副題1、『以下の文章は、特に、&&&&罫線以下は、自分用のメモです。しかしどれほど、きついいじめが行われているかを語るための実例として挙げて公開をしておきましょう。ところで、メモなので、時制が、逆順になっています。一番最初が、一番新しい現象です。そして、一番下が、古い現象です。
こういう現象がどうして起きるかというと1965年から、対私への激しい攻撃に対して、私が、防衛のために、いろいろ、文章を書いて、いるのですが、その最も恐ろしい、各種の劇場型犯罪がウクライナ侵攻も含めて、対、私への脅かしだから、です。それが、真実なので、こういうことが起きます。
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副題2、『朝、9時45分ごろ家を出た。銀行の貸金庫を点検する必要があったので。それは、生活保護を、申請したアパートの借主が、契約更新をすっぽかした(二年ごとの、更新料を支払わない)のが何回あるかを確認したいと思っての事である。女性一人に貸したはずなのに、いつの間にか、男性と一緒だし、その男性には、彼がレストランを経営していた時期=社長時代=に登録を開始した厚生年金が下りているはずなので、生活には困っていない筈だ。7年間も、すでに、貸しているが、問題は、なさそうな夫婦だった。しかも彼は、車いすで、女性の方は、大きな機械で、生産する酸素を、24時間吸入している状態だ。かつ、彼は、オミクロン株に感染している時期(2月8日に、彼のアパートに偶然行ったら、そういっていた。なのに、1月21日に申請に行ったことになっているらしい。嘘の嘘、嘘、八百の、ケースだ。
これは、富沢家の高枝切りが、夫妻のどちらも、鎌倉市役所に、申し込みに行ってもいないのに、11人も専門家(尾上共同事業体。横須賀市芦名)が来て、三日間働いた、費用が全部、鎌倉市から、降りたケースと全く同じだろう。これがまた、富沢夫妻を助けるために、鎌倉市役所の、深沢移転問題が起きた。鎌倉市役所って、図書館など、本当に貧相なのに、こういう風に個人に、お金を下げ渡している。
横浜反町のアパートの住民に戻る。彼は、非常にずるいし、今般の生活保護も、生活費が困っているわけではなくて、唯いつ、私だけを抜かして、周辺の、知遇の在る人間にお金を与えるという案件で、生起したことで、すでに、生活保護費は、降りているだろうと私は考えている。
これは、鎌倉雪の下における、平木さんの家の屋根修理や、ペンキ塗り、又、安野忠彦・智紗夫妻の、屋根吹替、又、前田達之君のシェアハウスの、2020年秋のペンキ塗りの、三つと同じだ。それらは、全額、もしくは半額は、公費(市か国からかは、不明)出ているはずだが、それと同じケースだろう。
それらは、10月から始まっているのだが、その同じ年=2020年の、4月8日から始まるという形で、関本家の植木伐採もあった。危険木ではないのに、伐採をしてあげていた。これは、川合良一邸などにも出ている援助だと思う。が、川合邸には、危険木はないのだけれどしょっちゅう、植木屋が来て、きれい、きれいにしてあげている。ただ、川合邸は、鎌倉市の文化財指定を受けているが、私のご近所様は、そういう高級な文化財としての価値はないお宅だが、お金が、出ている。しかも、それを問題視している私に対して、鎌倉市の広報は、その後の、同年度の8月号で、「危険木ではなくても、援助します。50万円まで」、と、うたう様になった。
ただし関本家は、その伐採によって、非常に貧相に見える様になった。私は、1984年に、その家の中に入っている。最初の持ち主が売り出したときに、北久里浜の家に、その家だけ、大きくA4の紙にプリンターで、印刷された大宣伝が入ったので、見に来たのだが、床が抜けそうなところが何か所もあった。その床が抜けていた時期からは、38年がたっている。その後、2人持ち主が変わっていて、関本家は、四代目の持ち主なのだが、・・・・・まあ、リフォームしてあるのでしょう・・・・・床が、ぶよぶよと言う事は、38年後の今は、ないでしょう・・・・・と、言うほかはない。
