今は28日の10時半です。今から下の文章の文末に加筆をして行きます。ところで、この文章ですが、一見すると平易です。しかし、意外と重いのです。それで、できるだけ軽くするために本文中二、写真を用いる可能性のある時は、それを冒頭に置きます。この写真は、以下の文章の副題10に、必要な写真群ですが、というわけで、冒頭に置きます。
私の住んで居る山は、下にある、鎌倉街道からは、130段以上の石段を使わないと上がれません。その図面が、テレビ東京が放映をしたドリームハウスという番組内で出てきましたので下に置きます。尚、その番組は、日経新聞の元論説委員、石塚雅彦さんが、支援してできていると思いますので、この章の二番目の主役でもある、柄沢斉を、支援したのも日経新聞で、石塚雅彦さんが、主導をしたと、思いますので、関連がある写真です。
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この写真の赤で、塗りこめられている処の中に、90度の角度をもって、曲がっている処が、二か所あります。その上の方=北側に当たる場所に、以下の町内会掲示板があります。
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この掲示板は、画家Aの手作り品です。この掲示板に、大嵐でもない日に、大木が当たって、倒壊をしました。それが、2016年7月18日放映のその番組内での、メインエピソードの一つです。私は画家Aがねじ曲がった形で、私をいじめ続けてきているので、『おお、天罰が当たった』と内心で思いました。嵐でもない日に、この掲示板だけをめがけて、倒木が襲ってきたのですから。そして、平木家の、奥様と、お子様方が、一生懸命お手伝いをするのを、『おお、何度目かのこととして、悪魔側にご奉仕なさっている事!』と、思ってみておりました。『と、成ると、ここに、いつも、大量に張られていた手書きの警察用ポスターは、平木家のお子様が描いたのかしら?』とも、思いました。で、『これは、大きな種となり、長い文章が書けますね』と、思いましたよ。でも、お子様方と、平木夫人の画像を、番組内から取り出して、ここで、利用することは、さすがに、控え様と、思いました。彼らは、何年にもわたって、反対側に立ち、悪をなし続けている連中です。手書きポスターが何年間、張ってあったと思います。それから、周南事件の際に、平木家のお子さまと、山の外に住んで居る学友さえ、利用しました。すさまじい悪が、蔓延しているこの山です。が、私の方は、常に抑制をしております。彼らの悪の、1000分の一ほど、ここに文章として書き表すだけです。弱いからそうするのではないのですよ。
そして、その時に、前田祝一夫妻と安野夫妻は、何も手伝わず、ただ、ひたすら、製作者の画家Aと、平木家一家が、働いたのでした。地面に散らばったガラスを拾い集めるために、はいつくばって、蛙状態になっている画家Aを、現場でライブで見ながら、よっぽど、この姿を写真に撮りたいと、思いましたが、必死で、自制しました。どうしてかというと、神様のご愛顧を得るためには、こちらが、100%善意の人でないといけないのです。彼らが、弱り切っている処に、襲い掛かると、言う形を撮ってはいけません。
一方で、今般、私はインフルエンザにかかりましてと、書きました。一行です。たった、その一行だけで、ご近所連中、六人が、いじめ方向に動き、三宅坂では、都バスが、異常な動きをして・・・・・と、すさまじい襲撃を受けました。連中がどれほど、心が汚いかを示しています。私は、そういう大攻撃を受けるたびに、ひそかに、自信を深めるのですよ。バカ者どもめ! トカゲの脳味噌の持ち主連中目!と、思って。彼等と、同類項にはならない様に、必死で、耐えているのです。
ところで、上の町内会看板の、下にある塵取りに、私は、黄色い矢印をつけております。そこに、この石段を掃除する道具をすべてまとめて置いておくのが、この山の、30年以上にわたる週間でした。ところが、画家Aが勝手にあっちこっちに移動をしています。もし、彼に「どうして、こういう風に移動をしたのですか?」と、質問をしたら、あれこれの、嘘八百を並べ立てるでしょう。だから、質問をしませんが、私に対する脅かし用に移動をしたのです。一つは、下の写真の場所です。
ここですが、アップした筈の写真が消えております。それは、次の次のブログで、詳細に語っております。で、再度アップしておきましょう。
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この写真が、どういう意味を持っているかについては、如何に置いたブログで、詳細に語っております。
2018年の大晦日に、三年半前に発行されたアンアンの美尻&美脚・特集号を、再び論考しよう。
2018-12-31 10:25:36 | 政治
