家だけ、花畑がないのです。それはですね。藤本夫人にフェンスを作らせないために、お宅の花畑をコンクリート打ちをして、そこに、手すりを作らせてくださいと、当時の中谷共二会長から頼まれて、「いいですよ」と答えたからです。ところが、全く許可していない、東北東側の山を無断で、削ったのですね。中谷と主に死のおぼっちゃまが、東大教授であろうと、三井物産勤務であろうと、これは、許されることではないのです。

 

  ところで、周南事件の直後に戻ります。この前田家の違法所有地についても、大問題ですが、安野家の、北側の花畑というのも、其れも、道義的には、大問題なのです。というのも、我が家の土地が、30年以上にわたって使えないその間に、北側の山を開墾して新たに、20~30坪程度の畑を作ったのです。こういうことが、どうしてできたかというと、私が海外修行に行くために、其れを許可しない家族の元を離れて、逗子で、一人暮らしをしていた時期があるのです。その間、川崎さんは、離婚をするはずだという噂をご近所の間で、回していたそうです。だから、「あの人は負けたのよ。存在感が薄いの。この雪ノ下からは消えたのよ」という事で、やりたい放題をやったらしいのです。その結果、安野家は、公簿上は、80坪程度の所有ですが、実質、100坪程度を、使用しているわけです。だけど、道義的には、許されないことだから、気に病んでいるわけですね。それを周南事件直後に、よその、お子さん方を利用して、遊ばせるという形で、洗浄化したのです。それはですね。安野家も前田家も、幼い子供がすでにいないからです。それに、〇木家の奥様は、大いに協力をしていたのでした。

 私は〇木家の奥様の行動を見ているうちに、この周南事件が、意味するところが、しっかりと、わかったのですよ。つまり、私が書いて居ることを、一種の喧嘩とみていて、村八分になっている人の方が悪いのだと、一般国民に思いこませるのが、目的で、作り上げられた事件なのです。『村八分になっている方(周南市では、保見だったが)は、殺人事件を起こすほどの悪人だから、鎌倉雪ノ下でも、川崎さんの方が悪いのだろうね』と、読者が思うはずだと、して作り上げられた事件なのです。殺人の実行犯は、警察の、殺人用別動隊でしょう。保見は、やっていません。

*3)、さて三つ目は、〇木氏が子供を誘って、我が家の、真ん前でキャッチボールをしたことなのです。これは、北久里浜の2400坪にのぼる、土地を無償で私有化する、大・詐欺事件(ただし、書類上は、整えられている)の際に、それを主宰した、益山重夫、智恵子夫妻に、協力した、〇滝という人物がいて、その人間がやったことのそっくりのリメイクなのです。その人間は、お嬢さんが、お菓子の盗み食いをするので、実名をかけないのです。が、その当該のお嬢さんもすでに、50歳近い年齢だろうし、結婚をしていた、名前が変わっているだろうと、思いますが、数か月間にわたって、お菓子を盗み食いをするのです。叱っても叱ってもダメでした。隠しても隠しても見つけるのです。

 でね、いろいろ考えましたよ、父親は、ときわ相互銀行勤務ですって。今、その銀行って改名して、東日本銀行になっているし、しかも横浜銀行と合併して、います。この改名と、合併は、私のブログから来ている可能性が高いです。でね。高卒で、入行して、職場結婚をした夫婦だと、思うのですが、お母さんが偏愛の人なのでしょう。お兄ちゃんは、かわいい。しかし、下の女の子は、かわいくない。それで、お菓子を買ってあげないばかりか、幼稚園にもいかせていないのです。子供って、親と二人だけでは、生活できません。お母さんは、専業主婦ですが、お母さんと、二人だけでは、つまらないです。

 だから、我が家に遊びに来るわけですが、遊ばせてもらっているのは、時間やお金の上で、大変な負担をかけているのだと、いう自覚がないといけません。ここですが、母親の方に、愛情があると、自然にそれが、生まれます。それで、お迎えに行って、その際に、相手のままにお礼を言ったりします。つまり、お互いさまという精神があります。これが、横浜市・鴨井駅・最寄り(傾きマンションの最寄り駅と同じである)に住んでいた時はあったのです。でね、横須賀になると、「民度が低いのかなあ?」と、思いました。ともかくどうしても、いう事を聞かないので、ある日、押し入れの下段に隠れて、お菓子を、食べていることが確実だったので、お母さんを呼んで、「四月以来、数か月、こういう状態が続いて困っています」と、言いました。恥ずかしかったと、思いますよ。却布団の、真っ白なシーツを生キャラメルがまぶしてある、お菓子を食べてべちょべちょにしながら、40cmぐらいのスペースに背を丸めて、潜んでいる、五歳の女の子を発見したらね。