鎌倉は湿気が多い。で、我が家のフローラという古いピアノ====ただし、アクション(機械部分だけは、スタインウェイのグランドピアノ)を使ってあった、竪型ピアノも、傷んでしまって、主人に捨てようと提案されて、大反対をしたのだけれど、結局捨てられてしまった。北久里浜におけるピアノの先生のご紹介で、北久里浜時代には、来てもらっていたコンサートホール、調律師、依田さんに、「いいピアノです」と言われていたのに、北久里浜と、鎌倉の湿度の違いで、だめになった。一階の町立が、6万円は、取られたが、仕方がない。親戚からもらったのだが、もらう前に相当な年数弾いていなかった、と思われたから。鎌倉へきてから、私も娘も引いて居なかったのも災いをした。
この湿気の問題は、ほかにも多数、政治的に言いたいことがあるが、これくらいにして先へ進もう。
関本家に戻ろう。その家は、とても古い感じがするのだけれど、西側は、我が家の東側と同じで、すとんと落ちる深い崖で、守られていて、他人から、見られる、おそれのない家だった。一方で、東側の、他者と接しているところが、繁茂した、生け垣に守られていて、家全体が、他人からは、見えないので、プライバシーも守られていたし、家も、豪壮に見えたのだった。坪数は、35坪ぐらいだと、思われる。今は、まるで、違う。お気の毒だが、古く見えるし、・ひんそう・にも見える。だから、鎌倉エージェントの甘言に乗ると、かえって損になるケースもあると言う事。だって、これを提案する、CIAエージェント達というのは、一番最初が、悪から出発している人たちだからだ。
どうして、個人が支払うべきお金が、市から、または、神奈川県から、または、国家出ているかというと、そういうアイデアが、鎌倉エージェント====伊藤玄二郎,プラス、まだ生きている井上ひさし +、ご近所住民山田さん====警察庁か、神奈川県警のホワイトカラーのエリートだと思う美形の、紳士===妻も子供も一緒に住んでいる====表向きは、新潮社の社員だとか? 私が起きている限り、午前4時でも5時でも、その家の、電気がついている。真北の、方角の、4軒目の家で、高低差があるので、いつもそれが見えるので、彼が、私を監視しているのには気が付いている。台所仕事をすると、北側の窓の、ガラスから、それが、確認できるし)の三人、+、
石塚雅彦さん(日経新聞を、論説委員で、引退。ただし現在は早稲田大学大学院教授、また、家族関係を言えば、堤義明氏のいとこで、奥さんは文芸春秋社社長、佐々木茂策氏の令嬢、卒業大学として、コロンビア大学だけを明記して、国際キリスト教大学の名前を出さない。ところで、国際キリスト教大学は、少人数制だから、一人を養うのにお金は、かかる。だけど、学費が、東京圏、随一というほどに高くなっているのには、驚いた。長らく、同窓会長をしていた、石塚さんは、ICUがつぶれても、いいと、思っているのだろう。なんだか、東亜同文書院と、似てきたと、思う。)、も、この生活保護の、一件には絡んでいるかもしれない。息子の職を奪う件では、石塚さんは、大前研一氏を使っていると、推察しているが、大前氏は、このアパートが存在する、東横線・反町駅最寄りで、育った人でもあるし。
東証が、組織を再編をして、一部上場という語彙を消滅させた。これは、前報(後注1)で言っている通り、石塚さんが、井上ひさしの提案に乗って、東証を動かしたと推察している。どうしてそうなるかというと私が、このブログ内で、一部上場という語彙を、10回以上使っているからだ。
で、生活保護の一件も、大家、店子という関係で、私と、その生活保護申請者が、関係があるので、そっちへ、金銭を渡して、私からは、ありとあらゆる機会を利用して、200~500万円を分捕ろう。そういう形でみじめさを味わわせてやろう・・・・と考えている連中がいるのだ。そういう連中の中で、最も大きく動くのが、伊藤玄二郎である。これは、伊藤玄二郎の愛人だったと、自ら広言する、鎌倉雪の下の方の、石川和子(かまくら春秋窯の主宰者)さんの現在の夫、柳沢昇が、富沢家の高枝切りの最中に、伊藤玄二郎と電話を交わしていたので、確定的なことなのだ。