副題1、『前報で、キャッシュカードが、大破壊を受けていたと、語っている。株を買ったので、その決済日に向けて、支払いをしないといけないが、其れが、できなくなりそうだった・・・・・というのは、五年以上前に、浜銀・鎌倉支店内で、行われたことだが、今回は、其れよりも、より、込み入った形で、妨害が起きてきた。それは、其れをやっている警察の殺人用別動隊が、・・・・・どうだ。俺たちは頭がよいだろう?・・・・・と、自らの悪辣さを誇示してきたと、いう事だった。が、同時に、固定電話の機械も壊されているのだった』
電話というものが、警察の特殊部隊の支配下にあるのには、既に、数年前から気が付いています。それは、普通の電話でも、期限がある用事のために掛けるものだったり、期限がなくても、重要だったりする内容については、子機が利かないという事が以前から起きており、そのケースから、推察できる様になりました。例の鎌倉エージェント(伊藤玄二郎+いまだ生きている井上ひさし他)の支配下に警察が、置かれているので、こういう事が可能です。しかし、25日には、親機も壊されたのです。
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副題2、『株価大暴落の原因は?・・・・・その1』
丁寧に状況を繰り返しますと、私は、21日に三銘柄の株を百株ずつ買いました。NHKは、大暴落とか言って居ますが、逆ザヤを張るという動きを私は取ります。というか、その大暴落は、外国資本家が、動いたそうですから、自分としては、いろいろ、『なるほどねえ』と、因果関係において、考えるところがあるわけです。
レオスカラックス監督は、そういう大富豪の家の出自を持ちます。しかし、私が書いていること(あと注1)は、120%で事実ですよ。真実です。で、真実を書くと復讐を受けます。それが、日経平均、1000円を上回る、暴落という形です。海外に住む、軍産共同体を形成する200家族の大富豪が、ちょっくら、日本株を売りさばけば、日経平均1000円の大暴落(?)が起きるのです。・・・・・
だから、実体経済とは、関係がありません。アメリカと中国の間柄ですが、アメリカの中枢と、中国の習近平が仲良しなのは、変わりがないでしょう。そうなると、トランプの立ち位置がどうなのか?を、又問わないといけません。で、トランプがアメリカの中枢とは、別の動きをするのは、ありえることですが、しかし、ぎりぎりの段階では、トランプは自分の自主性を捨てるのです。だから、米中経済摩擦が戦争に発展するという事はないと、私は見ていますが、安倍内閣は、そういう虚報に乗じて、軍事費を拡大しようとしています。とんでもない総理大臣であることは相変わらずの、体たらくです。日本を本当につぶしていくでしょう。
レオスカラックス監督は、日本人の悪辣極まりない、二重性格者・井上ひさし(この映画、TOKYO内の第二部メルドが、撮影をされたのは、2008年から、2009年の春にかけてであろう)の基本的な、アイデアを実現すべき、脚本を急に練り上げて、この映画メルドを撮影し上げました。地下・下水道に出現してメルドを、逮捕する警察官など、日本の警察官ではなくて、カラックス監督が、考えるタイプの警察官です。それを画面内に登場させています。裁判場面なども、荒唐無稽に作り上げているのですが、死刑場だけ、本物を使って居ると、私は考えております。セットではないと、思いますよ。ともかく、全編が、侮日、反日映画なのです。それを上等にできている第一部(アメリカ人監督の作品)と、第三部(韓国人監督の作品)の途中に潜ませて、サブリミナル効果を狙って居る映画です。これは、私が、問題とした、2010年ごろは、一切の情報が切断されたのですが、今では、DVDさえ出回っています。DVD化するにあたって、地下水道内の、戦車のそばに、堂々と、はられている旭日旗ぐらい削除してあるかと思いきや、全く、原本そのままでした。まあ、図太い事ですが・・・・・レオスカラックス監督自身は、「そんなの忘れました」というだけでしょう。
しかし、連中は、ものの見事に再度の復讐をしてきます。いや、スパイラルの復讐をしてきます。それゆえに、株価暴落の原因を書けないのです。今までは、私は株価下落の真因を書いていません。だから、大富豪たちは、利ザヤ稼ぎをして、買い戻すので、復活をしてきています。しかし、今般は、とうとう、株価大暴落の真因を書いたわけですから、例のごとく、私がブログで、書いたことの反対を実現させるために、株価大暴落がさらに続くかもしれないのです。
ですから、私は、いつも「書く事の制限を受けている」と、言って居ますでしょう。言論弾圧の渦中にあるのです。しかし、画家A については書きましょう。彼らは、この人物について書いても、株価を暴落はさせません。というのも、虫けらのごとく、小さい人間だと、みなしているからです。彼を実践的な弾丸として使ってきていて、私を苦しめていますが、その画家(泥棒に関係がないところでは、はっきりと、実名で書いているが)については、何度も書いてきているけれど、株価の暴落は起こりません。
ところで、レオスカラックス監督について、言及し始めたのは、千葉景子元法務大臣について、その行動様式を説明したかったからです。千葉景子さんについて描くことが、どうして、必要だったかというと、画家Aの行動様式の、分析に必要だったからです。
