このブログは、書きかけ中の段階で、さらしながら進みます。このブログは、真実が満載なゆえに、わざと、読みにくくなる様に、狙われていて、誤変換多発となって居ますので、最初期には、滑稽なほどに、誤変換が残っていると、思います。が、発想が頭から出た途端に、一般社会に公開をしないと、書いていくことが不可能なので、この手法しか、取り得ないのです。で、これをお許しいただきたいと、思います。
しかし、気持ちや、時間に余裕があるときには、相当に、推敲をいたします。下に置いてある前報（後注１）など、リンク先を見つけていないと言う事を徐けば、昨日（２９日）より、または、一昨日（２８日）よりも、はるかに整ってきていて、読みやすくなっていると、感じます。よかったら、もう一度、そちらを覗いてやってくださると幸いです。
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副題１、『本日、２０１６年８月３０日のＮＨＫ総合チャンネルは、ずっと台風情報を流していたが、これは、悪意ある、隠蔽に繋がっているでしょう。何の？ と、問えば小谷村の小学校一年生の女児の死亡事件についてです。』
本日、ＮＨＫ総合チャンネルは、ずっと、台風１０号に関する情報を流していました。通常の番組を抑えて、それを流していました。それは、東京に、すむ人間には、既に、不要になっているニュースでしたが、それを、さらに、流しつづけたのです。で、私は、こう考えていたのです。私が、問題としている東松山事件は、やはり、謀略であって、その続報を流すのを、止めるために、こういう風な番組編成になって居るのだろうと。
または、長野県の山奥、小谷村で、松本から里帰りをしていた、小学校一年生の、女の子が、行方不明になって、二日目に、川の中で、遺体で見つかった事件についての、続報を一切流さないで済むからです。こちらも、謀略の可能性があって、今からスパコンを利用して、この事件を作り上げることが可能だった、顛末を書こうと思っていたところでした。私の敵さんたちは、私のブログ他を詳細に、検討していて、私の書き方に於ける癖等も、そりゃあ、詳細に検討をしていると推察され、次にどの方向へ行き、何を書くかについて、１０方向ぐらいの予測を立てていると、考えざるを得ない現象が、起きています。
本日掲げた総タイトルに、入っている三つの項目のうち、最初の二つはまさにその手のニュースでした。
で、それを論じる前に、ＮＨＫがこういう小細工をするのは、これが、初めてではないと言う事も、語らないといけません。
なお、ここから先、副題２と、３までは、過去の事例の分析です。それ故に、文体を、だ、であるの文体にして、さっさ、さっさと、進みます。本日、新しく触れる問題に早く入りたいからです。２０１０年の時点では、語れなかったことに入りたいからです。しかし、そちらに入る前に、過去の事例に言及をしておかないといけないのでした。
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副題２、『２０１０年２月１８日バンクーヴァー五輪の時、特にエキジビションの放映予定がある日に、ＮＨＫは東北地方に押し寄せてくる可能性があるという津波予報を延々と流した。これは、五輪のフィギュアの採点が、おかしくて、浅田真央ちゃんが、異常に低い点をもらったのだけれど、エキジビションを、一般国民が大勢見ると仮定をすると、その特殊すぎる採点への疑惑が、一般国民にまでわかってしまうではないか？ それで、エキジビションを、ライブで、しかも、総合チャンネルで、見させないがために、延々と、津波予報を流したのである。
私が異様な事を言っているのではないと言う事は、夜になって、ＢＳで、エキジビションの録画が、流されたのだが、浅田真央ちゃんの時には、絶対に来ない筈の津波予報を、画面の周辺にべっとりと貼り付けて、画面が小さくて、しっかりと見えない形にされたのだった。そして、キムヨナ選手の時には、そう言う画面ではなくて、全画面で、放映をしたのである。
これは、日本が、被植民地支配を受けている国家である事の哀しさである。お金ばかり採られている。しかし、名誉は、韓国に与えるのだ。そうすれば、優秀で、実力のある日本人は、卑屈になり、元気がなくなり、閉塞感に打ちひしがれるだろう。で支配が容易になる。で、原発反対運動なども、左翼も新左翼も裏から、こちら側が支配しているだから、格好だけで、済むだろう、で