今般も、彼が、松尾崇・鎌倉市長を動かし、松尾崇市長は、山中竹春横浜市長を動かし、横浜市長は神奈川区長を動かし、神奈川区長は、生活支援課の課長他を動かして、上からの、お達し事項として、借家人に生活保護費、18万円ぐらいを下げ渡すと言う事。彼ら夫妻が死ぬまで、2000万円程度が、必要が無い夫婦に下げ渡されるのだ。
この金額が確かなことは、横浜市長がウクライナ大使を訪問をして、支援金、2000万円を渡したことでも確かである。(後注1)
彼は、レストランの社長なのだけれど、どうも、細君や子供とは、別れて、事実婚の相手と暮らしているみたいなので、実名を挙げない。横浜市神奈川区とか、港北区では、所謂ブイブイ言わせた、人物で、ひとかどの人物だけれど、貧乏になったと言う事(レストランは妻子が、経営していると思われる。で、給料はそちらからは出ない)と、実質婚で、愛人と暮らしているという事情もあるらしいので、実名をさらさない。
この男が、すさまじい、どなり声で、電話をかけてきた。それも、『大家さんに、家賃を支払っていますよと、言う証明を出してくださいという、お願いをするという気持ちはなくて、自分の背後に、横浜市長がいるんだ。だから、お前よりも上なんだ』という気持ちがあったからだと思われる。まるで、やくざだった。2月23日の事だったと、記憶しているが後で、確認をしておこう。
この男がずるいという点だけれど、あに、私に対してだけずるいわけではない。ここで、独身で、アラフォーになった若い男女の人を取り上げて比較してみよう。彼らは、もし親と、同居をしていたら住居費はいらない。だけど、安心してうかうかしていると、50代とか60だいになって、親の保護が無い、時期の自分に直面して慌てることとなる。光熱費、固定資産税を、支払えなくなったりして、単純に親の家を売ってし、在ったりする。そうすると、今般のコロナ禍などの、激変が起きた時に、車生活者となったりするのだ。
一方、地方から出て来て、独身のまま、アパートに住んでいる場合を考えてみましょう。たまたま、コンビニの店長、もしくは居酒屋の店長として、サラリーマン稼業を始めたと仮定します。ものすごく忙しくて、恋愛をする暇もありません。真夜中近く、鉄製の階段で上がる二階の、木造賃貸アパートに帰ってきます。コンビニ弁当、または、パックに入れた賄い弁当を開きます。私はあれは、絶対に、量が足りないと、思っています。労働で消費した自分の地肉の再回復には、役立たずだんだん疲労がたまっていくでしょう。でも、若いから、生活保護の申請など、思いも及ばず、かつ税金を給料から天引きをされている尾です。または、将来の厚生年金がもらえるかどうかも分からないのに、医療費のために、国民年金は入っているし、もしかしたら、厚生年金も払っています。
そういう若者2000人から、一万円ずつを、集めて(しかし、15年間だが)、このずるい男に横浜市長は、特例として与えるのです。税金は、個人のお金ではありません。だから、なんとはない形で、使われたとしても、誰も市長を、責めはしません。それに、毎年200万円の支出など、横浜市全体の、予算の中では、目立ちません。だけど、私ははっきりと記録をしておきます。
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副題3、最近、身辺に、異様な攻撃が続いている。NHKニュースを通じての攻撃・・・・・ウクライナ侵攻が最も大きなものだが、国内では、やまゆり園事件が最も大きかったか。その一周忌に、また、私が真実を書くと困るので、妹が殺された。そして、自殺と言う事にされている。それは、京橋3丁目にあった、有名画廊ギャラリー山口のオーナー山口みつ子さんのケースと、全く同じだ。
これが、この2022年4月2日の、神奈川県立近代美術館・別館の玄関に、音もなく、副館長が現れ、私を背後から、憎しみオーラを込めて、見つめたことにもつながるのだが、