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副題3、『株価大暴落の、一員として、人間としては、固有名詞を上げれば、柄沢斉が当たっている。そして、シロタ画廊も、その引き金を引いている。と、私から見ると、そうなって行く』
レオスカラックス監督について、真実を書いたので、復讐を受けているという件では、山下法相が、2018年12月27日に二人の死刑囚の死刑執行をしたというニュースも見事にそれに連動した復讐行為です。しかし、私としては、『あれ、見事に連動していますね。それによって、私はブログ文を書きやすくなっています・・・・・という程度であって、びくびくしたり、鬱になったりすることはありません。前日まで、相当な、日時(といっても、二日間だけだったが)ブログ更新を休んだのは、25日に発見をした、みずほ証券と、浜銀の、二種類のカードへの、複雑極まりない妨害工作に参ったからでも、電話機を壊されたことに対して、まいったからでもありません。
実はレオスカラックス監督についてのエピソードは何度も書いていますが、川喜多かしこのお嬢さん和子さんが、作って経営していた会社が、大きく絡んでいると、いう事をはっきり書き、したがってあの映画の裏には、井上ひさしが居るのだと、はっきり書いたのは、これが、最初でしょう。私は最近では、更新頻度を落としていますが、其れだけ、内容を深めて書いています。
そして、上の節で言って居る通り、画家Aが最近の私のブログの主役ですが、彼の行動は、ほとんど、柄沢斉からの命令で、しゅったいしていると、見ています。したがって、風が吹けば、桶屋がもうかるという三段論法で言えば、この度の株価大暴落は、柄沢斉に、原因が在るとなります。
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副題4、『私は、画家Aに対して、何度も警告を発している。・・・・・あなたが、おっちょこちょいなことをすると、柄沢斉と、シロタ画廊に迷惑がかかるのですよ・・・・・と。しかし、画家Aは、私のブログを読んでいない可能性が高いので、其れを血肉として、自らに入れることがない。また、彼を利用するのが便利だと、考えている連中は、彼が、読んでいないことをいいことにして、微細な部分は伝えず、ただ、単純に、自分達に役に立つ行動だけをとる様に命令をする。
その命令が、どこから下っているかなのだが、この山の住民、小野寺夫人から下っているとすると、哀れさが極まるという事は、既にブログで書いている。そちらは実名なので、泥棒と、関連しているここにそのリンク先を置かないが、画家Aの奥さんが、長期間にわたって家出をしているのは、白井達夫・小野寺夫妻が、転入してきたことにあると、私は論破している。それ以前は、周辺を年上の人に囲まれていたので、彼らの方が、収入が高くても問題がなかった。しかし、ほぼ同世代というか、一回り若い、白井達雄氏が、美術の才能もありながら、職業としては、東大卒、日建設計重役というラインを選び、高収入の人であるという事は、彼女を目覚めさせたのである。夫は、エリートではないと、気が付いてしまったのだった。
で、このエピソードは、敵方に見られる大矛盾である。特に画家Aが、私が志を果たすべく、逗子に別居をしていた時代に、「川崎さーん、みんなが、川崎さんって、離婚をするよって、噂をしていますよ」などと、からかってきたので、はっきりと、この部分の、分析をしている。ご近所の人間をからかうなんて、最低の男だ。ただ、彼は、甘える対象がどこにもないので、私に甘えてきているのもわかるが、私は彼の姉でも母親でもないので、口答えをしないもの尾、それらのエピソードは常に積み重なっていき、いざとなると、使用されることになる。ご近所とは、ちょっとだけ相手を立てておく程度がよろしいのに。
ところで、かれの、奥さんの方は、実家が病院でも経営していると見え、理事待遇などの、高給を取っていると見え、家の改・新・築も奥様のお金で、行っている模様だが、夫が結婚以来、30年近く、無収入に近いのは、白井達夫さんなどと比較して、愕然とすることだったと、思う。ゴッホに見るがごとく、画家の才能と、収入は正比例しない・・・・・とは言っても、一般的には、男は何らかの形で、収入を得ようとするものだ。道路工事などの、期間が区切られた高収入の労働をして、後は、絵を描くなどという人物が多い。田中一村だって、半年は、糸染め工として、働いていたのだったし。ともかく、彼の、内面での思いとは、別に、あっさり言うと、一生を奥さんと、養母さんの遺族年金にすがって生きている哀れな男なのだ。