私は自分が国民の数歩先を行っていることを浅田真央ちゃんに、見るのだった。と言うのも全国民が抗議をしないと成らなかったのは、バンクーヴァー五輪であって、ソチオリンピックではなかったのである。だが、国民の人気は、数年遅れて来た。そして、真央ちゃんは、今でも引退をしていない。これは、蛇足というモノだ。どうして、上手な選択ができないのだろう。そこは、荒川静香さんに負けるが、トリノ・オリンピックに真央ちゃんが出られない様な、年齢制限等が、急に導入されたこともあって、真央ちゃんは、極端に不利な立場に置かれたのである。何となく、日本そのものの象徴の様な存在である。ともかく、彼女は政治によって、潰されたと、見る。せっかくの肢体、または、姿態の美しさとか、技術の高さとか、品の良さとかが、その頂点の時（２０１０年）に、正当に評価をされなかったからだ。彼女に対しては、国家として何らかの手を打ち、守ってあげないといけなかったのだけれど、橋本聖子・冬期・五輪・団長は、まるで、無能だった。今は、夏の東京五輪・担当大臣だとか？ それでは、東京・五輪は、失敗に向かいそうだ。政治的にも無能だし、自分は既婚者で、子どもさえいるのに、年若い選手に、キスを迫ったとかとも聞いているし』
ここは、二重ガッコの中を、何も説明をしないで、先へ進みます。
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副題３、『私は、この年の、フィギュアの採点の、異常さに驚いて、初めて２ちゃんねるを覗いてみた。２ちゃんねると言う処でも、大勢の人が怒っていた。それ故に、私は、自分が最も正しい路線を歩んでいることを知ったのだった。
で、イギリス人の、ＥＵ離脱も国民が最も望んでいる事が、表現できたもので、素晴らしいと、思った。だが、国際的軍産共同体が、巨万の富を獲得し続け、かつ、汚染された地球から、自分たちだけが、火星に逃げ出すことができるのは、巨万の富を得る必要があって、それには、大規模な経済体型が必要なので、グローバリズムは避けられない現象だから、ありと、あらゆる手を尽くして、メディアで、イギリス国民を叩いている。ポピュリズムがいけないという論調だ。だが、実際には、大富裕層が儲けられなくなるので、それでは、困ると言ってるのだ。それをメディアが、お砂糖をまぶして、本質が見えない様にして、報道をして、一般庶民を、洗脳して行く。ただし、日本ほど、他の国の人々は馬鹿化していない。日本人だけ、ＫＹとか言って、まじめな事を考えたり、政治的に、本当のことを言う風潮が無い国は無いのだ。私は残念でたまらない。
ところで、その２０１０年の２月１６日に２ちゃんねるを初めて覗いたのですが、それゆえにか、１７日にはテレビが壊れて、見る事がすでにできなかった。どうしてかと言うと、当時、配信していたメルマガで、２ちゃんねるについて触れているからだろう。
ブログの方では、当時は、まだ、どういう人が読んでいるかについて、自信が無くて、用心をしていて、２ちゃんねるについては触れていない。
私のパソコンは、２０１０年にはすでに、下書き画面から何から、自分が開いている液晶画面と、まったく同じものを、数人、または、数十人が覗き込んでいるのだと言う側面には、当時は、全く気が付いておらず、
ブログには、書かないで、あて先が信用のおける人達だけであるはずのメルマガで、書いたので、大丈夫だと、信じていたのだが、なんと、ものすごい被害が出てきたのだった』
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副題４、『肝心の時に、テレビが壊れたのだが、幸い一時間前に気が付いていたので、すぐ、電車に乗って、大船へ行く、その前に、鎌倉駅前のmoriホテルで、「有料でいいから、テレビを見せてください」と言うと、断られる。しかも、大船のヤマダ電機（現在名ＬＡＢＩ）の、テレビ展示状態が異常である。全部電源が落として会って、立って、一台しか機能をしていなかった。しかも舞台上に設定がなされていて、大勢の人が集中しているので、私には、良く見えなかった。この時以来、日本の警察とは、ＣＩＡの私兵化しているのを知る。完璧にそれを知る。しかし、外へはまだ口外をしない。それを口外し始めるのは、異常な事件である、徳山の金峰という山の中で、５人の老人が惨殺をされ、保見と言う川柳を窓に張っていた男が逮捕されて以来である』