現在、近代美術館全体の、館長である水沢勉先生が、彼の、日吉の実家(私の家と、60mぐらいの距離で、存在していて)で、姉君の悦ちゃんと、その小学生時代の同期生、沢野ひろし、ちゃん(沢野家とはわが実家の、斜め後ろのお隣さん、ただし、四つ角としての、道路を隔てている)が、同時期の、日吉台小学校の動機で、私の妹喜美子も、二人と同じ、学年だった。横浜市立・日吉台小学校の同期生なのだ。喜美子の名前は、朝ドラ、スカーレットに、漢字もそのままに、利用をされた。戸田恵梨香は、体系形が妹にそっくり。妹の方がバレー(踊り)をやったり、社交ダンス(ラテン)をやったりしているので、戸田恵梨香よりも姿勢がいいが、そっくりなのだ。
その後、ひろしちゃんが、母親に話し、90を超えた沢野夫人は、こういう噂を広めるのが大好きなので、西側に、10m離れている、小田歯科医院に、言ってその話を通じさせた。
私が出入りする場所にはありと、あらゆるところに盗聴が仕掛けられていて、小田先生が、親切だし、(インフォームドコンセントが、完璧だし、技量も素晴らしい)、それを、褒めたブログか、メルマガを、18年以上前に書いて居るので、・・・・・それは、日吉の実家の大谷石の崖のそばで、太陽の熱で、歩いている最中のトカゲが、かんらかんらに、干しあがっていたのを書いた【トカゲのミイラ】というエッセイ中で行った。このエッセイを、「シュールな文章ね」と、語ってくれた、お茶代付属高校時代の同期生にして、聖心女子大教授の、金子光子さんが、やがて、私を罠にかけたり、いじめたり、することとなる。そのご褒美だと、思われるが、彼女は、春秋社から、著書を出している。
で、おだせんせいをほめたからこそ、その小田先生を使おうと敵方が考えていて、いろいろ、その兆候が見えていた。だが、長年かかっていたし、治療代は、先生ご夫妻が、「私達は赤ひげです」とおっしゃる通り高くないし、
もし、CIAエージェントが裏にいる、先生の激変だったら、どこの委員に代わっても同じだからと、我慢をして、通って居た。兆候としては、電源用のコンセント、特にトイレの中の物に、ガムテープを張る事、これは、昔のパソコンは、電池が長持ちしないし、自宅でワードやアドビの、図形処理をさせないという攻撃が長く続いたので、図書館や、喫茶店、ホテルなどの、コンセントを利用して本の編集の仕事をしていたころ、東京の、都立、または、区立図書館の、コンセントに軒並み、ガムテープが張られて使えなくされたのと、同じ現象が小田歯科医院にも表れたのだった。それから、患者は、みんな小田先生をしたって、治療に来るし、4畳半程度の待合室は、奥様の絵手紙(季節ごとに交換をされる)高さ1mに、及ぶ盛花、季節ごとに交換される、かわいらしい民芸品、または、手作りの、ちりめん細工等で、飾られているとても、アットホームな空間なので、誰もが打ち解けて、話をするのだけれど、急にその待合室の空気が寒々しいものとなった。予約制なので、同時刻に来る別の患者さんに、待合室で話をしない様に電話で、依頼をされていると、私は考えた。また、治療室に入る、時間帯においても、以前は、椅子が空いたら、招じ入れられていたのに、椅子が空いても、招じ入れられず、かつ治療がぞんざいになってきた。
これは、誰かから、先生が、私の悪口を聞いておられると、考えて、診療とは別の日に菓子折りをもって、訪問をして、自分が苦境にあることと、でも、それには、わけがあるので、疑わないでほしいと、言ってみた。しかし、ある時期から、先生が激変するのだった。
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副題4、『小田先生ご夫妻が、ぎりぎりの、尺度で演技をしているのには、気が付いていた。だけど、治療がぞんざいで、悪くなるまでは、我慢をした。しかし、その我慢をしている年月の最中に、先生が敢えて、攻撃をしてきているのに気が付いた。
それは、本日=2022年4月5日の夜に、小学生時代の、友人、市瀬紀美子さんが、「うちの息子が、東工大の教授になりました。40代にして、成れましたのよ」と知らせて来たのにも通じる話で、私の息子が、私立中学二校の、受験で不合格だったことをえぐってくる話だった。