ところが、誇りはバカに高い。それで、私に向かって、仲良しの時代に、山本容子や、平山郁夫の悪口を平気で言う。「山本容子は、ホックニーをまねしているだけだし」とか、「平山郁夫は、奥さんが代筆しているのですよ」とか。私も野見山暁司さんなどの悪口を言う。それは、はっきりとわかっているが、銀座で、私をいじめているし、山口みつ子さんが、他殺に至る道程でもあれこれ、CIA側の手先になっているからだ。この章では、柄沢斉の、悪口を言うことになるのだが、其れは、多大な被害を彼を通じて既に与えられているからだ。今まで、はっきりとは書いていなかった。しかも、集中して、一章の中で書くという事がなかったので、わかりにくかったと、思うけれど、柄沢斉から、私が被害を被っていることは確かなのだ。だから、詳細な裏付け事項とともにそれを書く。
しかし、雪ノ下二丁目に住んでいる、画家Aが、二階堂の豪邸の中に、高い塀に囲まれて住んでいる平山郁夫と、接点があるとも思えなかった。で、後で、これは、酒井忠康氏等の、受け売りであろうと、思い至る。お嬢さんが、結婚前に、近美鎌倉館に勤務することができたわけだし。酒井氏は、柄沢斉などが、一緒の酒の席で、こういう話をするのだと、思う。それを、受け売りをしているのが画家Aです。
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副題5、『ここで、鎌倉市雪ノ下二丁目うぐいす会というたった実動15軒の小さなソサイエティ(ゲマインシャフト)に手を突っ込んでくる、外に住んでいる伊藤玄二郎達、CIAエージェントの悪辣さを語らないといけないのだ。彼らは、石川和子、安野智紗、のちには、前田清子、さらに、のちには、小野寺夫人という、この山の住人を刺客として、作り上げて、彼女たちを通じて、この山を引っ掻き回すのだけれど、彼らが、引っ掻き回さない時代には、この山は、平和な場所であった』
上の説で、画家Aが直接関係のない有名アーチストをけなしたのは、酒井忠康氏とか、柄沢斉が、酒の席で、語っていることを、柄沢斉を通じて、手中にして、それを、受け売りをしているのだろうと、言って居ます。この話を聞いた時が過渡期だっただろうと、私は思って居ます。それ以前は、彼は善良な紳士でした。
そして、私は、立ち話で、もっときれいな話を交わしていたものです。そのうち彼が、品川のプリンスホテル高輪内で、小さな個展をすることになりました。それで、案内をもらったので、彼の絵と画風を知ることとなりました。一方の私ですが、正確に言うと、1983年にこちらへ引っ越してきていて、ママ友から、東逗子駅最寄りのかぐのみ幼稚園で、開かれていた小関利雄先生の、研究会に所属することとなり、そこに属している人がすべて、神奈川女流展に出しているので、私もそこへ出品することとなりました。ところが、その研究会で、私は小関先生に馬鹿にかわいがられることとなりました。非常に勉強熱心で、把握が早く、かつ、実践活動もするし、描いていった小品が、すべて、美的センスの高さを、表しているので、大のお気に入りになってしまったのです。すると、前からいた人は、機嫌が悪いですね。その上、その中に、実質的な奥様役がいたのです。その女性と小関先生は、同居することが、世間体をおもんぱかってできません。で、小関先生は、横浜国立大学の教授として、教えた、かぐのみ幼稚園の園長先生に、引き取られていたのです。幼稚園は、母体が、お寺なので、経済的に、余裕もあるし、敷地にも余裕があるので、一間程度のプレハブを建ててもらって、寄寓をされているわけですが、園長ではなくて、実質的な、奥様の方(新制作協会の会員である)は、私の存在を許さないのです。で、そこを出ました。唯ね。私は、父が毎晩、油絵の小品を描く人なのだし、自分も見かけ以上にしっかりしていて、独立の人としての、気概があるので、そういういじめを受けても、ものともせずに、やがて、東京の上野に進出します。1990年に女流展に、誰のひきもなくても、入選し、1991年からは、国展に連続入選する事となります。その後、神奈川県展(山下町で、展示をする方)とか、毎日展とか、上野の森大賞展とかに、平入選は果たし続けていたのです。
しかし、のちに、渡辺幸子さんが、その病気にかかって、重症化するのですが、上野(または、今は、六本木)の、公募団体展に、出入りし始めると、出世意識にとらわれるのです。会員に早くなりたいという病です。私も、1998年までは、その病からは、逃げ切れませんでした。で、渡辺幸子さんは、田沢先生と、言う男性に、支配されきってしまうのですが、私の方は、ゲゼルシャフトの相手として、現在の数章で、主役として登場をしている画家Aに、教えを乞う様になるのです。
数か月に一度、自宅に招き(100号以上の大作なので、運べないので)、批評を仰ぐとともに、彼が教えたいと思って居る新しい技法を教えてもらいました。デカルコマニーというのは、覚えている技法です。自分ではそれを使ったことはないのですが、銀座で、他人の作品を見ているときに、この作家は、デカルコマニーを使って居るなと、判断をすることがあります。