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副題５、『我が家の場合、ブログで、真実を書いたとたんに、重要な電化製品が壊れる。ラジカセ、ミシン、洗濯機、そして、パソコン、スマホと、壊されていく。それで、その状況がそっくり、大型化すると、
ＧＳユアサのバッテリー発煙事故にもつながるし、（と言うのは外部操作で発煙をすると言う事）、
ドイツ格安航空機のアルプス激突にもつながるし、（私が外部からの遠隔操作で、高度計が狂わされていた筈だと、書いたとたんに、副操縦士の、ルビッツ君の、自殺願望説が出て来た。
ＭＲＪの空調異常も全く同じ伝であろう。日本人が誇りを持つことは、いけないのだと、言われているのだ。
私自身、パソコンを使い始めて、１８年経ったが、その間、１２万回以上のシステム異常を起こされて、直し、直し、忍耐し、忍耐して、自分の、仕事をして来た。だから、それが、拡大されて、より高度な技術を使えば、ＭＲＪの、空調システムの働きを異常にすることぐらい、簡単に、できることだと確信をしている。
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副題６、『大川小の悲劇が、親によって裁判が起こされている。先生も亡くなっているらしいので、市が、賠償責任を問われているのかな？
その原告になって居る親は、共産党員ではないかな？ と言うのも、その裁判は、真実の犯人を隠蔽するためのものだから。
真実の犯人に到達する為には、四から、五枚の扉を開けないと到達できない。
一つ目は、市だろうか？ 一応目に見える責任者と言う事？
しかし、私の目には、『バンクーヴァー五輪の時に、延々と起こり得ない津波情報を流したＮＨＫに、一番大きな責任がある』と見える。あの情報を大川小学校の先生も当然、視聴していたのだと、私は、考える。で、大丈夫だと、判断をしてしまったのだ。で、もし国民のコンセンサスとして、当時のＮＨＫの番組編成局長の個人名がメディアにさらされ、その責任が明瞭に追及され、あの大川小学校の原告として、訴えを起こした親が、ＮＨＫを相手取って裁判を起こすのなら、そこで、第二の扉が開かられたと言う事となる。
で、バンクーバー五輪の時に、キムヨナ選手の過剰な高得点を、それが、正義では無い事を知っていた連中が、ＮＨＫにそういう動作とらせたのだから、そう言う連中の責任を問う事が、更に、大切だ。一つの方法は、第二の扉を開いた時に、責任追及をされた２０１０年当時のＮＨＫの編成局長が、耐えきれなくて、
「私は、〇〇野、△△夫氏に、命令をされたのです」とでも、裁判の席で、告白をしたとしよう。そして、国民全体がコンセンサスとして、〇〇野、△△夫の責任を追及しようとなったとする。そうなると、それは、第三の扉を開いたと言う事となる。
しかし、その当該の、〇〇野、△△夫氏は、自分の責任の重さに耐えきれなくて、更に上の段階の人間の氏名を出したと仮定する。そうすると、それが、第四の扉が開かれたと言う事となる。
しかし、忘れてならないのは、あの大地震が、人工的に生起させられたとする説である。私がこれを書くと、すぐ、日本海溝の、研究の件がニュースとして出て来る。したがって、人口生起説もあり得るのだった。となると、そのいきさつが、一憶二千万人の国民のすべてに開示される時に、やっと、第五の扉が開かれたと言う事となる。
そういう風に考えている私から、見ると、あの裁判を起こしている男性は、真実を隠蔽する為に役立っていると、成る。したがって、ＮＨＫは、それをニュースとして、報道をするのだろう。私はその男性の顔を、すでに、しっかりと覚えてしまったほどである。がっしりとした四角い顔の男性だ。メガネはかけていない。ただ、今、wikipediaを見たら、彼一人ではないみたいだ。
そして、裁判をやりたくなかったという言葉も出ていた。「うーむ」としか言いようがない。後で推敲します。それが終わったら、書いた日付と署名を入れます。
尚、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３６５３３００です。
後注１、 <script type="text/javascript">// </script>