小田先生は、大腸がんを患ったそうで、人工・肛門にもなっているそうだ。その人工肛門は再度の手術によって、治ったそうで、人工肛門は外れたそうだ。
しかし、私は、それを不思議なことだと思った。先生は、170cm70キロはあるだろうと、言う立派な体格で、色は白く、頬も血色がいいし、唇にもチアノーゼ池塘はない。ただ、ただ、赤ひげ先生と言っても、一般サラリーマンよりは、上等なものをお食べになっているので、大腸がんに、かかる可能性はある。食べ物によって、かかりやすい病気として、パーキンソン氏病がある。パーキンソン氏病は、帝王病と言って、上等なものだけを食べているとなるそうだ。萩出身の、父は、白身のお魚しか食べなかった。しかも、日能研を創設した、日吉の、昔からの、地主階級の、一族が日吉で、経営している、高い高いお魚屋さんが、御用聞きに来てくれるので、それだけをお魚としては食べていた。で、パーキンソン氏病にかかった。昭和天皇もそうだったと、聞いている。
で、そこから、学んだ、私は、新鮮な砂肝と、新鮮な鰺を見つければ、それは、買って、食べる様にしている。だけど、父と似ていて、・・さば・・は絶対に、だめなのだ。蕁麻疹が出る。さんまは、かろうじて大丈夫だけど。昔は、チーズもだめだった。たんぱくなものしか、受け付けない体だった。つまり、和食好みだと、言う事。だけど、子供ができてからは、「一週間に、60品目をとりなさい」と言う大まかな、栄養学の、教えを守っていて、各種の食品をとる様に気を付けている。しかし、私が海外修行をしたくて、逗子で、一人暮らしをしていた、三年間に、料理を作ることが好きだと言う主人は、野菜をとらずに、主に肉だけを食べていたので、心筋梗塞にかかってしまった。大いに反省をしている。
小田先生は、決して威張らない。かつ奥様は、優しくて、賢明な方だ。だけど、一週間に、一回、数万円の、盛花用の、お花を、花屋から、配達をさせる様な、生活である(後注3)ので、先生は、霜降りの上等な、牛肉など大好きだったと、思われる。それで、大腸ガンを患われた。
が、ここで、疑問が生じる。先生は、しみじみとした、感じで、「北鎌倉から、江ノ島まで歩きました」と、おっしゃるのだった。
大腸がんを患って、人工肛門になっている人が、どうして、北鎌倉から、江ノ島まで歩けますか? しかも、その途中に私の家がある。「どうか、お寄りください」と、言っても、我関せずというか、上の空の、感じなのだ。それに、夫婦は、とても仲良しなのに、それほどの、大冒険を、人工肛門設置後の、夫がするというのに、奥様は、この話題には、無関心だった。ので、一緒に、歩いたわけではなさそうだ。不思議だった。
これが、・・・・・カリタス小通学バス襲撃事件で、若い外交官と、少女が一人殺され、犯人とされている新宿のマージャンやで、働いていた51歳の男性の三人が、殺され、その後、ミャンマーで軍政クーデターが起きてアウンサン・スーチー氏が、収監をされる・・・・・という事件の謎を解くカギなので、皆様においても、しばらくは、覚えておいていただきたい。
先生が大腸がんを患われたことは事実であろう。で、2018年ごろは、週に三回、しかも、午前7時から、11時までしか、開院していなかった。この小田歯科医院が、この2022年に入ってから、閉鎖されていて一切の記録が、googleの検索で出てこない。だけど、今のところ医院の建物はあると思う。日吉駅から、サンヴァリエ行きの東急バス【ときわ台バス停】で、降りて坂を上ったところ周辺にある。
「あなたが、閉鎖にもっていったのでしょう」と、推察されると困るので、先生が大腸がんだったと、言う事は書いて置きたい。ただ、人工肛門設置は嘘だと思う。
先生は、日本歯科医師会会長を最も多く輩出している東京歯科大の、出身で、非常に上品な美形の紳士なのだ。しかし、2015年か、2016年ごろ、歯科医師会・会長・選出の選挙の参謀をなさった。わが家の最近の西隣、白井達雄さん(東大卒だと思われる)と同じく、むっつりすけべーの政治版であって、・・・・・あたかも本当のごとく、嘘をつく人なのだ・・・・・と今では思っている。