このころは、本当に平和でした。彼は、先生として出しゃばりすぎず、支配しすぎず、適切な言葉を出して、微笑むこともあったのです。うちの主人も絵を描き始めて、他人にほめまくられているのです。見事な写生なので。で、自宅にも飾っているので、画家Aに批判をしてもらったことがあるのですが、抜群に、面白い言葉で、上手だけど、画家とは言えないという事を言って居ました。画家といわれるためには、どこか、突き抜けたところが必要なのですよ。ただ、単に、上手だけでは、到達できない何かが、必要です。でも、その15分間、お茶も出さず、ご近所の噂話も出ず、美しい時間を過ごしたのです。後刻菓子折り等をもって、お礼に伺いました。
そして、彼は、返礼として、アトリエに招いてくれたり、新・改・築の家のお客間に招いてくれたりしました。
もう、其れは、過ぎ去った歳月であり、取り返しのつかない日々なのですが、もし、あのままで、推移して居たら、奥様も家出をしなかったと思いますよ。というのも、この二人の結びつきは、この山の人間関係の中でも、最も美しいものであり、それだけに、存在感の高いものでした。15軒の中で、二軒だけだけど、しっかりした結びつきがあるという事は強いのです。さらに、私は1962年大学入学組としては、当時もっとも入学が難しい大学の出身者なのです。だから、一種のエリートです。自分で、其れを口には出しませんが、其れは、確かでしょう。しかし、画家Aは、そういう私の、さらに、上に存在しているのです。これは、誇りを満足させる仕組みの一つです。
前田夫妻、安野夫妻、白井小野寺夫妻の、作り上げたヒエラーキーとは、全く別の種類のもので、他者を排除せず、他者を威圧もしません。アートという分野に限った関係ですが、アートというのは、実家の段階で言えば、もっとも、経済的に、余裕のある人種が携わるところだから、画家Aの家も、実態はどうあれ、誇りをもって、高い位置に座っていればいいのです。そうすれば、小野寺夫人が転入して来ようがどうしようが、画家Aの奥様が、自分をみじめだと、感じることはなかったと、思います。小野寺夫人の跳梁跋扈を許すこともなかったと、思いますし。画家Aの奥様の方が、女性としても、人間としても、つつましやかで、普通で、悪意が少ないですし。
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副題6、『西隣の遠藤夫人も、ある時期、善人だったのだ。彼女と私の間を割いたのは誰なんだ?』
これから、画家Aが町内会出納簿の、記入ができないという話に入っていきます。その前に、その出納簿は、確かに画家にとっては、面倒に感じるものだと、言いましょう。私もいい加減に記入していた月に、次の人である、西隣の遠藤夫人に、突入されて、注意を受けたことがあります。その時の間違いは、100円以内の現金の数え方か何かだったのです。私は、記入しなおしましたが、私自身は、前の人から預かっても、受け取ったときに点検することはないのでした。で、その時に彼女は、以前銀行に勤めていたのだろうと、思いました。そして、ご主人とは職場結婚であろうと、思ったのです。で、ブランド志向があり、人へ、プレゼントをすることも得意だが、スーパーの店員などは、馬鹿に仕切っていると、言う行動様式が、元、大銀行勤めなら、ありうる行動様式だと、思った次第です。そして、ご主人が東大卒だろうと、推察したのは、銀行が、合わない勤め先で会って、相当に、ストレスが強いので、西隣の、白井邸建築の、前の家の様なうっそうたる樹木に囲まれた隠れ家風の平屋の木造家屋が好きなのだろうと、思い至りました。
ところで、この件なのですが、奥さんはとっさにああいう行動をとったのですが、後で、『失敗したかも』と、思ったらしいのです。そうですねえ。私は、そのころは、合計5千人の知人がいると、誇っていた時代ですから。
別の日にお招きを受けました。おもてなし用のお菓子は・あんまん・でした。私は・あんまん・が、おもてなし用のお菓子として出るという事には、驚きました。それはごく、内内のお菓子だと、思っていたからです。しかし、思い直しました。それは、ちょうどいい仕上がりごろに提供するためには、神経を使うお菓子です。つまり、真心がこもっているお菓子なのでした。価格としては、あまり高くない。しかし、心を込めて提供するお菓子です。ちょっと、彼女を、見直しました。しかし、そういう彼女がどんどん変わっていくのですね。その裏側に何があるか❔を、知りたいのが、私です。
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副題7、『画家Aが私のブログを読んでいないと、私が思うのは、町内会の、金銭出納簿に、彼が、記入をしていないことを発見して以来、確信に変わっている』
2017年の四月の事です。急に町内会費が二倍になりました。その目的も、私に対して、過去に悪いことをした部分の、証拠隠滅工事である、石春産業の、道路補修工事の費用を生み出すためですから、驚くほどの悪どさが、裏に隠れているのですが、ともかく、改変の時期(=4月)に、お当番であった私は過去ノートを再点検する必要に迫られました。前払いを、500円で、行って居る会員に、1000円の差額をもらわないといけないからです。ところが、その途中で、前年度の、画家A担当部分が、空白になっているのに気が付きました。