 そして、数年後、そのお父さんが、復讐をしてきたのです。我が家前の道路を支配して、キャッチボールをするのですが、私の子供を入れないのです。それが、1978年の事ですが、私は、其れを、【元海軍参謀の、陰謀】と、言う短編小説内に書いているので、其れを、パソコン内ハッキングで、読んで知っている井上ひさしが、伊藤玄二郎に伝えて、伊藤玄二郎から、安野夫妻、前田夫妻、小野寺夫人等へ、伝わって、男のが、キャッチボール年齢に達している〇木家で、同じことをさせたのでした。ミスター〇木に問いたいのですが、此処まで、書かれることを覚悟しておやりになっていますか?と。

 あのね、〇滝家と比較すると、お宅のお子さんは、お菓子の盗み食いなどしませんね。それは、ミセス〇木が、ママ友と、付き合って居る形で、わかります。だから、実名をさらしてもかまわないのですよ。だって、これは、政治の問題ですし、我が家の息子や孫まで巻き込む被害を考えると、もう、お宅のなさっていることなど、既に、実名でかいても当然だと、いう段階です。

 ところで、もう一度周南事件に戻ります。あれを保見がやったと、信じているから、お子さん方に、前田夫妻のいう事を、聞くように示唆なさったのでしょう。結局こういう事だったと、思います。私が安野家の井戸端会議が、原因で土地盗みが起きたと書いているので、安野夫人と前田夫人は、井戸端会議が、できなくなって、其れが不自由だと、考えているのでしょうね。だから、ことあるごとに、この山に、騒音を生み出したいのです。だから、前田家から、お宅に電話が言って、お子様方に、我が家にくる様に言って下さらない」と頼まれるので、ママは、外へ、行き、遊んでいるお子さん方に、前田家に寄る様に命令して、前田家では、安野家の門をたたきなさいねと、教唆したのだと、思って居ます。

 でもね。もしですが、私のブログを丁寧に読んでいれば、山田浩二が、寝屋川市のアーケードで、遊んでいた中一の、遼斗君と、その女友達を殺したとされている事件ですが、其れも、似た様なもので、警察の殺人用別動隊がやって、その目的は、私が持っている株の株価を下げることだったと、書いているときに、すぐさま反省をして、くださったらよかったのにと、思いますよ。だって、あの二人の子供は、中一でした。という事は、お宅のお子さんと、同じ年代ですよね。一年ぐらい向こうの方が上かもしれないけれど、ほとんど、同じです。異常な性格の男がやったのだと、思えば安心ができましょうが、この山の安野夫妻と、前田夫妻が、やったことを帳消しにするためには、既に、私を殺すしかないと、なった、伊藤玄二郎達が、アイデアを考え出して、実行した事件だと、考え直してごらんになったらいかがでしょう。

 あのね、渡辺賢司、ミカ夫妻には、お子さんがいません。白井小野寺夫妻にもお子さんがいません。石井秀樹・あずさ夫妻にもお子さんがいません。こういう人達は、のんきです。既に、有名大学を卒業していて、社会的地位も安定していて、かつ、これから、先、異変が起きるとは、思って居ません。だからのんきです。安野家みたいな、異様なところのあるお宅に、上がって、お寿司をとって、6時間も一緒に居ることができます。だけど、お子さんがある場合、その子が、、大学入試を迎え、就活という関所に出会い、かつ、恋愛や、結婚という関所も迎える。そして、孫が生まれる。そして、曽孫も生まれる。そういう過程で、神をも恐れぬ態度が、通用するでしょうか?