北鎌倉駅から、江ノ島まで歩いたというのは、例のごとく、いまだに生きている、井上ひさしの発案だと、思う。彼は、机にへばりついていて、実体験が無いので、北鎌倉から、江ノ島まで、歩くなんって、70歳過ぎの人にはできないことだと言う事が、判らないのだ。そんなながい距離を、歩くのなら車の通っていない、本当の、山に行った方が正しくて楽しめるはずだ。そして道路と並行に走っている江ノ電を利用しない人などいないだろう。特に、鎌倉から、江ノ島へ向かうのに、道路と並行に走っている江ノ電を利用しない人は、いないと、思う。井上ひさし原案だからこそ、小田先生に、こういう嘘をつかせるのだ。
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副題5、『井上ひさしは、小田先生に、嘘をつかせた。北鎌倉から、江ノ島まで歩いたというは、鎌倉学園へのお孫さんの受験を、話し出す口実だったのだ。それは、私の子供の中学受験2校が不合格だったことを、さらに、心理的に、えぐって来るための、導入だった。その件で、いじめぬいて私をノイローゼにさせるための口実だった。』
ところで、こういう風に、歯科医師会会長選挙の参謀を、2015年か、2016年に、担った小田先生と、言う名医に、嘘をつかせるのは、なぜかと言うと、たぶんだが、1982年の、私の息子の私立中学二校の受験不合格が裏から、手を回されてわざと不合格にされて、そして、その後の人生のありとあらゆるチャンスをつぶされていったのを、すでに、私が気が付いているからこそ、そこを刺激すれば、さらに悩んで、自殺をすると、見込まれているからだろうと、思っている。
この小田先生のお孫さんの、中学受験合格の話は、数年にわたって、ちょびちょび、ちょびちょびと、私に告げられた。瓜南直子さんの、全日本あすはが連の投稿と、映画のプログラムに関する投稿は、両方ともサブリミナル効果を狙った、対私への攻撃だと、言っている。
小田先生の、お孫さんの受験の話は、瓜南直子さんのケースよりさらに悪質だった。しかも、一気に出てきた話ではなくて、数年間をあけてとか、数か月間をあけて、出てきたいじめだった。
私は、こういういじめを受けているからこそ、私の長男の、中学受験不合格は、瀬島龍三が裏から手を伸ばして行った弾圧だったと、確信をしている。どうしてそういう事となるかというと、瀬島龍三・元・陸軍参謀は、親友だと、している益山重夫、元、海軍参謀の、土地をめぐる実質的な詐欺事件(150坪だけ山林を買い、京急にインフラ整備をさせた後で、その近辺の山林、2000坪を私有化していった事案の、詳細を私が知っているからだった。それが、1978年で、息子の受験は、その四年後だった。
これは、横須賀市の水道山1200坪と、その北側800坪を、法務局と財務局への巧妙な働きかけと、操作で、無償で手に入れた話なのだ。地積変更届の仕組みを利用している。
副題7、最近、身辺に、異様な攻撃が続いている&&&罫線以下は、自分用のメモです。しかしどれほど、きついいじめが行われているかを語るた目にここに置きます。そして、六時になったので、寝ます。
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これから先の開設が足りません。しかし、すでに、21時間起き続けているので、ここで、寝ます。後で、整理していきます。
22-4-5
夜、7時ごろだったか、090-XXXX-8088(?) という携帯から電話がかかる。知らない番号だが、ビジネス関係ではないと感じて、電話に出る。市瀬紀美子さんだった。
*1)「一緒に帰りましょうと、私が言ったのを、彼女の方が、断ったのはごめんなさい」で始まる。まあ、すでに電話を交わす仲ではないのに、電話が来ると言う事は、何らかの、罠か、いじめであるとは思うが、最初は、4月22日の第一部、三階最前列の切符があるという話だ。????