彼は、町内会出納簿の、記帳をすることもできない、おっちょこちょいの人間だったのです。とても、規模の小さい、出入金ではありますが、ちょっと、面倒くさいところもあるのです。しかし、丁寧に我慢強く数字を追って行けば、記入できないものでもないです。で、空白のまま、次の人に渡した後で、次の人がどうしたかですが、何も言わないで、前の部分をたどって解決をした模様です。まあ、どういう考えが裏にあったかは知りませんが、前の人に注意する場合には、前の人が引っ越してきたばかりだとか、そういう、特別な事情がない場合には、注意しない方が角が立たないという事になります。大人の対応だと、いう事になります。
ところで、私がお隣から注意を受けたのは、ほぼ、30年は前の事でしょう。で、私はその年度以来、気を付けて記帳をする様にしているのですが、最近の、10年間はさらに一翻の縛りをかけていて、パソコンで、記入しようとしているのです。これは、ほかにも二軒、パソコンで記入している人がいるので、マネし始めたことですが、そのうちの一軒は、EXELをマスターしている人だと、思います。EXELのテンプレートの中には、コクヨのA5判の、出納簿と同じ行間のテンプレートがあるはずですが、私は、EXELは、習ったことがない人なので、ひたすら、ワードの行送りを利用して、行間を合わせていきます。しかも、私が素敵な人だと、他人に思われるのを阻止しようとされる動きもあって、邪魔されるので、大変ですが、トライし続けております。そう言う私から見ると、記帳をしないという行動様式は、三段ぐらいレベルが下だと、なります。
その上、そこから、わかることは、これでは、彼は、パソコンを開くこともできないのではないかと、言う点です。パソコンも、基礎を丁寧に、教えてもらって居ないと、面倒くさいです。今、学生とか、若い人が、パソコンの使い方を知らないという事が大問題になっているそうですが、(スマホを使うためにですが)、ウィンドーズ版の、パソコンを、マスターするのは、アップル版(もしくは、マッキントッシュ版)に比較をすると、短絡機能が少ないので、より難しいのです。マッキントッシュは高いので、彼の家にあるのも、ウィンドーズ版だと、思うのですが、奥様が、家出をしてしまった後では、起動すらしていないのではないかと、推察するのです。
しかも、奥様がいつ家出をしたかを私は知らないのですが、当然のごとく、毎年のセキュリティソフトの、入れ替えも行っておらず、かつOSの、ヴァージョンも古くて、XPではないかと、思われるのです。画家Aは、柄沢斉に命令されて、あれこれ、動く人物だと、見ていますから、CIA側の陣営に滞在しているので、私のパソコンに対する、破壊工作に類することは行われないとしてもです。私は、常時五台ぐらい、同時並行的に使って居るのですが、一つを、一か月も手入れしないと、めちゃくちゃに壊れているので、彼のお客間に、置いてあったパソコンは、事実上動かないとみていいでしょう。すると、彼は、私のブログは、絶対に読んでいないのだと、なります。
私は、今までは、此処まで、詳しくは、皆様に説明をしておりません。でも、此処まで、詳しく説明をすると、彼の私へ、対する謀略の数々は、私の真実に関しては、何も、知らないままに、まるで、めくら蛇に応ぜずの、形で、行って居ると、推察することができます。
さて、「パソコンを開くことはできるのだ。教わっている」と、彼が、主張したと仮定をします。しかし、このブログを、町内会の出納簿、たった一頁分の記帳もできないほどに、我慢の足りない男が、読んで理解ができるはずがありません。
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副題8、『彼は、奥さんと同居している時期からお台所を預かる主夫業をこなしていた。したがって、我が家に合いカギを使って、侵入するにしても、お台所に関する攻撃を行うことが多かった。もう一つの流れは、額を、左側だけ、5センチ程度下げておくという事だったが。
最近、行われているのが、粉末製のクレンザー容器へ水を入れるという悪さだった。さて、そういう男が、人気作家(?)柄沢斉に、指導されて、あれこれをやってくると仮定して、其れを、シロタ画廊のオーナーはどう考えるのだろうか? 聞いてみたい気もする』
最近の、この山での、大きな出来事というのは、我が家内から、植木鉢を盗んで、ごみ袋に入れて、其れを、出してはいけない日に出して、しかも、小野寺夫人が、其れを山の上にもって上がり、中身を欠席裁判的に開けてみたという件があります。その件と同時並行的にか、其れを見破ったせいで、行ったのかは、正式な日付を記録していないので、わからないのですが、ともかく、夫婦が二人で、一緒に外出した日に、侵入して悪さをして帰りました。その内容ですが、磨き粉の容器に水を満杯に入れて、使えなくするという形です。
我が家の中にまで、侵入するのは、三組の泥棒がいると言って居ます。警察の特殊部隊そのものです。それと、元サラリーマンBです。そして、画家Aの三人です。庭だけはいるのは、柳沢昇だと、思いますが? ともかく、四組、いろいろな悪さをしにはいってきます。今朝も鉢が一個、ひっくり返されていて、細い葉っぱが、土の重量に耐えかねて泣いて、いました。