 鎌倉エージェントは、就活と結婚の際には、便宜を図ってくれると、思います。l協力をしてくれたお礼にといって。しかし、ハイクラスの会社に入り、上流社会の、お嬢様と縁組が成立しても、其れが、幸せに直結するとは言えません。人間の生活なんて、人知を超えたところがあるのだから、常に、恐れというのを抱いて生きないといけないのです。誰に対する恐れかというと、天に対する恐れです。

 秋葉原無差別殺傷事件についても、書きかけで、中途半端になっていますが、秋田智大は、あれほどの、人数を殺していないだろうと、言うブログ等を、発見したことがありますが、私は無論、それに賛成をします。そして、一審の時には、いろいろ、意見を開示した秋田智大という青年は、二審では、法廷に出てこなかったと、言われています。それは、薬を使って、廃人にもっていかれたのだろうと、私は、思っている次第です。一審の時は、自分を一種の英雄視をしていて、何かの原則論をとうとうと、述べたとされる彼も、二審では、普通なら、自分が助かるために、事件の、詳細を検討し始めるかもしれませんね。そうすると、・・・・・・あそこでは、実際に刃物を使ったが、此処では、使って居ない・・・・・などという詳細な、記憶がよみがえってくる可能性があります。だから、其れを思い出させないがために廃人へさせられました。

 この事件は、私が、周南事件のからくりに気が付く前の事件だったので、詳細を論じることができませんが、やはり、警察の殺人用別動隊が、関与している様な感じします。だって、朝の五時から、秋田智大は、殺人予告をしていたそうですよ。私なんか、何も殺人など犯していないのに、常にハッキングをされています。だから、あれは、秋田智大をわざと見逃して、泳がせておいて、秋葉原についたところで、彼に便乗して、道路のあっちこっちで、無差別殺傷事件を起こし、それによって、秋葉原を警察が支配すると、言う目的で、使われたのだと、見ています。私は自分のパソコンがあまりにも壊れるためにしょっちゅう、秋葉原に行きますが、ある日など、全部で、200人ぐらいの警官に待ち構えられていました。そして、ホコ天もなかなか、復活しなかったですしね。

 周南事件には、多大なウソが含まれているという案件に戻ります。これには、リンク先が多数あるはずですが、探している暇がないので、此処で、もう一回描きましょう。

 7月21日(=前夜)、衆議院選の、結果報告で、深夜まで、東京にいた、佐々木彩アナウンサーが、月曜日の夜の、ニュースウォッチでは、現場から中継報告をしたので、私は、その懸命な働きぶりには、びっくりしたものです。

 事件直後、火曜日から木曜日にかけてのこの雪ノ下の方の、山の様子など、まさしく、そういう状態(=夕方の銭湯のような喧噪状態)でした。ここで、竹中工務店東京本社は、200人からの人が詰めているのに静寂であると、言って居るのと正反対の状況が、この雪ノ下の山で、出来(しゅったい)したと、私は、いうのです。ここで、副題1へ、文章が、つながります。

 私は、保見はだれも殺していないと、見ています。あの事件も窓に、川柳を窓に張っているとか、ヘリコプターに、発見されたときの保見は、返り血も何も浴びていない、真っ白な、Tシャツ姿だったとか、炎上型謀略に固有の特徴が、多数ありました。例のごとく、井上ひさしが発案をした謀略でしょう。瑕疵が、いっぱい見つかったのです。五人のご近所様を惨殺したとされている保見ですが、600人からの警官が出て、其の金峰(きんぷと、読む)周辺を川サライまでしたのに、発見されず、ただ、ただ、私が、この事件の真相を書いた、火曜日の、次の木曜日に、仕方がないという形で、発見をされたことにしたのでした。

  保見の一審死刑判決は、ニュースウォッチでも報道をされなかったのでした。しかし、前田祝一氏は、大喜びをして、木綿ですが、一張羅の和服を着て碁会所へ向かった模様です。如何にこの事件が、前田夫妻と、安野夫妻をたすける為に行われたのかが、示されています。

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副題3、『ゴルフの打ちっぱなしが、騒音になるのかならないのか。そして、其れが、前哨戦になった話』

 ここから先は、後刻書きます。お待ちいただきたく

 

 

後注1

安田純平解放=2・・・・・9.11で全壊した二つのビルには、事前にビル崩壊措置が、施されていたという説がある。それに、私は賛成する

2018-11-05 19:20:44 | 政治

後注2

建築の専門家さえ、唸らせている筈の、私の直感について先ず語り、そこから、石井国交相が内包する問題点へ入って行こう

2018-11-11 05:02:00 | 政治

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