特に、私は、最前列は、手すりが邪魔になるので、好みではないが、彼女は、「あなたは、歌昇が好きでしょう?」という。過去にそんな話は二人の間で、出たことが無い。これは、私のブログを読んで、歌昇が、「吉右衛門が、菊之助に芸の継承をさせたがっているので、関の扉とか、盛綱陣屋もそうだが、歌昇が、損をしている」と書いて居るので、そういう風(=歌昇が好きだという風)に井上ひさしが、解釈したのだと思われる。
または、それをきっかけとして、話題を通じさせよう・・・・・また、は、私を乗せようとする、罠であった。
その種が、伊藤玄二郎を通じて、酒井忠康氏か、水沢勉先生(両方とも慶応卒)に入り、その後、横山和生君(横浜国立大学附属中学校で、私とは、1958年卒の同期・・・・・麦田町の、材木屋さんの坊ちゃんだが、奥様が、優秀だそうで、四人の坊やは、全員偏差値高度な、大学を卒業した、優秀な人物だそうだ)に入ったと、思われる。
そして、慶応三田会(同窓会)横浜支部長なので、市瀬さんの夫とは、親しいはずだ。材木屋さんは、やめているが、跡地(広い)に二棟のマンションを建てて一棟は、まるまる、横浜市に貸していて、一種の老人施設となっているらしい。その二棟のマンションからの、月収だけでも、年収5000万円になるだろう。ので、マンション内一階に在る、お玄関だって、10畳はありそうだ。天井も非常に高いし。
みなとみらい駅の、真上のタワーマンションの、東南の角部屋、(?中層階だったと、記憶しているが、をも、所有しサロンとして使っている。豪華なインテリアだが、天井は、低い。ただ、眺望は、素晴らしい。
2010年3月10日の、クラス会での、ホテルニューグランドの、一次会の続きとして、同期生(ほぼ、60人)がそちらにまねかれた。
市瀬さんの夫は、市瀬さんの家に、養子に入ってはいるが、仕事上の名前は、昔の名前を使っている筈。または、夫婦別姓結婚であるだろう。したがって今の名前は知らないが????
午前9時45分ごろ、【とら丸】二つお店があるが、、駅に近い方の外に頭にけがをして死んでいる黒い毛並みのフェレットの死体が置いてあった。
22-4-4
外出するが、さして、たいした要件は、なし。土肥さんが、電話をくれた。それは、生活保護の方に詳細を書く。
22-4-2~3
睡眠時間が、相当におかしくなっているのだが、3日午前1時半ごろ、トイレに入っていた。雨が降っていた。トイレの窓の外、(つまり我が家の門の中)に入って、トイレの窓の外でチャリンと音をさせた人物がいる。あれだろうと思うが、まあ、交換泥棒の可能性もあるので、個人名は特定しておかないこととして置きたい。
22-4-2
午前10時半過ぎに外出、石段でシェアハウスの、担当不動産会社の、スタッフ、二名と出会う。四月中旬から募集というか、入居という形だと、言う事。(これは、私宅の電話を、盗聴した結果、わざとすれ違う様に設定して訪問をしてきて、私の反応を見たと、考えられる。前田夫妻と、中谷家の圧倒的な、経済的、及び、リアルな世界での証拠隠滅という意味での、勝利を目の前に突き付けられるが、かと、言って、それを防衛する仕組みは、私の方では、ブログを書くことしかなくて、しかも、今は、その話題に触れることが出来ない。したがって、鷹揚に上品に挨拶を交換して置いた。それで、終わりと、彼らから、考えられても困るが、相手が、どう考えるかは、私の、支配できる分野ではない。)
12時から歯医者、零れ落ちた歯を一本、応急的に、取り付ける。そこを出たのが、12時50分、先生は、ばり(接着剤の、はみ出た部分)を、除去されなかった。この接着自体が、臨時の事だと、言う話だし、さほど、痛みは無いので、文句は言いたくないが、先生の態度が、初期よりは、非常に変わってきている。裏に何がありますか? たぶん私が、自宅で、「いい先生だ」と、英二さんに告げているので、それを、盗聴した結果、例の連中が動いたと思う。でも、先生に、悪口を告げているのは誰ですか?
小田歯科医院と同じ経過をたどっていますね。?!?!?