しかし、問題は、画家Aの方にあるのです。我が家の流し付近の目立たない場所に、ほかの多くの洗剤とともに、磨き粉が置いてあります。これは、毎日使うものではありません。に三日に一度、鍋を磨くときに使うものです。したがって、ほかのものに隠れる形で、ひっそりと置かれてあります。それを取って使おうとしたら、中から、粉が出てこないのです。代わりに水が出てきました。驚きました。ふたは外せない形になっていて、そこに、12個ぐらいの穴が開いています。その上に、使用前は、紙が貼ってあります。私は、結構神経質なので、大量に粉が出るのを好まないので、穴、五つ分だけ、ラベルを外して、後、残りの穴には、ラベルをそのまま残してありました。で、流しの中の鍋の上に振りかけると、適量出てくるのです。
しかし、ある日粉は出てこないが、水が出てきました。ふたは、外せません。しかし、中に満杯の水が入っています。これは、最近買ったステンレスの洗い桶の中に満杯の水を満たして、そこに、横向けに入れると、小さな穴からも、水が入っていく可能性があるのです。最後の方に、向かって、ちょっと、斜めにすると、完ぺきに水が入ります。私はそれを発見した時に、いろいろなことを考えましたよ。しかし、これについて、詳細に、ブログで語ることはありませんでした。 そして、その容器の真ん中にはさみを入れて、分解し、そこだけを取り出してみてみると、まだ、粉が、三センチぐらい残っているので、水を捨てて、水溶性クレンザーになったものをスプーンですくって使い始めました。そして、三週間ぐらいの地に、二度目のこととして、夫婦ともども外出する用事ができました。すると、またもや水が入れられていたのです。今度は開口部が、広いですね。簡単に入れられます。なんという図々しさ、そしてなんというなめ切った態度でしょうか? 私は、彼について実名で書く際には、もうちょっと、やったら、シロタ画廊に迷惑をかけますよと何度も書いています。
しかし、私のブログを、全文を毎回読んではいない彼には、そういう部分は、柄沢斉からにしろ、小野寺夫人からにしろ、届いてはいないのです。だから、自分の頭で、考えて、これなら、彼女(=私)をビビらせることができると、言う悪さを平気で行います。
その陰に、大きな勘違いがあるでしょう。果物を一週間に一回、紙袋に入れて、そっと、台所の外に置いてあります。だれがくれたかは、わかるでしょう。そうなると、どういう事となるかというと、
大いなる誤解に至るのです。特に柄沢斉などとか、小野寺夫人とか、前田清子さんに、この果物のプレゼントを話したとすれば誤解に拍車がかかります。つまり、美しい心で、彼の労働をめでてあげましょうと思っていた私が、弱気になっているという誤解です。
「彼女は折れて出てきている。仲直りしたがっている。だけど、其れを許すものか。ひどいことを何度も書かれているのだよ、許してはならないのだ。さらに、攻撃を加えなさい。しかし、相当に頭がいいからね。気を付けてね。昔行って居る額をいじるなどのことは、もうやらない様に」と、教唆命令された結果、磨き粉の粉の、容器に水を入れるといういたずらを、間を、一か月開けて、二回連続して行ってきたのです。
ここで、柄沢斉が、より大きな有名人となるべく、羽ばたいた裏に、日経新聞が、いたという事を、語らないといけないのです。が、今は、其れは、後回しにして、ひたすらに、画家Aにこだわります。
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副題9、『ここで、さらに数年前に、前田夫妻が誤解に走ったことを語らないといけない。しかし、その日以来、前田夫人を一回ほど、画家Aに関して利用したこともある私なのだった。大笑いだが、そっちもそっちなら、こっちもこっち、ざあますわよ』
実は、前々報(あと注2)のころから、一番問題にしたいのは、誤解の話でした。誤解というものが、どういう心理的機序で、起きるのかを語りたかったのです。分析したかったのです。今般の画家Aの攻撃の、本筋にはまだ入っていないのですよ。磨き粉を使えない様にしたのは、彼が、お台所仕事をやっていると、いう事を説明し、そこから、また、どれほどに貧乏なのかをも語ることができるのですが、磨き粉程度が問題なのではないのです。もっと、もっとあくどいことがあり、其れは、本章内でも書けないと、思います。次の章か、さらに未来に書く、章内で、語ることとなるでしょう。
ここで、語りたいことは、誤解という心理的メカニズムが、どうして起きるかという問題です。誰でも、自分の目に見える範囲で、他人が、何か、異常なことをやったりしたら、何故だろうと、謎解きを始めると、思いますが、それでも、解釈の結果を正しくできるとは、限らないのです。
ここでは、前田夫妻が、大きく誤解をして来た話を語りましょう。それは、数年前(少なくとも三年は前)の話です。私がテレビを見ていると、ワサビの出荷風景が出てきました。ワサビは、清流を好むので、富士の伏流水が、出てくる、山裾の台地で、生産されるために、車の道路などが、設置しにくいのです。しかし、水を大量に含んで、出荷する商品ですから、重いです。したがって、人力だけではなくて、機械も利用しています。運転手の居ない小型のケーブルカーです。これは、農業の分野では、多く使われている機材であって、四国地方のミカン畑の出荷を映像で、見た際にも出てきた機械です。
で、私はふとですが、其れを、この山に設置したらどうだろうと、思いました。設置スペースはあると、思います。費用ですが、自分達の悪事の証拠を消すために行われた石春産業の工事、及び、富沢家の高枝切り事案の費やされた鎌倉市の税金、等、合わせ、かつ、この山に、空き家を持っている中谷家を合わせて、6人の富裕層がいるので、その人たちに暫定的拠出金、50万円を仰げば、たちまち、設置できると、思うのです。やる気があればできるはずです。もし、私がやることに裏から妨害が、起きないことが確かだったら、私一人で、交渉ができると思うほどに、簡単な事案でした。ミカン農家、もしくはわさび農家が、一軒で、設置できるのですから、500万円以内で、設置できると思います。
でもね、当時は、30年以上にわたって、前田祝一氏が町内会長をしていた時期なので、一応顔を立てて、手書きのお手紙で、提案をしてみました。すると、一か月程度放っておかれて、拒否の返事が来ました。パソコン打ちでね。しかし、A4の紙の上部三分の一に、文章が収まっているので、「パソコンへただなあ!」と、思いましたよ。または、デザイン感覚皆無というべきか? 他にも同年代で、上手な人がいるので、あら、あまり頭がよくないですねと、思ったりしてね。
二人ともフランス語を教える大学の先生(教授と講師)なのに、変な態度だと、思いました。しかし、そういうテクニックの問題よりも、相手の悪意が、ビンビン伝わってきて、『ああ、失敗した。誤解を受けたな。・・・・・これを、きっかけにして仲直りをしたいと、こちらが願っている・・・・・との誤解だ。大失敗だ』と思いました。確かにそれ以来、前田夫妻は、私をなめ切って出てきましたね。
しかし、このいきさつをブログで書く事は致しませんでした。ちょっと、こちらに、判断ミスがあったというわけです。私が前田夫妻に、お手紙を出す場合にも、すぐさま伊藤玄二郎達に伝わり、政治的な解釈にかけられるのだと、いう事がわかりました。・・・・・もう二度と、善人としての、こちらが、善人としての相手に、接触することはなしですよ・・・・・と、心に決めました。それ以来、前田夫妻と、ちょっとでも、かかわって、敵対行為をする人間は、即座に文章化すると、言う傾向をもっと強めましたけれどね。
それと、前田夫人を一回だけ、こちらが利用をしたことがあります。彼女が、伊藤玄二郎達と、懇談会を行って居るかどうかを確かめる為でした。必要悪だったが、大した用事でもないのに、電話をかけたのです。それは、私がブログで、真実を書いた直後は、頻繁に、懇談会が開かれるので、週に何回、開かれているかを確かめるためでした。
そして、今回の、果物を相手に送るという事に対する大誤解、・・・・・が、二度目のこととして、起こりました。似ています。しかし、こっちの方は、ブログで、分析する必要を感じています。
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副題10、『夜九時に帰って来たところ、鎌倉駅に着いてから、何となく、・・・・・伊藤玄二郎がピリピリとしている・・・・・と感じており、かつ、前田清子さんが、自宅には居ない雰囲気がある。で、本日の彼女の行動については、詳細な予測を立てるのは避けるが、以前の日の前田清子さんについては、相当に深く、語りたい。上の節の中身の展開である』
本日の私は、午後三時には外出したいと思っておりました。しかし、実際に外出したのは、6時15分ごろです。それは、パソコンを上の節までを、五時まで、掛かって、書いて閉じてから、さっとと言うほどの、簡単な準備で、外へ出た事となります。したがって敵さんたちは、攻撃用準備が整わ哉ったと、見え、横浜駅には、いつも待って居る黒服のガードマンは、居ませんでした。しかし、鎌倉駅には、居たのです。それが若くて美形のガードマンでした。それで、私にとっては、伊藤玄二郎が、ぴりぴりと、緊張をしているのを察しました。どうして、そういう謎解きが出来るのかの、回答は伏せさせておいてくださいませ。ところで、彼がピリピリとしている場合には、ご近所主婦の、小野寺夫人と前田夫人を呼び、飲食付きの懇談会を催す模様で、それが開かれるという事は、すなわち、私が、重要な真実を書いたという証だからです。
この副題10ですが、27日中には書けない見込みがでてきました。明日の夜をお待ちいただきたく、存じます。
後注1、
後注2、
敵に塩=果物=を贈る話 シロタ画廊、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、と、我が家の合鍵をもらって居るご近所画家A 2018-12-22 06:24:27 | 政治