大船からバスで帰る。出発は、4時5分発。土曜日なので、渋滞があるはずだが、無かったので、4時25分には、八幡宮裏に到着、普段は、八幡宮前まで、切符を買うが、この日は、観光客が多く、そこから自宅までの、歩みに難渋があるだろうと思ったので、裏で降りた。時間と場所として、目の前にある別館に入るのに、まことに適切だと、思われた。
で、買い物の大荷物があって、それをもって別館に入るのは、ふさわしくはないが、ロッカーがあるはずだ。預ければ、展示場を見る際には、手ぶらに成れると考えた。それで、訪問をした。
同時刻の訪問者は、学生証を示す男の子一人。切符代を見ると、以前は、100円だった記憶があるが、その日は、350円となっていた。65歳以上の割引制度。この日の経験から、ある場合には、割引制度を使わない方がいいと考えたが・・・・・まあ、350円でも、ご親切というものだろう。
入り口で、年齢を示すために、マイナンバーカードを示した。(これが、伏線1)
さて、入り口で、他の催事場でも、それを受け付けてくれている荷物預けを、向こうから提案してもらったので、青いチップをもらって預ける。ふと、視線を感じた。それほど、強い、憎しみオーラを、その人物が発していたので、自動開閉扉の厚いガラスを二枚も通しても、その憎しみオーラを感じ取ったのだった。しかも、私は勘が非常に強い。で、切符もぎりのお嬢さんスタッフに、「あれは、誰ですか?」と、質問をすると、副館長だという。私は、てっきり私服の刑事が、鎌倉警察署、生活安全課の課長の命令で、監視とか、追尾に来ているのだと、思ったのだけれど、副館長だと、聞いて驚いた。
ここだけれど、私服の刑事が現れたとすると、それは、江ノ電バスの運転手が、私の顔を、すでに、知っていて、大船から、私が乗った際は、常に、警察へ連絡を入れることとなっていると、推察しているが、それだったら、わかる(伏線2)
これは、思い過ごしではない。バス停、対面の歩道においてある伊藤園(0466-XXーXXXX)の自動販売機に、お茶用のお金120円を二度も入れたが、反応が無くて、お金をとられっぱなしだった時からわかっていることだ。普通、その品目がすでに売り切れている場合は、売り切れのボタンが点灯するし、それは、無かった。しかし、一回、お金を入れて、お茶が出てこないので、返金レバーを押したがお金も戻らないので、これは、IT的部分を活用したいじめであると、考えて、自分の考えが正しいかどうかを確認するために、もう一回同じことをやってみた。すると、全く同じ反応で、お金も帰ってこないし、お茶も出てこなかった。
で、副館長が突然、外へ出て来て、私を憎しみのこもった目で、にらみつけるとは・・・・・これも、たぶん、バスの運転手からの、警察の通報で、美術館側が、私が、訪問をする(と言っても、事務所を訪ねるわけではない。単純に展示を見るだけだが)を知っていて、副館長が、憎しみのオーラで、私を見つめることとなったのだろうと、思う。ところで私が入った玄関から、彼が出てきたわけではない。別の入り口から出て来て、背中側、10mは、離れた場所から、私を見つめるのだったが、その、裏口からタイミングよく出てきたと言う事自体、バスの運転手からの、大船駅近辺でも、通知によって、作戦が練られていたと、考えられる。
もちろん、そうではなくて、切符売り場の、女性からの通報で、そうなったとも考えられる。眼鏡をかけた女性スタッフは、私のマイナンバーカードを受け取ると、いったん席を外した。彼女が奥へ、私の来訪を告げましたか?
私は、この一件を、副館長の名前が判るまでは、書くのをためらっていた。すべては実名で書いてこそ、自己防衛に役立つのだ。
ここで、続きを書くのをやめて、自分の仕事へ入ろう。
後注1,
B.たけしと、W.スミスの、ハゲをからかう事件・・・・・言葉狩り、ヒステリーといじめの連動+ICUの学費がバカ高くなっていた
2022-04-04 05:01:47 | 政治
後注2,
横浜市長、ウクライナに、2000万円を寄付
2022-03-16 23:03:58 | 政治
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